素晴らしい！

アルミン「エレン…僕たちも…」

エレン「おいおい…こんな所でかよ」

アルミン「もう我慢できないんだ…」ﾊｧﾊｧ

エレン「仕方ねぇな…」


ベルトルト「おひょぅぅぅ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「もっと速くするぞ！」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ

フランツは…フランツの出番はありますか？

>>4
ホモを隠す為に女なんかと偽装交際するやつに、出番なんかあるんですかねぇ…

コニー「おらおらおら」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

キース「あはぁぁん！！もっとぉぉ！！もっろぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ


ミカサ「…」

アニ「何やってんの」

ミカサ「いや…変なものを見てしまった」

ジャン「ぐっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

マルコ「さあ記念すべき10発目だ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

ジャン「ぐあ…」ﾊﾞﾀ

マルコ「ふふ…まだまだ寝かさないよ…」

トーマス「俺も入れてくれよ！」

マルコ「ああいいよ、じっくり楽しもう…」

ジャン「」ﾊｱﾊｱ

ホモの繁栄

果てるホモの自由を

エレン「すっきりしたな」

アルミン「えへへ、お腹いっぱいだよ」

ライナー「ようお前ら」

エレン「お、ライナー。終わったのか？」

ライナー「はは。ちょっと出しすぎちまった」

ベルトルト「」ｸﾞｯﾀﾘ

アルミン「僕らも終わったんだ！一緒に部屋に戻ろうよ！」

ライナー「そうだな！」


コニー「ふぅ…」

キース「良かったぞスプリンガー訓練兵」

コニー「はっ！ありがとうございます！」

キース「では寮に戻れ」

マルコ「ふん！ふん！」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

ジャン「」ｱﾍｱﾍ

トーマス「口に出すよ！」ﾄﾞﾋﾟｭ-

マルコ「15回目！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ジャン「」ｸﾞﾎﾞｧ

エレン「お」ｶﾞﾁｬ

アルミン「あ！やってるね〜」

ライナー「ははは！マルコは激しいな！」

マルコ「君達も一緒にどうだい？」

ライナー「いいな！ちょっとやりたりなかったんだ！」

アルミン「たまには攻めもやってみたいね」

エレン「じゃ、遠慮なく！」

ジャン「」ｱﾍｱﾍ

コニー「俺もするぜ！」

〜2時間後〜

ジャン「」

アルミン「あ…僕もうダメ…」ﾄﾞﾋﾟｭ

アルミン「ああ…疲れた…」ﾊﾞﾀ

エレン「俺ももう無理だ…」

ライナー「やれやれ修行がたりないな」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ

マルコ「そうだね」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ジャン「」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

ライナー「オラァ！」ﾌﾞﾎﾞｱｱｱｱｱ

ジャン「」ｶﾞｸ

アルミン「やっぱりすごいなぁ…」

ジャン……

ジャンの尻にさよなら…

キース「貴様ら！何時だと思っている！」ﾊﾞﾝ

ライナー「あ！教官もどうです？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ジャン「」ｱﾍｱﾍ

キース「……やらせてもらおう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

マルコ「そうこなくちゃ！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ ｺｹｺｯｺ-

ジャン「」

ライナー「ふぅ…やっとスッキリしたぜ」

マルコ「僕はまだ足りないかな」

アルミン「あはは…さすがだね」

エレン「寝なくて大丈夫か？」

ライナー「はは、心配いらん！元気モリモリだ！」

マルコ「じゃあ食堂に行こうか」

キース「うむ」

ジャン「」

アルミン「さ、食事にいつものお願い」

エレン「おう」ｼｺｼｺｼｺ

エレン「でる！」ﾄﾞﾋﾟｭ

食事「」ﾍﾞﾁｬ

アルミン「わぁ！今日もおいしそうだね！」

エレン「こっちにも頼むぞ」

アルミン「うん！」

ベルトルト「僕のはミックスだよ」

ライナー「俺のと自分のか」

ベルトルト「一回やってみたかったんだ」

マルコ「甘いね。僕のは男訓練兵全員分だよ」

ベルトルト「な、何だって！？」

ライナー「すげえ！」

マルコ「ふふ…僕はこれじゃないと満足できないよ…」

エレン「今日の当番はアルミンだな」

アルミン「そうだったね」

エレン「じゃ、部屋でな」

アルミン「うん」

アルミン「ジャン？生きてる？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ジャン「ｳ…ｱﾙﾐﾝ…」

アルミン「食事持ってきたよ」

ジャン「ｵｵ…ｶﾐｻﾏ…」

アルミン「次は僕の番だからそこどいてね」

ジャン「ｱｱ…」

ホモssに見せかけたマジキチss

アルミン「よいしょ」ｽﾄ

キース「アルレルト訓練兵か」ｶﾞﾁｬ

アルミン「あ、はい。やります？」

キース「……やらせてもらおう」

うわあああああ

エレン「遅れてすまねえアルミン…」ｶﾞﾁｬ

アルミン「」ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

キース「む。イェーガー訓練兵。やるか？」ｽﾞｺﾊﾞｺ

エレン「はっ！やらせていただきます！」

いいね

マルコは国王様にしっかりご奉仕ができるなあ

全員分あんのか！

マルコ「ふふ…今日はアルミンか…極上だね」ﾎﾞﾛﾝ

ライナー「しゃぶれよ」ﾎﾞﾛﾝ

アルミン「ひゃい//」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

エレン「出すぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

アルミン「あひゃああ！」ﾊﾞﾀ

マルコ「次は僕だ」

ジャン「俺もだな」

ﾁｭﾝﾁｭﾝｺｹｺｯｺ-

アルミン「」ﾊｧ…ﾊｧ…

エレン「ジャンより耐久力あるよな」

ジャン「うるせえ」

マルコ「」ｽﾞｺﾊﾞｺ ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙ

アルミン「」ｶﾞｸ

ライナー「口でいくぞ！」ﾄﾞﾋﾟｭ-

アルミン「！」ﾓｶﾞ

ライナー「ふぅ…」

何気にマルコがスゴい

ジャン「食堂いくか」

ベルトルト「そうだね」

エレン「アルミン大丈夫か？」

アルミン「えへへ、平気だよ…今日はエレンだね…」

エレン「ああ、頑張る」

アルミン「じゃあ食べにいこうか…」

素晴らしい

エレン「」ｽﾄ

キース「イェーガー訓練兵か」ｶﾞﾁｬ

エレン「やります？」

キース「……やらせてもらおう」

コニー「よし！俺もやるぜ！」ｽﾞﾎﾞ

エレン「ひゃ！」

ライナー「よしよし」ﾎﾞﾛﾝ

ジャン「さぁいくぜ！」

マルコ「ふふ」

アルミン「僕は手コキしてあげるね！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝｺｹｺｯｺ-

エレン「ぐっ…」

マルコ「やるねエレン」ｽﾞｺﾊﾞｺｽﾞｺﾊﾞｺ ﾄﾞﾋﾞﾕﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

エレン「！！」

エレン「」ｶﾞｸ

アルミン「わぁ…」

ベルトルト「いやぁ…良かったよエレン」

マルコ「じゃあいこうか」

アルミン「大丈夫エレン？」

エレン「ああ…やっぱり…」

エレン「やっぱりホモは最高だぜ！」

終わり
アルミンは天使という事がわかってもらえたと思う

まるで意味がわからんぞ！

アルミンベルさんエレンはいい
こにいもまあいい

問題はゴリラと●コと馬面とハゲ

アルミンが天使だと分からせるSSだとは思わなかったよ