キョン「佐々木から、誘いがあってな」(292)

谷口「コロシテヤル」

キョン「縁起でもないこと言わないでくれよ」

谷口「お前のようなやつに女の子からのお誘いが来てることが許せん」

谷口「今すぐコロシテヤル」

国木田「まぁまぁ、また今度、僕と遊園地に行けばいいじゃないか」

キョン「行ったのかよ…」

はたして恋の行方はいかに・・・

谷口「そうだな…国木田でいいや」

キョン「俺が言うことじゃないが、いいのか、そんな人生で」

国木田「僕は構わないさ、谷口の悲しい顔、見たくないからね」

キョン「いっそお前は女として生まれたほうがよかったんじゃないか?」

国木田「ふふ、男に生まれたからには、男として過ごしたいよ」

キョン「そ、そうか」

谷口「今度の土曜日にでも行こうぜ、国木田」

キョン(とりあえず国木田をどうにかして女にしてやろう)

キョン(国木田には悪いが、それが一番いい)

とりあえず谷口×国木田√ってことは理解した

キョン「おまえらが一番最高のカップルだよ、谷口、国木田」

国木田「はは、キョン、それを言うならペアだよ」

谷口「俺は男趣味はねぇぞ!」

キョン「ほいほい」

キョン(長門にでも頼んでみるか)

キョン(土曜日は俺も用事があるしな)

キョン「長門、国木田を女にしてくれ」

長門「可能、でも…」

キョン「何か問題があるのか?」

長門「スキャンが必要」

キョン「どういうことだ?」

長門「人体構造を知ることが必要」

長門「だから…」

チュ

長門「雄の人体構造を確認、保存」

キョン「こ、こんなんでいいのか?」

長門「いい」

支援

長門「…」

朝比奈「ど、どうしたんですか…?」

チュ

朝比奈「ひゃうっ!?」

長門「…胸囲データ削除」ボソッ

キョン「なんか言ったか?」

長門「なにも」

長門「これだけだと、朝比奈みくるに酷似してしまう」

キョン「なら鶴屋さんとハルヒと…」

キョン「土曜日に駅前で会えないか?」

長門「なぜ?」

キョン「もうひとりして欲しい人がいる」

長門「…わかった」

鶴屋「おや、キョンくんたちぃ~」

キョン「どうも、鶴屋さん」

長門「…」

鶴屋「おやおや、どうしたのゆきっこ?」

チュ

鶴屋「ひやぁあ!?」

キョン「す、すいません」

鶴屋「キ…ス…されちゃった…///」

キョン「つ、鶴屋さん」

鶴屋「まさか、キョンくんもかい!?」

キョン「いや、俺は…」

鶴屋「いいよ…しても」

キョン「MAJIDE?」

キョン「すいません、このままじゃスレがもたないんで」

鶴屋「どういうことっさ?」

キョン「肝心さ佐々木が…」

鶴屋「ちぇ…わかったよ…」トボトボ

長門「おでこデータ削除」ボソッ

キョン「一体どんな美女になっちまうんだ?国木田…」

期待

キョン「とりあえず、ハルヒか」

キョン「あいつはすぐにさせてくれそうだな」

長門「彼女にはちゃんと承諾をとらないとダメ」

キョン「Why?」

長門「混乱を起こし、世界がどうなるかわからないから」

キョン「そうか、わかった」

キョン「おい、ハルヒ」

ハルヒ「なによ?」

キョン「ほら、長門…」

長門「…」

キョン「長門?」

長門「私は言えない」

キョン「…わかった」

キョン「ハルヒ、頼みがある」

ハルヒ「な、なによ?」

キョン「キスしてくれないか?」

ハルヒ「!!!!」

キョン「長門t」
ハルヒ「いいわよ!」

キョン「おう、話が早くて助かる」

キョン「ではさっそく…あれ?」

ハルヒ「ん…」

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「…早く来なさいよ…」

キョン「…長門、ばれんようにさっとやってくれ」

長門「…いいの?」

キョン「おうよ」

長門「わかった」

チュ

ハルヒ「!!!!」

期待

キョン「これでよし」

ハルヒ「あ、あああ…///」

ハルヒ「うっひょーい!」ダダダッ

キョン「…変なやつ」

長門「…今日はこれでいい?」

キョン「おう、ありがとう」

長門「そう」

キョン「んじゃ、ちょっと明日の予定を色々決めるから先に帰るわ」

長門「そう」

うっ…うっ…





うっ…






















うっ…

>>17

ど う し た ! ?


ハルヒ...

キョン「国木田のこともとても気になるが、明日は佐々木と出かけるんだ」

キョン「佐々木か…久しぶりだな」

キョン「中学の時はとても仲良くしてたよなぁ…」

キョン「まあ、それ以外にまったく記憶はないけど…」

キョン「まあ、あしたに備えて、今日は寝よう」

ふぅ…

キョン「おうし、準備万端」

キョン「妹よ、行って来るぞ」

妹「いってらっしゃーいキョンくん」

ガチャ

妹「あ、待ってキョンくんっ!」

キョン「なんだ?」

妹「行ってきますのチュウは?」

キョン「へいへい」

チュ

キョン「いってきまーす」

いいぞもっとやれwwwwww

キョン「よっこいしょっと…」

キョン「ん? なんかやけに重いな…」

キョン「まさかっ!」

キョン「…妹よ、なんで後ろに乗っているんだい?」

妹「だって、キョンくんと一緒にいたいんだもんっ」

キョン「やれやれ…」

妹「えへへ…キョンくーん」

キョン「おいあんまり抱きつくなっ、操作がしにくいっ!」

しえんこ

妹「ふふーん♪」

キョン「おいおい、あんましくっつかんでくれ…」

妹「なんで? 将来お嫁さんになるのに?」

キョン「妹を嫁にする兄がどこにいる」

妹「目の前にいるよぉ?」

キョン「…軽度のロリコンなのは認めよう。しかし」

キョン「血が繋がってるやつを好きになるほど俺も落ちぶれてない」

妹「え~キョンくんと私はつながってないよ?」

キョン「はぁ?」

妹「だからお兄ちゃんって呼ばないんだもん」

キョン「…嘘だろ?」

妹「あそこにいるのが、佐々木さん?」

キョン「あ、ああ」

キョン(話を変えられた…)

さらっとこの妹は
驚愕の事実を言い放ったなw

キョン「おう、佐々木」

妹「」ジー

佐々木「やあ、キョン。久しぶりだね…そのお嬢さんは?」

キョン「俺の妹だ」

妹「…」

佐々木「よろしくね、妹さん」

妹「…ふんっ!」

佐々木「あれれ…嫌われちゃったか」

キョン「おい、返事しろよ」

妹「キョンくんのお友達でも、この人からは違うにおいがするもん!」

キョン「はぁ?」

妹「…キョンくんは渡さないからっ!!」

キョン「な///」

佐々木「…? ハハッ、キョン、モテモテだね」

キョン「う、うるさい」

もしもしからすまないが
あれだ書き貯めしてみたらどうだ?

したほうがいいか。

了解。ちょっくらしてくる。

落ちたらもう終わりだけど…

まじか張り付いてたのに

ほしゅ

  ∧ ∧   支援ですよ 一人一個まで
 ( ´・ω・)
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう   野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ  鮭マヨ  具なし
          ,.-、   ,.-、

          (,,■)  (,,■) 
          麦飯 すじこ 

具無しは頂いた

鮭は俺のものだ

昆布いただけますか?
ちょっと小腹が空いたもので

鶏ごぼうもらいまーす

鶏飯もらい!

エビマヨ頂きます

梅干もらい

具無しこそ至高

このままだと俺寝オチする可能性あり。

ちょくちょく投下していくねぇ

ほしゅ


   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))

後日立て直しでもいいんでね?

でも、伸びないスレは立てないほうがいいかもしれんし…

きにすんな俺が見る

とりあえず投下してくれ
頼みます

好きなようにすればいいさ
どちらでも俺は応援するよ

妹「キョンくん、早く行こうよっ!」

キョン「俺とお前が行くわけじゃないんだぞ」

キョン「メインは佐々木だ」

佐々木「おや、うれしい事を言ってくれるね」

妹「…キョンくん、私のこと、嫌いなの?」

キョン「嫌いじゃないさ、むしろ愛してるけども」

睡魔には勝てん

願わくば明日残ってる事を祈りつつ

妹「うふふ…」

佐々木「くっくっ…むつまじい兄弟愛だね」

妹「むっ…キョンくんと私は血繋がってn」

キョン「やめろっ!」

妹「んーんー!」ペロリ

キョン「うおお! 手のひら舐められた!!」

妹「んーっ、キョンくんの味…♪」

キョン「気持ち悪いぞ…」

佐々木「なんだか、僕はいらないみたいだね」

キョン「いや、そんなことはないぞ、むしろお前がいないと始まらんだろう」

佐々木「それでも、君は妹さんと一緒にいたほうがとても楽しそうだよ?」

キョン「つまらなくはないが、今日のメインはお前だ」

佐々木「いや、たいした用事もなかったから別にいいんだけど…」

キョン「いやいや、俺はお前と色々話がしたいぞ」

佐々木「そうかい?」

キョン「ああ」

キョン「佐々木、悪いんだが、あと一人だけ待っててくれないか?」

佐々木「あ、ああ。別に構わないよ」

妹「むー! キョンくんこっち見てよぅ」

キョン「うるさい、家でまた相手してやるから、今ぐらい我慢しろ」

妹「…」ショボーン

妹「うっ…うっ…」

キョン「あーも、わかったから、すまん佐々木」

佐々木「あ、ああ…」

佐々木「…」(妹さん、羨ましいなぁ)

佐々木かあいいのう

キョン「ほら、飴やるから泣き止め」

妹「そんなのいらないっ」

キョン「じゃあ、なんだったらいいんだよ?」

妹「チュウして!」

キョン「はぁ? お前、正気か?」

妹「じゃなきゃ、泣き止まないもん」

キョン(すでに泣き止んでるけどな…)

妹「…」

キョン「…わかったよ、すればいいんだろ」

妹「うわぁ~い」

キョン「…」スッ…

妹「待って!」

キョン「んだよ」

妹「もちろん、お口だよね?」

キョン「唇…か?」

妹「…うっ」

キョン「い、家に着いたらいくらでもやってやるから、今は落ち着け」

妹「今じゃなきゃやだ!」

キョン「…困ったやつだなぁ…」

佐々木「妹さん、ダメだよ。キョンが困ってるじゃないか」

キョン「佐々木…」

さるよけ

妹「…ふぇええええん!!」

キョン「くそ、妹、卑怯だぞっ」

ざわ…ざわ…

キョン「あーもー仕方ない!」

チュッ

佐々木「!!!!」

妹「…へへへ…キョンくん…」

キョン「ふう、泣き止んでくれたか…」

すまん、ノーパソの充電が死ぬ…投稿だけはしたい。

充電器探さないと

さる

明日テストなのに何やってんだろ俺…

佐々木「ゴメン、キョン。僕、もう帰るよ」

キョン「え!? なんで?」

佐々木「塾の時間を忘れていた。ゴメン…」タタタッ

キョン「…」

キョン(塾がないから誘ったんじゃなかったか?)

妹「あっれぇ? 佐々木さんはぁ?」

キョン「帰った…それより妹、家で楽しみに待ってろよ」

妹「きゃん☆ キョンくんにいろんなプレイをー!」

キョン(どこで習ったんだよ…)

あれ?佐々木ってこんなに純情だったの?

まあ、いいんじゃね?

トイレで下し腹と戦いながら支援

ささきかわいいよしえん

朝倉がまだ出ないとかなめてんの?保守じゃねーし糞スレあげ

IDは関係ねぇだろIDは!?

佐々木かわいいわよ佐々木


  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +

はやくしろ

よろっと眠くなるぞ

佐々木を悲しませるのはキョン妹でもゆるせません!

まだ書きため中かのぅ

早くしろよ風邪ひいちゃう

寝落ちか?

寝てるくせーな

6時過ぎたなぁ

佐々木ルートは?

しえん

佐々木ルートはこれからでは?

残ってた!

とりあえず来るまで保守じゃー!

すいません、寝てしまいました><
保守して下さった皆さんありがとうございます。
ちょっとずつ読んでいきます

この妹投げ飛ばしたいんだけど

ささきょん

ほしゅ

まだか

ふにゃあ

おとさんっ

ふうふう

ほー

帆趣

捕手

100

ほしゅ

ほす

ほっしゆ

だよ

残ってる…だと?

wktk

ほす

書けぇえぇええ!!

長門「…」

キョン「おう、長門」

長門「…対象は?」

キョン「ああ、さっきk…」

チュッ

妹「わぁ~ゆきちゃんにキスされちゃった~」

長門「確認、保存」

キョン「妹のデータだと!?」

頑張れー

始まった……のか?

おかえりぃぃぃぃぃ

わーい

また後でお誘いがあったからでかけちゃうけどいいかな?

いいと思う

妹「ねえ、キョンくんももういっかーい」

キョン「するかっ」

妹「うう…いじわるっ」

キョン(ったく、来た意味ねえじゃねぇか)


妹「きょ、キョンくん…?」

キョン「…」

妹「ご、ごめんなさい」

キョン「あやまってすむなら警察はいらん」

なんかハレグゥでグゥが挨拶代わりにキスしまくったの思いだした

ウェダは俺の嫁さんだけどな

キョン「…ったく、お前はついてきて何がしたかったんだ?」

妹「キョンくんと一緒にいたかったんだもん」

キョン「はぁ?」

妹「だって、お嫁さんになりたいから…キョンくんの好みを知っておかないとって思って」

キョン「家でいつも一緒だろうが」

妹「高校の友達といるキョンくんが見たかったの」

キョン「ハルヒたちといつもいるじゃねえか」

妹「はるにゃんたちといるときと佐々木さんと一緒にいたときはなんかちがうもん!」

それじゃあ、ちょっと出かけます。

待ってる

おそいよおそいよ

http://file.ninohaji.blog.shinobi.jp/sasaki.jpg

がんば

待ってるー

ホシーノ




はみおえしがたけ?

なにこの流れ

しゅ

くーちゃんまだ?

無限保守って怖いよね・・・

くっそー本当にすまん!
次は外食することになった!

しかし、投下するぞ

なかさ

最後の捕手

俺の保守受け取ってくれーくれーくれー

キョン「なんだよそれ」

妹「キョンくんは私だけをみててー!」

キョン「んなことできるか!」

妹「こんなに可愛い血の繋がらない妹がいるのに!?」

キョン「さっきから言ってる、そのろくでもない冗談をいうのはやめろ」

妹「え? 冗談だと思ってるのぉ?」

きたー

キョン「…?」

妹「ちょっと、私ショックだよー」

キョン「ま、まてよ」

妹「早くかえろっ、お母さん怒ってるかもよぉ?」

キョン(どういうことなんだ?)

キョン(本当に、妹じゃないのか?)

妹キャラは腹違いが一番興奮する

実妹が1番興奮するだろ

これじゃ妹スレじゃね?

キョン「あのな、妹よ」

妹「なに?」

キョン「俺とお前が、血繋がってないってことは、ありえん」

妹「なんで?」

キョン「だって、こんなに可愛い顔してるけど」

キョン「なんだか俺のようなうざさを兼ね備えている」

妹「…」

妹「やっぱり…否定するんだぁ…」

佐々木ルートまだー?

  ∧ ∧   支援ですよ 一人一個まで
 ( ´・ω・)
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう   野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ  鮭マヨ  具なし
          ,.-、   ,.-、

          (,,■)  (,,■) 
          麦飯 すじこ 

支援

オレゲンカイ
アトタノム

>>170
具なしはいただきますね

>>170
鮭は貰った

オレモゲンカイ
アトタノム

>>170
具無いの貰うねー

>>170
具なし頂きます
塩だけが一番うまい


   ∧__,,∧   旦旦旦旦旦旦旦旦
   ( ´・ω・)   旦旦旦旦旦旦旦旦 >>172>>174>>176>>177
.   /ヽ○==○旦旦旦旦旦旦旦旦 具なし人気だなw
  /  ||_ | 旦旦旦旦旦旦旦旦

  し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_))


誰が佐々木スレだといった…?

と、言いたいところだが、佐々木スレだ。

アツアツ展開かでかなりまよってるんだが、そっちのがいいよね?

昆布貰うね。
みんな昆布嫌いなの?煮たやつでしょ?
甘くて美味しいじゃん。

そりゃあまぁ砂糖を吐くくらいに甘々がよかですよ

アツアツ甘々で

なんか嫌なタイミングで書き込んだな俺

ほし

もしもしからですまん

仮眠

>>186
お前が寝ようがしったことじゃない

>>186


いや書けよ

鮭マヨはいただいた

へーくしょん

保守

ほし

最近、佐々木が出てくるSSによくいた奴見ないな、椅子に座ってるAAの奴

米田か?

ほしゅ

バーガーか、確かに見ないな
入れ替わるように見るようになったAA馴れ合い厨うぜぇ

バーガーどこいった

早く書けクズ野郎

まだかよ

保守

学校無くて暇だから書いていい雰囲気?

書いてみろ

ささきょん展開はまだかようああああああああ

>>170
なんでこのAAにはタラコが無いんだろう
一番好きなのにな…

キョン「佐々木からのお誘いか…あいつと遊ぶのも久しぶりだしちょっくら気合い入れてくか」

キョン「しかしあいつ俺と接触して橘や藤原から文句言われないのかな?」

キョン「まぁ細かいことは会ってから考えるとして今日は寝るか…」

キョン「二人っきり…だよな…」

>>206
明太子じゃ駄目なん?

佐々木「明日はキョンとのデートだ…くっくっくっ…久しぶりに会って話すだけだと言うのになんでこんな楽しみなんだ…」

橘「佐々木さんなにかいいことあったんですか?」

佐々木「あったでのはではなくこれからあるのさ」

橘「???(佐々木さんがこんなに嬉しそうにするとは…調査する必要がありそうです!)」

佐々木「ふぅ…宿題も片付けたし準備はばっちりかな」

佐々木「しかし明日はどんなコースを巡ろうか…いやいやデートではないんだからそんなに深く考えることないか」

佐々木「デート…一般的にはどういう認識なんだろうか…」

佐々木「恋仲にある男女が二人でいることをデートという人もいれば男女が二人で遊ぶのをデートという人もいる…」

佐々木「後者ならぼくらは明日デートをするわけか…」

佐々木「くっくっく…デート…不思議な響きだ…さぁもう寝よう、明日は遅刻したくないしね」

佐々木「おやすみ」

キョン「待ち合わせまでは後一時間ある。ゆっくり行っても十分間に合うな」

キョン「それにしてもいい天気だ。雲1つ無いというわけでもなく肌寒くもない」

キョン「今日はいい日になりそうだ」

キョン「金は…まぁ良識のある佐々木のことだから諭吉が2人も飛んだりはしないか…」

キョン「待ち合わせ場所に行こう」

佐々木「待ち合わせ場所に来てみたはいいものもすでに3人に声をかけられるとはどういうことなんだ…」

佐々木「僕なんかより容姿のいい人はたくさんいると思うがやはり僕は特別なのかね…くっくっく」

キョン「独り言を呟きながら笑うのは不気味だからやめておけ」

佐々木「やぁおはようキョン、ちょっと面白いことがあったからね」

キョン「そりゃよかったな。それじゃ行くか」

佐々木「ああ、時間はたっぷりあるとはいえ有限だからね、行こうか」

お、支援

>>208
辛いのいや…

ってわけでこれからはタラコもお願いします

  ∧ ∧   支援ですよ 一人一個まで
 ( ´・ω・)
 ( ∪ ∪  ,.-、   ,.-、   ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、    ,.-、
 と__)__) (,,■)  (,,■)  (,,■)  (,,■)    (,,■)      (,,■)   (,,■)
       梅干  高菜 おかか  九曜 ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ

          ,.-、   ,.-、     ,.-、      ,.-、   ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)    (,,■)     (,,■)  (,,■)  (,,■)   (,,■)
          鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり  柴漬  塩辛 牛肉しぐれ
      ,.-、   ,.-、     ,.-、    ,.-、    ,.-、   ,.-、    ,.-、   ,.-、
     (,,■)  (,,■)    (,,■)   (,,■)   (,,■)  (,,■)   (,,■)  (,,■)

      鮭 鶏ごぼう   野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ  鮭マヨ  具なし
          ,.-、   ,.-、    ,.-、
          (,,■)  (,,■)  (,,■) 
          麦飯 すじこ  たらこ

こんぶを

キョン「佐々木、お前何時からあそこにいたんだ?」

佐々木「君が来る30分ほど前かな。のんびり行くつもりが早く着いてしまっただけだよ」

キョン「30分前っていうと待ち合わせ時間の一時間前だな。俺はかなり早く来た気でいたが驚いたよ」

佐々木「人を待たせるのは嫌いなんでね。とりあえずそこの喫茶店に入らないかい?朝のコーヒーは最高においしいよ」

キョン「お前がいうなら間違いないな。入ろうか」

>>215
九曜はいただくよ

佐々木「うーん!やっぱり朝のコーヒーは最高だね!」

キョン「なんかキャラ違うぞ?」

佐々木「何を言ってるんだ!コーヒーのおいしさが君にはわからないのかない!?」

キョン「俺が飲んでるのは抹茶フロートだ」

佐々木「悲しいな…コーヒーを飲みながらのタバコは最高だというのに…」

キョン「!?」

佐々木「ああすまない、主の本音が出たようだ」

たまに思うんだけどタバコアピールなんなの?
オレカッコイーってか?

煙草とコーヒーの組み合わせは身体に悪いらしいね

佐々木「さてエネルギーも充填したし行こうか」

キョン「ああ。でどこに行くんだ?」

佐々木「君が行きたいところでいいよ」

キョン「なら映画はどうだ?貰い物だがチケットが二枚ある」

佐々木「いいね、せっかくだから使わせてもらおう」

キョン「決まりだな」

キョン「映画なんて久しぶりだよ」

佐々木「僕はたまに見るかな、最近はアニメから洋物までいろいろ見ているよ」

キョン「映画の話はわからないからやめてくれ…」

佐々木「くっくっく…君が言うならやめておこう」

キョン「上映までに時間があるな、何か買ってくるか。何がいい?」

佐々木「君のセンスにまかせるよ」

キョン「文句は受け付けないからな」

橘「むむむ…キョンさんと二人っきりで映画ですか…うらやまs…いえいえ!不埒なんです!」

煙草はいい
体には悪くてもいいものだ

かっこいいと思って吸ってるやつはバカだと思うな…

キョン「ポップコーンにコーラ、あとはお菓子でいいか…」

橘「あの…」

キョン「ん?」

橘「佐々木さんを泣かせたりしたら承知しませんからね!」

タッタッタ…

キョン「あいつは確か…佐々木と前に一緒にいたやつかな?」

キョン「まぁ泣かせるようなことはしないから安心しとけって聞こえないか」

佐々木「ずいぶん時間がかかったね」

キョン「まぁ気にするな。ほれ、ポップコーンとコーラだ」

佐々木「ありがとう。いくらだったんだい?」

キョン「これくらいなら出してやるから遠慮するな」

佐々木「済まないね、後で埋め合わせはさせてもらうよ」

キョン「そうしてくれるとありがたいね」



橘「はわわわわ…キョンさんに話かけてしまいました…どうしましょう…」

上映中

佐々木「面白い映画だと思うが君はどう思う?」

キョン「スー…スー…」

佐々木「全く…いいところでねてしまうとはもったいないな」

佐々木「しかしかわいい寝顔だ…僕に寝顔を見られたのを知ったらどんな顔をするんだろうね…くっくっく」

佐々木「しかしキョンといると楽しいな。ずっと一緒にいたいよ…」

佐々木かわいいよ橘

キョン「ん…いかん、寝てしまったようだな…」

キョン「チラ…佐々木も寝てるな」

キョン「かわいい寝顔だ…普段は男みたいな話し方をするがやっぱりこいつも女の子なんだな」

キョン「やっぱり俺は佐々木が好きなんだな…誘いがあったその日は嬉しくて眠れなかったし…」

キョン「しばらく会えなくなるかもしれない…いい機会だ」

キョン「告白しよう」

佐々木「おや…もう終わってしまったのかい?」

キョン「ああ、お前が寝てる間に終わってしまったよ」

佐々木「途中のいいところまでは見たんだが…」

キョン「多分俺はそのいいところを見逃した」

佐々木「二人の話を繋いだら筋が通るわけか…面白いな」

キョン「後で前半部分の話は聞かせてもらうぜ」

佐々木「いいとも、変わりに後半を聞かせてもらうからさ」

キョン「まかせな」

佐々木「次はどうする?」

キョン「ちょっと遅いが昼飯はどうだ?」

佐々木「そうだね、ポップコーンだけじゃお腹はいっぱいにはならなかったよ」

キョン「じゃあ飯屋を探すか」

佐々木「この辺りはたくさん飲食店があるからいろいろ探してみよう」

支援

佐々木「ここなんか良さそうじゃないか?」

キョン「そうだな、まだランチタイムだしランチはコーヒー、アイス、大盛りサービスとはふとっ腹なら店だ」

???「いらっしゃいませー」

佐々木「二名で」

???「かしこまりました、こちらへどうぞ」

キョン「いい雰囲気の店だな」

佐々木「ゆっくりできそうでありがたいよ。早く食べるのは苦手でね」

支援

佐々木「へぇ…たくさんメニューがあるね…外見からしたら洋食屋さんかと思ったけどチャーハンや煮魚もある」

キョン「これは迷うな…鍋まであるし」

佐々木「決まったかい?」

キョン「ああ、店員を呼ぼうか」

チリンチンリ

店員「はいただいまおうかがいします」

お待たせしました

佐々木「僕はふわふわオムライスと生ハムのサラダを」

キョン「俺は男盛チャーハンに餃子セット、もちろん大盛りでお願いします」

店員「ご注文を繰り返させていただきます。ふわふわオムライス、生ハムサラダ、男盛チャーハンと餃子セットを大盛りで。以上でよろしいでしょうか?」

佐々木「はい、お願いします」

店員「はい、かしこまりました」

黄緑の馬鹿はまたバイトしてるのか

佐々木「男盛チャーハンというとかなり多そうだが君はそんなに食べる人だったかい?」

キョン「最近いくら食べても腹が減るんだ。俺なんかまだ食べない方らしいぞ」

佐々木「まぁ食べきれなかったら手伝ってあげるよ。僕は普通の大きさだからね」

キョン「頼むよ」

佐々木「お、僕のサラダが来たようだね」

キョン「生ハムサラダとはまたおしゃれなものを頼んだもんだ」

佐々木「くっくっく…珍しいものだから頼んでみたのさ、キョンも食べるかい?」

キョン「いただくとしよう」

キョン「お、チャーハンとオムライスが来…」

佐々木「どうしたんだいキョン………」

店員「お待たせしました、男盛チャーハン大盛りと先に餃子セットのスープと漬物、ラーメンにふわふわオムライスをお持ちしました、餃子はもうしばらくお時間をください」

キョン「佐々木、オムライスだ」

佐々木「あ、ああ…ありがとうキョン…」

キョン「………この店は大盛りチャレンジでもやってるのか?」

支援

佐々木「わからない…けどすごいチャーハンだ」

キョン「ああ…チャーハンなのに上に野菜炒めや焼き豚の薄切り、豚カツまで乗ってやがる」

佐々木「しかも量もご飯2~3合はあるんじゃないかな…」

キョン「まぁとりあえずたべようか…いただきます」

佐々木「いただきます」

もしも支援

豚カツ食いたくなってきたw

キョン「うまい…!!」

佐々木「生ハムもおいしかったけどこのオムライスもかなりおいしい…」

キョン「そんなうまいなら一口くれよ」

佐々木「うん、はいどうぞ」

キョン「…確かにうまい…卵はふわふわだし中のチキンライスもおいしい…」

佐々木「君のチャーハンの一口くれないか?できれば焼き豚も一緒に」

キョン「おう、あーん」

佐々木「あーん…うん、このチャーハンもかなりおいしいね」

橘「何自然にあーんとかやっちゃってるんですか…見てるこっちが恥ずかしくなります…」

佐々木可愛いぃぃぃ

店員「大変お待たせしました。餃子でございます。ご注文はお揃いでしょうか?」

キョン「はい、大丈夫です」

店員「ではごゆっくりどうぞ。失礼します」

佐々木「餃子セットっていうけど餃子15個にラーメン、漬物、スープが着いて250円って…」

キョン「この男盛チャーハンも700円だしな…安すぎる」

佐々木「餃子もらってもいいかい?」

キョン「好きにしろ」



橘「オムライスがふわふわなのです!すごいのです!」

キョン「ふー…あっというまに食べちゃったぜ…」

佐々木「キョンは食べるのが早いね、僕はまだ残っているのに」

キョン「俺は気にせずのんびり食べてくれ。餃子をつまみながらお前の顔でも見てるよ」

佐々木「くっくっく…僕の顔を見ていて楽しいかい?」

キョン「さあな…佐々木、ほっぺにご飯がついているぞ?」

佐々木「ん?どこだい?」

キョン「よっと…ほれ、取れたぞ」パク

佐々木「ありがとう。僕の顔についたご飯はおいしいかい?」

キョン「不味いわけなかろうが」



橘「ちょっと目をはなした隙にとんでもないことしてるのです!ふわふわオムライスがおいしすぎるのが悪いのです…」

店員「失礼します、コーヒーとアイスをお持ちしてもよろしいでしょうか?」

佐々木「はい、お願いします」

店員「コーヒーはアイスとホット、アイスはバナナ、イチゴ、バニラ、抹茶、さつまいもがございます」

佐々木「僕はホットコーヒーとバニラアイスを」

キョン「俺はアイスコーヒーにさつまいもでお願いします」

店員「少々お待ちください」

キョン「さつまいもアイスなんて珍しいもんあるんだな…」

鎌倉の某有名店ではさつまいもアイスが名物

橘がなにげに可愛い!
でも佐々木が1番可愛い!

佐々木「ふぅ…かなりボリュームがあったね」

キョン「オムライスも普通のよりは結構多かったな」

佐々木「僕は満足だよ、さて映画の話を聞かせてもらおうか」

キョン「ああ、ここまでは見たか?」

佐々木「うん、見たね」

キョン「 」

佐々木「 」



橘「ご飯が終わっておしゃべりタイムですか…あ、すいませんイチゴアイスお願いしますです」

???「失礼します」

キョン「??」

???「私店長の書本と申します。お食事が終わりましたようなのでご挨拶に上がりました。当店はいかがでしたか?」

佐々木「ふわふわオムライスとてもおいしかったです。あれだけおいしくてふわふわなオムライスを食べたのは初めてでしたよ」

キョン「男盛チャーハンには驚きましたがおいしくてあっというまに無くなってしまいました」

書本「それは光栄です。よろしければこちらのサービス券をどうぞ。まだオープンしてすぐなので…」

キョン「ありがとうございます。また来させていただきますね」

書本「お待ちしております」

ショーン?

虫酸が走る文章だ

佐々木もキョンも好きなんだが言葉遣いが濃すぎる

キョンも佐々木も確かにくどいがこれは違う
ただ無駄にくどい
橘もくどい

不自然すぎる

佐々木「書本さん、あの男盛チャーハンはどんな経緯で産まれたんですか?」

書本「あれは私が学生時代に先輩が作ってくれたものをアレンジさせていただきました。当時はチャーハンの上に焼きうどん、カレー、豚カツ、焼き鳥…いろいろ乗っていたのを真似しただけです」

キョン「すさまじいチャーハンですね…でも食べてみたいです」

書本「では次回ご来店いただいた際にお作りします。お申し付けください」

キョン「本当ですか!ぜひお願いします!」

書本「ええ、サービス券はランチ、ディナー問わずにご使用いただけますのでよろしくお願いします」



橘「お子様サービスでアイスをもう1ついただいてしまったのです…」

キョン「ではそろそろお会計をお願いします」

書本「はい、全部で2000円になります」

キョン「ではこちらで」

書本「2000円ちょうどのお預かりです、ありがとうございました」

キョン・佐々木「ごちそうさまでした」



店員「店長、サービスしすぎじゃありませんか?」

書本「カップルの幸せな時間をここで過ごしてもらったからね。これくらいのサービス当然さ」

店員「確かにあのカップルは幸せそうでしたね」

書本「また二人で来てほしいよ」

ないない

こんなサービスありえない

カップルの客なんか山のように来る

これ書き手の行きたい店ですよね

会話文は声に出してみると違和感があればそれに気づくと思うよ
がんばってねん
あと、句読点
> 店員「はいただいまおうかがいします」
これは、ね、ホラ

キョン「さっきの店よかったな」

佐々木「うん、また来たいね」

キョン「サービス券もあることだし大勢で来たいな」

佐々木「涼宮さん達かい?」

キョン「まぁそんなところだ」

佐々木「…二人でまた行かない?」

キョン「二人でか?いいぞ。いつでも言ってくれ」

佐々木「そうさせてもらうよ」

学校から支援?

キョン「佐々木、時間は大丈夫か?」

佐々木「ん…そろそろ危ないかな。最近暗くなるのが早いからちょっと遅いと怒られるんだ…」

キョン「そうか…途中まで送っていくよ」

佐々木「いいのかい?」

キョン「中学のときはそうだったじゃないか、気にするな」

佐々木「じゃあ甘えさせてもらうよ」

キョン「(会話が無い…告白するならもうここしかないぞ…)」

佐々木「(話題が無いな…どうしよう…告白するって決めてたのに…)」

キョン「(何を話せばいいんだ…誰か教えてくれ!)」

佐々木「(やっぱり僕に告白なんて無理だよぅ…)」

さる

携帯か

そのキャラの喋り方や人物の呼び方.
それらをよく考えなよ

二人しかいないときはいちいち名前なんかよばないよ

なぁ とか ねぇ とかも程よく使わないと堅苦しい文章になる

あと面白さがない
ギャグにしろとはいわないがユーモアはいる
杉田とかがいい見本

まぁたかがSSと言えばそれまでかもしれんが

コピペか?

キョン・佐々木「あの…」

キョン・佐々木「………」

佐々木「そっちからでいいよ」

キョン「…わかった」

キョン「今日は楽しかった。ここで1つお前に言わなきゃならないことがある」

佐々木「…なんだい?」

キョン「………(なんで好きの一言が言えないんだよ…)」

キョン「明日も、会えるか?」

wafuru

佐々木「キョン?」

キョン「………済まない(ここで言わなきゃ男が廃るだろうが!言え!言うんだ俺!)」

キョン「佐々木、俺はお前のことが…」

佐々木「………」

キョン「お前のことが…!」

佐々木「…うん」

キョン「ハァハァ…お前のことが大好きだあああ!」

佐々木「うん…」

ハァハァwwwwwwww

キョン「ハァハァ…(思わず大声になっちまった…通報とかされないよな…てかなぜ泣いてるんだお前は!?)」

佐々木「…も…ょ」

キョン「へっ??今なんて」

佐々木「僕もだよ…」

キョン「その…つまり…」

佐々木「僕も君のことが大好きだと言っているんだ!!」

キョン「!!!」

佐々木「(つ、つい大声になってしまった…)」



橘「あわわわわわ…二人とも声が大きすぎますよ…」

キョン「…佐々木?」

佐々木「なんだい…?」

キョン「…泣いてる顔もかわいいぞ」

佐々木「…バカ」

キョン「すまん、こういうときどんなことを言ったらいいかわからない…嬉しくて嬉しくてたまらないんだが…」

佐々木「もうその言葉だけで十分だよ…その気持ちは僕も一緒だと思うな」

おわり?

電話だった

キョン「じゃあ改めて…俺と付き合ってくれないか?」

佐々木「うん、よろしく頼むよ」

キョン「こちらこそよろしくな」

佐々木「くっくっく…」

キョン「な、何がおかしい?」

佐々木「実は僕も今日君に告白しようと思っていたんだよ」

キョン「はっ!俺達両思いだったんだな!」

佐々木「そうだね」

キョン「おっともうこんな時間だ、帰ろうか」

佐々木「うん」

キョン「じゃまたな」

佐々木「うん、次のデートを楽しみにしているよ」

キョン「いろいろ考えておくぜ」

佐々木「僕も君と幸せな時間が過ごせるように頭を捻っておくよ」

キョン「じゃおやすみ」



佐々木「キョン!」

キョン「ん?」

佐々木「大好きだよ!」



終わり

途中から書き初めてグダグダなままで終わってしまいましたが読んでくださった方、支援してくださった方ありがとうございました
文章については国語の偏差値30未満なので間違ってる部分も多くあると思いますが許してください
佐々木さんかわいいけどキャラが濃すぎるとの指摘を受けましたので原作読みなおしてきたいと思います
ありがとうございました

途中で書いてる人が替わったように思うのは俺だけかな

あ、忘れてた

>>281
>>203

>>283
かわってんのかそうか
ありがと

保守

何かキチガイがいたみたいだな

なんかキチガイがいたみたいだな

大事な事なの?

>>286
多分佐々木さんが大好きな方で私が書く佐々木さんが原作と違いすぎたから怒ったんじゃないかと思います
以前書いたときは佐々木さん登場する前に落ちてしまったので自分のイメージと皆さんのイメージがここまで違うとは思ってませんでした…

>>288
句読点嫌いなの?

>>289
嫌いでは無いんですがつける場所をよく間違ってしまうので改行してます
本当に国語苦手なんで…orz

こまけぇこた(ry

国木田はどうした?

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