街


アルミン「どこに行く？」

ミカサ「エレンの行きたい所に私は行く。」

エレン「うーん。まず>>4に行きたいな。」

ダイナミック銭湯

混浴温泉

ホモの宿屋

アルミン「こ…混浴温泉…?!」

エレン「あぁ！一度行きたかったんだ！」

ミカサ「…エレンが言うなら…行こう。」


混浴温泉 ~テルマエ~

ﾁｬﾎﾟﾝ…

エレン「はぁー…気持ちいな…!」

アルミン「/////そうだね…」

ミカサ「…アニ？」

アニ「あぁ、ミカサか。珍しいな。」

エレン「……！アニもいたのか！！」

アルミン「///////のぼせるから…先に上がるね…//////////」

アニ「私も上がろう。お先。お二人さん」

ミカサ「エレン。顔が赤い。」

エレン「え…?!ち…違う！のぼせただけだ！！」

ミカサ「…そう。ならもう上がろう。」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

エレン「…(なんでアニが…//) 」


街

アルミン「次は…どこがいい？」

エレン「遊びたいな…じゃあ>>8とかどうだ？」

ミカサ「…」

しえ

アニとラブホテル

＞＞８最高だな

おいおい…まさかの展開過ぎだろ…wま､いいや頑張ったるし。

アルミン「さっ…流石にそれは…だめだよ…(ミカサが…巨人化しそうな勢いだ…」

エレン「だ…駄目か？でもさ、たまの休暇だろ？俺だって男だし…やりたくなる…「エレン。

ミカサ「エレン。何故アニなの。こんな近くにいるのに…何故アニ…」

エレン「え…っと…その…あれだ…その…」

ミカサ「エレン。私は嫌？エレンは私がそんなに嫌？」

アルミン「(僕は帰るべきだ…)」ｽﾀﾀﾀ

エレン「じ…じゃあこうしよう！俺とアニとお前で…三人で行く」

ミカサ「>>15」

↑
(3Pになっても)いいか､わるいか で決めてくれ!!!!!

アニとエレンだけ希望

ええんちゃうか

ミカサ空気壊しそうｗ

悪い

悪いわるいわるい悪い悪い悪い

>>15　わかってるぅ

わかった。が、今日はおち
すまない

支援

目が冴えて寝れねーwwww
続き書くわ

街


ミカサ「私と二人でいい。アニはいらない。」

エレン「…。(仕方ない。あれを使うか)」

エレン「なぁミカサ。俺の言う事きかないとさ、俺ミカサの事嫌いになっちゃうぞ~??」

ミカサ「 … 」

エレン「それでもいいのかな~??」

ミカサ「…嫌…。」

エレン「それなら俺言う事聞こうな?お前は先に帰ってろ。いいな？」

ミカサ「(エレンが言うなら…っ)分かった。」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

エレン「…単純だなぁ…(罪悪感)」

街


ミカサ「私と二人でいい。アニはいらない。」

エレン「…。(仕方ない。あれを使うか)」

エレン「なぁミカサ。俺の言う事きかないとさ、俺ミカサの事嫌いになっちゃうぞ~??」

ミカサ「 … 」

エレン「それでもいいのかな~??」

ミカサ「…嫌…。」

エレン「それなら俺言う事聞こうな?お前は先に帰ってろ。いいな？」

ミカサ「(エレンが言うなら…っ)分かった。」ｽﾀｽﾀｽﾀ…

エレン「…単純だなぁ…(罪悪感)」

支援支援

すまん　２つ載せてしまった

ﾄｺﾄｺ…

エレン「ぁ…アニ！！」

アニ「エレン。また会ったな。」

エレン「アニ…今日予定あるか？」

アニ「ないけど…どうしたんだ急に」

エレン「ちょっと付き合って欲しい所がある。駄目か？」

アニ「…いいけど､何処に行くんだ？」

エレン「着いてからのお楽しみだな！」

ラブホ前


エレン「目、閉じてくれないか？(ラブホとか絶対拒否られるからな)」

アニ「何で？」

エレン「いいから…」ｽｯ

アニ「何なんだ…ここ…何処？エレン」

エレン「よし！もういいぞ。目開けて」

アニの目に映ったもの:ベッド…

アニ「(フリーズ 脳内機能停止)」

エレン「(やべ可愛い)ァ…アニ？」

アニ「ここ…って…まさか…」

エレン「…あ…うん。その…まさかだ」

エレン「(フリーズアニやべぇ…くっ…もう…我慢できねぇ)」

夜の立体起動に入る！！うぉぉぉぉ！！！！！！！！

エレン「」ﾄﾞｻｯ　ｳﾏﾉﾘ

アニ「…っ…！な…なにする！」

エレン「」ﾁｭ…( ﾋﾞﾔｸｲﾘ ｸﾁｳﾂｼ )

アニ「?!…ふ…ぅんん……」

エレン「(よし､媚薬投入成功！)」ｸﾞﾁﾞｭ

アニ「…ん……し…舌…?!」

エレン「」ｸﾞﾁﾞｭ ｸﾞｼﾞｭ

アニ「…ん…ん？！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

エレン「アニ…効いてきた？」

誰も見てなさそうだし寝よかな

見てるよ・・・俺は見ている・・

元気もろた頑張ったる



アニ「…はぁっ…っく…エレ…ん…」

エレン「アニ…御免…脱がせる」

アニ「…！や…っやめ…」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「力入ってないよ？ww(可愛えぇﾀﾋぬ)」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ…

エレン「ｶｧｧ///(し…Cくらいあるな…)」

エレン「」ﾓﾐｯ

アニ「！！」ﾋｬｩﾝ

アニ「や…やめ…ろっ…ん…んぁ…」

エレン「気持ちい？アニ。(やべぇ…)
」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

アニ「んぁあっ…エレ…ん…やめ…ｯ」

エレン「(下はどうかな…)」

エレン「」ｼﾞｨｰｰｯ…

アニ「…みっ…見る…な…ん…っ…」

エレン「アニ…すげー濡れてんぞ…」

アニ「…///////////」ｶｧｧ…

エレン「」ｸﾁｬｸﾁｬ

アニ「…っ…んぁぁ…ん…」

エレン「♪」ｸﾁｬ ｸﾞﾁｬ ｸﾞｼﾞｭ

アニ「…んんっ…ひゃあ?!…/////」

エレン「(アニのこんな姿…プレミア過ぎだろ…俺のもそろそろだな…っ…)」

…寝るか。
明日(今日)お前ら頑張って読めよ…zz

しえんだぁぁぁ！！！支援支援支援！！！！！！！！

最高やないか!!続き！！支援だぁぁ！！支援支援支援

パンツ削いだ・・・・・支援

エレン「…アニ俺もう…限界」

エレン「…ちょっと…しゃぶれ」ｸﾞｲｯ

アニ「は…っ…何言って…っん」ﾊﾑｯ

アニ「…ん?!(で…っかぃ…///)」ｶｧｧ

エレン「…っ…ぅ…動いて…」

アニ「…」ｼﾞｭｯﾌﾞｼﾞｭｯﾌﾞ

エレン「(アニフェラ…っ…やべﾀﾋぬ)」

ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｯﾎﾞｼﾞｭｯﾎﾞ

アニ「…つぁれあぉ…」(疲れたと言いたい)ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ…

なんか俺当初書いてた時と違う方向に進んでるような気がするze☆
また来る
続きはその時書くわ
すまんな、少しずつで。
支援にめっちゃ元気もろた
俺単純過ぎだろwwwwwwwww

また放置……。
最近、こういうの多いのな。まあ、仕方ないか。