レイ「碇君」【安価】(76)

レン「…に>>6をする」

伸びねえな...

時間も時間だしな
あと深夜でやるには安価遠すぎる

とりあえずksk

泣くまで乳首責め

もいっちょかそくした

…やっぱうえ(誰もレスしてなかったらした)

テキサスクローバーホールド

…?

age

乗っ取っていいの?これ

>>10はい

― 体育館 倉庫 ―

ガチャッ ガラララッ


シンジ「あのう…綾波、居る?」ヒョコッ

レイ「ええ」クスッ

シンジ「どうしたの、こんな所へ呼び出したりして…」

レイ「こっちよ、碇くん」

シンジ「中へ…?」

レイ「ええ」フフッ

シンジ「じゃあ、入るけど…」スウーッ

ガチャ!

シンジ「ななな、なんで鍵閉めるのっ!?…」

レイ「これは大事な事だから」

シンジ「だ、大事な事なの?……なんか綾波、怖いよ」ゴクッ

シンジ「えと」

レイ「そこへ」

シンジ「そこって…マット?」

レイ「ええ」

シンジ(ま、まさか、スマキにされて…)ゴキュッ

レイ「碇くん、早く」

シンジ「う、うん」

レイ「じゃあ…服を脱いで」

シンジ「服って…」

レイ「上だけでいい」

シンジ「いや、ちょっと待ってよ綾波!」

レイ「……」

レイ(これは碇くんの正常な反応…。でも…少し面倒くさいわ)

レイ(ここは、>>15の手段で…)

kskst

無理矢理押し倒す

シンジ「あのう…?あ、綾波?」

レイ(安価は絶対だから…)

レイ「……」ドンッ!

ドスンッ!!

シンジ「っテッ」トスッ

シンジ「あ、綾…波…?」

レイ「ごめんなさい、碇くん」

ビリリリリリリッ!!

シンジ「きゃ、きゃああ!!」

レイ「せめて、気持ち良くするから…」

シンジ「な、なにを…」

スッ

レイ「これが碇くんの乳首なのね…」ツツーッ

シンジ「っ!」

wktk

シンジ「や、やめ…て…」

レイ「できないの…命令だから」ペロッ!ペロペロ!

シンジ「うっ…ふあっ!?」

レイ「んっ…ん…ちゅっ!」ルルッ ルルルッ!

シンジ「ふっ!…はぁ!…あんっ!……綾…波ぃ…」

レイ「気持ち…いい?」ルロンッ ルルルッ

シンジ「ぼ、僕は…くっ…はぁん!」ピクッ! ピクッ!

レイ「碇くん」ペロッ

シンジ「くぅっ…はっん!」

レイ(可愛い…)

レイ「……」

レイ「噛んであげる」カリッ

シンジ「ああああっ!!??」ビク!!!

シンジ「う…うう」ウルウル

レイ(碇くんが苦しそう…下の碇くんが)

レイ「…あたってる」

シンジ「え?」

レイ「わたしのお腹に…ちゅっ!」サワサワッ

シンジ「だ、だめめめめぇぇええ!!そこさわっちゃああぁぁ!!」

レイ「……」サワサワッ

シンジ「ん!んっ!!」

レイ「……」ジーッ

レイ「わかったわ…>>21

かそく

イくまで乳首責め

レイ「わかったわ…イくまで乳首責め」

シンジ「じょ、冗談だよ…ね」

レイ「安価は絶対だから」

シンジ「あ、安価って…」

レイ「…続けるわ…」チュルッ

シンジ「うっ」ピク

レイ「心配しないで…乳首だけだから」レロレロッ

シンジ「あ…あっ…ああ」ビクン!ビクン!

レイ「……」

レイ「イクまでだけど」ジュルルッ! ジュルルル!!

シンジ「いやあああああぁぁぁっ!!!!」

シンジ「んっ…んっ…んんっ」ビクビクッ

レイ「声…出してもいいのよ」ッツーッツ ハムッ! チュウウウウッ

シンジ「…えろすぎ…だよぉ…あやなみぃぃ…」ピクピクッ

レイ「ふ…つ…う」コリッ! チュッ!

シンジ「くはっ!?…も、もう…ダメ…ほんとダメだから!!」ガクガクッ

レイ「……そう」ペロンッ

シンジ「あ、あ、ああ…ダメ、ダメダメ」ガクガクガクガクッ


レイ「イって」チュル!

ギュウウウッ!!

!!!!!

シンジ「うわあああああああっっ!!!!!!!!」ドッ、ビュウウウウウウウウウッ

あとよろ

そこまで書いておいてお前…

…一応乙


……気が向いたらでいいから続けてくれると嬉しい


――

シンジ「うっうう…」シクシク

レイ「なに泣いてるの?」

シンジ「……」チラッ

レイ「……」

シンジ「…う…うぅ…」シクシク

レイ(少し可哀想。でも、安価は二つ共達成できた……上々)

レイ「碇くん、少し待ってて」

シンジ「ど、どこ行くの?あやなみぃ…?」グスッ

レイ「碇くん、捨て犬みたいな目をしないで。心配しないで、替わりの服を取ってくるだけだから」

シンジ「服って…。僕の制服、破ったの綾波…」

レイ「ち、違うわ」

シンジ「だって」

レイ「服、取りに行くの辞めるかもしれないわ。…わたし」

シンジ「ご、ごめん綾波。僕の勘違いかも…」

レイ「ええ、気を付けて。軽はずみな言動は他人を傷つけるから…」

シンジ「ごめん」

レイ「行って来るわ」

ガチャッ ガラララッ


シンジ「マトモな服でありますように…」

――

シンジ「それにしても遅いな…綾波」

ガラララッ

シンジ「……あ、綾波」

レイ「遅くなって、ごめんなさい」ズリズリ

シンジ「?…そ、その大きな紙袋はなに?」

レイ「服」

ガサゴソ

レイ「これは、わたしの体操服(ブルマ込み)」

ガサゴソ

レイ「次がこれ…>>30

ガサゴソ

レイ「最後に>>31。好きなの選んで」

シンジ「……」

かそく

ゲンドウの一張羅

マリのメガネ(だけ)

シンジ「僕に何か恨みでもあるの」

レイ「ないわ」

シンジ「だったらどうして…特にそれ、眼鏡って…」

レイ「碇くんに決定権があるから、慎重に選んで。この後、午後の授業がある事忘れないで」

シンジ「ほ、他に無いかな?……服」

レイ「無いわ」



シンジ「じゃあ…>>33で」

レイ「……」

>>30

シンジ「じゃあ…これで」

レイ「…わかったわ。じゃあこの『マダヲスペシャル』で」

シンジ「し、死にたい」

レイ「でもその前に碇くんのをキレイにしないと…」

シンジ「なに言って…るの…」

レイ「碇くんは何もしなくていい。ただ、目を閉じてればいいから」

シンジ「だからなに言って…」

レイ「わかったわ。…天井のシミでも数えていて」

ビリリリリリリッ

シンジ「ひいい!!!」


ア!ア!アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

――

コクン コクン

レイ「キレイになった」

シンジ「あ、あ、あ」

レイ「早くこの服を」

シンジ「ふえ?」

レイ「早く。でないと最後まで…」

シンジ「着るよ!着る、着る!」

レイ「ええ」

レイ(…ご馳走様)

――

― 教室 ―

ガヤガヤガヤ

レイ「入らないの?」

シンジ「は、入るけど…この服」

レイ「大丈夫よ」

シンジ「え、どう言う事…?」

レイ「いいから、入ればわかるわ」

シンジ「う、うん」

ヒカリ「あら、綾波さん。どこに言ってたの?」

レイ「少し」

シンジ(う…うぅ…)モジモジ

ヒカリ「ところで、碇くん知らない?」

シンジ( えっ? )

レイ「知らない」

レイ「知らない」

ヒカリ「そう…もうすぐ授業始まるのに…」

シンジ( ?? )

レイ(流石、最下層の服…ステルス性は抜群)

アスカ「あのバカ、もしかしてサボリとか?」

レイ「……」

ヒカリ「碇くんに限って、それは…」

レイ「……」

アスカ「あれ?なんか匂いが…(シンジの部屋のゴミ箱みたいな、良い匂い)」

ヒカリ「匂い?」

レイ「わたしは、匂わないわ」

アスカ「あんたなんかに聞いてないわよ。…って、あんたから匂うわねぇ」

レイ「そう?気のせいよ」

アスカ「いや、ちょっと…」スンスン

シンジ(匂わないで!それ、僕のアレだから!)

アスカ「!! やっぱり、あんたから匂うわねぇ」

ヒカリ「私は匂わないけどなぁ…」

レイ「……」

アスカ「ヒカリは匂わないの?おっかしいわねぇ…メチャクチャ、良い匂いなんだけど」

シンジ(も、もう、帰ろう)

レイ「そう。これ、微香タイプの香水だから」

アスカ「あんたが香水ぃぃ!?」

レイ「ええ。だって、>>41

かそく

かそく

碇君にもらった物(もとい碇君之香(=碇君に貰ったにほひ))だから

(碇君との)絆だから+>>40

レイ「ええ。だってこれは、絆だから。…それに碇くんに貰った物だから…」

シンジ(あ、綾波、何言い出すの…)

アスカ「ふ、ふぅん。…バ、バカシンジのプ、プレゼントってわけぇ?へ、へぇ~…」

レイ「ええ、プレゼント。ご褒美に貰ったの」

シンジ(ちょっと、ちょっと、ちょっと!!)

アスカ「ご、ご褒美ねぇー…。まぁアタシは、どーーーでもっいいけどっ!!」

レイ「ええ、そうね。だってあなたは、>>43だから…」

ヒカリ「」

シンジ「」

(碇君とは)ただの同居人。お互いに何とも思わない存在

レイ「ええ、そうね。だってあなたは、ただの同居人。お互いに何とも思わない存在だから」

アスカ「あ、ああ、ああああ、あんたねぇぇ…」ワナワナワナ

ヒカリ(ああこれ、駄目な展開ね…)


レイ「碇くん、逃げましょう」ヒソッ

シンジ(でも鞄…)ヒソッ

レイ「行くわ」グイッ!! タッタッタッ

シンジ(わっ!わわっ!!)

タッタッタッ

レイ「ど、どう、碇くん?あの人、追いかけてきてる?」

タッタッタッ

シンジ「う…えっと」チラッ

タッタッタッ

レイ「どうなの」

タッタッタッ

シンジ「うん…>>46

来てる(もう少しで撒けそう)

シンジ「うん…来てるよ。…物凄い顔して…」

レイ「……」

ドドドドッ

アスカ「待ちなさいよー!!この、エコヒイキ!!(せめて香水のブランドだけでも!)」


レイ「ここは>>48で…。そして>>49へ逃げ込むわ」

シンジ「……」

ドドドドッ

イイ カゲン カンネン シナサイヨー!!

シンジの盗撮全裸写真

女子トイレ

レイ「取りだしたるはこの写真」スッ

シンジ「え」

レイ「これを餌に…」バッ!!!

シンジ「綾波、聞いていい?今のは…?」

レイ「わたしの秘蔵写真」

ヒラヒラヒラ

アスカ「ん? なにこれ?」ピッ


アスカ「ふぇ!? ///」ニヘ

アスカ「ぬひゅ!!…全部回収!!」


レイ「上手くいったわ。さあこっちよ!碇くん」グイッ!!

シンジ「え?」

― 女子トイレ ―

カチャッ

シンジ「…ん?…」

レイ「危なかった。非常に危なかったわ」

シンジ「あのう、綾波…?」

レイ「脱いで」

シンジ「え」

レイ「服。人は命の危険にさらされたら、生存本能によってアソコが硬くなってしまうものなの」

シンジ「……」

レイ「早く脱いで、碇くん」

― 女子トイレ 個室 ―

カチャン

シンジ「…ん?…」

レイ「危なかった。非常に危なかったわ」

シンジ「あのう、綾波…?」

レイ「脱いで」

シンジ「え」

レイ「服。人は命の危険にさらされたら、生存本能によってアソコが硬くなってしまうものなの」

シンジ「……」

レイ「早く脱いで、碇くん。わたしが鎮めてあげる」

レイ「もう、本番よ。それしかないわ」

シンジ「じょ、冗談だよね…綾波」



レイ「本気。結構、本気」


続く…かも

ミス >>51は削除

ごめんなさい



かもとか言わず続けてくださいお願い

続きはよ

急かし過ぎだろwwwさっき終わった(中断した)ばっかなのに

>>53
一旦乙。あとドンマイ

続き待ってるからな

シンジ「綾波」

レイ「なーに?碇くん」

シンジ「雰囲気がまるで別人だよ?」

レイ「覚醒したの」

シンジ「そう。でも方向性が間違ってると思う」

レイ「そう?でも碇くんには抗えないと思うの」

レイ「例えば…こうして」ヌギヌギ

シンジ(わっ!わわわっ!!見ちゃ駄目だ!!!)ギュッ

レイ「わたしのパンツを足首までずらして、片方の足だけ引き抜き…」スウーッ

レイ「それから立ちバックの格好でスカートを捲り上げ」ピラッ

レイ「柔らかそうなお尻を碇くんに突き出して…こう言うの」クイッ

シンジ(見ちゃ駄目だ、見ちゃ駄目だ、見ちゃ駄目だ、見ちゃ駄目だ)ギュウッ




レイ「わたしをメチャクチャにして。…碇くんのそれで」

シンジ(もう○学生の言葉じゃないよ)

シンジ「お願いだ、綾波。それだけは止めよう」

レイ「わかってる。冗談だから目を開けてもいいわ」

シンジ「ほんとに?ほんとのほんと?違ったら、綾波の事嫌いになるかも」

レイ「……」

シンジ「開けていいんだよね、目。開けていいんだよね?」


レイ「少し待って」ハキハキ


シンジ「……」

レイ「それじゃあ授業も始まってるから、一旦ここから出ましょう」

シンジ「そ、それから…?」

レイ「それからは分からないわ」

シンジ「分からないって」

レイ「出るわ」

カチャッ


女子トイレは

1 無人

2 人が居る(人物名も)

>>61

かそくうえorした

モブ有り?

ありならモブ女子2~3名

なしなら追いついてきたアスカ&なぜか居るマリ

シンジ(アスカ!)

レイ「…あ」

アスカ「……み、見つけた」

マリ「この子?キミが言ってた、いい匂いのする子って」

アスカ「ええ。もういいわ、あんた」

マリ「いや、もういいって…謝礼は?一緒に探してあげたじゃん」

シンジ(誰、この人)

レイ「……」

アスカ「ご苦労様。これは謝礼よ」つ「写真」

マリ「おっ!サンキュー。って、あれ?なんかいい匂いが」

レイ「…(碇くんは見えないから大丈夫。良かった劣情に駆られて服を破らなくて)」

アスカ「あんたも、匂うの?」

マリ「>>63

yes

マリ「モチのロン!でもなんだろ…この匂い」

レイ(この人も危険と判断…)

レイ「香水。ただの香水」

アスカ「ああ、それなんだけど。ちょっとあんた、顔貸しなさいよ聞きたい事があるわ」ギラッ

シンジ(怖いよ!アスカ!)

レイ(どうしよう…へたに言えない)

マリ「お!?なになにぃ?面白そうにゃっ」

レイ(この人の胸も碇くんに悪影響…ここは)


レイ「>>65

先程(>>16あたり)まで身につけられていた碇君の衣類の残骸(当然匂い付)をまいて逃げる

レイ「碇くん、走るわ」ヒソ

シンジ(またなの?)ヒソ

レイ「死にたくなければ」ヒソ

シンジ「」コクッ コクッ

レイ「カウント3から」

アスカ「なに言ってんのよ、あんた」

レイ「2」

マリ「にゃ?」

レイ「1」

アスカ「シカト?」

レイ「発進!!!!」ダッ

シンジ(ひいいいい!!!)ダッ

アスカ「あ!こら!!」

レイ「はいっどーん」ドン!

アスカ「ぐっ」グラッ フラッ

マリ「なにか知らないけど……おっもしろそっ~!!先行くにゃ!」ダッダッ

アスカ「くっ、あんたは関係ないでしょーがっ!」ダッダッ

――――

タッタッタッタッタ

レイ「しつこい」

シンジ「ど、どうするの?」

レイ「しょうがない…チャフを」

シンジ「チャフ?」

レイ「説明してる時間がない。碇くんの制服を散布する」

シンジ「え、効果あるの?そんなの」

レイ「見てて」バッ! ババッ!!

ヒラヒラヒラ

アスカ「また!?」ピッ

マリ「なんにゃ!?これ」ピッ


アスカ「? この匂いって」クンカクンカ

マリ「? ナニコレ!?ナニコレ!?」クンカクンカ


アスカ「!!!!!」

マリ「マタタビにゃっ!!!!」



レイ「上手くいったようね」

シンジ「アスカ…」



アスカ「これ全部、あたしのもんだから!!」

マリ「うるさいにゃ!早いもの勝ちにゃ!!!」

レイ「碇くん。良い事、思いついたわ」

シンジ「なに?綾波」

レイ「今から職員室へ行くの」

シンジ「職員室?」

レイ「ええ、今着てる服を脱いでから職員室へ」

レイ「それで先生にこう言うの」

シンジ「な、なんて」

レイ「式波さんと胸の大きな人に襲われたって」

シンジ「……」

シンジ「それは、>>70

できない

シンジ「それは、できない」

レイ「ど、どうして?」

シンジ「……」

レイ「折角、あの人を退場させる事ができるのに」

レイ「碇くんは、わたしでは駄目なの?」

レイ「碇くんは、あの人を選ぶの?」

レイ「捨てないで、碇くん。わたし…もっともっと、エッチになるから!」


シンジ「>>72

綾波が何を言ってるのかわからないよ(半泣)

シンジ「綾波が何を言ってるのかわからないよ…」(半泣)

レイ「……そう」

シンジ「…わかってくれt

レイ「捨てるのね」

シンジ「え」

レイ「わたしは碇くんの望む事ならなんでもしたのに」

シンジ「綾波。僕は何も望んでなんか…」

レイ「わたしの心を弄んで…」

シンジ「綾波、どこでそんな台詞…」

レイ「わたしと一緒に死んで」

シンジ「じょ、冗談だよ…ね」



レイ「本気。かなり本気」

この後 

四人の少年少女がどうなったのかは

誰にも分からない

分かる時が来るとすれば…

再度、このスレが乗っ取られた時かも知れない

―――
――

投げやがったwww

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