ジョセフ「どうじゃ承太郎、DIOの様子は?」
承太郎「相変わらず意味不明な単語を羅列してるぜ。
最近はザ・ワールドとやらで、時を止める真似に熱心なようだ」
ジョセフ「そうか、もう彼も100歳を超えた……死期も近いというのに」
承太郎「流石にもういいんじゃないのか?」
ジョセフ「それは出来ん!」
承太郎「!」
ジョセフ「ワシは祖父に! ジョナサンにDIOを頼まれておる!
祖父の唯一の親友だった男じゃ! それを無碍になど出来ん!」
承太郎「……じじい、悪かったぜ」
ほう
悲しい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません