美琴「とうま…好きだよ…」(383)
ってな感じで
美琴が上条さんを逆レイプするss書いてください!
死ね
駄目だ、全然思い付かない。
普通にイチャイチャになっちまう
お願いします><
上条「な、なぁ、御坂?」
御坂「なによ?まさか、もうへこたれたんじゃないわよね?」
上条「無理だって、一体何回やるつもりなんだ?」
御坂「そりゃ、私が満足するまでよ。」
無理だ、なんか違う
鈍感な上条さんにストーカーして…
これってヤンデレかなぁ…
なんで禁書スレって立て逃げばっかなの
美琴と上条はレイプものにならない
なぜなら全て和姦になるからだ
>>3
イチャイチャでいい
むしろイチャイチャがいい
結局書いてもさ、なんかイチャイチャになっちゃう。
黒美琴方面に行けばいいのかな?上やん 美琴に監禁
↓
嫌々ながらも美琴におそわれる
↓
こっからどうしよう、みたいな
>>7
ハルヒとか他のSS立て逃げしてた奴らが禁書・超電磁砲に移ったからだろうな
俺携帯だし、書き溜めしてないからやめとくわ。皆に迷惑かかるからさ。とりあえず勉強の合間、合間に考えておくよ
美琴「私の気持ちも考えなさいよっ!」
上条「ごめんな…」
ラブラブ展開へ…
こうですか?わかりません
上条はさっさと御坂と結婚しろよ
禁書目録は故郷帰れ
いいとは思うよ。すまん、力になれそうにない。てか、1が書いてくれたら助かるのに
pc壊れてpspから書き込んでで…
すいません
>>16
いえいえ、お疲れ様です。
とりあえず、明日パソコン開けたら書こうかなと思います。
スレがあったらの話ですが
超電磁砲SSスレは最近長持ちするね
1が責任を持って全力で保守する
スレタイにグッときた
明日期待
こんな流れになるとみた!
美琴「と~うま!」
上条「わっ!なんだよ、その呼び方は…」
上条「頭でも打ったのか…?」
上条「俺良い医者知ってるから紹介しようか?」
美琴「ふざけんなああああああ!!!」ビリビリ
上条「と、突然ビリビリするのはぁぁ!!」
上条「ヒィィ」
美琴「はぁ…はぁ…」
美琴 (アイツの鈍感こそ医者に診てもらうべきだわ…)
美琴 (いっそのこと、どこまでいったら気づくのか試してみるのも手かも?)
規制解除のお陰で
保守感覚短めにしとかないとおちるかもよ?
>>22
まじかよ30分ごとに保守する
保守
ほしゅ
とうまって呼び方するとインテグラルさんしか思い浮かばない
美琴「とうま・・・好きだよ・・・」
上条「あぁ、俺も好きだよ」
美琴「好きってどのくらい?」
上条「どのくらい・・・凄くだよ」
美琴「曖昧ね」
上条「!・・・お前はどうなんだよ」
美琴「好きよ・・・苦しくて涙が出るくらい・・・」
上条「・・・・・・」
美琴「おわりにしましょ・・・」
上条「・・・」
美琴「あなたは私だけを見てはくれない・・・」
美琴「あなたは皆にやさしいから・・・」
美琴「そんなあなただから私なんかと付き合ってくれた・・・」
美琴「そんなあなただからとうまを好きになった・・・」
美琴「さようなら・・・」
the end
>>27
時間が惜しいな
御琴「と~うまっ!セックスしよっ!」
美琴「ねえ、ちょっとアンタ………んっ…」
美琴「ねえ、もし私がさ」
上条「ん?」
美琴「アンタのこと、す、す、好きって言ったら、どうする?」
やっぱやめた
>>17期待保守
>>8美琴が上条さんに襲われてる同人誌あったけど、和姦になってたな
美琴「ねえ、左手出して」
上条「なんでだ?」
美琴「いいからさっさと出しなさいよ」
上条「ったく、ほれ」スッ
そういって左手を出すと美琴がその手を握ってこう言った
美琴「ごめんね」ビリビリ
上条「ぐわああああ」バタリ
美琴「これで…コイツは私の物。ははっはははははは」
俺文才無さ過ぎだろ
(いってぇー。)
意識が朦朧とする。体中が痺れ反応がない。両手は、後ろ向きで排水管を抱っこするような形で手錠をはめられ身動きが取れない。口にはタオルのような物が巻かれ喋る事も一切出来ない。
(一体此処は何処なんだ?)
少ない意識の中、部屋の中を見渡す。部屋の中は一つの電球がぶら下がっているだけで薄暗く時計が無い、外からの光が届いていないのか今現在何時なのかすらわからない。
(何ですか、何なんですか?この状況!わたくし上条当麻は、なんで監禁されてるんでせうか?体は痺れて動かないし、俺が一体何をやったんだー。)
うーっうーっと声を出しながらもぞもぞ動いてみるが効果はなし。そうこうしている間に、目の前のドアが開いた。
とりあえず、始めてみる
8時まで携帯で頑張る。8時からお勉強しないといけないので。
時間は、一週間戻る。
まだ夏の暑さが抜けていない秋に入ったところ、上条当麻は一人寂しく家に帰る。
夏休み中も散々だった。
記憶喪失になるわ、右腕切り落とせるわ、学費を川に落として一週間飢餓と戦う・・・・。
この不幸体質は折り紙付きみたいだ。今朝も、うちの腹ぺこシスターに空腹だからと叩き起こされ、ご飯を作るものの自分の朝ご飯の分がつくれなかった。
朝から学校の帰りまで何も食べれなかったのだ。
(はぁ~なんだか自分で過去の事を振り返ってるだけで涙が・・・。あぁ、不幸だ。)
何時も通りの道を通る
自販機の前を通り過ぎた所で声をかけられた。
「ねぇーちょっとアンタ。」
「今日は、もやし炒めにするか~。余りお金無いし、経済的にも優しいし。」
「だから、無視すんなって言ってんでしょゴラァァアアアア。」
ビリビリと自分の目の前を稲妻が走る。
「げっ、ビリビリ・・・。」
「ビリビリじゃ無いって言ってるでしょ!私には御坂美琴って名前があるの!」
スマソ。時間になったから切り上げるよ。誰かが乗っ取ってもわたくしは、怒らないので。
では
追伸。
誤字脱字があるかも知れないので申し訳ない。俺も文才が余りないもので。保守ありがとう
美琴「生きてるぅてなんだぁーろ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
ピピピピーピピピピュピピピーピピ ピピピピーピュピュプピピピピーピ♪
美琴「・・・・・・・はぁっあああああああああああああああああ」
御坂妹「っ!!?どうしたんだいおねぇさまぁああああため息なんてついちゃってぇええええ!」
美琴「あれいたの?そりゃため息だって出るわよ」
美琴「今日もアイツにビリビリ」
美琴「昨日もアイツにビリビリ」
美琴「明日もアイツにビリビリィイイイイイイ」
美琴「たぶん来年もアイツにビリビィイイイイリっ」
美琴「ぜんぜん素直になれなくてお姉ちゃんもう生きる気がしないのよっ!」
御坂妹「!!!お姉様のクソヤローぉおおおお!とミサカは全力で黄金の右っ」シュッ バゴォオオン
美琴「そげっぷ」
美琴「グーってお前・・・顔ってお前・・・・・・」ダラダラ
御坂妹「お姉様っお姉さまはお強いんですよっ!今から私がそれを証明してごらんに入れます!」
御坂妹「お姉さまっちょっちょっと目を閉じてください」
美琴「目?うん、いいわよー」
御坂妹「いいからいいから~妹信じて~とミサカはお姉さまの口にゴム紐を銜えさせると状況説明」
御坂妹「おてんばおてんば~ツンデレ気分で~」ビィーーン
御坂妹「ほがらかほがらか~ダイジョブだいじょぶ~」パッ バチィイイイインッ!
美琴「やりやがったなこのやろうっ!」 妹「ちょお姉さまっお姉さまっ!!いっい」
御坂妹「生きてるじゃーん!!!!」
美琴「!!!!!Wow!Wow!ワォ!そーだったー!生きてるじゃーんっ!!」
美琴「生きてるぅてなんだぁーろ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁーに!」
美琴「生きてるぅてなぁんだーろっ!」
御坂妹「生きてるぅてなぁにっ!」
御坂妹「パクッ」
こんな御坂姉妹嫌だwww
ちょwww誤爆したwwwww吊ってくる
上条美琴のイチャイチャは至高
でも木山せんせいが恋しい・・・
懐かしいwwww
懐かしすぎwwwwwwwwwwww
おまえらまさかとは思うが
木山せんせい”が”懐かしいとか言ってんじゃねえだろうな?
木山てんてーなら俺の隣で起伏の乏しい裸体のまま寝てるよ
>>46
,. -──‐┤
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i!:./:/_.ノ! | |:.:.:.i:! ゛. | ' |
i!'::/ヽ ノ | |:.:.:.i:! \.〉、 |
|./==イ\| !:.: 从 /i | !
>>45
どう考えても笑う犬だろ
ほ
とうまーとうまとうまーとうまーねーとうまーとうまーとうまー
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
とうまーとうまーとうまとうまーとうまーねーとうまーとうまー
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
>>41
どこに書き込もうとしたのかきになるじゃないかw
ヤンデレールガン系のSSがあるまとめサイト教えてくだしあ
これはなんなのだろうか。
「ああぁっ、いいっ、イイよっ、ふぁっ・・・んっんぁっ・・・あぁぁん・・・!」
男に跨り一心不乱に腰を振り、貪るように男を求める女。
もはや男の思考は正常さを失っていた。そして女もまた。
いったいどれくらいこの行為に興じているのだろう。
時間の概念も怒涛の快楽も全てが色を失ったように感じられた。
手足を寝台に拘束され、Yシャツのボタンは引きちぎられ
我ながら見るも無残だなと他人事のようにしか思えない。
「んっ、んんぅ・・・ぺろ・・・んぁ、おいし・・・はむ・・・っ」
舐るように、舌を口内に捻じ込み、かき回す。
「い、いく・・・いっちゃうよ、アタシ、も・・・ダメ・・・っ!」
女の上半身が弓のようにしなり硬直すると2、3回ほど痙攣する。
それに合わせ膣は強烈な締め付けで射精を強請る。
「ふふ・・・また膣内に出されちゃった・・・」
うっとりしたような半眼で御坂美琴は男を睥睨する。
「とうま・・・好きだよ・・・」
イギリス言って二度と戻らないんだよ!
インデックスより
上条「あいつ帰ったのか」
ほら、下ごしらえしたからとっとと書け太郎
>>52
俺からも頼むよ!!!
pl,okmijnuhbygvtfcrdxeszwa?q'.
落としたら悪いので保守。
12時に帰ってくるよ。
>>54
ありがとう。使わせてもらう
期待してるよん
規制解除は嬉しいが
落ちるのが早くなるのはなぁ…
電話規制前からこれで十分だった
保守時間の目安
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
パソコン規制されてるがな。
ちょいお待ちを
「あぁ、すまん御坂。で、今日は何の御用でせうか?」
「何って、勝負よ!勝負!。そこっ、げんなりした顔しない!」
ビシッとゆびをさした
「勝負、勝負ってなぁ、お前。少しは女の子らしくしろよな。普通にしてたら可愛いんだから。」
「なななな、何よ。話を誤魔化されたってそうはいかないんだから。」
(こ、こいつ。今私のこと。か、かわいいって・・・・。)
御坂は、顔を真っ赤にしながらブツブツ言い出した。
お~い、もしも~し?と上条は、御坂に近づいて目の前で手を振った。
「そこで、トリップしてるところ悪いんですけど上条さん朝からご飯食べてなくて死にそうなんです、はい。だから、帰ってもいいよね?よし、帰ろう。」
自己完了?したのか上条は、御坂の横を通り過ぎようとしたが・・・・・。
「だ、か、ら!、アンタ私のこと無視すんなーーー!」
バチバチっと上条の近くに電撃が落ちる。
うわっと右手で瞬間的に電撃を止めたからいいものをあたっていたら即死級のものだった。
「こっちもさっき言ったろう?なんも食ってないんだ。早く行かないとタイムサービス終わっちまうんだ。お前の相手してる暇ないんだよ。」
上条は、鞄を片手にその場で足踏みをしている。
「アンタ、朝からご飯食べてないの?じゃじゃあ、私がアンタの家に行ってお昼ごはん作ってあげようか?」
「は?何言ってんだお前・・・・・。まさか、これだけじゃ懲りず。家の電化製品も壊すとおっしゃいますか?」
わなわなと上条は突然震えだした。
「アンタ!私をなんだと思っているの!いいから一緒に行く!まだ文句言うようならホントにやってもいいんだけど?さぁ、YESか'はい'どっち?」
それって、どっちも同じ意味じゃ・・・・。やめて、バチバチしないで。ぎゃ~~~!わかった、わかったから~~~~~。
・
・
・
・
・
一通りの戦闘を終え、御坂と上条はベンチに座っている。
「はぁはぁはぁ、わかったよ。じゃあ、御坂に頼むよ。」
「はぁはぁはぁ、わかったんならよろしい。それで、さっきアンタタイムセール云々かんぬん言ってたけど大丈夫?」
御坂に言われて、上条はポケットから携帯を取り出し時間を確認しだした。
そして突然、立ち上がり。
「ははははは・・・・・へって、タイムセールぎりぎりじゃねえか!。急がないと。ほら御坂?作ってくれるんだろ急ぐぞ!」
上条は、右手で御坂の手を引いて走り出した。
(は、手、手を、握ってる。ふふふふ、ふにゃ~~~~あ。)
御坂は、上条に成すがままに連れて行かれた。
美琴がふにゃると大抵のことは許せる
某スーパー。
上条と御坂は、スーパー内でタイムサービスの時間に間に合い買おうと思っていた食材を手に入れる事が出来た。
スーパーに着いた時御坂は、顔を真っ赤にしながら口をぱくぱくさせていた。体調悪いなら帰るかと言っても、御坂は
「だ、大丈夫よ。ちょっと立ちくらみしただけよ。だからさ、あの・・・さぁ。」
人差し指を突きながらもじもじしだした。
「どうした?御坂?ホントに大丈夫か?」
すると、御坂は上条の腕に手を回し。
「また、立ちくらみしたら悪いからさ、腕組んで歩いてもいい?」顔を真っ赤にしながら御坂は、上条にいった。
フヒッ
支援
(み、御坂さん?その顔は反則ですよ?)
目は若干潤んでいて、頬を赤く染めている顔は、今までの御坂とは思えないほど可愛くて、こっちが恥ずかしくなりそうだった。
(うっ、ここで拒否したら俺は、男じゃねぇ~。)
「そ、それならいいよ。ほら。」上条は、自分の右腕を差し出した。何かがあったら時の予防で右腕を出したのは秘密だ。
「ふふ、有難うね。とうま?」
差し出した右腕にしっかりと御坂は抱き着いた。傍から見たらただのバカップルである。
(み、御坂さん。胸が胸が・・。)上条は違うところで葛藤していた。
「ねぇ、とうま~。何が食べたい?」
「うーんそうだなぁ、豚肉が安く買えたし肉じゃがとか食べたいな。確か人参とジャガ芋は冷蔵庫の中にあったし・・・って御坂さん。」
う~ん?な~に?と御坂は腕にくっついている。
(なんだ突然?素直になったと思ったら甘えだすし・・・)
「肉じゃがね。いいよ~。肉じゃがね~。うふふ~♪」
一本御坂は、
(とうま、って言っちゃった。でも嫌がってないから大丈夫よね。やばい、また漏電しそう・・・ふにゃ~。)
抱っこ人形もとい、御坂人形を腕に抱き着かせながらレジへむかった
飯食ってくるわ
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ てめえが何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
幻想をぶち殺す
いいよいいよ
hp
ニヤニヤ
あげ
レジでお会計を済ませ、買い物袋と御坂人形を両手に家に帰る。
時々御坂は、腕に頭を乗せたりすりすりしたりしている。
(はぁ、本当に大丈夫か?急にしおらしくなって、とても気まずい。)
「なぁ、御坂?」
う~ん?な~に?とこんな具合である。そんな、会話を数回していると自宅に着いた。
(あぁ、インデックスのやつ怒ってるだろーな。何せ夕飯時軽く過ぎてるし。)
はぁ~とため息をついて自宅の部屋を開けた。
「と~う~ま~、おなかへっ」
バンと扉を閉める。
そこに恐ろしい[何か]がいた。
見た目は修道服を着た女の子だが、歯を見せ目を輝かせていると小型肉食獣にしか見えない。
「どうしたの?とうま?入らないの?」
私先に行くね~と御坂がドアを開けてしまった。
なんか展開が遅くてごめんなさい。丁寧に書こうとするとこうなってしまう。夕方に戻ってくる。
乗っ取っりは可能です
ちょっと、てすと。
五時過ぎから六時ごろに又くる。
ニヤニヤ出来る所を飛ばさないからいいんだよ!
つい見ちまう
みざるをえない
5時半以降に戻れるよ。
ほす
と
ほ
ただいま、今から書くよ。
書き溜めないからまってて下さると助かる
期待
期待してるぞー
保守
「とうま~。おなかすいたっていってるんだよ~!」
御坂が、ドアを開けた瞬間に腹をすかせた肉食獣が飛び出してきた。
「えっ、きゃっ。」
ドスンとインデックスが御坂を押し倒した。
「あれ?とうまじゃない?・・・・・え~~~なんで短髪がいるのさ?」
インデックスは、御坂の上から降り当麻の近くに来て
「ねぇ、とうま?何で短髪と一緒にいるの?」
腰をさすっている御坂に向けて指を刺した。
「痛いわね・・・・。それよりまず最初に言うことがあるんじゃないの?」
バチバチと、御坂の前髪から火花が散った。
男性寮の廊下で乱闘が置きそうな雰囲気だ。
「御坂さん?落ち着こう、な。ほらインデックス、御坂に謝りなさい。」
上条は、インデックスの頭に手を乗っけて無理やり謝らせようとした。
「ごめんなさい。とうまだと思って飛び掛ったら短髪だと分からなくて・・・・。」
「もう・・・・いいわよ。で、気になったんだけど何でこの子があんたの部屋にいるの?」
「え~とね。私は、とうまと一緒に、うんんんん~~。」
インデックスが、話そうとしたときに上条は口を押さえた。
(とうまといっしょ・・・・?なんか気になるわね?それになんでこのシスターこんなにもこいつに馴れ馴れしいのよ?)
「まぁ、いいわ。それよりご飯作る約束してたでしょ?後で、話はゆっくり聞かせてもらうからね。」
そういって、御坂はスーパーの袋を手に部屋の中に入っていった
wktk
(へぇ~男子の部屋って割には綺麗じゃない。)
部屋の中には、無駄なものは余りなく生活するうえで必要最低限の物がしっかりと備わっていた。
キッチンに行って買ったものを冷蔵庫の中に入れる。
「ねぇ、とうま。なんで短髪が部屋にいるの?」
「インデックス、お客さんにそれは失礼だぞ!」
(はぁ、逆にこっちが聞きたいわよ。せっかく二人っきりになれると思ったのに・・・・。)
「御坂?ちょっと、何怒ってるんでせうか?前髪バチバチいってるから!」
御坂は、無意識の内に漏電していたらしい。
「ほれ、前髪が跳ねてるぞ?たくっ。インデックスがやったことは俺が責任取るから許してやってくれよ。」
くしゃくしゃと右手で御坂の頭を撫でた。
「は、恥ずかしいから、や、やめてよね。わかったわよ。とうまがそう言うんなら、許すわ。」
「それなら助かる。インデックス、今日は御坂が家の夕飯を作ってくれるみたいだから感謝すんだぞ。」
(ゆうはん=ごはん=おいしいもの・・・・・・。)
「短髪!ありがとうなんだよ!今日は何を作ってくれるのかな?」
「あぁ、肉じゃがとお味噌汁とご飯かな?だから、インデックスそっちでおとなしくしてなさい。」
は~~~い、とインデックスは元気よく答えてリビングに行った。
ほす
ほ
ほ
「ねえ、とうま。ちょっといいかな?」
御坂は、手を止めて上条に聞いた。
「うん?いいぞ。なんだ?」
「なんで、とうまはあの子と一緒に住んでんの?」
「色々あってさ、俺が面倒を見なくちゃいけなくなったんだ。」
(へぇ~いろいろね。)
「まさか、アンタあの子に手を出してないわよね?」
「何をおっしゃいますか?御坂さん?わたくし上条当麻がそんなことはするわけないんですよ?」
(どうだかね~?アンタ平気で女の子助けるからねぇ。)
とうま~まだ~?とうちの腹ぺこシスターが叫んでいた。
御坂をもっと黒くするべきか
このままでいいと思います
このまま
美琴もインデックスも白いまんまで
黒いのも全然OKよ
ヤンデレ支援
「短髪、ご飯有難う、とっても美味しかったんだよ。」
「お粗末さま。」
三人は、仲良く?食事を終え居間でくつろいでいる。
上条が「俺が、皿洗おうか?」
と言っても
「ううん?いいから座ってて、私が洗うから。」
とこんな具合だ。さっきは怖い顔をしていた御坂が今は笑顔だ。
女心はつくづく解らないものだと上条は思った。
皿も洗い終わり、そろそろ帰らないと危ない時間帯になった。
御坂が帰るということになり上条は御坂をそこまで送りに行くことになった。
「いいわよ、私はレベル5よ。」「いいから。御坂は女の子なんだから少しは気にしなさい。」
(アイツっていつも女の子にこういってるのかしら?)
横を一緒に歩いている上条は、どこ吹く風。女の子と一緒に歩いているにも関わらず普通にしている。
「御坂?さっきから静かだけど疲れてんのか?やっぱり無理したんじゃ?」
(はぁ、なんでこうゆうときは鋭いんだか。何時もは気づいてない癖に、)
「大丈夫よ。ちょっと考え事してただけ。あ、此処まででいいわよ。」
「あぁ、じゃあ御坂。また、遊びにこいよ」
「わかったわよ。また気が向いたらご飯作りに行くわ。」
んじゃね!と挨拶を交わして二人は別れた。
>>97
ヒント:黒子の逆レ
最近禁書SSスレって立て逃げ多いよね
いいね、ちょっと考えて見よう。
「ただいま~黒子?」
「お帰りなさいませお姉様。お姉様が帰ってくるのが遅くて遅くて黒子は~黒子は~」
シュンとテレポートをして御坂に抱き着く。
「ちょっと、黒子やめっ、」
御坂の胸に顔を埋めてぐねぐねと動いていたが
「お姉様ちょっといいですか?」
「なによ、黒子。」
「今日誰かの家に行来ましたか?」
確かに立て逃げは厄介…
しかし書いてくれる人が居るのが良いな
と遠回しに誉めてみる
「へ?」
ドキッとした。確かに当麻の家で料理は作った。ファミレスとか行けば臭いがつく
「まさか、あの類人猿の所に行ったんですの?」
「ま、まさか~。普通に外でご飯食べてぶらぶらしてただけよ。」「そうですの。私の思い過ごしでしたか。服からお姉様らしかね臭いがしたので。」
「はははは~。じゃあ、先にシャワー浴びてくるね~」
「なんだかお姉様が怪しいですの」
なのでまた作者は居なくなります。乗っ取っても大丈夫です。
小ネタ
土御門「TKプラン?今度は一体何をするつもりだアレイスター」
アレイスター「私も女の子とフラグを立てたくなった。」
土御門「じゃあ、このTKって言うのは・・・・」
アレイスター「当麻上条プランだ。そげぶプランと言っても構わない。」
土御門「その前に、その培養器から出ないとフラグも立てられないと思うが?」
アレイスター「・・・・・・。どうしよう」
土御門「どうしようじゃないにゃ~~。」
では
ヤンデレイスターssとかないの?
12時過ぎに帰って来ますの。
まだー?
しえn
当麻「どうしてもやんのか?」
美琴「今更命乞い?」
当麻「ケリを着けようぜ、ビリビリ!」
美琴「あんたの負けを以てね!」
当麻「右手が、お前を呼んでるぜ…」
美琴「なら焦げ付きなさい、潔くね」
美琴「くたばり損なったのね」
当麻「お前の都合で生きちゃいねーよ」
ひゃあ!
期待age
>>109
草薙さぁぁあああん!!!
英語やる気出ない。
早めに復活します
美琴「本気で闘いなさい、当麻!」
当麻「しゃあねぇな」
美琴「遠慮はごめんよ、当麻」
当麻「泣くんじゃねぇぞ」
美琴「決着をつけたいんだけど」
当麻「ボチボチな」
>>114
それなんてsnk
半に復活なんだよ
こいやー
S・N・K! S・N・K!
次の日。
ブーブーブー
風呂場で寝ていた上条の携帯に一通のメールが届いた。
(はぁ、眠い。朝のモーニングコールですか?一体誰だよ)
差出人を見ると御坂からだった。「えーと、なんだ。"この前友達から映画の無料チケットをもらったから今日一緒に行かない?べ、別に深い意味はないんだけど前のお礼もしたいし。返事待ってます、御坂より"か。」
今日は、確か学校で珍しく補習がない日だ。
(前のお礼?俺何にもしたおぼえ無いんだけど・・・。まぁ今日は、得に用事無いし。インデックスの夕飯前に帰って来れば得に問題無いだろう。)
御坂へ
いいよ~。俺も得に用事ないし。てか?俺でいいのか?せっかく友達から貰ったチケットなんだろ?御坂の後輩と行けばいいのでは?とりあえず、時間と集合場所は折り入って連絡ください
上条より
っと、
「やばい、呑気にメール打ってる場合じゃなかった!急がねえと学校に遅刻する。」
メールで「べ、別にとかうつなよww
ほ
御坂さんSide
「これでよしっ!と」
御坂は、朝一番で上条にメールを送った。
(流石のとうまでも朝一番に約束すれば大丈夫よね?)
メールを送り携帯を閉じる。携帯の横に後輩から貰った映画ねチケットがあった。何故二枚なのか聞いたところ、
『御坂さん、聞きましたよ。なんでも彼氏が居るんですよね?そこで、御坂さんに映画のチケットプレゼントです!これで彼氏さんと楽しんで来てください。それでは~』
余りに一方的に話されて拒否も出来ずいつの間にか手に映画のチケットを二枚握らされていた。
(あ、アイツは私の彼氏じゃないのよ。でも、彼氏かぁ~うふふ。)
ブーブーブーと御坂ね携帯が鳴りりだした。おそらく上条だと言うことは大体わかっていた。
(噂をしていたらなんとかって、これのことよね~。)
案の定上条からのメールで御坂の頬が緩む。
(やった!とうまと一緒に映画に行ける。本当にアイツ鈍感よね。せっかくこっちがアプローチかけてるのに。)
返事のメールを送った
とうまへ
いいのよ。せっかく後輩から貰ったチケットだし無駄に出来ないでしょ?
黒子はジャッジメントの仕事があるから無理だって言ってたから。待ち合わせは、いつもの自販機!時間は・・・・
送信完了っと♪
(とうまと、デート、デート♪)
いつも使っている熊のぬいぐるみをぎゅっと抱きしめながらクネクネしていた。
「お、お姉様が朝っぱらから怖いですの、まさかこれは!」
影から見ていれだけしか白井にはできなかった。
学校の授業が終わった。御坂と待ち合わせした時間が思いの外早かったので皆に挨拶もしないででていった。
(やばい、やばいです、やばいですよ~。あのビリビリを怒らせたらと思うと・・・やばい、レールガンの的になる!それだけは避けないと。)
あぁ、そうだ。上条は、ポケットから携帯を出して自宅に電話した。
「もしもーし。インデックス。」「もしもし、こちら上条じゃなくて・・とーま?急にどうしたの?」
「もしかしたら遅くなったりしたら悪いと思ってこっちから電話したんだ。キッチンの下から二番目の大きな引き出しの中にカップ麺とお菓子入ってるから待てなかったら食べていいからな。」
「え!い~の?とーま?わかったよ。でも出来るだけ早く帰って来て欲しいかも。」
「わかった。また連絡するよ。いい子にしてるんだぞ。」
電話を閉じて上条は目的地まで走った。
>>123
気にせずGO
はぁ、ちょっと早く着きすぎちゃったなあ。
御坂は、待ち合わせ場所の自販機がある公園のベンチで座っていた。待ち合わせ時間より30分近く早く来てしまい、ぼっーとしている。
最初は、自販機の前をうろうろと歩き回って居たが落ち着けなかった。
結局、時間の進みが気持ちより若干遅く感じ、なんだかむしゃくしゃしてきたので自販機に蹴りをかまして飲み物を手に入れた。
(や、やりすぎたわ。いくら待ちきれないからって10回近く蹴るなんて)
ベンチの横には缶タワーが建っている。
(はぁ、なんか落ちついたら眠くなってきたわ。とうまが来るまでまだ少しあるしちょっと寝てよう。)
ベンチに体を預け、御坂は寝てしまった
てす
もしよかったら改行してほしいんだよ
一行刻みで
らじゃ。見えずらくてスマン
但し、文の量が多い人には不向き
そこまで読みにくいってのも無いからご自由に
はぁはぁはぁ、間に合った。
上条は、待ち合わせ場所に時間通り着いた。走っている途中に車に跳ねられそうになるわ、ボールが飛んでくるなど踏んだり蹴ったりだったがなんとか間に合った。
「あれ?アイツどこ行ったんだ?」
待ち合わせ場所に居るはずの御坂がそこに居なかった。
少し歩いて御坂を捜すと木陰のベンチで座って寝ていた。
横には缶のタワーが建っている面白い光景。
(俺の事待ちくたびれて寝ちまったのか?なんか悪いことしたな。起こすのもなんだし、寝かせといてあげるか。)
上条は、御坂の頭を肩に乗せて寝やすい体勢にした。
「とーまー?」
「ん?・・・なんだ寝言か。」
「とーまー、大好き。えへへー」
支援~
は?
「え?今のは御坂さんの本心でないでせうよね?ただの寝言ですよね?そうですよね?」
うがーっと横でもがいてると
「ふわぁ~よく寝た。何やってんの?」
御坂が目を覚ました。
「いや、眠り姫を起こさないように。紳士上条当麻は、寝かせてあげてたんですよ。それより御坂疲れているのか?」
「なによ、それ。大丈夫よ。よく寝れたし。それより私どれぐらい寝てた?」
上条は、携帯を開いて時間を確認。
「う~ん大体5分程度?かな。」
(それにしても俺って御坂にどう思われているんだろ?寝言だし、聞き間違いだろう。)
「5分?ごめん、起こしてくれればよかったのに。」
「いや、気持ちよく寝ているやつを起こすほど上条さんは、鬼畜ではありません。それじゃ、行こうぜ?映画見に行くんだろ」
「うん!」
××Side
「お姉様の朝の異様な行動は、あの類人猿のせいでしたのね。」
「白井さん、仕事と言う形で御坂さんを追うのは悪いんじゃないかと。あんなに嬉しい顔をした御坂さん始めてみましたし。」
「おだまり初春。私は、仕事よりお姉様が一番ですの!それがあんな馬の骨ともしれないような類人猿と、デート・・・デートだなんて。」
キーッとハンカチを歯で噛んでいた。
「ほら、白井さん。二人動くみたいですよ。」
「初春、ばれないように、慎重に行動しますの!あの類人猿が変な事をしようものなら、へっへへへへ。」
上条達に魔の手が迫っているのは、本人達にはわからなかった。
美琴かわいい
何だかすいません。
保守してもらっている割には話は進まず。他のSSを見ると俺の文章力ががががが・・・・。
スタートのあれどうしましょ?
どうにかして繋いでみるのもてですが、黒歴史として消してくれても大丈夫です。
これと、色々終わったらヤンデレイスター書いてみますか。上手く書けるかわかりませんが。
では、寝ます。
乗っ取りも可能です。
乙!
続き待ってるぜ
明日の昼頃にまた復活よていです。皆様お疲れ様。
御坂可愛いよ御坂
ほし
美琴が嫁でインデックスを娘で
五和は妹でね-ちんを姉にすれば万事解決
ほ
す
ほ
美琴「とうま…好きだよ…」クチュクチュ
ほ
し
ほ
ゅ
蘇芳・しゃぶりちんこちゃん!
映画館
(しっかしまぁ~凄い人だな。)
時間帯が時間帯なのでカップルや学生が映画館でチケットを買っている。
学園都市は、主に学生の能力開発という名目で作られた都市なので娯楽関係は少なく需要も余りないはずだが。
学園都市とだけあって学生の町なのでこのような場所は繁盛する。
「御坂?そういえば今日は何を見たいんだ?何でもタダなんだろ?」
「う~んそうね。あれなんかどう?」
チケットを握りしめた御坂が指さす
「恋愛映画?横のげこ太映画じゃなくてか?」
「せっかく二人っきりで映画見に来たのよ?たまにはいいじゃない?それで、とうまは嫌?」
右のシャツの端をチョンチョンと引っ張りながらの上目使い。
(反則だ。御坂が可愛くてしにそうですよ、上条さん。)
「い、いんじゃないでせうか?」「じゃ、いこっ?とうま」
じゃんじゃんかくじゃんよ
支援じゃん
××Side
「白井さん、御坂さん達映画館に入りましたよ。って白井さん。大丈夫ですか?」
「お姉様が、お姉様が・・・」
白井も御坂があんな乙女な顔を見たことがないんだろう。
壊れたレコード盤のように"お姉様"を繰り返している。
(はぁ~御坂さんも幸せものですよね。彼氏さんも羨ましいです。)
「白井さん、中入らないんですか。」
「お姉様、はっ!早くしませんと。初春、映画のチケットを買いに行きますわよ。暗闇の中でもしお姉様なんかに手を出した時は、これで!これで!」
にやにやと山賊顔をしながら太股にまいてある革ベルトからダーツを何本か抜いた。
「白井さん冗談はやめてください!ジャッジメントが事件起こしてどうするんですか!それより急ぎましょう。チケット買えなくなりますよ」
(駄目だ。御坂の甘えだして映画に集中できん。)
今二人は、一緒に映画を見ているのだが・・・。
周りを見渡すかぎりカップル、カップル、カップル!
(流石の上条さんもこの桃色空間に居るのは気まずいですよ。)
横に座っている御坂は、上条の手を握り肩に頭を乗っけている。
最初、恥ずかしいからちょっとと上条は嫌がったのだか。
とうま?だめ?嫌ならいいけど言いながら上目使い。
結局、御坂の押しに負けて今の現状に至る。
(とうまは、一体何!此処までやってるのに手を出さないって・・・。まさかホモ?でもなんだか楽しくなってきたわ。)
顔が赤くなり頬が緩む。
映画は、一番盛り上がる所で自分の愛した彼に助け出して貰う場面
(やばい。あの彼がとうまで、ヒロインが私か・・・ふふふ。)
支援するじゃん
「白井さん、この桃色空間は私達だけじゃちょっと辛いです。って。こんなとこで能力使わないでください。」
「なんなんですの!一体!あんなお姉様見たことないですの。」
ちゅーと飲み物を飲む。
映画鑑賞というよりバカップル鑑賞だ。
「御坂さん、かわいいな~。あんな風になったら嫌がる男性なんて居ませんよ。それより、やめにしませんか。くっついて来てる事がばれたら凄い怒ると思いますよ?」
「わたくしも、もう限界ですの・・・。これは夢ですわ。初春、映画が終わったら帰りましょう。始末書かきに」
「はぁ~楽しかったわ~。」
御坂と上条は、映画を見終わり映画館から出て来た。
(上条さんは、御坂さんが気になりすぎて映画に集中できなかった)
御坂は顔に元気があったが上条は、げっそりしていた。
「あ、御坂。このあとどうするんだ?インデックスには連絡しておいたし時間にまだ余裕がある。お前について行くから行きたいところないか?」
「私は、とうまが居れば何処でもいいんだけど・・・・」
「ん?なんか言ったか?」
「ううん?なんでもなーいよ。それじゃあ展望台いこ?新しく出来た場所の」
「あぁ、行くか。って腕引っ張るなよ。そんなに急いだって展望台はにげねーよ。」
支援
原作呼んでみたが厨ニ過ぎて吐き気をもよおした。あんなもん誰が見るのやら。
でも上琴SSは読みたい俺は重傷ですかねフヒヒ
>>158
原作美琴の可愛さ異常だってのに…
展望台
「それにしても高いな。」
ここは、学園都市唯一の展望台でスカイタワーという建物である。町を一望出来るその高さは500m近くあり、日本で一番高い建物だ。このような場所をチョイスするあたり女子中学生だなと思った。
「綺麗。明かりの一つ一つが星みたいね。」
展望台から見える夜景は、本当に綺麗だった。ある時間帯を越えると都市内の交通網は殆どストップする。それのお陰かも知れないが、車も余り走ってなく見える光は全て街灯や部屋の明かりだけである。
(不思議だよな。科学が発展した都市なのにこんなに夜が静かなんて。)
横に居る御坂は、ぼっーと夜景を見ている。今まで、色んな御坂の表情を見たと思う。笑った顔、泣いた顔、真っ赤になって照れた顔、なんだか全部可愛く思えてしかたない。
「どうしたの?」
御坂の顔をじっと見つめてたのがバレたのか声をかけられた。
「いや~な。綺麗だな~って思っただけだ。」
「き、綺麗だなんてそんな・・・。」
(な、なによ突然。真面目な顔してさらっと臭い台詞吐いちゃって。)
上条の台詞を聞いて耳まで顔を真っ赤にした御坂が慌てふためいている。
(本当に表情をころころ変えるやつだな。なんなんだろな、俺。周りの雰囲気に染められ始めてるのかな?)
「顔を真っ赤にして恥ずかしがるなよ。こっちが恥ずかしいから。それに、そんな意味でいったんじゃねーよ。」
「そ、そうよね?夜景の事だよね?なに、私テンパっちゃってんだろ~アハハハハ」
「き、綺麗だなんてそんな・・・。」
(な、なによ突然。真面目な顔してさらっと臭い台詞吐いちゃって。)
上条の台詞を聞いて耳まで顔を真っ赤にした御坂が慌てふためいている。
(本当に表情をころころ変えるやつだな。なんなんだろな、俺。周りの雰囲気に染められ始めてるのかな?)
「顔を真っ赤にして恥ずかしがるなよ。こっちが恥ずかしいから。それに、そんな意味でいったんじゃねーよ。」
「そ、そうよね?夜景の事だよね?なに、私テンパっちゃってんだろ~アハハハハ」
(なんて期待しちゃったんだろ、私。アイツがこうゆうやつだってことはわかってるじゃない。)
凄い期待していた分、さっきの言葉はかなり重かった。
「本当に。俺が恥ずかしいっての。」
上条は、そっぽを向いてしまった。
二人の間に気まずい空気が流れる。
「「あの」」
「御坂からでいいぞ?」
「ううん、当麻こそ・・・。」
しえん
くっつけさせちゃえよ、マジで。
地の文つけるなら普通に書いてくれよ…
こんな変則的な三人称視点読みにくいぜ…
「私さ、」
ボソッと呟く
「私ってさ、素直じゃないじゃない?すぐムキになったり怒ったりして雷を落とすし。」
「でね、私自分に正直になろうと思うの。」
今自分が思っていることを、気持ちを彼に伝えよう。もう、これ以上こんなもどかしい関係はいやだった。
「私は、当麻の事が大好きです。」
すいません
時間です。作者は、勉強しに行きます。
作者は、SSを書くのが初めてなので地文が安定しません。
随筆や感想文を書くのは得意なんですが、物語文。ましてや恋愛ものも書いたことがありません。
読者の皆様には、ご迷惑を、後一度でも書くと言ってしまったので最後まで書きます。
それでは、いつも通り乗っ取りも可能です
美琴に惚れなおした
三人称と一人称の違いがよく分からん俺は
日本語で書いてあれば何でもOK
美琴「とうまーだいすきー!!!」
上条「あははーおれもおれもー」クチュクチュ
美琴「きゃーー!!!」
ジョジョジョー
上条「おもらしおもらしー」
ホルマリン「わー!すごーい!ペチャペチャ」
支援
>>166
待ってるぞ
6時頃に戻ります、
相変わらず書き溜めしてないので投下は遅れます
では、支援ありがとう
ほ
ほしゅ
「私は、当麻の事が大好きです。」
上条は、一瞬耳を疑った。
確かに、昨日今日の御坂は変だった。妙に素直と言うか優しかったというか。でも、好かれる理由がない。
顔を合わせれば勝負、勝負と電撃をばらまきながら追いかけられる。
「俺なんかでいいのか?俺はてっきりお前に嫌われてると思ったんだ。」
御坂は、顔を横に振る
「何言ってんの!私は、当麻に助けられた。絶望の中に居た私に手を差し延べてくれた。」
「毎回勝負を吹っ掛けていたのは、当麻に会いたかっただけ。私は、アンタと一緒に居たかったから!」
ほす
上条は、御坂に何も言わずに抱きしめる。
「御坂、ありがとう。お前の気持ちは凄い嬉しい。女の子にここまで言わせて悪かった。よろしくな、美琴」
ぎゅっと御坂は、上条を抱きしめる力を強めた。
「当麻、怖かったよ。もしかしたらフラれるじゃないかって。嫌われてるんじゃないかって怖かったよ。私、私・・・」
「泣くなよ。可愛い顔がだいなしじゃないか。ほれ、せっかくの記念の初デートだろ?」
御坂は、ぐしゃぐしゃと頭を撫でられちょっと不機嫌なる。
でも、何故だか安心する。当麻の行動一つ一つが嬉しくて、心地よくて。なんだか照れ臭かった。
「私を子供扱いしないでよ、もう!とうまのば~か。」
夜景を背景に二人の影は重なった。
最後の背景をバックと変えてくれた方が自然かな?
さて、これからどうしよう。
ちなみに、イチャイチャまで書くがエロは書かない。
てか、書けない
ずっといちゃいちゃしてればいいじゃない
俺はそれで満足
エロいらないから
イチャイチャ50%増しで頼む
もう最後までイチャイチャでいいよ
「まさか、俺とお前が付き合うようになるとはな。それより!人前であのような事は上条さんには恥ずかしいですよ。」
展望台での行為が恥ずかしく周りの目が気になって出て来てしまった。
今は、二人で腕を組んでベンチに座っている。
「いいじゃない。私と当麻は付き合ってるんだから。それより!お前っていうな!下の名前で呼んでよ。」
ぶーっと頬を膨らませて睨まれる。
「み、美琴?」
「もっと、心を込めて!」
「美琴!」
「はい、当麻~?なに?」
「美琴、今日もういい時間帯けどどうするんだ?」
時計を見てみると9時過ぎだ。
常盤台の寮も今の時間には帰れない。白井に頼めばばれずに帰れるとは思うが
「あのさ、当麻?今日泊まりに言ってもいい?」
「へ?泊まるって美琴。寝る場所無いぞ。それに着替えどうするつもりなんだ?」
「当麻と一緒に寝ればいいし、寝巻は当麻から借りればいいじゃない。それとも、ダメかな?」
(そんな顔で見ないでくれ。上条のライフは、もう0よ。)
頭をボリボリとかき
「し、仕方ねーな。俺からインデックスに言っとくから。そんじゃ行くか。」
ベンチから二人は立ちあがり、腕を組んだ。
ちょっと、イチャイチャ分をどっかから補給してきます。
なんか頭が回らん。パソコンも電源つかなくなったし。早く打てない。
支援
ほ
ほ
ある程度復活。
ゼロ使はイチャってるより変態やってるって感じだったから
イチャレーで補給しといた、
10時前には書きたい。
見てるぜ頑張れー
たくみなむちの本もオヌヌメ
コレで原作みんな仲良くハッピーとかで終わったら
俺一人でも暴動起こす
いちゃレー読んじゃうとエロいらなくね?に行き着くから困る
>>191
おま俺
いちゃレー読んでると幸せになれる
でもあのいちゃレーの二人は話の外でやる事やってると思うよ
それを想像するのもまた良い
レールガン4巻の後書き見てワロタわ
いちゃレーは公式認定ですかw
遅れました。
美琴可愛い。ちょっと待っててください
>>196
確かにあれにはびっくり
夏コミの冬川4コマにも相当驚いたけど
言い忘れた
>>197
期待してるぜ
>>198
ttp://2d.moe.hm/index/img/index0607.jpg
これか
こっちも確かにびびったw
「とうま~、心配したんだよ!早く帰って来るって言ってたのに・・・。あと、なんで短髪がいるの?」
上条と御坂が帰ってくるなりインデックスの第一声はこれだった。インデックスには、今日起きたこと、美琴と付き合う事になったということを伝えた。
最初は、インデックスも二人の関係を嫌がっていたが
「でも、とうまが自分で決めたことなんだよね?なら文句はいわないんだよ?それに今の短髪凄い嬉しそうなんだよ。だから、泣かせちゃダメなんだよ。」
とこんな具合に話は終わった。
今じゃ二人は仲良くガールズトークに花を咲かせている。
(さっきまで険悪なムードだったのにな。女の子はよくわかりませんよ。)
上条が二人の会話を眺めているとそれに気づいたインデックスが
「ねぇーとうま?まさか、ヤキモチやいた?私がみことずっと話してたから。」
「ちげーよ。さっきまで仲良くなかった二人が仲良く話してるのが面白くてな。」
「へぇ~、とうまは、みことにヤキモチやかないんだ?」
とインデックス。
「やめれ、わかったよ。ヤキモチやいたよ!これでいいんだろ」
インデックスの気迫に圧され仕方なく答える。
「みこと~とうまに愛されてるね~。」
インデックスの言葉にただただ顔を真っ赤にする二人であった。
最近はいい子なインデックスさんが多いね
いい事だ
俺インデックスと美琴は本当は仲良くなれると思うの
公式認定ってどういうことだ・・・
教えてエロ・・・ニヤニヤした人
「本当、このバカップルはこっちが見ていて恥ずかしいんだよ。私、小萌の所行ってくるんだよ。とうま~みことを泣かせたらガブッだからね~。」
インデックスとスフィンクスは、家を出て行った。
「あの子いい子ね。なんだか気を使わせちゃって悪いことしたわ。」
「そうだな、今度インデックスになんか美味しい物買って行ってあげないとな。」
二人は、インデックスを見送ったあと部屋に戻った。
「さてと、風呂に入って寝るか。美琴先に入っていいからな。」
「当麻、先に言っとくけど覗かないでね?」
「馬鹿な事言ってないで入ってきなさい。」
はいはーいと返事をして御坂は風呂場に行ってしまった。
居間には、上条だけが一人だけ残っている。
(はぁ~居たら居たで騒がしいのに居ないとこんなに淋しいとは。)
上条は、暇になりテレビを付ける。チャンネルを変えても面白い番組はやっておらず、結局電源を切ってしまった。
程なくして御坂がお風呂からでてきた。格好は、上下薄手のスウェットで大きさがあわないのかだぼだぼだ。
「当麻、出て来たよ~。」
御坂は、上条を発見すると抱き着いた
「うだ~。抱き着くな。てか、髪の毛乾かしなさい。俺が風呂に入れない。」
ギュウと御坂に上条が抱き着かれジタバタしている。
「余は満足、満足。当麻いってらっしゃい~。」
(なんだか、一緒の部屋に居るのに離れるだけでこんなに寂しいだなんて。)
御坂は、上条が風呂に行ってからなんか落ち着かず座ったり立ったりを繰り返してる。
で、最終的に行き着いたのが上条の布団だった。
最初は、触ることもしなかったが今じゃ胸の前で抱きしめている。
(当麻の布団の臭い嗅いでるなんて私ただの変態じゃない。でも、なんだか落ち着く。ふふふ~♪)
布団を抱きしめて当麻~当麻~と頬をすりすりしてるのは、面白い光景である。某ツインテールの後輩と何等変わらない。
「はぁーさっぱりした・・・って御坂さん?一体何をしてたんでせうか?」
運が良かったのか悪かったのか、御坂が布団を抱きしめて居るときに上条が風呂から出てきた。
御坂は、上条と布団を交互に見て顔を真っ赤にした。
「あ、アンタ!今の事は見てない?見てないわよね?」
「美琴が俺の布団にほお擦りをしてたなんて上条さんは、見てな・・ちょっとまて!バチバチするなー」
あれ?イチャレー文庫化してたの?
支援
「落ち着いたか美琴?」
「うん。」
さっきの恥ずかしい場面を見られ御坂は暴走。なんとか、止めたものの今は上条の横で静かに座ってる。
「ごめんね、当麻。怒ってない?」
「いや、いいよ。俺も美琴に愛されてるな~なんて上条は自惚れてしまったんですよ。」
横に居た御坂を右手でよせた。
「当麻は、優しくて逆に怖い。なんだか、無理させてるみたいで。」
上条は、不幸だといいながらも皆を助けようとする。自分が例え傷ついても何も言わない。
「俺は別に無理なんかしてねーよ。それに、好きな人にやられたんだ嫌だっていうやつがどこにいる?ま、まあ、俺の布団であんな事をしていたのは驚いたけどな。」
あの事を思い出したのかまた顔が赤くなる。
「もーだからさっきのは忘れてって言ってるでしょ?それに、寂しかったんだもん。当麻は、寂しくなかったの?」
頬を膨らませて御坂に睨みつけられるが全く怖くない。
「そりゃ・・・確かに美琴が風呂入りに行った時に"ちょっと"寂しかったかな。」
「ちょっと?」
また、御坂の前髪からバチバチと電気が流れはじめた
「いやいや、すいません!かなり寂しかったです!」
支援
「もう、いいわよっと。」
御坂は上条の足の間に座って体を預けた。
「美琴は、本当に甘えっ子なんだな。」
上条も御坂を後ろから抱きしめた。
「あんなに追い掛け回されていたのが今では懐かしい限りですよ。」
「なに、当麻ってまさかドM?」
「違いますよ。ただね、あんなに馬鹿やってたのに。今じゃこんなことやってるなんて思いもつかなかったんですよ。」
「ふふふ♪そうね。私も今夢見てるみたい。もう、当麻が居ないと死んじゃうかもしれない。」
御坂は、上条の腕を掴んだ。
「そんな物騒な事言うなよな。」
上条も御坂を強く抱きしめる。
「ありがとう。私も当麻が居る限り私は死なないし、当麻を死なせない。それに当麻は、私に何かあったら助けに来てくれるでしょ?」
「もちろんですとも、お嬢様。この上条当麻、美琴の為なら火の中水の中ってな。」
流石が私の王子様!
ふふふ、と二人で余りにも臭い台詞を吐いて笑い出してしまった。
>>196
作者何か言ってたの?
「なんだか久しぶりにベットで寝た。」
あの後軽く話し、いい時間なので寝ることになった。
だが、上条が使っているベットはシングルなので一人で寝るだけで寝るスペースが殆どない。
「美琴~、狭くないか。」
美琴を自分に寄せベットから落ちないようにする。
「だ、大丈夫よ。バッチオッケー。何時来てもらってもへ、平気よ。」
(抱き着くのには慣れたけど布団で一緒に寝るのは、恥ずかしい。)
「大丈夫か美琴?辛いなら俺敷布団で寝るけど?」
「大丈夫よ!もー当麻の馬鹿!分からず屋!」
「ったくなんだよ急に、しゃーねーな。」
上条は御坂の頭を自分の胸に乗せた。
「これで狭くないだろ?美琴?」突然の上条の行動に顔を真っ赤にした御坂は
「ふ」
「ふ?」
「ふにゃあああああ~」
「またかよ!おい!抱きしめながら漏電するなあああああ。し、死ぬ、死ぬああああああ。」
作者です。
いい頃合いなので寝ます。
ふにゃあああああするタイミングをしくじりました。
明日は、復活するのは早そう?
ちょっとテンポよくしましたがビミョーですね。イチャってねー。もっとやりたい。
いつも道理のってもらっても構いません。皆様保守、支援ありがとうございます。
てか、1。オラに元気をわけてくれ~。
>>212
いや、たんなる寄せ書きを書いて
それが単行本のあとがきに掲載されただけ。
すんません。
誤字が。
いつも通り乗っ取ってもらっても大丈夫です。ですね。
それでは、
アニメくそつまんねぇぇぇぇぇ
上
美琴はやっぱ上条がいないと魅力が激減する。
アニメも早くシスターズ編に入って美琴のヒロイン色も強くしてほしい。
ほしゅぴたる
しえn
812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/12/30(水) 15:22:12 ID:dWrNK5VO
アニメ本スレより、
ANIMEガイドブック2009冬のインタビュー情報(シリーズ構成の水上氏より)
今後のレールガンの展開
・妹編は無い
・↑元々レベルアッパー編を2クール目ラストに持ってくる予定だった
・美琴の友情を補完するお話
・新キャラ、禁書のサブキャラを沢山出す
だそうです
この時間寒い
ほ
保志総一郎
11時に戻ってきます。
保守ありがとうございます。
妹編がないと言うことは
つまり
電磁砲2期もありうると言うことだ
妹編やってくれれば、第3位VS第4位がみれるのにな
妹編は妹達の死体とか見なきゃいけないんだよな…
足をちぎられる場面も
正直あれはなぁ…
原作漫画の妹達編が終わってからで良いや
今オリ展開やってるスタッフにプロットだけ渡してアニメ化とか怖すぎ
BD買って二期に期待する
ほ
しかし妹編ないとわかったら見る気がなくなったわけだが…
超電磁砲の原作漫画読んでないんだけど妹編とやらには一通さんも出てくるの?
麦のんがどういう経緯で出てくるのかも気になる
今日暇だしまとめて買ってきて読むわ
さてんさんだけでいなふ
一通さんはそろそろ出そうだけど
麦のんは原作小説にしか出てないぞ今んとこ
御坂が上条さんに惚れた理由の
要因90%をしめているのは
イマジンブレイカー
>>232
単行本は一通さん顔見せ程度
麦のんが出たのは今月の電撃大王だから単行本未収録
でも妹がかわいいからさっさと読むべき
一通さんでないから打ち止めもでない。悲しいぜ。
今、御坂と一方通行のポジションを変えて「弟達」ってやったら面白いだろうなって考えてみた。
一通さんクローンは見てみたい。誰か書いて。
じゃあ、始めます。
しえ
AM 7:30
「ふぁ~。あれ、私いつの間にか寝ちゃったみたい・・・。」
昨日の暴走時、自分にはっきりとした記憶はない。
ただ、恥ずかしくなり→漏電→ふにゃー→気絶、という事はわかった。
(また、当麻に迷惑かけちゃった。こいつは私の気苦労もしらないで寝ちゃってるし。)
上条は、御坂の下でスースーと寝息を立てている。しかし、右手はしっかりと御坂を抱きしめている。
頬をツンツンしても寝ている辺り結構疲れていたんだろう。
(アホっぽい顔して寝ちゃって。もう少し寝よ。お休み当麻~)
御坂は、上条にキスをすると肩に頭を擦り寄せてまた眠った。
AM 11:12
上半身にかかる程よい重さと部屋の中の明るさに上条は目を覚ました。
御坂は、自分の横で幸せそうに寝ている。口は半開きになりよだれが垂れている。
(ほんと、可愛い顔が台なしですよお嬢様?)
御坂の表情や仕草が可愛いくて愛おしく思える。
と、御坂の寝顔を見ているとガチャっと玄関の方から音がした。
インデックスが帰って来たみたいだ。
「ただいま~とうまーみことー・・・。とうま、朝っぱらからあまあますぎなんだよ。」
「しーっ!美琴が起きちゃうだろ。ってあまあまってなんだよ。」上条は、御坂を起こさないように小さい声でしゃべった。
インデックスは、御坂の顔を見て「そのまんまの意味なんだよ。あまあま過ぎて胸やけしそうなんだよ。でも、みことは羨ましいなぁ、凄い幸せそう。」
上条とインデックスの声を聞いたのか、うーっと声を出して御坂が起きた。
「はぁ~良く寝たわ。あら、お帰りなさい、インデックス。」
ただいま~なんだよみこと。とインデックス。
「あ、当麻。昨日はごめんなさい。また、迷惑かけたみたいで。」
「いいよ。とりあえず電撃は勘弁な。上条さん、まじで死にそうだったから。」
上条は、御坂の頭を撫でる。
「ほんとに~。バカップルなんだよ。とうまーお腹空いたからご飯作って~」
PM 12:15
腹ぺこインデックスの帰宅で御坂と上条は起きた。
昼ご飯ということで御坂が何か作ってくれるというのでテレビを見ながら出来るのを待っている。
インデックスが昨日の事をしつこく聞いてきたが、恥ずかしかったので何一つも教えなかった。
「当麻、ご飯出来たからそっちに運んでくれる?」
上条は、御坂に言われたとおりにお皿を運んだ。
肉野菜炒めに昨日の残り物、一人暮らしだった上条には豪華な昼食だ。
「じゃあ、美琴とインデックス。お手を合わせて」
「「「いただきま~す」」」
「はぁうまかった。美琴、ごちそうさま。」
「みことーおいしかったんだよー」
「はいはい、二人ともお粗末様でした。」
食事という戦争が終わりインデックスと上条は部屋の中でごろごろしていた。
インデックスとご飯の取り扱いになり敗北。御坂も美味しい!と言われて貰ったのが気分良かったのかずっと笑顔だ。
「ほんと、美琴の料理はうまかった。いい奥さんになるよ。」
「とうま~またみことを口説いてる。ねーねーみことーとうまが、いい奥さんになるよだってー」
インデックスが皿洗いをしている御坂に近づいて言った。
「お、おくさんって・・・。私、まだちゅ、中学生よ。そ、そ、したら上条美琴になるのね。」
「みことー、バチバチいってるんだよー。元にもどってこ~い。」
ふふふと、顔を真っ赤にした御坂がインデックスにぽこぽこ叩かれている。
「とうま~、みことーが暴走しそうなんだよ!」
「おい!ちょっとまて!早く言え。美琴!家電製品が壊れるから~」
昼ご飯食べてきます
ほし
完全版wktk
sien
ちょっと場所を移動します。
完全版は、イチャレー本部にでも投稿します
え?
「ったく、美琴。漏電が酷くなってるけど体調でも悪いのか?」
「とうま。ちょっと鈍感すぎるかも。みことは、"いい奥さん"って言葉に照れて漏電したんだよ、」
美琴は、さっきの漏電以降全く喋らない。そうとう恥ずかしかったのだろう。顔を真っ赤にして俯いている。
(怒るつもりはないんだけど何だか悪い気がしてしかたないな。)
上条は、御坂の横に座り頭を撫でる。
「別に怒ってねぇーよ。よし!気分転換に外に遊びに行こうぜ?こんな所でしんみりしてたって意味ないだろ?」
とうまー?ごめん。と御坂が涙目で謝る。
「昨日は、インデックスを一人ぼっちにしちゃったから一緒に遊びに行くか。何処に行きたい?」
「う~ん。そうだ、あの乗り物がぐるぐる回ったり、落ちたりするところに行きたいかも!でもいいの?私邪魔にならないかな?みこと?」
「いいわよ。ほんとに、ごめん。」
「ほら、もうメソメソすんな。それじゃ着替えたら出発だ」
「「「おーー!」」」
>>247
すまん、略しすぎた。
とくに意味ないからスルーで
インデックスと美琴が仲良しだといいな。
PM 14:17
休日の遊園地は、家族連れでごったがえしていた。某ネズミの国にも負けず劣らずと言ったところか。
インデックスは、いつもの修道服を脱いで薄い水色のワンピースにサンダルといった夏らしい格好である。遊園地に行く前に御坂がインデックスに買ってあげた服で本人は気に入っているようだ。
御坂は、学校の規則で制服である。上条は、いつも通りにTシャツにデニムパンツとラフな格好。
「みこと~。服有難うね!どうどう!とうまー似合ってる?」
「似合ってるよ。ほれ、そんなにくるくる回ってたら目が回るぞ?」
「大丈夫だよ~!あっ!みこと!あっちからいい匂いがするんだよ!いこいこー。」
インデックスは、御坂の手を握るなり匂いのする方向に引っ張っていった。
「こら!そんなに引っ張らないの。当麻は、ほしいものある?」
「じゃあ、なんか飲み物を。後は美琴に任せるよ。」
わかった。と言って引っ張られる美琴を見ると本当に手のかかる子供に連れ回されているお母さんに見えた。
(なんだか、結婚したらこんな生活なんだろうな。これを美琴に言ったらまた恥ずかしがりそうだ。)
上条は、遊園地のベンチで座って二人を待った。
支援ぬ
PM 14:41
数分後帰ってきたインデックス色々な食べ物手に戻ってきた。
(えーと、ポップコーンに餃子ドッグ、顔の大きさ程のぐるぐるキャンディーに・・・やめておこう。見ているこっちが胸やけしそうだ)
あんなに昼飯食べたのにあの量。いくら使ったんだろう。
「ごめんねーとうま。みこと独り占めして。」
「いや、いいよ。楽しかったか?インデックス?後、美琴すまん。お金払おうか?」
上条が尻ポケットから財布を取ろうとすると。
「いいの、いいの。久しぶりにこんなにパッーとお金払ったし、この子の笑顔を見てたらなんだか良くなってきたわ。」
御坂は、インデックスの頭を撫でている。
「みこと、だいすきー!私のお母さんになってなんだよ。」
「本当、大袈裟ね。たかが食べ物買いに行っただけなのに。そ、それにお、お母さんなんて・・・。」
「そんじゃ、行きますか。美琴お母さん?」
上条が右手を差し出す。
「はい!あ、あなた?」
右手に御坂、左手にインデックスの手を握り遊園地を回った。
なぜかおっきした
PM 14:58
「当麻、これ乗ろうよ。」
御坂に腕を引っ張られてきたのは絶叫マシーンエリアだ。
30分待ちのようで人気のアトラクションみたいだ。
「えーと何々。"新感覚!マッハの世界。戦闘機なのでしか体験出来なかった感覚を今ここに"っおい!明らかに危ない乗り物じゃないか!死亡フラグビンビンにたってるんですけどー」
「私はちょっと遠慮しておくんだよ。さっきいっぱい食べ物食べたし。」
ゲフっと女の子としては下品に月賦をした。
「当麻!男なんでしょ!ここは腹をくくる!さて、行こう!今すぐ生きましょう。」
「何張り切ってんだ!生きるというより死んじゃうから、上条さん死んじゃうから~」
御坂は、上条を連れて列に並びにいった。
「ぎゃあああああああ、ふ、ふ、ふこ、があああああ~」
ジェットコースターに上条の叫び声が響き渡った。
作者です。
3時半から用事があり投稿出来ません。
6時過ぎに復活するんだよ。
イチャイチャっていうより上琴の夫婦生活になってしまって申し訳ない。
インデックスは、空気と呼ばれているけど実際はいい子だと思う。だから、インデックスの場面を増やしてあげました。
保守、支援は、作者にとって凄い嬉しいです。
では
当麻と美琴はさっさと結婚すべき
戻ってくるまで支援だぜぃ
age
か
戻って来ました。
今から書きます
今更ブログでやれとか言うには遅すぎるし
ひとつだけ言っておくと、書き手はSSを投下する機械
レス返しだとか保守頼みますとか今から書きますとかSSに関係ないことをしてたら気持ち悪い流れになるから気をつけろよ
「当麻、大丈夫?」
「とうま~、顔が死んでるんだよ?」
「だ、大丈夫。一瞬花畑が見えかけたけどな。」
今、上条はジェットコースターの前にいるベンチに座って伸びている。御坂が買ってきてくれたジュースを飲む。
「はぁ~生き返った。声出し過ぎて喉が痛い。」
「当麻は、気合いが足りないわよ?あれぐらい胸はって乗れるぐらいにならないと。」
御坂は、乗る前のテンションと変わらず笑いながら下りと来れるぐらい余裕がある。
(なんだか悔しいな。ちょっと美琴をギャフンと言わせてやりたい。)
ある程度落ち着いた上条が御坂に仕返し出来るアトラクションを捜す。
(絶叫系は余裕か。落下したり回転したりする乗り物は逆に俺が耐えられない。)
「美琴、次はあれに入るか。」
上条が指を指したアトラクションは、お化け屋敷だった。
?。インデックスが居るし今度にしない?」
(おやおや?御坂さんが怯えだしたぞ。)
「おやおや~天下のレベル5の御坂美琴さんが、お化け屋敷が怖いんですか?」
上条がニヤニヤと御坂を笑いながら挑発すると
「わ、わたしがお化け屋敷が怖いだって?な、なめてんざゃないわよ。」
馬鹿にされたのが悔しいのか肩をわなわな震わせる。
「みことが噛んだんだよ。」
「あぁ、噛んだな。」
「いいわよ、行けばいいんでしょ?行けば。」
「いや~そこまで無理に行かなくてもいいけど。」
「そこ!ごちゃごちゃ言わない!い、行くわよ。」
てす
(な、何よ。私がお化け屋敷が怖いだって、ありえない。ありえないわ。)
「とうま、やっぱりやめといた方がよかったんじゃないの?」
「いやね、確かに挑発はしたけどさ。ここまで効果あるとは思わなくて・・・」
あの後の御坂の態度は急に変わった。最初は、苦笑いしていたが今は何かと戦う決戦前夜みたいに空気がピリピリしている。
(お化け屋敷に入って電撃浴びせられたらたまったもんじゃないしな。やっぱりやめておくか。)
御坂の態度を見るとなんだか自分が悪いことをした気になった。
「み、みこ「行くからね」へ?」
「もう、私は腹を括ったわ。さ、さあ、私たちの順番よい、行くわよ。」
うぉぉ
今日めっちゃいい月夜やんけ
「き、きゃああああああ~こ、こないで~」
御坂とお化け屋敷に入った。
最初は、強がって前を歩いていたがお化けが現れるなり上条の腕からくっついて離れない。
(あらま、やっぱり美琴にも女の子らしいところはあるんだな)
ところが、インデックスは普通に驚いて笑っている。
「インデックス、お前は怖くないのか?」
「んー?怖くないよ。だって作り物だし、こんな物より魔術の方が怖いんだよ。」
彼女は、色んな修羅場を乗り越えてるから怖くないのだろう。さらっとそのような事を言えるインデックスを強いんだなと思った。
それを引き換えに美琴ときたら・・・
(も、もう駄目。怖い、怖い、怖い。は、早く外に出たい。)
もう、御坂には周りの景色はうつってなかった。怖くて怖くて上条の腕にしがみついて目をつむっている。
「美琴?お化けは全部作り物なんだぜ?インデックスを見て見ろよ、あーやって・・・」
とうのインデックスは、特殊メイクをしたゾンビと握手していた。「とうま~お化けの人と握手してきたんだよ。中の人女の人だったんだよ。」
「おい!他人に迷惑をかけてはいけません。すいませんね、本当に。」
上条は、お化けの人に頭を下げている。
横に居た御坂が薄目を開けた。それがちょうどお化けを間近で見る状態になってしまい。
「きゃああああああー・・・・はぅっ」
余りの恐怖に気絶してしまった。
今月美琴はオバケのような人と会ったのに
AM 16:18
御坂をおんぶして外まで連れて来た。お化け屋敷でそのまま遊ぶわけにもいかずお化けの格好したスタッフに外に出れるところまで連れて来てもらった。
「みことが、こんなにお化けが怖いんだって知らなかったんだよ。中の人いい人だったし。」
「いやいや、インデックスお前が強すぎるだけだ。普通、きゃーとかやーって叫ぶのに。確かに中の人の親切さには笑ったけどな。」
普通にお化けが出てくるのはいい、手に凶器をもってお化けが襲ってくるのだ。リアル過ぎて怖かった。
うっ、とおんぶしていた、御坂が目を覚ました。
「気絶したのね、私。ごめん当麻。強がらなければよかったわ。」
「だから、言ったのに。立てるか?」
後ろを向いて御坂を見ると顔を横にふった。
「もうちょっとこのままにさせて。」
「はいはい。」
上条「このまま落とすのも勿体無いしせっかくだから俺の文才うpのために有効活用してやるべ」
美琴「アンタそれ誰に向かって言ってんの?」
上条「・・・いつの間に現れたのかはともかく、お前は独り言というものを知らないのか?ビリビリ」
美琴「失礼ね。それぐらい知ってるわよ。それと私には御坂美琴ってちゃんとした名前があるって言ってんでしょうが!」
上条「おわっ! だからいきなりビリビリは止めろって言ってるでしょ!?」
美琴「うるさいわね!アンタがビリビリビリビリ言うからでしょ!ちゃんと名前で呼びなさいよ!」
上条「・・・あー。解った解った。だから落ち着け、美琴」
美琴「んなっ」
上条「ってどうしたんだお前、いきなり顔真っ赤にして。風邪か?おーい」
美琴「(名前で呼んでとは言ったけど・・・いきなりファーストネームでなんて・・・嬉しいけど恥ずかしい・・・)」
上条「駄目だこりゃ」
一方通行「こンな展開はよく見るが実際ありえねェだろ。流れが不自然すぎだろjk」
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」
一方通行「何でもねェよ。それより、次はどこ行くンだ?」
打ち止め「んー。ミサカはあなたと一緒ならどこでもいいんだけど、ってミサカはミサカは意味深に言ってみたり」
一方通行「・・・ンじゃ家に帰るか。正直外に出ンのがめんどくせェ」
打ち止め「えー?デートの途中にそういうことを言うのは男としてどうなのかな、ってミサカはミサカは頬を膨らませて言って見たり!」
一方通行「(・・・めんどくせェ。つーかいつの間にデートになってンだよ)」
うわだるい略してうだる伸ばしてう~だ~る~
なんだか、やっぱりテンポ悪いし、皆に悪いんで落としていいです。やっぱり俺には荷が重かった。では
支援
美琴「アンタが建てたスレじゃないのに落としていいってどういうこと?何様のつもりなの?」
上条「御坂さんは一体誰に向かって言っているのでしょう?うわ駄目よ見ちゃ毒されちゃうわー」
美琴「死にたいのかしら?」
上条「だから街中でビリビリは止めろって言ってるだろ!警備ロボが来たらどうするんだよ!?」
美琴「・・・はぁ。どうでもいいけどアンタ独り言って言葉知らないの?」
上条「失礼な、いくら上条さんでも独り言を知らないほど馬鹿じゃありませんのことよ?」
美琴「・・・クラスの三バカって呼ばれてるらしいけど」
上条「何故それを!? ち、違うぞ。それはクラスの連中が勝手にそう言ってるだけで特別上条さんの成績が悪いって事じゃ――」
美琴「そんなこと言ってるけどアンタ夏休みは殆ど補習漬けだったじゃない」
上条「そ、それは!」
美琴「はいはいみっともないから言い訳しないの。男の価値を下げるわよ?」
上条「この野郎・・・。あー、でも独り言を言う人って友達がいないらしいぜ?御坂って友達いなかったんだな」
美琴「!?・・・ブチ殺す」
上条「だ!だからビリビリ禁止だって・・・不幸だーーーーーーー!」
>>270
ありゃ妖怪だ
布束の方がお化けっぽいよ
いちゃいちゃレールガン
略して
いちゃーン
ほ
し
の
あ
き
iニニニi
/ ./ヽ_
/|武||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iニニニi
/ ./ヽ
|武||_
/|蔵||/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
iニニニi
/ ./ヽ
|武||
|蔵||
/|野||/
iニニニi
/ ./ヽ
|武||
|蔵||
|野||_
/|牛||/
iニニニi
/ ./ヽ
|武||
|蔵||
|野||
|牛||_
/|乳||/
こ
そ
ぼ
粉
まだ落ちてないのかwwww
ほ
保守
保守
ほ
いちゃいちゃもいいが誰か早く逆レイプを!
ほ
立て逃げスレ多すぎ。
保守
ほ
ho
あれ、終了なの?
まさかね
④
コレから逆レイプに繋ぐとすると…
上条さんを昏睡させろ
保守
\ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : ::イ
‐-ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :≧_
_.. -――- ._ ‐=ニ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、 ̄
./ ,―――‐- .._` .、 __..>:i゙.、:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::\インデックス「とうまーわたし出番あったんだよっ!」
x / ./ / / ``\. +  ̄|/|{/`!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ヘ ̄
/_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉 x l .|!:::::::::::::::::::::::::::::::、\当麻「残飯漁り役じゃねーか・・・」
.x !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、 x ヽ、 |i|_l:!.l:ト:::::/|:/ヽ|\
|! / | /|,イ._T_i` .r≦lハ!|`` + , ―-<二._l|_∨_.l`ヽ
ll/_ .| | |'弋..!ノ i'+!l | ./ ヽ  ̄` - .._
/ ミr`! / l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .| /´ :―‐-- ......_ `、
ト、ソ .! ./ .,!l .ト、 l `,! .ハ.! ./ .: 「`T ‐- ... ∧
/ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l l| ./ .!. ! l / |
./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c/ ,.r'、 .! | /' !
' l|l l/ ./ / | | _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ __...-/ ヽ. ,′ / !
| ヽ./ / /|.|i彡_ \\ / \ / .|
| // ./ .l|| ´  ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ./.|. ゙、 /'_.二二.」
└――'"l// .|! / / ! .| |' |l // /! 、 /´! |
/ __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____./ ! ,.イ 〉 .!
!二三l______..::'´ ̄` :::‐-....__ ‐'" l : /./ ./ /
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| ::| | :.::| {. l: : : : : : : : : : : : : : ! ./! / ./
| ::| | :.::| ヽ ヽ、: : : : : : : : : : :::∨ / | / ./
美琴「一言保守は規制されるから駄目だっていつも言ってるでしょ」
上条「わー、また独り言ですかぁ?本当に友達居ないんですねー」
美琴「う、うるさいわねっ!私にはアンタが居るから友達なんて居なくてもいいのよ!」
上条「えっ」
美琴「あ、う・・・(言っちゃった・・・私、勢いに任せてとんでもないことを)」
上条「御坂・・・今の、どういう意味だ?」
美琴「ななななんでもないわよ!?変な事考えるんじゃないわよ!」
上条「うぉっ!?だからビリビリは禁止だって言ってるでしょー!!」
美琴「うるさい!アンタが鈍感なのが悪いのよっ!」
上条「な、なんて理不尽な・・・。不幸だーーーーーーー」
一方通行「保守するンなら単発ネタでも投下してろって話だぜェ」
打ち止め「文才無くて困ってる人はどうすればいいの?ってミサカはミサカは尋ねてみたり」
一方通行「甘えるンじゃねェ。そういうのは乞食って言うンだ。自給自足もできない奴は消えろ」
打ち止め「・・・うー。何か酷いことを言われてる気がするってミサカはミサカは思ってみたり」
>>293
なんか、単発ネタ書いてみたら?俺は、ネタ切れたからもう書かないけど。
さあ
誰か書くんだ
ほしゅするぜ
★
hosyu
だれか>>1の要望にこたえるんだ!
いちゃいちゃレールガン
画像検索で出た分だけ見たけど
顔の表情乏しいな
御坂「あはは…ねぇとうまぁ…中学生の足でしごかれてこんなカチカチにするなんて…とうまは変態さんなんだね…」
上条「…御坂…やめてくれ…」
御坂「こんなにギンギンにしてるのにやめてほしいの…?いやよ…やめないから…やめてほしいなら自分でどうにかしなさいよ…ふふ…無理よね?ビリビリしてて動けないんだもんね?」
上条「はあ…はあ…みさかぁ…」
御坂「ほらほら…うわぁ…我慢汁まで出てる…あはは!とうまは本当に足で感じちゃうんだね…気持ちが悪い変態さんなんだね」
上条「…あぁっ!」
御坂「もう出したい?出したいよね?…でもダーメ…今出したら絶対に許さないからね…」
御坂「え…?もう本当に我慢出来ないの…?ダメだからね…まだ出したら…ねぇ…知ってる?いっぱい我慢してからおちんちんビュルビュルしたほうがとっても気持ちがいいのよ…?」
上条「…はあ…はあ…で、でる…!」
御坂「ダメよ…もっともっとイジメテあげる…だしたら許さないわ…」
上条「はあ…!はぁ…!」
御坂「…!?ちょ…ちょっと!何自分から腰を振ってるのよ…!…もっと我慢しなさい!」
御坂「え…?も…もう出ちゃうの…?だ…駄目よ!私がいいって言うまで出したら…」
ピュッ!
御坂「…あ…」
ビュル!ビュルビュルビュルビュル!
御坂「もう…何勝手に出してるのよ…体中がベタベタ…落とすの大変なんだよ…?」
御坂「えへへ…こんなダメダメおちんちんにはもっときつーいお仕置きが必要みたいね…」
>ねぇ…知ってる?いっぱい我慢してからおちんちんビュルビュルしたほうがとっても気持ちがいいのよ…?
むしろ何故お前が知っている?
まさか
わっふるわっふる
上条「よう、ブリブリ」
「言うこと聞かないと記憶喪失のことバラすわよ?」と上条さんを脅して無理やりヤッちゃう黒琴はまだですかそうですか
>>311
これは素晴らしい
ほほほほほ
>>314
とある豚の千歳飴
>>311秀逸
美琴は上条さん相手だと変態クラスのドMになると思う
ほ
し
>>320
美琴「あぁーとうま、とうま、とおまああああああ!!!!」
上条「うわ!おい、ちょ!美琴!」
美琴「寂しかったよおおおおおおおおおおお!」
上条「分かったから落ち着け!鼻を押し付けるな!」
美琴「とうまの匂いぃ!んふぅ!汗の匂いする~、あはは~」クンカクンカ
上条「わかっ…って何処触ってんですかへんたいいいい!!!」
美琴「このグニュグニュしたのがあたしの御主人様の御子息様…」
美琴「あたしだけのお仕置き棒なのね…」
こうか!?
>>323
続けてくださいお願いします
続けろ
構わん、続けr・・・続けてくださいお願いします
美琴「あんたがいけないんだからね!」
上条「何が!?」
美琴「あんたがあたしのこと放置…ん…?放置…?」
上条「…?」
美琴「はっ!そういう事だったのね…」
上条「真意が読めませんが…」
美琴「申し訳ございません御主人様…」
上条「何道端で土下座してんの!?やめて!そういうプレイじゃないから!」
美琴「御主人様の真意も読めず、ただ奴隷の我侭でプレイを中断させてしまい…」
美琴「どうかもう一度この哀れな雌奴隷にチャンスを下さいませ…」
上条「…じゃあ保守したら許してやるよ」
美琴「はいぃ…私の哀れな保守をご覧になってぇ…」
という訳で保守
>>327 早く続きを
もしも美琴が黒子並の変態だったら上条さんの貞操終わってたな
hosyu
御
ここまで逆レイプ分なし
>>327
いいから続きを書くんだ
当麻「と言う夢を見た」
美琴「……」
当麻「恐ろしかった」
美琴「じゃあそれ再現してあげるわ」ビリビリ
当麻「(((; Д ))) ゚ ゚」
続けて
美琴「どう……?気持ち良い?」グイグイ
当麻「あ゛―――」
美琴「ふふ」グイグイ
当麻「御坂さんもう少し上を」ヌフー
美琴「はいはい(こいつの背中大きいなぁ)」グイグイ
当麻「(……なんでマッサージして貰ってんだろ)」
今の美琴なら上条さんが公園のベンチで寝てたりしたらそのままお持ち帰りしそうだな
そして目を覚ました上条さんが最初に見たものは自分に跨って狂ったように腰を振る美琴の姿でしたと
よし書くんだ
>>337
さあ
書くんだ
>>337
「ね、寝てるわよね・・・」
とかいいつつ、密着してツーショット写真とか撮りそうだな
あと耳くわえてみたりとか頬にキスしてみたりとか
・・・なんか某ツインテールがやってそうだな
>>340
それどっかでやってなかったか?
上黒で
美琴「ね、寝てんの…?」
上条「Zzz…」
美琴「こ、公園で寝てるから仕方なく…そう仕方なくなんだからね!」ダキッ
上条「ぐぅ」
美琴「だ、抱っこ枕として使われてやるわよ…」
こう…対面座位で……ダメ?
なんでもいいから書いて
>>343kwsk
誘い方か
>>343
kwsk
その後美琴はなかなかの変態さんだったな
上条さんを路地裏に連れ込んで襲うなんてさ
当麻「ふぅー。何だか身体が軽くなったみたいだ」
美琴「また言ってくれたらいつでもするわよ」
当麻「ありがとな、ビリビリ」ノシ
美琴「って、ビリビリじゃない!御坂美琴っ!!」ビリビリ
当麻「うひぃーっ。悪い悪い」ダッシュ
美琴「……ったく」
インテグラTYPE-R「どうしてこうなったなんだよ」
病院のベッドで添い寝くらいなら原作で実行してそうだな
>>343何その可愛い行為
>>343
うおおおおお!
美琴おおおおお!
俺だああああああ!
結婚してくれぇぇぇぇ!
御坂妹が電気マッサージしてる同人はあったな
性的な意味じゃなく
冬コミはたくみなむちとデジラバが良かった
いいねええ
インテグラTYPE-R「いいんだよ」
>>356
ヒゲダンス踊る一万人のシスターズを想像しちまったんだが
>>354
それもう一本は上条さんの淫夢を見る美琴の話だったっけ?
>>357
ちょwwwwww
想像したら茶吹いたじゃねぇかwwwwww
まだ読んでないんだが、、、純愛か?
>>360
純愛?に近いんじゃね。
前半作者がへばって終わっちまったが。
保守
ヤンデレ美琴が上条さんを徹底的に犯す話が読みたいんだよ
hosyu
>>320だが、俺、なんだかとんでもない流れを作ってしまったみたいだな・・・
>>343
レールガンの誘い方ってやつか
ヤンデレじゃないラブラブ逆レイプが見たい
矛盾してるような気のするけど
>>367
ふぅ・・・寝るか
ヤンデレじゃない逆レイプか……
本当はダメだと分かってるけど上条さんへの気持ちが抑えきれなくて、罪悪感を感じつつも逆レイプ
せめて上条さんに気持ちよくなってもらおうと必死に奉仕する美琴とかどうよ
そして上条さんに主導権を取られてしまうんですね。わかります
これはちょっと違うかな?
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima006522.jpg
>>371
その後ktkr
えっちな事しました
以上です
は
ほほ
④
ほし
ぎゃーす
ほしゅ
何目的で保守してるのか保守
(・³・)
しゅ
ほ
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