唯「うーん…つかれた」
澪「おーい、そろそろ練習再開すんぞー」
律「あたしちょっとトイレー!」
梓「またですか」
紬「お昼にアイス沢山食べてたからかしら?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377532556
澪「んー?なんか音出ない」
唯「なんのー?」
澪「右のスピーカー」
澪『あーあーあー』
唯「ほんとだー」
梓「ちょっと見てみますね」
梓「……あー、断線したっぽいです」
律「んじゃ今日は練習やめて、秋葉原に買いに行くか」
紬「楽器屋さんじゃないの?」
律「おう、あんま部費使いたくないしな」
唯「よっ……と」ジャーン
梓「先輩先輩」
唯「なーにー?」
梓「真空管アンプなんですから、急に音出すのやめたほうが良いですよー」
唯「えーなんで?」
梓「真空管があったまるの待たないと機械に良くないらしいです」
唯「りょーかーい」パチンッ
澪「じゃーんっ!」
唯「おっ、B2.1u!」
梓「それ高いんですよねー…」
澪「B3とめちゃくちゃ迷ったけどこっち買ったー」
唯「たしかB3より高いよね?それ」
澪「おう!」
梓「ペダル以外は全部B3より負けてるのに…」
紬「負けてるって事はないでしょー」
律(エフェクターとかわかんね…)
ギー太「ガガッ…ガガッ……」
唯「あれー?」ガガッ
澪「何の音だ?」
唯「わかんなーい」ガガッ
梓「ちょっと貸してください」
梓「……うーん」ガガッ
梓「ジャックかシールドじゃないですか?」ガガッ
澪「んじゃ取り敢えずクリーナー吹いてみるか」ポイッ
梓「はいです」パシッ
クリーナー「プシュー…」
梓「……………」
梓「直りましたよー」
唯「おお!」
澪「たまにはジャックとかも手入れしろよー」
タム「コーン…コーン…コーン……」
スネア「ターン…ターン…タララッ…ターン…」
紬「りっちゃん何してるのー?」
律「んー、ドラムのチューニング」
紬・唯・澪・梓(変化がわからない…)
唯「うん!いいねっ!」
梓「急にどうしたんです?」
唯「いやー皆でこうしてられるのって幸せだなって思って」
梓「……急にどうしたんです」
唯「ほら、けいおんSSって鬱ENDとか結構多いじゃん?」
唯「たまにはこういう雰囲気も悪くないかなって」ニコッ
梓「……まあ、確かにそうですね」
澪「唯なんてしょっちゅう池沼扱いだものな」
律「澪なんてよく死んでるぞ?」
紬「私は悪役が多いかなー」
梓「わたしは……うぅっ………」
律「どうした?」
梓「キモヲタに監禁されてレイプされて生涯を過ごすSS思い出しちゃって…」
唯「あはは………」
ガラッ
和「ちょっと!はやく書類出しなさい!」
律「うわやべっ!!」
澪「りつー、頭に埃付いてるぞー」
律「おーさんきゅ」カチャッバサバサッ
唯「おっ!」
律「ん?」スチャッ
唯「あー……」
唯(カチューシャ取ったりっちゃん久々に見れたのにー)
律「?」
紬「この2人見てて飽きないわぁ…」ポワワン
梓「口に出てますよー」
憂「梓ちゃん、次は移動教室だよー」
純「ほら早く起きろー」
梓「……ん」
梓「……………………あー」ハァ
憂「どうしたの?」
梓「寝起きに純の顔見ちゃった事と、純なんかに起こされちゃった事」
梓「どっちを先に嘆けばいいのか悩んじゃって……」
純「わたしで嘆くのは決定かいっ!」
憂(でも純ちゃんって髪降ろすと可愛いよねっ!)
憂(普段から可愛いけどもっ!)
憂(梓ちゃんも髪降ろすと雰囲気変わるよねっ!)
憂(小柄で未成熟な身体つきに黒髪のロング…)
憂(いっそ卑猥ですらあるよねっ!)グッ
純「…さっきから憂がこっち見てニヤついてない?」
梓「まさか、そんな純みたいなキモい事しないでしょ」
純「あははそっかそっかー」
純「……………………ん?」
唯「部長っ!」
律「なんだっ!」
唯「………新しいアンプ買ってください!」
律「理由は?」
唯「ジャズコ欲しい!」
澪「子供かっ!」
梓「うーん…」
梓「やっぱACIDMANいいわぁ…」
澪「ある証明とかカッコイイよな」
唯「スロウレインもまたなかなか」
律「あたしは波、白くが好きかなー」
紬「じゃあちょっとコピーしてみる?」
一同「いや無理無理」
律「なんだかんだ言ってSCANDALって凄いよな」
澪「まあな」
梓「少しいけ好かないですけどね」
唯「ぶっちゃけ上手い訳じゃないしねー」
紬「でもやっぱり日本の軽音楽史に大きな影響を与えた事に違いないわ」
梓「どこの軽音部でもやってますもんね」
律「それ言ったらあたし達のDon't Say Lazyも……」
唯「まあね」
懐いてくれてる隣の席の子が可愛くて辛い
1 :とある名無し :2013/08/27(火) 20:35:41.12 ID:1jifp0493fj
質問ある?
-----------------
姫子「…………………」
姫子「つまらないわね、やめましょう」
-----------------
唯「なんか面白いスレないかなー?」
唯「……お!」
-----------------
2 :とある名無し :2013/08/27(火) 20:42:22.32 ID:5rf5t5eddf
私も隣の子が可愛くて優しくて大好きなんだっ!
-----------------
唯「さーて、お弁当たーべよっ!」
姫子「暇ね」
姫子「スレでも立てましょうかね」
-----------------
懐いてくれてる隣の席の子が可愛くて辛い
1 :とある名無し :2013/08/27(火) 20:35:41.12 ID:1jifp0493fj
質問ある?
-----------------
姫子「…………………」
姫子「つまらないわね、やめましょう」
-----------------
唯「なんか面白いスレないかなー?」
唯「……お!」
-----------------
2 :とある名無し :2013/08/27(火) 20:42:22.32 ID:5rf5t5eddf
私も隣の子が可愛くて優しくて大好きなんだっ!
-----------------
唯「さーて、お弁当たーべよっ!」
もしまとめサイトに載せて貰えるなら>>14は飛ばしてくれ
律「よっしゃあ聖飢魔Ⅱやんぞぉ!」デスボ
唯「お前も蝋人形にしてやろうかぁ!」デスボ
澪「お前かぁ!それともお前かぁ!」デスボ
紬「お前はしてやらーんっ!」デスボ
梓「ヴァァァァァァアアアアアアアアアア!!!」デスボ
ギュインギュイイイン
ピロピロピロピロピロ
ギュアアアアアアアアン
ドカドカドカドカドカ
さわ子「ウオオオオオアアアアアア!!!!」デスボ
一同「ウオオオオオアアアアアアアアアアア!!!!」デスボ
ーーー暫く後ーーー
律「はぁ……はぁ………」
唯「はぁ……はぁ………」
澪「はぁ……はぁ………」
紬「はぁ……はぁ………」
梓「はぁ……はぁ………」
梓「………なんか違くありません?てか途中で先生混じってませんでした?」
唯「わたしのーおなかのーまーえでー」シャクレ
唯「はかないでくださいー」シャクレ
律「色々ツッコミたいが取り敢えずその声は猪木だ」
唯「BRSのゲームが鬼のようにクソゲーだった件」
澪「やったの!?」
唯「中古で安かったから」
律「BRSはアニメまでで留まるべきだった」
唯「でもワンオクのNO SCAREDはかっこよかった」
梓「確かに」
紬「ワタモテのOPかっこいいわよねっ!」
律「たしかに」
澪「わたっしがもてなーいのはどぅかっがえてもぉまえらがわるぅいぃ!」
梓「似てる」
梓「進撃のEDは前期の方が好きかな」
唯「後期も悪くは無いんだけどねー」
澪「こーのーうつくしきーざんこくなーせーかいーではー」
梓「似てる」
律「そりゃな」
唯「うーっ!トイレトイレ!」
?「 や ら な い か 」
唯「!?」
?「なんだ女か……」
唯「唯が女の名前で何で悪いんだ!」
?「俺がティターンズと知ってのことか!?ああ!?」
律「小説版見るとよく解るんだけど、ジェリドってかなり自分を抑えていたんだってね」
唯「ところでさっきの誰?」
むったん「ギュイーンジャッピーン」
唯「あずにゃん今日はワイルドな音出すねぇ」
梓「ブルースドライバー楽しいです」
梓「でもかれこれ一週間、未だにピーンって鳴らせちゃうんです…」
唯「どれどれ、貸してごらん?」
むったん「ギュイーンジャッ」
唯「こんなセッティングでどお?」
梓「もうやだこの天才」
律「車の免許取ろうかなー」
澪「先生にバレて痛い目見るだけだからやめとけ」
姫子「私も取りたいんだー」
唯「じゃあ私もー」
紬「あ、じゃあ私も!」
いちご「………合宿でも20万はかかるけど?」
一同「ちーーーーーん」
唯「あうう………生理やだー…………」
唯「つらいいぃ……………」
和「私も………うあああぁぁぁ……………」
信代「堂々と言っちゃう辺り、真鍋さんも女子校生だね…」
紬(女子校生って響き!なんだか素敵!)
澪「前々から思ってたんだけどさ」
律「んー?」
澪「この部室って吹奏楽部の近くなんだよな?」
律「あんま設定覚えてないけど、多分そうなんじゃね?」
澪「音とか混ざらないか?」
律「そこはまあ、漫画パワーで」
唯「さわちゃんって吹奏楽部の顧問だよね?」
梓「ええ」
唯「あの人が指揮棒振ってる姿が想像できない」
梓「入学当初ならともかく、今は確かに……」
唯「--!---!」
梓「---!-!---!」
律「……さっきから何を言い争ってるんだ?」
澪「ケーキは何が主役かについて」フーッフーッ
律「双方の主張は?」フーッフーッ
澪「梓は生クリーム、唯はイチゴ」ズズッ
律「ふーん……」ズズッ
澪「……………」コクン
律「……………」コクン
澪「お茶美味しいね」
律「そうだなー」
紬「ありがとー」ウフフ
取り敢えずここまで
もし需要あるようなら書き溜めて投下して行く
何か思い付くかもだから雑談歓迎
こういうのもいいな
なんかホッとした。
けいおんSS少ないし期待
>>15の姫唯を掘り下げて欲しい
いいねー
唯「あれ?冷蔵庫とか無かったっけ?」
澪「そんな設定あったっけ?」
唯「さあ?」
律「まあ普通スタジオに冷蔵庫なんか無いだろ」
律「ましてやここは部室だかんな」
唯「部費で買ってー?」
律「却下です」
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
律「なーにやってんだ?」
唯「せ゛ん゛ぷ゛う゛き゛に゛向゛か゛っ゛て゛こ゛え゛だ゛し゛て゛る゛の゛」
澪「懐かしいなー」
澪「ワ゛レ゛ワ゛レ゛ハ゛ウ゛チ゛ュ゛ウ゛ジ゛ン゛ダ゛」
梓「練習しますよー?」
澪「あちゃー、蚊に喰われちゃった」
律「駆逐してやるっ!」
律「あいつらを!」
律「一匹残らず!」
律「駆逐してやるっ!!」
澪「ムヒ買いに行こう」パタン
純「最近Soul'd Outにハマったんだー」
梓「ふーん」
けいおんだったけどスレタイだけだとけいおんかゆゆ式かがわかりにくいZOY
澪「私も弟とか欲しかったなー」
律「まじでー?」
澪「聡君みたいな子とか居たら楽しそうだ」
--------
聡(扉の影)ビクッ
聡(自室へ移動)ススッ
聡(パンツをパージ)
聡「ハァハァハァ澪姉澪姉澪姉ハァハァ」シコシコピュッピュ
--------
律「本気で言ってるー?」
澪「なわけ無いだろww」
律「だよなww」
唯「--!---!」
梓「---!-!---!」
律「まーだやってんの?」
澪「今度は夏の醍醐味について」フーッフーッ
律「主張は?」フーッフーッ
澪「梓はエアコン、唯は日に焼けた肌」ズズッ
律「お互いの弱点言い合ってどうすんの…」ズズッ
澪「……………」コクン
律「……………」コクン
澪「……このお菓子美味しいよ」ムグムグ
律「どれどれ」パクッ
いちご「おはぎ?」パクッ
澪「うんそう……ん?」
唯「ういー、ちょっと部屋入っていいー?」
憂「ちょっと待ってー」
唯「ほいさー」
憂「………はい、いいよー!」
憂(ふう、誰かが来る度にお姉ちゃんの写真325384枚を隠すのはちょっと大変だ)
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ブブブブブ
梓「うるさいですよー」
唯「んっ…そうだね、こんな所でする事じゃないしねー」カチッ
唯「よっ………んんっ…………ふぅ」ヌプッ
澪「おい今変な所から何か出さなかったか?」
律「そして何故ムギは鼻血を吹いてる」
紬「いいわぁ………」ブー
律「部費でチャイナシンバル買ってもいい?」
澪「そんなん使うのか?」
律「いつか使う」
澪「じゃあその時に買え」
律「ふぇーん……」
梓(うーん…せめてもう少し胸があれば…)
梓(あっ!今律先輩こっち見てニヤッとしたっ!)
梓(私とたいして違わないくせにっ!)
律(昨日の夕飯美味しかったなー)ニマニマ
律「おいふざけんなよっ!」
唯「それはこっちの台詞だよっ!」
澪「はぁ!?お前らいい気になるなよっっ!」
梓「先輩達全員ふざけてますっ!」
紬「なによっ!梓ちゃんなんて後輩のくせにっ!」
梓「ああ!?舐めてんのか沢庵眉毛っ!!」
律「お前らどっちもだゴラァ!」
梓「…………………もう良いですか?」チラッ
紬「もうちょっと」
律(なんで喧嘩してみたいから喧嘩しないとケーキ出さないとか言い出すんだよ…)
唯(ケーキっ!ケーキっ!)
澪(帰りたい……)
梓(練習………)
紬(皆のこの悶々とした表情いいわぁ…)ポワポワ
いいぞもっとやれ
律「さわちゃん仕事サボってケーキ食べに来るのやめて欲しい」
澪「毒でも入れたら?」
唯「名案!」
梓「でもどうやって?」
紬「やるなら私ねー」
一同「あはははははは」
ガラッ
さわ子「みんなー、ケーキあるー?」
紬「どうぞー」
一同「……………」
さわ子「じゃーねー」
ガラッパタン
一同「……………」
紬「やだなぁもうっ!」
紬「私だって琴吹家の人間…」
紬「証拠の残る薬なんて使わないわよっ!」
一同「!!!!?」
紬「なんちゃって!」テヘペロ
一同「……………」ソワソワ
律「宇宙飛行士目指そうかなー」
澪「宇宙兄弟見ただろ」
律「うっ……」
梓「カゲプロいいわぁ」
純「えーでも信者達キモい…」
梓「じゃあ言い換える」
梓「カゲプロは好きだけどカゲプロ厨は嫌い」
純「あー」
憂「カゲプロファンからしたらカゲプロ厨は迷惑な事この上ないからねー」
梓「周りから見たらどっちも一緒なのが何とも……」
律「カシューナッツ旨い」
澪「おっさんみたいな事言うなよ…」
律「ほえ?」プシュッ
澪「はぁ…おまえまだ未成年なんだぞ?」
律「???」
律(たかがコーラで何言ってんだ?)
唯「澪ちゃんスラッとしてて最高だねー!」
澪「唯の腰周りも女性的でなかなかだ!」
唯「まあようは背ばっかでかい女ってことだけど」
澪「そっちもただの[ピザ]ってことだ」
澪・唯「おい」
澪・唯「勝手にアテレコすんな」
梓「あ、バレました?」
注:唯は[ピザ]ではなくむっちり系女子。とても可愛い。
唯「--!---!」
梓「---!-!---!」
いちご「--!---!」
律「まーたやってんの」
澪「今度はティータイムの主役」
律「それぞれは何と?」
澪「梓はお茶、唯はケーキ、いちごはティースプーンに付いた紅茶の跡」パクッ
律「ふーん?」パクッ
澪「……………」ムグムグ
律「……………」ムグムグ
律「ムギー、緑茶あるー?」
紬「はいどうぞー」コトッ
姫子「いらっしゃいませー」
唯「ひめちゃーん、やっほー!」
姫子「おーどうしたの?」
唯「おでん買いに来たー」
姫子「この暑い中よくもまぁ……」
唯「じゃーこんにゃくとがんもと……」
姫子「お会計、820円だよー」ガサガサ
唯「ほいさ!」チャリーン
唯「じゃあこれ、姫ちゃんの分ね!」ガサッ
姫子「へ?」
唯「あと5分くらいで上りでしょ?」
唯「それじゃ!頑張って!」
姫子「唯………」クスッ
姫子(昼休憩終わって今入ったとこなんだけどね!)
律「アニメとかだと徒歩登校よく見るじゃん?」
澪「うん」
律「現実的じゃないよな」
澪「まあな」
純「唯先輩と澪先輩って同じ学校の生徒じゃん?」
梓「うん」
純「入試で同じ程度の実力だったって信じられる?」
梓「あー」
和「唯って、普通は友達出来ないタイプよね」
律「まあな」
和「それが、こんなに好かれてるってのはひとえに…」
律「漫画パワーか」
和「そう」
律「ん、SS思い付いた」
律「唯が友達出来なくて女子校らしい陰湿な虐めに耐えかねて自殺!」
唯「それよくあるネタじゃない?」
和「確かに」
澪「あーつーいー……」
律「溶ーけーるー……」
唯「ごめんね皆…エアコン………」
律「まあ気にすんなって」
澪「時々いるさ」
紬「今日はアイスティーよ!」
一同「おー!」
紬「氷が無いから熱いけどね!」
律「 冷 蔵 庫 は 買 わ な い 」
唯「あ、弦切れちゃった…」
唯「あずにゃん6弦持ってない?」
梓「無いです。ってかよく6弦なんて切りましたね」
澪「……ベースの1弦使ってみる?」
唯「……やってみる」
ギー太「ボジャーン」
梓「なんか変…」
唯「いけなくはない…と信じる」
澪「まあ応急処置だな」
律「よし、私はパイロットになる!」
唯「私もパイロットになる!」
聡「姉ちゃん、昨日ずっとエスコンやってたんすよ…」
憂「お姉ちゃん、昨日ずっとマクロス見てたんです…」
澪「まあその内飽きるだろ」
-----その後2人が航空自衛隊初の女性パイロットとなる事を今はまだ誰も知らない
ヘイラッシャーイッ
紬「私、こういう屋台でヤキトリ買うのが夢だったのー!」
ドレニシマッカ?
紬「それじゃ、ここからここまでください!」
律「おい!買い方おい!」
ここまで
>>32の期待に添えたかな
乙
また続きを楽しみに待つぜ
乙
いいもの読ませて貰った
唯「…………」ガラガラガラ
唯「…………」カコン
唯「……はむっ」パクッ
律「おっ、サクマ式ドロップじゃん」
和「懐かしい物を……」
唯「みんな少なからず思い出のあるお菓子だよねー」
律「あたしは黄色いのが好きだな」
和「私は白いのかしらね」
唯「珍しいねー」
先生「おまえらー、授業中だぞー」
忙しくて暫く間空けたらコテ忘れた
これからコレで行きます
梓「……………」プルルッ
純「ん、寒いの?」
梓「うん、最近急に涼しくなったよね」
憂「そうだねー」
純「さすがに半袖ブラウスだけはキツイっしょ」
純「学校では上から私のトレーナー着てな」
憂『純×梓…………』ポワワン
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
憂「また扇風機で遊んでる……」
唯「だってもうじきしまっちゃうでしょ?」
憂「そっか、今年もラスト扇風機か」
唯「そーそ」
唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
憂「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
澪「あっ……」ベオンッ
唯「うん?」
澪「弦が切れた」
梓「どうしてベースの弦を切るんですか…」
澪「ペグの所で巻き方がテキトーだと切れるみたいだ」
澪「一回巻いた後一度外して捻れを取って巻き直すと長持ちするしチューニングも安定するな」
律「ちなみに>>1の経験談であって、本当かは知らない」
唯「ジャズコ欲しいよー……」
澪「まーた言ってんのか」
梓「新しい機材欲しいってのは全国の軽音部員が思い続ける事ですからね…」
梓「どうにもディズニーが好きになれません」
律「そうなのか?」
梓「別にディズニー柄の雑貨だとかは好きですしディズニーランドも楽しいです」
梓「でもあそこは少し版権に煩さすぎます」
澪「まあ確かに、あそこは煩いな」
唯「ブランドイメージの維持と言えば聞こえは良いけど、ちょっとね…」
一同『唯(先輩)が知的な事を…!?』
ガチャリ
さわ子「サンリオみたいにとは言わないけど、もう少し緩くても良いわよね」
さわ子「あ、私はシュガーレスで」
紬「はいはい♪」
ここまで
久しぶりにきたか。
乙。
澪「そういやB2.1uあんじゃん?」
唯「うん」
澪「あれさ、文字なら良いけど音読する時困らね?」
梓「確かに」
唯「びーにーてんいちゆー?」
梓「uよりμの方がかっこいい」
澪「'てん'より'ポイント'だな」
唯「びーつーぽいんとわんみゅー?」
律「どーでもいーよ…」
唯「せっかく買ったVitaが不調」
律「kwsk」
唯「タッチパネルが日に2回くらい暴走する」
唯「PSO2のチャットががががが………」
澪「どんまい」
律「今日は梓いないのか」
澪「おう」
唯「じゃあ久し振りにやろっか」
紬「そうね!」カタッジャラジャラジャラ
唯『天使に触れたよの練習したかったんだけど…』
澪「アコースティックベースなる物がこの世にはあるらしい」
梓「面白そうですけど、最大で4音しか鳴らせないアコースティックって…」
澪「な。とはいえ気になる」
梓「ピックアップ付けてアンプに繋いでも楽しそうですね」
律「TSUTAYAでガンダムUCが準新作から下がらなくてレンタル料高くて借りれない」
唯「それな」
紬「あ、男子高校生だ」
律「お、男子高校生」
澪「あ、男だ」
唯「あ、トンボ飛んでるー」
生徒会業務で来た男子高校生「すげーアウェー感…」
律「パソコン買おうかなーどうしようかなー」
澪「ご自由に」
唯「キンドルファイア買おうかなどうしようかな」
梓「ご自由に」
紬「PS4でスパコンでも作ろうかしら」
執事「ご自由に」カタカタカタカタッターーン
プログラマー「お呼びに預かりまして……」
律「グラマーなプログラマー」
一同「「「「…………………」」」」
律「………………」
律「えぐっ……えぐっ………」
澪「楽天で買った服が写真よりも微妙だった」
梓「あーあるある」
純「普通の高校なら軽音部に人が殺到してジャズ研なんて一瞬で潰れるよね」
梓「そこはまあ、漫画パワーで」
サバゲー部「やりません?」
→律「おお!かっけー!」
→唯「おお!なんかすごい!」
→澪「ア……ソノ……イイデス………」
→梓「じゅーん、呼んでるよー」
→紬『うちのSPに比べるとゴミカスカスな身のこなしね』
澪「バッグから財布盗まれたああああああ!!」
律「あいや、あたしが借りてるだけよん」
澪「なーんだ……」
梓『突っ込んだら負けだ突っ込んだら負けだ』
唯「目標を捉えてスイッチポン」
唯「目標を捉えてスイッチポン」
律「なんか違う」
澪「そっとしといてやれ、軽く池沼なんだから」
紬「その分集中力とか凄いけどねー」
梓「まさに天才ですよね」
ここまで
アコベはいいぞー
弾き語り捗る
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