ライナー「ああ!乳にはな、愛と希望と夢その他もろもろつまってるんだ」ニヤニヤ
ジャン「まぁアルミンはわからねぇだろうな」ニヤニヤ
アルミン「凄い…!僕も一度見てみたい…」
ライナー「女に頼めばいいんじゃないか?」ニヤニヤ
ジャン「ミカサ以外な」
アルミン「わかったよ!僕皆に頼んでくる!」
ジャンライナー「ああ」ニタァ
この世の中に愛と夢と希望がつまっているものがある
それは純粋なアルミンの好奇心をくすぐらないわけないのです
フランツ「ハンナ…愛してる…」
ハンナ「私もよ…」
アルミン「ハンナ!」
ハンナ「あらアルミン、どうしたの?」
アルミン「ハンナ…!」
アルミン「おっぱいみせてくれないか!」
アルミンは知りません
おっぱいとは性に関するものとは
ハンナ「何言ってこのセクハラ野郎!」ビンタ
アルミン「あぅ!」
フランツ「何人の前で彼女におっぱい見せろ言ってんじゃあ!」ドゴ
アルミン「うっ!」
アルミン(何故殴られたんだ…?)
アルミン(そうか…愛と夢と希望を人に与えたくないんだ…)
アルミン(しょうがないよね…)
アルミン「ごめん…僕が間違ってた」アヤマリ
ハンナ「はぁ…いいからあっち行って!」
フランツ「さっさと行け!」
アルミン「ごめんね…」トボトボ
アルミン「誰に頼もうか…」
アルミン「優しい人の方がいいよね」
アルミン「よし」
純粋すぎるだろ……いくらなんでも……
アルミン「クリスタ!」
クリスタ「アルミン?どうしたの?」
ユミル「…」ジロッ
アルミン「あのね…」
アルミン「おっぱい見せてほしいんだ!」
頑張れアルミン!僕らのために
これはアホミン
クリスタ「」
ユミル「」
アルミン「…」ワクワク
クリスタ「う…うぅ///」カァァ
クリスタ「アルミンの変態!」ビンタ
アルミン「ウグッ」
ユミル「ちょっと食堂裏まで行こうか」
アルミン「えっ」
アルミン「な…なんだよ…」
ユミル「おいおい…本気で言ってんのか?」
ユミル「お前は今から地獄へ落ちる」
アルミン「僕が…何をしたというのさ!」
ユミル「乙女に向かっておっぱいもませろはねぇだろ!」キック
アルミン「…っ」
アホミンか
アルミンのアイデンティティが……
見せてとは言ったけど揉ませろとは言ってない!
意義あり! もませろとは言ってません。見せてよ、と言ったのです!
大体クリスタに乳はないだろ! いい加減にしろ!!
>>15そうだそうだ
誰があんな洗濯板……
アルミンが純粋なのかwエレンはどーなんのかな
エレンに頼めばいいのに(意味深)
アルミン「だって…ライナー達が」
ユミル「おいおい責任転嫁とは酷いな」
アルミン「僕はライナー達におっぱいには夢や希望が詰まって」
ユミル「座学一位様の言い訳は終わりか?」
寝る
これはいいアホミン
期待
必ず続けてくれ給え
20分以上の昼寝は体によくない。始めたまえ
これはショタミン??
このアルミンなら満面の笑みか涙目の上目使いでなんとかなる気がする。
仮に頼み込んで見せてくれるとしたらミカサとサシャあたりか
とりあえず座学は一位みたいだから単純に性知識のないアルミンてことでいいのだろうか
期待期待
アルミン「座学一位とか関係ない!」
アルミン「僕はおっぱいの謎を「氏ね!」
ユミル「こいつ…こんな奴だったとはな…」
アルミン「ん…ここは…?」
エレン「…アルミン」
アルミン「エレン?」
ミカサ「アルミンが変態という噂が「あっ!」
アルミン(ミカサも女の子じゃない!)
アルミン「ミカサおっぱい見せて!」
ミカサ「」
エレン「」
エレン「アルミン…お前疲れてんだよ」
ミカサ「アルミン…私は貴方に見せれない」
アルミン「なんでさ!」
アルミン「僕の好奇心は…あっ」
アルミン(サシャなら…)
エレン「アルミあっ…行った…」
ミカサ「アルミンの噂は本当だったらしい…」
アルミン「食堂だ…」ハァハァ
アルミン「走るのキツい…」ハァハァ
アルミン「はぁ…やっとついた…」
アルミン「よし」
ガラッ アルミン「サシャ!」
サシャ「フガッ?」
アルミン「おっぱい見せてくれ!」
ザワザワ…ザワザワ…
ベルトルト「アルミンは疲れたんだね…」
ライナー「」ガタガタブルブル
ミーナ「アルミン…」
アニ「えぇぇ…」
マルコ「アルミン…どうしたんだろう…」
ジャン「ヤベェ…」ガタガタブルブル
クリスタ「ユミルぅ…」ブルブル
ユミル「大丈夫だ。助けてやるから」
サシャ「」
ユミル「サシャ…」
ユミル「アルミン!」
アルミン「ユミル!なんだい?」
ユミル「お前はやり過ぎた」
アルミン「え?」
ライナー「ジャン…どうする?」
ジャン「スルーだ、アルミンには犠牲に…」
ライナー「…そうだな」
ねる
20分後には来るんだ
いいな!
いいぞアルミン……もっとお願いしまくるんだ……!
>36
許して!中学生なの!
不登校も学生でしょ?
もう本気で眠いの!(ノд`)オヤスミィ
……え?
中学生ってホモビのヒデ君みたいな意味かな
>>38
やってしまいましたなあ
中学生がこんな時間に寝ていいと思ってんのか!!
>39.40
現役っす…
学校休んでネットやっててすいません
マジ眠いんで寝かせてください
なんでもしますんで
起きたら書きますんで
>>42
え、いまなんでもするっていったよね?
ユミル「罰だ…」
アルミン「ぼ…僕は…ライナーと…じゃんに…」フェェ…
アルミン「僕ただ知りたいだけなのに…」ウエエン
ユミル「はぁ…座学一「アルミン!」
クリスタ「知りたいだけって?どういうこと?」
アルミン「おっぱいは偉大だっておじいちゃんは言ってた」
アルミン「おっぱいは素晴らしいってエレンのお父さんが言ってた」
アルミン「おっぱいには夢と希望と愛があるってライナーとジャンが…」
エレン「えっ」
ミカサ「アルミンには…性知識がないの?」
アルミン「性…知識…?」
ミカサ「知らないのね?」
アルミン「え?教えてくれるの!」
ミカサ「…ええ」ハァ…
この事件は解決した
だがアルミンの事を信じていないものもいる
だけど皆は信じてくれ
ゲスミンなんていない
ピュアミンだけだと…
アルミンを弄んだジャンとライナー御愁傷様
起きたら女の子達の
性知識講座をアルミンに受けさせるよ
おやすみ
需要あるかな?
おはよう
読んでるよ
おはよう このスレは君を待っていた
はよ
ミカサ「アルミンのための!ドキドキ!性知識講座〜!」
ユミル「真顔でその台詞はやめろ!」
アルミン「」ウズウズ
クリスタ「…」
サシャ「…」
アルミン(皆知ってて僕が知らないことってなんだろう)
ミカサ「アルミンに率直に言おう」
ミカサ「胸なんてものはただの脂肪の塊」
ミカサ「あんなので人の見る目が変わる」
ミカサ「そういえば最近エレンが雌狐の誘惑に惑わされている」
ミカサ「ので…アルミンに雌狐を完璧に削ぐ方法を教えてほしい」
ユミル「主旨から外れてるぞミカサ!」
アルミン(胸はただの脂肪の塊っと)メモメモ
アルミン(人の見る目が変わる?どういうことだ?)
クリスタ「胸なんて…ドウセワタシハオコサマタイケイデスヨー」グスッ
サシャ「脂肪?おいしいのかな…」
初心ミンにあんまり変な事教えんなよ(笑)
アルミン「人の見る目が変わるってどういうことですか?」
ユミル「えぇぇ…そこから…」
ミカサ「アルミン、胸は男の憧れ、触りたいとかあると思う」
アルミン「うーん…」
ユミル「胸はてめぇらの下についてんのと一緒だ!」
ユミル「見せるの恥ずかしいだろ?」
アルミン「あっそういうことか」
クリスタ「人の見る目?変わるかなぁ?」ロリペターン
サシャ「暇なのでコニーと遊んできます!」ブルンブルン
クリスタ「おっぱいなんて…滅べばいいんだ…」
アルミン「だから皆見せてくれな…」
アルミン(あれ?つまり僕…)
アルミン(やっちまったぁぁぁ!!)
アルミン(他人にうわあああ!!)
アルミン(あれ?急に恥ずかしくなって…)
アルミン(やべぇ…やべぇよ…)
アルミン(謝らなければ…勝てない!)
ミカサ「私は胸なんて気にしないけど」
ユミル「私も気にしたことねぇな」
クリスタ「今思うとユミル結構あるじゃない…」
アルミン「皆さん!本当にすいませんでしたぁぁ!」ドゲザ
ミカサ「わかってくれたのね…」
ユミル「よぉし!解散「まだよ…」
クリスタ「まだまだあると思うよ…性知識はね」ニヤァ
クリスタ(ふふ…これで恥ずかしいことも教えなきゃ駄目になるはず)
アルミン「あー僕自分で調べるよ、皆に悪いし。ありがとねクリスタ」
ミカサ「助かる」
ユミル「これ以上はちょっと…///」
クリスタ「むぅ…」
アルミン「じゃあ早速調べてくる!」
アルミン「うーん…どの本だろ…」
アルミン「あっこれかな?」
アルミン「あとこれとこれ!」
正しい性の本
BL系雑誌
表紙クリスタに瓜二つの人のR-18本
アルミン「よし…!」
アルミン「読もうっと…」
アルミン「正しい性の本ね」
ペラッペラッ
アルミン「」
アルミン「僕はなんて非常識だったんだ…」
アルミン「…自慰行為ってなんだろ」
アルミン「次は…BL?どういう意味だろ」
ペラッペラッ
アルミン「うわっ…男どうしで…」
アルミン「お尻の穴…痛くないのかな…?」
アルミン「気持ちいいんだ…」
ガラッ
ライナー「アルミン…」
アルミン「あっライナー」
ライナー「さっきは嘘ついてすま…」
ライナー「B…Lだと…」
ライナー「うほっ」
アルミン「?」
ライナー「ウホッウホホッ」
アルミン「ライナー?どうしたの?」
ライナー「ウッホッホ」
アルミン「ライナー?怖い」
ライナー「ウホッウホッ」
アルミン「誰か助けてぇぇ!!」
ライナー「ウホォォ!!」
アルミン「うわああああ!!」
エレン「アルミン?」
アルミン「助けて!」
ライナー「ウホッホ」フルボッキーン
エレン「」
エレン「ハッ!」
エレン「技術を行使して!この場を収める!」ビターン
ライナー「うっ…ふぅ」キゼツ
アルミン「エレン…ありがとう…」ハァハァ
エレン「お、おう///」
アルミン「はぁ…さて!勉強を続けなくちゃ」
エレン「勉強?」
アルミン「僕は無知だったんだ」トオイメ
エレン「お、おう」
アルミン「さて」
表紙クリスタ(ry
エレン「」(エ□本じゃねぇかああああ!)
ワロタ
エレン「なあ…アルミン?」
アルミン「なんだい?」
エレン「お前クリスタが好きなのか?」
アルミン「え?なんで?」
エレン「いやその…クリスタに似てるエ□本だなって…」
アルミン「あっ本当だ、まあ読むよ」
ペラッ
アルミン「裸で何してんだろ?」
エレン(何ってナニに決まってんだろ)ムクムク
アルミン「これが女のおっぱい…」
アルミン「何も詰まってなさそうだね」フフ
エレン「ああ…そうだな」
エレン「トイレ行ってくるわ」
アルミン「…」ペラッ
アルミン「…」ペラッ
アルミン「うーん…この行為はどういうことなんだ…?」
アルミン「女の子に聞けば早いか!」
アルミン「うーん…」
アニ「…」
アルミン「あっアニ!」
アニ「アルミン?なんだい」
アルミン「この行為にはどういう意味があるの?」ホンツキダシ
アニ「」
アニ「ふふっ…それは子作りしてるんだ…」
アルミン「へぇ!そうなんだ!」
アルミン「つまり僕も親がこうして生まれたんだ…」
アニ「気持ちいいらしいよ…?」
アルミン「ふーん…」
アニ「フヒッ体験させてハァハァあげるよ…」
アルミン「アニ?」
アニ「大丈夫…私も初めてだから…」ハァハァ
アルミン(ライナーも確かこんな感じだったような…)
アルミン(絶対逃げ)ガシッ
アニ「逃がさない…よ?」
アルミン「」
エレン「あれ?アルミンいないな…」
エレン「まさか…拉致…?」
エレン「大変だ!」
アルミン「アニ…怖いよ…」
アニ「怖くなんかないよ…フヘッ」
アルミン「誰か助けモガッ」
アニ「助けは呼ばせないよ」
エレン「そこまでだ!」バァーン
アルミン「えりぇん!」
アニ「チッお前を落としてから行くか」
エレン「アルミンを助けてみせる!」
アルミン(エレン…)
カサカサカカミカサカサカサカサドスッカサカカミカサカサカサ
アニ「ぐっ…ぅ」バタッ
ミカサ「何 を し て い る の ?」
アルミン「ミカサ!」
エレン「ミカサ…いいとこもってくなよ…」
ミカサ「アルミン?」
アルミン「あのね?カクカクシカジカ」
ミカサ「だいたいわかった」
ミカサ「女の子にそんなもの見せちゃだめ」
アルミン「いてっ」
アルミン「ごめん…でも僕気になるんだ!」
ミカサ「なら私が教えよう」
ミカサ「性交といって」
ミカサ「…」ブツブツ
アルミン「///」
エレン「…お前なんでそんなに知識あるんだ?」
ミカサ「グリシャさんから…」
エレン「あのクソ親父…」
アルミン「性の話はなんか…変だった」
アルミン「皆に謝ってくる」
中学生がんばれ
大学は楽でいいよ
とりあえず一年のうちは
アルミン「ハンナ…ごめん!」
ハンナ「え!?いや…前は私もやり過ぎというか…」
フランツ「こっちこそごめん!」
アルミン「クリスタ!ごめん!」
クリスタ「…よし///」フクガバッ
アルミン「ちょっ」
クリスタ「ど…どう…?///」
アルミン「初めて生で見たけど…」
アルミン「これが興奮材料になるとはとうてい思えないね」(女体が)
クリスタ「え…」(貧乳が)
クリスタ「ぅ…うわぁあぁあん!」
アルミン「えっ」
ユミル「あいつ…玉ついてんのか…?」
アルミン「サシャぁ!」
サシャ「フゴッ」
アルミン「ごめんね!」
サシャ「ゴクンえ?なんのことですか?」
アルミン「食堂で…」
サシャ「え?うーん、わかりません」
アルミン「えっ、あはは、ごめんね」
サシャ「謝るならパァンをください!」
アルミン「誤解?はとけたかな」
アルミン「そういや夢と希望と愛がつまってるって誰が言ってたっけ」
アルミン「色々あったから覚えてないなぁ…」
アルミン「まあいいか!」
壁
ライナー「YES!」
ジャン「よし!」
ガシッ
ライナージャン「ん?」
サシャアニクリスタユミルミカサ「…」ゴゴゴ
サシャ「食堂で辱しめをうけました」
アニ「アルミンと溝ができた」
クリスタ「精神を攻撃された…」
ユミル「クリスタの付き添い」
ミカサ「…削ぎたい」ゴゴゴ
ジャンライナー「」
イヤアアアアアアア
おわり
乙
あたりまえだ!
3作目
ちなみに
アルミンがアホミンだったのが誤算
かくのはむずかしいし
ゆいいつの友達に見られて恥ずかしい
今日は学校休みます!
読んでくれた人ありがとうございます!
まあお疲れ
くさいよう
こちとら中学生になれるもんならなりたいってのにもったいない奴だぜ!
じゅんすいだなぁ
あんま厨房アピールはしないほうが
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