池井戸潤(Jun Ikeido)?@JunIkeido
小説のリアリティを勘違いしているひとが多いなあ。そういう読者が一定数いることも想定しなくてはいけなくなってきた。完全なフィクションだとわかるエピソードを挿入することで解決できるか?
2012年5月21日 - 18:18
池井戸潤(Jun Ikeido)?@JunIkeido
小説のリアリティを勘違いしている人が多いなあ。夏目漱石の『吾輩は猫である』を読んで、「猫がしゃべるわけねーだろ!」といってるのと同じだってことになんで気づかないんだ。
2012年6月9日 - 16:55
いるんだよな、こういうバカwwwwww
ワンピに「ゴムだから電撃が効かないとかwwwww」と言うやつや
進撃の巨人で「立体機動装置があるのに飛行船がないのはおかしい」と言うやつや
禁書で「100度の紅茶に浸しただけで銃が使えなくなるわけない」と言うやつらのことだぞ?wwwwwwwwww
面白ェ、ははは、ちくしょう
イイぜ、最っ高にイイねェ
愉快に素敵にキマっちまったぞ、オマエはァ!
ブーメランじゃったか
何でもかんでも定期化するのやめろや
融通が効かないのバカって昔から言うだろ
禁書はただ作者がバカなだけだろ
文系と理系の捉え方みたいな
え?定期スレなん?
吾輩は(rの猫は猫視点で人間の様子を見たら面白いから舞台装置として使ってるだけで・・・
別に他の動物視点のエピソードが出てきてもいいけど、必要ないから漱石はしなかったんだろう
例えば進撃の立体機動があるのに飛行船がないってのは、
物語の中の重要な部分に関係してるわけ
飛行船があれば巨人に対して有利になるのは間違いないからね
ワンピのゴム電気うんぬんは元々尾田が物理法則にほとんどこだわりない世界を
描いてるから別にリアリティを損ねてはいない
禁書は作者が馬鹿なだけでfa
リアルとリアリティの境界は時代やその作品受け取る客層etc. によって変わるわけで、まぁ苦労しながらもすり合わせていかんとねぇ
愚痴りたくなるのは分かるけど、結局お客様は神様なわけで
>>1
バカはこいつ
リアリティとビリーバビリティは別
ビリーバビリティが高くて破綻がなかいのは良い小説ではあるが
だからと言ってリアリティがあるとは限らない
こいつが言ってるのはビリーバビリティの話でしかない
この前なんかの漫画でギャンブル好きの主人公が負け続けるんだけど結局最後は勝つ展開について
「いやーこうやった最後に勝つのはリアリテイないわー負けた方がリアリテイあってよかったかも」
って言ってる奴がいたな
受け手同志でアホは叩きのめせよ
到達目標が作品ごとに違うってことすら考えずに叩く池沼は中学生からやり直せと
>>12
お前の言葉の使い方の問題だろうがボケ
>>15
リアリティなんだからリアルに準拠するのが語義的に正しいだろ
また建ててんのかよ氏ね
>>16
元の語源が何だろうが
今は多義化してんだから文脈を読むべき
叩きやすいように文脈を読み違えて批判するクソガキは死ね
>>1
なんでまた立てたの?
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