木原「一方通行と仲直りしたい。」(安価)(29)

木原「最初にいっとくが俺はホモじゃねえぞ!友情的な意味で仲直りしたいんだぞ!↓1」

自殺

木原「あ~そうか~俺が自殺すれば一方通行喜ぶわ~・・・・って!!
あの黒い翼くらって死にもの狂いで生き延びたのに殺すな!!↓1」

実はお前の父さんなんだ的な展開で

木原(お父さんかぁ・・・・)

モワンモワン

木原「グヘヘヘ・・・おお!噂をすれば一方通行が!!一方通行~!!」

一方通行「!?」(な、なんで生きてやがンだァ!?)

木原「お前に伝えなければならないことがあるんだ・・・。」

一方通行「はァ?なンなンですかァ?その思わせ振りな発言は」(何企んでやがる!!)

木原「お前の・・父さんなんだ・・・俺・・・。だから能力のはつげんもしたんだ・・。能力の質は良かった。結果は悪かったが・・・今まですまなかった!!」

一方通行「はァ!?何言ってンですかァじゃあ、なンで俺を攻撃した?」

木原「それは・・台本に書いてあったからだ。」つ台本

台本www役者ェwwww

一方通行「でもセリフはまだしもあそこまで蹴る必要はなかったよなァ・・・木ィィィ原君よォォォ!!」

木原(まずい!↓1)

作画が気合を入れすぎた

脱糞だー!!

木原「そ・・・それは作画が気合いを入れすぎたんだ!!」

一方通行「あァ?なんで作画が痛覚に影響をおよぼすんですかァ頭わいたのか?」

木原(しまった!!↓1)

テンション上がって吹っ切れちまったんだよ!

木原「チッ!テンション上がって吹っ切れちまったんだよ!!」

一方通行「どこに息子蹴ってハイになる親がいるンだ!!チッ!帰る。」

木原「ああああああぁぁぁ!!」

打ち止め「ちょっとまって!もう少し話を聞いてあげても良いんじゃないってミサカはミサカはあなたを引きとめてみる!!」

一方通行「・・・解った。もう少し話を聞いてやる。」

木原(ここは選択ミスをするわけにはいかねぇ!!↓1)

実はよ…アレイスターが「一方通行をこの台本通り芝居打ちながら攻撃しろ」って言ってきたんだよ…

木原「本当はこれは機密事項なんだが・・・、アレイスターに台本通り芝居しながらお前を攻撃しろって言われたんだよ。」

一方通行「!まさか・・・ほンとうに父さンなのか!」

途端、一方通行は涙目になった。なんといっても会いたかった父がそこにいるのだから・・・!

木原「たまには俺の胸に飛び込んできてもいいんだぜ?」

一方通行「うッ!お父さンンンンン!!」

グサッ!

木原「ははっ!ちょろいちょろい。そんな素直な所に惚れちゃいそうだぜ!一方通行ァ!!」

一方通行「お前ッ!」

木原「よし、最終信号人質にした上で捕まえて俺んちに入れとけ。」

御坂10032号「!上位個体から!あの人に頼ろう・・・」

ピンポーン

上条「誰だ?こんな時間に。」

御坂10032号「カクカクシカジカ」

上条「なんだって!くそっ!まずは↓1に、1御坂の所に行く、2木原の家にいく、3一方通行の家にいく。
のどれかから決めてもらおう!」

1を選ぶと叩かれそうだ…だが1

上条「まずは行きやすい御坂の寮からだ!」

~寮~

上条「着いた!ピンポーン」

黒子「まあ!類人猿ですわ!お姉さまー!」

御坂「えっ!えっ!何?」

上条「御坂か!お前は聞きたくない名前だろうが・・・一方通行と打ち止めが何者かに捕まった!」

御坂「ま、まあ部屋にあがって!」

~部屋~

上条「今さっき話した通り、一方通行と打ち止めが捕まった!なんか情報はないか?」

黒子「ジャッジメントで情報がきてませんの。犯人の容姿が解らないことにはなにも言えませんわ。」

禁書目録「!!あの金髪ツンツン頭で、一方通行が一期に着てた服と同じ服をきてる人だと思う!」

上条「インデックス・・・お前・・・「褒めてくれてもいいんだよ!」いたんだ・・・。」

禁書目録「え」

皆「いたんだねー。」

御坂「でもそれならみてないわよ?」

上条「そうか・・・。なら俺もう次行くぜ。」

御坂「まって!なら、私と二人で行きましょ?他の人は危ないから黒子とここでいるっていうのはどう?」

上条「?別にいいぞ!」

御坂(YATTA!!)

上条「よし、次は↓1,・・・1一方通行の家、2木原の家、」

ちなみにどこに行くかの安価は追加していきます。今、3から2個に減ってるけど、次は3沢にします。
木原の家いったら終わりだけど。(寄り道が。)

なんか状況悪化してる気がする、もちろん1だろう!

上条「一方通行の家だ!」

~一方通行家~

ドア前

モットノメッテイッテルジャン!!
モウノメナイワヨ・・・
ワタシハヨッタコトガナイノデスーエッヘン!!
ヘエスゲエジャンコ○エセンセイ

上条「よし!つぎは↓1、1、木原の家、2、こもえ先生の家、3、寮宦の所。」

御坂「スルーするのね・・・」

2に決まってンだろォがよォ!(マジキチスマイル)

上条「こもえ先生の所に行こう。」

御坂「え?こもえ先生はここにいるじゃない。」

上条「あわきがいる。」

御坂「ああー!!」

~こもえ先生の家~
上条「ついた。」
御坂「ええ。」

ピンポーン

結標「はい~・・・!どうしたの?」

上条「カクカクシカジカ」

結標「へぇ・・・知らないわね。それより、この野菜炒め食べない?」

上条「え?そ、それは遠慮しときます。」

結標「そんなこといわずに!」

上条「いや、だめなもんはダメで・・・」

結標「口にテレポーテーションするわよ?」
上条「ひぃ!!」

御坂10032号「何かありそうと来てみれば!と、御坂はあなたたちが困っているのを確認します。」

上条「ああ、困ってる。」
結標「もういいわテレポーテーションで無理やり・・!」

御坂10032号「それは御坂が食べますと、御坂は決意を表明します!!」
上条「あ、ああ!後は任せた!」

御坂10032号脱落。(一方通行探しから。)

上条「気を取り直してつぎは、1アレイスターに電話、2木原の家。のどっちかにいこう!↓1」

飯食ってくる安価よろ。

木原

長い飯だな

1くゥゥゥウン!まだなンですかァァア!

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