勇者「安価で世界を救う」(63)
ーーー世界は今、混沌に包まれていた。
魔王が、復活したのだ。
平和だった世界は一気に表情を変え、民は嘆き、魔物達が高笑いする。
そんな世界へと変貌していた。
そんな中、一人の男が立ち上がった。
それが、勇者である……!
王「勇者よ、よく名乗りをあげてくれた」
勇者「いえ、人として、武芸に通ずる者として当然の行為です!」
王「おお!そういってくれるか!さすが勇者!」
王「これは少ないが資金じゃ!」
▼勇者は 5G 手に入れた!!
勇者「(……すくなッ!?いくらなんでもすくなッ!?)」
勇者「(なにこれありなの!?世界を救う勇者にこれってありなの!?)」
勇者「(ちょ、これは交渉しないとダメだろ!薬草も買えねーよ!)」
勇者「(と、とりあえず>>3の方法で交渉しよう!)」
色仕掛け
倉庫から強奪
ーーー倉庫
勇者「よしっ!潜入成功したぞ!」
勇者「あっ、これは…!」
▼勇者は10000Gを強奪した!
勇者「んだよ、こんなに金あんじゃねーか……ま、こいつはもらっていくぜ!」
見張り「!!そこにいるのは誰だ!!」
勇者「うげ!見張りに見つかった!」
勇者「どうする>>6!
見張りとホモセックス
射殺
勇者「くそ、どうすれば……」ガチャッ
勇者「んあ?これは……マスケット銃!」
勇者「……悩んでなんかいられないな!やるしかない!」ガチャッ!
見張り「おい!誰だ!!」
勇者「お前の死神だよっ!!」パーンッ!!
見張り「ふげっ!?」ズキューン!!
見張り「かはっ……!!」ガクリッ
勇者「ふう、なんとか切り抜けたな……」
勇者「しかしこのままでは他の警備のやつらに見つかりかねない……」
勇者「よし、>>9に行くか」
もはや勇者じゃなくピストル強盗だな
安価なら↓
ヤンデレ気味の幼馴染僧侶のとこ
勇者「おーい!僧侶ー!」ドンドン
勇者「おーい!いるかー?」ドンドン
ダダダダダ!!
僧侶「ゆ、勇者!勇者!勇者勇者!勇者がきた!えへっ!ゆーしゃ!」バンッ!
勇者「おわっと!」
僧侶「ふへっ、ふへへへへへ!ど、どうしたの勇者!ふへへへへへっ!」クネクネ
勇者「(あ、相変わらず変なテンションだなこいつ……)」
勇者「いや、実はさ」
勇者「>>13」
俺、魔王を倒したら魔法使い(女)と結婚するんだ
紹介するぜ。俺のダーリンの武道家(男)だ
お前の無駄にでかい乳を揉みにきたんだ
勇者「お前の無駄にでかい胸を揉みにきたんだよ」モミッ!
僧侶「ふ、ふえっ!?んあっ!ゆ、ゆーしゃ!?どうしたの!?
勇者「くそ、でけぇなぁ……」ムニムニムニ…
僧侶「ゆ、ゆーしゃ…う、嬉しいけど!ほ、ほんとにどうしたのっ…!?」ビクビクッ
勇者「あー?」
勇者「あー、あれだよ、あれ」
勇者「>>17」
あーあの、あれだあれ
あー思い出せねえ
道連れを探しにきたんだ
僧侶との子供を12人作りたくなった。
勇者「お前との子供を12人作りたくなった」
僧侶「ふぇっ!?で、でもでも!勇者、に、なったんでしょ!?」
勇者「う、それは……」
僧侶「そういうのって順番が……違わない……かなぁ…?」
勇者「う、うぐっ」
勇者「(こいつ昔からこう言うところしっかりしてるからなぁ……)」
僧侶「ち、違うよ!?いやだからいってるじゃないからね!?」
僧侶「ただ、その……世界が平和になってから……ずっと幸せなほうがいいなぁって……」
勇者「あ、ああ、確かにそうだな……ごめん僧侶……」
僧侶「だ!大丈夫!ゆーしゃがそーゆーのに興味ある歳だってわかってるし……ね?」
勇者「ゆ、許してくれるのか……?」
僧侶「>>20」
エレンがそう言うのなら…
国中に結婚しますって言う
>>19 は?
>>19
マジお前ファンタジーのところにまで進撃を絡めてくんな
僧侶「国中に結婚しますって言う」
勇者「えっ」
僧侶「ふへ、ふへへ、そうすればゆーしゃに近づこうとする××××共も居なくなるだろうし……ふへへ」
勇者「そ、そうか……それは良かった……?」
勇者「(なんだこいつ……?何がしたいんだ……つかいまなんかすごい暴言を吐いてたような……)」
僧侶「そうとなれば早く魔王を殺さないと……私の、私とゆーしゃの幸せの為に……うふっ、うふふふふふ!」
勇者「お、おう……」
▼僧侶が仲間になった!
勇者「と、とりあえず僧侶も仲間になったことだし!>>26に行こう!」
魔王城
次
酒場
ーーー酒場
店主「らっしゃい」
僧侶「勇者、ここって?」
勇者「あ?あぁ僧侶は知らなかったか」
勇者「ここは酒場、冒険者たちはここで仲間を募って旅にでるんだ」
僧侶「へぇーそうなんだ……」
勇者「とりあえず仲間を募集しよう」
勇者「まずは>>29を仲間に誘おう」
次
おっぱいまん
おっぱい聖人って意味だぞ職じゃないぞ
勇者「おっぱいまんを仲間にしよう!」
僧侶「えっ」?おっ…ま…!?!?
僧侶「なにそれ!?」
勇者「だから、おっぱいまんだよ」
僧侶「いや、あのね?マンって男って意味なんだよ?それにマンって……破綻してない?」
おっぱいまん「してないさ」ブルルン!!
僧侶「わひゃ!?」ビクゥッ!!
おっぱん「私をよんだかね勇者よ」ブルルンブルルン
勇者「あぁ、勿論だよ。アンタの力なくして俺達の冒険は安寧を得られないだろう……」ガシッ
僧侶「えっ、この人そんなにすごい……の!?」
勇者「ああ」
勇者「こいつ>>32が>>33なんだ」
おっぱいが
幼馴染のライバル(恋の)の女
ミサイル
>>30
すまないそのレス読まずに書いちゃったんだ……
安価なら↓
全く文句無い言い訳だから気にしなくていい
勇者「こいつおっぱいが俺達の幼馴染みである女なんだ」
おっぱん「そうなんだよ」ペラッ
女(おっぱいまんのおっぱい)「そうなのよ」ブルルンブルルン
僧侶「!?」ビクゥッ
勇者「魔王ののろいでこうなっちまったんだ……くそっ」
僧侶「ええー……」
おっぱん「ま、そういうわけだ、よろしくな!」ブルルン
僧侶「……くそ……なんで……このどぐされ売女が……!」ボソボソ
勇者「ん?なんか言ったか?」
僧侶「う、ううん?なにもいってないよ!」ワタワタ
▼おっぱん(女込み)が仲間になった!
勇者「ふーむ、他にも仲間を募るか……?」
>>40 (仲間を募るならなにを仲間にするか、違うことをするならなにをするか
なんか変な安価してごめん
安価は修行
次
真面目な犬歯
勇者「真面目な犬歯を仲間にするぞ!」
僧侶「真面目な剣士さん……なんとなく強そうだね!」
男「店主、真面目な犬歯はどこに?」
店主「ああ、それならこれだろ」カタッ
僧侶「(ん??小さな箱……?)」
勇者「おお、これだこれだ」カパッ
真面目な犬歯「……あなたが勇者か」ピシッ
勇者「ああ!よろしk僧侶「なんじゃこりゃぁぁぁ!?!?」
勇者「!?急に大声出すなよ僧侶!!」ビクゥッ
僧侶「い、いやだって!なにこれ!?なんで……なんで歯が喋ってるの!?!?」
真面目な犬歯「……お嬢さん、私はのろいでこのような姿にされてしまったのですよ……」
本当は剣士だろうけど、ここは犬歯だなwww
いいシュール具合だwww
真面目な犬歯「もともとは城一番の剣士としてならしたものです……」
勇者「ああ、お前の剣技はすごかったぜ……」
僧侶「魔王の呪いってなんでもありなの!?」
おっぱん(女)「そりゃ私のようなのもいるしね」
おっぱん(本体)「不思議ではありませんな」
僧侶「」
僧侶「(この世界はおかしい……!!)」
▼真面目な犬歯が仲間になった!
勇者「よっし!四人パーティー揃ったな!冒険の旅に出るとしよう!」
僧侶「三人と一本だけどね……」ゲッソリ
勇者「ふむ、とりあえずは肩慣らしとして>>45にいくとしよう」
王様の所
魔王城
いきなりラスボスのところにいくのかよww
修行といえばそれだろ
勇者「……ついに、ここか……」
おっぱん「うむ、長い旅路でしたな……」
おっぱん(女)「ええ……勇者?まさか怖気付いてるんじゃないわよねぇ?」
勇者「けっ、んなわけねぇさ」
勇者「あと少し、あと少しで魔王の息の根をとめられるんだ……」
勇者「武者震いがとまらねぇ……!」ブルブルッ
真面目な犬歯「ふふ、勇者どの、わたしもですよ……エナメル質が震えてます……!」
勇者「みんな、準備はいいな?」
勇者「行くぞ!!魔王城上陸だ!!!」
「「「おぉーーーっ!!」」」
僧侶「…って、なんじゃいそりゃぁぁぁぁぁあ!!!!!」
僧侶「いくらなんでもいきなりすぎるだろがボケがコラカスぅ!!」
僧侶「まだはじめの村で仲間集めたバッカじゃろがボケコラナスぅ!!」
僧侶「そんなに死にたいんか??そんなに死にたいか聞いとるじゃろ返事せんかいドクズどもがオラぁ!!」ドンッ!!
勇者「そ、僧侶!おちつけ!お前なんか違うキャラになってんぞ!?」
僧侶「あん!?」ギロッ!
勇者「ひ、ひぃっ!」ビクッ!
勇者「(これは、俺が昔悪戯小僧だった時一度だけ見たことがある幻の僧侶阿修羅ver!!)」
勇者「(この状態の僧侶を下手に刺激すると……死ぬッッ…!!)」
勇者「う!嘘だって!冗談だよ僧侶!本当は>>52に行こうと思ってたんだ!」
次
魔界
結婚式場
最初の国からすぐ行ける隣の国
結婚おめでとー、子供1ダース作れよーw
勇者「結婚式場に行くつもりだったんだ!」
僧侶「ふ、ふぇっ!?!?」
僧侶「け、けけけ、結婚式場って、だ、だれの!?」
勇者「ちっ……言わせる気かよ……?」
勇者「そんなん決まってんだろ……」ジッ
僧侶「え、ええっ!?(な、なんでそんな熱い眼差しでみつめてくるの!?)」ドキドキ
勇者「僧侶……俺と……俺と……」
僧侶「は……はい……!」バクバク
勇者「俺と!!!」
「真面目な犬歯の結婚式に行こう!!」
僧侶「はいっ!よろこんで!」
僧侶「って、え?」
----結婚式場
真面目な犬歯「本当に、僕のようなどこの骨ともわからない男でいいのかい……?」
姫「ええ、私が愛した人ですもの……悪い訳がありませんわ……」
真面目な犬歯「ありがとう、姫」
姫「はい、犬歯さま……」
「ひゅーひゅー!あついぞ姫さまぁ!」「うらやましいぜ犬歯ー!」
「わしの娘をかえせぇー!」「はいはい、あなたは黙ってましょうねー」
ワーワーキャーキャー!
勇者「はは、あいつらは昔から仲良かったからできてんじゃねぇかって噂だったんだ」
勇者「まさか本当にできてるとはねぇ~」
おっぱん「若者の新たな門出は、やはり何度見てもいいものだ」ブルルンブルルン
おっぱん(女「私も……いつか勇者と……」ボソボソ
僧侶「オンナチャンチョットオハナシガアルンダケド」シュウウ…
おっぱん(女「へーん!私は諦めないからね!」
勇者「おいおいお前らなに騒いでんだ?仲間の門出だぜ?見守れよー」
僧侶「ヤハリ……ハヤメニ……クスリデ……」ブツブツ…
真面目な犬歯「みなさん、すいませんわざわざお手を煩わしてしまって……」
勇者「なーに!いいってことよ!」
真面目な犬歯「旅立つ前に、どうしても彼女と結婚だけは済ましたかったのです」
真面目な犬歯「……いつ死んでもおかしくない旅になりますから…」
おっぱん「犬歯殿……」
勇者「……」
勇者「だれも死なねーよ、この旅では」
勇者「いや、だれも殺させねぇ」
勇者「そうだろ?犬歯」
真面目な犬歯「えぇ……勇者、やはり貴方は、優しいお方だ……」
勇者「はっ!あったりまえだ!俺をだれだと思ってる?」
勇者「なんてったって、俺は>>60なんだからな!」
次
世界最強の絶倫
僧侶の夫
ホモ
>>60-61
同時ww
支援
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