・時系列は新約6巻終わり部分
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・『新約とある魔術の禁書目録』7巻5月発売
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◇主な登場人物◇
サンドリヨン
上条さんの彼女。口の中に手突っ込まれるのが好き
サローニャ
上条さんの彼女。まとも
上条
『幻想殺し』の正体は悪神ロキ
インデックス
家事万能なJC
フロイライン
上条さん家のマスコット的存在
トール
二代目ヤンデレ処理班を襲名
食蜂
ヤンデレ+勘違い女
スレ立て乙
スレ立て乙
スレ立て乙
トールェ・・・・・・
スレ建て乙
トール不憫だなぁ…
サローニャ「欲しい」
サンドリヨン「そう」
サローニャ「サンドリヨンちゃんはどうなの?」
サンドリヨン「私は……」
>>10
ksk
ほちぃ
いらん
超欲しい
私にふさわしい、高くて綺麗で可愛いのなら
サンドリヨン「いらないわ」
サローニャ「そうなんだ」
サンドリヨン「そんな小道具に頼らずとも、体一つであの人を満足させられるもの」
サローニャ「」ムッ
・
・
・
サローニャ「ふん、サンドリヨンの馬鹿」プンプン
サローニャ「さて、どれがいいかな?」
どこの学校の制服買う? >>16
上条さんの学校
常盤台
長点上機
上条さんとこのとときわ
上
サローニャ「常盤台はインデックスが買うし……」
サローニャ「これでいいかな。ちょっと地味だけど逆にそれがいいかも」
サローニャ「あの人喜んでくれるかな///」
————
サンドリヨン「色々あるのね」
サンドリヨン「」ジー
サンドリヨン「これは……」
何を見つけた? >>22
黒スト
ksk
番外個体の戦闘服
一方通行のボーダーシャツ
サンドリヨン「なんだかDBに出てきそうな戦闘服ね」
サンドリヨン「……流石にこれはないわね」
————
禁書「とうま、見て見てー。似合う?」
上条「ああ。凄い似合ってるぞ」
禁書「制服なんて初めてだから新鮮なんだよ♪」
上条(本当嬉しそうだな)
この後どうする? >>27
ksk
パーチー
美琴と黒子にご挨拶
上条(一応、御坂と白井にインデックスのことをよろしくと言っておくか)
上条(電話出てくれるかな?)ppp
御坂『もしもし?』
上条「御坂、今ちょっといいか?」
御坂『別にいいけど。アンタから連絡が来るなんて珍しいわね』
上条「ああ。実は……」
御坂『へぇ、あのシスターがね』
上条「それで御坂と白井に挨拶しておこうと思ったんだが」
御坂『>>31』
え、常磐台名物根性焼き挨拶を私にしろっての?!
ならうちに遊びに来なさいよ
先輩として快く歓迎してあげるわよ
御坂『先輩として快く歓迎してあげるわよ』
上条「インデックスのことよろしく頼む」
御坂『任せなさい。黒子にも私から言っておくわ』
上条「悪いな」
御坂『用はそれで終わり?』
上条「ああ」
御坂『そう。それじゃまたね』
上条「またな」
ブチッ
上条「ふぅ……」
上条「さて、会計すましたら帰るか」
・
・
・
上条「あれ? サローニャも何か買ったのか?」
サローニャ「う、うん」ギクッ
サンドリヨン「……」
上条「まあ、いっか。それじゃ帰るぞ」
「はーい」
〜 3時間後 上条の部屋 〜
サンドリヨン「」ガサガサ
サンドリヨン「エロ本はなしね」
サンドリヨン(あの人がお風呂入ってるときに何をしているのかしら)
サンドリヨン「ん?」
サンドリヨン「これって……鎖と鞭?」
サンドリヨン「なんでこんなものが……」
どうする? >>35
安価で以前買ってる
目ざとく見つけるな さすが変態
ちょっと今度使ってもらうか
念の為没収
鎖を下着の上から全身に巻く
サンドリヨン「とりあえず没収ね。これを使わせるのは私だけよ」
サンドリヨン(サローニャ相手に使わせないようにしないと)
サンドリヨン「あとは……」ゴクリ
どうする? >>40
ちょっと鎖に巻かれてみる
とりあえずおなぬーしよう
加速
サンドリヨン「なんか巻いたら気持ち良さそうかも」ドキドキ
サンドリヨン「」ヌギヌギ
サンドリヨン「下着はこのままでいいわね」
サンドリヨン「」ゴックン
サンドリヨン「」カシャリ
サンドリヨン「お、重たいのね。それに冷たい」ガシャ
サンドリヨン「ひゃんっ」ビクッ
サンドリヨン「が、我慢して巻かないと……」
・
・
・
サンドリヨン「……」
サンドリヨン(これは……>>45)
私が変態化してる!?
これは意外と…ムフフ…
冷たさと重さが気持ちいい……ビクンビクン
自分でするのは微妙かもしれないわ あの人にしてもらおうかな…
ゾクゾクするぜよ……!
サンドリヨン(これは……冷たさと重さが気持ちいい……)ビクンビクン
サンドリヨン(これしたまま鞭で叩かれたりしたら……)ゾクッ
サンドリヨン「ふふふ……」ダラー
サンドリヨン「おっと、いけない涎が」フキフキ
ガチャ
上条「ああ、いい湯だった———」
サンドリヨン「あっ///」
上条「」
サンドリヨン「お、おかえりなさい」
上条「……何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!?」
どうする? >>51
ksk
そんな悪い子はお仕置きしなくちゃ!鞭ピシーンピシーン
自分も鎖を捲く
サンドリヨン「え? ちょっと鎖巻いたら気持ちいかなと思って///」
上条「……」
サンドリヨン「あなたもしてみる?」
上条「いや、おれは……」
上条(いや、待て。下着姿のサンドリヨンに合理的に密着できるチャンスだ)
上条「わかった」
サンドリヨン「早く来て///」ジャラ
上条(結構派手な下着はいてるんだな)
・
・
・
サンドリヨン「どう? ゾクゾクしない?」
上条(いや、しないが……)
サンドリヨン「鎖が勝手に私の体を強く縛りつけたら……おふっ、危ない危ない」
上条「……」
どうする? >>55
もうちょい鎖をキツく巻き、変な顔になるように巻いて写メ→くすぐる
密着できたので自分の分の鎖もサンドリヨンにキツく巻きつける
自分の鎖はほどいてサンドリヨンのをさらにきつく
上条「上条さんはもういいかな」
サンドリヨン「え、もう?」
上条「サンドリヨン一人で縛られてていいぞ?」
サンドリヨン「そ、そう」
上条「なんなら」ジャラ
上条「きつく縛ってやるぞ?」ミシミシ
サンドリヨン「うぎぃっ!」
上条「どうだ?」
サンドリヨン「…き、気持ちいい…///」
上条「もっときつくするか?」
サンドリヨン「」コクリ
上条「よし」ジャラジャラ ギュー
サンドリヨン「あぐっ、んぁ……」
どうする? >>59
ついでにお尻をだし、高くあげさせ、鞭で軽く叩く
イクまでやる
軽めに叩く
上条(なんか興奮してきた)
サンドリヨン(やだ、濡れてきちゃった…)
上条「」パシッ
サンドリヨン「ひぐっ!?」
サンドリヨン(え? なにお尻叩かれた!?)
上条「」パシッ
サンドリヨン「あんっ///」
上条(つい勢いで叩いてしまった……)
サンドリヨン「……もう叩かないの?」ウルッ
どうする? >>63
鞭に切り替える
なんとなく罪悪感がでてしまいやめる
ロキ出現
すぐ出てくるなロキ
結局オリキャラでしかないからあんま面白くないけどな
>>67の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 鞭に切り替える
偶数 罪悪感やめーる
ゾロ目 ロキ出現
ロキ(・∀・)帰れ
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
サンドリヨン「もっと叩いて……」ウットリ
上条「……いや、やめておこう」
サンドリヨン「なんで?」
上条「これ以上したら歯止めがきかなくなる。それに……」
サンドリヨン「……?」
上条「サンドリヨンの体が傷つくのは見たくない」
サンドリヨン「……」
どうする? >>72
やっぱり続行
傷つく?私は傷つきながら当麻からの愛を感じていたんだよ
安価下
理由に納得したので我慢しとく
サンドリヨン「うん。あなたの気持ちはよくわかったよ。我慢する」
上条「わかってくれたか」
サンドリヨン「今度オナニー喫茶行く時は、あなたに鞭攻めされるのを妄想しながらするわ」
上条「」
————
トール「やっと着いたか……」
何処に? >>76
常磐台
ゴビ砂漠
自由の国アメリカ
大阪(みさキチから逃げてきた
〜 アメリカ 〜
トール「……」
食蜂「私、アメリカなんて初めて来たわぁ」ギュ
トール「レベル5だからか?」
食蜂「そうね。自由に学園都市外には出れないものぉ」
トール「それが何で今は出れてるんだろうな?」
食蜂「愛の力に決まってるじゃない///」
トール「……」
食蜂「それでアメリカに来てどうするの?」
目的は? >>81
遊ぶんだよォォォォ!
ksk
大統領に会いに
トール「大統領に会いに来たんだよ」
食蜂「大統領に!?」
トール「行くぞ」
食蜂「あん、待ってよぉ……」
〜 ブラックハウス 〜
食蜂「ほ、本当に……?」ドキドキ
トール「何びびってんだ。心理掌握のくせに」
食蜂「今は心理掌握じゃなくて、トール掌握よぉ///」
トール「」ピクッ
トール「トールだ。大統領に会いにきた」
男「トール様ですね。こちらへどうぞ」
トール「ああ」
食蜂「」ドキドキ
————
カッツェ「よく来てくれた!!」
トール「おう」
カッツェ「隣のガールは彼女か!?」
食蜂「フィアンセよぉ」
トール「……」
カッツェ「そうかそうか。そいつは結構」
トール「んで俺を呼んだ目的はなんだよ?」
カッツェ「>>85」
暇だから
狙われているので一時的に護衛を頼む
君たちにはライアーゲームにさんかしてもらう
カッツェ「君たちにはライアーゲームにさんかしてもらう」
トール「ライアーゲーム?」
カッツェ「そうだ。暇だしいいだろ?」
トール「……」
>>90の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 参加する
それ以外 踏み台にもならなさそうなので帰る
ksk
ほい
帰る
食蜂「どうするの?」
トール「決まってんだろ。それは俺のステップアップにならねぇ」
食蜂「そうよねぇ」クスッ
トール「悪いが帰らせてもらうぜ」
カッツェ「そいつは残念だ」
トール「もっと暇そうな奴らでも探すんだな」
〜 ホテル 〜
トール(折角アメリカに来たんだ。何か面白いこと起きねぇかな)
食蜂「」スリスリ
食蜂「ねぇ、相手してよぉ」
どうする? >>94
技と胸を揉む
寝る
今日はここまで
また明日
あーハイハイ。じゃーそこのラブホで思いっきりファックしてやんよ
乙
乙
乙 遂にヤケになったかトールよ・・・
(本物の)溶断ブレードで貫いちゃえよ
↑おいwwwwww
補足する
全能モードで最大出力
トール「あーハイハイ。じゃーそこのラブホで思いっきりファックしてやんよ」
食蜂「この部屋じゃ駄目なの?」
トール「寝るときシーツ汚れてるのは嫌なんだよ」
食蜂「なるほどねぇ」
トール「おら、いくぞ」
どうする? >>103
行く
流石にそこまではと躊躇する
食蜂「えっと……」
トール「なんだよ?」
食蜂「流石にそこまでは、ねぇ……」
トール「……」
トール(よし、計算通り。いつも引いて逆効果だったからな。意外と押しに弱いんだな)
トール「それじゃホテルでゆっくりするぞ」
食蜂「はぁい」
次誰視点? >>106
1 サンドリヨン
2 サローニャ
2
1
美鈴「ねぇ、サンドリヨンちゃん」
サンドリヨン「はい」
美鈴「今度、朗読じゃなくて>>109もしてみない?」
イベントの司会
ゲームに声を当てる
サンドリヨンって声優は誰がいいだろうか?(アニメ化は二十二巻までだろうが)
安価下
美鈴「今度、朗読じゃなくてゲームに声を当てるのもしてみない?」
サンドリヨン「ゲーム?」
美鈴「そう。サンドリヨンちゃんにオファーが来てるのよ」
サンドリヨン「私にオファーが?」
美鈴「考えておいてね」
サンドリヨン「ゲーム……」
>>113の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 ギャルゲ
偶数 RPG
ゾロ目 エロゲ
エロゲwwwww
ぞろ
正義を貫くRPG
〜 上条の部屋 〜
サンドリヨン「ねぇ」
上条「どうした?」
サンドリヨン「私、ゲームの声優やってみないかオファーが来たのだけれど」
上条「凄いじゃないか!」
サンドリヨン「そうなの?」
上条「だって朗読CDで才能が認められたってことだろ?」
サンドリヨン「さ、才能……」ゴクリ
上条「それでオファーは引き受けるのか?」
サンドリヨン「それを相談しに来たのだけど……」
上条「……」
どうする? >>118
何事もやってみることが一番
女は度胸、なんでもやって見るもんさ
上条「そうだな……。女は度胸、なんでもやって見るもんさ」
サンドリヨン「そう。あなたがそう言うなら頑張ってみる」
上条「おう。頑張れ」ナデナデ
サンドリヨン「///」
上条「サローニャにも声優のオファーなかったの?」
サンドリヨン「>>122」
今からサローニャに聞いてみる ダッ
そんなもんはない
サローニャはギャルゲーだって
サンドリヨン「サローニャはギャルゲーだって」
上条「ギャルゲーってあのギャルゲー?」
サンドリヨン「そう」
上条「サローニャも凄いな」
サンドリヨン「まさか暇つぶしで始めたバイトがここまでなるなんて予想外よ」
上条「そうだな。でも二人とも楽しそうだぞ」
サンドリヨン「そう見える?」
上条「ああ。サンドリヨンもよく練習してるし」
サンドリヨン「そうかしら?」
上条「そうだよ」
上条(後は変な性癖なくせば、喉のコンディションもばっちりなんだが)
サンドリヨン「褒めてくれてありがとう。嬉しい」
上条「俺は事実を言ったまでだ」
サンドリヨン「そう」クスッ
この後どうする? >>126
声優の仕事について詳しく聞く
二人のお祝い
ゲームの脚本を書いてみる
サローニャの出るギャルゲーの情報収集
サンドリヨン「ねぇ、机借りていい?」
上条「いいけど勉強でもするのか?」
サンドリヨン「ゲームの脚本書いてみるわ」
上条「脚本?」
サンドリヨン「そう。現場で監督が来たら渡してみる」
上条「シナリオライターにもなりたいのか?」
サンドリヨン「試しにしてみるだけよ」
上条「そうか。あんまり無理するなよ」
サンドリヨン「ええ」
〜 リビング 〜
上条(サンドリヨン、真面目だな……)
サローニャ「ねぇ、あなた」
上条「……あのさ」
サローニャ「なに?」
上条「そろそろあなたじゃなくて、名前で呼んでくれると上条さんは嬉しいんですが」
サローニャ「それじゃ……」
なんて呼ぶ? >>130
かみやん
とうちゃん
当麻
父親かよ
サローニャ「とうちゃん」
上条「上条さんはサローニャの父親ではありません」
サローニャ「当麻ちゃんを略してとうちゃんにしたんだけど……」
上条「なぜ『ま』だけ省いた!?」
サローニャ「駄目……?」
どうする? >>136
まだヤって無いのに親父とかwwwwww
息子の保護者だから・・・
安価下
さすがに彼女に父親呼びされるのは…
上条「さすがに彼女に父親呼びされるのは…」
サローニャ「そっか……」
サローニャ「それじゃ……、当麻ちゃん、ダーリン、当麻、上条ちゃん、どれがいい?」
上条「>>140」
その中じゃ……当麻で
めんどくさいのでちゃーんで
とーまだな
上条「その中じゃ……当麻で」
サローニャ「わかった。それじゃ……当麻」
上条「はい」
サローニャ「なんだか変な感じ」クスクス
上条「彼氏の名前を呼んで変な感じとは失礼な!?」
サローニャ「そういう意味じゃないよ。今まで名前ちゃんで呼ばなかったから慣れてないだけ」
上条「そっか」
サローニャ「サンドリヨンちゃんにも名前で呼んでもらうようにするの?」
上条「そうだな。今は忙しいみたいだから後で聞いてみるよ」
サローニャ「へぇ、サンドリヨンちゃん忙しいんだ……」
どうする? >>145
ksk
祝う準備でもする
練習に誘う
飯はまだかァ?
サローニャ「当麻」
上条「なんだ?」
サローニャ「私、今度ギャルゲちゃんの声優やることになったんだけど」
上条「サンドリヨンから聞いた」
サローニャ「練習相手になってくれない?」
上条「練習?」
サローニャ「うん」
上条「いいけど……」
サローニャ「ありがとう。それじゃ台本ちゃん持ってくるから待ってて!」
・
・
・
サローニャ「それじゃ始めるよ?」
上条「ああ」
サローニャ「>>150」
せ、先輩っ!!
↑
おはようございます、当麻先輩!
ちゃんと宿題やってきましたか?
サローニャ「おはようございます、当麻先輩!
ちゃんと宿題やってきましたか?」
上条(え、えっと……)
上条「おはよう、サローニャ。宿題なんかあったか?」
サローニャ「何言ってるんですか。ありましたよ」
上条「マジか……」
サローニャ「もう本当に駄目な先輩ですね」
上条「梅原に後で見せてもらおう」
サローニャ「駄目ですよ。自分の力でしないと」
上条「サローニャは厳しいな」
サローニャ「先輩が自分に甘すぎるんです」
上条「と、とりあえず宿題のことは置いておいて……」
サローニャ「」ジー
上条「き、今日は競泳部の練習ないんだろ?」
サローニャ「そうですけど?」
上条「それじゃ競泳水着は着てないのか……」ショボン
サローニャ「>>154」
放課後に第四教室に来てくれたら....着替えからみせてあげますよ/////
スクール水着ならいま着てますよ?
自主練がありますから着替えますけど、先輩も見学します
?つけ忘れた
サローニャ「自主練がありますから着替えますけど、先輩も見学します?」
上条「いいのか?」
サローニャ「いいですよ。そんなに私の水着姿が見たいなんて、エッチな先輩です」
上条「お、俺はエッチなんかじゃないよ!?」
サローニャ「いいえ、エッチです」
上条「サローニャ……」
サローニャ「……くすっ、困った先輩の顔可愛いですね」
上条「あまり年上を苛めないでくれ……」
サローニャ「だったらもっとしっかりして下さい」
上条「サローニャがしっかりしすぎなんだよ」
サローニャ「そんなことないですよ」
上条「いや、そんなことある。妹のインデックスより全然大人っぽい」
サローニャ「そ、そうですかね///」
上条「特に体が!!」
サローニャ「>>158」
このスケベやろォォォォバキャ
先輩、あんまりエッチなのはいけませんからね!
サローニャ「先輩、あんまりエッチなのはいけませんからね!」
上条「き、気をつけるよサローニャ」
サローニャ「……それじゃプールのシーン行くよ?」
上条「おう」
サローニャ「先輩も泳いだらどうですかー?」
上条「水着もないのに無茶言うな。それに俺はサローニャの競泳水着見れればそれで十分なんだ」
サローニャ「そんなにストレートに言われると反応に困ります///」
上条「なあ、まだ泳ぐのか?」
サローニャ「そうですね。今日はそろそろ上がりましょうか。引き上げてくれますか?」
上条「あいよ」
サローニャ「ありがとうございます」
上条「うっ……」ドキッ
サローニャ「どうしたんですか?」
上条「>>162」
ksk
ksk
いや、水着姿のサローニャを間近で見たらいやらしいこと考えちゃってな
上条「いや、水着姿のサローニャを間近で見たらいやらしいこと考えちゃってな」
サローニャ「もう先輩はそんなことばっかり考えて……」
上条「だって仕方ないだろ」
サローニャ「仕方なくなんかありません」
上条「サローニャ」ダキッ
サローニャ「だ、駄目ですよ先輩。濡れちゃいますよ?」
上条「夏だし平気だろ?」
サローニャ「で、でも人が来たら……」
上条「今日は練習ないんだろ? だったら大丈夫さ」ギュ
サローニャ「せ、先輩///」
上条「>>166」
サローニャ、俺、お前の事が…スッ
2人きりで楽しもうぜ
グヘヘヘヘ
上条「グヘヘヘヘ」
サローニャ「や、優しくしてくださいね……?」
上条「サローニャ!」ダキッ
サローニャ「いやんっ///」
上条「このこのこの」
サローニャ「先輩、駄目ですよぉぉぉ///」
サンドリヨン「……何をしているの?」
サローニャ「……さ、サンドリヨンちゃん……?」
上条「さ、サンドリヨン……」
サンドリヨン「……」
どうする? >>170
だがサンドリヨンに構わず続行。むしろ見せつけるように
ksk
上条に敵キャラをしてもらって今度は自分の練習に付き合わせる
ラブホで3p
サンドリヨン「それじゃ次は私の相手になってくれる?」
上条「い、いいけど……」チラッ
サローニャ「別にいいよ」
サローニャ(ぎゅってしてもらえたし///)
サンドリヨン「それじゃ台本」スッ
上条「あ、ああ」
サンドリヨン「……それじゃ行くわ」
サンドリヨン「あなたは誰?」
上条「俺の名はジャック。七つの海を旅するもの。ここを通りたければ俺を倒していきな」
サンドリヨン「>>175」
黙れ!ジャック・スパ○ウ気取りが!ここで始末してくれるわ!ゲヘヘ
その強がりいつまで言えるかしらね!
サンドリヨン「その強がりいつまで言えるかしらね!」
上条「無論死ぬまで!」
サンドリヨン「きゃぁぁぁぁ!!」
上条「なんだ、もう終わりか?」
サローニャ(結構はしょるRPGだね)
サンドリヨン「くっ……」
上条「次は>>179してやる!」
サメのエサに
↑
磔
上条「次は磔してやる!」
サンドリヨン「や、やめて……」
サンドリヨン「それじゃ次処刑のシーンいくわよ」
サローニャ(え? 処刑?)
上条(女戦士死ぬのか?)
サンドリヨン「くっ……」
上条「くくく、仲間は結局助けにこなかったな」
サンドリヨン「……ぜ、絶対来るわ……」
上条「そんなの甘い幻想に過ぎないぜ」
>>183の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 本当に死んじゃう役
偶数 助けが来る
悲劇
助けて、カブトムシさん
ドンマイ
デデドン!(絶望)
サンドリヨン「だ、誰か……」
上条「哀れだな、女戦士」
サンドリヨン「うっ……」ブルブル
上条「死ぬのが怖いか?」
サンドリヨン「こ、怖くなんて……」
上条「安心しろ。楽に殺してやる」
サンドリヨン「ひっ……」
ザクッ
サンドリヨン「あぎぃ……っ!」
上条「>>187」
サローニャ(サンドリヨンちゃん、そのゲームのオファー断った方がいいんじゃ……)
ふははっ、愉快愉快
またつまらぬものをきってしまった
上条「またつまらぬものをきってしまった」
サンドリヨン「あ…ぁ…」
ブシュッ
サンドリヨン「」ガクッ
上条「……お、終わり?」
サンドリヨン「……終わりよ」
上条「こ、これは本当に台本なのか?」
サンドリヨン「ええ。もちろん女戦士が死なないルートもあるから」
サローニャ「最近のRPGちゃんは、甘くないんだね」
サンドリヨン「そうね」
上条「よし。それじゃ練習も終わったことだし>>191しようか」
みんなで食事
ごはん
リアルおままごと
人生ゲーム
食事
食事
上条「よし。それじゃ練習も終わったことだしリアルおままごとしようか」
サンドリヨン「なにそれ?」
サローニャ「普通のおままごちゃんと違うの?」
上条「ああ。フロイラインが最近はまってるんだけどな、現時的なおままごとだ」
サローニャ「現実的ちゃん?」
上条「そうだ」
サンドリヨン「例えば?」
上条「浮気、裏切りとか?」
サローニャ「フロイラインは何をしてるの……?」
上条「某アニメの影響だ。これから俺達はその遊びに付き合うことが多くなるだろう。だから……」
サンドリヨン「今のうち練習をしよう、と?」
上条「そういうことだ」
サローニャ「はいはーいちゃん」
上条「サローニャ」
サローニャ「私は当麻の>>198がいい」
加速
妻
愛玩奴隷
サローニャ「私は当麻の愛玩奴隷がいい」
上条「愛玩奴隷!?」
サンドリヨン「」ムッ
サンドリヨン「なら私は>>202の役を頂く」
ペット
ksk
嫁
変態枠を取られたからムッとしてるのか
サンドリヨン「なら私は嫁の役を頂く」
上条「……」
サローニャ「インデックス達はまだ帰ってこないよね?」
上条「そうだな」
サローニャ「よし。それじゃ始めようか」
————
上条「ただいま帰ったぞ」
サンドリヨン「おかえりなさい、あなた」
上条「今日も残業で疲れた」
サンドリヨン「毎日お疲れ様。ご飯にする?」
上条「そうだな……>>207にしようか」
ksk
加速
ご飯
上条「そうだな……ご飯にしようか」
サンドリヨン「はい」
・
・
・
サンドリヨン「あなた、今週の土曜なんだけれど……」
上条「悪いな。その日は用事があるんだ」
サンドリヨン「また?」
上条「仕事の付き合いだからな。我慢してくれ」
サンドリヨン「……はい」
————
サローニャ「奥さんに嘘をついて。悪い人」クスッ
上条「うるさい。愛玩奴隷は奴隷らしくしろよ」
どうする? >>211
足を舐める
加速下
耳たぶを噛みながら肩を揉んでやる
リアルおままごとなのにでリアルせっくす
サローニャ「は、はい」ビクッ
上条「」カプッ
サローニャ「ふにゃ……」
上条「」モミモミ
サローニャ「あ…気持ちいい…」
次どうする? >>216
パンツだけ残して脱がし、乳を揉む
上
次第に手を下に下げて胸を揉む
上条「脱がすぞ」
サローニャ「は、はい」
上条「」ヌギヌギ
サローニャ「あ、あの下着ちゃんは……?」
上条「そのままでいい」ムニュ
サローニャ「んぁ……」
上条「」モミモミ
サローニャ「あん、んん、いやぁ…」
サンドリヨン(な、なんでサローニャばかり……)イライラ
どうする? >>221
サンドリヨンに見せつけるようにサローニャの首筋舐めたり深いキスしながら片手で乳揉み、片手で手マン
↑+
上条を押し倒して顔面騎乗
サンドリヨン「……あ、あなた!」
上条「さ、サンドリヨン?」
サンドリヨン「私を放っておいてどういうつもり?」
上条「そ、それは……」
サンドリヨン「サローニャばかり相手にして、酷いじゃない」
上条(あれ? おままごとは?)
サンドリヨン「こうなったら……」ヌギヌギ
上条「お、おい……」アセアセ
サンドリヨン「」ドン
上条「おっと……」ドサッ
サンドリヨン「……ふふふ」ヒョコ
上条「サンドリヨンさん……?」
サンドリヨン「えい」ズルッ
上条「んぶっ!?」
サンドリヨン「んぁ…はぁん…」
サローニャ「サンドリヨンちゃん……?」
サンドリヨン「悪いわね、サローニャ」クスッ
サローニャ「っ!?」
どうする? >>225
サンドリヨンをくすぐる
↑
サンドリヨンの胸を揉みしだく
サンドリヨンにおもむろにベロチュー
サローニャ「だったら……」
モミュ
サンドリヨン「ひぃっ!?」
サローニャ「」モミモミ
サンドリヨン「ちょ…何をするの…?」
サローニャ「邪魔だからどくまで揉んでるんだよ」モミモミ
サンドリヨン「邪魔って…んひぃっ!」ビクッ
上条(よし、なら俺も)クチュ
サンドリヨン「あぁぁぁんっ!」ビクン
サローニャ「どうサンドリヨンちゃん、同時に攻められるのは?」モミモミ
サンドリヨン「ど、どうって何も…」ハァハァ
サローニャ「なら」グリッ
サンドリヨン「ひぎぃっ!?」
サローニャ「ほらほら、どうしたの?」グリグリ
サンドリヨン「や、やめ…乳首抓らないで…」
上条(だったら俺も)カプッ
サンドリヨン「んひぃぃぃぃぃぃぃ!!」ビクン!!
サンドリヨン「ん…ぁ…ぁ…」ピクピク
サローニャ「あれ? もうイっちゃったの?」
上条「ぷはっ、サンドリヨンはすぐイクからな?」
どうする? >>230
加速
サンドリヨンにベロチュー
おままごとをやめてご飯にする
上条「さて、イったサンドリヨンは放っておいて夕食にするか」
サローニャ「うん。手伝うね」
サンドリヨン「」ピクピク
〜 1時間後 〜
上条「」モグモグ
サローニャ「」パクパク
サンドリヨン「……あの……」
サローニャ「なに?」
サンドリヨン「私のご飯は?」
サローニャ「>>234」
今日はここまで
また明日
明日アリサスレ投下する
乙安価なら冷蔵庫ちゃんー
乙
アリサスレ楽しみ↓
台所においてあるよ?
電子レンジで温めてね
そういや別スレなんだけどアリサスレが立ってたぞ
ほいここ↓
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs
>>235
壮大だな
サローニャ「台所においてあるよ?」
サンドリヨン「台所……」
サローニャ「電子レンジで温めてね」
サンドリヨン(何故こんな不当な扱いを……)
なんで? >>240
単純にいつ復活するかわからなかったから
加速
あの様子だといつ起きてくるかわからなかったから
↑
サンドリヨン「」チーン
————
サンドリヨン「」ムスッ
上条「何で不機嫌なんだ?」
サンドリヨン「自分の胸に聞いてみろ」
サローニャ「サンドリヨンちゃん、勘違いしてない?」
サンドリヨン「何が?」
サローニャ「サンドリヨンちゃんのだけ別にしたのは、気絶ちゃんしてたからだよ?」
サンドリヨン「……」
サローニャ「あの様子だといつ起きてくるかわからなかったから」
サンドリヨン「そ、そうだったのね……。ごめんなさい」
上条「気にするな。俺とサローニャが攻めすぎたのがいけないからな」
サンドリヨン「そ、そうだ。あんなにイかされるなんて!!」
サローニャ「だってサンドリヨンちゃん見てると>>246」
なんかこう……うーん?
ksk
ついついいぢめたくなっちゃって
上条さん ソフトS〜ドS サローニャ 上条にはM、それ以外にはS サンドリヨン 基本Mのド変態ちゃん
役割が三者三様だな、うん
サローニャ「だってサンドリヨンちゃん見てるとついついいぢめたくなっちゃって」
サンドリヨン「私を苛めていいのは、この人だけだ」グイッ
上条「……なあ、サンドリヨン」
サンドリヨン「なに?」
上条「そろそろ上条さんのことを名前で呼んでくれると嬉しいのですが?」
サンドリヨン「名前?」
サローニャ「私は当麻って呼ぶことにしたよ」
サンドリヨン「いつのまに!?」
サンドリヨン「なら私は>>250と呼ばせてもらう」
ダーリン
婿殿
なんでそんなに古風なんだよ
御坂が変な日本語教えたんじゃね?
サンドリヨン「なら私は婿殿と呼ばせてもらう」
上条「上条さんってサンドリヨンのお婿さんになるの?」
サローニャ「婿殿……」
サンドリヨン「駄目か?」
上条「うーん」
どうする? >>256
kskst
のーぷろぶれむ
もっと普通に呼べませんか
上条「もっと普通に呼びませんか?」
サンドリヨン「当麻などか?」
上条「そうそう」
サンドリヨン「そうね……」
>>260の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 70-79 婿殿
それ以外 当麻
おまかせあれ!
69
婿当麻
>>258
クロチャーは帰って、どうぞ
わーお
まあこういう時もあるさ
ワロタ サンドリヨンがどんどん変人になっていく…
サンドリヨン「当麻だとサローニャと同じになるから、婿殿がいいのだけど……」
上条「……わかった。サンドリヨンがそこまで言うならそれでいいさ」
サンドリヨン「ありがとう。婿殿」
上条(全然呼ばれてる気がしない)
〜 24時 上条部屋 〜
上条「……」
サンドリヨン「ねぇ、婿殿」
サローニャ「当麻、当麻」
上条「二人同時に呼ばないでくれ」
サンドリヨン「寒いからもっとこっちに来て」グイッ
サローニャ「違う。こっちだよ」グイッ
上条「……ふっ」
どうする? >>268
二人を抱き寄せる
ksk
二人を抱き寄せる
上条(最初は対応に戸惑ったが、何度も同じことされれば慣れてくる)グイッ
上条「二人とも俺のほうにくればいいだろ?」
サローニャ「あっ///」
サンドリヨン「そ、そうね///」
上条「おやすみ、サローニャ、サンドリヨン」
サローニャ「おやすみ」
サンドリヨン「ちょっと待って。何故サローニャの方が先に呼ばれたの?」
上条「昨日はサンドリヨンが先だったからだろ?」
サンドリヨン「……そういえばそうだったわ。ごめんなさい」
サローニャ「サンドリヨンちゃん、今日は昇天ちゃんしすぎてボケちゃった?」
サンドリヨン「」イラッ
上条「喧嘩しないの。寝るぞ」
サローニャ「はいはいちゃーん」
サンドリヨン「わかったわ」
深夜目が覚めたのは誰? >>272
1 サンドリヨン
2 サローニャ
2
1
2
2
〜 3時 〜
サローニャ「ん……ぅ……」
上条「」スヤスヤ
サンドリヨン「」スースー
サローニャ「…まだ3時…」
サローニャ「変な時間に目が覚めちゃったよ……」
どうする? >>277
加速
ksk
牛乳飲んで寝る
〜 リビング 〜
ガチャ
サローニャ「」ゴクゴク
サローニャ「ぶはっ……」
サローニャ「胸大きくならないかな」モミモミ
サローニャ「……さて、寝なおすかな」
〜 窓のないビル 〜
☆「平和だ」
エイワス「何か不都合でも?」
☆「特に」
エイワス「ただ退屈そうだね?」
☆「……そうか。私は退屈をしているのか」
どうする? >>281
暴れてみる
戯れに神裂さんを呼んで、酒飲みながらベリーダンスを披露してもらう
とある学校の教師をやる
エイワス「プランは順調なのだろう?」
☆「ああ。『幻想殺し』がグレムリンを潰してくれたおかげでね」
エイワス「なら俗事をしてみれば?」
☆「俗事か」
〜 一週間後 とある高校 〜
青ピ「カミやん、次の授業なんやけど先生変わるみたいやで」
上条「え? もう12月中旬でもうすぐ冬休みだぞ?」
青ピ「おかしいやろ?」
上条「そうだな」
ガラガラ
青ピ「来たで」
☆「」スタスタ
土御門「ぶっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
吹寄「土御門、汚いわね?」
土御門(あ、☆。何故お前がここにいる!?)
☆「今日から>>286の授業を受け持つことになった☆だ。よろしく」
魔術
能力開発
能力開発
小萌先生ェ…
菫晏▼菴楢ご
☆「今日から能力開発の授業を受け持つことになった☆だ。よろしく」
上条(なんか怪しい雰囲気を持つ先生だな)
〜 50分後 〜
キーンコーンカーンコーン
☆「それじゃここまで」
青ピ「起立。礼」
ガラガラ
☆「」スタスタ
土御門「☆!」
☆「土御門か」
土御門「一体どういうつもりだ?」
☆「暇つぶしだよ」
土御門「なに?」
☆「やることがなくて退屈でね。ただの暇つぶしだ」
土御門「……本当だろうな?」
☆「本当だ」
どうする? >>290
アレイスターの顔にマーガリン塗る
土御門を押し倒す
笘�ぉ
土御門「確かめさせてもらう」
☆「構わない」
土御門「」ガサガサ
☆「それはなんだ?」
土御門「マーガリンだ」ペチャ
☆「……」
土御門「」ヌリヌリ
☆「……」
土御門「反応しない? 本当だったのか……」
☆「これは魔術か?」
土御門「マーガリン占いだにゃー」
☆「顔洗ってきていいか?」
土御門「ああ。時間取らせたな」
☆「構わない」スタスタ
土御門「……」
〜 スタジオ 〜
サローニャ(ここでアフレコするんだ)キョロキョロ
サローニャ(今日は私と相手役だけみたいだけど)
>>295「こんにちは」
一方さん
姫神
結標
原作の☆さんはビーカー外に出るだけでイギリスに存在を感知されてしまうんじゃ・・・
中の人的に凄そうなのが来たか
ギャルゲの相手役だから男じゃないといかんのじゃないのけ?
能登さんはかのこんでショタやってたしイケるだろ
姫神「こんにちは」
サローニャ「え? 女の子?」
姫神「どうしたの?」
サローニャ「いや、てっきり男の声優ちゃんかと思ってたから……」
姫神「あー、それは……」
>>303の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 姫神は声を変えられる
偶数 百合ゲーだった
ほい
姫神「これは。百合ゲーだから」
サローニャ「百合ゲーちゃん?」
姫神「そう。よろしくね」
サローニャ「う、うん。よろしくちゃん」
————
姫神「サローニャ。今日も部活なのかい?」
サローニャ「そうですよ、先輩。私と一緒に帰れなくて寂しいですか?」
姫神「そうだね」
サローニャ「せ、先輩……」
姫神「サローニャ」
サローニャ「な、なんですか?」
姫神「>>307」
ksk
今日の夜空いているかしら?
髪とかしましょうか?
ネクタイが曲がっているわよ、ほら
姫神「髪とかしましょうか?」
サローニャ「そ、それじゃお願いします///」
姫神「綺麗な髪ね」
サローニャ「そ、そんなことないですよ!」
姫神「そしていい臭い」クンクン
サローニャ「せ、先輩……」
姫神「サローニャ」
サローニャ「だ、駄目です先輩。ここ教室ですよ……」
姫神「大丈夫。私は見られても。平気」
サローニャ「先輩……」
・
・
・
サローニャ「はぁ、疲れた……」
姫神「お疲れ様」
サローニャ「あ、お疲れちゃんです」
姫神「これが初めて?」
サローニャ「そうですよ」
姫神「初めてにしては。>>312」
上出来
上手
かなり良かった
姫神「初めてにしては。かなり良かった」
サローニャ「あ、ありがとちゃんです」ペコッ
姫神「また。会おう」
サローニャ「は、はい」
〜 別の現場 〜
サンドリヨン「……」
サンドリヨンどうなってる?>>316
自分の演じてたキャラが死んでショック中
ベテランから有意義なアドバイスを受けてる
歳が近い同業者と休憩時間にお喋り
↑
売れまくって調子に乗ってる
同業者は誰? >>322
百合子
レッサー
吹寄
インデックス
同級生は声優
吹寄「え? サンドリヨンさんって上条の恋人なの?」
サンドリヨン「ええ。まさかあなたが婿殿の同級生なんて」
吹寄「婿殿?」
サンドリヨン「彼のことよ」
吹寄「そ、そうなの」
サンドリヨン「それより何故声優を?」
吹寄「それはね……」
なんで? >>328
姫神に誘われてなんとなくやってたらハマッてしまった
カラオケでスカウトされた
結標に騙されて道に入った
吹寄「知り合いの先輩に騙されたのよ」
サンドリヨン「騙された?」
吹寄「そう。それでずるずる声優の道へ……」
サンドリヨン「後悔しているの?」
吹寄「いいえ。今は感謝しているのよ」
サンドリヨン「そう」
吹寄「それで上条当麻は恋人としてはどうなの?」
サンドリヨン「えっと、それは……」
吹寄(やはり頼りないのかしら?)
サンドリヨン「私のご主人様///」
吹寄「」
サンドリヨン「私、婿殿のおかげで目覚めたのよ///」
吹寄目線でどうする? >>332
詳しく聞く
ksk
健全な付き合いをするように釘をさす
吹寄「サンドリヨンさん!」
サンドリヨン「なに?」
吹寄「学生なんだから健全なお付き合いをしたほうがいいわよ!?」
サンドリヨン「健全? 若い男女がお互いの体を求め合うのは健全ではないの?」
吹寄「ぐっ、それは……」
サンドリヨン「もしかして吹寄さんは、恋愛経験ないのかしら?」
吹寄「」ギクッ
サンドリヨン「吹寄さんも好きな人が出来れば私の気持ちがわかるはずよ」
吹寄「>>336」
い、いるわよ!本の中に!
できたとしてもあなたみたいに彼氏をご主人扱いする歪んだ関係は持ちたくないわね
あなたが奪ったんじゃない……!ギリッ
吹寄「あなたが奪ったんじゃない……!」ギリッ
サンドリヨン「…………ぇ?」
吹寄「私が気持ちを伝えたい人は…もういないわよ!」
サンドリヨン「……まさか……」
吹寄「ごめんなさい。今のは忘れて……」
サンドリヨン「吹寄さん、婿殿のことを……」
吹寄「昔の話よ……」
サンドリヨン「……」
どうする? >>340
気まずくなったのでその場を去る
あざ笑う
ほのぼのが一転シリアスでござる
安価下
急用作って一時距離を置く
サンドリヨン(き、気まずいわね)
吹寄「……」
サンドリヨン「そ、それじゃ私用事があるのでお先に」
吹寄「……ええ」
————
サンドリヨン(はぁ、また明日スタジオ行くのね。気分が滅入るわ)スタスタ
上条「」テクテク
サンドリヨン「あっ……」
どうする? >>345
相談
声をかける
フライイングバロセロナアタック
どこの格ゲーだよ
つーか婿殿がいちいち笑える 安価下
サンドリヨン「……」
タタタッ
上条「……ん?」クルリ
サンドリヨン「てい!!」ドスン!!
上条「がぁぁぁぁっ!」ズシャーン
上条「…いてて…サンドリヨン、いきなり何するんだ……?」
サンドリヨン「>>351」
ksk
加速
あなたは何人の女をたらしこんでいるのかしら?
このゴミクズが ペッ
サンドリヨン「婿殿は何人の女をたらしこんでいるのかしら?」
上条「何を言ってるんだ? 上条さんは誰もたらしこんでませんのことよ?」
サンドリヨン「とにかく婿殿のせいで、仕事場に行き辛くなったのだけれど?」
上条「何で俺のせいなんだよ!?」
サンドリヨン「自分の胸に聞いてみて」
上条「意味がわからん」
サンドリヨン「……」
上条「もう知らない。俺は先に帰るからな」スタスタ
サンドリヨン「あっ……」
サンドリヨン「……」
どうする? >>356
キン肉バスター
ksk
知り合いの女の名前を出来る限り言わせて見る
サンドリヨン「ちょっと待って!」タタタッ
上条「……」
サンドリヨン「さっきのはごめんなさい。でもお願いがあるの」
上条「何だよ?」ムスッ
サンドリヨン「婿殿の知り合いの女の名前を出来るかぎり言って欲しい」
上条「何で?」
サンドリヨン「お願い」
上条「サンドリヨンに言う必要があるのか?」
サンドリヨン「言ってくれたら何でもするわ」
上条「……何でも?」
サンドリヨン「」コクリ
上条「わかった。それじゃ言うぞ」
サンドリヨン「ええ」
上条「御坂、美鈴さん、神裂、小萌先生、姫神、御坂妹、乙姫ちゃん、風斬、シェリー、オルソラ、アニェーゼ、ルチア、アンジェレネ、白井、結標、吹寄、オリアナ、打ち止め、ヴェント、五和、エリザード、リメエア、キャーリサ、ヴィリアン、レッサー、フロリス、サーシャ、エリザリーナ、フレメア、バードウェイ、雲川姉妹くらいか?」
サンドリヨン「」
上条「これで満足か?」
サンドリヨン「>>360」
あなたはその六割とフラグ建ててそうね……ボソッ
加速
…え、ええよくわかったわ…色々と…
女王や木山先生がいないだと…
球磨川禊『君の理性を無かった事にした、さあ存分に犯しな』
>>361
女王は忘れているとしても木山先生と出会ったのは一代目の頃
安価下
サンドリヨン「…え、ええよくわかったわ…色々と…」
上条(何でもか。何してもらおうかね?)
サンドリヨン「ちなみにその中に今まで好きだった人はいないの?」
上条「好きな人? それは異性としてか?」
サンドリヨン「ええ」
上条「うーん、そうだな。上条さんはそんな恋愛してる暇もなかったからな。いないな」
サンドリヨン「……そうなの?」
上条「嘘ついてどうするんだよ?」
サンドリヨン「……そうよね」
上条「ほら、帰ろうぜ」スッ
サンドリヨン「う、うん」ギュ
〜 上条宅 〜
サンドリヨン(婿殿に彼女いなかったのは嬉しいことだけど、明日仕事に行くのが憂鬱ね……)
どうする? >>364
今日はここまで
また明日
再安価>>368
女王って誰でしたっけ?
食蜂じゃねーの? 安価下 乙
女王=食蜂は禁書のなかでは普通だと思ってたが……
安価下
エリザードだろ
した
乙。エリザーさん
安価なら上条さんに相談
乙
女王って言ったら食蜂さんだけど、超電磁砲でたしか会ってたっけ
コミックスで読んでるからどんな進展あったかは知らないけど
原作15巻までしか読んでない上に超電磁砲に至っては読んですらいない俺は隙だらけだった
乙
乙
インさんとフロイラインは・・・同居してたから言わなかったんだよね?そして配管工みたいな服着てた女とオティヌスは敵だから除外か
ソーズティやウレアパディー、つか映画組は無しなのか?
>>373
アリサもシャットアウラも出てないだろ?
まだ映画見てない人もいるから無しってスタンスだよ
俺は別に出してもらってもいいんだけどね
15巻以降に出てくるキャラは一切知らないけどここ見てるし
>>1の意向だからな、そこは尊重しないとな
某魔法少女映画みたいに全国上映してくれないとアリサやシャットアウラとか対応できないから悔しい
4月から劇場増やすみたいだよ
ソースは公式ツイッター
そのアリサって子は可愛いの?
>>378
うん(見てないけど)
pixibとかYahoo画像検索がググっとけ
日本語でOK
ぐぐったら結構可愛いかった
けどこれでひんぬーだと言うのか...
お前らの基準が高すぎてついていけない
見た目だけじゃなく性格も良いからな
>>383
sageろ
禁書勢は極端なんだ巨乳か貧(無)乳しか居ないからなアリサはちょうどいい大きさだ
劇場組は外して、マリアンとオティヌスは敵なんで外しました。食蜂も1回挨拶した程度だから知り合い程じゃないかと思いました。
>>1的にはアリサは巨乳かなと
サンドリヨン「ねぇ、ちょっといいかしら」
上条「どうした?」
サンドリヨン「実は婿殿の級友の吹寄さんが、仕事場にいたのだけれど」
上条「吹寄が? なんで?」
サンドリヨン「声優をしているのよ」
上条「吹寄が声優!?」
サンドリヨン「それでその……」
上条「どうした?」
サンドリヨン「吹寄さん、婿殿のこと好きだったみたいで……」
上条目線でどうする? >>388
まっさかー、頭突きばっかしてくるあの吹寄がー?
KWSK聞いてみる
上条「どういうことだ? 詳しく話してくれないか」
サンドリヨン「それが……」
上条「なるほど」
サンドリヨン「それで現場にい辛くなってしまって……」
上条「……」
サンドリヨン「もの凄い睨まれたわ」
上条「吹寄が……」
サンドリヨン「私、どうすればいいかわからない……」
どうする? >>391
現場についていき吹寄と直接話してみる
吹寄に自らへ思いの丈をぶつけさせて謝罪する
上条「明日、仕事は何時からだ?」
サンドリヨン「17時からだけど」
上条「なら吹寄も学校来るはずだな。よし」
サンドリヨン「本人に言うつもり?」
上条「ああ」
サンドリヨン「……」
上条「大丈夫。吹寄は他人を恨むような人間じゃない」
サンドリヨン「そ、そう……」
〜 翌日 とある高校屋上 〜
吹寄「こんなところまで連れてきて。大切な話って何?」
上条「昨日サンドリヨンから聞いた」
吹寄「っ!?」
吹寄(あ、あの子……!)
上条「悪い。俺、全然お前の気持ちに気付かなかった」
吹寄「……」
上条「でも俺には彼女がいるから、お前の気持ちは受け取れない」
吹寄目線でどうする? >>394
そんなの、知ってるわよばかぁあああと上条さんの胸に抱きつき号泣
ついサンドリヨンが羨ましくなって愚痴っただけと説明して誤解を生んだことを謝罪
吹寄「……勘違いしないでくれる?」
上条「……え?」
吹寄「確かに昔は貴様のことが好きだったけれど今はなんとも思ってないわ」
上条「……」
吹寄「つい彼女が羨ましくなって愚痴を吐いただけよ」
上条「そ、そうなのか……」
吹寄「現場に行ったら、彼女に謝っておくわ」
上条「そ、そっか」ホッ
吹寄「話は終わり?」
上条「ああ」
吹寄「それじゃ教室に戻るわよ」スタスタ
上条「お、おい。待てよ」
〜 17時現場 〜
サンドリヨン「……」
吹寄「お疲れ様、サンドリヨンさん」
サンドリヨン「お疲れ様」
吹寄「昨日はごめんなさい。つい羨ましくて……」
サンドリヨン「……え?」
吹寄「別に怒ってたりしないから。改めてよろしくお願いするわ」
サンドリヨン「>>398」
ああ!よろしくな!フキヨセのチチガシッ
こちらこそよろしく
こちらこそごめんなさい、改めてこれからよろしくお願いします先輩
サンドリヨン「こちらこそよろしく」
吹寄「一緒に頑張りましょう」
サンドリヨン「そうね」
〜 同日夜 上条宅 〜
サンドリヨン「ありがとう、婿殿」ダキッ
上条「大丈夫だったか?」
サンドリヨン「ええ。連絡先も交換したのよ?」
上条「そいつはよかった」
サンドリヨン「流石頼りになるわね」ギュッ
上条「……サンドリヨン、俺との約束覚えているか?」
サンドリヨン「約束?」
上条「上条さんの女性の知り合いを言ったら、何でも言うことを聞くって」
サンドリヨン「そうだったわね」
上条「それじゃ上条さんからサンドリヨンにお願いがあるんだが」
サンドリヨン「うん」
何をお願いする? >>402
もう変態的なことはやめてほしい
(サンドリヨンの)身体的も(上条さんの)精神的にも
上
上
変態は少しやめよう
更なる変態プレイを受け入れてくれキリッ
安価間違えてない?
>>405
結果は同じなんだからいいじゃん
指摘しただけじゃん
ごめんなさい、間違えた
サンドリヨン(何をお願いされるんだろう。鞭があったからスパンキング?)
サンドリヨン(まさかもっとエスカレートして)ハァハァ
上条「もう変態的なことはやめてくれないか?」
サンドリヨン「」
サンドリヨン「………………ぇ?」
上条「あんなこと続けていたら、身体的にも精神的にもおかしくなってします」
サンドリヨン「な、何を言ってるの……?」
上条「俺は本気だ」
サンドリヨン「…え…あ…それ…って…」
上条「……」
>>408の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 わかった
偶数 私を変態にさせたのは婿殿なのに、それはあまりではないか
ほい
再安価>>412
エロシーンでキャラ被りとかやめてくれよ・・・
あんまりではないかww
サンドリヨンショックうけすぎだろwwww
もうSM系が見れないなのか\(^o^)/
>>414
仕事が声優じゃなきゃな……まだ
安価下
婿殿はなんかい見ても笑う
下
サンドリヨン「…そう…それが婿殿のお願いなのね……」
上条「俺がきっかけで変態にしてしまったのに悪い……」
サンドリヨン「わかった。我慢する」
上条「ありがとう、サンドリヨン」
サンドリヨン「でも不安がある」
上条「不安?」
サンドリヨン「普通のセックスで私は満足出来るのだろうか?」
上条「だ、大丈夫じゃないかな。この前俺とサローニャにイかされただろ?」
サンドリヨン「……それもそうね」
上条「それじゃそろそろ上条さんから離れてくれないか? お風呂入りたいんだが」
どうする? >>420
汗だくな婿どのも素敵よ?ペロリ
ksk
淑女らしく上条さんから離れる
サンドリヨン「わかった」サッ
上条「ありがとう。それじゃ風呂入ってくるな」
サンドリヨン「いってらっしゃい」
バタン
サンドリヨン「……」
>>424の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 さて、パンツを嗅ぐか
偶数 部屋に戻ろう
奇数wwww
もう黒子と同じく変態淑女だな
奇数wwww
お、ゾロ目
サンドリヨン「私も部屋に戻るか」
〜 サローニャの部屋 〜
サローニャ「ふんふーん♪」
フロイライン「随分、ご機嫌」
サローニャ「わかる?」
フロイライン「」コクリ
なんでご機嫌? >>429
アニメ声優に選ばれた
まだモブだが
妊娠した
姫神と美鈴さんに褒められた
サローニャ「実は姫神ちゃんと美鈴ちゃんに褒められてね」
フロイライン「誰?」
サローニャ「同業者ちゃんと社長ちゃん。この調子ならもっと仕事が入ってくるだろうって」
フロイライン「おー」パチパチ
サローニャ「暇つぶしの為に始めたバイトちゃんだけど、ここは本気で狙ってみようかな」
フロイライン「声優を?」
サローニャ「そう。ナンバーワン声優ちゃんを!!」
フロイライン「でも、声優業界はサバイバル」
サローニャ「わかってる。でも私って美少女だし、演技も上手いから売れると思うんだ」
フロイライン(凄い、自信)
ガチャ
禁書「そんなに声優業界は甘くないんだよ」
サローニャ「インデックスちゃん?」
禁書「サローニャは確かに美少女で演技も上手いかもしれない。けど事務所が小さいのが欠点だね」
サローニャ「事務所……」
禁書「そう。大手と比べると仕事の話も少ないかも」
サローニャ「……」
どうする? >>433
なんでインデックスが知ってるwwww
安価は他の事務所を見てみる
他の事務所のHPを見る
インデックスにお話を聞く
サローニャ「インデックスちゃん、詳しいね……」
禁書「基本引きこもりのニートだったからね。それに学園都市MXはアニメ放送が多いんだよ」
サローニャ「そうなんだ。もっとお話ちゃん聞かせてくれる?」
禁書「うん。アニメの役はオーディションで選ばれるんだけどオーディション自体に出れるのもある程度実績がある声優さんばかりなんだよ」
サローニャ「そうなの?」
禁書「うん。春アニメのキャストをよく見てみるんだよ」
サローニャ「」ジー
サローニャ「ゆ、有名な声優ちゃんばかり……」
禁書「そういうこと。だから事務所の推薦もない若手じゃオーディション自体にも出れないんだよ」
サローニャ「厳しいんだね」
禁書「うん。もちろん名無しの脇役なら役を与えてもらえるかもしれないけど」
サローニャ「それじゃ脇役ちゃんを地道に続けていけば……」
禁書「>>437」
なれるかもしれないけど、そこまでの道のりが大変なんだよ
このスレのインさんは超高性能だからな…
会社くらい立ち上げていても驚くには値しない
それでもうまくいくとは限らないけど、そういった努力をできないやつは大成しないんだよ
まあそのエッチなゲームに出れば道が開かれることもあるらしいけど……
ここの禁書は上条さんがオティヌスと戦ってる間に何があったんだ
なんでここのインさんは異様にまともなんだ…
禁書「それでもうまくいくとは限らないけど、そういった努力をできないやつは大成しないんだよ」
サローニャ「」ゴクリ
禁書「後はもう一つ手があるんだよ」
サローニャ「な、なに?」
禁書「大手の事務所に移籍すること」
サローニャ「……移籍ちゃん?」
禁書「うん。サローニャならアイドル声優になれると思うんだよ」
サローニャ「アイドル声優……」
禁書「売り方がアイドルっぽくなるんだけど、その分事務所にゴリ推ししてもらえるから早期に大役もらえることがあるんだよ」
サローニャ「……」
禁書「まあ、どうするか決めるのはサローニャだからね。私はアドバイスをするだけなんだよ」
サローニャ「……」
禁書「フロイライン、お部屋に戻るんだよ?」
フロイライン「はい」
ガチャ
サローニャ「アイドル声優ちゃんか……」
どうする? >>443
ネットで調べてみる
エッチなゲームについて調べる
やるだけやる。後悔なんてしないように。
サローニャ「でもアイドルじゃ恋人ちゃん禁止とか言われそうだし……」
サローニャ「とりあえずエロゲ調べようっと」
サローニャ(当麻とする時に役立つ情報ちゃんがあるかも)
・
・
・
サローニャ「うーん、どれもイマイチちゃんだね」
サローニャ「あ、これなんていいかも……」
どんなタイトルのエロゲ? >>448
彼と私と○○と
車輪の国、向日葵の少女
ヨスガノソラ
サローニャ「『ヨスガノソラ』か」
サローニャ「あ、ダウンロード販売ちゃんしてるんだ。やってみようっと」
・
・
・
サローニャ「う、うわ……///」
サローニャ(兄妹同士で……。これって近親相姦ちゃんだよね?)
サローニャ「げ、玄関でセックスちゃんするなんて……」
どうする? >>452
真似してみようじゃない
音を消してアテレコしてみる
上条とするときに妹プレイ提案してみる
エッチな声の出し方を真似る
サローニャ「」ゴクリ
サローニャ「うわ、幼馴染とクラスメイトちゃんに見られるなんて……」
サローニャ「サンドリヨンちゃんが興奮しそうなシチュエーションだ///」
サローニャ(そういえば当麻って妹いなかったはず。今度妹プレイちゃんなんてどうか聞いてみようかな?)
サローニャ「……あっ、もう24時? そろそろ寝ないと……」
〜 上条さんの部屋 〜
上条「」Zzz
サンドリヨン「」スースー
ギー
サローニャ「あー、先に寝られてる……」ショボン
どうする? >>457
脱がしてフェラ
当麻のおてぃむてぃむにキスして寝る
上条の耳元で妹風に囁く
サローニャ「」ゴソゴソ
サローニャ「でも布団ちゃん温まってるからラッキーかも」
上条「」スヤスヤ
サローニャ「お兄ちゃん、先に寝るなんて酷いよ?」ボソッ
上条「……」
サローニャ「お兄ちゃん、大好き」ギュッ
サローニャ「おやすみお兄ちゃん」ギュー
〜 翌朝 〜
上条「サローニャ、いい加減腕を離してくれ」ユサユサ
サローニャ「…ぅ…う…」
上条「ほら、起きろって」
サローニャ「お兄ちゃん……」
上条「お兄ちゃん?」
サローニャ「……はっ!」
サローニャ(しまった。寝ぼけて昨日続きを……)
どうする? >>461
もういっそ妹キャラで突き抜けるとことん甘える
夢で当麻が兄貴だった夢を見たと誤魔化す
ここは誤魔化しておく
サローニャ「ご、ごめんちゃん。ちょっと小さい時の夢見てて!」
上条「サローニャって兄貴がいたのか?」
サローニャ「ま、まあね」アセアセ
サローニャ(本当はいないけど)
上条「初耳だな。それより腕放してくれる?」
サローニャ「う、うん」パッ
上条「さて、次はサンドリヨンか」
サンドリヨンどんな状態? >>465
ジェダイの騎士になってた
上条の足にだっこちゃん状態
夢の中で上条に叩かれてるのでニヤニヤしてる
なぜか下着姿
サンドリヨン「…うふ…駄目…」
上条「……ん?」
サンドリヨン「お尻じゃなくて、頬も叩いて……」ニヤニヤ
上条「な、なんていう夢を見てんだ……」
サローニャ「任せて、当麻」
サンドリヨン「…んぁ…もっと強くぅ…」
サローニャ「せい!!」
ドスン!!
サンドリヨン「ぐぇっ!?」
サローニャ「ふぅ……」
サンドリヨン「な、何が……」
サローニャ「おはよう、サンドリヨンちゃん」
サンドリヨン「さ、サローニャ…あなた……」
どうする? >>470
マジギレする
サンドリヨン、サローニャにベロチュー 上条さんそこに乱入
変態で何が悪いと開き直る
サローニャ「変態は夢でも変態ちゃんなことしてるんだね」ニヤッ
サンドリヨン「変態でなにが悪い!?」キッ
サローニャ「……え?」
サンドリヨン「サローニャに言われる筋合いはないわ」
サローニャ(怒ってる?)
どうする? >>473
謝って、変態行動もほどほどにしといたほうがいいという
とりあえずエロゲする
サローニャ「ご、ごめんねサンドリヨンちゃん」
サンドリヨン「……」
サローニャ「でも変態行動ちゃんはほどほどにしたほうがいいよ?」
サンドリヨン「そんなの婿殿にお願いされたからわかってるわ」
サローニャ「……そうなの?」
上条「まあな。さて朝食にするぞ」
〜 会社 〜
サローニャ「はぁ、今日は朗読ちゃんCD3本か」
サンドリヨン「私は2本ね」
サローニャ「来週は違うギャルゲちゃんの仕事入ってる」
サンドリヨン「私はドラマCDよ」
サローニャ「なんだか忙しいね」
サンドリヨン「そうね」
サローニャ「最近、ご無沙汰ちゃんだね……」
サンドリヨン「ご無沙汰というか一度も最後までしていないけど……」
サローニャ「……」
サンドリヨン「……」
サローニャ「>>478」
てへぺろ
加速
…帰ったら襲ってみる?
サローニャ「帰ったら襲ってみる?」
サンドリヨン「インデックスは?」
サローニャ「今日はフロイラインと一緒にお出かけちゃんして、20時までには帰ってこないはず」
サンドリヨン「そう」
サローニャ「どうするサンドリヨンちゃん?」
サンドリヨン「そうね……」
どうする? >>481
今度こそ3P
襲う
サンドリヨン「襲うわ」
サローニャ「そうこなくっちゃ」
サンドリヨン「ふふふ」
サローニャ「うふふ」
〜 17時半 上条の部屋 〜
上条「暇だな……」
ガチャ
上条「ん?」
サローニャ「当麻!」
サンドリヨン「婿殿!」
上条「どうした?」
「3Pするわよ!!」
上条「」
どうする? >>484
ksk
つまずいて転ぶ
あ、上条さんがね
縺吶k
上条「お前ら、いきなり何を言って」ムクッ
上条「あっ……」ズテッ
上条「いってぇ……」
サンドリヨン「」ゴクリ
サローニャ「」ゴックン
上条「サローニャ? サンドリヨン?」
どうなる? >>490
上条さん拘束
理性崩壊 本能全開
トラウマになるくらいレイプしまくる
488
サローニャ「ごめん、当麻」ガシッ
サンドリヨン「私達もう我慢出来ないの」
上条「な、なにを?」
サローニャ「今から当麻を犯すね」
サンドリヨン「気持ちよくしてあげるから我慢してね?」
上条「……」
・
・
・
サンドリヨン「サローニャ、私の部屋から手錠を持ってきて」
サローニャ「なんでそんなものを……?」
サンドリヨン「……色々あったのよ///」
サローニャ「わかったよ」
ガチャ
サンドリヨン「ごめんなさい」
上条「……」
どうする? >>495
ここは諦める
むしろ上条さんが二人を襲う
手錠を力ずくで破壊 → >>494
上条「仕方ない。諦めるか……」
サンドリヨン「諦めるって?」
上条「お前たちに大人しく犯されるとしよう」
サンドリヨン「……本当に?」
上条「ああ。だから手錠はいらない」
サンドリヨン「わ、わかったわ」
ガチャ
サローニャ「サンドリヨンちゃん、手錠を持ってきたけど……」
サンドリヨン「ごめん、サローニャ。それいらなくなったわ」
サローニャ「なんで?」
サンドリヨン「婿殿、私達に大人しく犯されてくれるって」
サローニャ「そ、そうなんだ」
サローニャ(それはもう犯すとは言わないんじゃ……)
サローニャ「それじゃ私が>>498攻めるから、サンドリヨンちゃんは>>499」
乳首
首筋
サローニャ「それじゃ私が乳首ちゃん攻めるから、サンドリヨンちゃんは首筋ちゃんね」
サンドリヨン「わかったわ」
サローニャ「」ヌギヌギ
上条(なんだか慣れないな……)
サローニャ「んちゅ……」チュバ
上条「」ビクッ
サンドリヨン「」レロッ
上条「くすぐったっ!?」
サンドリヨン「」レロレロ
サローニャ「はむっ、んぢゅ…」
上条「……」
どうする? >>502
順番にディープキス
上
上条「なあ、二人ともそんなところじゃなくて口にしてくれないか?」
サローニャ「だ、駄目だよ。私達が犯してるんだよ……?」
サンドリヨン「そうよ」
上条「いいから!」
サローニャ「」ビクッ
サンドリヨン「そ、そんなにして欲しいなら……」スッ
サローニャ「あ、ずるい!」
サンドリヨン「」チュッ
サンドリヨン「ん…んぶぅ…」クチャ
上条「ん……」ギュッ
サンドリヨン「んんっ、んふぁ…」
サローニャ「あ……」
サローニャ「つ、次は私。どいて!」グイッ
サンドリヨン「あんっ、もう……」
サローニャ「いくよ、当麻」
上条「来い」
サローニャ「ん————!」チュッ
サローニャ「…ちゅ…ぢゅる…」
サローニャ(舌絡めて捲くってやる……)レロレロ
上条(随分積極的だな)
サローニャ「…ぷはっ、どう?」
上条「>>505」
kskst
バードウェイの方が上手かったぞ?
安価↓
やっぱり無理矢理よりもこっちの方が気持ちいいな
上条「バードウェイの方が上手かったぞ?」
サローニャ「なっ」
サンドリヨン「」カチン
上条「お前らのキスは子供以下だな」
サローニャ「ひ、酷い……」
サンドリヨン「ば、バードウェイ……」
上条(まあ、嘘だけど)
サローニャ「き、気持ちよくなかった……?」
上条「そこそこだな」
サンドリヨン「私のは?」
上条「まあまあ」
サローニャ「……」
サンドリヨン「……」
上条(さてと……)
どうする? >>509
加速
イラついたのでやっぱり拘束
手錠までされかけたしもう少しだけからかって涙目になったとこでねたばらしする
サンドリヨン「今のはさすがに切れていいか?」
サローニャ「そうだね」
上条「…………あれ?」
ガチャ
上条「」
サローニャ「やっぱり駄目。あなたから責められると私達言いなりちゃんになる」
サンドリヨン「今日くらいは私達のペースでさせてもらう」
上条(逆効果だったか!?)
サローニャ「下脱がすね」ズルズル
上条「」ビシッ
サンドリヨン「っ///」
サローニャ「」ゴクリ
どうする? >>513
順番ずつフェラ
口に含む
サローニャ「」チュプッ
サローニャ「んぶっ、んぐぅ……」ジュポジュプ
上条「あ、気持ちいい……」
サローニャ「ふぅ…んふぅ…んん…」ジュルル
サンドリヨン「わ、私も……」
サローニャ「それじゃ半分舐めていいよ?」
サンドリヨン「……んっ、んんん……」ヌポッ
サローニャ「んぶ…ぢゅる…」
次どうする? >>516
上条がイクまでやり続ける
ksk
だいしゅきほーるど中出し
どっちが先か
>>520の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 サンドリヨン
偶数 サローニャ
ksk
加速
上条「うぉ……」ギンギン
サローニャ「……これくらいでいいかな?」
サンドリヨン「そうね……ごほっ」
サローニャ「も、もう挿入されていいよね?」
サンドリヨン「うん」
サローニャ「それじゃどっちからする?」
サンドリヨン「私から。いい?」
サローニャ「さ、サンドリヨンちゃんがいいのなら……」
サンドリヨン「サローニャ、少しびびっているの?」
サローニャ「び、びびってないよ!!」アセアセ
サンドリヨン「そう……。それじゃ婿殿、挿入させてもらうわよ」
上条「ああ」
サンドリヨン「……ごめんなさい。やっぱり婿殿から挿入してくれる。手錠外すから」
上条「……いいけどなんで?」
サンドリヨン「……初めては正常位がいいもの……」
上条「……そうか」
・
・
・
上条「よし、挿入するぞ」
サンドリヨン「う、うん……」ドキドキ
上条「ていうかちゃんと濡れてるのか?」
サンドリヨン「大丈夫。フェラしてる時に、何故かおまんこ汁が沢山垂れてきたから///」
上条「……あ、そうですか」ガシッ
サンドリヨン「」ビクッ
上条「ゆっくり入れても痛いだろうから、一気に奥まで入れるぞ。いいな?」
サンドリヨン「」コクリ
上条「ふぅ……」
ズプッ
サンドリヨン「んぎぃぃぃぃぃ!」ビクン!!
上条「いきなり奥までは無理だったか」
サンドリヨン「……ど、どれくらい挿入されてるの?」
上条「半分位。動かすぞ?」
サンドリヨン「……」
ググッ ブチッ
サンドリヨン「うあ゛ぁぁぁぁぁ!」
上条「……よし、奥まで入った」
サンドリヨン「あ…ぁ……」
サローニャ(い、痛そう……)ビクビク
上条「どうするサンドリヨン? このままでいるか?」
どうする? >>524
ゆっくり動く
といいながら情け容赦なく動きまくる
しばらく止まる
サンドリヨン「そ、そうね。暫くは……」
上条「……ごめん。俺のあれが我慢出来なくなってる」
サンドリヨン「……ふぇ?」
上条「」ズプッ
サンドリヨン「んぁっ!」
上条「サンドリヨンの中、凄い気持ちいいから。悪いな」ズプッズプッ
サンドリヨン「ひ…っ、や、やめ…っ」
サンドリヨン「んはぁ…あぁぁんっ!」
上条「やめてと言いながら喘いでるのはどういうことですかね?」
サローニャ「あわあわ///」クチュクチュ
サンドリヨン「んひぃ、ひっ、んはぁっ!」
サローニャ(サンドリヨンちゃん、気持ちいいの? 痛いの?)
上条(やっぱり攻められるより攻めるほうがあってるな)パンパン!!
サンドリヨン「ひん、んぁっ、あん、イっちゃ……」
どうする? >>528
今日はここまで
また明日
アリサのは水曜くらいに投下します
乙、騎乗位にシフト、ガンガン動き、また動いてもらう
乙 痛いからいい、変態促進
上条さんをトラウマにするんやなかったのか…
乙
上条「もうイクのか?」パンパン!!
サンドリヨン(い、痛い……けどそれがいい……気持ちいい……)ゾクゾク
サローニャ(うわぁ……)クチュクチュ
上条「サローニャ、>>532」
お前の時はもっと濃密に愛してやるからな
サンドリヨンの乳を開発しろ パンパン
上条「サローニャ、お前の時はもっと濃密に愛してやるからな」パンパン!!
サローニャ「う、うん///」
サンドリヨン「んはぁ…はぁんっ!」
サンドリヨン(もう駄目。イっちゃう……)
上条「なんだサンドリヨン、もう限界か?」ズプッズプッ
サンドリヨン「んひぃ、あんっ、んぁっ!」
上条「聞いてないか……」
どうする? >>536
乳首責めしながらガンガン突く
焦らす
上条(なら……)ピタッ
サンドリヨン「……ぇ?」
上条「」パンッ!
サンドリヨン「ひぐっ!」ビクン
上条「……」
サンドリヨン「……何で急に……?」
上条「」ズプッ
サンドリヨン「ひぃん!」ビクッ
上条「……」
サンドリヨン「つ、突き続けてくれないの……?」
どうする? >>539
疲れたからサンドリヨンが動け
10回イかせる
上条「突き続けたらすぐイっちゃうだろ?」
サンドリヨン「イカせてくれないの?」
上条「そんなにイきたいのか?」
サンドリヨン「」コクリ
上条「……わかった。なら沢山イかせてやる!」ガシッ
サンドリヨン「」ビクッ
上条「」パンパンパン!!
サンドリヨン「うぁっ、あんっ、んひゃっ!」
サンドリヨン「だ、駄目…イクイクイク!」
サンドリヨン「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」ビクン!!
サンドリヨン「…ぅ…あ…」
上条「イったのか?」
サンドリヨン「はぁはぁ……」コクリ
上条「よし。またすぐイかせてやるからな」グイッ
サンドリヨン「ま、待って…少し休ませ…」
上条「イかせて欲しいと言ったのはサンドリヨン、お前だ」ズプッ
サンドリヨン「ひぎぃっ!?」
サローニャ「」ドキドキ
サンドリヨン「んあ…っ、や…っ、ふぁ…!」
上条「だらしない顔しちゃって」パンパン!!
サンドリヨン「あ゛ひぃっ!!」ビクン!!
サンドリヨン「んひぃぃぃ…う…うぅ…」
・
・
・
サンドリヨン「…うぁ…あひぃ…」ビクンビクン!!
サローニャ「さ、サンドリヨンちゃん……?」
どうする? >>542
ksk
サローニャも参加してサンドリヨンをイかせる
ksk
上条「サローニャ、お前もしてみろ」
サローニャ「え……?」
上条「俺は突きまくるから、好きなところ弄ってみろ」
サローニャ「好きなところって……」
サンドリヨン「あふぅ…ぁ……」
サローニャ「これ以上して大丈夫なのかな……?」
上条「大丈夫。サンドリヨンが望んだことだからな?」ズプッ!!
サンドリヨン「はひ…っ!」ビクン
サローニャ「」ゴクリ
サローニャ「そ、それじゃ……」
何処せめる? >>547
ksk
乳首とクリ
背中
サローニャ「背中攻めてみようかな……」
上条「背中? それじゃ体位変えないとな」ヌプッ
サンドリヨン「んんっ!」ビクッ
上条「サンドリヨン、うつ伏せになれ」
サンドリヨン「き、休憩させて…もう…」
上条「いいから早く」グイッ
サンドリヨン「あっ……」
上条「それじゃ挿入れるぞ」ズポッ
サンドリヨン「…ん…くぅ…」ゾクッ
上条「サローニャ、サンドリヨンの上乗っちゃえよ」
サローニャ「う、うん」ヒョコ
サンドリヨン「さ、サローニャ……」
上条(サローニャ、サンドリヨンが背中感じやすいこと知らなかったよな?)
サローニャ「」ペロッ
サンドリヨン「はァン!」ビクッ
サローニャ「っ!?」
サローニャ「び、びっくりした……」
上条「サローニャ、サンドリヨンは背中が性感帯なんだ」
サローニャ「そうなの?」
上条「ああ。だから思いっきり攻めてやれ」
サローニャ「了解ちゃん」ニヤッ
サンドリヨン「ひっ……」
サローニャ「」レロレロ
サンドリヨン「ん…ふぅ…あぁ…」
上条「背中だけじゃないぞ!?」スパン!!
サンドリヨン「んほぉぉぉっ!」ビクン
サローニャ「サンドリヨンちゃん、声大きすぎ」ペロペロ
サンドリヨン「も、もうやめて…お、おかしくなっちゃ…」
どうする? >>550
持てる力出しきって堕しに堕す
やめる
サローニャ「だってよ。どうする当麻?」
上条「そうだな……」
サンドリヨン「お願い…もうあそこも限界…」グスッ
上条「……」
サローニャ「サンドリヨンちゃん、自分からねだっておいてそれはないなじゃないの?」
サンドリヨン「だ、だってぇ……」
上条「……わかった。やめてやる」
サローニャ「……え?」
サンドリヨン「」ホッ
上条「それじゃ次はサローニャを可愛がってあげようか?」
サローニャ「わ、私……?」
上条「そうだ」
どうする? >>553
トラウマになるくらい犯す
深くキスしながら尻を揉む
上条「ほら、サンドリヨンどいて」
サンドリヨン「う、動けな……」
上条「やれやれ」ヒョイッ
サンドリヨン「あっ……」
上条「そこで大人しくしてろよ」
サンドリヨン「は、はい……」
サローニャ「」ドキドキ
上条「それじゃ始めようか、サローニャ」
サローニャ「優しくしてね///」
上条「了解でごんす」チュッ
サローニャ「んんっ……」
サローニャ「んはぁ…んん゛!」
上条「」モミッ
サローニャ「あんっ」ビクッ
上条「」モミモミ
サローニャ「あふぅ…ふぁ…」
次どうする? >>556
キスしつつ片手で乳揉み、片手で手マン
ほっぺを揉みしだく
サローニャ「……あぁ…お尻いやぁ……」
上条「ならこっちは?」プニッ
サローニャ「ふにぃ?」
上条「」モミュモミュ
サローニャ「んぶっ!?」
サローニャ「な、にゃにを……」
上条「サローニャのほっぺ、柔らかいな」モミモミ
サローニャ「んぶぅ…あぶぇ…」
どうする? >>559
555
口の中を舌で犯しながら片手で乳揉み、片手で手マン
キスしたまま内腿をなでて焦らす
サンドリヨンも参加してサローニャをせめる
上条「」チュッ
サローニャ「んぐっ!?」
上条「」モミュ
サローニャ「んぁ…んちゅ…」ビクン
上条「」ゴソゴソ
サローニャ(し、下着の中に……!?)
上条「」クチュ
サローニャ「んぶぅ!」
上条(結構濡れてるな。さっきオナってたもんな)クチュクチュ
サローニャ「んん゛————!」
サローニャ(だ、だめぇ…。下着もスカートも汚れちゃうよぉ…)ビクッ
どうする? >>563
手マンでGスポ刺激する
トラウマになるくらい犯す
サローニャ「…ぶはっ…ら、らめぇ…」
上条「何が駄目なんだ?」クチュクチュ
サローニャ「あっ…んっ…」ガクガク
上条「こことか気持ちいいんじゃないか?」クリッ
サローニャ「はぁんっ!」ビクン
サローニャ(や、やば…そんなところ弄られたら…)
上条「」グリグリ
サローニャ「ん゛ひぃぃぃ…」
サローニャ(だ、駄目…。た、立ってられないよぉ…)ガクガク
どうする? >>567
ksk
上条にイカせてもらう
盛大に発射(上条さんが)
サローニャ「」ピト
上条「立ってるの辛くなってきた?」
サローニャ「」コクリ
上条「そうか。もう少し頑張れ」ピチャピチャ
サローニャ「ふっ…くっ……うぁ…」
上条(凄い汁出てくるな)
サローニャ「…うぅ…イかせて…」
上条「ん?」
サローニャ「もうイかせて…」
上条「……わかった」グリッ
サローニャ「あひぃぃぃぃぃぃっ!」ビクン!! プシャー
サローニャ「……あっ、ぁ……」ヨロリ
上条「クリを捻ったら簡単にイったな」
サローニャ「」ポタポタ
上条「凄い汁も垂れてきた……」
次どすうる? >>571
全てなめとる
全裸大股開きでくぱぁ、エロくおねだりさせる
蜿肴茶
サローニャ「んぁ……」ガクッ
上条「もう終わりにするか?」
サローニャ「……ぇ?」
上条「上条さん疲れちゃったからさ」
サローニャ「い、いや…最後までセックスちゃんして…?」
上条「……それじゃちゃんとおねだりしないとな?」
サローニャ「おねだり?」
上条「そうだ。エロくおねだりしてごらん?」
サローニャ「……」
サローニャ「」ググッ
サローニャ「わ、私のこのヒクついてるいやらしいおまんこに、おちんちん挿入れて下さい……」クパァ
上条「……」
サローニャ「お、お願いします……」
サローニャ(うぅぅ。私達がレイプちゃんしようとしたのに、結局最後はこうなっちゃうんだ)
上条「よし……」
どうする? >>575
放置してみる
押し倒して、キスしながら一気に奥まで突き入れる
上条「」ガバッ
サローニャ「あんっ///」
上条「いくぞ、サローニャ」チュッ
サローニャ「んぶっ!?」
ズプッ
サローニャ「んん゛———————!!」ビクン
サローニャ(痛い痛い痛いっ!!)
上条(濡れてるからか、サンドリヨンの時と違って一気に奥まで挿入したな)
サローニャ「」ジタバタ
上条(ん? もっとキスして欲しいのか?)レロッ
サローニャ「んぐぅっ!?」
どうする? >>578
キスしながら全身くまなく愛撫、膣内の異物感に慣れさせる
頭を撫でながらゆっくり動かす
上条(あれ? 違った?)
サローニャ「…い、痛いよ…当麻…」グスッ
上条「…………あれ?」
サローニャ「ゆっくり挿入れて欲しかった……」
上条「わ、悪い。ど、どうしようか?」
サローニャ「……優しく、ゆっくり動かして……」
上条「動かしていいのか?」
サローニャ「うん。痛いけど、当麻に気持ちよくなってもらいたいから」
上条「……わかった」ナデナデ
サローニャ「んっ///」
上条「」ズプッ
サローニャ「んぎぃっ」
上条「大丈夫か?」ズプッ
サローニャ「だ、だいじょ…ぶっ!」ビクン
サローニャ「ん…くはぁ…はぁ…」
次どうする? >>581
ksk
上条「上着、脱がすぞ?」
サローニャ「今更ぁ……?」
上条「」ヌギヌギ
サローニャ「遅いよぉ……」
上条「悪い。でも綺麗だぞ、サローニャ」
サローニャ「知ってる……」
上条「」ペロッ
サローニャ「んにぃっ」ビクン
上条「」レロレロ
サローニャ「あふっ、おへそちゃん舐めちゃ駄目ぇ……」ビクッ
上条「それじゃ違うところ舐めるよ」ペロリ
サローニャ「んくぅっ!」
サローニャ(く、くすぐった……)
・
・
・
サローニャ「もう上半身、当麻の涎ちゃんだらけになったぁ……」
上条「別にいいだろ。それよりもう少し動かしてもいいか?」
サローニャ「うん。大分慣れたからいいよ?」
上条「よし」ググッ ズプッ!
サローニャ「んはぁっ」
上条「」パンパン!!
サローニャ「あっひ…あんっ」
上条「どうだサローニャ?」ズリズリ
サローニャ「あっ、あはぁ、当麻のおちんぽぉ、奥まれ入ってるぅ!」
サローニャ「はひぃぃ、んはぁ!」
サンドリヨン(……なんだか私のとき扱いが違うような……)
次どうする? >>584
参戦
ゆっくりねっとり腰動かしながら膣内の色々なところをカリで擦りあげるように突く
この上条さんは非童貞、加藤鷹
サローニャ「も、もっと突いてぇ……」ハァハァ
上条「言われなくても」ズプッ
サローニャ「んひぃっ!」
上条「」ズリッ
サローニャ「……あ、そこ……」
上条「ん?」
サローニャ「…ひだの上の方、擦られると気持ちいい…」
上条「ここあ?」ズリッズリッ
サローニャ「あん、そこっ!」ゾクッ
上条(こういう所も女の子って気持ちいいんだな)ズプッ
サローニャ「あふぅっ///」
次どうする? >>588
奥の方を削るように擦りつけ→そろそろガンガン突き始める
そろそろ全力でサローニャをイカせて射精
ksk
なんてテクニシャンな上条さんだ
2人の扱いに物凄い差があると感じてるのは俺だけ?
上条「さて、そろそろ上条さんも射精したいところなんだが……」
サローニャ「うん。私でイって!」
上条「よし……」ガシッ パン!!
サローニャ「あ、あっ、あぁ〜〜〜!」
上条「サローニャ、気持ちいい?」ズンズン
サローニャ「はひぃぃ、んはぁっ!」
サローニャ「ふぁ…あぁぁっ」
上条(くっ、そろそろ……)
サローニャ「あひぃっ、イクぅ…」
上条「そろそろ射精するぞ、サローニャ!」パンパン!!
サローニャ「イク…イクイクイク…!」
上条「うぐっ……!」ズプッ
サローニャ「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ドピュッ!!
サローニャ「あぶっ……」
上条「……ふぅ……」
サローニャ「…沢山射精たね…」
上条「悪い、顔に射精しちまった」
サローニャ「ううん……」ペタペタ
サローニャ「すごっ///」
どうする? >>596
サンドリヨンとサローニャにシャワーを浴びせる
3Pに突入
3P第二回戦
エロ飽きた
サローニャ「」クンクン
サローニャ「あんまり臭いしなんだね、ザーメンちゃんって」スリスリ
上条「なんで引き伸ばしてんの……?」
サローニャ「だって当麻が私の体で気持ちよくなってくれた証拠ちゃんだから///」
上条「そ、そっか」
サローニャ「……ねぇ、もう一回戦する?」
上条「え?」ドキッ
サローニャ「サンドリヨンちゃんもしようよ?」
サンドリヨン「私も……?」
サローニャ「うん」
>>600の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 3P
それ以外 インデックスとフロイラインが帰宅
帰って来い
ksk
サロ
修羅場
…すまん 本当にすまん
たまにはいいじゃん
次からエロに自重すれば
何を謝ることがあるのか
サンドリヨン「そ、それじゃ……」
サローニャ「そうこなくっちゃ」ニヤッ
サンドリヨン「な、何を企んでる気っ!?」
サローニャ「別に何も」クスッ
サンドリヨン(怪しいわね……)
上条(上条さんの意見は……。まあ、いいか)
上条(よし、まずはサンドリヨンを>>609)
安価↓
ksk
ksk
寸止めプレイでいいか
媚薬で
上条(よし、まずはサンドリヨンを寸止めプレイでいいか)
上条「サンドリヨン、おいで」
サンドリヨン「う、うん……」
上条「もう大丈夫か?」
サンドリヨン「大丈夫よ」
上条「んじゃ早速挿入れるか!」グイッ
サンドリヨン「きゃあっ!」
ズプッ
サンドリヨン「んひぃぃ!」
上条「何か腫れてるけどくないか?」
サンドリヨン「だ、大丈夫……」
サローニャ「それじゃ私はサンドリヨンちゃんのおっぱいちゃん弄っちゃおう」モミュ
サンドリヨン「あんっ」ビクッ
サンドリヨン「さ、サローニャいい加減に……」
サローニャ「3Pだから仕方ないでしょ。それに……」
サンドリヨン「……?」
サローニャ「サンドリヨンちゃん見てると苛めたくなっちゃうんだもん」チュバッ
サンドリヨン「んんっ!」
サンドリヨン「ち、乳首吸っちゃ駄目ぇ…!」
サローニャ「い・や・だ」ペロペロ
サンドリヨン「あふ…んはぁ…」
上条「それじゃ上条さんも行くか」ガシッ
サンドリヨン「っ!?」
上条「」ヌプッ
サンドリヨン「ん……ん?」
サローニャ「当麻、挿入しないの?」
上条「寸止めプレイってやつだ」
サンドリヨン「え……?」
>>614の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 あまりに扱いが酷いのでサンドリヨン号泣
偶数 サローニャ「私もやる」
ksk
上条さんの変態係数増加
ヌルフフフ
てい
>>615
タコ先生
タコ先生・・・?あぁ、確か少年誌でビッチ相手に触手プレイをしたっていう素晴らしい方か
上条「サンドリヨンには寸止めでとりあえずいいかなって」
サローニャ「そうだね。どうせすぐイっちゃうし」
サンドリヨン「……」
上条「上条さんが射精する前に、ギブアップされたら堪らないからな」
サローニャ「その時は私に射精ちゃんしてね?」
上条「そうだな」
サンドリヨン「ひ、酷い……」グスッ
「…………あれ?」
サンドリヨン「わ、私だって好きであんな簡単にイってるわけじゃないのよ……」ポロポロ
サンドリヨン「私だって、私だってサローニャみたいに優しくセックスして欲しい……」
サンドリヨン「うわぁぁぁぁぁぁん!!」
上条「」
サローニャ「」
サンドリヨン「私のときだけ二人で責めて。これじゃ私がただの穴みたいじゃない……!!」
サンドリヨン「ひっく、ぐすっ、ふぇ……」
上条(ご、号泣してらっしゃる……)
どうする? >>621
ちがうのか?ニッコリ
挿入
謝罪して抱きしめる
サローニャ「と、当麻……」
上条「……サンドリヨン」
サンドリヨン「」ゴシゴシ
上条「ごめん」ギュッ
サンドリヨン「……っ!?」
上条「別にサンドリヨンを無下に扱ってるわけじゃないんだ。ただサローニャと同じでサンドリヨンを見てるとつい苛めたくなるというか……」
サンドリヨン「……」
上条「優しくして欲しかったら、優しくする」
サンドリヨン目線でどうする? >>625
優しくイジメて…?
加速安価↓
つ以前使った鎖
優しく、大事にしてほしい…(泣きながら)
サンドリヨン「ならお願いがある」
上条「何だ?」
サンドリヨン「ちょっと待ってて」ムクッ
ガチャ
上条「……どうしたんだ?」
サローニャ「さぁ?」
〜 5分後 〜
サンドリヨン「お待たせ」ジャラ
上条「さ、サンドリヨンそれって……」
サンドリヨン「あなたが持っていた鎖。これで私を……」
上条「」
サローニャ「」
どうして欲しい? >>630
挿入した後にピストン運動の阻害にならない程度に縛って、イッても抜けないように
一緒に縛られてほしい
私とあなたの体を縛って離れないようにして、一緒に眠りたい
サンドリヨン「私とあなたの体を縛って離れないようにして、一緒に眠りたい」
上条「」
サンドリヨン「お願い」
上条「さ、サンドリヨン。以前にも言ったように変態的なプレイは……」
サンドリヨン「これはプレイではない。一緒に寝るだけ」
上条「あー、寝るだけか。なら問題……」
上条(ないのか!?)
どうする? >>633
加速
普通に優しくするんじゃダメか? 縛られるのはちょっと…
縺九∪繧上s
上条「普通に優しくするんじゃダメか? 縛られるのはちょっと…」
サンドリヨン「……」
>>638の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 いちゃラブSEXで我慢する
偶数 駄目
今日はここまで
やってばっかりだw
おやすみ
乙
ksk
乙
乙。ダメだったww
仕方ないね、変態だからね
乙
乙
乙
サンドリヨン「駄目。一緒に鎖で縛られるのよ」
上条「……」
サローニャ(サンドリヨンちゃん、本当マゾちゃんなんだ)
サンドリヨン「じゃないと許さない」
上条(サンドリヨン、これは本気だな)
>>645の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 諦める
偶数 自分が縛られるのは嫌だからサローニャ縛る
ksk
ksk
偶数何の解決になるの
上条「……わかった」
サンドリヨン「いいの?」
上条「サンドリヨンがそう望むなら」
サンドリヨン「ありがとう。愛してるわ」
上条「サローニャ、縛ってくれないか?」
サローニャ「う、うん……」
・
・
・
上条「ちょっときつくないか?」ジャリ
サンドリヨン「これでも甘いほうよ」ゾクゾク
上条「サンドリヨン、ちょっと息が荒いんだが?」
サンドリヨン「仕方ないじゃない。興奮してるんだもの」ハァハァ
サローニャ(救いようがない変態ちゃんだ……)
サンドリヨン「それじゃおやすみなさい」
上条「ああ。おやすみ」
サローニャ(え? これじゃ私は?)
どうする? >>649
サンドリヨンに噛み付いて外してもらう
魔術で解く
サンドリヨン(気持ちよすぎて眠れない……)
バッキーン!!
サンドリヨン「…………え?」
上条「ん?」
サンドリヨン「く、鎖が……」
サンドリヨン「鎖がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
サローニャ「ごめんねぇ、ちょっと壊しちゃった☆」
サンドリヨン「……」
どうする? >>652
「ま、いっか」ととりあえず上条さんにしがみつく
魔術で鎖を再生
諦める
家出する
>>652
魔術対決になっとるwww
>>657の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 成功
偶数 失敗
にゅやー?!
ksk
サンドリヨン「ふざけないで」
サンドリヨン(魔術で直さないと……)
サンドリヨン(私、物の再生なんて出来ないわ……)
サンドリヨン「サローニャ……」
サローニャ「だって私だけ仲間外れちゃんになるんだもん」
サンドリヨン「あなたはさっき十分愛されてたからいいでしょう?」
どうする? >>662
キャットファイト開始
上
ヒップアタック
サローニャ「よくない……よ!」ゴツッ
サンドリヨン「っ痛。な、なにするのよ!?」
サローニャ「別に。サンドリヨンちゃん、マゾだから喜ぶかと思って」
サンドリヨン「……」
上条「おいおい、喧嘩するなよ」
サンドリヨン「喧嘩なんてしてない。サローニャが吹っかけてきてるだけよ」
サローニャ「は? サンドリヨンちゃんは私を仲間外れにしようとしたじゃん?」
サンドリヨン「そんなつもりはないわよ。被害妄想じゃないの?」
サローニャ「」ピクッ
どうする? >>666
いい加減にしないと上条が2人にダブルチョップ
上条さん「合意とみてよろしいですね?!それでは!」
割かし本気でビンタ
サンドリヨン「そういえばグレムリンで顔合わせした時も、随分被害妄想してたわよね」
サローニャ「……」
サンドリヨン「私の愛するロシアが、世界各国から貪り食われるとか」
サローニャ「」ブチッ
パシーン!!
サンドリヨン「…………ぇ?」
上条「」
サローニャ「いちいちうるせぇんだよ!!」
サンドリヨン「な…何するのよ!!」パシン!!
サローニャ「うぐっ……」
サローニャ「っからよぉ……」
サローニャ「ロシアとか今関係ねぇだろうがぁぁぁぁぁぁ!!」ガシッ
サンドリヨン「この……!!」ガシッ
上条「」
上条(な、何がどうなってんだ?)
どうする? >>670
上条さんお得意のお説教タイム
二人に拳骨
禁書帰宅 2人を止める
<ただいまなんだよー!
上条(うげ? インデックスが!?)
上条「とりあえず二人ともやめろ!!」ガシッ
サローニャ「……ちっ」
サンドリヨン「ふん……」
上条「インデックス達が帰ってきたから、とりあえず服来ようぜ」
・
・
・
禁書「いやぁ、楽しかったんだよ」
フロイライン「」コクリ
上条「そうか。それはよかったな」
禁書「うん。ところで……」
サローニャ「……」
サンドリヨン「……」
禁書「二人ともどうしたのかな?」
上条「ど、どうもしないぞ!?」アセアセ
禁書「……」
どうする? >>674
2人がケンカしていることはわかったので理由を聞いてみる
…そう、ならいいんだよ
…皆仲良くね?
まずは二人に土下座をさせてとうまに土下座させて話を聞く
加速
672
それよりご飯なんだよ。(あとでふたりには事情を聞くんだよ)
禁書「ていうか何かイカくさいかも」
「」ギクッ
禁書「サローニャ、顔てかりすぎじゃないかな?」
サローニャ「」ビクッ
サローニャ「そ、そんなことないよ……?」
サローニャ(しまった。顔を洗う時間ちゃんがなかったから……)
禁書「三人とも、したんだね?」
「」ギクッ
禁書「とりあえず正座なんだよ。フロイラインはお部屋に戻ってるんだよ」
フロイライン「はーい」
・
・
・
禁書「ここで性行為をしたのは後で罰するとして、何があったのかな?」
サローニャ「>>679」
サンドリヨン「>>681」
こいつが全面的に悪いんす!ビシッ
別に、何も
サンドリヨンちゃんが全面的に悪い
安価がズレたせいで変なことにwwww
更新してから安価は取ろうwwww
安価下
サローニャ「こいつが全面的に悪いんす!」ビシッ
サンドリヨン「サンドリヨンちゃんが全面的に悪い」
上条「……え?」
禁書「……ん?」
>>687の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 サローニャの魔術
偶数 サンドリヨン「私が全面的に悪いのでお仕置きして欲しい///」
わい
ふん
М
偶数やべーな
サンドリヨン「さ、サローニャっ!」キッ
サローニャ「……」
上条「まさか、今のはハワイの空港で使った魔術か?」
サンドリヨン「そ、そうよ。声だけ私の口から出したのよ……」
サローニャ「ふん……」
禁書「サローニャ、私は真面目に聞いてるんだよ!」
サローニャ「だからサンドリヨンちゃんが悪いんだって」
サンドリヨン「あなたが鎖を壊したのが原因だと思うが!?」
サローニャ「あん?」
サンドリヨン「緑女」
サローニャ「元人間テーブル」
サンドリヨン「」ピクッ
バチバチ
禁書「はわわ……」
どうする? >>692
ひさしぶりのインデックスの噛み付き
↑
小萌のところに逃げるんだよ!
690からの主義や心情に基づいた行動をするのは良いが押し付けは良くないと二人を叱責
私は仲のいい2人の方が好きかも …だから私の為にも仲直りしてほしいんだよ
そんな風にいがみ合ってたら平行線なんだよ
とりあえず、落ち着いて?いまの二人は醜いんだよ。とうまもそんな二人は嫌いだと思うな
ヨハネのペン起動
禁書「こ…こ…」
上条「……こ?」
禁書「こもえの所に逃げるんだよ!!」タタタッ
上条「あ、おい!?」
ガチャ
上条「……逃げやがった……」
サローニャ「大体、傷物ちゃんのくせに生意気なんだよ」
サンドリヨン「あなただって、自分をボコボコにした男の女になるなんて。私よりマゾじゃないの?」
サローニャ「あのさぁ……」
サンドリヨン「なにかしら……?」
上条「……」
どうする? >>701
上条さん本気で怒る
とりあえず2人にチョップ
↑
2人にチョップから主義や心情に基づいた行動をするのは良いが押し付けは良くないと二人を真面目に叱責
ケンカするならもうセックスしないと脅す
>>699 + 上条さん出ていく
濃厚なベロチューで黙らせる
・・・で、これどっちが悪いのよ
>>705
上条さんでしょ
上条「お前ら……」
ビシッ!!
「あぅっ……」
上条「いい加減にしろ」
サンドリヨン「だ、だって……」
サローニャ「私は悪くないもん……」
上条「いいか。自分の主義や心情に基づいて行動するのは構わない。だがそれを他人に押し付けるな」
「……」
上条「今のお前達は、相手を傷つけようとしてるかもしれないが自分も傷つけてることに気付いてない」
「……」
>>709の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
00-09 40-49 80-89 解決せず
それ以外 反省ちゃん
ほいほいちゃん
そい
一件落着なりけるのよ
サンドリヨン「ご、ごめんなさい……」
サローニャ「ごめん……」
上条「謝る相手が違うだろ。俺に謝ってどうするんだ?」
サローニャ「……サンドリヨンちゃん、ごめん……」
サンドリヨン「私の方こそ、ごめんなさい……」
上条「よし、これで無事解決だな!」
この後どうする? >>713
三人で寝る
三人でインデックス迎えに行く
上
上条「それじゃインデックスを迎えに行くか」
サンドリヨン「ええ」
サローニャ「うん」
〜 小萌宅 〜
禁書「みかん、美味しいんだよ」モグモグ
小萌「シスターちゃんは相変わらずよく食べるのですねー」
結標「食べすぎだと思うけど……」
禁書「あわきは小食なんだよ。もっと食べた方がいいんだよ」
ピンポーン
小萌「誰が来たのですよ?」
結標「私が出るわ」
ガチャ
結標「誰?」
上条「あの、インデックスを迎えに来たんだけど」
結標「>>718」
あら、可愛い坊やね
あら美味しそうなボクね?食べちゃいたい
ああ、インデックスちゃん家主の迎えよ。帰り支度をしなさいー
インデックス? あの暴食シスターのこと?
結標「ああ、インデックスちゃん家主の迎えよ。帰り支度をしなさいー」
禁書「え?」
上条「インデックス、問題は無事解決した。帰るぞ」
禁書「……本当に?」
上条「本当だ。サローニャとサンドリヨンもいる」
サローニャ「インデックスちゃん、帰ろう」
サンドリヨン「インデックス、帰るわよ」
禁書「……うん!」
小萌「し、シスターちゃん、上条ちゃんの隣にいる女の子達は誰なんです?」
禁書「とうまの彼女なんだよ!」
小萌「…………上条ちゃんの!?」
禁書「それじゃお邪魔したんだよ!!」
結標「気をつけて帰りなさい」
ガチャ
上条「それじゃ帰ろうか」
次誰視点? >>723
眉毛の女の子
オティヌス
禁書
美鈴さん
〜 翌日 〜
禁書(昨日はどうなるかと思ったんだよ)スタスタ
禁書「」ブルッ
禁書(サローニャからいくつかお下がり貰ったのはいいけど、冬にスカートは寒いんだよ)
禁書「さて、>>728にいかないと……」
バイト
常盤台中学
上
図書館
大食いチャレンジ巡り(荒らし)
禁書「さて、常盤台中学にいかないと……」
禁書(今日は学校見学なんだよ!)
〜 常盤台中学 〜
禁書(凄い警備だったんだよ……)
インデックスを案内してくれるのは? >>734
1 美琴
2 食蜂
3 婚后
4 黒子
みさきち
1
1
4
4
安価下で黒子か
あー3連かすまん忘れてた
白井「お待たせいたしましたわ」
禁書「えっと、短髪の後輩の……」
白井「白井黒子と申しますわ。今日はわたくしが常盤台中学をご案内致しますの」
禁書「よろしくなんだよ、くろこ!」
白井「随分フレンドリーな方ですの」
————
白井「ここが保健室ですの」
禁書「うん」
白井「ここが使われていない空き教室ですの」
禁書「綺麗なお部屋なんだよ!」
白井「ここが体育館倉庫ですの」
禁書「色々な器具やボールがあるんだよ!」
白井「ここがお姉さまがよく使用するトイレですの」
禁書「>>742」
その情報はいらないかも
便器に変な液体がついてるんだよ
ふ、ふーん ちなみにどうしてそれを知っているのかな?
私はノーマルだからそれはいらない情報だね
ID:LglvR5wV0が節操なしでワロタwwwwww
禁書「ふ、ふーん ちなみにどうしてそれを知っているのかな?」
白井「それがわたくしが白井黒子だからですの」
禁書「答えになってないんだよ……」
———
白井「一通り回りましたが何かご不明な点はございますの?」
禁書「>>748」
とりまたんぱつに関する情報ばかりで肝心な事わかんなかったからもっかいお願いしたいんだよ
↑
設備や施設についてよく分かったし、要らない情報もあったけど助かったんだよくろこ!
禁書「設備や施設についてよく分かったし、要らない情報もあったけど助かったんだよくろこ!」
白井「それはよかったですわ。それじゃ最後に学食をご案内いたしますわ」
〜 食堂 〜
禁書「」
禁書(た、高すぎなんだよ……)
禁書(家を出る前にお料理覚えて、自分で弁当作らないとなんだよ……)
白井「どういたしましたの?」
禁書「な、なんでもないんだよ!!」アセアセ
禁書(この子達、金銭感覚おかしいかも……)
>>752「あれ?」
こんごーさん
婚后さん
婚后
舞夏
婚后「あら?」
禁書「ん?」
白井「げ、婚后光子……」
婚后「白井さん、この方はどなたですの?」
禁書「私はインデックスって言うんだよ。1月から転入することになったからよろしくなんだよ」
婚后「転入ですの!?」
禁書「うん」
婚后(私と同じですわ)
婚后「わたくしは、婚后光子と申します。以後お見知りおきを」
禁書「よろしく、みつこ」
婚后(光子!?)
婚后(同世代の方に下の名前で呼ばれたのなんて初めてですわ)
どうする? >>757
親友になる
連絡先交換、一緒に行動、カラオケに誘う
超友好的に接する
とりあえずご飯おごる
ぶんなぐる
婚后「インデックスさん」
禁書「何かな?」
婚后「1月からよろしくお願いしますわ」
禁書「こちらこそよろしくなんだよ!」
婚后「何かわからないことがございましたら、このわたくし婚后光子を頼って下さいな」
禁書「うん!」
婚后「それではお近づきの記念に、わたくしがランチを奢りますわ」
禁書「え? そんな悪いんだよ……」
婚后「構いませんわ」
白井(婚后光子がいつもと違いますの)
禁書「それじゃお言葉に甘えるんだよ」
婚后「ええ」
・
・
・
禁書「凄い美味しかったんだよ!!」
白井「普通ではないですの?」
禁書「くろこは舌が肥えすぎなんだよ」
白井「でしょうか?」
この後どうする? >>762
ksk
加速下
寮監に挨拶しに行く
白井「一つ忘れてましたの」
禁書「なにかな?」
白井「インデックスさんが住む寮の寮監へ挨拶ですの」
禁書「挨拶は大事なんだよ!!」
白井「それじゃ行きますわよ」
禁書「うん」
〜 女子寮 〜
寮監「ほう、貴様がインデックスか」
禁書「そうなんだよ。よろしくお願いするんだよ」
寮監「言葉遣いは……。まあ、のちのち矯正するか」
どうする? >>766
ksk
とりあえず撫でる
寮での鉄則を徹底的に覚えさせる
寮での規則説明をする
寮監「インデックスと言ったか」
禁書「うん」
寮監「寮の鉄則を教えてやる」
禁書「お願いするんだよ」
寮監「まず寮では能力の使用禁止!」
白井「」ギクッ
寮監「これは鉄則中の鉄則だ。なあ、白井?」
白井「そ、そうですの……」ガクガク
禁書「私は交換留学生で、能力者じゃないから関係ないんだよ」
寮監「そういえばそうだったな。失礼した。次は寮内での不純な行為は禁止」
禁書「セックスとか?」
寮監「っ///」
禁書「女子寮だからそれは大丈夫じゃないかな。年頃の女の子なんだから自慰くらいは認めてあげた方がいいかも。あ、私はしていないんだよ?」
寮監(なんてストレートに言う?)
寮監「け、検討しよう。次は>>771」
ksk
門限についてだ
↑
↑
寮監「け、検討しよう。次は門限についてだ」
寮監「門限は○時だが、風紀委員活動などやむ得ない事情がある場合は事前に連絡すること」
禁書「はーい」
寮監「後は規則ではないが、基本二人部屋だ」
禁書「ルームメイトがいた方が嬉しいんだよ」
寮監「案内は以上だ。1月にまた会おう」
禁書「うん!」
————
禁書「くろこ、今日は色々お世話になったんだよ」
白井「淑女として当然のことをしたまでですの」
禁書「来月からよろしくお願いしますですの!」
白井「>>776」
それは真似しなくていいんですの
ところでルームメイトはどちら様で
こちらこそよろしくお願いするんだよ…ですの
その言葉使いなら寮監の前で使えば良いですわ、あの人言葉遣いも厳しいですから
ですのっていうなですの
>>739
天草会長こんばんわww
白井「こちらこそよろしくお願いするんだよ…ですの」
禁書「くろこに私の口調は似合わないかも!」
白井「それはこっちの台詞ですの」
禁書「それじゃまたね、くろこ」
白井「ええ。またお会いするのを楽しみにしておりますわ」
次誰視点? >>783
1 サローニャ
2 サンドリヨン
>>779
ばれたかw
1
1
1
このコンマ00から50なら1
51から99なら2
サローニャ「当麻、聞いて聞いて!!」
上条「どうしたんだ?」
>>788の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 アニメのオファーがあった
偶数 二人でデートしよう
デートちゃんしよう!
や
あ
>>780
全巻揃えた俺に死角はない
サローニャ「アニメの声優ちゃんのオファーがあった!」
上条「アニメの!?」
サローニャ「うん。来月からオフレコちゃんだよ」
上条「凄いじゃないか、サローニャ」
サローニャ「うん」
上条「サローニャは声優の道に進むのか?」
サローニャ「>>792」
うん!
やるだけがんばる!
サローニャ「やるだけがんばる!」
上条「そうか。あんまり無理はするなよ?」ナデナデ
サローニャ「う、うん///」
上条「さてそろそろ夕食の……」
サローニャ「……もう終わり?」
上条「まだ撫でて欲しいのか?」
サローニャ「」コクリ
上条「しょうがないな」ナデナデ
サローニャ「ありがとうちゃん///」
この後どうする? >>796
サローニャ抱きしめて暫くぼんやり
殴り倒す
いちゃいちゃ
サローニャ「当麻、あのね」
上条「なんだよ?」ナデナデ
サローニャ「今日寒いよね?」
上条「エアコンつけてるだろ」
サローニャ「寒いよね!?」
上条「……まあ、冬だしな」
サローニャ「だから……暖めて欲しいな?」
上条「エアコン温度上げるか?」
サローニャ「そうじゃなくて……!」
上条「……わかってる。こういうことだろ?」ダキッ
サローニャ「あっ……」
上条「素直に抱きしめてって言えばいいのに」ギュッ
サローニャ「た、たまには遠まわしちゃんに言うのもいいかなって///」ギュ
上条「どうだ、温かいか?」
サローニャ「うん。温かいよ///」
次どうする? >>800
耳元で愛をいっぱい囁く
↑
寄り添いながら2人でコーヒーを飲みながら愛を語る
上条「そろそろ夕食を……」
サローニャ「今日は出前ちゃんにしようよ。私がお金出すから……」
上条「なんで?」
サローニャ「またこうしていたいから」ギュッ
上条「……仕方ないな。コーヒー入れてくるよ。少し待っててくれるか?」
サローニャ「私もいく」
・
・
・
上条「」ズズー
サローニャ「私ね」
上条「ん?」
サローニャ「一時期アイドル声優ちゃんになろうかと思ったんだけど……」
上条「そうだったんだ?」
サローニャ「うん。でもアイドルちゃんになると自由に恋愛が出来ないって言うから諦めたの」
上条「でもサローニャなら可愛いし、演技も上手い勿体ないんじゃないか?」
サローニャ「ううん。当麻と一緒にいる時間がなくなるほうが勿体ないもん」
上条「」ドキッ
サローニャ「当麻は? 私と一緒にいる時間が減ったらやだ?」
上条「……そうだな」
サローニャ「本当?」
上条「」コクリ
どうする? >>804
コーヒーに合う甘いものを用意、暫く色々話す
↑
アイドル声優は目指さず淡々と声の仕事をするのを決意+ >>802
サローニャ「そっか。それじゃ声優ちゃんのお仕事はするけど、そこまで仕事は入れないようにする」
上条「それでいいのか?」
サローニャ「それがいいの。あ、お菓子持って来るね」
・
・
・
サローニャ「後二週間で今年も終わりだね」
上条「そうだな」
サローニャ「まさか学園都市ちゃんで年を過ごすとは思わなかったよ」
上条「まだ憎んでるのか?」
サローニャ「前よりは薄れてきてるかな。今は当麻を好きな気持ちちゃんが大半を占めてるから///」
上条「そ、そっか」
サローニャ「当麻にボコボコにされたのが懐かしいな」
上条「そ、その話はやめてくれ……」
サローニャ「別に怒ってないよ。私だってロシアちゃんの為とはいえ、関係ない人達を巻き込んじゃったわけだしね」
上条「……」
サローニャ「結局グレムリンでも使い捨てだったし……」
上条「サローニャ……」
サローニャ「でも今思ったらそれでよかったと思ってる。こうして当麻と一緒にいられるから」
上条「そ、そうか」
どうする? >>808
俺も今まで色々あったけど、それが全部サローニャと今一緒にいられるためだったと思うとこれでよかったと思えるよ
ずっと一緒にいてくれよ?
サローニャを抱きしめて無言で頭ナデナデ
サローニャ「うん」
上条「」ダキッ
サローニャ「ふぇ?」
上条「」ナデナデ
サローニャ「な、撫でるの好きなの?」
上条「サローニャ、俺も今まで色々あったけど、それが全部サローニャと今一緒にいられるためだったと思うとこれでよかったと思えるよ」
サローニャ「///」
上条「ずっと一緒にいてくれよ?」
サローニャ「う、うん!」
〜 30分後 〜
サンドリヨン「はぁ、今日は仕事が長引いたわ」
サンドリヨン「あれ? 誰もいないの?」
サンドリヨン(インデックスとフロイラインはまだ外で遊んでるのかしら?)
<当麻……
<サローニャ
サンドリヨン「ん?」
サンドリヨン「ただいま」ガチャ
サンドリヨンが見た光景は? >>812
今日はここまで
また明日
乙安価ならキス真っ最中
練習中の二人
乙でしたー
安価なら抱きしめあいながらディープキスしている2人
今更だが
>>790
>サローニャ「うん。来月からオフレコちゃんだよ」
アテレコでは?
もしくは「来月からだからオフレコちゃんだよ」では?
乙
こまけぇこたぁいいんだよ!
アフレコとオフレコ間違えました
サローニャ「当麻ぁ……」チュッ
上条「サローニャ」ギュッ
サローニャ「ん…んふぅ…」
サンドリヨン(全く私に気付いていない)
サローニャ「も、もっと強く抱きしめてぇ……ってサンドリヨンちゃん!?」
どうする? >>817
踏み台安価下
サローニャがサンドリヨンにディープキス
サンドリヨン「え、えっと邪魔したわね……」
サローニャ「……当麻、ちょっと」
上条「ん?」
サローニャ「サンドリヨンちゃん」スタスタ
サンドリヨン「な、なに? 別に邪魔するつもりじゃ……」
サローニャ「」ブチュー
サンドリヨン「んぐっ!?」
サローニャ「んん……」
サンドリヨン「ん゛————!」
上条「」
サンドリヨン「……ぶはっ、はぁはぁ……」
サローニャ「あんっ……」
サンドリヨン「な、何をするのよ!?」
サローニャ「>>820」
サンドリヨンちゃんを仲間はずれにしたら可哀想だから
サンドリヨンちゃんにも幸せのおすそわけ♪
サローニャ「サンドリヨンちゃんにも幸せのおすそわけ♪」
サンドリヨン「……は?」
サローニャ「私と当麻がベロチューちゃんしてたから、私とサンドリヨンちゃんがベロチューちゃんすれば間接キスになるよね?」
サンドリヨン「……それって私と婿殿が直接キスすればいいのでは?」
サローニャ「……確かにそうかも」
サンドリヨン「抜けてるわね」クスッ
サローニャ「ごめん……」ショボン
上条「なんだそういうことか。てっきりサローニャがそっち系になったのかと……」
サローニャ「私は当麻一筋だからそれは有り得ない」キッパリ
サンドリヨン「わ、私もよ?」
上条「>>823」
2人がもっと仲良くなるのは俺は嬉しいけどな
↑+でも俺を愛してくれて嬉しいよナデナデ
上条「2人がもっと仲良くなるのは俺は嬉しいけどな」
上条「でも俺を愛してくれて嬉しいよ」ナデナデ
サンドリヨン「あっ///」
サローニャ「えへへ///」
サンドリヨン(人に撫でられるのってこんな気持ちいいものだったかしら?)
サローニャ(当麻、撫でるの上手い)
〜 20時 〜
禁書「とにかく常盤台は半端ないんだよ」
上条「モンスター学校だからな」モグモグ
フロイライン「カツ丼が、2500円は高すぎます……」
サンドリヨン「有り得ないわ」
サローニャ「私が魔術ちゃんで使う種の5袋分……」
上条「意外と安かったんだな」
サローニャ「」グスン
禁書「でもみつこやくろこ達とは上手くやっていけそうなんだよ」
上条「学校は人間関係が一番大事だからな……。人間関係と言えばサローニャはロシア成教だったんだよな?」
サローニャ「うん」
上条「どんな感じだったんだ?」
サローニャ「>>826」
ワシリーサのセクハラがひどかった
変態が1人いていっつも可愛い子に変な服きせてたよ…
ワシリーサちゃん以外相手にしてくれなかった…
サローニャ「変態が1人いていっつも可愛い子に変な服きせてたよ…」
上条「変態……。ちなみに可愛い子ってサーシャのこと?」
サローニャ「サーシャちゃんも」
上条「ってことはサローニャも……?」
サローニャ「」コクリ
上条「ちなみにどんな格好させられてたんだ? サーシャと同じやつ?」
サローニャ「そ、そんなの恥ずかしくて言えないよ……」
上条(気になるな……)
禁書「サンドリヨンはどこかの組織に所属していたのかな?」
サンドリヨン「>>830」
私はフリーよ
ううん。私は元もフリーちゃんよ
ごめん。正しくは「ううん。私は元々フリーちゃんよ」です
またサローニャが喋らせたのか
サンドリヨンは語尾にちゃん付けねえよ
ヤベェ間違えた……ROMは……
安価下
サンドリヨン「ううん。私は元々フリーよ」
上条「そうだったんだ?」
サンドリヨン「ええ」
禁書「なんでグレムリンに参加したのかな?」
サンドリヨン「えっと、科学側が魔術側より上という認識を覆す為」
フロイライン「それだけの為に、あんな酷い目にあったんですね」
サンドリヨン「」グサッ
フロイライン「復讐相手も、上条さんが既に倒してくれていて、何だか哀れですね」
サンドリヨン「」ズズーン
禁書「フロイライン、ちょっとストレートすぎかも」
サローニャ「もっとオブラートちゃんに包んで……」
サンドリヨン「フォローになってないわよ……」
上条「まあ、過ぎたことだし気にするな」ポン
サンドリヨン「気にする!」
〜 サンドリヨンの部屋 〜
サンドリヨン「」グスン
上条「元気出せよ」
サンドリヨン「どうせ私なんて惨めな存在よ。利用されるだけされて捨てられる、使い捨て魔術師よ……」ズーン
上条(駄目だ……)
どうする? >>838
慰める
一緒に風呂に入ってなぐさめてやる
>>837で背中を流す
サンドリヨン「とんだピエロよ……」ポロポロ
上条「な、泣くなよ……」ナデナデ
サンドリヨン「うっ、ひっく……」
上条「……ほ、ほら。一緒に風呂入ってやるから」
サンドリヨン「」ピクッ
サンドリヨン「……ほ、本当に……?」
上条「ああ。ただインデックスにばれるとまずいからインデックス達が寝たらな?」
サンドリヨン「う、うん!」コクリ
〜 23時 風呂場 〜
上条(サンドリヨン結構単純だな)
サンドリヨン「は、入るわよ?」
上条「ああ」
ガラガラ
上条「おっ……」
サンドリヨン「な、なに?」
上条「いや、やっぱり綺麗な体してるな、って」
サンドリヨン「///」
・
・
・
上条「やっぱり髪の毛長いと洗うの大変そうだな」
サンドリヨン「もう慣れたわ」
上条「どれ、上条さんが背中を洗ってあげよう」
サンドリヨン「お願いします」
上条「どうだ? 気持ちいいか?」ゴシゴシ
サンドリヨン「もっと強く。皮膚が傷つくくらいに……!」
上条「」
どうする? >>842
変態だなぁ(遠い目
垢を落とすように洗って洗い終わったら少し強く背中をはたく
スルーする
背中を傷つけないように手で石鹸泡立てて撫でるように洗う
上条「」ゴシゴシ
サンドリヨン「もっとぉ……」
上条(見た目は本当美少女なのにな、何故こうも変態なんだ……)
・
・
・
上条「いい湯だな」
サンドリヨン「全然痛くなかった」ムスッ
上条「当然だ。俺がサンドリヨンを傷つける行為をするわけないだろ?」
サンドリヨン「逆に考えて。私を傷つけていいのは、婿殿だけだと」
上条「どういう解釈だ?」
サンドリヨン「だって、私の初めて奪ったじゃない///」
上条「そ、それは……」
サンドリヨン「だから私を傷つけていいのはあなただけ。間違っていないと思うけど?」
上条「それとこれとは話が違う」
サンドリヨン「……」
どうする? >>847
痛い系がダメなら快楽攻めや焦らし、羞恥などやりようがあると熱弁する
ksk
上条の背中を胸で洗って怒られて叩かれるのを待つ
サンドリヨン「そう。それじゃ次は私が体洗ってあげる」
上条「いや、もう先に洗ってるんだが……」
サンドリヨン「2回は洗ったほうがいいわ」
サンドリヨン「行くわよ」
上条「ああ」
サンドリヨン「」ポタポタ ムニュ
上条「……ん?」
サンドリヨン「ん…あっ…」スリスリ
上条「……サンドリヨン、お前胸で背中洗ってないか?」
サンドリヨン「何か問題でも……あんっ///」
上条「……」
どうする? >>851
焦らしプレイ
ksk
後ろから抱きついて、もうちょい乳首擦り付けるように頼む
洗い終わるまで待って終わったら知りを叩く
背中を洗ってもらってる状態でどうやるんだよ……
上条「やるなら抱きついてくれないか?」
サンドリヨン「は、はい」ギュッ
上条「もうちょい乳首擦り付けて」
サンドリヨン「こ、こう……?」ムニュムニュ
上条「そんな感じ……」
サンドリヨン「で、でもこれだと私の方が…あふぅ…ふぁ…」
上条「サンドリヨンからやり始めたんだから、最後までしっかり洗えよ?」
サンドリヨン「は、はい…んぁぁ!」ビクン
サンドリヨン(うぅぅ……。乳首擦れて気持ちいい……)
どうする? >>856
洗い続ける
上条が良いと言うまで最後まで洗う
サンドリヨン「はぁ…うぁ…」スリスリ
上条「……」
サンドリヨン「ま、まだ……?」
上条「まだ」
サンドリヨン「ん…あっ…ひぃん…」
サンドリヨン(駄目。乳首擦れるだけでこんなに感じるなんて……)
サンドリヨン「んぁぁ……」ビクッ
上条(なんか興奮してきた)
・
・
・
上条「……よし、いいぞ」
サンドリヨン「はぁ…うぅ…」
この後どうする? >>860
素手でサンドリヨンの体を洗う
↑
やってばっかで俺ら糞だな
と不意に我に返る
待望のケツ叩き
サンドリヨン「んはぁ……」ヘナヘナ
上条「どうした?」
サンドリヨン「イっちゃった……」
上条「……なんかさ」
サンドリヨン「なに?」
上条「俺らってやってばっかりで糞じゃないか?」
サンドリヨン「……」
上条「違うか?」
サンドリヨン目線でどうする? >>865
何が、どのへんが糞なのか聞く
私はそれでいい
あなたとなら糞と言われようが一生を添い遂げます
淫乱だもの
どりを
服を着てから尻を叩いてもらう
サンドリヨン「健全な男女が体を求め合うのは正常なことだと思うけれど?」
上条「そうかな……」
サンドリヨン「それにやりすぎと言っても、私達週に2,3回でしょ。やり過ぎではないと思うけど」
上条「うーん……」
サンドリヨン「それより出ましょう。立てないからお姫様抱っこしてくれる?」
〜 サンドリヨンの部屋 〜
サンドリヨン「ねぇ、婿殿の部屋に行く前にお願いがあるのだけど……」
上条「なんだ?」
サンドリヨン「お尻叩いて欲しい……」
上条「……」
サンドリヨン「お願いします」
>>869の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 了承
偶数 寝る
ksk
s
ksk
上条「……叩くだけでいいの?」
サンドリヨン「」コクリ
上条(ならいいか)
上条「それじゃ尻突き出して」
サンドリヨン「……はい」ググッ
上条「いくぞ」
サンドリヨン「」ドキドキ
バシッ
サンドリヨン「ひぎぃっ!」
上条「……これでいいのか?」
サンドリヨン「も、もっと叩いて……」ゾクゾク
どうする? >>872
気が済むまでやってあげる
こうそくして激しくスパンキング
蹴りも加え、鎖でも叩く
EX百列張り手でKOさせる
上条「そ、それじゃ……」ゴクリ
上条(いや、待て待て。ここでサンドリヨンの要求に応じたら墜ちるところまで墜ちてしまうんじゃ……)
サンドリヨン「お願ぃ……」ウルッ
上条「」ゾクッ
上条(駄目だ。今ので理性が完全に吹っ飛んだ)
上条「ちょっと待ってろ」
サンドリヨン「早くぅ……」
・
・
・
上条「待たせた」
サンドリヨン「……そ、それどうしたの……?」
上条「サンドリヨンが逃げれないようにな」
何で拘束する? >>878
1 手錠
2 紐
3 ガムテープ
1
1
2
1
サンドリヨン「」ゴクリ
上条「両手足縛らせてもらうぞ」
サンドリヨン「は、はい」ドキドキ
上条「きつく縛っていいんだよな?」
サンドリヨン「」コクリ
・
・
・
上条「よし、こんなもんかな?」
サンドリヨン「……」
上条「両手背中に回させて縛ったけど、大丈夫だよな?」
サンドリヨン「だ、大丈夫……」
上条「よし。それじゃ行くか」スッ
サンドリヨン「」ゴックン
バシーン!!
サンドリヨン「んぎぃ…っ!」ビクン
上条「あんまり大声出すなよ?」バシン!! スパーン!!
サンドリヨン「あっ…うぐぅ…」ウルッ
サンドリヨン「い、痛い……」
上条「痛いのご所望なんだろ?」バシィィィィン!!
サンドリヨン「んひぃぃぃぃぃぃぃ!」
上条「だから大声出すなって」
どうする? >>883
猿轡つけて、口をガムテで塞いであげる
涙をぬぐってあげた後、キスしながらたたく
サンドリヨン「うぅ……。ごめんなさ……」
上条「泣くほど気持ちいのか?」スッ
サンドリヨン「あっ……」
上条「」チュッ
サンドリヨン「んっ……」
バシーン!!
サンドリヨン「んん゛————!!」
スパーン!! パシッ!!
サンドリヨン「ん゛ぶぅぅぅぅぅぅ!!」
上条「……どうだ?」
サンドリヨン「…き、気持ちいい…です…」ヒクヒク
上条「……」
どうする? >>886
上条「キスで口塞ぐだけじゃ駄目のようだな」
サンドリヨン「……それは?」
上条「これで思いっきり声出していいからな。まあ、実際は出せないんだけど」ググッ
サンドリヨン「んん……!」
上条「念のためガムテープも張ってと」ペタッ
サンドリヨン「……」
上条「これで心置きなく叩けるわけだ」
サンドリヨン(む、婿殿いつもと感じが違う。スイッチでも入った……?)
上条「行くぞ、サンドリヨン」スッ
サンドリヨン「……!?」
スパァァァァァァン!!
サンドリヨン「う゛ぐっ!」
上条「ほらほらほら!!」
サンドリヨン「う゛ぅぅぅぅぅぅぅ!!」クネクネ
上条「何逃げようとしてるんだよ? それとも感じてるのか?」
サンドリヨン(痛い。もの凄く痛い……。けど気持ちいい……)ゾクゾク
次どうする? >>889
ナイフで太ももをえぐる
尻を噛み、つねりも加える
上条「パジャマと下着脱がすぞ?」
サンドリヨン「……」
上条「しまった。紐縛ってるから完全には脱げないけど、尻が出せればいいか」
サンドリヨン「……」
上条「凄い赤くなってるな」サワサワ
サンドリヨン「」ビクッ
上条「こんなんで気持ちよくなるんだよな」ナデナデ
サンドリヨン「///」コクリ
上条「そっか、そっか……」
ガブリ!!
サンドリヨン「ん゛ぃぃぃぃぃぃぃ!?」ビクン
上条「」ギギギ
サンドリヨン「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ
上条「……結構柔らかいんだな」
サンドリヨン「うぅぅ……」
上条「抓るのも結構痛そうだよな?」グイッ
サンドリヨン「……っ!?」
上条「」グギュッ
サンドリヨン「んん゛〜〜〜〜〜!!」
上条「ほらほら?」グギュー
サンドリヨン(痛い痛い痛い……!!)
上条「」パッ
サンドリヨン「ん…んん゛…」
次どうする? >>892
今日はここまで
また明日
乙
安価なら失禁するまでビンタしまくる
抱きしめてキスしながら、抓ったところをさする
ガムテープにキスするのかww
えーと…口じゃなくて、首とか耳のつもりで書きました
キスっていったら普通口にするもんだって思うし
そのつもりじゃないなら安価取る時点で事細かに書いてないとな
乙
サンドリヨン「う…ぅ……」ウルウル
上条「サンドリヨン、可愛いよ」ギュッ
サンドリヨン(凄いズキズキする……)
上条「」チュッ
サンドリヨン「んん……」
上条「」サワサワ
サンドリヨン「っ!?」ズキッ
上条(さするだけでも痛いんだな)
どうする? >>897
もうこの辺にしよう、サンドリヨンが痛がるのを見るのはやっぱりつらい…
サンドリヨン「んん゛……」
上条「……よし、もうこの辺にしよう」
サンドリヨン「っ!?」
上条「サンドリヨンが痛がるのを見るのはやっぱりつらい…」
サンドリヨン「……」
>>900の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
奇数 わかった
偶数 まだ足りない
ここで偶数
は
上条「今日はもう寝よう」
サンドリヨン「」コクリ
上条「今剥がしてやる」ビリビリ
サンドリヨン「……」
上条「猿轡もしてるんだったな」カチャ
サンドリヨン「ぷはっ……」ダラー
上条「涎凄いな……」
サンドリヨン「はぁはぁ……」
上条「歩けるか?」
サンドリヨン「……無理」
上条「仕方ない。俺がおぶるか」
サンドリヨン「お姫様抱っこでお願い」
〜 翌朝 洗面所 〜
サンドリヨン「」ジー
サンドリヨン(凄い青くなってる……)ゴクリ
サンドリヨン(>>903)
今度は自分で自分を叩いてみるか
サローニャを心配させたらまずいからあれだけ激しくするのはたまに程度にしよう……
見た目に残るのはちょっと不味いかな…
サンドリヨン(サローニャを心配させたらまずいからあれだけ激しくするのはたまに程度にしよう……)
サンドリヨン(でも……)
サンドリヨン(なんだか愛されてるって実感するわ)ゾクゾク
〜 リビング 〜
サローニャ「サンドリヨンちゃん、遅いよ?」
サンドリヨン「ごめんなさい」ガタッ
サンドリヨン「うっ……」ズキッ
サローニャ「どうしたの?」
禁書「具合悪いの?」
サンドリヨン「な、なんでもない……」
サンドリヨン(腫れてるから座るのが痛い……)
どうする? >>907
だがこの痛気持ちいい感を楽しむ
頑張って座る
どこまで変態に堕ちていくのかが楽しみ
サンドリヨン(でも立って食べるわけにはいかないわ)
サンドリヨン「」ズキズキ
サンドリヨン「い、頂きます……」
上条(サンドリヨン、大丈夫かな?)
サンドリヨン「」モグモグ
サンドリヨン(んぁ……)ゾクッ
サンドリヨン(痛みに耐えるのっていい……)
サンドリヨン「うふふ……」
サローニャ(頭大丈夫かな?)
〜 仕事場 〜
サローニャ「サンドリヨンちゃんさ……」
サンドリヨン「何?」
サローニャ「>>912」
生理ちゃん?
体大丈夫?医者ちゃんに行く?
上
サローニャ「体大丈夫?医者ちゃんに行く?」
サンドリヨン「…………え?」
サローニャ「だって朝から調子悪そうだし」
サンドリヨン「大丈夫よ。心配かけてごめんなさい」
サローニャ「本当に大丈夫なの?」
サンドリヨン「ええ」
サローニャ「……」
どうする? >>916
加速
安価↓
ksk
病院には連れて行かないけど心配して色々手伝う
えい!オシリサワサワ
サローニャ「ならいいんだけど……」
美鈴「サンドリヨンちゃん、出番よ」
サンドリヨン「あ、はい」
サローニャ「」スタスタ
サンドリヨン「なんでついてくるの?」
サローニャ「ちょっとね……」
サンドリヨン「……?」
サローニャ「はい、サンドリヨンちゃん」ガチャ
サンドリヨン「あ、ありがとう……」
サローニャ「録音ちゃん頑張ってね」
サンドリヨン「サローニャも次出番でしょ?」
サローニャ「いいからいいから」ガチャ
サンドリヨン「……」
〜 昼休み 〜
サローニャ「はい、あーん」
サンドリヨン「別にいいわよ!」アセアセ
サローニャ目線でどうする? >>921
じゃあポッキー、食うかい?
ksk
性癖は否定しないが体は大事にしろと諭す
サローニャ「」サワッ
サンドリヨン「あぐっ……」ズキッ
サローニャ「やっぱり……」
サンドリヨン「」ギクッ
サローニャ「まあ、性癖ちゃんは否定しないけどお体は大事にした方がいいよ」
サンドリヨン(ば、ばれてる……)
どうする? >>925
うなづく
反省
だって気持ちいいんだもん…愛されてるって思えるんだもん…
素直に反省して頻度を減らすことを約束する
サンドリヨン「……」
サローニャ「体もたないよ?」
サンドリヨン「だって、だって……」
サローニャ「サンドリヨンちゃん?」
サンドリヨン「気持ちいいんだもん…愛されてるって思えるんだもん…」
サローニャ「あ、愛されてるって他にも思えるときあるでしょ?」
サンドリヨン「そうだけど……。私はこれが一番愛されてると実感できるのよ……」
サローニャ「……」
サンドリヨン「婿殿に痛めつけられてる時が、一番気持ちよくて一番愛されてると感じるの」
サローニャ「サンドリヨンちゃん……」
サンドリヨン「私がおかしいのは十分承知よ。それでも私は……」
どうする? >>930
まぁ、じゃあ無理しないでね
上条に頼む
頻度、回数を減らして少しずつノーマルに戻すことを決意
そのうち早死にするよと言って説得
大事な人を痛めつける側の気持ちも考えてあげて
サローニャ「な、なら回数を減らすとか……」
サンドリヨン「一応そのつもりよ。サローニャ達に心配は掛けたくないもの」
サローニャ(回数が徐々に減ればサンドリヨンちゃん、まともちゃんになれるかも……)
サローニャ(いや、私がさせてみせる!!)
サンドリヨン「……?」
サローニャ「ちなみに今お尻ちゃんどんな感じなの?」
サンドリヨン「み、見たいの?」
サローニャ「現状を把握しておきたいから」
サンドリヨン「……わかったわ」
サンドリヨン「」ピラッ
サローニャ「うっ……!?」
サンドリヨン「ま、まだ見せないといけないの?」
サローニャ「……」
サローニャ(思ったよりグロイの見ちゃったよ……)ショボン
サローニャ(あんな青くなるものなのかな?)
サンドリヨン「っ///」
サローニャ(あれ? なんだかサンドリヨンちゃん見てたら……)
どうなった? >>936
申し訳なくなって自重することにする
可愛く感じるようになった
守ってあげたくなった
寒気が
サンドリヨンのお尻ぶったたきたくなってきた
サンドリヨン「ねぇ、いつまでもスカート捲ってないといけないのよ……」
サローニャ(守ってあげたくなった)
————
サローニャ「今日はスーパーちゃん寄って帰ろう?」
サンドリヨン「そうね」
>>942「へい、彼女。納豆には卵いれるタイプ?」
青ピ
土御門
垣根
横須賀
青ピ
木原くん
垣根「へい、彼女。納豆には卵いれるタイプ?」
サンドリヨン「…………はい?」
サローニャ(何なのこいつ……ってオティヌスから私達を助けてくれた人!?)
サンドリヨン「た、確か垣根帝督だったかしら?」
垣根「俺のことを知ってくれてるとは光栄だ」
サンドリヨン「あなた、こんなキャラだったっけ? もう少し礼儀正しいというか……」
垣根「それはもう一人の俺だ。本来の俺はこんなもんだ」
サンドリヨン「……」
サローニャ(そういえば白くない……)
垣根「暇なら俺と>>948」
メルヘン教に入らない?
心理定規と仲直りするアドバイスをくれ
トゥギャザーしようぜ
垣根「暇なら俺に心理定規と仲直りするアドバイスをくれ」
サンドリヨン「心理定規?」
サローニャ「誰?」
垣根「俺の元同僚だ。喧嘩しちまってな……」
サンドリヨン「私達暇ではないのだけど……」
垣根「頼む!」
サローニャ「……ちなみに喧嘩の原因ちゃんは?」
垣根「>>953」
性癖についての話なんだ
卵に、納豆入れるかどうか
彼女のバイト
上
垣根「彼女のバイト」
サンドリヨン「バイト?」
垣根「援助交際ってわけじゃねぇんだけどな。おっさん達の話相手になって小遣い稼ぎしてるんだよ」
サローニャ「なんだビッチちゃんか」
垣根「ビッチじゃねぇよ!!」
サンドリヨン「でも話相手だけでお金がもらえるって……」
サローニャ「怪しいよね?」
垣根「……心理定規は精神系能力者だから、能力使ってんだよ」
サローニャ「……つまり、アンタはその如何わしいバイトちゃんをやめて欲しいんだね?」
垣根「そうだ」
サンドリヨン「なら無理矢理にでもやめさせればいいじゃない」
垣根「それをしようとしたら喧嘩になったんだよ」
サローニャ「なら>>958すれば?」
なんでそうまでしてそんなバイトしてるか聞いてみたら
ksk
あなたがバイトして彼女の財布に毎日少しずつお金を入れる
監禁
サローニャ「ならあなたがバイトちゃんして彼女の財布に毎日少しずつお金を入れれば?」
垣根「なんで俺がそこまでしないといけないんだよ?」
サローニャ「彼女の為なんでしょ?」
垣根「……」
サローニャ「それじゃ私達はこれで」
サンドリヨン「またね」
垣根「……」
〜 翌日 スクールアジト 〜
心理定規「あら?」
心理定規(万札が5枚増えてるわ)
どうする? >>963
パーっと遊びに使う
垣根のプレゼント代にあてる
セブンスミストで散財
貯金
ローターを買う
心理定規(ラッキーね。コートでも買おうかしら)
〜 翌日 〜
心理定規(また5万も……?)
垣根「」ソワソワ
心理定規「……」
どうする? >>969
服とか買いまくる
パチンコ行く
↑
心理定規「パチンコに行ってくるわ」
垣根「……」
〜 10分後 〜
垣根(アイツ、駄目女じゃねぇか?)
垣根(金増えてても普通に使う、如何わしいバイトしない時はパチンコだぁ?)
どうする? >>974
なんでバイトしてんのか聞く
上
パチンコはやめさせる
あきらめて新たな出会いを求める
5万抜く
心理定規「」スタスタ
垣根「おい、心理定規」スタン
心理定規「……なによ?」
垣根「パチンコはやめろ」
心理定規「バイトの次はパチンコをやめさせるつもり?」
垣根「そうだ」
心理定規「私は貴方の物じゃないの。私の好きにさせてよ」
垣根「駄目だ。バイトとパチンコだけはやめさせる」
心理定規「……」
どうする? >>980
スクール辞めて出ていく
ksk
バイトはするがパチンコはしない
心理定規「……わかったわ。パチンコはしない」
垣根「本当だな」
心理定規「でもバイトはする。これでどう?」
垣根「何でそこまでバイトにこだわんだよ?」
心理定規「あなたに関係ないじゃない……」
垣根「本当は親父好きなのか?」
心理定規「>>984」
そういうわけじゃないけど…
というより、なんでそんな私を支配しようとするわけ?押し付けないで。人が何しようと勝手じゃない
ええ好きよ
お金持ってるし
もう暗部の仕事もないわけだし何かしないと稼げないじゃない
心理定規「もう暗部の仕事もないわけだし何かしないと稼げないじゃない」
垣根「お前、レベル4なんだからそれなりに奨学金もらえるだろ?」
心理定規「それだけじゃ足りないのよ……」
垣根「何が足りねぇんだよ? 借金でもしてんのか?」
心理定規「あ、あなたには関係ないじゃない……」
垣根「言え」
心理定規「嫌」
垣根「言えよ」ガシッ
心理定規「……痛いわね。離してよ」
垣根「言うまで離さねぇ」
心理定規「……」
どうする? >>988
そんな風に私を縛るあなたなんてキライ。プイッ
青ぴに援交の写真取られてゆすられてるとウソをつく
なら一生離さないでよ。私を守ってよ・・・。
心理定規(しつこいわね……)
心理定規「とある男にゆすられてるのよ」
垣根「ゆすられてる?」
心理定規「そう。以前援交した時の写真撮られたのよ……」
垣根「……」
心理定規「その男にお金渡さないと、ネットに広められてしまうから……」
>>993の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ
ゾロ目 信じる
それ以外 嘘だな
青ピが可哀相なんで低め
青ピが一瞬で命を失いそうな状況にwwww
青ピになんの恨みが・・・
kv
いくらなんでも青ピがかわいそすぎる
次のスレタイなにかなワクワク
俺はゾロ目揃えたのに・・・くっ
青ピになんの恨みがあるんだwwwwwwww
新スレサローニャ「安価ちゃんでまともになろうね」サンドリヨン「無理だと思う」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363879343/)
生めちゃう
l
えい
このSSまとめへのコメント
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