～十年後……～
チンポには勝てなかったよ
オークちんぽちゅよすぎぃ
ギュボボボボ！！ジュブブブ！んっ！んっ！
～四十年後……～
>>5
エルフなら余裕
エルフ騎士「虚しい…ただガムシャラに戦ってきたせいで出会いもない…戦うだけの人生…」
むしろエルフを犯すオークは悪くない
騎士になる前にオーク絶滅
先輩騎士「ほらほら！腰振りな！」
オーク「ぶひぃん！」ﾋﾟｼｨ
娘「な、なんですかこれ」
先輩「オークのちんぽ奴隷だけど？」
娘「ち、ちんぽ奴隷？」
先輩「そ。オークはこのために捕まえてきてんの」
娘「で、でも騎士は悪いオークを退治するために……」
先輩「あはは、違うわよぉ。女王のちんぽ奴隷を捕まえるのが私たちの仕事」
先輩「ま、いい仕事だよ。おこぼれやつまみ食いはし放題だし」
先輩「オークのちんぽは最高だからね」
娘「そ、そんな……」
>>10
続けてどうぞ
>>10
オークオークションとかありそうな世界観だな
娘「お、オークは、野蛮で、好戦的で、わ、私の村もオークに襲われて……」
先輩「オークに？ああ、そりゃ仲間取り返しにきたんでしょ」
娘「え」
先輩「よくあるんだよねえ。オークって、本当は温厚だけど、仲間意識は強いからさ」
先輩「ま、でも私らにかかればそんなやつら絶好のかもだけどね」
娘「うそ……うそ……じゃあ、全部、エルフが悪くて……？」
先輩「ま、気にしないほうがいいって」
先輩「そうだ。ほら、一発やってきなよ」
娘「え」
先輩「オークのちんぽはめたら、細かいことなんて気にならなくなるから、ね？」
オーク「……」ﾁﾗｯ
オーク「この、魔女どもが……」
オークprpr
先輩「無駄口叩かないで、初めてみたいだから、あんたはまず舐めてやんのよ」
先輩「ほら、君も脱いで脱いで」
娘「ひっ」
オーク「……」
娘「あ、あ、わ……わた……私はいいです！！」ﾀﾞﾀﾞｯ
先輩「あ、待って」
娘「はぁはぁ……えっと、ここどこ？兵舎からは出ていないはずだけど……」
『ううううう』
娘「」ﾋﾞｸｯ
娘「う、うめき声……？」
娘「こ、この階段の下から……」
ほ
し
娘「……」ｺﾞｸｯ
娘「この下に……何か……」
娘（私の目指していた女王陛下の女騎士は……高潔なんかじゃなかったんだ）
娘（この下にも、きっと酷いものが……）
娘（こうなったら……全部この目で見てやる！！）
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
娘（だ、誰もいないのかな）
『うううううう』
娘（また、うめき声……）
娘（あ、下が……ついたんだ）
娘（地下……牢？）
「ううううううう」
娘「……」ｿｰｯﾄ
オーク「ううううううう」
娘「お、オーク！？」
オーク「だ、誰だ！？」
娘（お、大きい……さっき見たオークよりも体が、とても……）
娘「って、な、なんではだかなの！？」
オーク「くそ、誰なんだ！？エルフか！？そうなんだろうな……てめらが俺を閉じ込めているくせに！なんでもくそもあるか！！」
続きを
面白い。続けて
娘「ん？あ、あなた目が……」
オーク「はっ、見えねえよ！お前らが潰してくれたおかげでな！！」
娘「つ、潰した？エルフが……？」
オーク「……ほんとに何も知らねえのか？お前、悪魔女騎士どもじゃあ……」
娘「あ、あくまじょ！？」
娘「わ、わたしは、本日付けで女王直轄女騎士団に入団したから……あなたのことなんて」
娘「そ、それに悪魔女っていったい……」
オーク「くっくっく……新人か……」
オーク「教えてやるよ。悪魔女騎士ってのは」
先輩「そこまでよ」
先輩「あなた、こんなところまで迷い込んで」
娘「す、すいません」
オーク「……」
先輩「いくわよ」
娘「は、はい」ﾁﾗｯ
オーク「……」
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
先輩「いい？ここは別に立ち入り禁止ってわけじゃないけど、なるべく来ちゃダメ」
娘「わ、わかりました……で、でも……さっきのオークって」
先輩「あの大オークは、女王様のものよ」
娘「へ、陛下の？」
先輩「ええ。でも、教育不足だから、ここで再調教しているの」
ho
ほう
娘「そうなんですか……」
娘「あ、あと……あ、あくまじょ騎士って……？」
先輩「……オークたちが、私たちのことをそう呼んでるのよ」
先輩「オークさらいの悪魔。魔女ってね」
娘「はぁ……」
先輩「このまま隊舎に行きましょう。他の子はもうみんな自分の部屋の割り当てが済んだから」
娘「はい……」
娘（オークさらいの悪魔女騎士……）
くさそう
娘「私の部屋、ここなんだ」
娘（同室の子はどんな感じだろう）ｺﾝｺﾝ
「はーい」
同室の子「どなたー」
娘「あ！あの、私同室の……」
同室「あー、遅かったねー」
娘「う、うん。ちょっと、道に迷っちゃって」
同室「そうなんだー。でもなんで逃げたの？もったいないよ」
娘「え？もったい、ない？」
同室「うん。みんなはあのあとがっつり初オークはめたのに」
娘「へ……？」
同室「いやあ、私も初めてだけど、すごかったわー」
オークの牢獄の地下オーク深く
そこにはオークのオークが捕らわれていた
オークの中のオーク、キングオブオークが地下競売上でオークションにかけられていたオーク
娘「へ、へぇー……で、でも私は、オークはちょっと……」
同室「うそー、やったら絶対はまるよー」
娘「はは、そうかな」
同室「あ、夕御飯の時間はねー」
食堂
「オークまじすごかったねー」
「最初はでかっ！ぐろっ！って感じなんだけど」
娘（こ、ここでも……さっきも同室ちゃんに色々聞かされたけど）
娘（みんなこれって、どういうことなの？）
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
娘「はい？」
先輩「やあ」
娘「あ、せ、先輩！」
先輩「前、いい？」
娘「はい！」
娘（な、なんのよう？も、もしかして私、いきなり除名！？）
娘（うう、身寄りもないし、学校は入団するからって奨学金出してもらったのに、こんなすぐやめたら借金があ）
先輩「君のオーク初体験だけど」
娘「ふぇ……？え？」
先輩「聞いただろうけど、他の子はみんな済ましたし、明日からが基礎訓練でしばらくそんな余裕はない」
娘「そ、そうですか……ほっ」
先輩「でも、君の希望によっては、君一人やるくらいは融通できるの」
娘「は、はあ」
先輩「どうする？」
娘「わ、私は……」
先輩「……」ｼﾞｯ
娘（な、なんかすごい見られてる？）
娘「いい……です。私は」
先輩「そっか。じゃあ気が変わったらいつでも言って」
娘「はぁ」
先輩「じゃあ」
娘（……そんなに大事なのかな。お、オークと、その……って）
「ねー今の……」ｺｿｺｿ
「なんで断ったのかなー」ｺｿｺｿ
娘「……？」ｷｮﾛｷｮﾛ
同室「おかえりーオーク処女ー」
娘「」
娘「なにそれ……」
同室「あだ名だよ？」
娘「やめて」
同室「私じゃないよ。みんなが言ってたの」
同室「あと、レズ疑惑」
娘「れ」
同室「そうなの？」
娘「ちがいます！」
同室「あ、そうだ。大浴場の場所と、時間割りだけどー」
娘（なんなのなんなのなんなの！？）
浴場
「あ、レズ疑惑」
「さーってあがろっかなー」ｻｻｯ
「……」タオルで隠す
娘「……」
娘（なんなの！？）
同室「あ、つり目ちゃん」
つり目「よっ」
つれ目「お前、大丈夫かぁ？レズ疑惑と同室でー」
娘「私はそんなんじゃありません！！」
つり目「冗談だって」
娘「ううう……なんなんですか皆さん！」
娘「私がオークを拒否したからってそんなに！！」
つり目「いやあ、だってなあ」
同室「うん」
つり目「そんなにいやがるからさ」
娘「だって、相手はオークですよ！？私は、女騎士は悪いオークを退治する大切な仕事だと思ってたのに！」
つり目「いやあ、割りと有名な話なんだけどなあ、オークちんぽ奴隷。騎士団入団者が多い街とかだと」
娘「どうせ田舎者です……」
ほ
つり目「オークのちんぽは古来より、不思議な力が宿るとされてさ」
娘「はぁ」
つり目「病気がしないだの、若さの元だの、王族に寵愛されてきたの」
同室「わたしたち女騎士は、その時の女王様のために、オークちんぽ奴隷を狩ってきたってわけ」
つり目「つまり、私たちがこの国の発展を支えてるといってもいいわけ。だからオークちんぽ奴隷も私たちは特別にはめられんのよ」
娘「そんな、しょうもないものでこの国が守られてきたなんて……」
つり目「いやいや、しょうもなくなんかないよ？」
同室「娘ちゃんも一回してみなってー」
いおりん
娘「いえ、私は……やっぱり……」
部屋
娘「夜空……」
娘（お父さん、お母さん、わたし、女王陛下の女騎士になったよ）
娘（私が想像してたのとは、ちょっと……全然違ったけど、私がんばるから）
娘「おやすみ……」
同室「へ？」
娘「あ、お、おやすみ」
同室「？うん」
オークのちんこってやっぱりドリルみたいになってるんだろうか
>>42
もっとくれてもいいんだぜ？
>>42
幼女の表情が一番抜ける
『ぶひぃぃぃぃぃぃ！』
『に、逃げろぉ！』
『オークだぁ！！！』
『仲間は！仲間はどこだぁ！！！』
『おとうさーん、おかあさーん』
『おとうさーん、おかあさーん、どこー……』
『そこまでだオーク！』
どっごーん
『あ、あぶねえ！！』
娘「」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ
娘（あ、朝……？）
娘（まだ、明け方前じゃない……）
娘（夢、か……）
『仲間は！仲間はどこだぁ！』
娘（あれは、オークの声だったんだね……）
>>42
いいね
もうただオークがエルフを襲う時代は終わったのだな…
娘「……あの声って」
大オーク『教えてやるよ。悪魔女騎士ってのは』
娘「似て……る？」
娘「昔の記憶だけど……ううん、たぶん……」
娘「……」
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
娘（ほんとに、ほんとに……？）
娘（……もし、今見つかったら）
先輩『なるべく来ちゃダメ』
娘（お父さん……お母さん……）
お兄ちゃんお姉ちゃん…お隣さん…
おっさん…
ザーボンさん…ドドリアさん…
ガイアさん、オルテガさん、マッシュさん、ジェットストリームアタックをかけますよ…
>>1はよ
ちょっと待って
はい
はいちょっと待ちましたよ
オークがかわいそうに見えてきた…
オークに性欲はないのか？
エルフが美女とは一言も書かれていない
エルフ＝美女だろ
エルフが全員デブスだったらそりゃオークも嫌がるわ
エルフ(谷亮子)「くっ、殺せ・・・」
>>63
殺そう
オークって実は堕落したエルフのことなんだよな
>>65
つまり…あっ
きっとオークに捕まったエルフがヤンデレに目覚めて
そこから立場が逆転して幾星霜の時代が流れたんだな
立場の上下は違ってもチンポ狂いなのには変わりない
『ぐうううううああああ』
娘「」ﾋﾞｸｯ
娘（い、今の声……）
娘（勇気を……）ｷﾞｭｯ
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
大オーク「ぐぅぅぅぅぅ」
娘「お、オークさん」
大オーク「」ﾊﾞｯ!
大オーク「だ、誰だ！くそっこんな時間になんのようだ！」
娘「わ、わた、私です」
大オーク「んん？」
娘「あ、あの……昼間」
大オーク「この声……ああ、新人か」
大オーク「たくっ、なんのようだ」
娘「い、いえ……その……あの……き、聞きたい、ことが……」
大オーク「聞きたい？ああ、悪魔女のことか」
娘「あ、いや、そ、それはもう」
大オーク「聞いたか？いや、ちゃんと聞いてないだろう。エルフの言うことではな」
娘「ちゃんと？」
大オーク「ああそうだ。貴様ら魔女どもの、悪魔の所業をな」
娘「あ……くま……？」
大オーク「……ところで嬢ちゃん。洗礼は受けなかったのか？」
娘「洗礼？す、すみません、わからないことばかりで……えっと、教会で行う洗礼ですか？」
大オーク「違う。オークとヤらなかったのか、ということだ。新兵は必ず受けるはずだが」
娘「あ、私……逃げちゃって……」
大オーク「……それでか」
>>60
いくら美女でも限度があるだろ
hurry!!
娘「？あの、私、わからないことだらけで……」
大オーク「わからんでいい。洗礼がまだなら、嬢ちゃんはとっととここをやめたほうがいい」
娘「え、どうして？」
大オーク「女騎士の役割は聞いたか」
娘「オークを……奴隷にする、と」
大オーク「そうだ。そして、洗礼はその罪悪感を消すために必要だ」
娘「……意味がわかりません」
大オーク「このままだと、身をもって知ることとなろう」
大オーク「だが、そうなっては遅い。その前に出ていけ」
娘「……で、でも」
大オーク「出ていくんだ！ここからすぐに！そして、街からも出ろ！」
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！
このオークは見せしめに公開SEX100人の刑だな
>>61
オークの美的感覚ではエルフなんか見るに耐えないブスだからな
常識だよ
ブスに無理矢理犯されるオークの気持ちを考えてやれ
//togetter.com/li/162493
娘「わ、私は……私は！その前に聞きたいことがあるんです！！」
大オーク「……なに？」
娘「十年前……十年前のことです」
大オーク「十年……前」ｷﾞﾘｯ
大オーク「忌々しい、我が過去よ。俺がすべてを失った……！」
娘「……私もすべてを失いました」
大オーク「……？」
娘「十年前、私はとある村に住んでいました……国境の近くの……辺境と呼ばれるような村です」
娘「私の村は、オークに襲われて、すべて焼き払われました……」
大オーク「……まさか」
娘「襲われた村で、声を、怒号を聞いたんです。あなたの声によく似た」
大オーク「……」
娘「私の村を襲ったのは、あなたですか……？」
大オーク「そう……かもしれん」
大オーク「俺は十年前、エルフの村を襲った。仲間を助けるため……そこで、悪魔女騎士に捕まった……あの村は、どこだったか？」
大オーク「いや……そうだな、きっとそれは俺だ。エルフの子……覚えているぞ……金髪の少女……」
大オーク「あの子が……お前か？」
娘「あの村で生き残ったのは、私だけでした……」
娘「お前が……！！お前が！お父さんとお母さんを！みんなを！」
大オーク「……ちがう」
娘「何がちがうものか！！私はお前を許さない！！」
娘「いつか、殺してやる！！」ﾀﾞｯ
大オーク「ちがう……」
大奥と大オークをかけてるんですね成る程
騎士側が両親を殺して悲劇のストーリーにしようと考えてるんですね、オチンチンに響く物しかいりません
教官「我々の任務は、昨日聞いた通り、オークの捕獲である！！」
｢はい！｣
教官「もちろんオークを殺すなど論外である！！」
「はい！」
教官「よって貴様らには、これよりみっちりとそのための捕縛術を学んでもらう！！」
「はい！！」
娘（殺しちゃダメって……なんでなのよ！！）
教官「魔法は、我々エルフだけに与えられた神の祝福だ！」
教官「だが、強大な魔法は、未熟なものが使えば、我が身を傷つける諸刃の剣と心得よ！」
「はい！」
>>79
ぎくっ
おもしろい
ストーリーとかどうでも良いからオーク犯せよ
>>81
気にすんな続けろ
好きなように書けばいいと思うよ
オークを虐げるエルフの話ってかなり増えたな
数日後
つり目「訓練中のあんたは鬼気迫るもんがあるねえ」
娘「ほっといて」
つり目「やっぱ、あんたも成績上位狙ってるわけ？」
娘「別にそういうわけじゃ……」
つり目「なんだー。やっぱりオークとやりたいのかと思った」
娘「え？」
つり目「成績上位になれば、オークとやれるんだってよ」
娘「うっ……私、そんな特権いらないわ」
つれ目「マジで？同室なんかそのためにがんばりすぎて最近あんなになってるのに」
同室「ふぅふぅ……オークぅ……オークのちんぽぉ……」
娘「……」ｷﾞｮｯ
娘「な、なにあれ」
久々におもしろい
つり目「禁断症状でしょ」
つり目「他にも結構いるよ」
娘「き、禁断症状？」
つり目「なにせオークのちんぽは魅力的だからねえ。はまると怖いねえ」
娘「……」
娘（こんなのが……高潔たる女王陛下の女騎士だっていうの！？）
つり目「そういや、成績トップは、好きなオークを選べるんだってよ」
娘「え？」
つり目「お、食いついたね？」
娘「す、好きなオークって？」
つり目「そ。ま、兵舎にいるオーク限定だけどね。いいのは全部女王様付きだし」
娘「兵舎にいる……オークなら」
つれ目「そ。一晩好きにしていいらしいぜ」
>>89
つれ目誰だよ
これが正しいエルフの姿だな
素晴らしい
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
大オーク「誰だ！」
娘「私よ」
大オーク「嬢ちゃんか……？」
娘「ええ」
大オーク「なんのようだ？俺を殺しに来たのか？」
娘「できるものなら、今すぐにでもやってやるわ……でも」
娘「あなたみたいな特に大きなオーク用に作られたこの牢屋は、私の力じゃどうにもできない……」
大オーク「そりゃそうだ。俺が暴れてもびくともせんときてる」
娘「ふふふ、でも、そこに入れれば、話は別よ」
大オーク「なに……？」
娘「首を洗って待っていなさい……必ず殺してあげる」
>>90
時々予測変換が誤入力するんだ
どんどん続けて
オーク
かつてはエルフ族であった者をモルゴスが沢山捕らえ
拷問や暗い牢屋に閉じ込めるなどして堕落させた姿だと言われている
そのため、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった
また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う
かれらは愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている
かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこや鶴嘴や斧などの他「人をたくさん殺す機械」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である
ただ繁殖力が非常に高く、一度絶滅しかけたものの立ち直っている
ちなみに、作中で女性のオークは登場していないが、トールキンの書簡によれば、「女オークは存在する」とのことである。
エロはよ
>>95
このスレのオークは豚なのでどうでも良いです
>>95
帰ってどうぞ
>>95
へぇ、元エルフなのかよ
こんなので抜けないからオークが協力してエルフぶっ殺す物語にしてくれ
やっと追いついた
オークってもとエルフなんか知らんかった
そんな詰まらない展開にするくらいなら結局娘エルフもエルフの本能には逆らえずオークを犯してしまう展開にするべきだ
オーク＝エルフは、たしかトールキンの自作設定でしたよ
トールキンって誰
娘（女王陛下の御前試合……この数ヵ月間の成績の集大成が、今日決まる……）
娘（やってやる）
割愛
「優勝者、娘！！」
女王「素晴らしい試合でしたよ、新米騎士さん」
娘「ありがたきお言葉、勿体無くございます……」
女王「あなたの将来が楽しみです」
女王「さて、褒美ですが」
女王「あのオークたちの中から、どれでも好きなのを選びなさい」
オークたち『ぐおおおおおおお！！』
「ああっ、オーク……オークのちんぽぉ」
「あの子……レズで処女の癖に、なんて勿体無い」
「どうせまた断るんですわ」
>>102
うん、まあこの後、ね
そうきたか
>>103
でもトールキン以前の伝説なんかではオークはゾンビの一種だったり海の化け物だったり善なる種族だったりで余計にかけ離れてるしなぁ
娘「陛下」
女王「なんでしょう」
娘「私が望むオークは、あの中にはいません」
ざわっ
女王「あら」
団長「き、貴様！無礼だぞ！まさか陛下お付きのオークを」
娘「違います」
娘「私の望みは、我が騎士団兵舎の地下に幽閉されている大オークです」
団長「な、なぜそのことを！！」
女王「ほぉ、あれが欲しいと？」
娘「はい」
女王「あれは私でも手なずけられない利かん坊……あなた、殺されるかもしれなくてよ」
娘「構いません」
女王「……いいでしょう。一晩だけあれを貸しましょう」
城の大奥「オークいいわぁ」
>>104
指輪物語の作者、ファンタジー好き全員が崇め称えるべき偉人
ずっとトルーキンだと思ってたらトールキンだった
娘「あ、ありがとうございます」
先輩「あなた！何考えてるの！？」
娘「すいません……」
先輩「今回はお許しが出たからいいものの……女王様が機嫌を悪くしていたら、どうなってたか」
娘「はい、わかっています」
先輩「はぁ……まあいいわ、とっとと準備をしてきなさい」
娘「はい」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
娘（ついに、この時がきた）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
同室「いいなあああああ」
娘「はいはい」
同室「ずるいよぉぉぉ、大オークってなにさぁぁぁ」
同室「私は結局上位に入れなかったしぃ」
>>110
あれか、あの勇者ジークフリードがでる物語か
指輪物語がもとでD&DができてそれをもとにWizDQFFMTGなんかが出来たからファンタジーの原点だよな
つり目「残念だったねー」
同室「つり目ちゃんだってダメだったくせに……」
つり目「ふふーん、知ってる？貴族は自分ちに下賜されたオークを持ってるって」
同室「ええ！？つり目ちゃんずるい！」
つり目「ま、私はオーク慣れしてるから、あんたみたいに浅ましくならなくていいのよ」
同室「ずるいずるい！」
娘「……じゃ、行ってくる」
同室「え、ああうん」
つり目「いってらっしゃーい」
同室「……なんだろう。娘ちゃん、ひどい顔してた」
つり目「あいつ、最近ずっとああだったけどね」
DDってなんだ、ドラゴンボールか
>>116
良い釣りだ
ドラゴンドールか
マジレスするとすごろくみたいなRPGみたいな
団長「きたな」
先輩「いくわよ」
娘「はい」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
団長「あの大オークに会っていたとはな」
先輩「ええ、実はこの子初日に道迷ってしまって」
団長「陛下の御前であんなことを言うから、肝を冷やしたぞ」
娘「すいません」
団長「……行ったことがあるなら分かっていると思うが、あのオークの檻の扉は、二重になっている」
娘「はい」
団長「あのオークは目が見えないから、最初の扉を閉めて、二つ目の扉を開けてすぐ入れば、大丈夫だ」
娘「はい」
団長「ただ、そのまま開けておくわけにもいかないから、外側からすぐ鍵をかけるがな」
娘「はい」
団長「そして、朝まではあのオークと二人きりになる。こちらも、それまで覗くような下世話な真似もするつもりはない」
>>119
初期の遊戯王に出てくるバクラとやったボードゲームみたいなものか？
>>116
D&Dな
世界初のRPGにしてエルフが非力になった最初のRPG
それまでのエルフは魔法に長けてる上に怪力という1対1や小数対小数では手のつけられない種族だったけど
RPGの操作キャラクターとしてそのまま使うとゲームバランスが消滅してしまうので
魔法に長けてる代わりに非力ということになった
ちゃくしん
DD
>>119
ダンジョンズドラゴンか
なんだそれ、気になる
>>122
怪力で魔法が使えるとか、なにそれチートすぎるだろ
>>122
そうだったのか
そういえば河童なんかも神通力と怪力だったりとかそんなもんか
支援
娘「はい」
団長「……もし仮に、君があのオークに殺されそうになって叫び声をあげても、助けられない」
娘「……はい」ﾌﾞﾙｯ
団長「よし、ついたな」
団長「では、服はここで脱いでもらおうか」
娘「え」
団長「？することはひとつだ。身一つあれば十分だろう」
娘「は、はい」
娘（だ、大丈夫。私には魔法がある……剣は諦めるしかない）
先輩「……」ｶﾁｬｶﾁｬ
娘「……先輩、なんですか？それ」
先輩「お香よ。あなた、ついてるわ。女王様が特別に貸してくれたの」
娘「？はぁ」
先輩「ふふふ、オークがやる気になる、特別なお香よ」ﾋｿﾋｿ
D&D今PSNで配信されてるぞ
団長「おい。早く脱げ。夜が明けてしまうぞ」
娘「あ！は、はい」ｶﾞｻｺﾞｿ
娘「ぬ、脱ぎました」
先輩「じゃあ」
娘「せ、先輩？それは」
先輩「これはねー」ﾍﾞﾁｮｯ
娘「ひっ、つ、つめたっ」
先輩「我慢してー。これも女王様が貸してくれたのよー」
娘「こ、これは？」
先輩「ふふ、気持ちよくなれる、お薬、よ」
娘「気持ちよくなる……？」
先輩「あなたは初めてなんだもの、念入りに塗っておいたほうがいいわー」
団長「初めてであれを相手にしようとは、相当なスキモノだな……」
ここで大妖怪水木しげる先生画のエルフ画像を
>>124
テーブルトークRPGってやつ
要するに今のテレビゲームでコンピューターがやってくれること
たとえばフィールド画面でいえば町人が何を言うかとか
戦闘でいうとダメージが当たったか当たらないか
当たったらどのくらいのダメージになるかというのを全部手作業でやるゲーム
手作業だから面倒くさいけど
そのかわり思いついたことは何でも試せる
たとえば崖が目の前にあったとしてそれを越えなきゃ問題が解決できないとしたら
どんな手段でも試せる
回り道をしてもいいしロープを取りに引き返してもいい
道具なしで無理やり登ってもいい
なんだったら崖を越えずに問題を解決する方法を模索してもいい
先輩「ほんとよぉ。あなた、狂っちゃうんじゃない？」
娘「え、それはどういう……？」
先輩「ふふふ、あとは……」ｸﾁｭｯ
娘「ひっ……あっ……せ、せんぱい……そ、そんなところまで……」
先輩「ふふふ、ねえあなた、レズ疑惑って、本当？」ｸﾁｭｸﾁｭ
娘「ち、ちがっ……あっ……」
先輩「あら、残念……私はどっちもいけるから、そうならお願いしようと思ったのに」ｸﾞﾁｭｯ
娘「やっ……そ、そっちは……後ろの……」
団長「いい加減にしろ」
先輩「はーい」
娘「はぁ……はぁ……」
団長「立てるか？」
娘「あ……はい」
団長「いい加減にしろ」（断腸の思いで）
娘（頭が、ふらふらする……）
団長「開けるぞ」ｶﾞﾁｬｯ
大オーク「ああっ！？」
団長「……二つ目」ｶﾞﾁｬｯ
大オーク「なんだてめえら！なんのようだ！！」
団長「ほら！早く入れ！」ﾄﾞﾝｯ
娘「あっ……」ﾌﾗﾌﾗ、ﾄﾞｻｯ
大オーク「くそ！なんだってんだ！？おい！聞いてんのか！？」
団長「……」ｶﾞﾁｬｯ
団長「では、娘よ。明日の朝まで……存分に楽しむがいい」
先輩「じゃあねえ」
大オーク「娘……？」
娘「……はぁ、はぁ」
>>133を処分しておけ
さあダンジョンの檀上に上がれ
もうお前らSSどうでもよくなってるだろ
これから良いとこっぽいのに
最初にアナルに入れてもらうのは、かなりの決断でしたねケツだけに
ダンジョンに男女ん
>>139
これは…
うまい
あれこれは豚煮込み臭がぷんぷんだぜ
>>137
すごオーク楽しんで観てる
>>137
さっきからオクオクしながら見てるよ
やーいお前の処女豚煮込みー
良SSは関係ないレスも多いよな
だからこそ落ちないしいいんだが
>>143
流石に無理があるだろ
今さらとは言えエルフが堕落したら豚になるって凄い設定だな
何を考えてそんな馬鹿みたいな設定にしたんだ
>>144
あの女騎士はゲスかった
>>147
雌豚になる
>>144
黙れ竜田揚げ
>>147
それトールキンだけじゃね
TESⅤのスノーエルフ→ファルメルみたいに環境に適応しただけじゃないの
>>149
メスブタ(リアル)
>>147,149
アヘ顔みたいなものか
らめえぇオークになっちゃうぅぅうぅ
とりあえず
書けよ
きっとがんばって言い回しを巧妙かつ伝わりやすく練り込んで良作にすべく頑張ってるに決まっているだろうﾁﾗｯ
>>147
トールキンがオークと呼んだ種族は
どちらかというと今でいうダークエルフに近いかな
今のオークのイメージはこれもまたD&Dが原典だと言われてるけど正確な初出は正直な話わからない
日本で豚顔のオークを最初に描いたのは鳥山明のドラクエのオークだね
大オークと娘のラブラブエッチはよ
トールキントールキンうるせえんだよゴミ虫が
お前のくだらないをドヤ顔で薀蓄垂れ流したいなら別のところでやれ
オークは豚
まあこれが常識だね
お前らがオーク好きなのがわかった
／ ドッカン
/ ／ ,,_ ドッカン／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━'）, )＝ ∠ おらっ！出てこい、>>1!!
∧_∧ヽ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（ ） 〉 〉 ∧＿∧ ＿＿＿＿＿＿ ＿
/ ⌒￣ ／ （｀∀´ ） | "'''"'| |￣ |
| |￣ / ＼ | | | |
. | | | | /＼ヽ | | | |
| | へ//| | | | | | | |
（ |'ヽ／,へ ＼|_ | | | | .ﾛ|＿∧ | |
| .lヽ ＼／ ＼＿ / （ ） | |´_ゝ`）| |
| .| 〉 .〉 | | 〉 |>>1つ | |
/ / / / | | | | Ｙ | |
/ / / / | | | |_＿） | |
/ / / / | | └──┴──┴--￣
（＿つ（＿つ ⊂ ＿）
TESではオーシマーって言う立派なエルフの一種、スカイリムではびっくりする位格好良くなった上に変らず戦闘民族
と言っても他の種族が戦いまくりだから目立たない
ドラクラ絵で脳内補完しながら読んでる保守
>1>2>3>4>5>6>7>8 >9>31>32>33>34>35 >62>63>64>65>66>67
>11>12>13>14>15>16 >36>37>37>38>39>40 >69>70>71>72>73
>17>18 >42>41 >74>75
>19>20 >43>44 >76>77
>21>22 >45>46 >56> >80>81>82
>23>24 >47>48 >55>61 >78>79
>25>26 >49>50 >57>58>59 >84
>27>28 >51>52 >60 >85>86 >100
>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99
>1>2>3>4>5>6>7>8 >9>31>32>33>34>35 >62>63>64>65>66>67
>11>12>13>14>15>16 >36>37>37>38>39>40 >69>70>71>72>73
>17>18 >42>41 >74>75
>19>20 >43>44 >76>77
>21>22 >45>46 >56> >80>81>82
>23>24 >47>48 >55>61 >78>79
>25>26 >49>50 >57>58>59 >84
>27>28 >51>52 >60 >85>86 >100
>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99
>>ID:8zJO+F/Y0
戻ってこーい
>1>2>3>4>5>6>7>8 >9>31>32>33>34>35 >62>63>64>65>66>67
>11>12>13>14>15>16 >36>37>37>38>39>40 >69>70>71>72>73
>17>18 >42>41 >74>75
>19>20 >43>44 >76>77
>21>22 >45>46 >56> >80>81>82
>23>24 >47>48 >55>61 >78>79
>25>26 >49>50 >57>58>59 >84
>27>28 >51>52 >60 >85>86 >100
>29 >53>54 >61 >89>91>92>93>94>95
>30 >96>97>98>99
>>160
豚と豚に惹かれ合うのさ
続きは！？
追いついた
どうなってる？
早く続きを
帰ってきて
／ ドッカン
/ ／ ,,_ ドッカン
━━━━━'）, )＝ ∧＿∧
∧_∧ヽ＼ （´く_` ）
（ ） 〉 〉 ∧＿∧と>>1 ） ＿＿＿＿＿＿ ＿
/ ⌒￣ ／ （｀∀´ ⊂_＿＿） | "'''"'| |￣ |
| |￣ / ＼ ...| | | |
. | | | | /＼ヽ .| ..| | |
| | へ//| | | | ..| ..| | |
（ |'ヽ／,へ ＼|_ | | | .| .ﾛ| | |
| .lヽ ＼／ ＼＿ / （ ） ..| | | |
| .| 〉 .〉 | | 〉 .| | |
/ / / / | | | | | |
/ / / / | | ..| | | |
/ / / / | | .└──┴──┴--
（＿つ（＿つ ⊂ ＿）
ドッカン
はよ
大オーク「息づかい……？だ、誰だ！誰がいるんだ！？」
娘（……最初は大きくて、あんなに怖かったのに）
娘「……」ｸｽｯ
娘（大きな手足をばたばたさせて、まるで子供みたい……かわいい）
娘「怖いの？」
大オーク「ひっ？だ、誰だ！？どこにいる！！」
娘「そんな大きい図体して、臆病なんだぁ……」ﾌﾗﾌﾗ
大オーク「んん……？そ、その声……嬢ちゃん？」
娘「ええ。やっとわかったの？」
大オーク「く……ふ、ふん！なんだ、やっと殺しにきてくれたのか？」
娘（くすくす、今さら虚勢？）
娘「ねえ、あなたって、いつもうめき声あげてたけど」
大オーク「あ？」
娘「あれ、泣いてたんでしょ？」
大オーク「なっ――！？」
>>104
＞トールキンって誰
先ず自分が何者であるか知りなさい
さっさと書いてくれェ…
ｋｓｋ
はよはよ
これは典型的なエルフですね
この世界の男たちはどうなってんだろう
こんなこと言いながら結局殺すんだろ？
娘「ほんとは臆病で、泣き虫で、虚勢張ってるだけ。そうなんでしょ？」
大オーク「そ、そんなわけないだろうがぁ！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
娘「……」ﾋｮｲｯ
娘（よく見れば、簡単に避けられる……決勝で戦った子のほうが手強かったくらい……）
娘（これなら簡単に動きを制御できる……）ｸｽｯ
娘（ほら、今、片方だけ地面についている足を蹴りあげれば……）
大オーク「いっ」ｸﾞﾗｯ
ｽﾞｽﾞｰﾝ
大オーク「いたたた……」
娘「……」ﾉｼｯ
大オーク「嬢ちゃん？」
娘「くんくん……これがオークの臭い？くっさいのね」
>>179
俺だよ、俺
さっさ逆レだ
逆レ
なんなんオーク原理主義者は
>>181
エルフは生物ではなく受粉を必要としない植物なので、木から生まれます
したがって作者がメスしか要らないと望めば、エルフの定義においてメスオンリーは整合性が取れる
>>181
庶民は普通に男女のエルフペアって感じかな
レイプしてから殺す？しないで殺す？
殺してからしいやなんでもない
>>161
兄弟なにやってんだよwww
はよ
大オーク「じ、嬢ちゃん……？なんか雰囲気がおかしいぞ？」
娘「……」
大オーク「な、なあ？俺を殺しにきたんだよな？な？」
娘「……」ﾚﾛﾝｯ
大オーク「ひぃ」ﾋﾞｸｯ
娘「しょっぱい……垢の味？お風呂とかは……ここにはないのか」
大オーク「からかってるのか？嬢ちゃん？いい加減に……」
娘「……」ﾚﾛﾝﾚﾛﾝ
大オーク「うへっ」
娘「あんなに下をおっきくしてそんなこと言っても、まるで説得力がないわよ」
大オーク「お、大きい？まさか……」ｻﾜｯ
ﾎﾞｯｷｰﾝ
大オーク「な、なにぃ！？」
娘「……」ﾚﾛﾚﾛ
大オーク「ひ、こ、今度は首か！？」
大オークもぜんぜん反抗的じゃないし解散だな
逆レ！逆レ！逆レ！逆レ！逆レ！逆レ！
大オーク「なんだ……？なんなんだ……？」ｽﾝ
大オーク「ん？」ｽﾝｽﾝ
大オーク「こ、この臭いは！！あのお香焚いてんのか！！！」
大オーク「じゃあまさか嬢ちゃん、あれを体に塗って……？」
娘「……」ｸｽｯ
娘「私ね、今……すっっっごく、からだが熱いの……」
娘「特にここが……」ｸｯﾁｭｸｯﾁｭ
娘「ねえ？聞こえる？私のいやらしい音……」
大オーク「だ、ダメだ……いけねえ……それに流されちゃ……正気を……正気を取り戻せ嬢ちゃん！」
娘「だ・か・らぁ……おっきくさせといて説得力ないっていうの」ﾆｷﾞｯ
大オーク「うひっ」
大オーク「や、やめろぉ嬢ちゃんん……」
神スレ
さっき抜くんじゃなかった・・・
まあ待て、文だけじゃ抜けないだろう。
ここは有志による絵が必要なのではないか？
>>200
よく言った
この案件は君が適任のようだ
任せたぞ
絵に頼らないと抜けないとか
俺たちには妄想があるだろ・・！
男の頭がいいのはオナニー妄想が有るからだろ
そこ渋っちゃいかんよ
うっ・・・ふぅ
何言ってんだお前ら？
口に出すよ口に・・・
まずSSで抜く→貼られた二次で抜く
これが正解
俺は女大オークが欲しい
デブ三桁専だから幸せにしてもらいたい
じゃあ俺はショタエルフがほしい
じゃあ、俺はフタなりエルフ
>>211
もう少し頑張ってくれよ…
>>211
うふっ、可愛い豚ちゃん
たまーに、文章だけで抜ける事あるけど、人間のイメージ力ってぱないよな
娘「はぁはぁ……ここくっさぁい……」ｽﾝｽﾝ
娘「でも……なんかぁ……すごく……いい……やらしぃ」
娘「ここも舐めてあげるね」
大オーク「くそっ……す、すまねえ嬢ちゃん！」
大オーク「これ以上は……嬢ちゃんのためだ！！」ｸﾞﾜｯ
娘「……」ｷﾗｯ
ﾊﾞﾀｯ!
大オーク「かっ……はっ……」
大オーク（う、動けねえ……！）
娘「私ね、魔法の才能すごいんさってさあ」ｸﾞｸﾞｯ
大オーク「がはっ」
娘「まあ、あなたを殺すために、死ぬほど努力したおかげでもあるけど」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
人間の男がミイラ女に逆レイプされるようなもんか
大オーク「……そ、そうだ嬢ちゃん」
大オーク「俺を殺すんだろ？そそのまま押し潰せよ……」
娘「……」
大オーク「うっ……」
大オーク（すまねぇ……親父、お袋……仇は……取れそうに……）
娘「殺さないわ」ﾌｯ
大オーク「……へ？」
娘「殺さないって言っているの」
大オーク「な、なんで……」
娘「だって……殺すよりこっちのほうが、楽しそうだもの」ﾆﾔｧ
大オーク「あ……あ……」
娘「さあて、続きしましょうねえ」
これは媚薬ではなく先輩のせい
しましょう！！！！！
はよ！
ほしゅ
まだー？
野獣レイプ！ 野獣と化した新人
はよ！！はよ！！！
これだよ
俺たちが望んでたのはこれなんだよ
>>226
帰ってどうぞ
>>226
プリントの裏に落書きしてんじゃねーよ
>>226
なんか不安になってくる絵だな
>>226
エルフなら幸薄そうで耳長くないとだめよ
>>226
顔でかくね？
おせえよ>>1
ほ
ボロクソ言ったんなよ
めっちゃ不評でワロタ
なんかごめん
ほしゅ
>>236
心意気は買った
ガチの絵師(笑)様久しぶりに見た
待つ
顔はうまいと思う
首の長さとか体の長さとかいろいろおかしいけど
>>240
まじかよ褒めてくれてありがとう
おまえじゃねーよ
ワロタ
>>241
こうすればまだ見れる希ガス
http://i.imgur.com/KVlIZEw.jpg
>>241
わろす
間違えた恥ずかしい誰だこいつ紛らわしい
>>211のオークが矢場とんにしか見えない
>>247
ﾜﾛﾀ
何か叩きに加担したみたいになったが悪くはないぞ
俺の4倍くらい上手い
娘「ふふふ」ｸﾞｲｯ
大オーク「う……」
娘「手足が動かないでしょう？さっき、念入りに力を込めたから、もしかしたらくじいてるかもしれないわ」
大オーク「や、やめ……」
娘「い・や」ｽﾞｷｭｩｩｩｩﾝ
大オーク「ぐ……」
娘「ん……はぁ……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
娘「んんん……」ﾁｭﾙﾁｭﾙ
娘「はぁ……」
娘「はぁ、なんでかしら？あなたの体液が、今はすごく甘い……」
娘「臭いも、くっさいのに、ずっと嗅いでいたくなるの……」
娘「みんなが禁断症状になったのも分かるわ」
娘「これが、エルフの本能なのかしら」
大オーク「くそぉ……」
こういうスレで描いた絵を貼ったら叩かれるにきまってるだろ
しかも、自分から進んで上げるような奴は自分は上手いと思ってるだろうから余計だな
せやな
叩いたら一人のクリエイターになるかもしれない人間の可能性をぶっ壊せるんだから、そりゃ叩くよ
ただお前俺らに負けんの？
>>252
そっちはネタだろｗｗｗ
お前の話ししてねえよ
>>252
なんでお前はグイグイ前に出てくるんだよwww
さっさと続き
俺もできたよー
かわいい
で、SSは
なんだこの流れ無駄にカオス
絵なんかどうでも良いから続きを早く
全裸で待機してるんだぞー
１００人の男がいれば１００人それぞれの娘ちゃんがいるんだぞまったく
ＳＳはよ
100人の男がいたら95人女で残りは男だろ
男要らねーよ
娘「でも……まだ足りないの」
娘「やっぱり、こっちを味合わないと、ね」ﾆｷﾞｯ
大オーク「うっ」
娘「今度こそ、こっちを舐めるから」
大オーク「……」ﾌｲｯ
娘「……」ﾆﾔｯ
娘「……」ﾚｪﾛ
大オーク「……う」
娘「……」ﾚｪﾛﾚｪﾛ
大オーク「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
娘「ねえ、どう？」ﾁﾛﾁﾛ
娘「私、初めてなのよ？どうなのか教えてよ？」
大オーク「う……なんもねえ」
娘「ふぅん」ｺｽｺｽ
>>10がんばれ
ほ
ほ
レズスレじゃないのか(絶望)
未だに薄い本に出るリースさんが居ますよ
ほし
10人くらいは両方だろう
ほ
まだかー？
女騎士ものの同人が少なくて悲しい
娘「……」ﾊﾑﾊﾑ
大オーク「く、くすぐったい、だけだな……」
娘「むっ……じゃあ……こんなのは、どう？」ﾌﾞｵｯ
大オーク「ひっ」
娘「風でおちんぽ全体を圧迫してあげる」ﾆﾔﾆﾔ
娘「ほらほら」
大オーク「う……う……」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
娘「どうなの？ねえ、どうなのよ？」
娘「いいなさいよ！まだくすぐったいだけ！？」
大オーク「あっ……あっ……く……」
大オーク「で、でるっ！！」
エルフの本能さんありがとう
本当にありがとう
いいねいいね
大オーク「うぉっ……うっ……うっ」ﾋﾞｭﾙｯ!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ!！
娘「……」ﾋﾞﾁｬｯﾋﾞﾁｬｯ
大オーク「はっ……はっ……で、でちまった……」
娘「……へぇー。これが精液かぁ」
娘「……」ﾍﾟﾛｯ
娘「くさっ……にがっ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
娘「はぁはぁ……こんなにこぼして、もったいない」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
娘「……」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
大オーク「お、おい」
娘「はぁ……さいっこー……」
娘「ねえ」
大オーク「……な、なんだよ？」
娘「次は私のを舐めなさい」
オークさんが陵辱されるスレと聞いて
>>271
黒髪の方に髭らしき線があるけど彼女はドワーフか何かかね？
耳の尖ったドワーフなのかね？
なんで最近のオークはレイプされてばっかりなん？
大オーク「い、いやだ」
娘「舐めなさい」ｸﾝｯ
大オーク「ひぎぃ！」ﾊﾞﾝｯ
娘「あは、蛙みたい」
大オーク「ううう……」
娘「ほら、舐めて」ｽﾞｲｯ
大オーク「……」ｵｽﾞｵｽﾞ
娘「早く！」
大オーク「は、はい！」ﾍﾟﾛｯ
娘「んっ」
大オーク「……」ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ
娘「そう、いい子ね……上手だわ」ｸｼｬｯ
大オーク「おふ……おふ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
娘「ん……ほんとかわいい……わたしのぶたさん、あっ、そこ……ん」
>>283
顎ピちゃう？
>>284
それが正しい姿だからだ
はよ
入・れ・ろ！
>>289
詳細お願いします！！！
大オーク「はぁ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……はぁはぁ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
娘「んっんんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｭｯ
大オーク「はぁはぁ……」
娘「ふぅ……ちょっといっちゃった」
娘「じゃあ、今度は……」
娘「入れよっか？」ﾆｺｯ
大オーク「あ……あ……まっ」
娘「はぁ……これが今から、私の中に入るのね……」
大オーク「待ってくれ！！」
娘「なに？今さら」
大オーク「俺の、話を……聞いてくれ」
娘「……」
大オーク「ま、前にいったよな……洗礼って」
娘「言ってたわね」
>>291
zipのまとめ見っけたからホレ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4468874.zip.html
支援
>>291
オークの悪行を世に知らしめなさいで調べろ
前見たけど所長いなかったっけ？
大オーク「もう、わかってると思うが……洗礼っていうのは」
娘「エルフのメスマンコに、オークのそのデカチンポを入れること、でしょ？」
大オーク「う……そ、そうだ……」
大オーク「俺も、よく知らねえが……オークのこれは、エルフの女には、かなりやばいらしい」
娘「そうねえ……私もそれを早く味わいたくって」
娘「ここがもうぐちょぐちょなんだけど」ｸﾁｭｸﾁｭ
大オーク「～～～～っ！！」
大オーク「頼むっ！正気に戻ってくれよ！お前は、そんな娘じゃなかっただろうが！」
大オーク「俺を殺したくったってかまわねえ！！」
大オーク「他の魔女みたくならないでくれっ！！」
娘「はぁ……」
娘「話はそれだけ？なら、もう入れるから」
ぬ～ん
このSSと>>293でしばらくは困らないな
ほ
>>1が戻ってくるまでなんとかして時間を稼ぐんだ
>>293
ありがとう神！
>>293
このシリーズずっと集めてた俺にとっては神に思える
大オーク「やめろ！やめろぉ！！」
娘「はぁ、やっばいそれ。今のあなた、そっごくぞくぞくする」
大オーク「わかってんのかぁ！？後悔するのはお前なんだぞ！！？」
大オーク「今は頭に血が上ってるだけだ！明日の朝、後悔するのはお前なんだぞ！！」
大オーク「なのにっ！なのにっ！一度やったら！もう終わりなんだ！またオークのナニを求めて、お前は嬉々としてオークを襲うようになる！」
大オーク「普段はどんなにいやだと思っていても！！」
大オーク「そのためなら！どんな酷いことも！やる悪魔に！魔女に！なっちまうんだぞ！！」
娘「だーかーらー。そういうの、もういいから」
娘「でっかい図体して、わんわん泣き叫んで。恥ずかしくないの？」
娘「今のあなた、すごく醜いわ。育ちすぎた赤ちゃんみたい」
娘「でーも、そこが、すごくかわいい」
娘「じゃ、いただきまーす」ｸﾞｸﾞｯ
大オーク「ひっ、や、や――ぐえっ」
娘「いい加減！おとなしく！してなさい！この肉奴隷がっ！！」ｷｨｰﾝ
オークさんかわいそう
ここは踏みとどまって欲しい所であります
神も何も…調べりゃ一番上に出てきたぞ…？
はあ
大オーク「ううううう」
娘「んん……くっ……ぅん……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
大オーク「ううううううう」
娘「あ、やっば……これやっば……でっかぁぁい」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
娘「あぁぁぁ……あっ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ
娘（あ、お、おまんこがぁ、勝手に吸い付いていくぅ）ｽﾞﾌﾟﾝｯ!
娘「」
娘「あっ……あっ……や、やばいよぉ」
娘「むりっ！こんなんむりっ！」
娘「がまんっ！できないぃぃぃ！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ
入れろ早く
入れてくれェもう我慢の限界だァー
こんなんもあるんかｗｗ
http://i.imgur.com/U2vZzWZ.jpg
>>311
なにこれ怖すぎる(棒
娘「あはっ、あはははっ、さいっこー！おーくちんぽ！さいこぉぉぉぉ！」
大オーク（あああああ……）
娘「あひゃっあひゃっ、んんんっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
娘「んんっ！ちょっと！あんたも！突き上げなさいよっ！！」
大オーク「……」ﾌﾟｲｯ
娘「ちょっとっ！ん？あれ、あんた」
娘「あははは、泣いてんの！？なにそれ！！」ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯ
娘「おーくの癖に！こんなでかい図体とちんぽ持ってるくせに！犯されて泣いてるって！！」
娘「そうよ！それが正しい姿なのよ！！あんたたちおーくはぁ！あたしたちエルフの！肉奴隷になってればいいのよ！うひっ！」
いくら媚薬でも性格変わりすぎ
>>311
あっ！それ前に一度見てずっと探してやつ！ありがとう！！
TS'も好きなんだ俺！
何か悪堕ち見てる気分だわ
>>314
え、エルフの本能だから……
強い身体と神秘の秘術を持ち合わせた生存をかけた選択肢なのか
心を捨てて遺伝子に生かされた利己的遺伝子理論だな
セリフ減らしてもっと快楽に溺れて余裕がなくなってる感じでお願いします
本能には勝てなかったよ・・・
最高
>>312
くっさ
まもる
>>314
これがエルフの真の姿だ
常識だね
ほ
も
ぉ
ここから濃厚なホモスレになりますっ！！！？
いやさっさと書いてください
ほ
ショタエルフ「えっへへぇ・・・、やぁっと騎士兵団に入れたぞぉ」
ショタエルフ「かぁっこいいお兄さんいないかなぁ・・・」
早く続きを…
娘「だいたい」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
娘「泣いてても勃起し続けてるくせに」
大オーク「……」
娘「こんなっ！こんなっ！こんなっ！」ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｯ
娘「わたしだって！おかしいって！ほんとはいけないって！」
娘「わかってるのよぉぉ！！」
娘「でもっ、でもっ、でもぉ！止められない！止まらないの！！」
娘「あたし、あたし、おかしく、なっちゃったよぉ！！」
娘「あああああああ」
大オーク「嬢ちゃん……」
大オーク「すまん……すまん……」
娘「じゃあ、中に出してよ」
娘「いけない、いけないの！おかしくなるくらい、頭溶けちゃいそうなのに！ぜんっぜんいけないの！！」
娘「オークの精液注いで、私をいかせてよぉ！！」
>>331
あくしろよ
ほ
大オーク「……」ｷﾞｭｯ
大オーク「わかった……」ｸﾞｯｸﾞｯ
娘「あっあっ！そ、それいいぃぃん！」
娘「もっと、もっとついてぇ！！」
大オーク「ああ……ああ」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ
娘「ひぃ……ひぃ……も、もう……し、しぬぅ……」
大オーク「うっ……で、でるっ……」
娘「……」ｷﾞｭｯ
大オーク「うおっ、でるっ！！」
娘「……」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
大オーク「ふぅ……ふぅ……」
娘「はぁ……はぁ……」
大オーク「じ、嬢ちゃん？」
大オーク「どうだ？正気に？」
娘「はぁぁぁ……じゃ、二回目やろっか」
悲しいな
俺の息子が涙流してる
大オーク「」
娘「ほら、朝までやるんだからねぇ」
大オーク「……くっ」
大オーク（これも、俺の因果か……）
翌朝
娘「……」ｽﾞｰﾝ
大オーク「……」
娘「や、やってしまった……」
娘「ああああああ……」
娘（え、ていうか、本当に何回やったんだっけ？）
娘（……お、思い出せない）
支援
大オーク「嬢ちゃんよ……
大オーク「ま、まあ気にするなよ。仕方なかったって」
娘「昨日……言ってたこと。覚えてるんだけど」
大オーク「へ、へぇ……」
娘「ははは……これで私も、オークちんぽ中毒者の仲間入りか……」
娘「ううっ……」
大オーク「ちょっ……な、なあ？とりあえず」
大オーク「俺のこと、殺しとくか？」
娘「……」
こんな素晴らしいものを殺すなんてとんでもない！
娘「もういい……」
大オーク「いいのか……？」
娘「……」ﾌﾟｲｯ
娘「もう……あ、あなたの顔見てると……」
大オーク「？」
娘「なんかすっごく好きすぎて殺せないの！！！」
大オーク「え」
娘「なんなの！？これも中毒症状なの！？」
娘「うううう……」
大オーク「そ、そうか……」
団長「それはそれは、一夜を過ごした二人の睦言を邪魔して真に恐縮だが」
娘「」ﾋﾞｸｯ
大オーク「」ﾋﾞｸｯ
団長「朝だぞ。出ろ」
純愛ルートとか白けるからマジやめてくれよな
いや純愛でいい
好きにすればよろし
娘「じ、じゃあ」
大オーク「ああ……またな」
娘「また……」
ｶﾞﾁｬﾝｯ
団長「預かっていた服だ」
娘「はい」ｺﾞｿｺﾞｿ
娘「……」
娘「あ、あの……」
団長「なんだ」
娘「ま、また、会いに来てもいいでしょうか……彼に」
団長「……そうだな（彼、ね）」
団長「会うことはできるだろう」
団長「だが、中に入るのは、陛下の許可がいる」
娘「……そう、ですよね」
団長「あの大オークはもともと陛下のものだ。当然だろう」
しえん
オーク娘が女騎士になりたくてがんばる話ってないよな
騎士は愛する人のために戦うものだ
盛大に支援する
>>350
人じゃなくてチンコなんだけど
>>351
女として成長したエルフを支援するのはいけない事なのかい？
セックスから始まる恋も有るんだよ覚えとけ童貞君
娘「ただいまぁ」
同室「おかえり！！どうだったー！？」
娘「あー……うん……さ、さいこーだった……よ」
同室「！でしょでしょ！！」
同室「いいなー。うらやましいなー」
娘「ははは……私……眠いから、寝るわ……」
『おとうさーん、おかあさーん、どこー……』
『あれ……あれは……お、おーく……』
『おぅ！？なんだ、子供か……おらあっちいけ！邪魔だ！』
『ひっ……うううう、あーん』
『な、泣くなよ！おい！』
『ああ、くそ、親はどこだよ……』
『見つけたぞ！オーク！！』
『き、貴様はぁ！！』
『よくも！俺の親父や、お袋をぉ！！！』
『ふん、たかがオーク風情が！』
きゅるごっ！
『あーんあーん！』
『あ、あぶねえ！！』
娘「」ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞ
娘「ゆ、夢……？今の……は？昔の……？」
娘「あんなの……初めて見た……」
＞きゅるごっ！
は？
オーク弱すぎるだろ…
>>355
お前いがらしみきお先生にも同じこと言えんの？
オークがんがれ
ｶﾂｰﾝｶﾂｰﾝ
大オーク「誰だ……」
娘「私よ」
大オーク「おう……」
娘「……今日は泣いてないんだ」
大オーク「い、いつだって泣いてないわ！」
娘「あはは……嘘つき」
大オーク「ちっ……なんの用だよ」
娘「……夢を見たの。昔の」
大オーク「……」
娘「私って……もしかして。あなたに、助けて、もらった？」
大オーク「……たぶんな」
娘「そう……なんだ。やっぱり……」
支援
大オーク「恩に着せるつもりはない」
大オーク「村が焼けたのも俺が来て悪魔女どもと戦ったせいだ」
大オーク「俺を恨んでいい」
娘「それはもう……無理かなあ」
大オーク「……」
娘「あとさ……親父とお袋の、仇って？」
大オーク「……」
大オーク「……騎士団によ。隠密の、指令を受ける部隊があるって知ってるか？」
娘「……？」ﾌﾘﾌﾘ
大オーク「そいつらの任務は俺たちオークへの抑圧だ」
娘「抑圧？」
大オーク「俺たちオークを、御しやすいようにな」
大オーク「知恵を持ち、もう子供も生めない、老人。それを殺す」
娘「」ｷﾞｮｯ
大オーク「老人が減れば、若者はその部分を補おうと子供を産んで増える」
❹
おちんちんふっくら～
おまえらパンツはトイレに流していいから腿にチンコ挟んで黙って待機してろ
娘「なんで、なんでそんな酷いことができるの！？」
大オーク「これはもう、昔からのことでな。俺は諦めきれなかったが……オークのなかにはそういうもんだと思ってるやつらもいる」
大オーク「だいたい、結局オークは、エルフには逆らえんからなあ」
娘「なんで……？」
娘「確かに、魔法は強いけど！数と強靭な体が取り柄のオークが一致団結すれば！！」
大オーク「……エルフの女王の伝説を知っているか？」
娘「伝説？」
娘「ご、ごめんなさい。私、田舎者だからそういうの疎くて……」
大オーク「なんでも、エルフ女王はな」
大オーク「オークの男を、完全に従えることができるんだそうだ」
娘「か、完全に？」
大オーク「上の方にいるオークたちの檻を見て、なんも気づかなかったか？」
なにこれ
誰が求めてるんだよ…
俺
わたしだ
お前だったのか
あ、はい
てっきり豚がエルフに終始逆レされる話かと思ったのにガッカリ
これじゃあよくある善悪逆転SSの出来損ないだよ
大オーク「みんないっしょくたに入れられてるのに、俺の檻なんかよりもよっぽど脆そうだと思うわなかったか？」
大オーク「上のやつらはどうやって性処理させられてた？」
大オーク「俺とやったみたいに、檻の中でか？違っただろう」
大オーク「あいつらはみんな、エルフの女王に従わされているんだ」
娘「……」
大オーク「だからオークはエルフに逆らえんのだ。俺たちの縄張りにいるオークの雄だって、エルフ女王の一声で、みんな膝まずくんだからな」
娘「でも……でも、あなたは？」
娘「女王は、あなたは私でも手懐けられないって」
大オーク「そうだ。だから俺は、オークの族長になるはずだったんだ」
大オーク「それが、勝手に突っ走ってこの様よ……おかげで毎晩涙が止まらねえ」
大オーク「せめて俺が、郷に残っていればと思えばな」
ううん、なんかとりあえず話も進めようかなって
書いていったらこうなりましたが
いらんっすかね
オーク達を解放end←無難
大オークと逃避行end←これもあり
調教ドハマり悪堕ちend←割とオススメ
続けろ。単発のことは気にするな
>>373
続けてくれないか
娘がぱいぱいうるさいんだ
是非続けましょう
>>373
好きにやってくれ!!
こちとら眠たい中アンタの投下を待ってるんだ!!
俺が徹夜で睡眠不足になってもええんか？
や、別にやる気なくなったんならやめてもいいけど
見たいけど
>>374
三番目最高すぎるだろ
オークを道具として使う先輩とのレズend
スレ主は出来る子だから安易なハッピーエンドなんかあり得ないと信じてるよ
上げて落とすよな？
みんな>>1さんに首ったけな首だけ八頭身なの
娘「重いよぅ……」
同室「何が重いって？」
娘（事情が重すぎる……）
娘（私にどうにかできるはずないじゃん……）
同室「むーしーしーなーいーでー」
娘「どーすればいいのよ私はー」
娘「はぁ……」
娘「はぁ……」
大オーク「どうした。最近ため息が多いな」
いや待てよ、娘ちゃんがオーク堕ちからの女王下僕endというのもある
この>>1は単純だからスレの一部の意見に左右されて最終的に非難轟々で終わりそうだな
娘「んー」ｼﾞｰ
娘「ねえ」
大オーク「なんだ」
娘「おちんぽ、舐めたい」
大オーク「」
娘「舐めたい舐めたい舐めたい舐めたい」
大オーク「待て待て待て」
娘「やだもう、これ完全に禁断症状だよぉ」
娘「あなたのちんばっかり目で追ってる私がいやぁ！」
大オーク「そうかあ、もうあれから一週間だもんなあ」
娘「ねえ、その檻ってさ」
娘「魔法でぶっ壊せないかな！！？」
大オーク（こいつ……目が完全に逝っちゃってるわ……）
>>385
娘エルフが女王を殺して真の女王が誕生しオークは地獄を見るエンドでも良いぜ
途中から見てたが12時間近く続けることも凄いよ
それだけエルフが好きなんだろうな
オーク達の逆襲エンドで
そんなにトラックが
娘「ええっと、習った魔法で、最も高い威力を一撃でぶつける方法は」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
大オーク「いや、無理だと思うぞ」
大オーク「もともとこの檻は、俺みたいな特別なオークを入れておくためのもんだし」
女王「なによりそれは、歴代女王の魔法でコーティングされていますからね」
娘「」
大オーク「」
娘「へ、陛下！？」
娘「なぜこのようなところに！？」
大オーク「……ちっ」
女王「私が、私のオークに会いに来たのです。なにも不思議はないでしょう？」
娘（……私の？）ｲﾗｯ
>>391
それこそ最悪の結末や…
生意気なエルフ共を屈服させてください
>>393
女王に反旗フラグきたか
>>293
正直感謝する
逆レイプもので途中から攻守交替されたら萎える
>>398
同感
逆転なんか商業のエロゲーですら顰蹙を買う
つまんね
才能のないかまってちゃんは死んだ方がいいよ
女王「聞きましたよ。あなた、最近はずいぶんと大人しいようですね」
大オーク「……」
女王「あらあら、態度がよくなったのなら、お城に戻そうかとも思いましたのに」
大オーク「ここから一歩でも出してみろよ……握り殺してやる」
女王「おお怖い。あなただけは、縛ることのできない、己の無力が妬ましい」
娘（ええと、ええと……私、どうすれば？）
女王「まあ、今日本当に用があるのは、あなたではありません」ｸﾙｯ
女王「また会いましたね、新米騎士さん」
娘「は、はい！！」
女王「今日は、がんばっているあなたに、いいお話を持ってきたのよ」
クソ作者様はいつ死ぬか？
今でしょ
娘「いい話、ですか？」
女王「ええ」
女王「あなたも、このオークも、大分仲がいいとききました」
女王「ですから、どうでしょう？この子の教育係を、あなたがやってみませんこと？」
娘「き、教育係？」
女王「ええ。このオークが、ここまで心を許したのはあなただけですからね」
女王「きっと適任だわ」
女王「どうかしら？」
娘「……是非！！」
女王「じゃあ、あなたが言えばいつでも檻の中に入れるようにするわね」
女王「でも流石に、あなたに鍵を預けることはできないけど」
娘（……ちっ）
発狂してる奴うぜえなぁ
気に食わなかったらスレをそっ閉じすりゃいいんだよ
>>404
発狂？
日本語のチョイス大丈夫？
娘ちゃんかわいい。
スレ主頑張れ
>>400
お客様がおいでなすったぞー！！！
みんな神のように扱え！！
周りのレスがくさすぎて
>>405
そうそうお前お前
自覚はあるのか
>>408
取り巻き芳ばしい芳ばしい
外野は黙っとけ
>>410
はいでた^^
反論出来ないもんね^^
的外れですよ^^
くやしいのぉｗｗｗｗｗｗ
黙ってNGしとけ
非常に期待してる
感謝しろよ作者様（）
俺のおかげでスレ伸びてるんだからな＾＾
というかVIPにSSは要らないので＾＾
こういうスレって、続き書いてほしいからなのか読んでる奴らが書いてる奴に対して信者化するよな
気持ち悪い
続き続き…ハァハァ
サクッとNGして次行こう
ほら触るから調子乗ってんじゃん
ただスレ潰したいだけのクソガキだから相手しなさんな
>>417
全くだ
VIPにSSは不要
SS速報か＋でやってろ低学歴ども
スルーしろよ
なぜ構うんだ
>>423
423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 23:43:22.19 ID:EzWUKUzo0
>>405
例えばどんなをあげてみよう
そして>>1攻撃する明確な理由が欲しいな
嫌儲の出張だったらやめてくれないか
同板住民にクソ投げられるのは痛い
やっぱり低学歴低収入のケンモメン（）は日本語が不自由だったか・・・・・・
信者化してるのもだらだら文句言ってるのも気持ち悪い
だまって見とけよ
ID:EzWUKUzo0もNGにしてすっきり
>>424
その通りだごめん
>>422
いや、別に好きに書いたら良いと思うんだけどな
書いてる奴は叩かれておどおどする貧弱なメンタルを
読んでる奴は信者になったかのような気持ち悪さを、それぞれどうにかしろと思うわ
>>428
ハッｗｗｗｗ
自称ケンモメンの中高生さんカックイーｗｗｗｗ
語彙をつけましょう^^
>>429
SS速報VIPがあるんだからそこでやるのは当然
そんなことより続きマダか
才能のないかまってちゃんさん死んだ？
＋でも行ってろ
大オーク「いきなりか……」
娘「言ったじゃない。我慢の限界だって」
大オーク「はぁ、この間みたいなエキサイティングしたのは、できるだけやめてくれよ」
娘「あ、あれは！お香とか媚薬のせいだもん！！」
大オーク「そうかい」
娘（やばい……恥ずかしい）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
娘（え、何からしたらいいの？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
娘（大オークの裸、すっかり見慣れたつもりだったのに、おちんちんばっか見ちゃうよぉ……）
娘（いきなり入れるのは、流石に引くかな……？）
娘（でもでも、最近ずっと準備万端になってて、ここにいるだけびしょ濡れだよ！？）
娘「う、うううう」
>>432
荒れたら書けなくなるような奴なんだよ
そういう奴がなんでVIPでSS書こうとするんだろうな、叩かれるのなんて目に見えてるのに
たまたまここまで荒れ無かったけど本当はこんな流れになるのが普通だしな
スッキリしたとこで>>1待ってるねー
404 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 23:37:31.42 ID:L8C+nOtZ0
発狂してる奴うぜえなぁ
気に食わなかったらスレをそっ閉じすりゃいいんだよ
410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 23:40:15.25 ID:L8C+nOtZ0
>>405
そうそうお前お前
自覚はあるのか
キモブタSS信者敗走の瞬間
きめえええええええええええ
何故黙っていられないんだ
ただただ偉大なるお客様のご来訪に際してスレの皆々様にご報告させていただいただけなのに
そんなに喜ばれるとはなぁ
>>436
423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 23:43:22.19 ID:EzWUKUzo0
>>405
例えばどんなをあげてみよう
そして>>1攻撃する明確な理由が欲しいな
嫌儲の出張だったらやめてくれないか
同板住民にクソ投げられるのは痛い
うん？うん？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マトモな俺様の仲介みたいなのもいいから
何してるんすか？
どんな顔でゴミカスSS（）書いてるんですか？＾＾
盲目な中高生の信者に囲まれて自分が才能あるとでも思っちゃったのかな？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自治厨
http://i.imgur.com/zc62ubL.jpg
書き込み時間的に完全に中高生の自称イケメンくんちーっすｗｗｗｗｗ
まだ夏休み気分なのかな？^^
>>444
新しいなあ
スマフォ（）のスクショうっぷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
IDかぶりも知らないカスか・・・・・・
荒らしを叩いてるからって自分が正義だと思ってる奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どっち側もうるさいから黙れよ
娘「キス……」
大オーク「お、おお」
娘「とにかくキスするから！！」
大オーク「わ、わかった」
娘「んん」
大オーク「ん」
娘（はぁぁ……これよこれ……）
娘（で、でも……あ、あそこがぁ……！）
娘（キスもしたいけど、おちんぽがぁぁぁぁ）
娘「ん……ん……」ﾍﾟﾀｼｯﾍﾟﾀｼｯ
娘「くっ……くっ……」
娘（こ、このまま、入れられ……ないのぉ！？）
大オーク「……一回入れろよ」
娘「ちょっと！なに勝手に口離してるの！？」
大オーク「す、すまん……」
>>444
新参が粋がってんじゃねえぞ？
必死＝新参御用達アイテム 言葉で反論できないカスの得意技
昔のVIPに居なかったからできること＾＾
それをスクショしてうっぷｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>450
効きすぎワロス
新参必死ボウヤ「僕の大好きなSS作者様を守らなきゃ！」
>>451
反論できないカスさんこんにちわ^^
>>452
必死だなぁ…………
そうそう、SSスレはこの位荒れてないとな
あれ？無能作者様大丈夫？ｗｗｗｗｗｗｗ
SS内容のレスがつかないよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あちゃー
>>452
もう夜ですよこんばんは。
>>453
はい反論できないもんね＾＾
わかるよ＾＾
盲目的中高生「(くやちい…くやちい…)必死だなあ…」
>>450
同じレスに２回も安価つけるとかｗｗｗｗ
図星つかれて焦ってんの丸わかりｗｗｗｗｗ
ごめんねコンマスレとか恥ずかしい事してるの載せちゃってｗｗｗｗｗｗ
必死ってのはな
晒す方が必死だから必死なんだぞ
>>456
的外れだな＾＾
「もう夜ですよ」
だっておｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
的外れすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何か違う…
逆レを期待して待ってたらまさかのヌル路線に行くなんて悲しい
まったり頑張ってくれ
>>458
はぁ…
反論出来てないよ^^
所詮人格叩き
新参中高生には高望みしてはいけないようだ
娘「いいわ、わかった！一回入れるから！」
娘「でもそしたら、顔屈めて！！」
大オーク「は、はい……」
娘「んん」ｽﾞﾆｭ
娘「おっふ……」ﾆｭﾆｭﾆｭ
娘「ふぁぁぁぁ……」
娘（はっ！いかん、今絶対アホ面してた！）
娘（まあ、大オークには見えないけど……）
大オーク「も、もう屈んでいいか？」
娘「あ、 ちょ、ちょっと待って……ストップ……」
大オーク「どうした？」
娘「なんか……今動けない……腰、抜けたかも……」
なんか知らんけど大荒れでワロタ
煽りの勉強になります
続きも期待してます
残暑もまたよし
>>459
新参にはわからないんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつからVIPにいるんですか？？？？？
わざわざスマホで必死スクショワロタ
>>461
まあ、ちょっと色んなパターンでやります……
この間はエキサイトしすぎたので
>>460
的外れ？
>>469
やめろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ新参のガキいじめやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
458 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/09/05(木) 23:59:42.79 ID:NBGR+/cx0
>>450
同じレスに２回も安価つけるとかｗｗｗｗ
図星つかれて焦ってんの丸わかりｗｗｗｗｗ
ごめんねコンマスレとか恥ずかしい事してるの載せちゃってｗｗｗｗｗｗ
やばいっすわ～
きみVIPはいつから？
僕はネオ麦からだけど？
かわいいのう女騎士
煽り一流すぎわろた
>>470
まずは書きやすいように書いてくれ
足らないところは後で分岐作って補完すればいいから
わざわざクソレスにレスポンスしてるやってるんだから返事しろよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ中高生と低学歴の信者くんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エルフ逆レはテンプレすぎて逆に続かない
>>470
見てるからどうぞ続けて
>>473
ネオ麦茶の時にvipはまだありませんが。
>>470
作者様まだ生きてたんだ？
早よしねよ
>>470
無駄にパターンを広げるって…
グダるSSの典型じゃん
やっぱvipはこうでなきゃな
理想は台風のように、だ
>>480
理解力ない奴にわざわざ説明しなきゃいけないの？
大オーク「え、お、俺？どうすれば？」
娘「そのままいてくれればいいから！」
大オーク「わ、わかった……」
娘「……」
娘「な、なんかあれだね」
娘「この間と違って、ただ抱き合ってるのでもいいもんだね……」
大オーク「そ、そうか……」
娘「……この間みたいなののほうがいいの？」
大オーク「え」
娘「いじめられて、襲われるほうが興奮するの？」
大オーク「ち、違う！！」
娘「は、違う割りには慌ててるじゃん！このマゾ豚！」
大オーク「ぶ、ぶひぃ！！」
娘「……やっぱり今、中で大きくなった」
どうした？
ID変わるまで必死こいて俺を叩いてたつもりの信者ども
ゴミなんだよ
>>478
その典型でやり遂げて欲しいんだよ
無駄に冒険したらこのネタはグダる
ああ・・・こういう路線に行っちゃうのか・・・
>>486
で、最古参様の君はいつからvipに？
>>489
シッ！ 見ちゃいけません！
がんばって！応援してるよオーク‼
>>487
これはこれで広げた風呂敷の畳み方が見てみたい感
gdってきたので休憩
お前ら煽り耐性も無いのかよ
余計うるさくなるからスルーしとけ
風呂でも入って書き溜めてくるといい
>>493
早よしねよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
溺れてしねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
君がお風呂でシチューになることを心からお祈り申し上げますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>490
キ印扱いワロタ
どうした？
ID変わるまで必死こいて俺を叩いてたつもりの信者ども
ゴミなんだよ
もう一回言いますよ？ｗｗｗｗ
>>498
荒らしなんて基地外以外の何者でもないからな
>>498
キ印とかいつの時代の言葉だよ
ブタ信者が多いSSは潰し甲斐があるなあ…
>>500
はいロジカルな反論できないカスさん^^
荒らしと
荒らしに構う馬鹿と
僕この展開嫌い派と
作者擁護派で入り乱れてるな
>>495
vipはいつからいたか聞いてるのに何故2ちゃん歴を語る？
ボロが出過ぎなんだよ自称イケメンの最古参様。
オークとエルフの話をしよう
>>504
あのー？
2ch歴言えばVIPも自明なのですが？
わざわざ説明しなきゃいけないの？
文末句点くん^^
>>503
そこに傍観しゃぶってかっこつけてるアホも入れとけ
504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2013/09/06(金) 00:16:16.59 ID:wLasD9jF0
>>495
vipはいつからいたか聞いてるのに何故2ちゃん歴を語る？
ボロが出過ぎなんだよ自称イケメンの最古参様。
どんな顔でこのレスした？ねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自明ではないんじゃないかなぁと思いましたまる
傍観をしゃぶるの？
おうしゃぶれよあくしろよ
荒らしと
荒らしに構う馬鹿と
僕この展開嫌い派と
作者擁護派と
傍観しゃぶってかっこつけてるアホで入り乱れてるな
>>509
自明だが？
VIPで2ch歴=VIP初期から
まあここから先は言わなくてもいいだろう
レス遅いよ？VIPで句読点sageくん^^
>>506
いやーわからないね。
どんな面？スッゲー阿呆面でレスしてるけど？
VIPできていつぐらいから見始めたのってことじゃね
わざわざ律儀に追加してレスしなおしててワロタ
棒感？(難聴)
展開に一貫性がなさすぎて何がやりたいのかよくわからなくなってる件
ヌル路線がやりたいなら途中に正気を失っての逆レ展開など挟まずに最初からこの路線で行くべきだったろ
途中までは良い逆レSSだったのに勿体ないなあ
>>512
お前…素直ないい子だな
はぁ信者完全敗走でスッキリ
朝までスレ残るかな？＾＾
このバカ信者はパートにしそうだな＾＾
ああ、傍観者ぶってか
どっかの田舎の方言かと思った
速報でやれば？
いやー規制なくなってからというもの賑やかでいいな
はい潰しました^^
みんな楽しそうね
なんだ終わりかよ、もっと遊んで欲しかったわ。
ガキかよ
>>485
ぶひぃwwww
こういう丁寧な煽りのできる人材は貴重だよね
SSスレに残暑に規制解除で数え役満とはいえこれだけ釣るには技術がいる
わかったか？中高生と低学歴のブタども
バカで盲目、社会に必要とされていないお前らがいくら頑張ったとしても俺を傷つけるられないんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
残念ながら作者様は敗走ですよ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>511
大オーク「ちゅぱ...ンッン...ジュポジュポ」
釣られてはいけないという風潮
確かに
ここまで綺麗な煽りは久しぶりに見た
また勝ってしまった…
朝まで持たないかもな…
>>534
あえて隙を作る
勝利宣言
一級の釣り師だよな
まるで今日の天気の様だった
ありがとう
娘「変態……」
大オーク「……い、いや、これは」
ｿﾞﾜｯ
娘「」ﾋﾞｸｯ
娘「……え？なに？」
大オーク「？どうした？」
ｿﾞﾜﾜﾜﾜ
娘「あ……」
娘「……」
娘「……」ｽｸｯ
大オーク「あ、あれ？おわ――」ｽﾞﾝｯ
娘「……」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ
大オーク（ま、魔法で、圧力が！！）
娘「私ってさ……あなたの教育係なわけだよね」
大オーク「……？」
終わりかー残念
はよ
続き
娘「スパルタでいくわ」ｸﾞｸﾞｯ
大オーク「ぐへっ！？」
娘「あ、やっぱり。肉体に苦痛を与えると、より勃起してるわ」
娘「これも本能かしら」
大オーク「や、やめ……」
娘「……」ﾌﾌﾝ
大オーク（こ、この感じ……前にも感じた……）
大オーク（蛇に、睨まれるような……この感じは……！！）
女王「城にオークとだけ暮らし、伴侶を持たないエルフの女王が……どうやって次代の女王を決めるのか……」
女王「新たな女王は、市政中から現れる。オークを従える力を持って……」
女王「そして、先代女王の意志を受け継ぐのです……」
女王「さて。オークの族長よ。ただの女王の命は退けても……女王となったその娘が相手では、どうかしら」ｸｽｸｽ
いつまで生きてるの？
ううんそうだね。もう寝ようかな。疲れた。
>>544
急展開すぎんだろ
>>546
うおい
このセックスはちゃんと終わらせてくれ、ください
ここまで来たらせめて終わらせておくれ
頑張れ最後まで応援するぞ
1やるじゃん
大オーク（なんか……やばい。どうしてかはわからんが……）
大オーク（今日は、ここまでにしたほうが……）
大オーク「お、おい！」
娘「なに？」
大オーク「お前、様子変だぞ」
娘「そう？むしろ調子がいいくらいだわ」
大オーク「いや、絶対やめたほうがいい。もう、今日は帰って」
娘「……」ｷｭｲｰﾝ
大オーク「ぐふっ」
娘「まだ分かってないようだから、言っておくけど」
娘「あなたに主導権なんてないのよ？」
これはオーク完全敗北エンドきたか
エルフに負けるオークなんてなかなか見られないから素晴らしい
やはり次期女王であったか
これがエルフの正しい姿だ!!
エルフなんかに絶対に負けない(ｷﾘｯ)
↓
エルフには勝てなかったよ…
娘「ねえ？分かったの？わかったら返事をしなさいよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
大オーク「く、くそ……」
娘「あは、あなた。本当に変態なのね」
娘「足蹴にされて喜んでるわよ？ここ」
大オーク「え……」ﾎﾞｯｷｰﾝ
娘「今日はお香も使ってないのに」
娘「ほんと節操のない豚ね」ｸﾞｲｯ
大オーク「ぶ、ぶひぃ！」
娘「 あ、ごめん。爪たてちゃった」
娘「あれれ、でも……ちょっと出てるわよ」ﾆﾔｯ
娘「痛いので射精するなんて、ほんと根っからのマゾちんこね……この豚が！」ｹﾞｼｯ!
大オーク「ひゅ」
誕生だ
新たな女王様の誕生だ
女王様ってそういう...
大オーク「あががが」ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ
娘「あ、また出た！面白い！」ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯ！
大オーク「ひゃっ！やめっ！ひんっ！いたっ！」
娘「ほら！ほら！ほんとは！気持ち！いいんでしょ！あは！」ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯ！
大オーク「……い、いい加減に！」ｸﾞﾜｯ
娘「……」ﾁﾗｯ
娘「やめぃ！！」
大オーク「」ﾋﾞｸｯ
娘「私を、殴るつもりか？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
大オーク「い、いえ……そ、そんな……」
娘「ならば、座りなさい」
大オーク「は、はい……」
娘「よろしい。ほら、ちゃんと先生のいうことを聞くなら」
娘「ごほうびだってあげるんだから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
大オーク「……」
ほ
ほしゅ
ごめん……もう……
あったら続き書くよ……
いいよおつかれおやすみ
ｵﾂｶﾚ
乙
お疲れちゃん
間接的に荒らしちまったようで悪かったね
これ面白いわ
やーいお前のバージンｗｗｗｗｗｗ
ｵﾂｶﾚﾁｬﾝ
おいついちまった
>>569
豚煮込みーwwwwww
ほ
エロなしでもいいんだよ
なんでまだ続いてるんだよｗｗｗｗ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
フォイ
はいよ
ほー
ふぉー
ほ！
これこれ
俺たちが求めてた展開はこれなんだよ
このまま最後までぶっちぎって欲しい
ほ
ほー
マル
ほ
はよ
はあくしおよ
このスレまだあったんだ
ほす
オークにひたすらレイプされるエルフを期待してたけどこれもなかなか良いな
＜オークの悪行を世に知らしめなさい＞でググると幸せに
ほ
ほ
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて ＼ (ﾟーﾟ*) ｷﾎﾝ。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧ は～い、先生。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ
基地外はNGにしてスルーしろよいちいちかまってたボケナス共
>>598
これをエルフのあり方のスタンダードにするべき
ほ
身体能力考えろ魔術師にしておけ
フォイ
ほ
ほ
まだかや
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
フォイ
ほい
ぶひぃ
早くするブヒィ
早くしろー！
落ちても知らんぞー！
ブヒィブヒィ～
ぶひー
ブヒヒwww
オークたちが哭いてる？
ヴォ
ほ
>>619
脳が削られたのかな？
はよせんかい
こんなところで終わってしまうのか？
はい
ぶひぃぃぃほしゅううう
今日は、お仕事があるので……昼間はちょっと……
ならば夜まで保守するまでよ
まだ残ってたのかよ
じゃあ夜まで保守だ
仕事なんかやめろよ
あんたらしくないぞ
夜までか…
おれらならやれるよな
まさかここに仕事を持ってる奴がいるとは思わなかった…
脛かじる親が居ません…
ほし
の
わっふるわっふる
ブヒィブヒィブヒィブヒィ
保守できるかより埋まらないかの方が心配
ほ
このSSまとめへのコメント
オークがかわいそうだろ！o(｀^´*)