部下A「上司さん！ただいま戻りました！」

上司「どうだった？」

部下A「はい！犯人の家に突入しました」

上司「それで？」

部下A「そしたら、家を間違えそこの住民と鉢合わせました」

上司「」

部下A「住人があわてて電話をかけ始めたので、逃げてきました！」




上司「・・・成果は？」

部下A「得られませんでした！」

部下B「上司さん！ただいま戻りました！」ﾎﾞﾛｯ

上司「どうだった？」

部下B「途中で事故りました！」

上司「・・・なぜ？」

部下B「街中でいちゃつくカップルについ目が奪われました！」

上司「・・・よく生きてたな」

部下B「はい！自分頑丈なのが取り柄なので」

部下C「上司さん！ただいま戻りました！」

上司「どうだ？」

部下C「お腹壊したのでトイレに行ってきます」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

上司「何をしたんだ、あいつは・・・」

部下D「上司さん！ただいま戻りました！」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

上司「おい」

部下D「上司さん、どうぞ」

上司「なんだこれは？」

部下D「マグロです！」ｷﾘｯ

上司「・・・なぜ？」

部下D「両親が漁師なもので、手伝ったら職場のみなさんにって」

上司「」

部下D「あ、ABCさんもどうぞ」

部下ABC「「「あざーっす」」」

部下E「上司さん！ただいま戻りました！」ｷﾗｰﾝ

上司「で？」

部下E「上司さんの言うとおり自由形にしたらオリンピックで金メダルでした！」

上司「何泳ぎ？」

部下E「クロールです」　_(：3/)__=3ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

部下F「上司さん！ただいま、踊りました！」

上司「やめろ」

部下E「JYOUSIさんはHIP-HOPきらいDESUかぁー？」

上司「うるさい、やめろ」

部下G「上司さん！ただいま戻り・・・ｶﾞﾊｯ！」ｾﾞｪｾﾞｪ

上司「どうした？いったい何があった！！」

部下G「ｾﾞｪﾊｧ・・・42・・・」

上司「42がどうした？！」

部下G「ｾﾞｪ・・・42.195・・・ｾﾞｪﾊｧ」

上司「おいっ！しっかりしろ！何の数字だ？」

部下G「ｾﾞｪｾﾞｪ・・・走り切りました・・・」ｶﾞｸｯ


上司「」

部下H「上司・・・今戻ったぞ・・・」

上司「どうだった？」

部下H「今回はかなりやばかった」

上司「捕まえたのか？」

部下H「っふ、あいにく俺は手加減が下手でな・・・・」

上司「・・・まさか！」

部下H「さすがの俺も今回の戦いはやばかった。しかし、真の俺の前では何人いようと関係ない。」

部下H「そう、真・撃竜破滅師の前はな！！」


上司「」

部下I「もういーよ！」

上司「おい、何してる？」

部下I「かくれんぼです！かくまってください！」

上司「なぜ？」

部下I「公園で子供達に誘われました」ｷﾗｷﾗ

上司「なぜここに？」

部下I「やるなら全力でしょう！」ｷﾗｷﾗ

部下J「上司さん！ただいま戻りました！」

上司「どうだった？」

部下J「いやぁ、久々のモンハンはいいですね！ウォーミングアップにアマツ狩ってきました」

上司「何人だ？」

部下J「もちろん」

上司「？」

部下J「ソロです！」ｷﾘｯ


上司「今度一緒に一狩行こうか・・・」ﾋｿﾋｿ

部下J「お断りします！」


上司「」

早くもネタ切らした・・・・

勢いは面白いけど方向性と終着点が分からねぇ…

部下K「ピザー○です！上司さんここにサインください」

上司「・・・誰だ？ピザ頼んだの？」ﾁﾗｯ

部下A～J「」ﾁﾗｯ


上司「・・・で？Kは何してる？」

部下K「バイトです！」

上司「今はやるな！今は！」

部下L「上司さん！やりました！」

上司「おぉ！」

部下L「ついに君が代で１００点取りました！」

上司「・・・ソロ？」

部下L「はい！たくさん歌えますので！」ｷﾘｯ

部下M「うーぃ、戻ったぞぉー」ﾋｯｸ

上司「なぜ酔っている？」

部下M「あぁ？そりゃぁ、のぉんだからに決まってんだろぉ？そぉんなこともわっかんねぇのかぁ？これだからぁゆとぉりはぁ」ﾋｯｸ

上司「なぜ飲んだ？」

部下M「それがよぉ、乗り込んだらぁ、ちょぉどぉ宴会やってたんでぇ、混ぜてもらったんだわぁ」ﾋｯｸ

上司「で？何か分かったのか？」

部下M「おぉう、とぉってもいい奴らだったは」

部下M「しまいにゃぁ、俺のことぉを、次期ヘッドとかぬかしやがったは」ﾋｯｸ

上司「なじんでんじゃねぇ！」