俺「あわっ!ニーニーゼミが部屋の中に!!」 (31)

俺「くそっ、あれどこいった?」
カップメン「伸びますよー伸びますよー」
俺「まぁいいか、どうせそのうち出てくるだろ。ずるずるずるー」
カップメン「おいしいですか?」
俺「うまかったー!ねるかー」
俺氏はすでにセミのことを忘れているようであったzzzZZZ

解読班はよ

プラスでやれ

チュンチュン
???「トコトコトコ」
俺「ん~むにゃむにゃ」
???「ガサゴソ」
俺「ん、、、だれかきてたっけ?」
???「ガサガサ」

ニートゼミに見えた

>>1の通訳連れて来たぞー!!

         /⌒ヽ

         ( ^p^ )   
         /   ヽ
        | |   | |
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        し|  i |J
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         | ノ ノ
         .| .| (

         / |\.\
         し'   ̄

???

にぃに、にぃに

ジャービスみたいな人工知能ほしい

???「にぃに、にぃに、」
俺「?!、誰だ貴様!」
???「ふえぇ・・・」
俺「(どこの子だ・・・かわええ・・・)」
???「にぃに、おなかすいたー」

あれ…?俺がかわいい…?

俺を妹に読みかえてちんちんフルオート!!!!

わーい

何だこれ

突く突く奉仕!突く突く奉仕!突く突く奉仕!突く突く奉仕!いいのぉ!いいのぉ!いいのぉ!あああああああああああああああああああああああああ!!!

俺「お、おう、パンくう?」
???「ぅん!」
俺「チーン、おらよ」
???「むしゃむしゃむしゃ」
俺「君、誰?」

???「セミダヨー」
俺「そっかー、セミかー、お名前はー?」
???「まゆだよ!」
俺「まゆちゃんはどっからきたのかなー?」
まゆ「窓カラー!」
俺「かわえー!」

剛力「私の名は剛力」

かけもちゃん

ニー速でやれ

どうせ一週間で死んで感動した乙だろ?
つまんねーな

俺「(つまり・・・どうゆうことだ・・・?)」
まゆ「にぃに!遊びにいきたい!」
俺「ちょ、ちょ、お母さんは?」
まゆ「いないよー!」
俺「えっと、」
まゆ「にぃに!早くぅ!」
俺「お、おう、どこいくの?(今日休みだし遊びに行きながら話でもきくか)」
まゆ「遊園地ー!」

なるほど…なるほど!!

ニー速かと

面白かったらオチが想像出来ても問題ないわ

q

ミンミンゼミが来るもカップ麺が伸びるのを懸念してミンミンゼミを無視
その後ミンミンゼミの事など忘れ睡眠を貪った

俺「ちょっと着替えてくるから待って」
まゆ「ぅん!スタタタター」
俺「??、ま、いいかヌギヌギ」
まゆ「じゃーがちゃがちゃ」
俺「まゆー、いこっかー!」
まゆ「ぅん!フキフキ」
俺「おぉ、今の間にキッティンがピカピカに・・・」
まゆ「あ、、にぃに、靴がない・・・」
俺「(服はあるのになぜ靴がないんだ・・・?)」
俺「行きがけで買ったあげるからそれまで乗れよ」
まゆ「にぃにありがとー!ドスン」
俺「うぉー!」
幼女の柔らかい手が肌が顔が胸がおれの神経をつつんだ
このままずっとこうしていたいと思った。
しかしそうもいっていられない
俺は靴屋へ向かった

まゆ「にぃに!にぃに!あれなーに?」
俺「どれー?」
まゆ「あのデッカイ棒!」
俺「スカイツリーのこと?」
まゆ「ふぉぉ」
俺「スカイツリーしらないの?」
まゆ「初めてみたー!」
俺「ん??まゆはどっからきたの?」
まゆ「窓からー!」

・・・

俺「この靴でいいかな?」
まゆ「あっちがいい」
俺「これ?」
まゆ「んーん、あれー」
俺「これー?」
まゆ「それー!」
俺「じゃ、これお願いします」
店長「シャッセアッシッマシター!」

俺「じゃ、遊園地いこっか」
まゆ「ぅん!」
俺「んっと、まゆ何歳?」
まゆ「13だよー!」
俺「あれ?見た目より歳すごくいってるんだねw10歳くらいかと思ったよー」
まゆ「そっかな?にぃには何歳?」
俺「俺?18だよ」
まゆ「ふぇぇー、5歳差かぁ、」

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