DQN「可愛いじゃんwww」
DQN2「ちょっとオレらと付き合えよwww」
DQN3「お前らもだよwww」
クリスタ「やめてください!」
ミカサ「ブレードがあれば・・・」
ペトラ「だ・・・誰か・・・・」
?「おい!」
俺「…」
DQN「誰だ!」
?「人呼んで・・・俺だ」
DQN2「それがどうしたんだ!」
DQN3「左手に手袋嵌めてるのがどうしたんだコラァ!」
俺「人間にこれは使いたくはなかったが・・・・」
ミカサなら武器なしで超余裕じゃん
DQN「テメエら殺るぞおおおお!!!」
俺「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光・・・」
俺「我が左手に封じられし鬼よ・・・今こそその力を示せ!」
DQN「な・・・なんだよその手は!」
DQN2「お・・・オモチャじゃねえか!」
俺「オモチャかどうか・・・自分で試してみろ!」ゴッ
DQN「ぎゃあああああああ」ベコォ
DQN2「あ・・・兄貴!」
DQN3「ず・・・ずらかるぞ!」
俺「逃がさん!霊水晶よ!妖怪を呼び出したまえ!」
シャキン・・・
DQN2「・・・・?」
?「許さん・・・・」
DQN3「どこにいるんだ!」
?「罪人は皆打ち首じゃ・・・」
DQN2「ふざけんな出てこいよ!」
?「我ははたもんば・・・」
はたもんば「罪人は首を切る!」
DQN2「うわああああああ」
DQN3「ママああああああ」
テケテケ「足いいいいいい」
DQN2「ぎゃああああああ」ジョボボボボボ
DQN3「ぴぎゃあああああ」ジョバー
俺「不甲斐ないな・・・もうアウトか?」
DQN2「お・・・覚えてろ!」
ψ
,.}{.、
,.:’ナホヤ:、
/´ ̄  ̄`:ヽ.
j| / :.\ j|
. f .`i / :::::.`i f .`i
_}Ii.I{ | _________..:::::::::::| ,}I!I:{
下了 ,人 ノ:い,.:ォ”緜;;絲;;絲;;綿`ぇy’.八. 人. 下了
| :| }I i{ |i / _;:Yf,,.--―――-- ,iY_.::ヽ. ,l|. }i I{ | :|
! ::!. |:| .iHh lれ|∩l|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::|
{-‐-} |::! l ̄├三三||: | |’;';’;';’;_;;_’;';’;';’;| | :||三三┤ ̄:i |.:l .{-‐-}
. | ::l {‐ } lr‐i | |f⌒i l|: | l’;':’父乂父、’;l | :|lf⌒i | | r‐i:| {‐::} .! :::l
| :::|. | :l || |.| l| .l:||: | |i’乂:ri‐i:i:乂’i| | :||| .l:l | l l:l i :| | :::|
. ├-┤ j,.. :! .l ニ. ! !;:三:;l|: | ll;王;lエエl;王;ll | :|l;:三 :! !. ニ.:l j :!. ├:‐::┤
| ::| | ::! .|r‐i | lf⌒i ||: | |l:干:ri‐i:i:干:l| | :||f⌒i l | r‐i:| | :| | .:::|
_| :::|_.l ..;:| __,l|__l | ||_.l:l|, ニ;l;王;lエエl;王;l;ニ ;|l|_.l:| | |__|:!__,l .;;r!’;ミ;ヾ;’ゝヾ|_
. i 「  ̄,r;’;';,、― ―i―i―i―i―i―l.-l?l?l?l?l?l.-l―i―i―i―i―i―i fバヾ’;;:゛ヾ;,ヾ
l.「 f;’;”;ゞ’;ヾ;:ヾ.,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄l.~| ̄l ̄l ̄l ̄l ̄l~.i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i,ノヾ’;ゝ;’::;;ゞ’;:;ゞ
r’ゞ;;ヾ;’;;ソ;ィ;’;ゞ’::┴:┴;┴;┴;┴:┴‐;;:┴;┴:┴;┴;┴:’: :┴;┴;┴:┴:┴‐’:.ヾ”ゞ:;ヾ;:/’;ツ゛
_.: ;__.:.`_,刈’,::_;::.;_::: ;_:::,,;’;;’;”’゛ ..::,;’;;:”.:: !. ! ::.゛’;;,::.. ヾ’;`’;,,.::._:;:_.::;.:_;,_;:_j;l!i_;:_::.:_
.,::;:::. ,::::::::::::;;:::….., ,:;’;;: ”’゛ .:::;;”;:’゛.::: |: | :::::..゛’;',;::.. ヾ’:;’;;:,.、:::…… ::,..:::::,:;::::::;..::
マータ・ハジマータ [Mata Hajmatal]
1632年着工、1653年竣工。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
DQN3「おい待てよ!」
クリスタ「あ・・・ありがとう・・・」
俺「危なかったな・・・。取り敢えず家に来るか?」
ミカサ「それなら夕食も作ってしまうので止まっていこうと思うけどいい?」
俺「おお!久々にカップ麺以外の晩飯が食える・・・」
ペトラ「独身?そんなにカッコいいのにもったいないなぁ・・・」
俺「あのなぁ・・・」
俺「まぁここだ。」
クリスタ「広いなぁ・・・」
ミカサ「こんなに物が少なくて困らないのかが気になる」
ペトラ「でも1人暮らしだし普通じゃないのかな」
俺「お前らオレが独身なのをネタにいろいろ言うのやめろ!」
ミカサ「この箱は・・・?」
俺「ああそれカップ麺だ。」
クリスタ「こっちは?」
俺「それは袋ラーメンだ」
ペトラ「これは?」
俺「それは菓子だな」
クリスタ「もー・・・不健康だなぁ」
俺「そこまで家庭家スキルないんだよ!」
ミカサ「ならこれから私たちが一緒に生活する」
クリスタ「あ、抜けがけ!」
ペトラ「全員でって約束でしょ!」
ミカサ「そんなつもりはない。」
俺(おやじ・・・おふくろ・・・オレ結婚するよ・・・)
そして次の朝
俺「ここか?」
ペトラ「あ、そうだ。兵長とかにも言っておかないと・・・」
クリスタは巨人化すればいいだろ
今日は冷えるな
リヴァイ「何だ?一夫多妻か・・・」
俺「ブフッ!」
3人「~っ!」カアア
リヴァイ「まぁいい。今度式を挙げてやる。」
クリスタ「びっくりしたぁ・・・」
ミカサ「あのチビにあんな洞察力があったとは思ってなかった」
ペトラ「その思いのほかがあるのが兵長なんだよね・・・」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません