男「ぷにぷにかわいい幼馴染、お着替え計画!」(244)

幼馴染「♪」ゴロゴロ

男「ぷにぷにかわいい幼馴染、お着替えゲーム!

幼馴染「ふぇ!?」

男「まずはそのだっさいジャージを変えてやる!」

男「休みで自室でもおしゃれさせたるぞ!」

幼馴染「…あぅ」

男「いくぞ!!」

続けて

幼馴染「で何着ればいいのかな?」

男「まずはメイドさんからだ」

男「コスプレメイドではなく、ビクトリアンメイドになってもらう」

幼馴染「オーソドックスなやつだよね。かわいい」

男「正統派なものさ」

男「露出過多なメイドなんてウソんこだよ」

男「ビクトリアンメイドの清楚さこそが可愛い幼馴染に似合うと思う」

幼馴染「…わたし可愛いの?」

男「もち!」

幼馴染「ありがと/////」

幼馴染「…こんなかんじかな?」

男「…もとがいいとはいえ、ここまでとは…」

男「…すばらしい」

男「かわいいぞ」

幼馴染「えへへ、ありがと」

幼馴染「…ふふ」クルン

フワッ

男「なに!?」

男「その場でくるっと回ると、スカートがふわっとなって優雅なやつを無意識にやるとは…」

男「…おそろしい」

続けて

幼馴染「…さらにこうだにゃん♪」

男「猫耳としっぽ!?」

男「どこにあったんだよ!そんなもの!?」

幼馴染「男が好きそうだからにゃん♪」

幼馴染「どうだにゃん?ときめいちゃうかにゃん?」

男「ときめいたにゃん!!」

幼馴染「うれしいにゃん♪」

幼馴染「…ではお礼をするにゃん」

幼馴染「肩もみとかいかがかな?」

男「頼みますにゃん♪」

腹筋を乗っ取ろうと思って書きかけたネタ使いますね

読んでくれるかたどうもです

続けて

興味深い

幼馴染「肩もみでご奉仕♪」

幼馴染「…肩とか首とかコリコリしてるねぇ」

男「…最近、肩こりがひどくてさ…ふぅ…」

男「委員会が忙しくてね…」

幼馴染「じゃあ、しっかりマッサージしてあげるね」

男「ありがとう」

幼馴染「どういたしまして~」

幼馴染「ぐりぐり~♪」

幼馴染「…まずは肩から」モミモミ

男「…あ~」

幼馴染「どうかな?気持ちいい?」モミモミ

男「…いいわ~、癒やされるぅ…」

幼馴染「…えへへ、良かったぁ」

男「幼馴染は肩もみうまいなぁ…」

幼馴染「ありがとにゃん」

幼馴染「男のために心を込めてマッサージ♪」

幼馴染「後でわたしもお願いね」ニコ

男「ああ、分かった」

幼馴染「ありがとう、なら後で耳掃除もしてあげるね♪」

男「うん」

幼馴染「もみもみ~♪」

男「…幼馴染の耳掃除はうまいから楽しみだなぁ」

幼馴染「そんなこと言われたら張り切っちゃうわん♪」

男「いつの間に犬耳メイドに…」

男「幼馴染もノリノリだな」

男「…しかし耳はどこから?」

幼馴染「わんわんわん♪」トントン

幼馴染「それにしてもかわいそうなくらい凝ってるね、男の肩と背中」モミモミ

幼馴染「だいじょうぶ?すごく疲れてるよね?」

男「なんでもないよ」

幼馴染「…ほんとに委員会だけ?」

男「…期末テストはムリしたからな」

男「母さんがテストがあんまり良くなかったら、夏休み、補講に行けって」

男「…幼馴染と夏休み、一緒に過ごしたいから頑張ったんだよ」
幼馴染「…男」

男「/////」

幼馴染「…えへへ」

男「幼はどこに行きたい夏休み?」

幼馴染「そうだねぇ…」

男「俺は」

幼「うんうん…」

男「お祭り、海、山、デパート、映画、遊園地…」

男「いっぱい行きたい」

幼馴染「よくばりだね」クス

男「夏休みだから欲張らなきゃ」

幼馴染「ふふっ」

幼馴染「ふーん、じゃあ出かけるたんび、可愛い服のわたしを見せてあげましょう」

幼馴染「私服色々に、お祭りに浴衣……海やプールなら水着とかも…見れちゃうかも/////」

男「…なに!?」ガタ

幼馴染「ふっふっふ、興奮してる?」

男「…まさか」

男「俺は紳士だぞ」

男「水着なんて…」

幼馴染「…見たくないんだ?」

幼馴染「そうだよね…」

男「…え」

幼馴染「わたしお色気とかないし、セクシーでもないもんね…」

幼馴染「…こんなちんちくりんが何着たってだめだよね…」

男「……」

男「…そんなことないっ!!」

男「俺は見たいぞ!!」

男「幼馴染は可愛い!!」

男「ステキだ!!」

幼馴染「ふぇ!?」

男「俺は幼馴染が…」

男「幼馴染のことがずっと…」

幼馴染「……」

男「…小さいころから…」

幼馴染「……」

男「……」

男「/////」

はよはよはよはよ

上げ

言えよ!言っちまえよ!オラ!

はよ……

男「大好きだ、愛してる」

幼馴染「男…」

幼馴染「わたしも愛してる…ずっとずーっと…」

幼馴染「うれしいな…」グスグス

男「幼…」ギュッ

幼「おとこ…」

幼「もうすこしこのまま…ね?」ギュッ

男「うん…」ギュッ

幼「あったかいね…」ギュッ

男「うん…」

幼「クーラーかけてるから丁度いいかな」

男「まぁな」

幼「暑くてもやめないけどね」クス

男「俺もやめないよ」

幼「えへへ…」ギュッ

上げ

幼「昔を思い出してほっとする」

男「俺も」

幼「小さいころはよくこうしてたね…」

男「毎日みたいにな」

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

幼馴染「これで恋人なのかな私たち?」

男「うん」

幼馴染「じゃあらぶらぶしなきゃね」

男「ああ」

幼馴染「明日からの恋人らしい、いちゃいちゃ計画をたてていいかな?」

男「ああ、いっしょに考えような」

幼馴染「えへへ、うん」

お?

幼馴染「もうすぐ夏休みだもんね」

男「計画立てるのも楽しいだろうな」

幼馴染「男の言ってたお着替え計画?できるんじゃない?」

幼馴染「夏休み、色んな衣装着るチャンスあるよー」

男「だな」

男「ぷにぷに可愛い幼馴染お着替え計画開始ー!!」

幼馴染「おー!!」

幼馴染「…しかし」

幼馴染「ぷにぷに可愛いって…なに?」

幼馴染「可愛いって言ってくれるのは嬉しいケド…/////」

男「ほっぺ」

男「この可愛いほっぺがぷにぷに」ツンツン
プニプニ

幼馴染「やめひぇー」

男「ふふー」ツンツン

男「ハムスターみたい、ぷくぷくしてる」プニプニ

幼馴染「む~」

素晴らしい…




素晴らしい…

あげ

あげ

上げ

あげ

上げ

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上げ

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これはやばいよな
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上げ

上げ

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あげ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

あきらめろ、もしくは自分で書け

>>1はもう来ないのか

幼馴染「…どこさわってるのー!」

男「ほっぺだが?」

幼馴染「女の子の顔をいじくりまわしちゃいけないよー!」

幼馴染「えっち!」

男「いつも通りじゃん?」

男「幼だっていじくりまわしてくるじゃん」

幼「私はいいの!」

男「いつもは気にしないじゃん」

幼「今日は違うの!」

男「?」

幼「私たち、もう恋人なんだよ?」

幼「その行動のひとつひとつが深い意味を持つの!」

幼「常にときめくように頑張らないと!」

男「幼の気合いの入り方が違う…」

幼「そりゃ変わるよ。もう彼女だし!」

幼「新しい、素敵な私を男にさらすよ!」

幼「全く違う私をみせてあげる。期待してて」

男「幼馴染…ずいぶん気合いが入ってるな」

男「さっきまでとは大違いだ…」

男「俺も負けてられないな」

あげ

上げ

>>6
清楚な正統派とか言った直後に猫耳しっぽとか台無しにもほどがあるだろ……

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

幼「!」

幼「そうだ!デパート行こ!」

男「なんで?」

幼「いいから!」グイッ

男「…おい!?」

男(…幼まだメイド服なんだが)

デパート
試着室

幼「」ガサゴソ(試着ブース)

男「……」

男「いきなりデパートの夫人服売り場に連れて来られた…」

男「夏休みの計画と何か関係があるらしいが…」

男「いったい何を?」

幼「出来たよー!見てー!」シャッ

男「ああ」

男「!」

幼「浴衣でーす!」

幼「黒に水玉のお洒落なやつね」

幼「後で白に花柄の可愛いのも見せたげる」

男「…う~」

幼「どうよ?素敵でしょ?言葉もないかな?」

男「かわいい!!」

男「めっちゃくちゃ可愛い!!!」

男「幼の可憐さが黒と水玉に引き出されている!」

男「とにかくいいよ!すごくいい!!」

幼「えへへ」

幼「私はこれで男と夏祭りに行きたいんだ。後、花火大会も」

幼「私ね、夏休みをもっと楽しむために衣装選びがしたくて、男をデパートに連れて来たの」

幼「イベントで着るのにいい服、男と選びたくて」

男「…なるほど」

男「いじらしいな幼は」

幼「えへへ、男に可愛い私を見てほしいからね」

幼「色々着てみるから男もいっしょに選んでね」

男「わかった!頑張る!」

男「いっしょに最高の格好でのデートを目指そうな!」

幼「うんっ!」

シャッ

幼「ほら男、白い浴衣だよ」

男「黒は大人っぽさとセクシーさを感じたけど、白は清楚さを感じるな」

男「清らかな幼にぴったり」

幼「ありがと!」

幼「くるりと回ってみるよ」クルッ

男「ひらひらして可愛いよー」

幼「えへへ」

男「こんな子と祭り会場を歩けるなんてえらいことだよ!」

男「俺幸せすぎだよ!」

幼「私も幸せだよ」

幼「男と夏休み全部、デートできるんだから」

幼「そうだ!」

男「どうした幼?」

幼「男も着替えてよ。おしゃれする男が見たいよー」

男「ええ!?」

幼「一番素敵な格好で私とデートしてくれる男が見たいなー?」

幼「見たいなー?」

男「……」

男「どう…浴衣着てみたが…?」

幼「かっこいい~」

幼「いい感じだよ。似合ってる」

幼「ねぇねぇ!次じんべえも着てよ」

幼「こっちも似合うよ、きっと!」

男「うん」

幼「お祭り、何回かあるから違うの用意しても楽しいよ!」

男「お金…」

上げ

上げ

男「ジンベエも着てみたよ」

幼「似合ってるよ!」

幼「村の青年団みたい」

男「どんな感じだよ…?」

男「それ褒めてるの?」

幼「もちろん!」

幼「男はかっこいいよ!」

幼「じゃなきゃ好きにならないし」

幼「見た目だけじゃなくって、あちこち連れまわしてくれるのがいいよ。楽しいもん」

幼「今回もありがとう。私とデートしてくれて」

幼「男といっしょだからいつも楽しいよ」

幼「だいすき!」

男「…」

男「俺も好きです」

幼「おとこー!」ダキッ

男「おわっ!?」

上げ

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上げ

上げ

上げ

あげ

あげ

あげ

age

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あげ

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上げ

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上げ

上げ

幼「男私とずーっといっしょにいてね」
男「分かったよ」

幼「私色んな格好するからあちこちいっしょに行こう」

上げ

上げ

支援

揚げ

上げ

上げ

会社帰りの電車の中で携帯ゲームで遊んでいた女子小学生と母親の会話。

娘「お母さん、聖水って何?」

母「おしっこ」(小声で)

娘「えー、じゃあいらない」

上げ

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上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

幼「さあさあ、どんな格好が見たい?」

男「ふむ」

男「夏だしお嬢様っぽいワンピースとか?」

男「麦わら帽子とセットで」

幼「高原の別荘地にいそうな感じかなぁ?」

男「うん」

幼「探してみるね」

上げ

幼「あったよ」

男「どれどれ」

幼「じゃーん!」

男「おお!」

幼「どうよ?」

男「いいね」

age

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

>>80それがギャップ萌えだ

そろそろ乗っ取っていいんじゅらい?


「いいね……実にいい」

「えへへ」

「たまんねえよ、なあ…幼?」

「……男?」

「くくく……っ」

「なんか様子がおかしいよ?どしたの、男?」

「くっ…はははっ!まだ解んねえのか!俺は>>147までの男とは違うんだよ!」

「!?」

「まあ違うのは中身…それも違うというよりは『変わった』んだけどな」

「どういう意味…?」

「鈍いな、幼。俺たちは二人とも>>1に捨てられたんだよ」


「捨てられたって…そんな、嘘…」

「生み出されてから3年超、最後の本文から1年半……これでやさぐれるななんて、無理ってもんだろ」

>>1がいなかったら…私達、どうなるの…?」

「へっ、>>1がいない事を心配するより、今は自分の身を案じた方がいいぜ」ドンッ!

「きゃっ…!?」


シャッ…!


(試着室に押し込まれ──!?)

「声、出すなよ?」

「……お、男…っ!んっ…むぐっ…!?」

「ぷは…っ、出すなって言ったろ」

「はぁ……はぁ……」


「へへ……白いワンピースなんて、下着を透かすためにあるようなもんだぜ」

「やだ…男っ……怖いよ…」フルフル

「おら、尻こっちに向けろ」

「いやぁっ…!」


「……せっかく透けてるのに、パンツ白か。好きだけど、ここは水色とかの方が嬉しかったな」シュン…

「あ、じゃあ下着だけ買ってくる。ちょっと待ってて」

「ほんと?」


シャッ……タタタッ

……タタタタッ…シャッ


「隣の試着室で履き替えてきたよ!」

「へへへ……水色のパンツが透け透けだぜ?」

「いやぁっ……!」


「ほら、ボタン外すぞ……」

「やだ…恥ずかしいよっ……それにこのワンピース、ボタンないしっ」


「……ほんとだ、はだけさせられないのか」

「変えてこようか?」


シャッ…タタタタッ……

…タタタッ……シャッ!


「着替えるから後ろ向いてて」

「ん」


ゴソゴソ…シュルッ、プチプチ


「いいよー」

「くくくっ……ボタン外せば、上もいい眺めだなぁ?」プチプチ

「や…やめてっ……!」

なんか更新されてて草

まぁ、やり方は人それぞれだが...出来るだけ1に似た書き方をするべきじゃないか?

ほのぼのでオネシャス

敢えて言おう 男は紳士だ そんなことはしないぞ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

どうでもいいが、乗っ取りだかご本人だか知らんが、再開した時の数レスがほのぼのじゃないってのたまう奴らの目玉は濁った硝子玉か何かか。

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

上げ

age

アゲアゲ

ほし

ほしゅ

ほしゅ

age

上げ

上げ

上げ

age

age

age

age

age

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