朝比奈「ハルヒ、お茶を入れてちょうだい」
ハルヒ「は、はいぃ」
古泉「オセロ六連勝wwwキョンよえぇwwwww」
長門「きゃははははははは!!!!」
キョン「何これ?」
toriaezusineyo
こっちが聞きたいんだが
>>2それまじでいったん?あるならすぐに醤油だせまじならNHK総力をあげて祝うが
一時間前
キョン「ちぃ~す」ガチャッ
ハルヒ「あ…」
キョン「何だ、お前だけか珍しいな」
ハルヒ「そうだよキョン君」
キョン「ふ~ん」
キョン「ん?」
つづけたまえ
キョン「長門がいないなんて珍しいな」
ハルヒ「有希ちゃんなら今は外にクマゼミ取りに行ってるわ」
キョン「は~ん」
キョン「あ?」
>>4 はじめてみたwwww
キョン(今ハルヒが信じられんことを行ったような気がしたが…)
キョン「何か違和感あるな…ん? ハルヒ、この部屋模様替えしたか?」
ハルヒ「してないよ? ふふふ、変なキョン君」ニコッ
キョン「」ゾワワ
校庭で走り回る女の子「きゃはははは!!」
キョン「ん? あの虫取り網を持って天真爛漫に走り回ってる子、長門によく似てるな。ははは」
古泉「ちっすwww」ガチャ
キョン「おお古泉。……なんか笑顔の質が違うな」
古泉「何言ってんのwww超ウケルwwwww」
バターン!!
長門「だめだーせみとれんかったー!! はえぇ! はえぇなあいつら!!」
キョン「誰だこいつら」
キョン(なんだこれは……どうなってる?)
ハルヒ「こ、こんにちは古泉くん」
古泉「ちょwwこんにちわじゃねえしwwwお前ちょっと一回謝れwww俺に謝れwwwww」
ハルヒ「え? え?」
長門「なーなーきょうはなにするんだ!?」
キョン(何だか大人しいハルヒ、いつもとは違うベクトルでうざい古泉、超活発な長門……)
キョン(どうやらまた俺は奇怪な世界に巻き込まれちまったらしいな)
みくるさんは姉御っすね
長門がよつばにしか
しえん
キョン(成る程、どうやらまたおかしな世界にきちまったらしいな)
ハルヒ「ご、ごめんなさい! え、えとえと、でも、どうして?」
キョン(大人しく従順なハルヒ)
古泉「うるせえwこちとら同僚一人死んどんじゃww」
キョン(なんというか…本音丸出しの古泉)
長門「なーなードッジしよう!! どっじ!!」
キョン(天真爛漫、幼い子供のような長門)
キョン「逆転世界ってとこか?」
しえん
ごごごごごご……!
キョン「…! 急にドアの外から威圧感が…!!」
ハルヒ「はうぅ! この気配わ……」
古泉「やべえwヤツがきやがったww」
長門「へへぇ~~!!」
キョン「何故みんないっせいに平伏するッ!?」
ハルヒ「キョ、キョン君も頭下げないとッ!!」
キョン(何だ!? 一体何が来る!?)
キョン(今! 今この場にいないのは…!)
キョン(年下にしか見えない妹系どじっこ高校生、マイエンジェル朝比奈さん!!)
ガチャッ
朝比奈「ごきげんよう」
キョン「何か叶姉妹がよく着てるようなドレス着てるーーー!!」ガビーン!
支援
支援
キョン「制服はどうしたんすか朝比奈さんーーー!!」
朝比奈「ふふふ…おかしなことを言うキョン君ね。私はいつもこの服じゃない」
キョン(な…なんだこの妖艶な魅力に満ちた朝比奈さんは……)
キョン(この扇情的なボディライン、脳髄を痺れさせるフェロモン…)
キョン(これは天使なんて可愛いもんじゃない……これはまさしく堕天使!!)
朝比奈「あら? ハルヒ、何故メイド服ではないの?」
ハルヒ「そ、それは…着替える前にキョン君が来てしまって、その……」
朝比奈「着替えなさい」
ハルヒ「は、はい! すぐにトイレで…」
朝比奈「今」
ハルヒ「え?」
朝比奈「ここでよ」
キョン「はぁッ!?」
古泉「ッシャ!!」
しえん
キョン「なんだそりゃあ!!」
ハルヒ「…グス」シュルシュル
キョン「おおおおおまえも何素直に言うこと聞いてんだハルヒ! 脱ぐな脱ぐな脱ぐなーーー!!」
ハルヒ「キョ…キョン君……」
朝比奈「……ハルヒ」
ハルヒ「…! は、はいぃ!」シュルシュル…パサッ
キョン「わーー!! 馬鹿馬鹿! ええい! 俺たちだけでも出るぞ古泉!!」
古泉「ちょ、放せ!! 俺は見たいんだ涼宮の生着替えぇぇぇえええ!!!!!!」
キョン「本音喋ると途端に駄目人間だなお前!!」
バタン!!
朝比奈「……チッ」
キョン(そして話は冒頭に戻るってわけだ)
キョン(今日の活動が終わったら長門に聞いてみるか)
長門「かくれんぼしよう! かくれんぼ!!」
キョン(……この長門は頼りになるんだろうか?)
しえん
キョン(そういえば、いつも団活の終了の合図は長門が本を閉じることだ)
長門「い~ち、に~い、さ~ん」
キョン(この長門はいっこうに本を読む気配がないな)
キョン「なあ長門」
長門「ごーお、ろー…ん、なんだ!?」
キョン「お前本は読まないのか?」
長門「よまないよ! というか、ゆき字ぃよめねえ!!」
キョン「おうふ」
キョン(これは予想の斜め上…あの長門が字を読めないだと?)
キョン(果てしなく不安だが今はとにかく長門を頼るしかない)
キョン「なぁ長門、今日は一緒に帰らないか? 少し話があるんだ」
ハルヒ「……え?」
朝比奈「……ハルヒ、マニキュアがずれたわよ」
prrrr!
古泉「ちょwwバイトwwwお前心揺れすぎだろww自重しろwww」バシッ
ハルヒ「きゃっ!」
キョン「おい古泉! 手を出すな手を!」
古泉「うるせえwwwお前も空気嫁www毎回毎回大概にしろwwww」ゲシッ
キョン「ぐわっ!」
prrrr!
古泉「やべえwww閉w鎖w空w間w拡w大wwwwしくったwwwww」
支援
帰り道
キョン「長門、ひとつだけ確認しときたいんだが」
長門「なーに?」
キョン「お前は情報統合思念体に作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースで間違いないのか?」
知らないオジサン「おじょうちゃん飴あげるからついといで」
長門「わーい!」
キョン「知らないオジサンについていくんじゃありません!!」
これいいわ
長門「で? なんだっけ?」
キョン「だからお前は統(以下略)であってるのか?」
長門「なにいってっかわかんねーーー!!!!」
キョン「くっ…やっぱりこの長門は宇宙人じゃないのか」
長門「ゆきはうちゅうじんだぞ」
キョン「!! 本当か長門!!」
長門「うん! とーちゃんがそう言ってた!!」
キョン「…ぱーどぅん?」
長門よつばだろw
面白い 見たい
でも眠い
あまりのギャップに馴染めない
キョン「待て。とーちゃん? この世界のお前には父親がいるのか?」
長門「うん! ゆきとーちゃんのことちょーすきだぞ! ちょーだぞ! ちょー!!」
キョン「あぁ、うん…わかった」
長門「とーちゃんもゆきのことすきだぞ! まえもな、ゆきがな、なんかこう、うわーとなってな」
キョン「うんうん(ちっちゃいころの妹の相手してる気分だ)」
長門「せかいをな、こうな、ぶわぁーってな? じょうほうそうさでかいへんしちゃったんだけどな?」
キョン「その話kwsk」
支援
ハルヒかわいい
木下優樹菜みたい
>>30
うん、ぶっちゃけよつばのイメージで書いてる
長門「そのときもな、とーちゃんな、しょーがないなーゆきはってな、ゆるしてくれた!」
キョン「俺の見せ場無くなっちゃったんだね」
長門「わーい!」
キョン「信号赤でしょ! 渡っちゃいけません!!」
ふむふむ…ほう…
ん?続けてくれて構わんよ?
長門の家
キョン「すげえファンシー……」
長門「めしくってくかー?」
キョン「お前飯作れるのか?」
長門「つくれるぞ! カレーいがいぜんぶつくれる!!」
キョン「何でピンポイントでカレーだけ駄目なんだよ!」
長門「あんなもんうんこだうんこ」
キョン「コラーーーー!!!!!!」
うんこうめー!!
飯食った
キョン「それでな、長門」
長門「ん~……」
キョン「あぁお腹一杯で眠くなっちゃったんだな。ごめんねでも聞いて起きてお願い」
長門「ん……おきる」ムクッ
キョン「それでな」
長門「きゃははははは!!!!」
キョン「脈絡も無く走り回るな室内では静かにしなさいご近所に迷惑でしょ!!!!」
長門「じっとしてるとねむくなっちゃう」
キョン「大丈夫かほんとに……?」
>>33でワロタwwww
うんこうまいです(^q^)
うんこうまか
キョン説明中……
キョン「…というわけなんだ。どういうことかわかるか?」
長門「わっかんねー」
キョン「うすうす予想はしてたがやっぱりか……どうすっかなぁ」
長門「ちょっとまっていまとーちゃんにかわる」
キョン「おう」
キョン「おう?」
は?wwうんこうめぇしwwwwww
なんだこのスレ
文才ないからやめろよ
間違いなくこの古泉は原作以上に苦労している
おもしれー、試演
IDのとおりロムってなさひ
キョン「おいちょっと待て父ちゃんってまさか」
長門「なぅろーでぃんぐ、なぅろーでぃんぐ……」カリカリ…
キョン「なんかPCの読み込み音みたいなのなってるーーーッ!!!!」
長門「だうんろーどかんりょーーーー!!!!」
キョン「うおッ!!」
長門(情報統合思念体)「いや~どうも、有希がお世話になりまして」
キョン「ひげもっさりしてるーーーー!!!!」ガビーン!!
ヒゲwww
キョンの突っ込みがビュティみたいでなぜかうれしい
ってかハルヒネタで書きゃウケるとか思ってる時点で甘え。
ガビーンに懐かしさを感じる
俺はフーミンを想像した
少年誌かと
すうえん
>>51
同感
はあ…やっぱ違う…他の小説スレと違う…
長門(じょうh略)「いや~事態は大体把握してますよ(キョンの本名、検閲削除)君」
キョン「初めて本名で呼んでくれたのがわけのわからん宇宙人の親玉かよ……泣きそう」
長門(じょ略)「それじゃあ早速原因解明といきますか?」
キョン「すげえ物分りいいなおい」
長門(じ略)「いえいえ、何やらあちらの世界でも有希は君にお世話になってるみたいだからね」
キョン「はあ……」
長門(髭)「じゃあ早速君の記憶を覗いてみるとしよう。まはりくまはりたやんばらやんやんやん」
略し方ヒデェwww
いちいち古すぎる
もう寝ようと思ってたのに・・・でも、起きちゃう・・・くやしい・・・!
サリぃ~サリぃ~
魔法使い~長門~
支援
キョンが部室に来るさらに一時間前
キョン「やれやれ、美術準備室の片づけを押し付けられるとはね」
キョン「しかし、こうやって準備室をじっくり見たことなんてなかったからな」
キョン「こうしてみると結構趣があっておもしろいな」
キョン「この鏡なんか随分古くていとをかし……」
バチッ!!
キョン「鏡に触ったら何かばちっときた! なにこれ怖い!!」
キョン「もういいや、そろそろ部室行こう。遅れたらハルヒに何言われるかわからんし」
キョン「あれ、このドア右開きだったっけ?」
鏡の国のキョン
>>64
いや最近の小説スレのレベル低下見ててたまには辛口で意見してVIPのバランス取ろうと思っただけだ
長門(髭)「成程、さしずめあの鏡が原因で君はこちらの世界、いわゆる反転世界に連れてこられたみたいだね」
キョン「なるほど…そういえば部室に入ったときもなんか違和感あったんだよな」
長門(髭)「普通気付きそうなもんだけどね」
キョン「そういや古泉利き腕おもいっきり変わってたな」
長門(髭)「う~ん、君も少しおつむが足りないみたいだねえ」
キョン「殴りてえ…でも見た目(もっさりしてるけど)長門だから殴れねえ……何このジレンマ」
>>68
コピペはいいから帰れよ
>>68
それ言いたかっただけか
気づいたところでどうしようもないだろwwwww
VIPのバランスwwwwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
電話多いなw
支援
キョン「で、結局どうすれば俺は戻れるんだ?」
長門(髭)「ちょっと待ってね…うん、美術準備室に鏡まだあるね。多分触ればすぐ帰れるよ」
キョン「おお! そんな簡単に!!」
長門(髭)「だからそんなに焦らずに少し楽しんでみたら? なぁに、人生はまだ長い。若いうちは楽しめるだけ楽しんだほうがいい」
キョン「すげえ達観してる…アンタほんとに宇宙人か?」
長門(髭)「それじゃあ私はそろそろ行くよ。有希は多分もう眠ってると思う」
キョン「じゃあ布団に運んどきますね」
長門(髭)「うん…いいかいキョン君。有希の寝顔はそりゃもうラブリーだ。親である私がどうかなっちゃうくらいに」
キョン「何言い出したのこの人」
長門(髭)「もし血迷って有希に手を出したら……」
長門(髭)「捻 り 切 る」
キョンのふぐり「キュッ」
単発携帯に構うなよ
>>68
本人じゃね
>>68
VIPのバランスwwwwwwwwwww
ただのワガママなKYだろ
気に入らんなら見んな
大体、これは小説とは言わん
作者頑張ってください
バランスが悪い方に傾きました
釣られますか?
長門(髭)「それじゃあまた」
ドサッ……
長門「すぅーすぅー……」
キョン「帰った…のか…? 髭は…なくなってるな」
キョン「…長門をこのままにはしておけんな。布団に運ぼう」
キョン「よっ…と」
長門「ん…んん…」
キョン「こうして寝顔だけ見てるとあっちの長門と変わらないな」
長門「むにゃむにゃ…せみー…せみー…」
キョン「…こどもっぽい長門ってのも、新鮮でいいもんだな」
長門「すやすや」
キョン「…ごくり」
もさっ
長門(髭)「わ か っ て る ね?」
キョン「おうわぁぁぁぁああああ!!!!!!」
長門宅→キョンの家、帰り道
キョン「しかし統合思念体があんなにフレンドリーだとは…まさか元の世界もこんな感じじゃないだろうな」
キョン「ただいまー」
キョン妹「お帰りなさいませ、お兄様」
キョン「誰だお前は」
これはいい妹
キョン妹「そんな…ひどい…妹の顔をお忘れになるなんて…」
キョン「す、すまん、軽いジョークだ」
キョン(子供っぽい妹⇔大人びた妹ってことか…しかし大人びたってレベルじゃねえぞ!)
キョン(髪も腰まで伸びてるし心なしか背も高いし、胸も微妙に膨らんでるし……)
キョン(そうだ、ミヨキチだ。ミヨキチっぽくなってやがる)
キョン妹「今日は遅かったのですね。せっかく作った料理が冷めてしまいましたわ」ふぁさ…
キョン「ああ、す、すまない。今日は外で食べてきたんだ」(ナチュラルに俺の学生服のコートをとりにかかりやがった! この妹やる!)
キョン妹「そんな…! ひどい…! 今晩の夕餉は私が準備いたしましたのに……!!」
キョン「料理まで出来んの!? はてしなく意外!」
キョン妹「何を仰るのお兄様…お母様が遅くなるときはいつも私が準備しているでしょう?」
キョン(どんだけ完璧なお嬢様なんだ…! ん? ってことは本当の妹はこの反対ってわけだから…いかん、考えんようにしよう)
キョン「ごめんな。風呂に入ってもう寝るよ」
キョン妹「お背中お流しいたしますわ」
キョン「いらん!!!!」
キョン妹「あん、つれないお兄様」
活発な長門を想像したら、俺の心にくりてぃかるひっと
しかし、粛々とした鶴屋さんはみたくない!不思議!
キョン「疲れるなこの世界は…もう寝よう」
prrrr
キョン「着信? …ハルヒからだ」
ピッ
キョン「もしもし?」
ハルヒ『あ…キョン君?』
キョン(ハルヒに君付けされるとなんかむずがゆいな)
ドジっこメイドというわけか
…ん
くにきd
谷口が糞真面目で、国木田がDQNみたいな性格になってんのか
キョン「ん? どうした?」
ハルヒ『あの…あのね? 今日のこと、お礼言わないとって思って』
キョン「お礼? 何の?」
ハルヒ『朝比奈さんからかばってくれたでしょ?』
キョン「何だそんなことか。別にたいしたこと無いだろ」
ハルヒ『ううん、北高で朝比奈さんに逆らえる人なんてキョン君だけだから。ほんとにありがとう』
キョン(マジかよ。朝比奈さんどんだけー)
朝倉は眉毛が細いんだな
ん?森さんは…
会長は真面目で喜緑にいじめられんのか
ハルヒ『……ねえ』
キョン「ん?」
ハルヒ『今日有希ちゃんに何の用だったの?』
キョン「あぁ、別に大したことじゃないんだ」
ハルヒ『そっか。どんな話したのかちょっと聞きたいな…なんて』
キョン「ほんとに大した事無いよ。気にすんな」
ハルヒ『あ…うん……(言えないようなこと…だったのかな……)』
古泉「神人大暴れwwwいてえwwwまじいてえwwwwwあのあま明日絶対しばくwwwww」
古泉「でもそしたら閉鎖空間発生の無限ループwwwどうしようもねwwwwあぁまた一人死んだwwパネェwwwww」
朝倉は優等生だったからな・・・不良で援交やってて仕事にやりがいを感じてるんだよ、きっと
古泉うぜえw
けど可哀想だ
ハルヒ『あのね…キョン君』
キョン「ん? なんだ?」
ハルヒ『あの…その……モニョモニョ』
キョン「声小さいぞ。全然聞こえん」
ハルヒ『私ね……キョン君のこと、好きだよ?』
キョン「!! ん!? ヘッ!? 何だって!!?」
ハルヒ『~~~~~ッ! そ、それじゃまた明日!!』
ガチャン!! ツー、ツー、ツー、
キョン「いやいやいやないないない。流石反転世界。ありえないことばっかり起こりやがる」
キョン「…寝よう」
ツンデレじゃ無く、気持ちに率直なハルヒwww
前にもキョン妹がお兄様っていってるssあったきがするけど思い出せない
やたらキョンが冷たい話で
キョン妹「どうしたのお兄様? 目の下のくまがすごいですわよ」
キョン「ああ、なんでもない……」
キョン(くそ、俺としたことがハルヒの一言でこんなにも動揺してしまうとは)
キョン(今は何も考えずに学校行こう)
キョン「行ってきます」
キョン妹「途中までご一緒いたしますわ、お兄様」
キョン「スカートなげえなおい」
古泉パネェwwwwwwwww
ちょっと風呂入ってくる
朝比奈さんは貧乳なのかい!?
スケバン?
ちゃんと温まれよー
寒いし(東北兼関東のうちだけかもしれないけど)
裏返ってんのは性格だけじゃねーの?
やべぇSSの中で近年稀にみるwktk具合だ。
>>1
完結させてねマジ
みくるちゃん思いっきり中の人のまんまじゃねぇか……
コンピ研ヤバいだろ絶対…
学校・キョンハルヒのクラス
キョン「ちいーす」
やたらと体格のいい男「ようキョン」
キョン「…あん?」
何故かツナギを着込んでる男「ひどいくまだな。何があった?」
キョン「…待て。まさかとは思うが……お前は誰だ」
厚い胸板と色気ある鎖骨を持つ男「おいおいおかしなことを言うなよ。もう中学からの付き合いだろ」
国木田(ガチムチ)「国木田だよ」
キョン「何で顔はそのままなんだよ!! キモイよもう!!!!」
国木田
ショタ⇔ガチムチ
ガビーン
紫煙
>>94
じゃあ俺この世界はいいや
谷口「何叫んでるんだキョン」
国木田(ガチム略)「何だか俺の顔を見て驚いてるんだよ。こっちがびっくりだ、全く」
キョン「す、すまん…どうやらまだ寝ぼけてるらしくてな」
谷口「確かに、すごいくまだもんなお前」
キョン(あれ…谷口は普通なのか…?)
国木田(ガム)「ところで谷口、今日も忘れ物は無いのかい?」
谷口「おお、ばっちりよ」
国木田(ガム)「すごいね、これで17年と29日忘れ物無しか」
谷口「違うぞ国木田。正確には17年と28日14時間23分だ。今24分になったがな」
キョン(こいつも何か違うベクトルできもい……)
谷口
WAWAWA忘れ物~⇔忘れない
WAWAWA忘れない
クソワロタwwww
キョン「古泉に呼び出された」
古泉「やあ」
キョン(あれ…昨日と様子が……)
古泉「長門さんから事情は聞きましたよ。あなたはここの世界の人間じゃないんですってね」
キョン「ああ、そうなんだ。まあ今までと違ってそこまで切羽詰ってるわけじゃないんだけどな」
古泉「あなたの世界の僕がどんなものか非常に興味深いですね」
キョン(あれ? マジで普通の古泉っぽいぞ?)
古泉「あなたがどれほどこの世界に留まるつもりなのかはわかりませんが、ひとつアドバイスをいたしましょう」
古泉「目を閉じてください」
キョン「あ? ああ…?」
キョン(何だ一体?)
古泉「あ、ソイッ!!」
まこーん!
キョン「ぶべらッ!!!!」
じゃあこの世界のキョンは無口キャラでかつボケ役なのか
キョン「なにしやがんだーーー!!」
古泉「うるせえwwwいつもいつも自分ばっかり大冒険しやがってwwwくそがwww俺も摩訶不思議アドベンチャーしてえっつのwwwww」
古泉「こちとら冒険といえばあのあほ女の出す閉鎖空間ばっかりなのによう」
古泉「しかもその原因九分九厘お前wwwwまじふざくんなwwwww」
ガッシ ボカッ
キョン「いってえ! まじいてえ!!」
古泉「キョンは死んだwwwwwスイーツ(笑)wwwwwwってやかましわwwwwww」
まこーん…
古泉w腹イタイwwwww
目をつぶって10秒数える間生き延びてください
これは酷い古泉ですね
古泉「大体なんでお前ばっかりもてんのよwww俺のほうが絶対イケメンなのにwwwうぇww」
キョン「何言ってんだ! 絶対お前のほうがもててるだろ!!」
古泉「うるせwww何のとりえも無いのにもてる主人公wwwうはwwそれなんてエロゲwwwなお前にその他大勢の気持ちなどわかるまい……」
朝比奈
↓
ハルヒ→キョン←長門
古泉
古泉「軽く鬱よね」
なんか古泉がかわいそうになってきた
それなんてエロゲwwwwww
古泉「何が涼宮ハルヒの憂鬱よ、古泉一樹の憂鬱で一巻出せるっちゅーねん……スピンオフしろよちくしょう……」
キョン(何か電波なこと言い出してさめざめと泣き出したぞ)
キョン「今だ!!」ダッ
古泉「こんにゃろwww逃げんなwwww今度閉鎖空間で会ったらぼーんってしてやっかんなwwwwww」
ちなみに
古泉
本音をひたすら隠すナイスガイ⇔本音駄々漏れのゲス
なるほど
ゲスwwww
ぼーん、て何だwww
校舎内、廊下
キョン「まったくひどい目にあった…」
キョン「夢中で逃げてたら上級生の校舎来ちまったよ……」
キョン「ん…あれは」
生徒会長(真面目)「ちょっと喜緑さんまずいですよこんな所でタバコは」
喜緑(こんぶ)「お前が壁になって隠せよ馬鹿やろう。死ね」
生徒会長(真面目)「無理ですって! 煙が丸見えですもん!!」
喜緑(こんぶ)「お前が全部吸えよ。死ね」
キョン「見なかったことにしよう……」
全オレが泣いた
鏡世界でもキョンへの矢印は反転しn
鶴屋さん「やあ、キョン君じゃないかぁ」
キョン「鶴屋さん!」
キョン(よかった、鶴屋さんはまともだ……ん?)
キョン(……よく見たら制服は継ぎはぎだらけじゃないか)
キョン(それに、顔も少しやつれてる)
キョン(貧乏…なのか)ぶわわっ!←涙が出る音
この鶴屋さんは萌える
(´;ω;`)鶴屋さん……
くそっ古泉が無駄に面白くて腹いてぇ・・・
しかし古泉の本性って案外こんなのかもな。
鶴屋さん「はるにゃん達とは仲良くやってるかい?」
キョン「え、ええ…まぁ……」
鶴屋さん「そりゃ良かったさ!」グゥ~キュルルルル~
鶴屋さん「あ、あはは…やだね、もう、恥ずかしいにょろ!」
キョン(鶴屋さん!!)ぶわわわっ!
鶴屋さん「もう、何で泣いてるのさキョン君///」
キョン「いえ、すいませんほこりが目に入って…(うぅ…何か胸に突き刺さるぞこれは)」
キョン(ん? そういえば)
キョン「鶴屋さんこそ朝比奈さんとは最近どうですか?」
鶴屋さん「」ビクビクッ!!
鶴屋さん「み…みくる……朝比奈……みくる……」
アイドル第七団は鶴屋さんらしいな
しかしクリックすると同人サイトにとばされてイミフ
キョンつるやさんにご馳走しろwww
鶴谷さん(;∀;)
鶴屋さんの性格は変わらないでよかった
>>1が言わんとしてるのは…
みくる⇔ゴトゥーザ様
キョン(な、何だこの反応は)
でーでん……(ジョーズのテーマ)
鶴屋さん「ひぃ!」
でーでん……
キョン「この威圧感は…部室でも感じた……!」
でんでんでんでんでんでんでんでん!!
朝比奈「あ~ら、キョン君に鶴屋さん…楽しそうじゃない」
キョン「屈強な男4人に椅子ごと抱え上げられとるーーーーーーー!!!!」ガビーン!
鶴屋さん「みくる…様……」
キョン(ええ~~~~~~~~~~!?)ガビビーン!!
ガビビーンwwwwwガビビーンwwwww
チョリーッスwwwwwwwwwwパネェwwwwwwwマジパネェッスよこのスレwwwwww
ハルヒちゃんでやれwww
朝比奈「うふふ…鶴屋さん…相変わらず貧相な顔だこと」
鶴屋さん「い、いやぁ~あははは」グゥ~キュルキュルキュル
鶴屋さん「!!」バッ
朝比奈「あらあら、そんなに咄嗟にお腹を押さえてどうしたの? それにしても随分大きな獣をお腹の中に飼っているのね」
鶴屋さん「お、お恥ずかしいにょろ……あはは///」
朝比奈「うふふふ。ところで……」
朝比奈「先ほどから一体何がおかしいの?」
キョン(こええーーーーー!!!! ぞっとした! ぞっとしたーーーー!!!!)
みくる様wwスケバンですね
鶴屋さん可愛いw
これでみくる貧乳だったらw
鶴屋さんかわいいにょろ…
鶴屋さん「いえ、あの、その……」
朝比奈「私の顔がそんなにおかしかったのかしら?」
鶴屋さん「そうじゃ…ないです……」
朝比奈「そうよね。私の顔を見て笑ってるようじゃ、あなた毎日鏡の前で大笑いだものね。あら、鏡なんて無かったかしら」
鶴屋さん「にょ、にょろ……」
キョン(俺は朝比奈さんのあまりの威圧感に動けずにいた。ふと周りを伺って愕然としたよ)
キョン(この廊下にいる全ての人間が全員片膝をついて朝比奈さんに平伏していたのだから)
勃起チンポ鶴屋さんにく えさせてあげれば
DQN古泉はみくるには歯向かえんのか
朝比奈「それで…あなたのような下賤な女が我らがSOS団の団員であるキョン君と何を話していたのかしら?」
鶴屋さん「えっと、あの…」グゥ~キュルルル~
鶴屋さん「はぅ」
朝比奈「ちっ…うるさい獣だこと。どうすれば静まるの? その意地汚い獣は」
鶴屋さん「それは…その……」
朝比奈さん「しょうがないわね。えさのひとつでもあげれば大人しくなるのかしら」
鶴屋さん「!!」キラキラ…
キョン(鶴屋さんが目をキラキラさせている)
キョン(……もう見てらんない!!!!)ぶわわっ!
ヤバい涙が止まらない
そしておちんぽみるくも止まらない
なんかみくるがめちゃくちゃ貧乏なSS思い出したわ
鶴屋さん、不憫…(;∀;`)
どこにエロ要素があったwww
時空のクロスロードを読んだことがあると
この世界のハルヒをとるか現実世界のハルヒをとるかって選択肢が見える
どう考えてもこの世界ッ
朝比奈「ほら…ここに最近知名度を飛躍的に上げた宮崎牛と今だ最高級として名高い神戸牛を東大の遺伝子学の権威である教授がなんやかんやして出来た最高の牛肉でこしらえたステーキがあるわ」
鶴屋さん「ぎゅ、牛肉……もう三ヶ月も口にしてないにょろ」ダッラ~
朝比奈「あらあら。そんなに涎を垂らして、本当に獣ねあなた」
鶴屋さん「う、牛…おにく……」
朝比奈「さあ、わかってるわね? これが欲しければ『いつものように』おねだりしてみなさい」
鶴屋さん「そ、それは…キョン君の前では…さすがに……」
朝比奈「なら捨てるだけよ。そこのお前、これトイレに流してきてちょうだい」
古泉「アイアイサーwwwww」
キョン「ぶっ!!」
鶴屋さん「ま、待って!」
朝比奈「何よ?」
鶴屋さん「や、やります…」
朝比奈「別に無理やりやってくれなくていいのよ。捨てて」
鶴屋さん「やらせて下さい……にょろ」
古泉wwwwwwwww
ペース遅すぎ
書きためてあんの?
古泉wwwwなんでいるwwww
それから目の前で繰り広げられたのは、とても信じがたい出来事だった。
「さぁ…」
朝比奈さんが鶴屋さんを促す。妖艶な笑み。胸元を大きくはだけさせたドレス。
朝比奈さんが動くたびに、星型のほくろが艶かしくその位置を変える。
「にょ、にょろ……」
一瞬、鶴屋さんはこっちに視線を向けた。その顔は羞恥に赤く染まっている。
その姿を見て心臓の鼓動が大きくなるのは何故なのか。
鶴屋さんはゆっくりと地面に膝をつき、仰向けにねっころがった。
その姿は、飼い犬が絶対の忠誠を誓う、服従のポーズに他ならない。
「違うでしょう?」
朝比奈さんがその唇を濡らしながら微笑む。頬はほんのりと赤く染まり、どこまでも扇情的だった。
「服従というものはもっと広げるものよ…両腕と、両足をね」
周囲の男子から「おお」と歓声が上がった。
「ショータイムの始まりだぜwwwwww」
死ね古泉。氏ねじゃなくて死ね。
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
キョンwwwww
追い付いた
ルーマニアのネジを思い出した
>>165
教祖様→みくる
幹部→古泉
要するにさ、
みくる=サウザー
古泉=汚物
キョン=シュウ
ってことだよな?
鶴屋さんは逆らわない。
ゆっくりとその腕と足を広げていく。
鶴屋さん自身の足に引っ張られ、めくれ上がっていくスカート。
両腕も広げさせられているため、裾を押さえることも出来はしない。
「さあ、言いなさい。あなたは何?」
目を細め、心底愉悦に歪む笑顔。魔性、というのはこういうことを言うに違いない。
鶴屋さんは羞恥でもう目も開けていられないらしい。固く目を閉じたまま口を開く。
「わ、私はみくる様の忠実な犬でございます…にょろ。あわれなこのけだものに一欠けらの慈悲をお願いいたします」
鶴屋さんの目の端から零れ落ちる涙。だが、それ以上に口から零れ落ちる涎。
あまりの背徳。嗜虐心をそそるその姿。
朝比奈さんが背中をのけぞらせる。
なにつっ立って見てんのよ!かよわい女の子の涙を見て見ぬふり?
キョンのばかー!
あっちの世界のハルヒの声届け!
し
「うふふ…十分とはいかないけど、駄犬ならこの程度でしょう。いいわ、立ちなさい」
「にょろ…」
許しを得た鶴屋さんが立ち上がる。
「お座り」
だがその動きは朝比奈さんの言葉でぴたりと止まった。
「お座り」
繰り返される絶対的な命令。
鶴屋さんは再び廊下に膝をついた。
「違うでしょ? あなた犬のお座りを見たこと無いの? 犬がそんなにお行儀よく座るかしら」
「にょ、にょろ……」
「わん、でしょ?」
「わんわん…」
鶴屋さん…(;м;`)
オラ、もう我慢できねぇ!
鶴屋さんは膝を立て、お尻をつけない体育座りのような姿勢をとる。
それからゆっくりとその膝を広げ始めた。
俺のほうからは見えないが…おそらく、鶴屋さんの正面にいる男子からは……
「よく出来ました。ご褒美よ。口を開けなさい」
「わんわん!」
その姿勢のまま口を開ける鶴屋さん。
恍惚の表情で歩み寄る朝比奈さん。
その光景を見守る朝比奈さんの取り巻きの男達は既に前かがみになってその光景を見守っている。
俺も…もう……我慢ならん……!
キョン「いい加減にせんかぁ~~!!!!」
朝比奈「」ビクッ!!
鶴屋さん「」ビクッ!
いいかげんにせんかぁ~で吹いたw
そこまでしたなら食べさせてあげてください!
キョン「鶴屋さん! 行きましょう!!」ガシッ!
鶴屋さん「え! ちょっと、あの、キョン君!?」
朝比奈「ま、待ちなさいキョン君!」
キョン「こればっかりはあなたの言うことでも聞けません朝比奈さん!!」
朝比奈「くっ…!」
古泉「ちょwwwキョンマジKYwwww」
朝比奈「何してるの! あの二人を追いなさい!!」
古泉「だが断る」
キョンgjw
>>185
禿同
>>185だなw止めるのおせーよwww
ちょっと待って今古泉がなんかいった!
古泉www
どっち側だ古泉ww
朝比奈「なっ…!」
古泉「違うんすww逆らうわけじゃなくってwww今日これ以上やるとwwww逆効果っていうかwwww」
朝比奈「くっ…やはり…あなただけは……私の思い通りにはならないのね、キョン君」
古泉「今命令拒否した俺ガン無視wwwこれが主人公補正wwwwパネェwwwww」
鶴屋さん「にょろーん……お肉……」
キョン「今度吉野家で好きなだけ牛丼奢りますから! ね!?」
鶴屋さん「ほ、本当かい!? た、卵もつけていいのかい!?」
キョン「ええ! 卵でも半熟卵でも味噌汁でもけんちん汁でも好きなだけ食ってください!!」
鶴屋さん「にょ、にょろ~~~!!!!!」ズビズバー!!
よだれズビズバッ!
キョン「ひどい目にあった…もう帰ろう。この世界はなんか、こう、心へのダメージが強すぎる」
キョン「美術準備室の鏡に触ればいいんだよな」
ハルヒ「あっ」
キョン「あっ」
今度wwwwwwwwしかも吉牛wwwwwwww
あとちょっとでステーキ食えたのにキョン鬼畜すぎるだろ
鶴屋さん可愛いいぃぃい
やばい鶴屋さんが可愛すぎるwww
しかも約束シカトして帰るのかよwwwwwwww
ズビズバーw鶴屋さん可愛い
家畜同然で与えられたエサと、
人の(キョンの)真心が込められた吉野家の牛丼・・・
さて、どちらがおいしいだろうね?
キョン(そういえばあの電話以来まともな会話してない…気まずいな)
ハルヒ「あの…えっと…その…」
キョン「お、おう」
ハルヒ「照れるね、何か///」ポリポリ
キョン(ちょっと待って何このハルヒ。ただでさえ朝比奈さん見た後だからなんか、くるわ)
>>196
ステーキは金で買えても人の尊厳は買えねえのさ…フッ(´ー`)
ハルヒ「キョン君、昨日のことなんだけど…」
キョン「お、おお」
ハルヒ「その…別に今すぐに答えを出してくれなくていいんだ」
ハルヒ「私ね、キョン君には本当に感謝してるの」
ハルヒ「宇宙人、未来人、超能力者なんてものを真剣に探してる私を馬鹿にせずに」
ハルヒ「それどころか、こうやってSOS団まで作ってくれた」
昼になると春厨沸いて荒れるから心配
追いついた!遅筆な>>1支援
今すぐ吉牛食べさせてあげなさい!!
>>205
もう少しでxyzなのに
これはいいハルヒ
ハルヒ「本当に、ありがとう」
キョン「…気にすんなよ。俺は何にもやっちゃいない。SOS団が出来たのはハルヒ、お前の力なんだ」
ハルヒ「キョン君……」
キョン「だからな、ハルヒ」
キョン「お前はもっと、胸を張って生きるんだ」
ハルヒ「え?」
キョン「もっと我がままを言ったっていい。嫌なことは嫌ってはっきり言ってもいい」
ハルヒ「で、でもそんなことしたら朝比奈さんや古泉君に……」
キョン「大丈夫だ。俺が保障する。お前が作ったSOS団は、そんなことじゃ壊れない」
キョン「……みんな、お前が好きで集まってるんだから」
久々にwktk支援
>>1には頑張ってほしい
追いついた 腹減ってたの思い出したチキショー
ハルヒ「キョン君…」
キョン(くわぁ! 何言ってんだ俺は! ついこのハルヒに引っ張られて)
ハルヒ「私……キョン君と出会えてよかった」
キョン「うぇ!?」
ハルヒ「キョン君を好きになってよかった」
キョン「あばばばばば」
キョン(やばいやばいやばいやばいこれまずいこれ以上はアカン!!)
キョン(俺はこの世界の人間じゃないんだから!!)
見てたら腹減ったのできのこの山を食べながら支援
あばばばば
あばばばばばば
キョンキョン君
たまらんららぁぁぁ!
追い付いちゃったw
しえん
馬鹿な!?追いついただと……
お、俺は認めんぞ!
追いつき支援
キョン「ハルヒ…その…なんていうか……その……」
ハルヒ「…うん、わかってる。ごめんね、困らせちゃって」
キョン「ハルヒ、違…」
ハルヒ「SOS団には朝比奈さんって素敵な人もいるし、有希ちゃんだってすごく可愛いから、ちょっと焦っちゃった」
ハルヒ「ただ…知っておいてほしかったの。私の気持ちを」
ハルヒ「ふふ…卑怯だよね、私」
キョン「ハルヒ!!」
ガシッ!
キョン「明日、もう一度俺にその言葉を聞かせてくれ!!」
キョン「恥をかかすような真似をしてすまない!! でも、お前のその言葉を聞くのは今日の俺じゃ駄目なんだ!!」
ハルヒ「キョン君…?」
キョン「何言ってるかわからんと思うがすまん。何も聞かずに頷いてくれとしか言えん」
一体いつまで続くんだ
もう眠い…
追いついた
気合入れて書いたクライマックスが改行エラーで飛んでったwwwwボスケテwwwww
>>223
頑張れ!ここが踏ん張りどころだ!
こっちのハルヒが幸せになってendすることを願いつつ寝るわノ
眠たいけどゆっくりでいいぞ眠たいけど
改行大杉ます><ってヤツなら自分も前に喰らったw
ガンバレ~
ボス、助けてあげて
おれは いちのこと しんじてる ぜ
ハルヒ「…うん、わかった」
キョン「ありがとう、ハルヒ」
ハルヒ「私が…ね?」
キョン「うん」
ハルヒ「キョン君のお願いをさ、いやって言うと思う?」
キョン(うわ…!)
ハルヒ「明日もう一度キョン君に言います。今度はちゃんと面と向かって、『好きです』って」
キョン「ハルヒ……」
長門「かおあかくしてなにしてんだーあいつら?」
長門(髭)「はっはっは、有希にはまだ早いかな~」モサッ
なんという良スレ
もう終わっちまうんか
長門「おーわかった。しゅらばってやつだなしゅらばー」シュルルッ
長門(髭)「有希! そんな言葉誰に教わった!!」モサッ
長門「こないだなーこいずみがなー、あさひなみくるとすずみやはるひがけんかしてんのみてなー」シュルルッ
古泉「うはwww修羅場ktkrwwwwwメシウマwwwww」
長門「っていってたんだー」
長門(髭)「あのガキャ二度と草生やせんようにしたる」モサッ
わっふるわっふる
長門「でもなー、なんかゆきへんなんだとーちゃん」シュルルッ
長門(髭)「何がだ有希?」モサッ
長門「あいつらみてるとなー、なんかこうなー、むねのあたりがくるしいんだ」シュルルッ
長門「これなんかのびょーきなのかとーちゃん」
長門(髭)「…有希にはまだ早いかな」モッサモサ
追いついた
支援
>>235
シュールすぎるw
キョン「それじゃ、ハルヒ」
ハルヒ「うん」
キョン・ハルヒ「「また明日」」
そして俺は美術準備室に変わらず置いてあった鏡に手を触れた
赤い実はじけろ
ゆき可愛いw
鶴屋さんカワイソス
キョン「これで帰ってこれたのか?」
古泉「ええ、おかえりなさい」
朝比奈「おかえりなさい、キョン君」
長門「あなたの帰りを待っていた」
キョン「お前ら……本当にお前らなのか?」
古泉「おやおや、それほど疑心暗鬼になられる程ですか、鏡の世界は。これは興味深い」
キョン「よかった、本当の古泉だ……」
うおー、泣ける気がする
ハルヒとの絡みはぁはぁ
>>245
油断はできないぞ
ハルヒってなんでこの時期に再放送するの?
キョン「俺が消えてから一日たってる? じゃあまさか、俺が鏡の世界に言ってる間、鏡の世界の俺がこっちに来てたってことなのか?」
古泉「ええ、こちらの世界には変わらずあなたの姿がありました。長門さんは初見で見破ったそうですが」
朝比奈「私は全然わかりませんでした~」
キョン「へえ、反転世界の俺は見た目は変わらなかったんですね」
キョン「それで、反転世界の俺はどうだった?」
古泉「どうと申されましても…」
朝比奈「…ねえ?」
キョン「何だよ、そんなにひどかったのか?」
長門「私達に対する反応以外は至って通常のあなた。つまり」
古泉「ええ」
朝比奈「いたって普通でした」
キョン「なん…だと……?」
キョン
普通⇔普通
>>249
だと思ってたよ
普通⇔変態じゃないのか
キョンの中の好感度が違う
キョン「激しく納得いかねえ…」
古泉「まあ、そんなあなただからこそ鏡の世界に行けたんじゃないでしょうか。僕らが触っても何も起きませんでしたし」
キョン「ちぇっ、どうせ俺は没個性人間だよ」
古泉「それがあなたのいい所でもあります」
キョン「うるせ」
キョン(そういえば……)
キョン(あっちの大人しくて従順で素直なハルヒが俺のことを好きって言ったってことは…もしや…)
キョンすげぇw
古泉「どうしました? 深刻な顔をして」
キョン「古泉…俺、今気付いたよ。ハルヒって、俺のこと……」
古泉(おやおや、やっと気付かれましたか。いいきっかけがあったようですね)
キョン「マジで嫌いなんだなぁ」ハァ…
古泉「なん…だと…?」
終わり
乙 面白かった
乙
な ん だ と ? w
乙!!
終わったーー!
ちょwww空明るいんだけどwwwww
こんなもん読んでて徹夜とかお前らマジアホスwwwww
>>265
お前これ書き込むのにどんだけ時間かけてんだよ
このキチ外!!!
キョンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1お疲れよかったよ
マジ面白かった乙
オチwwww
ハルヒカワイソース
1乙(*-`ω-)b
>>261
ゴメンな…
>>1ありがとう
ハルヒのデレは神だってことを再認識したよw
>>1乙!!
最後の三行ない方がよかったな~
すげえ面白かった
>>1乙!
こんなもん書いてて徹夜とか俺マジキチwwwww
脳いてえwwwくwそwがwwwww
じゃあ寝るよ。みんな読んでくれてありがとな。
おやすみノシ
主になら掘られてもいい
っ*
乙、面白かったよ
鶴屋さんはキョンにいつか吉牛奢ってもらえるのを信じて死んでいくんですね・・・
>>276
あっちとこっちのキョンは同じ様なやつだから大丈夫さ
まて、同じような奴なら、とっくにおごってると考えるのだがどうか?
キョンバカw
これは面白かったしおわりもうまくできてたwww乙
おもしろかった!
>>1乙
そうか!
そうなるとみくるの鶴屋さんへの仕打ちは嫉妬だったのかw
てか考えるとこっちのキョンはハルヒに金をむしり取られあっちのキョンは鶴屋さんに奉仕しているからキョンは所持金すら変わらないんじゃね?
ポゥフフフ
い
ち
お
つ
>>1乙!ヾ(´.ω・`)ノ゙
追いついた!
おもしろかったよ!
第一部が完結したんですね!
第二部はまだですか!?
明日起きてまた見たいからほしゆ
面白かった、1乙
普段熱心にSS叩きしてたけどこれは面白いです
>>272
乙
ROMりながら読んだけどハルヒの外伝ぽくて面白かったよー
また暇があったら書いてくれ
乙、楽しかった
>>102
キョンの妹の正体が佐々木との間のキョンの娘で、キョンがハルヒによって改編され続ける
世界を止めるために何回も高校生を続けるって話か?
キョンはどんどんおっさんになってく
最近デレハルヒ多いな
>>1乙
読みかけ保守
乙でした
楽しかったですよー
>>1さん乙でしたー
>>1
乙
キョンは変わってないってことは向こうの世界のハルヒと幸せでいいんだよね(´;ω;`)
つづきみたかった(..)
ほんとにルーマニアみたいだった1乙
ほ
意味もなく保守
>>68
お前になにができる
乙
>>1
めっちゃよかったー!
乙
ところで二部はまだ?www
乙
久々に徹夜してまで読んだ
まだ残ってた
>>1乙
乙
二部はマダー
ほ
し
残ってたwww蛇足かもしれんけど暇だからちょこっとだけおまけ書くわwwwww
おまけ キョンが反転世界に行ってる間の、現実世界の話
キョン(反転)「何だったんだあの鏡は……触った瞬間バチッときたよ。軽くいらっとする痛さで」
キョン「なんつーの? 車乗ろうとしたら静電気でばちっときたみたいな、そんな苛立ち?」
キョン「ってゆーか、この学校こんな造りだったっけ? 何か違和感あるな…」
キョン「ちーす」ガチャッ
朝比奈「ふぇ?」(着替え中)
キョン「くぁwせdrftgyふじこ」
朝比奈「きゃーーーーーーーーー!!!!!!」
キョン「すいませんでしたーーーーー!!!!!!」バターン!
ま
っ
て
た
キョン「やべーよ俺絶対殺されるよ」
キョン「ってかきゃーって…そんなキャラじゃないでしょあなた……」
古泉「おや、どうしました? 部室の前で頭を抱えて」
キョン「古泉。ごめんちょっと一回殴っていい?」
古泉「意味がわかりませんね。承諾しかねます」
キョン「何言ってんのwwwわいた?wwwwねえ脳わいた?wwwwwとか言わない…やっぱ変だな」
古泉「変なのはあなたです」
朝比奈「もういいですよぅ~」
キョン「な、何故メイド服に…?」
朝比奈「ふぇ?」
キョン「今度はハルヒにどんな嫌がらせする気ですか! ちょっとは自重してくださいよもう!!」
朝比奈「え? え? キョン君? 私はいつもメイド服着てますよ?」
キョン「そんなわけない!! いつものあなたはもっと胸元ぱっか~な、杉本彩みたいな服じゃないですか!!」
朝比奈「え、えぇ~~~!?」
やった続きだ!
頑張れ>>1
朝比奈「キョン君の様子が変ですぅ~~」
古泉「そうですね。また何か起こったんでしょうか」
キョン「変なのはあんた達でしょうが! 今度は何企んでんだ!」
長門「あなたは」
キョン「ん? 長門? 今日はせみとりはいいのか?」
長門「人体を構成する分子構造に極微量の差異がある。あなたは…誰?」
キョン「お前こそ誰だーーーー!!」ガビーン!
向こうの古泉ツボったwwwwwwしえn
しかし反転世界と比べてみるとキョンの周りはできた人間ばかりだな
起きたら終わってオマケ始まってたwww
キョン「おかしいよ…長門が分厚いハードカバー読んでるよ……この間『百万回生きた猫』を読んであげたら涙ぽろぽろ流してた長門が……」
長門「おそらく彼は彼であって彼ではない。いわゆる異世界同位体と思われる」
古泉「なんと。本物の彼は無事でしょうか?」
長門「彼の存在を感知した。おそらく無事。取り立てて問題はないと思われる」
キョン「ハルヒに会いたい…ハルヒに会って癒されたい……」ブツブツ…
朝比奈「キョ、キョン君がありえないことを口走ってますぅ~」
支援
頑張れ
ドタドタドタ…
古泉「おや、涼宮さんがいらっしゃったようですね」
キョン「ハルヒが!?」パアァ…
ハルヒ「おっはよーう!!!!」バターン!!
ハルヒ「ん~! 今日もみくるちゃんは可愛いわね! 満点よ! 満点メイドだわ!!」モミモミ
朝比奈「ひゃあぁ~~~!!!!」
キョン「」
古泉「これは大変だ。彼の口から霊魂が飛び出そうとしている」
紫煙
キョン「俺の唯一の拠り所が…もうだめだ」
ハルヒ「? 何ぶつぶつ言ってんのバカキョン!! さっさと席につきなさい!!」
キョン「確かに前にもっと元気な方が可愛いぞって言ったよ。言ったけどさ……」
朝比奈「キョン君、お茶です」
キョン「毒入りですか?」
朝比奈「ひょっ!?」
古泉「これはひどい」
キョン(よーし落ち着いて整理しよう。こんなことは今まで何度もあったじゃないか、俺)
キョン(つまり俺はまた何かおかしな世界にきちまったわけだ)
キョン(明るく元気なハルヒ、何かすげえいいやつな古泉、天使のような朝比奈さん、寡黙な文学少女長門)
キョン(さしずめ反転世界ってとこか?)
ハルヒに会って癒されたい が何か凄く良いです……
キテター
キョン(団活が終わったら長門に、いや、正確には長門(髭)に聞いてみなきゃな)
キョン「それにしても……」
古泉「やあ、また負けてしまいました」
長門「……」
ハルヒ「ん~、やっぱみくるちゃんの髪の毛きれいだわ! いぢくりがいがあるってもんよ」
朝比奈「ふ、ふえぇ~」
キョン(何と…平和な)
四円
キョン(ハルヒが朝比奈さんにちょっかい出すのも何か姉妹のじゃれあいみたいで微笑ましいし)
キョン(長門は部室を駆けずり回らずに静かに本読んでるし)
キョン(何より古泉がうざくない)
キョン(何コレ? パラダイス?)
キョン(そういや、長門があんだけ寡黙なら、終わりの合図はどうしてんだろう?)
キョン(いつもは長門が「はらへったー!」って叫んだら終了なんだけどな)
キョン(この世界じゃどんな合図が……)
長門「……」パタン…
ハルヒ「じゃあ今日の活動終了!!」
キョン「え!? 今の合図!? 地味ッ!!!!」ガビーン!
やっぱりこっちの世界もいいなぁ…
就職板がこのままでは懲罰鯖送りになります
懲罰鯖送りになれば、実質的に、今までのような情報の交換などは不可能になります
原因はこのスレ
削除人により「板違い」とされ、スレ削除されるも
これを「偶発事故」として、今度はテンプレに削除人のコテをNGワードに挙げ、継続中
削除人とのやり取りは↓の60あたりを参照
削除要請は何度も出されているが、
これまでの経緯を考えれば運営方針に従っていないことは明白であり
就職板ごと懲罰鯖送りになる可能性が高い
今、当該スレで就職生が住民を説得中
だれか応援してくれ!就職板で少しでも有益な情報を得たと感じるなら!
古泉のウザさ>>みくるの恐さ
ってことか
キョン「長門、今日は一緒に帰らないか? 話したいことがあるんだ」
ハルヒ「!?」ピク!
長門「構わない」
ハルヒ「ちょっとキョン! あんた有希におかしなことするつもりじゃないでしょうね!?」
キョン「しないしない! 襟を掴むな苦しいだろ!!」
ハルヒ「ふん! 有希? 変なことされたら隠さず言うのよ? キョンをフルボッコにするから」
長門「」コク…
キョン「どんだけ信用ないんだよここの俺!!」ガビーン!
古泉(いまやこの程度では閉鎖空間は発生しない)
古泉(涼宮さんも成長されたものです)
キョン「はぁ…ハルヒにそんなこと言われたらマジで傷つくわ……」
ハルヒ「えっ…?」ズキッ
prrrr!
古泉「成長しないのは彼ですね。困ったものです」
追いついた、これはいいハルヒ
帰り道、キョン長門に説明中…
キョン「というわけなんだ。わかるか?」
長門「問題ない。おそらくは…」
長門、キョンに説明中…
キョン「話はやっ!」
キョン「でもありがとう、助かった。焦らずのんびりいくことにするよ」
長門「いい」
キョン「そういや長門」
長門「?」
キョン「お前髭生える?」
長門「質問の意図が不明」
キョン「ごめん忘れて」
だめだ敬語の古泉になぜか安心した
キョンの家
キョン「ただいま~」
キョン妹「おかえりキョン君~~!!」
キョン「誰だお前は」
キョン妹「? 変なキョン君」
キョン「こらこら足にくっつくんじゃありません。もっとお淑やかにしなさい」
キョン妹「難しい言葉わかんな~い」
キョン(あの完璧お嬢な妹が…まあこれはこれでいい……か?)
キョン「寝るか」
prrrr!
キョン「ん? …ハルヒか」
キョン「よう、どした?」
ハルヒ『アンタ有希に変なことしなかったでしょうね!!』
キョン「してねーよ」
ハルヒ『じゃあ何の用だったのか言ってみなさいよ』
キョン「何でだよ。俺にそんな義務は無い」
ハルヒ『…! 団員は団長に報告する義務があるのよ!』
キョン「馬鹿野郎。人にはプライバシーってもんがあるんだよ」
キョン(こっちのハルヒは向こうの朝比奈さん的ポジションなのか? …正直、少しめんどくさい)
古泉「おや、神人がしょんぼりしてますね。今のうちにやっちゃいましょう」
おいついた進みおせえWWW
まあがんがれお
神人「(´・ω・`)」
支援
キョン「…ふぅ、用事はそれだけか? ……切るぞ」
ハルヒ『ちょ…! 待ちなさいよ!』
キョン「なんだよ」
ハルヒ『……ったわよ』ボソボソ
キョン「おい、聞こえないぞ」
ハルヒ『昼間はひどい事言って悪かったわよ!!!!』
ブツッ! ツー、ツー、ツー、
キョン「くおお……耳が……!」キーン
キョン「昼間のこと? 何かあったっけ?」
キョン「よくわからんが、昼のことを今までずっと気にしてたのか?」
キョン「あの傍若無人なハルヒが?」
キョン「あれ、何コレきゅんてきた」
>>344
かわいいw萌えたw
きゅん
翌朝
国木田「おはようキョン」
谷口「ちーす」
キョン(ショタキャラ国木田にあほそうな谷口、俺の世界とは大違いだな)
キョン(性格はそんなに変わってないようで何よりだ)
キョン(いや、今はそれより…)
ハルヒ「……」
キョン(すげえ気まずい…ハルヒのヤツずっと窓の外見てる)
まだ残ってたのかw
今からまとめて読んでこよう
むしろ賢そうな谷口をアニメで見てみたい
キョン「古泉に呼び出された」
古泉「どうも」
朝比奈「おはよう、キョン君」
長門「……」
キョン「あれ、みんないんのか」
キョン「何で長門髭生えてんの?」
長門どうしたwww
なwwwがwwwwとwwwwwwww
長門「昨日のあなたの要望に答えてみた。あなたは髭のもっさりな容姿が好み。昨日の言葉を私はそう解釈した」モッサモサ
朝比奈「ふええ! そうなんですかぁ!?」
キョン「いやいや長門違うからそして朝比奈さんいちいちカワユスなあもう」
古泉「お呼びしたのはその件なんですよ。あなたの世界とこの世界の我々はそんなに異なるのですか」
キョン「おお、すごいぞ。この世界の皆は常識人ばっかりでびっくりだ」
キョン、三人に説明中
スレの皆は1~250くらいを読み直してね!
キョン「こんな感じ」
古泉「…(絶句)」
朝比奈「…(絶句)」
長門「とーちゃん…ユニーク」
長門wwwwwww
そりゃ黙るわwwwwwwwwwwww
鶴屋さんを見たときのキョンの反応が楽しみだw
古泉「それはすさまじい。僕の本質はそうなのかと頭を悩ませてしまいますね」
朝比奈「わ、私そんなことしません~~!」
長門「一人称を『ゆき』に変更。シミュレーションを開始する」
キョン「そんなわけでこの世界は俺にとってすごく新鮮なんだ。もう少し色々見て回ることにするよ」
古泉「ええ、どうやら我々の世界のあなたもあちらで元気なようですし、一日くらいなら問題ないでしょう。ですよね長門さん?」
長門「ゆきもそう思う」
朝比奈「長門さん、髭もっさりでその一人称は無いですよぅ……」
みくるに同意せざるを得ないww
鶴屋さん期待
長門はどっちでも面白いなwwwwwww
さすがに終わってるだろうと読みに来たら、おまけ始まってたwww
キョン「さて、ここが上級生の校舎だな」
キョン「お、あれは……」
生徒会長(悪)「まったくしち面倒くさい…」
喜緑(わかめ)「だめですよ、この公約を掲げてあなたは会長に当選したんですから。たとえ面倒でもこなさなくては」
生徒会長(悪)「わかってるよ。はぁ…」カチッ
喜緑「だめですよ、校内でタバコは。隠したって煙で見つかります」
生徒会長「お前が全部吸えよ」ケラケラ
喜緑「よろしいのですか? あなたの口から直接吸っても」
生徒会長「わかったよ、やめるよ」ギュッ
キョン「なんかすげえな喜緑さん……」
鶴屋さん見たら凄いんだろなw
>>364
是非直接口から吸ってもらいたい
喜緑さんwwww
鶴屋さん「やあ! キョン君じゃないかぁ!!」
キョン「鶴屋さん!!」
鶴屋さん「どうだい!? はるにゃん達とは仲良くやってるかい!?」
キョン(制服が継ぎ接ぎじゃない…そしてこの溢れ出る元気なオーラ…)
キョン(こっちの鶴屋さんは貧乏じゃないのか! よかったぁ!!)ぶわわっ!
鶴屋さん「キョ、キョン君! 何でいきなり泣くにょろ!?」
今追いついた
そりゃ泣くよなあ……
ついにキョンも異世界人になったか……
追いついた、支援支援
追い付いたー!wktk
やっぱり鶴屋さんはこうでないと
キョン(頬もこけてない! 凄く健康的! すごく幸せそう! そうか、これが本来の鶴屋さんなのか…!)ホロホロ
キョン(本来、この人にはこれだけ輝きを放つ素養があったのだ…なのに…なのに……!!)
鶴屋さん「キョ、キョン君キョン君? な、何か嫌な事でもあったにょろ?」
キョン「みんな…みんな貧乏が悪いんやぁーーーーーーーー!!!!!!」ゴォオオ!!
鶴屋さん「にょ、にょろーーーーーーーーーーー!?」
銭ゲバかwwwwwww
一時期ハルヒSS荒れてたから安心した支援
ゴォオオって何の擬音だwwwww
まだやっていたのかwwwwww
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
鶴屋さん「お、お金かい? お金で嫌なことがあったのかい?」
キョン「ちくしょう…せめて…せめてお腹一杯食べさせてあげるくらいはあってもいいじゃないか……」
鶴屋さん(なんだか大変そうだね。妹ちゃんがお腹すかせてるのかな)
鶴屋さん(助けてあげたいにょろね…でもここでお金をあげてもキョン君は受け取らないだろうし)
鶴屋さん「!!」ピーン!
鶴屋さん(この間福引で当てた吉野家金券が二千円分あるにょろ!!)
やっぱり吉野家w
鶴屋さんは俺の姉
鶴屋さん優しすぎ泣いた
あれ?ってことは、鶴屋さんがくれた金券でキョンは鶴屋さんに牛丼奢ることになるのか
なるほどこれでキョンは戻ったら鶴屋さんにいろいろ奢るんだな
鶴屋さん「キョン君! これを持って行くっさ!」
キョン「こ、これは!? でも…!」
鶴屋さん「気にしないでいいにょろ! それはこの間商店街の福引で当てたんだけど、今ダイエット中だから行けないのさ!)
鶴屋さん「機嫌もぎりぎりだし、遠慮なく使ってくれていいっさ!!」
キョン「鶴屋さん…あなたは天使だ……」
鶴屋さん「いや~そこまで言われると照れちゃうにょろ///」
キョン「これで鶴屋さんにお腹一杯食べさせてあげられます! それじゃ!!」
鶴屋さん「うん、またね!」
鶴屋さん「んん?」ニョローン
反応おせえwwwwwww
鶴屋さん可愛いよ鶴屋さん
鶴屋さんかわいいなぁ
キョン「駄目だ、この世界は居心地が良すぎる」
キョン「里心がつかないうちに帰っちまおう」
ハルヒ「あっ」
キョン「あっ」
>>102
佐々木の娘とかネーワ
わろたwwwwwww
あっwwwwwwwww
ハルヒ「な、何よ…」プイッ
キョン(このハルヒも見納めとなると何か感慨深いな)
ハルヒ「…まだ怒ってんの?」
キョン「ん? 何が?」
ハルヒ「何がって…もういい! アホキョン!!」
キョン「何で怒ってんだよ」クスッ
ハルヒ「何で笑ってんのよもう!」
両方のキョンもよく帰る決心つけられるな……
ハルヒ「あんた、今日ちゃんと部活来るんでしょうね?」
キョン「もちろん、行くよ。明日も、明後日もずっと」
ハルヒ「そ、そう…」ホッ
キョン「なあハルヒ」
ハルヒ「な、何よ」
キョン「どうやらお前はわがままで、意地っ張りで、俺たちを引っ張りまわしてるみたいだけど」
ハルヒ「何よ、文句があるってわけ!?」
キョン「いいや、文句なんてないさ。俺たちは多分みんな、お前のことが好きで集まってるんだから」
ハルヒ「!!? な!? なななな!!」
キョン「ただ…お前、もう少し素直な方が可愛いと思うぞ?」
ハルヒ「」パクパク
ハルヒ「何くだらないこと言ってんのよここここのバカキョン!!」
キョン「ははは、それじゃ、またな」
ハルヒ「またなって、この後教室ですぐに会うでしょ」
キョン「ああ、そうだな」
キョン(でもそれはもう多分この俺じゃない)
キョン(ハルヒ、意地っ張りなお前も可愛かったけど)
キョン(やっぱり、俺にとってのハルヒはあっちの子犬みたいなハルヒなんだ)
キョン(新鮮で楽しかったぜ。じゃな、こっちの世界の皆)
そして俺は美術準備室の鏡に触れた。
④
>>321
異世界の未来を春日に変換したら納得いった
ゆきかゎぃぃよゆき
イイハナシダナー
そのときキョンの体が光だしムキムキになってほにゃらら
宇宙ヤバ
翌日―――
反転世界
ハルヒ「あのね、キョン君。話があるの……」
キョン「ん? 何だ?」
現実世界
キョン「なあ、ハルヒ」
ハルヒ「何よアホキョン」プイッ
キョン「やっぱりお前俺のこと嫌い?」
ハルヒ「はあ? いきなり何言い出してんの?」
ハルヒ「嫌いなわけ、ないでしょ」ボソッ
HAPPY END
終わりwww俺www結局昨日の夜からwww今までwwwほぼパソコン張り付きっぱなしwwwww
何コレwwww親が見たら泣くわwwwwwボスケテwwwwwww
乙!面白かったよwww
めちゃよかった、乙!
>>403
乙wwww萌えさせてもらったwww
電話から
乙!
>>404
安心しろ、十分楽しませてもらった
お前は胸を張っていい
ぐっじょぶ!
おもしろかったよ
お疲れさま
凄くよかったぜ
休日だから特に問題ない!
面白かったぜ!乙!
>>408
お前がCore 2 duoか
鶴屋さんかわいかった!乙!
是非 ArCadia チラシの裏 SS投稿掲示板に
最高によかった!
ホントに>>1乙!
乙!
楽しかった!
>>1乙 面白かった
乙!
ハルヒが入れ替わったら反転世界も良い方に進みそうだなぁ・・・
>>404
頑張ったなw
乙!
元気っ子ゆき可愛いよ
良かったわ
本編とおまけで二度おいしい
いいいい今読み終わった………………。心温まる話でした。>>1おつ!
もつ!
両方とも楽しめたよ
乙
全部読んだ、>>1乙!
>>1乙w面白かった!
面白かったぜ
>>1 乙
乙!!
今度はハルヒとか長門とか入れ替えて短編でも書いてくれ
300円あげるから
乙
面白かったよ
乙
乙ッス!!
追いついた
面白かった>>1 乙
また頼むよ!
乙
いやーよかった
久々にいいSSを読んだ!
ふぅ…
お前ら、休日くらい外に出ろよまったく
こんなSSなんて読んでる場合じゃねえだろ
朝倉一筋でここまできた
が
鶴屋さんに浮気してもいいよな
あら消えてる…
あらためて>>1乙!!面白かった
乙ぱい
乙ほしゅ
乙、俺もそろそろ布団から出るわ。しかし眠いな
乙っしゅ
これはまとめに載るwww乙www
全てはハルヒの願望か…
乙
乙!
最後にあっちのつるやさんに吉野屋おごるおまけを頼むwww
>>429
ハルヒが入れ替わったら反転世界消滅するwwwww
>>445ほれ
鶴屋さん「にょろろろろろ! にょろ! にょろろろろ!!」ガツムシャパクパク!
キョン「鶴屋さん、そんないっぱい口に入れると喉に詰まりますよ」
鶴屋さん「む、むぐ! むぐぐぐぐ!!」ジタバタ
キョン「ははは。ほら、だから言ったじゃないですか」
キョン「…死んでる」
おいwww
>>447
おおっ!?
鶴屋さん……
ちょwwwwww鶴屋さん死んだwwwwwwwww
>>447
俺「ガビーン」
バーロー「ペロ……これは吉野家の牛丼!」
銭形「奴は大変なものを盗んでいきました……
それは鶴屋さんの魂です」
食ってる最中に両手広げて「まぁ美味しい」なんて今日日はやんねーんだよ死ね
吉野家に行った鶴屋さんが見たいのは俺だけじゃないはず
勿論だぜ兄弟
待ってたら第二部始まっててぴっくり。
>>1おつ
にやにやが止まらなくて親に勘違いされた\(^o^)/
アレだな、朝比奈さん平塚雷蝶だな。
みくる「なのねん」
ああ、違和感無いな
ほ
ファッ
これは面白いwwwwwwwwwww
あ
おもしろかった
乙っした
意味なく保守してみる
乙
>>1乙
また書いてね
まとめある?
おもろかったー
乙!
よかった
>>1乙
番外やってたのかw
>>1乙、良かったぜ!
昔さ、佐々木がSOS団の部室でキョンとアナルセックスするSSなかったっけ?
行為の最中にハルヒが入って来るやつ
最後にそのキョンはケンタッキーの健太くんというオチのSS
題名知ってる人がいたら教えて
>>473
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-1088.html
佐々木「バレンタイン……か………」
これか?
おもしろかったwwwww
>>474
そうこれ!
ハルヒの冷静さが良い
ありがとう
乙んつん
誰か二人三脚のウラル頼む!!
反転世界鶴屋さんにちゅるやさんの面影がっ!
あ
ほっしゅ
あ
い
>>1乙
おもしろかった!!
鶴屋さん…鶴屋さん…(ぶわわっ)
古泉とキョンが猥談してるやつの誰か知らない?
確かまとめなかった?
サンクス!
キョンと古泉がエロい言葉でしりとりするSSもあったな
まだ残ってるなんて凄いな
よくわからないけど保守しときますね?
何でまだ残ってるんだwwwもうネタねえよwwwwぼけwwwww
うるせぇwww書けよwwww神wwwww
まだあんのかスゲーなwww
この後続きとか神すぐるwwwwwwwwww
キョン鶴屋さんを死なせたことで自殺
↓
実は他殺
↓
バーローとルパンが協力して解決
でおねがいします
頑張って書いただろうに
スルーされてかわいそうです
何でまだ続いてんの?www
ほ
まだ残っとるwww
今読んだ面白かった乙www
な ぜ 残 っ て い る
あ
ちなみに>>452を見て吉野家に行ったのは俺だけなんだぜ?
腹減った
まだあったのか
保守
もういいだろ>>1が死んでしまうよ
やっと全部読み終えた
>>1マジGJ!
な ぜ ま だ あ る
>>511
お前みたいな奴がいるからさ
あなたの1レスで救えるスレがあります
今全部読んだ!
反転古泉うぜぇwwww
か
ま
た
よし
全部読んだ
長門よつば(髭付き)www
まだ…あるというのか…
まだあるのかwww
とりあえず保守
>>1「まだ残ってるwwうぜぇwwおらっw」お前ら「はうぅ…」
捕手
「保守する」という美学
残す
保守
まだあったのか
保守
ほsy
この後!何もッ!無かったとしてもッ!
二日たつまで保守するのをやめないッ!!
hす
まだあったのか・・・
GJ!
副団長と嘘つきスレ落ちてた…
ほっしゅ
>>531
両方最後まで見た俺は勝ち組
いつまでも保守
やべえこの古泉ツボwwwwwwww
ほ
残ってた!
ほ
>>452wwww今気付いたwwwうれしいのうwwwうれしいのうwwwww
マジでありがとな
ま だ あ る の かwwwwwwwwwwwww
まwwだwwwwあwwwるwwwwwwww
ほ
なんで残ってるんだ?
なんでまだあるんだよww
ボルガッメツ
読むまで保守
キョン「長門、お前は吉野家とすき家どっち派だ?」
長門「私は、」
今読んだw今さらだが>>1乙ww
まだあったwwwwwうぇっwwww
落ちたか?
まだあるのか
すごくいいのう
発想がいい反転世界とな。
コレでいろんなものの反転世界を妄想してハァハァ
反転世界ならもてない俺は超もてもてというわけか。
やっぱ反転世界死ね
落とさない
意味も無く保守
反転世界の佐々木はキュンキュンなのだ……とでも、言うのだろうか……?
ヒント:眉毛
反転世界の朝倉さんはキョンを守ってるのか?
それはそれで・・・ゴクリ
し・・・死んでくださいっ!!! みたいな
ほ
「し……死んでくださいぃ><」と言いながらナイフを構えて走ってくる朝倉
恐可愛い
3日ルールって健在だっけ?
今は2日ルールだぞ
なに、無期限違うんかい
二日って今夜0時で終わりじゃねーか
ふざけんな
2日ルール知らないやつってなんなの
>>564
普段はそんな事気にしないからな
それよりこのスレを保守するのになにか意味はあるのか?
>>565
どんだけスレ放浪してたんだよ
ファッ守
>>564
食べ物を落としても・・ってやつですか?分かりません
>>1よ戻って来い
ファッ!!
んじゃいくよ
俺、 (`ェ´)
まwwだwwwあwwwるwwwww
反転佐々木はキョンの前だけ女の子言葉の僕っ子
反転朝倉はちょっとグレた不良
みたいな妄想
鶴屋さん「キョ、キョン君キョン君! 今さらだけどほんとにいいのかい!?」
キョン「ええ、好きなだけ食べてください」
鶴屋さん「にょ、にょろ~~~!!!!」
キョン(うぅ…吉野家でこの喜びよう…ホントに苦労してたんだな……)
キョン(もっといいもん食わしてやりたいよ…自分が不甲斐ないぜ…!!)
鶴屋さん「キョン君大好きにょろ~~~!!!!」ダキツキー
キョン「ちょ! 鶴屋さんいきなり何すんの!!」
良いですよ
鶴屋さん「ごめんごめん、あんまり感極まっちゃって!」
キョン「まったく、大げさなんですから……」
キョン(こんなとこ誰かに見られたら盛大に誤解されそうだからな)
ウイーン
古泉「らっしゃーせーwwwwwwwwwww」
キョン「何でお前がいんの!?」
戻ってきた!
古泉「お客さんwww何言ってんのwwww初対面っすよwwwwこわっwwwwこの人頭お花畑wwwwww」
キョン「せめてその口調を変えろゲス野郎」
古泉「ちょwww何その決め付けwwwww」
店長「何遊んでんだ古泉コラーーーーーーーーー!!!!!!」
古泉「すんまwwwそんwwwwとにかくwww俺www古泉じゃwwねーしwwww」
キョン「古泉って呼ばれただろ今!!」
鶴屋さん「にょろ?」
すげぇwww遂に吉野家編スタートwww
キョン「ああ、すいません鶴屋さん。座りましょうか」
鶴屋さん「うん!」
キョン「メニューはここにありますから」
鶴屋さん「おおお~緊張するにょろ~~」
キョン「はは、そんな大げさな」
鶴屋さん「外食するのなんて初めてなのさ! てへへ///」
キョン「何で吉野家チョイスしたんだよ俺!! もっといいとこ連れてきゃよかった!!!」ぶわわっ!
店員(not古泉)「いらっしゃいませ、ご注文お決まりでしょうか」コトッ
鶴屋さん「お茶来たよキョン君!? まだ何も頼んでないよ!?」
キョン「サービスなんす! サービスなんす鶴屋さん!!」
鶴屋さん「ただでお茶を…ふ、太っ腹にょろ……」
鶴屋さん「公園の水をペットボトルで溜めて持って帰る私には想像もつかない世界だね!!」
キョン「ちょ! もおぉおおお!! 明るくそんなこと言わないで!!」ドババッ!
鶴屋さん!目の前にあるサラダと漬け物は食べ放題だよ!
>>581
てめえ、一生恨んでやる
あやうく 警察沙汰だ
鶴屋さん「…」ジー
キョン(真剣にメニュー見てるな)
鶴屋さん「…」ジー
鶴屋さん「…」チラッ
キョン「?」
鶴屋さん「その…牛…じゃなくて豚…牛…いやいや豚…牛…でも牛丼は豚丼より高いし…」
キョン「店員さんどっちも持ってきて!! 汁だく特盛り!!」
鶴屋さん「にょろろ!?」
鶴屋さん(キョン君が神様に見えるにょろ~~)
ブワワッ
これが吉野家・・・!
古泉「鶴屋さんwwwそこのサラダと漬物はww食い放題っすよwwwww」
鶴屋さん「にょろ!? こここ、ここは奇跡の店にょろ~~!!」ガララ パカ ガツムシャ
古泉「ちょwww食ったwwwwマジで食ったwwwアホスwwwww」
古泉「誰かwwww誰か警察呼んでwwwww」
キョン「うるせえ、彼女が食った分は俺が全部出す」
古泉「(´・ω・`)」
キョン…お前って奴は…っ! ブワワッ
古泉「てゆーかwww言ってなかったけどwwwww」
キョン「何だよ」
古泉「今特大の閉鎖空間発生中wwwwうぇwwwww」
キョン「はっ!? お前行かなくていいのかよ!?」
古泉「さっきからwwwケータイwwうぜえからwwww折ったwwwww」
キョン「いいのか…?」
古泉「いいわけねえだろwwwwぼけwwwww」
キョン「…」グーパンチ!
古泉「いてえwwwちょwww暴力とかwwww誰かww警察呼んでwwwww」
殴りてぇ
この古泉顔面がゲシュタルト崩壊するぐらい殴りてぇ
まだ続いてたのかw
ってか古泉うぜぇw
だけど、コレを読んでると嫌な気分が晴れていく…
まさか…恋?!
古泉「ちなみにwww発生したタイミングwwwwお前が鶴屋に抱きつかれた時とドンピシャwwwww」
キョン「なん…だと…?」
古泉「誰かに見られたら誤解されるwwwとかwwwそれなんてフラグwwwww」
キョン「人のモノローグを勝手に読むな!!」
店員「お待たせしましたー」
鶴屋さん「にょろろろろーーーーーーー!!」
鶴屋さん「は!?」ブンブン!
鶴屋さん「」ガッショウ!
鶴屋さん「いただきます」
鶴屋さん「にょろろろろーーーーーー!!!!」
キョン・古泉「」キュン…
(`;ω;´)
なんか始まってたwwwww
しえんwww
ID:K1hyl2aw0は>>1とは別人?
キョン「はっ!」ブンブン!
キョン「まさかさっきのをハルヒに見られてたってのか…?」
キョン「誤解をとかなきゃな…」ピッピップ
古泉「涼宮の誘いwww断ってwwww他の女と飯食いに来ててwww誤解wwwwテラワロスwwwwww」
キョン「うるせえな!」
古泉「図星つかれて顔真っ赤wwwwたこかお前はwwwww」
キョン「…」ハシデメツブシ!
古泉「おうふwwwこれはシャレならんwwww誰かwww警察呼んでwwwww」
店長「古泉仕事しろコラーーーーー!!!!!」
>>594本人
ハルヒ『もしもし…』
キョン「ハルヒ!? あのさ…」
鶴屋さん「ごちそうさまでした!!」
キョン「ちょ! 鶴屋さん静かにして!!」
ハルヒ『…』
鶴屋さん「私もうキョン君のためなら何でもしちゃうにょろ~~~!!!!」ダキツキ!
キョン「ちょおおーー!! 抱きつかないで!!」
ハルヒ『!!』
ハルヒ『ぐす…』
プツ、ツー、ツー、ツー、
古泉「閉鎖空間急w速w拡w大wwww世界崩壊の危機wwww原因www吉野家wwwしょべえwwwww」
キョン「ハルヒ!? 駄目だ切れてる…」
鶴屋さん「もう死んでもいいにょろ~」ダラ~
キョン「鶴屋さんこっちにもたれかかんのやめて」
古泉「ってかwww普通www外出て電話するだろwwwwバカスwwwww」
キョン「くっ…! お前に正論吐かれるとマジでむかつく……!!」
>>596
了解
ファッ守したかいがあった支援
古泉つぼだわwwwww
吉野家騒動で世界崩壊www
ぱねぇww
原因吉野家で思わず吹いた
キョン「くそ! あいつん家に直接行くしかないか!!」
キョン「鶴屋さん、ここに金(金券from鶴屋)置いときますから好きなだけ食べてください!!」
古泉「待wwwてwwww待wwwwてwwwwww」
キョン「何だよ!?」
古泉「行く前に聞かせろよ」
古泉「こんな風に誰かと会ってるのを見られただけで世界崩壊の危機になる」
古泉「つまり、お前の行動にはこれからかなりの制限が付きまとうってことだ」
古泉「アイツと付き合うってのはそういうことだ」
古泉「それでも付き合っていけるのか? 一生一緒にいると誓えるのか? 答えてみろよ」
キョンの吉野家で地球がヤバイ
急にシリアス古泉
こ…古泉?
古泉かっこえぇ
このスレ好き鯛
古泉に抱かれたい
キョン「…ふん」
キョン「逆に聞くがな」
キョン「俺以外の誰が、あんな神様だ何だと面倒な女についていけるってんだ?」
古泉「さすがwww主人公wwww土壇場ではテラカッコヨスwwwwww」
古泉「行けよ」
キョン「言われるまでもねーよ」
ウイーン タタタタタ……
古泉「……」
古泉「相変わらずしょっぺえ役回りwwwwくwそwがw」
店長「いい加減にしろ古泉殺すぞコラーーーーーー!!!!」
古泉「うるせえハゲwww言われんでもやめじゃwwwwハゲwwwww」
店長(ハゲ)「二回言ったかコラーーーーーーーー!!!!」
回数の方に怒るのかよw
いちいち()の中が面白くて困る
④
古泉「結局www元鞘www振り回されたwww俺たち涙目wwwww」
古泉「影でwwwこんなにwwww苦労してんのにwww報われないwww僕達wwwww」
古泉「だからwwwお願いwww慰めてwwww朝比奈さんwwwww」
朝比奈「死ね」
古泉「くwwそwwがwwwwwこんにゃろ長門wwwでっけえカブトムシ捕まえにwww行くぞwwwww」
長門「おー! でもな、そのまえにとーちゃんがはなしたいことがあるって!!」
古泉「やべえwww情報統合思念体直々にwwwww大w躍w進wのwww予感wwwww」
長門(髭)「よーし古泉くんちょっとこっち来い」モサッ
古泉「ちょwwwイタイイタイwwwなんでwwwひっぱんのwww」
古泉「誰かwwwヘルプwwwへるぷみーwwwww」
古泉「アッーーーーーーーーー!!!!!!!」
おまけのおまけ おしまい
はいはいおまけのおまけのおまけ希望
反転涼宮ハルヒの憂鬱wwwとかwww考えてみたけどwwwwどう考えたってwwww0時にはwww終わらぬwwwww
だからwwこんなんでwwwwお茶濁しwwwwwww
次スレ立ててやればいいじゃあないか
じゃあ、
新しいスレを
立てればいいじゃない
スレタテしちゃえば
いいじゃまい
パー速にでも
ようやく追いついた
支援
シェーン
ばwwかwwwやwwwろwwwうwwww
明日仕事www仕事だからwwww寝かせてwwww
スレがあるうちに書きましょうよ?
ね?
じゃあ帰ってきてから
単発スレは単発で終わるからいいのに
パート化するならパー速でどうぞ
お前なら睡眠なんかいらないさ
パー速パー速うっせぇよハゲ
この頭は剃っているだけだ!ハゲではない!
まだ残ってる!
>>628
黙れよ栗坊主
しえん
うおぉぉぉ!
すげえすげえ面白かった!
何度も声出して笑って突っ込み入れたw
時間も忘れて、おかげで飲み行くギリギリだぜw
ほんととても面白かったです 感謝
な
す
涼宮ハルヒの反転でスレ立てすればいいじゃない
ハ
>>1
面白かったwww乙www
ほ
>>1
涼宮ハルヒの反転は最初のストーリーから書くのか?
いちいち面白いわ乙
>>639
一応wwwやるとしたらwwwwそうなるwwwww
でも今日はやんねえwwwww
言っとくぞwwwwやんねえからなwwwwwww
おれ>>1だいすきだ
おれも>>1大好きだわ
熱湯風呂を前に「押すな」と言われたら、それは「押せ」の合図であるという……
つまり……!
>>1ツンデレ乙
次は、>>1の主張が反転するわけだな
SS<仕事
SS>仕事
こういう風に
スレタイでなんども吹いてしまう
このスレも反転世界だと糞スレなのかw?
300円あげるから書いてくれたまへ
wwwwまだあったのかwwwwwww
まwwwだwwwwあwwwwwっwwwwwwwwwたwwwwwwwwwのwwwwwwwwかwwwwwwwwwwwwww
まだあんのかよwwwwwwwwwww嘘だろwwwwwwwwwwwwww
まwwだwwwあwwwwるwwwww
しかも吉野家編ktkrwwwwww
>>1の愛されっぷりにワロタwwwwww
何回読んでも古泉で再生できないwwwwwwwwww
眉毛と佐々木書いてよ
これは面白いwww
続きはまだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
続きがあると聞いて(ry
>>641
良いフリだなw
でも今日書くのか~…人気者は大変だなぁwww
そろそろ>>1がデレる
おいwwwwwwwwwwww続きはwwwwwwwwwwwまだかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
面白いチャットを見つけたwww
http://www.kokororing.net/chat/chat.cgi
ここに突撃できる勇者はいるか?
VIPの力を見せてやれwww
突撃できたら神w
突撃するならHN(ハンドルネーム)は「鮎リタリンごくごく」でよろしくぅ
ピカチュウカイリューヤドラン
ピジョンコダックコラッタ
ズバットギャロップサンダースメノクラゲ
パウワウ
オ コ リ ザ ル
そ ろ そ ろ か ?
ハルヒ「ひ・・東中出身・・涼宮ハルヒです・・」
ハルヒ「あの・・(ただの人間には・・)・・」
生徒A「聞こえねーぞww」
ハルヒ「!!・・ただの人間には興味ありません!」
ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら私のところに来てくだしゃい!
ハルヒ「以上ですぅ!!」
ハルヒ(噛んじゃった・・///)
キョン(これ・・笑うトコ?)
キョン(えらい美人だが、顔を真っ赤にしてモジモジと子犬みたいな奴が其処に居た)
きたあああああああああああああああああああ
ktkr
キョン「なぁ、初っ端の自己紹介のアレ、どの辺りまで本気だったんだ?」
ハルヒ「初っ端のアレって・・何ですか?」
キョン「いやだから、宇宙人がどうとか・・」
ハルヒ「あっ・・」カァァ///
ハルヒ「あの・・・もしかして・・宇宙人ですか?」
キョン「いや、違うけどさ」
ハルヒ「ち・・違うけど?」
キョン「いや、何でもない、話しかけてごめんな」
ハルヒ「あっ!ちょっと待って下さい!」
本人?ついにデレた??
し!!!え!!!ん!!!!!!
本人か?ID違うが
偽者な上に荒らしのつもりで書いてる件
スルー推奨
キョン「ん?何だ?」
ハルヒ「いや、その・・やっぱり変ですよね・・あの自己紹介・・」
キョン「いや、まぁ・・」
ハルヒ「その、私、自己紹介とか苦手で、舞い上がってしまったんです」
ハルヒ「それで・・つい・・思ってたことを・・」
キョン「って、じゃああの自己紹介は本気だったのか?」
ハルヒ「あっ!・・あぅう・・」カァ
キョン(りんごみたく真っ赤になって黙ってしまった、可愛いなオイ!)
違う人?同一人物?
そんなこと問題になるかい?
スレを立てるべき
まったり見てるか・・・
>>1よwまwだwかwww
まwwwwwだwwwwあwwwwwwったwwwwのwwwwwwwwかwwwwwwwwwwww
果てしなく紫煙
キョン「曜日で髪型変えるのは、宇宙人対策か?」
ハルヒ「えっ・・ちょっ・・」カァア
ハルヒ「いつ気付いたんですか?」
キョン「んーちょっと前」
キョン(てか宇宙人対策はマジなんだな)
ハルヒ「私思うんですけど・・」
ハルヒ「曜日によって感じるイメージってそれぞれ異なる気がしませんか?」
ハルヒ「色で言うと月曜日が・・(ry」
キョン(初めて会話が成立してないかコレ?)
キョン「なんとなく分かる気がするが、その前になんで敬語なんだ?」
ハルヒ「あっ・・あの、ついうれしくて・・」
キョン「別に同級生何だからタメ口でいいぞ」
ハルヒ「うん」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「あの・・私たち何処かで会ったことない?ずっと前に・・」
キョン「いいや?」
ハルヒ「そう・・」
構わんwwww続けろwwwwwww
ちょwwwwwwwwwまじwwww続いてたのかよwwwwww支援するしwww
>>685
お前www見てないで書けよwwwwww
キョン(アレ以来HR前の僅かな時間にハルヒと話すのが日課になっていた)
キョン「全部のクラブを調べたってのは本当なのか?」
キョン「面白そうなのがあったら紹介してくれよ」
ハルヒ「うーん」
ハルヒ「ない・・かな」カァア
キョン(どうやらハルヒはすぐ赤くなるのが癖のようだ)
ハルヒ「高校に入れば面白い部活があると思ったんだけど、中学校とあまり変わらなかったの」
キョン(そらあんまり変わらないのは当たり前だろうな)
まだあったww
>>685
おいwwwwwww
ハルヒ「ミステリー研究会ってのがあったの」
キョン「へぇ・・どうだった?」
ハルヒ「今まで一回も不思議な事件にあった事はないそうなの・・」ショボーン
キョン「そりゃそうだろ」
ハルヒ「えっ!?・・うん・・そうなんだけどさ・・」
ハルヒ「超常現象研究会にも期待してたんだけど・・やっぱりあんまりだった」
ハルヒ「どう思う?」
キョン「どうも思わん」
やな
ハルヒ「はぁ・・」
ハルヒ「少しは変なクラブがあってもいいのに・・」
キョン(普通に可愛いし、大人しいけどちょっと変なやつだな。面白いからいいけど)
ハルヒ「つまんないよぉー」(足をバタバタ)
キョン(やばい!鼻血が出そうだぜっ!!)
>>685 ちょwwww続きwktk
反転古泉紫煙wwwツボwwww
>>685
早く眉毛と佐々木の正反対を書くんだ
キョン「無い物は仕様がないだろ」
キョン「結局は人間は其処にあるもので満足しなければならないのさっ」
キョン「言うなればそれが出来ない人間が発見やら発明やらをして、文明を発達させてきたんだ」
キョン「空を飛びたいと思ったから飛行機を作ったし、楽に移動したいと思ったから車や列車を生み出したんだ」
キョン「でもそれは一部の人間の才覚や発想によって初めて生じたものであり、」
キョン「つまり、それを天才がそれを可能にしたわけだ」
キョン「凡人たる我々は人生を凡庸に過ごすのが一番なのさっ」
谷口(うぜぇ・・)
国木田(うざいなぁ・・)
朝倉(バタフライナイフは何処かなぁっと)
ハルヒ「ぶー」
キョン(膨れっ面で涙目なハルヒもそれはそれは可愛かった)
キョン(それ以来ハルヒはぼーっとしてて元気が無かった)
キョン(俺はハルヒを元気付けようと色々と考えていた)
キョン(そしてそれは突然閃いた)
キョン「おいハルヒ!!」
ハルヒ「えっ!?な・・何!?」
キョン「無いんだったら、自分で作ろうじゃないか!!」
ハルヒ「えっと・・良く分からないんだけど・・」
キョン「部活だ!部活!!」
ハルヒ「う・・うん、けど今は授業中なの・・」
キョン「あっ・・スイマセン、お騒がせしました」
支援支援
今書いてるのは>>1とは違う人?
>>699
よく読め
ハルヒ「えっ・・えっ・・ちょっ・・ちょっと」
キョン「新クラブを作らないか!?」
ハルヒ「えっ?新クラブ?」
キョン「そうだよ!!まぁ活動内容は決めてないけど、それはお前の好きなように決めていい!!」
キョン「何なら、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者を探す的な事を活動内容にしてもいい!」
ハルヒ「えっ・・でも・・」
キョン「俺は部室と部員を探してみる!お前はどんな書類が必要か調べてくれないか?」
ハルヒ「・・・これって私のために作ってくれるの?」カァア
キョン「えっ・・まぁ、俺も部活に入ってないし、暇だからさ」
SS考えんのwwwそっちのけでwwwwこんなん描いてた俺にwww期待するだけwwww無駄ww無駄wwウリィwwww
ttp://www3.vipper.org/vip1164064.jpg
後は俺もwwwwこれの続きwww読むwwwwwktkwwwww
>>702
やるwwwwwwwwじゃんwwwwwwww
>>702 はwwwwwwwwwマジパねェシwwwwwwおめwwwやるじゃんwwww
>>702
おまえ天才か?
>>702
長門(髭)wwwwwwwwwwww
>>702 長門(髭)wwwwwwwwかwwwwわwwwwwいwwwwいwwwwwwww
>>702
へぇ、やるじゃん
>>702
お前www
他のキャラも頼む
>>702
グッジョブwwwww
>>702
やるなwwwwwwwwwwww
たった一つのレスでこれか・・
俺の負けだな
分かったもう荒らさないぜ
ハルヒ「あっ・・そうなの・・」
ハルヒ「けどそれなら、部員と部室は私が探してみるよ!」
ハルヒ「キョンにそこまでさせるの悪いし!」
キョン「そうか?別に構わんが・・・」
ハルヒ「いいのっ!(キョンがそこまで考えてくれたのが嬉しいし)」カァ
ハルヒ「あっ、けど書類は頼みたいかも・・」
キョン「ああ、任せとけ!!」
>>702
寝ろw
>>702
貴方がwwwwwwwww神かwwwwwwwww
構わん、続けろ(キリッ
>>712
おまwwwそんな力の入った荒らしがいるかwwwww続けろwwwww力の限りwwwww
>>716が反転古泉に見えてきたwwww
>>716
お前が書けよwwwww300円wwwwwあげるからwwwww
>>702 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>718
おまえwww300円ネタwww2回目だろwww
>>718
四天王のマックポーク奢るから思い出したwwwwwwww
>>720
ID変わる前もカウントしろwww3回目wwww
>>716
書かないと髭を引っこ抜くぞwwwwwwwww
なwwwwwwwwwにwwwwwwwwwこwwwのwww草だらけのスレwwwwwwwwwwwwwww
はやくしろよwwwお前トロすぎwwwマジパネェwwwwwwwwww
>>722
スマンwww忘れてたwww始めからwwwいるのにwwww
長門「なーなー>>1はいつかきはじめんだ!?」
うはwwwwwそういえばww俺荒らしだったwwwwwwwww
>>1とか関係ねぇwwwwww
飽きるまで荒らしまくるぜwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1期待してる奴ざまぁwwwざまぁwwwww
ハルヒ「放課後、付き合ってもらえる?」
キョン「ん?あ、ああ別にいいぞ?」
キョン(連れて来られたのは部屋には『蝉取り部』と書かれた部屋だった)
キョン「何処なんだよ、ここは?」
ハルヒ「文化部の部室棟なの」
ハルヒ「でここは『蝉取り部』!!」
キョン「・・・」
キョン(こいつは前に変な部活は無いって言ってなかったか?)
キョン(いやどう考えても変だろこの部活)
>>702
ひwwwwwげwwwwwwwwww
マジ草多すぎてウゼェよ…
近年のVIPでも希に見る雑草の量wwwwwwぱねぇっすwwwwww
違うwwwww草wwwwじゃwwwwwwなくて髭wwwwwwwwww
今年www稀にみるwwwww髭スレwwwwwwwww
>>728 はwwwwww蝉取りwwwww何のフラグだよこの野郎wwwwwwwwww
なんだこの草原は
髭wwwwwwwwwwwwっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>728
草の量がwwwwwwwww馬路でパネェッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>738
だwwwかwwwらwwww髭wwwwwwww
>>730
お前wwwwwwwwwがwwwwwwww言うなwwwwwwwww
ちょwwwwwwひwwwwげwwwwwテwwwwwwwwラもっさりんこwwwwwww
まwwwwwだwwwwwwwあwwwwwwwっwwwwwwwwたwwwwwwwwww
>>730
おwwwwwwwwwwwwwwwwまwwwwwwwwwwwwwwwwwえwwwwwwwww
パネェwwwwwwwもうwwww下のwww髭ってことでwwwwよくないっすかwwwwブフッフォオオwwwww
キョン「じゃあ、その蝉取り部(?)なんだろ?」
ハルヒ「でも今年の秋から蝉がいなくなったから、部員がほとんど辞めちゃって部員ゼロ」
ハルヒ「新たに誰かが入部しないと廃部が決定していた唯一のクラブなの」
ハルヒ「で、この子が一年生の新入部員」
長門「きゃははははははは!!!!」
>>730
今www更wwwだがwwwwwwぬっころwwwwwwwwすぞwwwwwwwwwwwwww
なにwwwこのwwwテンションあがるwwwwwwwスレwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
ww
wwwwwwwwww
うっ
草多すぎだろ。
小泉まで書きたかったんだが俺が書くとスレ埋まって>>1書けないな
ぎりぎりまで溜め込んで、一度に投下するか
辞めることにするわ
俺涙目ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺乙wwwwwwwwww乙wwwwwwwwwwwww
支援してた奴ざまぁwwwwざまぁwwwww
まだあるのかよこのスレ
ふざけんないい加減もっとやってくださいお願いします
>>748
どwwwこwwwでwwww抜wwwwいwwwwたwwwwwwww
古田wwwかお前wwwwwはwwwwwwwww
ちーっすwwwww古泉っすwwwwwぱうーwwwwwwwww
ほらwwwww荒らし消えたぞwwwww>>1書けよwwwwwwww
>>749
お前wwwww乙wwwwwwwwwwww
>>702保存したwwwwwwwwwwwwwwwwww
夏wwwwwwwww以外なwwwwwww
wwにwwwwwwwwwするwwww
wwwwwんwwwwwwwwwだwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>749
お前の支援なんてwwwww誰もしてねーよwwwwwwwwwwww
別に乙だなんてwwwwwww思ってないんだからねwwwwwwwwwwwwwww
何wwwこのwwwwww草スレwwwwwwwwwwww
>>749
乙wwwwww牛丼でも食うかwwwwwwwwもちろん奢りでwwwww
>>756
幼wwww虫www探すwwwwwwんじゃwwwwwwwwね?
>>730
賢者タイム入りましたーwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>749
乙wwwwwwwwwwwww
>>758
だからwwww髭wwwwだってwwwww言っとwwwwwwるだろーwwwwwwwwがwwwwwww
相wwww変wwwわwwらwwwwずwwwwww
このスレwwwまじパネェwwwwwwwぶはwwwwwwww
お前ら少し落ち着け
このスレを見る上で欠かせないもの
反転古泉
髭
吉野家
>>765
蝉がwwwwwwwwww足りねぇぞwwwwwwwwww
まぁ茶でも飲んで落ち着けよ( ・ω・)つ旦
なwwwwwんwwwwwwかwwwwwwwww
…ふぅ
だんだんと賢者が増えつつある様だな。
どうやらこのスレでは賢者モードになると髭が抜けるようだな。
>>766
わwwwwwすれwwwwwてwwwwwたwwwwwwwwww
>>767
おっしwwww俺鶴屋さんとwwwww飲んでくるwwwwwwヒャッホーウwwwwwwwwwww
鶴屋さんにwwwww焼肉www食い放題wwwwおごりたいっすwwwwwぱねぇwww
ってかwww俺wwwのwwIDでけえwwwwwまじぱねぇっすwwww
下の髭とか言った奴wwww下品すぎwwwwwwwwwwwww
ふぅ・・・。お前ら毛の手入れはしっかりやれよ
反転wwwwwwwwwwww長門wwwwwwwwは俺のwwwwwwwww嫁wwwwwwwww
おwwwれwwwww辞めたのにwwwwwスレ消化スピード早ぇwwww
辞める意味無かったwwwwwwww
てかお前ら>>1のためにレス残せwwwwwwwwwww
反転wwwwwwwwwwww鶴屋wwwwwwwwは俺のwwwwwwwww嫁wwwwwwww
>>774
冗談はwwwwスパッツだけにwwwwwしてくださいよwwwwwwwwww
>>775
どうせwwwあとwww1時間www半wwwでwwwこのスレはwww終わりだwww
お前がwwwかいてもwwwwいいぜwwww
>>702
今さらwww保www存wwwww
したわ
ふう
そろそろ減速しようぜ。
うwwwwwwwwwはwwwwwwwww蝉ぎってきたwwwwwwwww
興味で書いてみた、死にたい。
長門「ながとゆきだぞー!」
キョン「長門さんとやら。」
長門「キャハハハハハ!なんだー?」
キョン「俺らはこの部室を一般人からしたらなんだか解らん部の部室にしようとしてるんだがいいのかい?」
長門「かまわんぞー!」
キョン「いや、しかし、少し迷惑をかけると思うんだが…」
長門「アハハハ!いいよー!」
キョン「その内追い出されるかもしれんぞ?」
長門「気にしないよー」
ハルヒ「えと…そういうことになりましたので…」
ハルヒ「じゃ…じゃあこれからの放課後ここに集まりましょう…」
ハルヒ「来ないと…………ボソッ…」
続き頼む、ラノベをめくりながらの作業…むつかしいNE☆。
ttp://www2.vipper.org/vip1164123.jpg
豚もwwwおだてりゃwwww木に登るwwwwwまさに俺wwwまごうwwことなきwww豚wwwwサーセンwwwww
>>782
わかったからwwwwwwwww書けwwwwwwwww300円あげるからwwwwwwwww
>>782
おまwwwwさすがwwwwwwもっと登れよwwwwwww
>>782
おwwww前wwwwwはwwwwwww
>>781俺の意向完全無視ワロタwwwwwwwww
もうカオスすぎてどうでもいいわwwwww
支援してやるぜwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>782てかお前は絵を描いてないで文を書wwwwけwwwww
>>782
感wwwww動wwwwwwのwwwww再会wwwww
多才wwwwwすぎwwwwwwだろwwwwwwww
>>782
お前wwwwwwマルチwwwwwな才wwwwww能発揮wwwwwwしすぎwwwwwwww
>>782
ちょwwwwwおまwwwwwさすがwwwww
wwwいいぞwwwwwもっとwwwwwwやれwwwwwwwwww
まだ寝るような時間じゃないwwwwwwwwwwwwww
>>782
お父さんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おいwwwwwwwwwついwwwwwwwwwたwwwwwww
そしてwwwww追いかけるwwwwwwwwwwwwwどwwwこwwwまでもwwwwww
>>782
お前ツガノじゃねwwwwwwwwwwwwwww
フヒヒwwwwwwwwwwwwww
おwwwまwえwwwwらwwくwwwwwwwwさwすwwぎwwwwwww
うはwwwwwワロリングスペシャルwwwwwwwwwwww
光るwwwwwwwww風をwwwwwwwww追い越しwwwwwwwwwたらwwwwwwwww
>>795
草wwwwじゃなくwwwwwてwwwwwww髭だwwwwwwwwからwwwwwwwwww
きwwwwみwwwwwwにwwwwwwwwきwwwwwっとwwwww
会えるねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1がwwwwぷにに変わってwwwww
涼宮ハルヒちゃんの反転漫画連載すると聞いてwwwwwww
飛んでwwwwきたwwwwwww
クwwwマwwwwwゼwwwwミwwwwwwwww
y y
i、 __ _, --- 、_ _ r'
`ヽ (ノ´ 二ニ二 て) /
i、,〉'<入_li il_入>tイ、ノ
〉ー,---─---一'〈
d〉、___,、___,_j.b
〈ハ´ ; ; `フ〉
rトiレ ノj,ュ、
j iハi j、 、 , ,iハ!| l
/ l川ヽーニ`ー‐'´ニ‐'rハ! l
ノ ,l∧!ヽ'´ ,-─-、 `斤ハル i
' |i iミ、r ' `Y メ' l∧ `
'|j トシ`、,-─-、'ノヘ、j' ハ
,1レ「`ヒハニ二ニハノヨ'´、i,」、
´ |',V`ΥLニlニlニコヘΥ´V| `
l 从ヽ 、ー-―ソ'ノ ノ从 l
l l Yヽヽ \i/ノソヽK jl|
lノヽ ヽ ソ V ノ k ソ
ゝ j Y V ノ,iリ
ヽi y 亡 iリ
反転wwwww古泉はwwwwww俺のwwwwいとこwwwwwww
どっちでもいいから早く書けよwwwwwwwwwwww
>>1のあだ名がwwwwwwwww虎王丸ならwwwwwww俺のwwwwwwwww嫁wwwwwwwwww
頼むからwwwww書いてwwwww400円wwwあげるからwwwwwwwww
>>804
値wwww上wwwwwwげwwwwwwwwwwwwww乙wwwwwwww
みんなのwww気持ちwww痛いほどwww伝わったwwwww俺wwwばんがるwwwww
ttp://www3.vipper.org/vip1164145.jpg
>>800
張られてからずっとwwwwwウルトラマンだとwwwww思ってたwwwwwwww
なwwwんwwwwでwwwだwwwろwwwwww
>>806
マジで?超ヤベェじゃん
今日は…だと…
>>806
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ID:K1hyl2aw0は
21世紀史上最高の文才兼画伯
ってかお前ら少しだけ落ち着けよ。りきみすぎだ
じゃあwwwwwwwww日付変わったらwwwwwwwww書けよwwwwwwwww
もちろんwwwwwwwww新スレwwwwwwwww立ててな
うはww関www羽wwwwww
>>806
お前wwww字wwwwwwwかっこいいなwwwwwwwwwwwww
わかったぞwwwwwwwwwwwwwwwww
つまりwwwwwwwwあとwwwwwwwwwwwww1時間後にwwwwww再開wwwwwwwwwwwなるほどwwwwwwwwwwwwww
>>806
ばんwwwwwwwがwwwwるwwwwwじゃwwwwwwwないwwwだろwwwwwがばwwwwwwwwるんだwwwwwwwwろwwwwww
>>815
字をwww褒められたのwww初めてwwwうれしいwwwwww
実のwww母親にすらwwwwみみずwwみてえwwwwってww言wわwれwたwのにwwwww
じゃあwww始まるまでwwwww長門とwwwwwセミとってくるwwwwwwwwwwww
鶴屋「キョン君行っちゃって取り残されたけど、元気に牛丼おかわりにょろ~!」
古泉「マジパネェwwwwwwwwwwてか、あいつのおいて行った金じゃwwwwwたwwwwwりwwwwwなwwwwwいwwwwwマジパネェwwwww」
鶴屋「な、なんだってー!」
古泉「しかたねぇな…かわりに俺が…ってなわけねぇしwwwwwwwwwwマジウケルwwwww金ねぇんだったら体で払ってもらうしwwwww」
鶴屋「にょ、にょろ、ごめんなさい」
古泉「ごめんなさいですんだら警察いらねぇしwwwwwおら、裏来いよwwwww」
鶴屋「や、やめてほしいにょろ、あっ」
むwwwwwりwwwww賢者モードじゃ書けねえwwwwwwwwww
>>806
おkwwwwww把握wwwwwwwwww
イーwwwwwwwwwハwwwwwwwwwハッwwwwwwwww
>>806
なんか線がwwww太いwwww気がするwwwwww
つーかwwwwwwいい字wwwwwwwwかくじゃねーかwwwwwww
おうwwwwww古泉wwwwwww表出ろwwwwwwwwwwww
>>820
どこがwwwww賢者wwwwwwww
髭wwwwwww抜けよwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwww草がwwwwwwwwwwwwwwww生えすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お前らwwwwwwwwwwwwwwwwwwwちっとはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自重しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>826
だからwwwwwww髭だっつのwwwwwwwwいい加減覚えろしwwwwwww
>>826
だからwwwww草じゃなくてwwwww髭wwwwwwwwwwwww
>>826
草じゃねぇwwwwwwwwwwwwwwwww髭だwwwwwwwwwww
春厨埋まる
これだから携帯厨は
NHKが4月からやる番組
http://www.nhk.or.jp/netstar/img/top_maincopy_0324.gif
/)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
公式サイト:http://www.nhk.or.jp/netstar/
くs……髭生やすだけでwwwwwwwwテンション高く見えるからwwwwwwww不思議wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>1wwwwww
テラwwwwオwwーwwルwwラwwウwwンwwダwwーwwwwwwwww
現実的な話、次スレの名前何にすんの?
涼宮ハルヒの反転
>>836
次スレ立つの?エロしか書かん自信があるぞ…
ハル髭スレ
ハルヒ涼宮の憂鬱
とりあえずスレタイに髭が入ってれば分かる
春日wwwの髭w鬱wwww
髭宮蝉門の反転
すずみやるひの憂髭
>>839
だったら涼宮ハル髭の反転でよくないか?
髭と蝉
涼宮ハヒルの憂鬱とかでいんじゃね?
「 ←このカッコを付けてくれると次スレも検索しやすくて有り難いな
例
キョン「涼宮ハルヒの反転…?」
キョン「な…長門、なんだその髭は?」
とかが良いなー
キョン
>>849ID SUGeeeeeeeee!!!wwwwwwwww
>>849
IDかっこいいな
長門「せみー」
なぁターンAのことを髭っていうだろ
つまり反転することと髭を>>1はかけているんだ
↓なんだってーと書き込む
>>849
おまいがVIP STARだ
次スレは、涼宮ハル髭の憂鬱で頼む
>>855
検索しにくくね?
次スレはやはり>>1が立てるのか?
てかこのスレハム速に載りそうなんだが
古泉「セミって食べられないっすかねwwwwww」
>>856
ハル髭でおk
髭じゃなくてやっぱり鉤括弧の方がありがたいけどなあ
じゃあ「涼宮ハル∀の憂鬱」でいこうか、「」付きでな
蝉「ハル髭」
鏡の国のアリス+ハルヒ
「鏡の国のハリス」
キーワードは蝉髭反転吉野家ぐらいか…
鬱憂のヒルハ宮涼
でもよくね?
どーしても髭を入れたいのかwwwww
>>865
打ちづらいよ
ハル髭危機一髪!
「
↑これさえ入れとけばとりあえずSS好きは集まると思うんだ
次スレはwwwとりあえずwww「」はwwwつけるからwwww
あとはwwwそんときのwwwテンションとwwwwノリでwwwwww
ってかwww何かwwww逃げられない流れになっててwww俺涙目wwwww
ハルヒ「蝉の髭が反転」
これでおk
ハルヒ「フッデュクシ!フッデュクシ!wフヒヒwww」古泉「なに言ってんだコイツ…」
でよくね?
「←これついてると探しやすいかな、上でも言ってる人いるけど
みくる「なぁに調子乗ってるのかしら・・・ハルヒ」
>>870
ご愁傷様
スレタイに髭入れなくてもいいから、今のうちに酉つけとけば?
>>870は俺と結婚するまで逃がさないもんねー
>>870
まぁwwwがんばれよwwww
>>870
無理しないでwwwwwww寝ろwwwwwww
>>870
明日wwwww期待してるぞwwwwwwww
あ、パー速でやんのかVIPでやるのかはっきりさせてチョーだいな
>>870
がwwwんwwwばwwwれwwwwww
期待wwwwwwwwwwしてるぞmmmmmmm
そろそろwwwこのスレも終わるなwwwww
ありがとよみんな。楽しかったぜ。
ってかwww結局12時なっとるwwwww明日六時起きwwwwwうぇwwうぇwwwww
風呂も入ってねーしwwwくwそwがwwwwww
じゃあ今度こそwwwさよならwwwさよならwwwさよならwwwwwww
さよなら×3とかwwww懐かしいなwwwwwwww
乙wwwwwww
古泉「はうぅ…」ハルヒ「またバイトwwうぜぇwwおらっw」
>>882
早く寝ろwwwwwwwwwさよなら言いすぎだしwwwwwwwwこっちはまださよならする気ねーぞwwwwwww
待ってるからな
>>879
やっぱVIPのこのノリが好きwwww二日で終わるこの切なさも好きwwwwww
だからwwwVIPでwwwwやりますんwwwwwwwww
なにこのハルヒかわいいwwww
http://www2.vipper.org/vip1164256.jpg
おやすみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
>>882
明日6時起きとかwwwwwwwマジパネェwwwwwwwww
はる
お前らがこのスレを残してくれたおかげで、俺は読むことが出来た。
ありがとな。
まだあったのかよこのスレwww
落ちたか?
>>886
たのwwwしwwwかったwwww次回wwwwwもwww期待wwwwwwしてるwwwwおwwつwwwww
ありがとう
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません