P「どうやら、小惑星が落ちてくるらしいぞ」
あずさ「あらあら~それは困りましたね~」
亜美「悩んでもちーかたない♪」
真美「ま、そんなーときもーあるさ明日は違うさっ♪」
伊織「だから、その明日が来ないって言ってるのよ!」
やよい「さすが伊織ちゃん、的確なツッコミだね!」
伊織「当然でしょ、にひひっ」ドヤァ
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美希「ふふふ、ここは美希の出番なの!」
やよい「美希さん、一体どうするつもりですかー!?」
美希「みんなお忘れのようなの、美希の必殺技を!」
春香「必殺技……」
響「まさか!」
美希「いくの!準備はいい!?」
千早「えぇ、いつでもいけるわ!」
亜美「ミキミキやっちゃえ→!」
真美「小惑星なんてぶっとばせ→!」
美希「おにぎり波ああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」カッ
一同「磯臭えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
P「くさっ!」
春香「くっさ!」
響「くっさー!」
美希「ごめんなさいなの」
律子「小惑星、未だに健在です!」
小鳥「小惑星、衝突まで残り10分!」
伊織「どうすんのよこれ……」
春香「ふふふ……どうやら私たちの出番みたいだね!」
響「春香!?」
春香「地球に落ちてくる小惑星は壊すしかない……だったら、あれを使うまでだよ!」
貴音「あれ……とは?」
伊織「なるほど……あれね」
雪歩「あれですね、わかりましたぁー」
亜美・真美「あれしかないっしょ→」
真「まさかあれを使う日が来るとはね……」
春香「いくよ、インヘル!」グッ
伊織「いくわよ、ネーフラ!」グッ
真「いこう、ビエムス!」グッ
雪歩「力を貸して、ヌーヒアム!」グッ
亜美・真美「レッツゴ→、テンヘスタース!」グッ
伊織「で、どこにあんのよ」
亜美「え→、いおりんが用意してくれるんじゃないの→!?」
真美「天下の水瀬財閥っしょ→」
伊織「知らないわよ……」
律子「小惑星、一定の速度で降下中!」
小鳥「衝突まで、残り5分!」
やよい「……」
あれの本来の使用目的が隕石の除去だということ忘れてた
濁点とかないのは何故?
似て異なるもの
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