阿笠博士「光彦くんをアイスケースにいれるマシーンを開発したぞ」 (21)

マスオ「えぇ!なんだってぇ~」

てす

これはすぐ落ちる

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      ,.-'"  \:      \      .,.-''"     |

ダメだこりゃ

どうしてこうなった

マスオ「でも阿笠博士はどーしてそんなものつくったんですか?」

阿笠博士「新一に頼まれてのー」

マスオ「新一?」

阿笠博士「おっといかんいかん。マスオ君君にも消えてもらわなくちゃいけなくなった」

マスオwwwwww

全自動光彦割り機「びゃあ゛う゛ま゛い゛」

え?続けるの?

きたか・・・

よろしい続けなさい

阿笠博士「このマシーンのダイヤルを光彦くんからマスオ君に変えて...っと」シンジャリバンバン

阿笠博士「それっ!」ポチッ

マスオ「や、やめてくれー」ヒュン



某コンビニ

コナン「暑いなー。元太アイスでも食おうぜ」

元太「うな重味のアイスないかなぁ。フォ、フォアああああ」

わろた

なにこれ

             ,.:ー-- ..__  ,.-'"`ヽ、
            /      `´     \
           /               \
           /                 〉
          .,'     ,..  ,、_  ,.-; , 、   ,'
         〈     /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,.  /
           `、   ,' !-jノナー   ‐j''!j;゛i! .!/
           `、 .j!.ノ ,.-‐ 、   ,.へ' .!!j,'
            ゝ} .'  9`  ´9   .!,'-、
           {:t、: `ー‐'  ,.〉`ー'  :'.ソ,'
           ヽ.`、 : .:  ___ : :. ,'_,/      コナン君
            `~ \  ヽ  ノ  /        責任はとってくださいよ
                ヽ、._  _/
              ,-一-l    |_
             /´   ヽ、     `ー- 、
                i_i'   ` -一´     ヽ
              /              l
            ',            i     |
.            ゝ、__,  ,  '   ,'  i    i
          _/,|     ヽ、 _,ノ  人    i,
        _/´ , '´           i´ ヽ,   !
      /´ 、, /           /    l   i
        |   ヽ、_  ,'          l     i   !
       |  /~l大ー' i        l     ',   ',
      l  |V liヽ   !         ヽ     ヽ   ',
      ゝ、ヾ<  ヽ、_     _,∠    l       ヽ  ',
      /  ヽゞ   _>'  ̄      |      ヽ  i、
     /    `´ /´             ノ      /   ヽ、
   /     /            _/      / ,-、_ , ,ヽ
  /     /          _,,-'´        i_/  ! ! !l.l

コナン「元太!どうした」

元太「マ、マスオがアイスケースの中に...」

コナン「なんだって!?」

歩美「ほんとだ!コナン君!写真撮ってTwitterに載せましょ」

コナン「ダメだ!そんことしたらマスオの人生が台無しになる」

元太「でもよぉ、光彦だって一回入った写真Twitterに載せてもなんにもならなかったじゃん」

コナン「そうだな」パシャパシャ

コナン「これをTwitterにのせてっと」

また光彦か

これはタイムリーなSS

マスオ「新一君!あぁ間違えた。コナン君!君のことは誰にも口外しないよ。歩美ちゃん!君が数の子天井だということTwitterに載せてゴメンよぉ」

コナン「お、もうRTが1000いった」

歩美の心の(マスオ、あなたの魚肉ソーセージ確かによかったけどやっぱり光彦くんには敵わないわ。消えて。社会から)

光彦「みなさん、なにやってるんですか?」

元太「おー光彦。マスオがアイスケースの中にはいってる写真Twitterに載せてるところさ」

光彦「へーなんか楽しそうですね。僕もちょっとTwitter開いてみますね」

やめるは

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