日々本番に向けて練習に励んでいました
ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け!2ゲット!
>>2
感動した
「おばあちゃんの看病をしていました」
>>2
涙が止まらないわ
年寄はいいこと言うな
>>2 感動した
>>1の恥ずかしさったらない
>>2
タイムリー過ぎて泣けてしまったわ
おばあちゃんいい話
>>2
ばあちゃんにはきっと届いたよ
>>2ええ話や
>>2
の人気に嫉妬
>>2
こんな人と結婚したい
>>2
素晴らしい
>>2
俺もばあちゃん大事にするわ
こんな>>2初めて見たよ
>>2
( ;∀;) イイハナシダナー
>>2
泣いた
え。
>>9
タイムリー……だと……?
>>2
射精した
>>2の人気に脱帽
なんでこんな古いコピペにレスがついてんだ
>>2
お前最高だな
>>1との落差が素晴らしかったからじゎね
3でとってないと価値のないコピペを2に張る無能を評価するのがいまのビップだは
果たしてオナニーは本番に役に立つのだろうか
役に立たないのならそれは練習と呼べるのだろうか
>>1だけど死にたい
ちゃんとハロワ行きます
すいませんでした
>>24
※下校時間
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