ほむら「・・・ひだまり荘?」 (6)
※マミと杏子、ほむほむは仲の悪くない状態でスタート、さやかもまだ魔法少女化していない世界です
マミ「結界の最奥部よ、気を付けて」
まどか「うう・・・怖いよお」
さやか「だ、だいじょうぶだって!マミさんがいるし、転校生も魔法少女なんだろ?」
ほむら「ええ、でもどうかしら。私達に倒せるかしらね」
(おかしい、この結界はシャルロッテのものなんかじゃない)
(いつもならこのタイミングでシャルロッテ、そして巴マミが殺されてしまうというのに…)
ほむら「用心した方がいいわ、巴マミ」
「美樹さやか、あなたは佐倉杏子の後ろに、まどかは私の傍に居て頂戴」
杏子「なんであたしなんだよ・・・まあいいけど、ほら、さやか」
さやか「まかせた!」
-魔女出現-
ほむら(何?あれは…私が今まで見た魔女の全てと似ていない)
(全く初めての相手…用心して佐倉杏子も連れてきてよかったわ)
魔女「I tw cfe rrahi ht bdm etohoe・・・」
マミ「何を言っているのかわからないけど、とりあえずやっちゃいましょう!」
ほむら「気をつけて、どんな能力を持っているかわからないわよ」
杏子「おい、あの魔女、剣みたいなのをぶっさし・・・うぁぁっ!なんか裂けたぞ!」
ほむら(空間が割れた!?どういうことなの)
ほむら「気をつけて!あの空間には近づかないほうが」
まどか「でも、あれどんどん広がって…うわあっ!」
ほむら「まどか!!」
―――――ひだまり荘―――――
沙英「うーん、まだヒロも寝てるか・・・この間に小説の原稿をっと」
ドスーン
沙英「・・・何今の音、庭からしたよね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378308768
以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよwww
ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました
ん?
[たぬき]
[たぬき]
[たぬき][たぬき][たぬき]
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