オリジナルの怪異出てきます。 ルート分岐あります おkならGO!
暦「想来蛙(おもきかえる)?」
忍「そう、好意を大きくし、暴走させる怪異」
暦「それが…僕に憑いてるのか?」
忍「おそらく…」
暦「それで…何が危険なんだ?」
忍「想来蛙とは重き蛙、重き蛙にして重き変える」
暦「は?」
忍「…まだ理解できんか?」
暦「うん」
忍「はぁ…もういい」
僕は…後にここでちゃんと聞かなかったことを大きく後悔することになるが…今の僕は、そのことを
まだ知らない。
煮ーニモノー物ーガタリー語
青春は、想い煮え滾る 日々なのだ。
最初の変化(好意の増大による変化)>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363862483
まわりの人が皆バニーガールに
忍が何かにつけて甘えてくる
忍がデレる
※言い忘れましたが想来蛙の効果は、暦に恋愛的愛情が無いと無効、ただ、1ミクロ暴走するので、
火炎姉妹は有効です。混乱を招いてすいません
ー翌朝ー
火炎姉妹「起きろー!」
暦「だぁぁ…まだいいだろぉ…寝かせろぉぉ…」
火憐「いつまで朝日から逃げる気だ?兄ちゃん」
月火「そうだよ、そして現実も朝日も受け入れなきゃ」
暦「だあああ!今日は日曜日!勉強も申し訳程度の休…憩…日!?」
火炎姉妹「?」
僕の妹がバニーガール姿だった。
デレ期とかそんなチャチなもんじゃない、もっと恐ろしい『何か』を感じる
暦「…夢か」
火炎姉妹「寝るなー!」
暦「そんなに起きて欲しけりゃ『>>6』って起こしてみろ!」(台詞)
チューして
暦「そんなに起きて欲しけりゃ『チューして』って起こしてみろ」
月火「それで…起きるの?」
暦「ああ、起きてすぐ言葉通りのチューを決め込んでやるぜ」
月火「そっか///」
暦「え?」
おかしい…いつもなら無言でどん引くか、怒鳴り込んで布団取っ払うの2択なのに…
月火「お兄ちゃん、チューして?///」(耳元)
暦「!?」
月火「ねぇ…早く…///」
暦「え、あ、ああ」チュッ
月火「えへへ…ありがと♪お兄ちゃん///」
火憐「朝ご飯できてっから、早く降りて来いよ、兄ちゃん」
妹相手に変態的無茶振りをしたあげく
その無茶振り返しのキス要求を平然と返す男子高校生の姿が
そこにはあった。
暦「なんだよ…これ…」
しかし、世界は決して僕を待ってなどくれなかった…
変化その2>>9(火炎姉妹限定)
翼さんでれる
口移しで食事
暦「なぁ…月火ちゃん」
月火「?」
暦「僕の朝ご飯が無いぞ」
そう…皿は2つ、人間は…………………まぁ、食べる人という意味では3人でいいだろう
そして、2つの皿には妹二人のお気に入りの柄である。
つまり…僕朝ご飯無し!?
月火「あるよ、大丈夫♪///」
火憐「そうそう、考えてあるの///」
そう言って、普通に食いだした…なんだろう、この自分の知らないことが水面下で進んでる感じの恐怖
火炎姉妹「はい、どうぞ♪」
暦「………………………は?」
月火「好きな方…選んで?///」
火憐「そ、早く///」
暦「だから、何を言ってるんだ…」
月火「分かんないなら…///」
チュッ
暦「!?///」
火憐「あっ…抜け駆けすんな!」
暦「…え?」
チュッ
暦「おいっ…ちょっ///」
月火「まだまだ…食べさせてあげるからねぇ…///」
暦「(? ………! えええええええええ!?待て待て待て!おかしいだろ!)」
暦「(こうなったら…僕は>>11)」(解決昨or受け入れる)
あ…字違いますね 解決昨→解決策
安価は>>12で
全部
つまりどっち? >>14
再安価 >>15
妹二人の濃厚な絡みを眺めながらメシを食う
解決案ご飯食べない
暦「なぁ…2人とも…」
火炎姉妹「?」
暦「僕はお前らの絡みを見たい」キリッ
火炎姉妹「え?!」
暦「お願いだ、見せてくれたら>>18してやるから」
べろちゅう
暦「見せてくれたら今夜べろちゅうしてやるから」
火炎姉妹「!?///」
暦「だから…お願いだ」
月火「う、うん…いいよ?///」
火憐「お、おう…あたしたちに不可能はねぇよ、な?///」
暦「そうかそうか、楽しみだなー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>20
八九寺がでれる
な……に…………!?
暦「ふぅ…やっぱここは落ち着くな…」
僕は今、あの名前の読み方の分からない公園で、軽く仮眠をとった。
妹2人に起こされ、いくつもの衝撃で一気に目が覚めてしまったからだ
八九寺「あ、オララ木さん」
暦「八九寺、人を星形のアザをもつクールが売りの主人公のラッシュのかけ声みたく人を呼ぶな、僕の名前は阿良々木だ」
八九寺「失礼、噛みました」
暦「違う、わざとだ…」
八九寺「かみまみた♪」
暦「わざとじゃない!?」
八九寺「噛みしめた」
暦「何を!?」
八九寺「阿良々木さんの本質を」
暦「…へ?」
八九寺「だから、阿良々木さんは星形のアザをもつクールが売りの主人公みたくかっこいいですねと言いたかったんですよ」
八九寺「だいたい、こういうこと、女の子に言わせちゃダメですよ?阿良々木さん///」
暦「」
暦「え…」
八九寺「?どうかしましたか?阿良々木さん」
暦「八九寺…もしそれが真意なら僕に>>24」(動詞で無茶振り)
キスをしろ
最初に口にをいれてください
暦「口にキスをしてみろ!」
八九寺「はい///」チュッ
暦「(なん…だと…)」
八九寺「これで…いいですか?///」
暦「…ああ、よく分かった、ありがとう…なぁ、悪いが今日は用事があるから…もう行くな」
八九寺「あ、はい…その、また遊びましょうね♪///」
暦「あ、ああ!」
暦「絶対まともだろう>>27のところで気を休めよう…」
神原駿河
(アカン)
よっしゃよっしゃ
そこはあえて羽川だろJK
カギ括弧は通話状態であってけして某過負荷の先輩の真似ではありません
暦『prrr もしもし、かんb『神原駿河だ!』
暦『相手判断してからにしろ!』
神原『お、その声と突っ込みは阿良々木先輩だな?』
暦『まだ登録してねぇのかよ…まぁ、そうだけど?』
神原「で、阿良々木先輩…なんの用だ?」
暦「!?」
神原「?どうしたのだ?」
暦「お前いつから後ろに居たんだよ!?」
神原「24時間、いつでも私は阿良々木先輩の背中を見て居るぞ!」
暦「どっち!?精神的な意味でなら良いけど物理でだったらぶっ飛ばすぞ!」
神原「………………」
暦「おいおい!?否定しろよ!不安になるだろ!」
神原「で、阿良々木先輩…なんの用なのだ?」
暦「…お前に>>31して欲しくて…あ、もちろん室内でな」(無茶振り動詞)
再安価 >>33
胸枕
ー神原家ー
神原「室内に来たぞ、何をして欲しいのだ?」
暦「胸枕」キリッ
神原「なっ?!…さすが阿良々木先輩…既にその境地へ達していたか…」
暦「ああ、やってもらえるか?」
神原「無論だ!」
暦「(あ、元がアレだからかあまり変化してない…)」
神原「阿良々木先輩…どうぞ///」
暦「あ、ああ…」
ガシッ
暦「(!? ホールドされた…だと…?)」
ー数分後ー
暦「なぁ…神原…?」
神原「なんだ?阿良々木先輩?」
暦「もう出たい」
神原「何を!本番はここからですぞ!」
暦「(だれか…たすけて…)」
暦「(こうなったら…僕は>>35)」(解決策or受け入れる)
受け入れてセクハラ
ダメなら受け入れるだけ
むしゃぶりつくすまで
暦「(逆に!この状況を普通と思うことで変化を無効化する!)」
暦「ここからは…僕が責めだ!」
神原「!?///」
神原「///」ポー
暦「やってしまった…」
後輩相手に謎理論で開き直り、全力でセクハラ行為を行い
立ち尽くす男子高校生の姿が
そこにはあった…誰だろうな?
暦「なんか…家の外の方が危険じゃないか?」(家に帰るorまだ外をうろつく)
すいません 安価>>39
まだ外をうろつく
外をうろつく
外をうろついて羽川さんに遭遇しよう
暦「いや…いまあの二人の相手は厳しいし、やっぱ外だな…ん?あれは…」
暦「>>43じゃないか」(撫子or羽川)
ブラック羽川
撫子
暦「羽川じゃないか」
黒羽「にゃ?」
暦「…忍」
忍「なんじゃ?」
暦「あれ…どういうことだ?」
忍「さぁ…」
黒羽「おい、人間」
暦「なんだ、猫」
黒羽「お前…にゃんで俺がこっちに出てるか気づかにゃいか?」
暦「知らん、だが倒す…」
黒羽「!」
暦「…忍がな」
忍「!?」
黒羽「にゃは、お前が相手かにゃ?」
暦「(さて、終わったら僕は>>46しなきゃ…)」
羽川にお仕置き
ー数分後ー
黒羽「うにゃぁぁぁぁぁぁ!」
黒羽→羽川「…」スースー
暦「さて、忍」
忍「?」
暦「その血、少し僕にかけろ」
忍「? まぁいいが」
暦「これでよし、影に戻ってくれ」
忍「ん」スゥゥゥ・・・
羽川「…ん」
暦「お、起きたか、羽川」
羽川「阿良々…!?ど、どうしたの!?その血!?」
暦「ああ…少し猫に噛まれた」
羽川「…そっか、ごめんね」
暦「まったく…振り回されっぱなしだな、僕は」
羽川「ホントに…ゴメンね…私、どうすれば…」
暦「なら、>>48してくれ」
パイズリ
暦「パイズリしてくれ」キリッ
羽川「…………………え?」
暦「だめか?」
羽川「う、ううん、大丈夫!大丈夫だけど…その…」
暦「あ」
羽川「場所が…」
暦「(まずい、僕の家はあの2人、羽川の家は絶対無理だし…>>50にするか)」
ツンデレさんち
暦「ガハラさん家でするか♪」
羽川「阿良々木くん…死ぬよ?」
暦「…確かに、なら>>52でかな?」
三人
阿良々木さん家
場所かと勘違いした
>>54場所であってますよ
>>52そういうことなので
暦「そうだ!僕の家で大丈夫だ!」
羽川「で、でも妹さん達が…」
暦「大丈夫だ、なんとかする」
羽川「へ?」
暦「ただいま〜」
火炎姉妹「ん」
暦「?」
火炎姉妹「え?べろちゅうは?」
暦「それは夜だ、それと、後で遊んでやるから準備しとけ」
火炎姉妹「ん、わかった///」
羽川「…阿良々木くん?」
暦「…その、いろいろあったんだ」
暦「さ、僕の部屋へ行こう」
羽川「うん♪」
暦「意識飛びかけた…」
暦「(やっぱ…あの胸は危険だな…)」
暦「さて、そろそろ妹達とあそんでやるか」 すること→>>56
本番あり3P
暦「でも…なにすんだろ…」
ガチャツ
月火「お待たせ、お兄ちゃん///」
火憐「じゃ、始めっぜ、兄ちゃん///」
暦「で、何すんだ?」
月火「じゃ、そこに寝て♪」
暦「そこって…ベッドか?」
火憐「そ」
暦「…寝たぞ」
月火「じゃ…始めよっかぁ…///」
火憐「そうだね…///」
暦「(え…何この感じ…………!?)」
暦「…待て、冗談だよな?」
火炎姉妹「ううん、ちゃんと本気だよ♪///」
暦「」
火憐の責め方→>>58
月火の責め方→>>59
乳首責め騎乗位
ディープキスで口内陵辱
ー数分後ー
暦「ちょっ、すこっ…離れっ、た、頼っ…ひゃ、んっ…んぐっ…」
月火「んっ…んひゃぁ…もう…やめないよぉ…///」
火憐「兄ちゃん…早く楽になってぇ…///」
暦「お、おい!やめろ!ちょっ…舐めrんむっ…ちょ、まっ…」
月火「んぁ…お兄ひゃん…早くぅ…///」
火憐「兄ちゃん…溶けて…」
暦「ちょっ…んっ…やばっ…もう…」
月火「そろそろ…本番に入ろっかぁ…///」
火憐「じゃぁ…そろそろ本気出そっかぁ…///」
火憐責め方変更→>>61
月火責め方変更→>>62
超ドS
パイズリ
ーさらに数分後ー
暦「ちょっ…まじっ…も…やめっ…」
月火「ダメだよぉ…ちゃんと出してくれなきゃ///」
火憐「そうだぜ、出さなきゃ意味無いんだからぁ…はやくぅ///」
暦「ちょっ…痛っ…やめっ…もう…まじやばっ…」
月火「はやく…我慢しないで楽になろぉ?///」
火憐「ねぇ…はやく出してよぉ…///」
暦「なんっ…ちょっ…やめっ…あっ…出ちゃ…んあ」ドクッ
火炎姉妹「♪」
暦「(僕…まじでやっちまった…)」
火炎姉妹「///」
これで1週目は、火憐ルート、月火ルート、火炎姉妹両取りルート、BADルートの4つに
絞られました。
二日目の最初の変化→>>64(好意は1日目以上に増大)
人物で良いのかな?
ガハラさんは取っときたいから千石で
いちおうルートしぼられたって書いたんですが…説明不足でしたね。
(火炎姉妹限定で好意の暴走による行動などの変化)>>66
ヤンデレ化
ー2日目ー
暦「…ん」
暦「朝か…!?」
暦「なんであいつら起こしにこねーんだ!?」
暦「ん?」
月火「…」スースー
暦「」
隣に月火ちゃんが寝ていた。それも僕の身体をがっしりつかんでだ。
そして火憐ちゃんはいない、どうやら月火ちゃんに起こされるタイプらしい。
暦「さて、起きて>>68するか」
三人で仲良く朝ごはん
暦「おい、月火ちゃん、起きろ」
月火「…うみゅ」
暦「朝ご飯、お前の当番だろ?」
月火「うん…あ、お兄ちゃん」
暦「?」
月火「昨日…楽しかったね///」
暦「…?」
月火「私、朝ご飯作ってくるね♪」
暦「さて…おーい、火憐ちゃん、起きろー」
火憐「兄ちゃん…こっちだ」
暦「おお、起きてたか」
暦「ふぅー、ごちそうさまっと」
月火「ねぇ…お兄ちゃん」
暦「?」
月火「>>70」(ヤンデレ始動)
やらないか
口移しを入れるのを忘れてたぜくそっ!
月火「やらないか」
暦「え?」
月火「だから…今度は私だけを相手して欲しいんだ///」
暦「な、なに言ってんだ!おちつk!?」ドクン
月火「えい」トンッ
月火「これで…私だけのものだね、お兄ちゃん///」
暦「な…なんだ、これ…」ドクンドクン
月火「いっぱい食べてあげるね♪」
責め方>>72
顔面騎乗 チンコ放置で
抜かずの中出し10発
ミスった >>77
そらもう>>74よ
ー数分後ー
暦「おい…出る…まじ、やばい…」
月火「お兄ちゃん…はやくぅ…出してぇ…///」
暦「やばい…もう…でる…!?」
月火「もう…今から抜こうったってダメだよぉ…///」
暦「ちょっ…ばか!離せ!おい…んがぁ!」ドクッ
暦「…その、ごめん」
月火「何言ってんの?まだまだ続くんだよ?///」
暦「」
ーさらに数分後ー
月火「お兄ひゃん…ねぇ…もっとぉ…///」
暦「ちょっ…もう…やめっ…」
月火「はやくぅ…いっぱい出してぇ…///」
暦「あっ…まっ…ストッ…おい…んあっ…出る…」
月火「まだ終わらせないからねぇ///」
暦「」
ーさらに数十分後ー
月火「///」ポー
暦「」
あの後、結局身体も動かせずに月火にされるがままに何回も出してしまった…僕、どうすりゃ良いんだろう…
月火「これで…お兄ちゃんは私だけのモノだね♪///」
暦「…月火ちゃん」
月火「?」
暦「>>79」(台詞)
うお!?俺のちんぽが二本なってる!?しかもムラムラが治まってない…火憐も犯すからアヘアヘなるかも知れないから覚悟しろ
暦「 うお!?僕の股間が二本なってるうえにムラムラが治まってない…火憐も犯すからアヘアヘなるかも知れないから 覚悟しろ 」
月火「何言ってんの?」
暦「い、いや…違うんだ…本当は>>81って言いたかったんだ」
僕が月火ちゃんのモノになるんじゃなくて、月日ちゃんが僕だけのモノになるんだ
暦「僕が月火ちゃんのモノになるんじゃなくて、月日ちゃんが僕だけのモノになるんだ」キリッ
月火「!?///」
暦「たかが一妹のくせに兄を支配できると思うな…お前は今夜から僕好みの僕だけの月火ちゃんに改造してやる。」キリッ
月火「ほ、本気!?」
暦「本気だ、まず今日から僕の部屋で寝ろ」
月火END 次レスはエピローグです。 月火ちゃんver.暦カスタムの変化した点(複数可)→>>83
忍が元の姿になる
月火ちゃんが暦の改造で変化した点の安価です 再安価>>85
朝食が暦の精子固定
もちろん毎朝モーニングフェラ
ー約3ヶ月後のある日の朝ー
暦「…」スースー
月火「お兄ちゃん…///」ガチャッ
暦「…ん、来たか」
月火「うん…お願い…///」
月火「お兄ちゃん…はやく…///」
暦「んあ…やばい…で、でる…」
月火「んむっ…いっぱい…出してぇ…///」
暦「やばっ…あっ…出る…んあっ」ドクッ
月火「んっ…」ゴクッ
月火「…ふぅ、ごちそうさま、お兄ちゃん♪///」
暦「ああ、しかしホント僕好みの表情をするようになったな」
月火「えへへぇ…///」
暦「じゃ、僕もそろそろ1階に降りるるか」
月火「じゃぁ、今夜もよろしくね、お兄ちゃん」
暦「ああ、待ってるぞ」チュッ
月火「うん…///」
火憐「(最近あたしの実の兄と実の妹の距離感がガチでヤバい件…)」
2週目!どこまで戻る? 火炎姉妹ルートまでしぼられたところ
or
全ルート射程圏内のところ >>87
全ルート
では、戻りますー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>89
忍
忍がどう変化する? >>91
ヤンデレる
グッ
暦「?」
忍「…」
暦「どうした?忍」
忍「我が主様よ…」
暦「どうした?言っとくが、ドーナツなら買いに行かんぞ」
忍「いや、>>93」
まぐわおうか
まぐわう=セックスね
あれだよまぐわうは○ックスだよ
理解しました。
忍「まぐわおうか」
暦「………………は?」
忍「いや、だからまg「それは聞こえてたよ!」
暦「まず、いきなり何言うんだよ!それに、お前身体幼女じゃん!」
忍「…ならその血ぃよこせ!」
暦「!?」
忍「お前様の血を吸ってお前様と同い年になれば解決じゃ!」
暦「そうだけどそうじゃねぇよ!」
忍「観念せい!儂とお前様はペアリングで影がつながっとるから、逃走不可じゃ!」
暦「分かった!せめて室内に行こう!吸血も行為も外じゃ不可能だ!」
忍「なら…>>98じゃな」(建物名)
学習塾跡
暦「結局ここか…」
忍「さあ、血をよこせ!」
暦「はいよ…」
忍「ん、これで18歳じゃな」
暦「お、おお…」
忍「ところでお前様よ」
暦「?」
忍「今の儂なら、衣装を好きに変更出来るぞ」
暦「!?///」
忍「お前様にも理想があるじゃろ、今の儂なら叶えることは造作もない」
暦「なん…だと…」
忍「ほれほれ、言ってみぃ」
暦「なら…>>100で>>101してもらおうか!」(100は衣装、101は責め方 ※忍の身体は18歳の身体です)
全裸
足こき
>>100wwwwww
暦「なら…全裸で足こきしてもらおうか!」(どうだ!無理だろう!これで終わりだ!)
忍「それが…お前様の望みか?」
暦「…そうだ」
忍「では…始めるかの」ヌギッ
暦「!?」
忍「どうした?まさか断るとでも思ったのか?」
ー数分後ー
暦「頼む…マジでっ…もう理性が…」
忍「どうじゃ?気分は楽になってきたか?」コスコス
暦「ちょ…まじ…やばっ…」
忍「どれ、もう少し加速させるかの///」コスコス
暦「あっ…まっ…で、出る…」ドクッ
忍「♪」ペロッ
暦「んぁっ…ちょっ…舐めるな…」
忍「さて、ここからは>>103で責めるかの」(責め方)
すいません
>>105で
胸
忍「さて、ここからは胸で責めるかの」ムニッ
暦「!?///」
忍「元はと言えば、18歳になったのはこれが目的だったからの」ムニムニ
暦「ちょっ…まっ…で、出る…やばい…」ドクドク
忍「安心せい、儂は持久戦も得意じゃぞ♪」ムニムニ
暦「ちょっ…ストッ…は、離れ…止められっ…」ドクドクドクドク
忍「そう簡単には休ませんぞ♪吸血鬼率の上昇につき、精の再装填も人間時の何百倍にも加速しておる」ムニムニムニムニ
暦「!? そ、それはヤバい!僕死んじゃう!」ドクドクドクドク
忍「…せっかくじゃが、吸血鬼は不死身じゃぞ?」ムニムニムニムニ
暦「」
ー数時間後ー
暦「」ポー
忍「…ん?なんじゃ…もう気ぃ失いおったか…」
忍「ま、メインは夜に取っておくとするかの♪」チュッ
ーその日の夜ー
暦「(忍の胸…地味に超やばかった…)」
「なら」
忍「もう一回味わうか?」ギュッ
暦「!?///」
忍「今夜は逃がさんぞ、お前様よ」 責め方(胸+>>107)
あ、忍はまだ肉体年齢18歳です 安価は>>108で
リボンで陰茎の根元を縛って、射精させない
ディープスロート
ー数分後ー
忍「さて、お前様は出させすぎると気を失う性質があるからの」スルッ
暦「ちょっ…何する気だ…」
忍「出ないように縛ってため込ませる」
暦「!?」
忍「ほれ、完成じゃ」
暦「まて…やめっ…ほどけ…」
忍「ん?」ムニッ
暦「ちょっ…まっ…やばい…出る…」
忍「今回は大丈夫じゃ…朝までいっぱいため込むんじゃ」ムニムニ
暦「ちょ…いだっ…やっぱほどけ…」
忍「それももうじき快感に変わるぞ」ムニムニ
暦「待て…まじでやばい…ちょっ…」
忍「さて、ここからはプラスで>>111でも責めるかの」
あなる
忍「さて、プラスでアナルも責めるかの」
暦「」
ーさらに数十分後ー
忍「どうした?随分顔が快感の色で満ちてきたぞ?」
暦「ちょっ…やめっ…頼む…」
忍「随分嘘つきな口じゃの、身体は悦んでおるぞ?」
暦「まじっ…一回…出させて…」
忍「ダメじゃ♪朝までしっかりため込むんじゃ」
暦「ちょっ…朝までとか…死ぬ…」
忍「だから、お前様は不死身じゃろうが」
暦「そっか…これが俗に言う”死にたくても死ねない状態”ってやつか」
忍「安心せい、考えるのをやめなど出来ないくらい、いっぱい責めてやるぞ」
暦「」
ーさらに数時間後ー
暦「んあっ…もう…やめ…」
忍「…身体は正直じゃぞ?」
暦「ちょっ…まっ…ストッ…まじ…出したい…」
忍「これは朝が楽しみじゃな…」
暦「ま、まだ朝じゃ無いのかよ…」
忍「まだまだ後じゃぞ…もっといっぱい快感に溺れるがよい」
ーさらに数時間後(ようやく朝)ー
忍「さて、朝になったしほどいてやるか♪」
暦「…やっとか…」
忍「さて、最後は>>113でも責めてとどめを刺すかの♪」
睾丸
忍「さて、ほどくか♪」
暦「ちょっ、やばっ…止まらねぇ、ちょっ…ストッ…」ドクドクドクドクドクドク
忍「出すの、手伝うぞ」
暦「ちょっ…しのっ…どこ責めてやがる…やばっ…まじ量が…」ドクドクドクドクドクドク
忍「ささっ…もっといっぱい出すがよい」
暦「あっ、ちょっ…責めるな、やばい…」ドクドクドクドクドクドク
忍「なに、不死身じゃし出す方でも意識が飛ぶことはないじゃろ」
暦「なっ、ま、まじか…あっ、やばっ、止まらねぇ」
忍「お前様よ、これから毎晩こうして気持ちよくしてやるぞ♪」
暦「僕いつ寝れば良いんだよ!?」
忍「それは18歳まで力が戻れば時間停止など他愛もない」
暦「なん…だと…」
忍「じゃから、時間停止中に寝るとよい、その間に証拠隠滅はしておくからの」
暦「」
忍END 次はエピローグです。 そのときの忍の衣装と責め方(>>115で胸と>>116)
裸にニーソ
太もも
ー数日後の夜ー
暦「…もう大丈夫だぞ」
忍「じゃ、始めるかの」スルッ
暦「あ…結ぶのは止めてくれないのな」
忍「でも、お前様もこっちの方が気持ちいじゃろ?」
暦「…まあな」
暦「ちょっ…やばっ…」
忍「やっぱり、全身一気に擦られると気持ちいか?」
暦「まっ…そういうレベルじゃ…んあっ…」
暦「ちょっ…もう…出したい…」
忍「まあまあ、朝までの辛抱じゃ、それまでしっかりため込むんじゃぞ?」
暦「まじ…気持ちよすぎて…やばっ…」
忍「さて、そろそろほどくかの」
暦「ちょっ、まじやばい、止まらない」
忍「こういうときは不死身で良かったと思うじゃろ?」
暦「ちょ、そういう問題じゃ、あっ、やばっ、まじで量が…」
暦「にしても…ほんと吸血鬼状態だと気絶もしないし一日で再装填も終わるんだな」
忍「ま、それも儂を18歳にキープしてる間だけじゃがの」
暦「なぁ…忍」
忍「?」
暦「もし、忍の身体を毎日僕の物に出来るなら、僕は忍と永遠を共にしてもいいと思う」
忍「…二言は無いか?」
暦「ああ」
3週目!戻りますー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>118
気づいたら火憐ちゃんが背後にいた
暦「…」
?「…」
暦「…」ダッ(急加速)
?「…」ダッ(同じく急加速)
暦「喰らえぇ!!」ブンッ(振り向きざまパンチ)
?「!?」ゴスッ
暦「誰だっ…!?」
火憐「いってぇ…何すんだ兄ちゃん!」
暦「その台詞…そっくりお前に返すぞ…」
火憐「そりゃあ…>>120に決まってんじゃん」
野外プレイをするため
火憐「野外プレイをするために決まってんじゃん///」
暦「は?」
火憐「じゃ、早速」トンッ
暦「!?」ドサッ
暦「ま、待て!ここは色々危険だ!するなら>>122にしよう」(場所)
神原の家の前
暦「神原の家の前にしないか?」
火憐「何言ってんだ兄ちゃん!神原先生にそんなもん見せれるか!」
暦「なら、諦めろ」(クックック、こいつにこの2択は選べない、当然だ)
火憐「なら…諦める」
暦「さて、僕は>>124でもしに行こう」
八九寺の誘拐
暦「さて、僕は八九寺の誘拐でもしに行こう」
最近、あのロリつむりは僕に対しガードが非常に堅い。しかも定期的に後ろを振り向くようにしてるらしく
非常に抜かりがない。
そこで、僕の作戦はこうだ。
まず、吸血鬼率を日光が平気な限界点まで上げる。そして、平面思考を捨てる。
それと、約1秒ほどの隙を要する。
だから…僕はあえて八九寺の名前を叫びながら突っ込む。
そこからは…見てもらった方が早いだろう。
暦「お」
八九寺「…」テクテク
暦「さて…」
暦「八九寺ぃぃぃぃぃぃぃいいいいッッッ!!!!!」ダンッ
八九寺「!!」グルッ
/ シーーーーン \
八九寺「…あれ?」
暦「ここだぁあああああああああ!!!!」ヒューン
八九寺「!?ー…・・・
・・・…ー今回は、僕の勝ちだな」
八九寺「後ろに気を取らせ、大ジャンプからの空襲とは考えましたね、阿良々木さん」
暦「ああ、この作戦のために限界まで吸血鬼率を上げたからな」
八九寺「もっと良い使い方無いんですか?」
暦「ある、約400m後方からでもお前をロックオンできる」
八九寺「最低じゃないですか。阿良々木さん」
暦「しかし八九寺、この力が無かったらお前とも会えなかったんだぞ?」
八九寺「え…そうだったんですか?」
暦「ああ、だから>>126をしよう」
スカトロプレイ
暦「スカトロプレイをしよう」キリッ
八九寺「がうっ」
暦「あだだだだだだだだだだっだ!!!!」
暦「この野郎ッ!」ブンッ
八九寺「あだっ!?」ドガッ
暦「ったく、指千切れるかと思ったぜ」
小学生女子を相手に渾身のセクハラ系無茶振りをしたあげく、地面に叩き付けて気絶させる男子高校生の姿が
そこにはあった…それは………………僕じゃないよね?
暦「さて…!あれは>>128じゃないか…」(神原or撫子)
神原
暦「神原じゃないか…」
神原「阿良々木先輩、奇遇だな」
暦「ああ…そうだな…」
神原「しかしさっきはどうしたのだ?思いっきり『この野郎ッ!』などと叫んで手を大振りで振り回して…」
暦「あ、ああ…ちょっとうっとうしい虫がいてな…」
神原「なんだそうだったのか、てっきり幽霊でも振り払ったのかと…」
暦「!?」
神原「? どうかしたのか?」
暦「ユ、ユウレイガコンナヒルマニデルワケナイダロ、バカモノメ」
神原「た、確かにそうだな」
暦「ソウソウ、ツインテールノニアウロリケイノユウレイナンテイナイイナイ」
神原「ま、幽霊は考え過ぎか、それより阿良々木先輩」
暦「?」
神原「>>130」(台詞)
愛しあおう
神原「愛しあおう」
暦「…は?」
神原「いや、だから「聞こえてたよ!」
暦「僕が聞きたいのはなぜそうなるかだ!僕には戦場ヶ原という彼女が居るんだぞ!」
神原「知っている…だから愛人としてだ!」
暦「なおさらダメだ!」
神原「なぜだ…良いじゃないか一人くらい」
暦「僕は…お前に死んで欲しくない…」
神原「阿良々木先輩…」
暦「ごめんな、神原…だから>>132で我慢して欲しい」
これ(おでこにキス)
額の上へのキスは友情だったはず。唇が愛情
僕の妹・火憐
暦「これで我慢して欲しい」チュッ
神原「!?///」
暦「じゃ、僕もう行くな」
神原「え、あ…そ、そうだな、阿良々木先輩もお元気で///」
暦「ああ、お前もな」
暦「ふぅ…危うく神原とあってはならん関係になるとこだった…」
?「え…」
暦「あ…>>134…」(羽川or撫子)
すいません >>136で
羽川
羽川「え…」
暦「」
羽川「あ、阿良々木くん…い、今の発言は…」カクカク
暦「ま、待て羽川!違うんだ!」
羽川「じゃあ…何がどう違うか言ってもらえる?」
暦「あ、ああー…・・・
・・・…ーという訳だ」
羽川「あー…、うん、そっか、勘違いだったんだね…」
暦「ああ(なんだ…?羽川の様子がおかしい…)」
羽川「そっか…阿良々木くん、いい人だもんね…」
暦「?(神原の暴走行為がそんなに驚きだったのだろうか?)」
羽川「ねぇ…阿良々木くん」
暦「?」
羽川「>>138」
神原さんは額だったけど、私にはどこにキスしてくれるのかな?
羽川「神原さんは額だったけど、私にはどこにキスしてくれるのかな?」
暦「…ナ、ナニヲイッテイル?ハネカワラシクナイナ、ハハハハハハハ!」
羽川「阿良々木くん?」ゴゴゴゴゴ
暦「>>140にしよう」(身体の部位)
口
眼球
暦「口にしよう」
羽川「♪」
暦「じゃ、じゃぁ…」
チュッ
羽川「えへへ、ごちそうさま♪」
暦「もう…いいか…?」
羽川「え?」
暦「?」
羽川「キスまでしたんだし…>>143もしてくれるよね?///」
セクロス
羽川「その先もしてくれるよね?///」
暦「あのなぁ…僕には戦場ヶ原という彼女が「阿良々木くん」
暦「?」
羽川「ここに神原さんの額にキスをした写真付きの戦場ヶ原さん当てのメールをセットした携帯があります。」
暦「…」
羽川「後は分かるね?」
暦「はい」キリッ
羽川「うん♪じゃ、>>145(場所※室内限定)で>>146(責め方)しようか♪///」
図書室
放置プレイ
責めましょうよ… 責め方再安価>>148
竿には一切触れず、ひたすら陰嚢を愛撫
まったく……けしからん紳士どもだ
>>148
分かってるではないか
>>1の放置プレイに俺は風邪をひきそうなんだが
>>151なら暖を取ればいいじゃない… 活動再開です。
ー図書館の壁隅の本棚の裏で始めて数分後ー
暦「ちょっ…やめっ…羽川っ…」
羽川「え〜?、身体は嫌がって無いよ?」
暦「だからっ、まじで…やばいっ…」
羽川「段々いい顔になってきたね♪」
暦「なっ…そんなっ…や、やば…出る…」
羽川「そう?じゃあ一旦止めなきゃ♪」
暦「!?」
羽川「落ち着いたら頃合い見て再開するね♪」
羽川(さて、次はやっぱり胸と>>153で責めよう♪)
舌
エロいな……GJ
どこを舌で行きますか? >>156
10分経ったけど誰も行かないなら、連続だけどいっちゃいます
亀頭
ーさらに数分後ー
暦「ちょっ…まっ…ひゃっ…」
羽川「阿良々木くん…もう素直になって…///」
暦「まっ…やばっ…んぁ…」
羽川「もう…はやく…///」
暦「ひゃぁ…で、出ちゃ…」ドクッ
羽川「♪」
暦「その…羽川…?」
羽川「?///」
暦「その…えっと、なんだ…」
羽川「阿良々木くん」
暦「!?」
羽川「これからも末永くよろしくね♪///」
暦「…そう、だな…」
羽川END (安定の)次はエピローグです、約1ヶ月での変化→>>158
阿良々木くんを巡って、羽川vs戦場ヶ原がいつでもどこでも勃発するようになった
ー数ヶ月後ー
僕は今、羽川の手で学習塾跡に監禁されている
なんでも、戦場ヶ原を諦めさすまでは危険だからとのことらしい。
正直に言おう。
暦「どう考えてもヤンデレ化してるよな…羽川…」
暦「僕いつか死ぬんじゃ無いか…?」
忍「それは困るのう」
暦「だったら僕を助けろ」
忍「無理じゃ、今の猫娘に本気を出されちゃ儂でも勝てる気がせん」
暦「どうした怪異の王?」
忍「それは昔の話…今は抜け殻も同然じゃ…」スススス
暦「…はぁ…」
僕は今日もまた…開いた天井から空を仰ぎ続けるのだった…
4週目!戻りますー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>160
かんばるがいんらんになる
自重してたんだけど、再安価ならとっても大丈夫かな?
神原が自虐型ヤンデレになる。
どうしようもないくらい好きなんだけど、自分じゃ釣り合わない・自分よりふさわしい相手がいる
とか勝手に思い込む感じのやつ
暦「神原の家に避難するか」
prrr
暦『もしもし、神原』
神原『その声は阿良々木先輩か?』
暦『暗!?…何があった神原?』
神原『いやいや…阿良々木先輩に心配してもらうべきことじゃない…』
暦『心配にべきもなにも無いだろ、話してみろ』
神原『そんな、私は阿良々木先輩ほどの人に助けてもらえるような人では無い…』
暦『どうしてそう卑屈なんだよ!お前らしく無いぞ!神原駿河!』
神原『では…阿良々木先輩の望む私はどんな人なのだ?』
暦『>>164』
エロスの根源、歩き出すエロス
暦『エロスの根源、歩き出すエロスそれが元のお前、神原駿河だ』
神原『そんな自分を…阿良々木先輩はちっとも好いてはくれなかったではないか!』
暦『それは…>>166』
恥ずかしかったんだ…本当は大好き
暦『恥ずかしかったんだ…本当は大好きだ』
神原『!?』
暦「だから…こっちを向いてくれ、神原」
神原「!?///」
暦「よ、神原」
神原「…いつから?」
暦「ん〜、『そんな、私は阿良々木先輩ほどの人に助けてもらえるような人では無い…』あたり」
神原「ほぼ全部じゃないか!」
暦「それだけ、早く助けたかったんだよ」
神原「え…あ…///」
暦「神原、僕と>>168してほしい」
デート
暦「僕とデートして欲しい」
神原「…私で、良いのなら///」
暦「ああ、もちろんだ、>>170へ行こう」
北白蛇神社
ー北白蛇神社ー
神原「その…なぜここなのだ?」
暦「やっぱ…僕と神原の絆が深まった場所だからかな?」
神原「そういうことか…」
暦「ああ…ん?」
暦「あれは…千石じゃないか」
神原「お、あの可愛かった娘だな」
暦「…? 様子が変だな…」
神原「そう…なのか?」
暦「ああ…なあ、神原」
神原「?」
暦「>>172」(ちょっと様子を見てくるor場所を変えよう)
ちょっとトイレ
暦「僕ちょっとトイレ行ってくるから、神原…千石に動きが無かったか見といてくれ」
神原「わかった」
暦「で、なにか変化はあったか?」
神原「特に何も無かったぞ」
暦「そうか、じゃあ>>174」(ちょっと千石の様子を見てくるorデート場所を変えよう)
場所を変える(指定ありなら神原家)
暦「お前の家に戻るか」
神原「…千石ちゃんはいいのか?」
暦「ああ、あういうのは月火ちゃんとかの役目だ」
ー神原家ー
暦「よし、じゃあ神原、>>176をするぞ!」
お互いに手料理作って「あーん」
暦「お互いに手料理を作るぞ(神原なら…期待できる!)」
神原「では、始めるか」
暦「よし、完成だ」
神原「む、こっちもだ」
>>178(二人の作った物 個別で書いて!)」
暦 アップルパイ
神原 チーズケーキ
暦…カレー
神原…はんばーぐ
暦「まぁ…あんまりたいした物じゃないけど…はい、あーん」
神原「! 味がしっかり染み込んでてとても美味しいものだぞ」
暦「そ、そうか…?」
神原「ああ、で、どうだった?私の作ったチーズケーキは?」
暦「ああ、これもしっとりしてて美味しかったよ」
暦「(僕…もう戦場ヶ原と別れてもいいんじゃないか?)」
神原「出来れば一生このまま過ごしたいものだな」
暦「なら…過ごすか?」
神原「?!///」
暦「ちなみに、僕はそのつもりだぜ。」
神原END(毎回恒例)次はエピローグです、その後の変化→>>181
毎晩毎晩おさかんに神原と求め会う
神原妊娠、ガハラさんが中に誰もいませんよ。
暦「さて、寝るか」
神原「だな…もう夜も更ける」
暦「おいおい…僕が素直に寝かすと思うか?」
神原「ん、それもそうだな///」
僕は今、神原の家で暮らしている。周囲もこの関係にはヶ原さん以外は全く反対しなかった。
僕は大学受験の必要性が消えたし、火憐ちゃんも神原の義妹になれて喜んでたし
月火ちゃんもファイアーシスターズの活動資金が増えたなどと言って、
なんだかんだで祝われる関係だった。
余談だが、この数年後ヶ原さんは貝木と結婚したらしい。
残り少ないので、転送先は選択型
撫子ルートとの分岐点
火憐ルートとの分岐点
八九寺、戦場ヶ原ルートへ分岐する一個前の分岐点
3つの内→>>184
はちくじ、がはらさんルート
ここからは、ルートに影響する選択は選択肢を提示します。
また、このルートからでも撫子ルートへのシフトは可能です。
では、戻りますー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>186 (八九寺、撫子関連限定)
撫子が道に迷っている
迷い牛?ただの迷子? >>188
迷子のただの幼女
ふつうにまいごのやまとなでこ
暦「…ん」
撫子「…」キョロキョロ
暦「おーい、千石」
撫子「!」ビクッ
撫子「こ、暦おにいちゃん?」
暦「どうした?千石」
撫子「あのね…撫子ちょっと道に迷っちゃって…」
暦「(え〜と、八九寺は…ふぅ、居ないな…てことはただの迷子か…)」
暦「で、千石…どこに行きたいんだ?」
撫子「>>192」
暦おにいちゃんのうち
撫子「暦おにいちゃんのうち…だよ///」
暦「!?(ま、まずい…今僕の家は…)」
撫子「そ、その…ダメ…だった?」
暦「そ、そんなことは無い、さあ…こっちだ、千石」
撫子「う、うん♪///」
暦「(なんとか…なるよな…?)」
ー暦の部屋ー
暦「(なんとかなった…)」
撫子「ねぇ…暦お兄ちゃん…///」
暦「?」
撫子「>>194」
とま・・・と食べたい
撫子「とま・・・と食べたい」
暦「え?トマト?」
撫子「え、あ…」
暦「まぁ…腹減ってんならなんか作るよ、トマト中心でいいか?」
撫子「う、うん…(本当は>>196って言いたかったんだけど…まぁおかげで暦お兄ちゃんの手料理ゲット♪///)」
泊まっていい?
泊まって暦おにいちゃんの童貞たべたい
ー数分後ー
撫子「ふぅ、ごちそうさま」
暦「そんなんで…よかったか?」
撫子「うん♪すっごく美味しかった///(もう…帰らなきゃか…寂しい…)」
月火「…せんちゃん、もう遅いし泊まってく?」
暦 撫子「?!///」
暦「ちょっ…月火ちゃんそれh「お兄ちゃん」
月火「”もう遅い”私ちゃんとそう言ったよね?」ニコッ
暦「そう…だな、うん、それがいい!(月火ちゃんの目が本気だ…軽く怖い…)」
月火「じゃ、決まりだね♪(せんちゃん…後はそっちの勝負だよ…)」
撫子「う、うん♪」
月火「じゃ、せんちゃんはお兄ちゃんと寝てね♪」
暦 撫子「!?!?///」
月火「え?」
暦「お前か火憐ちゃんとこで寝れば良いだろ!」
月火「ほら、私髪痛むのやだし…火憐ちゃんとはせんちゃんがあまり面識ないし…だから」
暦「お前は良くても…千石が嫌がるだろ…な?」
撫子「>>199」(許可でかつ意味深な一言)
わ…私今日勝負下着だから大丈夫だよ
初めてなので優しくしてください
撫子「な…撫子今日勝負下着だから大丈夫だよ///」
暦「?!///」
月火「b」グッ
暦「(え…嘘…いやいやいや!相手は千石だぞ!妹同然だろ!そんな…これで進展したら僕変態じゃないか!)」
暦「そっか…うん」
ー数時間後ー(位置関係は暦がベッドから外側を向いて外側で寝て、壁側に撫子ちゃんが暦お兄ちゃんにくっついてます)
暦「これで…いいか?」
撫子「うん、暖かい…」ギュッ
暦「!///」
撫子「ねぇ…暦お兄ちゃん…///」
暦「?///」
撫子「>>202」
なでこに保健体育の実技教えてほしいな
撫子「撫子に保健体育の実技教えてほしいな///」
暦「…え?(いや…そんないやらしい意味じゃないよな…だって、千石だもん…)」
撫子「あ、あれ?///」
暦「その…今か?」
撫子「う、うん…そのね…>>204///」※暦お兄ちゃんには少し押しが弱かったようです
…ヤりたいの
撫子「…ヤりたいの///」
暦「!?///」
撫子「暦お兄ちゃん!///」ガバッ
暦「ちょっ…まっ…え!?」
撫子「暦お兄ちゃん…もう無理矢理にでもしてもらうからね…///」
暦「な…え!!??」
撫子「(さて、首筋舐めは絶対として…後、>>206も欲しいな♪)」※責め方
耳舐め
ー数分後ー
暦「ちょっ…やめっ…千石…」
撫子「えへへぇ…暦お兄ちゃん…///」ペロペロ
暦「もっ…まじっ…やばっ…」
撫子「もう…絶対止めないんだからぁ…///」ペロペロ
暦「ひゃっ…んあっ…せ、千石…」
撫子「もっとして欲しい?」ペロペロ
暦「まじっ…やめっ…頼むっ…」
撫子「(ふふっ…ここからは>>208も効くかなぁ…)」※責め方変更(追加)
乳首攻め
撫子「こういうのも…いいかな///」
暦「!?ちょっ…もう…やめっ…」
撫子「えへっ、効くね」
撫子「もう…そんな可愛い声出さないで?///」
暦「ふぁっ…まっ…ちょっ…」
撫子「もっと…その気になっちゃうよぉ?///」
暦「まっ…だ、だめぇ…んぁ…」
撫子「このまま…朝まで続けるからね?///」
暦「?!」
ー翌朝ー
月火「お兄ちゃーん、せんちゃーん、よく眠れたぁ?」ガチャッ
撫子「ねぇ…もっと可愛い声出してよぉ…///」ペロペロ
暦「まっ…千石…もうっ…溶けっ…」
月火「」パタン
撫子END 次はエピローグです。 その時の責め方>>210
放置プレイ
暦「…」
シーン
暦「撫子…まだか…」
暦「…忍」
忍「何じゃ?」
暦「寂しい」
忍「…」
暦「…なぁ、忍」
忍「?」
暦「僕…想来蛙に憑かれてるのに撫子はいつも通りなんだが…」
忍「お前様はバカか?」
暦「?」
忍「蛙が蛇を喰える訳がなかろうが」
暦「あ、納得」
6週目、戻りますー…・・・
・・・…ーいよし!」
暦「なんとか隙をついて逃げれた…」
暦「にしても…何がどうなってああなったんだ…」
しかし、このときの僕は知らなかった…既に、安全地帯など無かったことを…
次の変化 >>212 (八九寺関連限定)
ミニスカートになりかぼちゃパンツでわかめちゃんみたいな感じのスカートになる
暦「…」
違うな。あれは非常に似ているが八九寺ではない。
ふぅ〜危ない危ない、うっかり八九寺に似た子に飛びかかって捕まる所だったぜ
八九寺「あれ、阿良々木さん?」
八九寺だった。普段と感じが違うだけで見過ごしていたようだ…
暦「で、なんだ?その普段と違う格好は」
八九寺「やだなぁ、>>214の為のイメチェンですよ」
誘惑
八九寺「誘惑の為のイメチェンですよ///」
暦「へ〜…!?」
暦「お前…そういう相手とかいるの?」
八九寺「>>216」
あなただけですよ、大好きなあららぎさん
八九寺「あなただけですよ、大好きな阿良々木さん」ギュッ
暦「?!///(待て…僕には戦場ヶ原が…それに、これで受け入れたら変態じゃないか…だが!)」
暦「(どうせ一部の人にしか見えない八九寺の為なら変態になってもいいと思いかけてる自分がいる!)」
八九寺「阿良々木さん…///」
暦「八九寺…僕は、>>218」(お前を選ぶよor戦場ヶ原が好きなんだ)
ごめん…ガハラさんが好きなんだ
暦「僕は、戦場ヶ原が好きなんだ…ごめんな、八九寺」
八九寺「…」
暦「ホントに…ごめんな」
八九寺「…ぷっ」
暦「?」
八九寺「阿良々木さん、あなたまさか私が本気だとでも思ったんですか?」
暦「え?」
八九寺「そんなわけ無いじゃないですか、誰が変態ロリコンの阿良々木さんを…」
暦「八九寺?」
八九寺「ドッキリですよド・ッ・キ・リ!いきなり私に『好き』なんて言われたらどんな顔するのかなぁ〜って」
暦「なんだそりゃ!?」
八九寺「ですから、さっきみたいな格好いい台詞は後ろの彼女に言ってあげたらどうですか?」
暦「後ろ?」
戦場ヶ原「…」
暦「」
戦場ヶ原「…阿良々木君」
暦「…はい」
戦場ヶ原「>>220」(ガハラさんは更生後です※今更ですが時系列はかれんビーの後 つきひフェニックスの前です)
ラブホテルにでも行きましょうか
戦場ヶ原「ラブホテルにでも行きましょうか///」
暦「?!///」
戦場ヶ原「さ、行くわよ」
暦「ちょっ…腕痛い、千切れる!」
戦場ヶ原「覚悟を決めなさい、私の知ってる格好いい阿良々木くんはそんなこと言わないぞ」
暦「なっ///」
八九寺「うわ〜…熱いっすねぇ…」
暦「」「
ーホテル内ー
暦「もう…覚悟決めるか…」
忍「お前様よ」
暦「何だよ、今出て来んな」
忍「お前様に大事な話がある」
暦「告白とかじゃねえよな?僕は今から「聞け!」
忍「お前様は…想来蛙に憑かれたのが誰か分かっとるのか?」
暦「…僕だろ?」
忍「違う!>>222じゃ!」(女子メンバーで)
つんでれ娘(がはらさん)
忍「つんでれ娘じゃ!」
暦「…!?」
暦「…いやいやいや、憑かれてるのは僕、お前がそう言ったんだろ!」
忍「儂も誤算じゃった…想来蛙は想きに帰り重きに変える蛙じゃったんじゃ…」
暦「ごめん、全然わかんない…」
忍「では聞くが怪異に憑かれてるお前様は周りの好意が増大して…何か損をしたか?」
暦「そりゃぁ………………………………してない…!」
忍「じゃろ?むしろお前様が好かれまくって損をするのはあのつんでれ娘じゃ」
暦「確かに…」
忍「じゃから、これがさっき言った『想きに帰り』の部分、お前様の想い人に帰ったのじゃ」
忍「で、今 つんでれ娘に起こってる現象が『重きに変える』の部分、想いが重くなっとるんじゃ」
暦「たしかに…今までの戦場ヶ原はここまで強引じゃなかった…」
忍「これからもどんどん重くなるぞ」
暦「それ…いつか僕とか羽川とか死ぬんじゃないか?」
忍「それを前から言っとったんじゃ!」
暦「で…退治は出来るのか?」
忍「無理なら儂は諦めとる、ここには来ん」
忍「ずばり…方法は>>224じゃ」
肛門での性行為
忍「肛門での性行為じゃ」
暦「…………は?」
忍「伝えたからの」スススス…
暦「ちょっ「阿良々木くん」
戦場ヶ原「じゃ、始めるわよ」
暦「待て!」
戦場ヶ原「何?///」
暦「>>226」(肛門での性行為が成立する一言)
お尻を見せてください!むしろお尻でさせて下さい!
暦「お尻を見せてください!むしろお尻でさせて下さい!」キリッ
戦場ヶ原「(なんで…?妙にかっこいい…!///)」
戦場ヶ原「そ、そうしたいんなら…どうぞ?」
暦「よし!うおおおおおおおおお!!!」
−翌朝ー
戦場ヶ原「///」ポー
暦「やった…僕はやったんだ…」
戦場ヶ原END(トゥルーEND) エピローグの変化 >>228
ガハラさんがお尻にはまり毎晩求められる
あの日…僕は確かに想来蛙を倒し、人間関係を全て、元に戻せた………たった一点を除いて…
暦「あの…今日は腰が欲しいんだ…」
戦場ヶ原「やだぁ…あの時みたく強くぶち込んでよぉ///」
暦「僕はそのスラッとしたきれいな腰がいい…」
そう、あの日から戦場ヶ原は僕に後ろからぶち込まれることにドはまりしてしまったのだ。
僕は…僕は…!
暦「僕は!腰と胸の境界が大好きなのにぃいいいいい!!!!」
完
以上 いろんな人と結ばれる 第混話 こよみフロッグ と
戦場ヶ原と愛を結び直す 第貫話 ひたぎトード でした!ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回は >>230にスポットを当てた話にします!(戦場ヶ原は今回なので除外)
羽川翼
では、次は羽川さんと黒羽川さんの話にしたいと思います。
次回
染ーソメモノー物ーガタリー語 第燃話 つばさパンサー
青春は 君色に染まる 連続だ
ご期待ください
このSSまとめへのコメント
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