ゾロ「…なんだあの裸の巨人は…」(202)
※ワンピースのゾロが進撃の世界にいるという設定です
※ワンピースの細かい(?)設定入れると思います
※書きためはしてないのでキャラ崩壊 ネタバレはあるかわかりません
ゾロ「…あ~、よく寝た」
ゾロ「おいルフィ、島は見えたのk…」
ゾロ「…何処だここは?」
ゾロ「…落ち着け…まずあの高い壁はなんだ…」
ゾロ「…人に聞いてみるか」
海ない世界に飛ばされるってーのは、海賊的にアイデンティティーが死んでしまうなw
ゾロ「おい」
住民「はい?なんでしょう」
ゾロ「ここはどこだ?」
住民「トロスト区ですけど」
ゾロ「…どこだ」
住民「え?あなたはどこから来たんですか?」
ゾロ「あ、海からだよ」
住民「は?海??」
ゾロ「…お前海をしらねぇのか?」
住民「はい」
ゾロ(…マジか)
ゾロ「…じゃあ海に行く、あの壁の外への行き方を教えてくれ」
住民「何言ってんですか!壁外には巨人がたくさんいるのに」
ゾロ「…巨人?」
ゾロ(リトルガーデンであったおっさん達みたいなもんか?)
住民「100年前に現れた人を食う巨人ですよ!」
ゾロ「人を…食う?」
住民「う~ん…じゃあ近々104期訓練生の入団式があるのでそこに参加してはどうでしょう?」
ゾロ「ああ、分かった。どこにある」
住民「ここから北です」
ゾロ「ああ、有難う」
住民「そっち南ですよ!」
キース「貴様は何者だ!」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」
ゾロ(…面倒くさいな)
アルミン「人類の勝利の役に立つためです!」
ゾロ(次は俺だな…なんていおうか…)
キース「貴様は何m…」
ゾロ「…」ギロリ
キース「…」
キース「貴様は何者だ!」
ジャン(え!?)
ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!」
ゾロ(睨んだらどっかいったな…張り合いがねぇ)
コニー「じゃあ見たことあるのか!超大型巨人」
エレン「…ああ」
ゾロ「その話、おれにも詳しく聞かせてくれ」
エレン「…ああ」
エレン「お前…名前は?」
ゾロ「ああ、ロロノア・ゾロだ」
エレン「おれはエレン・イェーガーよろしくな」
ゾロ「イェーガーか、珍しい名前だな」
エレン「は?名前はエレンだぞ」
ゾロ「は?でもイェーガーが後に来てるじゃねぇか!」
エレン「…」
ゾロ「…」
エレン「お前…出身は?」
ゾロ「イーストブルーだ」
エレン「は?どこだ?」
ゾロ「東の海だよ」
エレン「海!」
ゾロ「…ああ」
エレン「ちょ、ちょっとこっちに来てくれ」
ゾロ「おい、引っ張るなって」
エレン「ロロノア!お前海を知ってるのか!」
ゾロ「下の名前はゾロだぞ…あと知ってる」
エレン「じゃあお前は壁外から来たのか?」
ゾロ「その壁外とかがいみわかんねぇ、仲間と旅してる途中昼寝して起きたらここにいたんだ」
エレン「…お前、何者だ?」
ゾロ「海賊だ」
エレン「海賊?」
ゾロ「海を旅する奴らだよ」
エレン「羨ましい!」
ゾロ「!」
エレン「いや、すまねぇ俺は海を見てみたいんだ…」
ゾロ「見れるだろ…」
エレン「壁外には巨人がいるだろうが!」
ゾロ「だからその巨人ってのはなんなんだよ」
エレン「ああ、説明する」
カクカクシカジカ
ゾロ「…俺の世界に巨人はいたが人はくわねぇし服も来てたからな」
エレン「じゃあ、お前は別の世界から来たのか」
ゾロ「…みたいだな」
エレン「まぁ、そんなの関係ない」
エレン「また話そうぜ、もうすぐ飯の時間だ」
ゾロ「…ああ」
一旦中断 夜再投下します 書きためしてないのでgdgdになるかもです
訓練兵団に入る意味がわからない件
これは期待
>>12
住民の言うとおりに来て後は成り行きだろ。
まあゾロだし
>>12
成り行きで海賊狩りしてたくらいだからありだろ
モブ「鹿の奇行種が出たぞー!」
チョッパー「!?」
ゾロ・ロロノア
確かにロが続いて言いにくいな…
一人ぐらいイェーガーって呼ぶ奴がいてもいいと思うな
超大型巨人=オーズ
少し投下します
~食堂~
エレン「紹介するよ、家族のミカサ 親友のアルミンだ」
アルミン「よろしくねゾロ」
ミカサ「…よろしく」
ゾロ「…ロロノア・ゾロだ」
アルミン「そんなに固くならないでいいよ」
アルミン「…ところで、海を見たことがあるんだって!」
ゾロ(見たことあるっていうかほとんど海しか見てないからな…)
ゾロ「ああ、嫌というぐらいな」
アルミン「その話をしてくれないか!」
ゾロ「ああ、いいぜ」
ゾロ「おれはある海賊団の戦闘員だ」
エレン「戦闘員…??」
アルミン「戦うのが役目のクルーだね」
ゾロ「ああ…自慢じゃないが俺の首には1億2千万ベリーの賞金がかかってる」
アルミン「…ベリー?」
ゾロ「…は?」
エレン「…なんだそれ?」
ゾロ(…くそ、金の単位まで違うのか)
ゾロ(空島みたいに換算できねぇのか…)
ゾロ「すまない…俺らの世界の通貨だ」
アルミン「そうなんだ…僕らの通貨は『円』だよ」
ゾロ「円…覚えとくよ」
アルミン「それでも…1円=1ペリーだと…1億2千万円!」
ゾロ「ベリーな」
ゾロ「それで船長が4億だ」
エレン・アルミン「4億!!!」
アルミン「…基準は詳しくはわかんないけど…すごいね」
ゾロ「ああ」
エレン「じゃあゾロは対人格闘がすげぇ強いんだな」
ゾロ「肉弾戦のことか?」
エレン「ああ」
ゾロ「自信はあるが戦闘時は刀をもつぞ」
エレン「…刀?」
アルミン「硬質ブレードのことか」
エレン「あれはかたくて凄いよな!」
ゾロ「…何言ってんだ?あった時から持ってるじゃねぇか」
エレン「…え?」
ゾロ「おれの腰を見ろ」
アルミン「…棒が3本」
ゾロ「これが刀だよ!」
エレン「うお…すげぇ」
アルミン「でも…これ黒いよ」
ゾロ「ああ、伝説の刀『秋水』だ」
エレン「かっけぇ…」キラキラ
ゾロ「恐竜が踏んでも1ミリも曲がらねえ」
エレン「…恐竜?」
ゾロ(…恐竜もしらねぇのか)
ゾロ「まぁ、とにかくかてえんだよ」
アルミン「硬質ブレードより?」
ゾロ「それ貰ったら試してやる」
タノシミダナー マアシュウスイハオレネェナ ドンダケカテエンダヨ ホカノカタナハ?
コレハヨウトウダ モテバシヌ ジャアナンデモッテンダ? ・・・・ウンガヨカッタンダ(本当です)
ウンカ・・・ ナンダヨ アハハハハハハハハハ
ジャン「うるせぇな…」
ここまで また夜再投下
支援
二年後だと思っていいの?
それでもミカサなら・・・ミカサなら折ってくれる!
ジャン「おい、うるせぇぞそこ。静かにしやがれ」
エレン「なんだと!?」
ゾロ「ああ、すまない」
エレン「ゾロ!?」
ゾロ「無駄な争いはやめようぜ…むなしいだけだ」
エレン「…ああ、すまなかったジョン」
ジャン「ジャンだよ!」
アルミン(…かっこいい)
モブ「あのゾロって人頭緑だよ…」
モブ「コケでも生えてんじゃねww」
モブ「ぶはっ!それ最高」
ゾロ「何言ってんだお前ら!!!」
エレン「ゾロ!落ち着け!」
エレン「ゾロ!俺とアルミンと同じ部屋だぞ!」
ゾロ「ああ、うざい奴じゃなくてよかった」
ゾロ(クソコックみたいなバカがいなくて助かった)
アルミン「ゾロ!冒険の話を聞かせてよ」
ゾロ「ああ、いいぜ」
オレラガコウカイシテルウミハスゴイゾ! ドンナノナンダ ワクワク
ソラカラ飴玉 オオキサ100mグライノサカナモイルンダ
100m!キョジンヨリデカイジャネェカ! オレソイツタオセルゼ
・・・・・サスガニウソデショ ナ!シンジロヨ! アハハハハハ
キース「ほう、それは凄いな」
ゾロ「へっ、まぁな…」
一同「…」
キース「朝まではしれ貴様らあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ゾロ「…眠い」ノビ―
エレン「ゾロ…お前…どんな…体力してんだ?」ゼェゼェ
ゾロ「は?こんなの楽勝じゃねぇか」
アルミン「その元気を分けてほしいよ…」
ゾロ(2年間のタカの目との訓練に比べりゃ楽勝だな)
ゾロ「さて…そろそろ飯だ行こうぜ」
エレン「おう…」ゼェゼェ
アルミン「」
エレン「アルミン!大丈夫か!!」
ゾロ「チョッパー…はいねぇのか…どうすればいい?」
エレン「医務室に…でも体力が」
ゾロ「おれが連れて行くか」ヒョイ
エレン「頼んだ」
ゾロ「…場所聞くの忘れたな」
ゾロ「まぁ大丈夫だろう」
ゾロ「こっちだ!」
進んでいる
←ゾロ 医務室
ゾロ「…やばい、朝飯が食えない…」
結局食べられなくて遅刻し教官に怒られたうえ昼まで走らされた
※アルミンは医務室に届けました
見ている人少ない(かいない)と思うが安価
昼からの訓練
1立体起動
2対人格闘
3馬術 安価↓2で
安価いないですね…
面白くないからかな
展開考えてきます
1
1
面白いかどうかってのももちろんあるけど、そもそも人に見て欲しいならなんでsageてんだよと
キース「今から立体起動の訓練を行う!」
キース「3人1組に分かれて行うぞ」
エレン・アルミン・ゾロ Aチーム
エレン「頑張ろうぜ!」
ゾロ「つまり人形のうなじを斬ればいいんだな」
アルミン「そういうことだね」
エレン「行こうぜ!」バシュ
ゾロ「ああ」バシュ
アルミン「ま、待って!」バシュ
エレン「目標発見!左1体 右2体」
エレン「おれは左をやる!」
アルミン「了解!」
ゾロ「360…」
ゾロ「ポンド砲!」バシュ
ザシュ
エレン「…は?」
アルミン「斬撃が…とんだ!!??」
ゾロ「あ?普通だろ」
エレン・アルミン「「」」
ゾロ「なんなら鉄でも切れるぞ」
エレン・アルミン「「」」
中断します 11時以降再開予定です
おもしれーぞ
ksk
安価下
なんでいきなり立体機動使いこなせてるの?
>>41 訓練したということで…
本編でも立体起動の詳しい訓練なかったので
再開します
エレン「よく見れば硬質ブレード持ってないし…」
ゾロ「当り前だ、これが俺の愛剣だ」
アルミン(斬撃が飛んだり鉄を斬るだと…なんてどんな筋力…)
ミカサ「ふっ!」ガシーーン
ミカサ「なっ!」バキッ…
アルミン(ミカサが不意打ちで『秋水』を斬ろうとしたのに…)
アルミン(剣を落とさない上に硬質ブレードが真っ二つ…なんて硬さだ)
ゾロ「…何しやがる…」ギロリ
ミカサ「ひっ!ごごごごめんなさい」
ゾロ「…ちっ」バシュ
エレン「…格が違う」
~対人格闘術~
エレン「はあっ!」
ゾロ「…はあ…」
エレン(全く動かねェ!俺の技すべてが一切通用しないなんて…)
ゾロ「…はぁ」エレンノウデヲニギル
エレン「ぎゃあああああああああああああ」
ゾロ「…降参か?」
エレン「降参するから、離してくれ!」
パッ
エレン「ハァハァ…」
エレン(握力強すぎて血が通わず手が白かった…)
エレン「おーいアニ!」
アニ「…なんだい?」
アニ「ゾロと組手してくれ」
ミカサこんなキャラにしちゃって後々大丈夫か?w
アニ(…面倒くさい、早く終わらせよう)
ゾロ「…女か」
アニ「手加減はいらないよ」バシッ
ゾロ「…」ガシッ
アニ(え?足を持たれ…)ポイッ
アニ(ええええ!?)
ゾロ「…」ポスッ
アニ「え?」
ゾロ「大丈夫か?」
アニ「…うん」
ゾロ「おれの勝ちでいいな、エレンやるぞ」
エレン「…はい」
アニ「…////」カアァ
眠気やばいので寝ます
明日は夕方以降に投下します
実に面白い
蹂躙臭が…
入団翌日の昼からの訓練で安価とってたのに「訓練したということで」はねーだろ…
見てて恥ずかしくなるほどつまんない
クロスものはそういうことが多々あるから仕方ない…
全然見てるから続けてくださいな
恥ずかしいくらい面白いから気にすんな
よく考えれば身体スペックはワンピの世界の人間の方が上なんだよなぁ
立体起動装置なくても高い所ぴょんぴょん飛び回ってるし
でも階段から落ちたら死ぬ
スペランカーかっw
サンジなんて空飛べるぜ
飛べるぜって言うか 跳べるぜ だな
能力者でもないのに火出せるしな
どっちかといったらサンジの方がこの世界の食料事情の観点で見たら歓迎される存在かもなw
少ない食材での節約料理伝授したり食の面で活躍しそう。
…登場人物が貧乳しかいなくてガッカリしそうだけどw
アニさんなめてんのかおらおら
巨乳だとしてもブスじゃな…
アニやっぱ人気ないなあ
まあ俺が遠慮なくもらうけど
再開します おかしい所ばかりですいません
展開を急ぎすぎたので…
申し訳ない><
>>51 すいません
謝ってばかりですいません
アルミン「次は馬術だね」
ゾロ「馬…か…」
ゾロ(馬なんてジャヤでみたあのヒョロヒョロ馬以来…だったか?)
エレン「おれの馬だ!」
エレ馬「ヒヒーン」
エレン「いい子だ」ナデナデ
ゾロ(なんだ、立派じゃねぇか)
サシャ(おいしそうですね…)ジュルリ
ゾロ「よいしょっと」ウマニマタガル
ゾロ馬「ヒヒーン!」アバレル
ゾロ「!!うおお!!」
ドテーン
ゾロ「…よし3枚におろしてやる…」ゴゴゴゴ
ゾロ馬「ヒヒ!?」
ゾロ「…」ギロリ
ゾロ馬「ピタッ!」ビクビク
ゾロ「それでいいんだ」
クリスタ「ちょっと!」
ゾロ「なんだよ…」ギロリ
クリスタ「!」ビクッ
クリスタ(怖じ気づくな…大好きな馬のため!)
クリスタ「そ、そんな馬のしつけ方じゃ馬が可哀そうだよ!」
ゾロ「…俺は俺のやりたいようにやる、口出しすんじゃねェ!」
クリスタ「ビクッ!…でも、力で従えさせられた馬が可哀そうだよ!」
ゾロ「…」
クリスタ「ちゃんと愛情をもって絆を深める」
クリスタ「…私とこの子みたいにね」
クリ馬「ヒヒーン」スリスリ
ゾロ「…」
お風呂行ってきます
再開
ゾロ「すまなかった…」ペコリ
クリスタ「ええ!そんなのいいよ」
ゾロ「…じゃあ…俺に馬のしつけ方教えてくれねぇか?」
クリスタ「え?それぐらいいいけど…」
ゾロ「ありがとな」ニコッ
クリスタ(!…可愛い)
ゾロ(女に逆らうべからず…うん。)
ゾロ(まぁ、こいつはナミみたいに殴ってはこないだろ)
ネタ浮かばないので明日に
おつ
まあ、うん、なんだ
俺はいいと思うぞこのss
俺も面白いと思うよ。
フラグか…?
ゾロクリ???
>>74
一瞬ゾロリに見えたぞ…
クロスSSに恋愛持ち込むのは大抵駄作
76 フラグっつったけど俺の予想だぞ
ゾロさん二年後ならもう成人してるのに可愛いって……
クリスタのメンタル強いなwww
あのミカサでさえ負けたのにwwwww
>>76公式設定とか言語とかぐっちゃぐちゃになっちゃうからね…w
VIP速報でやってるの終わらせてからこっちに入りますね
書けるのは明後日いこうだと思います
待ってる
これの何処が面白いかわからない
>>83気に入らないものもそりゃあるだろうけどあなたの一言で不快になる人もいるということを理解して下さい
読んだ上での批評なら構わないんじゃない
これは批評とは言わないでしょ
じゃあ批評じゃなくて意見に訂正するわ
>>77
安価くらいちゃんと付けろクソガキ
>>88クソガキは余分
これオモロイwワロタw
ちょっとだけ投下します
ゾロ「はぁ!」
ゾロ馬「ヒヒーン♪」馬ダッシュ
エレン「…はやいな」
アルミン「うん…ミカサとかクリスタ超えたんじゃ…」
キース「ロロノア訓練生!コースを外れているぞ!」
ゾロ「やべっ!」グイッ
ゾロ馬「ヒヒ―ン」怒
ゾロ「うわっ!」ドシーン
アルミン「…バカで方向音痴だけどね」
エレン「…だな」
~食堂~
エレン「ゾロは凄いな」
ゾロ「何がだ?」
エレン「多分今季TOPの成績だぜ」
ゾロ「そんなん興味はねェが」
アルミン「どうして?」
ゾロ「おれの夢は世界一の大剣豪だ」
エレン「剣豪?」
ゾロ「世界一強い剣士ってことだよ」
エレン「そうか…俺の夢は巨人を駆逐して」
エレン「みんなで壁外に行くことだ」
ゾロ「…その巨人ってのは強いのか?」
エレン「ああ、すごく強い」
ゾロ「…手合せしたいもんだな」ニヤリ
エレン(…巨人でもビビりそうな笑みだな)
アルミン(流石今期TOP…)
ミカサ(…悔しい…でもエレンは私が)
キース「これより上位10名を発表する」
主席 ロロノア・ゾロ
次席 ミカサ・アッカーマン
3番 ライナー・ブラウン
4番 ベルトルト・フーバー
5番 アニ・レオンハート
6番 エレン・イェーガー
7番 ジャン・キルシュタイン
8番 マルコ・ボッド
9番 コニー・スプリンガ―
10番 サシャ・ブラウス
エレン「流石500人分ゾロだな」
ゾロ「なんだよ、その変な名前は」
エレン「ミカサは100人分だよな」
ミカサ「…うん」
ミカサ(…ちっ、削ぎたいけど反対に削がれてしまう)
ミカサ(しかもこいつ…人の動きを読むことができる…)
アルミン「まぁゾロは別格だもんね、親指で1tの重りもてるし」
エレン「だよなー反則だよな」
ゾロ「鍛えねェからだ」
アハハハハ
ライナー「…ベルトルト、俺ら殺されるんじゃね?」
ベルトルト「…大丈夫…でしょ?」
アニ「疑問形はやめよう…」ブルブル
ここまで VIP終わってないので終わり次第戻ります
舞ってるぞ
三刀流で立体起動って単純にすげーやりずらそう
VIPあと1つになったのでもう少しで投下再開します
エレン「ところでゾロはどこの兵団に行くんだ?」
アルミン「そりゃ憲兵団でしょ」
ゾロ「いや、調査兵団にいく」
一同「!?」
エレン「どうしてだ!?もったいない」
ゾロ「海に出て仲間と再会しなくちゃならないからな」
アルミン「…そっか…」
エレン「ゾロがいたら心強いぜ!がんばろうぜ!」
ゾロ「うるせぇぞ6位」
エレン「…くっ」
アハハハハハ
~固定砲整備中~
ゾロ「あ~だるい」
エレン「つべこべ言わずにやれ、ゾロ」
ゾロ「今思えば酒全然飲んでないな」
エレン「酒!?あんなの飲めるの上官ぐらいだぞ」
ゾロ「おれの船では毎日飲んでたな」
ミーナ「…ゾロって何歳なの?」
ゾロ「24だが」
一同「」
エレン「…まじか」
サムエル「…ずっと同期だと思ってた」
ミーナ「私も…」
エレン「でも背小さいな」
ミーナ「だよね、ライナーと一緒ぐらい」
サムエル「僕のほうが高いんじゃない?」
ゾロ「うるせぇ!早く整備しろ!」
エレン「お前もな」
アハハハハハハ
エレン「…いまさらなんだけどゾロってなんで3本刀持ってるんだ?」
ゾロ「そりゃ三刀流だからな…」
ミーナ「…どこで持つの?」
ゾロ「両手と口だ」
エレン「…バカだな」
サムエル「今期TOPがこれだよ…」
ゾロ「うるせぇ!」
ゾロ(…なじみすぎたな)
ゾロ(別れにくくなっちまった)
ゾロ(…ていうか俺は帰れるのか?)
ゾロ(…まぁいいか)
ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
エレン「!なんだ」
ミーナ「きゃああああああああああ」
ゾロ「なんだこれ…蒸気か?」
ゾロ「だがパンクハザードのほうが熱かった」
超大型「…」
ゾロ「…お前か…」
ゾロ「360・・・ポンド砲!」バシュ
超大型の目 ぐちゃ
超大型「ぐああああああああああああ」
ゾロ「もういっちょ」バシュ
超大型「うがあああああああああああ」
超大型(前が見えない…)
超大型(…くっ)
超大型(壁に穴だけでも…)
ドッゴオオオオオオオオオオオン
ゾロ「穴が…くっそぉ」バシュ
超大型(離脱!離脱)シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ゾロ「…消えた…だと」
エレン「ゾロ、大型は…」
ゾロ「消えた」
エレン「…5年前と同じだ…」
今日はここまで
きょうは?
今日は?
ゆっくり待とうぜ…
明日期末なので少しだけ投下
エレン「ゾロ行くぞ!俺たち34班は中衛だ!」
アルミン「みんなも!早く!」
トーマス「よし!」
ゾロ「あの大きさであの弱さ…しょうもねぇ」バシュ
アルミン「ゾロ!そっち前衛だよ!」
ゾロ「34班前進!行くぞ!」
34班「おおお!」
~略~
エレン「奇行種だ!よけrゾロ「360ポンド砲!」
巨人「」首切断
ゾロ「…」うなじ切断
エレン「」
トーマス「あ、ありがとうゾロ…」
ゾロ「…張り合いがねェ、1本で十分だな」
ゾロ「…ガスももったいねぇ」
ゾロ「歩くか」テクテク
エレン「お、おい!なにしてんだゾロ!」
ゾロ「は?歩いてるんだが」
エレン「みりゃわかるよ!バカ」
アルミン「ゾロ!前方から15m級来てるよ!」
ゾロ「大丈夫だ…」
ゾロ「一刀流…厄港鳥!!」ザシュ
巨人「」真っ二つ ドシーン
エレン「…は?」
ゾロ「…ふぅ…」
ゾロ「雑魚が」
ゾロ「おお、どんどん出てくるな」
巨人「」
巨人「」
ゾロ「…15m級2体、10m級2体…か」
ゾロ「面倒くせぇから…3本行くか!」
ゾロ「三刀流…黒縄・大竜巻!!」
巨人「」スパスパスパスパ―ン!!
ドサドサッ
エレン「…巨人がミンチになった」
アルミン「…僕らは自分が死なないように頑張ろう」
エレン「…だな」
ここまで また近いうち書きます
ゾロの無双ワロタ
流石ゾロ。
>>116できれば下げた方がいいんじゃ…
てかあの刃使ってないならどうやって立体機動すんだ…?
あんまりつっこむなよ
細かい設定まで考えてるわけないだから
ゾロさん、あんなガスいらないくない??
屋根ぴょんぴょん飛んだ方がいいよ
進撃の巨人って無双されやすいよな
でかいのが群れてるだけだから
実際現実でも自衛隊なら勝てるレベルだしな
しかたないね
つよい
期待しちゃうから
ageないでください…(´・ω・
このスレのこと完っっっっっっ全に忘れてた
てか待っててくれてる人いたんだ(歓喜)
書きためしてないのでごはんの時考えて再開しますね
いやいや自分で忘れるなよw
飯食ってたら子供キースの案出てきて
頭の中で簡単な話作って脳内再生してたら吹いて
鼻から冷麺が…(笑)
つーわけで再開
ゾロ「…さて」
ゾロ「敵は雑魚、任務はその雑魚を殺す…」ザシュ
巨人「」
ゾロ「…つまらん、クソコックのほうがよっぽど張り合いがあるぜ…」
ゾロ「…はぁ」
巨人「」
ゾロ「作業感がハンパネェ…」
ゾロ「…皆、今頃何してんのかな…」
~サウザントサニー号~
ルフィ「ゾロ―、島着いたぞ」
ナミ「…また寝てる、ほっときましょ」
チョッパー「ゾロが可哀そうだよ」
ウソップ「いいんだよ、あいつ実はな…」
ウソップ「『昼寝しないと死んでしまう病』なんだよ」
チョッパー「そうなのか!だからいっつも寝てるのか」
ウソップ「そうだ!おこしちゃダメだぜ」
チョッパー「わかった!」
ゾロ「…てかあっちの俺は何をしてるんだろう…」
ゾロ「…まあいいか、そんなことは」
エレン「ゾロ!撤退だ!」
ゾロ「そうか、早速壁を…」
エレン「切るなよ!」
アルミン「立体起動装置使うんだよ!」
ゾロ「ああ、そうか」
エレン「あぶねーなお前は」
ゾロ「お前らの班に死人は?」
エレン「出てねえ、さあ早く壁を登るぞ」
ゾロ「ああ、了解だ」
ライナー「…ベルトルト」
ベルトルト「…ああ、わかってるよ」
ライナー「…壁を…」
ライナー「壊せ」
ベルトルト「…ああ」
アニ「…」
超大型シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
エレン「な!またあらわれやがった」
ゾロ「…はぁ、面倒くせぇ」
エレン「近づくな!あいつは蒸気を出す」
ゾロ「…近づかなければいいんだろ」ニヤっ
ゾロ「…あの足を斬ればいいか」
ゾロ「三刀流…」
三 千 世 界 !!!!!!!!!
ベルトルト(な!足が…)ドテーン
ゾロ「…さてうなじを…」
ベルトルト(…くっ)シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ゾロ「…あれは…」
アルミン「鎧の巨人だ!」
鎧「…」ダッダッダ
ゾロ「…はぁ」
ゾロ「…雑魚が」
ゾロ「二刀流…居合」
ゾロ「羅生門!」
鎧 ボロボロ
ライナー(…まじか)
シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
ゾロ「…終わりか」
アニ(無理!あんなの無理!)ガクガク
今日はここまで―
また忘れなければ書くかも
忘れるな
実力差ありすぎて可哀想になってきたなwバギーあたりでほど良い緊張感になりそうw
思い出したので書く
>>137 フォクシー(ノロノロの実)だったら巨人狩り放題なきが…
まあロギアなら食われないけど
ルフィもゴムだし噛まれても死なない
ピクシス「…さて、どうやって穴を埋めるかじゃな」
小鹿隊長「どういたしましょう」
ピクシス「うむ…あの岩を転がす…あるいは運べればいいんじゃがなあ」
ゾロ「あの、俺できるけど…」
ピクシス「本当か!」
ゾロ「剣の風圧で動くと思う」
ピクシス「なら、すぐに実行してくれ。兵士はつけrゾロ「1人でいい」」
ピクシス「」
ゾロ「…さて」タッタッタ
ゾロ「…でけえな」
壁入口
巨人複数「」
ゾロ「いちいち倒すの面倒くさいな」
ゾロ「黒縄・大竜巻」
巨人「」スパァーン
ゾロ「…これでよし」
ゾロ「さて・・・」
ゾロ「九刀流…阿修羅」
ゾロ「魔九閃!!」風ヒュゴオオオオオオオ
岩「」ゴロゴロ
ゾロ「…任務完了」パァン
モブ女「赤い煙弾確認…作戦が成功したようです!」
ピクシス「ただちに増援を…送らなくていいな」
モブ女「もうとなりにいますしね」
ゾロ「あー疲れた」首コキコキ
ライナー「…どうする、ゾロがいる限り人類に攻撃が…」
ベルトルト「できないね…」
アニ「…まったくだよ、あんなのにあったらミンチにされそうだ」
ライナー「ああ、おれの鎧も…」
ベルトルト「…あ、そうだ!」
アニ「なんだい?」
ベルトルト「…暗殺しないか?」
アニ「…暗殺…いいね」
ライナー「だがその案だとアニが調査兵団に…」
アニ「ああ、行くよ」
ライナー「本当か!」
アニ「…仕方ないことだしね」
ベルトルト「…決行はいつにする?」
アニ「しっかり作戦を練らないと…男子寮の分析は任せた」
ライナー「了解!」
ゾロ(あそこの3つの声は…ライナー アニ ベルトルトか)
~数日後~
ライナー「アニ、おれとベルトルトはゾロと一緒になった」
アニ「おお、ほかは?」
ベルトルト「エレンとアルミンだ」
ライナー「あいつらには睡眠薬を盛る」
アニ「…で、寝た時に」
ベルトルト「3人で一斉に攻撃」
ライナー「だな…」
アニ「…うまくいくよね」
ライナー「成績3~5位が集まればいけるだろう」
ベルトルト「相手は500人分の1位だよ…」
アニ「…まあ大丈夫でしょ?」
ライナー「疑問形やめようぜ」
~決行の日~
ライナー「エレン、ちょっと男同士で話したいことが・・・」
エレン「男同士か、ミカサ向こういってろ」
ミカサ「ダメ、エレンをホモと一緒にできない」
ライナー「誰がホモだ!」
エレン「いいから向こういってろ」
ミカサ「…」シュン
ライナー(…よし)
ライナー「エレン、アルミンも呼んできてくれ」
エレン「ああ、わかった」
ライナー(今のうちに睡眠薬を…)
アルミン「どうしたの?」
ライナー「実はな…俺はホモじゃないんだ!」
アルミン「そうだったんだ!」
ヒドイ! マアマア ライナーハホモダロw ギャハハハハハハハハハ
オレハホモジャナアアアアアアアアアアアイ ウルサイゾライナー!!! ゲシッ チーーン
エレン「ああ、怒鳴ったらのどが」ゴクゴク
アルミン「僕も」ゴクゴク
ライナー(よし…あとはゾロを…ヤるだけだ)ガクッ
ベルトルト(ナイスだよライナー)
きょうはここまで
この作品は需要あるのだろうか…
まあなくても書くけど←悲しい
あるわけ……ある
あるんだなこれが
ある
普通に面白い
作者が構ってちゃんじゃなければ……
せやな
ヤる(意味深)
>>138
ルフィも噛まれたら怪我するで
参考はアーロン戦の時
人間のようなすり潰すタイプの歯と
魚の突き刺すような尖ったタイプの歯ではまた違うんでないかい?
バクバクショックさんは噛みきれないとか言ってたような
奥歯はどうだかしらんが前歯なら普通に噛みちぎられる気がするけどな。
結論
巨人でルフィを噛み千切れるのはユミル(巨人状態)のみ
ああ…またこのスレの存在忘れてた…
もうすぐ寝るので明日書けたらいいな
>>150 更新に日にちあいてるので純粋に需要あるのかな?と思っただけです ごめんなさい
完成させてください
お願いします
ヤムチャ「かめはめ波ァァ!!!!」
ある、つか、えれん、その他「うゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」死亡
ヤムチャ「少しやりすぎてしまったな・・・・」
面白い
再開します
…ゾロさん強すぎた気がする…
ライナー(…準備はいいか?)
アニ(ああ)
ベルトルト(大丈夫だよ)
ライナー(アニは天井から、ベルトルトは下から、俺は横からだ)
アニベル((了解))
ライナー(いくぞ…)
ライナー(3)
ライナー(2)
ライナー(1!!!)
ゾロ「…」
ライナー(ヤった!)
ゾロ「…あめぇ」ガシッ
ライナー「は?」ボスッ
アニ「…え?」バキッ
ベルトルト「まだだ!」
ゾロ「…」ヒョイ
ベルトルト「な、よけtゾロ「おらぁ!」」バコッ
ベルトルト「うぐっ」ドスーン
ゾロ「…何してんだ?お前ら」
アニ「いいいいいいや、何もしてない」
ライナー「そ、そうだぞ!」
ゾロ「嘘着くな…じゃあお前らが持ってる刃物はなんだ…」
ベルトルト「…これはリンゴをむこうと思ってね…」
ゾロ「リンゴなんてないじゃねえか」
ゾロ「…それにな、俺が起きる前にお前らの『気』を感じたんだよ」
ゾロ「…いったい何が目的だ」
ライナー「すまない!」
アニベル(ライナー!?)
ライナー「俺らは…お前に勝てなくて悔しかったんだ」
ゾロ「…」
ライナー「もうすぐ壁外調査だろ、それで…」
ゾロ「わかった」
ライナー「!」
ゾロ「…だがお前らの都合はしらねえ」
ゾロ「…悔しいなら」
ゾロ「この俺を…超えてみろ!」
アニライベル「…」
ライナー「…あ、ああ」
アニ「すまなかったね」
ゾロ「…んじゃ、寝ますか」フアァ
ゾロさん△
さんが多いぞ
飯行ってた 再開します
~壁外調査~
エレン「…」
ミカサ「…エレン」
エレン「あ、すまない。考え事してた」
ミカサ「…そう」
アニ「…」
ゾロ「…索敵班か…」
ミカサ「エレン、私たちは索敵班、命を落としやすい」
エレン「わーってるよ」
巨人「」
エレン「…巨人だ」
※エレン左翼 ゾロ右翼側で
エレン「くっ」パシュ
エルヴィン「…煙弾…」
エルヴィン「…」パシュ
ゾロ「…えーっと…どっちに行けば…」
ゾロ「こっちだな」
先輩「お、おいゾロ!逆だ」
ゾロ「~♪~♪」
先輩「…死んだな、あいつ」
今日はここまで―
俺はこれ好きだな
気?それはドラゴンボールだろ
ヤムチャ「俺もいれてくれ」
>>160,172やりたいなら自分で建てろ
うわミス。>>160,174だ
まだー?
はやくー
またこのスレの存在完っ全に忘れてたwww
今日は眠いので明日書く…かも
訂正 今日の夜か明日
忘れるな~
明日待ってるよ
かまってちゃんだな
今明日更できないかも
ごめん
はやくしろよ
まだなのかい?
少しだけ再開
ゾロ「~♪~♪」
巨人「」タッタッタ
ゾロ「…1体…6m級か、余裕だな」
ゾロ「360ポンド砲!」ザシュ
巨人「」スパッ
ゾロ「ふぅ…」
ゾロ「…」
ゾロ「皆どこ行ったんだ?」
ゾロ「…どうしよう…」
ゾロ「…」
ゾロ「戻るか」
ゾロ「…」
ゾロ「どっちだったか忘れちまった」
ゾロ「あ、そうか煙弾」パシュ
ゾロ「これでよし」
パシュ
エレン「あれは…」
先輩「行くなよエレン、距離が遠すぎる」
エレン「仲間を見殺しにしろというんですか!?」
先輩「そうだ、お前が死ににいくことはない」
エレン「嫌です!」ダッ
先輩「あ、おいエレン!」
先輩「…死んだな」
エレン「…」
巨人「」
巨人「」
エレン「…やばい15m級が2体」
エレン「逃げ切る!」ダッシュ
巨人「」ダッシュ
エレン「な!走った」
エレン「…最後まであきらめるな!」ダッシュ
ゾロ「…あ、来た!」
エレン「うおおおおおおおおおお」
ゾロ「巨人もいるじゃねえか!」
ゾロ「…仕方ねぇ」スラ
ゾロ「二刀流…羅生門!」
巨人「」ドスーン
エレン「ハァハァ…助かった…ってゾロ!」
ゾロ「おお、エレンじゃねェか」
エレン「何してんだよ!」
ゾロ「いや、みんながはぐれやがってよ…」
エレン「お前がはぐれたんだよ!戻るぞ!」
ここまで―
更新、乙です。
麦わらの一味VS巨人とか見てみたいわ。
乙!!
絶対麦わらの一味が勝つだろ…
乙
>>1 乙
支援
まだかね?
ワンピースの世界にも巨人がいるんですが……
支援
もうちょっとで最後の更新から1ヶ月だ
支援
このSSまとめへのコメント
終わり?
おしまい?
はさかなゆまな