またもやアニエレ・エレアニです。
今回も先がわかりません...もしかしたらバッドエンドかもしれません
とりあえず、優しい目で見守ってください。
エレン「覚悟を決めないといけないのか」の人です
はよ
最近私は好きな人ができた....え、誰かって?
アニ「私はアニだよ?」
アニ「え、ああ好きなやつ?エレンだよ....」
アニ「エレン///」
アニ「エレンと付き合いたい手を握りたい抱きしめたい
抱きしめてほしいキ、キスだってしたい...
その気なら私は///抱かれてもいい///
何夢を見てるんだ私...
エレンは私のこときっと嫌いだ
それに今は会えない...だって....
ここは水晶体の中だから....」
アニ「暗い.....寂しい...エレンに会いたい」
アニ「エレンは私のことどう思ってるかな?嫌いだとおもうけど」
アニ「憲兵団はどうしよう...」
アニ「いや、今はそれど頃じゃないことぐらい分かってる」
アニ「最近憲兵団見回りこないなぁ」
アニ「もしかしてまた酒でも飲んでいるんじゃあ」
ガチャギィィ
アニ「だれかきた..憲兵団だとおもうけど」
エレン「しかしなんだ?見回りいないじゃねーか」
アニ「エ、エレン!!??」
エレン「アニ...まだ水晶体の中なのか.....」
アニ「そんなのどうでもいい!会いたかったよエレン!!」
エレン「ん?アニお、お前しゃべれるのか!!?」
アニ「うん」
エレン「そうか..アニ...出てきてくれないのか....」
アニ「殺されたくない...」
エレン「殺されるだろうな....」
エレン「アニ...少なくとも俺は..お前のことが好きだった...」
アニ「えっ...」
エレン「アニ....お前にとっては俺は敵だが俺はまだ仲間だと思っている」
アニ「....」
エレン「馬鹿だよな俺いきなり好きとか...」
アニ「エレン...私も好きだった...つきあいたい手を握りたい」
エレン「だったら出てきてくれよ」
エレン「ん?水晶体が溶けてる...」
アニ「ふぅ~」
アニ「エレン.....」
エレン「アニ....会いたかった....」
アニ「エレン!!」ギュ
エレン「」ギュ
エレン「とりあえずここからでるぞ....」
アニ「うん」
続きはよ
いつもみてるよ
支援
すいませんがこれだと物語が変になるので訂正版を作ります!!
では↓ここからスタートです!
最近私は好きな人ができた....え、誰かって?
アニ「私はアニだよ?」
アニ「え、ああ好きなやつ?エレンだよ....」
アニ「エレン///」
アニ「エレンと付き合いたい手を握りたい抱きしめたい
抱きしめてほしいキ、キスだってしたい...
その気なら私は///抱かれてもいい///
何夢を見てるんだ私...
エレンは私のこときっと嫌いだ
それに今は会えない...だって....
ここは水晶体の中だから....」
アニ「暗い.....寂しい...エレンに会いたい」
アニ「エレンは私のことどう思ってるかな?嫌いだとおもうけど」
アニ「憲兵団はどうしよう...」
アニ「いや、今はそれど頃じゃないことぐらい分かってる」
アニ「最近憲兵団見回りこないなぁ」
アニ「もしかしてまた酒でも飲んでいるんじゃあ」
ガチャギィィ
アニ「だれかきた..憲兵団だとおもうけど」
エレン「しかしなんだ?見回りいないじゃねーか」
アニ「(エ、エレン!!??)」
エレン「アニ...まだ水晶体の中なのか.....」
エレン「でてきてくれよアニ!!」
アニ「.....(しゃべっちゃだめだ)」
エレン「くそ!!」ドン
アニ「.....(やっぱり私を恨んでる)」
エレン「もうこんな時間か...じゃあなアニ...」
アニ「.....(またね)」
翌日~
アニ「朝か...」
ガチャ
アニ「ん?」
エレン「おはよう!アニ!!」
アニ「(来てくれたうれしい)」
エレン「アニ!!出てきてくれよ!!」
アニ「.....」
エレン「....あ、もうこんな時間..訓練行ってくるな!!」
ガチャ
アニ「いってらっしゃいエレン...」
それから毎日エレンは来た
来る日も来る日も.....
それからエレンが来てからとうとう2週間ぐらい過ぎた
アニはエレンに向かって話しはじめることにした!
アニ「エレン...私を恨んでないのかい?」
エレン「それでなー.....え、ア、アニ話せるのか!??」
アニ「ああ、」
エレン「よかった..久々に話せた...うれしいよ!」
アニ「そうだね...エレンもう一回言うけど私のことはうらんでないのかい?」
聞きたくない結果は目に見えてる.....
エレン「恨んでるよ....」
予想通りだった...
アニ「そうかい.....じゃあ何で毎日来てくれるのさ...」
エレン「それは....俺がアニのこと好きだからに決まってるだろ」
アニ「え.....」ウル
エレン「だから出てきてくれ...」
アニ「でたい..でもでれない..」
エレン「なんでだよ!」
アニ「わからない...ここからどうやってでるのか....」
エレン「そうなのか...」
アニ「.....でもきっと見つかるさ」
エレン「そうだ...よな....」
アニ「(今言う事にしよう)」
アニ「実はねエレン....私ねエレンのこと...」
アニ「s憲兵「おい!もう時間すぎてるぞ!!」
エレン「は、はい!!じゃあなアニ」
アニ「いってらっしゃい....(タイミングわるい..)
ギィィガチャ
明日はいつ来るかな?
アニは楽しみにしていた
翌日~
朝か....アニはそう思いながらエレンを待った
アニ「まだかな?」
1時間後
アニ「こない...」
3時間後
アニ「いぞがしいのかな?」
6時間後
アニ「......」
そして夜
アニ「...寝よ....」
ギィィィガチャ
エレン「アニ待たせたな!」ゼェゼェ
アニ「ん?エ、エレン!!」
エレン「ああ、今日の訓練が長引いてな話が特に...」
アニ「それは大変だね」
.............................................
アニエレ「なぁ(ねぇ)」
アニ「先どうぞ...(かぶった....)」
エレン「ああ、ありがとな(かぶった)」
エレン「実はな....明日壁外調査なんだ....」
アニ「えっ!!??」
アニ「そ、そんな....うそでしょ...」プルプル
エレン「本当だ...だからこれだけ言いに来た」
アニ「.....」
エレン「よく聞けよ.....アニ...お前はこの人類から恨まれても...
俺はお前を愛している...だからアニ!約束する
必ず....帰ってくるって....」
アニ「父.....さん.....」ポロポロ
エレン「泣くなよ...アニ帰ってくるからな....」
アニ「うん....」
エレン「で、お前はなんだ?」
アニ「わ、私は...エレンのこと大好きだよ!!」
エレン「!!!???ほ、本当か?」
アニ「ええ////」
エレン「!!!!!よっしゃあああ!!!」
エレン「ん?」
アニ「どうしたのエレン.....」
下を見る...そしたら水晶体が溶け出していた
エレン「アニ...水晶体が..」
アニ「あ、...わかった...」
エレン「何がだ?」
アニ「この水晶体はふたりの思いが通じ合ったら溶けるって昔読んだ本に」
エレン「本当か!!(アニに触れられる!!!)」
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
アニ「ふぅ~~」
エレン「ア、アニ」
アニ「エレン大好きだよ」チュ
エレン「んんっ/////」
アニ「プハッ////」
エレン「な、なにすんだよ///」
アニ「嫌だった?」
エレン「嫌なわけ無いだろ!!」ギュ
アニ「ふぁぁ////」
エレン「アニお前可愛いぞ///」
アニ「...もう//」チュウウウウ
エレン「くっ////////」
アニ「ぷはっ///」
アニ「この後どこ行く?」
エレン「俺の一人暮らし用のの家あるからよ!そこならいいか?」
アニ「わかった...わっ...」フラ
エレン「おっと...ぜんぜん歩いてないんだから無茶すんなよ!よっ!」
アニ「わ///(お、お姫様抱っこ.../////)」
またあとでかきます!
投下します!
~エレン一人暮らし用家なう~
エレン「やっと着いた...」ふぅ~
アニ「重くなかったかい?」
エレン「いや全然」
アニ「よかった...」
エレン「何か食べたいのあるか?」
アニ「なんでもいいよ」グゥ~
アニ「あ....//////」
エレン「お、おなかなってるぞ!ア・ニ・ちゃん」なでなで
アニ「くっ..../////」
エレン「♪」
トントンシャァシャァ
エレン「ほら!できた!」
もわぁぁんん
アニ「う、い、いただきます」
アム
アニ「」ビビッ
アニ「う、うまい!(まずいなんて言えない)」
エレン「よかったおかわりあるぞ!!」
大なべドン
アニ「う、うん.....」
数時間後
アニ「う、うまかったよ(長い戦いだった...)」
エレン「よし!!風呂はいるか!俺先は行っていいか?」
アニ「いいよ.....(ニヤ」
エレン「じゃあ先にな」
アニ「ああ、」
風呂~
エレン「ふぇ~.....明日壁外調査か...」
エレン「今日はアニとちゃんとした形で会えてよかった...」
がらっーーー
エレン「ん?......ア、アニ!!!??////」
アニ「エレン一緒に入ろう?////(やってしまった///)」
エレン「お、おう///っていや!!違う!!何してんだよアニ///」
アニ「だからエレンとお風呂////」
エレン「なんでだよ!!」カァァァ////
アニ「まぁまぁ///(はずかしくて死にそう///)」
チャプン
エレン「あ、アニぃ////」
アニ「なんだいエレン...///(あれ、エレン可愛い///)」
エレン「なんで今日なんだ///」
アニ「だ、だって.....明日壁外調査でしょ」
アニ「もしかしたらあえなくなるかもしれないから...」
エレン「アニ....」ギュ
アニ「エレン」ポロポロ
エレン「アニ...帰ってくるからな」ぎゅう
アニ「うん....」
アニ「ねぇエレン//」
エレン「なんだ?」
アニ「抱きつくのはいいけど////胸揉まないでくれる///」
エレン「あ///」モニュ
エレン「すまぁぁぁぁんんんん」逃げ
ガラッ
部屋~
アニ「エ、エレン///」
エレン「ごめん直視できない///」
アニ「そう///寝るかい?」
エレン「そうするか///」
_____
| |
|
| ベッド|床
| |
| |
|____
エレン「俺はゆかで寝るよ」
アニ「え、私が寝るよ...」
エレン「でもなぁ」
アニ「じゃあ一緒にベットでどう?」
エレン「え///」
アニ大胆にもほどがある
そしてエレン女々しいw
続き頑張れ
ちゃんと見てるから支援してるから
>>29ありがとうございます
よくも俺のペトラを…
ペトラターン
続き
オナシャス
エレン「(こ、これは...////)」
エレン「アニ///これって///(OKサインなのか///)」
アニ「とりあえずベットの中にはいろう」
エレン「お、おう///」バサァ
アニ「......」
エレン「どうしたアニ寝ないのか?」
アニ「ね、寝るよ....」バサァ
アニ「思い切って入ったけど...////」
エレン「くっ///(狭いからアニの胸が///)」
アニ「・・・・・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・」
アニ「・・・・・・・」
エレン「・・・・・・・・(どうしよう....)」
アニ「・・・・・」
エレン「なぁアニ...」
アニ「......」
エレン「アニ?」振り向き
アニ「すぅ~すぅ~zzZ」
エレン「寝てる....」
エレン「よほど疲れたのか?」
アニ「すぅすぅ」
エレン「おやすみアニ」チュ
エレン「さぁて明日は壁外調査か....」
エレン「寝よ...」
翌日~
チュンチュンチュンチュンチュン
アニ「......んっ」
アニ「朝か...」
アニ「エレン?」
アニ「そういえば今日壁外t「開門!!」
アニ「あ、!!!」だっ
アニ「うわっ馬がいっぱい!エレンどこ?」
ダダダダダッ
アニ「エレンだ!エレン!!!!」
エレン「(ア、アニ)」
エレンは馬とともに壁外へといった
エレンは少し微笑んでいたようにアニは感じていた...
アニ「生きて....」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレンの家~
ガチャバタン
アニ「ただいま」
アニ「エレン....」
アニ「帰ってくるよね?」
それからアニは待った
6時間後~~
開門!!
アニ「はっ!!エレン!!」
街の大通り~
ゾロゾロゾロゾロゾロ
アニ「エレン!!どこ?」
アニ「あれはミカサ?」
ミカサ「」グスグス
アルミン「」グスグスグス
アニ「え、どうかしたのかな?エレンはどこだろ?」
ジャン「ミカサ!!どうした?」
ミカサ「ジャン...今は何も話せない..」
ジャン「どうしたんだよ?」
アルミン「僕が言う..」
アルミン「あのね...ミカサが無数の巨人に襲われたとき...」
_________________________________________
_____________________________
___________________
____________
_____
ミカサ「切が無い!」
巨人共「んがああああ」
ミカサ「ふっ」ジャキンジャキン
ミカサ「くそ!刃がもうない」
ミカサ「もうだめだ....エレン....」
ミカサ「ガスも切れる...」
ガシィィ!!
ミカサ「うぐあっ!!」
エレン「うおおおおおお!!!ミカサを離せ!!!」
ジャキン!!
エレン「アルミンミカサを頼む!!」
アルミン「うん!!」プシュウウ
ミカサ「アルミン、エレン」グス
エレン「うおおおおおお!!!」ザシュザシュザシュ
アルミン「す、すごい!」
アルミン「エレン行くよ!!」
エレン「おう!」プシュゥゥ
ミカサ「アルミン!!!!前!!!」
アルミン「う、!!!(よけれない)」
エレン「くそ!!!うおおおお!」
アルミン「エ、エレン?」
エレン「アルミン...ミカサを頼む...」ズゴッ
アルミン「うわああ!!」ドサァ
アルミン「いてて...はっ!!エレン!!!」
ボタっ.......
アルミン「エ、レンこれはエレンの腕...」
ミカサ「」
アルミン「帰るよ!!ミカサ!!」
ミカサ「」
アルミン「気絶している.....」
アルミン「ミカサ起きて...」
ミカサ「んっ...」
ミカサ「エレンは?」
アルミン「ごめん...これしかなかった...」
ミカサ「.....エ、レン..」ポロポロ
ミカサ「うわぁぁぁぁぁんん」ポロポロ
ミカサ「私が未熟だからこうなった...」
ミカサ「いや!!アルミン!!あなたが油断したからエレンは死んだ」
アルミン「ごめん...」
ミカサ「許さない...アルミン..あなたは許さない...」ポロポロ
アルミン「ごめん」ポロポロ
ミカサ「バカァ!!アルミンのバカァ!!」ポロポロ
アルミン「ミカサ...」ギュ
ミカサ「ア、アルミン!!??」
アルミン「僕のことは恨んでいい...ただ僕はエレンにミカサを頼む
っていわれた...だから...弱いけど僕がミカサを守るよ」ギュ
ミカサ「うぅ....」ポロポロ
_____
___________
______________
_______________________
________________________________
ジャン「あの死に急ぎ野郎....」ポロポロ
ライベルサシャコニ「・・・・・・・・・・・・・」
ミカサ「」ぐすぐす
アニ「......嘘だ!!」ダッ!!
エレンの家~
アニ「エレン....」ポロポロ
翌日~墓地
ザッザッザ
________________
|エレン・イエーガー
|
|
|ここに眠る
|
|
|
|__________
アニ「やっぱり本当だったみたいだね......」ポロポログスッ
アニ「うぅ~~」だっ!!
エレンの家~
アニ「ただいま....」
エレン「お帰りアニ!どこいってたんだ?」
アニ「エレンのはk....エレン!!!???」
またあとでかきます...ぐだぐだですいません
>>44
いえ、切な面白いです!
>>45ありがとうございます
続き期待
アニ「なんで?!!エレン死んだんじゃ...」
エレン「あ、あああのときな巨人の胃の中で巨人化して助かったんだよ..
帰るのが大変だったけど...」
アニ「エレン!!」ぎゅ
アニ「」ちゅぅぅぅ
エレン「なぁ////」ちゅう
アニ「心配したんだから...」グスグス
エレン「ごめんな...」なでなで
アニ「もう...離さないよ...」
エレン「ああ、」チュ
まさかの再会おめでとうごじゃいます
ごじゃいます
.....ごじゃいますwwwあ、ありがとうございます
エレン「なぁアニ、俺はまだ兵団では死んだ事になってる...」
アニ「そうだね....はやくいかないと...」
エレン「いや....実はこのままアニと暮らそうかなって...」
アニ「え、巨人は?どうするの?」
エレン「時が来れば戦う....」
エレン「だけど今は人類よりアニをとった...」
アニ「.......」ポロポロ
エレン「だからアニ...俺と結婚してくれ!!/////」
アニ「え、....いいの?わたしで?」////
エレン「ああ、...いやお前じゃなきゃだめだ!!///」
アニ「....エレン...私は浮気は許さないよ.....」
エレン「おう!!」
アニ「わたしの返答は...」ちゅぅぅぅレロレロ
エレン「んんっ!!!???/////(dキス!!??////)」
ぷはぁ....
アニ「これだよ.../////」
エレン「これって...OKなのか?」
アニ「//////」コク
エレン「やったぁぁ!!!!」ガッツポーズ
アニ「どうする...これから」
エレン「これからはウォールシーナにすまないか?」
アニ「でも...貴族じゃないよ私たち...」
エレン「実はな帰りに遠いけどシガンシナ区までいってさ...」
アニ「逆じゃないか....」
エレン「壊れた家を巨人のちからでどかして...中に入ったら...」
エレン「シーナで暮らせるほどのお金があった、あと」
アニ「・・・・・・」
エレン「うちの親父シーナとかかわりがあるみたいだからいけるんだよ」
アニ「じゃぁ...」
エレン「アニ俺とシーナで結婚してくれ!!」
アニ「いいよ!」ギュ
そしてエレンとアニはシーナに暮らした
アニは髪を長くして今はロン毛
最近モデルにならないかって言われたらしい
アニは今は幸せだ大好きなエレンと
もうすぐ出産の一人目の子供と...
エレンはあの日のことを忘れずいつものように
アニを大切にしている.....
アニは偽名を使い...ニア...
ニア・イェーガーになった...
エレンはまた調査兵団に再入団することを決意した
ニア(アニ)はエレンの無事を祈り..妊娠している
子供とウォールシーナで暮らしている
ニア「エレン...あなたがあの日来たあの日から私は変われた...」
ニア「ありがとね....エレン」ニコッ
fin
ぐだぐだですが終わりです...
いやぁ、素晴らしい
ロングのアニはヤバイですね
>>58ありがとうございます
乙です!
次回作も期待しています!
参考にします!!
次回作も早く読みたい!
うん最高
次回作にも期待
このSSまとめへのコメント
アニ・イェーガーさんすごくおもしろかったです!
この、続きがあったら、書いて下さい!!
つまんね
良い話だ(≧∇≦)b
万単位で犠牲者出した上にリヴァイ班の班員殺しまくった女とコレかよ
このエレンさんマジキチやで
つまんね
つ
ま
ん
ね
ー
ー
ー