双葉「はぁ？お前いきなり何言ってやがる」
歩鳥「ちょっと触らせてくださいよ～」
双葉「ちょっ…バカやめろ！」
歩鳥「いいじゃないスか～。うわっ！まるで剥きたまごみたい！」
双葉「こ、この…あほ…とりぃ…！…く、あっ…！」
どうですか
紺先輩ってパチンコやったりシャンプーしてリンスーしなかったりと
好感持てる
歩鳥「ほら見てよタッツン！このまっしろな肌を！」
俊子「やだ～…なんで私達より年食ってるくせにこんなに肌若いんですかー？」
双葉「お、お前までさわんなよ！」
俊子「うわ…なにこれ！？撫でるだけ滑るわ！？まるで赤ちゃんみたい！」
歩鳥「ほんとほんと。背もちっちゃいし」
双葉「背はお前とかわんねーよ！」
俊子「ていうか歩鳥！あんただって私よかすべすべじゃないのよっ！」
歩鳥「ぎゃ！？」
とか
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