エレン「全ての釣りスレが腹筋だと思うなよ」
エレン「まずは小手調だ!俺の力で跡形もなく消し飛べぇ!」カッ!
…チュドーン!…
エレン「ははは…あっけなかったな!n…」
ヘルベルト「ふぅ…やれやれだな…お前の言う小手調というのは相手を軽く撫でる事なのか?」
ヘルベルト「まぁ…五万円もする半ズボンは少しコゲたけどな…」
エレン(馬鹿な!?俺の力をまともに受けて無傷…だと!?)
ヘルベルト「なぁ…エレン」
エレン「…なんだ?」
ヘルベルト「貴様…そのサングラス…中々似合っているな」ゴゴ…
カイト「そ、それがどうした?」
ヘルベルト「二度とかけられないようにぐっちゃぐちゃにしてくれる…ゴキ…ゴキゴキ…!
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙…!
ヘルベルト「貴様の…」
ヘルベルト「…顔面の方をなッ!」ドーン!
エレン「…!」ゾクッ…
エレン「まずは小手調だ!俺の力で跡形もなく消し飛べぇ!」カッ!
…チュドーン!…
エレン「ははは…あっけなかったな!b…」
ヘルベルト「ふぅ…やれやれだな…お前の言う小手調というのは相手を軽く撫でる事なのか?」
ヘルベルト「まぁ…五万円もする半ズボンは少しコゲたけどな…」
エレン(馬鹿な!?俺の力をまともに受けて無傷…だと!?)
ヘルベルト「なぁ…エレン」
エレン「…なんだ?」
ヘルベルト「貴様…そのサングラス…中々似合っているな」ゴゴ…
カイト「そ、それがどうした?」
ヘルベルト「二度とかけられないようにぐっちゃぐちゃにしてくれる…ゴキ…ゴキゴキ…!
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙…!
ヘルベルト「貴様の…」
ヘルベルト「…顔面の方をなッ!」ドーン!
カイト「…!」ゾクッ…
エレン「戦闘力たったの5、ゴミめ...」ベルトルト「命だけは...」
エレン「お前はそうやって命乞いをしたマルコを、お前はどうした?殺しただろ!!」
ベルトルト「そ、それは…」
マルコ「」
エレン「もう諦めろ…マルコの仇だ!!この戦闘力10の俺のパワーで消し飛ばしてやる!!」
ベルトルト「こ、ここまでか…」
ヒュー…
エレン「!!」サッ
エレン「…やっと来たか」
「フッ、今の攻撃を躱すとは…さすがだな」
ベルトルト「来てくれたんだね…ライナー!!」
ライナー「待たせたな」
エレン「会いたかったぜ…ライナー」
ライナー「お遊びはここまでだ…」
エレン「あぁ…ここからが本番だな。修行の成果とやらを見せてもらうぞ!!」ダッ
ライナー「今度の俺はちょっと強いぜ」ダッ
ガシッ ガシッ
エレン「けっ、大したことねぇな。この程度の力しか出せないなんて…」グググググ…
ライナー「いつこれが本気だと言った?俺は戦闘力を自在にコントロールすることが出来るんだ」グググググ…
エレン「な…なん……だと…!?」
ライナー「お前に本当の俺の力を見せてやるぜ!!うおおおおおおおっ!!」ゴゴゴゴゴゴ
アルミン「7…8…9…10…11…バ、バカな!?まだ上がってるだと!?」
ライナー「待て、アルミン。せめて倍ずつあげてくれよ」
アルミン「ご、ごめん!」
アルミン(いきなり部屋に入ったら、変な遊びをしてて、無理矢理参加させられてるんだけど……正直ついていけない)
ライナー「効果音は最高だったぞ、コニー」
コニー「だろ?」ドヤッ
マルコ「そろそろ僕は復活できるのかな?」
エレン「あぁ、あとちょっとだけ死んでてくれ」
マルコ「うん、わかったよ」
ベルトルト「マルコは本当に死ぬ役上手いよね。この前の、顔半分が無くなった死体役は本物みたいだったよ」
マルコ「あ、ありがとう///」テレ
ジャン「オイ!俺の枕がねぇぞ!」
エレン「あぁ、さっき気功波として投げたな。ほらよ」ポイッ
ジャン「まったく、遊ぶのはいいがほどほどにしろよ」
エレン「おう、悪いな。さて、再開するか。アルミンの台詞からだぞ」
アルミン「わ、わかった!」
アルミン「7…14…28…56…バ、バカな!?まだ上がってるだと!?」
ライナー「うおおおおおおおおおっ!!」コニー「ゴゴゴゴゴゴ」
エレン「ぐ、ぐああああ~~~~っ!!」ドサッ
マルコ「」
エレン「マ、マルコ…ごめんな、仇…とれなくて…」
「諦めては駄目、エレン」
エレン「ミ、ミカサ!?どうしてここに!?」
アルミン(本当にどうして男子兵舎にいるの?)
「いえ…私はミカサじゃない…」
ライナー「じゃあお前は一体何者だ!?」
「それは……」
「次のレスで教えてあげる」
ライナー「もう一回聞くぞ!!お前は何者だ!?」
「ふっふっふ…では約束通り、教えてあげる…私は…」
ババッ
「悪もたまには許しちゃう!エレンの味方!」
バッ バババババン!! バッ バッバッ
ビッ ス…
ミカりん☆「グレートミカりん☆だ!!!」コニー「ジャ~~~ン!!」
ジャン「ミカりん☆最高~~~っ!!」フー!
エレン「オイ!見ててもいいけど邪魔すんなよ!!」
ジャン「す、すまん…ミカりん☆のあまりの魅力に、つい…」
アルミン「ミカサ…そのコスチュームはどうしたの?」
ミカりん☆「クリスタに作ってもらった。どう?」
アルミン「う、うん…とても似合ってると…思うよ」
エレン「じゃあまたミカサの台詞からいくぞ~」
ミカりん☆「待って、あのポーズは私のお気に入り。ので、あの前からやらせてほしい」
エレン「じゃあライナーからいくぞ~」
ライナー「もう一回聞くぞ!!お前は何者だ!?」
「ふっふっふ…では約束通り、教えてあげる…私は…」
ババッ
「悪もたみゃっ……ごめんなさい、噛んでしまった。もう一度お願い」
ライナー「もう一回聞くぞ!!お前は何者だ!?」
「ふっふっふ…では約束通り、教えてあげる…私は…」
ババッ
「悪もたまには許しちゃう!エレンの味方!」
バッ バババババン!! バッ バッバッ
ビッ ス…
ミカりん☆「グレートミカりん☆だ!!!」コニー「ジャ~~~ン!!」
ミカりん☆「大丈夫?エレン」
エレン「あ…あぁ…ありがとう、ミカs…りん☆」
ミカりん☆「わ、私はエレンのヒーローなのだから、エレンのピンチの時に駆けつけるのは当たり前///」
ライナー「その程度の実力で俺達二人に勝てると思ってるのか?」
ミカりん☆「…さっきの私の話を聞いてなかったの?悪は許しても、エレンを傷つける者は私が絶対に許さない…」コニー「ゴゴゴゴゴゴゴ」
ライナー「くっ!?こ、こいつも戦闘力を自在にコントロール出来るのか!?」
アルミン「50…10000…2000000…400000000!?うわああっ!?」コニー「ボンッ!」
アルミン「ス、スカウターが…!(元々何もつけてないけど…)」
ライナー「く、くそおおおおおおお-「ふんっ!」ズドンッ!
ライナー「」チーン
アルミン(本当に気絶してるよ…)コニー「タラー」
ミカりん☆「これであとは貴方だけ…」
ベルトルト「ラ、ライナーを…よくもおおお!!」ダッ
ミカりん☆「不毛…ミ~カ~り~ん~波ーーーッ!!」コニー「ボシュゥ」
ベルトルト「ぐわあああああああ!!」バタンッ
ミカりん☆「エレン…害虫は駆除した」
エレン「ありがとう、ミカs…りん☆。だが…マルコが…」
ミカりん☆「…二人きりの方が個人的にいいのだけど…これもエレンの為」ス…
エレン「い、生きかえさせられるのか!?」
ミカりん☆「ええ…その前に、エレン力を高めないと…」バッ
ミカりん☆「全てのエレンの私物よ…私に力を!!」
コニー「シュイシュイシュイシュイシュイ…」
ミカりん☆「くっ、エレン力が足りない…」
エレン「ミカりん☆…俺のエレン力をお前に分けるよ」ギュッ
ミカりん☆「おうふっ///」
ミカりん☆「キ、キターーーーーッ!!!」
ミカりん☆「起きてマルコ」ツネッ
マルコ「痛ーーーーーーいっ!!」ガバッ
アルミン(頬をつねるのかよ)
エレン「マルコ!!」
マルコ「ぼ、僕は…生き返ったのか!?」ヒリヒリ
エレン「ああ!全部ミカりん☆のおかげだ!」
マルコ「ミカりん☆…本当にありがとう」
ミカりん☆「いえ…あなたのおかげで今日のオカズを調達することが出来た」ホクホク
アルミン(これは台詞なのか?)
エレン「あいつらも倒したし、これで楽に地球を征服できるな」
ミカりん☆「ええ、この地球はエレンのモノ」
アルミン(…設定意味不)
マルコ「でもまだ、悪の帝王が残ってる…」
ミカりん☆「悪の帝王などこの私がいれば……っ!!この気は!?皆、悪の帝王が来た!!」バッ
エレン「マジかよ!!」バッ
ガチャ
教官「貴様ら…全員、死ぬまで走ってこい!!」
コニー「おしまい」
すまん 保守あげウザイから適当に乗っ取った
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