ハルヒ「もしキョンが私の子供だったら…」(301)

キョン「なにを急に言い出すんだ」

ハルヒ「もしもの話よ」

キョン「もしもの話でも想像もしたくはないな」

ハルヒ「どういう意味よ!」

キョン「別に、独り言だ」

ハルヒ「ふん……あんたが私の子供だったらそういう性格には育てないわ!」

キョン「迷惑な話だな」

    /\___/ヽ

   //~    ~\:::::\
  . |  r=-   r=ァ   .:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   はいはいそうですね
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

ハルヒ、おっぱいの時間だ

sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
続きは?

古泉「…おや?なにやらおもしろそうな話をしていますね」

キョン「なんだ古泉、いたのか?」

古泉「ええ、最初から部室にいましたよ」

ハルヒ「う~ん…古泉君が子供なら苦労はしないでしょうね!」

古泉「んふ…涼宮さんにそういってもらえるとは光栄です」

キョン「苦労するのは古泉のほうだろうな」

ハルヒ「うるさい!バカキョン!あんたのそういうところが気に入らないのよ!」

キョン「俺はお前のすぐキレるところが気に入らんけどな」

ハルヒ「――――~ッ!!」

キョン(少し言い過ぎたか?)

古泉www
期待あげ

ハルヒ「だいたいあんたはいつもやる気がなさすぎるのよ!」

ハルヒ「悔しくて泣くぐらいなにかに全力を尽くしたことがあるの?」

キョン「お前なんかに話す必要はないな」

ハルヒ「やっぱりないのね!あんたはなにやっても駄目な人間だものね」

キョン「なに?」カチン

ハルヒ「ふん!なによその目は!」

キョン「俺からも言わせてもらうが」

ハルヒ「なに?言ってみなさい!」

キョン「……お前のわけわらん活動に付き合ってやってるんだから少しは感謝の気持ちってのがあってもいいだろ?」

キョン「人に感謝も出来ないようなやつに説教される事なんてないな」

ハルヒ「……ッ!」

長門(oh……)

古泉(………糞が)prrrr!prrrr!

ハルヒ「……今日はもう解散」

ガチャッ……バタンッ!

古泉(……困ったものです)prrr!prrr!

キョン「……ふんっ」

――――涼宮宅

ハルヒ(なによ!キョンのばかばかばかばかばか!!)

ハルヒ(私があいつの母親ならあんな性格には育てないわ!)

ハルヒ(別にキョンのお母さんを悪くいってるわけじゃないけど…)

ハルヒ(少なくともあんな性格には育てないわ!)





ハルヒ「キョンが私の子供……か……」

これは素で面白いw
リアルな人間らしさのある登場人物の設定が良い。

そして読者の感情の揺さ振り方やSSスレに有りがちなキャラの性格とは非対称に早期に成りやすいカオスもない。

そしてこの>>1は人間観察を良くしており、客観的にも主観的にも思考できるスキルがあると言える。

これは稀に見る良スレ

これは素で面白いw
リアルな人間らしさのある登場人物の設定が良い。

そして読者の感情の揺さ振り方やSSスレに有りがちなキャラの性格とは非対称に早期に成りやすいカオスもない。

そしてこの>>1は人間観察を良くしており、客観的にも主観的にも思考できるスキルがあると言える。

これは稀に見る良スレ

キョン「待てよ。ハルヒ!」グィ

ハルヒ「何よ!」

キョン「腹減った!飯の時間だ!」

ハルヒ「へっ?」

俺はハルヒを押さえ付け、セーラー服とブラを上げ、ハルヒのオーパイにむしゃぶりついた。

ハルヒ「変態!エロキョン!何するのよ!」

翌日

――――ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ……!

キョン「………う~ん…」

キョン「………いつのまにか寝てたのか……」

キョン(今日は目覚めがいいな……)

トントントントン………

???「キョンく~~ん!朝だよ!」

キョン(残念だったな……我が妹よ……今日は珍しく俺は起きて……)

ハルヒ「ほら!いつまでも寝てないの!」

キョン「……って!!」バッ!!

ハルヒ「いいかげん起きなさい!」

キョン「なんでお前がここに居るんだ!?」

とりあえず一緒にお風呂だな

キョン「俺はお前の子供だ!だから、母乳を飲む権利があるだろ!」
さらに強くハルヒのオーパイを吸う俺。
ハルヒ「痛い…痛いよ…、優しく吸ってよ…」
キョン「ママ…ママ……」
俺は聞こえないふりをし、さらにオーパイを吸う。

ハルヒ「……?寝ぼけてるの?」

キョン「いや、残念ながら俺の目はバリバリ覚めている……ってそんな話はどうでもいい!!」ガバッ!!

ハルヒ「きゃっ!」

キョン「なんでここにいる!?それに俺の親はお前がここに居ることを知って…………」

キョン「………」

ハルヒ「……キョンくん?」

キョン「…………ハルヒ……お前背がかなり伸びたな……というか全体的にデカくなった?のか?」

ハルヒ「ふふっ……まだキョンくんに背は越されないわよ?」

キョン「…………ハルヒが……デカくなったんじゃない」

ハルヒ「さあ、早く着替える!下で待ってるからね?」

トントントントン………



キョン「俺が……ちっちゃくなってる……のか?」

>>15
つまんねーネタで割り込みしてんなカス

ハルヒ「ほら、早く食べないと遅刻するわよ?」

キョン「あ、ああ……」

キョン「…………」モグモグ

キョン(またハルヒの仕業か……)

キョン(しかし!いままでならただ驚いている俺だが……)

ハルヒ「やった、今日の占い1位」

キョン(ハルヒ……お前のおかげでこういう時の対処方を嫌というほど覚えた!)

ハルヒ「あ!キョンくん1番最後だ……残念だったね~」

キョン(少し気がひけるが……元に戻れるならやむをえまい……)

キスするのか?

キスしても戻らない→さあどうしよ?→長門を捜そう!
的な展開はなしでお願いします。


キョン「ハルヒ……ちょっといいか?」

ハルヒ「こら!ちゃんとお母さんって呼……」


――――――チュッ


キョン(どうだ……これで元の世界に……)

ハルヒ「フフフ……どうしたの急に?」

キョン(元の世界に……)

ハルヒ「……!もうこんな時間!早く学校に行く支度してキョンくん!」

キョン(元の……)

ハルヒ「ほら!早く!」





キョン(なんだと……?)

キスしても戻らない→さあどうしよ?→セクロスしよう!
的な展開でお願いします。

やっちまったな…

授業参観イベントは外せないな!

何歳くらいなんだ

>>1
がんばれがんばれ

キョンの設定が小学生の時点でつらいわな。 ③、④歳がベストだったのに残念だわ。

父親は?

ハルヒ「寄り道しないでまっすぐ帰るのよ?さ、いってらっしゃい!」

キョン「…………」

ハルヒ「行ってきますは?」

キョン「い、行ってきます」

ハルヒ「はい!いってらっしゃい!」

キョン「…………」トボトボ

キョン(おかしい……いつもならこれで元の世界に戻れたはずだ……)

キョン(長門……古泉でもいい……助けを……)

???「あ!キョンくんだ!」

キョン「………?」

キョン妹「おはよう!キョンくん!一緒に学校行こ?」

キョン「Oh my sister!」

1は、父親まで考えてないんじゃない?古泉だったら笑えるけど。

皆小学生だったりして

長門に頼るの禁止な

朝日奈先生な予感

>>33
これ採用の方向で>>1頼みます

>>11
このコピペどこで出来たんだ

>>35
ググれよ春日
ペチン

>>35
なんかこれ今日沢山見る

キョン妹「しすたー?」

キョン「助けてくれ!我が妹よ!とりあえず長門…いや古泉でもいい!ここに呼んでくれるか?」

キョン妹「キョンくん?」

キョン「うまく説明できないんだが……朝起きたらこんな子供の姿になってたんだ」

キョン妹「…………」

キョン「それでだな……長門か古泉に助けてもらおうと……」

キョン妹「……もぉ~!TVの話なら学校で聞くから!今は早く学校にいこ!」グイグイ

キョン「お、おい!話を……!話を聞け!」

キョン妹「はいはい!学校に行ったらたくさん聞いてあげるからね」




谷口「ははっ見ろよ国木田!ガキの癖にもう尻にしかれてるぜ!」

国木田「ハハッ谷口コロス」

国 木 田www

>>36
さぁ自分のスレに帰って全レスする作業に戻るんだ

国木田が……

>>40
見てくれてたのかよ
ペチン

>>42
お前のスレ見ない程お前の事嫌いじゃねーよ!
へへへへへ

>>32
死ねよ

ハルヒ以外、みんな子供なのか??
長門は改変前の記憶もあるから何でもありって展開か?

キョン(妹も俺を覚えていないのか……)

キョン(とりあえず……古泉に電話か……)

キョン「つっても……」

キョン妹「どうしたの?キョンくん?」

キョン「あ、ああ…電話ってこの学校のどこにあるか知ってるか?」

キョン妹「でんわ……?う~ん…職員室にあると思うよ?」

キョン「職員室か……面倒だが仕方ないか……」

>>43
悪い気はしねーな
ペチン

キョン妹「…………あ、あのキョンくん」ヒソヒソ

キョン「ん?なんだ?」

キョン妹「これ、良かったら使って」ガサゴソ

キョン「これは……携帯?」

キョン妹「あ!静かに!学校に持ってきてることがばれたら怒られるから……」

キョン「ああそうか、すまん、少し借りるぞ?」

キョン妹「う、うん」

古泉の電話番号覚えてるのかよ…
原作読んでるならありえないわ。

>>47
笑わねーのかよ

>>50
別荘焼けてから
笑いたくても笑えなくなっちまったんだよ
ペチン

>>17
そっか? >>15の方が面白ぇぞ。

ミヨキチに期待していいんだな?

キャラ出しすぎて、わけわからなくなる予感。

―――――校内トイレ

キョン(えっと……たしか……)ピッピッ・・・・・・prrrrr・・・prrrrr・・・

キョン(よし!かかった!)

―――ガチャッ

古泉『はい、古泉です』

キョン「古泉か?俺だ、キョンだ」

古泉『キョンくん……?どうやって電話をかけているのかな?今は学校のはず・・・・・・』

キョン「助けてくれ、またハルヒのやつがなにかしでかしたらしい」

古泉『母さんが……?』

キョン「ああ、俺にもよく分からんことになっていてな……どうやら俺は子供になってしまったらしい」

古泉『……キョンくん?いま父さんは仕事中なんだ?遊びならまた後で』

キョン「…………父さん?」

古泉『ひどいなぁ……僕はキョンくんの父さんじゃないか』




キョン「」

>>54
お前自分のSSが誰にも読んでもらえてないからってwwww

古泉ハルヒ?

ハルヒは古泉に惚れていたのか

キョン(結局古泉も当てにならない……残るは朝比n……いや、長門か……)

キョン妹「…どう?役にたった?」

キョン「ん?ああ、かなり役にたった。サンキューな」ナデナデ

キョン妹「あ、うん……えへへ……///」

キョン(とりあえず……学校が終わるまでおとなしくするか……)

授業簡単そうだな

見た目は子供、頭脳も子供

オーパイ、チュウチュウパターン書いても良いですか?

ZZswjtcPO消えろよ

>>62
だーめ

>>1が書いてるのに乗っ取りとかありえないんだけど

―――――下校

キョン(長門のマンションの場所は……大丈夫……だよな……)

キョン妹「あ、キョンくん……ちょっといい?」

キョン「……?どうした?」

キョン妹「あの……二人きりで話したいんだけど……///」

キョン「すまん。今日は少し予定があってな……また明日にしてくれるか?」

キョン妹「えっ?あ、うん……大丈夫……だよ……」

キョン「そうか、それじゃまた明日な」ナデナデ

キョン(明日にはいないかもしれないけどな……)

キョン妹「うん……じゃあね……」

キョン(さて少し急ぐか)スタスタ

キョン妹「…………ハァ…」ショボーン

さすがキョンさん

臼井先生死んじゃった。
ご冥福をお祈り申し上げます。

キョンさんフラグクラッシュ技術ぱねぇっす
妹が同年代にはお姉さんぽいのに萌えた

キョン「とりあえず着いたな……」

キョン「…………」ピピピピ・・・プツッ

『・・・・・・・・・・・・・。』

キョン「長門有希さんのお宅でしょうか?」

『・・・・・・・・・・・・・。』

キョン「あ~……なんといったらいいのか俺にもわからんのだが……」

『・・・・・・・・・・・・・。』

キョン「涼宮ハルヒの知り合いのものだ……って言ったら分かるか?」

―――――ウィーン

どっかでみた展開

>>58
夫というよりかはお父さんというイメージで見立てたのでは

長門はキョンの名付け親

長門の記憶はそのままでお願いします

続き早く

支援

まあ眉毛でればいいよ

キョン「ここか」

―――――ピンポーン

キョン(頼む……!長門……!)

―――――ガチャッ

長門「…………」

キョン「…………」

キョン「……俺のこと……覚えてるか?」

長門「…………」

キョン「…………」

キョン(くそっ…やっぱり駄目か……)

長門「…………」

長門「…あなたを忘れるはずはない」

キョン「ヒャッハァァアアアーーーーーーーー!!!」


>>1だけどすまんやっぱ長門の記憶はそのままなんだ、まんこ


      __
    _  r=-
  r=ァ

    ι
    ィェァ

かまわんまんこ

いいから続きを書くんだまんこ

ヒヤッハァ

キョンがモヒカン雑魚に

キョン「というわけなんだ」

長門「……この世界は涼宮ハルヒが望んだため改変されてしまった世界」

キョン「やっぱりあいつの仕業か……あれ?けどなんで長門は俺を覚えているんだ?」

長門「…この世界が改変されるとき、私達対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは
自身にプロテクトをかけ、改変の影響を受けないようにした。」

キョン「……なるほどな、ご都合主義ってやつか」

長門「そういうこと」

キョン「……ん?ちょっと待て……私達って事は……」

―――――ガチャッ!!

朝倉「長門さん、遊びにきちゃいましたよ」

長門「彼女も世界の改変の影響を受けてはいない」

キョン「………なるほどな」

ハルヒ「痛い、痛いよ、キョン、ねぇ…」
やれやれ、次は左のオーパイにするか。ハルヒの言葉を無視して、左のオーパイに吸い付いた。
ハルヒ「はぅぅ」
左のオーパイはちょっとしょっぱかった。
キョン「ママ…ママ…」


この光景を見ていた朝比奈さんは今にも泣きそうになっている。
古泉のニヤケ野郎は目を糸の様に細くして、俺の行為を見ている。奴の携帯が鳴っていない所を見ると閉鎖空間は発生していないようだ。

眉毛

眉毛さんはやっぱり通い妻なのか
大変よろしい

>>44
死ねよ生ゴミ

ID:ZZswjtcPO
もういいから

朝倉は長門の所によく来るけどわかめは来ないよな

キョン「……よ、よう朝倉」

朝倉「ん?誰この子?」

長門「…情報統合思念体から連絡はあったはず」

キョン「俺だ、キョンだ」

朝倉「!?キョンくんが小さい!!」ナデナデ

キョン「や、やめろ!撫でるな!」

朝倉「なんということかしら!!」ペシペシ

キョン「叩くな!」

朝倉「こんなのが本当にあのキョン君!?意外と可愛いわね!」ギュウゥゥ

キョン「く、苦しいぞ朝倉……」

長門「落ち着いて」

朝倉「イエッサー!!」

キョン「………元の世界に戻ったら覚えてろよ!」

朝倉「やってみろ!」ファッ!

ファッ!

まさか

眉毛かわいいよ眉毛

そろそろファッ!とはどういう行為なのかを教えてくれ

>>94
拳を振り上げる音

>>92 残念ながら元祖ファッ!の人ではないです

長門「とりあえずこの世界を元に戻す、その為にはあなたが鍵」

キョン「それなんだが……俺も最終手段はやってみた、しかしなんも起こんなかったぞ」

長門「…おそらく今回はそれ以外の方法が鍵になっている可能性がある」

キョン「それ以外ってもな……まったく見当がつかん」

長門「しかしあなたが鍵な事はたしか」

キョン「……どうしようもないな」

朝倉「とりあえず……朝比n…古泉君にも手伝ってもらえばいいんじゃない?」

キョン「……俺だってそうしたい、だがな……」

長・朝「?」

みくる><

>>97
ぺろぺろ

キョン「ただいまー」

ハルヒ「おっそーい!いままでなにしてたの!」

キョン「ちょっと勉強してたら遅くなった」

ハルヒ「ホントかしら?正直に……って」

朝倉「こんにちは」

長門「………………。」

ハルヒ「あら?キョンのお友達?」

キョン「ああ、紹介するよ。俺の友達の姉ちゃんなんだ」

朝倉「朝倉涼子です。」

長門「長門 有希」

ハルヒ「なんでキョンくんの友達の姉ちゃんがこんなとこに来るのよ?」

キョン「いろいろと理由があって……」

朝倉「お宅のキョンくんが大人になりたいというので来ちゃいました。」

ハルヒ「!」

キョン「え?」

朝倉「というかもうキョンくんは大人ですよ。あんな立派なモノも持ってますし///」

ハルヒ「え?それってどういう……」

キョン「と、とりあえず俺の部屋に!ご飯はまだいいから!」

ハルヒ「ちょっとまtt」

キョン「長門!朝倉!は、早く俺の部屋に!たしか二階の一番奥の部屋だったはず!」

朝倉「嫌がる私をキョンくんは無理やりに……」

ハルヒ「え?」

キョン「おいぃぃぃぃちょっとなにしてんすか!!!!!!!!」



長門「連れてくるべきではなかった」

期待期待   ww

とっとととと太郎

眉毛かわいい

キョン「少しでも人数多いほうがいいとおもったんだ」

朝倉「へへっ」

長門「…それで、私達に見せたいものとは?」

キョン「ああ、ちょっと下に来てくれ……静かにだぞ?」

朝倉「イエッサー!!」

長門「・・・・・・・・・。」




書くペース遅いかな?

いいんじゃないの

じらされてるのがいいw

古泉「ただいま」

ハルヒ「あ、おかえりなさい」

長門「・・・・・・これはいったい?」

朝倉「古泉くんはなんでこの家に来たのかしら?」

キョン「それがな……」

長門「?」

キョン「あれウチのお父さんらしい」

長門「………」

朝倉「古泉君が父さんとはね……」



>>105 おk

しえんだよ

古ハルじゃないんだろうけど古ハルに萌える

朝倉「やーい、お前の父ちゃんガーチムチ!」

キョン「やめろ」

古泉「……?どこの子なのかな?キョンくん?」

キョン「ああ、俺のともだt」朝倉「古泉君がキョンくん呼ばわり!?」

キョン「はぁ…、仕方ない……父さん、話があるからちょっと俺の部屋に来て」

古泉「?」

長門に至っては、いつもの様にハードカバーを読んだまま動かない。
俺は誰も何も言わないのを良いことに、ハルヒの右の乳首を指で転がし始める。吸っていた左のオーパイに関しては、舌で乳首を転がし始めた。
ハルヒは今までと違った刺激に、肩をビクビクと震わせ始めた。

>>110
同時進行すなwwwwww

キョン「長門……情報操作で古泉を改変前の古泉にできないか?」

長門「……推奨はできない」

キョン「なんでだ?」

長門「涼宮ハルヒの力で改変された記憶を無理に元にもどすのは脳に負担がかかり障害が残る可能性が」

朝倉「亜dふぁfンfごおんごのfんlsdあhふぉあんふぉp」←呪文詠唱中

長・キョ「あ」






古泉「呼ばれて飛び出てこいずみデーーーーーースwwwwwwwwwwwwwww」

おいwwwwwwwwwww

ああ…

ほんに朝倉は考えなしじゃわい

ハクション大魔古泉

古泉「どうも、キョンくんに朝倉さん」

古泉「そして」

古泉「長門(笑)さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

長門「……………」

古泉「みなしゃんどうちたんでしゅか?wwwwwwそんな目で僕を見てwwwwwwwwww」

キョン「…………」

長門「…………」

朝倉「w」

キョン「……どうにか元に戻せないか?」

長門「そろそろ本気だす」

古泉「常に本気だせよカスwwwwwwwwwwwwwww」

長門「jfhウェイfhwbっふぉうぇいr-おお@「@p「pp「「」←呪文詠唱中

壊れたww

何が起こるw

長門泣くぞw

穏やかで優しい父に
はつらつとして元気な母
いい家庭じゃないか

これでみくるみたいなほんわかお姉ちゃんが居れば完璧だよな

ハルヒ「ううっ…あっ…ひゃ…」ビクンビクン
キョン「ママ…ママ…」レロレロ
ハルヒ「あん…んんっ…」ビクピク
ハルヒは今までと違う刺激に感じ始めてるみたいだ。艶っぽいというか色っぽいというか、まあなんだ、良い表情をしている。

古泉とハルヒのセックスを覗く展開こい

古泉「なるほど、そんなことがあったんですか」

キョン「ああ、だがお前も元に戻ったから力強いな」

古泉「ありがとうございます。……しかし僕にもどうs……あ、頭が……痛い…」

キョン「………。ま、まぁ三人よればなにかいい案が出るかもしれん」

長門「がんばる」

朝倉「私もいるよ?」

古泉「とりあえず詳しい事はまた明日話しあいましょう。」

キョン「そうだな、もう時間も遅いしな」

調子に乗りはじめた俺はハルヒのオーパイに対してやりたい放題に舐めたり優しく吸ったり、右手に関しては乳首を摘んだり転がしたりして有頂天になっていた。
その時だった、俺の右手を掴む奴がいた。

ナイスなキャラだ眉毛ww

ハルヒ(あの人もあの娘たちと一緒に…まさか浮気?)

みくる姉期待

みくる「のびたく~ん」

キョン「ドラえもん!!どうやってここに?」

みくる「タイムマシンで過去にやってきたんだ。一緒に帰ろうよ」

キョン「うん!」

俺は横目で腕を掴んでる奴を睨みつけた。
そこには、真剣な顔した古泉が立っている。目線をずらすと朝比奈さんが目をキラキラさせながら、古泉に熱い視線を送っている。
ただ次の瞬間、朝比奈さんを裏切る台詞を古泉は言い放った。

>>131
別すれ立てれば?

>>131
ちょっと目障りだから
別スレでやってくれないか?

>>131なんで空気読めないの?

>>131
お前、叩かれたいだけならやめとけよ
SS見てもらいたいならスレ立てろ
良SSの予感するここに書くな

朝倉「それじゃ私達はもう帰るわ」

長門「…………。」スタスタ

キョン「おう、また明日な」

ハルヒ「あれ?もう帰っちゃうの?」

朝倉「ええ、また明日来ます。」

長門「…お邪魔した」

朝倉「あ、それと……」

ハルヒ「?」

朝倉「ご主人もキョンくんと一緒で以外とアソコ大きいですね///」

ハルヒ「え?」

朝倉「それじゃあさようなら」

―――――ガチャッ…バタンッ!




古泉(あのアマ……!)

>>131
もしもし

うるさいんですが…


ガチャ

あーさーくーらー

朝倉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

   ( ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   \_|_____○/

  / //ノノノ人ヽ   ヽ
  | /  -‐'  'ー-' \ヽ |
  ||  (●), 、(●:ヽ /

   |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |   あーさーくーらー
   \  .`ニニ´  .:::/
   /`ー‐--‐‐ー´´\

古泉「何をしているんです!あなたは、涼宮さんの子供何ですよ!子供はそんないやらしく舐めたりしません!子供らしくお吸いなさい!」
こ・こ・古泉…ありがとよ、俺はハルヒの子供だったな、目的を失う所だったぜ。
俺は右手の親指を立て古泉の前に突き出した。

この世界じゃ閉鎖空間おきないのかな

古泉も俺の前に親指を立てた右手を突き出した。目には欝すらと涙が滲んでるようだ。
朝比奈さんに至っては、熱い視線から軽蔑の眼差しへと変わっている。

>>141
お前誰だ?他のスレでひたすらタワー張ってた奴か?

あぽん してるから141が見えないw

もちろんキョンとハルヒの近親そうかんだよな

ハルヒ「……ねぇ、なにが大きいの?まさかちn」

古泉「なんでもないです、彼女は少し変なんですよ……ハハハッ!」

ハルヒ「?なんかあなた様子が変よ?」

古泉「なにいってんですか?いつもの僕さ!!」

ハルヒ「まるで人が変わったみたい……」

キョン「こいずm……お父さん!僕とゲームしようぜ!」

古泉「よーし、パピー頑張っちゃうぞ!」ドタドタッ

ハルヒ「…………」

ハルヒ(なんか変ね……)

さて、俺はハルヒのオーパイに強く吸い付いた。ハルヒの表情が苦悶へと変わる。
ハルヒ「んんっ…痛い、痛いよ、キョン!お願いもう許して!お願い…」

ID:ZZswjtcPO

はNGいれとけば問題ない

キョン「なんとかやり過ごせたな」

古泉「今は二人で今後どうするか考えましょうか」

キョン「そうそれだ、まぁ今回の事の発端は……99%で団活のあれだな」

古泉「あの後はあなたのおかげで大変でしたよ」

キョン「すまんかったな、あっちが本気で怒るとは思わなかったぜ」

古泉「今後気をつけていただかなければこっちは体がいくつあっても足りないですよ」

キョン「わかったよ、……しかし原因が分かってもな……解決できないんじゃ意味がない」

古泉「…たしか涼宮さんは『あんたが私の子供なら性格をまず治す』とおっしゃっていましたね」

キョン「…そうだったか?」

古泉「ええ、なので元の世界に戻る方法は単純な推測ですが…」

キョン「?」

古泉「あなたが涼宮さんに気に入ってもらえる性格の子供になればいいかと」

キョン「……本当にそれで元に戻れるのか?」

古泉「分かりません。しかしやってみる価値はあると思います」

キョン「具体的にはどうすればいいんだ」

古泉「そうですね……とりあえず世間一般的に見て『いい子』になれば……」

キョン「ハルヒは満足するってことか」

古泉「そういうことです」

キョン「『いい子』ね……といってもどんな事をすればいいんだか」

古泉「そうですね……『家事を手伝う』『テストで良い点数を取る』『親の言うことを良く聞く』などなど…」

キョン「俺にとってはどれもした記憶がないな」

古泉「……あなたのお母さんはさぞかし苦労したんでしょうね」

キョン「うるせぇ」

見るに見かねた朝比奈さんが、プルプルと震えながら声を上げた。
みくる「キ・キョン君、いい加減に止めてください、涼宮さんが嫌がってるじゃないですか!最低ですキョン君、見損ないました!」

急に早くなったな

筆(?)が載ってきたんだろう  期待~

期待

ハルヒ「キョンーー!あなたーー!ご・は・ん・よ!」

古泉「わかった、今行く」

キョン「…………」

古泉「……返事はした方が評価は高いですよ」

キョン(……やれやれ)

キョン「はーーーい!ママーーー!いま行くよーーー!」

古泉「…………」

キョン「……笑うな」

古泉「失礼しました。」

やれやれ、この人は何を言っているんだろうか?
これはハルヒの望んだ事なんですよ?古泉を見てくださいよ、0円スマイルで俺達を見守ってるじゃありませんか?
今の俺は食事中だ朝比奈さんに説明している暇がない。
俺は古泉にアイコンタクトを送った。

みくるはハルヒにとってマスコット的存在

つまり朝比奈さんはぬいぐるみかペットなんだよ

ハルヒ「جط عج افهشضصخه」

キョン「سعهربةثعهئهبتهظ طجىةزظ」

古泉「ضشسصيثقبفلاغعتهنخمحج」

キョン「نهعائىعغليغ هغلبف خ فقث ة」

キョン「رَحَلتُ جَنوبا...رحلت شمالا」

ハルヒ「ولافائدهْ」

古泉「فقهوةُ كلِ المقاهي ، لها نكهةٌ واحدهْ」

>>159
日本語でお願いします

ハ・古・キョ「ごちそーさまでした」

ハルヒ「今日は初めてドリアを作ってみたんだけど……どうだった?」

古泉「うん、すごくおいしかったよ」

ハルヒ「そう?良かった!……キョンくんはどうだった?」

キョン「全体的に言えばまだまだだな。それに焦げが多かっt」

古泉「…………ゲフンゲフンッ!」

キョン「!」

キョン「あ、い、いや、とってもおいしかったよ!この焦げがまたおいしいよ!」

ハルヒ「ホントに!?作ってよかったわ!」

キョン「ふぅ……」

ハルヒ「それじゃあお皿さげるわよ」カチャカチャ・・・

古泉「……ゲフンゲフンッ!オウフオウフッ!」

キョン「あ、僕もお皿洗い手伝うよ!」

ハルヒ「あらそう?それじゃあ手伝ってもらおうかしら?」

古泉(………先が思いやられますね)

>>159
返事がない。ただの屍のようだ

ID:ZZswjtcPO
ってつまらん文章を電話から書いてて恥ずかしくないの?

古泉は俺のアイコンタクトを理解し朝比奈さんへ説明を始めた。
古泉「朝比奈さん、よろしいですか?彼の行動になんの問題があるのでしょうか?彼は涼宮さんの願を叶えてあげたんですよ。それも自発的にですよ、凄い進歩じゃありませんか?僕から言わせれば称賛に価しますよ。」

NGワードで表示させてない俺は勝ち組w

ハルヒ「キョンくんが手伝ってくれたおかげではやく終わったわ」

キョン「他にも手伝うことがあればいつでも言ってね!ママ!」

ハルヒ「フフッ、ありがとうね……それじゃお風呂も沸いたし、もうお風呂に入っちゃいなさい」

キョン「ハイッ!ママ!」スタスタ

ハルヒ「あれ?一人で入るの?」

キョン「へ?」

ハルヒ「いつも私かお父さんと入るのに・・・・・・」

キョン(・・・・・・なんだと?)

古泉「…………んふっ///」

なんで古泉照れてんだよww

んふっ期待

>>1です、トリップ付けるよ、ちんこ

ママこいママ

わかったちんこ

ホモは結構です

それでも朝比奈さんはじとっとした目で古泉を見ている。それを見た古泉はさらに続けた。
古泉「ふぅ…良いですか?これが普通なんです。解りやすい青春なんです。明日の朝になったら彼が小学生になって、涼宮さんが彼の母親になって、僕が彼の父親?
ふん、そんな展開いつもいつもあるわけないじゃないですか!長門さんに至ってはいつも通りって、ふざけないでください!」
古泉はドンと机を叩いた。

キョン「いや、一人で入るからいいよ!」

ハルヒ「そっか……そうだよね……もうキョンくんもお母さん達と入るのは嫌な年なんだよね…」

キョン「い、いや…そういうわけじゃ…!」

古泉(……ここはやはりどちらかと入るしかないかと…)ヒソヒソ

キョン(くそ……どっちも無理だ!どうする……!)ヒソヒソ

古泉(とりあえずここは僕と入りましょう)ヒソヒソ

キョン(……いくら親子という設定でもハルヒの裸体を見るなんて俺にはできんからな……)ヒソヒソ

古泉「……ということは…」ドキドキ

キョン「今日はお父さんと入ることにするよ」

古泉「ふんもっふ!!!!」

馬鹿キョン!!

古泉wwwwwww

古泉ww

>古泉「ふんもっふ!!!!」
ああ、またこれですか
この古泉の口癖やめてくれ

無理な記憶再生の後遺症だな

朝比奈さんは古泉の行為にたいして、青ざめてフルフルと震えてある。古泉、てめーちゃんとフォローしろ!
俺の心の叫びが聞こえたのか、とびっきりの0円スマイルを朝比奈さんに向けて優しく語り始めた。

これは良スレの予感w

ちくしょう!
ハルヒと古泉がいつも一緒に入ると見間違えて期待した
ちくしょう!

wktk♪

古泉「大丈夫、彼が涼宮さんにエロい事をしようとしたら、ちゃんと僕が止めますから、見守りましょうよ?ねっ、朝比奈さん!」

それを聞いた朝比奈さんは混乱し始めたようだ。訳のわからん事をブツブツといい始めた。

キョン「おい、タオルは付けろよ」

古泉「んふっ……分かってます、安心してください。」

キョン「お前の息子など見たくもないからな」

古泉「私のは人に見せても恥ずかしくないと自負していますが…」

キョン「殴るぞ!とりあえず湯船には俺が先に入るからな!」

古泉「困ったものです。」

みくる「えーっと、これは赤ちゃんに対しての授乳行為で、でもキョン君は高校生で、高校生のキョン君は赤ちゃんだから、不純異性交遊じゃなくて、授乳行為??
でも、涼宮さんは嫌がってるようで嫌がってないの??青春ってなに??禁則事項ってなに…?
フミュー」パタン

古泉の一人称を私にしてホモにしちゃうような>>1だったのか
良スレかと思ったが失望した

朝比奈さんは考えて過ぎてオーバーヒートしたのか、机にふさぎ込むように倒れた。
やれやれこの人は、ホントに世話の焼ける愛しの上級生だな。
後で俺からも説明するか。だか、その前に俺の食事を終わらせないとな。

古泉のこのキャラはみんな嫌いでつか?

こっちの意志は関係無い
やりたいようにやってくれ

>>190
かまわん続けたまえ

いっこうに構わん

>>190
お前がやりたいようにやれ
外部の意見とか聞かなくて良いから

古泉は後遺症でガチホモかww

―――――ガラガラ

キョン「ほう……それなりに広い風呂ではあるな」

古泉「これなら窮屈な思いをしなくても良さそうですね」ポロン

キョン「なんでタオル付けてないんだよ!!」

古泉「んふっ……僕の使徒が大暴れです」ブルンブルンッ

キョン「回転させるなぁぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!」

キョン「とりあえず俺は湯船につかる!!お前は体を先に洗え!!」

ザッパーーンッ!

古泉「しかしあなたとこうして裸の付き合いをするのは始めてですね」ゴシゴシ

キョン「今回が最初で最後だ、もう入りたくもない!」

古泉「んふっ……ひどいですね」シャァーーーー

ハルヒSSでの古泉は変態ホモじゃない方が珍しい

だが古泉主役の最終的に死ぬSSは泣いた

くっ…

もういいや
じゃぁね

出る杭は打たれる、出すぎた杭は支えになる
ID:QOP3TBAqO頑張れ!俺は応援してるぞ!!


キョン「やっと一日が終わったな……」

古泉「お父さんと一緒に寝ると言ってくれるなんて……うれしい限りですよ」

キョン「お前なんかとハルヒを一緒に寝させられるか」

古泉「嫌ですね、なにもしませんよ」ニコッ

キョン「……しかしなんでお前がお父さんっていう設定なんだろうな」

古泉「涼宮さんの身近にいる男子は僕とあなたぐらいだから……かと」

キョン「しかしもっとマシな男はいなかったのか……いくら設定上だからといってこいつがお父さんとはな……」

古泉「谷口よりはマシだと僕は思いますがね」

キョン「ハハッ、もっともだな」

古泉「それじゃあ明日は早く起きてくださいよ……それもいい子の条件の一つですからね」

キョン「分かっているさ、それじゃあもう俺は寝る」

古泉「ええ、おやすみなさい」

谷口涙目

俺も寝るか

―――――翌日

ハルヒ「キョンく~~ん!朝だよ……って」

キョン「おはよう、ママ」

古泉「おはようございます」

ハルヒ「今日はみんな早起きなのね……?それじゃあご飯の用意できてるから」

古泉「分かりました」

ハルヒ「早く支度しておりてきなさいよ!」トントントン・・・

古泉「…………」

キョン「ふぅ……すまんな古泉、お前のおかげでなんとか早く起きれた」

古泉「案の定、あなたは起きれませんでしたね。早めに起きていて良かったです。」

キョン「明日からはがんばってみるさ」

谷口呼び捨てかよww

それより本当に>>1が寝てしまったのではないかと心配になるのだが

ねれねぇ。続きはまだか!!

ちょっと本気だして早くする

―――――学校


キョン(とりあえず学校まではなんとか『いい子』でやり過ごせたな)

キョン(テストでいい点数を取る……か……)

キョン「今日はなにかテストってあるのか?」

キョン妹「今日は数学のテストがあるよ」

キョン(数学か……俺のもっとも不得意とする教科だな……)

キョン妹「キョンくんは勉強したの?」

キョン「ん?ああ、数学は得意でな」

キョン(まぁ小学生のテストなら余裕だな)




担任「キョン、54点、次はもう少し頑張れよ」

キョン「」

数学?

算数だな

算数だろ…

高一が小五の算数のテストで半分とか生きてる価値ねえだろ……

みくる「そんなこんなでキョンくんは涼宮さんの望むような子供になるべく努力したんですが……
数日経っても元の世界には戻れませんでした……」


朝倉「一体なにをすれば元の世界に戻れるのよ!」

キョン「この5日間……俺はだいたいの力をだしたつもりだが……」

古泉「変化はなし、ですね」

長門「・・・・・・・・・・・・。」

キョン「俺はあと何をすればいいんだ!」

朝倉「なにか他にやり残してることがあるんじゃない?」

キョン「いや、やれることはすべてやったつもりだ」

古泉「他になにか涼宮さんが喜びそうなことは……」

きっと私立小学校で数学やってるんだ・・・ろ?

ハ…ハレンチな!

ありがとう!応援してくれる人が一人でもいるなら書き込むよ!



俺は今だにハルヒのオーパイを吸っている。かれこれ小一時間…一行にお腹は満たされない。まぁ、満たされないわな。ハルヒのオーパイからは母乳が出てないんだから。
どうするか決めあぐねて、ハルヒの顔を見てみると、ハルヒの目にすぐにでも落ちそうな涙が溜まっていた。

朝倉「私がもし親だったら……家事とか手伝ってくれたら嬉しいかも」

キョン「それは出来る限りしている…時々忘れたがな」

長門「…お菓子を作ってもらえると嬉しい」

キョン「作ったさ、主に古泉がだが」

朝倉「テストでいい点を取る」

キョン「思い出したくもない点数だった」

朝倉「う~ん……後は……」

キョン「どれも他人の力を借りてやっとだからな、やっぱ俺は『いい子』なんかにはなれないんだな」

みくるが語り部なのか?

> 古泉「呼ばれて飛び出てこいずみデーーーーーースwwwwwwwwwwwwwww」
今読んでる途中だがコレに吹いたくやしい

>>199
吹いた

朝倉「あ~……でもなんか子供が一生懸命になにかをやってたら『いい子に成長したな』とか思うかも」

キョン「そういうもんか?」

朝倉「たぶんね」

キョン「ふ~ん…ま、試してみるか」

古泉「明日はちょうど休みですし、公園あたりにでも行ってなにかしてみてはいかがですか?」

キョン「……そうしてみるか」

朝倉「それじゃあ頑張って!」

長門「幸運を祈る」

キョン「おう、ありがとな」

>>216
スレ建てろよ
乗っ取りじゃ面白く感じねえし

ヤバイと思い古泉の方を見てみると、古泉は目線を合わせないように、外を見ている…裏切りやがったなこの野郎!

さて、どうしようかハルヒの涙が本降りになる前に対策を立てなくては。
俺はハルヒの両肩をしっかり押さえて、ハルヒのオーパイから口を外した。一時間ぶりの解放だ。
そして、ゆっくりとハルヒの目を見た。

―――――翌日

キョン(とりあえずハルヒと公園に来たわけだが……)

ハルヒ「四葉のクローバーってなかなかないものね……」

キョン(四葉のクローバー探しって……)

ハルヒ「あ!……………違った」

キョン(……俺はこういうの考えるのは苦手だな)

ハルヒ「う~ん……難しいわね」

キョン「…………」

キョン(まぁすぐに見つかる……よな?)

>>223
もうスルーすんのも限界だわ。どーせお前リアルでもろくな人間じゃないだろ。お前のせいで萎えたから寝る。

>>1は頑張れよん。

―――――数時間後

ハルヒ「キョンく~ん……もう暗くなってきたよ?帰りましょ?」

キョン「いや……もう少し……」キョロキョロ

ハルヒ「……それじゃああと少しだけよ?」

キョン「うん」

キョン(四葉ってのはこんなに見つからないもんなのか?)

朝倉「…キョンくん」ガサガサ

キョン「おわ!・・・いきなり現れるな!」

古泉「心配だから見に来ましたよ」

キョン「なかなか見つからんもんだな」

古泉「なにを探しているんですか?」

キョン「四葉だ、四葉のクローバー」

朝倉「そんなものですか?なら……」

長門「jfhウェイfhwbっふぉうぇいr-お「「」←呪文詠唱中

朝倉「10本じゃたりませんでしたか?」

キョン「いや十分だ……この手があったか」

古泉「それでは涼宮さんに気づかれると厄介なので僕達はこれで…」

朝倉「私達も終わるまで待ってるから……ピンチになったら言ってね」

長門「see you again」

キョン「ああ、それじゃあな」

キョン(……………)





キョン(ほんとにこれで……いいのか?)

明日早いのによ…

支援

ハルヒ「あら?どうだった?」

キョン「……………」

キョン「いや、見つからなかった……」

古・朝・長「!?」

ハルヒ「…そっか……まだ探す?」

キョン「うん」

古泉(なぜ彼はあんなことを…?)ヒソヒソ

朝倉(分からないわ……どういうつもりよキョンくん)ヒソヒソ

長門(…………)

キョン(すまんな、長門に朝倉……)

キョン(元はといえばハルヒがこんな俺をしっかりさせる為になってしまった世界だ……)

キョン(いつも他人に頼ってばかりな俺を変える為にな……)

キョン(なら……もしかしたらだが最後ぐらいは……)




キョン「自分の力で解決させてみせるさ」

俺はハルヒの目を真っ直ぐ見て話し始めた。
キョン「ママ…大丈夫?」
ハルヒ「大丈夫よ、ママの事心配してくれるんだ、ホント優しい子ねキョン君は、ママは嬉しいわ。」
はぃ??俺が思っていた展開と違う返事だった。どういう事なんだこれは!

>>223
読んでるよ

ハルヒ「ほら、もう帰ろう?暗くてなにも見えないじゃない」

キョン「いや……まだ外灯の下はまだ見える!」

キョン(頼む!見つかってくれ!)

ハルヒ「……………」



みくる「しかしこの日キョンくんは四葉のクローバーを見つけることはできなかったみたいです」

ハルヒ「今日は見つからなかったけど明日はきっと見つかるわ」

キョン「…………」

ハルヒ「ほら、そんな顔しないで」

キョン「やっぱり俺は……」

ハルヒ「え?」

キョン「やっぱり俺は頑張ってもなにも出来ない無能な人間だったんだ!」

ハルヒ「キョンくん……」

キョン「今のお前は覚えてないだろうが…」

ハルヒ「?」

キョン「『あんたはなにやっても駄目な人間だ』って言ってたよな?」

ハルヒ「!そんなこと……!」

キョン「そのとおりだった!」

キョン「くそ!お前がこんな世界にしてしまったのも分かるぜ……」

良い事考えた!
このスレはID:QOP3TBAqOにあげようぜ
携帯からだとスレ立てにくいだろうし・・・PCの誰か>>1の為にスレ立ててやってくれ
そこで>>1は続きを書けばいいんでないか?

俺は長門の方を見た、今まで何も語らずにずっと分厚いハードカバーを読んでいる長門の意見を聞きたかった。
長門は俺の視線に気づき、栞を挟むと静かに本を閉じ、俺の方を見た。

マジで自分のスレ立てろよ
気持ち悪い

朝倉(キョンくんが……)

古泉(泣いて……いますね)

長門(…………)

キョン「くそ……ちくしょう……」

ハルヒ「顔をあげて」

キョン「……………」

ハルヒ「キョンくんは十分いい子よ?私キョンくんみたいな子供ができて良かった」

キョン「………ハルヒ」

長門(…世界が元に戻りはじめている)

朝倉(……それじゃあ)

ハルヒ「キョンくんは……」

ハルヒ「キョンくんは……世界で一番いい子よ!」

キョン「…………ハルヒ……」グスン

ハルヒ「……キョンくん」

キョン「…………ありがとうハルヒ」ギュウゥゥ

>>234
はいはいワロスワロス

>>234
こいつQOP3TBAqOじゃね?

>>234
なんで>>235みたいなやつに>>1がスレ譲らなきゃなんないんだよ


古泉「やれやれ、なんとか一件落着ですね」

朝倉「まさか泣くとはね」

古泉「体に応じて彼の心も幼くなっていた、という事ですかね……?」

長門「…分からない、しかし彼がこの世界になってから変わったことは確か」

朝倉「それじゃあ元の世界に戻ったらいい子になっているのかしら?」

古泉「そうかもしれませんね」



長門「…………世界の改変も終了した様子」

朝倉「それじゃあまた学校でね」

長門「Good bye」



みくる「こうして涼宮さんが改変した世界も元に戻り、なんとか今回の一騒動も無事に終わり
また明日からはいつもの日常が始まる……」

みくる「……と、このときはみんなそう思っていたんです」

―――――翌日

キョン「ママーーー!一緒に帰ろうよ!」ギュウゥゥ

ハルヒ「な、なんなの今日のキョンは!?だ、抱きつくな!!」

長門「……………」

古泉「困ったものです」





終わり

お前ら釣られすぎだろ
NGIDにぶち込んでスルーしとけ

>>242
そっちになったかwwwwwwwwwww

乙ですな

いつのまにか終わってる
1乙!

>>1もつ


みくるが一行だけw

おもしろかったw
>>1

乙!

乙!

長い間ありがとうございました
次は長門が主役のものを書くかな……
それではみなさまおチョメチョメ

見事なまでに>>1

自分に魅力がないと自覚しているからなのか
他人に寄生してオナニーこくしか能の無い携帯ってのが
最近増えたよなぁ

     ,..-::':::::::::::::::::::-..、
   .r::;r、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

   i::r'   `""'' ‐''"  ヽ::::::i
.  li!          ,: i:::::l
  .lir       ,. _  r'::::;!
   ミ ,r:_:、:. ' .:::::;:_:ヽ.: l::/-
   ll! ´`.':  :::、:`.'ヾ:: Y  !
   li  .: .:: :::、:::`::'   / '/
. ̄ ̄ l.    、__ノ :.   i` ´
  r' l  ,___  ;   ! ` ー-
  i  ヽ       `  ,:l!
 .l   ヾ 、 .T  _,  /!
 l.    ヽヽ´` , r' ;':!

 l      ヽ.' ̄ヽ  l

  イチオッツ[M. Yiziotts]
  (1927~1988 ドイツ)

>>212
弟「兄ちゃん、X使っちゃ駄目だよ」
兄「エッ…X使わずに解けるのか?これ」
弟「……」
兄「難しいぞ」

っていうのを思い出した

>>1乙!!

いちおつ
よかったよ

寄生虫の糞電話は死ね

あの世界でみくるはどうなってたか……暇なんで書きます


みくる(はぁ……今日も仕事か)

みくる(鶴屋さんは彼氏でも作れっていうけど…)

みくる「……そんな素敵な男性なんかいないよなぁ……」

キョン妹「おはようございまーす!」

みくる「あら、おはよ……」

キョン「おはようございます」

みくる「」ズキューーーーンッ

みくる(この近くにあんな子いたかしら?)ドキドキ

みくる(え!?ななななんで私はドキドキしているの?)ドキドキ

みくる(ま、まさか……いえ、そんなことはないはずよ!)ドキドキ

みくる(あの子に……恋してるなんて……!!)

―――――会社

鶴屋「どうしたんだい?みくる?そんな顔して?」

みくる「あ、鶴屋さん……おはようございます…」

鶴屋「…なんかいつものみくるらしくないねぇ…なにか悩み事かい?」

みくる「い、いや……なんでもないんです!」アタフタ

鶴屋「ふ~ん……みくる~……あんた『恋』してるね?」

みくる「ふぇ!?」

鶴屋(図星か……)ニヤリ

鶴屋「やっぱりね~…年頃の娘の悩みと言ったら恋のなやみしかないからな~」ニヤニヤ

みくる「そ、そんなんじゃ」

鶴屋「それじゃあみんなに報告してくるっさ!嘘ならいいよね~?みくる~?」

みくる「ふぇぇ……鶴屋さん意地悪です~……」ウルウル

鶴屋「あ、ごめんね?みくる……ちょっと意地悪すぎちゃったね」

みくる「……いえ、大丈夫です」

鶴屋(…全然だいじょぶそうじゃないね~)

鶴屋「…私なんかでよかったら相談乗るよ?」

みくる「……う~ん」

鶴屋「いや!別に無理して言わなくても大丈夫だよ?」

みくる「……笑わないで聞いてくれますか?」

鶴屋「モチロンっさ!」

しえんた

鶴屋「な~るほど……それでその男性ってのはどんな人なんだい?」

みくる「いえ……まだ性格とかは分からないんですが……」

鶴屋「?」

みくる「たぶん優しくて……思いやりがあって……いつも温かく見守ってくれそうで……」

鶴屋「ふ~ん……歳はどれくらいな感じ?」

みくる「と、歳は……禁則事項です」

鶴屋「?……ふ~ん…」

鶴屋(どんな人かねぇ……)

鶴屋「明日私もその人を見に行ってもいいかな?」

みくる「ふぇ!?だ、駄目です!絶対無理です!!」ポカポカ

鶴屋「わ、分かったよ!ただ言ってみただけっさ!」

鶴屋(このみくるの慌てよう……)

みくる「……はぁ」

鶴屋(見に行くしかないじゃないか!)


―――――翌日

みくる「…………」ガチャッ

鶴屋(みくるが出てきた!)

みくる「…………」キョロキョロ

鶴屋(……なにかを探しているにょろ?)

みくる「…………!」

鶴屋(なにか…見つけた…?もしや例の男……?)

みくる「…………///」

鶴屋(その視線の先には……)

キョン妹「はやく!遅刻しちゃうよ!」

キョン「分かってる、これだって全力をだしている」

鶴屋「……小学生!?」ガササッ!

続編だと…?
しえん

みくる「!?鶴屋さん!?」

鶴屋「あ!や、やぁみくる!今日はいい天気っさね!」

みくる「……見てましたね?」

鶴屋「あ、いや、その……ごめん!」

みくる「ふぇぇ…!あれほど見にきちゃ駄目って言ったのに!!」

鶴屋「ほんとにごめん!!なんでも奢るから許して!!」

みくる「………ふぇぇん!もう私恥ずかしくって消えてなくなりたい!」

鶴屋「ほ、ほら!とりあえず会社に行こ!?」

みくる「………グスン」

みくる「…………」

鶴屋「ほら、立って!」

みくる「…………」トボトボ

鶴屋(まいったねぇ……)



キョン(さっきの人……やっぱり朝比奈さんに見えたような……)

キョン妹「ほら!ボォーッとしない!」

キョン「あ、ああ……」

キョン(気のせいだよな……?)

みくるsideやってたのか
支援

―――――会社

鶴屋「まさか小学生とはな~……」

みくる「私だってしんじられません……でもこの気持ちは恋に違いありません!」

鶴屋「でも……小学生じゃどうしようも……」

みくる「恋愛に年の差は関係ありません!」

鶴屋(って言ってもねぇ……)

鶴屋「これからどうすんのさ?告白でもするつもりかい?」

みくる「それは……その……」

鶴屋「ならあきらめた方がどちらのためにもなると思うけどねぇ」

みくる「ふぇぇ……」

鶴屋「まあそこらへんはゆっくり考えて……」

みくる「…決めました」

鶴屋「え?なんだって?」

みくる「決めました!私は彼に告白してみせます!」

鶴屋「…それは本気かい?」

みくる「やらずに後悔するよりやって後悔した方がいいと誰かが言ってました!」

鶴屋「……………」

鶴屋(本気……なんだね……?)

鶴屋「……よし!お姉さんも協力するよ!」

みくる「本当ですか!?」

鶴屋「ああ!できることならなんでもするよ!」

みくる「……鶴屋さん……」ウルウル

鶴屋「ほら!泣かないで今後どうするか考えなきゃ!」

みくる「!……はいっ!!」

―――――帰り道

みくる(……とりあえず名前を聞かなきゃ!)コソコソ

キョン妹「それじゃあまた明日ね!」

キョン「ああ、また明日な」

キョン妹「じゃーねー!キョンくん!」

キョン「じゃあな」

みくる(……よし!とりあえず名前げっと!!)

キョン「…………」トボトボ

みくる(…どこの家なのかも知っておかなきゃ)コソコソ

キョン「ただいま!」

ハルヒ「あら、おかえり」

ハルヒ「ご飯はまだだから…先にお風呂入っちゃって!今日は……一人でお風呂入れる?いま手が離せなくて……」

キョン「全然大丈夫です!」

ハルヒ「そう、それならいいんだけど……」

みくる(……とりあえずシャンプーもなに使ってるのか知っておこう)

大胆な朝比奈さん…だがそれがいい(;´Д`)ハァハァ

みくる「という感じで昨日は彼のことをいっぱい知りましたよ!」

鶴屋「みくる~……それはストーカーというんだよ?」

みくる「……ふぇ?」

鶴屋「はぁ~……やっぱり今日もう告白しちゃいなよ」

みくる「ふぇぇ!?きょ、今日ですかぁ!?」

鶴屋「やっぱり早めにしとかないと……あんたまたストーカー的行為を続けそうだしね」

みくる「……う~ん…でもぉ……」

鶴屋「大丈夫!私もついていくっさ!」

みくる「ホントですか!?」

鶴屋「みくるを一人にはできないよ!」

みくる「ありがとうございます!鶴屋さん!」

鶴屋(ほんとはそのキョンくんが心配だからね……今のみくるなら誘拐でもしそうだし…)

みくる(よぉ~し……頑張るぞぉ!)

―――――翌日


みくる(今日はお母さんのハルヒさんと公園でなにかしてますね……)ヒソヒソ

鶴屋(なにかを探しているように見えるけど……)ヒソヒソ

キョン「…………」キョロキョロ

鶴屋(なんだろね……?)ヒソヒソ

みくる(う~ん……これじゃあ告白できませんね)ヒソヒソ

鶴屋(う~ん、そうだね……ってみくる…)

みくる(?どうしました?鶴屋さん)

鶴屋「その変装はなんだい?」

みくる「いえ、盗撮しようとかそんなことの為の変装ではありません」

鶴屋「……はぁ、こりゃ今日は告白は無理かな」

みくる「そんなこと……それじゃあ見ていて下さい!私の度胸を!」スタスタ

鶴屋「あれぇ?みくるどこに行くんだい?」

鶴屋「…………」

鶴屋(まさか本当に告白しに行ったのかな?)


キョン「…………」キョロキョロ

みくる「…………」ピキーン!

みくる(いまだ!)

―――――パシャッ!

鶴屋「やっぱり盗撮っ!?」

みくる「どうです!私の度胸!」

鶴屋「…みくる……もうこの恋は諦めなよ」

みくる「なにを言うんですか?まだ時間はたっぷりあります!」

鶴屋「ほら、もう真っ暗になっちゃったよ?」

みくる「夜景を見ながら告白……ロマンチックだと思いませんか?」

鶴屋「……はぁ~……仕方ない!もうこうなったらとことん付き合うよ!」

みくる「その意気です!鶴屋さ……」

鶴屋「あれぇ?キョンくん泣いちゃってるねぇ」

みくる「……………」

鶴屋「おぉ~……ぎゅ~っとしてるよぎゅ~っと!」

鶴屋「親子で危ない関係なのかもね~、みくる~」

みくる「……………」

鶴屋「みくる……?」

みくる(私のキョンくんに抱きつくなんて……)

鶴屋「み、みくる!?目が!目が怖いよ!?」

みくる「いくら母親でも許しません!!」ダダッ

鶴屋「……行っちゃったよ」

みくる「はぁ……はぁ……私は……」タッタッタッタ

みくる「絶対叶わない恋でも……」

みくる「どんなに困難な恋でも……」

みくる「私は……!」




みくる「キョンくんが好きでぇーーーーーす!!」

――――ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ・ピ……!

みくる「…………!」ガバッ!

みくる「………あれ……?」キョロキョロ

みくる(…………夢、だったの?)

みくる「……………」

みくる(どんな夢だったっけ……?)

―――――~♪

みくる「あ、電話……鶴屋さんからだ……」カチャッ

みくる「……あれ?待受け画面……」

みくる(誰だっけ……この男の子……)

―――――~♪

みくる(でも……なんか……)ドキドキ

みくる「……素敵な男の子だなぁ///」




みくるの話・終わり

長かった……
一乙

おつ

乙過ぎてしんじゃいそう

普通に面白かった

いつの間にか奴が消えている件

保守していいの?

 >>1

乙んつん

妹の話って何だったのか>>1はあえて書いてないのかい?




けいおん厨みたいな奴だったな>寄生虫

>>288
つっこまないぞ

ふむ

もっと掘り下げてもいい気がしたけど…乙、面白かった

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom