エレン「おら！」ｽﾞﾌﾞ

アルミン「うっ！こっちも！」ｽﾞﾌﾞ

ベルトルト「あっ！僕もエレンの尻に…」ｽﾞﾌﾞ

※三角形になってセクロス中です

三角形・・・その発想は、無かった

ベルトルト「う…イキそうだよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「駄目だ！順番だ！罰をくらっていいのか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「あれは…きつい…ｱﾝ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「でも…ｱﾌﾝ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ホモイアングルってかwww


三角形はくそ長いフニャチンじゃないと物理的に無理だな(真顔)

立体的に考えたら可能なのかもしれんが

マルコ「ははは、いいねいいね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ライナー「頑張れよお前ら！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ジャン「」ｱﾍｱﾍ

ライナー「いくぞジャン！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

ジャン「」ｺﾞﾎｧ

マルコ「こっちも！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ライナー「やはりマルコは王者の貫禄があるな」

マルコ「褒めても何もでないよ」

男子皆で繋がればいいのに(適当)

エレン「どうだお前ら！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「は…早くイッてぇ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ベルトルト「あ…も…むりかも…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「ははは！俺はまだまだだぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「イク…イッちゃうよぉぉぉ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

ベルトルト「おひょおぉぉぉ！！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

エレン「情けねえな！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「あ…まって…」ｱﾝｱﾝｱﾝｱﾝ

ライナー「アルミンとベルトルトか」

マルコ「エレンはやるなぁ」

エレン「はははは！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「」ｱﾍｱﾍ

ライナー「容赦ないな」

マルコ「まぁ、それは僕らもおなじだよ」

ホモっていいよね
中断します

これはまた恐ろしいスレが…
けど続きを待ち望んでいる俺がいる

マルコ「エレン、お楽しみのところ悪いけどアルミンを借りていくよ」

エレン「仕方ないな…」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

マルコ「さぁいくよ」ｶﾞｼ

アルミン「あ…」

ライナー「ベルトルトもだ」ｶﾞｼ

ベルトルト「……」

アルミン「あの…今回は…？」

ライナー「前は24時間レイプだったな」

マルコ「ふふ…この部屋だよ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

女子の方はレズだったら泣く

アルミン「ここは…」

マルコ「その台に寝転がってくれ」

アルミン「うん…」ｽｯ

アルミン「！」ｶﾞｷﾝ

アルミン「え？動けな…」

マルコ「これは全身をコチョコチョされる機械さ！」

ライナー「いつ聞いてもくだらん機械だ」

マルコ「でも酷くつらいよ」

アルミン「ち、ちょっと！死んじゃうよ！」

マルコ「大丈夫。加減するから…さ！」ﾎﾟﾁ

アルミン「あはは！！！ち！！ちょっとぉ！！！ｱﾊﾊﾊﾊwwwwwｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗwwwwﾄﾒﾃwwwwｸﾚwww」

ライナー「タマタマが縮みあがった…」

マルコ「ハハ、明日が楽しみだよ」

ベルたそかわいいよ〜

ベル「あの…僕は…」

マルコ「君にはあの精子風呂で寝てもらうよ」

ベルトルト「…」

ライナー「さあ」ｸﾞｲ

ベルトルト「うわあ！」ﾄﾞﾎﾞ-ﾝ

次の日

ｱﾊﾊﾊﾊwwwwｼwwwｼﾇwwwww

エレン「おーいアルミーン大丈夫かー？」

マルコ「えーとスイッチは…と」ｶﾁ

アルミン「」ﾊｱﾊｱﾊｱ

エレン「」ﾂﾝﾂﾝ

アルミン「」ﾊｱﾊｱﾊｱ

エレン「」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

アルミン「」ﾋﾞｸﾝ

エレン「安心したところ悪いが早速やらせてもらうぜ！」

アルミン「…」ﾊｱﾊｱﾊｱ


ライナー「調子はどうだベルトルト」

ベルトルト「全身が…痒い…」ﾊｱﾊｱ

マルコ「拘束をとくね」ｶﾁ

ベルトルト「ぐっ…」ｻﾞﾊﾞｱ

〜1時間後〜

エレン「」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ

アルミン「」ｶﾞｸ

マルコ「そこら辺でやめとくんだ。アルミンが死んじゃうよ」

エレン「それは困るな。よいしょ」ﾋｮｲ

アルミン「」ﾊｱﾊｱ

エレン「今からベッドに連れてくから寝てていいぞ」

アルミン「う…ん…」ｽ-ｽ-

ライナー「ベルトルトは普通にいけるな？」

ベルトルト「…ああ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

アルミン「…」

エレン「水だ」

アルミン「」ｺﾞｸｺﾞｸ

マルコ「さすがエレンだね」

ライナー「ああ…気遣いを忘れない事こそが真のホモだ」

マルコ「僕じゃ真のホモはまだまだかな…」

ライナー「まだまだ精進しなくてはな」

終

マジキチじゃなかった。反省。
次こそはマジキチホモSSにする

エレン「やっぱりホモは最高だな！」もよろしくね☆

>>26
>「やっぱりホモは最高だな！」もよろしくね☆
「やっぱりホモは最高だぜ！」じゃね？

言わないで恥ずかしい

エレン「やっぱりホモは最高だぜ！」もよろしくね★

ドンマイ

言うの忘れてることに気づいて言いに来た






乙