ななみ
モノクマ
処刑
殴りかかる
希望だな
たすけてーグングニルの槍ー
狛枝「よし、まずはモノクマに殴りかかってみようかな」
狛枝「おーい! モノクマー!」
モノクマ「呼んだ?」ピョコッ
狛枝「ちょっとこっちに来てくれないかな」
モノクマ「?」
狛枝「……」ブンッ
↓2
コンマ偶数でパンチが当たる
あーこれ死んだわー
マジ死んだわー
当たれ
狛枝「!」スカッ
モノクマ「うぷぷっ、それは残像だよ」
狛枝「……」
モノクマ「それにしてもどういうつもりかな? 今のが当たってたら君は校則違反でオシオキタイムだったよ?」
狛枝「特に意味はないよ。ただ、この退屈な現状を打破しようと思ってね」
モノクマ「よくわかんないなぁ。それじゃあ君は無意味に死ぬだけじゃん。あ、そういう絶望を味わってみたかったとか?」
狛枝「さあね」
モノクマ「……そんなに退屈ならもっと良い方法があるよ」
狛枝「何だい?」
モノクマ「うぷぷっ、>>13に>>15するんだよ」
セレス
勇次郎
モノクマを殴る
きんてき
勇次郎とか誰だよ
寒いボケしてんじゃねーよハゲ
ペコ
江ノ島アルターエゴ
ウイルス感染
ウイルスバスター
狛枝「あれ? ここはどこ? 今コテージの前だったはずなのに……」
モノクマ「まあまあ、そんなこと良いから」
モノクマ「それより、このソフトをそこのコンピューターに入れてみてよ」
狛枝「ああ、うん」
ウィィィィィン
狛枝「なんかスゴい音してるけど」
モノクマ「……」
狛枝「……なんかスゴい動きがカクカクするんだけど。歩きづらい」
モノクマ「ごめんねぇ。ノートン先生の方が良かったかなぁ。僕、肝心な時に中途半端で……」
狛枝「……モノクマ?」
モノクマ「え?」
狛枝「いや、なんか違和感が……」
やった、ダンガンロンパ2完!
モノクマ「多分、脅威の検出まですごい時間がかかると思うから。とりあえず戻って良いよ」
狛枝「……君がなにをしたいのかさっぱりわからないよ」
モノクマ「……」
モノクマ「もうモノクマの操作回路を乗っ取ってられる時間がないから、行くけど……狛枝くん」
狛枝「え?」
モノクマ「あんまりみんなを困らせちゃダメだよ?」
狛枝「……善処するよ」
………………
狛枝「ここは……コテージの前か。あれは誰だったんだろう……」
狛枝「まあ良いか。気を取り直して>>26に>>29しよう」
七海
モノミ
らーぶらーぶ
タラちゃんの物まねを強要
ディープキス
殴りかかる
狛枝「やあ、みんなおはよう」
七海「……おはよう、狛枝くん」
日向「遅かったな。早くしないと終里が朝食食い尽くしちゃうぞ」
狛枝「あはは、まあそれは別に良いんだけどさ」
狛枝「ところで、モノミはいる?」
西園寺「いるわけないじゃん。あんなキモウサギと一緒に朝ご飯食べたくないよー」
狛枝「そっか……でも、悪いけどちょっと来てもらうね」
小泉「え?」
狛枝「おーい、モノミー!」
モノミ「呼びまちたか?」ピョコッ
左右田「そんな奴呼んでどうする気だ?」
狛枝「いや、ちょっとみんなに見てもらいたいものがあってさ」
狛枝「モノミ、ちょっとこっちに来てもらっていいかな」
モノミ「良いでちゅよ。うふふ、ようやく朝ご飯に呼んでもらえたんでちゅね。先生嬉し……」
狛枝「……」
ズギュゥゥゥゥン
モノミ「んっ……」
一同「!?」
狛枝「はぁ……はぁ……」
ニチャニチャといやらしい音だけが食堂に響きわたる。
狛枝の舌がモノミの口内のフェルト地を丹念に舐めあげる。
自らの唾液をモノミの口にそそぎ込むように相手の身体を抱え上げた。
七海「狛枝くん、何……してるの……?」
唯一、いち早く我に返った七海の声にもかまわず、狛枝はモノミを愛で続けた。
次第に抵抗を止めていくモノミを抱きしめながら、狛枝はモノミのフェルト地が湿ってふやけていくのを感じた。
女教師と生徒のイケナイ関係なのにまったく興奮しない
いいぞ
いきなり地の文が入ったことにワロタ
フェルト地でクソワロタ
なんでその描写に本気出すんだよwww
全く興奮しねぇぜ!
モノミ「うぅ……先生……汚されちゃいまちた……」
狛枝「ふぅ……」
一同「……」
澪田「凪斗ちゃんが……凪斗ちゃんが……ぶっ壊れちゃったっす……」
花村「それでもなお疼く僕の下半身」
狛枝(ああ……みんなが絶望的な顔をしている……ここであのセリフだ!)
狛枝「……みんな、ダメだよ」
ソニア「な、何が……ですか……?」
狛枝「こんな絶望なんかに負けちゃダメだ! 前を向いてこその希望の象徴でしょ! 違う?」
日向「いや、ホント何言ってるんだお前」
西園寺「……ねぇ、おにぃ」
狛枝「?」
西園寺「何か悩みがあるなら相談しなよ……」
狛枝「」
西園寺「ただし私以外に。私には金輪際近づかないで。マジで」
辺古山「寄らば斬る」
狛枝(みんなの冷めた視線……僕に対する印象が悪くなったみたいだ)
狛枝「…………僕は何をしていたんだろう」
狛枝「あれからモノミ以外のみんなから避けられるようになってしまった……」
狛枝「まあ、嫌われるのは慣れてるけどね。僕みたいなゴミ虫にはお似合いだ」
狛枝「さて、木陰でモジモジしながら覗いてるモノミは無視して……」
狛枝「今日は>>44に>>47しようかな」
七海
偽十神
七海
エターナルフォースブリザード
人生相談
ディープ
狛枝「やあ、十神くん。良い天気だね」
豚神「あ、ああ……」
豚神「それより狛枝……朝の奇行は一体……?」
狛枝「……」
豚神「……いや、何も聞くまい。西園寺の言うとおり、何か悩みがあるんだろう」
豚神「俺でよければ聞いてやらんこともないぞ」
>>49
後は任せた
>>49
しね
>>49
なんでそんなことしたんだ、しね
>>50
おまえも死ねよ
>>50
帰って来い
何があったと思ったら入れ替わってるのか
なんでもいいから続きはよ
しかし保守
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