アルミン「ついに出来た!これでライナーを……」
エレン「はぁ?何言ってんだよ!!ライナーはホモだろ、そんなもん意味ないんだよ!」
アルミン「だからエレン,くれぐれも悪用………………え?」
アルミン「そんな………まさか……僕の作った座薬が、何の約にも立たないの……」
こんな感じの誰か書いてください
エレン「そもそも、何で座薬なんだよ」
アルミン「えっ?」
エレン「俺が急に『ライナー!座薬入れさせてくれ!』と頼んだとする」
アルミン「……うん」
エレン「普通に考えて、断られるに決まってるだろ?」
こんな感じ?
OK
アルミン(そう、エレンがダメなら僕がやればいいんだ)
アルミン「ねえ、ライナー」
ライナー「なんだアルミン」
アルミン「その、ちょっとおしり見せてくれないかな…?」
ライナー「ウホッ、構わんぞ」プリッ
アルミン「それじゃ…えいっ」ヌプ
アルミン(ウホッてなんだよ気持ち悪い!)
ライナー「で、何を入れたんだ?」
アルミン「えっ(なんで何も起きないんだ?),」
ライナー「人のケツにいきなり何かを突っ込むなんてお仕置き(意味深)が必要だよな?」ガシッ
アルミン「は、離してよ!」
ライナー「暫定二位から逃げられると思うなよ?」ニヤニヤ
こんな感じだと思ってた
アルミン「だけど!!」
エレン「なあ、アルミン。もしも、ライナーが断らずに『さあ、エレン。その座薬を俺のケツ穴に突っ込んでくれ!』と言った時、お前はどうするんだ?」
アルミン「そ、それは…」
エレン「それにだな、アルミン。ライナーをホモにして、どうやって逃げるんだ?」
アルミン「…?どういうこと?」クビカシゲ
エレン「アルミン、ライナーは暫定二位の実力者。ホモとなれば、真っ先に座薬を突っ込んだお前を狙うぞ」タメイキ
アルミン「…ぼ、僕を?」フルフル
エレン「ああ、お前をだ」
アルミン「………」ブルブル
エレン「それでも、その座薬を使うのか?」
アルミン「…………僕は」
1 「やるぞ!僕はやるんだ!」
2 「…ありがとう、エレン。君のおかげで目が覚めたよ」
安価だお
↓5
2で決定
今から書く
アルミン「…ありがとう、エレン。目が覚めたよ」
エレン「そうか。よかったよかった」
エレン「じゃあ、俺は先に飯食いに行ってるから」
アルミン「うん。僕はここ片付けてから行くよ」
エレン「わかった。ミカサにも言っとく」
キィィ バタン
アルミン「………」
アルミン「……わかったよ。エレン。僕はあんなホモゴリラを相手にするのは間違いだった」
アルミン「実験なんてやらずに」
アルミン「最初から君に突っ込めば良かったんだ」ニヤリ
ミカサ「エレン、遅い」
エレン「すまん」
エレン「隣、いいか?」
ミカサ「もちろん。エレンとアルミンのために取っておいた」
エレン「ありがと」
ミカサ「エレン?アルミンは?一緒のはず」
エレン「遅れてくるってよ」
ミカサ「そう…せっかくのスープが冷めてしまう」
エレン「せっかくのスープって、そんなに立派なモノじゃないだろ」
ミカサ「……そうだけど」
ミス
ミカサ「もちろん。エレンとアルミンのために取っておいた」
↓
ミカサ「もちろん。エレンとアルミンのために料理も取っておいた」
アルミン「二人とも、遅れてごめん」トテトテ
エレン「アルミン、片付けはもう終わったのか?」
アルミン「うん!」
ミカサ「? エレン、アルミン、片付けって何?」
アルミン「あぁ、ミカサ。こっちのことだよ」
ミカサ「また、隠し事?」ムウ
エレン「大丈夫だって、別に大したことじゃない」
アルミン「そうだよミカサ。何にもないよ」
ミカサ「わかった。二人を信じる」
エレン「よしっ!さっさと食べちまおうぜ」
アルミン「うん。わかった」
エレン「相変わらず固いパンだな」
ミカサ「贅沢言わない。今は食料難」
エレン「わかってるよ。だからこそ、俺は巨人をぶっ殺して、壁の外に行くんだ」
ミカサ「エレン、口が悪い」
アルミン(二人とも楽しそうだ……)
エレン「なんだよ、母さんみたいなこといいやがって」ムス
アルミン(エレンは口ではああいってるけど本当は喜んでる……)
アルミン(ミカサをカルラおばさんに重ねてるんだ……)
アルミン(たぶん…いや、確実に、エレンはミカサに惹かれてる)
アルミン(僕のほうが、昔から一緒にいたのに……何で…)
アルミン(何で、何で!)
アルミン(何で、何で、何で、何で!!!)
アルミン(………だけど、もう大丈夫)
アルミン(エレンは、もうすぐ僕の物だ)
エレン「ん? アルミン?さっきから全然食べてないぞ、体調でも悪いのか?」
アルミン「……っ!」
ミカサ「アルミン、体調が悪いのなら休んだ方がいい」
アルミン「い、いや。平気だよ」
エレン「そうか、考え事でもしてたのか?」
アルミン「うん。そうなんだ、考え事をしててさ。あはは、ごめん、心配させちゃって」
アルミン「………あ、そうだ。エレン」
エレン「ん?なんだ?」
アルミン「話があるんだ」
エレン「話って?」
アルミン「えっと……ここでは話にくいから、夜、第3書庫まできて」
エレン「……?わかった」
ミカサ「アルミン、隠し事は止めて…」
アルミン「大丈夫だよ、親友の僕を
信じてよ」
ミカサ「わかった……」ムウ
エレン(むくれるミカサかわいい)モグモグ
ミカサ(エレンがこっちみてる//)
アルミン(親友、か……… )
きりがいいんで中断だお
深夜のテンションで再開だお
ヒャッホウウウウウウゥゥゥ!!!
ID変わってるけどよろしく
~男子寮~
エレン(アルミンは先に行っているみたいだな)ゴソゴソ
「話があるんだ」
エレン(話、か。一体なんだろう)ウーン
エレン(やっぱり、座薬の件か?)
エレン(確か、第三書庫だったはず)
エレン(待たせるのは悪いし、急ぐか…)
~第三書庫~
アルミンは期待に胸を膨らませていた。
アルミン(やっと、やっと夢が叶う!もう、エレンへの思いを隠さなくても、思い焦がれなくてもいい!)
アルミン(エレンを、エレンを僕のモノにできるんだ!)
彼の上着のポケットの中には、件の座薬が入っていた。
彼が、エレンを我がモノにしようと作り出した、人の心を歪める悪魔の薬である。
アルミン(僕は、ライナーをホモに変える、と言ったけど、実際は違う)
アルミン(男には、誰一人の例外もない)
アルミン(もちろん、エレンも……)
アルミン「フフフ、ハハ、ハハハハ」
アルミンは、座薬を手のひらで転がしながら、壊れたように笑っていた。
ズキン
アルミン(うっ……なんだ?頭が)
アルミンは、急に襲った頭痛に、頭を抱えた。
アルミン(……なんだろう。何か、思い出せる、ような、気、が………)バタリ
ジジミン「アルミン、尻を出せ!」
アルミン「止めてよ!おじいちゃんは、お母さんとお父さんが死んでからおかしいよ!!」
ジジミン「もう、時間がないのだ!私の夢、エレアルを叶えるには!!」
アルミン「なにを言ってるの!?おかしいよ!」
ジジミン「見届けることは叶わん。だが、私の、いや、歴代のホモミンの誇りだけは、お前に伝えなければならん!!!」
ジジミン「私が最後に見せるのは代々受け継いだ未来へたくすホモミン魂だ!!」
ジジミン「受けとれい!!アルミン!!我らの誇りを!夢を!託すぞぉ!!」
アルミン「や、止めて、止めてええぇぇ!!」
アッーーーーーーーー♂
アルミン(はっ!)
アルミン(今のは!?おじいちゃん!?)
アルミン(そうだ、思い出した!僕はあの日、おじいちゃんにこの座薬を入れられて………)
アルミン(だから、なのか… 僕が、錠剤でも、空中散布でもなく、この座薬という方法を選らんだのは)
アルミン(おじいちゃん、あなたの託した思い、今受け取りました)
アルミン(言葉ではなく、この魂で!!)
アルミンは、決意を右手に、誇りを胸に、今は亡きジジミンに向け、最大限の敬意をこめ、敬礼をした。
まっすぐに向いたその瞳には、迷いなどなかった。
アルミン(やるぞ!やってやる!僕は、エレンを…)
アルミン(掘るんだ!!!)
エレン「第三書庫っと、ここか」
キイィィ
アルミン「やあ。エレン、待っていたよ」
エレン「そうか、………なんか、すまん」
アルミン「ほら、ここに座って、立ちっぱなしじゃあ疲れるでしょ?」
エレン「わかった」
キイィ
バタン!!!
エレン「……で、話ってなんだ?」
アルミン「えっと、昼間の座薬のことなんだ……」
エレン「やっぱりか……」
アルミン「うん、少し長くなるから、水でも飲む?」
エレン「ん、ありがと」
ホモパートのために地の文入れてたけど止めるわ
ゴクッ
アルミン(飲んだ!)
エレン「ん?なんか変な味がするな……」
アルミン「きのせいだよ、エレン」ニコ
エレン「そうか?」
エレン(うーん……たまにミカサに飲まされる健康薬みたいな味だなぁ?)クビカシゲ
アルミン(……ふふ。その水には睡眠薬が混ぜてある。君は、それを飲んだんだ)
アルミン(僕の勝ちだ、エレン)ニパア
エレン「で、あの座薬はどうするんだ?」
アルミン「ああ、きちんと処分するよ」
エレン「えっ?そうなのか?」
アルミン「どうしたの?」
エレン「…いや。じゃあ何の話があるんだ、アルミン?」
アルミン「…………大丈夫。もうすぐ分かるよ」
エレン「えっ!?」
エレン(なんだ?……急に、ね、む、く…………)
バタン
アルミン「ふふ、やっと睡眠薬が効いたんだね」
アルミン(今のうちに縛ってっと……)
アルミン「ふふっ、目が覚めたら、いーっぱい可愛がってあげるよ、エレン」
なぁ、こんなもんに需要があるのか?
エレン(んっ………ここは?)
エレン(確か、俺は第三書庫で、アルミンと……)
エレン(なのに、なんで、手足を縛られて、ベッドにいるんだ?)
エレン(くっそ!どういうことだ?)
アルミン「あっ!エレン!目が覚めたんだね」
エレン「アルミン!?どういうことだ!これは!?」
アルミン「そんなに怒らないでよ……」
アルミン「まぁいいや。さっさとはじめようか」
エレン「は、はじめるって、何をだ!?」
アルミン「 何をって、ナニをだよ」ニコ
アルミン「さてと、まずはこれを使わなきゃね」
エレン(なんだ?後ろにまわって……何をするつもりなんだ?)
アルミン「さてと、ご開帳だよ、エレン」
エレン(はっ?なんで!?ズボンに手をかけて………っ!!)
エレン「やめ、止めろ!アルミン!」
アルミン「………もぅ。うるさいなぁ。エレンは黙ってて」
エレン「むぐぅ……」
エレン(さるぐつわ……くそ!なんなんだ!?)
アルミン「さあてっと、エレンも静かになったし、改めて、ごかいちょーう」ズルッ
エレン(くっそ!なんで俺はこんな女みたいに尻をつき出して………なんなんだよ……)
アルミン「やっぱり綺麗だねー。エレン」ナデナデ
エレン(やっ、撫でられて、冷た)フルフル
アルミン「……本当はもっと撫でていたいけど、時間がなくなったらいやだから、次にいくよ」
エレン(なんだ…?)
アルミン「ちょっと冷たいけど、我慢してね」ピト
エレン「んーーー!んーーー!」
エレン(ひっ!尻の、なかに、入って………)
アルミン「よーし。全部入った。…もうしばらくだよ、エレン」
エレン(なんだ……尻が、熱い………)
アルミン「そろそろかな」オシリナデッ
エレン「っん!」
エレン(ひゃう……!なんだよこれ)
エレン(ア、アルミンに、撫でられるのが、気持ちいい?)
アルミン「どう?エレン?」ナーデナーデ
エレン(……っ!だめだ、気持ちいい、頭が、ぼーっと)
アルミン「ふふ、効いてるみたいだね。………じゃあ、こっちをいじってあげるよ」
エレン(えっ?………なんで?お尻の穴をつついて、っ、あぁ、なんだこれ、気持ちよすぎ……頭、変に)ボー
アルミン「ふふ、気持ち良さそうだね……そろそろ、さるぐつわ取っても大丈夫かな」
エレン「…………っ、はあ、はあ」
アルミン「エレン、どう?気持ちよかった?」ノゾキコミ
エレン「っ!そんなわけ!」
アルミン「もう……意地っ張りなんだから。これでどうだ!えい!」チュウ
エレン「んっ!?むーぅ!んーー!」
レロ チュパ チュクチュク プハァ
アルミン「うわぁ、糸引いてる。…ふふ、エレンの唾液、美味しいよ」
エレン(……アルミンの唾液、美味しい)ハアハア
エレン(って、俺は何考えてんだ)ブンブン
アルミン「ずいぶん汐らしくなったね、エレン」
エレン「はぁ、っ、そんな、訳」
アルミン「えー?本当に?エレンのここ、もうこんなに大きくなってるのに」
アルミン(うわぁ、先走り汁でてかてか。そんなに気持ちいいんだ…)
疲れた、休憩する。
エレンはヒロイン!(` ω ´)
再開する
見てくれる人居るの?これ?
エレン(ぅく、くそ。これ、以上やられると、まずい)ハアハア
エレン(なんで、アルミンはあんなにキスが上手いんだ……)ハアハア
アルミン「ねえ、エレン。もう認めなよ。感じてるんでしょ?」
エレン「感じてなんか…… !」ハアハア
アルミン「嘘は駄目だよ」
エレン「嘘じゃ「じゃあ」
アルミン「なんで、エレンのエレンはイェーガーしてるの?」イェーガーギュッ
エレン「ひうっ!!」ビクウッ!
アルミン「ふふ、ほら、認めちゃいなよ、気持ちいいって、エレンは、親友におちんちんシコシコされて感じる変態だって」シコシコ
アルミン「ほら、なんか言いなよ、エレン」シコシコシコ
エレン「うっ、くぁ、ひぃ、か、感じて、なんか、いない」フルフル
アルミン「ふぅん………じゃあ、イかせてあーげないっと」シコシコ
エレン「く、うっ」シコシコ
アルミン(……そろそろイきそうだね)シコシ
エレン(…っ?なんで止めたんだ?後少しなのに)
アルミン「ふふふ、あと少しでイけそうだったのにねえ」
ねぇ、皆。今更感半端ないけど
これはさ、ホモになる座薬と言うよりはさ、アルミンがエレン墮としに掛かってるだけだよね。
タイトル詐欺にならないかな?
くそ!お前らなんてホモホモしいんだ!
本当は適当に終わらせたかったのに!!
アルミン「どう?イきたい?エレン」
エレン「だ、まれっ!」
アルミン「……そう。おねだりするまでイかせてあげない」シコシコ
エレン「はぅ!クゥ!あぁっ!」ビクビクッ
アルミン「はい。すとーっぷ。おねだり、する?」
エレン「はぁ、はぁ、はぁ……」
アルミン「……」シコシコ
一時中断
再開は夜あたりになる
すまん
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