アルミン「女の子になっちゃったぁ…」 (21)
アルミン「ううぅ、どうしよう。おち……ペニミンはないし…」
ペニミン「お別れだ。俺の体の主よ」
アルミン「おまん……代わりにマンミンがいる……」
マンミン「初めまして! ペニミンの代わりに来ましたよ!」
アルミン「…どうしよう」
<アルミンの状況整理>
・ ペニミンが消えた。
・代わりにマンミンが来た。
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ペンミィィィィィィン!!
ペニスなくなっちゃったん?
なら俺のを貸してあげようほら足を開きなさい
アルチンの方が語呂が良かったかも
あら、ホモォなライアルは消えてなくなったのか
俺はホモォじゃないぞ
アルミン「…ここは男子寮。おまけに、エレンに抱き締められてるし……。エレン、抱き枕必要かなあ?」
アルミン「じゃなくて! あう/// 僕の体は今、胸が……Cカップ前後、かな?」
アルミン「まあいいか。きっとこれは夢だ。寝よう」
アルミン「Zzz…」
…………
………
……
…
~朝、食堂にて~
アルミン(…だけどあれは夢ではなかった。僕はしかたなく、胸はタオルで縛って小さく見せて、下に関しては小さなボールをパンツに入れてごまかした)
アルミン「おはよう、ミカサ」ニコッ
ミカサ「おはようアルミン。でも、何か様子が違う気が…」ナニガチガウンダロ?
アルミン「うん、…ひゃぁ!?」
ミカサ「大丈夫!?」ガタッ
アルミン(う~、ボールが擦れて気持ちい、違う! 気持ち悪い!)
アルミン「うん、大丈夫だよ。ミカサ」ニコッ
ミカサ「そう、良かった。どうしたの?」
アルミン「な、何でもないよ!」
ミカサさんは鋭いな
ミカサ「そう。あ、エレン来た」
アルミン「エレン、何でこんなに遅かったの?」
エレン「寝坊した」ネムイ…
ジャン「そうかよ死に急ぎ野郎! そんなんじゃ巨人に食われるぞ!」ガタッ
エレン「ああ!? 何だよテメエ!」ガタッ
キース「食堂で騒いでいるのは誰だ!?」
ミカサ「サシャが放屁した音です」
キース「また貴様か…。少しは慎めを覚えろ」
サシャ「とばっちりですよぉ…」
アルミン(…とか争ってるけど、昔だと本当は『貴様』って目上の人に使う言葉何だよね)
サシャ「もう…。謝罪の意味で、ミカサのパァン!を、半分もらいます!」
ミカサ「…」ギロッ
アルミン(ミカサがサシャを呪い殺しそうな顔で睨んでる!)ドウシヨ
アルミン「サ、サシャ。僕のをあげるから。ミカサのはとらない。ね?」
サシャ「む、わかりました! では、アルミンのをくださいっ」ダキツク
アルミン「抱きつかないでよ…」
アルミン(…ハァ)
すまない、寝るかもしれん。
明日でも書いてくれればいい
やっぱり寝れないので投下。
アルミン(!そうだ)ピコーン
アルミン「サシャ、お手」テサシダシ
サシャ「はい!」テノセル
アルミン「サシャ、お座り」
サシャ「はい!」ユカニスワル
アルミン「サシャ、チンチンカイカ……」
アルミン(これは女の子にやらせたらダメだよね。僕も女の子だけどさ!)
サシャ「どうしたんですか?アルミン。って、ああ!?アルミンの、オチ……オ、オ、オチンチン////が、お、お尻の方に移動してる!?」ナンデ!?
アルミン(ボールが転がったのか。後で固定しよ)
ミカサ「それは危険。えーと、異性の私ではアルミンの、その、アレ///を見ることが出来ない。ので!」
アルミン(え!?あの…違うよ。僕とミカサは今は同性だよ)
ミカサ「トイレかどこかでエレンに見てもらうべき」
エレン「ハァ?なんで俺なんだよ。まあアルミンだしいいか。ジャンとかは嫌だけどな」ハハハ
アルミン(笑わずにお願い神様巨人様エレン様ミカサ様サシャ様助けて! ヘルプミー、オーマイゴッド!!あれ?変なの混ざってる?)
エレン「アルミン、これ食ったらトイレで見るぞ」
アルミン(え?あっ…………助けてええええええ!!!)
アルミン(そして朝食は終わり、地獄の時間がやってくる…)
アルミン(僕とエレンは男子トイレへ入り、二人で一つの個室に入った)
アルミン「あ、あの、ズボン脱ぐね///」
エレン「ん?ああ」
アルミン「…っ///」ヌギヌギ
エレン「え、アルミン…お前女だったか?」アレレ~?
アルミン「今日起きたら無かったんだ!と言うより恥ずかしいよ…」
エレン「そ、そうか。なら事情を話すから後はミカサとかに見てもらえ」
アルミン「うん。わかった」
アルミン(ふぅ、エッチなことにならないで良かった…)
本当にすまないが、質問。
Eメール欄って、sageとsagaどっち打てばいいんだ?
混乱する。
アルミン「うぅ…(恥ずかしかったよ…)」
エレン「ミカサー、かくかくペニミンしかじか消えた」
ミカサ「え!?ア、アルミン?見せて?」
アルミン(そう言われ、次はミカサに女子トイレに連れていかれた。周りの女子から『変態』って言われたけど、僕は気にしない。そして、女子トイレへと入った)
ミカサ「本当に無い…。でも、どうして?」
アルミン「なんでだろう?」
ミカサ「…下半身だけではわからない。胸も見せて」
アルミン「えぇー。…うん」ナゼカカクゴ
ミカサ「平均レベルの大きさだわコレ」
アルミン「え?ミカサって貧乳じゃ…」
ミカサ「私は隠れ巨乳。サシャは巨乳。クリスタとアニとユミルは小さめ」ムカッ
ミカサ「これって偽物? 私にはわからない。ので…」クスクス
ミカサ「触らせてもらう」
一応、百合展開注意。
sage→下がる
saga→伏せ字がかからない
ので、基本sageでいい
百合なの…>_<…
ミカサ「…」チクビコリコリ
アルミン「ひゃ…。ミカサくすぐったいよ………?」
ミカサ「…」ムネサワサワ
アルミン「やめ……ぁあ!」
ミカサ「今は女の子同士なのに、アルミンって変態さん?」クスクス
アルミン「うぅ…」
ミカサ「まあ良い。これはアルミンへの特別サービス」ムネチュパチュパ
アルミン「ほんっと……、やめ……」
ミカサ「下も擦ってあげる」コスリコスリ
アルミン「ハァ、ハァ……。気持ち良い……?」
ミカサ「なかなかイかない。誰かに聞いた、貝合わせをしようと思う」ヌギヌギ
アルミン「ミカサ、何を……!?」
ミカサ「……こうするの」コスリコスリ
アルミン「ぁぁ、やめ……」
ミカサ「…」コスリコスリ
アルミン「ぁ…やぁ……」プシャー
ミカサ「潮吹いちゃって、変態さん?」クスクス
*
ジャン「さっきのアルミンが女になった!って聞いたか?」
マルコ「うん。こういう風になってたりするのかな?『ミカサはアルミンの胸を舐めて…』」
ジャン「そういうミカサも良いかも、な……」チーン
サシャ「ジャンが血を吐いたー!?」
アルミン「?どうしたの?」カエッテキタ
ミカサ「さっきの話は聞かせてもらった。私はただ体を見せてもらっただけ。いつかそんな妄想をしたことに対して然るべき報いを…」
アルミン「ミカサ…」アリガト
>>13、ありがとう。
>>15、現実でエロにするつもりはない。妄想や夢は別だが。エロはNLGL関わらずほんのちょっとだけ(にする予定だ)。
アルミン「僕このこと、教官に行ってくるね」
サシャ「お達者で~」キョウカンコワイ
ライナー(百合ってキモいよな。時代は薔薇だ!)コゴエカイワ
ベル(ry(君の言っていることが可笑しいよ…)コゴエカイワ
ライナー(なん……だと…?)コゴエカイワ
ベルト(ry(それが当たり前さきっと)
次こそ本当に寝る。
亀更新になりそうだが、すまない。
この頃、進撃女体化のssが多いな
このSSまとめへのコメント
アルエレのイチャ×2ラブラブセックスお願い
アルミン「エ、エレンッ、そこはらめぇ/////」ピュッピュッ
エレン「アルミン…大好きだぞ…」ドピュ