苗木「江ノ島さんが僕の手を掴んで自分のおっぱいを揉ませてるだけじゃないか！」ﾓﾐﾓﾐ

江ノ島「そうね…で、手を離さないの？」

苗木「離したくても江ノ島さんに手を掴まれているから離せないよ！」ﾓﾐﾓﾐ

江ノ島「今、私は苗木の手を掴んでいないけど？」

苗木「こ、これは江ノ島さんに手を捕まれた不可抗力だから！」ﾓﾐﾓﾐ

江ノ島「そんなに私のおっぱいが好きなのー？もー苗木可愛いー！」ﾑｷﾞｭｯ

苗木「…んぷっ！？」

江ノ島「ほら、どうしたの？今なら何をしても全部私のせいにできるわよ？」

苗木「…い、良いんだね？」

江ノ島「いちいち確認しちゃったら不可抗力じゃないでしょー？もーするなら早くしてよー！」

苗木「…わ、わかったよ！」

苗木（江ノ島さんのおっぱい！江ノ島さんのおっぱい！江ノ島さんのおっぱい！江ノ島さんのおっぱい！）ﾑﾆｭﾑﾆｭｯ

苗木「…頂きます！」

江ノ島「あんっ…もーっ、苗木ちょっと激しすぎーっ！」