兵十「ごん、おまいだったのか。いつも、栗をくれたのは」 (8)

ごん「そうです」

>>1の続き

『パチンコ店の真実「在日朝鮮人経営が9割」』 (参考) youtube『高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る』より

(その1)
「闇市で儲けて、それからパチンコ(店経営)に走った人が多いんですよ。じゃあ闇市で何をして儲けたかというと 密造した覚醒剤や盗品を売りさばいたり・・・」
 終戦後の第三国人(朝鮮人)どもは本当に酷かった。軍の倉庫を襲撃して来たらしく、歩兵用の銃剣や拳銃で武装し、強盗、強姦、傷害、恐喝、不動産強奪、殺人まであらゆる悪事を重ねていた。
そうした情勢に便乗し、朝鮮人は「戦勝国民」だの 「朝鮮進駐軍」などと称して堂々と闇商売で派手に稼いでいた。
警察の取締りを横目に犯罪のし放題、なにしろ警察の検問を集団で日本刀を振り回し強行突破したのだから。
当時は物不足で、売る方は素人でも出来た。仕入れこそ難しかったのだが、彼等は日本人露天商を襲って商品を奪い、それを警察が黙認して捕まえ無いのだからこりゃあ損のし様が無い。

(その2)
警察が襲撃される事も頻繁に有り、署長が叩きのめされたり、捜査主任が手錠をかけられ半殺しにされるぐらいは珍しく無い。
朝鮮人の襲撃によって同胞の犯人を奪還された「富坂警察署事件」、ついでに警官が殺された「渋谷警察署事件」、朝鮮人と手を組んだ共産党員が大勢で警察署を包囲し外部との通信を遮断、攻城戦に出た「平警察署事件」等、枚挙にいとまが無かった。

(その3)
朝鮮人達の犯罪は 川崎、浜松、大阪、神戸などが特に酷かった。象徴的事例に、元首相・鳩山一郎氏に対する集団暴行事件がある。
 鳩山氏が帰京の為、信越本線の汽車に乗って居たら、例の「朝鮮進駐軍」が後から大勢、鉄道員を突き飛ばし押入って来て、「俺達は戦勝国民だ、おまえら敗戦国民が座って支配者様を立たせるとは生意気だ、全員立って他の車両へ移動しろ!」 と追い立てた。
それで鳩山氏が「我々はきちんと切符を買って座っているのにそれはおかしい。」と 穏やかに抗議したら大勢で飛び掛かって、鳩山氏を半殺しにした。
 土地も物資も女性の体も片っ端から奪い放題であった。今、朝鮮人がパチンコ屋や焼肉屋を営業している駅前の一等地は、皆あの時奪われた被害者達の土地だ。

ごん「わたしが」

ごん「いいえ、ケフィアです」

へいじゅー「んふふ…それじゃあ聞いてください、ビートルズのスーパー名曲…」

そうなんだおじさん「そうなんだ」

ごんさん「This way…」

ごん「請求書はご確認頂けましたか?」

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