光彦「いいこと、ですか?」
蘭「うん……こんな風に」
光彦「ひゃっ! 蘭さん! その、当たっています……」
蘭「当たっているって……何が?」
光彦「え……その……胸……です」
蘭「もう、光彦くんのエッチ!」ガバッ
光彦「痛っ、蘭さん!? まずいですよ! この体制は!」
蘭「まずいって……何が?」
光彦「何って……」
光彦(蘭さんが……僕を押し倒している格好じゃないですか!)
蘭「あ……ふふ」
光彦「……どうしたんですか?」
蘭「ここ、硬くなってる♪」ツンツン
光彦「あ……」
その言葉を聞いた瞬間、光彦の頭は真っ白になった。気がついたときには、光彦は蘭の上にまたがり夢中で腰を振っている最中だった。
文才な^^
何か始まったぞ
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