女「……無口キャラも疲れるわ」(1000)
女「なんだっけ、氷の女王?
……まったく面倒なあだ名つけられちゃったもんよ」
女「笑わないし泣かない、あくびもしなけりゃトイレにもいかないだの
勝手に伝説作ってくれちゃって」
女「おかげで人前で食事もできやしない」
男「……」モグモグ
女「ねえ、あんた2組よね?」
女「旧棟の調理準備室……いつもここでご飯食べてるわけ?」
男「……まあ」モグモグ
女「こんな陰気なとこでお弁当食べておいしいわけ?」
男「……ほっとけ」モグモグ
女「理解に苦しむわ。教室で食べれば良いのに」
女「さて、いただきます」パカッ
男「……」モグモグ
wktk
2ゲットゥ!!
女「あ、何でここで食うんだよって、そう言いたそうね」
男「……」ムシャムシャ
女「さっきも言ったでしょ。
教室で食べるわけにはいかないの」
男「……」ゴクゴク
女「あんたはなんでこんなところで……」
男「……ふー」
女「! ちょ、ちょっとどこいくのよ」グイッ
男「……教室」
女「まちなさいよ、私がまだ食べてるじゃない」
男「なんだそれ……」
女「いいから。早く隣座りなさいよほら」ポンポン
男(なにこいつ……)
下半身がすーすーする
……
女「あら。お茶買うの忘れてたわ」
女「あんたのお茶一口もらうわよ」
男「……」
女「ゴクゴク、ぷはー。うまー」
女「ちょ、ちょっと///
間接キッスなんて中学生みたいなこと言わないでよ!?///」
女「私は別に間接キッスくらい平気なんだから///
そりゃあ男の人とお付き合いしたことはないけど……」
女「本や漫画やドラマでいろいろ見てきて……って
何言わせるのよばかっ////」
男「……ほら、お茶返せよ」
女「わ、わかってるわよ。……ん?
男ってきれいな手してるわね。指も細くて長い……」ニギニギ
男「……」
男(さっきオナニーしたばっかだって言ったら殺されるな)
きめぇw
女「ふー、ごちそさまでした」
男「……」
女「ねえ、明日もここで食べるの? 」
男「……多分」
女「じゃあ、お昼休憩になったらここに集合ね! 」
女「あと、私の素のこと、誰にも言っちゃだめだからね!」
男「……」
女「絶対きなさいよね!」
男「……」
女「ぜったいよ!」タッ
男「……」
aid;support;sympathy;countenance
~翌朝~
男「……ふぁーあ」
男(zipスレに張り付いてたら結局徹夜してしまった……)
男(ねみい……)
男「……あ」
男(アイツは確か昨日の……氷の……なんだっけ)
女「……」
男子生徒A「おお、氷の女王だぞオイ」ヒソヒソ
男子生徒B「かわいいなー、お近づきになれないもんかね」
男子生徒C「あー、ムリムリ。喉凍ってて声出せないって聞いたぜ」ヒソヒソ
男(なるほど、本当に そういう キャラなわけか……)
女「……あ」
男「……」
男「……よう」
女「!……」ペコッ
男「……」
~昼休憩~
ガラガラッ
女「あっ、ようやく来た!」
男「……」
女「ちょっと、何よそのげんなりした顔! 」
一度だけしえん
可愛いな
……
女「ふう、ごちそうさまでした」
男「……」
女「ごちそうさまでした!」
男「……ごちそうさまでした」
女「よろしい」
男「……」
男「……なんで氷の女王なんてやってるんだ?」
女「え?な、なによ急に」
男「……素の方がなにかと得だろ……」
女「……そうね。ねえ男。綾波レイって知ってる?」
男「……?ああ」
女「それよ」
男「……」
女「私ね、小学校のころいじめられてたの。
ウザいとかウザいとかウザいとか。ね」
男(わかるきがする)
女「で。中学からこっちにくることになって
それを機会に自分を変えたくて、思い切ってキャラ変えようって」
女「当時好きだった男の子の好きなタイプが綾波で」
女「で、ここまでズルズルきちゃってるってわけ」
男「……安易だな」
女「うるさいわね」
男「……つか、なんで俺には本性を」
女「あんた友達いないでしょ?だったらばらされる心配ないし。
それに……、」
女「……?」
男「……ぐー」
女「……寝てる」
女「あんた友達いないでしょ?だったらばらされる心配ないし。
それに……、」
女「……?」
男「……」
女「……し、死んでる」
なかなかいいな
支援
>>16
かまわん、つづけろ
女「ちょっと、おきなさいよー」ユサユサ
男「……ムニャムニャ」
女「……目の下にクマ……徹夜でもしたのかしら」
女「……肌カサカサ……
そういえば昨日もコンビニ弁当だったわね……」
女「……ご両親いないのかしら……」
女「苦しいわよね……経済的に……
もしかして、深夜まで働いていたりするのかしら……」
女「お弁当とか作ってあげたら……喜ぶかしら……」
女「……」ギュッ
女「それにしても……
なんかこの手握ってると落ち着くのよね……」ニギニギ
男「ぐう……」
女「……」ニギニギ
あらあら
/の多用は気に入らんが支援する
なかなかおもしろい
>>16
本当の無口キャラの誕生である
ええい、>>1はまだか!
俺の下半身は薄毛なんだよ!
なかなかいいんじゃね?
支援
>>1
まだか、早くしたまえ!
しかし焦ったところでいいものが出来るはずもない
ここはホットミルクでも飲んでゆっくり待つとしよう
~放課後~
男「……ん?」
男(ああ、寝ちまってたのか……)
男(腰と首とあと全身がいてえ……)
男「……ん、」
女「……すぴー」
男「おい、……寝てやがる」
男「……おい起きろよこら。えーっと名前なんだっけ
……綾波でいいか。偽綾波」
女「……ぐう」
男「早く起きて……早く手離してくれ偽綾波……」
女「……むにゃ……だっこー」ギュッ
男「!……うお」
期待 支援
早く続き
支援
伊勢丹
シエン
王道っていいですね
男「……」
女「ぎゅー……ムニャムニャ」ギュッ
男「……あ……」
男(あばばばばばばばば、これなんてエロゲ?これなんてエロゲ?
おおお、すげえいいにおいがs……って何考えてんだ俺!」)
男「お、おいこら!……起きろっておい!」
女「……ん
……あら……?
なんでこんなに顔近……」
女「!!!ちょっ!!な、なによこの状況!!///」バッ
男「お、俺が聞きてーよ!」
女「……も、もう……わけわかんない……///」
男(うわあああ、真っ赤になってんじゃねえよへんな空気になんだろおお)
にやにやしてきた俺きめぇ
なるほどこの感情が萌えか
支援
女「……」
男(……俺としたことが取り乱してしまった……
あれじきのシチュエロゲで何回も経験してんだろ……)
女「……じょ、状況はわかったわ……
どうやら、私が悪かったみたいね……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「謝らないわよ……だってわざとじゃないもの……」
男「……いいよ別に」
男「じゃあ俺は帰るから……」
男「……ん」
女「……どうしたのよ、帰らないの?」
男「いや、帰りたいんだが……ドアが開かないんだ」
女(それなんてエロゲ?)
ちょwwww女wwwww
女がwwwwww
>>1
はああああやあああくうううううううううう
男「……だめだ、あかねえ」ガタッガタッ
男「どうやら……外から鍵をかけられたらしい」
女「……どうすんのよ
ドアが開かないんじゃおうちに帰れないじゃない」
男(……おうち……)
女「窓から脱出するって言ったってここは3階……」
女「旧棟の料理準備室なんてそうそう使うわけじゃないし
だいたい廊下にだって人なんてめったに通らないわよ」
女「……」
女「……こんなとこで死ぬなんていや……」
男「おまえ……携帯もってないのか」
女「し、失礼ね!携帯くらい持ってるわよ!ほら!」
女「……」
女「あ」
男(アホだ……)
やばい、これはやばい
クラナドはエロゲのようですね…
女「そうよね、これで連絡とればいいのよね。
ま、まあ。そんなことわかってましたけどね!」
男「おうおう、その意気で早く助けを呼べ」
女「わかってるってば。えーっと……」
男「?」
女「……誰にかければいいわけ?」
男「友達とか、誰でもいいんだよ」
女「……」
男「おいどうした、早く……」
女「友達なんて……いないわよ……」
男「……すまん」
女「……」
ぬ…泣いた
これはいい王道スレ
期待
支援
支援
男「……いや気にするな!別に友達じゃなくていいんだ。
学校に連絡がとれりゃ。たとえば親とか……」
女「そ、そうね、じゃあお母さんに……」
……
女「――……うん、うん、じゃあね、うん、ごめんね」プチッ
女「ふー、お母さんが今から学校に連絡してくれるって」
男「そうか……ひとまず安心だな」
女「……4件」
男「え?」
女「私のアドレス登録件数よ!悪い!? 」
男「べ、別にわるかねーよ……」
女「ふん……アンタは何件なわけ?」
男「……6件」
女「……」
男「……」
女、お前ってやつぁ…
しえんた
父 母 兄 祖父 母 自分(PC) ピタ
男より多いな、うん、大丈夫だ
>>55
母が二人・・・だと?
女「どうせ……」
男「?」
女「無料通話分限度ぎりぎりまであまってるわよ……
一番最近来たメールは12月に来た迷惑メールよ……」
男「……」
女「ちなみに着信履歴は母ばっかりよ……どうせ……」
男「……ちょっと携帯かせ」
女「……ふっ、笑いたいなら笑いなさいよほら」
男「……」カチカチ
男「ほれ」
女「……?」
ピロロロロロ
女「!……電話、誰から……男?」
電車のコピペ思い出しちまった
なにこのイケメン
近くにいるばあちゃんが死ぬあれか
おばあさんは死んだ
男に嫉妬
女「……あんたの名前、男って言うのね」
男「……そこかよ」
女「……ふん、あんたのアドレスなんて
登録されてもうれしくなんかないけど……」
女「……消さないでおいてあげるわ///」
男「おう」
女「……驚いた」
男「?」
女「あんたって笑うのね」
男「……うるせーな」
>>56
母親が二人。最愛が2つという特殊
2つの心。2つなれども偽りなし
母親が2人・・・なんという幸運だ
え、あ、いや、祖父母の間スペース入れただけなんだけどなwまぁいいや
支援
おい、顔がにやにやしてキモメンになっちゃうじゃないか
>>65
もとから^-^
~翌朝・通学路~
男(ふう……昨日は散々だった……)
男(まだ学校に職員が残ってたからよかったものの)
男(ん、……メールが来てる)
sub:おとこへげんきですか。いまめーるしてます
男(カーチャン……)
男(いやいや違うだろ……
これはひょっとしてネタでやってるのだろうか……)
ジリリリリリリ
男「(うお、今度は電話かよ)……もしもし?」
女『もしもし?おはよう男!メールみた?』
男「……見たよ」
女『そう!じゃあすぐ返してよね!』
男「おう……またな」ピッ
しぇしぇ
カーチャンわらた
やばい、この女…天然だ!
溶けかけてますね、氷の女王
>>70
無自覚とは恐ろしい・・・・
支援
マザァ
追いついた
まだなのかよ
まだか
男(さて、メール返さねーとな……)
男(元気だ。つーか漢字は変換しろ読みづらい、 と)
男(って、女じゃねーか。道の真ん中に突っ立ってなにやってんだ)
男(……まさか俺へのメール作ってるわけじゃねーだろうな……)
男(まあいい、とりあえず声かけてみっか)
男「おい、おんn……」
DQN生徒「おっはよー女ちゃん、何してんのメール?」
女「!」
男(……おいおい、変なのに絡まれてんじゃねーか)
DQN「俺にもアドおしえてよー、俺超すぐメール返すしww」
女「……」オロオロ
これなんてエロゲ?
書き溜めてくれまいか
ゆっくり待つのも一つの生き方だとは思わんかね?
読みづらいですよねサーセン
では拙者しばし書き溜めてくるでござる!にんにん!
>>81
さようでござる・・・
ならば保守に回ろう
>>81
すまん、早漏なんだ
じゃあ保守がわりに俺の携帯にある顔文字をピックアップしよう
\(+×+)/
(>Σ<)
!(b^ー°)
(ρ°∩°)
p(´⌒`q)
(⌒~⌒)
(^o^)/
ならば待ちましょう
>>85
俺も早漏なんだ
人それぞれだと思うます
∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
-(___.)─(__)─
一話終了ですね
止まった…
支援あげ
おいついた④
わたしまーつーわ
いつまでも
なぜsageた
伊勢丹
待つわ/青山テルマ
DQN「つーか女ちゃんマジかわいいよねー
なんでしゃべんないの?もったいねーww
俺とおしゃべりしよーよwwwねえwwアドおしえt……」
男「……そんなにアドが知りたきゃ俺の教えますよ」
女「!……」
DQN「あ?なんだてめえどこの誰だよ。
超うけるおめーのアドとかいらねんだけど」
男(一応同じクラスなんだがな)
男「残念ですね。つーか女さん、遅刻しますよ」
女「……あ、」
男「よし、遅刻するからちょっと走りましょーか」
女「! 」コクリ
DQN「あ、おいこらまてや!」
おか え
り
きたか
追いついた!
支援
明日仕事なのに…
紫煙
来たか
IDてす
……
男「はー、はー、なんとかまいたみたいだな」
女「……」
男「……しかし適当に走っちまった。
急がないとこれじゃ本当にちk……メール?」
sub:ありがとうたすかた
女「……」
男(……ああそうか、この辺まだうちの生徒いるもんな)
男(おう、それより走らなきゃ間に合わないぞ と)
――はしりながらめーるできないなれてないから
男(じゃあメールやめりゃあいいだろうに)
――118
男(118……?ああ、 いや か)
かわええええ
支援
男(そうか。それより前電柱あるぞ、と)
女「!!……?」キョロキョロ
男(嘘だ、ちゃんと前向いてろ、と)
女「……」
――いじわる
――あと、キョウおべんとうかっちゃだめだからね
男(弁当……? なんだそりゃ、よくわからんが把握、と)
~朝・教室~
女「……」ガラガラッ
女生徒「……あ、きたよ」ヒソヒソ
女生徒B「氷の女王様(笑)は重役出勤してもお咎めなしなんだねー」ヒソヒソ
オレもたまにあるよ
し
心が温まってきたぞ
ドンッ ぐしゃっ
女生徒A「あっ、ごめーんぶつかっちゃったー」クスクス
女「……!!」
女生徒B「あーあ、荷物ぐちゃぐちゃー、もーAってばー
女さんかわいそー」クスクス
女生徒A「ごめんねー、あちゃー、このお弁当もぐちゃぐちゃだねー」
女「……」
女生徒B「でも誰かにかってもらるんじゃなーい、女さん男ウケいいしw」
女生徒A「だよねー、なんせ氷の女王だもんねーww」
女「……」
~昼・準備室~
ガラガラッ
男「……」
男(……女はまだ来てないのか)
こりゃ良いわW
>>111
え?
追い付きしぇん
支援
心が…あ、あれ…?
支援
明日から仕事なのにこんなスレ開かなければよかった
よかろう。
明日、また来る。
しえ
Aに殺意が・・・・
もうそっち方面への方向転換はありがちなので一回転していじめる側にいってほしいね
ありがち、だがそれがいい
それがわからんとはな
ほ
し
泣いた
明日から学校なのに続きが気になる・・・・が、
保守
てか何で俺sageてんだろ・・・・
書き溜めたんじゃないのか
ちょっとAにお仕置きしてきてもいいかな
支援
うっ
DQNの口調が想像して書いた感じがする
いいぞ
根暗な女の弁当毎日でもぶちまけてしまえ!!
自殺落ち希望。
ゆっくり待つのも乙なもんです
>>133この糞野郎がっ!!!
>>135
何言っちゃてんの?WWW
そういうの偽善っていうんだよ。
上下関係はできて当たり前。
お前も底辺だろ??
あ??
これはなかなか
あとは妹だな
>>136
どうしたんだ、悩みでもあるのか?
おじさんに何でもいってみろ。
ふぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続きはまだか?
>>136
静かにしような?^^
>>136この糞野郎がっ!!!
>>140
あんか向けないでくれる?
気持ち悪い
>>136
いや、偽善とかじゃねーよwwww
テメー見たいな人間に育ってお前のカーチャンもガッかりだろうな
俺2時くらいまでは何とか起きてられるが・・・・・
明日ガッコだし・・・・・
ガッコ辞めれば良くね?
>>144
DQNは死ね
>>146
まだ拙者にはやらねばならぬ事があってだな
>>144
そのガッかりはどのガッかりだよぼけぇ!!
カスがぁ!!
働けよwwww
いやーここまで遅いのに荒れなかったのが不思議なくらいでしたがね
まったり出来なくなりましたね
>>149
さあ、おじさんに言ってごらん。
学校で嫌なことでもあったのかい?
>>149
ぬるいよ。そんな煽りじゃ。もっとキツイ言葉があるだろボケ
ルールを守るような煽りじゃ面白くない。つーかオマエ全体的にガキっ
ぽいから無理かwwwwwwやっぱオマエ雑魚だわwwwwwwwwwwww
よく構ってられるな
呆れる
ID:5hyn1PkS0
ID:5hyn1PkS0
ID:5hyn1PkS0
男(女がああ言ったから弁当も買ってねーし
空腹は我慢できるがすることがねーのはキツいな)
男(……)
男(PSPでも持ってこりゃよかったな)
男(……)
男(メールもきてねーし、電話でもしてみ……)
男(いやいや、……別に約束してるわけじゃねーし
え?待ってたの とか言われたらいたたまれねーし)
男(……ちくしょう、めんどくせえ)
男(こういうのがめんどくせーから俺は一人でいるんだ)
男「……はぁ」
男(とりあえず、昼休憩が終わるまで待っててみるか……)
>>155
頑張れー 頼むから寝るとか言って中途半端で辞めないで><
きた
律儀な男よのう
まったりwktk
追い付いた
支援
またーり保守
~放課後・準備室~
男(結局来ませんでした……と)
男(なんで俺は放課後まで待ってんだ……ちくしょう
馬鹿馬鹿しい、腹減った……なんだったんだよあれは)
男(俺がいつもやってるギャルゲでは
あれは手作り弁当フラグだったはずなんだがな……)
男「……はあ」
男「……、メールだ」
sub:いまどこ
男「……」
(お前に関係ないだろ、と送信)
男「……はぁ」
男(……ちっちゃいな、おれ)
いまおまんこ
憎めない…
がんばれがんばれ>>1はやればできる子なんだ
ククク…まってたぞ
誰も>>152に反応しないとかVIP終わったな
寝れなくなる
>>166
おまいが反応したじゃん
>>152
ガッ
こんな時間に始めやがって……
>>166
今更縦読みも無いだろう
明日は学校なのに寝れないぜ…
~放課後・校門~
男「さて、帰るか……あ、女。まだ帰ってなかったのか」
男「と、あれはDQN……」
DQN「俺別に女ちゃんに怒ってるわけじゃないんだよ?
でもさー朝のあれはないっしょー。ねえ?」
女「……」
DQN「あ、でも俺かわいい女の子には超やさしいし
今日の放課後付き合ってくれたら……」グイッ
男(……はあ)
男「あの……凍傷起こすんで触らないほうがいいですよ」
女「! ……お」
DQN「あ?……おめー今朝の・やんのか?あ?」
男「……はいはいワロスワロス……フルボッコにしt……
女「!……」
……
男「はあ……ぜえぜえ……ここまでくれば……」
女「はー、はー……なによ逃げるってコマンドしかないわけ?」
男「その通り……俺の攻撃力は2だ」
女「じゃあ……喧嘩なんか売るんじゃないわよ……
胸倉つかまれたくらいで逃げ出しちゃってさ」
男「……」
女「……」
女「お昼食べたわよね?」
男「……あ、ああ、もちろん食べt……」ぐううううう
女「……」
男(かっこわりい……しにてえ……)
男wwwww
支援
明日の朝まで残ってるかな?
なにこれおもしろい
もて王サーガのあいすが浮かんできた俺がいる
何故あいすw
支援
女「もしかして、待ってたの?」
男「……おう。ばかみたいに一人でな」
女「ほんとに、お弁当買わないで?」
男「……おうよ」
女「……」
男「……おい、なんで泣くんだよ」
女「……ばかじゃないの……あんた」
男「……」
女「……」
男「……誰かが見てるかもしれないぞ」
女「……」
男「いいのかよ
氷の女王がこんなに堂々と泣いて、喋って」
女「うるさい……手」
クライマックスか
④
素直な女の子って可愛いよね。
言葉に限ってじゃなくて、こーゆー風に表現してくれると助かる
いいなぁ
男「ん?」
女「出しなさいよ、ほら」
男「?……ん」
女「……」ギュ
男「……」
女「……」ニギニギ
男「……なにしてんだよ、恥ずかしい」
女「うるさいわね……落ち着くのよあんたの手……」
男「……そうか」
女「……明日」
男「ん?」
女「お弁当、かわなくていいから」
男「……おい、なんで泣くんだよ」
女「……ばかじゃないの……あんた」
男「……」
女「……」
男「……誰かが見てるかもしれないぞ」
女「……」
男「……し、しんでる」
あーもう女可愛いなぁ
(; ̄Д ̄)
>>189
ごめんなさい、つい出来心で
気づかなかったわ
女かわいすぐる
>>190
ふざけんな、素直過ぎて照れるだろ
QMAのマラ様が浮かぶ
後悔はしているが…
反省はしていない!
だろjk
男「……俺を餓死させる気かそうか」
女「ちがうわよ!……てあげるって言ってるの! 」
男「?」
女「……お、お弁当!つくってきてあげるっていってんの! 」
男「! ……そうか」
女「……そうよ。だから、朝も抜いてきなさい」
男「なんでだ」
女「お弁当をよりおいしく食べるためよ……いいわね!」
男「……」
女生徒A「……チッ」
……
~夜・男自宅~
男「澪は俺の嫁……スレッド作成と」
男「……規制されているだと……」
A…?
ちょ、これなんてエロゲ
Aが好きとかありがちだ……
だがしかし……!
いつかの俺を見ているようだ…
支援
いつかの俺を見ているようだ…
ただ一つ違うところがあるとすれば全て脳内だったことかな
朝も抜いてきなさいだと…
朝立ちか
男「……」
男「……コンビニでもいくか」
~コンビニ前~
店員「あざーしたー」
男(ったく
リア充はレジにたたないでほしいぜなんか緊張するから……)
???「……あれ?もしかして男君?」
男「む、」
男「……?誰」
女生徒A「あはは、私の事しらない?女ちゃんの友達なんだけど」
男「あ、しらないです」
女生徒A「そうだよねー、家このへんなの?」
男「……」コクリ
女生徒A「えー、うっそまじでwwあたしもこのへんなんだよね!」
どうなる
何やら不穏な気配
シエンヌ
まさかのフラグ2本目
A出てくんな!!!
>>202
Aがいちいち男に付き纏う訳がわからない
好きならともかく嫌がらせをしたいだけという設定なら頂けないな
なんて悪意の篭ったA
寝ようとしたのに…
>>201
お前の発言とそのID・・・
これはAが女王が好きなのに振り向いてもらえず、先ず男に行こうという
将を射んと欲すればってやつだな!
Aを悪く言うな!Aは実は男のことが好きで、最近男と仲良くしてる女に嫉妬してるだけなんだ!!
>>201
DTさま……
いいからまったり待とうぜ
俺も寝るつもりだったのに…。
だがしかし
女:谷良子
A:小倉優子
の可能性もあるわけで
>>216
どう見ても女しか選択肢が無い件について一言
男:バルバトス
>>216
男ウケいい
可愛い
わけだからそれはない
俺イメージは銀ちゃん
つーか、どんなに可愛くてもAみたいに無駄に明るくてうるさい性格は嫌い
>>219銀(イン)?
後の少女Aである
>>219
この高校が体育会系の可能性があるわけで
体育会系には谷モテそうだぞ
男「そうっすか、じゃあお疲れ様で……」
女生徒A「ちょwちょっと待ってよ」
男「……」
女生徒A「私ね、あの子にいろいろ相談受けてて……」
男「……あの子?女さんのことすか」
女生徒A「そうそう。メールとかでもいろいろ話聞いてて
その事についてちょっと話したいの……」
男「……いいっすよ、暇ですし」
女生徒A「ほんとに?ありがとー、じゃあそこの公園でゆっくり……」
……
~公園~
男「それで、俺に話したいことって……」
女生徒A「まあまあ、そう硬くならないでさー。ゆっくり話そうよ」
ま、まて!男、お前は女の真実を知っているはz…あ、あれこんな時間に宅配便?
これは…
氷の女王って聞くと、神条紫杏が思い浮かぶ。
この展開は・・・
>>221
他に居ないだろ
これはDQNにフルボッコフラグ
>>222
特別じゃないしどこにも居るわな
>>229
金さん銀さんに謝れ
今更だけど女は俺の嫁
>>223
ねーよwwwwwwwwwwwwwwww
>>232
お前こそ謝れ
そのお二人を俺は敬意をもって「金さん銀さん」とお呼びするが
銀ちゃん とは言わん!
>>233
それが本当に女の幸せになるのか…?
何故女を長門にしなかったのかと小一時間(ry
GWも終わりなのにこんなスレを開いてしまった卑しいわたしを神はお許しするだろうか…
支援
>>237
表に出ろ
>>235
いいから謝れよ
>>237
便所に来い
>>237
お前はなんにもわかっちゃいねえ
長門イメージはかまわんが、「長門」では駄目なんだよ
最後にきたメールは12月にきた迷惑メールじゃなかったのか…?
>>231未成年がなんかやらかすと実名じゃなくて少年Aとかで新聞にのるだろ。
そういう意味
長門じゃ全然ダメだろ
女生徒A「男くんはさー、お休みの日t……」
男「……わからんな」
女生徒A「へ?」
男「何が目的?あんた女さんとどういう関係ですか?」
女生徒A「え、いや、やだな。最初に言ったじゃん友達だt……
男「知ってます?
あいつの登録件数4件なんすよ……いや、今は5件ですけど」
女生徒A「よ……マジで?」
男「マジです、ちなみに最近メール受信したのは12月
そんなだから、メールするのはなれてない」
男「メールで悩み相談なんかできるスキルないっすよ、女には」
女生徒A「……」
男「まああんたの目的は……検討ついてます」
女生徒A「……!」
男「友達になりたいんでしょ?女と」
女生徒A「……、……はあ?」
>>243
読みなおせ
>>243
いや普通に考えて女生徒が嘘ついてるんだろ
男あほすぎる・・・
>>244
おまえ…若いな…
ああなるほど、女生徒ってイジメっ子かw
>>1の投下スピード遅いな
今書いてるのか?
追いついた。が、6時起きだから寝る。
明日7時の電車に乗りながら読む。
さっきから>>245のIDがちょくちょく目について仕方ない
追いついた…だと?
>>245
UNOしたくなるな
追いついたーーー!!!
遅えんだよカス!!!早くしろ
>>256
俺は弱いんだぜwwwwwwwwwwww
>>256
先にCD買ってきなよ
追いついた支援
なぜかキョンとハルヒで脳内補完しとる
>>259
BPのエンジンオイルもな
まだかー
追いついた
ねる
後頼んだ
俺も離脱
俺ももう寝る
保守なら任せろ
>>1は寝たのか?
見たいのに明日5時起きなんだよな…
寝ちゃったのか
すまん俺も寝る
みなすまぬ
私も限界のようだ・・・
俺はいまから仕事\(^o^)/
保守他の三益
追いついた
支援
だが寝る
なんでこういうの深夜に投下されるんだろう。
気になって困る。
追いついた が俺にはもうむりだ・・・
任せろ
追いつく頃には
既に居ない
いつもそうだ(´・ω・`)
>>276か……漢だな…
男「……そういうことはですね
俺通さないで直接女に言ってあげてください」
女生徒A「……」
男「確かにちょっととっつきにくいっていうか
氷のなんたらでしたっけ……あれも別に本人が名乗ってる
わけじゃないですし……」
男「話してみると結構」
女生徒A「わかってるわよ……そんなの……」
男「……?」
女生徒A「昨日今日で女のこと知ったくせに……
知ったような事言われると、むかつく……」
女生徒A「女があんたになついてるのもあんたにだけ喋るのも
小学校で同級生だったのに女があたしを覚えてなかったのも
わけわかんない行動する自分も全部むかつく!!」
百合か
所で遊戯王にこんなカードがあるわけだが
ちょ百合とか
おめー…頼むから寝かせろよ
百合とかおめー
まさかの展開
女生徒A「……ああもう何言ってんだよあたし。
もうやだ!」
男「よくわかんないけど……女のこと、好いてくれてるんすね」
女生徒A「好……!別にそういうんじゃないし!
あんたなんなの!?ばっかじゃないの!?
大嫌いよあんな女!!」
男「……」
女生徒A「ニ、ニヤけんな!キモい!むかつく!しね!」
男「……」
その夜の帰り道、女に俺は長めのメールを打った。
要約して、お前の身近にいる誰かさんにすげー好かれてるぞ。
ってことを、すごーく遠回しに。
よかったな、女。近々友達が増えそうだぞ
>>お前の身近にいる誰かさんにすげー好かれてるぞ。
ってことを、すごーく遠回しに。
男ですね、わかります
俺は待ってるよ
下記の種食べながら
~その夜・女自宅~
女「……なによこのメール……」
女「……これってつまり」
女「男が私のこと好きってこと……?」
女「う、うそでしょ!うそうそ!何かんがえてんのよわたし!」
女「脳みそが春すぎるわ!ばかじゃないかしら私!しねばいいのに!」
女「……男///」
女「……メールの保護のしかた教えなさい……――送信と」
限界を突破してシエンヌ
お前ら任せた
昼休憩まで残っててくれ
すばらしいな
>>287
すごく読めちゃったけどいいよいいよー
女ちゃん可愛いよー
今日のとこはこのへんで
ではまた明日
死んでも保守する
なん・・・だと・・・? よかったこれで寝れる
リリティア思い出した
保守はまかせろ>>1おやすみ
風呂から上がったらAと女がすごいことになってた
乙
乙
乙
&ほしゅ
おつんぽ
さぁ寝るか
保守
後は頼んだ
>>287
あぁ…あ~…あぁ……orz
ってなった。保守
保守
ほ
だれか保守表持って来い
この時間差は単にシンクロニシティだと思うけど
この時間かつ明日がGW明けの平日だと言うことを考えれば1時間に1回でも余裕だと思う
心配なら30分に1回とか
寝ると言ったが寝れなかったから保守
追いついた保守
保守
追いついてないけど保守
氷の女王であいすが浮かぶけどイメージは初期ハルヒ
保守
Aは俺の嫁
有栖川レナみたいだな
女
もしもし
保守時間目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
保守・
保守
暇だ
保守
ヘ音記号
ヤッフゥィィィゥィ休憩時間だぁぁぃぁ
とスレを開くも保守ばかり…
ごくろうさん(´・ω・`)
4時間の仮眠を取っておいた俺に隙は無かった
保守
ついに終わったな…GW
徹夜の俺に隙は無い
追いついた(´・ω・`)
保守
ほ
し
眠れなかった
大学どうしよう
ほ
ねみぃ…
ほ
しゅ
ほ
保守
ばかな…また明日…だと…?
さて……学校は休んだぞ
悲し~みの~ 向こお~へ~
サボったら人生が終わる保守
スレタイ見て学生時代思い出した保守
保守間隔短すぎるだろ…
あー寝ててちょうどよかった。。。のか?
皆保守頼むぞ><
オレはどうしても留年しそうなんで学校という死地に赴かなければOTZ
じごうじとく
ほす
ほしゅ
ほ
捕手
現代版蛍の墓スレのせいで今日休む嵌めになった全力で保守
>>227 やぁもう一人の俺
ほ
氷の女王でなんかペルソナ思い出した
まぁ、あれは雪の女王だけど
あ
ほ
腹ぺこ李
ヤッフゥィィァィゥィェ
仕事おわた(・ω・´)
でもまだ>>1がいない(´・ω・`)
ほ
おはよう&保守乙
今日も天気悪いな…外出たくない…orz
保守
僕も今警備の仕事終わりました(^q^)
残ってた、よかった
あと12時間程残っててくれてると嬉しい
保守
気になって仕事が手につかねぇ~
期待保守
保守厚すぎだろwww
残っててくれよ!仕事してくる
早くしてくれw保守
保守
んふっ
埋め
ほしゅ
保守ありがとうでござる
今からちびちびやります
~翌朝・通学路~
男(ふああ……今日も今日とてねみい……)
男(……む、あれは……)
女「……」テクテク
男「女、おh……」
男(……一応メールにするか。女おはよう相変わらず不機嫌そうで。と)
女「……! 」キョロキョロ
男(お、こっちに気づいたみたいだな。
つーかいちいち立ち止まらんでもよかろうに……)
女「……」ペコッ
男「?……」ペコリ
男(会釈か。やっぱ外じゃキャラは守るわけね)
女「……」テクテク
――おはよう、あんたはあいわらずさえないわね
男(……ほっとけ)
ktkr
~昼・準備室~
ガラガラッ
男「ういー」
女「ようやく来たわね。遅かったじゃない」
男「すまん、数学はいつも伸びてこm……ん、それは」
女「なによ」
男「いや、弁当……?」
女「そうよ。ちゃーんと約束どおり作ってきてあげたのよ」
男「……おお……すげ。お前が作ったの? 」
女「ふふん、もちろん」
男「あ、ありがとう。……すげーうれしい」
女「……!///
うだうだ言ってないで早く食べちゃいなさいよね!」
今度はパソから試演だ
待ってた!!
ツンデレ化www
……
男「ふう、美味かった。ごちそうさま。」
女「そう……よかった」
女「それで……その、あ、あしたも……」
男「? 」
女「あ、あしたも……その、つくってきていいわけ?」
男「え?いいっていうか、いいにきまってるけど
……え、マ、マジで?いいの?……」
女「い、いいわよ!ひとつもふたつもかわんないし
どうしても、つくってきてほしいなら
しかたないわよ!作ってきてほしいんでしょ?」
男「……欲しいです。はい」
女「じゃ、じゃあ明日も朝、抜きなさいね!」
男「……おう」
男(?……なんでこいつ真っ赤なんだろうか)
なにこの二人かわいい
にやける
こういうの見るとにやけるのはいいんだけど
自分の学生時代を思い出して鬱になるよね
……
女「あ……私もう行かなきゃ」
男「ん、もう行くのか。……まだ昼休憩結構あるぞ」
女「うん、文化祭の打ち合わせがあるのよ」
男「……打ち合わせ?なんで昼休憩に」
女「それはアレよ……クラスの実行委員に選ばれちゃったからよ……」
男「……マジか」
女「ほら、私一言二言しか喋れないキャラ設定じゃない?
黙ってたら、あれよあれよといつのまにやら」
男「……つくづく、損なキャラ設定だな」
男「で、大丈夫なのか、できんの実行委員とか」
女「実行委員くらい……大丈夫よ……」
男(おいおい、大丈夫って顔してねーぞ……)
会社からシエンタ
男「で、クラスの実行委員ってもう一人いるだろ?
どんなやつなの、男?女?」
女「……本当は男子女子各一人づつだったんだけど
なんだか知らないけど一人すごい実行委員になりたがってる子がいて」
女「自分はお父さんっ子だから男気だけはあるつもり とか意味わかんないこと
言ってすんごい自推してくるから。先生も気迫に負けて
結局その子と二人でやることになったのよ」
男(……まさか……アイツじゃあるまいな)
男「よくわかんないけどさ、それってチャンスなんじゃねーの」
女「え?」
男「打ち合わせってその生徒と二人でやるんだろ?
俺のときみたいにさ、1:1なら素出しやすいだろ
まずその子と仲良くなって、そしたら徐々に変われるんじゃねーかな」
女「!……それもそうね……」
男「おー、がんばれ」
いい展開だ
支援せずにどうする
男の実行委員は俺だよな?そうだよな?
支援
追い付いた支援
~昼・多目的室~
女生徒A「……」
女生徒A(……おそい)イライラ
女生徒A(タバコ教室に忘れてくるし……チッ
くそ、なんであたしこんな面倒くさいことしてんだ……
これじゃほんとに女を好きみたいじゃん……)
女生徒A(……///ばかばかしい!)ドンッ
女「……!」ビクッ
女生徒A「! あ……!! ……い、いつからいたわけ……」
女「……さっき」
女生徒A「……そ、そう、ま、まあ座りなよ、ほら」
女「……」コクリ
女生徒A「……」
女「……」
女生徒A(うわあああ、何緊張してんだよあたしは!)
芳しい百合の香りがしたので
追いついた
これは支援
百合きたああああああああ
女生徒A「えーっと、じゃあまずいろいろ決めちゃおう……」
女生徒「……」
女生徒A「まあ、って言っても出し物とかはみんなで決めるし
今決めることはそうないんだけど……
女生徒A「……女さん、やりたいものとかある?」
女「……」
女生徒A「……」
女「……かい」
女生徒A「え!?なんか言っ……」
女「顔が……近……」
女生徒A「……!ご、ごめ」ばっ
女「……」
女生徒A「……」
女「……こういうの」
女生徒A「!え?」
てか弁当ひっくり返されてイジメられて泣かされた相手と
まともに喋れるかね?
女「いや、……好きなの?……こういうの」
女生徒A「……へ、なんで」
女「実行委員決めるとき……すごい……自薦してた……」
女生徒A「ああ……う、うん、まあね、す、好き!」
女「……そう」
女生徒A「……」
女生徒A(笑った……)
女生徒A「……あ、あの」
女「?」
女生徒A「ごめん……その、今までいろいろ
こないだも……お弁当、その……」
女「……わざと?」
女生徒A「わ!わざとじゃないけど」
女「……そう。なら、何度も……あやまることない……」
>>391
俺も思った。
だがそこはプロ作家でもないんだろうからまったりいこうぜ。
女がんばれ
おっとバイトにいかねば
>>395
いつ帰ってくる?
>>395
俺が代わりにシフトはいるからお前は書いてくれ
>>397
じゃあ俺はおまいを応援するわ
>>398
そんなお前をかげから見守る
まさかホントに百合√に行くとは・・・
>>399
じゃあ俺はお前のために昼ごはん作るわ
>>401
なら俺はお前の肩もむわ
昼休憩入った!!読むぞ!!!
って1が不在とはΣ( ̄□ ̄)!
>>402
それなら俺はお前にパンツ穿かせるわ
じゃあ俺は腹筋するわ
昼休憩ほし
僕は会計士!
じゃあ俺はオナヌでもしとるかのぅ
保守
ぬぁーー2828がとまらんwww
ま、昼休憩も一人なんでニヤケ顔も見られる事はないんですけどね…
保守
0121た
4えん
>>411あんた幾つだよw
ほ
やっと追い付いた!!!
紫煙
私怨
ふぅ。。。
やっと追いついた@授業中
やっと追いついた
試演
支援? それは結局様子見ということだろう、
男は黙ってぇ……応 援 ! !
追いついた
支援支援
今日一日道端に落ちてるガムみたいにこのスレにへばり付くわ
僕が守る!!
400超えててまだこれだけか
昨日からへばりついてる
このスレは落ちないわ
私が守るもの
しぃえぇん
支援
支援
保守の嵐
追い付いた
大学でリアル便所飯の俺が保守
追い付き支援
なんで支援?
支援とか保守が何かわかってないやつが多そう
>>433
まぁでもVIPじゃなければ間違ってはいないんだがな
保守
ぬる保守
これ、売ってたら買うわ
なんという萌えw
ほ
このゲーム欲しい!
このスレは無駄な保守支援大杉てすぐ埋まってぐだぐだに終わりそう
保守
☆
ぬるぽ
>>444
ガッ
追いつきぬるぽ
わっしょい!
④
追いついた…だと…
よしきた保守&④
保守
ho
ほす
>>444
がっ
補修
クレイモアおもしれー
続きまってます
ほしゅ
氷の女王と言ったら断章のグリムの雪乃さんかな
保守
某世紀少年でこんな感じの名前のテロ組織ないっけ?
俺は今帰ってきたのに>>1はバイト・・・・・
鬱だろ
>>458
ゆきのんは最終巻辺りで主人公に殺されそうなのがなぁ……
>>446
ガッ
保守
>>375
>女「じゃ、じゃあ明日も朝、抜きなさいね!」
エロい エロ過ぎる
☆
保守として時雨
ポップン乙
ほしゅ
ho
ho
追いついてしまった…
1早く帰ってきて
☆ゆ
残っててよかった・・・
仕事場から保守
鮮やかな保守
感覚保守
追いついただと・・・・?
保守だ保守!
仕事終わった保守
ほ
鬱展開はやめてほしい保守
保守
バイト前に保守の一手
保守
ほ
ホシュ
ほよ
んっふ
ほゅ
ほ
よしまだあった
そしてこれからも
ほすほす
>>459
そういや某ポケモンゲームの四天王の氷の使い手も同じ名前だよな
まさかこの女の名前も・・・?
ベントーってラノベを思い出したのは俺はだけでいい
田村くんはやくでねーかな
まさか追い付くとは…
支援
氷の女王といったらWA5のアヴリルだろ
おいついた支援
このスレが支援で埋まる前に1は帰ってくるのだろうか
なにこのヌクモリティ
保守
ふぉす
>>494
まったくだ
保守
氷の女王って遊戯王にでてなかったけ?
>>501
もう一度スレ読み返してこい
あのカスカードのことか
どうでも良いが水の踊り子で抜いたことがあるのは
俺だけじゃないよな?
>>504
俺もと言ってやりたいが残念ながら無い
つーかお前ら保守間隔短すぎ
流石にもう来てるとおもたら甘かった…
氷の女王っていったら雨宮だろjk
雨宮って言うとコーヒー牛乳しか思いつかない
一瞬美冬かと思ったけど
氷の女神様だった
ほ
追いついた。保守
ほしゅ
追いついちまった
まだなの…?
ほ
>>1は逃げたか
え?いつくるのw
まだか……!!!
バイトだったら11時くらいまでは帰ってこないだろ
持久戦か…
>>216 むぉお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんお゙ぉおォおんぉ~ん!
>>216 ぬは、ぬほお゛お゛っぉ、お゙ぉおォおんほお゛お゛っ、お゙ぉおォおんほお゛お゛っ、お゙ぉおォおんっほお゛お゛っーっ!
>>216 ぬは、ぬほお゛お゛っ、ぬほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っ! にょほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っほお゛お゛っっ!
>>216 うは、うほお゛お゛っっ! しゅご、しゅごいぃっ!
>>216 いぃぐ、いぃぎまずっ!いぃっひゃうっ!
>>216 いぃっ、いぃぐぅううううううううぅぅぅ!!!
>>216 お゙ぉおォおん僕のぉあああにゃるは実習生らけのぉおお物ぉ!お゙ぉおォおん僕のぉおおしゅべては実習生に売約済みぃ!
>>216 もっろ、もっろぉ! ぬひひ、もっろいぃきらひぃ!
>>216 ぬは、ぬははぁぁ゛ぁ゛! まら、まらぁぁ゛ぁ゛!
>>216 ぬは、ぬひ、うはぁ!しゅ、しゅご、しゅごしゅぎりゅぅ!
>>216 ぬは、ぬほ、ぬひひひひっ!オマンゴ、ううっ、オマンゴぉ!ぎ、ぎもぢいひぃ!
>>216 ぬは、うは、うほっ!うひ、うひひひっ!あは、こりゃ堪らないわっ!
>>216 お、おおぉ!おほ、おほぉーっ!しょのまま、しょのままぁ!うひゃ、ぬひゃ!くりゅ、くりゅ!
>>216 うひひぃ!い、いぐ、いぐぅ!お、おおおぉ!おほ、おほ、おほっー!むぉおおお~ん!
しかし帰宅した
保守感謝、今から書かせてもらう
ktkr
キター!
キタキター!!!!
待った甲斐があった
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
>>1さんパネェッスwwwww
ID違うけどな
粘着しててよかった!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>530
さっきVIPが落ちたから
みwwwなwwwぎwwwwってwwwwwきwwwwたwwwww
あれ、なんでID違うんでござろうか
書き溜めるんでしばらくかかるが良ければお待ちくだされ。にんにん
待っててよかった!
>>530
昼間一度鯖落ちてるからID違って当たり前www
ktkr
なんでおちたん?
>>537
何故だ!?
産業で頼む
何故だって鯖落ちだって言ってんじゃん
すみません
気にすんなよ
よし、支援!!
おかえり。
④
酉付けようぜ
>>1?
あぁ、帰ってきたのか。
かまわん、昨晩の続きを書いてくれたまえ。
女生徒A「女……」じーん
女「? ……」
女生徒A「……」
女「……」
女生徒A「……ね。女」
女「?」
女生徒A「その、昔の友達と連絡とったりしてないわけ?
中学からなんでしょ、こっちに来たの」
女「……しない」
女「……いなかったから、友達」
女生徒A「……! ……そっか、そうなんだ。そう、だよね……」
女生徒A「……はは」
女生徒A「何を期待してたんだろ、あたしは……」
女「……? 」
昨日は3時まで粘ったが今日は寝る
>>1が戻ってきたわけだし寝るか・・・・
~夜・コンビニ前~
男(ふう、今週のToLOVEるはすばらしかった)
男(ヤミは俺のよm……お、あの見覚えのある後姿は)
男「……よう」
女生徒A「……!! げ」
男(不快感が気持ちいいくらい露骨……!)
男「……なにしてんすか、こんな時間に」
女生徒A「ばかじゃん。コンビニきたにきまってんじゃん」
男「そんなこと言ってないです。つか、本当に家この辺なんですか」
女生徒A「なによ。どういう意味」
男「いや、家近いとか嘘ついて俺を待ち伏せしてたのかな、と」
女生徒A「……なにその自意識過剰キモイ」
男「うるせい」
女生徒A「……あーあ、アンタみたいなのといるとこ見られたくないし
あたしはこれで。じゃーね」
男「おい。待て」
女生徒A「ん」
男「ほれ」ポイッ
女生徒A「……? チロルチョコ?」
男「お前にやろう」
女生徒A「は!? な、なんで」
男「お前は少し糖分をとったほうがいい」
女生徒A「なにそれ……どういう意味かわかんないけどむかつく!しね!」
男「残念だが俺はあと100年は生きる。じゃーな」
女生徒A「……」
女生徒A「……お。男、まって」
女生徒A「……」
女生徒A「今度はほんとに、話……聞いて欲しいんだけど」
この男とは仲良くなれんな
女生徒A×女か男×女が読みたい
>>556
俺はお前の笑顔がみたい
>>557
なにそれ、すてき
>>557
いいかっこすんなよッ!!
>>557
惚れてまうやろ!
>>556-558
なにしてんだてめぇら
俺も混ぜろ
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ" >>555 )
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
ヒャッホウ! \l//
∧_∧(⌒) ―★――
( ) /∥ /|\
(/ ノ 川 | 丶
(O ノ 彡 |
\_)_)
>>557
あの・・・結婚・・・してください・・・・///
>>556-561
なにこの茶番wwww
お前らのはしゃぎようといったら…
新しい流れにワロタwwwwww
で、>>1はまだ?
昨日からパンツを脱いで待って、そのまま仕事に行って帰って北俺が参上
>>568
シンゴーしました
A可愛いよA
説明しよう。この>>569の「シンゴー」とは韓国語で「通報」と言う意味なのであるぅ!
保守
ほしゅ
お前ら無駄にスレ消費しすぎ
でででですよねー
~公園~
女生徒A「別に期待してたわけじゃねんだ。
私も別に女と親しかったわけじゃないし
同じクラスだったときも、あんま喋ったことなかったしね」
男「ん」
女生徒A「もう男には話してんのかな。
小学校の時女、結構ひどいいじめにあってて
……聞いた話では
声出せなくなったの、そのショックから、とか」
男「……!」
女生徒A「……そんな状態のまま小学校卒業することになって。
女は親の都合だかで別の中学にくることになるって聞いて」
女生徒A「このままじゃ連絡取れなくなるって思ったら、すごい焦った
わけわかんないまま、卒業式に声の出なくなった女にこえかけてた」
女生徒A「で、女ね、書いてくれた。メモ張に新しい住所」
男「……」
女生徒A「ほんとわけわかんないけどさ、今思い返すと
あたしずっと女の事見てたんだよね」
また追いついちまったじゃないかww
これは久しぶりの良スレ
>>571
そうなの?
ずっと香取のことだと思ってた
追いついた!
だけど眠たいなぁ…
女生徒A「で、私と同じように女も私を特別に思ってるってずっと思ってた」
女生徒A「でも、高校でまた会って
……そうじゃなかったって知るんだけどね」
女生徒A「それで勝手に裏切られたって思って、そしたらすごいむかついて
……ひどいこと、いっぱいした」
男「……」
女生徒A「なのにあの子、私に普通に笑いかけてくれて
喋ってくれて、私の悪意になんてぜんぜん気づいてなくて」
男「……」
女生徒A「……」
男「……俺はお前と比べて
いや、比べるまでもなく女のことなんにもしらない」
男「けど、これだけはわかる。 あいつはもっと好かれるべきだ」
男「もっと人の輪の中心にいるべき奴なんだ。俺なんかといるべきじゃない」
男「……」
女生徒A「……」
いま韓国人の義母に警察に通報するの通報って韓国語でなんて言うの?って聞いたら
義母「しんご」
A結婚してくれ
現実的に考えたらAは都合のいい嘘をついていることになるのだけど、それはまた別の話
寝そう
このエロゲはいつ頃発売されますか?
今秋発売予定ですが、おそらく延期になるでしょう
この男実はリア充だろけーっけーっなんで一人で飯食ってんだキャラ付けか
>>587はあ?ふざけn待ちましょう
>>588
男(一人飯と見せかけて今日も学園を魔界の手先から守りきったぜ……フフフ)
男「……」
女生徒A「……」
女生徒A「共感してしまうのがまたむかつく……」
男「……」
女生徒A「はああー、やだやだ。この陰気な空気」
男「……うるせーな」
女生徒A「じゃああたしは帰るけど! 」
男「……おう」
女生徒A「……」
女生徒A「……多分、女は声が出なくなったとか今孤立してるとか
そういうのがなくても
あんたには声かけてたと思うよ」
男「!……そんなこと」
女生徒A「あんの!……じゃーな!」
男「……おー、また明日な」
書き溜めてるんじゃないのか?
おwww
>>1
いつの間に復活してたのねww
よっしゃ、今日中に終えれるように頑張れ~www
支援
~夜・自宅~
男「ただいま」
男(あ、携帯……置いてってたんだな)
男(メール……)
――きょう久しぶりにひととはなしをしたわ!
見た目はこわいけどいいひとそうでよかった!
男(……そうか、よかったな。女)
男(まあ、女は根は明るいし、悪い奴じゃないし
これをきっかけにみんなの誤解もとけてすぐ……)
男(……)ズキッ
男(……ちくしょう、なんでこんな……なんなんだよこれ……)
>>595
うわあああ キュンキュンくる
男(……)ズキッ
男(……ちくしょう、なんでこんな……なんなんだよこれ……)
男「……ククク…」
幼なじみの神スレのラストでちょっと泣いてからこっち来た奴手をあげろ
書いてるうちに話が長くなってスレが落ちて終わる気がする
>>598
だだ甘か?
>>598
挙手厨消えろカス
>>598がうざいと思う奴手をあげろ
>>600
YES
落ち方も神だった
>>598
俺のことか
黙れ他でしろ
>>598別スレの話題とか持ってくんなよ。まじウゼェ。
ノ
>>606
つまんねーから死ね
>>603
まぁその話題はここでしない方が良さそうだな
批判も受けてるし
>>598
パソコンの時は専ブラでただ甘とここと二つ開いてた
ノ
~翌朝・自宅~
男(……学校いきたくねえ……)
男「……む、電話」
女『あ、もしもし男? 』
男「……なに、どうした」
女『ごめん、今日はお弁当作れそうにないわ!』
男「……そうか」
女『うん、文化祭のね……』
男「すまん忙しいから。俺のことは気にすんな。じゃあな」
女『え?なによそれおt……』
男「……」プチッ
男「……なにやってんだよ俺は……」
挙手www厨wwwwきもwwwwwwっうぃwww
消えろwwwwwwよwwwカwwwwwwwスwwwwwww
氏ねじゃなくて死ね
>>606
死ななくて良いけど消えろ目障りだ
今アブラ乗ってる
某貧乏兄妹スレみたいになりそうだからやめれwwww
俺も見てたけど別スレで話すのやめろよ・・
>>608
お前も死ね
なんか…すいません
すみません
そう言えば、秋頃に発売されるこのエロゲのタイトルって何だろう?
今から予約しときたいからさ
幼馴染スレってどこまでいった?
701レス目までしか見てないんだけど完結してたよね?
>>620
ほらよ
幼なじみの話したいやつは新しくスレ立てろ
>>1のやる気がなくなる
何これ新手の荒らし?
ニコニコでも2ちゃんねるでも挙手はNGワード推奨
黙ってwktkしてれば良いんだよ
男「……今日はもうだめだ……頭がどうかしちまってる」
男「……休もう」
男「……」
ピロロロロ
男「……」
男「女から電話か……電源切ろう……」
男「……」
ピロロロロロロ
男「一回出たらきろう……」
男「あい」
女『もしもし男?あんた今どこ?
どうせ二度ねでもしたんでしょ?遅刻よ遅刻!」
男「……」
>>1よ、結局みんなこのスレを見てるってことだから気にするなよ
ふむ
鬱展開だけは…
ここからどうなるかwktk
こんな生活俺も送りたかった…
どうして男は突然学校に行かなくなったの?
期待
ついでにIDテス
>>632あっ氷の女王だ!
これでいいか
ごめん、俺明日仕事だから離脱するわ。
おやすみなさい。
>>636
おやすみ
期待
>>633
女と会ってどんな話していいかわからないからじゃね
いままで全然意識してなかったのにAとの会話で妙に意識しちゃったから。
>>638
ん?人気ものになって、自分と女の距離が遠くなるのが嫌なんじゃねーの?
こう、友達は作ってひしいけど、喪失感はいやだっていう矛盾?
つ④
>>639
なんかそんな気がしてきた
そっちのがしっくりくるな
>>622
サンスコ、面白かった
けんかさせないで!
>>639だね。
男はクラスの空気キャラ。
女は今はクラスで異質な人に見られてるけど実際は中心的人物になる人。
女が周りと馴染めば馴染むほど男との距離が広がる。
異質な女のよりどころとしての男の価値は有るけど異質で無くなったら男は必要無い
おまいらカキコしすぎ
>>1の書き込みスペースがなくなるぞ
しかし遅い
男「や、俺今日休むわ……」
女『は?なんでよ』
男「なんでって……そりゃアレだよ……風邪だよ」
女『ほ、ほんとなの?……熱はあるの?』
男「……あー。うん、もう頭は痛いわ腹は痛いわ
もうあれだしぬんだわ俺。じゃーな」プチッ
男「……」
男(俺幼稚すぐるだろ……もういやだ死のう……
というかもう殺してくれ……)
男(女、呆れただろうな、ざまあみろだ俺……)
男「寝よう……」
……
男「……ふあああ……よく寝た……」
男「って、もう6時か……あー、最近寝不足だったからな……」
男「……メール来てら」
――あんただいじょうぶなの?
男(……)
男「もう学校終わった時間だろうし……電話しとくか」
ピロロロロロロ
男「って、着信……?誰だ、知らない番号だ」ピッ
男「もしm」
???『あのな男!あんたがサボるのは勝手だけど
女まで巻き込んでんじゃねーよ!』
男「!なんだお前か……つかなんなんだよやぶからぼうに……」
まとめ投下来たぞーwww
寝たい…でもいいところな気がする
つか今日はもう金曜なんだよな……俺何してたんだろう
まとめて…たのでは…
頼む
朝までなんとか残っててくれ・・・
無理だ寝よう・・・・・
ほ
まとめてたなんて一言も言ってなかった気がするが
追い付いちゃったがや
書き溜めると言ってたがどうなんだろう
>>657
このスレの中にいる宇宙人でも捕まえに来たのか?
追いついた…だと?
読者様の多いスレですね
>>657
お前が好きだ
寝る
塾でなぜか笑わないキャラになってたの思い出した
女生徒A『なんだってなんだよバーカ!
……つか、あんたの仕業じゃないわけ?』
男「仕業ってなんだよ……状況がわからん」
女生徒A『女を通学路でみかけて
立ち止まってるから声かけようとしたら
すごい勢いで学校と逆方向に走り出したんだよ!』
男「……はあ?なんだそ……」
男「あ……」
男「……まさかな……いや、まさか……」
女生徒A『あ?何あんたなんかしt プチッ
男「だとしたらバカだ……バッカじゃねーの……
救えないバカだろ……」
男「……俺」
支援
シエン
~夜・VIP駅前~
ピロロロロロ
女「……はあ……」
女「……あ、電話。……男」
女「……」ピッ
男『お前な、何してんだよ……』
女「男!何回も電話したんだから!か、風邪は大丈夫なの?」
男『それはすまん……で、お前は何してんだ。どこにいんだよ』
女「どこって、い、家よ!テレビ見てるわよテレビ!」
男「へえ、お前の家ってのは広い上に冬冷えそうだな」
女「?……!! な……」
女「な、なんであんた、だ、だって風邪……!
ええ?え?なんでいんのよ?え?なにこれ夢?」
男「……お前こそ、なんでこんな時間に制服着替えもしないで
こんなとこにいんだよ」
女は明らかにリア充に相応しい世界に行ける感じだけど男は・・・分からないな・・俺の辞書には乗ってないから分からない
女「あ、あたしはその、買い物に……」
男「……風邪薬とポカリを?」
女「あ!……こ、これはその、ちが……」
男「……」
女「……だって、しかたないじゃない。
……
あんたの家なんて知らないし
駅の近くだって言うからきたらわかるかと思ったらわかんないし……」
男「おまえな……それだけの情報で来ようとしてたのかよ……」
女「……うるさいわね!……あんたが、死ぬとかいうから
……勉強なんて手につくわけないじゃない……」
男「……」
女「……な、なによ、そんなじっと見ないでよ!私の顔になんか……」
男「……お前さ、もう昼あそこに来るなよ」
女「……え?」
うわあああああああ
男のスネ方がいやにリアルだ……
キハジメル!
うわぁあああああああ
ち
あああ
これはいい鬱
おれこういう展開好きだぜ
デジカシ
うわあああぁぁぁぁぁ
いいぞこの鬱展開
カルテットを沸騰とさせる
クソ詰まんなかった学園物と思いきや
さぁゲームの始まりだ
いったいどう落とすのか
俺は楽しみで眠れん
ここで終わりなんで
>>680
ふぅ…
>>680つファブリーズ
女「な、なによそれ……」
女「そんな……あんたに指図される筋合いはないわよ!」
男「……」
女「……なんなのよ」
女「……」
女「……私が何かしたなら謝るわよ」
男「……」
女「……なんとか言いなさいよ……わけわかんないわよ……」
男「……」
女「もういい……ほら。これ飲んで早く風邪治しなさいよね
……じゃあね」ダッ
男「……あ」
男「……」
男「終わった……」
男(……ああ……あああああ!!!)
うわああああああああ
言葉たらずの二人、か
いいね青くて
なにやっとんじゃあああああああああああ
おおお追いついた…
やっと電波が入るトコに来て開いたらこれだよ…
これがゆっくりした結果だよ…orzってやつかぁぁあぁぁあああおとこぉぉおてめぇぇえ
一見男の判断が正しいようにも見える、不思議!
その日から、女からいつもしつこいくらいに来てた
メールや電話もパッタリと止んだ。
調理準備室にも、姿を見せなくなった。
そうなるともう顔を見ることもほとんどない。
もともと接点なんてないんだからこの形が当然だ。
わかっていたことだ。これでよかったんだ。
あいつが俺なんかと居ていいはずがない。
これでよかったんだ。こうするしかなかったんだ。
いずれこうなったんだ。
何度も何度も頭で反復して
どうにかなりそうな精神をなんとか抑えていた。
~夜・コンビニ前~
女生徒A「……」
男「……」フイッ
女生徒A「……」
あああああああああ切ねえぇぇぇ
ほ
素直になれよ男(=俺)
・・・・
>>694
つ鏡
なんか秒速思い出した
おいついた…だと?
保守
おいついた
これは近年稀に見る良スレ
支援
し
今北追いついた
>>697
俺も…
「one more time, one more chance」が流れてるわ
追い付いちまった、虫歯が痛くて寝れないから丁度良いほしゅ
けいおん終わったし再開しないのか?
追い…付い…た…だと…?
俺…今日誕生日なんだ…プレゼントだと思って読んでたのに…
今日ってけいおんの日だっけ?
保守
保守
女生徒A「はいにげなーい」ガシッ
男「……なんだよ、離せよ」
女生徒A「そりゃこっちのセリフだっつの。
ったく、声くらいかけなさいよ」
女生徒A「こっちはあんたのこと待ってたんだから」
男「……」
女生徒A「女ね、以前と比べると格段に喋るようになったよ」
男「……」
女生徒A「きっとすぐ前みたいにいっぱい友達ができる。
あのこ自身何とかみんなに自分をわかってもらおうとしてる」
男「……」ズキ
男「……そうか。よかったな」
女生徒A「あんたのことだから、女にとってこうするのが一番良かったんだ」
とか思ってるんだろうね、どうせ」
男「な……」
女生徒A「そんなもっともらしい言い訳して、結局逃げ出しただけじゃん」
続くのか?
支援か保守かどっちだ?
>>705
ムラサキカガミおめ
>>705
おめ
キター
女生徒A「明るくなった女が、自分から離れるのが怖かったんでしょ?
それだったら自分からって」
女生徒A「それで女傷つけといて自分は身を引いたみたいな
お姫様助けて姿消す影のヒーロー気取ってんだ」
男「ち……違う……俺は!」
男「……おれは……」
女生徒A「……」
女生徒A「女はあんたのこと好きだよ」
男「……」
男「……は?」
はい支援
>>705
おめっとさん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
Aのうざさが異常
確かにAはウザい女の典型wwww
だがそんなAが好きだ
Aは良い奴だろ
∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
-(___.)─(__)─
男も相当うざい性格してるとは思うがな
遅れたけど誕生日の人おめでと。
支援。
支援
男「……ちょっと待て、え?誰が、え?俺を?」
女生徒A「……あーあ、言っちゃった」
男「いや言っちゃったってあんた……」
女生徒A「でももう関係ないよね。あんたは女を思って手を引くわけだから」
女生徒A「いいんじゃない。ほら、また今回みたいに
目閉じて耳ふさいで、頭の中で言い訳リピートさせてれば」
女生徒A「あんたにはそれしかできないよ。そうでしょ?」
その通り
俺はそれを聞いても何にもできないし、何もしない。
俺は逃げてばかりだから
俺の脳は、逃げ出す事の言い訳をすることに特化している
うーむ‥支援
またーり支燃
スマン…明日も通しなんで寝ます…
さっきも文おかしかったしもうダメだ…>>1頑張れ…o....rz
>>1頑張れば?ふん、別に私は続きが見たいだけだから支援するだけなんだからね、支援
∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
-(___.)─(__)─
ね、寝ないでよ!ま、まぁ気分は悪いけど続きだけは見たいから保守だけはしてやるわ、保守
とらドラのEDが再生される
>>731
オレンジ?
矛盾が出てきたらいやなのでちょとここらで一気に書き溜めようと思う
明朝、スレッドか残っていた暁にはまたお会いしとうござる。では。にんにん!
これはwwwwwwまさかの2スレ目フラグwwwwwwwwwwwwwww
面白いから全然いいけどwwwwwwwwwwww
>>733
今日の分
つ「乙」
にんにん?!まさかお前は…!
ダメだもう眠い…後の保守よろしく…zzZ
さて、保守してやるか
おまえら無駄なレスすんなよ
保守時間目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
大切な言い忘れていた
遅くまで保守支援感謝
ちなみにパートスレにはしたくねーんで
多少無理やりな終わり方になったとしてもこのスレで簡潔させるつもりだ
>>732
それだな
とりあえずここまで乙~
乙かきこ
再開まで書き込まないぜ
スレを消費したくない、しかしスレが落ちるのは怖い
さてこれはどうしたら
携帯から頼む……
今日学校あるから、明日の18時近くまで保守を…………
そして無駄レスごめん………
05/08(金)の18時だね…………色々ごめんなさい
ほす
保守
ほ
保守
保守
馴れ合いキメェwwwwwwwwww
ゆとりの巣窟ですね、このスレはwwwwwwwwwwww
ほす
ほしゅう
保守
保守
保守
保守
ほ
保守の間隔はこの時間帯だったら3,40分は開けててもいいと思うよ
保守
ksk
さーて、帰ってくるまでにこのスレあるかな?
京都
やあ!ミッキーだよ!ハハッ!
あばばばば落ちたらどうしよう
過去スレ読む方法教えてくだしあ
なんじゃこりゃあぁあ!!!どんだけ大雨…orz
一応先言っておく>>1乙!!!
保守支援組も乙!!!
眠いわ
>>764
今携帯だからよくわからんがトンクス
帰ってパソから見てみる
今日の9時までか
>>768
朝の?夜の?
つか何が?
保守するのはいいがスピード落とせ
多分夜の9時でスレが立って48時間だから規制でスレが強制的に落ちるってこと
間に合えばいいが
ああ、そういうことか。ありがと。
まあ、夜9時までは大丈夫だろ。
オレが学校から帰ってくるまであれb(ry
追いついてしまった
ほしゅ
この速度は保守で落ちるな
追いついた(´・ω・)
保守
お前等は追い付いた報告でスレを埋める気か?
保守間隔考えろ阿呆
えらーい
かっこいいー
ほす
そしてやっと追いついた
結構前にあった、ネトゲとかメールではめっちゃ可愛いんだがリアルでは毒舌(?)のやつ思い出した
保守時間目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
>>780
新しいのないの?
>>400
栞
>>1よ、見てるのなら保守側のテンション維持の為に何時に再開するかだけでも書いてくれるとありがたいです
ほ
ほ
>>786
すまん、元々保守感覚短かったから保守ついでに聞けそうもないんで無理やり割り込んで書いた
テンションは建て前で素直に時間を聞きたかっただけです
明朝って書いてあるけど、もし>>1が48時間規制知らなくてギリギリになるかもと不安がね
最近そんなスレに幾つか遭遇したもんで、その感覚で言うと200も余ってれば結構余裕でレス数より時間制限の方が心配
そろそろ保守
2日で消えるとかもう保守とかの問題じゃないよな
ほ
どんだけ続き読みたいんだよwwwwww
必死過ぎてきめぇwww
>>791
ツンデレ乙
保守感謝です。48時間規制ってなんなんだろうね
今からゆっくりやります
キター
~朝・校門~
女「……」
男「……あ」
女「……」
男「……」
女「……」フイッ
男「……」
声なんて、かけられるわけがない
きたあ
きた
~昼・教室~
2組クラス委員・男「えーっと、じゃあ多数決の結果。うちのクラスは
プラネタリウムってことで」
2組クラス委員・女「じゃあ、詳しい情報はつぎの打ち合わせまでに
私たちなりに調べておくんで
2組一丸になっていいもの作りましょう!」
みんな「ざわ・・・・
ざわ・・・」
男「……」
男(プラネタリウムか……)
男(まあぼっちの俺には関係ないけどな)
男「……」
委員女「男くん!」
男「! ……なんすか」
委員女「確か男くんってパソコン得意だよね?」
SSは面白いのにレスが気持ち悪い。
残念
男「いやいや。と、得意でもねーですよ……」
委員女「またまたご謙遜をー。
でね、男君にちょっとばっか力を貸してほしいのだよ」
男「俺? 」
委員女「そうそう。プラネタリウムのことなんだけどねー
実はまったくどうしたら良いかわかんない状況なのですよね」
委員女「インターネットでいろいろ調べられるみたいだけどさ
うちパソコンとかないし、あと資料とかもいろいろ
あつめておきたいし、チラシも作りたいのさー」
男「……グーグルってとこで検索すると幸せになりますよ」
委員女「ぐーぐぐる?ぐるる?なにそれー」
男「……」
委員女「よし決まり!じゃあ放課後パソコン室にくること!いじょ!」
男「あ、おい……」
男(うわああめんどくせええええええええ)
~放課後・パソコン室~
委員女「おおおお!すっげーな男くん!ものの数秒でこんなに情報を!」
男(……ググッただけやがな)
委員女「えーっと、ふむふむ、ほうほう、なるほど」
男「……」
男「……なんで俺なんですか」
委員女「へ?」
男「いや、ほかにパソコン得意な奴くらいいるでしょ……
というか別に俺パソコン得意なわけでもないし」
委員女「あー、うん。別に深い意味があるわけじゃないんだけどね。
うん、正直言うと、喋ってみたかったんだよね、男くんと」
男「……俺と?なぜ」
委員女「んー、なんとなく?」
男「……」
支援
女が見てしまう展開か
委員女「よーっし、資料は結構あつまったけど
こりゃ必要なものが結構ありそうだねー」
男「そうっすね……」
委員女「よっし、明日は土曜日、善は急げとは言うし早速かい出しにいざいかん!
っと、男君明日暇?」
男「え?……暇っすけど……」
委員女「じゃあ明日の10時にVIP駅前集合で!」
男「……は?」
委員女「そんじゃー私は委員会あるから!ばいばーい!」
男「……」
男(なんでこんなことに……)
このペースは書き溜めか
>>803
しね
~放課後・パソコン室~
委員女「おおおお!すっげーな男くん!ものの数秒でこんなに情報を!」
男(……ググッただけやがな)
委員女「えーっと、ふむふむ、ほうほう、なるほど」
男「……」
男「……なんで俺なんですか」
委員女「へ?」
男「いや、ほかにパソコン得意な奴くらいいるでしょ……
というか別に俺パソコン得意なわけでもないし」
委員女「あー、うん。別に深い意味があるわけじゃないんだけどね。
うん、正直言うと、喋ってみたかったんだよね、男くんと」
男「……俺と?なぜ」
委員女「んー、なんとなく?」
男「……」
委員長「し…死んでるッ!!!」
なんかちょっとクラナドの智代ルートと被るな
~夜・自宅~
男「……ただいま」
男(……メールなし……っと、電話だ)
男「!!女……? 」
男(え?え?なんで?なんかあったか?いやなにもないよな!
なにもないなにもない。つか、早く出ないと切れちまう!あわわ!)
男「……」ピッ
女『あ、……もしもし? 』
男「も、もしもし?」
女『え?……男?あ……』
男(な、なんだよおおおお)
女『……あれ、おかしいな。間違ったみたい……
ごめん。じゃ、おやす……』
男「……ちょ、まっ……」
女『え?』
うわぁぁぁぁあぁぁ
女は俺の嫁
男「い、いや……」
女『そう……』
男「……」
女『……』
女『切らないの?』
男「そっちが切ったら切る」
女『なによそれ。それは切るじゃなく切れるって言うのよ』
男「はは……それはそうだ」
女『……』
女『……元気なの?』
男「え?……あ、うん。そっちは?」
女『まあまあ、ね』
男「……」
女『……』
これは…
知られたくないのに知ろうと虫のように鷹ってくる人間ってうざいよな
高校生の頃クールな奴とか怖い奴とか言われてたけど周りには知りたいって
思って寄ってくる人間しかいなかったな・・・どうせ知ったらいなくなる癖に
本当に人間は「欲」の固まりだよな・・
とか独り言してる俺キモス(´・ω・`)
男「ぶ……文化祭だけど」
男(なにどもってんだ俺……)
女『ん、』
男「俺んとこはプラネタリウムやるんだ。おまえは?」
女『そうなの……うちはまだ決まってないの
みんなが納得いくのって難しいわよね』
男「……へえ、なんとか、やれてるんだな」
女『うん、一緒に委員やってり子がはりきって
……いや、がんばってくれてるから』
男「そうか……」
女『……うん、じゃあ、そろそろ寝るから切るわね』
男「あ、ああ。……あ、あのさ」
男「来いよ、プラネタリウム」
女『……え?』
文化祭レベルでプラネタリウム作れるのか?
男「っつってもまだどんなもんになるかわかんないんだけど
……よければ、その……」
女『……』
女『もちろんよ。
お粗末なプラネタリウムを笑いにいってやるわ』
男「おうおう、見て泣くんじゃねーぞ」
女『……覚悟してるわ。あんたも
うちのクラスまだ決まってないけど。うん、遊びにきなさい』
男「……おう、じゃ、またな」
女『ええ、……また』
男「……」
女「……」
女『早く切りなさいよ』
男「相手が切ったのを聞いてから切るのがマナーだろ」
女『……ばっかじゃない。じゃあ先に切ってあげるわよ
じゃあね』ガチャッ
男「……」
>>816
俺も高校のときにやった記憶があるけど、簡素なものでいいなら作れる。
頑張れ
青春だなぁ…
面白いんだが鬱になる
あれ?止まった?>>1は離席かな?
氷の女王って
リカさんかよ
まぁまだ時間あるし気長に
追いついた
俺の中で中学生日記を再生されたが、あれ今でもやっているのか?
おぉ来とる
保守の心配皆無だったな
携帯ってガチャっていうかな
もしもし
ガチャ
すげー面白いんだけど委員女が鶴屋さんにしか見えない
>>826
口で言ってるんじゃね?
おまえら消費しすぎwww
>>830どうせ二日ルールで次スレに続くんじゃない?
ということで期待上げ
30分経過
2度寝か
携帯でもPCでも見てます
~翌日・ホームセンターVIP~
委員女「ふうー、わかってはいたけど結構な荷物になったねー」
男「……ですね」
委員女「これじゃ電車に乗るとか以前に駅まで運ぶのも一苦労だ
まあ、まだ当日まで時間あるし。
とりあえずコインロッカーとかに入れといちゃおうか」
男「そうですね。えーっと、確かちょっと行ったとこにあった気が……」
委員女「あー、あったあった、でも結構あるなあ。
こりゃ骨がおれ……」
男「……」ヒョイッ
委員女「え?あ、いいよ。私も持つよ」
男「いやいや……俺が持ちたいんです」
委員女「ふ、ふーん……も、持ちたいならしかたないな!もたせてやらう」
男「あざーす」
委員女「……///」
これで誰かマンガ描けよ
※
女は放課後ウィンド・オーケストラの梓で再生されるな
委員女が黒髪ロングつるぺた眼鏡っ娘なら俺が貰う
>>818
そうなのか…驚いたなぁ
>>837
調子のんな俺のだ
眼鏡っ子ってまだ需要あったのか…
∩____∩: :.+
ワク. | ノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ クマ
-(___.)─(__)─
……
~数日後・放課後教室~
委員女「よし、こんなもんでいいのかな?
……これがほんとにプラネタリウムみたいになるのかねー」
男「一応書いたとおりにやったんで大丈夫でしょ……
というか、ほとんど俺ら二人でやってますよね……。
こういうのってみんなでやらないと意味ない気がするんですけど」
委員女「まあまあ、会場の配置とか装飾とか
文化祭まで日はない割りにまだまだやらなきゃいけないことはあるし
まずはテスト運転をしてみないとだね」
男「……まあそれもそうっすけど」
委員女「でしょ?じゃあ電気を消して……スイッチオン!」
男「……」
委員女「……オン!」
男「……」
委員女「……」
委員長か…ふぅ
>>840流行りかは知らないけど少なくとも俺はリアルでも眼鏡っ娘が好きだよ。
小学の初恋の娘が眼鏡っ娘だったからかれこれ15年くらい眼鏡萌なのか・・・
俺はメガネが好きだよ
委員女「ねえねえ男君、どうかな、このプラネタリウム……
なかなか……いいかんじだと思わないかい……」
男「そうですね……ただ出し物をプラネタリウムから真っ暗な部屋 とかに
変える必要がありそうですけど……」
委員女「……うがあー、どこが違うわけ?
ちゃんと書いてある通りにやったよね男君!」
男「やりましたね……」
委員女「……」
男「……」
委員女「……真っ暗だね」
男「?……そうですね」
委員女「……」
男「電気つけましょうk……」
委員女「まあまあ、もうちょっとこのまま話でもしましょうよ」
男「……話?そうですね。怖い話でもしましょうか」
委員女「……はは、それもいいけども。……そうじゃなくて」
授業中なのにニヤケちゃう///
こんな積極的な委員長はハッピーレッスンの委員長以来だわ
委員女「……」
男「?……」
委員女「……あのさ、ちょっとすごいこと言っていい?」
男「……どうぞ」
委員女「……付き合わない?」
男「……」
男「……えーっと、誰と誰が?」
委員女「私と、君が」
男「え?……ええ?……冗談……」
委員女「じゃないんだな。……これが」
男「な、なぜ……」
委員女「なぜって……結構気が合うと思わないかい私たち」
男「い、いや、……だからって付き合うって。そんな乱暴な……」
ちょwwいきなり告白ww
前髪で目見えないんだろうな多分
なんだよ乱暴なって
あまりにも暇だから今から俺は>>1から全部声当てることにするわ
終わる頃には夜かもわからんね
>>852
察せよ
俺は委員長にボコボコにされながら
会話してると脳内変換したわ
いきなりの展開に…
授業中なのに…
委員女「まあまあ、返事は気長に待つよ。
ね、せいぜいゆっくり考えるがいいさ。はっはっは」
男「……」
委員女「うん、一応私、結構本気だから」
男「……お……おう」
女「……」
女(……へえ)
女(ちょっとセロテープを借りにきてみれば……
男も……あんな顔してやる事やってんじゃない……
驚きすぎて思わず一階まで逃げてきちゃったわ……)
まったく、あんなのがすきなんて頭がおかしいのねあの子)
どうかしちゃってるわ)
女(というか……迷うことなんかないのに……さっさと返事すればいいのに……)
女「……っ」
>>852
あれ、乱暴な考え方だな…みたいな言い方しないっけか
とりあえず書き溜め尽きたんでまた溜まり次第来るでござる!支援多謝!
女ちゃんの心の傷は僕が癒してあげるからねw
ぅぅぅぅぅあぁぁぁぁ
待ってるぜ
>>858 俺のケツの傷も癒してくれ支援
>>861
バカ野郎!ケツだけじゃなくてお前の全てを癒してやるぜ!!
家でハアハアリロード連打
会社でちらちらリロード連打
学校で携帯ジロジロ
wktk
次来る前に埋まるなこりゃ
オレも出演したいおww
なんで男こんなモテるんだよ
減速しようぜ
保守時間目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
支援
追いついた
>>868
保持数700になったんだから目安にもならん
一時間に一回で十分
>>844
もうお前、メガネを愛してメガネ屋になれ
>>867
隠れイケメンというやつでしょうね
追いついなーー!
あああああああ
委員女が俺の大好きな鶴屋さんにしかみえん
>>1さんサイコー超支援
なじゃなくてたね!
「な」じゃなくて「た」ね!
どっちでもいいかww
>>1さん頑張っ
>>873-879
>>879
とりあえず氏ね
支援
悪い
オレには委員長はみのりんにしか見えない
ハルヒキョンちゅるやさんか
タイガー高須みのりんかどっちでもいけるな
マジでツンバカみたいに漫画化して欲しい
オレにはそんなクオリティ無いけど
つーか、950行ったら次スレ立てた方がよくね?
保守は善意なんだろうし…
とりあえず俺の次は13:30でお願いします
あげ
o(^-^)o
(^^ゞ
30分で2回書き込んでるヤツがなにいってんだwwwwwwww
△
(´ー`) 落としちゃうぞ~
(∪∪)
)ノ
ほす
早くしろ
ほ
ほほ
はぁ
長いな
黒髪眼鏡積極的委員だとコイツが出てくる…orz
http://imepita.jp/20090508/489440
俺は680書いたものだが
どうやらもう一つのトラップに気付いたものはいなかったらしいな
フハハハ
おいついたー
追いついた
○○で脳内再生
お前に興味はないから黙ってろ
>>897
池速人のこと、少しで良いから思い出してあげてください……
俺の中の委員長はこれだわ
http://c.pic.to/17oica
いいんちょと言えば
(*‘ω‘*)きゅ~ の…
誰も知らないか
ほ
>>905
あほか
ほ、ほーっ!ホアアーッ!ホアー!
>>907
リーさん なにやってはるんすか
流石に一時間に1回は危ないだろ
>>909
新参は黙ってROMってろよ
気持ち悪いぐらいに携帯が多いな
保守時間目安表
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 40分以内
04:00-09:00 80分以内
09:00-17:00 30分以内
17:00-19:00 20分以内
19:00-00:00 15分以内
どうせ1000いかないし、厨房とかは黙って寝てろ
すまんどう考えてもこのスレじゃおわらなそうだ
ほんとすいません。もう1スレ使ったとしても怒らないでください
ほんとごめんなさい。ごめんねうまれてきてごめんなさい
ではそろそろ再開します
きたか
>>1以外レスしなけりゃこのスレで足りるだろ
今から書き込むなよおまえらwww
>>915
わかった!じゃあ俺以外書き込むなよな!
やっと追い付いた
ksk
~文化祭当日・校門~
女「……」
女生徒A「よっ、なにさこんなとこでボケっとして」
女「……あ、おはよう。……」
女生徒A「?……なんかあった?顔色わりーけど」
女「! ……大丈夫」
女生徒A「……そう?」
女「それより……今日、がんばろう」
女生徒A「そだね。ギリギリまで決まらなくて
結局すんごいチープなモニュメント制作だけになっちゃったけど」
女「……チープ……やっぱり」
女生徒A「ち、違う違う。そ、その、あれだ、良い意味でチープってか!」
女「……」
女「……そう」クス
女生徒A(な、なんか知らないけど微笑まれた…… )キュン
~2組教室~
委員女「おいーっす男くん!早いね、一番乗りだ!」
男「おうっす。……そうみたいっすね」
委員女「準備はもう昨日のうちに終わってんだから
こんなに早く来ることないんだけど」
委員女「男君もなんか早く来てる気がして
そしたらいてもたってもられなくなってね!」
委員女「それにしても、無事完成してよかっ……」
男「……」
委員女「ん……男君?」
男「……あ、すいません……なんの話でしたっけ」
委員女「……う、ううん、なんでもないさ!
……じゃあ私、ちょっとほかのクラスを偵察にいってまいります!」
男「あ、じゃあ俺も……」
委員女「いやいやいやー、一人で平気!……じゃーねー!」
男「……いってらっしゃい」
やめろー!みんなレスを控えるんだ!!
男(結局、あれから女の連絡は無し……)
男(……だからって俺から電話なんてできるわけもない)
男(来るかな……プラネタリウム)
男(……来るわけねーよな)
男「はぁ……」
???「大きなため息だな」
男「!!……
なんだ、お前か……」
女生徒A「ふん、誰だと思ったか知らないけど
そんなガッカリした顔されると超むかつくわ」
男「……なんなんすか。いちいち構ってくれなくていいっすよ」
女生徒A「まあまあそういわずに。こないだは私も言いすぎたって。
それにさ、女が保健室で寝てるしタバコはなくなっちゃうしで退屈なんだよね」
男「……保健室?何、アイツどうか……」
女生徒A「気になるなら直接見に行けば?」
男「……」
保守
女生徒A「……」
男「……」
女生徒A「……ああもう!」バシッ
男「いって……!なにす……」
女生徒A「もうしらん!いつまでもいじけてろバーカ!」
男(……ガチでいてえ……)
男(……なんつー力だ……背骨折れただろ……)
男(……保健室……か)
レス控えて猿
~保健室~
男「……」ゴクリ
男「しつれいしまーす……。お……女?いるか?」
女「……」
男「……」
男「なんだ……寝てんのか……」
女「……ぐう」
男「せっかくの文化祭だってのに……」
男「こいつ……こんなに肌白かったっけ……」
女「……」ムニャムニャ
男「……」ナデナデ
男「……」
ああ
やっぱ俺、女の事好きだわ
男「……」ナデナデ
女「……ん」
男「おう、起きたか」ナデナデ
女「……男。?……」
女「……お、男!なんでここにいるのよ
そしてなにナデナデしてんのよ……」
男「いやならやめる」
女「……い、やじゃないけど……」
男「そうか。……大丈夫か、体調は」
女「……大丈夫よ、ちょっと貧血気味なだけ」
女「男、戻らなくて良いの?」
男「いいよ」
女「……そう」
女「ね、……あんたと会ったのあのときが最初じゃなかったのよ」
男「ん?」
女「どうせ覚えてないんでしょ。
入学式の日、校内図書いた紙無くして教室どっちに行ったらいいかわかんなくて
うろちょろしてるあたしに、あんた声かけてきたのよ」
男「……俺が?」
女「顔が青いけど、大丈夫かってそれだけ。……それで、声出してみたの
大丈夫だって。……驚いた。すんなり声が出たから」
女「……あ、私ね、声が出せなくて」
男「知ってる」
女「……うん」
嬉しかった。ほかの人とは相変わらずだめだったから
……余計、喋れる人が見つかった。また喋りたいってずっと思ってた」
女「だから、あのお昼休憩のとき旧棟に入ってくあんたを見つけたとき
私、無意識にあんたについていって……」
男「そうか、そうだったのか……」
みんな我慢強いな
俺はもうニヤニヤして駄目だわ
女「……でも、いけないんだよね。あんたに依存してちゃ。
ってあの時、あんたに突き放されてようやく気づいた」
男「……頑張ってたみたいだな」
女「……うん、頑張った。だからもう平気」
女「あんたがいなくても。もう平気だから」
男「……」
女「……ね、一日ここにいるつもり?
私はもういいから、早く戻りなさいよ」
男「……」
女「……」
男「……ここ数日で
お前に話したいことが山のようにたまってんだ……だから、来い」
女「え?」
男「プラネタリウム。待ってるから。倒れたとしてもこい
吐血しても足折れてもこい。電話してくりゃ俺がおぶってってやる
だからこい。絶対こい」
女「……男」
女「……」
猿かな
まだあったのかwwww
さるかね
このスレは落ちないわ。私が守るから。
追いついちゃった…
うほっwwwwww
1来てるのか
これは支援
最後までみるぜ
1000まで逝ったら
スレ立てるぜ…
~教室前~
委員女「あ、まったくどこいってたんだー。さがしたぞう」
男「あ、すいません。ちょっと……」
委員女「むー?もしかして想い人かね?」
男「……」
委員女「否定、しないか……そっか。
ああもーやだな、そういう事は早めにいってくれないと」
男「……ごめん」
委員女「えー、やだな。なんで謝るのさ。
あ、こないだ言ったのあれ冗談だからさ!」
男「……」
委員女「……冗談だって。だから、気にしない気にしない!」
男「……ほんとに、ごめん」
委員女「だから謝らな……」
委員女「――……、……ん」
男「……」
ナデナデシテー
委員女「――……、……ん」
男「……」
委員女「はぁ・・・んっ・・・んっ」
男「……」チュッチュバッ
これは・・・
>>942
おまえ・・・
>>942
俺も同じこと考えたんだけど話の流れ的におかしいよな?
実際は何をしている描写なんだ?
>>942
・・・(^ω^ )
>>942
氏ねよ 偽者
~夜・教室~
男「……」
男(こねえ……)
男(みんなに無理行って片付けしないでおいてもらったのはいいが)
男(……まあ、何時まででも待つけどね)
男「……ふああぁぁー……」
女「ぎんば……」
男「!!! うお……びっくりした……いつのまに」
女「男って奥歯銀歯だったのね……」
男「……」
男「……そ、そんなことより、来てくれて、その……」
女「ふん、別にあんたに会いに来たわけじゃないわよ。
プラネタリウムみにきただけ」
男「そうか。で、どうですか」
女「……しょっぱい」
男「……ぐ」
女「まあでも……きれいだわ……」
男「……おう」
女「……」
女「で、話ってなによ」
男「……お、おう。俺……」
女「……ん。覚悟はできてるわ……」
男(……覚悟?)
wktkwktkwkt
男「何の覚悟か知らんが……
…………俺は、お、お前の事が
……す、きっつーか……」
女「……」
女「……え?」
男「……えって」
女「ええ、いや違うでしょ、え、ええ、うそ、うそだ。うそでしょ?」
男「…………」
女「え、あ、ごめん、違う、そうじゃないのよ。
そうじゃなくて、予想してたのと違って」
男「……予想ってなんだよ」
女「か、彼女ができたぜヤッホーって」
男「なんでだよ……」
女「だって、あ、あんた告白されてたじゃない」
男「……見てたのか」
女「……」
男「……はああぁぁあー……」
男「せっかくの一世一代の告白を……違うでしょって……」
女「う、うるさいわね!謝ってるじゃない!」
男「……いいけど……いいけどさ……」
女「……」
女「……」ギュッ
男「!……な」
女「……わ………」
女「わ、私も、あんたのこと好きよ。
……はい!これでいいでしょ!///」
あああ
>>1さんに惚れた
頑張れ
甘ずっぺぇえぇぇ
だがそれがいい
男「……いい」
男「いいけど、……なんで後ろから抱きつかれながら……」
女「う……うるさいわね……!顔、見られたくないの!」
男「……見たいんですけど」
女「……いや!///」
男「あ」
女「……なによ」
男「そうだ……お前にお願いが2つあるんだが」
女「!……うん」ドキドキ
男「実は、もうみんな帰っちゃったからここ
俺一人で片付けなきゃ行けないんだよね」
男「それを、手伝ってほしいっていうのと」
女「……はあ?」
泣いた
いいよいいよー
片づけかよw
男「明日、女の弁当がどうしても食べたいんですけど」
女「……なによそれ」
女「あのタイミングでお願いとか言うから無駄にドキドキしちゃったじゃない」
女「……タイミング考えなさいよ」
男「?……なに怒って」
女「私はもう帰るから、ここはあんたが一人で片付けなさいよね!」
男「え、ちょ、」
女「じゃあね!ばーか」
男「ちょっ、おい、お……!」
男「うわあ……本当に帰りやがった……」
男「……はぁ、うわ、この機材なんなんだよ重ッ……」
男「ちくしょうこんなの一人で運べるわけ……
……あ、メール」
sub:あしたのひるはせいぜいお腹へらしてなさいよね
本文:
それと、お昼食べるもっといい場所さがしとくこと!
いいわね?
おしまい
乙
乙
おつ
乙
乙
次回も期待してる
乙
面白かった
>>1乙
>>1乙!無事終わってよかった
乙
うわはー
お疲れ様!
>>1乙
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオ……ォオウ?
∧_∧ / /
(´A` / / + 。 + 。 * 。
,- f
〈_} ) |
/ lヽ,,lヽ + 。 + + *
./ ,ヘ ( ) やめて
ガタン ||| j / | と、 ゛i
おつおつ!!
>>945
何かをいいかけて、飲み込んだというか。そんな風に解釈してくれるとうれしい
ではおまえら長いことありがとう
面白かったです
乙。
乙!
ギリギリだったなw
てw
ここで終わりとは、、いい終わり方かも知れぬw
1乙。
最高だったぜ、保守した甲斐があったw
ありがとー
乙でした
乙!!
>>1
お疲れ様でしたm(__)m
もうね、この二日間レモンかじりっぱなし状態でした
乙した~
乙
いいものを読ませてもらった
>>1乙、最高におもろかったお
またいつか書いて
>>1000はきっと良いことある
>>1
お疲れさま
楽しい時間をありがとう
次回作に期待
2828が止まらない 乙
乙!!!!
もう書き込んでいいんだな
乙!
乙
乙!最高だぜ!
もしもしからすまない
乙
>>1000なら委員長はオレの嫁。
乙
乙かれさまでした
おつ!!!!
あ
おつ
>>1000ならお前らにもこんなにかわいい彼女ができる
乙
面白かったぜ
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