【転生】【チート】マミ「これくらいで大丈夫でしょ?」【オリ主ハーレム注意】 (52)

マミ「えーとぉ」
マミ「注意事項から入るわ。マナーは出来るだけ守りたいから」
マミ「このSSは魔法少女まどか☆マギカのIFストーリーよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379428160

マミ「再三エラーなのに何故か立ったわ」

マミ「気を取り直して続けるわよ」


マミ「いわゆる再構成というやつね」


杏子「勢いで書いているので設定等に甘い点があり、かつ不定期更新だ」

マミ「だから、色々矛盾があるかも知れないわ」

さやか「映画前だもん」

まどか「現行のアイデアが浮かぶまでの息抜きだしね」


マミ「多少キャラ崩壊してるけど大目に見てね」

マミ「後、多重クロスよ。クロス先はお楽しみにっ」



マミ「ちょっとしたHなシーンがあるかも」

マミ「18歳未満には少し刺激が強いから今すぐリターン!!」


マミ「私の考えたオリジナル主人公が当然出てくるから注意よ」

マミ「QBを擬人化した超絶イケメン最強キャラ」

マミ「目からビームでワルプルギスの夜だって一撃なんだから」

杏子「口からレーザー案もあったんだぜ」

マミ「苦手な人はそっとじ推奨よ」



さやか「名前はマミさんと一緒に考えてる最中だよー」

さやか「その主人公QB(仮)はトラックに轢かれて死んだんだけど」

まどか「猫を助けたから、神様にもう一回チャンスを貰ったんだよ」

さやか「白髪で赤目って反則だよねー」

まどか「だよねー」


まどか「カップリングはどうしよっか」

ほむら「まどほむで行きましょう。さやかは、あんさやでいいかしら」

さやか「さすがほむら。わかってるじゃん!」

マミ「私は余りもの・・・・・・」チラッ



QB「僕はマミQ嫌いじゃないけどね」

QB「このSSはどうなるかな? とても楽しみだよ」


QB「僕はハーレムというか、みんなから好意を寄せられてるだけだ」

QB「人間の♂に変身することもできる」

マミ「みんなは擬人化バージョンが好きみたいね。私はQB状態も好きよ」

QB「え? 何か言ったかい?」マミノヒザニノル

マミ「もう、鈍感なんだから」

ほむら「難聴なのは仕方ないわ」


ほむら「ここの>>1は初SSよ。温かい目で見守ってね」

ほむら「最強オリ主でハーレムだからって叩かないで頂戴」

ほむら「もちろん、飽きたり書けなくなるかもしれない」

さやか「現行抱えてスレ立てとか終わってるよね」


まどか「ところで性転換はあるの?」

杏子「あるに決まってるだろ。愚問だね」

まどか「Hって言っても、妊娠とかレイ・・・なのは無いよね?」

ほむら「たとえあったとしても、私が全力で守ってあげるわ」ニコッ

まどか「ほっ、ほむらちゃん・・・」ポッ



さやか「早速まどほむ魅せ付けてくれちゃって羨ましいっ」

杏子「そんなに怒るなよ」ナデナデ

さやか「///」



マミ「うん。伝わったかしら」コウチャヲノム

マミ「気に喰わないなら今すぐ閉じてね」

マミ「注意書きしたのだから、喧嘩腰でつっかかるのもNGよ」

マミ「荒らしとか抜刀も止めてね。マナーは守って頂戴」

安価スレかな

マミ「安価もコンマも考えてたけどやめたわ」

マミ「気に喰わないなら今すぐ右上の×を押すのね」


マミ「書き忘れたかもしれないけどキャラDisやヘイト嫌いな人も閉じてね」

マミ「こんなところかしら。まあDisは無いと思うけど」

いつも使ってる酉でやるんじゃなくて荒れるのも含めてネタでやればいいのに
それともこれだけあからさまでも荒れるかな?


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O




                       ,  -  、
                     <       ゙  、
                 /              \

               / /                \
                 / /  /    ヽ            ヽ_
              / / /       \   \   ヽ   {{ 》
             i / /  /   i   \\      \ .}ヽi|r 、
                 i i / /./       | ヽ |ヘ \ \    ヽ.}}γ}} , 、_
             | .| /  /  |  |  i  | リ >\ ヘ_ \  ヽ || |∥/ //ー, 、
           ,ヘr| i .i  i  / |i i:.  |i.  |:|´   ,  |\ i i i {{_}} //   /} .}_
             /i ヽ| | |  | i  | i:.  |.i  | !  イ ェ≠=x| | i | /  /  / ノ ノ\\
          i | | | |  |i i i  , |:  | i | !    ∥ し心} |i | } リ | /  / / /, -ゝ ヽ
     ,、-一ハ | ! | !リ|   | ! レ´| | リ 从     乂 廴少 i リ レ  |   |/  /´ , -、}丶 、
.     i ヽ、 l .リ / /  !  ハ  i  ! |≠サx        ̄  o// リ| |   i|   /´  /人   }
.     | | .i | .i    | V ハ  i  《弋ミ心}         / / / { |  {   i/  / /  \ ノ
     i .i. _ ノ┴     〉/ ヽ i V\≧ノ   、        /:::.:.\ヽ  {  { |ノ  ノ    y
.     /    -―--ノ∠\\ヽゝ\             /:::.:.:::.:.:\ \i i | <  / ̄ ̄\
.    /        ,ノ´    ̄_Tヘ\ _-,―,- -―-ニ -―<、- .:.:.:.:>´`ヽ\` - ´<´ヽ\ i
   /                r/ ` ´/  ヽ、   ` ヽ、_> ̄     `  ̄ ´    ヽ  }
   `ゝ、                  |l    |    ,  \>, 、 `ヽ                  /
      ー  __          ~-一γ ̄  \ ヽ\`....´    ...........:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::........   /
              ̄ ̄ ̄ ー一ヽ _  \    TT´/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ノ`ー 、
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                                    ̄     ̄ ̄ ̄ ̄  ̄







マミ「これくらいで大丈夫でしょ?」




QB「一人で何を妄想しているんだい?」

マミ「キュゥべえも出て行ってよ!」

QB「わけがわからない・・・まあ出て行こう」



QB「マミもやっぱり思春期なんだね」


マミ「でていけー!」テニモッテイタクシヲナゲル

マミ「これからお風呂に入るのよ!」

マミ「デリカシーが無さ過ぎるんだから」


おわり





            ,r''"´ ̄ ̄ ̄`ヽ

           /: : : : _; -‐──┴-、
          ,.': : ,r‐≦─、' ̄ ̄`丶  `
         /,rチ'     ヽ     \  \
     r⌒rfフ:, '       ゙、\     \   、
    ,r≧=}/:/    |     l\ヽ ヽ ヽ  ヽ
    ヽーイ、,', !   |  | l| | l|  ヽ!、 ゙、 l  |ヽ |
    イ  し|,' !  l:|  | l| | l|,r─l!-ヽl |   !_,、|l
   / /  ハ!| |  |:|  |,r | | ,|  __|__l_l!  ,'::::::)'
    ,' |l ,' ハ.! l  l:!/!_/|_|'/  チてZ7ト! リ})'7_,r'二ニL
    レ'! | λ!、ヽ  l |イ7ヌ     ‘ー‐'/,イ|;イィ´-‐''"´ |
     ヽ|l /,イト \ヽ |/代_ツ     ""/' リ'///  __!
      ∨r=─‐\、l|λ""  ' _ ノ  ,.イ)! /<三=二__
      ´r' ̄ ̄ ̄  ヾト、>:...___ // |≦≧ニニニニ─}
      | ,r=≦チ7 ̄`ー7スヽ ̄ヽ  |}  /|::|    ヽ    ヽ
      ≦彡ニ-/    /:/_>──kf'=ニ≧:ヽ    ヽ三三≧

     _,.r≦─ /丿   /:/}_ ィ=ク⌒ヽ\ー<:ヽ    \≦三-、
     }     _/'´   ,'::;' /´//    \\ `ヾ、    `ヾミ、 ヽ
      |  _ィチ"     ノク' // ヽ /  \\  \     λ  !
      {≦'      /'  ∠/    Y     `~`   \    ハ ,'
    ,イハ  ,r_,../'            |           ヽーy’ |/
    / /,'  Y7ニ三───────┴───────ィ≦ーr、'
    |/ ,  〃-==-<                        >'ニニl} l
   ! | /l!,rニテ"´        おまけ            `≧─l}|
   \! ,イ{し|                              .`Tノ ノ
     ヽ.  |                              |イ
        }ヽ└──────────────────┘l



「一人って良いわね。キュゥべえも追い払ったことだし」


湯上りのマミはシャンプーの香りを楽しんでいた。
大人の味覚を知ってから、いつもこうなのだ。


マミの恥じらいを隠しているは大きめのタオル一枚だけ。




しんとしたリビング。
冷房の効いた世界は快楽への扉を生み出す。


ガラス張りの薄暗い部屋に独り言がひとつ響いた。



「今日もシちゃいましょう」





快楽には逆らえない。


引き出しの中から、幾つか「道具」を取り出す。

おませな女の子には必需品ともいえるソレらを硝子テーブルの上においた。


「うふふ」


身体が熱く火照っていた。入浴してから随分と時間が経っている。
目の前の道具に、マミは非日常を求めていた。



「私、すごく興奮してる・・・っ」

「まだ何もシてないのに・・・」


息を荒げている自分に気づいてしまった。
胸が上下している。指先は震えていた。


その指先を敏感な部位へ近付ける。

「・・・・・・っ」


なめらかな部分を優しく撫でる。陶器を愛でるように。
人差し指に、ヒダの波うつ感触が確かに伝わった。



「あふっ・・・・・・!」

「はぁっ・・・・・・あっ・・・・・・」



マミの口から嬌声ともつかない溜息が漏れる。
身体全体に快楽が押し寄せてきた。

股間がティロティロしてきた


本能の赴くままに、執拗に指を動かしていた。

「・・・っ」

「ひゃ・・・・・・ん・・・」


(キモチイイ・・・)

(キモチイイよぉ・・・・・・)




「・・・・・・ぁ」


ふと我に返る。

腰をくねらせて、悶絶する自分の姿がそこにあった。





「私、悪い子だ」




人差し指はぐっしょりと濡れていた。




はだけたタオルを丁寧に巻きなおし、正座する。
白い臀部が足の裏を包み込んだ。


指からは、石鹸の匂いと、甘いオトナの香りがした。




「・・・・・・お楽しみはこれからなのに。先走っちゃった」





道具は、お湯に浸してある。




「丁度いい具合になったかな」




チャック付きのポリ袋から粉末を取り出す。



「鹿目さんに貰った分。もう無くなりそうね」


放課後の教室で、行為に耽っているまどかから、
口止め料として貰い受けた粉末である。


水に溶かすと、ローションのように粘性を増す。
どこか甘い匂いはメスの本能を呼び覚ますシロモノだった。




「・・・・・・ぅん・・・・・・ッ」



自分のヒダに、自家製の液体を注いでいく。



丁寧に。


入念に。



男を知らない、淡い色の女性器はしっぽりと濡れていた。





「えへへっ」



太い棒状のモノを、人差し指と中指と親指で取り上げた。

深窓の令嬢“だった”マミには余りにも不釣合いな黒々としたモノ。


ソレを――挿れた。


「ふぁ・・・・・・」



どろどろとした愛液は、良い潤滑油だ。太くて黒々としたソレを受け入れた。


もう、ぐちゃぐちゃに濡れている。


「い・・・・・・ッ」


全身が痺れる様な快感に、ぴくりと身体が悶える。

姿勢は崩れていた。おおよそ四つんばいに近い状態。









「ん――だめぇ! んっ!」



そこからは早かった。



手首から先だけだけを器用に動かした。





乱雑に。欲望のままに。



上下させた。



かきまぜた。



ぬっちょぬっちょとした濁液の音が、静寂な一室に行き渡った。






「んっ・・・・・・ふぅ・・・」



唇を噛んで息を殺した。



ガラス張りの窓から差し込む月明かりの下。

凛々しい優等生は情欲に狂っている。



「いっちゃう・・・イっちゃうよぉ」



自然と背中が反り返る。

マミは、ナニかを求めてお尻を突き上げた。





そのシルエットは艶麗で、実に美しかった。



「はぁ・・・はぁ・・・」

「今までで、一番よかった・・・・・・っ」

小一時間にわたって、マミはオトナの味を楽しんだ。


まろやかさの中に、仄かに苦味のある――禁断の味。





フィナーレを迎えたマミの肉体は“二回戦”を求めている。




「だめ。明日は学校・・・・・・続きは明日」




粘液で塗れた道具を入念に洗いながら、マミは囁いた。



「私も大分上達したわね。次は鹿目さんと教室で・・・ふふっ」






抹茶碗と茶せんを引き出しの中に片付けて、マミは就寝した。




                      __
                  , -'=ニ-ヾlヘ 、

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               , '  ,         \\
              / / ,' /   /  ,    !', ', ヽ
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             く<ソヤ|  ソ/--ー|/ i /  |.i|` | | !
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         i´ヽヽ`戈彡,ヽ !、弋ソ    笊ム|/iノ/リ
         \- 、ヾ\彡ゝ、!_     , ヒソノ| λ_      終わりよ
           ヽ ヽ. `メ),ri\   、_   イ,j/ /(      早く寝なさい
       /` ヽ、_ ` ̄\ヽ| \ 丶 _  - ´/ _ニ,'

       ヽ  \ヽ_ ̄_゙´-'ヽ、 \ !、l ゝ、/_/ =´ー='ニi_
        ` \ ヽ ゝ´ ・’: ヽ  ヽ ,l ', `; ー.、/´- ,-'゙
        _____,>,r'    `  ヽ、 ',|  i .i,;i-,ー ´
         `ー ´ ',     ヽ  ヽ  |  l。,\',ヾー--
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             l  i      ト、_:!-!==〒 ゝ、
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           ,'゚*’:.      ,'i、   \;   i    ’:.ヽ
           ,'’;・ ・ 。  i | \   ヽ,-'ヾヽ、 .* ’::丶
             i *      | ',  \   `゙'゙_ー-、’ *ヽ
           |  ’・;.   | ',   i'ゝ、   .ヾ、ヽゝ 。;丶
           ヽ   *   i  ヽ  ,*| ' 、__ 、ヾ,ヽ;、  ;  ヽ
           丶  ;・*:.    ',/ /:|  / `ヾゝゝ' ;.、*  * l
             〉、 ;・:・’    y.,' `〈! , , , ../` 、ヽ'.、 . i
              ', \ *:・    !'   i..| l |.l,'     ヽ'.、_/
        __ ,,.__ ,.'゙゙/i   \   *’ 丿   y!,!!,!'        ヽ'.、           illllli
      '、_´    i ' ,    ー---'       \        ヽ'.、   , -'''''- ,. i||||i _____,
        ` ー、:_i   、               ',        iヽ'.、.!`゙゙゙゙‘´,'.,iiiiii'、  l`ー' !
           ‘-、,._  `              !         i ヽ'.、==-´-┴┴-:、`ー'
              `゙゙''-、,._  ー─---     |        ,'  i´ヽ'.、''゙゙゙゙ ̄ ゙゙゙ ;`;、
                   `゙゙'' -、,._  ̄ ̄  ! | _ __,, - ´_, -|` `ー-----ー'''゙゙´ ' .| \
                        `゙゙''-ー─’'´



ん、今日はここまで?

お疲れ様でした



マミ「うふふ。>>41さん居たのね。Hなことしちゃおっか」

あわわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

.               .  -―‐    ミ       (                    
             /          ` .,     (  HはHでもHTMLだけどね。             
           _/f⌒l     _     \ ヽ     乂
         (( {r゙‐ぅ¨){/ \|\|\  \i}\    `'~~~~~~~~~~~
.       __゙>辷ッく |   |     |\  }__
       |   `ヽ(⌒弋   |     |  \!   |
         `ニ⇒ミ,〕ー、xwx  r‐ ァ xw从二二’
.       |____〉   `>=‐zzュ‐= 个ミ=≠┘
        //    ノ ヾ¨j:} {!ヽ\   i}  〉
        (  {    く    〉    ) ノ  _ノ/
          丶 ゝ___ヽ ‘, ‐=f {____
       ┃,',',',',',',',',',',',',〉 ヽ.  〃},',',',',',',',','|
       ┃,',',',',',',',',',','んヽ__/~うい%,',',',',',',','!
       ┃二二二二ト圭≧斗=-‐-ミ二二┃
       ┃\,',',',',',',','辷ヲ_:i_:i;i:i:i:Y:i:i:},',',',',','\
       ┃ ┃===========|i:i:i:|i:i:i:|=======’
       ┃ ┃        |i:i:i:|i:i:i|    ┃┃
          ┃         {___」!__」      ┃

何これ謎だ

最後に現行と過去スレ一覧と後書き書いてからHTML化しよう(提案)

>マミ「このSSは魔法少女まどか☆マギカのIFストーリーよ」

初っ端から大嘘

HTML依頼してきました。一応報告。

>>47
(スレタイから大嘘)
>>17
数日餌撒き放置したうえでおまけSSを書く腹積もりではありました



全国のスコッパーに幸あれ

くぅ疲とか言われて散々いじられてバカにされた例があるのに
どうして冒頭や最後に寒い小芝居をするのか理解に苦しむね

>>49みたいな奴を釣り上げるためだよ

>>50
普通ならそれくらいしか理由がないのはわかりきってるよ
たまに大真面目に書いてる人間がいるのが怖いんだよ

談義スレで作者ざまぁと言われてたで

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