既出ネタ

残像だ

美琴「待てって言ってんでしょうがぁぁぁ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

美琴「てりゃあぁぁ！！」

ｽﾞﾄﾞｰﾝ

上条「…………」スッ

美琴「ふん、やっとその気になったようね」

上条「」クルッ

美琴「！？」

上条「………」ﾃｸﾃｸ

美琴「え、な、何で？あれ？」

支援

美琴「ちよ、ちょっと！何でシカトすんのよ！」

上条「…………」ﾃｸﾃｸ

美琴「ねぇってば！！！」

上条「…………」ﾃｸﾃｸ

美琴「ねぇ………ってば……」

上条「…………」ﾃｸﾃｸ

美琴「……なんで……」

美琴「ぁ…ぁん…ぁ…ひぐうぅぅぅぅ！！！！！」

美琴「実は・・私・・・あんたのことが・・・//」


上条さん「その幻想をぶち殺す」

美琴「あたし……何かしたっけ……」

美琴「あ、謝らなきゃ……」

禁書「あー、とーま発見！！」

上条「おー、インデックス！昼飯買ってきたぞ」

美琴「！？」

支

禁書「おそいよとーま！」

上条「わりぃわりぃ、さっ、早く帰って飯食おうぜ」

美琴「ちょ、ちょっと！！」

禁書「ん？」

美琴「あんた何で私の事シカトすんのよ！！」

上条「おい、インデックス何やってんだよ、早く帰ろうぜ」

美琴「えっ……」

みこと嫌いな折れの為のスレか
ヤルネエ！

期待

あー先読めたわ
みこと幽霊か
そーゆうのはつまらん
リアルにとうまがみこと無視がみたいのに

禁書「えっ、とーま」

上条「何やってんだよインデックス、早くしないと置いていくぞ」

禁書「えっ、あ、うん」

美琴「あっ………」

美琴「………行っちゃった」

美琴「どう……して……？」

支援

とあるのキャラの好き嫌いのわかれっぷりの多さは異常

美琴のカエルパンツ

最近美琴が優遇されるSSばっかだったからな、これは天罰なんだろ

～女子寮～

黒子「おねーさま♪お買い物に付き合ってほしいですの！」

美琴「…………」

黒子「お姉様！聞いてますの！？」

美琴「え、あ、ごめん。何？」

黒子「んもぅ！黒子とお買い物に行く約束してましたでしょ！」

美琴「え、そ、そうだったわね」

黒子「さっ、そうと決まれば早く行きますの♪」

支援

～デパート～

黒子「きゃああ♪これすっごく可愛いですの！！」

美琴「はぁ……」

黒子「どう？お姉様♪似合ってます？」

美琴「はぁ……」

黒子「んもぅ！お姉様！！黒子がせっかく可愛い御洋服を着てるっていうのにどうしてそんなに上の空ですの！！」

上条「おいおい、下着コーナーなんて俺入りたくねぇよ」

御坂妹「ミサカはこの赤い下着が気に入ったと少し照れながら言ってみます」

美琴「あっ……」

支援

カプ厨は嫌いだが美琴は好きだからこのSSは辛い

④

美琴「ごめん、黒子！すぐ戻るから！」

黒子「ちょっ、お姉様！！」



美琴「……でもあいつに会ってところで…」

美琴「と、とりあえず謝らなきゃ……」

美琴「ていうか、どうして私があんな奴に謝らなきゃいけないのよ！」

美琴「私何もしてないもん……」

支援

最高じゃないですか

この上条は一方通行に負ける

はやくぅ

上条死ね
俺の美琴を虐めるたぁいい度胸だ

よろしい、ならば戦争だ

美琴「………よし」

美琴「み、見つけたわよ！！今日こそ勝負よ！」

上条「」クルッ

上条「………」ﾃｸﾃｸ

美琴「えっ……」

御坂妹「待ってください、ミサカはまだこの赤い下着を……」ﾃｸﾃｸ

美琴「………」

美琴「……いや…」

＞上条死ね
＞俺の美琴を虐めるたぁいい度胸だ

＞よろしい、ならば戦争だ

イムホテップの呪いだろ

前あったホロを無視し続けたらどうなるかっていうSSを思い出した

～公園のベンチ～

美琴「………」

美琴「………」

美琴「………」

美琴「………うっ」ｸﾞｽ

美琴「うっ………うぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハッピーエンドじゃないと許さんぞ

>>35
詳細

>>37


バッドエンドこそが至高だろが

>>35 最後どうなったっけ？

>>35
性格変わるモノ食った所為でホロさん無視しまくるようになったヤツだっけ？

期待

期待

たまんねぇ…

おいはやくしろ　風邪引くだろうが

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
気分爽快なんでもっとやってくださいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘとか存在が消えればいとおもう

美琴「うぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美琴「うぅぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美琴「………ヒック」

美琴「………うっ」ｸﾞｽ

美琴「………どうしよう……」

支援

>>38
ホロを無視し続けたらどうなるか　でググればでてくるよ

ビリビリいじめんな

ゾクゾクするねぇ

上条「はっ、しらねえよ」

美琴「！？」

黒子「嘘ですわ！さっきお姉様と一緒にいましたじゃないですの！！」

美琴「く、黒子……」

上条「だから知らねぇって！ていうかあいつとは会ってねぇし」

美琴「え………」

支援

>>49
tnks

携帯から支援

これで見えなかっただけオチだったらもうね・・

嫌いな奴に対してすぐに消えろとか死ねとか、言い過ぎじゃないか？


いらないなら美琴は俺が貰っていくぜ。

上条「俺もう行くし、じゃあな」

黒子「あっ、待つですの！！」

黒子「逃げ足だけは早いですわね」

美琴「………黒子」

黒子「お、おねーさま！こんなとこにいましたのね！！黒子がどれだけ心配」

美琴「うるさい！！」

黒子「ひょっ！？」

>>40
完結したよ。
最後、娼婦に身を落としてもロレンスの気持ちが向くのを無邪気に待つ精神崩壊ホロエンドだったよ。

上にもあるけど激しくホロ無視でデジャヴ

俺はインデックスを頂いていくぜ

>>57
持ってくならインなんとかさんにして下さい

美琴が援交やるような展開だけは許さないからな

黒子「お、お姉様？」

美琴「どうして私だけ……、何で私だけ……」

黒子「お姉様、どうなさいまして……」

美琴「わたし……、何もしてないのに………何も悪くないのに………うっ」ｸﾞｽ

美琴「うわあぁぁぁぁあ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

黒子「お、お姉様！！」

佐天「うーいーはーるー、今日のパンツは何色かな」
初春「さ、佐天さん何するんですか！やめてくｄ……ひゃっ！」

美琴「これだわ！」

って展開はﾏﾀﾞｰ？

これルイズのやつもあったよな

黒子「落ち着きましたか？お姉様？」

美琴「う、うん、急にどなったりしてごめんね黒子」

黒子「いえ、少し驚いて一瞬自殺しようか考えたくらいですからお気になさらず」

美琴「そ、そう」

支援

上条はインパラと仲良くやってればいいよ

黒子「一体何があったんですの？」

美琴「ううん、何でもない」

黒子「あのお姉様が何もなくてこんなに泣いたりしませんの、黒子がお姉様のお力になりますわ」

美琴「ううん、本当に何でもないの、ありがとう黒子」

黒子「そう、わたくしこれからジャッジメントの方に行かなくてはなりませんので何かあったらすぐに呼んで下さいまし」

黒子「黒子がすぐに飛んできてお姉様のお力になってあげますわ」

美琴「うん、ありがとう黒子」

上条はフィアンマとでもホモってればいい

美琴「………はぁ」

美琴「……これからどうしよう」

美琴「………」

美琴「………死のう」

こうして御坂美琴は自殺しましたとさ。

完

がんばれ！がんばれ！

そして生き返った

まだだ・・・まだ終わらんよ！

なげんなｗｗｗｗｗｗｗ

誰か引き継げ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

乙

>>72
っておい！(Hey,You!)

おい！
別に見えなかったっていうオチでもいいから続けてくれよ。

感動した>>1乙

美琴「……でも、どうして……？　私だけが何かの能力にかかっている？」

美琴「……それしか、ありえない。」

美琴「そうよ、それよ！」

上条「ったく、インデックスのやつ……、辛子くらいなくたっていいじゃねえか」

美琴「はいストップ！　待ちなさい！」

上条「……はあ、不幸だ……」ｽﾀｽﾀ

美琴「（やっぱり無視、か……）なら……」

美琴「これなら、どうよ！」

びりびりびりびりー

上条「……ッ……。なんだ、今の」

美琴「（電撃では少しだけ反応があった……？）」

上琴厨が必死になってきましたｗｗｗ

　　　 　 　ち 　 ち　　 （ ／　　　　　　　　　 ､__>::.: :.:.: : : : : . : : :.: /　　　　 /
　　　　　　ょ　　　ょ　　（ 　 　＿ｌｌ＿||＿　_ ゝ:::::.:. :.:ﾊ: . : .ﾍ : .丶∠-_-　 /　　　　　　
　　　　　　っ　　・　　　　 > ￣￣||￣||￣ _ゝ:::::/:.:.:./ ﾊI:.:.:.:.ﾍ .ヽ 丶:.＜ /　　　　　　　
　　　　　　と　　・　　　（　　　　　　 ||　　 ＼::::/ﾊ/-‐‐l､:::.|,r‐＼ﾊ:.:.＜ │　　　　　 　　・
　　　　　　・　　・　 　　_＞　　　　〃 lｌ lｌ〃 ＞::Vｨ'fJ｀　ヽ fJ,ﾊ:.:.ﾍ一｀ !　　　　　 　
　　　　　 　・　　　 　 （ヽ､　　　　~　　 -'"　 フﾍﾊ　´　　 {　　　 小､ヾ　/　　　　　 　 　・
　　　　　 　・　　　　(⌒ ､｀丶　　 ／　 ／　　　　ｊﾑ　　　 　　　∧!　 ／　　　　　　　
　　⌒Vﾍ　,へ/⌒⌒ /　 }ヽ｀,　（(　　（　　　 　 　 Vゝ､ ‐　‐ ｲ_　 ＜＿　　　　　 　 　　・　
　　　 i:.:.:∨　　 / i 　ｉ　ｲﾊハ}　 ｀　ー　　─ 　 　 _厂} ｀ｰ介‐'＾!　　　 ＼　 　 　 　　
　　　,l:.:.:.:{　　 ∧」 ｧﾈﾉﾉrﾘ ﾉ　 　　　　　　　　　／／〉丶 |八　∧,　　　　＼　　 　　　　・ 　　
　　ノｨ:.:.:..リ八{　 ,ｲｱｊ　　ｿ!　　　　　　　　　　 ノイ､く{､_┌斗へ / ｀ヽ､ . 　　） 　
　　ｲｲ:.:.:.ﾉ( r ｀　ゝ└' 　 ' }　　　　　　　　 ,f´r　　　ヾヽ |　ノ　　　丶 _ /＼/ 　　　　　　・
　　｛｛:.イ小ｰ'ヽ､ ´´　, ､ ｲ　　　　　　　　 l　l　　　 　 〉 / ´　 　 　　 ／　 ｛
　　　｀/二刈. ＼ ＞ーｲ√ｊ　　　　　　　　|　 , .　　　 ∨′-_─_ ､　/ 　　　〕
　　　,'　　 ﾍ{　　介､/〃　,ﾉ　　　　　　　 /l 丶| 　 　 〈 {　 ￣　　　',|　 　／
　 　 {　　､.. }へ/{く ﾉ｛.:'　ﾊ　　　　 　 　 〉 　 .:|　　　　l |　　　　:　　l: / /
　　　1　　　冫｀V/／　　 〈　 　 　 　 　/＼　.:|　　　　l l　　　　 : .　} '　{
　　 　} 　 　 [:. .::. :〕 　 　　l　　　　　　 ｀ヽ､二{　　　　l !　　 　 　 ..:| 　 |
　　　{　 　 　 ∨::.:ト--rzｰ┘ 　 　 　 　　/　　:|　　　 ｊ l　 　 　_　　{ ､__|
　　　￣ﾍ-一く:.:../　 /､　　　　　　　　　/　 　 ｊ|　　　l ﾉ -‐ : .　　/|７ー＼

上条「だってよ、あいつって、ことあるごとに勝負挑んでくるわ、
そのたびに俺の平和な生活はむちゃくちゃになるわ、とんでもねえよ
俺は、金輪際あいつと関わるのはゴメンだな」

美琴なんて女の子は始めからいなかったんだよ……
すべては俺の幻想だったんだ

美琴「あたし…なんであいつに、あんなにムキになって突っ掛かっていっちゃってたんだろ」

美琴「最初は…すんごいムカつくいたから」

美琴「あの野郎……ガキ扱いしやがって」

美琴「……でも」

美琴「助けてくれた、……あたしのこと」

美琴「アクセラレータのときだって、あいつ、ボロボロだったもんね」

美琴「………」

美琴「……なんかもうわかんなくなっちゃった」

美琴「…あーあ」

美琴「…………」

美琴「……ううっ……ぐすっ……えぐっ……」

こうですか、わかりません＞＜

構わん続けろ

いいから固法さんの画像貼れよくそども

>>90
もっと詳しく書き溜めて説明しろ

美琴「……ぐす……ひっ…、なんであたしこんなに泣いてんだろ？」

美琴「……あたし、あいつのことどう思ってたんだろ…」

美琴「甘えてたのかなあ……あたし……」

美琴「……うわぁ…なにこれ？全然あたしじゃないみたい」

美琴「……………」

美琴「なんか、やだな」

美琴「やっぱり死のう」

こうして御坂美琴は自殺しました。

完

これはひどい

woo・・・

上条さんが美琴をシカトしてたのは実は学園都市上層部から脅されてたとかそういう系で進めてくれると信じてたのに
死ね！！

そして戦争だ

７時頃に帰りますが、それまでスレが残ってたら乗っ取りの続きを書いてよいですか？

>>97
お前どんだけ戦いたいんだよｗｗｗ

美琴「うっ……うぅ」ｸﾞｽ

上条「あれっ、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘじゃん」

美琴「！？」

上条「何やってんのお前」

美琴「え、あれ？」

上条「お前泣いての？」

美琴「な、泣いてなんか……な、ないわよ」ｸﾞｽ

>>100
復活したｗｗ
続き頑張ってくれｗ
保守！

この>>1…>>1だな

上条「泣いてんじゃん」

美琴「泣いてない！！」

上条「何かあったか？」

美琴「何かって……あんたが……」

美琴「あんたが……私の事……うぅ」ｸﾞｽ

上条「………」ギュッ

美琴「！？」

上条「なんかよくわかんねぇけど………悪かったよ」

美琴「う、うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「………」

美琴「………」

上条「………」

美琴「………」

上条「……もういいか？」

美琴「！？」

美琴「な、何勝手に抱き着いてのよ！！さっさと離れてよね！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おお、乗っ取りは中止しますね

支援

上条「何だよ……お前だって抵抗しなかったじゃん」

美琴「う、うるさいわね！！と、とにかく許さないんだから！」

上条「はいはい、じゃあどうすれば許してくれんだよ」

美琴「どうすればって……じゃ、じゃあ明日一日わ、わ」

上条「ん？」

美琴「わ、私に付き合いなさい！」

上条「はぁ？」

ひゅーひゅー

～女子寮～

美琴「あっ、黒子ただいまー」

黒子「お姉様！この黒子の体でお姉様の心を癒してあげますわ」ダッ

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ﾄﾞｶｰﾝ

美琴「ったく」

黒子「よ、よかったですわ……いつものお姉様ですの…」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

美琴「その、黒子」

黒子「ん？」

美琴「さっきはありがとね」

黒子「いえ、お姉様が元気にさえなれば黒子は幸せですの」

美琴「黒子……」

黒子「という訳でお姉様！明日は一日黒子と付き合って欲しいですの」

美琴「えっ」

黒子「黒子新しくオープンしたパフェ屋さんにお姉様と食べに行きたいんですの」

支援

私怨

翌日また無視されりゃいいのに

あれ、いじめじゃなくなった？

美琴「ごめん、明日はちょっと……」

黒子「あらっ、何か用事でも？」

美琴「うん、ちょっと外せない用事があってさ」

黒子「……分かりましたわ」

美琴「ごめん、また今度ね」

黒子「えぇ、約束ですの」

黒子「お姉さま今日こそは」

美琴「ああ今日も無理」ﾌﾟｲ

黒子「･･･」

～翌日～

美琴「ふぅ、少し早く待ち合わせ場所に着いちゃったな」

美琴「にしても女の子より遅く来るなんてあいつどういう神経してんのかしら」

美琴「………と言ってもまだ３０分前だけど」

美琴「…………」

美琴「……べ、別に会うのが楽しみで早く来たとかそんなんじゃないし」

美琴「き、気分よ！そう！今日はたまたま早起きしただけなんだから！」

美琴「………はぁ」

美琴「…………」

美琴「……にしてもあいつ遅すぎ！もう１０分も遅刻よ！」

美琴「ったく！あったら絶対ヒクヒクさせてやるんだから！」

美琴「早く来なさいよね！まったく！」

やめてくれ！

美琴「……遅いわね」

美琴「女の子を１時間も待たせるなんて信じらんないわ！」

美琴「会ったら絶対おもいっきり電流喰らわせてわるんだから！」

美琴「ったく………早く来なさいよ、バカ」

リバウンドですねわかります

美琴は制服なの？
私服なの？

美琴ざまあｗｗｗｗ

美琴「………さっむー……」

美琴「………あっ、雪だ……」

美琴「………ふぅ……」

美琴「……あいつ今どこにいるんだろ……」

美琴「……もうお昼過ぎちゃうじゃない……」

美琴「………早く来てよ……」

>>122
美琴の学校は休日の外出も制服が義務付けられています
これ、無駄なまめ知識な

美琴「………」

美琴「………手冷たい……」

美琴「………これじゃあおもいっきり電気飛ばせないじゃない……」

美琴「………これ、積もるかな……」

美琴「…………」

おいやめろ

なんかゾクゾクするなｗ

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「……会ったら絶対」

美琴「………ヒクヒクさせてやるんだから………」

美琴「…………」

まて、この展開は…

フヒッ

俺が暖めてやんよ！！ｵｳﾌｗｗｗ

上条さん大丈夫ですかぁ？
僕を怒らせましたよぉ？

これは・・・

俺が上条だ

おいおいおいおい

戦争じゃ

美琴「…………」

美琴「………もう５時か……」

美琴「………帰ろうかな……」

美琴「…………」

美琴「……でもあいつの事だから何かきっとトラブルとか巻き込まれてて……」

美琴「……遅れてもきっとあいつは来ると思うし……」

美琴「………」

美琴「………あともう少し……」

美琴「……あともう少しだけ待ってよう……」

美琴「…………」

大好物です

>>1は真性のSだ間違いない

美琴「………」

美琴「………」

美琴「………」

美琴「……もう帰ろう……」

美琴「………」

美琴「………うぅ」

美琴「うっ………うぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

いいよいいよ

どこまで美琴ちゃんを精神的にいぢめれば気が済むのだ

上条さん何やってんだよ

心臓がキューってなった

よし グッド

抱きしめたい

くそだめだアニメの偽海原編見て安心してくる

今度は美琴が上条さんを認識できないのか

ここで俺らの出番や！
最初から上条なんていらんかったんや！

好きなキャラがこういう目にあってるのってすっげぇくるよな
好きな子をわざと邪険にするのと似ている

…あれ？

すごく傷つくわ…>>1は℃Ｓだな

あんた死ぬわよ

昔、はやった・・・なんだっけ

ここまできてハッピーエンドとかやったらもうね・・

上条さんぶっ殺してきていい？

上条さん「やめろよな、おまえらが俺に敵うわけないだろ」

それでも俺は美琴の幸せを望む

美琴「うっ……うぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「あー、さっむいなぁー」

美琴「！？」

上条「テスト近いし、風邪ひかないようにしなきゃな」

美琴「……あ、あのバカ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「温かいココアが恋しいなぁ」

美琴「ちょっとあん」

黒子「全く、あなたの考える事っていつも子供みたいですわ」

美琴「えっ」

>>157
そ
げ
ぶ

>>157
殴り合いなら人並みだろうがｗ

sssp://img.2ch.net/ico/anime_onigiri02.gif
えっ

あうあー

えっ

グルですた

これはｗｗｗ

>>1は天才

ひゃあ

>>157
このスレに何人いると思ってるんだｗｗｗｗｗ

　　こ　　れ　　は　　ひ　　ど　　い　　！　　！　　！　　！　　！　　１　　１　　１　　１　　１

地味に体長２ｍのステイルを吹っ飛ばす上条さんのパンチは脅威なんだぜ？

上条「おいおい、どっちがガキかって言ったらお前だろ」

黒子「少なくともあなたよりは勉強は出来ますわよ」

美琴「……黒子……何で……」

上条「俺は高校１年でお前は中学１年だろ、さすがにお前よりは頭がいいと思いたいんですけど」

黒子「生憎、あなたが通ってる高校の授業は既に私が小学校の時に習いましたの」

上条「……それマジですか？」

黒子「大マジですの」

美琴「…………どうして……」

こうなった

どうしてこうなった！

ステイルきゅんじゅうよんさい

御坂より黒子のがかわいい

しえん

上条「てか寒いからどっかお店入ろうぜ」

黒子「いいですわよ、もちろんあなた様の奢りで」

上条「はぁ、また俺の財布が寂しくなっていく……不幸だ……」





美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「………ふふ」

持ち上げるだけ持ち上げて一気に地獄に叩き落とすなんて２ちゃんねらーみたいだな

これはひどい

ヤンデレールガン！！

たまんねぇなオイッ！！

　　　　　　　　　　　　　乙　＞―'て＿ﾉ､＿＿.∠∨（　⌒　ｏ　⌒＼ノ　　
　　　　　　　　　　　　 /:〈∨ ）o ∧八 ⌒＼｀丶　人ﾉ＼＿,_　 ＼ﾊ ｀⌒＞
　　　　　　　　　　　　':＜ノ∨＜　 ｀ﾌ^::ー┘⌒∨::::｀ーﾍ人＼＜　ﾌ⌒)＼
　　　　　　　　　　　 i:::: ﾉ⌒ﾚｲ〈__厂:::::::: ／::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:⌒∨ﾍ_人⌒
　　　　　　　　　　　 |::（__厂∨ヽ/::::::::::::/:::::::/::::::::: /:::/:::::::::::::::::::::乂人o ＼
　 　 　 　 　 　 　 　 !::/::::::::::|::::::::::::::/:/::::::,厶::/:::::::::/::::::::::: |:::::::::::::::ﾏ　ﾌ⌒
.　　　　　 　 　 　 　 j厶/::::/j:::::::::: /:/l::::::｣⌒ﾒ|::::::!::|:::::::::j::::j:::::::::::::::::∨
　　　　　　　　　　　/:∨／}/|:::::::::::i:::｢￣ -- 　Ｌ:/l/|:::::::厶ｲ::::j:::ハ::::::|

　　　　 　 　 　 　 /::::∧ゝ､八 ::::::::ｉ:孑=＝ミ　　　　 ＼/⌒}:::/ ::::::j::::::|
.　　　　　　 　 　 厶イ::::＼_　 ＼_ :ｉ:::|､､､　　　　　　　-　　∨:::/:::;':::::;′白井さんを痛めつけるような出来事を書かないと規制しますよ
　 　 　 　 　 　 　 　 |:/::::::小　　　＼|　　　　　　　　-=ﾐ　／∨:::/::::/
　　　　　　　　　　　 厶／:::|　　　　　　　　　 　 　 ,　 ､､..::::::::::∨}／　
　　　　　　　　　　　 ∠:::::::ﾘ　　　　　　　、　　　　　　 ∧:::::::ﾄ､_＞
　　　　　　　 　 　 　 r＜∨ 　 　 ＼　　　｀　一　　　/　 Ｖﾍ|
　　　　　　　　　　　ノ////＼　　　　ヽ、_＿＿..　 イ
　　　　 　 　 　 _／////////ヽ　　　∧＿＿_
　 　 　 　 　 ／ ´￣￣｀＼///∧_　｛　∨//∧
　　　　　　 //　　´　　　　 ＼//∧＿＿}///ｌ |＼

らめええええええええん

これってヤンデレ化するの？それだけ教えてくれ

上条誠さん……

>>183
黙れブサイク

御坂の性格的に、ヤンデレってありなのかな？

今気付いたが>>183のIDってオタフクだな

>>187
お前本気で言ってるのか？

精神崩壊ぎりぎりまで追い込んでしこたま優しくしてやってからまた無視して精神崩壊希望

>>187
よろしいならば戦争だ

>>192
俺一人参上！

上条「ふぅ、ただいまー」

上条「おーい、インデックスー」

上条「夜飯買ってきたぞー！」

上条「……あれ？」

上条「出かけてんのか？」

上条「ていうか、寒いな……」

上条「ストーブストーブっと……」

上条「……あれっ？電源がつかないぞ」

上条「壊れてんのか？」

これは…

>>188
俺は案外有りだと思っているぜ

さようなら

死亡フラグの予感

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」



上条「よう、ビリビリ」

美琴「…………」

上条「………あれ？」

((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

上条「………なんだよシカトすんなよ」

美琴「………」

上条「……お、おい」







上条「なんだあいつ……」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」

美琴「…………」





上条「………インデックス？」

禁書「…………」

上条「………インデックス………」

インザーギさぁぁぁぁん

インディグレイトさんｷﾀｰ

上条「…………」

上条「…………」

上条「…………なぁ」

美琴「…………」

上条「………インデックスの事なんだけど……」

美琴「…………」

上条「…………」

美琴「…………」

上条「………おい」

美琴「…………」

上条「………頼むからシカトしないでくれ」

<(＾o＾)>　トウマトウマー　　
（　）
　＼＼

..三　　　　<(＾o＾)>　トウマー
　三　　　　（　）
三　　　　／／

.　　　　<(＾o＾)>　　　三 　ねートウマー
　　　　　（　）　　　　三
　　　　　＼＼ 　　三

　＼　　　　
　(／o^)　　トウマ聞いてるの！？
　( ／
　／ く

　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三

トウマー　おなかすいたよー　トウマー　　　トウマー

..三　　　　<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　三
　.三 　　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　 　　（　）　　　　三　
　　..三　　　＼＼ 　　＼＼　　　＼＼　　　＼＼　　　 ＼＼　　　　三
トウマー　　　　　トウマー　トウマが首まで埋めたー　　　トウマー

　　..三<(＾o＾)>　<(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　 <(＾o＾)>　<(＾o＾)>　　三
　..三　　　（　）　 　　（　）　　　 （　）　　　 （　）　　 （　）　 三
..三　　　／／　　　／／　　　／／　　　／／　　／／　三

トウマが首絞めたー　トウマー　トウマがドアに挟んだー

美琴「一足先の、クリスマスプレゼントなんてどうかしら？」
　　↓
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/　　←このスレの美琴
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！

|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！

|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

どうなってんだ？

美琴「…………」

上条「………なぁ」

美琴「…………」

上条「………俺が何かしたか？」

美琴「…………」

上条「………何で無視するんだよ……」

美琴「………」

上条「………インデックス……」

美琴「………」

上条「……お前何か知ってんだろ」

これは…

　　　　　　　ヽ|/

　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。

　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

誰かポエム作って

美琴「………」

上条「……なぁ、頼むから何か話してくれ」

美琴「………」

上条「………頼むよ」








禁書「ふふ、たのしーなー、たのしーなー」

黒子「…………」

>>212
一通さんに頼め

美琴は嫌いだ
すぐ怒るし
ビリビリするし
論理的じゃないし
美琴は嫌い・・・だ

上げ落としは至高
落とし上げは孤高
落としっぱなしは

なんか精神的に辛いスレだ

おいインテグラ貴様か

禁書「ねぇ、ドッペルゲンガーって知ってる？」

黒子「…………」

禁書「あっ、話せる訳ないよね」

禁書「だってもう死んじゃってるもんね」

禁書「あははー、楽しいなー」

禁書「ね？とーま♪」

インディアナきっさまー！

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　　　　　　　　 　 /_.. ィ7T.フ厂￣｀フｉ ‐-　._ |〉 　 　 x
　　　　 　 .x　 　 !　￣フ/l/_×／/　|ハハl　.ト、　 x
　　　　|! /　　 　|　　／|,イ._T_i`　 　.r≦lハ!|｀`　　　+
　　　　ll/_ 　 　 .|　　|　|'弋..!ノ 　 　 i'＋!ｌ　|
　　　/ ミr`! 　 /　　 l　|' ' '　 ,‐- ..__゛ー' .!l .|　　　　　そんなことより、とーま！とーま！
　　　ト、ソ　.!　./　　 .,!l .ト、　　ｌ　　｀,! 　 .ハ.!　　　　　おひるごはんはまだなのかな！
　　　/ll＼ ｀テヽ、 /_,| |l: ＞ .ヽ.. ィ ＜l 　 l|
　　./' l|/l. >'　/ /＼. | | ＼ ＼ー'/ ./ ,,;:`:;'゛"r;:゛c

　　'　 l|l l/　./ /　 　 | | 　_＼_×_/.ィ'...二二二l ヽ
　　　　 | ヽ./ /　　　/|.|i彡_　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　 | ／／　 .／ .l|| ´　 ￣,「￣ 「 ｌi￣二ニ -'´ ヽ.
　　　　└――'"l/／ .|! 　 / / ! .|　|' |l ／/
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インテルサットめ・・・

？？？

みて
さわって
嗅いで
美琴の
こってり
とろとろジュース

えっ

なんだ？
インターナショナルさんが黒幕か？

禁書ってちょっとエロいな

インスブルックうぜぇ

イクサベ貴様ぁぁあぁ！

よくわからんくなってきた
インデックス←死亡
インデックス(ドッペル)←インデックスと黒子殺害
黒子←死亡
美琴←精神崩壊or死亡

インフェルノめ地獄におtr

ドッペルくん！

土御門「かみやんは？」

青髪「何も変わらんわ」

土御門「……そうか」

土御門「先生、なんとかならないんですか？」

医者「………もうずっとこのままじゃ、もしかしたらこの先もずっと……」







上条「……頼むよ、インデックスを返してくれよ」

美琴「………」

上条「……何でシカトするんだよ……」

美琴「………」

イングランドめ……！

ホラーオチかよｗ

静けき夜 巷は眠る

・・もはや何がなんだか分からない・・・

無理やり続けて糞展開に

禁書「うんうん、魔術の実験は成功だね♪」

禁書「さすがネセサリウスのシスター」

禁書「私ってばやれば出来る子なんだから」

禁書「うんうん」

禁書「ていうか人の心って案外もろいんだねー」

禁書「これは新たな発見だね♪」

意味不明な展開にするなら最初からしなくてよかった！！死ね！！

よろしい！！戦争だ！！

>>240
お前どんだけ戦争したいんだよｗｗ

>>240
はいはい少佐少佐

インデックスはこんなコじゃないやい

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘの人気が分からん。ただのDQNじゃないか

上条「……おい、シカトすんなって」

美琴「………」





禁書「ふふふ」

完




うん、何かもう自分で書いてて意味分からん。とりまおしまい。

補足

上条←精神崩壊（インデックスが美琴に殺されたと思ってる）

美琴←精神崩壊

黒子←何故か死亡

インデックス←黒幕。上条のドッペルゲンガーを魔術で作る。

うん。これめっちゃ後付け設定な

>>243
お前騙されてる
３ヶ月付き合った俺が言うんだから
間違いない

>>246
エンガチョ

まぁ、これ以上欝にならなくてすむとおもえば・・・

何故黒子殺したしwww

>>246
便器と付き合うとか・・・
穴があいてりゃなんでもいいのかよ
人間としてのプライドはねぇのか

精神崩壊した後美琴何もしてないじゃん
もしかして黒子は…

お前ら「おい、どういうことよｗｗｗｗ」

yGD3mK3aO「・・・」

お前ら「なんとかいえよｗｗｗｗ」

yGD3mK3aO「・・・」

お前ら「・・・死んでる・・・！」

乗っ取るって言ってた人は結局やめちゃったのか

>>251
おまえが持ってんのは童貞としてのプライドだろ

>>255
オレはプライドないよ
ブサイクのヤリマンでも妥協できたからな

とりあえずID:OY5wtQAMOが帰ってくるのを期待

>>251
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYnJkWDA.jpg

美琴「わがギアスは雷を操る！！」