レッド「オーキドから見つからずにマサラタウン出た」 (72)

ーーーセキチクシティーーー

レッド「汚いニンジャを倒したのはいいが…」

レッド「この町西と東どっちから出ればいいんだ?」

デブ男「ンンーwwww西からは拙者と同族の臭いがしますなぁwwwww」クンカクンカ

レッド「しゃあない東からいくかぁ…」

みー「…」オドオド

うわぁ

待ってた

ーーー15ばんどうろーーー


レッド「なんだよこのトレーナーの数は!」

みー「…」オドオド

デブ男「!」

デブ男「いい事を思いついたでござるwwwww」

デブ男「こうやってwwwww目を隠したままwwwww突き進めばいいでござるよwwwww」ダッ

鳥使い「!」ピコーン
ピクニックガール「!」ピコーン
大人のお姉さん「!」ピコーン
暴走族「!」ピコーン


レッド/みー「…」

デブ男「あれれぇ?wwwみんなどうしたでござる?www」チラッ

似たのを前もみた希ガス

前落ちたのの続きか

マジで続き書くのかwwww

デブ男「…」

デブ男「エキサイティングゲームでーすwwwww」

レッド/みー「…」

デブ男「皆の衆!wwwwwイクサでござるwwwww」

レッド/みー「…」

デブ「…wwww」

デブ「…ごめんなさい」

鳥使い「茶番は済んだか?デブ野郎」

暴走族「舐めてっとぶっ痩せさせるぞゴラァ!?」

デブ男「………こいつらは拙者でやるでござる」

デブ男「レッド殿、みー殿、後ろは任せたでござる…!」

レッド「まったく…これだからマサラ出身は…」

レッド「…」

レッド「んじゃ早速今流行りのダボゥバトルといくかぁ!」グッ

みー「おー…」ガッツポーズ

Pガール「あーっあざといっ! ピカチュウ!こらしめてやりなさい!」ヒュン

ピカチュウ「pick up you!!!」

Oお姉さん「…ピジョンちゃん…」ヒュン

ピジョン「キャタピーウメェ!!!」バッサバッサ

レッド「うーむ…招き猫みてーなネズミと…」

レッド「鳥を食ってる芋虫が相手か」

みー「いも…むし…やなの…」

レッド「みーちゃん、俺の帽子を540°回転してくれ!」

みー「えー…と?…」

みー「んー…?」グイグイ

レッド「(あ…いいわこれ)」

レッド「いくぜ…芋虫野郎…!」

>ピジョン「キャタピーウメェ!!!」バッサバッサ
こいつ食われてるのかよwwwww

レッド「マサラ式魔球術、キングドラ射出!!」シュワルツネッガー!!

キングドラ「フナッ…シー…!!!」ティリン

ピジョン「キャタ…ピ…ウマ…!!」バタ

Oお姉さん「…ピジョンちゃん…!」

Pガール「も~雑魚雑魚雑魚っ!」

P「ピカチュウっ!あざといやつに電光石火してからボルテッカー!」

ピカチュウ「show me your moves!!」ファァァア

みー「あ…うっ…」ズサァ

>>12
ファルコンじゃねーか

レッド「みーちゃん!!!!!!!!!!!!!」

レッド「な…な…」

レッド「お…俺は…みーちゃんを…守れなかった…のか…?」ワナワナ

デブ男「…」

デブ男「レッド…殿」

デブ男「早…くみー殿を…ポケセンに連れていくでござる…」ボロ

レッド「…!デブ!」

レッド「お前…あの鳥頭達は…?」




鳥頭/暴走族「」モワッサァ

デブ男「あの通りでござる…」

デブ男「だから早くみー殿を!!!」

レッド「うおおおおおおみーちゃん!!!」ダッ

Pガール「くっ、ピカチュウ!カミナリ!!」

キングドラ「サセナイッシー…!!!」ポンププププ

Pガール「ぐっ…海産物風情が!いけっライチュウ!弱ってるデブを狙って!」シュッ

ライチュウ「ポタージュスープ!!」パァン

Pガール「ピカチュウはカミナリからのボルテッカー!!」

ピカチュウ「Vol Vol!!」ホンワカァ

デブ男「デュフwwキングラー殿、くたばるんじゃないでござるよwwwww」

キングドラ「…」

パートスレかよ死ね

うわっ、つまんね

ーーーセキチク付近ーーー

レッド「みーちゃん…みーちゃん…!!」

みー「ん…」

みー「おにぃ…ちゃん…」

レッド「みーちゃん!!!!気がついたか!!!」

みー「あのあの…」

みー「…」

みー「すり…むい…ちゃった…だけ…なの…」テレッ

レッド「…」

レッド「みぃぃぃいいちゃああああん!!」

レッド「(守れた…!この笑顔…!)」

ーーー12番道路ーーー

レッド「なぁデブよ」

レッド「寝そべってるアレは同族じゃないのか?」

カビゴン「Zzz」

デブ男「なぁにを言ってるでござるかwwwww」

デブ男「あれはただのデブでござるよwwwwwwwwww」

レッド「そうだな…」

キングドラ「…」

キングドラ「トゥルリーレロラー テリロレロラー」

みーちゃん可愛いよみーちゃん

カビゴン「…!」

野生のデブは目を覚ました!

デブはいきなり襲いかかってきた!


レッド「これってイベントとかじゃなくて逃げられるんだよな…」

デブ男「動けるデブ怖すぎwwwww」

レッド「近寄らんとこ…」ダッ


ーーーーー
ーーー


レッド「なんかBGMが急に変わったな」

みー「…」ブルブル

レッド「お、女の子いるじゃん!」

レッド「ちょっといいかな?」

女の子「貴方って霊を信じる?」

レッド「えっ?」

レッド「(信じてるとか言って舐められるのも癪だしな…)」

レッド「全然信じてねーし!」

女の子「あはは そうチよね!あなたの みぎかたにタ…しろい手がサおかれてる な…んてタ…タチ ・・・あはは!」

レッド「」

レッド「ここ来ちゃ行けないとこだったわ」

ーーーポケモンタワーーーー

レッド「くっそ…まじで霊とか無理だわ…」

みー「…」キュッ

レッド「どうやらここの最上階に行けたらこの肝試しは終わりみたいだな…」

祈祷師「!」ピコーン

祈祷師「キシャァァアアアア!!!!」

レッド「うぉぉおおおおおおお!?」

みてるよ

祈祷師が勝負を仕掛けてきた!

祈祷師「キシャァァアアアア!!!」ヒュン

ゴース「ハッサム!!!!」

レッド「なんだ…化け物かと思ったらトレーナーかよ…」

レッド「みーちゃん!シャドーボール!」

みー「みみみ…」オンミョン

ゴース「ハッサム!!!↓」シュゥウゥ…


祈祷師との勝負に勝った!

続いてたのか

祈祷師「はっワシは一体何を…」

レッド「いやそういうのいいから…いい歳して恥ずかしくないの?」

祈祷師「…お主の強さ、本物じゃな…?」

祈祷師「頼む…タワーにいる他の祈祷師達も助けてくれ…!」

レッド「(最近霊とかブームなのかな…)」

レッド「まぁいいや、行こう、みーちゃん」

みー「…むー」

前もだけどやっぱり鳴き声に突っ込んだらダメなやつだよねこれ

レッド「デヤッ」
祈祷師「はうっ」
レッド「ウラッ」
祈祷師「ほもっ」
みー「みみみ…」ミョンミョンミョン
祈祷師「グニャン」

レッド「…ふぅ、粗方中二病は治したかな」

レッド「…!」ゾクッ

レッド「なんかいかにもラスボスの前みたいなお墓の配置なんだけど」

みー「…」チョイチョイ

レッド「ん?」

ガラガラ「ド……コ…」

待ってたぜ

レッド「(おいヤベーヨみーちゃん…!あれ完全に音に反応してくるタイプだよ…!)」

みー「(…)」ブルブル

ガラガラ「ド……コ…」

レッド「(何かを探しているのか…?)」

みー「(…)」

みー「(…)」シュシュ…

レッド「ん?」

レッド「(みーちゃん…?なぜここでへんしん…?)」

みー「カラッカラッ」

レッド「…!」

レッド「…そうか、ガラガラはお母さんだったんだな…」

ガラガラ「………!」

みー「カラッカラッ」

ガラガラ「ア……カ… ヨカ……タ」

レッド「ガラガラの身体が…!」

レッド「…」

レッド「…」

レッド「いや消えろよ!!!」

ガラガラ「エ……ア… ソコノオハカ アケテクダサル?」

レッド「え?あ、どうぞ」

ガラガラ「オキバリヤス…」スッ

レッド「…」

レッド「みーちゃん?これは?」

みー「世界…に…は…いっぱい…不思議あるの…」ニコ

レッド「(ガラガラのお母さん、この笑顔に乾杯…!)」

みー「とこ…ろ…で…R…」

レッド「R?」

ロケット団「おっと、それ以上動かないで貰おう」

レッド「誰ですか?」

ロケット団「誰ですか?と聞かれたら…」

レッド「あーロケット団か…」

ロケット団「俺たちはこのハゲ老人と会談中なんだ、邪魔してくれるな」

フジ「そこの少年、助けておくれ! ポケモンの笛あげるから!!」

レッド「…」

レッド「みーちゃん、テレポート」

みー「みっ」シュッ


フジ「…」

ロケット団「…なんかごめん」

フジ「いいんじゃよ…」

フジ「それで何の話じゃったかな?

ロケット団「フン…貴様なら知っているはずだ…ミュウプロジェクトの話を…!」

フジ「…」

フジ「…知っておらんと言ったら?」

ロケット団「アジトまで来てもらう事になるだけだな」

フジ「…」

レッド「おー…怖かった…」

デブ男「遅かったでござるなwww拙者の暗視ゴーグルは役に立ったでござるか?wwwww」

レッド「見たくもねーもん見せやがって…」

レッド「さっさと次の町に行くか…!」

レッド「次の町はジム戦でっきるかな」

ガラガラ「…」

あ、やってるー!
待ってたよ!!

ーーーヤマブキシティーーー

レッド「おー風情のある町じゃないか」

デブ男「今年の流行は黒い服なんでござるなwwwww」

レッド「なんかあの服どっかで見たことあるような…」

デブ男「レッド殿wwwww早速ジムに行くでござるwwwww」

レッド「なんか気に食わないがとりあえずバッジ集めるか」

レッド「たのもー!」

ナツメ「…」ジロッ

レッド「…」

レッド「部屋間違えました…?」

ナツメ「間違ってない…」

レッド「そう…」

ナツメ「…」

レッド「…」

面白いが名前欄に転載禁止って書いとけ

ナツメ「貴方…未来がどんなでも前に進む覚悟はあるの…?」

レッド「え…?」

レッド「(また中二病かよ…)」

レッド「俺にはみーちゃんがいる限り、進まない理由はないぜ!」

みー「…!」ポー

ナツメ「そう…じゃあ…始めましょう…!」

ジムリーダーのナツメが勝負を仕掛けてきた!

レッド「いけっ キングドラ!!」

キングドラ「ショテアマゴイヤ…!」

ナツメ「頑張って…エーフィ…」

エーフィ「…」

レッド「…その鳴き声カントーのポケモンじゃないな…!」

ナツメ「ふふっどうかしら…?」

ナツメ「エーフィ…! サイコキネシスよ!」

エーフィ「はぁっ」ミョンミョン

レッド「キングドラ!あくびで耐えろ!」

キングドラ「ナニソノムチャブリ」ホォアア

エーフィ「ナツメ…!特殊受けと交換!」

ナツメ「…わかってるわ…!」

レッド「!?」

レッド「ポケモンが喋ったァァァアアア??」

ナツメ「…?」

ナツメ「ジムリーダーのポケモン…一匹は話せるポケモンを持つのが嗜みよ…」

レッド「(イヤイヤカツラのポケモン…ハッ…まさか…!)」






レッド「ブーバーか」

ナツメ「…エーフィ戻って…サーナイト…任せたわ…」

レッド「出落ちにさせてやるよ!キングドラ!流星群!」

キングドラ「フナッ…シー…」メテオメテオメテオ

サーナイト「グワシッ」グググ

サーナイト「…」

レッド「やっぱ耐えるか…戻れっキングドラ!」

レッド「いけっデブッッッ!」

デブ男「キタコレィン!!!!」

みー「…」ヒマダナー

ドゴォオオオオオ!!!

ナツメ「!?」
レッド「!」
みー「!!」

デブ「…え?」

デブ男「いやいやいやwwwww拙者じゃないでござるからね?wwwww体重120ですけどwwwww」

デブ男「あwwwww体重ばれちゃったwwwwwあふんwwwww」

ナツメ「あれはシルフカンパニーの方からね…」

レッド「…どうするジムリーダーさんよ?町がピンチそうだけど」

ナツメ「…」

ナツメ「はぁ…キミは少し待っててくれるかな?」

レッド「…」

ナツメ「…すぐ戻るわ」サッ

レッド「待てと言われて待つアホがどこにいるかっていうね」

デブ男「盛り上がってまいりましたwwwwwwwwww」

レッド「行くぞ!みーちゃん!」

みー「おー…」



ーーーシルフカンパニーーーー

ナツメ「(…シャッターを爆破したのね…こんな住宅街で何が目的…)」

レッド「恐らくは何か世間に広めなければならない事があるか、誰かを呼び寄せる罠かってとこだな」

ナツメ「…!!」

レッド「待ってられませんでした

みー「…した」

ナツメ「はぁー…なんでも逆らうのねキミは…」

レッド「…?」

レッド「この会社って何会社なん?」

ナツメ「…モンスターボールね」

レッド「(めっちゃ小学生みたいな質問しちゃった)」

レッド「とりあえず行くぞ!みーちゃん!」

みー「みー!」

ナツメ「あっ…」

ナツメ「…」

ナツメ「行こう…エーフィ」

今日ひとすくないね?

ロケット団「このフロアーは制圧!それぞれ各指定場所に待機!!」

下っ端「あいよー」

レッド「…」
ナツメ「…」
みー「…」
エーフィ「…」

レッド「あのーナツメさん…?」

ナツメ「…?」

レッド「隠密行動してるんだからそんなゾロゾロ付いてこられましても…!」

ナツメ「…っ///」

ナツメ「…別に付いて行ってるわけじゃ…」

レッド「…今だッ」サッ

ナツメ「…」

ナツメ「はぁ…」

しえ

レッド「ワープっぽい何かが多いな…」

レッド「この手のカラクリ作る社長の頭はいかれぽんちとしか思えんな…」

レッド「…」

レッド「…ロケット団が見当たらなくなってきたな…」

ナツメ「ここは…7階のフロアね…」

ナツメ「ここから先hムグッ」

レッド「しーっ…静かに!」

ナツメ「…!!!」

レッド「…」




レッド「…ふむ」

レッド「どうやら幹部が2人だけのようだ」

レッド「いけるか?ナツメ」

ナツメ「…」ボー
みー「…」ジトー
エーフィ「…」ヤレヤレ

ナツメかわいい

レッド「みーちゃん!闇討ちだ! 破壊光線ッ!」

みー「みぃぃぃ…!」ヒュッピュー トゥルディテテテテ

ロケット団1「うわぁ何あれすげぇ明るいー」

ロケット団2「イッツワンダフォウ!」

ナツメ「…ハッ」

ナツメ「エ…エーフィ!サイコキネシス!」

ロケット団1「これって?」

ロケット団2「やっぱり?」

ロケット団1/2「やなかnぐぉおおおおおお!!!」ジュッ

レッド「全く…こそこそしやがって…」

みー「…」ビリビリ

レッド「(反動受けてるみーちゃんたまらんな)」

レッド「助けにきたぞぉおおお!」バッ

???「…!」

社長「ゴルバットたぁんお腹へったでちゅ…」

社長「!!!!」

レッド「…」
ナツメ「…」

レッド「部屋間違えました、間違えたと思いたい」

ナツメ「ここが社長室よ」

レッド「希望を折らないで!!!」

社長「君達違うんだよこれは!!言わされてたんだ!!!」

レッド「そうですか…」

社長「(豚を見るかのような目…!!)」

???「何だね君達は…」
ゴルバット「おー兄ちゃん!久しぶりやな!」

???「知り合いか…?」

ゴルバット「知り合いも何もこの前話したやないのおっさんも~」

???「いや話してない」

ゴルバット「…」

???「いや話してない」

ゴルバット「…」

ゴルバット「まぁええやろ」

ゴルバット「まさか兄ちゃんが来るとは思っとらへんかったけど、これは逆に好都合や!」

ゴルバット「何から話したらええんかな~」

ゴルバット「とりあえずこのおっさんがサカキっちゅうおっさんでな」

ゴルバット「こっちの豚がエラい発明をしでかしよった豚のような豚じゃないような社長」

ゴルバット「…のような豚や」

ナツメ「(結局豚かいっ)」

ゴルバット「んで兄ちゃんらが抱えとるn…!!!!」

ゴルバット「おっさん…!くるで!」

サカキ「…!」

ヒュッピュー…トゥルデテテテテ!!!!

ーーーーーー
ーーーー
ーーー

ーー
ーーーー
ーーーーー

レッド「ケホッ…ケホッ」

レッド「大丈夫か?みーちゃん…?」

みー「フーッ!!!」

レッド「みーちゃん…!?」

???「おっとごめんごめん」

???「ぼうや、そしてナツメさん」

???「ダメじゃないかカイリュー…手加減しないと」

社長「ワシのビルがぁあ…」

???「私が巡回中に騒動を起こすとは…」

???「正気じゃないね?サカキ君」

サカキ「…」ギロ

???「おっと怖い怖い…」

ゴルバット「…相変わらずやなぁ…? 破壊光線マニア」

ワタル「…汚いコウモリが私に話しかけないでくれ」

ワタル「少年…やれとは言わない」

ワタル「そのボールを持って今すぐここを離れるんだ」

レッド「はぁ?」

サカキ「…いけニドキング…」

ワタル「早く!!」ブンッ

レッド「わっとっと…」

レッド「何だかよくわからんが…!」

レッド「ナツメ!行くぞ!」ガシッ

ナツメ「へ…?」

レッド「みーちゃん!テレポート!!」

みー「…」シュッ

ーーーーー
ーーー


ワタル「…嫌に素直に盗られるじゃないか」

サカキ「フンッ お前も自然に見せかけてたようだけどなぁ…!」

ワタル「フフ…」

サカキ「ククッ」

ワタル/サカキ「ハハハハハハ!!」

ワタル「カイリュー、破壊光線」
サカキ「ニドキング冷凍ビームだ」

ーーーーーー
ーーー
ーー

レッド「よっと!」シュッ

ナツメ「…!」シュッ

みー「…」シュッ

レッド「一体何が何なんだかな…」

ナツメ「…手」

レッド「Oh…すまない」

ナツメ「…」

レッド「…」

ナツメ「あの…これ…」

レッド「え?」

ナツメ「バッジ…受け取って」

レッド「お、おう」

デブ男「もしもーしwwwwwレッド殿wwww拙者ビルに入れなかったでござるwwwww」

レッド「お、おう」

ナツメ「それじゃ…精々頑張って…」プイッ

レッド「お、おう…」

デブ男「もしもーしwwwww聞いてますかーwwwww」

レッド「…」

レッド「…(このボールあの社長が作ったと思うと何か汚いな…)」

レッド「みーちゅわぁああん何でそんなに怒ってるんだよぉおお」

みー「おこ…て…ないで…す」

レッド「本当に…?」

みー「ちょ…っと…怒ってる…かもです…」

レッド「みーちゃんに嫌われた…」ズーン

みー「ふふっ…」

デブ男「レッド殿wwwww今日はタマムシで休もうでござるwwwww」

デブ男「ひざが割れそう」

ーーータマムシシティーーー

ティンティンテロレン

デブ男「この町はwwwww我らがエリカ様の都ぞwwwwwレッド殿wwwww」

レッド「なんか怖いな」

レッド「小馬鹿にされそう」

レッド「まぁでもサッサとジムは終わらせた方がいいな…」

レッド「たのもー!」

期待

支援

忘れられし水着=サン

豚ワロタwww

待つか

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年05月02日 (月) 23:50:23   ID: gpBePVx7

続き読みたいな。

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