オーキド博士「わしの自慢のポケモンじゃ中にはヒトカゲ ゼニガメ 草みたいなのが入っている、すごいじゃろ」
阿笠博士「わしもボタンを押すと光彦君がポケモン妊娠して光彦君自身がモンスタボールになる装置を作ったぞい」
オーキド&阿笠「どっちがすごいと思う?」
コナン「自慢厨乙」
灰原「また始まるのね」
もっとつっこみやすくして下さい
フシギダネに何の恨みがあるんだ
マジキチ
阿笠マジキチ
的確な>>2だった
続けたまえ
夏も終わるぞ
光彦にパルシェン妊娠させたい
コナン「光彦自身がモンスタボールになったらどこからポケモンが出てくるんだ?」
阿笠博士「光彦君の形自体がモンスターボールになるのじゃ」
オーキド博士「自立するモンスターボールですか」
阿笠博士「そして押した回数分増殖するぞい」
コナン「ポケモン作り放題だな」
オーキド博士「素晴らしい、私の負けでいいです」
おいおわったぞ
光彦はよ
光彦がモンスターボールに化けるのが失敗だったな
そのままポケモン妊娠するだけでよかった
歩美「私も妊娠したい!」
コナン「バーロー女の子がそんな事を簡単に言うんじゃねえ」
歩美「光彦くんだけずるい!」
灰原「やめておきなさい光彦君だからこそ許される装置なのよ」
元太「さっそくやってみようぜ!」
光彦「ははは、そんな装置作れるわけないじゃないですか、物理法則を無視してますよ」
コナン「じゃあ押すぜ」
ポチッ
「じゃあ押すぜ」←ですよねー
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