P「いおりん可愛すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」 (75)

P「いおりん可愛すぎ警報が発令されました!付近の方は今すぐ避難してください!」

伊織「な、何よ、何なのよ!?」

P「みんな危険だ下がれぇええ!!」

春香「は、はいっ!」

P「勢力の範囲はいおりんを中心とした、いおりんを視認できる範囲!!!」

P「超巨大な勢力を保って事務所内を蹂躙しています!!」

伊織「もー…何なのよぉ…」プクー

P「立っているのもやっとという状態ですっ…!」クラクラ

続けなさい

伊織「バッカみたい…オレンジジュース飲もう…」スタスタ


P「いおりん765号ですが、給湯室に向かったようです!」

小鳥「こちらスタジオ(社長室)です。現地の様子はどうでしょうか?」

P「あそこには分断され孤立した雪歩が取り残されています!」

P「早速様子をレポートして参りたいと思います!待ってろ雪歩!」

P「響臭すぎ警報発令ーーーーーーーー!!!」

ゆるさん

支援

伊織「うるさいったらありゃしないわ…あ、オレンジジュースがないじゃない」

雪歩「あはは、お茶淹れようか?」

伊織「お願いするわ」




P「雪歩ーーーーーーーーー!!うわぁ給湯室は豪雨、強風に見舞われています!!にひひっの嵐!!」ガチャッ!

伊織「!?」

雪歩「ひゃああああああああ!!」カシャーン!!

P「熱ううううううううううううう!!!??」

いおりんかわいいよいおりん支援

雪歩「ご、ごめんなさいぃ…火傷させてしまって」フーフー

P「あはは…俺が急に飛び出したせいだから、気にしないで雪歩」

P「くっ…それにしても最大勢力を思い知ったぜ!いおりんに近づくことさえ困難だとは!」

雪歩「?」フーフー

P「あ、雪歩もっとフーフーして、もっと」ハァハァ

支援

いおりんが可愛いのに近づけないとか拷問だな
支援

この勢い好きだよ

にひひっの嵐に突っ込みたい

支援

社長室



小鳥「今年に入って765回目の事務所上陸となりました」

P「発生するたびに最大勢力を増しています…プロデューサーに対する被害は甚大です」

P「いおりんにメロメロな状態から復興出来る気がしません」

小鳥「(メロメロ感情の)氾濫の恐れもありますよね?」

P「濁流が全てを押し流そうとしています。決壊、そして氾濫も時間の問題でしょうね」

小鳥「プロデューサーさんは何とか持ちこたえているようですが…」

小鳥「各地では既に氾濫したとの情報もあるようです」

P「すぐに取材に行っていまいります!」

1日に何回も出入りしてたらまぁそうなる…のか

かわいい

美希「むにゃ…むにゃ」zzz

伊織「全く、ずっとソファで寝ちゃって…秋口で寒くなってるんだから風邪ひくわよ!」

美希「ふぁーい…なの」

伊織「しゃきっとしなさいよ!しゃきっと!」

美希「確かに、ちょっと寒いの…ミキ暖かいものが欲しいなー」ブルッ

伊織「あーもう!震えちゃってるじゃない!待ってなさい、今雪歩に暖かいお茶もらってくるから!」タッタッタ



P「ここが現場か!」

美希「あ、ハニー!どうしたの?」

P「すまん、しばらく俺はこのソファの後ろに隠れている!美希、お前のことを見守っておくからな!」

美希「よく分からないけど、嬉しいの!美希の背中は任せたの!」

支援

思ったより警報出すほどでもない気が

>>20何言ってんだここからだろ

伊織「ほら、美希!これ飲んで暖かくしなさい!」

美希「デコちゃん優しいの!ついでにミキの隣に座ってぴとってして欲しいなー」

伊織「な、何言ってんのよ…!」

美希「?デコちゃん暖かそうだから、くっつきたいなーって思ったの」

伊織「し、仕方ないわね。あまりくっつきすぎないでよね!お茶をこぼしたら大変なんだから!」ストン

美希「えへへ」ピトー

>>21
ちょっと油断して高波に飲まれてくる

伊織も美希もかわいい

支援

美希「デコちゃんは落ち着く暖かさなの!気持ちいいの!」

伊織「ば、バカぁ…///」

美希「ほっぺたもモチモチなの!」

伊織「ちょ、ちょっとやめなさいよ」

美希「もっと柔らかいところはー」

伊織「あ、ちょっと、コラやめなさ」

美希「あふぅ」




P「あふぅ」

田んぼの様子見てくる

用水路見に行く

支援

P「以上、現場でした」

小鳥「お疲れ様です、引き続き警戒を怠らないようにしてください」



P「小鳥さんへの報告終わり!…ふぅ、一仕事ついたぜ」

春香「あ、あのー、プロデューサーさん」

P「お、なんだ春香。ここは危険なんだぞ?いおりん可愛すぎ警報が発令されてるんだ」

春香「いや、あのですね…その」

P「どうした?困ったことがあるなら聞くぞ」

春香「うぅ…」

春香「はるるん可愛すぎ警報は…発令されたり…とか、しないですか?///」



P「局地的豪雨発生中」

はるるん可愛い

春香「局地的豪雨です…///」

何想像してんだろ俺

春香あざとかわい過ぎ。反則

支援

P「いいか」

春香「はっ、はい」

P「はるるんは超可愛い」

春香「…///」

P「ので、また今度じっくりレポートしてやるからな」ナデナデ

春香「えへへ…クッキー食べます?」

P「おう、いただこう」サクサク

P「甘いな、優しくて、春香らしい味だよ」

春香「…私のほうがもっと甘いかもしれませんよ?」

P「え」

はるるん警報が発令されました 支援

はるるん可愛すぎ警報発令されたか

面白い

現在のはるるんの中心気圧765hpa

春香「冗談です!…じっくりレポートしてくれること、約束ですからね!」

P「あ、あぁ!分かった!約束する」

春香「(きゃーーーー!!どれだけ大胆なこと言っちゃったの私!)」

春香「(これじゃ、私を食べて…って言ってるのとほぼ同じじゃない!///)」

春香「(あざといって言われても言い訳できないかも…)」

P「あ、あのさ春香」

春香「は、はいっ!」

P「ふ、深い意味はなかったのかもしれないけどさ!」

P「俺、春香のそういうストレートな冗談が好きだよ!」

P「いや、深い意味じゃなくてね!深い意味じゃ!」

春香「もうっ!///」

P「(ゲリラ砂糖で溺れ死にそうになった…さすが正統派)」

これはやばい

支援

P「いやーウチのアイドル達はどうしてこう可愛いんだろうな」サクサク

伊織「まーたセクハラめいた発言しちゃって」

P「わっ!伊織いたのか!」

伊織「いたのか、じゃないでしょ。さっきから事務所で私に付きまとってるのはアンタでしょうが」

P「だって伊織の可愛さは危険すぎるからだ!動向を注視する必要があるんだ!」

伊織「もー…またそんな事言う!」バシバシ

P「おげふぅ」

支援

http://i.imgur.com/u4JQfso.jpg
俺はこのカップリングを押したい

伊織「そんなこと言われたって、ワケわかんないお調子者みたいに言われたら」

伊織「アンタが本心で言ってるのか、からかって言ってるのか分からないじゃない!」

P「本心で言われたい?」

伊織「からかって言われるよりは…」

P「本心で言ってあげようか?」ニヤニヤ

P・伊織「…」

伊織「鬱陶しい」プイッ スタスタスタ

P「あ、可愛い…」

>>45
俺は逆を推す

支援

P「伊織は行ってしまった」

真「プ、プロデューサー!!プロデューサーぁあーー!!」ドタドタ

P「ん、真か。慌ててどうした?」

真「…☆」キャピー

P「…?」

真「…♪」キャピー

P「(なんかポージングしてる)」

真「…」



真「なんでまこまこりん可愛すぎる警報が発令しないんですかぁーーーーーああ!!///」

真はちょっと・・・

まこまこりん可愛い警報??
      ____

    r、/  ⌒ ⌒ \   
    |.l1 ( ●) (● )ヽ  
   .|^ )  (__人__)  |

  .ノ ソ、_ ヽノ _/ ̄`!

  /  イ         イ7 _/
  {__/\        ヽ {

>>50
は?

事務員含めてみんな可愛すぎて真の可愛さが埋もれてるんだよ

真「今、いおりん可愛すぎる警報発令してるんでしょ!!」

P「その通りだ」

真「だったら!」

P「あれはな、自然現象なんだ」

P「真がやったみたいに意図的に発生させるものじゃないんだ」

真「えーそんなぁ…恥ずかしい思いしただけかぁ…」

P「いや、真は可愛いぞ?」

真「本当ですかー?可愛すぎる警報が発令していないボクなんかより」

真「発令してる伊織の方が可愛いんじゃないですかー?」ジト

誰望誰得!

>>55
雪黙

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4507985.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4507988.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4507992.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4507995.jpg

真が不評なのはおかしい

>>55
じゃあ誰がお望みだこの野郎!

>>57
いおりんかわいい

いおりんかわいいよいおりん早く続き書いてhttp://i.imgur.com/plCLlzI.jpg

P「…いや、真は可愛い、でも可愛い女の子から綺麗な女性になっていくと思ってる」

真「!?」

P「大人の女性になっていくにつれ、子供の可愛いからは脱却していくもんだ」

P「もちろん大人になっても可愛さを残している人もいて、それはそれでいいと思う」

P「…でも俺は、真は特に綺麗な女性になっていくと信じているよ」

真「あ…あぅ…///」

P「それは、自然発生的なことだ」

P「だから、警報はその時に発令されるだろう」

かっこよさげにワケわからんこと言っとる

プロデューサージゴロ注意報発令中 支援

真「…へへっ!見ておいてくださいよ!」

真「必ず、プロデューサーの期待に応えてみせますから!」

P「ああ、約束だ」

真「…」

真「でも今はやっぱり頭撫でてもらってもいいですか…///」

真「子供扱いにも…得なところはありますので…」ボソボソ

P「おふぅ」

ご飯食べてなかったのとストックがなくなりそうなのでしばらく時間があきます

3分まこちんぺろぺろ

やよいおりはよ

三分貴音

貴音は自分のものさー

期待してるから最後まで書ききってくれよ

これは期待

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