ス「…何か今朝は目覚めが悪かったなあ…」
ロ「ハァーイおめでとぉ~!!スザクくん、君に素敵なプレゼントだよォ」
ス「ああ…ロイドさん。おはようございます。プレゼントって?」
ロ「いやね~、サクラダイトに代わるもっと効率的なエネルギー源がないものかとランスロットをいじるついでに探してたんだけどねェ~」
セ「その過程で、面白いものが生まれたのよ。スザクくんにどうかなって」
ロ「正直僕らの手には負えな…ッあだだ、痛いってセシルくん」
ス「一体何なんですか」
セ「それがねー…」
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ランスロット「おまえがくるるぎだなー!」
ス「な、なんですかこの子…」
ロ「アッハァ」
セ「私達にもよく解らないんだけど…先週いきなりランスロットの頭部から光が指してきてこの子が現れたの。スザクくんを探していたようだし、お願いしてもいい?」
ス「僕に押し付ける気ですか…」
ロ「押し付けるとかそんなんじゃないけどさぁ~。その子のバイタルはこの一週間で充分とったし解析に集中したいんだよねぇ」
ス「…押し付ける気しかないじゃないですか…」
セ「ごめんなさいスザクくん…」ウルウル
ス「な、泣かないでくださいよ…解りました。お預かりします」
セ「ありがとう!じゃあランスロットちゃん、スザクお兄ちゃんと仲良くね!」
ラ「くるるぎにはいいたいことがいっぱいあるんだよ」ビシィッ
ス「うっ…ほんとにいい予感がしないんだけど…」
ラ「くるるぎ、おまえはなにかかんちがいをしてないか」
ス「何だよいきなり」
ラ「おまえがつおいのはランスロットのおかげでありおまえをきにいったランスロットのおかげであるんだぞ。だからランスロットがえらくておまえは」
ス「ちょっと何言ってるかよく解らない」
ラ「!」
ス「ほんとに解らない」
ラ「せしるにはつうじたのに…」
ス「いやそれ多分、解ったふりってやつだと思うよ」
ラ「」
ス「僕が話し方を教えてあげるよ」
ラ「!ランスロットはくるるぎうざいとおもってるのにか?」
ス「やっぱりそんな感じの内容だよね。うん、解ってるから大丈夫大丈夫」ビキビキ
ラ(たぶんこれだいじょぶじゃない)ガタブル
ス「で、僕にいいたいことがあるって言ってたよね。もう一回ゆっくり言ってくれるかな」
ラ「あ、あのな。くるるぎはかんちがいしてるんだって」
ス「ああ。かんちがい…かんちがいね」ゴゴゴゴ
ラ「」
ス「で?」
ラ「」
ス「次は?」
ラ「くるるぎこあい」
ス「えっ」
ラ「くるるぎ、こあい」ウルウルウルウル
ス「ちょ、これは…」
ラ「ヴああああああああああああああああああああ!!!!」ビエー
ス「」
ル「………」
ス「ごめん」
ル「………何だ、これは」
ス「えぇっと…幼女」
ラ「ヴぁあああああああああああああ!!!!」
ル「それは見れば解るんだが」
ス(…機密…に当たるよね多分)
ス「…えっ、えっと…。ああそう。諸事情により自分をランスロットだと思い込んでしまった可哀想な幼女なんだ」
ル「重い」
ス(とっさについた嘘にしては確かに重い)
ル「それで何故俺を呼んだんだ」
ス「僕より幼女の扱いはうまいんじゃないかと思って」
ル「言い方は気にくわないが賢明だと言ってやろう。多分どんな奴でもお前よりはうまいぞ」
ス「えっ」テレ
ル「褒めてねーよ」
ラ「ヴぁああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ル「しかしこれでもかってくらい泣いてるな」
ス「もう涙乾いてるじゃないか。うるさいよランスロット」
ラ「!!!!、ヴ…ヴ…ヴぁあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
ル「お前」
ス「あ、ごめん」
ル「お前は」
ス「そのゴミを見るような目をやめてくれ、ルルーシュ」
ル「俺を呼んだのなら俺に任せろよ。中途半端な責任感出してんじゃない」
ス「いや、つい鬱陶しくて」
ル「尚酷い」
ラ「ヴぁあああああああああ」
ル(しかしかんに障る泣き方をするガキだな…)
ラ「」
ル「とにかく俺に任せろ。お前はそこで“待て”だ」
ス「犬扱いかい?仕方ないな」
ル「俺は帰ってもいいよな」
ス「ごめんなさい」
ル「よろしい」
ラ「なんだおまえ…っ」ビスビス
ル「ルルーシュ・ランペルージだ。ランスロット、と言ったな。よろしく」
ラ「るるーしゅ、しってるぞ」
ル「なに?」
ラ「どうていだ!」
ル「」
ル「……スザァアアアアアク」
ス「……どうていだ」
ル「帰る」
ス「ごめんホントごめん」
ル「腹は減ってないか?」
ラ「!」
ス「あ、泣き止んだ。やっぱり嘘泣きじゃないかランスロット」
ラ「!…ヴぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ル「お前マジで黙れ。頼むから」
ス「だってそんなにすぐに泣きやめるならさっき…」
ル「帰るぞ」
ス「ごめんなさい」
ル「………ランスロット、くるるぎは黙ったから話を聞いてくれないか」
ラ「ヴぁあ、ヴぁ…るるーしゅ…」
ル(鬱陶しい)
ル「ほら、チーズケーキをあげよう」
ス「それ僕のじゃ」
ル「………」
ス「ごめんなさい」
ル「うまいか、ランスロット」
ラ「うまいな!るるーしゅはいいどうていだ!」
ル「スザク」
ス「ランスロット、空気読んで。ルルーシュが帰っちゃう」
ル「お前が読めバカヤロウ」
ラ「くるるぎうざい」
ス「あれ、フルボッコじゃないか」
ル「ランスロット、スザクに何か言いたいことがあるんじゃないのか」
ラ「なんかもうどうでもいい」
ル「………」
ス「何なんだよ」
ラ「しかしこのけーきはうまいな!」
ス「それ僕のだから」
ラ「おお!ランスロットはくるるぎうざいとおもってたのにくるるぎはおひとよしだな!」
ス「ルルーシュ、僕こいつ嫌いかもしれない」
ル「同族嫌悪ってやつだと思うぞ」
ラ「るるーしゅ、といれ」
ル「………ほら、こっちだ」
ス「子供はいいよね、自由で」
ル「お前もな」
ス「え?」
ル「面倒くさいから追求はするな」
ス「わけがわからないよ」
ル(こいつ殺したい)
ラ「べんじょー!」
ル「女の子がそんな汚い言葉を使うんじゃない」
ラ「ごめんなさい!」
ル「いきなり素直だな」
ル「いいから泣くな。よくあることだ」
ス「あー…」
ラ「」
ル「静かなのはいいことだが正直これはこれで見てられん」
ス「びっちゃびちゃだ…」
ラ「」
ル「ほら、換えの下着だ」
ス「そんなものどこから出したの?」
ル「向こうに置いてあったぞ」
ラ「うっ…ランスロット…は、きしなのに…」
ス「ランスロットはナイトメアだ」
ラ「きしなの!」
ス「その気概やよし!!」
ル「お前今度は何キャラを気取る気だ」
ス「今も昔も僕は僕だよ」
ル「そうだな、自重しやがれ」
ラ「うがー!!!」
ル「いいから貴様はパンツをはけ」
ル「しかし外見もそうだがランスロットはスザクに似てるな」
ス「今更外見に触れるんだ」
ル「お前は話を脱線させることしかできないようだな」
ス「ごめん。似てるかな、僕的にはこんなのに1ミクロンも似てないと思うんだけど」
ル「だからそれは同族嫌悪だ」
ラ「ランスロットてきにもいちみくるんもにてないとおもうぞ」
ル「ミクロンな。その間違いは非常に寒いから早急に訂正させてもらうぞ」
ル「スザク、これはもしやお前の子じゃないのか。誰を孕ませた」
ス「僕は童貞だよ」
ル「それは俺だ」
ス「開き直っちゃったよ」
ル「……冗談はさておき、実際のところはどうなんだ」
ス「うーん…僕にもよく解らないんだよ。押し付けられただけだし。心当たりもないし」
ル「………」
ラ「くるるぎはきらいだ。るるーしゅはすきだ」
ス「彼女もこう言ってるし、ルルーシュ」
ル「ちょっと待て。いきなり何の話だ」
ス「あれ、引き取ってくれるんじゃ」
ル「ふざけるな」
ス「ちっ」
ラ「ちっ」
ル「やっぱお前らそっくりだわ」
ラ「るるーしゅ、あそぶぞ!」
ル「…仕方ない。乗りかかった船だ。今日だけは引き受けてやろう」
ス「やれやれ、だね」
ル「いいからお前は本当に黙っていてくれ。ジェレミアを呼んでギアスかけ直すぞ」
ス「?、何か言った?ルルーシュ」
ル「こちらの話だ」
ラ「これはせしるなー」
ル「…うまいじゃないか」
ス「ただの楕円じゃないか、それ」
ラ「」
ル「………」
ス「ほぉらランスロット、鶴だよ」
ラ「それはかみだろ、なにいってんだくるるぎしね」
ス「」
ル「いい加減にしろ」
ル「いい加減にしろ」
ス「……」
ラ「……」
ル「何で仲良く出来ないんだ」
ス「うざいとか言われるし。うざいし」
ラ「うざいし」
ル「スザク、子供相手に本気になるな。ランスロットも酷い言葉を使うな」
ラ「……」
ス「……」
ル「お前らがそのまま現状を変える努力をしないのなら俺は帰るぞ」
ス「変えると帰るをかけてるよ」
ラ「おさむいやつだなー」
ル「じゃあな」
ス「待って待ってごめんなさい」
ラ「ほんとごめんなさい」
ル(本当にうざい)
ラ「るるーしゅ、だっこ」
ル「スザクに頼め」
ス「ええー…」
ラ「ランスロットもおことわりだ」
ル「じゃあ、明日また学校で」
ス「…ランスロット、おいで」
ラ「…わあーい」
ル「出来るじゃないか」
ス「こんなの見せかけだよ」
ラ「そんなのもわかんないのかるるーしゅ」
ル「殴るぞ」
ス「君が僕らに勝てると思えないんだけど」
ラ「よゆう」
ル(仲いいなこいつら)
ル「……寝たか」
ス「本当に何だったんだろう、この子」
ル「いや、それは俺が聞きたいことだったんだが」
ス「だから本当に僕もわかんないんだって」
ル(まさか、この普通ではない事象。C.C.が関わっていたりは…いや、違うな。いくらなんでも意味が無さ過ぎる)
ス「ルルーシュ!ランスロットが光ってる!」
ル「!」
ラ「もうじかんかー」
ス「え?」
ラ「ランスロットはかえらなきゃいけないんだ」
ル「何を言ってるんだ」
ラ「まきげのおっさんがよんでる」
ス「」
ル「」
ラ「ありがとう、たのしかったよふたりとも」
ス「待って、これそんないい話な展開にならないよ」
ル「珍しくまともな意見だ、スザク。こんな感じな終わりは色んな意味で許してはいけない」
ラ「だいすき、また、あおう―――ね――――」
ル「ふざけるなぁあああああ!!!!」
ス「ほ、本当に消えた…」
ル「……どう収拾つけるんだ、これ…」
ス「……とりあえず、ゼロってルルーシュだよね?」
ル「お前がそれでいいなら答えてやるよ」
ス「ごめんなさい」
ロ「あれェ?消えちゃったの?」
セ「あらあら…手作りのお菓子も用意したのに…」
ス「いやまあ幼女にチョコミントとわさびのケーキはきついと思いますのでその点では良かったんじゃないかと…」
セ「そうかしら、すごく美味しいのに残念だわ」
ス「…しかし、いなくなると寂しいもんですね」
セ「そうね」
ロ「僕はそうでもないけどねぇ」
ス「まあ、ロイドさんはそうかもしれませんけど」
ロ「そういう意味じゃないんだけどねぇ~」
ス「?」
セ「あ、これどうせだからみんなで食べましょう」
ロ「ぼ、僕はプリンがあるから」
セ「ランスロットちゃんが全部食べちゃったみたいですよ」
ス「」
――――――――――――――――――――――
ル(何だったんだ、昨日のアレは)
C「ルルーシュ!貴様私のピザを食ったな!!あと二切れはあったのに!!」
ル「誰が食うかそんなもの」
C「なら誰が食べるというんだ」
ル「記憶にないうちに平らげたんじゃないのか。ついに脳までチーズにやられたな」
C「言うようになったな坊や…」
ル「ふははは、……なんだ、これは」
C「……子供?」
ラ「るるーしゅ!」
?「」ガツガツ
??「」ガツガツ
ル「……これは」
ラ「よお!またあったなるるーしゅ!」
ル「お前…消えたんじゃ」
ラ「あんなおわりかたはうすらさむすぎる」
ル「その点に関しては同意だがお前が言えたことじゃない。そしてそこの一切れのピザを貪り合ってるガキ共は何者だ」
ラ「ああ、こいつらなー」
ラ「しらん」
ル「貴様」
ラ「なんかついてきたぞ」
??「む!?ピザがなくなったぞ姉者」
?「由々しきじたいじゃな妹者!」
ル「………まさか」
C「ほう…」
?「妹者、そこにいるのはぜろじゃな!?」
??「姉者、しーつーもいるようだ!」
?「ぜろ!」
??「しーつー!」
ガ「我等はがうぇいん姉妹である!!」
ガ2「早急にピザを用意しろ!!ぜんりょくでだ!!!」
ル「ぬぁわぁあああにぃいいいいイイイイ!!!!??」カッ
C「……私にも驚かせてくれないか、ルルーシュ…」
ラ「ぴざってあれか、ランスロットもたべたいぞ」
ガ「足りぬ!こんなものじゃぜんぜん足りぬ!!」
ガ2「ピザがたべたい!ピザ!ピザ!」
C「私も食べたい!ピザ!ピザ!ピザ!」
ル「」
ル「旅に出る」
とりあえず一旦終わりです。
こんな感じにグダグダやっていこうかなと思います。それでは。
…複座式だからか
複座式だからなのか
後カレンとグレンの絡みも
ガ姉「おっぱい」
ガ妹「おっぱい」
カ「いきなりご挨拶ね。何このガキ」
ル「諸事情により自分をガウェインだと思い込んでしまった可哀想な幼女姉妹だ」
カ「そ、そう」
C「素直過ぎるのもどうかと思うぞ」
カ「引いてるのよ」
ル「正直俺にもよく解ってないから説明は無理だ」
カ「あっそ。しかしあれね。ルルーシュとC.C.そっくりな子供ね」
ガ姉「おっぱいはだまるのじゃ」
ガ妹「おっぱいはてきだ」
カ「C.C.だって大きいじゃない」
C「お前にはおっぱいしかないじゃないか」
カ「何ですって!!?」
ル「あーうるさい。両方共おっぱいじゃないか」
C「死ね童貞」
カ「はじけろ童貞」
ル「」
ガ妹「しーつーはピザ仲間なのだ!」
ガ姉「ピザとはじんるいしこうの食べ物じゃな!」
ル「おい、ガウェイン姉。俺の顔でよくわからないことを言ってるんじゃない」
カ「いいじゃない、好きなんだから。それよりC.C.ピザ分けてあげなさいよ」
C「こいつらは私のおやつピザを盗み食いした奴らだぞ。これ以上のお恵みは必要ないだろう」
ル「どうせ俺の金じゃないか意地汚い」
カ「そうよ無駄飯喰らい」
C「黙れ童貞とおっぱいだけ。何と言われようと私は譲らんぞ」
ガ姉「もしもし、ピザを五枚ほど用意してほしいのじゃが。そうじゃ、いつも頼んどるそれじゃ」
ガ妹「支払いはカードでな」
ガ姉「む、引き落としになっとるとな?わかった、まっておる」
ル「」
カ「かしこい幼女ねー」ヨシヨシ
ガ姉「さわるなおっぱい」
ガ妹「あねじゃ、おっぱいはほめてくれている」
ガ姉「そうか。ありがとうおっぱい。それほどでもあるのじゃ」
カ「その呼び方定着したのね」
ル「…仕方のないガキ共だな。なあおっぱい」
カ「何しれっと便乗してんだ童貞」
ル「本当にすまない。だからそれは定着させないでくれ」
C「もう遅いと思うぞ童貞」
またおまえか
カレンたんがおっぱいだけなんて失礼なwwww
カ「ほら>>33もそう言ってるじゃない。私がおっぱいだけだなんて有り得ないわ」
C「バーカバーカ外ハネデーブ」
カ「あんた…!あんたにデブって言われたくないわよ!」
C「うっさいハーゲ」
カ「この脳味噌とろけるチーズ女…」
ル「…キャットファイトか」ドキドキ
C「そこの童貞がキモイから仲直りしようおっぱい」
カ「………しかたないわね、童貞のきしょさが勝ったわ」
ル「お前ら大概にしないと俺は泣くぞ。手が着けられんぞ」
ガ妹「いい声でなけよ」
ル「やっやめて幼女がそんな汚い言葉使わないで」
ガ姉「ピザはまだかー」
ガ妹「姉者、さんじっぷん以内にくるらしいぞ」
ガ姉「ゆうしゅうなピザじゃ」
C「お前らちゃんと私の分まで頼んだんだろうな」
ガ妹「抜かりはないぞしーつーよ」
ガ姉「我等姉妹はピザずきの仲間じゃ」
C「ルルーシュ、こいつらはいい幼女だ」
ル「お前基準じゃそうだろうな…」ガクガクガク
カ「まあ、あんたよりはいい子でしょうね…それよりルルーシュ、あんたの顔芸ももう飽きたから普通にしててくれないかしら見苦しい」
ル「何でこんなボロカスに言われてるんだ俺は…」
カ「へえ、ランスロットにも幼女が出たの」
ル「どうでもいいがすごい会話だよな」
C「日常的に幼女なんて言葉は使わないしな」
カ「完全に変態ね」
ル「俺を見るな。俺はそんな下衆な変態じゃない」
C「変態は自覚があるんだな」
カ「高尚な変態って何よ」
ガ姉「とくしゅなせいへきはこじんによってみなこうしょうなものへとなりうるのじゃ」
ガ妹「姉者はかしこいなあ」
カ「やめて」
ル「やめろ」
C「やめ…いいぞもっとやれ」
ル「お前」
C「いや、ガウェイン姉はランスロットとスザクよりお前に顔が似ているものでつい」
ガ姉「」ゲンナリ
ル「なんだその顔は。ギアスられたいのか貴様」
カ「効くのかしら、ガウェインに」
C「幼女だからなあ。効くんじゃないか?ある種、こいつらの正体にも近付けるかもしれないぞ」
カ「ダメよ、そんな実験みたいなこと」
ル「ふむ」
カ「ダメだってば!!」
ル「おいガウェイン姉妹、こちらを見ろ」
カ「」
ガ姉「なんだるるーしゅ。ギアスならきかないぞ」
ガ妹「愚かなりるるーしゅ」
カ「うっそ。あんたら一体なんなのよ」
C「ほう?ならば物は試しだ。やってみろルルーシュ」
ル「やらいでか。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!貴様達は土下座しろ!!」キュイーン
カ「あんた子供相手に…」
C「容赦ないな」
ガ妹「どげざだって、姉者」鼻ホジ
ガ姉「おろか、おろかよなるるーしゅ」アクビ
ル「殴りたい」
C「まあ幼女くらいならお前の腕力と同等じゃないか」
カ「いい勝負しそうよね」
ル「よし決めた。お前らからだ」
カ「勝てると思ってるのかしら、この鼻クソ」
C「50メートル走を10秒台きってからものを言え鼻クソルルーシュ」
ル「お前らはもう女じゃない」
ガ姉「む、ピザがきたようだ」
ガ妹「るるーしゅ、ピザをうけとりにいってきてくれ」
C「さあ早く」
ル「お前ら自分でいけ」
カ「いいから早く行ってきてあげなさいよルルーシュ」
ル「ランスロットの時の方がまだ幾分マシだったな」
カ「なにブツクサ言ってんのよ、男らしくないわね」
ル「うるさい!お前らなんかだいっきらいだ!」
ル「持ってきたぞ」
ガ妹「ぴざだ、姉者!」
ガ姉「ぴざじゃな妹者!」
C「ぴざ!ぴざ!」
ル「お前」
カ「童心に還ってる」
ル「ところでお前ら…光ってるな」
ガ妹「もうそんなじかんか」
ガ姉「かえらねば」
カ「えっ、消えちゃうの?」
ル「いや、こいつらは毎日光って消える。そして気が向いたらまたやってくる」
カ「意味が…解らない」
C「意味があるとは思えないな」
ガ姉「巻き毛のおっさんがよんどるからの。それじゃあの、三人とも……たのしかったぞ」
ガ妹「また、あえたらいいな…」
カ「な、何か最後みたいなこと言ってるけど」
C「アハッハハ」
ル「何その笑い、びっくりだわ」
カ「えっ、全力のスルー?」
ル「昨日も一昨日も思わせぶりに消えたからな」
C「大体昼過ぎになって腹が減った頃にまたくると思うぞ」
カ「遊びにきてんのかよ」
ガ姉「――さらばじゃ」
ガ妹「――いつの日か…また……―――――」
カ「帰り方に趣がありすぎるでしょ、ちょっとうるっときそうじゃない」
ル「それはないだろ」
C「それはないな」
カ「…ないですね、すみません」
ル「明日は何時頃にくるんだろうな」
C「ルルーシュ、昨日姉が躓いた床は直しておいたのか」
ル「ああ、抜かりはない」
C「全く子供はやかましいな」
ル「全くだ」
カ「孫待ちの老夫婦みたいな会話はやめてよね」
ル「心外だな」
C「アホかお前は」
カ「もうあんたら本当に鬱陶しい」
ガ妹「姉者がこけたー!」
ガ姉「ヴィぇええええぇええええ!!!!!!!」
ル「何もなくても転ぶんじゃないかお前は!!!!」
C「うるさいぞ、黙らせろカレン」
カ「かんに障る泣き方するわねこのガキ…!」
ありがとうございました、ボロカスにしばき回してますがルルーシュが一番好きです。
とりあえず今回はここまでです。
紅蓮とカレンはまた後日。
乙
激しく舞ってる
乙
そう言えば随分前にMS少女みたいな感じで紅蓮のコスプレ(?)したカレンのフィギュアがポシャったのは残念だったなあ
>>43 禿同
ランスロット「るるーしゅ!もぐらがしんでる!」バンッ
ガシャーン
ガウェイン妹「……ランスロット。姉者がじぇんがなる遊びをみつけたのだ、静かにしていろ」
ガウェイン姉「じぇんが…が…」
ランスロット「なんだそれ、木がいっぱいだな」
ガウェイン姉「じぇんが」
ランスロット「?」
ガウェイン妹「重ねていく遊びらしい」
ランスロット「たのしいの?」
ガウェイン妹「たのしそうだったな」
ランスロット「でも木だぞ?あれ」
ガウェイン妹「そうだな」
ランスロット「それよりるるーしゅ!るるーしゅはどこだ!もぐらがしんでたんだぞ!」
ガウェイン姉「……るるーしゅは黒のきしだん本部で」
ガウェイン妹「しーつーの毛先をそろえてるぞ」
ガウェイン姉「我等がピザでうけおうというたのに、あの年増女め」
ガウェイン妹「としまじょ」
ランスロット「なんでふくしょうしたいま」
ガウェイン妹「としまじょめ」
ガウェイン姉「我がいっといて何だが語呂がわるいぞ妹者」
ランスロット「らんすろっとはくるるぎとちがってくうきも読めるからばかにしないぞ」ドヤァ
ガウェイン妹「こいつきらい」
ガウェイン姉「きらいなのじゃ」
ランスロット「らんすろっとはおまえらすきだよ」ニパッ
ガ姉「ハッ」カァアアー
ガ妹「ケッ」ペッ
ラ「すさんどる」
ガウェイン妹「るるーしゅがいないからもうピザ断ち二時間目なのだ」
ガウェイン姉「そろそろ夕餉前のピザの時間なのじゃ」
ランスロット「たのめばいいじゃん」
ガウェイン姉「カードがないのじゃ。あの童貞が」
ガウェイン妹「もっていってしまってな」
ランスロット「しかたないなどうていだから」
ガウェイン妹「しかしずっと疑問だったんだが童貞ってなんなんだ姉者」
ガウェイン姉「…ランスロットならしっておるぞ妹者」
ランスロット「んーとね、くるるぎがどうていはかわいそうないきものだってとおいめでいってたよ」
ガウェイン姉「るるーしゅじゃないか」
ガウェイン妹「るるーしゅ以外にあてはまるのかそれは」
ランスロット「るるーしゅはかわいそうだけどいいやつだぞ」
ガウェイン妹「カードがないのだ」
ガウェイン姉「カードがあればそもそも童貞よばわりもしないのじゃ」
ランスロット「るるーしゅはどうていだぞ?」
ガウェイン妹「…ん?」
ガウェイン姉「え?」
ランスロット「?」
――――――
ロ「…どこかで兄さんを呼ぶ声が…」
ヴィ「ここはドコ?wwwぼくはだれ?つッてwwwwwwwwwwwwヴィンセント初期量産型只今見参wwwwwwwwwwwww」
ロ「えっ」
――――――
C.C.「おい…0.02センチ程ズレたな、今」
ルルーシュ「毛先揃えるのに二時間はおかしい…ッッ何だこの無意味な時間は…!」
C.C.「その右手を早く所定の位置に戻すんだ、ああ…右手と言うと股間が定位置だったなすまない童貞」
ルルーシュ(しかし留守番させている姉妹がやはり心配だ…このつま先までチーズに汚染された有害物質は大丈夫だと言い張るが…あそこはまず俺の部屋であり…)
ルルーシュ(ついでに食わせてやってる熟れたトマトのような脳味噌のチーズ臭居候に何故ここまで俺は尽くしているのか)
C.C.「言いたいことがあれば口で言え、ルルーシュ。誰がジュクジュクトマトの有害物質だ」
ルルーシュ「お前読心術でも勉強中なの?」
ガウェイン姉「…むぅ…おなか、すいた」
ガウェイン妹「ラ、ランスロット…姉者がお腹をすかせすぎるとちょっとめんどくさいことになるのじゃ…」オロオロ
ランスロット「らんすろっとはせしるのおべんとがあるし」
ガウェイン妹「おまえ」
ランスロット「それにないたらどうにかなるってかんがえがきにいらないよね」
ガウェイン妹「おまえはほんとにくるるぎさんちのらんすろっとちゃんですね」
ランスロット「きもちわりーなやめろカス」
ガウェイン妹「」
ガウェイン妹「…というより何だ。そのてさげぶくろすっぱい匂いがする」
ランスロット「ほんとだ、なんからんすろっとのおさげめっちゃくせえ」
ガウェイン姉「ヨコセ」ザッ
ガウェイン妹「なっ!背後をとられた!」
ランスロット「あ…あね…?」
ガウェイン姉「ソレヨコセ、コイツカエス、ガウェインアネウソツカナイ」
ランスロット「」
ガウェイン妹「だからいったじゃん我。我さっきいったよねめんどくさいことになるっていったよね」
ランスロット「いやべつにどうでもいい」
ガウェイン妹「おまえ」
ガウェイン姉「ヨコスカ、シカ」
ランスロット「ヨコスカはいったことねーぞ」
ガウェイン妹「あ…姉者、カッターナイフはやめないか。るるーしゅがなくぞ」
ガウェイン姉「…」
ポイ
ガウェイン姉「シ、カ」
ランスロット「すげえなまやさしいインディアンだなー」
ガウェイン妹「しょせん幼女のトランスなんてこんなもんなのだな」
ガウェイン姉「うわなんかくっせえこれ」ポイ
ランスロット「せしるのおべんとになにをいう!こんなにうま」
ランスロット「」
ガウェイン妹「らんすろっと?」
ランスロット「」グッグッ
ガウェイン妹「いっしんふらんにるるーしゅの机におにぎりをつめこんでいる」
ガウェイン姉「我等もてつだおう、しかしほんとくさいのそれ」
―――――――――――――――――――――
ロロ「…は?…ヴィンセント…?」
「見てわからないンでスかwwwwwwwあんたいっつも乗ってんでショぼくにwwwwwのってるとかwwwwwwwwwマジ意味深wwwwツイてるねwwwのってるねwwwwwww」
ロ(なにこいつキの字?触れちゃだめなやつ?意味わかんないよし殺そう)
ヴィ「ヴィギァアァアァwwwwww離れていても伝わる殺意wwwwwwwwww同じ顔だけに二人の距離繋ぐテレパシーとかうそwwだwwかwwらwwwwwwwwさあ声に出してユーの気持ちトーキングwwwwww」
ロ「」
カ「何か子供がロロに喧嘩売ってるナニコレこわい」
ロ「…ああ、カレンさん」
カ「何か随分キモ…面白い子ね」
ヴィ「そのけしからンおっぱイに不肖このヴィンセント速やかに顔面ダイブ」
カ「歯ァ食いしばりなさい」
ロ「僕の顔で何晒してんだこのカスぶっ殺すぞ」
ヴィンセント「ぼくにぎあすは効きませンよドシロートのフォモ要員wwwwwwwwwwwwwwwおまえにwwwwwwwwなにがwwwwwできるwwwwwww台所のシンクをピカピカにするくらいだろwwwwwwwwロッロ雑巾さんよォwwwwww」
カレン「」
ロロ「見ててくれるよね兄さん」
カレン「だ、ダメ!殺しダメ!ちょっと、ルルーシュは?!!何してんのよアイツ!!」
ヴィンセント「あ、雑巾単体じゃ心許ないだろうから重曹あげまスよwwwwwwwwwごwwwすwwじwwwwwんwwたwwまwwwwwww」
ロロ「歯を磨いたり食事をとったりすることを数える人はいますか?」
カレン「あんたまでメンタル豆腐なの…?」
ガウェイン姉「そうぞうしいぞおっぱい」ガチャ
カレン「あら姉。ルルーシュは?」
ガウェイン妹「本部でしーつーのふくらはぎのおいるまっさーじをしてる」
カレン「あいつら一体どんな関係性を目指してんのよ」
ランスロット「うげ、あかおっぱいだ」
カレン「出たわね白カブト。窒息させてやろうかしら」
ロロ「…説明して貰えますか」
カレン「ああ、諸事情により自分をナイトメアだと思い込んでしまった可哀想な幼女達よ」
ロロ「えっ」
カレン「ルルーシュにも説明は無理だって言われちゃったし私にはよく解んないわ」
ロロ「あなたはそれでいいんですか」
カレン「まあ、かわいいし」
ロロ「え゛…」
カレン「そいつじゃねえ」
ヴィンセント「幼女の前では空気。これが下衆の心得その一だ」キリッ
ガウェイン妹「きもい」
ガウェイン姉「ほんときもい」
ランスロット「あーぐれんころしてー」
カレン「いい度胸してるわねクソガキ」
ヴィンセント「何この半端なシカト一番堪えるンスけどォwwwwwwwだがこのヴィンセント逆境にこそもえるオトコwwwwwwwwwwwwwwww……
うッ
ふう…。
人類とは、げに愚かしき者なり」
カレン「何よいきなり」
ロロ(…切実に殺したい)
ロロ「もう僕限界なんで帰りますね、そこのゲスぶっ殺してから」
カレン「何か止めるのも面倒になってきたけど一応止めとくわ。ダメよ」
ヴィンセント「これはてきヴィしいwwwwwだがそれが僕の糧となルwwwwwwwwwwwww」
カレン「てかあんたら今日は消えないのね。そろそろ時間じゃないの?」
ロロ「構いません、僕が消します」
カレン「やめて」
ガウェイン妹「週末だからな」
ガウェイン姉「はじめてのおとまりじゃ」
ヴィンセント「ドゥフwwwヴィヴィヴィヴィヴィンセントwwwwwwwwwめくるめく幼女達とおっぱイと美少年のぐんずほぐれつなパーティー開催でスねわかりまスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ランスロット「らんすろっとはくるるぎんとこにかえるな!」ニッコリ
カレン「あんたスザク嫌いなんじゃないの?」
ランスロット「せにはらはかえられない」
ガウェイン姉「ねたみで殺せそうじゃな妹者。まちがいなく我等はぎせいとなるぞ」
ガウェイン妹「ふむ、姉者。ろろがうちにつれかえればいいのではないか」
カレン「それもそうね」
ロロ「ギアス」
ガウェイン妹「でこぴん」痛い
ガウェイン姉「む、頭にりぼんじゃ」
カレン「いたいいたいいたいいたい!鼻血出てる!!顔面拳は止めなさいよ!!!!」
ロロ(マジでギアス効かない…ていうか今初めて気付いたけど真ん中の子兄さんクリソツじゃねーか。あ、やっべ何かきた。出る)
カレン「よだれふけよブラロリコン」
ロロ(うっ)
ガウェイン姉「む、いかのにおいじゃ」ピーン
ガウェイン妹「しーふーどピザではないようだな」シュン
ロロ「」
カレン「ていうかヴィンセントが静かだと思ったらしっかりボコしたのね…」
ヴィンセント「」
ロロ「…ああ、ギアスが効かなかったんでもう自力で音速越えてやりました(パンツも変えたいし)服燃えたんで兄さんの服借りますね」
カレン「色々突っ込みたいけどとりあえず人の服だしパンツは履いた方がいいと思うわよ」
ロロ「あ、大丈夫です」
ランスロット「…なあ、あかおっぱい」
カレン「なにも聞かないで」
ガウェイン姉「なにがだいじょうぶなん」
カレン「私達の理解が及ばない世界があるの。ほんと滅びればいいと思うけど」
ヴィンセント「さすがは腐女子の妄想から生まれたニュータイプwwwwwwwwwwwwwwww頬赤らめてシャッセー速度三倍イっきまぁぁあすってかwwwwwwwwwww」
ロロ「スーンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン☆」
ガウェイン姉「すごいわきのにおいかいでる」
カレン「なにこのカオス」
―――――――――――――――――――――――
ルルーシュ「………なあ」
C.C.「なんだ」
ルルーシュ「俺の脚も揉んでくれないか」
C.C.「何言ってんだお前」
ルルーシュ「何言ってんだ俺」
C.C.「まあそこまで土の味を噛み締める程にお願いされてしまったらやってやらんでもないがな」
ルルーシュ「ほんと何言ってんだお前」
ガウェイン妹「るるーしゅ!」ガチャ
ルルーシュ「!!!!」ガタッガタガタ
C.C.「?なんだどうした妹。帰る時間はとうに過ぎてるぞ」
ガウェイン妹「それはまた後で説明しよう。おっぱいにたのまれたんだ。ろろが遊びに来てるからるるーしゅをよべとな」
ルルーシュ「さあ全力で帰宅開始だ」
C.C.「私は別に」
ルルーシュ「開始だ」
C.C.「解ったから泣くな。気持ち悪い」
ルルーシュ「」
C.C.「ほう」
ルルーシュ「」
C.C.(何かデジャヴ)
ガウェイン妹「おっぱい!よんできたぞ!」
カレン「でかしたわ妹!ロロ!あんたの兄さん帰ってきたわよ!!」
ロロ「!!!」ドビュルゥッッ
ルルーシュ「」
C.C.「お前…越えちゃいけないラインだろそれは」
ルルーシュ「いいか、ロロ聞いてくれ。腕の中の幼女を降ろして速やかに股間に巻き付けた俺の服を返すんだ」
ガウェイン姉「ろろのほーるどがやぶれないのじゃ」
ロロ「」
ヴィンセント「ろろしゃん美人に囲まレて童貞と幼女えらぶとかモノホンの等身大ラブマジパネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwついてくつもりは微塵もないがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ルルーシュ「そしてこいつはなんだ。いや今はどうでもいい、もう処理仕切れない何コレ」
ガウェイン姉「ろろ、我はおなかがすいておるのじゃが」
ロロ「」
C.C.(これはもう観戦に回るしかない)
カレン「あれ?ランスロットは?」
ヴィンセント「ちょwwwwwwwwwwwwwwまたスルーかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんと君達はわかってる」キリッ
ロロ「」
ランスロット「ろいどのぷりんはうまいなー」
ロイド「あげるなんて言った覚えないンだけどねぇ~…」
セシル「もう、ロイドさんたら子供相手に」
スザク「ランスロット。まだいたんだ」
ランスロット「らんすろっとはじゅんしんむくなもので」
スザク「?ルルーシュに変なことでも教わってきたのかな」
セシル「あらあら、純真無垢はいい言葉じゃない」
ロイド「僕はそんなことはどうでもいいんだけどねェ~…」
ランスロット「うまー!!」
セシル「はい、おかわり」
ロイド「あっ」
スザク「ハハッ。セシルさんにはかないませんね」
セシル「もう、スザクくんったら」
…アハ…アハハ… もー、ハハ…ハハッ…アハハハハ…ッ……
ルルーシュ「フハハハハハハハハハハハ!!!」白眼
C.C.「…………哀れな………」
この辺で一旦終わりです。
自分でもテンパりすぎてぐれんたん出す余力がありませんでした申し訳ない、次回はぐれん爆誕です。
乙
ヴィンセントを紅蓮に粉々にしてもらおう
スパロボみたいに!
スパロボみたいに!!
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