アニ「いいね~」ホッコリ クリスタ「だね~」ホッコリ(48)

アニ「こういう日は」ホッコリ

クリスタ「ひなたぼっこだね~」ホッコリ

アニ「肌焼けるね~」グテー

クリスタ「だね~」ダラー

すでに可愛い

まいったな

後ろにつけませんがダラダラしてます


クリスタ「アニ~」

アニ「なに~」

クリスタ「やぁ~」

アニ「いひぁーい」ムニー

クリスタ「やわらかい~」ムニムニ

アニ「やり返す気力も出ない~」

クリスタ「アニの頬っぺたほしい~」

アニ「えい~」

クリスタ「むぎゅ~」

アニ「クリスタもやわらかいよ~」ムニムニ

クリスタ「アニほどじゃないよ~」

アニ「…」

クリスタ「…」

アニクリ「あぁ~~~」

アニ「見てあそこ~」

クリスタ「エレン~?」

アニ「走ってるね~」

クリスタ「そうだね~」

アニ「汗だくだね~」

クリスタ「真面目だね~」

アニ「暑苦しいね~」

クリスタ「そんなこと言わない~」プクー

珍しい組み合わせ

クリスタ「あれは~」

アニ「ライナーだね~」

クリスタ「暑苦しいね~」

アニ「そんなこと言わないんじゃなかったの~」

クリスタ「あれは暑いよ~」

アニ「そうだね~」

クリスタ「見てるだけで暑苦しいよ~」

アニ「そうだね~」

クリスタ「でかいし筋肉すごいし~」

アニ「あんた本当クリスタ~?」

天使が二人…!

金髪のちっさい女の子が二人で寝ころんでる…

ふむ

クリスタ「今度は~」

アニ「サシャとコニーだね~」

クリスタ「元気だね~」

アニ「何してるんだろ~」

クリスタ「落とし穴掘ってるように見えるね~」

アニ「あんなのに引っ掛かるやついるのかね~」

クリスタ「ライナー突き落とそうか~」

アニ「クリスタっぽくないね~」

クリスタ「あれはミカサ~」

アニ「エレンを探してるね~」

クリスタ「キョロキョロしてるね~」

アニ「なんか私睨まれてない~?」

クリスタ「はは…」

クリスタ「仲いいね~」

アニ「そうなのかね~」

アニ「ライナーがこっち見てるね~」

クリスタ「暑苦しいね~」

アニ「どうする~?」

クリスタ「ユミルーライナーをやっつけて~」

アニ「あ~ライナー吹っ飛んだね~

クリスタ「サシャとコニーの作った落とし穴に落ちちゃったね~」

アニ「二人とも大爆笑だね~」

クリスタ「ライナーの叫び声も聞こえるね~」

アニ「どんだけ深く掘ったのかね~」

アニ「ライナー怒ってるね~」

クリスタ「追いかけてるね~」

アニ「サシャとコニーの走ってる方向…」

クリスタ「ミカサがいるね~」

アニ「あ、気づいたね~」

クリスタ「ライナーだけ吹っ飛ばされたね~」

アニ「また穴に落ちたね~」

クリスタ「よく無事だね~」

アニ「頑丈だね~」

アニ「なんか涼しくなんないかな~」

クリスタ「どうかな~」

アニ「そういえばライナーあんたのパンツ盗もうと企んでるらしいよ~」

クリスタ「ひっ…」ブルッ

アニ「ふっ…」

クリスタ「ベルトルトもアニのパンツ盗もうとしてるって聞いたよ?」

アニ「…」ブルッ

クリスタ「」ニコッ

かわいい

木陰でぷち化したクリスタとアニが、くてーっとなってるのか…たまらんな

三人目の天使はまだですか

二人でいい

かわええ

てかユミル婆さんは何やってんだ?

クリスタ「サシャとコニー見てても飽きないね~」

アニ「そうだね~」

クリスタ「あ、虫取りしてるね~」

アニ「さすが山出身…木登り早いね~」

クリスタ「役に立つかな~」

アニ「さぁ~」

クリスタ「あ、叫び声が聞こえるね~」

アニ「何だろね~」

クリスタ「蜂に追われてるね~」

アニ「蜂の巣の中身でも取ろうとしたのかね~」

クリスタ「別のとこでも悲鳴が聞こえるね~」

アニ「ライナーも蜂に刺されてるね~」

クリスタ「頑丈だから大丈夫でしょ~」

アニ「だよね~」

クリスタ「やわらかい…」ツンツン

アニ「クリスタも…」ムニムニ

クリスタ「…」グリグリ

アニ「…」ムギュー

クリスタ「ムゥ…」グリグリグリグリ

アニ「ン…」ムギュムギュ

クリスタ「…」ポコポコ

アニ「…」ゲシッゲシッ

クリスタ「」


ギャーギャー


エレン「あいつらなにしてんだ…」

ミカサ「喧嘩…?」

クリスタ「ゼェゼェ…」

アニ「ハァハァ…」

アニクリ「疲れた~」

アニ「いい汗かいたね~」

クリスタ「手加減してよ~」

アニ「ごめん~」

クリスタ「アニなんか知らない~」プイッ

アニ「悪かったよ~今度好きなおかずあげるから~」

クリスタ「やった!!」ダキッ

アニ「暑い~離れて~」

サシャ「コニー今度はどこに掘りますか!?」

コニー「教官の部屋の前なんてどうだ!?」

キース「何をだ…?」

コニー「」

サシャ「oh…」ブルブル

クリスタ「サシャとコニー走ってるね~」

アニ「また何かしたのかね~」

クリスタ「一緒に走ってくれば~?」

アニ「あんたがね~」

エレン「別にいいだろ一緒にひなたぼっこするぐらい」

ミカサ「絶対ダメ」

アニ「暑い~」

クリスタ「暑いって言うから暑いんだよ」

アニ「寒い~」

クリスタ「寒くはないよね~」

アニ「…」

クリスタ「ごめん~」

アニ「訓練したくないな~」

クリスタ「痩せるよ?」

アニ「蹴るよ」











ライナー「誰か出してくれ~!!おーい!!誰かいないのか!?」

アニ「ライナーうるさいね~」

クリスタ「穴から出れないんだね~」

アニ「そろそろ腰巾着がくるよ~」

クリスタ「あぁ~わかるかも」

アニ「ほらきた~」

クリスタ「背高いね~」

アニ「そのまま埋めたら面白いのにね~」

クリスタ「ライナーなら大丈夫そうだもんね~」


コニー「ベルトルトも落とすか!?」

サシャ「面白そうですね!!」

キース「…」

コニサシャ「」

クリスタ「さっきからエレンとミカサ何してるんだろ~」

アニ「さぁ~」

クリスタ「興味あるくせに~」ニヤニヤ

アニ「…」ムギュー

クリスタ「ごめんなしゃい…」



エレン「俺はあそこでしたいんだよ」

ミカサ「私と二人でここですればいい」

クリスタ「多分エレンはここでひなたぼっこしたいんだね~」

アニ「そうなのかい?」

クリスタ「元気になったね…嘘です睨まないで」

アニ「…」

クリスタ「でミカサがここで私と二人ですればいいとか言ってるんだろうね~」

アニ「チッ…」

クリスタ「ふふっ」


エレン「アニたちがいるとこ最高のポジションだろ」

ミカサ「じゃああの二人がいなければ許す」

エレン「なんでお前にそんなこと言われないと悪いんだよ」

実際、腰巾着って悪口だからなwwwwww

アニ「クリスタ仰いで~」

クリスタ「やだよ~」

アニ「じゃんけんする?」

クリスタ「私が勝ったら仰いでね~私が負けても仰いでね~じゃんけんぽん~」

アニ「…」

クリスタ「喋っても疲れるね~」

アニ「そうだね~」



ベルトルト「どうしたんだいライナー…」

ライナー「そんなこと言ってないで助けてくれ!!」

すごくよい

アニ……助けてやれよ

アニ「アルミンだ~」

クリスタ「あの二人を止めに行ってるんだね~」

アニ「面倒な役回りだね~」

クリスタ「楽しんでると思うけどな~」

アニ「私は勘弁だね~」


アルミン「何してるの?」

エレン「聞いてくれよアルミン!!ミカサときたら…」

ミカサ「私は家族として常に正しい提案をしているだけ」

アルミン「ははは…」

クリスタ「羨ましいね~あんな関係~」

アニ「そうかい~?」

クリスタ「心の友よ~って感じ~」

アニ「ジャイアンか…」ボソッ

クリスタ「え?」

アニ「何にもな~い」


アルミン「たまにはエレンの言い分も聞いてあげたらどうかな?」

ミカサ「アルミン…そんなこと言うの…?」ゴゴゴゴ

アルミン「ミカサの言う通りだよエレン!!ミカサはエレンを心配してるんだ!!」

エレン「アルミン…」

ブレミン…

アニ「ぐてーっとするのも疲れたね~」

クリスタ「ね~」

アニ「部屋にいても暑いしね~」

クリスタ「ね~」

アニ「水浴びでもしたいね~」

クリスタ「ね~」



ライナー「男たちの夢だ!!」

ベルトルト「そうだね!!」

コニー「何言ってんだこいつら…」

サシャ「アニとクリスタの方見てますけど…」

アニ「でも男たちのいないところでね~」

クリスタ「透けるし服ぴっちぴちになるしね~

アニ「特にベルトルトとか言うやつは半径10㎞圏内にいないでほしい~」

クリスタ「ライナーもね~」

アニ「あんたさらっと酷いこと言うね~」

クリスタ「アニもね~」

ライナー「…」

ベルトルト「…」

コニー「突き落とすか!?」

サシャ「そうしましょう!!」

クリスタ「あ、コニーとサシャ何か企んでる~」

アニ「大体何するかわかるね~」


コニー「せー」

サシャ「のっー」

コニサシャ「どーん!!」

ライベル「え!?ちょ…うわあああぁあぁぁぁあ!!」


クリスタ「あ~~~」

アニ「落ちたね~」

クリスタ「ライナーってMなのかな~」

アニ「そうかもしれないね~」

クリスタ「アニはドS~」

アニ「クリスタはMだね~」

クリスタ「そうなのかな~」

アニ「ちびだし~」

クリスタ「アニも小さい!!」

アニ「…」

クリスタ「…」

※アニは160ありません

152か3ですよね


クリスタ「とりあえず肌が黒くならないようにしないとね~」

アニ「そうだね~」

クリスタ「でも訓練してたらそんなことしてる余裕ないよね~」

アニ「サシャとコニーが羨ましいね~」

クリスタ「そうだね~」

アニ「日に当たりすぎてバカになったとか~」

クリスタ「あぁ~」



コニサシャ「はーーっくしょい!!」

アニ「あんた人気あるよね~」

クリスタ「そんなことないよ~」

アニ「お人形みたいだし~」

クリスタ「アニだってお人形みたいだよ~」

アニ「あんたに言われても嫌みにしか聞こえないね~」



ミカサ「エレン、あまり日向にいるのは肌によくない」

エレン「いやこの辺に影ないから」

アニ「そろそろ部屋に入る~?」

クリスタ「そうだね~」

アニ「またしようね~」

クリスタ「そうだね~」

アニ「くてーってするのも悪くないね~」

クリスタ「ね~」

アニ「ということでどなたか完結スレにお願いしたいんだけど~」

クリスタ「スマホってやつでやってるみたいだしね~」

アニ「それじゃお願いね~」

クリスタ「またいつか~」

ミカサ「エレン私の部屋に行こう」ズルズル

エレン「やめろ、離せよ…くそっ全然離れねぇ…」ズルズル

貼っといた

アニ「ありがと~」

クリスタ「優しいね~」

アニ「ね~」

クリスタ「アニも見習ってね~」

アニ「あんたも一緒にくてーっとする~?」

クリスタ「今度vよかったら来てね~」

アニ「またね~」

褒められた……(3Pしたい)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月20日 (金) 18:01:51   ID: Xc8s5lJa

だらけてるアニカワイイwww

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