唯「バイハザ!」(1000)

うい

とぅす

おつ

いちおつ

ターズカスチードレフォンシモンパイ

>>1
乙!!

いち乙。もうたってたとは

>>6
ねーよ!

>>1
もっそい眠いけどあと少し……後少し……

澪「むぎ、一緒に来いとはもう言わない…けど…どうか生き残ってくれ…頼む」

タッタッタ…

律「ライブ、必ずしようなって約束したから。必ず守ってもらうぞ、むぎ。」

タッタッタ…

唯「お父さんのこと嫌いとか嘘だよね」

紬「えっ…」

唯「だってお父さんの話してたむぎちゃんの顔…凄くいい顔をしてたもの」

紬「……」

唯「待ってるから……」

タッタッタ…

>>1000なら神奈川県がバイオハザード

前スレ
唯「バイハザ!」
唯「バイハザ!」 - SSまとめ速報
(http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1246891700/)

>>1
南夏奈ちゃん!

素で間違えた
前スレ>>1000wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

唯は渡さん!

くらえ…“レモンレフォン”!!!!!!

1000なら明日から働く

落ちた?

紬「ありがとう…みんな。もうちょっとだけ…生きてみようかな…私」

「あなたにそんな資格はないわ。もう少し役に立ってくれると思ったんですけど…。残念」

紬「えっ…あなたは…」

パァン!


ドサ……

「さようなら、むぎ先輩」

なっ……!?

唯「あ!憂忘れた!」

澪「そう言えばずっと背負ってたのにいつの間にかいないな」

憂「お姉ちゃぁんひどいよ~」

唯「あっうい~!歩けるようになったの?」

憂「うん。まだちょっとめまいがするけどね」

唯「良かった良かった!」

律「って感心してる場合じゃないみたいだぞ…。」

立ち止まってる和を見て律が溢した

和「遅いわよあんたたち!それよりこれ」

澪「扉が…いっぱいあるね」

和「どうやら一つに登録した指紋一人しか入れないみたいなの。」
澪「って言うと…?」
和「全員バラバラになっちゃってこと」

追い付いた……だと?

もしやまさかの黒幕は・・・?

うああ…

律「ってことはもしこのドアがヘリポートに繋がってないところがあったら…」

和「それはないと思うけど…これだけ大掛かりに作られてるってことは何かあるかもね」

唯「憂と離ればなれやだよ~心配だよぉ~」

憂「私もだよお姉ちゃぁん」

澪「でもここ以外道はないんだよな?」

和「えぇ…戻るにしてもオートロックがかかってるし他を探す時間もないわ」

律「行くしかないってわけか…」

和「えぇ。それじゃさっさと指紋登録済ますわよ!」

もう寝る
保守頼ん・・・だ・・・ぞ・・・・・・

5人が横一列に並び扉へ入る為に指紋を認証する。
オール、クリア
オール、クリア
オール、クリア
オール、クリア
オール、クリア

本人以外入れないと言うドアの先に何があるのだろうか…

律「澪、無事でいてくれ…よ?」

澪「あれ?」


唯「あれ?憂?」
憂「お姉ちゃん?」




和「私だけ一人…」

信じられるか?この後俺9時から仕事あるんだぜ?

どうやら運良く隣どうしは繋がっていたらしい
和は一番端だった故に一人だった。

律「なんだ心配してそんしたぜ~」

澪「全くだな。この分だと唯達とも早く合流出来そうだ」

律「んだな」

狭い通路から広い通路に出る。

律「これは……」


─────。

唯「憂体大丈夫?」

憂「うん♪痒みも引いたしずいぶん楽になったよ!」

唯「良かった良かった!さあ早く脱出しよう!」

憂「うん!」

唯「広い部屋に出たね~」

憂「そうだねお姉ちゃん」

保守

>>1がんばれwww俺もずっと起きてるぞwww

私もよ///

保守

俺も10時から会議だwwがんばれwwwww

>>1頑張れww俺も付きあうぜw
だが無理はするな

ふぉぉぉ

唯「何か書いてある!この先、ヘリポートだって!でもこの扉開かないね」

唯は扉の前で色々、主にうんたん♪してみたが開くことはなかった。

唯「鍵穴もないしカードキーでもないみたい」

憂「……」

唯とは逆、つまり入って来た方のドアの横にボタンのようなものがある

ぽちっ

ゴォォォ

唯「あっ開いた!憂~開いたよ~」

ボタンを離す
ヒュゥンドオン

唯「またしまった。」
憂「(そういうことか……お姉ちゃんと一緒にまた暮らせると思ったのにな…でも、一回は死んだ命だから。惜しくないよ、お姉ちゃん)」

俺「またせたね、唯ちゃん憂ちゃん、あとは・・・・俺にまかせてくれ」

俺「じゃあ唯ちゃん、そのボタンをずっと押しててくれるか?」

俺「行こう、憂ちゃん」

俺「あきらめんな!」

憂「え!?」

俺「俺がスイッチを押してる間にお前らは行け!」

ぽちっ

ゴォォォ

和「あっ開いた。」

ボタンを離す
ヒュゥンドオン

和「…」

俺も今日8時出勤だww
寝たらきっと起きれない…徹夜するから>>1も頑張れ
頭…痛い

F2支援戦闘機

すまん……もう……げんかわ

>>1が逝ったか??

よし、寝ろ

あうあうあ

>>1・・・お前の事は忘れないぜ・・

げんかわなら仕方ない

保守は任せろ

いや、駄目だ
ここまで寝ずに待ってくれてたお前らに申し訳がたたないっ…続行だ!

律「こいつは…」
澪「タイラント…?」

律「しかも何かすっげぇ爪とか剥き出しになってんし…こえぇな。」

幸いデカい試験管みたいなのに入ってるから戦わずに済みそうだ。
ドアの前に立つ二人
澪「開かないな…。」

律「もしかしてさ…あのタイラントの前についてるボタン…あれで開くんじゃ…」

澪「でももしこのタイラントまで出てきたら…」

律「その時は…その時だ。見た感じあれ以外ないしな…やるしかないさ」

律はゆっくりとタイラントに近づき…ボタンを押した

だめだ!

ガシャン

澪「律!開いたぞ!」

律「こっちもな…」

タイラントが入っていた緑色の液が排出されて行く…。

澪「律!早く!」

律「わかって…」

そのボタンを離そうとした時だった。

ガッチャン

律「(!?ドアが下がった…まさかこのボタンはドアと連動してるのか…?てことはつまり…一人しか)」


───────

憂「(一人しか出られない…)」

唯「う~い~早くおいでよ~」

憂「う、うん~(このドアの仕組みをしればお姉ちゃんは自分が残ると言うだろう…それだけは…出来ない。だから…)」

あかん……俺……寝る………
誰か…7時半に……起こして…………

タイラントに押して貰えばおk

追い付いた

タイラント「俺が押しといてやる。嬢ちゃん達……行きな!」

憂「このボタンしばらく押さないと開きっぱなしにならないみたい。お姉ちゃんは先くぐって~」

唯「うん~わかった~」

唯がそこをくぐった瞬間…

今だ!

ガシャン

唯「えっ…」

憂「さよなら……お姉ちゃん」


───────

律「澪!このボタンしばらく押さないと開きっぱなしならないみたいなんだ!だから先にくぐっててくれないか?」

澪「……本当にか?律」

律「(うっ…ちょっと苦しかったか。こんなこと信じるのは唯くらいか…)」

律「正直に言う、このボタンとそのドアは連動してる」

追い付いた・・だと

                .,__  ., \
           ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\お
             "‐ニ‐-> "`"'-' \おや
      ______二)          ヽおやす
         ̄"'''─-、             ヽおやすみ

   ̄ ̄ ̄ ̄    三      ____________    ヽおやすみー
  ――=              | (^o^)ノ |      |おやすみー
        ――         |\⌒⌒⌒\    |おやすみー
    ._____        \ |⌒⌒⌒~|   !おやすみー
 ̄ ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、           |おやすみ
                 ヾ./_     _   //おやす
                、ー`、-、ヾ、、,  、, /i/おや
                 // ./// /お

                 /  / / /

澪「ってことは……」

律「あぁ、一人しか通れない。けどここにこうとも書いてある。扉が開く第2条件は、タイラントの静止、つまりタイラントを倒せば開くってわけだ」

澪「でも一人でなんて無茶だ!二人で倒して一緒に出よう!二人ならなんとかなるよ!」

律「……澪、わかってくれ。私は澪に生きててほしいんだ。自分の命より大切なんだよ、澪のことが。だから、行ってくれ……澪」

澪「そんなこと…出来るわけないだろう!律が行かないなら私も行かない!」

律「わがまま言うなよ…」

常にガムテープもちあるいてる俺に死角はなかったということか

眠気に負けて質下げるくらいなら仕事終わって一休みしてから続けてくれ
今のVIPならそう簡単にスレ落ちないし

      ______

     /      /|
      | ̄ ̄ ̄ ̄ |  |
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      |_____|  |
.    /l (^o^)ノ /| < おやすみー
    | ̄ ̄ ̄ ̄|  |/
    |____|/

澪「わがままなんかじゃない!私だって同じくらい律が大切なんだよ!これからも…ずっと一緒に生きていたい…」

律「誰が死ぬなんて言ったよ?澪。大丈夫、私は死なないよ。約束する。のどかだって守ったじゃないか。私だって守るさ、この約束」

澪「そんな約束…信じられない…」

律「……頼む…澪、もうじきこいつが動き出す…そしたら一人の命もここから出られないかもしれないんだ。ここは一人が死ねば片方もまた死ぬ…そんな場所なんだよ」

澪「だからって…律を置いて……行くなんて……」

追いついた…だと?
頑張れ1!
俺も今日8時起きだ!

緑色の液体はもうほとんどなくなっている…

律「みおぉぉぉぉぉぉぉぉ!早く!」

「ウォォォォオオオ!」

目の前タイラントが目覚める……

澪「絶対……絶対生きて……帰ってくるんだぞ……律……」

タッタッ…

ボタンを離すと同時にタイラントから距離を取る

さっきまで唯一の出口だった場所はふさがれタイラントと一対一になる

律「澪、生きろよ。私の分まで」

カチューシャに手をかけ外す……

律「ふふ…似合ってねーよな。髪型も…やることも…さ」

でも、これでいい。そう自分自身が言っている

マシンガンとコルトを両手にかかえて言い放つ
律「Shall we dance?」

唯「憂!憂!開けてよ!憂ィィ!」

憂「お姉ちゃん…今までありがとう。私はどうしてもお姉ちゃんに生きて欲しくて…お姉ちゃんに産まれて初めて嘘ついちゃった…」

唯「うい……」

憂「私お姉ちゃんの妹に産まれて本当に幸せだったよ。暖かいお姉ちゃんが本当大好きで……」

唯「開けてよ……憂!」

憂「また生まれ変わるならお姉ちゃんの妹がいいな」

唯「開けろよ!憂!!!」

ドンッドンッドンッ!

唯「こんなことして私が喜ぶと思ってんの!?憂!?答えてよ!憂!」

律かっけぇww

> 律「Shall we dance?」

ふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

開けろよって唯こええwww

こええ…(´;ω;`)

憂「絶対に開けないよ。私はお姉ちゃんに生きててほしいから。私は一回は死んだ命なの…それに左手はもう動かないし…」

唯「動かなくたっていい!私が毎日ご飯作って…洗濯して…掃除もするから!だから!」

憂「行って、お姉ちゃん。お願いだから…。私の、本当の最後のお願い。生きて、お姉ちゃん。」

唯「うあ…う…う…い…ぃ……」

もう話すことはなかった。これ以上話しても悲しくなるだけだから……彼女は中央に体操座りをする

憂「きっと、また会えるよね、お姉ちゃん」

澪「……」
何を考えていいかわからない…ただひたすら走った。

律のことを考えるたび胸が痛い……。
もしかして他の部屋こうなってるのだろうか……じゃあヘリポートへついているのは…一人か二人か…

STARSのメンバーならもしかしたら何とかしてくれるかもしれないと言う期待感もあった。

ただ走った。

律は自分を犠牲にしてまで私を助けた

なら生きなきゃ嘘だ…。律の行為が無駄になることだけは許されない…

だから絶対私は死ねない、また再び律に会う日までは

はい、BGM入りま~す
ttp://www.youtube.com/watch?v=pr_iT-qF34c

ずっとあそこにいたかった。けど呼びかけても呼びかけても憂はもう答えてくれなかった…。
弱い私が嫌だった。物理法則なんか全部ねじ曲げでも救いたかった。

でも私の足は上へ、上へと歩いて行く

そんな気まるでないのに……

唯「う……い…なの?」

そうだよ、お姉ちゃん。離れてても、私達はずっと一緒だよ

唯「憂……」

生きて、お姉ちゃん。私の分まで、精一杯

唯「うん…うん…」

妹の最後のお願い…姉として約束守らないと…

憂…私…生きるね…

次産まれて来るときも、姉妹がいいね。
憂──────。

CMあけま~す3、2、1、きゅー!

>>72
双子だったらひぐらしだなwww

俺もひぐらし思い出した

ずっとROMってたがもう限界だ
俺が帰るまで残っててくれよな

うわぁぁぁぁぁ!!
おい!!
俺のベレッタとARとロケラン持ってこい!!
俺が律と憂を助けてタイラント犯しまくってやるぜ!!

「はあ……はあ……、絶対に……死なせ…ない。」

モニターに映る二人の姿を見る

「あなたたちは生きる……義務があるの……だから……」

ピッ……

「…………」

ガクッ……

紬邸屋上、ヘリポート
和「遅かったわね。律は?」

澪「……二人に一人しか…出られない仕組みだったんだ」

和「……そう…。私は一人だったからか初めてから開いてたわ。ボタンを見て薄々は感じてたけどね…。体温センサーまでついていたし…」


唯「お~い…」

和「唯、無事だったのね…。でも…」

唯「憂は…いつも私と一緒だから……」

澪「……」

唯「……」

和「……どちらかに私が行けば良かったわね…そうしたら躊躇なく私を選べてたのに…悪いことをしたわ…」

頑張れー

澪「一緒だよ。和だって私達のかけがえのない存在なんだから…」

唯「うん…。私は誰と一緒でも私が残りたかった…けど憂に先越されちゃってさ…。」

澪「私も似たような感じかな…」

和「そう……ありがとう、二人とも」

ブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥン……

ヘリ特有のソニックブームが聞こえる……。

和「爆破まで残り10分ってところか……ギリギリね」

どんどん降下してくるヘリ、それを眺める三人……

だが、最後の最後まで、悪夢は終わらない

「ウォォォォオオ!」

やっとおいついた
スレタイで食いついてしまった

追い付いた

もうすぐラストか…続きが気になってしかたない

卒論に関するレジュメの発表あるが
このスレに比べたらどうでもいいぜ

>>1は生きてるのか?

ドォォゴォォォン!

和「!?まさかタイラント!?」

澪「まさか…いやさっき出たやつとはちょっと違うな」

和「くっ…こんな時に!」

「ウォォォォオオ!」

剥き出しになった尖った爪が恐怖感を駆り立てる。

和「はああああ!」

ガキィン!

和「駄目っ…この刃物じゃ歯が立たない!」

パァン!パァン!
ドフゥン!ドフゥン!

「ウガアアォォオオ!」

澪「火力が足りないか…」

唯「どうしたら…」

その時だ、低空飛行していたヘリから何かが投げ落とされた

クリス「それをつかえ!」

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー
 __          わ た し で す            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /

            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \ 

おまえかよww

追い付いた!
不覚にも>>63の律に鳥肌たった

和「あれは…ロケットランチャー!あれならもしかして…。唯、澪、私があいつの気を引くからその間に!」

二人とも黙ってうなずきロケットランチャーに向かって一目散に走り出す。

「ウォォォ!」

ガキィン!

和「あんたの相手は私だよ」

唯はコマンドーの女みたいなミスやらかしそうだな

和がイケメンすぎるw

>>1
まだ前スレまでしか読んでないんだが
聞けるときに聞いとく
律スレのSSwikiに転載したいから許可をいただきたい

ただ結構長い時からいつ掲載できるか分かんないけど
落ちてからじゃ聞けないので今聞いとく
おk?

もう出なきゃいけないのに

wktk!

ロケットランチャーの組み立て方がわからない二人は四苦八苦しながらも何とか組み立てた。

唯「うっ…おも…」

澪「みんなで持とう、唯」

唯「うん!」

目には見えないけど確かに感じるよ…りっちゃん、むぎちゃん、憂…、あずにゃん…

自然とロケットランチャーが軽くなった気がした

「ウォォォガァ!!」

澪「これが」

唯「軽音部の力だ!」
カチャ

ヒューーーー

ズゴォォォォォ

タイラントは木っ端微塵に跡形もな吹き飛んだ

そのロケランを憂が閉じ込められてる部屋のドアに向けて撃つんだ!
律?(´・ω・`)知らんがな

レンジャー物で全員の武器くっつけてバズーカみたいの
にするのを思い出したのは俺だけで良い

>>SS作者
時間ないので>>93のこと書ける時でも
書いといてくれ
続き頑張ってくれ
仕事行ってくる

クリス「早く捕まれ!」
上からロープの梯子が降りて来る。
それに捕まる三人

クリス「よ~しあげろ!」
ブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥンブゥン……

私達が上空へ避難してすぐだった……
さっきまでいた紬邸は轟音をあげながら建物の概要をなくしていく……
澪「律……」
唯「憂…」

生きるね…私達、あなたたちにもらった命の分も

クリス「ギリギリだったな…。」

和「そうね。もうちょっと迎えが早いと助かるわ、クリス」
澪「えっ…なんで」
クリス「ん?あれ?話してなかったのか?」
和「私もね、S.T.A.R.S.のメンバーなのよ」
澪.唯「ええええええ!?」
和「でもちゃんと言ってたじゃない、S.T.A.R.S.って」
S.T.A.R.S.のメンバーね、みんな点をつけるのよ
澪「どうりで…」
唯「お強いわけだ」
この物語はまだ表向きにし終わっていない、知られざる裏の出来事を知るその日まで
今はゆっくり体を休めるといい…彼女らと同じく
表 終わり

表・・・だと?

>>93
載せるぶんにはどんどんのせちゃってください

逆にありがたい!

あずにゃんの複線が回収されてないからな

おつ

おっつー

とりあえず>>100

とりあえず以上!

何とか形は終われましたね…凄い眠気と戦いながらだったんで微妙な点とかもあるかもだけど

仕事終わって帰ってきてちょい寝たら裏の話書こうと思う

それまで保守頼んだぜ

俺は今から寝ずに仕事ヒュビゴーwwwwww
(^0^)/

表完結乙
裏に期待する
徹夜で追った甲斐があった
俺は卒業がかかる天王山の試験に赴く
作者はゆっくりやすんでくれ

表完結マジ乙裏も楽しみにしてるぜ

和ちゃんは生物が好き
人間=生物
俺=人間
ということは和ちゃんは俺のことが好き!

でも俺はりっちゃんが好き!

表・・・だと?

>>107
サンクス
帰って時間があったら
編集しとく

しかし今ちらっと見たら間違い多いな…

まず初めのニュースでS県K市が封鎖言っているのに唯達の街もS県K市…
まあいっぱいあるよなS県K市!

後チーズカスタードレモンレフォン

Wチーズなっとるwww

……

まあそんなお菓子美味しそうじゃないか
(^p^)

スレ落ちて見れないって人がいっぱいいそうだ……
無理に完結させなくても良かったかな…

まあまとめ期待あげしとこう

いちおつ!裏も頑張ってくれ!
>>78のおかげで俺は希望を捨てない!

扉の前から銃を撃ってボタンを押せばよかったんだ!

もしスレ落ちたりしたときどうする?

ヒマッピーまとめてくれぇぇええ!!!!!

ぷん太もまとめてくれぇぇええ!!

戯れ言ニュースまとめてくれぇええ!!!
その他もまとめてくれぇぇええ!!!!



よし

>>1激しく乙!
律かっこよすぎて鳥肌たった
シャルウィーダンスがまさかの伏線だったとは

和や梓のことでひっかかることがあるが、その伏線を回収してくれるだろう裏に大期待

いや、細かいミスなんか気になんないくらい面白かった。この手のはエロやグロに走りがちで飽き飽きしてたが、今回のは良かった。笑いのセンスもあるし

>>116
落ちてたら>>1か誰かが立てるから心配しなくておk

不覚にも感動した。ありがとう。

こんなに和ちゃんが活躍するSSは嬉しい

今から大学辞めてS.T.A.R.S.に入隊してくる
一次試験はやっぱ面接とかか??

>>120
そうか…ならいいんだけど…

じゃあ大学行ってくる

最近のVIPは融合系の小説がいいな

昨日はパワプロとヱヴァのヤツが良かったし

とりあえず
作者乙
仕事がんばれ

まさかのザッピングシステム
期待支援

おいおい、裏があるってことは今夜も徹夜かい?
とりあえず>>1

前スレととりあえず100まで読んだよー
久しぶりにSSスレで泣きそうになったわ

ほんとおもしろかった!裏期待w
とりあえずおつかれ!

>>1

つまりあずにゃんはハンク的な立場にあると………

>>1乙!!

初めてSSに張り付いて見たよwww
すげぇおもしろかったから裏にも期待してます!!

>>63-64
ここら辺やばい
シャルウィダンスの見方がここまで変わるとは
唯の感情表現もすごい

裏ってつまりゾンビ化したかのように見えたさわちゃん先生がTウィルスをモノにして復活。高速移動したり壁走ったりサングラス越しに目が赤く光ったりするわけか。

>>1禿しく乙!!!!!
裏も期待してる

>>132それなんてうぇすかー?

いちおつ
律唯澪紬の4人しか知らない俺も楽しめた

リミッター解除やってくれて満足だ

・ロケランでトドメ
・時限爆弾作動
・ヘリで脱出

これが揃ってないとやっぱバイオって感じしないよな

>>1

今読み終わった

裏に期待

>>1
おもしろかった

さて講義頑張るか

表は結局
紬 憂 梓 律 が死んだのか?

>>139
裏で明かされるだろ
むぎが最後扉開けてたし憂、律は生きてるんじゃね

表だと・・・

裏に期待だ。

作者乙

裏があるとしても
みんな予想はよそうぜ

作者乙~

みんな裏の話はよそうぜwww

1乙π

イチモツ
SS全部読んだの久しぶりだ 面白かった!



最後まで残っとくぜ

君を見てるといつもハートDOKI☆DOKI!

>>1さん裏期待してるよ!

いちもつさん

前スレ>>937以降のログ持ってる人いませぬか?

>>1乙!!
久々に良い物読ませてもらったわ

>>150
唯「バイハザ!」 - SSまとめ速報
(ttp://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1246891700-18.html)

裏に期待いて俺も学校へ行きます

書き忘れたけど>>1
裏wktk

>>152
ありがとう

10分レス無かったら律が俺を抱きしめてくれる

裏期待!

梓が黒幕で屋敷に取り残された憂と律をTウイルスで仲間にしそうだな。
で、(アンブレラ)梓・憂・律vs和・唯・澪(S.T.A.R.S.)みたいな

予想は書かないようにしようぜ

>>1
乙!!
“裏”も期待してるぜ!

予想書いたらネタが無くなるからな
俺は表で死んだと思われるやつを確認したかった

>>152
特定した

やっぱりタイラントは一回ロケランを弾くべき

3分間レスが無かったら憂が完治して俺を抱き締める

それはない

             -───-

           /: : : : : : : : : : :ヽ: : :\
.         /: /: : :/: : : : :ヽ: : : : ',: : :.ヽ
        /: : /: : :/{: : : : : : |: : : :.:|:.:.:.:.:.:..

         /: : /:\/∧: : : : : :|:. :. : :|:.:ハ.:.:.:',
.        /: : : |\/___ノ : : : : :トx___ l.:.|:.:|.:.:.:.|
       ': : !: :|: :{   ∨\__| ヽ: :l:.:|:.:|.:.:.:.|
      i: : :|:八: |   __     __ V: /: :|.:.:.:.|   
      |: : :l : :ヽ| ィ'⌒`   '⌒ヽV: : :.|:.:.:.:| 
      |: : :| : : ハxxx      xxx|: l :|.:.:.|  
      |∧:|: : : :八   ~~   ノ: l :.ノ.:.:.:.|    阻止だよぉ~。
      l ハ: : : :l:.:> 、   .. イ.:|: l /.:.:∧{     
         \: |ヽ_ノl\  ̄/ト、j: l/.:.:/

        ,...:-‐ヾ".:.:.{  >j<  }.:.:.∨lメ‐-:..、
        /.:.:.:.:.:.:.:///∨ ∧ /.:.:.:.:〉.:.:.:.:.:.:.:.}
       .:.:.:.:.、.:.:.{ ノ∧/|V.:.:.:.:/.:.:.:.:,:.:.:.:.:|

       |.:.:.:.:ヽ.:.//.:.:.:.:{ || }.:.:.:.ヽ:.:.:/.:.:.:.:/
       |:.:.:.:.:.:V/ヽ.:.:.:. ー||ー'.:.:./.:|/.:.:.:.:./

>>122
http://nicovideo.jp/watch/sm1424770?cp_in=watch_sc&
たぶんこんなかんじ

いちもつ

今更だが唯の開けろよで吹いたwww

>>168
悪いんだがニコ動画見れないだ…orz

和ちゃんの部下になれたらもう一生唐揚げ食べれなくていい

あずにゃん!

ほせう

>>179
お前めっちゃワクワクしてんな

訂正
>>179>>173

私怨

読み終わった・・・
久々に良いSSを読んだよ

裏に期待保守!

表読みおわった
面白かったぜ

ひょっふw

まぁ素人にしては頑張った方かなw

今まで読んだSSの中でトップ3には入る

「わああ!復讐だ復讐だ!」

「開けろよ!」

「Shall we dance?」

まさに名台詞の数え歌だった

前スレ読んでない人も>>152で解決か

唯一の心配要素がなくなって良かった

感想いっぱいで嬉しいです。寝ずに頑張って書いた甲斐がありました

今日は直帰出来ると思うのでとりあえず少し寝てからまた書きたいと思います

予定時間は9時か10時くらいかな

読んでくれた皆様本当にありがとう

>>183
乙 裏も期待してる

>>183
おつ


裏期待してる

>>161
特定したって言われてもサイトやってる本人じゃないぞwww
どうせどっかまとめサイト載ってるだろうと調べたら一番はじめにそこが見つかったからそこのURLのっけただけで。

>>187
うお、そうだったのか
早とちりスマソ

追いついた
律は助かるよね?

shall we dance?って聞くと
DANTEが思い浮かぶのは俺だけでいい

保守

帰ってから一気に読む保守

>>190
ピザ食うかい?

>>190
仲間がいた
ジェスターが頭に浮かんでくるwww

けいおん!でDMCSSとか誰か書いてくれないかな

澪&律「JACK POD!」
みたいな


保守

ほす

パー速行かないの?

作者しだい

まさか次スレまでいってたとは

保守
今更ながら、>>96で二人で持とうじゃなくてみんなで持とうって言ってるのに感動した

ほっしゅ

ゲームでも日本刀があれば、かなり役立ったのに。。。

SIRENになっちゃうけど。。。

いちおつ

続きがたのしみです

>>1激しく乙!

ただ澪は俺の嫁

和=SDK

和=市子

ほふ

「裏」で律と憂が生きててほしい。

あっ、たくあんはどうでもいいよ

>>209
お前は俺含む全国の紬ファンを怒らせた
屋上来いよ

屋上に集まる全国18人の紬ファン

紬は俺の嫁

律の「Shall we dance?」はかっこよかったな。

うまいこと澪の失態を補ったなwww

γが出ればおk

律の「shall we dance?」はかっこよかったな

うまいこと澪の失態を補ったなwww

>>215すまん誤爆

大事(ry

>>211
おい少なすぎだろw

>>211
多すぎ

裏で裏不無でてきたらどうしよう

>>220
俺は読まない

>>220
全裸になります

裏不無ってなんぞ?

誰も>>205に反応しないだと…

嫁確定かやったぜ

>>224
そんなもんやるやる
だから紬はオレの嫁な

>>194
どれくらいかかるかわからんが作ってみよう

ただできがよくなかったら納得いかなかったらうpしないけどさ…

>>225
俺はいっこうに構わん

>>224
許さん!!

>>228
ふっ…二時間もたってからの反応か…
二時間あればなにができると思う?
澪はもうこっち側だ

りっちゃんが居ればそれで良い

憂ちゃんがいればいいや

オプションで唯と和も

お前ら見てたら仕事の疲れが吹っ飛んだ
風呂でも入ってくるか…

裏wktk

唯憂「このスレは平沢姉妹によって保守されてます!」

俺澪「このスレは俺たち夫婦によって保守されています」

俺梓律「このスレは俺たち夫婦によって保守されています」

俺さわ子唯律澪梓憂純「このスレは俺達家族によって保守されてます」

俺「このスレはぼっちによって保守されてます」

>>238
和「………」

俺律「このスレは俺たち夫婦によって保守されています。」

>>229
くっ…
仕方ないか…
澪を幸せにしてやってくれ!!
俺からの最後の願いだ…

>>241
それは許さん

俺唯「このスレは私たちらぶらぶかっぷ~るによって保守されてるよ~ん」

あずにゃんは頂きますね(^O^)

随分と楽しそうだな

1はいつ頃戻ってくるのだらうか

>>241
絶対に許さない

>>243>248
もう遅い!
来年には子供ができてるぜ…フヒヒ

まだかな

憂があぶれてるみたいなので貰って行きますね

リズムって音裏無じゃなかったっけ?
あれ?裏不無だっけ?

>>1まだかー?

>>252
裏不無であってるよ

>>1ー早くきてくれよー

>>254
最初見たとき「音」の漢字が入ってた気がするんだよなー
見間違いかな

俺梓「現在僕たち兄妹によって保守されています」

>>257
お兄さん、これからもよろしくお願いします

唯は俺

裏では 空爆の後 律やら憂やらが奇跡的に生存みたいなシチュエーション
がいいなぁ~。 ちなみに空爆で降ってくるのは大量の「俺」

この時間って何分間隔で保守すれば良いかな

澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおお」

>>261
良く分からんけど

前にSSで上がってた保守表のめやす

00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

ただこれは古いという話もある

>>257
じゃあ俺は弟で

>>263
俺の嫁になにをしたぁぁあああ!!!

唯「うい~…ナ~イ~フ~」
憂「お姉ちゃんにナイフクリアは無理だよ」

加山雄三「私の出番だな」

>>241
おい

>>249
俺が家事をしてる間に貴様ああああああああああああああああ

>>258、264
それは梓の嫁ということだよな?

まさか俺の弟になりたいわけではあるまいし

保守

なにこのスレ

ほしゅ

澪は律の嫁だって何回言ったらわかんの?

>>272
ちょw

>>272
お、きたか

>>272って>>1だったような…

>>272
あなたのためのスレさ!

SS作者へ

言っておいたwikiへの転載完了しました
>>152で解決した模様ですが 一応編集は完了したので一度見ていたければ幸いかと
どこか不具合があれば言ってください
話がつながってないとか、言葉の間違いとか あと律スレにも宣伝しときましたwww

http://www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/385.html

それではヒュビゴーwwwで
続き頑張ってくれ

遅くなってすまん
11時から投下するわ

>>279
わざわざありがとうございます!

まとめに載るとなんか認められ気がして嬉しいなぁ

>>279
何なんだこの俺得wikiは

>>280
いえいえどうも今度スレの方にも遊びに来てくらさいね

>>281
りっちゃんのためのwikiですが何か?
他のメンバーのSSもあるがね

よし 11時までなんか買ってこようw

この物語は表では語られなかった話にスポットライトを当てるものです。

もう 一つのバイハザ!へようこそ

では書きます

律「バイハザ!」

きたああああああああああ!!!!!!
全力支援

たいとるこーるが律か

それはバイオハザード発生の翌日に遡る─────

紬邸

コンコン

紬「失礼しますわお父様。今度の合宿の件なんですけど出来れば一番大きな別荘を…」

父親の書斎を訪れた紬だったがそこには先に先客がおり何やら話込んでいる

紬父「すまんな紬、今取り込んでる最中だ。それにその手のことに関しては全て斎藤に任してあるだろう。彼にいいなさい」

紬「はい……。あっ、あの……」

紬父「まだ何かあるのか?」

紬「今日…何の日かご存知ですか?」

紬父「ん?あぁ、そう言えばお前の誕生日だったな。」

紬「!お父様…覚えててくださって…」

紬父「お前がわざわざ構って欲しそうにこんな所に来るからまさかとは思ったが。まさか本当にそうだとはな」ハッハッハ

紬「……」

紬父「おめでとう紬。」

紬「────ありがとうございます」

バタン……

書斎の扉を閉めもたれ掛かる。

紬「なんで…こんな…」

「……予定……したに……ました」

中から何かが聞こえる…また仕事の話だろうか。あの忌まわしい…。

「あぁ……うだ、明日この街で代4回目の実験を開始する。」

紬「!?」

キターーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーー 
もはやオレの生き甲斐の一つになってるから頑張れ、いや頑張ってください、、、 全力支援!!

今思ったんだけど前スレの最後の紬のセリフは天の最終巻から?

>>1がきてるうううううううううう

支援

律「ばぁいお・・・はざぁど・・・」

澪「きゃぁぁぁあぁぁぁあああぁぁ」

ってのが見たかったな

結局憂も律も…(´・ω・`)

耳を当てて聞き入る紬

「しかしいいのですか?娘さんは…」

「私もさすがにそこまで悪い親ではないさ。明日の朝紬と家内には少し外へ出ていてもらう。そう斎藤に計らわすさ」

「とてもそうは思えませんけどね…先ほどの会話だって…」

紬「っ!」

紬は耳を扉から離し一目散に駆ける

紬「(聞きたくない…お父様の声なんて…もうっ…)」


「娘には嘘はつきたくないからだ。ありのままの私を見てほしい。紬は良い子だ、だから親の私のようになって欲しくはないのだよ」

「親心……ですか」

>>1きたあああ

支援

>>270
いやあずにゃんのじつの弟です

ヒック……ヒック……

また、あんなことをするんですね……お父様は…しかも今度は…この街で…

紬「唯ちゃん…りっちゃん…澪ちゃん…梓ちゃん…」

このままじゃみんなが死んでしまう…。

紬「私がみんなを守らないと……!」

早速行動に移す

紬「斎藤!斎藤はいる?」

斎藤「はっ!ここに」

紬「今から言う材料を持って来て。ケーキをつくるわ」

斎藤「はっ!」

紬「ゴニョゴニョゴニョ」

斎藤「はっ?ゴニョゴニョゴニョ?何言ってるんですか紬様!日本語でお願いします!」

紬「ニュアンスでわかるでしょ……普通」

空気読めない斉藤www

斎藤「すみません…私空気だけは未だに読めないもので…」

紬「他は何でも出来るのにね…」

斎藤「では、あれを持って来ます」

紬「えぇ、お願いね。後このことはお父様にはご内密に」

斎藤「はっ、御意のままに」

紬「これで最悪の事態は免れる…」

後はここをどう脱出するかだけど…。ここのヘリを使うにしても誰も運転出来る人がいない…

でも斎藤なら…。きっとわかってくれるわ…斎藤なら

それがお父様に歯向かうことだとしても

おいついた...だと...?
支援

おぉ!!
>>1おかえり
バイオ2やってたんだけど久々過ぎて操作やストーリー忘れてマジビビりながら涙目でやったwww

(・∀・)wktk

翌朝、バイオハザード当日

紬「よし…出来た」

寝ずに徹夜で作った対Tウイルスの抗体入りケーキ……
これを食べれば空気感染は避けられる…。

ケーキをいつも通りラッピングし学校へ行く準備をする。

部屋を出ると斎藤がいた。私の行動を察したのか複雑な表情をしていた。

斎藤「紬お嬢様、いくら空気が読めない私でもわかります…」

紬「斎藤…。」

斎藤「」ケーキに抗体ウイルス剤など入れても美味しくなりませんよ?

紬「……」

この空気の読めなさは究極だ……

斎藤wwwwwwwwww

リアタイで>>1さんに会えたぁあぁああぁ!!
寝るから最後の超支援

斎藤に萌えた

斉藤も助けてやれよ麦

空気の読めない斉藤に萌えた

俺もレモンレモン食わないと死んじゃうよぉぉおぉ

斎藤カッコイイwww

紬「斎藤、あなた知っているんでしょう?私が友達を逃がそうとしていることも…バイオハザードから生き残りを出してはいけないことも」

斎藤「紬お嬢様、私は空気が読めません。だからお嬢様が何をしたいのかも存じません。なのでお嬢様が考えていられることは杞憂です」

紬「斎藤…」

斎藤「ちなみに自分は夕方からどこへでも行けます。暇ですから」

紬「ありがとう…斎藤。じゃあ行ってくるわね」

斎藤「行ってらっしゃいませ、お嬢さ……ガハッ……グゥォ……」

紬「斎藤?」

ひょっとして斉藤は空気が読めないふりをしてるだけなんじゃねぇか…

さいとぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!

なるほど、さすがは執事だな。

殺すには惜しい、ってもう終わったみたいだがw

斎藤…

斎藤「逃げ…てください…お嬢様…」

えっ…

斎藤「ぐ、オォォォォォ!」

紬「い、一体何が…」

紬父「ふん…任務を忘れ私情に走るのは若い者の悪い癖だな、お前もそうは思わんか?」

紬「お父様…何故」

紬父「私の使用人、特にお前の側近には少し工夫がしてあってな。紬、斎藤の首スジを見てみなさい」

言われるがままに紬は斎藤の首の後ろ、脊椎の辺りを見てみる…すると

紬「なに…これ…」

首の後ろに紫色の何かが蠢いている

紬父「通称ネメシス、Tウイルスの上を行くものだ」

紬「ネメ…シス…」

紬父「復讐の女神とは良く言ったものだ…首から生える触手がまるで羽のじゃないか、ククク」

斎藤「ガアア!!!」

紬「やめてお父様!私が悪かったから!早く斎藤を助けてあげて!」

紬父「それは無理だな。一度発芽したネメシスを元へ戻すことは出来ん。なーに心配はない。上手くネメシスが起動すれば斎藤はもっともっと強くなってお前を守ってくれるだろう」

紬「お父様!」

紬父「さあ見ろ紬!私の素晴らしさをな!」
斎藤「ウグォォォォォぉ!!!」

ムギパパ死ねよ・・・

紬父…某SSではあんなにイケメンだったのに

明日朝早いからねるお・・・

Ⅰさんがんばって・・

支援

明日の朝まで残っててくれ・・・

支援してぬるぽ

>>318
やっぱり軽音部は最高だぜ!
って感じのスレタイのか?

>>322
「全員確保しろ!」みたいなこと言ってたよな

頑張れ斎藤

斎藤「ウグォォォぉぉぉ……オジョ……ウサマ…にげてくださ…」

紬「斎藤!」

紬父「ほぉ…これは驚いた。このネメシスに抵抗出来るとはな。さすがは私が見込んで紬の側近にしただけはある。だがいつまで持つかな?」

斎藤「グワアアアアア!グォォォォォ…オジョウサマ…ハヤク…」

紬「斎藤……」

斎藤「オジョウサマにツカエタコノ10ネンカン……ホントウニタノシカッ……」

紬「斎藤……」

斎藤「ウォォォ!はあ…はあ……お友達を、守ってあげてください。紬お嬢様。何より、あなたの為に」

バタン…

前のめりに倒れ込む斎藤。

>>322
そうそれ
やはり登場できなかったキャラはSSによって180度変わってくるなw

支援

サイトォオオオオオオオオオ!

>>322
あれは神SSだと思った
ガチで泣いたんだが
なんでSSで泣くんだよwwって思ったさww

サイトオオオオオオオオオオオオオオ

紬退部のSSも面白かったな

>>326
権力のいい使い方だった

そういや>>279のまとめがその時にも来てたな

>>322
律の胸揉んだ先生は死ぬべき
許さない、絶対にだ

紬父「こいつは驚いた。最後には完璧に自我を取り戻すとはな。しかしネメシスの支配に逆らったが故に死んだか。思えば惜しい男を亡くしたな。しかし失敗作だなネメシスは。これからまだまだ調整せねば」

紬「……」

紬父「紬、学校へはいかなくていい。お母さんと一緒にパリの別荘へ行きなさい。私も後で行く」

紬「……ま何なんて……」

紬父「なんだ?つむ(ry」

紬「お父様何か死んでしまえ!」

グサッ……

紬父「なっ……んだ……と」

紬「はあ…はあ…はあ…」

護身用に持っていた短刀で、紬が父の心臓を突き刺した。

今追いついた
無理せず頑張ってください。
それにしても紬父やな奴だなぁ・・・

パパンあっさり死んだな

>>330
転載したの俺じゃないけどなww
あのSSで劇場版動画まで作成されるとは思わなかったよw

さてばっさり死んじまったな紬父

>>331
ちょwww
おまいさんも読んでたのかw


って、なん…だと…

護身用の短刀www

>>334
kwsk

>>334
今それを見てびっくりしていたところだw

>あのSSで劇場版動画まで作成されるとは思わなかったよw


kwsk

おっ、始まってる!
>>1乙&頑張れ!

>>337
>>339

kwsk言うとだな

さっき俺が転載した>>279のwikiにつべのurlが
http://www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/73.html

元々はひろゆきの動画のとこにうpされたやつ

やっぱり軽音部は最高だぜ! で検索かければ分かるかと

作者 人のとこで違う話スマン

>>1がタフすぎるwww
仕事中眠くならないのか?

楽しみにしてました

むぎゅううううう
バイオレンスだぜ…

銃刀法(ry

バイト中も楽しみでした!!
おかげで誤差出しちゃったけど(:_;)

支援です

滴り落ちる血を見てようやく正気に戻った紬

紬「お父様…私…」

紬父「ふふ…ゴホッ…父が憎かったか、紬」

紬「ただ…私…夢中になって…」

紬父「私が死…んでもバイオハザードは…実行される…、所詮は本部が決めたことだ…。紬、父を憎め…そして私の様には…決してなるな」

紬「お父様…?」

紬父「必ず……生きて、……幸せに……」

ガクッ…ドン…

膝をつき力なく倒れる。あぁ、私は何てことをしてしまったんだろう

今頃気づいてもすべては遅かった

そう、既に時は動き初めている。

何だよ紬父の野郎…
最期にイケメンになりやがって……

これも映画化…は無理かwww

>>342
少し寝たし楽な仕事だから大丈夫さ!

ナイフを拭き鞘に納める。
父の死体を机の下に移動させる。
斎藤の死体も一緒に…

幸いこの部屋には人がほとんど来ない…。
お父様が気に入っていた暖炉がある部屋…。

制服も新しいのに着替えないと、血がいっぱいついた

最後に何であんな優しいことを言ったのだろう。まるで昔のお父様みたいだった…

でも、やったことは許されることじゃない

私はみんなを守るためなら親だって殺すの…それぐらいみんなのことが大事

だからみんなも私を大切にしてほしいの

私はただ、愛されたかっただけなのかもしれない

また今日も寝れねぇよ

応援してます。

お父様…

バイオ知らないけど全員生きててほしい

裏、ファイル2
和編

私は何でこんなことしてるんだろうなってたまに思う時がある。
周りからは責任感がある、とか
しっかりしている、とか
賢そう、とか

良く言われる。そんな人から言われた体裁を守るために自分を演じて、みんなの期待を裏切らないように務める日々

退屈だった。

でも、一人だけは違った。

唯だけは、私を見てくれていた。

昔唯に「和ちゃんって普段はしっかりしてるけど時々抜けてるよね~?」と言われたことがある

正直唯に言われると凄いショックだ。

ファイルとか出ると更にバイオっぽいなww

でもそれが嬉しくもあった。
初めて私ってそんなところあるんだなって思えた。

まあたまに消しゴムやシャーペンの芯を買い忘れたのを唯に貸してもらったりしたことがあった。
きっと唯はそのことを言っていたのだろう

本当に良く見ている

だから、私の一番大切な友達だから

和「守りたいのよ、唯」

刀を握る力を強め巨人と対峙する。

初日から居るが……
眠い

和かっこいいな

寝る

各キャラパートがあるのか
これは楽しみだ

裏、ファイル0
“俺”編

俺は何でこんなことしてるんだろうなってたまに思う時がある。

>>341
読んできたぜw
なん…か、目の前が霞んで見えるし汁が出てくる…
ドライアイかな…

和かっこよすぐる

寝る間を惜しんでまで書き上げようとする>>1マジ素晴らしいよおまいさん
俺も徹夜で付き合いたいが…そろそろ限界だ…
>>1も無理はしないように頑張ってくれ

>>360
だよな 俺は目からミルクティーがこぼれおちてさぁ  もう・・・なんかねw

さて>>1
もう俺は明日仕事早いので寝ます
おまいさんも無理しないで早く休めよ

明日まで残ってて帰ってきたらまたwikiに追加しときます
だから残るようにしてくれw

それじゃがんがれ

和「はあああ!」

グゥニャ!

思いきり降り下ろした刃はタイラントの腕にめり込むだけで切断するに至らない。

和「(ゴムボールを斬ったような感触、Tウイルスで異常に発達した筋肉に弾かれているのね)」

ブゥン!

和「くっ…」

タイラントの拳をギリギリ避ける。

和「実戦は久しぶりだからなかなか体が動かない…っ。ブランクとは情けないわ」

S.T.A.R.S.のメンバーとして恥ずべきことは出来ない…

和「ブランクは実戦で取り戻すまでよ…!」

再び距離を詰めタイラントへ走り込む和…

今日は仕事があるんでまだまだ付き合うぜ!

しえんた

私の両親は生粋な日本人だった。お父さんは日本刀が大好きで良く私にも見せてくれた

和父「ほ~らのどか~カッコいいだろう?!」

のどか「うわぁ~すごいねぇお父さん!カッコいい!仮面ライダーみたい!」

和父「だろうだろう!ハッハッハ!」

和母「あなたまたのどかにそんなもの自慢して……のどかが変な趣味に走ったらどうするんですか?それにのどかが触って怪我でもしたら……」

和父「ハッハッハ、模擬刀だから大丈夫だよ。これじゃあニンジンもきれないよ。それにのどかは女の子だからそんな興味は持たないだろう」

のどか「私にっぽんとう好きだよ~」

和父「えっ?本当に?」

和母「ほら~変に興味持っちゃったじゃない」

和父「いや!カッコいいぞ~日本刀を持って佇む女の子なんてそうはいない!俺ならぞっこんだ!」

和母「……まさかだから結婚したとか…」

和父「そ、そんなわけないだろ?」アセアセ

本当はそんなに興味はなかった。でも、お父さんは昔から男の子が欲しかったらしく私にもよくそう言う男の子の遊びを教えてくれたりした

見限られたくなかった。本当は男の子が欲しかったのに、女の子なんて……のどかなんて
そんな風に思われたくない一心で子供ながら良く父の言うことに合わせる節があった

くそう…続きが気になるけど、眠気が…
>>1頑張ってくれ、俺はもう寝るぜ…

>>1にプレゼントして寝る
じゃぁ てんさい! おやすみ

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d595559.jpg

続き気になるうぅうぅ

                                    |  i  | / へ. {\  iヘ ,   |
  ┏┓        ┏┓  ┏┳┓    .        l  |  |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨   |  ┏━┓  ┏━┓  ┏━┓  ┏┳┳┓
┏┛┗┓  ┏━┛┗━┫┃┃  ┏┓        l ハ|  i′ - 、    ノ ', /  |┏┻━┫┏┻━┫┏┻━┫  ┃┃┃┃
┗┓┏┛┏╋━┓┏━┻╋╋━┛┗━┓ .   八 |  |ィニヽ    ,ニ 、∨  '...┗━┓┗╋━┓┗╋━┓┗┓┃┃┃┃
┏┛┃  ┃┣━┛┗━┓┃┃┏┓┏┓┃   /   |  |´ :::::   ,  ⌒ヾ 八/ ,.    ┗┓┃  ┗┓┃  ┗┓┃┃┃┃┃
┃  ┃┏╋╋┳┓┏━┛┃┃┣┛┗┛┃. /  人  |    __  :::: /  /     ┏┛┃  ┏┛┃  ┏┛┃┗┻┻┛
┗┓┗┛┃┃┗┻┻━┓┗━┻┓┏━┛/ ,..:':::::::::} |、   ( ノ   /  /    ┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┛┏┳┳┓
  ┗━━┛┗━━━━┛      ┗┛ ./r.::::::::::::::::八 ヽ: 、     .イ/   ∧...  ┗━┛  ┗━┛  ┗━┛  ┗┻┻┛
                        / /:::, '⌒ヽ__::ハ  V\ フ´!:::::|'  /

両親がS.T.A.R.S.だと知ったのは中学生に上がったばかりのことだった。

お父さんがたまたま部屋に置き忘れていた手帳を見てわかったのだ

中学生ながら私は問い詰めた。S.T.A.R.S.と言えば対テロなどに特化し最近日本にもその支部を置かれる様になった国際の警察組織と言うことは少し調べればわかることだった

和「お父さん…何で黙ってたの?」

和父「……和に心配をかけたくなかったんだ。」

和母「黙ってたのはごめんなさい…でもお父さんは和のことを思って…」

和「いつ死んでもおかしくない仕事してるのにそれを黙ってるなんて…。」

和父「わかってくれ、和。誰かがやらなきゃならない仕事なんだ。私がそれをやっているだけのことさ」

その言葉を聞いて、一つの思いが浮かんだ

けいおん二期だとぉぉぉぉぉ!?

そしてその日が私がS.T.A.R.S.に入る為に訓練し始めた日でもあった。

聞けば母も元S.T.A.R.S.のメンバーでそこで恋に落ち二人は結婚したらしい。

まさにS.T.A.R.S.ファミリー。私に子供が出来るかは分からないけど出来ても絶対入れないわ…こんなチームに

S.T.A.R.S.に入るため毎日毎日格闘術、剣術を学んだ。
剣術にこだわったのはお父さんのこととお母さんも昔刀で戦っていたと聞いたのが原因だったのかも

当然両親は反対した、けど私はやめなかった。私がお父さんを、お母さんを助けるんだって

支援

支援

支援

支援

二期制作決まったの!?

そりゃあんだけCDやら売れたんだからもっと稼ぎたいだろ

Wikiでお気に入りSSのとこに律「もしも体験して見たいぜ!」ってのがあって見れなかったからググってみたら凄いSFっぽかった。


よし、唯「バイハザ!」の動画作成するわ!

おもしろ④

支援

朝まで残ってればいいな

もう原作のストックないんじゃないの(嬉しいけど)
ハルヒのエンドレスエイトといい京アニ迷走してるな

おいNeytypeはあるがNowtypeなんてないぞ
冗談にしてはキツイ、コラか?

これはいい 支援

コラでしょ??(´・ω・`)

これは釣られたふりをする高度な釣りと見た

沢庵まだ~?

>>379
さすがに無理があるんじゃwww

高校1年の時に試験を受けた。
S.T.A.R.S.に所属出来るのは16歳以上だったからだ。

結果は見事一発合格。当時は言わなかったが後に父から、難問と言われた試験を一発合格するとはさすが俺の娘だ!
と仲間に自慢しているらしい。

その時私は学校をやめるつもりだった。

けど両親はそれだけは絶対に駄目だと猛反対し結局学校へ行きつつの勤めになった。

お父さんはまあまあのお偉いさんらしく特例で認めてもらったらしい。

でも良かった、唯と離ればなれになるのは確かに嫌だったから

支援だぜ

ここ連日の深夜までの投下、楽しませてもらってるけど>>1は大丈夫なのか…?
無理せずに、支障が出ない程度に頑張ってくれ。




俺は寝る、今日こそ夢の中で澪たんを押し倒して(ry

ネタに詰まり文字が滞るこの頃…


それからは訓練と実戦の連続だった。

実際にテロ活動を未然に防ぐ為に動いたことも多々あった。

けれど本当の実戦、そう、S.T.A.R.S.が作られた本当の目的

バイオテロの阻止

それにはここ最近まで出くわしたことはなかった。

今まで三回あり全てこちらの出鼻を挫かれ市民は全滅…。

S.T.A.R.S.の信頼は地に落ちていた…。

気遣いありがとう
とりあえず今日は和編で終わりにしたいと思います

何か脳が危ない気がす(ry

テスト期間中だと言うのに昨日からずっと見てますww

1頑張って

>>392
無理せず休んでもいいんだぜ?

>>1頑張れ
俺も今日5時45分起きだから
またくるおやすみ

おわりか?

書く速度が遅いから投下時間を長くするしかないと思いまして…
確かに若干無理があったみたいです…。
クオリティ低下は期待してくれる皆さんに失礼なのですっきりした頭でちゃんとしたものを書きたいと思います。

本当にすみません

中断?

>>397
待ってる

>>1のペースで頑張ればいいと思う。
自分のやりたいようにやらないといい作品はできないしね。

続き待ってるよ~ゆっくり休んで!

和「で…次はこの街ってわけ…ね!」

ザンッ!

ブゥン!

刀と拳の応襲が繰り広げられる。幸い拳の速度は早いが肩の動きなどでおおよそ飛んでくる場所はわかっていた。これも訓練の賜物か

和「でも……」

グサッ……グニャリ……
こう硬いと刀じゃ話にならない。
腕は駄目だ……異常に強化されすぎている。

和「なら!」

和はタイラントの拳を掻い潜り足を切りつける

「グォォォォォ…」

和「利いた!足はそこまで頑丈じゃないらしいわね」

重点的に足を狙って…でもおかしい

妙に弱すぎる

待ち星

 

弱いと言うか…本気で殺しに来ていない。
なめてるのかしら

T002型は対バイオハザード装備のアンブレラの特殊工作員30人を返り討ちにするほどだって書かれていた…。
その割にS.T.A.R.S.では新米の私に手こずるようなことがあるのだろうか…

確かこうも書かれてたっけ…。プロトタイプに比べ命令を受け付ける知能を持ったって…。

私は殺す対象になってないのか…でも梓は…

「ウガアアォォオオ!」

和「あら、だいぶ叫ぶ様になって来たじゃない」

「ウォォォ!」

ブゥゥゥン!

和「(来たじゃない、人を殺す拳が。恐らく敵と認識したのね。賢い子)」

和「……ふっ」

一回深呼吸をし、和もスピードのギアを上げる。準備運動はこれぐらいでいいだろう

唯達もかなり遠くへ逃がせただろうしね

和「はぁっ!」

足、それもアキレス腱辺りを思いきり斬り込む。

いくらウイルスで巨体になったとは言え元の人間組織は変わっていないはずだ

「グォォォォォ!」

和の思い通りタイラントは足を自由に動かせず膝をつき、そのまま地面に倒れこんだ

和「今のうちに……」

倒れている梓を抱え体育館へ向かう。私の予想が正しければ梓は…
梓「……スゥ……スゥ……」

和「やっぱりね…。」

タイラントの威圧からか冷静な判断が出来ていなかった。あんな怪物にこんな小さい子が殴り倒されて生きているなんて誰が思うだろうか。

和「私達のとんだ早とちりだったわ。早く唯達にも知らせないと」

梓をおぶりながら体育館の裏を抜け国道に出る。

ポツ…ポツ…ポツポツ…

和「雨ね…ついてないわ」

そんな愚痴を溢しながらも和は紬邸へと向かった。

梓「…………ニヤリ」

 

区切りよくここで寝ます

次は和が紬邸へ行くまでの出会った三人の話から一気に憂、律、紬その後を書きたいと思います

では、おやすみなさい

また明日ばいばい~

できる限り保守する

ログから一気読みした
なにこれ、おもしろい

今日は寝てもいいんだね!
とりあえず乙

みんな生きてますように

                     . . . -───- . .
              . . . :´: : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ、

               /: : : : : : : : : : /二二二二二\: \
            /: : : : : : : : :.|: : /、: : : :ヽ : : : :} \ヽ: :\
              /: : : :,: :. :/: :.:|: ://  ̄ ``ヽ∨_: :ノ: :ヽ : :ヽ
          /: : : :/: : /: :,: :|:./           \}: ハ: : :l
          /: : : : { : / : : : :|/ ‐- 、         ヽ: :}: : |
.         /: : : : : :∨ : : : : |     \         V: : :|
        /: : /: : : : |: : : : : :|        `     /⌒  } : :|
        /: : /: : : : :.|:. : :|: : |ィf広癶           ': : : |      ほしゅ!
      /: : /: : : :./|:. : :|: :〈 {xイi}      ィ圻癶  /: : : :|
  ー=彡:_:_:ノ: : : : {  j : :人: :| ゞ少      {_xイ} 〉/: : : :|
        /: : : : /\|: : : :|∨          ゞ少 /: : : : :|
          /: : :./l: : :.|: : : :|ハ    __  '    /: : : : : : |
       /: :/ |: :l: : 八: : :.|     { ー‐ヽ    / : : :/ : : |
.      //   ノハ: : l: :\ |ヽ    ヽ  ノ   /: : : :/ヽ : |
            \l∨ハ|  \        イ: : : :/  }:ノ
                / | \  >ーt-<: : :l | : : /
      __  r─-v' ̄\  \  /\ } :ノ | : /


寝ようかな
後は任せた

腹減ったなあ

後は任されました

寝る前に

そろそろ限界だぜ・・

早くご飯食べてこい

ほす!!

澪はなんでこんなに可愛いんだろう…。
けど、唯に告白されたら唯と付き合っちまうな…。

どうにか唯と澪、二人を俺の嫁に出来ないだろうか…。

ただ、紬も捨て難い。紬の夫になれば一生、ニートでいられる。

律はどーでもいい。

もしもしから長文失礼しました。ほす!!

じゃあ俺がりっちゃんもらっていきますね

>>427
返してもらおう

どこのコピペかは判らないがわちゃんは俺の嫁のようで安心した

>>428

           ハ,,ハ  
          ( ゚ω゚ ) 
         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\
 

           ハ,,ハ
          ( ゚ω゚ )  
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
     _(,,) お断りします (,,)
     / |_______|\

保守

和視点ですか

保守?

最後のニヤリが気になるよあずにゃん

ふう

私怨

朝支援

>>437
524Pwwwww
乱交しすぎww

シエン

つ④

つ④

わさんも結構強いけどバイオ4のレオンにはかなわんな

>>438
ホントだwwwやべぇwwww
>>1さんは仕事かな?

追いついた
支援

支援

続きがきになる

しゅっ

ほっすほっす

3分書き込みなかったらあずにゃんと交際

残念だったな

|∧∧       追いついたんだぜ
|・ω・`) そ~~・・・
|o旦o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

保守しよう

3分書き込み無かったら澪とセクロス

それ無理

>>454
はえーよバカw





諦めずに3分ry)

残念

3分書き込みなかったら唯たんと憂たんずっと仲良し

だーめ

そうはさせん!  

>>458
死ね!氏ねじゃなくて死ね!

今のは間違い
すまない

唯たんと憂たんの仲を引き裂くなんて…!!

3分書き込みがなかったら澪と律                                                                 と俺
ずっと仲良し

>>463
残念

唯と憂の仲を引き裂いたので傷心の憂は貰っておきますね^^

じゃあ俺はあずにゃん貰う

どうぞどうぞ
じゃ、おれは唯を

あずにゃん2号いただきます

おーおー好き勝手いいなさる

じゃあ唯は貰っていきますね

>>470
憂「お断りします」

3分書き込みがなかったら憂は唯の嫁

そういうのもういいです

あとどれぐらいかわからないんだから
あんまりレス消費するなよ

それもそうだな

20秒書き込み無かったら梓は俺の物

12時の保守

仕事しろよ


おまいら

今から昼飯の保守

>>478
おまえ…

裏はじまってるじゃないか

保守






紬は俺の嫁
異論は一切認めない

ほーしゅ






http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_NUIDA.jpg

>>492
自作漫画出すな

>>493比較
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQYv9QIDA.jpg


 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||^ω^|| (     )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/

|    | ( ./     /
                   ___
              ♪ ∩/ || ̄ ̄||♪
       ∧_∧      ヽ|.....||^ω^|| 7  どうしてこうなった!
       (     )   /`ヽJ    ,‐┘/   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪
                  ___
               ♪ || ̄ ̄|| ヽ∩ ♪
       ∧_∧      r||^ω^||.....| ノ     どっ・・・?
       (     )     └‐、    レ´`ヽ   
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/      y   __ノ´`

|    | ( ./     /       ( ( ̄  ♪ 

                   ___

       ∧_∧       / || ̄ ̄||
       (     )      |.....||^ω^||  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/     ( ∪ ∪

|    | ( ./     /     と__)__)

ほっしゅ!

金曜日が終了保守

やっと休みだ保守

保守

保守

ほっしゅ

保守

保守

保守

まだあるwwやったwww

ほっしゅ

ここに出てくる「俺」は作者ではなく、VIPでよく使われる人物名の「俺」であり、あくまで作者ではありませんのでご了承ください

つまり俺が…俺自身が俺だ!

ってことです


では書き貯め分投下します

ファイル2.5
俺編
その頃、隣街T市上空 。
一機のヘリが上空を旋回していた。

「悪いな、ここが限界だ。これ以上近寄ったら下手すりゃバックトゥーザフューチャーみたいに過去に飛ばされかねん」

「ここまでで十分だ。後は現地で足を確保する。」

「いいのか?仮にも警察が盗みなんてよ」

「ちゃんと後から返すさ。それに今は、」

ブォォォォォ

ヘリの扉が開けられ気圧差で激しい音が渦巻く。

「人命が最優先だ。」
ゴーグルをつけ背中にパラシュートを背負う。

俺「待ってろよ、澪」

キタ━━(゜∀゜)━━!!

続きだ~わーい

規制されてたけどずっと見てるよ・・・

あれ?澪を助けに来たヘリに俺君っていなかったよな…

この俺君は誰を助けることになるんだ

俺「しかし悪かったなブラッド。こんなバカに付き合わせてよ」

ブラッド「全くだな。だがお前さんの気持ちもわからなくはない。クリスは立場的に動けないからな。」

俺「若いS.T.A.R.S.メンバーの独断とでも報告書は書いといてくれよ。じゃあそろそろ行くわ」

ブラッド「Good luckボーイ」

運転席から顔を覗かせ親指を立てるブラッドに俺も親指を立てて返した。そうして俺は雨の夜に飛び込んだ

バッ

ヒューーーー

俺「(おぅおぅ何も見えねーな見事に)」

ヘリからの落下傘じゃ距離が短いからそろそろか…。

バアアアアサァッ

飛ぶには最悪の状況だがなんとかパラシュートは開いてくれた。

俺「ぐっ……」

しかし雨と風を受けてパラシュートの向きが変わる。この高度じゃ向きも満足に返られない…このままじゃ目の前のビルに激突する……!

地面まで数m、このまま待っていては確実にぶつかる……

俺「うぉぉっ」

パラシュートを急いで外し勢いを止める為に四つん這いなりながら着地する。

ビルの手間3mと言うところで止まった。

俺「ふぅ…」

K市までおよそ約50Km。T市の民間人の避難は既に完了しているようだ
俺「誰もいねぇ」

追いついた
wktk

俺かっこいいなwwww

やべぇwwww俺かっけぇwwwwwwwwwwwwwww

俺「さて、足になりそうなもんは……っと」

丁度近くの駐輪場にバイクが止まっている。
俺「こいつはまたピーキーなチューニングされてんな」

それは所謂ヤン車であった。

俺「先端が出っぱって宇宙戦艦ヤ○トみたいになってんぞ…」

まあ仕方ない、これで我慢するかとそのバイクに股がる。

俺「おっ、偉い偉い。こうゆう災害と言うか事態にはキーはつけっぱなしにしなきゃいけないんだよな。見た目はヤン車だから根はいいやつなのかも。わりぃな、これ借りてくぜ!」

ドゥゥン…ブォォ~

K市学校近くの一軒家─────
和「さすがに街中にゾンビが溢れてるとなると梓を庇いながらむぎの家にいくのは至難の技ね…。」

学校から出て鍵の開いている家に入り梓を着替えさせて雨を凌いでるとこまではいいのだけれど…

梓「くぅ…くぅ…」

ベッドでぐっすりと寝ている梓を見る

和「さすがにここに一人で置いておくのは危険よね…」

梓「くぅ…くぅ…」

和「憂ちゃんといい梓といい…この妹キャラは破壊力ありすぎよ…」

やっぱり妹も悪くない

車を借りていくのが無難か…でも運転何かやったことないし…。
それにいくら応急措置はしたと言ってもあちこち骨折してる人間を連れ回すわけにも…。

和「袋小路か…不幸だわ…」

和「雨が止むのを待ってから移動するしかないわね」

こんな時誰かいればいいんだけど…


─────

ブォォォォォォォ!

俺「こいつの早さの源はこのごちゃごちゃしたパーツか!更にこのヤマ○擬きのヘッドが風を切り裂いて行きやがる!」

雨の中の道を200kでぶっ飛ばす俺

バカである

来てたああああああああぁ!!
りっちゃん楽しみ支援

俺「そろそろ検問か」
ブラッドの話じゃ街全体はかなり頑丈な検問だとか言ってたな…。果たして突破出来るか否か…!

K市まで残り5K…

ブゥゥゥン!

よりアクセルを早める…。

検問───────

アンブレラ社員A「こちら中央通り、異常なし」

アンブレラ社員B「そりゃあこんなどしゃ降りの中わざわざ危険な地区に突っ込んでくる輩なんかいねーだろうよ。そうだな、いたら…だって本当はクレイジ~♪だな」

アンブレラ社員A「それでも見張らないと行けないのは現場の辛いところだよな~」

アンブレラ社員C「お、おい!何だあれは!」

社員が指を差した先には…

カッコイイな俺

俺「嵐~と共に~やってぇ~来た~誰だ、誰だ、悪~を蹴散らす嵐のお~と~こ~」

アンブレラ社員A「なんだあいつは!猛スピードで突っ込んできやがる!」

アンブレラ社員B「ppppppp…なにぃ戦闘力5000だとぉぉぉ!?」

アンブレラ社員C「つ、突っ込んで来るぞぉぉぉぉぉぉ!」

┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
俺「(思ってたより低いバリケードで助かったぜ、これなら!)」

門を超えるためには…!

門の前にある乗用車に目をつけそこにアクセルを全開で突っ込む!

人いなさそうだな…。飽きられたか

しかし自分は書くのみだ

アンブレラ社員A「バカめ!ハンドル操作を誤ったな!車に突っ込んでしねぇ!」

アンブレラ社員B「い、いや違う!あれは!」

俺「押し通ぉぉーる!!」

アンブレラ社員C「こいやぁぁぁぁ!」

その乗用車の更に前にある縁石に上手くタイヤを合わせる…。

斜行した縁石にタイヤが上手く乗りそのスピードも相まって飛び上がるヤマト、いやバイク
更に乗用車の上に乗りスピードの勢いを利用してバイクを力一杯上に引き上げる!

するとバイクは宙を舞い…

アンブレラ社員A「俺の車を踏み台にした!?」

いますよ応援してます

支援

ずっと見てきたが展開が気になる

いるから安心しろ
楽しみにしてたんだからさ

今日完結して時間あったらwikiに編集するかな

サンクス
たまに支援もしてくれないとさるさんになっちゃうから頼みます

ドスン!!!

バリケードの向こう側へと着地成功!

俺「いやっほ~っ!」
アンブレラ社員B「やろぉ!」

カチャッ

アンブレラ社員C「やめとけ、矢の無駄だ」

アンブレラ社員B「いや拳銃なんだが…」

アンブレラ社員A「こちら中央通り!バイクで突っ込んで来た暴走族らしき男にバリケードを突破されました!オーバー」

ガガガ

『構わん、放っておけ。そんなガキが死のうと関係はない。だが次はないぞ?』

アンブレラ社員A「は、はいぃぃぃ」
俺のスーパーパロディタイム終了
全部わかった人は人生について考え直そう!

頑張れー

わろた
応援してるぞw

慣性ドリフトかッッッ!

ちゃんと見てるぞ
支援

オーバーがわからん

オーバーって言うのは通信相手にそこで区切りますから応答をくださいってことだった気がする。被り防止のためだろうね

和「雨…止まないわね。このままずっとこうしてるわけにも行かないし…」

あれから何時たったろうか。唯達は無事でいるだろうか…

気になることが多すぎる。

和「仕方ない…何とか車を…」

そう思い和が玄関を出ようとした時だった

『パララララパラリララ~♪』

和「えっ…何の音かしら…」

玄関を出て大通りを見る

『パララララパラリララ~♪』

和「まさか…暴走族?いえまさかね…そんなバカな暴走族いるわけないわ…。いやもう寧ろ暴走族なら尊敬するレベルよ」

和は音がする方を眺める。小さかった影姿が段々…

さっぱりわからん俺はまとも
オーバーってのをガンパレで聞いたことがあるぐらいか

オーバーは最近ハルヒで聞いたなw

通話終了って事じゃね

>>536
そうだったのか…
ありがとう

日本語では「どうぞ」だな

「こちら××、そちらの状況を、どうぞ」
のどうぞかと。

それだ!まあギリギリ合ってるな俺
てかハルヒはオーバーって言って切りやがったのか…DQNめ

生きてるやつがいればこの音に反応して何かしら対応があるはず…。

『パララララパラリララ~♪』

さっきとは違い出来るだけ低速で走る。
目標は澪達のところだが他の要救助者を見捨てるほど俺は非、人道的ではない

俺「ん…あれは…」

遠くの一軒家の軒先に人影が見える…。

俺「生存者か!」

しかも見た感じ女の子っぽい……激熱……!

近づくにつれ段々と露になるその姿…。

おっとメガネっ子じゃねーか!ウホッ!更に制服着てるってことはJKか!なんたる僥幸!!!
神よ私は全力で貴方を支援します!!!

前言撤回。やっぱ俺かっこわるい

ん…でも待てよ、右手持ってんのあれ刀じゃねーか?

まさか…

家の前で止まる俺…。

和「こんなとこで何やってんのよ、俺」

俺「んだよ和かよ!!期待して損したぜ…。てかそれはこっちのセリフだって~の」

和「話はともかく中で聞くわ。あなたびしょ濡れじゃない、風邪ひくわよ」

俺「お、おぉ。」

俺はバイクを降りて和に招かれるまま家の中に入る

支援

1000までにおわるのか心配

明日は休みだから限界まで支援するぜ!

和「はいこれタオル、後上は脱いで。脱水して乾かしておくから。代わりにこれ着なさい」

俺「おぉ…すまねぇな」

一通り着替えなども終わり梓のいる部屋で落ち着く

俺「この子は?」

一目散にベッドで寝ている美少女に目が行く。

妹キャラ、ツインテール、 ちっちゃい

俺「なんだこの反則キャラ…ぐっ…体が耐えられんっ…」

和「先に言っておくわね、触ったら殺すから」

俺「サーイエッサー!」

俺「冗談はさておき、民間人か?」

和「私の友達よ」

俺「……酷い怪我だな」
和「T002型にやられたのよ…」

「オーバー」って言ったらDQNなのか

俺は空気感染しないのか

サーって男の上官に言う言葉だっけ

つまり和はおと・・・

>>546
この調子だと多分終わりますね。

>>549
どうぞって言ったくせに自分から切ったから…

俺「そんな厄介なやつもいるのか…。しかしよく生きてたな。S.T.A.R.S.隊員…いやクリスさんやジルさん、バリーのおっさんでも無事じゃすまないだろう…」

和「多分目標設定にされてなかったからでしょうね。私も戦ったけど明らかに殺す気じゃなかった。」

俺「和がS.T.A.R.S.隊員だとわからなかったのか…他に目標がいるのか」

和「最もさっきのいざこざで敵と認識されたでしょうけどね」

俺「で、この子どうするんだ?」

和「あなたが来てるってことはメンバーが来てるってことよね?」
俺「いや実は…」

和「単独潜行ですって!?」

俺「実はそうなんです…」

和「あんたって人は…」

俺「…お前はいいよ、のんきに学校行ってたまに顔出せばいいんだから。こっちは穴に火ついてんだよ!前の三回の失態で日本の信用もなくなりつつある…今回だって上の圧力で出動出来ずにいるんだ…。だから俺がこうやって一人で来たわけ」

和「……。言い返すこともできないわ。事実だしね。でも正直助かったわ本当に困ってた所なの」

俺「どうゆう意味だ?」

和「この子を…梓を守ってあげてほしいの」

俺「この子を?」

俺のハンドガンであずにゃんを貫いちゃうぜ

無線は電話と違って二人同時に話せないんだよ
だから「自分のターンここまで」って意味でoverとかどうぞって言ってるわけだ

言葉自体に意味があるわけじゃない
「こちら俺、そちらの状況は? あずにゃん。」でも何でもいいんだよ

勉強になります

和「私はどうしても唯達の元へ行かないと駄目なの」

俺「し、しかし…俺には澪が…」

和「澪にはもう相手がいるから言い寄るだけ無駄よ。でもこの子はドフリー言いたいこと…わかるわよね?」

俺「ごくり…っ」

和「起きた時にあなたが命がけで守っていた…とわかれば…」

俺「もっと!」

和「つり橋効果って知ってるわよね?危険な場所は心が高揚するから一緒にいる異性を意識しやすい…無事ここを切り抜けた暁には…」

俺「ぬぉぉぉぉ!」
そ、そんな釣り針に…つ、つ、釣られるか…クマー!
恐らく釣られない輩は存在しないだろう

俺「(た、確かに澪が可愛いと決まったわけじゃない…。黒髪ストレートを逃すのは惜しいが…っ。この子も文句なしに可愛いしな…いやしかし…)」

和「あなたがどうしてもと言うなら私が残っても構わないけど…」

俺「ちっ、しかたねぇな!お前がそこまで言うなら残ってやらあ!(目の前のフラグ優先!命令、フラグを大事に!)」

和「助かるわ、ありがとう(計画通り…)」

和「あ、でも、寝込みを襲うなんて真似したら殺すわよ」

俺「そ、そんなことしませんって」

もののけ姫
ガンダムの黒い三連星


ぐらいしか分からなかった、どうやら俺は一般人らしいな。
支援するぜ!

俺wwwwww
和とのコンビよすぐるwww

澪の相手は律で百合
これ以外はないだろう

和「知ってるわ。だから頼んだのよ。でもまあ本人が望んだ場合は……好きにしなさい」

俺「あぁ。気をつけな。澪によろしく頼む」

和「えぇ。」

俺「あ、これ持ってけ。Tウイルス抗体剤。定期で射ってる俺らと違ってそろそろ切れるだろ?それと連絡の為の無線機な。携帯は電波障害がかけられてて繋」

和「本当にすまないわね。ありがたくもらっておくわ」

俺から二本の注射器を受け取ると一つは自分の射ち込み一つはポシェットへ入れる。

和「くれぐれも梓のこと頼んだわよ。脱出の算段が出来次第迎えに来るわ」

俺「あぁ。また連絡してくれ」

ガチャリ…

出ていく和を見送りさっきの部屋へと戻る。

俺「さて…二人っきりになったわけだが」

梓「くぅ…くぅ…」

俺「みゃ、脈拍計らないとな!」

ゆっくりと梓の手を取り脈拍を計る。

俺「……よし、正常だ。問題なし」

ドックンドックンドックンドックンッ!

俺「俺の方が問題あるっての……」

梓「くぅ……」

俺「はあ…」

俺「(やっぱり無理だな…妹キャラは。頑張ってはみたんだけど…。どうしてもそう言う気になれない…あいつのことを思い出したら)」

でも、絶対に守ってみせる。
俺の命に代えても

ご飯&風呂いてきます

いってらー

てら

いってらっさい

ごゆっくり

食ってこい食ってこい

誤字脱…いや、なんでもないです
ご飯いってらっしゃい。

pDr7k7RzO「かゆい…うま」


>>571

                  / / i   ∧ :   、     ヽ
             /)   '  '   !  /  ',: .   ヽ       !
           ///) .|  i  | / へ. {\  iヘ ,   |
          /,.=゙''"/  .!. |  |'/ ´ ̄`ヽ ヽ 「∨   |
   /     i f ,.r='"-‐'つl ハ|  i′ - 、    ノ ', /  |  こまけぇことはいいのよ!
  /      /   _,.-‐'~  八 |  |ィニヽ    ,ニ 、∨  '
    /   ,i   ,二ニ⊃ /   |  |´ :::::   ,  ⌒ヾ 八/ ,′    
   /    ノ    il゙フ  /  人  |    __  :::: /  /
      ,イ「ト、  ,!,!|  / ,..:':::::::::} |、   ( ノ   /  /
     / iトヾヽ_/ィ"/r.::::::::::::::::八 ヽ: 、     .イ/   ∧

ほし

俺は辛い過去があったのかな?

追いついた・・・・・・だと?

ミ☆

保守

保守

続きが気になるwww

追いついた
保守!!

律は俺の嫁。

支援

昼間携帯で見つけてずっと読んでたら追いついたじゃねーかwww
>>279のwikiで 「やっぱり軽音部は最高だぜ」読んできた

目から何か出てきたのは気のせいだよな

ho

>>583
気のせいではない
俺はミルクティーが目からな

この勢いで読んで感動した後に劇場版動画を見れば
いいかと

まだかぁ!

>>585
あの動画の再現率は異常
俺もこのSSで動画作ってみてぇが…
技術がない

お待たせしました
ちょっと書きためてて遅くなりました。

10時から投下します

>>586
おれもその動画を見たいんだが誰かkwsk

>>588
まってるよ!

>>585
劇場版動画ってなんぞ?

話題がループしとるw
ともあれ頑張れ

ファイル2 続き

和「しかし困ったわね…。歩いて行くには結構な距離があるし…化と言って車は運転出来ないし自転車だと濡れる…。何かいい移動手段があれば…あれは!」

それらの条件を全て満たす完璧な乗り物が目に入った!

和「これだわ!自転車より早く…運転も出来屋根もある…そう!」

ピザ○ットのバイクだった。

和「鍵は…ついてるわね。少しだけ借りて行きます…すみません」

ガチャ、ブゥゥン…

和「快適ね~。しかしゾンビがいないわね。ゾンビも雨の日は苦手なのかしら…ん?」

誰かいる…民間人かしら

>>589
>>590

澪「vipでつべとニコのurl貼りして叩かれないかな・・・・ガクガク」


http://www.nicovideo.jp/watch/sm7407571
http://www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/73.html

好きな方どうぞ

人のとこでスマン 話題ループしたw

>>593
ありがとう
後から見てみる

クレア「うぅん…」

女の人が辛そうにしながら歩いている。

和はすかさずバイクを止め話しかけた

和「大丈夫ですか?(他にも民間人がいるなんて…でも何で感染してないのかしら…明らかにS.T.A.R.S.じゃないみたいだし…)」

クレア「えっ…まさか…あなた人間…よね?」

和「はい。具合悪いんですか?」

クレア「えぇ…この街に入ってから少しだけ目眩がね…。」

和「目眩…、ですか」
何でこれまで発症してないのかはわからないけど…とりあえずワクワクを射ってあげましょう。本当は念のために一本残して置きたかったんだけどそうも言ってられないわね

おっけー2をやってくる

ワク…ワク?

ワクワク…だと…

グレランで修羅の道を進む女子大生きた

>>593
ありがとーう

ワクワク…
出先が器用なのか?www


     _, -‐''''"´´ ̄ ̄ ̄ ̄``゙゙゙゙''''ー-、、
   /                    ー-、

  /          _,,,,,---‐‐‐--、,,,,,_     \
.  i        ,ィ彡シ'''""""゙'"""゙゙゙゙゙ヾニ=、     ヽ
  ヽ     /彡            `゙゙''ヾ、、    i
   ヽ    /彡                 ヾミヽ l
    \ ./ィ彡                  ヾミヽi
      `i彡彡              _   ミミミi
      i彡;;:' ,ィ彡三ミ、ニ::'   ヾニ彡三ミ、.  ミミミi
       ヾ〃.,〃   _,...,,_ヾ、   .〃 _,..,_  ヾ、 ヾミi
     ,-、=ニ; i. ニ,r'で¨)ヾ,ヾニニシ ,ィで')゙ゞ、__. i;ニ='_

     i i 、i ヾ、    ̄ ̄´.〃  ヾ  ̄ ̄"   〃 i´ `i
     ',.',( l  ヾ、     〃    ヾ、     〃 lノ^i l
      ',ヽヽ   `==ィ"       ヾ、=="´  l )//   じゃぁクレア ちょっと腕をだしてみてねェ~
      ヽ i    / ヽ=-、__,-=‐' \    / /

       `┤   /             冫   l,,ノ
        ヽ  ' `ヾー======一ラ '   /
          \   ヾ 、+++ノ'/′  /
            ∧   ゙======"   /
       _,-‐/ !\   ー-一'    / iヽー-、
   _, -‐'"  /  \ \        / ノ i   `ー-- 、__
--‐'´       |    \ `ー---‐一´ ./  i
         ヽ     \       /     i
         ヽ      `ーt--t‐'´    /
           ヽ      / ◎ヽ、    /
             ヽ     /i    iヽ   /

ワクワクwwww

>>602
やめろwwww

ワクの予測変換がワクワクだったんだろw

>>602
こえーよwww

ぎゃああああああああ
最悪だぁぁぁ

ワクチンがワクワクに……予測変換に頼りすぎた……
最悪だ…まとめにもワクワクって載って

こいつ何ワクワクしてんだよwww って言われるに違いない


まあきっとニュアンスでわかってくれるさ…。みんなが斎藤じゃない限りはね

それではまとめサイトに載せる作業に戻ります

>>607
みんなわかってる安心しろ。
ワクワクさんが一緒についてきてたんだな。

上のワクワク×
ワクチン○

まとめでは修正されてることを祈ります

和「腕を出してください。」

クレア「?こうかしら…」

和「少しだけ痛みますが我慢してくださいね。」

クレア「注射器?!何するつもり?」

和「会ったばかりで厚かましいですけど…私を信じてくださいとしか言えません」

クレア「……。わかったわ。信じる。あなた悪そうな人じゃないもの」

和「ありがとうございます。」

チクッ……

クレア「うっ……」

和「これで大丈夫だと思います。一人で…大丈夫そうですね」

彼女が持っている銃を見て言う和。
クレア「えぇ、大丈夫よ」

いつの間にか戻ってきてるw

つまり、ワクワクチンチンというわけだな

和「差し支えなければ教えて欲しいのだけれど何でこんな場所に?取り残されたって感じじゃないですし…」

クレア「兄さんを探しに来たの。」

和「お兄さんを?」

クレア「えぇ。」

和「そうですか…見つかるといいですね。お兄さん」

他人に余り干渉するべきじゃないと思い和は話を切り上げる。こっちも暇ではないのだ

和「じゃあ私行きますね。行かなきゃならないところがあるので」

クレア「えぇ。お互い訳ありだし詳しい詮索はなしにしましょう。でも名前だけ、教えてくれない?」

和「真鍋和(のどか)です」

ワクワクさんのチンチン
ワクチン

なんかデジャヴと思ったら前スレ740

えっ…!?「わ」ちゃんじゃなかったの?

>>616
ちょっと屋上行こうぜ

ワクワクいじりはじまた…。ただやっぱりちょっと予定より伸びそうなのでレスは控え目でお願いします。感想で100レス位空けたいので

クレア「私はクレア、クレア・レッドフィールドよ。」

和「(レッド・フィールドですって…じゃあ彼女はクリスさんの…。)」

和「お兄さん、きっと見つかると思いますよクレアさん」

クレア「ありがとうのどか。」

和「もしこの先で男と女の子の二人組がいたら、良ければ力にあげてください」

クレア「わかったわ。じゃあね、またいつか会いましょう」

和「はい」

私って本当に薄情者よね…

支援

ようやく和が紬邸についた頃、辺りは真っ暗になっていた。
雷も酷くとても出歩く状態ではない

和「早くむぎの家に入って暖まりたいわね…」

しかし立派な建物ね、アメリカのS.T.A.R.S.本部並じゃないのよ

開けてもらう為にインターホンを押すが、反応がない。

和「あれ?どうなってるの?」

鳴って出ないならまだ納得も出来る、いやそれはそれで怖いものがあるが音さえ鳴らないのはどの様な用件か。

和「もしかして…」

ピカッ…

ゴロゴロ…!

和「雷でブレーカーが落ちたとかかしら」

この時和は5分前に紬邸に来ただけで状況など全く知らない、予想する以前の問題である。

支援

紫煙

和「みんながブレーカーを上げてくれるまで待つしかないか…さすがにこの壁の高さは越えられないし…」

和「はあ…」

バイクにうつ伏せになる和。

和「(さすがに色々ありすぎて疲れたわ…眠りたい…)」

ん…

ボヤッと遠くに人の輪郭が浮かび上がる。

ゾンビかしら…

チャキン…

いつでも対応出来るように刀の柄を親指で少しだけ押し上げて抜く。

ゾンビ…いや、違う…しっかり直立歩行している…。
なら……生存者……

「フリーズ!!」

和「!?」

しえん

支援

はしとくべきなのか、残り考えて控えるべきか?

よくは見えないが拳銃を持っているのか何かをこっちに構えつつ前進してくる。

和「(喋れるってことはとりあえずゾンビではないみたいね…)私はゾンビじゃありません。銃を下ろしてください」

「……それは悪かった。すまない、許してくれ」

銃を下げこっちへ向かって歩いてくる。

男の人のようだ。

「少し雨宿り出来るところで話さないか?俺はレオン・S・ケネディ」

「和、真鍋和(のどか)よ」

和は今日二度目の自己紹介を口にした

かず、じゃないのか!

フルキャストすぎワロタ

レオンきたーww

支援が全くないと間違いなくさるさんなのでちょこちょこ支援入れてくれると助かります

むぎの家の向かいにあるマンションの階段に腰かける二人

レオン「君はどうしてここに?」

和「私はこの街の学校の生徒で友達と一緒に逃げていたのですが途中ではぐれてしまって。で、あの家が友達の家でもしかしたらいるかなと思って来たんです。」

レオン「なるほど、大変だったな君も」

和「レオンさんは?」

レオン「君と似たような理由さ。日本の警察を勉強する為にって何週間かこっちの警察にお世話になる予定だったんだけどね。今日初日でこの有り様さ」

和「それは…ついてませんね」

レオン「あぁ、泣けるぜ…」

時系列はどうなってるんだww

レオンは本当に運がないなぁww

レオンの名言キター

レオンは不幸の星の元にでも生まれたのかねw

>>631
かなりズレがありますがそこら辺は後で何故こうしたのか、は納得してもらえると思います。

レオン「良ければ君達の脱出を協力しよう。か弱い女の子達だけ残して男の俺だけ脱出するわけにも行かない」

和「ありがとうございます。けど私達なら大丈夫ですよ。」

そう言いながら刀を見せる。

レオン「まあここまで生き残ってる時点でただ者じゃないとは薄々思ってたがな。」

和「それにレオンさんも他にやることがあるんじゃないですか?」

レオン「……」

和「あんな雨の中を歩き回ってまでやりたいことが」

レオン「君は本当にただの女子高生じゃないみたいだ。ちょっとこの街で知り合ったエイダと言う女性を探していた」

支援
頑張れよマッハ俺

エイダも出るのかw

エェイダァァッ!

あのポリゴンから4のイケメンになるとはなぁ…

>>636
律は俺の嫁
ありがとうございます

和「エイダさんですか……知りませんね…。(まだ生存者がいるなんて…と言うか…)」
和「あの、変なこと聞くようで悪いんですが気分が悪くなったり体が痒かったりしませんか?」

レオン「いや、特にはないな。雨で濡れ続けていたから肌寒いのは寒いが」

和「そう…ですか」

雨でウイルスが弱まってるのかしら…。でもどのみち予備はもうないし…

和「あ、あの。またまた変なこと聞きますけど何かワクチンみたいなものうちました?」
レオン「いや、うってないな。本当に変なこと聞くな君」

和「(何なのこの人…)」

てゆうか携帯できつくないのか

バイオをやった事無い俺は、誰が何なのかさっぱり

しえんた

和「(まあ今まで発症してないってことはこの人がTウイルスに対して抗体が出来ているとしか考えようがないわね…。S.T.A.R.S.にほしいわ…)」

レオン「じゃあ俺はそろそろ行く。お互い無事にここを脱出しよう」

握手を求めて来たレオンに快く応じ握り返す和。

和「一つだけ頼めますか?」

レオン「あぁ、何でも言ってくれ」

和「そのエイダさんが見つかって脱出に困ったらここへ来てください。きっと力になれると思います」

レオン「その時は頼む。じゃあな」

しえん

>>641
しんどいですがネタが固まってるとスラスラ書ける不思議

>>642
詳しくはバイオハザードwkik見るかバイオハザード1.2をクリアしてからまたまとめを見るとニヤニヤ出来るかもしれません

支援

再び雨の中を走って行くレオン。

和「世の中には色々な人がいるわね。」

さて、そろそろブレーカーを上げてくれてる筈
さっさと合流して色々話さないとね

───────。

ピンポーン

和「あ、鳴った。」
「……」
和「出ないわね…」

ガチャ
「ギイィィィ」
ガチャ

和「何あの鳴き声。……本当に大丈夫かしら…」

ウゥゥゥ

和「でも開いたからからいいか」
中に進む和。

和「ゾンビとかはいないわね…」
紬の家なら衛星電話とかあるかも…さすがにそれは期待し過ぎか

さて、俺もそろそろ自分の書かねばな。
やる気が出たよ、>>1ありがとう

バイオやってみようかな~
ホラー系苦手だけどww

5とか4は全く怖くないよ!

すんなり中に入れて安心してると入った瞬間緑の体の怪物が襲いかかってきた。

「ギイィィィ!」

和「さっき受け答えしてたのってハンターだったのね…」

右腕を突き出す様に飛びかかってくるハンターの左側に走り込みすれ違い様に斬りつける。

「ギ、ギイィィィ…」

和「ふぅ、タイラントに比べるとやっぱり劣るわね。」

さて、唯達は…
近くの部屋などを探してみたが見つからない。

和「ブレーカーを上げに行ったまま戻ってないのかしら…」

まあ敵にやられたってのはなさそうね。
銃痕にまみれた死体のハンターを見てそれは確信していた

5はどんどん殺していこうぜ!って感じだしな

パニックゲー

>>649
自分が読んでるやつかも
教えれ

和「まさか本当に衛星電話があるなんて…凄いわね」

ピッポッパ

プルルル、プルルル

クリス「どうした?何かあったのか?」

和「私よ。クリス、状況を的確に教えて」

クリス「おぉ居てくれたか。K市だからもしかしたらと思ったが。今は上の許可が出ないのと天候からそっちに行けずにいる」

和「なるほど…俺から聞いた通りね」

クリス「あのバカと会ったのか?」

和「えぇ。今は救助者を守ってもらってるわ」

クリス「帰って来たら覚悟しておけと伝えておいてくれ」

和「ふふ、わかったわ」

明日デモ部分含めたプレイ動画でも撮るかな…

バイオ4と5もまた一つの形
6もだしてほしいな

>>654
主人公がアレンって名前

多く書くと宣伝見たいで嫌だから書かないけど
ちなみに250日くらい更新してない

「夜は眠りの刻よ」と人形が言ってたな

明日仕事だから支援しか出来ないが

ふぁいとっだよ>>1さん


ぬるぽ

>>658
ガッ!紫煙

>>657
ってことはここじゃないのか。
これを見て書く気になってくれたのなら嬉しいです
がんばってください

和「私はこれから友達…救助者と合流してあなた達が来るのを待つわ」

クリス「澪達のことよろしく頼む。後「俺」のこともな」

和「澪達も電話したのね。わかったわ。」

クリス「爆撃までには必ず迎えに行く」

和「爆撃?!どう言うこと?」

クリス「軍お得意の殲滅作戦だろう。今から数時間後に行われるらしい」

和「大丈夫なの?」

クリス「生存者がいるのは報告したから多少は猶予をくれるだろう。俺を信じてくれ」

和「……わかったわ、リーダー。あ、この電話したのは澪達には内緒ね」

クリス「あぁ、わかった」

>>660
VIPじゃなくて小説サイトに書いてるんだ( ^ω^)

ガチャ

和「さて、唯達の元に行こうかな」

しかしどこがどうなってるのか……

和「あっ、パソコンがあるじゃない。この屋敷の見取図とかあるかも…」

ウィィン

和「これも衛星…恐るべし」

え~と見取図…見取図…

ん?

『琴吹の研究結果によりネメシス型の…』

和「何このファイル…。…ロックかけられてるのがますます怪しい…」

思いつくパスワードを片っ端から叩き込む

和「駄目ね…数字だけじゃなくアルファベットも入ってるのは解読不能に近いわ…。て言うか琴吹って紬の名字…。そう言えば日本のアンブレラ社の代表社長は琴吹だった筈…」

まさか…ね

レスもったいないけど言わせて…がんばってね!

メネシスと言えばアークエネーミーが思い浮かぶ

>>661
VIPでしか書いたことないからわかんなすですみませんwww

>>664
バーンクラウド!

応援してくれる方々ありがとう

和「……この琴吹って言うのが紬のお父さんだとすると……」

パスワード

TSUMUGI

和「解けた……。」

そこに書かれていたことは信じられないほど残酷な内容だった

ネメシスの人体実験による結果報告

Gウイルスについて

T002の改良型の計画
など…

和「まさかむぎの父親が日本のアンブレラの親玉とはね…」
でもむぎが悪いわけじゃない…。これで彼女を攻めるのは余りにも酷だ
和「尚更早く合流しないと…」
見取図に目を通しブレーカーのある電気室を目指す

続きが気になるが眠い

今日は寝ないぜ

ウィークエネミー!
バーングラウンド!

支援

終わるまで寝ないんだから

足吊った…

和「参ったわね…まさか電気室にいないなんて…」

宛もなく途方にさまよっていると…

「……んな……に……」

和「声が聞こえる…。唯?」

声が近づく方へ行く。

和「ようやく合流出来るわけね…」

その声がする部屋へ入ろうとした時だった────。

唯「死のう?」

和「えっ……」

壁越しに絶句する…さっきのは間違いなく唯の声だった
その唯が、死のうって…

紬「唯ちゃん……」

唯「私には無理だよ…このままゾンビになる憂を見るのも…それを殺して生きるのも」

足大丈夫か?
ところで盛大にスルーされたんだけど>>289はあってる?

何言ってるの……唯
あなたがそんな……こと言うなんて

唯「憂とはね…ずっと一緒だったの。うちはお母さんやお父さんがよく出掛けたり単身赴任したりするから家で二人のことが多かったの。一緒に泣いたり笑ったり…アイス食べたり…」

和「(憂ちゃんが…発症したの…?)」

でも研究所があるここなら治せるはず…
むぎも知ってるはずなのに…何で黙ってるの?

唯「憂のこと…誰よりも大好きだからぁ…。」

どうして!

唯「ういが死んじゃう゛なん゛て…やだよぉ…」

むぎ……!ギリッ

>>672
律がむぎに言った
私の為に生きてくれ!ですね
あってます。自分の中でもかなり大好きな名言です

和「そう…そう言うつもりなの…紬」

なら私も容赦はしない。

唯が悲しいことは私も悲しい…から

扉に手をかける、

この状況を打破するための情報を私は持っている……

「らしくないわね、あなたたちがこんなお通夜みたいな空気出すなんて」

唯は、私が守る



そうして表と裏は繋がった──────

しえんた

なんでもいいが和が梓を抱いて移動してる時に梓なんでニヤリとしたの?

>>677
そういうことなんだろうよ

わへん終了?

紬←これってどうしたら変換できるの?
ムギって打ち込んでもでない

つむぎで普通にでるけど

頑張れよ~い

そういうこと・・・だと・・?

>>1
次は誰編だ?

終わり?

ファイル3
梓編

頭が痛い……。身体中も。一体私に何があったんだろう
ただ、その痛みが自分が生きていると実感させてくれる。

梓「……ん…んん」

目だけは辛うじて開けられた。そこは学校でもなく…知ってる場所でもなかった
普通の一戸建ての天井、自分はベッドに寝ているのかな

「目が覚めたか?」

梓「えっ…」
聞いたことがない声に反応してそちらへ振り向く。

俺「体はどうだ?まだ痛いか?」

梓「あ、あの…あなたは……後、みんなは……?」

俺「あぁ、紹介が遅れたな。俺は「俺」。和の知り合いだ。みんなは紬って子の家に行ってる」

まだ梓とか俺とか、扉に残った憂と律はどうなったとかあるよね?

やっべぇ詰め込み過ぎたか……思ったより長いな
自分でもビックリ。和編が長すぎた

梓「そうだったんですか…いたたっ」

俺「無理しない方がいい。骨が三ヶ所も折れてるんだ、当分動けないよ」

梓「あ、あの……」ビクビク

俺「怖がることはない。和から君を守るよう言われている。ゾンビが来ても俺が退治してやらぁ」

梓「……」

悪い人じゃなさそう……男の人と二人きりなんて初めてだけど……大丈夫かな

俺「さて、何か食べるか?密封商品なら食べても大丈夫だろう。適当に身繕って持って来るよ」

梓「ありがとうございます」

俺に期待

追いついたじゃねぇかw

俺さん支援

私はここで寝ますが

シエントルマン

梓「モグモグ……」

俺「悪いな、そんな缶詰しか食べさせてやれなくて。衛生面を考えてのことなんだ、悪く思わないでくれ」

梓「いえ、久しぶり物を口にしたからか凄く美味しいです。俺さんは食べないんですか?」

俺「食べられそうなものがそれしかなかったからな。あぁ、俺はいいよ、腹減ってないし」

ぐぅぅぅ……

俺「あ、アーッ。今のおならな」

梓「クスクス……これ、半分あげます」

俺「いらねぇっての。小さいんだからいっぱい食べとけ」

梓「あー!気にしてるのに!」

それから俺さんと色々なことを話した。俺さんと和さんは犬猿の仲で会うたび喧嘩しているらしい。
和さんが高校2年生の時に知り合ったなど色々話してくれた
でも、どこで知り合ったのだけは話してくれなかった

俺「でな?俺が和にこう言ったわけよ!……逃がした魚は……デカかったぜ?ってなぁ!これどう見ても俺が振ってるだろ?俺の勝ちだろー!」

梓「それって普通に振られてるんじゃ」

俺「ですよね……」

梓「俺さん……」

俺「ん~?」

梓「私を置いて、一人で逃げてください」

追い付いたっていう報告ほど要らないものないよな

読んでるからさっさと書けってことじゃないの

俺「なんで?」

梓「私が一緒だと足手まといになるから……だから和さんも私をここへ置いて行ったんですよね…みんなも」

俺「……」

梓「私…本当に何やっても駄目だなぁ…やっぱり何にも役に立てなかった…」

俺「……。和はな、俺に君を押し付けたわけじゃないよ。確かにあいつとは仲はわりぃけど……どんなやつかはよく知ってる。和はきっとここで俺に任せた方が梓が安全だからって思ったんじゃねぇかな」

梓「……。」

俺「それにあのT002型に襲われても鍵を離さず届けた……誰も君を役立たずなんて思っちゃいないさ」

朝まで残ってますよーに

しえn

アゲアゲメネシス

メンバー出揃った?

この条件で律が生還するには自力で何とかするしかないのか?

再び追いついた支援

梓「本当……ですか?」

俺「あぁ、本当だ」

梓「良かっ……た」
涙が溢れ出して来る……人前で泣いたりなんてしたくないのに…

俺「……。俺にはな、妹がいたんだ。そうだな…生きていればちょうど梓と同い年くらいか」

梓「……妹さんは…なんで…」

俺「バイオテロに巻き込まれてね…。俺は丁度街にはいなかったから助かったんだが家族は全滅。全員ゾンビになった後射殺だかなんだかされたんだろうな」

梓「すみません…」

俺「俺から話し出したことだから謝らなくていいよ。まあだから…かな、梓を守りたいと思うのは」

全ての黒幕は純ちゃん

俺の占いは当たる…

そうか名倉が黒幕なのか

俺「すまんな…人の事情を勝手に押し付けて、迷惑極まりないよな」

梓「そんなこと…ないです。俺さん……必ず、一緒に生き残りましょうね。」

俺「あぁ、当たり前だ」

二人は指切りをする、互いの約束を確かめる為に

俺「あっ!外の雨止んだみたいだな!」

もうすぐ世が明けまた明日が始まろうかと言う時間だった────

ボゴッォォォォォ……
ぐしゃり……

俺「えっ……」

梓「俺……さん?」

鋭い爪が窓を突き破り更に男の腹を突き破る
梓「俺さぁぁぁん゛!!!」

俺がああああああああああああああああ

あああ…

「ウォォォ!!!」

その爪が引き抜かれ……壁が崩れた先にはおぞましい怪物がいた

梓「何……これ……」

目の前には化物、下には血を大量に出して倒れている「俺」がいた

俺「あ゛ずさ……逃げろ……早く…」

梓「そんなっ…俺さんは……!」

俺「この傷じゃ…どのみち無理だ…」

梓「なら私が…くっっ…」
ベッドから降りるもまともに歩くことさえままならない…

俺「そう゛…だったな。お前も゛…歩けないんだった…」

タイラントが爪を振りかぶる

二人とももう駄目かと諦めた時だった───

むぎって誰に殺されたんだっけ

支援

俺!参上!!

ジュュワ

「ォォォォォ!」

何かが当たりタイラントの左肩部分が僅かに溶ける

クレア「さあ来なさい化物!あんたの相手はこっちよ!」

グレネードランチャーを構えたクレアが叫ぶ。

「ウォォォガァ!!!」

タイラントは目標を切り替えクレアに向かって走り込む

「ウガアアォォオオ!」

爪を横にスウィング

クレア「はっ!」

クレアはそれを低く姿勢を維持した前回転で避ける

そして後ろからまたグレネードランチャーを発射

「グワオォッ!」

四つん這いになり少し動きを止めるタイラント

俺は面白黒人ポジションだから死なない

>>1
俺は今日も早朝から仕事だから寝るが
完結まで頑張ってくれ
今日中じゃなくても次スレでもパー速速でもなんでもいいから
また埋まっても妥協せず思うように書いてくれればいいと思う

時間があったらまたwikiに転載する
それでじゃ 期待してる あまり無理するなよ

これは妥協しないで次スレ行かした方が無難

梓「あなたは…」

クレア「話は後よ!捕まって!」

クレアは梓を抱える

梓「待ってください!俺さんが!」

クレア「……彼は……もう」

俺「俺がどうかしたって?」

クレア「そんな……!」

体の真ん中には穴が開きかけ血を大量に流しながらも男は立っていた。

梓「俺……さん」

梓は余りの痛々しい姿に直視出来ないでいた。

俺「クレアさんとか言ったなこれを。和絡みだと思うがそいつは和と通信出来る。あいつらと合流して脱出してくれ」

クレア「……えぇ。この子は任せて」

俺ってイケメンだったんだな

俺は気合いで動いてんの?

爪いてえwwww




だが、死なぬ!生きて秋山澪と添い遂げる!

俺「任せたぜ…。」

梓「俺さん゛…」

俺「きったねぇな…可愛い顔が台無しだぞ。…お前は幸せになれ、梓。俺の妹の分もな」

そうしてタイラントの方へ向き直る

その背中は誰よりも大きく感じられた

梓「俺さん!約束…しましたよね!?一緒に生きて帰るって」

俺「クレア」
クレア「わかったわ。」
クレアが梓を抱きタイラントとは反対方向へ走る

梓「絶対…絶対生きて帰って来てください…約束…です。だから…逃げて…」

俺「あぁ、必ず迎えに行くよ。でもその後は愚問だな、逃げるなんて。梓、一つだけ聞こう。」
俺「このタイラント、別に倒してしまっても…構わんのだろう?」
銃を取り出す…

梓「死なないでね…お兄ちゃん…」

二人が走り去ったのと同時にタイラントは起き上がる

俺「あ~ぁ、一生に一回は言いたいセリフと言われたいセリフを一日でコンプリートとはな。勿体無い勿体無い…。悪いがここは通すわけにはいかないんでな」
俺は命を賭ける、さあ、お前は何を賭けるんだ?

なんという死亡フラグww

俺マジかっけぇ

アーチャー思い出すな

マヂでかっけぇよ、、全オレが俺に泣いた、、、ハゲしく支援 俺が勝っても負けても男の仲の男!!

おれかっこよすぎwwww

俺かっけえw

ってかもはや、けいおん!にまったく関係ないしかも俺とか言うふざけた名前で、このクオリティはww

今夜は寝れないな

久々にクォリティ高いSSを見た気がする
だが俺は朝まで起きられるのだろうかw

ファイル4
律編

律「Shall we dance?」

とかっこ良く決めてみたは良いものの…どうしたものか

「グォォォォォ」

目の前には前のやつより獰猛そうなタイラントが一体

私はと言えば武器は残り弾の少ないコルトとマシンガン、手榴弾が4丁のみ

律「まあこれで何とかやってみるしかないか…」

「ウォォォ!!」

タイラントが律に向かって突っ込んで来る

律「右か左か…」

タイラントは右の爪を大きく振りかぶる

律「右か!」

律はその脇の間に素早く飛び込み回避

パァン!パァン!
後ろから二発コルトを撃ち込む

律のShall we danceは表のとき身震いした

かっこよすぎだろ

「ウガアア!!」

タイラントは振り向き様に左手で律を引っ掻く

律「くっ……」
胸の辺りが破け防弾チョッキにナイフで切り裂かれた様な跡が刻みつけられる

一旦間合いをとるため逃げ様にマシンガンをばら蒔いて牽制

10mくらいの距離が出来たところでようやく息を整えられた

律「はあ…はあ…はあ…。こりゃ…しんどいって…もんじゃ…ねーぞ」

弾はますます減り残り僅かになった。

「ウォォォォォォ!」

しかしタイラントは微塵も疲れを見せておらず今にも襲いかかろうとこちらを見ている

律「でもな…澪と約束したからな…絶対生き残るって」

なら、やるだけやらないと…後で怒られるな

「ウォォォォォォ!」

タイラントがまた突っ込んで来る────

律「(私の中にあるすべての力……今出さないでどうすんだよ!!!)」

火事場のバカ力、と言うものをご存知だろうか。人間は普段体に負担をかけさせない為に本来の1/10の力しか出せないようリミッターをかけている

だが、時と場合によってそれは外れる

それは自分が究極的に死が近づいた場合のみ、発動する────

りっちゃん頑張れ!

この俺になら掘られてもいい

律編キタ―!!

00から99まで100通り
普通といちゃいちゃにするには00と01
1/50の確立でもどるはずだ

それにしても99を2かい連続で引くとかすげぇよな

誤爆

梓編はまだ続きそうな雰囲気だな

そして律編きたー



…のに睡魔のやろう強すぎるぜ
おれはここまでのようだ、戦線離脱する
後は任せたぞみんな

タイラントが右腕を振りかぶる

全く避ける素振りを見せない律

「ウガァ!!!」

タイラントの攻撃が来ると同時に少しだけ動きそれをかわす…余りのギリギリ差に律の茶色の髪の毛が数本宙を舞う

コルトM19を構え、タイラントの顔面に、0距離

バァアン!

タイラント「グォォォォォギャア!」

さすがのタイラントもこれには悶絶する

更に律はタイラントのコアらしきところをマシンガンで撃ち続ける

ガガガガガガガガ

「ヌォォ!」

たまらずタイラントが律に爪を降り下ろす

が、律は冷静に見て、爪を降りそうとしている方の肘を左拳で殴りつける

するとタイラントの腕はピィンと真っ直ぐとなり…
また律の集中砲火が始まる

ガガガガガガガガ

何この女子高生

火事場のクソ力と友情パワー…これなんてキンn

SEEDみたいに律が種割れしてる・・!

>>743
やめろっ撃ちたくないんだっっ

「ウォォォ!!」

瞬時に学んだのかこのままでは殺されると言う動物の本能が働いたのか

今度は律を挟み込むように爪を左右から放つ

律は倒れるようにして回避、目の前を爪が通り過ぎるも顔色一つ変えない。

そしてギリギリ地面に背中がつく前に右足を後ろへ持って行き、踏ん張り体制を前へ移行する

目の前には渾身の一撃を避けられ体制を崩しているタイラント

手榴弾のピンを親指で弾く

律「お前、口開ける癖、治したほうがいいよ」

それを口に突っ込み、体制を崩したタイラントが地へつくと同時にそれは爆発した

一章から全部みてきたぜ…

1さんがんばって

律かっこよすぎw

バイオ知らないけどりっちゃんかっこいい!

ただの女子高生の動きじゃねえw

律「いつっ…も~駄目だ、動けない。」

壁に倒れ込むように横になる律

タイラントは顔が吹っ飛び倒れたまま動かない
どうやら死んだようだ

律「はあ…やっぱり開かないか…ドア」

澪が進んで行った方のドアを見つめるも開く気配はなさそうだ

律「あ~ぁ…働き損だな」

肋骨が音を立てて軋むのがわかる。

律「そう言えば私…骨折れてたんだっけ…忘れてた」

律「そろそろ時間か…」

澪や他の人達は上手く逃げられたのだろうか…
律「私…死ぬんだな」

律www

りっちゃん生きて!!!

死ぬなあああああああああ!!!

虚ろな瞳の中でタイラントが動いこっちへ来るのがわかる

律「顔潰しても生きてるなんて……凄いなお前……」

ゆっくりと、ゆっくりと、横になっている律へ近づくタイラント

律「まあいいさ……どうせ死ぬんだ……ここでお前に殺されても構わないよ」

ドス……ドス……ドス……

律「ごめん……澪。約束…守れなかった」
目から頬を伝い地面に涙が溜まる

タイラントが目の前まで来る─────。

今までもこんなシーンはあったけど…今回だけは絶対助からないってわかっていた。
だから、ゆっくり目を瞑り、その瞬間を待った

りっちゃんは死なないよぉぉぉぉぉぉ

りっちゃんが死ぬわけないだろ!

律が生きてたらオレ結婚するんだ・・・

お、スレ残ってたセフセフ

顔潰れてても律の場所わかるのか

バキ19巻によると、それは可能だ

>>757
おいやめろ

俺「ウィンガーディアムレディオサー!」

>>757
りっちゃんとって意味じゃないよな?

俺だよ

俺は…ここまでのようだ…
明日仕事だしな…

あとは任せたぞお前ら…!

タイラントはいい奴だと信じてる

>>763
オレけいおん見たことないんだぜ
笑えよベジータ

ドォォゥン…

律「銃…声…?」

誰もいるわけないのに…何で…

タイラントがふらっと倒れる

さっきまでタイラントが見えていた場所に、一人の男が立っていた

レオン「どうやら間に合ったみたいだな」

律「あんた…誰?」

レオンは黙って律に近づき肩を回す

律「いつっ…もうちょい優しく…」

レオン「そんなこと言ってる場合じゃないだろう。ここは後10分で爆発する。それまでにここを出るぞ」

律「それが出来ないから苦労してたわけで…ってあれ?じゃああんたはどうやって入って…」

レオン「普通に開いてたぞ」

生きろグロリア!

>>762
発音が違う
ウィンガーディアムレディオーサ!だ

律「えっ…」

レオン「まあ話は後だ。下に仲間もいる。少し走るが我慢しろよ」
律「走るなんてむっ…っつっ…」

レオン「全身ボロボロだな…。仕方ない、」
レオンはレオンの前でしゃがみこみ
乗れ、とだけ言った

───────。

律「しかし本当にあんた何者だ?全く知らない人のおぶられて行くのも嫌なんだけど…」

レオン「レオンだ。お前のしっかりとした友達にここへ来るよう言われていたんだが来たらこうなってた。本当に泣けるぜ…」

律「和が…」

本当に和には助けられっぱなしだったな…最初から最後まで
次に会ったらきっと何かお礼しよう
私のセカンドキスなんてどうだろう。ファーストはって?それは予約が入ってるから無理だよ

バイハザやりたくなった

何からやればいいの?
機種はPS2のみ

レオンはレオンの前でww

レオンGJだ!!
さすがイケメンなだけあるなwww

俺が予約入れたんだよおおおおお

俺が予約した

>>772
モナーハザード
もしくはのび太のバイオハザード

お前らの予約は取り消しておきました^^

>>775-776
口に手榴弾いれてやろうか?

予約は俺がとったので

普通に開いてたって…まさか

スレ進みすぎだろ
また次スレに行くならパー速のがいいかもしれん

っバイオハザード
っバイオハザード2

レオン「どうやらお友達はこれで全員みたいだな」

レオンは律を

クレア「そうみたいね。」
クレアは梓を

エイダ「急ぎましょう」
エイダは紬をかついでいる

律「梓ぁああああああああん!」

梓「率先輩…、生きてて良かった…」

律「むぎは…むぎは…大丈夫なのか?」

血が出ている紬を心配してレオンの背中から身を乗り出す律

エイダ「えぇ。傷は派手だけど幸い急所は外れてるわ」

律「良かった……でも一体誰が…。残りのみんなは上から脱出したのかな…でもあの部屋は確かにレオンが来るまでは密室だった…」

>>772
PS2だったらPS用のソフトも動くからPSのバイオ1、2、3
コードベロニカ、バイオ4はPS2用ソフト
バイオ1だったらDSにもあるぜ

レオンはレオンの前で×

レオンは律の前で○

脳内変換よろしく

レオン「だが片方の方を見ても誰もいなかったぞ」

律「そう…か。きっとあんなえげつない部屋は私らのとこだけだったんだなきっと…よ~しとにかく脱出するぞー!ヒュウィゴー!」

律の指示で下へ向かって走り出す3人と上に乗る3人

紬邸爆発まで残り5分を切っていた────

うい!ういはどうなったの!?

憂は?

ああ、あとレオン大好きな奴はDVDまたはブルーレイの映画「バイオハザード ディジェネレーション」必見な
これはバイオ2、バイオ4やった後に観た方がいいけどやってなくても楽しめますぜ

誰か前スレを…………

あれ?憂はどこに行ったんだ?
まさかゾンビ化…。

>>790
http://www39.atwiki.jp/ritsuss/pages/385.html
>>279にも書いてあるんだからちゃんと読もうぜ

>>790
http://www39.atwiki.jp/ritsuss/m/pages/385.html

レオン「このまま走ってたら間に合ない!ショートカットするぞ!」

レオンは律の持っている手榴弾を壁に向かって投げつける

ドォォゥ…

轟音とともに崩れさった壁を抜け一気に中央の大広間に出た

クレア「後は直線だけよ!みんなしっかり捕まって!」

大人三人は全力疾走
子供三人はしがみつくと言う親子対抗リレー絵図が大広間の中で完成している

だが、本当に休ませてくれないのがバイオハザードと言うものだった

グォォォォォォォォォォ!

律「あのタイラント…まだ生きてんのかよ!」

レオン達の後ろを猛追してくる

タイラント(゚Д゚)ウゼェェェ

もう駄目だ寝る

ゲームやってればタイラントウゼェは褒め言葉にしかとれないなw

律「あぉっ!もう頭が再生してるし!」

レオン「やれやれ…。律、外すなよ」

レオンは手榴弾を手に持つ

律「任せとけって!」

もう一発しか弾が装填されてないコルトM19を握る

ポイッ

まるでジュースの缶を投げ捨てる様に後ろへ手榴弾を投げた

律「偉い偉い。ちゃんと口閉じてるじゃん!まあ関係ないけどさ」

その手榴弾がタイラントとぶつかろうとする瞬間を律は狙い撃った─────


パァン!

弾は見事に手榴弾に命中し、空中で爆発を起こしまたタイラントの顔をふっ飛ばした

この>>1だったら掘られてもいい

憂まさかのタイラント化?

ドアが開いてたってのとなんか関係があると思うんだ

後は一目散にただひたすら走る

律はそれを応援していた

後残り20秒と言うところで玄関を抜け外へ走り出す

バババババ…

上には丁度飛び立とうとするヘリが、下には全力疾走の三人

そして屋敷は、耳を裂く音と共に爆発し…崩れさって行った…。

>>801
紬が開けたんじゃなかったっけ?

律「お疲れレオンちゃん!」

ぺしぺしと頭を叩く律に何も言い返せないほど疲労していた。

梓「クレアさん、本当にありがとうございました」

クレア「いいのよ…私は恩を返しただけなんだから」

エイダ「終わったのね……」

レオン「いや、これからが始まりだ」

クレア「そうね……」

律「うん……。あっそうだ!澪達に連絡しないと!」

レオン「もうヘリなら行っちまったよ……俺らに気づく事なくな」

梓「またきっと会えますよ……生きている限り」

律「……だな」

憂はどこにいった…

律「あぁ!!!そうだった!大切なこと忘れてた…」

レオン「なんだ?もう何言われても今なら驚かない自信がある」

律「確か軍がここ一斉爆撃するんだよ!多分後一時間もしない内に!」

レオン「それを!」
クレア「先に!」
エイダ「言いなさい!」

律「ごめんなさい…」

でも、きっと何とかなるさ。今までも何とかなって来たんだから

そして澪、みんな。また、いつかどこかで必ず

会おう─────
生きている限り、どんな可能性だってあるんだから!

うい……

紬を撃ったのって…憂?

憂はー?

極秘ファイル
憂編

目の前には血だらけで倒れ込む紬の姿があった。失敗をした罰だ
でも殺しはしない、彼女はまだ次のステージに必要だから

憂「さて、お姉ちゃんに追い付かないと」


紬邸爆発まで残り30分───────。

憂「お姉ちゃんは……生きて」

唯「う……う……いぃ……」

泣きじゃくるお姉ちゃんは凄く可愛かったけどそろそろ時間がない。
姉妹の生き別れ演出には最高な物が出来ただろう

憂「じゃあね…お姉ちゃん。また生きてたら会おうね」

来た道へ戻り扉に手を当てる

ラスボスだった

え……

まさかの憂黒幕…?

「ガガガ、会員登録名、ヒラサワウイ、特別認定許可人……確認」

ウィィン

さっきまで開かなかったドアが開く

憂「ここじゃさすがに来れないからね……ちょっと下へ降りないと」

───────。

階段を降り普通の部屋がある場所に戻ってきた憂

憂「タイラント~?いる~?」

ドゴォォォォン

壁を突き破り緑のコートを着た巨体が現れる

憂「あなたは三人目の子かな?ご苦労。今回の演習はこれで終わりだからデータおくっといてね。私は帰るわ。来てるんでしょ?あの人」

タイラント「」こくり

タイラントが開けた穴を伝い外に出る。

そのまま紬邸を出てその側に止まってある車へと乗り込んだ

憂「遅くなってすいません」

「憂ちゃんは本当にお姉ちゃんが好きね~」

憂「お姉ちゃんは暖かいから。他の人は嫌いだけど」

「まあいいわ。今回はいい実戦データも取れたし。T002型を5体も投入した価値があったわ」

憂「しかしビックリしましたよ初めは。ちゃんとそうならそうって言ってくれなきゃ~」

「ごめんね~。でもアンブレラの技術ならあれぐらい容易いってことぐらい知ってるでしょ?」
憂「それは勿論知ってますよ。さわ子先生」

終わり

まさかウェスカーがいるのか…

マジか…

以上です……本当にお疲れ様でした……っ!

なん・・・だ・・・と・・・?

なん・・だと・・

ってか>>1お疲れ様
こんな時間まで
続編期待してます

…ぇ?

なんというラスト…
>>1長い時間乙


それで、続編はいつなのかね

長編お疲れ様でした
次回作にも期待してますね

寝落ち組の為に保守

紬撃ったのはさわちゃん先生?ってあれさわちゃんてゾンビになってあわわわくぇおfぴえjldm??

>>1
続編に期待!

最後全員が揃うところまでやって欲しかったと思ったけど
そういうことなら最後まで出来んわなw

おつかれ

まさかのさわちゃんだと!?

いちおつ!次回作も期待してるぜ

なんという衝撃のラスト…
お疲れ様でした

>>1
次回作も書いてくだせー

いちもつ

>>1
憂…恐ろしい子…。

乙でし

>>824
アンブレラの科学力をもってすれば他の人間を容姿そっくりに出来るんじゃね?

な・・・なんだってー(AA略

予告

あれから二年経った。
紬邸後─────

澪「これ……律の……」

瓦礫の中から律のカチューシャを見つける

澪「律……一体どこへ行ったんだ」

私は律を探すため、それとバイオハザードの実態を世間に明らかにするためにフリーのカメラマンになっていた

元々カメラを撮るのが好きだったのもあるけど…やっぱり一番の理由は律を探すためだった

他の軽音部のメンバーも消息がわかっているの唯だけとなっていた。

澪「でも…諦めないから、私」

いちおつ!これこそ携帯がパソコンを越えた瞬間だ!

続きも考えてあるのか…!

ちょっw始まったwww
wktkがとまらないwww

これから続き始まるのか!?
うひょおおお眠れねえぜえええええ

某警察署────

「はいじゃあ自己紹介して」

唯「きょ、今日からこちらで配属になりました平沢唯でで、す!よろしくお願いします!」

パチパチパチ

唯「てへへ//」

あれから二年経ちました。私は私なりに考えて警察官になりました
これ以上憂や他のみんなみたいな悲しい人を出さない為に

和ちゃんからはすたぁず?ってところに入らない?って言わたけど…
私は自分の足で歩きたかったから

その一歩を今日踏みしめた

まだみんなでライブする夢を私は諦めない
だってみんなきっとどこかで生きている。
そんな気がするから

や、残り的にもこれで完結なんじゃね
次回は思いついたら立てるんじゃないの

み な ぎ っ て き ま し た 

今までずっとROMってたけど初レス

あんた最高だ

へっくしっ

「う~さむっ…」

新聞を取りアパートへ戻る

「え~と何々…またもバイオテロか?死人は推定5000人、だってさ、レオン」

レオン「…そうか」

律「はあ…。…そうか、じゃなくて良いのか?このまま野放しにして。私らはアンブレラを潰す為に動いてんだろ?」

レオン「……。まだその程度様子見だ。近い内にもっと大規模なやつが起きる…。」

律「ほんとかよ…」

レオン「あぁ、間違いない」

その時が奴等の最後の日だ

りっちゃんと同棲だと……

レオン許さん

全ての始まりに、終わりを告げる日が来た。

再会、

澪「律…?」

律「伏せろ、澪」

──────。

衝突

和「あなたが行かないなら無理矢理でも連れて行くわ」

律「やってみろ…メガネっ子」

──────

S.T.A.R.S.VSアンブレラVS桜高軽音部

>>1の次回作にご期待ください

予告だったのかああああああああああああああ

>>1おつ!!!!!!!

次回予定
唯「バイハザ!」ラクーンシティ編

近い内に書きます

今回のスレではこれで終わりです

さすがに疲れました…

次回作は>>855ぐらいから始まります!

みんなお楽しみに!

これがどっかのまとめブログに載ったらイラスト描く。いや描かせて下さい

>>851
もう載ってるから早く描け
いや描いてください

憂が生きてたのはうれしいんだけども、唯は死んだと思ってるわけだよな
なんかすごくいたたまれなくなった

皆さんこの4日間お付き合い頂き本当にありがとうございました

前スレ>>1から読んでくれた方も途中から追いついてくれた方もまとめを読んでくださった人皆さんに感謝します

たくさんの保守、たくさん支援もありがとうございます

また次回作でお会いしましょう

寝ます

乙乙!ゆっくり休んでくれ
>>851
確かりっちゃんのまとめサイトに載っていたはず。だから早く描くんだ!
マジでお願いします

ここ最近このスレのせいでロクに眠れてない

一昨日あたりからずっと読んでた!
乙!

まさか俺の嫁とりっちゃんが対峙することになるなんて

>>1乙!!
次回作も超期待してます!!
寝落ち組&まとめサイトの人のために保守!!

>>852
>>855
あそこに絵が載せられること初めて知ったww
とりあえず俺は8時に出社なので寝るんだ
気ままに待てばそのうち描くさ
俺が描かなくても誰か描くさ
とにかく>>1乙!次回策の俺アーチャーの出番期待してるよ!ww

>>1
素晴らしい作品だった!
次回作も楽しみにしてるよ

おっつー!

>>1

壱乙

>>1
楽しかったぞ!

いちおつ

次回作待ってるぜ

結局死んだのは
紬パパ
斎藤
俺(不明)
だけか…

>>1
めちゃ面白かった!
次回作も楽しみにしてるぞー

>>1乙!!
こんな面白いSS久々に見たわ!wwwバイオファンにはたまらないなwwww
続編が待ちきれん!

おつおつ!

梓「…………ニヤリ」

これが気になりすぎて眠れないwww

寝落ちしてたら終わってたあああああああぁ!!!
>>1乙!すげぇ楽しかった!
律がかっこよすぎてもうね、死ぬかと思った
俺もちょっと絵描いてみる

待てよ…フリーのカメラマン、警察官…
これはもしやアウトぶr…うわなにをするきさmkgうvxhー!



かゆい
うま

完璧に夜型になった…

いちおつ

>>1
楽しかった
これから仕事だから帰ってからwikiに転載する
しかしそのころにはここも落ちてるだろう

落ちてなければここに誘導書きたいがおそらく無理なので
こっそり編集されてるの見てくれて乙してくれると嬉しい
では次回作も期待してる

ちゃんと書くんだぞw

>>1
バイハザやったことないけど楽しかった
次回作は期待大だな、これは

>>1乙!!!!!!!
超面白かったああ!!!!!

俺も>>871気になる!!
あと無線機!

>>1お疲れ

梓のニヤリは結局どういう意味が…?
続編に関係あるんかな

>>1激しく乙!!!!

さわちゃんもレモンレフォン食わなかったのはおかしいと思ってたぜ!
次回作も期待してますぞー

>>1
憂とさわちゃんがまさかの・・・
男は携帯食料ぐらいもっておけwww

>>851
律のshall we danceは任せたぞ

乙!!
感動した

すげぇ良作だ
>>1


今日も仕事なのに最後まで書き切る作者に感動した
次回作にも期待しています

いちおつ!
とても面白かった

次回作に期待します。

おつかれさま~。 最初から見れてよかった!

おつ!


次も期待してるぜ

>>878
自分が和におんぶされているときを想像してみればいい
そういうことだ

乙!最初からずっと追いかけてたよー
次回楽しみにしてます!

乙!
もしまだ見てるなら次回作上映予定期間を教えてください

いちもつ!

続編wktk

>>1
今起きて読破した











やっぱりりっちゃんは俺の嫁だったようだな

スレまたぎのSSなんて初めて読んだわ
乙!

>>1乙!めっちゃおもしろかった!

>>1さん乙です!!

自分も出来れば次回作はいつ頃投下予定か教えて頂きたい……><

んdskl

いちもつ

乙。またバイハザ!で検索する日が始まるお。

読みたいから保守

ほら!ほらね!

>>1
澪がフランクさんになりそうな予感
あの澪がゾンビのもつ引きしてるとこを想像したら・・・

>>1さんお疲れ様です!
傑作をありがとう

>>1さんお疲れ様
久々に超面白かったよ!



ゆっくり休めよ

ちゃんと終わったか!
乙!

続き待ってるぜ!

梓の伏線は・・・?次回に拾うのか?

>>1 超乙
ちょっと今からマジでバイオ買ってくる

続き絶対書けよ!てか書いてくれるよね!?
お願いだから書いてorz

感想いっぱいで嬉しす
置いてきた伏線も色々ありますが多分次ので回収出来るかと

次回作はいつ頃書きましょうかね…
自分はただひたすら書きためてじゃあんまり面白いもの書けないですからまた序盤の50くらいは書き貯めてそれからはお付き合いしてもらうことになりそうですwww

まあ一週間以内には必ず続き書きます

>>908
次スレタイは?

さわ子はともかく憂はこの悲惨な運命から救ってやってほしい

なあ俺、あのころの俺。心配しなくていいよ。

こんな俺でも夢中になれるものが見つかるよ。

>>909
唯「バイハザ!」ラクーンシティ編
だと思います
その時の気分で変わるかもですがバイハザ!で検索してもらえば間違いなくヒットします

スレも残り少なくなって参りました
まだ読んでくれている人の為に保守

>>910
憂はいい子なのできっと大丈夫です
多分…

バイオ恐怖のあまり自分ではプレイ出来ない

そっか
まあ続き頑張ってくれ

さわちゃんも憂もくたばりやがれー!

まさか憂がな…




 

>.>1
お疲れ。バイオやったことなかったけどすげぇ面白かったよ
続編楽しみにしてる!

しかしレオンとか言う野郎…りっちゃんと同棲だとおおおおおお!?

とりあえずこれだけは言わせてもらう




>>1

せっかくだから1000までいきたいな

把握

次回も期待してます乙

今起きた
読み終わった

>>1 乙!!!!
そして次回作も楽しみにしてますっ

>>1乙です
次回作も楽しみにしてますね

ksk

面白かった
次回作もwktk(^ω^)

>>279

楽しく読ませていただきました
乙!

落とすのはしのびねぇな

乙です!
次回作も期待してます!

さて一週間はVIPに張り付いてるか

>>1
南夏奈ちゃん!

>>936
またお前か

>>279のまとめに裏編が無え
誰か追加してくれないかな…

乙です!

俺の嫁

>>943
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ではなく澪の嫁

とりあえず埋めないか?

Shall we dance?

作者乙
埋め埋め

澪・・・

作者乙
次はバイクですごい傾いてくれよ!

りっちゃんに愛をこめてうめ

乙!超面白かった!

ウメス

田井中

黒幕は>>1

なんてこった…!

最後に出したネタでもまとめましょうかね

おかえり

>>958
パ速行くか?

>>960
いえ、ただ出た作品の名前を上げるだけなんで大丈夫です

わからなかった人もいただろうと思って

>>1
1週間以内ですね、ありがとう!!

しかしバイオ知らない自分がここまではまるとは……
そしてりっちゃんは同棲なんかしてないよね?ね?ね?

>>962
当たり前だろ。なんたって律は俺の妻なんだかrうわこらなにをする

>>1ガイルと思ったらリアルタイムだった
おもしろかったよ!
けいおんしらないけど・・・。名前の読みがむずかしかったw

>>960
パ速はやめようぜ

パ速行くと勢いなくなって書き手のやる気もなくなって結局完結せず放置されるイメージ

久々にバイオやってたらこんなSSが!
1乙!最高だ!


バイオハザード1.2.3.4
けいおん!
メタルギアソリッド3
ドラゴンボール
北斗の拳
名探偵コナン
ひぐらしのなく頃に
ジョジョの奇妙な冒険
木更津キャッツアイ
天 天和通の快男児
アカギ
仮面ライダー
もののけ姫
ファーストガンダム
ギャグ漫画日和
fate

作者 >>1
スペシャルサンクス VIPのみんな

ご愛読ありがとうごさいました!
わからない人はどのセリフがどの作品かは頑張って調べてね!

ではまた次回作に…

パー速は確かにやる気なくなりますね

そもそも新規の読み手が減るのが一番痛いですね

読んで欲しくて書いてるのがモチベーションになってるからそれがなくなるとかなりやる気は減りますね
それにVIPの空気がやはり自分には合います

>>969
マジ乙!
次回作楽しみだぜ
イケメン律の活躍にwktk



ゾンビも拳銃も描いたことない俺がコソーリ絵を置いていきますね
ttp://imepita.jp/20090711/641240

期待しないでくれ(´・ω・`)

あ、シェバも一応出たから5もか

>>971
俺の100倍うめぇ


でもイメージ的には律が腕を交差させて突き出し右にコルト左にマシンガン持ってるがshall we dance?のシーンだと勝手に思ってます

誰か書いてくれる人いないかな~

>>972
てへ、マシンガン描けないからごまかしちゃったorz
それマジかっけぇw
他にもっと素晴らしい絵師さん方がいると思うから、超期待する

さて、和でも描くかな

>>972
これから不慣れなりにwikiの編集を行おうと思う

表の話は
タイトル 唯「バイハザ!」に第~章にしたが
裏の話はタイトルはどうする?

律「バイハザ!」に第~章にするか 

それとも
編に分けて 和編、紬編等にするか? それとも両方入れるか
何か要望があれば言ってくれると助かる

表のタイトルの変更も要望あればどうぞ
ただ俺には編集権限がないから
編集人が来るまで表のイトルの変更は時間がかかる

ミ☆

>>974
どうしようかな
律「バイハザ!」裏編
でファイル事に分けてもらえれば読みやすいかも

表のタイトルはそのままでいいです。表とか入れると裏あるのバレバレになるし
いやまあまとめの一覧見ればわかることなんですけどね…一応ってことで

さて、残りも少なくなって来ました

>>976
なら 律「バイハザ!」裏編 ~和編~
    律「バイハザ!」裏編 ~紬編~

こんな感じで分けていけばいいのか?

>>978
そんな感じでよろしく

まとめが出来てたら>>1で貼ろうと思ってる
載せるのってりっちゃん応援のやつだよね?

>>979
ああそうだ 俺は隊員だww
>>1貼ってくれたらありがたい

それと裏があるのがバレるのが嫌なら
表の最後に裏編のまとめ一覧のページ作ってそこから
裏編の各編にリンクする方法もあるが・・・
どうする?

無難に表のまとめの一覧に裏も載せるかどっちにするか

>>980
他にページ作るとめんどくさくなりそうだから表のまとめの下でいいと思います

1位の軽音部は最高だぜ!が票ぶっちぎり過ぎてワロタ

>>981
把握した

最高だぜのやつはしょうがないw

さて、埋めましょうか

彼「ウィンガードレビオサー」

ボガン

表よんだんだが
梓が鍵取りにいき、タイラントに遭遇したんだよな
教務室入り口3メートルもないからかがんで入ったのかな
かなりシュールなんだが

>>1

次はいつやるのか教えてくれ。未定ならタイトルを。検索するから。

>>985
壁をぶっ壊して(ry


>>986
一週間以内ですかね
タイトルはバイハザ!で検索すれば出ると思います

あと少し

誤爆

スマソいや、本当にごめんなさい

1000なら澪は俺の嫁

紬が善か悪かが最後まで気になってたが、
さわちゃんと憂を助けなかったことで悪者みたいに思われてたのは
あの2人がアンブレラ側ってわかってたからで、
何も知らない友達は必死に助けようとしてたって事でいいのかな…

何人ぐらい読んでくれたんだろうな~
50人くらいはいたんだろうか

残り10か…

>>991
憂とさわちゃんがメンバーなのはむぎも知らない設定です

その辺は次の序幕でってことで

1000なら律は俺の嫁

1000なら俺が復活してあずにゃんとくっつく
ここでいう俺は劇中の「俺」である

100人はいたんじゃねーか?
俺律スレでも宣伝しちゃったしw

落ちる前に言っとくけどタイトル表記に少しミスを犯した
編集人に言っとくから気づいたら心配なきよう

1000?

あわわわ

1000なら憂は俺の嫁

1000

1000なら今すぐ次回作

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