面接官「セックス歴が空白なのですが何をしてたのですか?」 (30)

日々本番に向けて練習に励んでいました

ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」

そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
 僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」

ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。

僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。

ばぁちゃんに届け!2ゲット!

>>2
感動した

「おばあちゃんの看病をしていました」

>>2
涙が止まらないわ

年寄はいいこと言うな

>>2 感動した

>>1の恥ずかしさったらない

>>2
タイムリー過ぎて泣けてしまったわ

おばあちゃんいい話

>>2
ばあちゃんにはきっと届いたよ

>>2ええ話や

>>2
の人気に嫉妬

>>2
こんな人と結婚したい

>>2
素晴らしい

>>2
俺もばあちゃん大事にするわ

こんな>>2初めて見たよ

>>2
( ;∀;) イイハナシダナー

>>2
泣いた

え。

>>9
タイムリー……だと……?

>>2
射精した

>>2の人気に脱帽

なんでこんな古いコピペにレスがついてんだ

>>2
お前最高だな

>>1との落差が素晴らしかったからじゎね

3でとってないと価値のないコピペを2に張る無能を評価するのがいまのビップだは

果たしてオナニーは本番に役に立つのだろうか
役に立たないのならそれは練習と呼べるのだろうか

>>1だけど死にたい
ちゃんとハロワ行きます
すいませんでした

>>24
※下校時間

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