つー訳でさっそく投下
>>3 内容自由
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某怪獣王を討伐
波紋を習う
? すいません、波紋って何かわからないし、展開が思いつかないので
再安価出します
>>6
7巻おもしろかったな?
ガハマさんにメール。
今、何してる?とか
比企谷「暇だし、由比ヶ浜にでもメールするか」
『TO 由比ヶ浜
TITLE Re
MESSAGE 今、何してる?』
比企谷「送信っと」
比企谷「(さて、なんて返してくるかな」
【由比ヶ浜の部屋】
由比ヶ浜「あ、ヒッキーからメールだー 」
由比ヶ浜「えーと、なになに…?」
『FROM ヒッキー
TITLE Re
MESSAGE 今、何してる?』
由比ヶ浜「何してるかって? うーん、なんて返そうかな?」
由比ヶ浜のメールの内容 安価↓3
クッキー(ダークマター)を作ってる
料理の練習してる
やけ酒しながら競馬中継を聞き、野球見てる
由比ヶ浜「そういえば、あたし今お酒飲んでたんだっけ…」
由比ヶ浜「だって…、ゆきのんばっかりヒッキーとイチャイチャして!!!」
由比ヶ浜「なんで、あたしにも構ってくれないの… そんなに魅力ないかなー…」
由比ヶ浜「はぁ…、とりあえずテレビつけよっと」
由比ヶ浜「野球? これは、日本対台湾だよね?」
由比ヶ浜「あ!日本が不利だと思ってたら、なんか逆転しだした」
由比ヶ浜「なんか盛り上がってきて、面白いなー」
由比ヶ浜「野球って普段は見ないけど、意外と面白いな」
由比ヶ浜「そうだ!ラジオもあるし、ついでに競馬も聞いてみよう!」
由比ヶ浜「新しいことには積極的にチャレンジしないとね!」
由比ヶ浜「あ、ヒッキーへの返信忘れてた」
由比ヶ浜「じぁあ…」
『TO ヒッキー
TITLE Re
MESSAGE やっはろー☆
今、ヤケ酒しながら
ラジオで競馬中継聞いて、テレビで野球見てるよー><』
由比ヶ浜「送信、っと」
【八幡の部屋】
比企谷「ん?由比ヶ浜から返信が来たな…」
比企谷「なになに…? ヤケ酒しながら競馬中継聞いて、野球見てるって!?」
安価ひどすぎだろwwww
比企谷「何、そのカオス… 正直、ないわー…」
比企谷「まさか、あいつにそんな趣味があったなんて」
八幡はこれからどうする 安価↓3
めちゃくちゃやな…
なんてこった、だいなしだ…
これは材木座の書いた小説だった…
「な、悩みがあるなら、いちおう相談にのるぞ」
と返信
文才が無くて申し訳ありませんが、できるかぎり頑張っていくのでよろしくお願いします
比企谷「………、なんだコレ?」
比企谷「久しぶりに材木座が小説書いたから読んでくれって言うから、読んでみたけど」
比企谷「なんで初っ端から由比ヶ浜がヤケ酒しながら競馬中継聞いて野球見てるの!?」
比企谷「どこのオッサンだよ!! それに、俺は雪ノ下とイチャイチャしたことなんてねぇし!」
比企谷「どうやったら、俺らの関係がこう見えるのだろうか…」
比企谷「とりあえず、最初の展開で読む気も失せたし、これから何するっかな」
これから八幡はどうする ↓3
寝る
終末戦争へ・・・。
小町の勉強でもみてやろう
比企谷「仕方ない、小町の勉強でもみてやるか」
【小町の部屋】
比企谷「小町ー、今入ってもいいか?」
小町「あ、調度良かった 宿題でわかんないところがあるから教えてくれない?」
比企谷「まあ、俺もそう思ってここに来たから別にいいけど」
小町「やったー☆ あ、今のは小町的にポイント高いよ」
比企谷「はいはい で、わからない問題があるっていうのは何の教科だ?」
小町の宿題の教科は何? 安価↓3
保険体育の実技
おーい! 誰か来てくれー 再安価 ↓1
倫理
小町「倫理だよ☆」
比企谷「………は? 倫理?」
小町「そうだよ で、わからない問題っていうのは『極限状態における人間の心理について、複数の人間が完全に密室な空間でコロシアイを強要された場合、最も恐れるべきものは?』だけど」
小町「小町、こういう難しいこと分かんないから、お兄ちゃん教えてくれない?」
比企谷「(こいつの学校は中学生に倫理とかいうクソ難いことを教えてるのか……)」
比企谷「(だが、俺はこの問題と同じような状況を前にどこかで見たことがある)」
比企谷「えーと、この問題の答えは…」
この問題の答えは?
1 自分たち以外に、この密室に潜んでいる存在
2 こんなことをした黒幕
3 お互いに素性が分からない自分たち
すいません、安価出し忘れてました >>30
ksk
ちなみに、これは連投ありです
ダンガンロンパにしか見えない件
3で
>>30 まあ、そう見えるように「殺し合い」を「コロシアイ」って書きましたから
比企谷「『お互いに素性が分からない自分たち』だ」
小町「え? なんでそうなるの?」
小町「黒幕やまだ自分たち以外に潜んでいるかもしれない存在とかじゃないの?」
比企谷「確かにそれもありえるかもしれないが、突然訳も分からなく密室に集められた人間が『この中の誰かが人殺しをしない』などと思わないと言い切れるか?」
小町「………」
比企谷「ましてやお互いの素性も知らない、そんな奴らがお互いに信じあうことなどすぐにできるはずがない」
比企谷「お互いがお互いを疑い、疑心暗鬼の状態になり、そのプレッシャーに耐えきれなくなった奴が口火を切り殺人を犯す」
比企谷「以上のことから、この問題の答えはそれなんだよ」
ま、本当はこれと同じような内容のゲームをつい最近クリアしたから分かったんだが…
なんだこの問題?! まるっきりダンガンロンパじゃねぇか!
出題者がゲーマーなのか偶然なのかわからないが、そんなことはどうでもいいか
と、俺がそんなことを考えていると
小町「へー、お兄ちゃんってそこそこの議論はできるんだ〜」
比企谷「当たり前だ、国語学年3位を舐めんなよ」
もし、これが学園都市第三位だったらなあとつくづく思う
同じ第三位でも全く重みが違う
でも、俺が超電磁砲を撃つ姿なんて、想像したけど全然似合わねえ
そうして、小町の宿題なるものをしばらくみた後、俺は自分の部屋に戻った
比企谷「さて、まだ昼前だし何しよう」
安価 ↓3
ksk
kskst
人、いないなー 安価下
誰かにキスを迫る
キスを迫る相手 安価 ↓3
結衣
小町
戸塚
戸塚
比企谷「家にいても仕方ない外に出て適当にぶらつくか」
あまりにも暇なので、いつもの本に行こうかと考え家を出て街を歩いていた時、それは起こった
戸塚「あれ? 八幡?」
そう、俺の唯一の天使である戸塚に会ったことである
比企谷「おう、奇遇だなこんなところで会うなんて」
戸塚「うん、そうだね 八幡とは学校ぐらいでしか会わないから」
そう言いながら微笑む戸塚
比企谷「っ!(ヤベェ、今のマジでドキッときた……)」
もし、戸塚が本当に女の子だったら、もっとよかっただろう だが、
比企谷「(男の子なんだよなぁ……)」
俺がこんなことを考えていると、戸塚が急にほっぺたを触ってきた
比企谷「おうわっ!? い、いきなり何すんだよ?」
戸塚「だって……、僕が話しかけているのに八幡全然反応しないから…」
比企谷「スマン、そんなつもりはなかったんだが…(戸塚が可愛すぎて反応できなかったなんて言えない)」
戸塚「それならいいよ、ところでさ八幡って今暇?」
比企谷「暇だけど、それがどうかしたか?」
戸塚「よかったら一緒に街を回らない?」
比企谷「 」
俺は一瞬、思考がフリーズした だが、すぐに再起動した
戸塚から一緒に街を回らないと言われた、それも二人っきり
比企谷「(これは、俗に言うデートというやつなのか)」
Q:マイエンジェル戸塚からデートの誘いが来ました、さてどうしますか?
比企谷「(愚門だな、そんなの答えはもちろん…)」
比企谷「ああ、いいぜ それに俺も戸塚と一緒に回りたいし」
戸塚「うん、じゃあどこ行こうか?」
えー、キスを迫るのはこのデートなるものの過程にやります
では、行き先をどうする ↓4
誰か来てくれー 安価下
遊園地
戸塚の家
テニスショップ
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