【境ホラ】末世を生き抜く者達XI【安価コンマ】 (1000)
このスレは境界線上のホライゾンを舞台とした安価コンマスレです。
主人公の行動が安価やコンマで左右され、物語を進めていきます。
コンマは基本的に直後を採用。無効安価の場合はその下を採用します。
コンマ表
1ファンブル
2〜4失敗
5〜8成功
9大成功
0クリティカル
コンマには状況などにより補正がかかる場合があります。
例:怪我や設定など
鍛錬のやり方を説明します。
身体・術式・魅力のどれかから、伸ばしたいものを選び、一緒にやってくれる相手を決め、コンマで伸びたかを判定します。
相手は友情以上の人からしか選ぶことができません。
個々に、得意な能力が割り振られており、合致した鍛錬をした場合、伸びる基準が少しゆるくなります。
あまり伸びすぎても困るので、(暫定的に)鍛錬が3回成功したら、そのキャラの能力はもう伸びないこととします。
重要になると思うので、苦手なものを克服するもよし、得意分野を伸ばすもよしです。
>>1は原作を全巻持ってはいますが、すべて話を覚えているわけではないために、解釈の違いや、設定の間違いなどが起きる場合が多々あります。
そして安価スレ自体初であるために、バランス崩壊の設定やおかしい判定などもあると思います。
その際には指摘、もしくは改善案を提示していただければ幸いです。
まとめwiki
http://www50.atwiki.jp/lastdays-horizon/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362662351
六代目現時点リザルト
【性別】女
【身体】3
【術式】4
【戦闘距離】1
【使用武装】短刀
【魅力】7
【特殊設定】
【悪魔憑き】
身体・術式が4以下で取得可能
「よう兄弟、仲良くしようぜ?」「うるさい」
悪魔の格は判定によって変わる。悪魔との仲判定あり(場合によって判定時に−判定が付く)
戦闘判定に+3 悪魔の格判定7 マルコシアス
戦闘判定に-2 仲判定1→消失
この設定を選ぶと他は選択不可になる
【交友関係】
三年梅組 話せるようにはなったな(友情)
葵・トーリ ・・・うん?(友情)
葵・善鬼 ほら、トーリ、これ作ってあげなさい(心配)
ネイト・ミトツダイラ 負けませんわ・・・(友情)
葵・喜美 ククク・・・・(友情)
本多・正純 名前呼びに未だに慣れないんだが(友情)
浅間・智 負けませんよー(友情)
源・義経 可愛いのぉ!(友情)
北条・氏直 是非御一考ください(友情)
里見・義頼 ・・・まだまだ伸びるな(友情)
里見・義直 私も見習わなければ・・・(友情)
黒藻の獣 いいひとー(親友)
マルコシアス 頑張れ、主(信頼)
【今までの履歴】
境遇判定2
騙されて、魔女裁判の歴史再現として人柱になり悪魔憑きにされる。
その際の事故により周囲一帯を吹き飛ばし、家族や友人を失う。
結果騙され、自分のせいで生命がたくさん失われたことにショックを受け、人間不信になってしまった。
そのせいで人間に対し常に嘘をつき、本心を言うことがない。
自分に憑いたマルコシアスに対してはあの事故を思い出すために心を開けないでいる。
クラス 三年梅組
在住場所 品川艦首底部
胸部装甲5
料理判定4→5
K.P.A.Italiaの軍を討滅
真実を知った
葵・トーリに対して恋愛フラグ
生徒会外交担当
皆に知られた
F・ウオルシンガムに勝利・・・?
F・ウオルシンガムに勝利
恋愛感情の自覚あり
関東勢から武蔵への全面協力を取り付けました
>>1乙っすー
料理判定を上げれるなら、胸部装甲も上げれませんかね(震え声)
>>4
そんな簡単に胸が成長すると思ってるんですかby四代目
あ、前スレ埋めていただければ幸いです。
そしてwikiもだれでも編集できるはずなので、見やすいように改善してくださいお願いします。
自分じゃあれ以上は無理でした・・。
さて、誰かいらっしゃいますか?
おるで
>>5
と、豆乳製品を食べればワンチャン(震え声)
埋まり待ち—
>>1000なら次回主人公作成でのみ+補正か-補正を付けられる
覚えときますねー。忘れてたら言ってください。
では何しましょう。
1.普通に本編
2.王様ゲーム
3.雑談
下2
2 でいこうかなー
2
�
>>10より2
天狼「というわけで王様ゲームだよ!」
じゃあ仕切り役の貴方を一人決めてください
下2
スコル
天狼
>>14より
天狼「あ、結局僕なのね・・・・」
天狼「ま、いいや気を取り直していこう。この時点で僕は参加確定だよ。酉の都合上7人までかな?ということで残り六人を決めよう」
天狼「じゃ、まず女の子ね?貴女でもいいし、どんな端役でも>>1が分かっていてこのスレ内に出てきた人物なら構わない」
女
下2
直政
六代目
>>17より
吟歌「え、私?まあいいけど・・・」
天狼「おっと、ここで楽しそうな面子が一人」
吟歌「茶化す気満々よね・・・」
天狼「じゃあ次は男だね」
現在の面子:五代目、六代目
男
下2
トーリいこうか
初代
>>20より
七星「お、俺か。言っとくがネタとかは何もないぞ?」
吟歌(よし、まともな人が来た・・・)
天狼「・・・あんまり貴方を出し過ぎても面白くないから気を付けてねー?」
天狼「じゃ、次は女だよー」
現在の面子:五代目、六代目、初代
女
下2
あれ、このままいくと全員主人公達だったり・・・
浅間
ナイト
>>23より
浅間「え、私ですか?!えーと、精一杯頑張ります!」
吟歌「クッ・・・」
天狼「はいそこ露骨にイラつかない」
天狼「じゃ次は男だねー」
現在の面子:五代目、六代目、初代、浅間
男
下2
点蔵
↑
>>27より
点蔵「自分、できるだけ頑張るで御座るよ!」
天狼「はいオチ要因」
点蔵「き・・・決めつけられても我慢するで御座るよ・・・!」
吟歌「いろいろあれだったら後々メアリに流すからそのつもりで」
点蔵「完全に死亡フラグ立てられたで御座るな!負けないで御座るよ!」
天狼「はい次女の子」
現在の面子:五代目、六代目、初代、浅間、点蔵
女
下2
humidai
二代
>>30より
二代「拙者で御座るか?王様ゲームなるものは初めてで御座るが・・・」
天狼「一歩間違えれば危険な雰囲気が漂う」
吟歌「←そういえばこれは私のあだ名みたいなものだから。天狼や七星とおんなじよ。今ぱっと決めたらしいけど。本名の漢字を変えたものね」
七星「お前どうしたんだ・・・?」
二代「ししょー!」
七星「おお、よしよし」
天狼「はい、リア充爆発しろってね。歴史一周前から言われてることだから。じゃ、最後、男でも女でもどっちでもいいよ」
現在の面子:五代目、六代目、初代、浅間、点蔵、二代
男でも女でも
下2
トーリ
ペルソナ君
ぺるそな君また大暴れかなー
ペルソナ君無双再びか?
なんか金髪巨乳がいないと発動しなさそうだけどw
あっちの読んで笑いすぎて腹痛になりました、4〜5連続くらいでしたかね?
>>33より
天狼「あ、某スレで大活躍の人だ」
ペルソナ君「・・・」ペコリ
天狼「ということでメンバーはこんな感じ」
五代目、六代目、初代、浅間、点蔵、二代、ペルソナ君
七星「武蔵勢ばっかりだな・・・」
吟歌(知ってる人ばかりでよかった・・・)
天狼「ということでルール説明しちゃうよ?」
【ルール説明】
>>1が酉にキャラを仕込みます。
まず安価を出すので1-7の番号を選んでいただき王様を決めます。
その時点で王様を発表します。その番号が王様になります。
次に命令を選んでいただきます。
ただこの時に少し変則的に安価を組みます。
下2番号
下3番号
下4内容
といった感じです。向こうならば安価下。
番号と内容を並記しておくのもありでしょう。
下2が下3に下4するといった内容になります。
その時に王様の番号を選んだ場合王様が何かをする、されるという形になります。
えっと、大体五回はぺるそな君連続だった
1
そういえばこれ、マルコシアスってどういう扱いになるんですかね?
天狼「↑に仕込むからねー」
吟歌「マルコシアスは今回別枠扱いよ。結構面倒なことになるし」
天狼「じゃ、やってきますかー!せーの」
全員『王様だーれだ!』
下2
4
7
5
>>44より7
二代「拙者で御座るか・・・どういう風にすればいいのかわからないので御座るが」
天狼「いいよいいよ適当で」
二代「では・・・下2が下3に下4をする、でどうで御座ろうか」
天狼「あ、酉変えてないから7なら二代になるよー」
下2番号
下3番号
下4内容
1
1 特訓
5
膝枕
天狼「1が5に膝枕をする」
浅間「あ、私5番です」
天狼「一番の人—」
ペルソナ君「」ピョコ
約全員『おいちょっと待て』
七星「これ嫌な予感がしょっぱなからしてるんだが」
吟歌「どうにかしてあの世界線の収束を避けなければ・・・」
天狼「うん、面白い面白い」
——————————
ペルソナ君「」ポンポン
浅間「え・・・えっとじゃあ失礼して・・・」
浅間「あ・・・すごい筋肉質・・・ごつごつしてて・・・でもなんか暖かいです・・・」
ペルソナ君「」テレ
——————————
吟歌「何あれ壊したいのだけれど」
天狼「やめなさい、はいじゃあ次。王様だーれだ?」
下2
4
1
>>53より
七星「お、俺か。じゃあさっきと同じ感じでな」
下2番号
下3番号
下4内容
5 やっぱりペルソナ君が・・・
1
全力でリンボーダンス
2
耳元で「好き」とか「愛してる」とか三分間ひたすら甘く囁き続ける
ごめん�
またぺるそな君スタートかwwwwwwwwwwwwどうなってるんだバーニィ!!
1がペルソナ君だったらどうなるんでしょうねぇ・・・
天狼「>>59ね。了解、とするとー?」
七星「俺が、2に耳元で「好き」とか「愛してる」とか三分間ひたすら甘く囁き続ける・・・っておいこれ男だったら悲惨だぞ」
天狼「僕5」
ペルソナ君「」サン
点蔵「4で御座る」
七星「男じゃない!セーフ!」
浅間「ってええ?!また私じゃないですか!」
※#初智ペ点(店って間違えてたけど)五二六
——————————
七星「浅間・・・愛してるよ」
浅間(えなんですかこの吐息かかってイケボでささやかれてる感じはちょっとかなり恥ずかしいんですけどぉ!)
七星「君のことが好きだ。ほらあの満月にも劣らないほどに輝いてる」
——————————
吟歌「・・・出てないわね」
点蔵「出てないで御座るな」
天狼「ハティ呼んでくる?」
二代「それ一番ダメなパターンで御座らぬか?」
天狼「はい、冗談。じゃあ次—王様だーれだ?」
下2
5
2
もっと正純ちゃんとか乱入してもいいんですよ(ゲス)
>>64より
二代「また拙者に御座るか。では——」
下2番号
下3番号
下4内容
6
3
3
3
ん?あれ?俺か? だったら失礼。ブルドックで(たてたてよこよこ〜の)
コレ番号どうなるんだww
変更可能だったら4へ
吟歌「えーと変更多いのだけれど・・・」
天狼「3が4にたてたてよこよこの例のあれね」
ペルソナ君「」ヨン
七星「片方ペルソナ君かー。ってそのヘルムどうすんだ」
ペルソナ君「」シタカラテヲイレル
七星「あ・・・なるほど、で肝心の三番は?」
浅間「えっと・・・私です」
※#五二智ペ点六初
約全員『また?!』
吟歌「くっ・・・これがシュタインズ・ゲートの選択だというの・・・?!」
天狼「まってキャラ壊れてるから落ち着いて」
——————————
浅間「えー、えーとじゃあやります・・・よ?」
ペルソナ君「」コク
浅間「うえうえしたしたまーるかいて・・・ちょん!」
——————————
点蔵「あれ逆にご褒美的な感じで御座らぬか?」
吟歌「どうしたのついにドMにでもなったの?」
点蔵「容赦ない!この女可愛い顔して容赦ないで御座る!」
二代「師匠、あれやってみてもいいで御座るか?」
七星「全力でやるなよ・・・っていはいいはい!」
天狼「おっかしーなー、ちゃんと酉変えてるんだけどなぁ・・・おうさまだーれだ?」
下2
6
3
>>75より
点蔵「自分が王様で御座るよー。では・・・」
下2番号
下3番号
下4内容
ksk
4
「ちんすこう食べたーい」と叫ぶ
4 ・・・王様?
失礼、被りましたか。7で
お姫様抱っこできざ台詞
どうやらこっちは二代が呼び込むほうの世界線で浅間がヨウジョの位置か・・・ということは貧乏くじは・・・
天狼「4が7に御姫様抱っこでキザ台詞・・・はい僕7です」
七星「俺4だ・・・」
浅間「」ガタッ
吟歌「」ガタッ
※#六ペ点初二智五
——————————
七星「何故違う国に生まれてしまったんだ・・・このまま君だけを奪っていければいいのに」
天狼「王子様・・・(女声)」
——————————
二代「今のどこから声を出したので御座るか!?」
天狼「声帯」
点蔵「恐るべき特技で御座るな・・・」
七星(一瞬女の子に見えてやばかった)
天狼「もうちょっとやるよー、王様だーれだ?」
下2
5
1 wwwwwwwwww
>>85より
点蔵「また自分で御座るか・・・では—」
下2番号
下3番号
下4内容
踏み台
連投で失礼。これ王様ってありですか?
�
とりあえず学長先生にカンチョーをキメてこい
2 ジョジョ立ち
2
投げっぱなしジャーマンを掛けながら熱く告白
天狼「>>88さん、ありだよ。で、肝心の内容は4が2に投げっぱなしジャーマン・・・もといジャーマンスープレックスをかけながら熱く告白・・・」
二代「拙者が4で御座る」
吟歌「・・・」
七星「どうした?顔色が悪いぞ?」
..↓
※#点六初二ペ五智
アチャー
脳筋が虚弱にかける形になってしまったww
生きてるよね・・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
——————————
「拙者は———貴女がずっと好きで御座った」
「痛い痛い痛い?!」
「その思い・・・受け止めてもらうで御座る!」
「苦しいって?!ギブ!ギブだから!助けてよぉ!」
——————————
二代「だ・・・大丈夫で御座るか?」
吟歌「な・・・何とかね・・・」
天狼「安易に肉体系安価に走ってはいけない(戒め)」
七星「あそこまで必死だとかわいそうになるよな・・・」
天狼「うーん、次がラストかな・・・じゃあ、王様だーれだ?」
下2
5
7
>>98より
点蔵「また王様!ずっと自分のターンで御座るよ!」
吟歌「分かった。じゃあ私神判魔導使うから」
点蔵「えっ」
下2番号
下3番号
下4内容
5
�
とりあえず●蛾の執筆した本を感情を込めて朗読
あ、擬音もね
5
暗黒を暗躍する魔弾を装填。(COUNT A NUMBER OF DEATH.)
我が身を以って鉛となし(COLLECT A NUMBER OF BODY.)
我が血を以って火薬となす。(CURSE A NUMBER OF ALL.)
妖獣よ(noww)
汝の疾走を——(let’S——)
——歓迎する。(——start)
以上を詠唱しながらスタイリッシュに必殺技(命中させなくていい)をかます
7
王様
てか、とりあえず、最初の王様が選ぶとなぜかおぱーいとペルソナ君がでて最新の貴方が貧乏くじパターンが構築されかけてる
4
一分抱き締める
王様 告白風に前々から思っていたけどちょっといいにくかった事を言う、
こいつぁイタいww
安価とってどうする・・・王様に向けて花火
天狼「さて・・・無効安価含めるなら2が5を一分間抱きしめるわけなんですけど」
七星「変えてるだろ?!」
と、言うことで。
マルコシアス「花火買って来たぞ?」
吟歌「ありがとね、わざわざ買いに行かせちゃって」
マルコシアス「いやいや、主が友人と遊ぶなんてこと自体が珍しいからのぉ・・・ぜひとも協力してあげなくてはと思ったのじゃ」
吟歌「う・・・うるさい!いいから!私に構わなくても!」
マルコシアス「またそんなこと言ってのぉ・・・素直じゃないのは嫌われるぞ?」
吟歌「うぅ・・・あ、ありがと・・・」
マルコシアス「ふふ、それでこそ我が主じゃ」
吟歌「うるさい・・・撫でなくても・・・」
天狼「いや、あれ素晴らしいね」
二代「ごもっともで御座る」
浅間「」ボタボタ
七星「智、鼻血出てる」
天狼「さて・・・」
天狼・七星「王様に向けて花火しようか」
※#智五二六初ペ点
点蔵「寄りにもよってその二人で御座るか?!」
——————————
天狼「ではここにロケット花火があります」
七星「はい点火」
点蔵「のわああああなぜ追って来れるで御座るかああああ」
天狼「騎士は徒手にて死せず使ってるし」
点蔵「無駄遣い!能力の無駄遣い過ぎるで御座るよおおおお!!!」
七星「もっと速く走れえええ!!」
——————————
そういえば昔、夏祭りで、火の玉がポンポンでる花火を犬が咥えて走りまわって騒ぎになった事があったなぁ
天狼「安定のオチ要因だったね」
七星「そうだな」
吟歌「私散々だったんだけど・・・」
浅間「い、いいんじゃないですか?そんな日もありますよ!」
二代「鼻に詰め物をした状態で言われても説得力ないで御座る」
ペルソナ君「」コクコク
天狼「さ、今回は解散です。みんなお疲れ」
約全員『お疲れ様でしたー』
そう言って武蔵勢が帰っていく。場には貴方たちだけが残された。
天狼「また機会があったら、また線が交わったら、運命が交差したらやるかもね」
七星「じゃ、銀花、頑張れよ。応援してる」
吟歌「頑張るわ。私のハッピーエンドに向けてね」
そう言って初代が消える。
天狼「ま、僕みたいにならなければいいんじゃない?気ままに生きて死ぬぐらいがちょうどいいよ」
吟歌「御忠告どうも。じゃまた」
天狼「じゃあねー」
そう言って五代目が消える。
「ふむ・・・?忍者や二代がいたのは分かったが最後まで残っていたのは誰じゃ?」
「何と言おうかしら・・・」
少し思考して似た言葉を見つけだす。
「あえて言えば・・・先輩ね。私と同じ道を進んで、運命を決めた、ね」
「先輩・・・のぉ」
「さ、帰るわよマルコシアス。私達も戻るべき場所があるんだから」
「そうじゃの。さっさと帰ってご飯でも作るかの」
そうして、その場には誰もいなくなった。
※今日はここまでです。
皆様お疲れ様でした。
>>1乙でス 天狼引き摺り下ろせないですかねー・・・ あとあっちのと違って七星と天狼でああなるとは(げすがお)
乙でした
乙でした。
初王様ゲーム。いかがだったでしょうか。
また気がむいたらやりましょう。
天狼Anotherルートはやってもいいかもしれませんね。
諦めない方向に進んだこと確定で。
ちらっと六代目の名前出てきてます。
銀様と呼んでいいのよ。
【番外編】
天狼「ちょっと止まってくれる?」
七星「ん?いいが」
天狼「後ろに回って・・・っと」
七星「何をするんだ?」
天狼「はい、ぎゅーっ」
七星「お?!突然抱き着いてきてどうした?!」
天狼「ちゃんと安価処理だよー」
七星「ああ・・・なるほど・・・」
——————————
ライラ「黒鋼された猟犬≪エクセレント・ハウンド≫」
「暗黒を暗躍する魔弾を装填。(COUNT A NUMBER OF DEATH.)
我が身を以って鉛となし(COLLECT A NUMBER OF BODY.)
我が血を以って火薬となす。(CURSE A NUMBER OF ALL.)
妖獣よ(now)
汝の疾走を——(let’S——)
——歓迎する。(——start)」
「ってどうだ?!アレク」
アレク「やめとけ」
六代目の物語の着地点が三つ。
一つは低コンマ用。
残り二つは・・・おいおい?
六代目は境遇設定や高コンマのおかげでいじりやすくて楽しいですね。
22時半からー。
すみませんやっぱり今日は無しで。
事情が入ってしまった・・・
きょ・・・今日こそは・・・
事情が入るってなんでしょうね。用事が出来たか入るでしょうに。急ぎ過ぎるとよくない。
好きな美穂ちゃんSSが終わって悲しい限り。
22時半からですよー
諒解っすー
諒解の意味がアレだけど、あだ名もついちゃってるんならこれで続けるしかないじゃない!w
そろそろやるよー
誰かいらっしゃいますかー?
iru
<●><●>
いるのん
ひさびさにわたぱちなんて買ったら口の中がパチパチしてやばいことに
では皆様よろしくお願いします—
どっからだっけ
六護式仏蘭西戦からだね。
前スレ参照でお願いしますー。
ってスレテンプレ貼りきれてないじゃん
ひとまず前スレはこちら
十代目スレ
【境ホラ】末世を生き抜く者達�【安価コンマ】
あ、なんか足りないと思ってら前スレかw
——————————
「———というわけだ、人狼女王。あの娘を”狩猟館”まで連れてきてもらえないだろうか」
『私からもお願いするわ。無関係ではないのだし』
「別にお安い御用ですけど・・・重要な作戦の変更と聞いてやってきましたのにそれだけでいいんですの?」
「朕にとっては、重要なことだからな。彼女の運命を変えてしまったのだから・・・」
「そこまで気にする必要はねえと思うけどな。だって遠縁なんだろ?」
『——それだけで済むならね。だけど遠縁とはいえその人物がきっかけで村ひとつを滅ぼしたことに変わりはないのよ』
「朕は欧州覇者として、六護式仏蘭西の民に悲しみを味あわせることはあってはならないと思うのだ」
「・・・えらくまともなこと言ってるじゃねえか」
「ふ、見直してくれたかい、輝元」
「————黙って戦闘の準備しろぉ!」
——————————
さてと・・・六護式仏蘭西とIZUMOで戦うわけなのだけれど。
ぶっちゃけましょう。
私これ出る必要ないわよね。
撤退戦なのだからわざわざインドア派の私が出ていってもねぇ・・・。
さらに関東勢が最初から協力してもらえるらしい。
とすると戦力的には十分だし・・・。
あえて出る必要ないわね。そうね。
引きこもって出航でも待ちましょう。
『というわけにはいかないのだがなー』
「知ってたわ・・・」
トーリ君に戦闘に出るように頼まれたら・・・出るしかないじゃない・・・。
とはいえ好きなように自身の配置を決めてくれ、と言われているのでそこだけ決めましょう。
1.陸上
2.武蔵甲板
下2
2
甲板
>>129より2
甲板ね。
出来るだけ戦場から離れた方がいい。
適当にレシーブして弾くだけの簡単なお仕事だから私にもできるわ。
『我も補助するぞー』
「頼むわね」
直後戦闘(?)判定
悪魔憑き+3
どや
>>131より7
「はい」
飛来した砲弾を装甲板を手に持って、上側に弾く。
「食べちゃっていいわー」
そして勢いを殺した砲弾を金属を主食にする悪魔が喰らう。
完璧な連係プレー。
「あいましたぁ!」
あ、智テンションあがってる。だからズドン巫女とか呼ばれるのよ。
・・・って、危なっ?!
「智!こちらに矢を飛ばさないでちょうだい!」
「いや・・・なにかそっちに不穏な空気を感じたんですけど・・・」
「何もないわよ!」
まさか思考を読み取ったとかそんなわけあるまいし・・・。
直後戦闘(?)判定
失敗で・・・
悪魔憑き+3
時間経過−1
s
>>133より8
この場には一応一師団を呼んでいる。
主に金属系を主食とする悪魔たちだ。
そんなのがいるのかと思ったけど、いるに決まっておるじゃろと返されてしまった。
悪魔って奥が深いのね・・・。
「一応聞いておくけど、暴れたい人いるかしら?」
『ヴァ』ノ
『ヴォ』ノ
・・・半分って所ね。
「じゃあ、暴れたい人は暴れてくること。でも撤退戦なんだから引き際は考えなさい。多少の傷は許すけど大怪我なんてしたら許さないわよ!」
『ヴァ!』
血気盛んな若い者(・・・若い?)から飛び出していく。残りは私の補助だ。
『——あそこまで悪魔たちが言うことを聞くとはのぉ・・・』
「珍しいの?」
『普通の人間なら聞きはしないぞ?我が命令すればもちろん聞くが』
「へー」
直後戦闘(?)判定
失敗で・・・
悪魔憑き+3
時間経過−2
s
nya
ん
そして、このコンマ運である
歴代最幸の主人公といっても過言ではない
不幸なのは出自くらいだな
※すいません>>1の予定をぶっ壊さないでいただけるとありがたいのですが(血涙)
>>135より
『ふむ・・・我が居やすい、憑きやすいと感じたのも何かあるかもの』
「・・・どういうこと?」
『確かに好き好んで主に憑いている身ではあるが、普通の人間でこんなに憑きやすいか、と思っての』
「憑きやすい、憑きにくいってあるのかしら?」
『もちろんじゃ。人間の意思の力に寄るな。具体的に言うと悪魔を信じていないほど憑きにくい感じじゃ』
「まあ、私は色々あったから憑きやすいのかもね・・・」
『それにしても憑依を調節できたりすることを考えると・・・親和性が高いというか』
「まさか」
『統率力もあるしの。もしかして先祖が女王とかではないのか?』
「ないない。私の父親は六護式仏蘭西だし、私の母親は英国だし、どちらも普通の人間よ?」
『そうかの・・・』
って悪魔たちが暴れすぎて食べるものがなくなったらしく戻ってきている。
『ヴァ(武神って油があって不味いです)』
『ヴァ—(そこ以外の金属の部分ならおいしくいただけますけど)』
「そうなの・・・」
酷い損害になっていないことを祈ろう。
直後戦闘(?)判定
失敗で・・・
悪魔憑き+3
時間経過−3
s
…チッ
ほい
※混ぜ込めたぜ
>>142より2
「酷い損害ですわよ?」
『主!後ろじゃ!』
声に気づき飛び退こうとした瞬間、後ろからホールドされた。
頭がとても柔らかいものに当たる。
・・・ちょっと待ちなさい。
「一人で離れたところにいて幸いでしたわ」
「・・・・何者かしら」
後ろを振り向くと窒息しかねないので上を向く。
顔と声質から考えると・・・。
「ネイト・・・?」
「いえ、違いますわ?確かに母親ではありますが」
なるほどね。道理で似ているわけね
ネイトの母親。なるほど、胸以外はネイトにそっくりだ。
その前に主を捕獲された悪魔たちがいきり立っているので鎮める。
「で、ネイトのお母様が私に何の用ですか?」
「ちょっと会っていただきたい人がいまして、その方に連れて来いと頼まれたのですわ」
「・・・なるほど、でホールドされている意味は?」
「その前に私の今の名前をお教えしましょう。六護式仏蘭西副長、テュレンヌですわ。人狼女王と呼ばれる方が多いですけど」
———テュレンヌ?!
正体不明の六護式仏蘭西新人副長が人狼女王、そしてネイトの母親?!
『———これ結構やばい状況ではないのか』
「やばいわよ・・・で、会ってほしい人物っていうのは・・・」
「来ればわかりますわ」
このホールドされた状況じゃ脱出できそうにもない。
・・・何しろ相手が人狼女王だ。食われてもおかしくはない。
「——仕方ない。案内して頂戴」
『主?!』
「この状況で拒否権も何もあったもんじゃないでしょう?貴方たちは先に地獄に戻ってなさい」
悪魔たちを返さなければ統率のとれるものがいなくなる。今ここで返しておかないと。
「物わかりのいい子で助かりますわ。では、案内しましょう———我らの艦”狩猟館”に」
そう言って肩に担ぎ上げられて連れて行かれる。
・・・これなんて言うんでしょう。ドナドナ?
狩猟館について迎え入れられると、人狼女王はどこかに行ってしまった。
学生達に連れられ待合室で待たされること十数分。
時間はとうに三時十五分を過ぎていた。
『会ってほしい人物とは誰じゃろうな・・・』
「知らないわよ。いくら私の出身国とはいえ既に知り合いすらいないわけだし」
死んだという意味でだ。
「——案内します。付いてきてください」
学生服をきちんと着込んだ学生に連れられ案内されるがままに歩いていく。
「ここにて、お待ちです。どうぞお入りください」
入り組んだ道を進み止まったところには豪華な扉があり朕の部屋というプレートが掲げてあった。
・・・誰よ朕て。
促されるがままに扉を開け部屋に入るとそこには二人の人物がいた。
「——よく来てくれた。その事に朕は感謝する」
その一人称。全裸。金髪。隣の女。
「———ルイXIV世」
「そうだ、朕がルイ・エクシヴだ。隣にいるのが我が妻の毛利・輝元だ」
「御噂はかねがね。しかし、なぜ六護式仏蘭西のトップがここにいるの?」
「あー、私はあまり関係ないんだ。こいつから話を聞いてくれ」
そう言ってルイ・エクシヴを指す輝元。
少しばつが悪そうにエクシヴは話し始めた。
「貴女を何と呼べばいい?銀花・ゼルフロウ・・・いや」
「Argent・fleur・erflow、かな?」
過去を知ってる系か……
その名前。
久しく耳にしていなかった名前。
その名前は・・・。
「なぜ・・・なぜ私の捨てた名前を・・・?!」
「そのために朕は貴女を呼んだのだ」
そう言ってエクシヴは膝を突き体を前に倒し、手を揃える。
土下座だった。
「エルフロウ村の一件、朕の遠縁の領主が行ったことなのだ。そのことについて心から謝罪する。申しわけなかった」
「そん・・・・な・・・」
声がかすれる。
「そんなこと・・・今更謝られても・・・」
私のことを。
救ってくれなかった国が。
国のトップが。
その事について謝罪すると?
「そう、今更だ。この一件を聞いたのは襲名直後だった。それから調査を始めて貴女にたどり着いたのがつい最近だ」
土下座しながらも話は続く。
「この話は闇に葬られるはずだったのだろう。決して行ってはいけない黒歴史として、だ。力に奢ったものの末路として」
告解の様に続く。
「しかし朕はそれを良しとしたくなかった。欧州の覇者として、後ろめたいことはなくしたかったのだ。全身から光があふれるような存在、”太陽王”としてね」
それで?
「だから朕はこのことについて謝罪しよう。たとえそれが遠縁であっても、身内の恥だから。そしてできれば・・・」
「六護式仏蘭西に戻ってきてもらえないだろうか」
帰属の話だった。
「朕の勝手だが、六護式仏蘭西の民が困って六護式仏蘭西から逃げ出した、というのはなくしたいのだ。そのようなことが無いように国を動かすのが王なのだから」
「それは私からもお願いする。こんな馬鹿だが、民の事はきちんと考えている馬鹿だ。どんな人間も救いたいって思ってる。私の観点から言えばその外交能力はぜひともうちで発揮してほしいってのもあるけどな」
「どうだろうか。朕の提案を考えてはもらえないだろうか」
・・・今更そんなこと言われたって。
私は・・・どうしたい。
私は・・・
返答安価
下3
…少し、考えさせて
拒否
時間を頂戴
今すぐには決められない……
時間をちょうだい……
>>151より
「・・・少し、時間を頂戴」
突然のことで頭が正常に機能していない。
「ああ、もちろんだ。朕の話は単なる提案だ。断ってもらっても構わない。しかしできれば戻ってきてほしいというのが本音だ」
「まあ、ゆっくり考えて決めることだ。今すぐ結論を出せとは言わねえ。それまで自由にしててくれ」
・・・どうやら武蔵とは離れてしまったようだ。
しばらくIZUMOには留まるらしいのでそこで考えることにしよう・・・。
なお、武蔵と接触するのは禁止のようだ。自分一人で悩んで結論を出せってことなのかしら。
でも生活は保障してくれるとか。そこだけは嬉しかった。
・・・さて、どうしましょう。自分がどちらに所属するか、考えないと・・・。
自由安価
下2
トーリにあってみる
トーリに逢う
六護式仏蘭西ルートも見てみたいな
安価下
いや、だから接触できないんじゃないのか?
そういやトーリと逢えないの忘れてたァァァ!
>>156
武蔵と接触するのは禁止のようだ←これね
武蔵の人員とも接触できないという意味らしいわ。
というかトーリ君って人狼女王に攫われてるって聞いてるんだけど・・・。
再安価
下2
生活保障、武蔵との接触禁止。ええー、急に拉致ってケジメをつけたいからって過去を調べたことやを名前を掻い摘んでゲロされたうえで帰属して外交の助けをしろって・・・これって悪い意味でいうと「貴方の力」しかみてない?外交だからそんなもんだろうけど・・・ねぇ
マルコシアスとこっそり話す
今までのこと(カウンセリング)を思い返してみる
>>162より
Q,マルコシアスと話していいんですか?
A,それ止められないんでいいですよ
「というわけなのだけど貴女はどう思う?」
『我に聞かれても、という状態だがの。早いところ結論を出さないといけないのは変わりなさそうじゃ』
「そうね・・・」
『我は主に従うのみじゃが、アドバイスくらいはできる。郷里を取るか、繋がりを取るか、じゃの』
「なるほどね」
『たとえば六護式仏蘭西につくとするじゃろ?武蔵の人とのつながりは少なくなるが、欧州覇者の後ろ盾はできる。身の安全は保障されるじゃろうな』
「それはそうだけど・・・」
『また、郷里に尽くせること、あの事件をなかったことにせず国をいい方向に持っていこうとするトップがいること、などがあげられるな』
「じゃあ、武蔵についた場合は?」
『身の安全は保障されないじゃろう。でも強い意志を持ってみんなで動いている、友人関係がある、想い人がいる。こんな所ではないか』
・・・トーリ君。
「ま、その想い人もどうなるかわからんのだがの・・・」
そうね、マルコシアスに聞いたとしても、決めるのは私だ。
アドバイスを提示してくれただけでありがたいと思おう。
・・・あの村に行ってみるのもいいかもしれないわ。
自由安価
下2
村に行く
↑
>>166より
時間も遅いので今日はここまでー
皆様お疲れ様でした。
この話はいつか持ってこなきゃいけないものだと思ってました。
太陽王の自分勝手ですが、ちゃんとうやむやにしないとは言ってますし、悪いようにはなりません。
失われた過去は戻ってこないけど、皆で新しい未来を作ればいいというのは同じ。
それをどちらの国でやるかだけの違いです。
太陽王は過去を調べてその事情を理解して謝罪し、今からでも六護式仏蘭西のことを考え直してほしい、って感じですね。
まあ、別にルートが変わるだけなんで皆さんにお任せします。
ごめんなさいまた今日から数日間お休みで・・・
再開の時にはまた連絡します。
今回は短い予定。
この休みが終わればまた安定してできるはずなので・・・。
ちょいとネタ考える時間だったりします。
新設定もつくれれば・・・いいなぁ・・・。
諒解っすー
リアル優先、無理しないでね!
了解だよー
無理せずに休んでね
なんか再開が18日になりそうな予感
一応今日は出来ますけど明日明後日と無理なので
やります?
無理せんでもいいのよ?
今日は用事がないー
明日明後日と用事があってそれさえ終わればー楽に—
うむ、どうしよっかな。
やめよっと。人いない状態でやってもあれですし。
じゃあ新設定一個だけ考えますわ
あ、明後日再開です
うーむどうしようかな新設定。
少し意見をお聞きしたいなとか思ってます。
意見、とは?
端的に言うと設定くださいお願いします
なんか自分が考えると厨二側に走ってしまうので、普通のが欲しいんです
【魔眼保持者】が現在採用決定です。内容はこれからですが。
というわけで明後日まで設定募集タイムにします
こんな補正だったら面白そう、とかこんな判定の仕方だとよさそう、などでもいいです
今ある設定はまとめwikiに(見にくいけど置いて)あるのでそれを参考にしていただければ。
設定が中二になっちゃうのは致し方ないと思うが
だって設定なんてもの自体が大体中二満載なんだし
古人曰く——
「厨二病、突き抜ければ一ジャンル」
というわけで、その欲望、解放しろ!
つ三○○○
素晴らしいィっ!!ハッピィーバースデー!!
>>180さて、どこの誤爆です?
,.イ,´
,.イ/ , ィ:/
. l /::::/, ィチ:/ __
. �::::::::::::::::::::::::::::::::::三二ニ=ー
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::\゙ゝ、
. /:::::::::::::::::::\::::::::::\::::::::::::::::::::::メ、
/:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::ヽ::::::::\ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::ヽ:::::.ヽ\
. /∧::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\:::::::::::::从 ⌒ヽ
. 〃 ∧::::::::::::::ハ:::::::::::::::ト、ヽ\:::::::ト、x
∧,ー、::;'__�ヽ:ヽ::l__刈';::::, ーi'//,\
〉、 l{弋:ゝ }‐ヽヽ �.//////,>, 、ー..、__,..斗、_ /⌒,≦≧x
/'/,\ゝ─ ' | ` ─ 'l//////>ー─----≦ //'/フ/≦/ / ////ハ
/'/////,>.、 l ∧'////,/_____ |./' //// / / //////∧ _
////////////>ー─‐く'///,/ `l |ーミx.r'⌒ン ,/ ////// >´ )
. 〈///////////'/////////,< ー───i .| | __} ̄ ′ ゝ__ >'' ´ イ
. ∨//////////////////' .| .| ノ‐< __,..ィ爪/
∨////////////////  ̄ ̄`l l l'´ \_._ イ_ ∨//,′
∨////l'//////,/: / _ .l l_/ 八: : ::ヽ、  ̄  ̄ ヽ
. ∨///l//////l: : :/ / ∨ .l 〉 ヽ: : : :\ 个ー——−′
∨\///∧,'∧: l / .∨ .l__/ \: : : 〉、 ヽ、
. ∨/\,'∨/∧/> <.´./ l//,  ̄ \ \
. ∨,'/////// /ノ ̄ ̄: ,'///, ヽ ノ
∨'//// /< : : ノ: : ,'////,
ヽ// /'//,ヽ: : : : : :,'l'///∧
// /'///////,>彡ヘ'////∧
. // ////////////////\////ヽ _,.ィ, _,..。r:≦
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【魔眼保持者】
「俺の眼には他人と違ったものが見える」
戦闘判定に+1を得る。魔眼の強度判定を行う。低い場合暴走する可能性もある。
所持する魔眼によりその他の補正を加える。
【八百万之死神】(ヤオヨロズノシニガミ)
境遇1か0にて取得可能
「世界そのものが、自分の武器だ」
走狗取得不可能。
全判定に+1を得る。自然に関する判定の場合は+3。
自分の周囲の状況的有利が+1に固定される
【七人で一人】(キラー7)
境遇が4以下の場合選択可能
「———この世に仕留められないものはない」
貴方は貴方以外の六人と一つの身体で入れ替わりながら生きている、彼らは貴方、貴方は彼らだ。
自身の肉体を他の六人と入れ替える事ができ、それぞれの人物のみ使える個別の特化技能(重複不可)を持つ
(他六人は安価及びコンマで決定し、判定に特化技能+2を得る)
日常・戦闘時に拝気及び血液を消費して交代可能
貴方に戻るには変わった時点の人物が「拝気か血液を使い任意で変わる」か「意識を失った場合(コンマ判定)」による
他六人の基礎能力値は貴方の数値(重要)
とか・・・ね
【死んで覚える】
身体、術式が5以下で取得可能
「コレなんてマゾゲーだよ……!」
コンティニューしたとき、死亡した戦闘において『コンティニューの回数分』の+補正を受ける。
コンティニューした戦闘のみファンブルを1回だけ成功判定にする。
【混沌より溢れよ、怒りの日】(ディーゾウスト ディエスイレ)
身体・術式・魅力0以上、境遇1で取得可能
「我が愛は破壊の慕情……総てを愛そう、例外は無い——故に、総てを破壊する」
貴方は誰も並ぶことも、追いすがることさえ出来ない高みに居る
あらゆる判定に+2、対人判定にはプレッシャーによって更に+2
しかし、コミュなどで一度でもファンブルを引くと自身の渇望がバレて警戒され、そのキャラとは二度とコミュすることはできず関係も破棄される
……だが、その時に二桁目のコンマが9以上なら、そのキャラを魅了し、問答無用で信頼にまで引き上げ、以後はそれを維持する
ピーキーすぎるなコレww
>>185
自滅因子=正ヒロイン?
>>185
それちょっとピーキーというか出る気がしないというか
確率1/1000なんですが
色々考え付くが以前他で出した設定とごった煮になっちゃうんだよなぁ
あっちで提案された設定を拝借してこっち用に調節するとか…ダメか
【刹那主義者】
今ある生はたった数十年の命だ、ならば楽しめる物は全て楽しもう、闘い、勉学、仕事、会話、景色、全てを。
身体・術式が7以上、境遇が3以下で取得可能
「刺激があるから人生は面白い、そうだろ?」
戦闘判定に+1の補正、更に1〜4のコンマをファンブル扱いにする代わりに5〜9のコンマをクリティカル扱いとする
【第六天魔】
アナタは魔王に成れなかった出来損ないだ、しかしその身は魔王に並ぶ力を宿している
身体・術式が8以上で取得可能
「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」
戦闘時、人間にたいして+2の補正、それ以外の種族に+3の補正
戦闘終了時にこちらの勝利で終わった場合、相手に対し恐怖の感情をコンマで植え付ける成功した場合。もう一度、同じ相手と戦う時にさらに+1の補正
>>187
確率1/1000でもいいじゃない、浪漫だものw
>>188別にいいんじゃないですかね
設定被るなんてよくあること
【第六天魔】面白そう
【気のコントロール】
身体が9以上で取得可能
「波ァアアアアアアアアアアアアッ!!!」
貴方は人間の体に宿る『気』を操作、感知する事が出来る
初期戦闘コンマ判定に+3の補正を受けるが、一ターン過ぎる毎に−1ずつ補正が累積されていく
『気』で相手の位置・状態を感知し、敵の奇襲を無効化、危機的状況に陥った味方の救援が可能
【逆行者】
身体、術式のどちらかが3以下、魅力が1で取得可能
「———まさか、戻ってきた、のか?」
貴方は未来を体験した、しかしそれは周囲の人間には異常者の妄想、妄言とされている
原作イベント進行時、あらゆる判定に+2の基本補正を得る
武蔵住人の初期好感度が『不仲(異常者)』で固定され、交友を重ねなければ碌に話も聞いてもらえない
未来の出来事を他者に話す場合、それを信じるか否かの判定を行う(その時の好感度によって正負の補正がかかる)
成功すると先の展開で当事者に有利な補正を得るが、失敗すると好感度が一ランク下がる
【見稽古】
アナタには才があった、見ただけで全ての技を理解し、使いこなす
身体8以上で取得可能
「それはもう見たからいいです」
戦闘開始2ターン目からコンマ2桁目で判定、成功すると+2の補正、失敗しても+1の補正
【葛葉】
アナタは旧世界、葛葉の生き残りである
身体・術が7以上で取得可能
「流石に刀でレヴァイアサン級一刀両断は無理だわ」
戦闘時、人相手は+1の補正。それ以外は+2の補正
祖先の血判定コンマで1〜3で葛葉ゲイリン戦闘判定に+2、4〜8で葛葉ライドウ戦闘判定に+3、8〜0で14代目葛葉ライドウ戦闘判定に+4
【前転】
前転、それはいかなる災厄をも逃れえる術。前転、それは避けるという究極系。
身体0で取得可能
「攻撃みてから前転余裕でした」
戦闘で2〜4までのコンマを出した時、再度判定。判定時に+1の補正。
メガテンがそろそろですね
【白き閃光】
【武神使い】もしくは【機竜乗り】を所持しているとき取得可能
「再起動だと!」
戦闘時に+1の補正。
死亡判定を受けた時発動。再起動判定を行い成功以上ならば、死亡判定を無効にする。
再起動時に初回のみ+3の補正を受け、下2まで判定を行い最高値を取る。
戦闘が終了した後に日常パートで修理を行わない限り戦闘で-1の補正を受ける。
【焼き尽くす者】
【傭兵】を所持しているとき取得可能
「あなたは、恐ろしい人ね。何もかもを焼き尽くす、真っ黒に」
戦闘時に+1の補正。
戦闘判定で大成功以上のときコンマ判定を行う。
成功以上で1つ、クリティカルで2つの相手補正を『次ターンのみ無効』にする。
ただし戦闘判定でクリティカルを出していた場合『この戦闘中は無効』にする。
【マッド】
魔改造に喜びを見出だす狂気のサイエンティスト
ホラだと見かけないね
【術式特捜】
「Blast Blitz Cry! Cry! Cry!」
・術式の数値が5以上の時のみ取得可能
・術式での戦闘中、判定安価を2回取り、より数値の高い方を採用できる
武蔵風紀委員会術式特捜官——それが貴方だ。
黒色の術式増幅杖は、貴方の象徴として知られている。
【不気味な泡】
「……? なぜこんな所で口笛が聞こえてくるんだ……?」
・最も低いパラメーターが1の時のみ取得可能。
・襲名者との戦闘時に+3の補正。
貴方が歴史再現の名のもと、世界の可能性を狭める"世界の敵"と出会う時、
——すなわち襲名者と戦うための人格が、自動的に浮上する。
せっかくだから電撃文庫の元祖的な特徴を
あ、違うよ
BlitzじゃなくてBulletsだ
【術式特捜】
「Blast Bullets Cry! Cry! Cry!」
・術式の数値が5以上の時のみ取得可能
・術式での戦闘中、判定安価を2回取り、より数値の高い方を採用できる
武蔵風紀委員会術式特捜官——それが貴方だ。
黒色の術式増幅杖は、貴方の象徴として知られている。
ジャバウォック
【 魔 獣 】
あなたは、その身体に未知のナノマシン兵器を宿している
『力が欲しいなら……くれてやる!』
身体・術式8以上で取得可能
戦闘判定に+2、更に相手の最も高いコンマ補正を無効化する
ただし、戦闘中に一度でもファンブルを引くと暴走してしまい、3回先の戦闘ターンまでこの特殊判定は全て無効化される
【ASE D-LIVER】
あなたは、あらゆる乗り物を己の手足のように乗りこなす才能がある
「お前に魂があるのなら……応えろ!」
身体8以上+【武神乗り】または【機竜乗り】を所持していると取得可能
戦闘判定に+2、戦闘中に1回だけファンブルを大成功にする
全巻持ってるぜヒャッハー
いくつか採用しそう
めめめめめめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」
めめめ めうめうーっ!(」*゚ロ゚)」*゚ロ゚)」
ぺーったんぺったんぺったんぺったん 大好き〜っ☆⌒ヽ(*'、^*)
めめめめめめめ めうめうーっ!
めめめ めうめうーっ! ハンコで世界中シ・ア・ワ・セ☆(b^ー゚)
colette springと新DDRが稼働しましたね。
22時半から
も、元ネタがわからない…
設定考えてるうちに募集終っちゃった?でござる
諒解っすー
まったく元ネタが分からないw
設定は今日の更新終わるくらいまでは募集しますか。
音ゲーやってるならわかる・・・?
一応参考までに。
http://www.konami.jp/mv/hinabita/distribution.html
めうめう!
誰かいらっしゃいます—?
ほい
いるかもしれない
ほいさ
おるで
今日の更新終わったくらいから設定採用と調整はじめまーす
・・・というかですね。
話の着地点考えてたんですけど、全ルートで
マルコシアスさん死んでる
おk、生存ルート考えます
ではよろしくお願いしますよー。
ちょいと今日の最初は話多めかな。
>マルコシアスさん死んでる
ファッ!?
※コンマ悪いの前提で考えちゃ(アカン)
>>166より
・・・そうね。
村に行ってみましょう。
それで考える、でいいかしら。
『——何年ぶりじゃ?』
「そうね・・・6年振りくらいかしら」
IZUMOから輸送艦で移動し、六護式仏蘭西に降り立つ。
「・・・この地に入るのも何年ぶり、って感じね」
『そうじゃのお。あれからは安住の地を求めて武蔵にたどり着くまで転々としたからのぉ。その中でもここには絶対に戻らなかった』
「まぁ、私のことを知っている人が何人いるかって感じだけど、念には念を入れたし」
『追っ手も来なかったからの。多分あの腐れ領主が揉み消したんじゃろ』
「今さらになって掘り返してきたけどね・・・」
『隠し事は嫌いそうな王だしの。こと総長になってからは許せなかったのじゃろうな』
たしかに、いろいろ悪いうわさも絶えない領主だったけどね。
一応聞いてみたが既に国外追放されているようだ。既に復讐される余力も残さないほどに痛めつけたらしい。
・・・それを聞くだけだと私に戻ってきてほしいからやったように聞こえるけどね。
六護式仏蘭西は前総長のアンヌが頑張っていたとは言えども人材不足感は否めない。
自動人形が生徒会内の役職を継いだのを見てもそれは明らかだ。
私がどの国からも欲しがられる人材というのは何となくわかって来たけど。
「なんでそんな過大評価されているのかわからないわ・・・」
『歴史再現の解釈のことを考えると主の外交能力に対する正当な評価だと思うのじゃが』
評価してくれるのは嬉しいけど・・・少し恥ずかしい。
でも、ここで考え込むよりも行ってみた方がいいわね。
私の故郷、エルフロウ村に。
エルフロウという名前から私の身分に察しがつく人が多いと思う。
私の六護式仏蘭西での名前はArgent・fleur・erflow。
つまりはこの村の村長の娘だ。
魔女狩りには古来、身分の高い女性が選ばれることも多かったという。
私が選ばれた理由にはそんなこともあったのだろう。
他には、自分で言うのもなんだが、私の容姿は人間離れしている。
可愛いというよりは美しいという言葉が似合う、可愛いけど、とよく言われたものだ。
容姿や来ている服の好み(黒や銀が好きだったりする。ゴシック系も)から、夜や影に例えられることが多かった。
そこから来る嫉妬もあったのかしら、と今更になって思う。
現在地:旧エルフロウ村
今は既に使われておらず雑草が多くなった道を歩く。
私の勘に間違いがなければそろそろつくはずだ。
『着いたぞ』
「・・・そうね」
・・・廃墟だった。
家と思わしき構造物はあるものの炭化しているか、8割崩れている。
そこに草が生い茂っているので、ここが村だと言われても気づかないだろう。
・・・ここは記憶によれば広場の中央。
何もない。
『・・・怒りに任せて壊したからのぉ・・・』
「いえ、貴女は悪くないのよ・・・私を騙した家族や領主が悪いのだから・・・」
この様では私の知っているものは何一つないに違いない。
・・・こんな村の惨状を見て。
私は・・・
1-4・・・二度とこんなことは起きてはならない、と思った
5-0・・・何も感じなかった
???+2
直後判定
s
どや
ほい
アカンかもしれん……
やっぱコンマ2以下はキビシーなー…
※判定で+つけてる時点で高くてアカンわけないじゃないですか。その点優しいですよ
>>211より9
・・・何も感じなかった。
「・・・」
『どうしたのじゃ?』
「フフ・・・アッハッハッハハハ!」
『?!どうした?!気でも触れたか!』
外聞を気にせず(誰も見ていないから)服が汚れるのも気にせず転げまわる。
「あははははは!これが笑わずにいられますか!」
「この村の人たちのせいで人間が嫌いになったのに!この村に対してもう何も感情抱いてないのよ!あはは!」
『どういうことじゃ・・?まるで意味が分からんぞ』
「あー・・・笑いすぎて涙出た。・・・説明しましょう。私はこの村に対して何か恨みのような感情を抱いているものと思っていたのよ」
それは私が殺されかけたから。殺されかけて許せるほどお人好しじゃない。
「それは人でも土地にも。だから六護式仏蘭西にも来なかった。貴女に話を聞かされたあとは、両親すら嫌いになったわ」
両親まで私のことを騙していたのだ。そのままなら人間嫌いが悪化していてもおかしくない。
「でもね。私はそれでも人間が嫌いになれなかった」
あの人が居たから。
「皆が居たから。いい人たちとも出会えたしね」
あの人が来たから。
「この村に来れば、何か怒りが湧いてくるものだと思ってたけど。それを期待して私はこの村に来たけど、何も感じなかった」
あの人が言ったから。
「私にとってはこの村の事はすでに過去の事。もう私はとっくにこの村の人を、領主を許していたの。怒りを感じる対象ですらなくなってたのね」
『・・・銀花』
「いや、もちろん思うところはあるわよ?でも、それをいちいち恨みつらみにしてぶつけるようなことはないわ」
『では』
「ええ・・・たぶんだけど・・・人間嫌い・・・治ったかも」
ヤッター!
【俺ら】
所得制限なし
「働きたくないでござる!!!絶対に働きたくないでござる!!!」
初期の交友関係が全員無関心で固定される。
勇敢な行動を行おうとする場合補正に−1される。
ヘタレ行動を行う場合補正に+2。
ネットで得た(無駄な)知識により知識、政治的判定に+3。
上記により火炎瓶や簡易爆弾、毒ガス程度のものなら作成可能。
【甘き毒薬】
貴方は体内に取り込んだ薬物(毒物)を増幅・変化させ操作する術式を扱う様だ。
身体7、術式7以上で所得可能。
「限界なんてもんは超える為にあるんだ お前も そうだろ…?」
戦闘判定+2、人数、戦力差による−補正を半減できる。能力の制限ターン(初期7ターン)あり。
判定の際分身と書く事で制限ターンを2減らし分身を作成可能。
ファンブルや失敗を分身を張った数だけ無効でき、最初は成功判定に、それ以降は再判定。
接触判定を同時コンマ二桁で行う。8以上を引くとそれ以降は成功した相手に対する判定を+2できる。
制限ターンを超えるとそれ以降のターンの戦闘判定に−1ずつ追加される。
よかった…何というか何も感じないって嫌なフラグに聞こえるよね(安堵)
ところで○ちゃん死んだらこの貴女外交能力以外無力なわけですがそれは
「銀花ー!」
マルコシアスが実体化して抱き着いてきた!
「え、ちょ!何するのよ!痛いって!」
「うむ!よくここまで成長したの!我は主を誇りに思うぞ!」
「ああ、もうわかったから!離れなさいって!」
「えらいぞ!主!」
「だーかーらー!」
・・・落ち着かせるのに数分かかった。
「済まぬ、取り乱した」
「いや・・・わかるけどね。娘が成長したときの親ってこんな感じだろうし」
「そう思えるようになったら、主はもう一人前かのぉ・・・我の助けももう必要ないのかもしれん」
「いや、手伝ってよ」
「冗談じゃ。料理もまともにできん娘を嫁に出せるか」
「——ッ!何言ってるの!///」
「ふーん?愛しの総長のために弁当作るのではなかったかの?」
「あーもー!うーるーさーいー!」
※人間嫌いが消失しました
※武蔵ルートに入りました
・・・数分後。
「で、どっちにつくかは決めたかの?」
「ええ・・・。私にとっては六護式仏蘭西の時期は過去の物。私は武蔵の外交担当よ。それ以上それ以下でもないわ」
「なるほど・・・じゃ、武蔵につくんじゃな」
「エクシヴには悪い気もするけどね」
「身は一つじゃ。何でもかんでもできる人はいないのじゃ。だから何を選択して何を捨てるかが大事だぞ?」
・・・つい最近も聞いた気がする。
「じゃ、断りも入れて帰りましょ」
『フフ・・・それでこそ私の血を継ぐ者よぉ?一時はどうなる事かと思ったけど、とても芯の強い子じゃないかしらぁ?』
!?
ん?
その後。
私は輝元(名前呼びを厳命)とエクシヴ(服着ろ)と面会。
正式に六護式仏蘭西への帰属を拒否した。
「うーむ、そっか・・・。もともとこちらから誘いかけたもんだし、仕方ねぇか」
「自分の意思で決めたなら朕は止めはしない。なぜならそれが太陽王d」
『服着ろ!(着なさい!)』
※毛利・輝元 ま、なんかあったら頼む(友情)を取得
ルイ・エクシヴ なかなかできる子じゃないか(友情)を取得
さてと、皆とどうやって合流しようかしら・・・。
1.マクデブルク
2.お菓子の家
下2
お菓子
2
2
お菓子
※マクデブルクに行けばお偉方と交渉できたんじゃないですかねぇ
>>225より2
お菓子の家に行きましょう。
その事を輝元に話してみた。
「・・・人狼女王だろ?機嫌悪かったら食われるぞ?」
「大丈夫でしょ・・・たぶん」
「・・・一応、アンヌから通神文送ってもらうよう頼んどく」
「助かるわ・・・」
輝元ととてもうまが合いそうな気がした。
六護式仏蘭西を進み、人狼女王のセーフティハウスにたどりつく。
「すみませーん」
内側からドアが開く。
「おう?・・・って貴女じゃねえか!」
トーリ君だった。
他の人たちもなんだなんだと出てくる。忍者、ネイト、メアリ、ナイト、ね。・・・特務しかいないじゃない。
こちらに目線を送ってくる人狼女王に会釈してから、席に着く。
・・・こんなところでトーリ君の朝ご飯食べられるとは思わなかったな・・・えへへ。
『主、顔、顔』
朝食後、作戦会議に移る。居なかった間にいろいろあったらしく、ルドルフ2世からメモを奪取してくるのが現在の行動指針らしい。
大体理解できたのでこういう時に外交担当で良かったとは思う。
・・・ネイトに説明してあげたけど。脳筋だっけ、ネイト。
直後判定
h
な
1足りない・・・
仕方ないね
なんでこのタイミングで自分込みのコンマが低い・・・;運を貯めてることに賭けようそうしよう
※風呂イベントとかなかった
>>229より4
さすがに肌を晒すのにはまだ抵抗がある。
治療とかで見られるのは仕方ないけど、見るほうもいいものじゃないし。
・・・あの事件を忘れないためだ。本当は治せるのだけれどあえて治さずにいる。
でも、もうこうしている意味もないかなーとは思いはじめてはいた。
私は過去を許しているんだから。
とはいったものの、泉に足だけ浸しながらも、皆の近くにはいたりする。
トーリ君は吊るした。点蔵は吊るした。
さて、誰と話しましょうか
人物指定安価
下2
ねいと
ミトっつぁん
>>236より
ネイトと話しましょう
さて、何を・・・
話題安価
下2
なんか、吹っ切れちゃった!
最近、た……良いなと思ったことは?
なんで結局はコミュ障になるんですかねぇ……(震え声)
人嫌いが直って、好きな人ができても、「会話」が圧倒的になかったからね!これは長い目でみるしかない(遠い目)
※いまだにうまくコミュれない貴女
>>239より
・・・えーと。
・・・えーと。
『・・・いや、まさかな?そんなはずはな?』
「最近、た・・・いいなと思ったことは?」
『言い直してもニュアンスほぼ変わってないぞ?!』
いいのよ、言い方さえ違えば。
「いい事・・・うちの地下からエロゲが見つかったから撤去できたことですわね」
「はい、デーモン、あそこの全裸軽く拷問してきていいわよ」
『御意』
後ろから悲鳴が聞こえるが気のせいだろう。
「しかし他人の家にエロゲを隠すとはどんな精神してるのかしら」
「気づいたら改造されていましたから・・・」
そうね・・・
直後???判定(話の本筋には何にも関係がありません)
s
あ
どや
>>243より
私ならそんなところには隠さないわね。
ちゃんと家の中のどこかにしまっておくけど。
その方が管理しやすいし・・・。
『人間嫌いを克服しようと思ってエロゲで対人関係を学ぼうとするのはどうかとおもうがの』
(結果オーライよ)
『それを言われては・・・・』
(しかしこの前やった紅のフラグメントは面白かったわね。続編でないかしら)
『あぁ・・・主がどんどんダメな方向に・・・』
「どうしたのです?」
「何でもないわ」
人嫌い→恋する乙女→エロゲマニア
たまげたなぁ(白目)
保護者のマルコシアスからすれば、がっかり感がハンパないだろうなww
この貴女いつか、「私に酷いことするんでしょう?!ナルゼの出してる同人誌みたいに!」いいそうだな
●蛾さんェ……
※実はある程度の理解は示していたりするマルコシアスさん
正しくは人嫌い→乙女→エロゲマニア→恋する乙女
M.H.R.R.に行くにはユニコーンに乗っていくのが速いらしい。
というわけで、人狼女王が前もって頼んでくれたらしい。
対価が手を出さない、っていうのも相当だと思うけど。
で、ユニコーンの間で女の奪い合いが起きたので、自分は一番まともそうなユニコーンに乗せてもらったけど。
「踏んでください!罵ってください!」
これもうダメかもわからないわね。
M.H.R.R.に入ると領地の関係上行けなくなるので、ここからは別の足らしい。
少し待たされてきたのは・・・。
「あら、首なし馬じゃない」
『親戚がいつもお世話になっているメア』
「え!?知り合い?!知り合いですの?!」
世間は狭い。
という感じでいろいろあり、今は情報収集も兼ねた休憩だ。
さて何をしましょう
自由安価
下3
首なし馬と親戚を会話させる
トーリを想う
↑
※そこにいるんだけどなぁ
1.会話として処理
2.妄想として処理
3.自由安価
下2
1
チラチラ見ながら妄想
� 自分とトーリをエロゲの主人公とヒロインに当て嵌めて妄想ON
1
エロゲ没収も近いなー・・・
話しかけられないのを乙女と見るかコミュ障と見るか
>>257より
直後判定
1ほど鬼畜
9ほど純愛
0
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
s
エロゲマイスターの真骨頂!
さっすがは恋する乙女!
この貴女どんどん残念な方向に突き進んでる気がする・・・!
まあ武蔵だとそれがデフォだしね、仕方ないね
よかった…純愛(笑)じゃなくてホントによかった…
0だったらどうなってたんだ…
0だったら妄想と思ったら現実だった・・・なにを言ってるかわからないかもしれないが、のポルナレフ状態だろうな
※自分で振っといて頭を抱える>>1の図
——————————
「銀花!」
「——ッ、トーリ君・・・」
「どうした、突然逃げたりして・・・」
「いえ、なんでも・・・ないわ」
「嘘つけ、ほら・・・泣いてるじゃないか」
「いや、それは、その」
「言ってみろよ。俺は不可能男だ、お前の不可能を全部引き受けてやる——!」
「——じゃあ、引き受けてくれる?私の恋を・・・」
「え・・・」
「——無理、だよね。トーリ君にはホライゾンがいる。私なんて・・・」
「・・・そんなことないぜ」
「え・・・」
私の唇を、唇でふさがれる。
「——!」
トーリ君の舌が私の唇を割って突きこまれる。
私はそれを抵抗もせず受け入れた。
トーリ君の唾液が私の中に送られてくる。
負けじと私は、下を絡めて、私の唾液を送り返す。
こういうのを濃厚なキスとでもいうんだろうか。
分からない。
だって初めてのことで・・・。
それが、何十秒。何分続いたかわからない。
でも私にとってはしあわせな時間がとても長く感じられた。
・・・トーリ君が離れる。
「あっ・・・」
離れたことで、唇から物欲しそうな声が出てしまう。
「俺も・・・銀花のことが好きだ。言っただろ、俺はお前を受け入れるって」
「・・・うん」
「お前のことを拒否したりなんかしねえよ・・・」
「——トーリ君」
「いや」
右手で顎を少し上げられる。
「——トーリ、だろ?」
「トーリ・・・トーリ・・・」
何回も・・・うわごとのように・・・幸せをかみしめるように、私はその名前を呼んだ。
「もう一度・・・キス・・・するか?」
私はその言葉に———
——————————
トリップしてやがる・・・
いいえ、ダメね。もう少し現実味のある構図で考えないと。
まず、いきなり私が泣いているところから始まるってどうなのよ。
整合性が取れていないじゃない。
何かそれに付随して、しかもトーリ君が関係のない理由・・・。
レイプされた後?
いやそれなら発言内容が変わってくるはず。
純愛目標で妄想してたのにその要素を入れてしまっては困る。
・・・うーん、難しいわね。
『(いちいち自分で内容を吟味しなくても妄想なんだからいいと思うのじゃが)』
※今日はここまでです
皆様お疲れさまでした
乙でした
最後の最後でSAN値を削られる>>1
朝起きたら設定調整しはじめますねー。
しかし、いろいろ設定付加しすぎて管理できるか心配に。
伏線は強引にぶっこみました。
さて、誰なんだろうなー。
しかし正統派(残念系)ヒロインの道を突っ走ってる当たり好感が持てる。
ではリザルト
【性別】女
【身体】3
【術式】4
【戦闘距離】1
【使用武装】短刀
【魅力】7
【特殊設定】
【悪魔憑き】
身体・術式が4以下で取得可能
「よう兄弟、仲良くしようぜ?」「うるさい」
悪魔の格は判定によって変わる。悪魔との仲判定あり(場合によって判定時に−判定が付く)
戦闘判定に+3 悪魔の格判定7 マルコシアス
戦闘判定に-2 仲判定1→消失
この設定を選ぶと他は選択不可になる
【交友関係】
三年梅組 話せるようにはなったな(友情)
葵・トーリ ・・・うん?(友情)
葵・善鬼 最近よく見るねぇ・・・(心配)
ネイト・ミトツダイラ 負けませんわ・・・(友情)
葵・喜美 ククク・・・・(友情)
本多・正純 名前呼びに未だに慣れないんだが(友情)
浅間・智 負けませんよー(友情)
源・義経 可愛いのぉ!(友情)
北条・氏直 是非御一考ください(友情)
里見・義頼 ・・・まだまだ伸びるな(友情)
里見・義直 私も見習わなければ・・・(友情)
毛利・輝元 ま、なんかあったら頼む(友情)
ルイ・エクシヴ なかなかできる子じゃないか(友情)
黒藻の獣 いいひとー(親友)
マルコシアス 頑張れ、主(信頼)
【今までの履歴】
境遇判定2
騙されて、魔女裁判の歴史再現として人柱になり悪魔憑きにされる。
その際の事故により周囲一帯を吹き飛ばし、家族や友人を失う。
結果騙され、自分のせいで生命がたくさん失われたことにショックを受け、人間不信になってしまった。
そのせいで人間に対し常に嘘をつき、本心を言うことがない。
自分に憑いたマルコシアスに対してはあの事故を思い出すために心を開けないでいる。
クラス 三年梅組
在住場所 品川艦首底部
胸部装甲5
料理判定4→5
K.P.A.Italiaの軍を討滅
真実を知った
葵・トーリに対して恋愛フラグ
生徒会外交担当
皆に知られた
F・ウオルシンガムに勝利・・・?
F・ウオルシンガムに勝利
恋愛感情の自覚あり
関東勢から武蔵への全面協力を取り付けました
六護式仏蘭西へ誘われる→拒否
過去は許した
人間嫌い消失
乙女ゲーマニア
乙っすー
最後の最後で乙女ゲーマニア設定が生えてしまわれたwww
気をオタしかに!
乙でした
乙でした
このスレの>>83を見るんだ
22時半から
>>279
あぁ……元から腐っていただけなのか……w
そういえばシンデレラガールズのプラスチックカードは栞に最適なのでは
今までここまで行ったっていうホライゾンに挟む栞は手近のハガキで代用してたのですが
これははかどる(プラカードでちゃんみお引いた人の感想)
誰かいます?
います
いる
いるます!
おっしやりますよー
そろそろ物語も終盤。
この辺まで来るとウルトラ☆ハッピーに終わらせて貴方つくりたいんですよね。
ではよろしくお願いします—。
この辺まで来るとサクサク行くんだよなぁ・・・
ウルトラ☆ハッピー(エロゲ)
※すっ飛ばせ—
現在地:ルドルフ2世が幽閉されている塔付近
いやー、高いわねー。
500mくらいかしら。
「現実逃避しないでほしいので御座るが」
そうは言われても・・・ねぇ。
誰かがルドルフ2世のもとに行かなければならないのだけれど・・・。
『臭い的にあれじゃな。R元服の方の臭いじゃな』
ということで、かなり躊躇している。
だって一応処女だし・・・。
『多分その話は今誰も聞いておらんぞ』
(わかってるわよ)
ということで誰が行くかという話になった。
1.ネイト
2.貴女
3.???(安価先判定)
4.自由安価
下2
2
2
※3は交渉でした、良く考えたらここで出す必要はなかったけどね(テヘペロ
>>289より2
「・・・私が行くわ」
『え?!』
「そんなに驚かなくても」
私何かしたかしら?
「で、どうされますか、我が王」
「——うん、まあ、いいんじゃねえの?行って来いよ」
トーリ君が認めてくれた。
・・・よし。
『自分から動くなんて・・・成長したのぉ』
(頼りにしてるわよ)
『出来る限り力になろうぞ。配下も含めて、な』
まったく、お人好しなんだから。みんな。
「じゃあ、行ってくるわね」
「おう、頼りにしてるぜ!」
「・・・ふん」
その言葉だけで誰にだって勝てそうな気がするんだ。
今の私なら。
ただ、素直に表現できないけど。
かーわーいーいー
でもマルちゃん死ぬ可能性があるんですよね
ここに来てバッドとかマジ勘弁(白目)
※コンマ悪かったら死にます。でもこの貴女BAD END要素消えました
鉄塔を登る。
「むーりぃ・・・」
『主?!主!』
「うぅ・・・階段長すぎるのよ・・・」
何でこんなに多いのよー・・・。
最上階に到着。
(一応憑依は最強レベルで・・・)
『了解じゃ、どんな相手かわからんしの』
鉄扉をノックしようとすると、ひとりでに開いた。
中は暗い。警戒しながら数歩中に入ると背後の扉が閉まる。
・・・ホラーよねこれ。
中の大部屋に光が灯る。
暗闇に慣れた目が光に慣れるまで数瞬。
目を開けると、プロレスで使うようなリングの中央に、金髪の髭の男。
ただし、女子制服。
「・・・」
『・・・』
「部屋を間違えました。すいません」
「私がM.H.R.R.総長、ルドルフ2世よ———!!」
遮られた。
「・・・で、です。その持っているメモを渡していただきたいのですが」
対外モードでしゃべる。
「あげないわぁ・・・条件次第で考えてもいいけど」
「・・・条件とは」
「今からねぇ・・・私と試合ってもらうの!」
その瞬間、目の前から姿が消えた。
・・・やっぱりこうなるのね。
「マルコシアス!」
『了解じゃ!』
「『冥界に在りし1の軍団!』」
・・・戦闘か。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
狂人-3
s
おら
言ったそばからですかー———!?
ファッ!?
あ…
これは酷いスタートをきったな、とっととこの変態をぶちのめすしかない・・・
※下調べしてたらこれだよ
>>295よりファンブル
「後ろ・・・!」
速い。
なんて厄介な・・・。
私の体力じゃ追いつけないっていうのに・・・。
「左ッ——」
「違うわよぉーー!」
「?!」
衝撃を受けたのは右・・・・?!
速度が今までの相手とは桁違いだ。
「さらに高速再生、無痛覚とは・・・ハプスブルク家は何をしているのかしら」
産めばいいってものじゃないのに。
下調べしてきてよかったと思うけど、現状私に打開策はない。
さて、どうしましょう・・・。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
狂人-3
状況-1
ほい
s
繧医@繧医@
な
なんで俺のコンマの1/3がファンブルなんですかね……(震え声)
今日は休めというコンマ神からのお達しなんじゃない?(すっとぼけ)
>>302より7
なんとか・・・しのげるようになったけど。
「正直むちゃくちゃな反応しかしてないけどねぇ?!」
気配察知に重点を置いてやっているのだ。
反撃に移りにくくて仕方がない。
「ほらほら、どうしたのぉ?」
・・・煽られてもどうしようもないのですけど。
どうしようかしら。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
狂人-3
下2???判定
もらららら!!!!
悪魔憑きの真骨頂!
スッゲ!
あれだよ・・・初の狂人で強靭な変態大先輩が相手だからコンマが振るわなかっただけ(遠い目)
>>309より7
>>310より9
無痛覚、高速再生。
この二つだけで厄介というのはとうに知っている。
ではなぜこの家が覇権を取っていないか。
・・・調べてはきたのだ。
ちゃんとした対処策がある。ただ、それを使うのに異常な魔術知識が必要なだけだ。
術式では決してない、また違った系統の呪術がね。
幸い私はそれに関して知識がある。
なぜか故郷にあったし・・・。
後はその術式を隙を見て構築するだけだ。
「動きを何とかして止めるのよ!わかったわね!」
『御意!!』
悪魔たちに動きを止めてもらわないことには始まらない。
・・・何とかして、期待に応えなきゃ・・・!
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
状況+1
狂人-3
たたけ
悪魔憑きの真骨頂再び!
そして絶望へ叩き落とされるんでしょう?
※・・・あれ
>>314より9
ルーン文字とある呪術を刻み込んだナイフ。
それを動きの止められたルドルフ2世に投げる。
1本。
2本。
続けて3本。
投擲技術は慣れている。
「・・・ふーん、そんなにナイフくらいで私にダメージが与えられると・・・ッ!」
「・・・っは・・・ダメージを与えたいわけじゃないわ。私は一応対応策を練ってきた。それだけよ」
高速再生封じ。
それは電気だ。
いくら細胞とはいえ無秩序に増えていけばそれはただの肉塊。
・・・電撃により修復するという神経パルスを麻痺させる。
まさかいるとは思わなかったし、実際に効くとは思わなかったけど。
そして呪術は神経に対し永続に麻痺させる呪いだ。
これで例え高速再生できる状況になっても効かなくなる。
封じた。
後は無痛覚を何とかしなければ・・・。
「・・・これくらいで勝ったと思わないことよぉ」
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
状況+2
狂人-3
ほい
もはやなにもいうまい
勝ったッ!
第3部完ッッッ!
相変わらずの幸運…
※ *'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
>>318よりクリティカル
私の下調べは・・・ここまでだ。
無痛覚を無効化する手段だけは見つからなかった。
これじゃ勝てない。
動きは圧倒的にあちらの方が上。
傷つけるだけでは倒すことすらできない・・・。
痛みに関する恐怖がないというのは身体に関係することはなんだってできるということと同義。
どうすれば・・・
——————————
『ほんと、手のかかる子孫ねぇ。少し手伝ってあげようかしらぁ?』
——————————
誰だお前は!?
口調からして……胸部装甲が大きい方の銀ちゃん?
この口調、つい最近見たんだけど、まさかねぇ…
※・・・伏線ちゃんと撒いてるからね!分かった人は探してね!
・・・思いついた。
「お願いデーモン、もう少し時間を稼いで!」
「させないわよぉ・・・!」
『お嬢様!私達が止めている間に・・・ぐはぁ!』
『我らが止めなければ・・・!』
『そうだ・・・!』
既存の呪術をベースに、ルーン文字の要素を加える。
ルーン文字だけは独学だ。
これはいくつかあるけど・・・今回は欠乏のn。
それにケルト系も混ぜて誤作動しないように組み立てる。
・・・出来たっ!
「捕まえたわよぉ・・・!」
目を前にあげると・・・トーリ君?!
『いや偽物じゃ、主!』
「分かってるわよ!」
首根っこを?まえて持ち上げられる。
「ちょっと歯があったけど、所詮は子犬ね・・・!」
「・・・それはもう少し私の本気を見てから言うのね!」
——Code:Composition change
瞬間、光がトーリ君の形をしたものを包む。
「・・・何かしらぁ今の光?」
一瞬拘束が緩んだ。
「——ハァッ!」
足を大きく振り上げ宙返りの要領で顎を蹴りあげる。
「ガァッ———!」
手を離すと同時に顎を押さえてうずくまるルドルフ2世。
・・・今の術式は組成変化。
これで体の構造を無痛覚から痛覚有に書き換えた。
はぁ、これで私も禁忌を犯したことになるのかしら。
これを使えば錬金術なんてあっさりできるわけだし。
人体錬成もこれを発展させれば不可能ではない、はず。
「・・・お願い。これ以上苦しみを味合わないうちに、私にメモを渡してちょうだい」
「まだまだなのよぉ——」
そう言って立ち上がろうとする。
ごめん。心の中で謝ってその体を蹴飛ばす。
「ウガァ———!」
決してそれくらいの痛みではないはずの叫び声をあげてのた打ち回る男。
…もしかしてコードキャスト?
vanish_add(a)とかの
※>>328似せただけ
「・・・わかったかしら。今の貴方は高速再生もできず、痛覚もあるただの人間よ。容姿変化なんてできないはず」
「ふふっ——それはどうかしらねぇ」
「・・・なんですって」
「ウ———ガァアアアアアア———!!!!」
目の前で姿がトーリ君から変わっていく。
何か別のものに。
女に。
・・・嘘。
「はぁ・・・はぁ・・・」
息も絶え絶えといった表情で変化を終えた女。
「貴女がルドルフ2世・・・?」
それは最初の髭男とは全くの別人。
「ええ・・・そうよぉ。高速再生出来ないしも痛覚もあるけど、容姿変化だけはできるみたいねぇ・・・まぁ前みたいに素早くは変われないけどぉ?」
「そうですか・・・」
「貴女が気に病む必要ないのよぉ?私は貴女のおかげで人間に近づけたんだしぃ?メモはちゃんとあげるわぁ」
そう言って胸元からメモを差し出される。
「・・・ありがとう、ございます」
「条件を達成したご褒美よぉ?ありがたく受け取りなさいな」
カルロス1世のメモを手に入れた。
「・・・それで貴女はどうするのですか?」
「んー、どうもしないわよぉ?」
何となく話の流れで、会話している。
戦闘はもう終わったから早く立ち去ったほうがいいはずなのに。
「私ももう引退だしぃ?だから大人しく隠居するわぁ」
「そう・・・ですか」
最後の戦った相手が私で。
でも私が勝ってしまって。
それでよかったんだろうか。
「だから、そんな暗い顔しないのぉ」
顔を掴まれて向かせられる。
「他人を思いやれるような貴女が最後の相手で良かったわぁ。殺しに来たり痛みを味あわせようとする人ばかりだったしぃ?」
「そんな人が最後に来るよりも、こういう負け方の方が私は幸せよぉ」
それは、人間ではあらざる者が人間に近づけられた相手に言った言葉。
自分のコンプレックスを変えた人に対する素直な賛辞だった。
「ありがとう、ございます」
思わず礼を返してしまう。
「大丈夫よぉ」
笑って流された。
「やっぱり戦っている途中を見てたけど、貴女には・・・王の器?かしら、そんなものがあるわぁ」
「王・・・ですか」
私が、王。想像もつかない。
「大局を冷静に判断できる力、度胸、統率力、そしてカリスマ。それが無きゃ、あんなに悪魔たちが従わないわよぉ」
『うむ、それに関しては我も同意じゃ』
マルコシアスに同意される。・・・そうされると何も言えないなぁ。
「自分に自信を持つことよぉ。貴女は素質は十分なんだから、それを咲かせるだけ。自覚すればそれは近いうちに花開くわぁ」
励まされた。総長から直々に励まされるとなると、言葉の重みが違う。
・・・私が、王か。
※ルドルフ2世 大丈夫よぉ、貴女はすごい子なんだから(友情)を取得
二人で連絡先を交換したり、話をしながら鉄塔を降りた。
姿の変わっている、ルドルフ2世に下の警備の女たちは驚いた様子だったが、すぐに私に感謝の言葉を述べられた。
いや・・・私に言われても・・・。
『ルドルフ2世を変えたのは主。自信を持つがよい!』
自慢げに言わないでよ。
「おうおう、なんか楽しそうじゃねえの!」
女装したトーリ君が近づいてくる。
後ろにはその一行もいた。って、なんでそんなに距離取ってるのよ。
「えっと・・・なんだっけ?あぁ、そうだ、皆からお前が言いたいことがあるんじゃないかって聞いたんだけど」
「え・・・え?!」
距離取ってた理由はそれか!人狼女王ね発案は!
「何だ、言いたいことって?」
えーと、えーと、どうしましょう!
返答安価
下3
跪け
愛してます!!!!(錯乱)
ルイ・エクシヴに勧誘されたけど蹴っちゃた
だ、大好きです!(錯乱)
※(しろめ
しかたねぇ混ぜる
>>334より
「えーと・・・」
「お、何だいってみ?」
ど、どうしようこれ!
「——ルイ・エクシヴに勧誘されたの!」
「ああ、あのフランスの全裸な。・・・そっか」
そうじゃなくて!
「でも、蹴った!私は武蔵に居たいから!」
よし!
「そうか・・・貴女がそう思ってくれててよかったぜ俺は」
言え、言うのよ私!
「だって・・・」
「だって私はトーリ君のことが大好きだから!だから武蔵に居たかったの!」
い、逝った!
直後判定
???-4
きゃほー
あ
ファッ!?
マイナス4・・・9以上とかむりだづら
ど、どこぞの黒聖杯よりマシだし…
肝心な時に発動しない悪魔憑きの真骨頂ェ
>>339より
「・・・そっか」
「ねえ、トーリ君、だから私と・・・!」
「ごめん、無理だわ」
「———ッ!」
頭を殴られたようなショックを受けた。
多分今までで最高くらいの。
「・・・俺にはホライゾンがいる。俺はホライゾンのために、世界征服をするって約束しちまったんだ。だから、貴女の想いは受け入れられねぇや」
「・・・」
直後判定
???+3
ご
01
い、
マルコシアスを生け贄にコンマ判定を再召喚!
すいません冗談です
>>346より9
「——そっか」
出来る限り平静を装って答える。
ばれてるかもしれないけどね。
でもこれだけは言わなきゃ!
「じゃあ、ホライゾンが正室でいいから、私達を側室にしてよ!」
トーリ君の一番になれなかったのが残念だけど。
ちゃんと代案は用意してきたから——!
「え・・・達?」
トーリ君が驚いた顔をする。
・・・私の告白を断った仕返しよ。
「ええ、私だけじゃなくて、智も、ネイトも、ね!」
「ちょ、ちょっと貴女、何を言って」
「ええ、皆貴方のことが好きだから、ハーレムでも何でも作りなさいよ!私が外交やるから智が神社関係、ネイトが戦闘系でいいでしょ、ねぇ!」
「え、え?ちょっと待って、俺理解が追い付いてないんだけど」
「分かってなくてもいいけど、これだけは分かって!」
_r=ァ=、ィfZァ、,、
, ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
/ _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
/r=、ソィー'7´ ヽ
ハ L/イ| ヽヽ ', ヽ ',
, ソ/ l ハレ´イ{ { { | ', ハ ',
//:/ ノj `´i |ムト、ト、 | } リ i !
ハ:{/イ: { 乂yニミ、ヽ ノ メ ノ/ } !
ヽ._ヽー 、 / // |:. ヽ. { ´ ̄¨` `}イ,ィミxイ / ノ/
 ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:... lト\`' ´ ¨// ./
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ j:〉..:.l:... l! 、_ __′"/´ | / )
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 イ.: j| /{ ノ′ 私はトーリ君のこと、大好きだから・・・!
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
※きょうはここまで
みなさまおつかれさまでした
今日のまとめ
・コンマやべえ
・扱いやすいルドルフ2世
・ハーレムルート
何か聞きたいことあります?
ちょっと内容が濃すぎたんで、質問タイム取ります
こんまやべぇの コンマだせてよかったです ルドルフさんはノータッチ ・・・で、ご先祖は何を始めるんです?
BAD ENDフラグ(GUESS顔)
>>352
ここまでフラグ立てといて>>1が�の最後に何もしないと思いますか?
この貴方に関しては覚醒的なことを考えたら、最近見かけたような人しか出てきませんでした。
>>141あたりから伏線は張り始めてます
あのクリティカルがかなりでかかったのか
そういや今回は採用設定あるのん?
>>1は よほどクリティカル発生がすきなんですね分かります
>>355
結構大きいですけど、全体的にコンマいいですからね今回。
ちゃんと採用設定はありますよー。AA探し中だったり
>>356
頭抱えますけどね。
何かをさせるつもりではいます。
BAD ENDルートは無くなったんでその辺はご安心を。
近いうちにBAD END(予定の)設定は公開するかも。
ちなみに高速再生あたりはまじこいの設定を引用してます。
実際やってることは結構怖いですが。
王の器だのなんだの言っているのは既に�の終了時に向けてのきっちりとしたフラグです。
┌────────┐
┌┘┌──────┐│
┌┘┌┘ └┼┐
│┌┘ ┌────┐││
┌┘│ ┌┘┌┐┌┐├┘│
│┌┘ │ │││││┌┘
││ ┌┘ └┘└┘││
└┼┰┐│┌────┐││
┏╋┛└┤└┐ │││
┏╋┛┌─┼┐└───┼┘└─────┐
┏━┛┃┌┘┌┘├┬─┬┬┘ │
┏┛ ┏╋┘┌┘┌┘└─┘│ ┌───┘
┏━┛ ┃├─┤┌┘ │ ┌─┐│
┃ ┏╋┘┌┴┴─────┘┌┘┌┘│
┗┓ ┃│┌┘┏┓┌────┐└─┘┌┘
┃ ┃└┘┏┛┃└┐ ┌┘┌──┘
┗━━┻┳━┛ ┠┐└──┘┌┘
┗┯━━┻┼───┐└──┐
┌┘ └┐ ┌┘ └┐
├─────┤ ├─────┤
└─────┘ └─────┘
【死んで覚える】
「コレなんてマゾゲーだよ……!」
リトライ数を3回まで増やす。(平常2)
コンティニューしたとき、死亡した戦闘において『コンティニューの回数分』の+補正を受ける。
コンティニューした戦闘のみファンブルを1回だけ成功判定にする。
またピッタリなw
派生形多いよねこのゲーム
軽く100000は死んだぜ!
最高難易度でようやく終わると思った瞬間にエラーが起こってデータ吹っ飛んだ時は泣いた
難しい設定はまだ扱いきれないので・・・ここまでで作成したものを。
採用できなかった設定もあるので考えていただいた方ごめんなさい。
':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ーヽ丿::ノ
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':, ,:'::/::::::: /:::::::::,'´::::::::::::::::::::::::::.ヽ.::::::::::::: ':,
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\ 丿::,'::::::::::,'!:::::/!:::::::!::::::::::;::::::: /!:::::::::::i:::::::::::::'´::::::::ヽ_,
`"'' 、..,,_ !:::::/ ,ァ7´, `iヽ|:::/ |ヽ、」ニイ、 |:::::::!:::::::::::::::≦
ノi,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ|:::::::|:::::::::::::/
─-- ´ |:::::! ゝ- ' ! !!ノ::::::::|:::::::::/
|:::il/l/l 、 `'ー‐ '_ノ彡:/:::::N
,. -──-'、 ::人 `i`ァー-- 、 /l/l/l ノ::::::∨
俺 ヽ. `: 、. レ' ', u ,/::::::::::ノ
が ガ i ヽ 、 '、 ノ ,.イ::::::::/
ガ ン | `>-r =ニ゙´、.,_:::::/∨
ン ダ !. _,.イ´ヾ───< ヽ
ダ ム | /7 ヽ:::: '´ //ヽ.
ム だ .| / / \__ / | ヽ.
だ ! ! ./ ,' | | ',
【刹那主義者】
「常に刺激があるから人生は面白い、そうだろ?」
戦闘判定に+1の補正を加える。
全判定において1〜4のコンマをファンブル扱いにする代わりに5〜9のコンマをクリティカル扱いとする。
! Y:.|: |: : : :./:.:.|/::/_:/ /:|:|/: : :/
__ |::.|: |: : : : :/_:.-|:´:__: Y: : //-=二二二=-、
/´ ̄`ヾヽ:::. : :_: -:´: : : ;ィチハ:ヾ7/"´~\'´
ヽ -''": : : : :/:‐:,: : : :|: ´≦ヽ: : : ヽ
\___ -_ニィ:/,:': : :, ': /:/: : ∧!,ヘ: : :ヾ:、: : : :ヽ
 ̄ ̄ ̄ /,:': :/: : :/: :/: :/: //ヽY__|:. !: : i:ヽ-=二:、
//: :./: : :/: :/: :/: :l:,' l:| ||: :.|: :゙、: : : : ヽ
//:':':,' : : ,' 、/|:./|:.:/|:! /'!:.!l: :.|: l: :、: : : :. :\
//,:/: l: :l: :!:/__X、.!/ i| /' !:.l |: :|: |: :.l: : : :.|:.l` \
__ // !,: : |: :|:.:kチアト、 ト、 ヽ / l/L!_/_ !: :.|::. : :.|: :l ``ー-
二ニニ=-....._ ィ===、 ,'/ ||: : |: :l: :|i!ト:_クハ| ` ,.イ≦工| |/: :,':.:.:.|::.: : :|ヽ:゙.
=ニ三三三三三≧"T7=-,rt、ィYゝ(ヽ |l: ::ハ: :l:.:|:lゝ- ' イ゚::rハヾ/!: :',': : ;.!: : : :| ゙:.!
ニニ二二_ /=/ ´ ‘´´K´/、 !、:|::ヘ:.ト:、"" , ゝヌ' //!/:,' : :;!.|: : : :! l|
\�,ィ/` ̄"ー‐r‐.、 ≧=三=_>'フ≧ヽ!::ハ!:、 ,,.,, /':/:/: ::/:! !: : ,' |!
 ̄ / ´ /≧ ̄ ∧::ト!ヽ:ヽ ⌒ .イ:イ:./:.:.:.|: | |: イ /
/ ,r──'" ` ー--: : :::!`ヽ! \__ . ≦ イ:./:..;. ':|: l l/ | /
, ' , ' , "´ ̄: : :::;tュノ /、ヘ‐-=、|//:! !//' /
/ / ゙: : ::: ` ─-.. ,..-─| ||: : : :!`/、_
, ' / .. ,': : :λ | |ハ: : !|.| \:≧=..、_
/ { _ ´ `"ヽ、/: : :/ii| | | ゙.: ヾ! ヽ \三三≧=-...、_
,' ,´ ../: : :/ノii|-r、 ! l ∨:ハ. l: \ニ三三三ニ≧=ァ-、
. / ,. ...: -'"´/: : ://ii/i;i;i;.,fゝ、ヽ. .: ,rォ! | ∨: ∨: \_`"ー=三三7 /≧=-...、
{ / _... -''"´ l: |: /,iii/,i,i,i,i,i,i;|i;.、!、 i.:.:r'f;i/ .゙ ∨: :゙. l. ヽ\ `"’ー=三三三ニ≧=:...._
ヽ --─ "´ !:.|:.l{iii,'i,i,i,i;i;i,i,i,|;i,i,iヽ}!rf,'i,' / ∧: :.| .:. ::} \ `"'ー=三三三三≧...
゙:|、!l、i,i,i,i;i;i,i,i,i;|;i;i;i;i;iYi;{/ / .l. ∨l|. ,':. / \ `"' ー=三三
从i≧、i;i;i;i;i;i/i;i;iァ'´7' ./ ,' |lリ : / _..-: | `"'
/─┴─、` ̄´ , ' / /:.. .' |! ,′ / /:::::::,' l
ヽ.  ̄ヽ、. / / /::::::::./ / / / /::::::::::ノ l
【第六天魔】
「人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか」
戦闘時、人間にたいして+2の補正、それ以外の種族に+3の補正を加える。
戦闘終了時に勝利で終わった場合、相手に対しコンマ判定を行う。
成功した場合、相手に恐怖を植え付け、もう一度同じ相手と戦う場合に更に+1の補正を加える。
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,,
斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ::ノ::ノ::リ ノ
イ;;;;;ミヾ、;;从从ノリ彡イ::ハ´
_ ヘ;;;;f::::::、( l ハ ノ ソ l:ヘ`ヽ
辷>=-、__ 〃ゞ::乏弌ヾ ,ィキテ‐ j( '′ ___
`ーヘ¨ヽ \ 'i!ミ:::::. ...:::| i::゙7´ /__.. -‐ ´ ` ー 、
ヾヽ>.::、 \_,ヘ`ー——— ´ ̄ ,,,,,,,,,,,,,. ヽ.
\::{:::::....::::::::::::::', ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
>‐--‐‐、— ', >;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ
/ 、 ヾ、 \;;;} ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;_/
/ \ \i ヾ=—<´二ノ| ̄ / ̄ヾ;;;;;;;;;/;;/
ヽ \;}、. /V: : : :ト、/_ l;;;;;;;;;;/ ,- ァ‐,´ク
ヾ:. \==' ∨: : :| ゙´ | ';;;/! /ノ//_,..,
ヾ:. \ ∨: : !. l ';′! ,' ´ レ',´‐ '
ト 、 、 \ | : :∧ { 、 / i ,'
∨ \、 `ー==‐`'¨\∧_{__У.. -———く. ,'
\ /`ヾ:. ´ ̄ ̄ ,,,,;;;;',....ノ
У 〃゙\:::.、 ´¨¨¨¨>{
/ / ノ;\:::.、 ,,,,;;;;;;;;;;|
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【マッド】
身体4以下、術式7以上で取得可能
「フハハハハ、かくもこの世は不思議で満ちている!解析したくてたまらない!」
術式に+2を加える。好感度が上昇しにくくなる。
戦闘を術式判定にて処理する。
改造が可能になる。
:::::::::::::::_/,イ} レ‐'"/.:::: -‐‐ .:::::::::::::::::::i ∨/∧ ∨ ∧
::::::::::/{_{_x ァ='^7′:::::{ ( );.::::::::::::::i ∨/∧ ∨ ∧
::_/xく// /.:::::::::::::::..、___彡'.:::::::::::::::l ∨/∧ ' //ハ
,/x'ニ∠ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八 ∨/∧ }///li
(_,イj}__ . ≠:::::::: ____________\ ∨/∧ }///|i
、/.:::::x.i´ ̄「|/ :/ >< ヽi| i | : : : ヽ ∧∨/∧V/ノリ
.::::::/ i{ . : l | { / / .斗‐テミメ、i| i | : : : : .∨ Yー=彡'
:/ii. : ハ . : |∧ 〃 Vジ 刈 / | . : | i : | ノ
i ii . : ∧_. : l/ ヽ //リ' . : 八i : 厂 ̄ ̄ ̄ \
. : i i. :/´ ,>、.{ ヽ /イ/ . : / . :、∧ \
i. :i i/ _〃し;リ\ } / | . :/ //: : : \ \
i 八{ .イ{ У ヽ | :/ /イ: : : : : : \ \
人: : 丶 , -‐ァ | :/l/ |: : : : : : :i : \ \
‐-=ニ \ {_/ l/ ト、: : : : : ト、: : :ヽ—‐- 、
∨∧V^ヽ. / ├- 、 : : .[`丶 : . \
 ̄ ̄ ̄`Vハ 、 /.-‐┴:::::::\∧\ \! \
::::::::::::::::::::∨: 个ト . . ___ . イ-‐==く::::::::::::::::::::} /ヽ _ \
::::::::::::::::::/ . :川 :| r‐、<。 ̄ _°》:::::::::::::::/ ′ }/ 〉
:::::::::::::厶イ: 从:| { }>‐==‐<:: ̄ ̄::::::::::::::::〈_/ / ー-、
:::::::::::::::::::V厶人,ー∧ \:::::::::::::::::::_/ ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::{ {: :\ o /⌒Y^ ー‐ヘ._,{ 〈
::::::::::::::::::::::::::::::\、: : : :ー-=彡: : : l /::::::..‐- ..、 }
::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : : :o :ハ'⌒ヽ/.::::::::::::::::::::::vヘ ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\: : : : : : : /{ { { i 〈::::::::::::::::::::::::/∧'. /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ー-=彡八 ∨  ̄ ̄`ヽ::/∧:::. ',. イ,ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::'::::::ヽ/ 〈〈:::::::::. ∨//∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::_/______ハ V/.:::::.〈///∧
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\:::::::∨///,
:::::::::::::::::::::::::::::::.∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/`ヽ::::::::::::::::::.\:: ∨//,
【不気味な泡】
素質最低が1の時のみ取得可能
「……? なぜこんな所で口笛が聞こえてくるんだ……?」
貴方が歴史再現の名のもと、世界の可能性を狭める"世界の敵"と出会う時、
——すなわち襲名者と戦うための人格が、自動的に浮上する。
襲名者との戦闘時に+3の補正を加える。
..-‐…:::::::::::‐- 、
/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::トミ、
ノ小:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::ヾ::::::::::\:::ト-:.、
/イ:i::{::::::::::::::ト:::::::::::::i:::::::|:::::::::::::::::v:::::::_:_:、:ヽ.____
′|::l::i::::::::::i:::| ヾx::i:::ト:::::!i:::i:i小:::ィ: :´: : : : : : : : : : : :`ヽ.
|::ハl::::::::::|;::r '_..才:j 、爪从/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘,
|:{ i:::ト::::::爪!ヘソ }/ }/" /:/: : : ィ: : : : : : :i: : : : : : : : : :.`ヽ
{い::ハ:ヘ:ヾ ′ 〃{: : :/ノ: : : ィ: : :|: : : : : : : : : : : : :',:.、
}小:{ j\ ト圦: 〃: :/: ://: : : : : : : : : : : : i: i::::\
j/ ` ー 、 /:vヘ:{ムくノ/:.:/: : : : : : : : : : : :i: :|:}:',:::::::.\
ー、´ /:_rソ ヾ 、ヽ` 彡ィ: : : : : : : : : : :. :.|: :!:小:::::::::::::ヽ
入 イ「 ぐノ≫ /: : : ィ: : :/: : /: : ': リイ:トミ、::::::::::::‘,
/::::::`フイ! ゚ /: : ィ彡: : :〃: :/: : :イ:{:∧!:::::::::::::::::::::',
ハ:::::::/::::}:!`‐ -=彡 ‐ 7: : : //: : イ: : /:ハ:.v: :}:::-‐::::::´:::::::.
.:::::::、:::::::::::::j:l 。 /: :.イ:ィ:_:ィ:.人:艾:{::}/:::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::\::::::/.:√7ァ-;゚、 _ 彡=≠''⌒ `ヾミュ::〉:::::::::::::/:::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::::v:彡ィ⌒V⌒! / / `Y^v:::::::/:::::::::::::::::::::::::|
∧:::::::::::::::::入 人(厶=ァ′_ .: ‐ ¨ l 〉/::::::::::::::::::::::::::::::1
/::::::\::::::::::,小 {::/: :斗‐:::つ V:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
.:′:::::::::::>:/ {ハ レ:/-‐::´: ̄:::`:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
/::::::::::::::::::::/ / ヽ/.:′::::::::::::`==:.、:::::、 /:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::.
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/::::::::::::::::::::厶:‐:¨:::::::〃::::::::::::::::::^::::::::\ヾ::::}ノ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::|
_..∠::=<:: ̄::フ´::::::::::::::::::::{{:::::::::::::::::::::::::::::ヽ;::::i::じ:::::::::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
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ニ=-:′::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≪::::::::::::::::/ /::::`ヽ:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::/:::::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`≪:/ /::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r’
【契約者】
「ツキアカリの道標、雲を越え僕に届け」
貴方は感情が希薄だ。その代りに能力を得ているが、能力の使用後には対価を払わねばならない。
好感度が上昇しにくくなる。戦闘判定に+1を加える。
能力を安価で決め取得することによって別の補正を加える。
対価を支払わなければ対価を支払うまでに全ての判定に-1の補正を加える。この補正は対価を支払うまで累積する。
おわりー。
考えていただいたみなさんありがとうございました。
また、気が向いたら募集します。
乙っすー
明日っつか、今日は祝日だ出勤が憎い!
マッドわーい
「こんなこともあろうかと!」とか言わせたい。武蔵全艦合体、大武蔵とか夢が広がる。
そうか、武蔵は八艦あるから合体も可能なんだよな
流体剣とか流体砲とか流体翼とか、夢が広がるな……
大兼定はある意味合体じゃないんですかね
モバマスのプラカード売切れてた
多分22時半から—
相棒スペシャル楽しみ。
諒解っすー
やっぱ相棒おもしろいもんよねー、楽しみだわ
相棒は全話見てますね
劇場版も楽しみ
誰かいらっしゃいますか?
いる
あいさ
自分のプロにプラカードコンプ者がいたよ・・・
ではやってきましょー。そろそろ7代目。
楽しみだー。
六代目はAAも多いので>>1の代役を務めてもらうことになるかもしれません。
本日もよろしくお願いしますね。
いるぜ
おるよ
※どっから始めようか迷った末の結論
現在地:マクデブルク大聖堂前
・・・やはり体に負ったダメージは大きかったけど、自前で治療術を組んで治している。
あの後、マクデブルクに向かって移動中に、骨の軍団(たぶん加賀百万G)に襲われたので交戦していたのだ。
そこに助けに来た直政と母親と決着をつけたネイトが来てくれたので、地摺朱雀に乗ってここまで来たというところ。
わたしは・・・役に立てたんだよね。
直後身体判定
身体-1
???+1
ほい
どや
>>380より9
『主、上じゃ』
「いやわかるわよ。横かしら」
地摺朱雀の掌の上から横に体を傾けて落ちる。
「マルコシアス」
「ほいほい」
マルコシアスに顕現してもらって抱きかかえてもらい、輸送艦上に着地した後、また元に戻ってもらう。
この一連の流れが慣れたものになっているのが恐ろしい。
『昔は高いところから降りれなかったしのー』
「今は大丈夫だけどね。今回みたいな場合は別だけど」
真横に落ちたドラゴン級のガレーを見て、上空に防御に入った二隻の輸送艦を見る。
結果私たちは落ちなくてもよかったのだけれど、二隻も輸送艦が艦落としで破壊されたというのがきつい。
「・・・損害賠償でも請求しようかしら」
『やめとけ』
その後、上空に上昇をかけ、武蔵に戻った。
後のことは多くは語らない。
簡単に言えば、私たちを守るために六護式仏蘭西前総長アンヌ・ドートリッシュと会計のマゼランが死んだ。
それだけだ。
・・・でもなぜか、私は泣いていたけど。
別に関わりがあるわけでもないし、会ったこともない。
しかし、知識くらいはある。
そんな彼女が私たちに想いを遺して逝ったのだ。
そうね、後で、エクシヴと輝元に私からお悔やみの通神を送りましょう。
それが私にできるせめてもの慰めだ。
さてこれからは、江戸までの追いかけっこだ。
私には協力できないけど・・・。祈るしかない。
直後判定
関東勢+1
な
ギリ成功か
>>384より5
カレーって除霊効果あるのね知らなかった。
なんか向こうから抗議文来たけど無視。
直後判定
関東勢+1
s
ほい
>>387より8
松永公、私が誘っても、貴方は頑なに譲りませんでした。
信長に対する忠誠は私も認めます。
どうか、御無事で。
願わくば、生きて私たちの元に。
直後判定
関東勢+1
状況+1
てい
な
ほいさ
天狼と違いコンマに愛されてるなー
つかあっぶね、俺のファンブってるじゃんw
※サクサク進みすぎ。というかこれ今日7代目作れるんじゃない?
>>390より9
『武蔵に敵対の意思あり、としか判断できぬ』
(省略)
「M.H.R.R.旧派は教皇総長を手にしたのか?!」
「正純、ちょっと黙ってなさい。K.P.A.Italiaが壊滅している中、守護者は確かに神聖ローマ皇帝。で、ルドルフ2世総長は行方不明になっている」
『だから、生徒会長マティアスを暫定的に指名し、新たな教皇総長を指名したというわk』
「ですって、ルドルフ2世。まだ、貴女は引退していないはずだけど、これをどうとらえます?」
『』←利家
「」←正純
(省略)
「というわけで、義経公、三方ヶ原の戦いは手筈通り私たちごと、撃っちゃっていいから」
『待ってくれ、なぜ手筈通りと言える?!』
「——前田・利家、貴方はこんな言葉を知らないのかしら?」
「———こんなこともあろうかと思って」
正純(私の出番すらない・・・)
正純……いやホラ、君は君で働き過ぎだから、たまには、ね?w
この子えげつない……
有能すぎるww
「・・・で、どうしましょうかこれ」
清武田を通り過ぎた直後に、義経公と連絡が取れなくなった。
彼女が最後に遺した江戸ではなく北へ行け、という言葉。
確かにその通りだった。
まさか安土がすでに完成していて江戸に潜んでいるなんて。
ここまでは私も予想できなかった。
安土の完成がもう少しだとは知っていたが、ここで来るとは。
向こうの代表である羽柴・秀吉が言うには、ここで行うのは三方ヶ原の戦いの歴史再現の続き。
代案として、成瀬・正義の突撃と死亡。
・・・ええ、ここで安土を撃破するほどの戦力はない。
ならば、誰かが死ぬしかない。
——いえ、あきらめるのは早いわ。
私が——ここは何とかしなきゃいけないのよ。武蔵の生徒会外交担当なんだから。
思考安価
下2-下4
ksk
乙女げーで現状と同じシーンを思い出す・・・
確か、成瀬・正義が死なずに済んでいるという解釈の記述があったはず
そこを突破口にすれば……
異説(成瀬・正義生存説)を用いる
※・・・この流れ
>>401-403より
1.乙女ゲーで現状と同じシーンを思い出す
・・・えーと?
簡単にまとめると、俺がここで食い止めるから→生存or死亡よね。
2.成瀬正義生存説
・・・確かにこの言い伝えはある。
息子と共に出家したという話だけど。
さて、どちらを取ろうかしら。
1.乙女ゲー
2.異説
下3
乙女ゲー
乙女
お、乙女ゲー?
出るか、乙女ゲーマニアの真骨頂……
※・・・嫌な予感
>>407より1
ふぅ・・・。
覚悟を決めろ私。
ここで乙女ゲーを取らなくてどうするの?
私が交渉してこの場を切り抜けたっていいけど、双方にとってすっきりしない終わり方になるはずだ。
だったら私は夢を追いましょう。
私が死んでも代わりはいない。
・・・でも、私を立ち直らせてくれた武蔵の皆に、好きな人の役に立ちたいから。
それだけで、私が行く価値はある。
覚悟はできた。
「じゃ、私が行くから」
いつものように、気楽な口調で進み出る。
・・・本当は怖い。
死ぬのが怖い。
でも死の危機なんてそうそう味わえるものじゃないでしょう。
既に一回は味わってるんだから。
二回目は楽しまなきゃ———。
「待て、ここは私が——!」
「義頼、黙りなさい」
言葉に重さを乗せて伝える。それだけで義頼は黙った。
「貴方は立場上里見の人間よ。武蔵の人間ではない。貴方が出る幕ではない」
「しかし—」
「———私は死ぬ気はないわ。生きに行く。・・・貴方もそう思っているはずよ」
「・・・」
黙った。
「私が行くことに何か反論は?」
『・・・』
ないでしょう。誰だって死にたくはない。でも、誰かがやらなければならない。そこに私が名乗り出たのだから。
しかしこの沈黙の中で一人だけ口を開いた者がいた。
「——銀花」
トーリだった。
「———何かしら」
彼の眼は、覚悟の眼だった。
「——必ず生きて帰ってこい。俺は、皆が笑って生きる世界にしたいんだからさ」
いつもの口調で、しかし想いを込めた口調で伝えられる。
「——ええ。もちろんよ」
その想い、確かに受け取ったわ。
あ、でも——
「トーリ」
「何だ?」
キスをした。
『あ——!!!』
ネイトや、智、喜美などが同時に叫ぶ。
反論をする後ろを無視して。
「——報酬は先払いしてもらったし?」
そう言い残して、後ろはもう振り向かなかった。
「羽柴・秀吉。私が成瀬・正義の臨時襲名として行くわ」
キスしちゃったで御座る……
パーティーのはじまりかwwwwww
キスしたー!
「そう、ですか——で、では、貴女の突撃と、死亡をもって——」
「ええ、そこよ、そこに口を挟ませてもらう」
「条件を変更させてもらいましょうか。一騎打ちよ」
「・・・それは、どういう・・・?」
ここからが正念場。
私だって死にたくないから。
「歴史再現の通りよ。成瀬正義は三方ヶ原の戦いで武田軍を食い止めるために奮戦して死亡した」
「ええ・・・でも、死亡したというのには異説がある。生存して出家したという説もね」
「だから、ここで、妥協案を提示する」
「そちらから馬場・信春の臨時襲名者を出しなさい。その人と一騎打ちをして、私が食い止めれば歴史再現になるわ」
成瀬正義の死亡理由は武田軍の馬場信春隊の突入を防ぐためだ。
ここで異説を採用すれば、私は生き残る。だが、それでは向こうが納得しないだろう。
だから私は一騎打ちを提案した。ここで私が勝てば、食い止めたことになり歴史再現が成立。
また、私が死んでも歴史再現は成立する。
「・・・ええ、これに関しては私は前神聖ローマ皇帝、ルドルフ2世総長の在位中に有効だという証明をもらっている」
「まさか、M.H.R.R.旧派がこれを認めない、ってことはないわよね?」
———どうかしら。
「・・・そ、そうですね。も、もっともです。その案を、みと、認めます」
・・・よし。
「で、では、こちらから、襲名者、を出します」
直後判定
s
乙女ゲーマニアの真骨頂!
戦闘のハジメはなんか低くなりがちか・・・ううん
※奇が正則、偶が清正だったり。他の十本槍動かせなかった
>>415より
「では、私が行きましょう」
一歩前に進み出るのはSPEER-2を肩の装甲に付けた金髪巨乳の女。
———死ね。
「十本槍2番、加藤・清正。馬場・信春の臨時襲名として行かせてもらいます」
用意された広大な輸送艦。戦場には何もなく、ただただ甲板が広がっている。
そこに二人向かい合って立つ。
「マルコシアス」
『——なんじゃ?』
「私に死ぬまでついてきなさい」
『——承知した、我が主』
「・・・果てろカレトヴルッフ!」
———戦闘開始
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
s
な
>>419より5
光撃を推進に使い飛び込んでくる清正。
それを私は・・・
「isa」
ルーン文字を書いた紙をかざし文言を唱える。
次の瞬間、紙から大量の氷があふれ出す。
それは一つ一つが氷柱となって誘導があるかのように清正に飛んでいく。
「——くっ」
しかし、清正も二本のうち一本を上への推進に使い、それを回避する。
・・・まあ、これくらいで終わっちゃ。ね。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
どっせ
s
ん
ほら
うわーお;424から高コンマでてる・・・すまん;
コンマはそんなモンだ、気にすんなw
>>422より1
『主、上jy』
足を大きく踏み抜く。
踏み抜けたわけではないが、空中に浮くレベルの勢いはついた。
上から来る光撃を宙返りで回避しようとしたのだ。
——二本目っ?!
一本目は避けた。
ただ、相手の槍は二本。
着地用の槍を考えずに連続して二本撃ったのね・・・!
それを宙で無理矢理回避するも、完全には避けきれない。
「——ッハ。掠った程度ね」
「無駄口叩ける余裕がありますか?」
突っ込んできた。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-1
s
コンマ神よ!
悪魔憑きの真骨頂!
妖怪1足りない
きついなーマイナス;
>>429より4
「短刀で捌ききるとか無茶言うわね・・・!」
「それで追いつける貴女もすごいですけどね!」
二本の槍を短刀で捌いている。
むちゃくちゃだ。
正直型にはまっていないのだろう。
だからこそ隙を突かれ傷がつく。
動きが鈍くなる。
くっ・・・劣勢よね。わかっていたけど私には武道はあまり向いてないのよ。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-2
縺翫i
こなくそ!
ほい
これは初死かな
今度こそ!
+補正が息してないなーおうふ
>>435よりファンブル
(まあわかってたと思いますけど)
直後判定
s
うらららららr
あ
マイナス多すぎィ!
どや
うーむ…
これは○ちゃん犠牲ENDか?
>>443より7
傷が増える。
血が増える。
それは私の体から流れるもの。
『主よ——劣勢だがわかっているのか?』
「ええ、わかっているわよ・・・!」
一度カレトヴルッフ自体を大きく蹴飛ばして距離を取る。
もちろん、相手も武芸者だ。すぐに距離を詰められる。
・・・でもその一瞬さえあれば十分よね。
大きく息を吸って叫ぶ。
「乙女ゲーならここで私は秘められた力を覚醒する!そして、貴女を倒す!」
瞬間、空気が凍った。もちろん清正も。
「———え?」
『え?』
『なんてことを言っているのじゃ主・・・』
え?
ちゃ・・・ちゃんすできたよ!!!やっちまえwwwwwwww
これはひどいwww
漂う残念臭
未熟者が 仲間を見つけたような視線で 貴女を見ている!
未熟者に対して英国から不穏な気配を発生した!
もちろん現実は乙女ゲーじゃない。
だけど。
——————『影』——————
『悪魔に好かれやすいというか、そんな体質でもあるのかの?』
——————『英国』———————
『いや、私の母親は英国生まれよ?そんなことあるはずが——』
——————『呪術』——————
『何故か私の家に呪術の本が置いてあって・・・』
——————『外交』——————
『貴女がわが国には必要です』『彼女なら里見を存続させることができるやもしれぬ』
——————そして——————
——————『王』——————
『先祖が女王だったとかではないのか?』
『そこまで冷静に大局を判断できる、大局を冷静に判断できる力、度胸、統率力、そしてカリスマ。それが無きゃ、あんなに悪魔たちが従わないわよぉ』
——————————
『全く世話の焼ける子孫ねぇ?でも私の血はちゃんと継いでるんだから頑張りなさいよぉ?』
——————————
まさかの本気で覚醒である
みじゅくもの が しっぴつ を はじめた
くるか、覚醒?
そんな条件に当てはまる人なんて・・・ただの一人。
影の国、冥界の女王。
ケルト神話の戦女神。
スカアハ。
体から流れていた血が手元に集う。
それは段々と槍の様な形状を取っていく。
まさか血に流れているとは思いもしなかったけど。
これが本物だ。
「ケルト神話のクーフーリンに与えたといわれる魔槍ゲイボルグ。それは『私』の元から失われたわけじゃない」
あれは、確かに本物だけど、もう一つあったとしたら?
元にしたものがあったとすれば?
___ \三三三三| /ヘ三三三三三三三三三三三三三
ヽ三\ ヽ三三三ハ {{ ハ三三三三三三三三三三三≧ィ
} 、__ヽ三ニ\ }三三三ハ __ _ ヽ三三三三三三三≧ヲ“ ̄
ー────イ三三三三三ニニ\ }三三三ニレ ' ” `ヽ、 ヾ三三三三三三/
三三三三三三三三三三三三三≧=≦三三三イ ...:::rzvvza::.. \ ヽ三三三三三三ミメ、
三三三三三三三三三三三三三三三三三 , ' rZソ升{{マiiソ}}升ソza ヽ }三三三三ニr“ ̄ ̄
三三三三三三三三三三三三三三三三ニ./ ソZ行rZソ” ⌒ “ マミZrz ”,. }三三三三{ r=ァ
三三三三三三三三三三三三三三三三,イ /ヲイ”/ / / ,イ i ヾミマrz ’. ト三三三ニハ /三三
三三三三三三三三三三三三三三三三} / / .|/ 人 / / j . 乂 ヽ \Yr斗==z、 ヽ三三三三ヽ _ .ノ三三三
三三三三三三三ヲ” ̄ ̄�三三三三 ノ .{ / .:| /::...:/..:/.人 ヾ川 くrミ、__}} }三三三三三三三三三
三三三三三三イ }三三三三./ 从{ ,::.V..::/i! .ノ i>、ノ i,|}、 {{ム | ̄” i三三三三三三三三三
三三三三ニ/ ノ三三三ニ/イ ハ ヾ .:: iメ i .::... i ハ .\ i.} ト,イ | l三三三三三三三三三
≧ィ” ̄ ̄ /ヲ“¨ ̄ヾ三ニj .Vj ト、ヾハ≧ミ、ヽ ,イ iハ!≦メ\ .| }}イ! /三三三三三三三三三
// .}ニニ乂.:ヾ \_弋忘ミメ/ハノィ忘ア从 {{{ミメ、 ィ/三三三三三三三三三三
/ }ヲ“ ヽ ヾ、_ ̄ .:i  ̄ 升 人人}::::::Y^{ー—— “”三三三三三三三三三三三
/ / .:/ }ト、ヾヽ、 _ _ ,イ./ { /ヘ }::::::::::rZz三三三三三三三三三三三三三/ 穿て———【原典・ゲイボルグ】
/,.イ /..:::/ .:/.乂 ヾソ::::> ,ィ“=イ/.::{ Y . ノ:::::::::::::}}::三三三三三三三三r“ ̄” ヾ三ミi
/イ/,: ,:i .:/ ,' イ {:::::::::::::::| }ソ/イ .人{xィ”:::::::::::::::::メ:三三三三三三三三| ヾ三!
,ィニ/ // .イ ..:: / /ム:::::::::::::::::У , イ,ノ::::::::::ノ::::-::ヾ::Y/へ三三三三三rニV \{
,ィ”.ニニ/ // /.::. { .,' ,ィ7/ }::::::::::〃 /rz/:::::r::”::=:::=::、:::::i \三三三{
,イ三ニ/./ / {.:. i::...::i .}::...:./ {/ }:::::::/イ ./irZzz}}::/イ:::::ィ::::::::ヾ:ヽ | \三三{
,ィ”三三, イ { / .|:. .l::..::ハ.{:::./ j! /:::::/:::i /::>升Z}/:::::{:::: i::::ヽ::::i::::i::! ヽ三ハ
/三三三/ 人! :ト:.. {:./メ V :ニミ, {::::::::::::::!{:::iZz Z/::::::::::::/::::::::::/:::ノ::i ヽ三.ヽ
./三三三/ |ヾ ヽ }V八ヾミ;、ーiハ }:::::::::::::{{.ソ≠≠:::::::: i::{:::::::::,:':i:::i三| \三\
【原典・ゲイボルグ】
戦闘判定に+2を加える
ファンブルを一戦闘に一度だけクリティカルにする
チート槍の見本じゃないですかーやだー
どっかで見た組み合わせだ…wwww
覚醒キタ!これで勝つる!
これは確かに盛り上がるッ!
…聖杯戦争スレに影響受けすぎじゃね?
どうも境ホラスレの>>1は聖杯戦争スレの影響を受ける体質のようだ
>>435をクリティカルに書き換え
それは私の手元を離れず、ゲイボルグから放たれた朱の光が一面を爆撃する。
その光は回避したはずの清正さえ穿ち、傷を作る。
——そう。
「この新たな力で———私は貴女に勝ってみせる!」
『かっこよさが台無しだよ!』
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-1
悪魔憑きの真骨頂!
ゲイ…ボルグッ!
英国の王族で魔術師だから
モルガンあたりが来るかなと思ったら
ケルトの英雄の師かー
鍛練したら原典ルーンとかも使用できるかな?
なんでファンブル寸前なんですかねぇ……(震え声)
途中からルーン使い出したと思ったらそういうことか
>>468より2
「うるさーい!」
武蔵側から聞こえてきた声に反応してしまう。
「——もらいました!」
「——って、待ちなさいよ!」
ツッコミくらい待ってほしいものだけど!
「貴女は戦いのときに相手のツッコミを待ちますか?!」
「待たないわね!そうね!」
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-2
ほい
s
穿て!!!
>>474より6
「ハァ!」
カレトヴルッフを一本避けた直後に、二本目で突っ込んできた清正に対し、槍を前に突き出すことでカウンターを仕掛ける。
「——果てろ」
「——で、食らうと思った?」
・ ・
薙ぎの要領で清正の後ろから攻撃を仕掛ける。
それは清正の脇腹にヒットし、前進の勢いと共に転がる。
「———グッ、なぜ・・・」
「——こんなこともあろうかと」
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-1
s
ほい
oh……
>>478よりファンブル
「そこですか?!」
「ちっ・・・やっぱりばれちゃったか」
カレトヴルッフの攻撃を避けて、大きく距離を取る。
「上位蜃気楼・・・最初の氷はそのためでしたか」
「よく御存じで・・・ね!」
蜃気楼の現象を利用し、自分の位置を誤認させる。それが私の目的だったけどすぐに見破られるなんてね・・・
「貴女にはもう策はないはずですが・・・!」
「さて、それはどうかしら?!」
あくまで私は白を切る。
絶望的状況下でもあきらめたくない・・・!
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-3
s
ランサーというなのエンターテイナーか・・・
あっ
さ、どうしよっか(しろめ
クリティカルのゲイボルグ・・・おいしいですね
なにが起るんですかねぇ…
もう勝ちでいいんじゃないかな(白目)
そういえばランサーってあと二人いるよな
マジっすかw
マジかww
ファンブル→クリティカルも入れるならこれからも先代の登場が結構起りそうだな
※このスレのルールですからねぇ・・・クリ→ファンは敵側に先代貴方、ファン→クリは味方側に先代貴方
実はクリティカル→ファンブルは補正の関係で起こりやすいのですが、ファンブル→クリティカルは起きにくいのです
>>478→>>482
「えーなになにー?面白いことしてるー?」
, '′ ,:':: ,.:: ヽ :. ヽ、
./:: ,'::. /::: :, :.. :.
,′ i ,: / .:: ト、 |: ', ',
l:: ,' / ,イ ..::: !._`v i: ', !
,′ ,' -‐/-.l .:: l ⌒∨ i y.ゝ, ;
,/ ,.イ / l! ,:!: l,f=-ュV,y′ } ', ` 、l
/,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' / :: ',`ー=_≧
/ .,′l! {r':::::},'/ 'v::ノ/′ i .:、 .', 厂
{ {! l:: .ト.,`ー .: .,' ,'.l::.` 、'v′
'ル ,l |l ヽ, ` / ,ィ/ .l:: ,'`y)
`ュ} l ハ. _ / / :,': {:.v', 仲間外れとかー、僕は悲しいなって思うんだー
/,' :, `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / / l: ト } 【日蝕狼】スコル
/ , '1| ::. ` 、`>' -、 .l<´ / / /:/,′ l:リ-リ 、
,:' .,'~:ll:! ヽ、 .l __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
/ /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄ :l/イ/'" ̄~1、
./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉 イ/ヤ .|,'/ ;シ
,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′ .,'「~} 「:} i,`:、
ル' /:: ハ::::::::::::丶:::::f::::::::::::イ 7::::〉.{; ___./_L/-Ll-.,__l_ヽ ヽ
{/ ,′ ,イ }::`:::::::::::::::`}::::::::::::::| ハ::トl.r''´:::::::::`卞::::::::ト::.,_二} ',. ヽ
}! ,' l/,'::::::::`::::::::::::}:::::::::::::::〕 /( 'v:::::::::::::::|::::::::::L__ ̄7', ':. ',
l、.{: /::::::::::::';:::`:::∧::::::::::::t/:r、_ィ=l::::::::::::::{::::::::::::::: ̄/、',:、',ヘ }
l V ./;;;:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::,::::::=「 .!{::::::::::::i`、::::::::::::::/、:ヽ} 'リ }/
l ', {_:::,.::::=-冖!::|::::::::::::::::::::::l-┐l }::,:::::::::::{;;;:ヽ:::::::/:::::::::::>/
`, `、 ` ー=::_:ヘノ::{:::::::::::::::::::::::ト、|::| l l:',::::::::::;;;;:::::\::_,.r '".|
l` `、 ',、_ ト,/ /}、:::::::::::::::::リ:::::::l l l:::',::::::::::::::::::::::ヽ |:,l |
「——邪魔しないで・・・ハ・・・頂戴・・・」
突然現れた謎の少年(?)が来た。
「えーと、どっちか助けてあげよっかなー。えーとじゃあ、怪我してるそっちで!弱い者いじめはよくないよ!」
『す、すいません!そ、そこの子!どいて、ください!』
少年がゆっくりと声を発した秀吉の方に向く。
「———黙れよ、ニンゲン。僕の気まぐれを止める権利が君たちにはない」
その声はとても、重く、冷たく、言霊の様に響いた。
『しかたありません、みとめましょう』
「秀吉様?!」
明らかに語調の違う発言。
とすれば・・・これは・・・・本当の言霊?!秀吉が操られてるようになってる?!この子何者なの?!
そんな私の疑問を遮るように、この子が私と清正の間に立つ。
「じゃあ、弱い者いじめした悪い子にはお仕置きしちゃおうかな?」
/ /`::"::''::‐ -/、.,,_ 彡彡 彡`''-、
/ /::::l::::::::::::::::::___\ 彡 `''-、
/ /:::/_,,. -‐''"´ \彡彡————— `''-、
へ_____ //`''-/,┌ /''" ヽ彡、 彡彡 `''-、
ハ_,,. /::::::::::::::,/// _,,.コ''"^´ 彡 ヘ::::',ーー-、,
{;-''" |,、-' フ , -''"/ /"´ -''" 彡 ',''"',::::', `''-、, `''-、,`"''- 、
に-‐‐''/ /-''" 〈 | ,└'" 彡彡 |, -ゝ::ヽ `''-、, \ `''-、
{└、-''" , -''" , -'∨:ヽノ } , -''"} 彡 |::::::::::/ \ \ \
/_,,. -‐'"´ ∧ \ ´-┤ μ::::::::|彡 l lヘ \ -‐‐--、 \ ', \
/,、-''" `''- 、`'' -、:::`''-、,:::::/ 彡 /::::::::::/ ト ∨ )\ `''-、, ヽ ',
{`''-、,_ ヽ `''-、,ニ=----:::::>|彡-イ::::::::::/ /::::', ', / `''-、, \ ', ',
l i /''、-、_ \''-、`'-、‖\ ):__/ /:::/ //::::\ \ ', ',
', `''-、 !�ノ! z |、 \::`'-/\ \:::/__/:::( / ̄:::::::::::::<-、, \ ',!
', ニ=- /ゝ〉 |/\ \彡`'-\ \:::::::::::::::::::`"´:::::::,::-:''\-、, `''-、 \、 `''-、 | シ・ニ・サ・ラ・セ!
)、 米 ん_シ / \|\\:>、:::::> \:::::::::_,,. -‐''"´::::::|:::::\ `''-、 \ \`''-、,`'-、_ |_
∧ミミミ、 `"''‐´、彡__\\`''-、,::`'-、 \:::::::::::::::::::::::::::,'::::`" ''‐--- 、.,,____ ノ
川ヽヽミミ\ _,,.、 -‐-、ヽヽ\\:::::`'' 、,`'' 、 ''''''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,_,,.、、 - ‐___ __
川ミミ, -''"''''´:::::::::::::::::::::::\ヽ':, \::::::::`' 、, `' 、,::ノ、二二二二二二ニニニニ`''-、, , -'' "
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`''-、, -''"三三三三三三三=`''-、 ', 二',:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
`"'' ‐- 、三三三三三`|::::::::::::::::::::::::::::::::::/三三三三〉
`"'' ‐- 、三∧::::::::::::::::::::::::/三三三三三三\
`''-∨:::::::::::/三三三三三三三三\
`''-、,;;三三三三三三三三三三\
`''-三三三三三三三三三三\
※今日はここまで
皆様お疲れ様でした
乙
味方とはいえ、一騎打ちに介入っていうのはなんだかなー
乙っすー
ルールだからね、仕方ないねw
乙
スカアハの件は某聖杯戦争スレに影響を受けたことを認めます。
真似してしまい誠に申し訳ありませんでした。
AAの関係上、>>1のイメージにもあっていたので、そのまま流用してしまったことを深くお詫び申し上げます。
ただ、ゲイボルグの能力などは、全てこのスレのオリジナルであることを申し上げておきます。
いつかも言ったと思いますが>>1は聖杯戦争スレに影響されてこの板を見始めました。
なのでいつかはこのスレに何かが似ている、などと言われることは覚悟していました。
しかし、>>1自身も慣れてきてしまい、そのような認識が崩れていたのもまた事実。
やはりこういう面でもパクリはいけないのでしょうか・・・。
一応代替の設定は用意してありますが、そちらに差し換えた方がいいでしょうか。
皆様の意見をお聞きしたいと思います。
うーん、ぶっちゃけ俺、その某聖杯戦争スレを知らんからなー
なんとも言えないや、ごめんね……
別に毎回パクる訳でもないんだしいいんでね?
それはともかくなにこの無理ゲーw
イメージに合ってんならそれでいいんじゃないかなー
さすがにもろかぶり以外はいいと思うよ
しかも今回は時期が時期だしね
銀花ちゃんはカワイイヤッターだし、不気味な泡も採用されたし……!
皆さんありがとうございます
そのままで行こうと思います。
・・・まあ、これからひどいことが起こるんだけどなぁ。
22時半から
諒解っすー
>・・・まぁ、これからひどいことが起こるんだけどなぁ。
ファッ!?
やるよー
今日プラカード買ってみたら古澤さんでした。
博識子女とはイメージ違いすぎる
さて、力の暴力だー
誰かいらっしゃいますか?
いるよ
JUD− てか天狼相手でも無理げーすぎるのにゲイボルグとかねー
まあ、今日は六代目終わった後はすぐキャラ作成に入るんで。
人多いほうが嬉しいかなー。
・・・では皆様、本日もよろしくお願いします。
※クソゲー開始
・・・これは。
正則相手に一歩も引かず生身で戦っている。
・・・すごい。
これが、真の武芸者か。
「いや、ちがうよ?」
「え?」
少年(?)がこちらの思ったことを聞いたかのように振り向く。
「僕は今、力しか使ってないからね。もう少し見極めた方がいいんじゃないかな」
・・・少々癪に障る味方ね・・・。
『——まさか』
「どうしたのマルコシアス?」
『——いや、なんでもない。あやつがそんな伝説の存在なわけが・・・』
そう言って思考を閉ざすマルコシアス。
戦闘用にもう一回切り替えたのだ。
・・・私も、頑張らなきゃ。
手にしたゲイボルグを握りしめた。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
人狼+2
騎士は徒手にて死せず+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-2
な
なるほど、これは確かにクソゲーだわw
なぁにこれー、かwwwwwwww
kusoge
>>511より9
「全く、無手の相手に本気とかおかしいと思わない?」
「——2対1の方がおかしいと思いますけどね!」
「ごもっとも」
「まあ、でも君たちのリーダーの方が言ったんだから仕方ないよね?」
(鬼畜だ・・・)
『鬼畜じゃな・・・』
もちろん、私たちも戦う手は止めていない。
だけど、この二人の間ではどうしても隙をつく戦い方しかできない。
・・・私程度じゃまだまだってことかしら。
直後戦闘判定
悪魔憑き+3
原典・ゲイボルグ+2
人狼+2
騎士は徒手にて死せず+2
十本槍-2
カレトヴルッフ-2
状況-1
悪魔憑きと人狼の真骨頂!
真骨頂とはなんだったのか
落差が激しいからガウェインきやがったwwwwww補正あるからいいけど;
※気づいたらもう判定差的に無理だった
そこからはもう蹂躙だった。
・・・獣の様に少年が襲い、一度下がったところに私が入る。
その繰り返しだ。
正則はなす術もなく消耗していった。
こちらは二人。
相手は一人。
しかし———
「じゃ、一本借りるから」
『え?』
と言ったところで勝負がほぼ決まった。
少年がカレトヴルッフのうちの一本を奪ったのだ。
そこからも一本で戦い続けたが、正則の持つ方のカレトヴルッフを破壊した時点で、正則が降伏した。
——こうして、三方ヶ原の戦いは終結した。
武蔵には少しながら被害が出たものの、ほぼ無傷。
こちら側には犠牲も出ず、外交担当としては上々の成果だったと言えるだろう。
あとでフォローが大変そうだけどね・・・・。
【六代目 エピローグへ・・・】
直後???判定
下2???判定
ほい
な
てす
oh……
清正が正則になってるの今気づいた
進展なしかぁ
> 天狼氏居残り
え?
場所が違うけど案外早く帰ってきたな天狼wwwwwwww トーリと進展なしか・・・ってっもうトーリに股間パンチおにゃーしゃーす(白目)
すまん……
>>530 ドンマイ;
コンマは仕方ないww
>>531
ありがと……
なんで俺、さっきからファンブル多いんですかねぇ……(震え声)
気にするなと言ってもらえてもファンブルは気にするよね; 昨日と今日のコンマが死んでる自分がここにいる(遠い目)
【六代目 エピローグ】
「ねーねーママ—ご飯まだー?」
「・・・ママじゃないし貴方の方が上手いんじゃないかしら」
「いや、僕料理したことないし」
品川最下層先端部。
私の住処。
最近ここに新しい住人が増えた。
あの時、一緒に戦った少年(中性的で女の子にも見えたけど少年だった)だ。
名前はスコル。それ以上それ以下の名前でもないらしい。
・・・どこかの北欧神話に出てきた名前のような気もするけど気のせいかしら・・・。
この子、想像以上に駄々っ子だった。
気まぐれでどこかへふらっと出たかと思ったら、色々貰って帰ってくる。
自分で働くときもあるし、何もしない日もある。
『昔の主はいつも何もしてなかったがな』
「うるさい」
マルコシアスとも関係に変わりはない。
まだ体が弱いから、協力してもらうこともいっぱいあるのだ。
徹夜とか徹夜とか徹夜とか。
『仕事をまめに整理してこの量とは・・・』
部屋の隅に積まれた持ち帰り案件の山を見る。
「まあ、それほどなあなあでやってたってことよ。きっちりと個々の案件に書類を出させるようにしただけでこれだけど」
武蔵の改修から始まり、装備強化、予算、各委員会の活動。ほぼこれくらいだ。でも膨大な量になるあたり、武蔵の巨大さがうかがい知れる。
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧ス∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < ごはんまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| かまぼこ工場 |/
「やめなさい行儀悪い」
本当に彼は子供か。幼稚園児か。同年齢だと知った時驚いた。
はぁ、子供を持った母親ってこんな感じなのかしら・・・
「はい、料理できたわ」
「わーい」
・・・あれから料理はうまくなった・・・と思う。
>>535
スコルがこれをしてるのかと思うとwww
子持ちになったかぁ…www
住み着きやがったのかよ、これだと妹まで降って来るぞwww
最後の最後に保護者属性まで付きおったわwwww
ハティまで降ってきたらヤバい
——————————
「くぅ・・・朝日が目に痛いわ・・・」
「太陽食べちゃおうか?」
「そんなことができる人が居たら苦労してないわよ、というか作物育たなくなるから人間が死ぬわ」
徹夜明け。
処理した書類をもう一度目に通しながら、登校する。
あの時、私の中に目覚めたスカアハの力。
それは具体的な力となって表れてはいない。
もちろん戦闘時になればゲイボルグが発動できるのは確認した。
だが、それ以上に変化はなかった。
・・・目に見える変化は、かしら。
王の素質は、自分自身では判断できず、他の人から見て評価されるものだ。
もともとあった外交能力、魔術構築などが磨かれた気はするけど気がしたまで。
本当のところはわからない。
いえ、所詮王なんてそんなものかもしれないわね。
自分では当然と思っていることも、他者から見ればすごい事のように思える。
それをどう見せるかだけの違いかも。
———まあ、明らかに別系統の魔術を混ぜて行使できるようになったのは恐ろしいことだけどね!
「おーい!また二人で登校かよー!」
あっ・・・
トーリ君だ!
『だから顔と何回・・・にやけてない?!』
私は素直に笑えるようになった。
無理矢理笑顔を作らなくなった。
戦闘のあと、智やネイトには怒られたけど。
———私の気持ちは変わってない。
私が立ち直れたのも、友達が増えたのも、勝てたのも彼のおかげだ。
すべてだ。
「おう、どうした、また胸が大きくなったんじゃないのか?」
そうやって流れるように私の胸をさわるトーリ君に。
流れるようにアッパーをかました。
「さ、智、ネイト、先行きましょ」
「あ、は、はい!」
「わ、わかりましたわ!」
——変態で全裸で女装好きな彼をどうして好きになったんだろうか
——人間がどうして嫌いじゃなくなったんだろうか
——疑問はあるけど、私に言えることは一つじゃないかな
, -—‐z=x=、- 、_
,__'´-‐: :'´: 乂三ツ:`−、ヽ、
/: :_; :-———‐- : _: : : :ヽ.ヽ
____/  ̄ ./ / `ヽ: : : ヽヽ i
|_/ / ./ / / .\: : :iハ i
〈_/ / / .l ! / /i| |. ヽ: |i ハ
///| /l\i..l_|__ /! .././! | /ヽ.「\
/ l/ l /...| |k|/ V.' |l../.// __ /.i ./ . /| l〉
/:.:.| l' | | .l ‐ ヾイ/ .//_|, /メ ./ ./.l:|/\
\-、 /:.:.:.:/ : | | .l´ ̄` lイ' ィ,ニ∠_.../ |_」j\ ヽ/
_. ヽ: : :ヽ;:./_.. ./ | l ..レ'' , ,, / /i | ヽ/_, ——トーリ君、大好き
 ̄ `>: : :`ヽ: : ::::::>-./ | ハ ト 、 __, ___/ ./ l| !_/´: : :<__ _
´: : ̄: : : : : : : : r' / iイ| |:::::ヽ、 ..ィ:.:.下´/ //____: : : : : : : :/´ ̄
 ̄´フ: : : : : : :// . ./l .| i:::::::::::个::‐ : ´: ::l:.:./ / ./ ̄: : : : : i: : : : : :└:、_
, :'´_: : : : : : l/./. / i r‐'ブ ⌒ヾ __ : :/j/ / ./: : : : : : : : ヽ: : : : : : __ 丶
/´ /: : : : :_l < ..i/人_/ /‐'_⌒ヽ〃 ヽ: /:/ .//し : : : : : : : : :i: : : : : :ヽ  ̄
/: : : /: :\:ヽ| ./ '´// l | i ̄ ヽ i ./,イ'`: : : : : -:-、 : : : : ヽ: : : :ト、\
/'´l7: :l : : : : : \\: | j| ! l |,「| |/./' : : : : : : : : : : : : 丶: : i/N:|  ̄|
/' lヘ|、: : : : : : .\\i ...l ! l /ノ : : : : : : : : : : : : : : ./ |丶 l
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丶 | ヽ! / Y ヘ {_f┘_,ヘ__ .r¬ノ1 |、l:、f: : : : : ::`:ォ升r '´lリ| ,' .l | |
`| / /rし' r 〈 iツ┘ f 」_!} __'_ソ: /: : : : ://ト、!// j / l ! |
ー/ /!_「l__ツ込_入l 〔┐ |: /: : : : :L.l_| |l_| / / ! /
〔_ん ヽ l う ヽ 丶r1_ノ! l1: : : : : :/ | ! /'´ j /
/_カハヽ__r「 f九r┐ソl rしシ'|: : : : :/ || / '´
/ゝ、 し’ l l\ノヽ ヽ ヽ Ll |:、: : /-、 / l /
/〔_」ヽl l |と ー、 r イ__/l |: :ヽ!:_!:ー-、,______
ヽノ__カて r「了_r乙ソ´ヽ l i: :l : 〕-、: : : :l: :、: : : : : . . . `丶
_,. -‐ '´: / ーL.冖_ト 、 丶 l: :l : :ヽ:l|ヽ: : i: : 丶: : : : : : : : . `丶、
_, - '. : : : : /」/: : : : : : : : : :|: : ̄`下ヽ、_ノ: : : |」!: :ヽ: : : : : ヽ: : : : : : : : : `丶、
【六代目 王として、母として、乙女として END】
王として、母として、乙女(ゲーマニア)として……
何だろうこの今までにない心が洗われる浄化エンド
信じられるか……これ元引きこもりなんだぜ
BADじゃなくなったと思ったらハーレム結成と保護者END だったでござる
【六代目終了時リザルト】
【性別】女
【身体】3
【術式】4
【戦闘距離】1
【使用武装】短刀
【原典・ゲイボルグ】
影の女王、スカアハの血統に伝わる武装
戦闘判定に+2を加える
ファンブルを一戦闘に一度だけクリティカルにする
【魅力】7
【特殊設定】
【悪魔憑き】
身体・術式が4以下で取得可能
「よう兄弟、仲良くしようぜ?」「うるさい」
悪魔の格は判定によって変わる。悪魔との仲判定あり(場合によって判定時に−判定が付く)
戦闘判定に+3 悪魔の格判定7 マルコシアス
戦闘判定に-2 仲判定1→消失
この設定を選ぶと他は選択不可になる
【交友関係】
三年梅組 あれ・・・もしや可愛い?(友情)
葵・トーリ 容赦ないんだけど(友情)
葵・善鬼 大変だよねぇ・・・息子も、貴女も(心配)
ネイト・ミトツダイラ 負けませんわ・・・(友情)
葵・喜美 ククク・・・・(友情)
本多・正純 仕事量の差が・・・(友情)
浅間・智 負けませんよー(友情)
源・義経 ———————(友情)
北条・氏直 是非御一考ください(友情)
里見・義頼 ・・・まだまだ伸びるな(友情)
里見・義直 私も見習わなければ・・・(友情)
毛利・輝元 ま、なんかあったら頼む(友情)
ルイ・エクシヴ なかなかできる子じゃないか(友情)
ルドルフ2世 大丈夫よぉ、貴女はすごい子なんだから(友情)
黒藻の獣 いいひとー(親友)
マルコシアス 頑張れ、主(信頼)
【今までの履歴】
境遇判定2
騙されて、魔女裁判の歴史再現として人柱になり悪魔憑きにされる。
その際の事故により周囲一帯を吹き飛ばし、家族や友人を失う。
結果騙され、自分のせいで生命がたくさん失われたことにショックを受け、人間不信になってしまった。
そのせいで人間に対し常に嘘をつき、本心を言うことがない。
自分に憑いたマルコシアスに対してはあの事故を思い出すために心を開けないでいる。
クラス 三年梅組
在住場所 品川艦首底部
胸部装甲5
料理判定4→5
K.P.A.Italiaの軍を討滅
真実を知った
トーリ君、大好き!
生徒会外交担当
皆に知られた
F・ウオルシンガムに勝利・・・?
F・ウオルシンガムに勝利
恋愛感情の自覚あり
関東勢から武蔵への全面協力を取り付けました
六護式仏蘭西へ誘われる→拒否
過去は許した
人間嫌い消失
乙女ゲーマニア
ルドルフ2世に勝利
天狼参戦→同居
加藤・清正に勝利(with天狼)
トーリ君、大好きだよ!
【総評】
やり過ぎた(テヘペロ
天狼が荒れすぎたのでHAPPY ENDを目指してました。
でもどうしてこんな子に。
コンマは荒ぶる、交友関係はどんどん増える、まさかのノーコン。
忍者を越える暴走っぷりでしたね。
しかしとても幸せに終われました。
>>1としては大満足。
恋、戦闘、友情、恋敵。
そんな青春の1ページを貴女に重ねて書ききりました。
この貴女を読み返して、悶えたり、楽しんでくれたら幸いです。
・・・・さてと、七代目つくっちゃいましょうか!
皆の者、コンマの用意は十分か!
おk、バッチ来い
大丈夫だ、問題ない
ハーイ
次は男にしたいぜぇ
へいへいへーい
-—- _
/r辷}厂:::::::::{弐込リ.
/rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′f7.::_j{., // / ハ艾:ハ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:}
;ffく{i{〉.:{:{芹ミメ、/ /// // /|| :}!
/イハ{≫ iハ.r=ミ心/// /厶斗リ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::リ^ }イ云zx才 .从{
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fリイ /イ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡イ{:リ |乂 . イ というわけで、私が>>1代理になったから!
. / / / /, |{从\ ` イ ハi :i|{ ': :/才=ーァ では貴方の性別は?
ー-=ミ`ヾメ. 从i:乂 }:≧=-<(/ /, /‐-ミ 八ノ. : : : : : : : : :`ー-ミ
才 ̄. : : : : : :ハ __ハ 辷刈り.:::::jア.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : `ヾ
7. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌x__ _ ̄乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ: : : : : : : : : : `ヾー-弍
⌒7. : :ィ : : :乂イ.:}:/i fr爻ィ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :\: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ノ }.:ー-.:.:.:.:.:._彡' \ : : : : : \(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 ____ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {` \(⌒ヾハ
. />'"´才ーァーf.:.:.:>‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f \-く:ハ八/ :从(
1.男
2.女
下3
男
2
1
♂
男
>>558より1
_r=ァ=、ィfZァ、,、
, ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
/ _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
/r=、ソィー'7´ ヽ
ハ L/イ| ヽヽ ヽ l
, ソ/ l ハレ´イ{ { |{. | | ハ
//:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ. } , リ |!
ハ:{/イ: { 小7テミト、 {ヽ!: / / / l l
ヽ._ヽー 、 / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ イ/
 ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:... lト\` /ィ亙フ'´//′
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ j:〉..:.l:... l! ,! 7´ | /
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 ` 丶 イ.: j| /{ ノ′ 男ね。
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ じゃあ、素質判定行くわよ。まず身体から。
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
/´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
/' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ
/// /イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.{_j jァz く::.::..::..`ヽ、
| / ハ..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.トj / ヽソンV...:.::.::..} ヽ
| ,イ :..\::.::.::.::.::.::.:_:.::./__::.:イ}_ j l r}::.::.::.../ ヽ
l l | ..:..:|`>ォr< __::.::.::.::.:ヽ}、 /l j_{ノ::.::/:..:.. l l ヽ
ヽ. ! ! ..:..:.|{{´/小ヽj}:r<ヽ.ヽ:.::.::.::.::ヽ} /rソ:}/K`=i:.||ト l
ヽ{ハ :./iヘ:.´/ハ`::.r-`ヽ l:,、;、::.::.::.::.V'::./_;、::トVノ/! |!| l |
ヽ ヽ .:ト、:l //:トl::.::. ̄ヽ /´ 〉!:__ァ'⌒j/´ レ‐ュ_j イ !|l
\ ヽ/ `ヽl..::.::.::.:ィVゝ- ' j_∠ ーi ´ } ノ j/ ノ′
〉、:〈{j:|: ̄:`:ー..、_j ノ -‐{_ノ
/::.:∧::.:l:{::.::.::.::.::.::.::.::.:` ┴-、ーノ::.:ヽ
直後判定
h
ほい
あ
ほい
うわー・・・なんで三連低コンマやっちまったーー;;;
1か…
>>562より1
_ -— —- _
_ -‐:::::::: ̄::::::::¬— 、 ` 、
/.:::::::}>{包}く]:::::::::::::::::::::::::.\ \
/.::::: -宀冖冖宀ー- :::::::::::::.\ \
/.:::::/ \:::::::::.ヽ ヽ
. /:::/ 、 \::::::::' l
// ' / | l | ヽ::::| |l
〈/ | | i | | | l‖|| | l_|::::|_ l|
′| '| || | | l|| ! | '. l j」L⊥!| l {{⌒氷⌒ヾ||
| | |l l| |l | | l |l | l| >イ | l | || | ヾ、イハ、_ノl |!
| |l| |l |ヘT ト ハ ヽ ヘ´ ,,斗=ニ、寸| l /7⌒lT´l |l
| ||l l|ヽ|,,ゝ ;=ミ \\〃 | r、 }�リ //.:::::::| |l| |
、トヾ ヽヘ〈 { tヘ 、ヾノィ //〈::::::::::ハ|| |l
\l\ヽ\ ヾ彡  ̄ , ∧::ヽ/ー┴ッ l| 動揺系のAAタブ用意してたけどいきなり使うことになるとはね・・・
| \ ヽ ‘ _,,. u// / 厂::::::::fア >'⌒ヽ、 はい、次術式ね・・・
| ` >、 ヽニ´'´ イ ' /.:::::::::::fア /.::::::::::::::::::l
∧ 〈 |||>,、 __ <__l l l::::::::::::fア /.:::::::::::::::::::::|
〔 ̄ヽ ヽl| l:::::|{ム::::::::仁ヽ_| |:l|:::::::::fア /.::::::::::::::::::::::::ト、
_〕ーt__,、 イl |:::::| {ム:::::::}_ ィト| |:l|::::::fア /.::::::::::::::::::::::::::::い、
八__ト、  ̄ヽ|l |:::::| `{ム::::::/::|‖ |::|:::fア /.::::::::::::::::::::::::::::::::.\ヽ
廴__人} ‖(|l:::ト、 `ヾイ::::|‖ |:::fア r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉
\ `¬ l 八:::::廴  ̄ l |l [ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イlヘ
`ヽ、� | |':::::|::::L>—<_lハl⌒l⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::/l | |
ー┘ ̄L | |::::::|::::`ー'ニ/ / ` <Y⌒く ̄ ̄`ー-、_/ | | |
}{ ` |:::::::|::::::::}〜ヘ { { r \ ヽ::::::::::::〈 ‖ | | |
`ー-、」_ハ| ̄|::::::::{`(こ`ーヘ、 ) ヽノ.:::::::::::::.ヽ| | l/
d
あ
な
また愛され貴方でいこう(提案)
極低素質用チート設定を取ろう(提案)
コンマ低いし書き込みやめるか…
なんなんだこの落差・・・なんの反動?
やべぇ、ハードモードかww
__{〆..:::::::::〆 ` 、
/_{f7.::::::::::〆 \
/ __{f7.:::::::〆 / \ \
厶イ7:r-、く | | | ヽ \
〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ | \ ', | | '.
/ /://ll |:「´ |{ 丁ヾト、| ヽ |! | |l |
|::| l| |:| |ヽ弋f==,ミメ、 ' ‖ /ハ || |
/|::| || |:|ヽ | 、_{._!ンヾ }ノ|l /厶| , / ハ|
|::| || |:| \ ヽ  ̄¨` l/rテミ|/ / / }ノ
|::| l| |:| l \ \ 、ヾ' / イl/
l| | ` -\ J ′/ ノ いや、まだ振り直し有るわよ?
|l |\ r‐ァ / / では次魅力
ハ ト、 、 U  ̄ イ
/ ハ l::.\ >_,、 / |
/ ∧ l:::::/.::7爪 丁 |
—- _∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |l |
—‐ 、 ` マ}__ ト、 ∨/:||:lL)〉ハ |
::::::::::..\「` マ}___\ ∨:||:「く/ | |
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___\ ∨| ヘ`ー| ∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ \l| ヽ:::::l /:::ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ゙r〜、>|/-、:::::ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ヽ| | 厶、ノ`}:::ヘ
直後判定
h
ほいな
あ
こい
魅力はまぁまぁか
他力本願候補
劣化トーリか東か・・・
____
, ´ -—r〈�}Yー _
/ /:::::::::,. ヘ≧ラ:::::::::::::_,
/ /:::::,. :::´:::;. ,-—ベ" ̄ `
/ /::::::/:::; イ | \ \ \
/ /:::/:::/ / | ヽ ヽ ヽ
/ |:/::::/ :′| | ヘ ハ 〃
イ二 >r< i | , i |廴/:/ /
< </ / 不ヽ ヾ\ | !ヽ ヽ \ l | |�:イ /∠
\__'/ /|::| イ/| \\ \ ヽ | ィハ ハ|::::/:::::=≠——
// / |::|ー' |、ヽ \\ \ |l /,.イ/ / /::jノ:::::::::::::::::::::<二
// / |::| i ', >\"\二 };;ヽ|レゞ'イ/ イ|、:::::::::::::::::::::::::::二二ニ
/::::/ / i!::! ヽ ヽ >イ l!ノ,.` };;i! 7 / |::>:::::::::::::::::::::::::≧=-- なんかデジャヴを感じるわ・・・
\.__/::::/ / /::/ \ \ ` ´ u 〉/ /:::::::::::::::::::::::::::::::<二 私は最初身体2術式1だったし・・・?
\ヾ{ / /::/i |イ\ \ u _,. ィ /イ i\::::::::::::::::::::ヾミ ̄ ̄ じゃあ、振り直しを決めましょう
/ \<..._∠ イ∧ Vヘ.` ー一  ̄ ´/:::| | ト \ ̄ヽ\::\
ー===  ̄:::::::::::::::::ー—ヘ ∨7`;—::>r—‐:'::.:::| | |:::> ` 、 \
‐'"~:::::::::,. -———ベYヘ. ∨ /:::.://バ:ヾ\::.::| | l:::.:::.:\_\
:::::::::::::::/ ,. -———- ヾ;ヽ ∨::.://::|::|ハ:::ヽ::〕 | ' /:::.:::.:::.:::./ |
::::::::::// .:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.. Yへ ヽ:::辷┘| ヾーヘV/ /:::.:::.:::.:∠ イ /
::::/イノ ::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:ヽ ヽ \ ヽ7√i::| \:ヾj∧:::.:::.:::.:::.:::.::l/
7 /:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.\ \ \ \.├ヘ __Vム:::ヽ:::.:::.:::.:::イ
1.身体
2.術式
3.両方
4.しなくていいんじゃないかしらぁ(愉悦)
下3
3
3
�(ゲス顔)
4
愉悦モードかよwwwwwwww
そのままだ!
【落ちこぼれ】+【侍従付き】 をやってみたくてな
たまにはいいじゃないか!
>>592 安価とったからいいけど、これ高コンマ出さなかったら即死かやばいことになるからな;
軍師で頭脳労働やら何やらあるかしら
これなら(物理)は無いしね
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....ヽ \
/::::::::::_:::::::_:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ 丶
/::::::::::::-  ̄ `-::::::::::::::ヽ ヽ
(i::::::::/ 、 \:::::::::! l
. (l:::::/ l l ヽヽ i::::::::i |
. .(l:::/ l l .l.l | l | | l ヽ. !::::::l. .|
. / .l/. l lヽ l l | l l | l| 、l::::::l .l
. l::l l | l .lヽ. l .l. l_|_| _|__ l| i ll .llヽヽl
. |::|,!. l .l_l ィヽ l .l / .V l ll / ll .ll ll‖l
.三三三三三三ヾ. l_l 丶  ̄l レ ヽl .l/ ミ、、,,,,,ィ. ll / ll__ll.|||| .l . 〃,三三
. 三三三三三三ゞ 丶 ゙ミミ三、 .| /l ./、、 ̄ ゙ ゙ l ./三三三三.〃
彳三三三三三三\ ヽ ヽ :::::::: |///////. l l l _/三三三三三.〃,
ィ三三三三三三三 ヽ| \ ヽ ::::: `_ _ _// ‖‖ l l l l_/三三三三三三三三〃, 低素質貴方・・・このスレではなかった響ねえ・・・
ミ三三三三三三三 | ヽ!ヽ ヽ、__ノ / ‖ l_ l三三三三三三三三三三.〃, じゃあ特殊設定探してくるわねぇ・・・
ミ三三三三三三| l i l _ ヽ _ _ イ_ - _ / l/: : : : -、 l三三三三三三三三三〃,
.. ミ三三三三三| l .i レ /: : : : : :イ l ( -l l l: : : : : : : :\ 三三三三三三三三〃,
ミ三三三三| l i l/: : : : : : : l-.t-` --'、,- l: : : : : : : : : : >三三三三三三三〃,
==三三三三三!!| l\ヽ: : : :/) _| iー'=`-'^—` l: : : : : : : : : : :ヽ三三三三三〃,
=三三三.!!| l: ::ヽl: : /) くー、-,= l l l ヽ: : : : : : : : : : l三三三.三〃,
_(ヽ-——-- ヽ三 !!|| l: : : : :/) __ヽ l lーl=l/l /: : : : : : : : : :/三三三三三三=ゞ
. ( l~ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ l.ノ三;;|| l: :/: ::l) くー-`--'| =- / l: : : : : : : : /::::::::::::::::) ̄ ̄
(` ̄| l レ三,l ': : : l) 丶l l l// _l /ー=-ー=イ_/ ̄ ̄ l
_> ' ,ヽ / ,,l ./: : : : :l__ヽ ヽ .// / }/: : : : : : : :/ ヽ. l
ヽヽ/ !`———'__ _!:::::::i: : : : : : : : : :l::l { V l/: : :{: : : : : : : :/ / lヽ l l
l  ̄, < ヽ_, i ! : : : :l: : : : : : : : : :l::ヽ /: : : :l: : : : : : :// / ! l l l
`-!'= `-,、フ iヽ |: : : : : :ヽ: : : : : : : : : l:::` /: : : : :: : : : :/ / / / l l l
!-' ノ ノ |: : : : :/ {: : : : : : : : : :l::::|/: : : : : : : : : :l / / / .l l l
~\{ー- _ l: : : :/ .l: : : : : : : : : : l:::::l: : : : : : : : : //. / / l l l
\: : : : : : ::/ .|: : : : :: : : : : :ヽノ: : : : : : : : / l / l l l /
初期値仲間できたから喜んでやがるwwwwwwあ、ヤクルトください(ゲスガオ)
_ -─ ─- ,- 、
rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
〆 / `ヽ;:::::::::::\ ヽ
// / / / \::::::::::l ',
,イイ | メ、 l ,イ l }_::_} !
_, -ー' /ル| l ァ=ミ、! // | /! //`l|ヾ》 i
// ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ !
、__}ハヽゝ , `´ r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i あっと、その前に戦闘距離判定しなきゃ
`ヽ:::| ∧ 、 `´ / /| | `ヽニゝ
< ̄:::| |\ __ ,ィ// ハ.| | l ',
-=ニ´::::::| l^`}ノ}バ7/ /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ
/ィ/:l |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
/::::::::l !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ
ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\ ヽ
〈ニニ.∨ハ:::::::::/:::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ ',
∧ ',∨:::::::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉 l
/ r´二ヽ',∨}:::::::/´::::`ヽ:_:_:_:_:イ、レ' ! ハ ! !
,' ノ ニソ二ヽ:::::/:::::::::::/:::::::{ ノ | /! / l ハ /
この貴方はどうなってしまうのか…
どや
y
遠距離かー
妥当な攻撃距離でよかったなー
遠距離でよかった?
_ _ _
,...::lゝ<ュ彡ト‐--:::、::`:::..、
/:::/<‐-ユ彡':::::::::`:‐-、`:::、ヽ
/::://::::二ニ-‐  ̄ `‐-、:::__ヾ::ヽ
/:://:::/ ./ / ̄ `ー.、
/://::/ l /! ' / l , ` 、
l//::/ l l、ニノl l l_)/_/ ̄ .〉ヘ ,.... '
ノ%// l ! .l ! リ'` ' ̄ト、 >-‐ .ノヽ::/ _
_ 、 〃、川、 ', l、 l l l /_ _ ヽ T ゝ l__ ヽ、-‐:::::::::::::ニ‐
\::...、 ',:、《_〃!l ヾ 、__ゝ ',ヽ /ムl === l. l l__.ヽ \,、 ハ::::::::, '´
ヽ::::、ヽ ヽ::、〃!l`!´ ヽヽ>、一' /'/.斗) ̄  ̄ ( / ヘlヽヽ l. ヽ_ ト、_
‐-- 、ゝ:::::::::`:、〃リ l 、 ヽ、y'_ニミ`' .ヘ'ー−‐一` !:::::_j. ヽ'´ .Nヽ':::::::::‐-...._
、:::::::::::::::::`::::、::://!l::l`! ヽ ヽ'‐'`'ノ ! ヤクルト !l::::! ==. l == l ソ、'ヾ、 ̄´
_>::::::::::::::::::::l l !l:::ミ! ` 、_` 、_ , !___ _l.l:::`'`ト、 ニi 、 「_ r‐イ:::'' 意外に遠距離初ね・・・
`‐-:::::::::::::::::::::::レ リ::::::::! .ト、 r =ュ ./:::l / !:::::::ノ ` _ ノ ヽl`ド、! l:::', 今度こそ探してくるわ・・・
_...-‐'::::::::::::::::::::::::/ ̄-‐ニニ ‐-` 、  ̄_≦、ヽ::l_j_::l ‐-/ ` 、.ノ/ノl l:::::',
/-‐'´/イ:/ --- -- '-.‐、 l::::://_ _.ゝ/_ _._ゝ'_j´ニ‐-'__.ノ l::::::::::::::l
´ ´ .k/ 二ニヽ 一f´ ̄ゝハ== = !l == =l:::::モテ, ゝ 二l::::::::::::/
__/N、 ´ ノイヽ ト、_ .<>) ̄  ̄ ('l) ̄  ̄.(/l ̄l ̄::::::::::l::::::::::/
//' l ` ./):::::ヽ ヽミ‐-f「.l ー - 一.!l ー - 一 ! l. l:::::::::, イ:::::::/
-‐y ! `‐//  ̄冂ト、、ユ レ.l ヤクルト !l ヤクルト .l l レ´ /::::: '
. /7:::::l `ニ、/__j' `、,、 .l ハ:::`::ェ_!____.j.!___._j_ ', ./:/
. `y::::::::l _j /!' / l l ! ト:::ノ ̄  ̄',、/ノ ̄  ̄',__ ノ ̄  ̄',.', /'
!:::::::::l/1 `-, -‐干' l lノ:::/___ヽ/_ ___ヽ/_ _.ヽ
l::::::::::!_`-、 _ノ_ .l_ l/:::::::::l == = !l == =.!l == =!l
〉:::::::::l l_kl == リ:::::::::::::)  ̄  ̄ ( )  ̄  ̄ ( )  ̄  ̄.(ヽ
/:::::::::::l 片  ̄l . ‐-チ::::::::::::::l ヤクルト !l ヤクルト!l ヤクルト !::::\
!:::::::::::::l ̄ .ヾ ノ ゝ:::::::::::::::l.____j.l_____j.l____.j:::::::::::\
近距離だと、身体1 術式2じゃ生かすのが難しいと思うんだよね・・・
しかし今回は先代以上のもやしだな
弓も引けそうにない、術も使えない貧弱貧弱ゥ!が遠距離って何だろう
>>608
ラグビーボールを相手の顔面にシューッ!
超!エキサイティン!
とか?
松明という名のレーザー光線とか
砕け!ロボ!!(GR)的な武神とか?
ヒーローマンみたいなやつとか…
>>612
採用
『落ちこぼれと死んで覚えるを組み合わせると?』
_
-〈{�}-
/..::: -—‐- \
//.:/ \
|_|::| 、 ト | l
{ヒ{}コ}\ |\ | | | | こんな感じかしら
|兀ヽ l\! \ ノ }ハノ
三≧ト \| | |,, {:lノ彡
寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄
【指導者】
魅力5以上で取得可能
「貴方は指導者だ。人を率いることが得意である」
魅力を使った判定に+1を得る。複数人を率いている場合、全判定に+1を加える。
【悪魔憑き】
身体・術式が4以下で取得可能
「よう兄弟、仲良くしようぜ?」「うるさい」
悪魔の格は判定によって変わる。悪魔との仲判定あり(場合によって判定時に−判定が付く)
戦闘判定に+?(悪魔の格決定コンマによって変わる、最低でも+1最高で+4。悪魔との仲が悪い場合戦闘判定で−2される)
この設定を選ぶと他は選択不可になる
【未使用】
【病弱】
身体が4以下で取得可能
「貴方は病弱だ。すぐに病気にかかったりしてしまう」
身体を使った判定に−1を得る。ただし、一日一度だけ判定の失敗を無効にできる。
戦闘の次の日に体調を崩し全判定に−1される可能性がある。
【軍師】
術式4以下で取得可能
「貴方は術式が苦手だ。だから、作戦を立案することを得意とした」
魅力を使った判定に+1を得る。身体を使った判定に−1を得る。敵の作戦の裏をかいた場合、直後の作戦に関係する判定に+2を得る。
ネシンバラとアデーレとの交友が友情からとなる。
【落ちこぼれ】
身体・術式・魅力の合計が10以下の時取得可能
「貴方は落ちこぼれだ。何をやってもできる気がしない」
全判定に−3を得る。そのかわり、成功した場合、大成功となる。
【侍従付き】
魅力5以上で取得可能
「私が仕えるのは御主人様のみです」
専用の自動人形を侍従として得る。侍従から信頼・愛情の友好を得る。貴方と同クラスに編入となる。
侍従と連携を行った場合、さらに全ての補正において+1の補正を加える。
【ペルソナ使い】
術式4以下で取得可能
「我は汝・・・汝は我・・・汝、新たなる絆を見出したり・・・」
ペルソナをコンマと安価で決定し、それを所持する。
選択したペルソナにより補正を得る。
【血縁者】
魅力5以上で取得可能
「あの子は家族だよ。昔からのね」
原作に登場する人物を一人指定し、貴方との関係を決める。
特殊設定がある場合、それも同時に取得する。
指定した人物との連携を行う場合、+2を得る。
【教師】 (テスト用)
どれかが7以上で取得可能
「生徒を導くのが先生としての役目です」
魅力判定に+1を得る。先生か教員免許を持った生徒かを安価で決定する。
先生:戦闘に参加できない。その代わり状況判定に+1を得る。生徒の悩みを聞いてあげることが可能。
教員免許持ち生徒:戦闘に参加可能。戦闘判定に+1を得る。
教師いってみる?
案外少ないな
病弱でお前のような病人がいるか!ルートもいいね
────r::f ̄}─────::f ̄}───
≦二:ト-' "" "ヽト-ミ
三「Y1/| | | { ヽミ
{ヒ{}コ} i/| / Y1 ハ つづきよ
l-l::|/ .!/ | ! |
l‐|::ト、 ! ' /
\ヾ::\ __ //
\ __ {薔} _ /
 ̄ ̄
【他力本願】
「僕はなにもできないけどみんながやってくれるなら・・・」
味方の判定に+1し、自分の判定を-1する。
親友未満の好感度が上昇しづらいが、親友以後は上昇しやすくなる
【漢の意地】
身体4以下で取得可能
「負けるわけには・・・いかねえんだよぉ!」
戦闘中に負傷を受けた時、その後2ターンの間負傷による不利判定を無効にし、さらに+2の判定を得る。
ただし2ターン経過後その戦闘が継続していた場合、-3の判定を負う。
【死んで覚える】
身体もしくは術式が5以下で取得可能
「コレなんてマゾゲーだよ……!」
リトライ数を3回まで増やす。(平常2)
コンティニューしたとき、死亡した戦闘において『コンティニューの回数分』の+補正を受ける。
コンティニューした戦闘のみファンブルを1回だけ成功判定にする。
【不気味な泡】
素質最低が1の時のみ取得可能
「……? なぜこんな所で口笛が聞こえてくるんだ……?」
貴方が歴史再現の名のもと、世界の可能性を狭める"世界の敵"と出会う時、
——すなわち襲名者と戦うための人格が、自動的に浮上する。
襲名者との戦闘時に+3の補正を加える。
_rッュ_
__,-≧ーァ'"´三≧_
一/勹っ-フ´ ̄ \
/ / / ξ \、,_乂\ ≠ 〉
k. j / テ ト-、_γッ、 ヽV 'ro、,V
|ミ i.{ ツ i ゞ,_ヘ Vさら
l > 》ァノ_ ヘ とう い つ
j .(⊂j lわj \ ハ っ
| フ||ト、、 \ r‐v'\| 何気にこの前募集したのがちらほらあるのよね
ハ! イ(||トJ ) ト 、 \ ゝ \
ヘ \ j !i \ lーニ二-─ イ )
⌒ \川r‐‐〉 l r'とィiト⊃) ゝ /
テァ |jt) \ 〈`'-ニ!lヘV>┴⌒⌒つ
ノテァ ィ/ \ トκJ U )>r‐-'⌒⌒ヌ_
才 / 丶 2 O< r‐⌒>' /
/ | 人 ヒーベ‐-、__/ f
教師使いたいなぁ
教師と不気味な泡かなー
rく|>ィャ=ミ、__
r-x=ァこ!火薔イ7ー-:ミ≫==ミ、
rァ^::::::>--^ー:L>'^-:<::::::::>::::、:ミ=,
, イ::>::::´:::_;zzzzxxzz=ミ_:::::::::`::::<::::::丶::ミ=ミ,
/:::∠∠トzzツ^==" “==”{{>__、::::::`丶::::丶ヽL_
. < ̄ `¨¨¨へ>:、:::\:::::ヽヾ!
. <_/ `¨¨}\:::ヽ:ハ:V!
/ // / ./ ゞ=ヘ:::::Vハ::V{
/.イ ./ / / } :| ヽ::Vハ::}ハ
.// ./ .′ ./ ./ /! :| ,| 、 VV|::|ハ
j/ ./ / .l :l /}/ .| X | ./ | ハ |、 } ヽi:!:|:リ!
./ ./ .| } ./ / V |ヽ! //! ̄} .| リ } .ハ }|i./ .!
′l | |.イ キミx|. V{ l /イリ | / |/ .|:| |/ ′
| ./| | |:ハ {{ |≧ミxヘ / ./ /| _.. z==三ミ<_|リ / ′
|/ .| | | } “ |//:5} V ./ / x≦7¨¨¨ ̄:丁7i} / ./ /!
| ', / |! .|、リ V//::! V { l/////と_| jリ/ / ./ :|
.V ./ .| '. .|.,′ ゞ-” ゙ヽ:| V/////:リ / / {
.∨ /| ヽ八 ゞ---イ / .// _. -<圭ア じゃあ、0時38分から募集するわ
∨ { -=ヲ> . ∠/ //<圭圭圭∠==ア それまで組み合わせや使いたいものを考えてね
`゙| ∠zz| > . ‘ー '’ 、ー- '´ _ イ=イ圭圭圭圭> ´ > .
/ `¨| |=:ア> 、__. -‐ /ア¨¨¨ア圭圭圭圭圭圭≠ー 、 ` .
/ , ._r==| |イ::::::/《〃}ハ∠_// /::ヽ__,.イ圭圭圭圭圭圭圭>x `丶
/ /^{ >-rヘ | |::::::::ハ}/薇レ'〃:;' ./::::::::::::::Y壬7圭圭圭圭圭ス圭会ュ。. \
/とニ} ) 7 リ:::ハ .|イ::::::::}:}} 〃::::| ./!::::::/::::::人ツ圭圭圭圭、ミ\ `''寺圭ハ __ ヽ
}/ “ス7L ( {::::: ∧|:::::::::;|::マ. 〃::::::::| /人:::::::::::::::::::Y≠}}、圭圭ハ  ̄ }ヾー- ヽ\.ハ
| } ハ T^|::::/:::::}::::::<.L:::マイ::::::::::八. {《  ̄^!:::::::::::≫====ヘ圭:ハ | V '. \!
.|./ }、 :|:::::::::::::::::≪_ヲ只ミx::::::::::::`|≠-、.〈:::::::::/ ノ人 V圭! i , V ', }
.|' .| `¨!::::::::::::::::{アイ斗ト、_≫:::::::::::::::::::::ハ::}:::::::ハ__〉ノ rヘ Vヨ ./! ./ },イ | .|
:| } |>::::⌒!ーイム}i|T::、::::::::::::::::::イ:::::}::::::::{_,、_ノ rテー” }/ ./ .| / .|./| .|
> ´::::::::::/:::::::/人ハ!::::::`---<:\:::::l:::::::::L>≠---:ァ / ./ | ./ |' .| ./
/:::::::::::::::/:::::::::/>=V|::::::::::::::::::::::::::::ヽ:ヽ::::::|::: ̄ ̄Vイ / }/ | ,′
./>:::::::::::::::ハ:::::::::/ ̄ヾV |::::::::::::::::::::::::::::::::ヽゝ:イ:::::::::::::::丶、 ./ ./ } ./
//::::::::::ィ´ }::::/ミzx .>|:::::::::::::::::::;ィ:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ./ ./ |/
/´::: イ }_ .|:/===へ<|:::::::::::::::/7:::::::::::::::::ヽ 、:::::::::::::::::::::::ヽ
}/ 〈 ヽ .|' `¨:|:::::::::/<::::::::::::::::::::::::} ` <:::::::::::::::'.
ゝ7 _ -‐ 、 |:::/ \:::::::〈ム::::::!  ̄ア ー`
V 〈二ハ Y .|/ \:::::〉V7:l イ
ゝ--"´ V fアニハ r--、 丶ヘ〈: | /_)'
\レヘ:::::{ / }^^! ハ:::::::|イア
V:7¨´ ハ::ゝ7 V:::|
‘¨ {桃レ' ヽ:|
`¨” ‘|
不気味な泡と死んで覚えるかねぇ
ペルソナ使いと不気味な泡でペルソナチェンジ再現
漢の意地と落ちこぼれで努力家
個人的に 個数制限あうなら1なら「侍従付き」 2なら「教師(教員免許持ち生徒)」「不気味な泡」 3なら前述の三つセットが案牌に見えた・・・ でもどうなるかなー
教師と不気味な泡かなぁ
すぐ死にそうだし死んで覚えるかな…
__{〆..:::::::::〆 ` 、
/_{f7.::::::::::〆 \
/ __{f7.:::::::〆 / \ \
厶イ7:r-、く | | | ヽ \
〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ | \ ', | | '.
/ /://ll |:「´ |{ 丁ヾト、| ヽ |! | |l |
|::| l| |:| |ヽ弋f==,ミメ、 ' ‖ /ハ || |
/|::| || |:|ヽ | 、_{._!ンヾ }ノ|l /厶| , / ハ|
|::| || |:| \ ヽ  ̄¨` l/rテミ|/ / / }ノ
|::| l| |:| l \ \ 、ヾ' / イl/ __________________
l| | ` -\ J ′/ ノ / / PCの時間がずれてたわ・・・
|l |\ r‐ァ / / / / じゃあ決めるわよ。まず一つ目。
ハ ト、 、 U  ̄ イ / /
/ ハ l::.\ >_,、 / | / /
/ ∧ l:::::/.::7爪 丁 | / |\ / | | /
—- _∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |l | / |/ \´/ |_ |_ /
—‐ 、 ` マ}__ ト、 ∨/:||:lL)〉ハ | / /
::::::::::..\「` マ}___\ ∨:||:「く/ | | / /
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___\ ∨| ヘ`ー| ∧ / /
::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ \l| ヽ:::::l /:::ヘ / /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ゙r〜、>|/-、:::::ヘ ___/ /
1.【指導者】
2.【悪魔憑き】
3.【病弱】
4.【軍師】
5.【落ちこぼれ】
6.【侍従付き】
7.【ペルソナ使い】
8.【血縁者】
9.【教師】 (テスト用)
10.【他力本願】
11.【漢の意地】
12.【死んで覚える】
13.【不気味な泡】
下3
死んで覚える
死んで覚える
7
5
教師
ペルソナか
次は教師狙うか
>>630より7
: : : /: /.:.:.:.〆:.:.:.:.:.イr ゝ=ノ ゝ==ノゝ=.イ「 __ 》ーく\\:.ヽ
: : / :/:.:. 〃:.:.∠))ニイ : : : ′: : : : : : : : ::`T: :T K V_) )ゝー_‐ 、
:/: /:.:.:./:. イ 「 ¨:.:: : : : :�: : : :.�: : : : : :|: : : : : ゝ,ニ、Y´1 ( \ヽ
: : : :/:.:.:.:.:./_ノノ: : |: : : : : . |: :|: : : :|:|:|: : : : :|: :�: :| {: : : :} l |\\/ /
: : V:.:.:.:.:./|:「 : : : : |: : : : : : |: :|: : : :|:|:|!: : :i! |、:.|:..: L二二ァに二.ヽ/
: :/:.:.:.:.:/= イ : : :�|: : : : :|:| |: : : :|:|:|!: : :l! | ! :ト、: :|イ_ イ \ \ヽ
:/:.:.:. イ l: �: : : :! | : : : :.|:|i:!: : : :!:!:!: : :.| :-|升 一└┬'丁 |ヽ\__) )
:.:./:.�:!: .:! : : : :! | : : : :.|:||: : : : !:|:|イ:丁:| !: | V:.:�:‖ |: : ト— ' -':
:/: : : イ:..!.: :!: : : : ! |: !: :..|:|:.|!: : : 从川 : !:ィニメ=z |: : | /:| /.:. :|! i /:.:.:.:.:
i!_/ イ: : : : : : : : ヾ! | : : :|:�|!: : / / | 'イ芝少 �: / : イ:..:..: ト、i ′:.:.:.:.:
一;/:人!ヽ: :、 : : >:.|-一ト:!从 ,. ´ /: :ア: :l |.: : :�!: '. _..ノ :.:.:.:.:..
:../://∧: :ヽ:\: :ヽ レ: .:ニ ゞ / イ|:.リ.: : : | |: :ハ 「 .:.:.:.:.:.:.:.:.
/ 二イ小: : : \:\:ト イ代少 / レ′ : : : : :ル' : : :i j:.:.:.:.:.:.::.:.:.::.:.
: : : : |:||: ヘ: : : ::ゝ :\ ´ 、 /: : : : : : : ト、: : : :ヽ , ' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
: : : : |:||: :i∧: : : : : ゝ:ミ=-__ 7 ,.イ: : : : : : : ∧ \ : : :\ / .:./ :.:: / .:.:.:.:.
: : : : |从::|: 人: : :V: : :| :へ ` _ |.:|: : : :人 _ゝ.._: _ ...>‐く .:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. この流れの中でいいスナイプね
: : : : | : :|:!: : : :>‐… ⌒Y> ∠ノ::|:.| : : ′: : : : :./:.:.:.:.: ( : く :.:.:.:.:.::.:.::.:.:. じゃあ二つ目行きましょう?
: : : : |!:.�_ イ _ ム ⌒ヽァ ‐z - イ「冂�:.|:.�: ∧ミ_ __彡′:.:.:.:.:.:.:.:.::.:. :.:. ヽ:.:.:.::.:.:.:.:.:
: : : : | V´ ヽ ´ 〉 \/イ介1 ||::|:レ' : ヘ \/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:Y:´. ̄ ̄
: : /Lj 〉 イ i \ij//∧l ! |:v.:/ :/ >.´ . .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:. | :.:.::.|.:.:.:.:.:.:.::.:.:
レ′ イ ー( ゝ ._ ヽ/|:.:.乢j://. イ´ :.:.:.:.\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:: | :.:.:.:|:.:.:.:.::.:.:.::.
/ V⌒ヽ ) Y⌒} ト.|丁|::.///| .:.:.:.:.:.::. \:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:: 〃 :.:.: ! :.:.:.:.::.:.:.::
/ ) イ ヽ ゝ _ ノ }||'/ j .:.:.:.:.::.:.:.:.:.:. \:._:.:.:.:.:. / :.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.::.:
イ_ j | {__ ) |� r‐ー |:r- 、く :.:.:.:.:.:.: \:.  ̄:.:.:. 一-::人 :.:.:.:.:.::.
_ .∠ L ) | 人 ノ‐z了丁_) ∧ .:.: ヽ\:.:.:..:.:.: \ :.:.:.:.:.:. /:.:.:.>ー─
 ̄ },イ_ し'´ 厂  ̄ `V |:/ ヘ .:.:.:.:.:. ` :.:.:.:.:.:.::.:. ゝ:.: / :.:./
-──┬' ) / / / \:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.::. 〆::.:.:.:(
2.【悪魔憑き】
3.【病弱】
4.【軍師】
5.【落ちこぼれ】
6.【侍従付き】
7.【血縁者】
8.【教師】 (テスト用)
9.【他力本願】
10.【漢の意地】
11.【死んで覚える】
12.【不気味な泡】
下4
侍従つき
7
死んで覚える
12
12
教師
死んで覚える
>>638より12
__,、
,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、
/ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
/ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
/ {i7:::::/ ,' l l l l , ',
l {i7:/ l ,斗-+ l ,l ト-、l, ハ
,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
l 介 l | l 〒弐オ l/'〒テトr',', l|
! ! ! .ハ l、ト'::ィ;リ トィリ, l l リ
! | | | 弋 ゞー' ゙-'l |,lレ'
! | | | T'´ ゙゙゙゙ ` ゙゙; |リ 早くもブギーポップが採用ね
| | | ,ハ |', (_`チ _,ノ l| 考えてくれた人ありがとう
! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川
| ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | |
| | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | |
l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | |
_r=ァ=、ィfZァ、,、
, ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
/ _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
/r=、ソィー'7´ ヽ
ハ L/イ| ヽヽ ヽ l
, ソ/ l ハレ´イ{ { |{. | | ハ
//:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ. } , リ |!
ハ:{/イ: { 小7テミト、 {ヽ!: / / / l l
ヽ._ヽー 、 / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ イ/
 ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:... lト\` /ィ亙フ'´//′
ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\ j:〉..:.l:... l! ,! 7´ | / じゃ、ペルソナを決めましょう。
_,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、 ` ー イ.: j| /{ ノ′ シリーズをやったことがない人にはさっぱりわからないかもしれないけどね。
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ じゃあ、アルカナを2D判定ね。
/′ /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/ 22個大アルカナがあるけど、こちらで勝手に振り分けさせてもらうわ。
/´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
ほい
う
チャゲアス
どや
ほ
>>643より08
__,、
, __-,=====〔{〈回ヘ
/_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
/ jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
/ {i7:::::/ i \:::::ヽ
;′ {|::::/ l i | ヽ:::::
ト、 ,′ {|:/ l | || | | | | Y|
|:::\ | {|| | ||l十¬ | /| | |
\\:::\ | ゙| | 斤==ミハ || /ト、j | ||
::::::\\:::\. | | | | tしソ リ| /癶〈| | ハ
::::::::::::\〉 ::::\ | | | ヽ \ ̄ '(レリル | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\| || \ \ , ` /! |〃ハ_i -─
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l |  ̄ __ _ /|/″/::::::::::::::::... うん・・・これだと0、愚者ね。
::::::::::::::::::::::::::/ 厂 ̄\ l l\ イ|l/ーく::::::::::< ̄ ̄ >>1はP3しかプレイしたことないけどP4Gも混ぜましょう。
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.\ \ l l:::::::::r‐<ヘ l 〈::.::.::ヽ\::::::::::\ じゃあ、今度は1Dで判定するわ
::::::::::::::::::::: | l::.::.::.::.::.\__ ヽ l l::::::::ト\__∧ Y::.::.:l \::::::::::\
 ̄>::::::::::::| l::.::/::.::.::.::.::\|::l l:::::/ ̄ >ヘ l::.::.j_ :::::::::::::
::::::/ ̄ ̄j j/::.::.::.::.〈 ̄ ̄}レヘ ∨ ヘ l::.l::.::.::〉 〉:::::::::
/ 〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ ',____ _jヘ V::.::./ /\[\
` ト /::.:: ヘ :::::::∧ ∨ー┴;ヱ、::', ';:.:/ /
| i く::.:/::.::.::.\/:::::', i 匸{〈回}くl| |〈 〈
| i \ヽ .::.::.::.::\:::| |—-ゞーヘ/〉| |ヽ:i ,
い
ほい
あ
チャゲアス
に
……2なのに1とは、これいかに
募集して貰って採用とかしてみたかったなぁ
>>649より9
x --x__x--zz--- 、
ャ≦:::::::::i辷ゞィソ:::`ヽ>x ` 、
ノ:::::::>片尺豸x:::::::::::::::::\ミx ヘ
〃=.イイチ'´ ``辷z::::::::::::::ヘ斗. ',
L=イ´ 乂z、:::::∧キハ
,..〃/ / / . ! | l .| i! ゝム::::::::iソ i
〃イ_/' i ' ./i | ! | | |i |. i.| 7i- 、:::iィ i
,イイ´.//!.i! i / .i .li | i .! リiVi .i | i jYzィ7イiヾ .|
〃 //i l i !ヽi | | ! j .iV i! i .j | / ィ==、__,zz、j
'′./ ,'∧ ヘ |示zz'、iヘ∧! ',ノ 7/i了 L==テハij、_i,'
-=z、 ,.イ/., '/,'.ハ ヘ ゞ-ィ '〒テ7'/./, './ ji|| 7
ヾ\ . イ 〈:i/ /,'i' , ' 〉 ハ、 ´¨¨`イ:/イ /.i〃!', i
≧x::ニニz:ヾ_ i::!、 〃 i.ハ '__ 彳:/ /: j ,' |::i.! ・・・強いの引いちゃったわね
,.ィ´ニニニニニニニニ≧x_,7//!>.、 ` . イ, /i/ i/! | i ,. --≦ニ じゃあ下二つから選んで頂戴
,イ≦ ̄イニニニニニニニニ_7 r-.///j i | l >--<:::.../ /.!.| | | .! ハ 〃イニニニ
ィ´ /ニニニニニ/i::,'j:::::///::i>、_,イ:::/:iハ::::ヽ/ / i | | |∧i_,.イニニニニニ
/イ/ニニニi:',iヘi' i:::7.,'/::::iイi ム:::::::i.|:::::::/ /ハニニ: ̄ ̄ヽ,ニニニニニニ
′'イフニニニイヾi.',::V:::i,.'/:::::::/ 〃=' izz/ /イ ノイ i:::::::::::::::::ヽニニニニニ
/ /イ ̄.〈',:::::::::::::::::i j:::rV ヽ _//__ _.i:i イ/ !v::ヽ::::::::::::::::::::::| \ヽ``ヽ、
/ / r==ヽ::::::::::::::::| !::/ 廴几ハ廴/'´ハ几__i、.',:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ \
〃 〃 / .j::izzzz>:::::::::::| !' i √/ r----j i ゝ'イ:::ヽ、::::::::::::::::::::::::::ヘ i ',
/ / /i / イ√ 7:::::::::::::i::::::i i:i V └==、/N .i \::::::::\::::::::::::::::::::/ .j
2.スサノオ(戦闘判定を身体判定において行う。身体+3)
下3
�で
ロキ
2
2
繧阪″
>>659より2
' l | !_/イl |, l ', | ヘ. l / | ;i , | l
,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ l ヽ | l l /l l, l|
/ / ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|! / ┼/-l、_,| /! !
,/ /l | 丶 \ _\ '|l / ‐ナ'´ |/lj / /'゙
. / |'、 ', ‐、—r┬ャ、` i/ ‐/_‐__/ /-‐'i / __
/ ! ヽ. ヘ ≧=一' ´ ゝ'-彡マ´ / /'ヽ / )
! l \ ヽ 〃 /! / | / /
l | l \ \ / / /i| / / / / ,. -、
l l| | ト ̄´ - '´-‐イ l|. / / ./ / / ノ
ー 、 l l | /\\、 (_ フ ./ | l / /___ / / / / もう遅いけど、そのままの状態だと-2補正入るからねぇ?
:::::::::::| l |:::::: \ ゙ 、 _ ィ ´| l , -:/ , ィ;::: / /:: / / 術式に全部鍛錬を振ったとして補正が+3になるロキの方がよかったんじゃないかしら・・・
::::::::::::l| !:::: ::::::::−_天 ! | l/´::::::/ /´ |-' ,/-/ /
:::::::::::::', l |: ::::::::/´:|:::/「l\ ! ! l__::// / ` ' ∠
:::::::::::::::', l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::| !::::::::::;'/ ,:' ヽ、 レ )
:\:::::::::∧ l、:::::::!:::::::l;' l!::∧>:::::::::l l::::::::::i/ 」 ヽ、 / /l
::::::ヽ:::/:::::ト V\:l__」| lY、::l>|\::l /:::::::::/ | (_,イソ
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/| ヽ\!>ーl| /l::::::::::l 、 /
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V‖ ヽ / /!|:::::::::::l 丶 /
, __-,===^〔{〈�ヘ
/_f〆:::::::::::::::::弋之ソ::::\
/ jf7:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
./ {i7:::::/ / / 〈 / \:::::ヽ
;′ {|::::/ l i ヽ ,/ / ヽ:::::ヽ
,′ {|:/ ,/ /r ! \/ レiレi ヘ::::〉
. / .{||. / 〈 ━┯┯ 'ト,/|Y l
,' ゙ ハ ヽ. | | ┯┯ ノ|
/ / ヽ \,  ̄ | |. ,/ l
/ | | \ \ _____ . ̄レ'. l
/ | ト、  ̄ l|| ||「´ ,.イ l| ズルズルズルルルル ま、いいわ。じゃ、使用武装決めちゃいましょう
/ / ,__ ,!へヽ.、 || ll|,.イ l | | 下2-下5で範囲安価とるから
,' / ,. '".::.:く \\ r| ||ト、:|│ | | ズズ
,./ /.::/.:ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| ! l ,| ,| ( )
/ / .::.y;__,/ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/l/
:/ .::.::.::.::.::ト、 ヽ、ソ!匸{〈\|\>::. ( )
ハ::.::.::.::.::. ト、`'´ ,l |ーゞー ||| |〉::.::(^ヽ、ヽ,
. ゝ、::.::.::.::ヽ  ̄7 / .:「二二二二二i ヽ, |
/ >、___二_レ' .::.::i 醤油ラーメン / i .|
〈 / .::.::.::.::.:.ヽ、二二二/ ノイ.ソ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
下2-下5
ヒーローマン
野太刀
鉄人28号
弩
小太刀二刀
スナイパーライフル
太刀で遠距離って飛飯綱でも使うのか?
遠距離で太刀とかは…
そういや遠距離だった……
ダメだな、ついスサノオが出たから近接にしてしまった……
遠距離パワー型のペルソナに持たせれば良いじゃない
投げれば問題ないよ!多分…
太刀(投擲)とか浮かぶ剣とかもロマン
雑種ゥ!
__{〆..:::::::::〆 ` 、
/_{f7.::::::::::〆 \
/ __{f7.:::::::〆 / \ \
厶イ7:r-、く | | | ヽ \
〈〈__/:ハ::.Vヽ\ | | |、 | ヽ
. /ヾィ/ イヘヽノノ | |ヽ | \ ', | | '.
/ /://ll |:「´ |{ 丁ヾト、| ヽ |! | |l |
|::| l| |:| |ヽ弋f==,ミメ、 ' ‖ /ハ || |
/|::| || |:|ヽ | 、_{._!ンヾ }ノ|l /厶| , / ハ|
|::| || |:| \ ヽ  ̄¨` l/rテミ|/ / / }ノ
|::| l| |:| l \ \ 、ヾ' / イl/
l| | ` -\ J ′/ ノ
|l |\ r‐ァ / / あの・・・一応遠距離用の武装にしてもらえるとありがたいんだけど・・・
ハ ト、 、 U  ̄ イ さすがに鉄人28号は武神系にはいっちゃうからNG。
/ ハ l::.\ >_,、 / | 再安価とるわね。二つ。
/ ∧ l:::::/.::7爪 丁 |
—- _∠::::ヽ ∨:::/ 小ヽ |l |
—‐ 、 ` マ}__ ト、 ∨/:||:lL)〉ハ |
::::::::::..\「` マ}___\ ∨:||:「く/ | |
::::::::::::::::::::::::::::..マ}___\ ∨| ヘ`ー| ∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ}__ \l| ヽ:::::l /:::ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..マ} ゙r〜、>|/-、:::::ヘ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ヽ| | 厶、ノ`}:::ヘ
下2-下3
スナイパーライフル
トマホークブーメラン
砂ライフル
2丁拳銃
イデオンガン
>>678->>679
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> 下三つの中から選んでいってね!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_ ___ _
,."´r‐r=r ーr.`ヽ、
/.:.:::::::に{薔}こ!:::.`ヽ\
/.:::.:::,. -─‐‐- 、::::::::.:.ヽヽ
l.l:::;fj' .,.::l.::l::l:::l:,.:.、`ヾ.:::::::i |
に介ヽ:十|:、:l|::|.:!::リ::l::リ:i.:にニ介ー┐
//j:jュ::.:|」」::l`:/l/ ノノ┼l-::::_ノ L二 ,
// 1:|トト (ヒ_] ヒ_ン ノノ/.::::L_」 .:;′ . . : ;;
::;. :..: ;: . /.:′ |:|1','" ,___, "' 7/ 〃i| i ;:; , .:;;: ; :; :;
::;;: ;:; :; :.: ..: |::l / l:| ハ ヽ _ン /1 |/ || | ,: ;:;;;; ,.: ;:;;:; ; : ;:
;;:. :.:;: ;:;:;:;:.:.;|::|/_ノノ1 ィヘ、 ________, ,イ i | | .: .:|| ,::;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;.::.:.;::;;
1.弩
2.トマホークブーメラン
3.スナイパーライフル
※続きは明日にするかも
下3
�
3
2
3
スナイパ
>>685より2
`ーr¬´ / 厶-—…‐- 、
〃 / / /¬:;二::冖く)/)_`ヽ、
/ / / /:::∞{爻}∞::.::.::`ヾZハ
// / /::.::_:_::_::_::_:_::.::.::.::.::.::\}ヘ
// ∠Z行l|丁丁「`Tヾ、::.::.::.::.:Yハ
/ /)l!| !l| !i|!l|!l |!l|!l|l| l| l|`ヽ、:::|}∧
´ /「|l!|l|l| !l| l!l|!|ll|!l|l| l| l|!l|_l_〉::l}-rヘ、
/r1!|!l|l|l| l |l|‖| | | l|l| l| l|l!|{ ̄7トく}ハ::.:\
,イl」l」|l|lト!、」_| |l|�| l | l|l|_」l斗ハ∨/!|l「|l |::.::.:l
∠⊥-{ | |l!|rキ恭ミ、 | |/!T孑f恭ト }/ | | |l廴 \:::ト、
/::.::.::.::.::.::.Y|l!ハヾ='′ -゙=' /,'/!| | ||::.::.`ヽ!::∨`ヽ、
//::.l::.ヾ、::.::.:::}|!lトゝ、 , 彳イ〈」 | |l::.::.::.::.:::ト、::.::.::.: \ FPSじゃないんだから・・・
. /`¬ー—--┐::八|lヘ、 - - ∠r←く\|::.::.::.::.::ハ\::.::.::.::.ヽ もう遅いし、続きは明日にするわ。
/ .. ..} ` ̄´ 厂 /777 >‐rヘ _/ーく〈 ヽ、\ ト、}::_;: <`ヽ二ユヘ::.::.:} みんな、お疲れ様。
/ ::.::ノ _ / 〈 { l / r、 } ヽ‐ 〈 ̄  ̄  ̄´ \ \`ヽ、
r< \ ,ゝーヘ入_〈 ̄ └rーヘニ-一'′ }::.::.:ヽ
_::_::> 、 __ \ヽ、└<´ ̄ 了 / ̄二(_└ァ 、 /:::\:.:}\
` ̄`ヽ}\ ト、ヽ、ノ ヽ/ ̄く 儿_ >———r‐--=ニ´::.::.::.::ヽ::/
}丿  ̄ く /  ̄ ` ̄ ̄ ̄`¬ー-'′
ヽ/
乙
乙っすー
超遠距離をピューンとカッ飛んでいくトマホークブーメラン……
ブーメランって事は戻ってくるんだよな、長距離を
はたしてこの貴方は戻ってくるトマホークを受け止められるのか
ブギポ化すれば+3つくし……
まあ貧弱な同級生が実はヒーロー!ってのは王道王道
周りからどう思われてるかは気になるけど
それ以前の問題でこの貴方の筋力で
トマホークを投げられるのだろうか?
>>694
極Nヒーローともうしたか
一応「女の子が一番綺麗なときに殺してくれる死神」って噂されてるんだよな、ブギーポップ
まあでも今までこういう変身ヒーローっぽい貴方はいなかったし、
襲名者との戦闘時に何処からともなく口笛が響くのが今から楽しみだ
頭痛いから今日はなし・・・
境遇判定だけしとくから、明日できたら、それにあった境遇を考えて欲しいです・・・
直後判定・・・
ほい
それなりですな
なんつーか、普通の武蔵学生なんだろうな
魅力は高いからクラスで二番か三番くらいの格好良さで
体も才能も恵まれなかったが人には恵まれたってとこか
平凡リア充あなたと聞いて
身体や術はよくは無いけど、平凡でそれなりに充実した毎日を送ってるのか・・・トマホークブーメランと聞いてスサノオが投げつけるイメージがwwwwww あとゲッター線浴びそうだな今代;
諒解っすー
平凡で充実した日常から、己の全てを賭けた非日常に突き進むのか……
いいじゃない、なんとなく學園伝奇ジュヴナイルな感じがするよw
俺自身がペルソナになる事だ
今から三方ヶ原が楽しみになってくるな
歴史再現とか言って脅してくる秀吉
自分が行こうとするナルゼ
そこに聞こえてくるマイスタージンガーの口笛!みたいな
>>706
ぺ、ペルソナ君が……覚醒した……
>>708
ぶっちゃけペルソナ君は何かの仮面とか言われても違和感ないわ
,_‐' 二二二 _'ー 、
, ' _ (薔) _ ヽ
r,==/_,-‐'´ `'ー'ヽ!
|{ノイ| ',
〃フト' l ! l
,'| lヽ l| l /| イ | |!
/ l l | _ヽ!ヽト、 ノ _l/_|/l l
l | ヽl 乂ツ . 乂ツイ jノ|!
,' :l ト、 ' jノ.: l
_ | l::.l l ト、 ー一 ィ! / l ', /
>::::::丶_- j |::.ヽト、ヽ| l>‐<!.::}イjノl | _..::::'´:/_ -—/
´:::::::::::::::::::::::::::丶l |::/ ̄ ヽイ:〔士〕:トノ  ̄ヽ Y´.:::::::::::::::::::::::::::::::ー:::ァ
/:::::::::::::_ — '/ f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_)f_):::::::::::::::::::::::::/
 ̄// /l | |  ̄ 丶 ::::::::::\
.:: l | >>1に幸せな貴方が |_  ̄ \ヽ
ノー, -┐ r‐' 、└i
く / '´} 書ける気がしない {`ヽ l {
{| '丿 \ } /
厶:Z| 22時半からよ |イ_「
|______________j
諒解っすー
だったら無理矢理にでも幸せにするしかないじゃない!
賢姉や双嬢に弄られれば幸せなんじゃないかな!(ゲス顔)
>>712
やはり天才……
とうとう賢ねえルートがスタートするのか・・・?
そういや賢姉は攻略されたことなかったなぁ
不幸設定は掃いて捨てるほど浮かぶのに逆はさっぱり
よくある
スサノオ、トマホークブーメラン、不気味な泡・・・あのワンマンアーミーの戦闘人格だったら笑うしかないな・・・いったい何ハム・エイカーなのか
-r=y=y=y、、
/z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
/x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
. / xリ::xFノ l l .l .l. l マヘ
/ {{l::/ノ .i .| ll | l| |! | ! | l| ハ
. / {{:/ノ l .l l l l || |l | | | l| ! llハ
/ ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
. /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、
.、 .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃イ リヘヽ
l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__ ' u イ / l .l::|//
、 ヘ!:V./ ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _, // / l.l:}.1 ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ − イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_ >>717さんに少し先読みされた気がするけどそんなことなかったわ
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´ } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_ 誰かいるかしら?
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|/ィ|トヽ:l:l::::::::::::::::::::::::\ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
イ る
JUD−
いるのよ
残像だ
俺がスサノオになることだ……
,,x''´‐(iメ }}=z 、:`kr=ii__
x''<人大大大大_;x,.:ヾ .、:::\7}
才`´ `-{i_,ヽヾ::::.ヽ}}
,X_./ `~ゞ=ヽヾ:::ヽ}}
/ / `{{_ヽヾ::}))_
几!7 i ゞx(_)K ̄\
// X{ { i i ハ {{ }}:}ミxzzx}}
r-- 、 /`/`'xキ { ハ '; ハ _} f弋 ヽ ゞ_ノイ! \zzzzzx,,
{{ ̄ \ _/_./_.{{´ノ| ト. ト弋 ヽ |弋.乂 ヽ } ! .}~ .|| | `ヽ、
./;; ̄ ̄\":::::::::::::ゞイ;'l | ',{ \_\ 、.{ 彡キ示ミァ/ / {{,. | }ハ
{{_/イシ'´::ヾ::::::::::::::::/イ.{ 八 《テ;ミト、ヾ\イ {::t:i::// / .,''ヾ;. l ___r‐.、
//>Y::::::::::::::::::\__,,x,{{z_r\{\ ゝヽ弋ッソ ゞ‐'彡イ ノ .ノ .}} '; r'" _..イ7' ̄ヽ、 | ,ノ じゃあ、貴方作成の続きを始めていくわよ
//〈:::::::::::二ニ>' {i \ヽミ=-,,,,¨´ 、 "",/イ// .ノ !/ 〈,:.:./ ./´ .ィミ:、.! /:: 境遇判定が7——幸せめね。
,';'彡ヽ::::::::::: ̄ ̄~`'''x,ゞ、___ノノ } ハ、 _ _  ̄フイ ./ 入 { .::::トミヽイ_ ィ }ハノ/三:: その境遇にあった貴方の過去とは何かしら?
:// \::::::::::::::::::::::/^''≧七´ .! > ... .イ{´ i! / / ハ '; .::⌒ \\ `';,} }"三三::
:/ \::::::::::::::::::::::/::x::::::::::::,' .! `:ー '"__x"::;' ;' 八 .} /} _ヽヽ !ノ三三三
`''x__::::::::::::::://´:::::::ノ /} x!:: ||zzz、::{ { 7{{/~/ ./ .| i´ハ } ヽ';ヽ.三三三
,.ィz=キチト、:::.{l{:::::::.イ .// .イ/イ介ミ、 ::::! !ゝ'.// /〕 :! .{ハ '; }.} | .i!三三三
{{ ./彡シ"{{ ̄`、:::::{ /イ / <<//'}} }}\zz| |//{ ./{ ̄|Z,_ ! }. } 从ハ .}三三三
\{{イ/ .|| ''^L| // .イ}} `´ .リ {{\/ .! !`´::/乂{ { | !__.| .! |' /} } |三三三
. /ハゝ ji}. .! //イ/}}~r‐v‐v‐v‐v‐r‐{{| |:::::::〉:::::::}. '; .i | //.ノ`!{i } | |三三三
// {{`ミzzソ ! .{::::::/}}~rv--、ノ ノ r=/} }::_/:::::::::::i几__ _/彡'/:::|乂ノィ!三三三
// .!! ./\ミzヘr, {(ノ)}>〉__r=r=イ::::ノ,,イ::{::\::::: :::::',ー彡"´/_{::::!三三三\三
// || .{:::........___X~r=r=孑''´  ̄:::::::人:::::::::::{::::∧ } / / _)::::!三ヾミゝ. \
ノイ .}} 八:::::::{ r—‐{_}彡ニミ:::::::::::::::::::::::/ }::::/::::',:::::∧:. ...: ...:::(_:::::',ヾミ \
{{´ !! ゝ:::! {/ノイ|ミト、.} }:::::::: イ:::::/ 〈:::(:::::::X:::::∧.:::...::::.(´:::::::', ヽ
}} .{:::ゞイ/::::! |\__ノ-:彡::::::/ ゞx::'´:::|:::::::∧ん、_イ:::::::::::〉
!! l:::::://:::::::::{ {::::::::::::::::::::::::/; .\/::::ヽ,::::::∧/::::::::::::.;'
ノ´. ';::::! !:::::::::::ヾヽ:::::::::::::::::// .<´::::::::::i!:::::::∧:::::::::::::::|
.!::L!:::::::::::::::∨',:::::::::::そ〉 .\::::::::::X,.........',:::::::::::::i
}::::::::::::::::::::::::}_.}::::彡-`i`:、 .`ー‐".∨.......',::::::::::;'
/ヾー::::::::::::::::::/::::/~ヽ::ヽ. ∨......',::::::;'
r',!:::::::::\::::::::::::/:::才:::::::::::_ゝミゝ \....:::::;'
,__r-ヽ::::::::::::::::ri::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽ. \_/
__/::::::::::::::::::ヽ:::::_/ {::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ_
下3-下5
知り合いが多く、それが独自の情報網となっている
誰とでもすぐ仲良くなれる
要領よく最低限の労力で色々な事を乗り越えてきた
何かとタイミングのいい人生を送っている
不幸な出だが、それを覆い尽くすほどの幸福を掴んでいる
自身の弱さ故の苦悩を抱えていたが、周囲の手助けを得られたことで勇気を手に入れた
何かと周囲の人々に恵まれ、助けて貰える
>>727->>729
不幸な出だが、要領よく最低限の労力で色々な事を乗り越えてきた
何かとタイミングのいい人生と生まれの不幸を覆い尽くすほどの幸福を掴んでいる
自身の弱さ故の苦悩を抱えていたが、周囲の手助けを得られたことで勇気を手に入れた
_,、、
-{勾」}— _
-——- 、::.::.::. .\
/ \::.::.::. .\
/ \::.::.::lハ
' .′ | ト、ヽ ヽ ヽ::.|_ l
/ l | || | 斗 ┼l| // 小ヽ l
l| | | ||.イ | | l ノ || 〈〈_ノ:||:l_〉〉l
| | _|ム、 |ヘ ヽ>==十F| ト-r1ヾ.r′l
| l 、 |,,≧、ヽ ヘ __ ノ l | | |:| |:| l ィ /
ヽヽ\ 〈ヘ _〕  ̄ ノノ l|:| |:| l /{ イ ∠ ィ三/
|:ト ヽil|〈 ´| | | l /三//三三∠ ィ彡
|:| |、 __,. ィ | | | //{ノ}ノ三三三三三三二ニ こんな感じ・・・ってこちらで用意していた代理AAにほぼ沿っているのが恐ろしいところ・・・
| ト ` ´┐ / l |∨三三三三三三三三三<⌒ 調べてたから開始が遅くなったんだけど、よかったみたい・・・?
ノ イ |>'´∠ ヘ /' ├┴—-、三三三三三三≦ ̄ じゃあ、所属クラス行きましょう
/ / ,ィ ´l {Y::/ ,ノ.::.::.::.::.::. .\三三三三三ニ=
/ / ´_ 二二アУ ;´::.::.::.::.::.::.::.::.:.ヽ三三ア⌒ヾミ、
/ ´_ 二二ア'〃 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ド⌒ヾ
∧ _,二二ユ l ll /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. | l
┌ / ヽ.r┬1ヱこ⌒ー|八/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|l l
|V イ |.::|{包}j}/.::.::.ト ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: イ� l
|ノ // /.::.|`冖 /.::.::.::.::.jノ::.\ ::.::.::.::.::.::.:イ | l l |
|\ ' f::.::.::.:.\_/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:`>┬rく | l| l l l
┌ヘ 八::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.://.:|:|:||:トヽl || | |l l
r个 \{ ハ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.___ゝニノ|:|ゝニイ | ‖ | l l
| } L イ /_ハ__r一¬¨ ̄ ̄} ::.::.::.::.::./|:| |:|ノ ノ ハ l l |
/ | )〔 }イ〔 - l し┐ イ.::.::.::.::.::.〈〈;ハ;〉 ヽノ } ノ l |
〈 ├〈 ┌く.⊥ ) | / /.::.::.::.::.::.::.r' ´ jノ
1.三年梅組
2.自由安価
下3
梅組み
1
梅
>>734より梅組
小ヽ ′ | | | |ヽ::ノ:::|
//|:| 〉〉 | | |.l | | |  ̄|:|
.//厶'イ | | | | | | | | |:||
//' |:| | | | || | | , /| |:| !
.// |:| |、 | ヽ |ハ |/| / ! / / | |:| |
// | :|:| |ヽ l\ l\ ヽ ヾ / | / 」'_/ /| |:||
/ | |:| 丁 ̄,.ィ≠ミk\l/ \\ / l/ィ=≠// / l|::| l
| |:|ヘ. ヾ=代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>./ ハ:〉 l
. l |:| 丶 ヽ Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙/ / | |
| レ' | \ \ゝ-‐' , ゝ‐-' / / | l
. l | ト、 \ 〃〃 〃〃 .∠ イ ∧ l そろそろ後輩とか出てもいいんじゃないかと思うの!
/ / l | ト ̄ r‐‐、 / | ′ヽ じゃあ、次は在住場所よ!
/ / l | | ` 、 -‐ ´ ; /
/ '. V r┴> - <L.__ / /
. / ヽ ヽ r::'::::/ イ:ハ:ト.\::::::::> / /
/ \フ⌒!::〈:〈:::::|:| |:|:〉::〉>ーヽ{/
——-- 、 / / `ヾニノ ヾニ/ /⌒ヽ ∨
./ _,/ /¨ヽ. ./〃 \ \_ ヽ
.{ _ イ / ヽ. /⌒ヽ `ー }
2.自由安価
下3
ホームレス
1
2。神社で住み込みバイト
奥多摩
住み込みバイト(ズドンの的当て練習台)か……
>>738より
__,、
,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、
/ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
/ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
/ {i7:::::/ ,' l l l l , ',
l {i7:/ l ,斗--! l l +-、l, ハ
,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
l 介 l | l | | '-' ' l/ ' 'r',', l|
! ! ! .ハ l、 ┃ ┃ r l l リ
! | | | 弋 ゝ ┃ ┃ l |,lレ'
! | | | T'´ ; |リ ふむ
| | | ,ハ |', ー _,ノ l|
! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川
| ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | |
| | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | |
l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | |
1.浅間神社しかないでしょ(期待)
2.他に神社あるから・・・・(自由安価)
下3
2
1
� おっぱいは偉大なり
浅間神社以外に武蔵に神社あったの?
>>744より1
__,、
,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、
/ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
/ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
/ {i7:::::/ ,' l l l l , ',
l {i7:/ l ,斗-+ l ,l ト-、l, ハ
,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
l 介 l | l 〒弐オ l/'〒テトr',', l|
! ! ! .ハ l、ト'::ィ;リ トィリ, l l リ まとめwikiさん曰く、「メイン神社」だそうだから、他にもあるみたいよ
! | | | 弋 ゞー' ゙-'l |,lレ' まあ、武蔵内の流体制御を浅間家だけでやってるとは考えにくいものねぇ
! | | | T'´ ゙゙゙゙ ` ゙゙; |リ
| | | ,ハ |', (_`チ _,ノ l|
! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川
| ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | |
| | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | |
l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | |
-—- _
/r辷}厂:::::::::{弐込リ.
/rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′f7.::_j{., // / ハ艾:ハ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:}
;ffく{i{〉.:{:{芹ミメ、/ /// // /|| :}!
/イハ{≫ iハ.r=ミ心/// /厶斗リ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::リ^ }イ云zx才 .从{
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fリイ /イ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡イ{:リ |乂 . イ これで貴方作成は終わり。
. / / / /, |{从\ ` イ ハi :i|{ ': :/才=ーァ みんな、お疲れ様。
ー-=ミ`ヾメ. 从i:乂 }:≧=-<(/ /, /‐-ミ 八ノ. : : : : : : : : :`ー-ミ プロローグさくっと書いてきちゃうわね
才 ̄. : : : : : :ハ __ハ 辷刈り.:::::jア.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : `ヾ
7. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌x__ _ ̄乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ: : : : : : : : : : `ヾー-弍
⌒7. : :ィ : : :乂イ.:}:/i fr爻ィ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :\: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ノ }.:ー-.:.:.:.:.:._彡' \ : : : : : \(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 ____ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {` \(⌒ヾハ
. />'"´才ーァーf.:.:.:>‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f \-く:ハ八/ :从(
七代目まとめ
【性別】男
【身体】1
【術式】2
【戦闘距離】9
【使用武装】トマホークブーメラン
【魅力】7
【特殊設定】
【ペルソナ使い】
術式4以下で取得可能
「我は汝・・・汝は我・・・汝、新たなる絆を見出したり・・・」
ペルソナをコンマと安価で決定し、それを所持する。
選択したペルソナにより補正を得る。
【愚者 スサノオ】(戦闘判定を身体判定において行う。身体+3)
【不気味な泡】
素質最低が1の時のみ取得可能
「……? なぜこんな所で口笛が聞こえてくるんだ……?」
貴方が歴史再現の名のもと、世界の可能性を狭める"世界の敵"と出会う時、
——すなわち襲名者と戦うための人格が、自動的に浮上する。
襲名者との戦闘時に+3の補正を加える。
【交友関係】これから
【今までの履歴】
三年梅組
浅間神社にて住み込みバイト
境遇判定7
不幸な出だが、要領よく最低限の労力で色々な事を乗り越えてきた
何かとタイミングのいい人生と生まれの不幸を覆い尽くすほどの幸福を掴んでいる
自身の弱さ故の苦悩を抱えていたが、周囲の手助けを得られたことで勇気を手に入れた
r_‐、_
_, -ー::L._.」‐-、` 、
/‐ '´ ̄ ̄ ̄`¨ヽ:::丶ヽ
/ , , \:::ヽヽ
r./ /|/', /l/ | i::::||
L| / >x ',/ x< l/| !:厶l
/∨ ○ ○ / l下、_〕_ (え・・・トマホークブーメランってゲッターロボの武器だったの・・・)
/ / i !__ト、
! △ 'イ / l
丶、._ ___/ / l
l/!  ̄r::t水ァ::j/ ',
/r————i::::K ト、 ヽ
ムf」 全押し 「ヽ::i、 |\! \ |
__j」 motto! ヽ、|」_ヽ_ ヽ
r┐≧:|_____!::::::::::::::::/
l___!L.-i_i⌒!-」、|\::::::::ヽ _
└‐ '´  ̄ ̄
>>1 斧系は割りと他作品多いほうですけど、「トマホークブーメラン」は主にゲッターが使ってるやつかと
せやでwww
ちなみに、スパロボでは射程3とか6とかだったりする
こいつはゲッター線でも浴びてしまったのか
不幸を覆い尽くすほどの幸福(ゲッター線)
スパロボではゲッターの主力武器やからなあ…
>>752 おいばかやめろ、ストナーサンシャイン撃たれるぞ(ゲス顔)
今思ったんだけどさ……こいつ弱いくせに強過ぎない?
さすがに特殊設定の相乗効果がぶっとび過ぎてると今思った
特殊設定はあくまでも特殊だし、基本的に重複できないようにした方が自然じゃ…
>>755
こまけぇこたぁいいんだよw
オモシロければいいのさ
まぁ確かに身体、術式が1と2なのに、襲名者に対しては6のプラス補正とか色々とヤバイな
>>1は今のままだと補正-2らしいぞ
いやぶっ飛び過ぎてなくはないですね。
身体判定で判定する→身体は1→-2補正なので
身体-2
スサノオ+3
不気味な泡+3
でデフォでは最高でも+4、鍛錬を身体に振っても最高+5になります。
意外と弱いのよこの子
デフォで+4って強いんじゃ……
逆に考えるんだ、「敵がそれだけの−補正を引っ提げてくるんだ」と考えるんだ
この補正は襲名者が相手の時限定だからな
いやいや、そんだけ補正あったら普通のコンマ値の奴(凡人)に比べりゃ十分強いよwwwwww
初代でさえ七星剣、戦闘狂でやっとプラス4の補正だぞwwwwww
襲名者にたどり着くまでは+1だから三死しかねん
なに、良コンマを引けば問題ない
出来なきゃ天狼()みたいなことになりかねンが
補正の少ないであろう相手には+1
確実に強い襲名者相手なら+4
多対一とかに弱そう
きっとピンチになったら誰かが助けてくれるよ
【七代目 プロローグ】
俺は体力がない。
何の独白かと思ってもらっても構わない。
ただその事実だけを知っていてほしい。
・・・体力がないとは言っても、戦闘力がないわけではない。
「・・・ペルソナ、スサノオ」
人間の外的側面を心理学用語でペルソナという。
——いうなれば心の奥底に隠れているもう一つの人格のようなものだ。
|\ /7
V \ , イ´ /
Vヘ ̄  ̄7 /_
く ヘ ,' /
Vヘ / /
V 〉 く / ∧ ,ィ
r‐、 /r、/⌒>'./ .!'〕-|/-ト、 //
_ト'ヘ ヘ ! 入`i´, イ \| | | / _> ∧ァ-- 、 //
|\、ヘ ヘ--l._V〈予彡|__,ノ| | ./ / ̄二|ーイ/-、.\ //
| \メ 八___〕i}_i__く´〔__,人`ー' /-、i_, -{三{_ノ、 \ 〉ー、//
<|, へ._/ , -<゚ i ゚ > )__>-' \ r'⌒ヽ〉´
/\/> ( (r\.T /-く__ノ , へ, /ヽ >'´
. / (/`´, -Oニ〈\`ー/>/ 厂|迅、 l>' /\//_二 \
. ,ィ/ ,/ ,イ // \\}: {/ラォく | |!=二二二◎./=、 (::(_ ) /〉
. / Y/ / <、>' r-く_ ノ ̄!(__ し'ヘ_|_|_/ \∠_Y´ リェェェェェェ,'/
/, , く!j'´ // / /7 、 ∧ .|--(彡 ノ、 / r' ̄
ヽヾ' / / ' ./_V V 、 \. / , ---‐┘、 \
. ∠ /⌒ヽ、 / V ,--ヘ/ / \ \\ \
/ /´ V ./ /. \ \' , \
/ ´ ,ィオ / (._ \ `\ ヘ
/_; イ´ / / _, イ } \ \. ヘ
/ / ノ / / ヽ-、 \ ` 、 ヘ
. ,ィ/ / / / / \ \ ` ー'
. /./ ∧_/ / / V ヘ`\
ヽ/ // / / } ヘ. ヘ リ
. /オ='{ / / └-、 /`\
. / ,ィじ' / / \}、 )-、
├ ,イ__rァ、 / / ∧V\ )ハ
r イ--'⌒二ニ ヘ / / \二ヽ三二}
. `ー——— ' ̄ / /
/ ., '
/ , '
∠. '
自分で分析してみたところ、強くありたい、という願望がこのような形を取っているようだ。
表面では弱い自分だが、心の奥では強くありたいと願っているのだろうか。
おっと、バイトの途中だった。スサノオを消す。
「こんにちは」
「あらー、貴方じゃない!いつも精が出るわねー!そうそう、この林檎もらい物だけど、智ちゃんたちと食べて頂戴!」
「ありがとうございます」
「これ・・・お母さんが届けてって」
「タルトじゃないか。皆でいただくよ。ありがとね」
——自分が店番をするといつもこうなる。
どうやら人に愛される体質みたいだ。昔は不幸だったけど・・・今はこんな風に幸せだ。
ああ、いい天気だ。今日も平和になるだろう。
【七代目 開始——】
<ぶっ飛び過ぎてなくはない
日本語の問題だが、ぶっ飛んでるってことだぞwwww
おいこれトランザムするんじゃ・・・
不思議な泡(GN粒子)
この男はマスラオとなれるか
【ちょいと休憩】
>>769プロローグ考えながらだから間違えた
>>770今のところしない
言い訳しますと初代は負けはじめると超過駆動が飛んでくる鬼仕様
二代目は疑似固有結界が飛んでくる仕様
三代目・・・?鈴様がいるだろ
四代目は負けはじめると鬼仕様
・・・最近出てきてない面子だとこんな感じですか。
ともかく負けはじめると途端に変なのが飛んできます。
その分七代目は救済策を今のところ考えてません。
今のところ考えてません。
だから純粋にコンマが悪ければ死にます。
襲名者相手じゃなければ三死もありうる、襲名者相手でもこっちで補正調節しますし。
初代のナナ登場フラグみたいなものでも狙ってみるかね
まぁ某聖杯戦争スレの参加者だったなら、安価スレの厳しさもよくわかってるか…
お気に入りのキャラや良い流れが、コンマの悪さや一発の安価で終わってしまう虚しさをさ…
「おはよ」
「あぁ・・・おはようございます・・・」
朝の寝起きがいい方なので、頭を目覚めさせるために境内の掃除をしている。
途中で智が寝ぼけて起きてきたので挨拶だけはしておくが、彼女は昼間になっても覚えているかどうか。
朝に弱い巫女というのはどうなんだろうか。
・・・うん、ないな。
さて、今日は何をしよう
開始前自由安価ターン(残り二回)
下3
鍛錬 身体
喜美にあう
浅間に同じ遠距離のよしみでズドンの秘訣と人を撃つ楽しさを聞いてみる
店番
※オリジナルです。本当はわからん。
>>779より
「智」
「はい、なんです?」
店番で客が切れたついでに、前々から聞いてみたかったことを聞いてみた。
「人を撃つ楽しさとはなんだ?」
「私巫女なので人撃てないんですけど?!」
——建前はそうなんだろうな。ただし現実は非情だったが。
「では、質問を変えよう。狙撃の秘訣というのは何だ?」
「秘訣・・・ですか。そうですねぇ・・・」
一旦、答えにくい質問を出してから、少し答えにくい質問にすり替える。
・・・すると人は後者の質問に答えやすくなる、らしい。
それを今実践してみたところ、こんな感じで考えている。
巫女が狙撃の秘訣とかを語っていけないと思うのは俺だけなのか・・・?
「あそこに好きなものがある、って思って狙い撃つところですかね」
「なるほど。射的と同じか?」
「そうですね。意志の力と言いますか、思った方向に飛んでいくには、そこをずっと見てるっていうのが重要らしいので」
ふむ、勉強になるな・・・俺は遠距離武器であるがゆえに、当てにくい。
そう考えて投げるのもいいかもしれないな。
※浅間・智 いや、人は撃たないですからね?(友情)を取得
別の日。
・・・少し考え事をしていたようだ。気が付いたら昼間になっていた。
今日は何をしようか。
自由安価ターン(残り1回)
下3
喜美にあう
古物商に行く
喜美にあう
魔女の宅急便に遭遇した
※>>785?!
>>784より
喜美に会いにでも行こうか。
彼女は独自の人生論を持っているから、話していて参考になる事はある。
——ほぼ参考にならない話だが。
今日は青雷亭にいるだろう・・・と思いきや、道端で会ったりするから彼女は恐ろしい。
決まった行動にうまく当てはまらない人は苦手だ。
正純みたいに倒れてる、とかならわかりやすいのだが・・・。
今日は道端で会う方だった。
さて何を話そう
話題安価
下3
ksk
特になかった
小さい頃の話とか
どうやったら其処まで強くなれるんだ?
>>789より
「そういえば小さいころの話、と言われて何が思い浮かぶ?」
「そうねぇ・・・」
少し考え込むふりをする。
喜美は考えていなさそうで考えていて、実は考えていないからな。
「そう言えば昔、愚弟は・・・」
「いい、その話は何回も聞いた・・・」
こちらが話さなくてもトーリの話はしてくるのだ。
どう忘れようとしても、記憶に残ってしまう。
「ケチねぇ・・・じゃあ、貴方はどうなのよ?」
「ふむ?物心つかない頃くらいに両親が両方病死しているくらいだが?」
「——あ・・・ごめんなさい」
「別に今となってはそこまで気にしていないからな。小さいころは劣等感なども感じたものだが」
そう、自分は小さいころに両親を二人とも亡くしている。
それで縁あって浅間神社に住まわせてもらっているわけだ。
本当に記憶にも残らないくらいの時の話だし現実味はない。
「そう、ならいいけど・・・」
「では、この前将棋を指していたときに・・・」
「あーあーきこえないー」
頭脳系の話になると耳をふさぎはじめるのが、喜美の悪い癖だとは思うが。
※葵・喜美 ククク・・・って勉強はちょっと・・・(友情)を取得
※今日はここまで
皆さんお疲れ様でした
|\
/| |:::::‘.
/::: | |::::::::Vヘ
ハ花ソ}\__ / :::: |ノ| | :::::::::: |
{ |⌒Y ノ====ミxヾ、::::::::| ト /:::::::::::: |
/ >ァ=='ァ==ァ=ァx ヾ、\::|/| |::::::::::::::::::::|/| ∧
./ /' ∧ ^ふ、 ヾ、V| |::::::::::::::::::::::::| ./ \
|.// -‐/- | ハ. ふ.__|lハ| |::::::::::::::::::::::| / |
∨ ハく{ r‐─┬く| ./|:ト.>}|| |:::::::::::::::::::::::/^/' |
く/ :|/|ハ. / ヽc._ノ |〈/|」 | :|| /::::::::::::::::::: /=/ |\ _
:| ハcノ \/ ⊂⊃ |l | .|| ./::::::::::::::::::: //' | :| / .〉 いまいちキャラが確定してないからやりにくいわ・・・
' (⊃ < イ イノ >′ ::::::::::::/´ _|\`く ./ もうちょっとキャラが固まるまで書くのに時間かかるかもしれない・・・
. \__> r-、 ノ |ー<::::::::::::::: /| \_} | /
/' \  ̄ ノ 7 / \_/V}ノ \l ./
_/ _/ ̄ ̄ ̄{ ̄ ソ/ ̄\. |  ̄ ̄\
./__ノ( / / ̄ ̄\く./´ ̄\ l-、[片 \_ ___\
__/ _ ゞ{ { 、 }{ } [片 | | | \
⌒^\ `ー\_rー'^‘ー、__ノ /_八|____/\ \. {二二二 二} \
 ̄\_{ ノ ー‐' | \___>、 |__| /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙っすー
次は賢姉に幽霊話をして耳を塞がせよう(ゲス顔)
乙
乙
ペルソナでスサノオっていうと陽介か
タケハヤスサノオとかにも転生するし
なら賢姉に「その女の子が一番綺麗な時に殺してくれる死神」について話そう
>>795
つまり、武蔵のガッカリ王子…
魅力的に二枚目で、能力は低い。ただ、強敵を相手にする時は覚醒。
何かと不遇な斧系武器の使いでもあるし、主人公というよりは親友ポジではあるな
>>798
斧はトラナナ、更に烈火以降は復権を果たしたから(震え声)
>>797
外見はいいけど地雷屋なのか
戦闘では吼えろ、スサノオ!して
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
|::l'::/ |::|_ノ::〉 / | | | | | |l | | | | l | ハ
. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
/:/ l |::| | | \|`\ト、| | | | /; / | /l | | | |
:/ | |::l l |气f><ヽ|、\ , l /// |./ ノ / / .ハ |
| |::| ヽ | ゙{ l! }`ヾミ ∨//厶-—<./ / / | |
| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ / 今回の代理AAはペルソナから引っ張って来てないわよー
| ヾ | `¬ / /イ| / / もちろん陽介も考えたんだけど、「仮面」「体力のなさ」がネックになっちゃって落選。
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / P3主人公も考えたんだけどそれも「仮面」がネックになっちゃってね。
| | \ ‐ - / | ィ _ _/__/ っと・・・ここまでヒント出したからそろそろわかるかしら
. l ト、 \ < |// ノ )/ _ ,\
| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\(
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
__〃-:::::::::::::::::::,-、_..⌒ - 、
y-'":::::::::::::::::::::::::::>,, ハ:::::::::\\
〃、__//〃_ノノヾ_〃ヾ_y-,、:::::::::::::::::::::::ヘ,, 、
// / ii,,,,::::::::::::::::::ヤ ヘ
-''"/ , ((,,,:::::::::::::ヽ))ヘ
7 / / / ((,,:::::::::::i)).ハ
,--‐'">i .i ./i i 7キ i / ((,:::::::i)) i
 ̄ ./ /, .ヤ .7 |/ リ 'i, i / / , /n,、 , -''"77
/_/ .i、 ヘ i /冫、 ',i.! ,-', ',/ ,/ 77 O,、 77
.7 ヽ ヽ |! '、:::7, ヤ'" -_.// / ヒ,=''//ヤ,'-、/
/ 〉i' ゞ::/ ,-'/~::::::::ヘ / /i.i ヤ, |
/ ヘヽ >::::::::ノ),' ノ .| | ヤ,.| >>1もいろいろ考えてるってこと。
7 >"ヘ .〉,、 ` 、_, `'ー'"./ / |_| | |! 大きなヒントは口調かしら。
./ >::::::::ヘi:::::::>- ___∠ -‐'"/,, .ヤ 23時45分から少しだけやるわ。
7 /::::::::ノ〃->'":i-、ii、_/::/, -'''"::::::ヽ, .ヤ
i  ̄ ci >/:::::i::ヽ, /:::::::::ヽ::::::::::::::::::\' 、 .ヤ
| /, C>_/i:::::::::::::::::::::ヘ:::::iヘ、ヽi、:::i、:::::ヘ i', i
〃 .ヤ. --'-----'"::∧::::::::::::::/ヽi-'"フ ヽ  ̄ i'.ヤ ,i
, -'":::::::;:::--‐'":::::/><ヽ:::::::::::ヽ,ヤ'ヘ_つ / / / i .7
,-':::::::::::::/:::::::::::〈:::::/><ヤ::::::i::::::\"'---....、/ i/ i/
`゙''-、,_/::::::::::::::::::ノ/ヽyヽ ,ヤ::/ヤ:::::::::\::::::::::::\
"' i::::::::/ ̄/フヽ-フ、:::::::::::::i  ̄ ̄ ̄
"'-'::::| /:::::::ノ’−::\::::::::i
ヽ:i ':::::/ i:/ \:::i
諒解っすー
ダメだ、さっぱりわからねぇww
2 罪・罰の花占いな彼?
ゴルゴムの仕業?
>>803 補足というか、ペルソナ2の罪:罰ででてた 黒須淳? ペルソナ系で彼以外体力が低いってイメージ浮かばない・・・
/ / / / / //
/ / ′ イ / ' /イ
/ イ l | / | ′ / /〃 |
〃 | || 7二|丁 > — /- |、/
/ | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
八 ヽ| = |/ ヒン ≫ / あの・・・今回「ペルソナ系の代理AAではない」んだけど・・・
/ lヽ l ' ヽ、_ 彡 / 意外とメジャーなキャラだと思ったけどそんなことはないのかしら・・・
/ .| |\  ̄ //
/| |ヘ、 __ /
>—l l\ ‘-` u / /
/ —ヘ ||::\ ∠ イ / /
>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
,ォェ、___
,.f込tン:::::::::::` ヽ、
/::::;. -‐ ´ ̄ ̄`丶\
. ll::/ l 、 ヽY _
ll::l} l | l | l lイニ}|
ll;;l} l、 | | l、 -l‐七/v' lミ彳、
. _,'Vi l,x tT二t,|ヽ,ノ,ィT}`'j l ||〃へ.、
/<//l、 ヽヽィf_lj` ¨ ∠ノlノ.|| l ヽ>
ヽ//{∧ \_. __'_, ,ィ′l レ. l そして、仮面ライダーでもない、と。
. / //'l | \__<. 、 __`_´.イ,ヽ \,__ l これで結構候補は減ったんじゃないかしら。
/ l_| |_! l l l'ー--,<└vヽ \\! ではそろそろ始めるわ。誰かいるかしら?
. / ,ィー-.‐| |'′ //lYミヽ|l ハ 、 ヽ:.\
/ /.::::::::::::{ \ーtfノli 斤 l:::::|j\ l:::::::.\
/.:::::::::::::::ヽi\ ヽ  ̄l」 |/ |::.Y :::`'::::::::::/
. /.::::::::::::::::::::::|:::l ヽl_,、_r、,_,、r、l'|:::::', :::::::::::::/
〈:::::::::::::::::::::::::l:::::\゙ ' | l / ' ,}::::/ :::::::::::ハ
. \:::::::::::::::::::i、:::::::::\ 仍} ,/:::::l`ヽ:::::::::::::',
T :::::::::::/ \:::::::::::` - 、/::::::::l ヽ:::::::::..ヽ
いるかもしれない
ルルーシュ?
いるー って、ペルソナじゃないって見てなかった; さてさて誰が代理AAか楽しみ
>>808
あ、確かにルルーシュなら「仮面」も「体力が無い」もクリアしてるな
| | | l ト ヽ || |l '
| ゙、| ', | \ ゛ | | ハ l |
ト l、 \ \ l ヽ |l l | /| /| |
,,>≧ミx.、ヽ | } || / レ' _」斗 1 ,
'" /::::::(_j卞ミ\| V | /,,斗=<|/ | // 人
':::::{iiiiiii}::::| |/�/::riゝヘヾ, |// / ^ヾ、
|:::::゙艸'::::; |:::{iii}:::::! 》 イ //| | \、
ーヾニ二シ,. 弋辷_ソ _″/ .'| }:}
 ̄´ ` i/ / ! // ぐぬぬ・・・
′ / イ | ∠/ 私の悪い癖ね・・・
\ /ィ /| l ついついヒントを出し過ぎてしまうのは・・・
 ̄ ´ / | | _ノ∠イ
イ | l:::::::::::≦二
\ (二ニ==ニ) . イ | | |:::::::::::<
__,、
,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、
/ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
/ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
/ {i7:::::/ ,' l l l l , ',
l {i7:/ l ,斗ト,|l l ト-、l, ハ
,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
l 介 l | l 〒弐オ l/'〒テトr',', l|
! ! ! .ハ l、ト'::ィ;リ トィリ, l l リ
! | | | 弋 ゞー' ゙-'l |,lレ'
! | | | T'´ xxx ` xx; |リ じゃ、やってきましょうか
| | | ,ハ |', _ _ _,ノ l| 本当はいちいちAA探すの結構つらいのよね・・・
! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川
| ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | |
| | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | |
l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | |
GOGO!
実は自分には隠された能力がある。
とか言えたら、本当は楽しい人生なんだろうが。
隠された能力が分かってしまっていては楽しみも何もないとは思う。
あいにく自分は頭脳労働の得意なただの学生だ。
「だからといって、武蔵内の流体の新経路図を俺に考えさせるのはやめてくれないか」
「だってー、頼める人いないんですよー!」
自由安価ターン(ラスト)
下2
鍛錬 身体
↑
>>815より
少しでも体力はつけておかないといけないな・・・
誰に頼もうか。
三年梅組内なら誰でも頼めるはずだ。
人物指定安価
下2
忍者
あさま
※・・・鍛錬に関してはあんまりフラグとか考えず適した人に頼んだ方がいいですよ?
>>818より
浅間に頼もうか。
「智」
「はい、なんでしょう?」
「体力をつけたいから、練習方法を考えてくれないか?」
「え・・・ええ?私どっちかと言えば術式方面なんですけど・・・」
「いいから」
「・・・では自動追尾する矢から逃げ回るというのは」
「ちょっと待て」
直後判定
大成功以上
s
>>820より
「ハァ・・・ハァ・・・」
息が上がる。
肺が痛くなる。
声を上げるのすら辛い。
だけど、ここで俺は叫ぶ。
「おかしいだろう!なんで本物の矢を持ってくるんだ!」
「いや・・・その方がリアリティあると思って・・・?」
「止めろぉ!」
その後、智が術式を止められず、追尾していた矢を破壊するまで俺の逃走は続いた。
・・・ひどい目に遭った。
ズドン巫女ぇ・・・
【原作イベントに移行します・・・】
トーリが捕えられたホライゾンを助けに行くようだ。
戦いたくないなら戦わなくていい。
トーリはそういうスタンスのようだが。
・・・俺は。
1.行く
2.自由安価
下2
こっそり行く
見つからないように行こうか
>>825より
見つからないように行こうか。
いや、ばれるとまずいというわけではない。
撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけだ、というのが自分の信条でもある。
ならば、どうするか。
自分自身にはスサノオ以上の戦闘力がない。
完全な後衛だ。それは知っている。
・・・後衛としての動き方にもさまざまな行動があるが・・・どうするか。
1.罠を仕掛ける(身体を使う、うまくできるかはわからない)
2.遠距離攻撃(そのような立地が見つかればいいが・・・)
3.自由安価
下2
3 相手側の服をもらって内部からズドンしよう
1
ルルと言えば地盤崩しですよねー
※スサノオの能力は戦闘判定時のみ身体に補正を加える形になります(説明不足)
>>828より
・・・罠を仕掛けるか。
戦場は西側山岳回廊。
・・・ふむ。
試してみる価値はありそうだ。
直後判定
身体-2
s
あ、これは結構イイのが出来たな
>>831より7
トーリたちが来るのを見越して先回りする。
手元にあるのは用意した爆薬。
とはいっても簡素な術式符だ。
これを計算で出た一定間隔で配置し、あるタイミングで起爆する。
そのあるタイミングとは。
——三征西班牙とK.P.A.Italiaの混成軍が西側山岳回廊にたどり着いた瞬間。
——体勢さえ整っていない今。この時。
「爆破」
自分の声と共に遠隔操作していた術式符を爆破する。
それは山岳の一面を抉るような形で土砂が切り離される程度。
——簡易な土砂崩れだ。
この時間内ではここまでしか用意できなかったが、自分の役目は敵を攪乱することだ。
この程度できれば十分だろう。山頂から見ていても半分以上は呑まれたはずだ。
さて、足がつかないうちに帰ろうじゃないか。
直後判定 失敗で・・・
身体-2
どやぁ
※バンッ!
>>834よりクリティカル
1.もうホライゾン救出できたでいいんじゃないかな
2.後々のフラグのために取っておこう(提案)
3.どうにでもなーれ(自由安価)
下3
>>835
ヒッ!?
どうすんべ、とっとく?
2
2
>>838より2
※クリティカルによるフラグが1つ立ちました
足がつかないように逃げられたものの・・・現実、まだ戦闘は続いている。
どうする?
1.西側山岳回廊の残党処理を行う
2.陸港まで行き、トーリをフォローしたほうがいいだろうか
3.自由安価
下2
1
何故かそこに偶然立花・宗茂が現れて戦闘に
襲名者相手だからってなwwwwww
二代ェ……
ああー、ガル茂さんなら感づいて走ってきそうだな・・・;
※勝てるかなぁ
>>841より
・・・しまった、対応策を考えながら歩いていたら迷ってしまった。
ここはどこだろうか。
——広間?
いや違う。ただの関所の待機所だ。
ここではない。
引き返そう。
「———追いつきました」
後ろから声がした。
「先ほどの山崩れを起こしたのは貴方ですね?」
「違うと言ったら?」
「状況が状況です、倒させていただきますよ——!」
——————————
「ほぉ、これは私を倒すということかな、それならば私の出番だろう」
「——?!何者です!」
「私は私だ。不気味な泡≪ブギーポップ≫とでも呼んでいただければ幸いだが」
語りは続く。
「私自身は自動的な存在であり、世界の危機に関わる異変が起きた時に浮かび上がる存在だ」
「この男の言う戦略を体現していると言えばそうかもしれない」
「襲名者と言ったか、貴様らのような存在は世界に危機をもたらす」
「言うなれば——”世界の敵”」
「私は世界の敵を殺すためだけの存在だ」
金髪の男が冷静に口を開く。
「——なるほど、わかりました。ではなぜ、武蔵についているのですか?我々にとっては武蔵こそが世界の敵。立場によってそれは世界の敵というのは変わるはずです」
「——なぜ、武蔵についているのか、だと?」
「貴様は戦略という言葉を一度辞書で調べ直してみるべきだ。私は世界の危機を回避するために存在するのだから、自ずと答えは出るのではないか?」
「・・・わかりました。貴方にとっては、武蔵こそが世界の危機を救う存在、と。その意見は私とは相容れませんね」
「私の意見は最初から決まっているが」
トマホークを構える。
「随分と古風な武器ですね。では——私は全力をもって倒しましょう!」
「世界の敵は殺すのが私の役目だ——」
※今日はここまで—
皆様お疲れ様でした
-r=y=y=y、、
/z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
/x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
. / xリ::xFノ l l .l .l. l マヘ
/ {{l::/ノ .i .| ll | l| |! | ! | l| ハ
. / {{:/ノ l .l l l l || |l | | | l| ! llハ
/ ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
. /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、
.、 .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃イ リヘヽ ブギーポップシリーズを読んだことがないから全然わからないわ
l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__ ' u イ / l .l::|// 台詞だらけになってしまっているけどもう少し慣れれば地の文もかけるはずよ・・・
、 ヘ!:V./ ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _, // / l.l:}.1 ._
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ − イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´ } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|/ィ|トヽ:l:l::::::::::::::::::::::::\ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
>>1 乙です (●)/ ブギーポップ と スサノオ フル稼働で行くしかない 不気味な泡でもうあの仮面が装着されたイメージしかないwww
乙です
こういうやり取りはいいなあ
乙っすー
俺もブギーポップは全然知らないから大丈夫だ、問題ない
>>846
ブギーポップは一般的には「都市伝説」と思われていて、
現れる時は何処からともなく口笛が響いてくる。
つまり口笛=ブギーポップなのを理解してるのは読者だけで、
登場人物は「なんだ?」と困惑し、そして驚く……というのだけは、是非に。
ttp://www.nicozon.net/watch/nm6091075
こんな感じに。
, .-──‐‐- 、
,r'フ´ ,.-─‐‐-ミヾ、
/ ,r' / , 、-ーー- 、ヽ\
._「7ネィイ/ 7 ,イ `ト V1
〈二カ_」コ , / , //, l ヾ!
.f7j^ヾY ,l!-|仁l/l// / j | , ト、
./ l| l1、 ,ィf孑7 从/ィ/_/ ,イ l |/
,! 」! |t、 ´ ̄ ゞtンイ //,イ!′
/ j /l」 ! 、_ _ `//,イ/ >>850みたいな登場の仕方って貴方視点だと結構難しいのよねー
/ lj j ハ Lヽ _, イ i´ l |" >>1的にもそれを目指したいところではあるけど、視点切り替えが多くなっちゃうのが難題
/ ,厶イ\\`卞ミ ーy‐ヘ´ l | 聖杯戦争的なネタを思いついたけど23時45分から少しだけ本編やるわ
/ /: : : :\ :\\VLト、リ\:_: 乂. ,r—ュ、 戦闘が多くなるからコンマの準備をしておいてね
. / /: : : : \: : \::} |\ヽ ミー=ミ_: \| ̄ ̄ ̄ ̄ 匕二7
. 厶イ | : : : : : : :|: : : : : : :\::::::ヽヾ !:::| : : : |` ー==イ`ー-イ{
V: : : : : : : ::|: : : : : : : : : \:::::V:!::|: : : 人 / :`ー---/ / ̄` ー- 、
/: : : : : : : :∧: : : : : : : : : : :.\V:リ: : : |: :∨: : : : : : : :// \
. /: : : : : : : :/ \: : : : : : : :: : : :.�: : : .|:./: : : : : : : :/ \
/: : : : : : : :厶イ从_,>ュr‐—っr========ァ: : : : : :/ /::::::\
./: : : :/√ ̄ ̄ ̄: :/ { ⌒ ̄>‐---<: : : : / / ̄ ̄ヽ:::::::::::::ヽ
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∨: : : : : : : :: : : : : : : : : Y´ | :!.: : : : :.fア^´ / \::::
..{: : : : : : : >———'^^’二二》::!: : : :,イリ / /::ヽ
 ̄ ̄ ̄_______√: : !ィ爪ノ / /::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ | |: : : :八ハ::\ / ヽ. /::::::::::::::::::::
| |: : /:/::::》::::::〉 / X::::::::::::::::::::::::::
| |//::::::::/:::::/ / /| \:::::::::::::::::::
| |::::::::::::::/:::::/ / /:::::/ \::::::::::::
諒解っすー
ガル茂が相手かー、二代増援とかワンチャンねーかなw
__,、
: ,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、 :
┛┗ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\ :
: ┓┏ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::', :
: / {i7:::::/ ,' l l l l , ', :
: l {i7:/ l ,>‐-! l l レイ l, ハ :
: ,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l| :
: l 介 l | l |;:;| '-' ' l/;:;:;:;:';:;'r',', l| :
: ! ! ! .ハ l、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:r l l リ :
: ! | | | 弋 ゝ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l |,lレ' : 今度はリフレクと指の解禁イベント・・・
: ! | | | T'´ ; |リ : アルストロメリア・・・
: | | | ,ハ |', _ _ _,ノ l| :
: ! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川 :
: | ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | | :
: | | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | | :
: l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | | :
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
|::l'::/ |::|_ノ::〉 / | | | | | |l | | | | l | ハ
. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
/:/ l |::| | | \|`\ト、| | | | /; / | /l | | | |
:/ | |::l l |气f><ヽ|、\ , l /// |./ ノ / / .ハ |
| |::| ヽ | ゙{ l! }`ヾミ ∨//厶-—<./ / / | |
| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ /
| ヾ | `¬ / /イ| / /
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / じゃ、誰かいるかしら?
| | \ ‐ - / | ィ _ _/__/
. l ト、 \ < |// ノ )/ _ ,\
| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\(
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
いる
いる
ドーモ、トビカゲです。経験値置いていくべし、慈悲はない。
このままではランカ=サンがネギトロめいた死体になってしまう!
いるかもしれないかもしれない
. / )).::::::::孑厂 弌之r:::::rく ∧
/ _厶.:::::r匕}} . : i i :i 辷ハ{ ∧
((_厂f乂厂 i : i i i :| i !: :|: ハ((_人}. '
' }fハ{ | :| :|:.| | :i | ;:| ;: :| {_リイ ハ
/⌒ヽ}} }i}: i ! :! :! |:: ::| :| , / ; { ! :| {i⌒ヾ〈 }i
{i{ 人..}i}z乂 ! :! | i:..| ハ 、__.厶斗ヒ升=ミ示}ハ:{
}i}_/イ气 }i} x≧=ミ 八从 厶斗云=ミ :,{i{ .ハ ∨
}i}__/}i} 廴:i} fイ ィ=ミ. ´ifぅr:::ハ. 》:. ゞ=イi:∨i\
7// }i}ハ ∧杙 {::t::jハ 乂:::::::リ.イ/ / i |!{i{ \ハ)
イ:{ : }i} .∧ ∧ ゞ '"´  ̄`./ / , :! }i} | ヾ
}i{ :刈 \:乂 /WハV/ ;i W/ハ///イ :| 抃: : }i ひ・・・飛影はそんなこと言わないもん!
| /イ i ハ __ J 刈 .′.:| :!: :| リ
|'( :| :! i: :. 辷 ‐-_} イ / , ::| : | : !
| |::ハ :|: :.\ イ. ' / / イi:| : | : !
,: 八∧ !: i : :i > . <|:::|/ ./ /イi: !: ! l
. / .ィ´ニニミ:. : :| : :!rー==云==ーv ,: /. ::|:|::l: __:! :
/ /ニニニニニ_\ V!: ::|,{i{ニニ./ハマニニ}:イ /.イ::: ::|:レ'ニニニ\
. / /ニニニニニニニニ\.∨::;ニゞ=イ{ }i}三/ ,ハ::jr==ニニニニニニ\
/ /ニニニニニニニニニ.ハ∨∨.ニ.{i{ }i}ニ } 从{ 弋ニニニニニニニニ-∧
. / /ニニニニニニニニニニニ.ハ∨汽ニ}i} .{i{ニ刈(ヌ (_}.ニニニニニニニニ.∧
乂 仁二ニニニニニニニニニニニ}乂 癶}リ 圦{匕 弋ニニニニニニニニ-∧
./イ {ニニニニニニニニハニ{ヌ._ 厂}ニハニニニニニハ
´ j }ニニニニニニニニ:}ニ辷ハfr彳⌒ー匕⌒辷彳((}ニニ.∨-ニニニニ-}
八 {ニニニニニニニニ:{ニニ}-! f三二f三ハニ二ハ 癶ニニ_:V_ニニニニ:}
. { ∨ニニニニニニニリニニ乂 气ニ八三リニニリ 辷}ニニニ}ニニニニ/
. 乂 ∨ニニニニニニニ≧ニニハ ゞ゙  ̄ }りニニニ{ニニニ-/
_rッュ_
__,-≧ーァ'"´三≧_
一/勹っ-フ´ ̄ \
/ / / ξ \、,_乂\ ≠ 〉
k. j / テ ト-、_γッ、 ヽV 'ro、,V
|ミ i.{ ツ i ゞ,_ヘ Vさら
l > 》ァノ_ ヘ とう い つ
j .(⊂j lわj \ ハ っ ってネタ違うわねこれ。
| フ||ト、、 \ r‐v'\| 忍者戦士飛影だの忍殺だの話の範囲が広すぎてついていけないときがあるわ・・・
ハ! イ(||トJ ) ト 、 \ ゝ \ では始めるわよー
ヘ \ j !i \ lーニ二-─ イ )
⌒ \川r‐‐〉 l r'とィiト⊃) ゝ /
テァ |jt) \ 〈`'-ニ!lヘV>┴⌒⌒つ
ノテァ ィ/ \ トκJ U )>r‐-'⌒⌒ヌ_
才 / 丶 2 O< r‐⌒>' /
/ | 人 ヒーベ‐-、__/ f
ドーモ 西国=無双サン 襲名者キラー(ブギー=ポップ)です。
飛影は、UXでも資金&経験値泥棒だったよ……(白目)
——————————
「スサノオッ!」
「分体がいるのですか——!厄介ですね!」
こちらを押してくるトマホークを悲嘆の怠惰で弾き返す。この男・・・強いですね!
「ふむ、この程度でも厄介ならば、貴様はそれほど強くはないことになるが?」
挑発ですか・・・その手には乗りません。
「いえ、私はまだ本気を出していませんので!」
「そうか——なら本気を見せてみるがいい!」
男がそう言い終わるが速いかのタイミングで加速術式をさらに重ね掛けした。
直後戦闘判定
ペルソナ使い合計+1
不気味な泡+3
西国無双-2
s
どや
>>863より8
「——どういうことです!」
「——どういうことも何もこれが私だ」
——そんな。
加速術式を重ねた私に加速術式なしで苦も無くついてくるとは!
まだまだ私も修行不足ということでしょうか!
「だからこの程度か、と言っているのだ」
「いえ、まだですよ——!」
私はさらに加速した。この男を抜けるまで——!
直後戦闘判定
ペルソナ使い合計+1
不気味な泡+3
西国無双-2
下2???判定
s
ほい
ほああああ
>>866より8
>>867より2
・・・まだついてきますか!
「貴方は何者なのですか!」
この速度までついてこれるとなると、既に人間の域をこしている———!
「だから言っただろう、私は世界の敵を殺すだけの自動的存在だと」
そう言っている間に、男の手元を見る・・・トマホークがありません!
「では、後ろですか!」
そう振り返った瞬間の出来事でした。
「そう・・・確かにそれは正しい。だがその対処は間違っている、スサノオ!」
分体・・・!確かに記憶から消えていました!
前からは投擲され円を描いて戻ってくる方向にあるトマホーク、後ろは分体。
一か八かです!
ガッ
「ふむ・・・そう回避するか」
私はタイミングに合わせ、跳躍。トマホークを足場に男から距離を取りました。
・・・やはりなかなか厄介ですね!
「しかし、殺すまでが私の存在意義だ」
直後戦闘判定
ペルソナ使い合計+1
不気味な泡+3
状況+1
西国無双-2
下2???判定
時間経過+1
こい
s
00
な
あ、クリったw
すまないが、寝てろ!!!立花夫(必死)
※このクリティカルのおかげでマーメイド泥出来ました!(更新中にパズドラをプレイする>>1)
>>870よりクリティカル
——気づけば後ろにいた。
「———な」
悲嘆の怠惰を蹴り飛ばされる。
しっかり握っていたはずなのにその力ごと持っていかれた。
この位置からでは決して回収できない。
いや、回収できたとしても、殺される未来が見える。
男がそれを手に取り、こちらを見た。
死ね。
眼がそう言ってくる。
いや、眼は見えない。
仮面越しに殺意が伝わってくる。
自分と同じスピードで、しかも余裕をもって動けた人が必殺の距離にいる。
私は死を覚悟した。
すみません、�さん・・・。
「むぅ・・・迷ってしまった!ここが拙者の配置場所で御座るな!」
呑気な声がして。
——————————
「はっ——」
俺は・・・一体。
今何を・・・?
「———って重っ!」
右手にとても重い感触が伝わる。
「——って何をしているで御座るか?」
古風な言葉遣いをした女の呑気な声が響いた。
二代キタァァァッ!
まとめると。
何か色々あって、俺はこの金髪の男を倒したと。
でその男は、緊張の糸が切れたのか何なのか気絶中だった。
で、右手には大罪武装、悲嘆の怠惰。知識だけでしか知らない武装が目の前にあった。
「どういうことで御座ろうな?」
「俺に聞かないでくれ・・・」
「ともあれ、拙者の役目はこれを回収することで御座る」
これ、と言いながら悲嘆の怠惰を指さす。
「・・・では、頼んだ。俺の腕力では持てそうにもない」
「・・・貴方は本当に男で御座るか?」
「言わないでくれ。これでも気にしているんだ」
そうして二代に先行してもらい、自分は後から出せる限りのスピードで、ホライゾンが拘留されているはずの輸送艦まで走った。
※本多・二代 ・・・あの殺気は?(友情)を取得
直後???判定
ほい
どや
>>879より5
———自分の人生は、何かとタイミングがいい。
たまにそれを感じる時がある。
たとえば、道端で財布を拾ったとしよう。
それを番屋に届ける。
持ち主が見つかった。
ある程度の謝礼をもらった。
その時ちょうど金欠だった。
・・・実話だ。
何か不幸なことがあると、タイミングよく幸運や上手いほうに回る人生なのだ。
たとえば、今回。
走っていったら、ちょうど武蔵へ行く輸送艦が縄網を垂らしていたなんてことは日常茶飯事だ。
何とか残りの体力で登り切り、一息つく。
ふう・・・今回も何とかなった。
後は俺が動かなくてもいい方向に収まるはずだ・・・。
その後、俺が思ったように武蔵は追撃を振り切り、ホライゾンを救出することに成功したのだった。
【七代目 � END】
※今日は区切りもいいのでここまで
皆様お疲れ様でした
乙
乙っすー
いやぁ、ガル茂は強敵でしたね……
�さん襲撃フラグが立ったけど、まぁいっか!
__,、
,.-‐' -,===〔{〈包}ヘ、
/ _f〆:::::::::::::::::::弋之ソ:::\
/ {i7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ::',
/ {i7:::::/ ,' l l l l , ',
l {i7:/ l ,斗--! l l +-、l, ハ
,l 〆 | l | ハ ハ| l / リ |. l | l|
l 介 l | l | | '-' ' l/ ' 'r',', l|
! ! ! .ハ l、 ┃ ┃ r l l リ 用事があってここ数日開始が遅くなってるわ、ごめんね
! | | | 弋 ゝ ┃ ┃ l |,lレ' あと、たまに判定投げる時は貴方の境遇どおり、「なにかとタイミングのいい人生」を
! | | | T'´ ; |リ コンマ判定しているときが増えるわ。そのせいでちょっと>>1がやりづらくなってるけど、
| | | ,ハ |', ー _,ノ l| 気長にレスを待って頂戴。
! ,l ,l ,'ハ | `ニ、r‐、‐ T´ 川
| ,l ,l /..ヾ |',=ニ| /::`| | |
| | / /:::::`::'、 |〈包}/:::::::| | |
l / ,'::::::::::::::',ヽ、ト ', レ'::::::::| | |
| _,.,-r''fi,ッ、_
|-''´:::::ゞゝ,iソノ,=ッ、.
|::::__:tr-、r--、,:::::::::::ヽ
|r'`´ `'''r、:::\
| '\:ヽ
| i ,, `,,|
|. /! /| /|/| , ト、
|,__|__|/_.| ,∠_/__| / ト、t
| |:::::::::| " |::::::::| i// / !||l::!
| `ー ´ `ー ´´/./ ,,,/i!レ 低素質貴方は初めてだから扱い方がわからないってのはあるかも
| i/ / .,_,___ >>1も今試行錯誤してバランスを調整してるから・・・
ト.、. / / /-- ‐'":::::::;;ノ___ (やっぱり不気味な泡強いから殺しにかかろうかしら・・・)
|::::|:::ゝt.-..r <、"フ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
{ ト,,(ソ/::::::!:::::::::ト:__;:::_:::::,:::::::::::::::: ,,:〆
|! ヽ,,ノ ;;::::::!:::::::ノ \.  ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ.,/ (` r- 、fr !!
貴方「やめて!俺にひどいことする気なんだろう、エロ同人みたいに!」
こうなることが>>1のお望みか……
襲名者以外だとマジ即死コースだからなー; コンマ高くても地力足りてないからどうしたもんか
__,、
, __-,===^〔{〈�ヘ
/_f〆:::::::::::::::::弋之ソ::::\
/ jf7:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
./ {i7:::::/ / / 〈 / \:::::ヽ
;′ {|::::/ l i ヽ ,/ / ヽ:::::ヽ ┌─┬──────────
,′ {|:/ ,/ /rィて`'! \/ レiレi ヘ::::〉 | |\
. / .{||. / 〈 ハ リ ,イ''ト,/|Y l | | \
,' ゙ ハ ヽゝー゛ トソハ/| ハ .| | \_______
/ / ヽ \"" 、 ` ,,| ,/.l .| | | 今日はお休みー
/ | | \ \ 、_____ レ' l | | | 昨日言ってたネタを投下するかもしれないけどねー
/ | ト、  ̄ l|| ||「´ ,.イ l| | | |
/ / ,__ ,!へヽ.、 || ll|,.イ l | | ズゾー | | |
,' / ,. '".::.:く \\ r| ||ト、:|│ | | | | | Rozen Maiden
,./ /.::/.:ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| ! l ,| ,| ( ) | | | アニメ化おめでとう
/ / .::.y;__,/ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/l/ | | |
,イ .::.::.::.:/ ヽ、\ノ、ノ\\ | ::. i ( ) | | |
ハ::.::.::.::.::. ト、`'´ ,l |ーゞー ||| |〉::.::(^ヽ、ヽ, .| | /
. ゝ、::.::.::.::ヽ  ̄7 / .:「二二二二二i ヽ, | | | /
/ >、___二_レ' .::.::i チキンラーメン / i .| . └┴┴┬─────────
〈 / .::.::.::.::.:.ヽ、二二二/ ノイ.ソ ,.p_. r|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(:::::::) ̄「
諒解っすー
無理はしないでねww
,, -=,rィシミッォ==-、
/´:::::::乂辷ツイ::::::::::::::\\
/::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::\`、
/:::::/´`ヽ彡´゛il`´ミ、;;;;;:::::::::::レー,
, —— 、 |::::/ ;|| |l |l i ヽ`ゞx-√K=´、
|| ヽ、 レ/´フ | | | il | |l `-´|レ、>ニフ
|i / ヽ ,,--|´ / | |l l,レ-+- |l < ||//)Kf゜
ヽ / /\ \|| / ,,-、 |ヾ l ´ノ/,===_| ノレ/ ||\
\ | / ;> フ|´ / / |=_ヾ、,ソ 弋爿ソフ ノ|l l|l || ト=
`、|/ / ヽ(l|/ / |弐ゝ  ̄`//ハ li `、 ごめんね、今日もおやすみよ
ヽ | /ヽ / | " ``` イ ノil || ヽヽ \ 明日やって、それからまた休みね・・・全然安定してないわね
, 、 `、 |/ |/ /i l{ レト、 --‐ / |// ` ヽーフフ 今日で用事が終わって休みが明けたら安定するはずよ・・・
< > ,_--ヽ i il / /´ || ;;;;;;;`ー -イ彡KX/ ノ ノ ノ il ヽ
`く \__fー-= 、__/_ -´ー´フi;;;;;;;;;;;;;;/ ,,>=rd,,て i \
|´ \ `ヽ、>,,ー-- 、 //l;;;;;;;;;;;ト´´::::::::::::(ノ)( )( // \
ノ >´ ̄ ̄V ・_ ::: )ヽ il ヽ;;;;;ハ:::::::::::::::::::::::::::ヽ、/:::::`フ / /
i y´・: : : -=yr:::::::: ヽ´il il li il V ヽー=—::::::::::::::::::::::::::::::/ i;; ̄li
ト、 \: : : >´ : : : | il ; ; ;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ( ノ| l i|
rーフ\ \ ( : : : 人>,,- ´:::::::::::::::::::::::::ソ:::::ヾ:::::::::ー:/Kニノ i l il i|
\ <<\_≧ヽ、___ノ/::::::::::::::/::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::/::::::::://iイ;;ト | l l| l |、
` / |;;;;;;;;;;;;; ̄ー=-ー´:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;/´`i_;;;__;;_;;;;/ / ヽヾ|i l| | | |
</Z;;;;;;;;;::::iヽ\:::::::::::::::::::;;;:-ー´ ̄ ̄l /:::::::::::::::/// / /´`ヾ| l| | |
/>;;:::/ `i  ̄ ̄ ̄ : : : : | /::::::/`´ー´ ̄ ̄´/ il i| |ヽl |
l \:::l , i; ヽ :: :: ::::/ <:::/ / l| |l |li
| )イ 、、 l| l ヽ-` :::: ::: ::/ `´ ヽ ノソ /ソ
´ || ヽ_ヽ___ヽ : : :::::::: :::::::::/ /::::::∧<´ ̄ニ \
`  ̄ `\ ;;;;;; ;;;;: ;/ / /:::::ilヽ \ ノ/K ̄´__
`ヽ_____// / :::|:::ヾ \ / >  ̄ \
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ノ : : : : : : : : : : : / : : \::::ヽ:::::::::::::::::::\__>ゝ
/| il il/ : : : ヽ::::\、 ::::::::::::::| `゛X`、
/:::| il / ::: \::::::::` - 、ノ | `ッ、
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/z〆..::::::::::{f勾::::::..ヽ
/x<..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/.f7.:::::刈ー'^ー'^ー'^ー'ヘーマ}:::ヽ
. / xリ::xFノ l l .l .l. l マヘ
/ {{l::/ノ .i .| ll | l| |! | ! | l| ハ
. / {{:/ノ l .l l l l || |l | | | l| ! llハ
/ ィリ{ l| 十 t .⊥l l| ハ.} , ィ 千 l l| .|
. /, .//|:}トヽlヘlr=tzぅミヽリ リj 斗 T7/ハ l、
.、 .// 〈〈_}小ノハ ヾ弋ン` ゞ ' 〃イ リヘヽ
l:ト:. // 〈.{ /ハ、}.〉\__ ' u イ / l .l::|//
、 ヘ!:V./ ゞイ 1トム‐イ \ 、-.. _, // / l.l:}.1 ._ (でも宝具被らなくてよかったわ・・・内容が似てるけどこのスレじゃまだ公開してないし、効果違うし)
i;\ヽ;i〉./ _〃∠ノ1 / }| ノ1 ヽ − イ / / /千1!|Yチi;i;i;i卞z,,_ (もう使う予定もあまりないんだけどね)
i;i;i;i;Y// //⊥ー |||_ノ´ } ヘ.:::::´:y:::ム/ / /ム!|:!||;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≪_
i;i;i;i;i;{/ 〈〃::::::ヽゝン⌒ ,、 Y`ーt:::/イ〃/::::\トi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;≪,
i;i;i;/ /::::::::::::::::::::::::〈 \ 「 ヽ _ く. l ||:::::::::::::::::::::::::l;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
i;i/_ 、|__::::::::::::::::::::::ヽ__,. -< ヽー"' ||:::::::::::::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
l:t- 水ー::l:}::::::::::::::::::::ヽ \ ` _>--ハ才1::::::::::::::/i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
|:|/ィ|トヽ:l:l::::::::::::::::::::::::\ へ__> ヽ |::::::::::::/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
諒解っすー
今は時期が時期だし仕方ないですわw
_
-〈{�}-
/..::: -—‐- \
//.:/ \
|_|::| 、 ト | l
{ヒ{}コ}\ |\ | | | | 22時半からやるわー
|兀ヽ l\! \ ノ }ハノ
三≧ト \| | |,, {:lノ彡
寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄
諒解っすー
今回の赤王様は赤王様じゃない、なんつーか嫁王だ!w
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....ヽ \
/::::::::::_:::::::_:::::::::、::::::::::::::::::::::::::::ヽ 丶
/::::::::::::-  ̄ `-::::::::::::::ヽ ヽ
(i::::::::/ 、 \:::::::::! l
. (l:::::/ l l ヽヽ i::::::::i |
. .(l:::/ l l .l.l | l | | l ヽ. !::::::l. .|
. / .l/. l lヽ l l | l l | l| 、l::::::l .l
. l::l l | l .lヽ. l .l. l_|_| _|__ l| i ll .llヽヽl
. |::|,!. l .l_l ィヽ l .l / .V l ll / ll .ll ll‖l
.三三三三三三ヾ. l_l 丶  ̄l レ ヽl .l/ ミ、、,,,,,ィ. ll / ll__ll.|||| .l . 〃,三三
. 三三三三三三ゞ 丶 ゙ミミ三、 .| /l ./、、 ̄ ゙ ゙ l ./三三三三.〃
彳三三三三三三\ ヽ ヽ :::::::: |///////. l l l _/三三三三三.〃, やっぱりぶるらじ面白いわ・・・
ィ三三三三三三三 ヽ| \ ヽ ::::: `_ _ _// ‖‖ l l l l_/三三三三三三三三〃, 最新話が来るたびに笑いすぎて・・・
ミ三三三三三三三 | ヽ!ヽ ヽ、__ノ / ‖ l_ l三三三三三三三三三三.〃,
ミ三三三三三三| l i l _ ヽ _ _ イ_ - _ / l/: : : : -、 l三三三三三三三三三〃,
.. ミ三三三三三| l .i レ /: : : : : :イ l ( -l l l: : : : : : : :\ 三三三三三三三三〃,
ミ三三三三| l i l/: : : : : : : l-.t-` --'、,- l: : : : : : : : : : >三三三三三三三〃,
==三三三三三!!| l\ヽ: : : :/) _| iー'=`-'^—` l: : : : : : : : : : :ヽ三三三三三〃,
=三三三.!!| l: ::ヽl: : /) くー、-,= l l l ヽ: : : : : : : : : : l三三三.三〃,
_(ヽ-——-- ヽ三 !!|| l: : : : :/) __ヽ l lーl=l/l /: : : : : : : : : :/三三三三三三=ゞ
. ( l~ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ l.ノ三;;|| l: :/: ::l) くー-`--'| =- / l: : : : : : : : /::::::::::::::::) ̄ ̄
(` ̄| l レ三,l ': : : l) 丶l l l// _l /ー=-ー=イ_/ ̄ ̄ l
_> ' ,ヽ / ,,l ./: : : : :l__ヽ ヽ .// / }/: : : : : : : :/ ヽ. l
ヽヽ/ !`———'__ _!:::::::i: : : : : : : : : :l::l { V l/: : :{: : : : : : : :/ / lヽ l l
l  ̄, < ヽ_, i ! : : : :l: : : : : : : : : :l::ヽ /: : : :l: : : : : : :// / ! l l l
`-!'= `-,、フ iヽ |: : : : : :ヽ: : : : : : : : : l:::` /: : : : :: : : : :/ / / / l l l
!-' ノ ノ |: : : : :/ {: : : : : : : : : :l::::|/: : : : : : : : : :l / / / .l l l
~\{ー- _ l: : : :/ .l: : : : : : : : : : l:::::l: : : : : : : : : //. / / l l l
\: : : : : : ::/ .|: : : : :: : : : : :ヽノ: : : : : : : : / l / l l l /
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
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. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
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| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ /
| ヾ | `¬ / /イ| / / って、そうそう、>>1はちょっとアメリカに旅行に行くので明日からお休みするわ
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / 再開するときはまた連絡するから
| | \ ‐ - / | ィ _ _/__/ 一週間以内には戻ってくるわー
. l ト、 \ < |// ノ )/ _ ,\ 英語通じるか心配だけど誰かいるかしら?
| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\(
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
おるかもしれない
英語がムリならばボディーランゲージでワンチャン
標識とかアイコンだして+ボディランゲージでがんばるしか・・・売値を先に言うやつは信じるな、奴ら足元見て高値で売りやがる!!!とか
いまーす
/ / / / / //
/ / ′ イ / ' /イ
/ イ l | / | ′ / /〃 |
〃 | || 7二|丁 > — /- |、/
/ | ||〃ヒ} | / ァ=≦ 、 |/
八 ヽ| = |/ ヒン ≫ /
/ lヽ l ' ヽ、_ 彡 /
/ .| |\  ̄ // 正直今から怖かったりするけど・・・
/| |ヘ、 r-、 / き・・・気合よね
>—l l\ ´ u / / じゃやりましょうか
/ —ヘ ||::\ ∠ イ / /
>'´/::::::::::::::ヽい:::::::>┬<:::::/ /-<
タイミングの良い人生とは。
たまに考える時がある。
たとえば、勝てないような敵に昔のライバルが駆けつける。
たとえば、殺されそうになった時に隠されていた力が覚醒する。
たとえば、空から女の子が降ってくる。
たとえば、突然異世界に召喚される。
色々あるだろう。
だが、そんなことはネシンバラの書くような小説でしか起こりえない、はず。
ありえない、と言い切れないのが困ったところだ。
わずかにでも確率があるなら起こりうるのだから。
こういうのを世間では主人公補正、というようだが。
・・・俺のはそういうのとは違っていると信じたい。
�前自由安価ターン(あと2回)
下2
二代に前回のお礼を言いに行く
テキトーに散策
>>900より
テキトーにその辺でも・・・歩いてみるか
人物指定安価
下2
トーリ
トーリ
>>903より
・・・トーリか。
全裸なのは見なかったことにしよう。
ああ、それが精神衛生上良いに違いない。
「おぅ!そんな難しい顔してどうしたよ?」
「いや、何でもない。ただ、見たくないものを意識的に視界から外すにはどうしたらいいか考えていただけだ」
「え?それってもしかして俺?俺?」
何を話そうか・・・
話題安価
下2
脱ぎネタもほどほどにしないと飽きられるぞ
↑
女装なら中々なんだがな
そういや立花・宗茂倒したから�さんに襲撃されるかも
※>>908それはまたいつか・・・むふ
>>906より
「・・・脱ぎネタもほどほどにしないと飽きられるぞ」
ひとまず言いたいことを言っておいた。
ここで、注意喚起することで、人が全裸に対し飽きを感じていることを予見させ・・・
「あ、これ代演だぜ」
何・・・だと・・・
飽きを予見させ、全裸をやめさせる方向に持っていくという俺の考えがッ!
いや、ここであきらめてはいけない。他の方法を探そう。
「では、他に代演はないのか?」
「うーん、3日に一回女装か全裸しかないかな?」
なかなかにトチ狂った性癖をお持ちだった。
武蔵の出身ではない自分には慣れないものがある。
「せめて代演でない日以外は服を着てくれ・・・」
「え?面倒じゃね?」
こいつは・・・馬鹿か。
常識というものがないのか。
「——すまない、合ってないような場所だったな、ここは」
「何の話だ?」
「いや、何でもない。では先を急いでいるのでこれで」
「おう、じゃあなー」
武蔵、やはりおかしい。自分だけでも間違っているところを冷静に指摘できなくては・・・。
※葵・トーリ 理屈っぽいか?(友情)を取得
さて、また別の日だ。
今日は何をしようか
�前自由安価ターン(残り1回)
下2
神社の手伝い
武蔵なら仕方ないな
安価なら下
二代に前回のお礼を言いに行く
※前回ってこれかな・・・?
>>912より
そういえば、の話だが。
三河の時に二代(転校してきたときに名前を知った)に悲嘆の怠惰を持ってもらった事があった。
その際、倒したのが自分であるらしく(記憶にはない)、自分が持っていくべきところを、二代に持って行ってもらったのだ。
悲嘆の怠惰を回収するのが役目だったとはいえ、俺自身がお礼を言いに行くべきだろう。
そう思って御茶屋を回っていると偶然一軒目で見つかった。
探し回るのも体力を使うのでありがたい。
「二代」
「貴方で御座るか。ほうひはへほはふ?」
「いや、この前のお礼を、と思ってな」
「はふほほ、——ング、悲嘆の怠惰のことで御座るか?あれは拙者の役目で御座ったし」
「いや、俺が一番最初に拾ったのだから、俺が持っていくべきかと思ってな。だが、運べなかったから、持って行ってもらったことに感謝をしているというわけだ」
「それを見て思い出したで御座る。———貴方本当に男で御座るか?」
「男だ。あと、一品くらいなら奢ろう」
そのためにお礼、と言ったのだからな。あときちんと予防線も張った。
「一品・・・では、この甘口抹茶小倉スパを」
「なんだその料理は」
何か話せそうだ
話題安価
下2
また今度なんか一緒に食べるか?
あの時の記憶が曖昧なんだが、あの金髪の男と俺以外に誰か居なかったか?
……どうすれば、そんなに体力がつくんだ?
コツを教えてくれないか
分かり辛くてゴメンねw
※>>913訂正、倒したのが自分であるらしく(記憶にはない)→誰かが倒したらしく、手にしていた悲嘆の怠惰を
>>915より
ちょうどいい、わからないことを聞いておくか。
目撃者は彼女しかいないわけだしな。
「その時の事なんだが」
「ほほほひほほほへほはふは?」
「記憶が曖昧なんだ。確かに、誰かがあの金髪の男を倒したはずで、俺がその場に来て、悲嘆の怠惰を拾ったんだと思うんだが。他に誰か居なかったか?」
一瞬二代の目が鋭くなった。
しかし、それは一瞬の事であり、すぐに気楽な目に戻る。
「いえ、居なかったで御座るよ。あの場にいたのは金髪の男と貴方だけで御座る」
「そうか・・・。では誰が倒したんだろうか・・・」
「倒した後、居なくなったのでは御座らぬか?」
確かにそれは妥当だ。
不意打ちにしろなんにしろ、大罪武装所持者を倒せるのだ。
そんな戦力があれば所属国が隠しておきたい可能性もある。
だがそれが誰か、となると・・・・。
突き止めるのは難しいだろうな。
「では、拙者はこれで。甘口抹茶小倉スパおいしかったで御座る」
「あれ、完食したのか・・・では」
しかし、本当に誰が倒したのだろうか・・・。
そして、俺が悲嘆の怠惰を手にしていた理由はなんなのか・・・。
分からずじまい、か。
※本多・二代からの好感度が上昇しました
※短いですが今日はここまで
皆様お疲れ様でした
-—- _
/r辷}厂:::::::::{弐込リ.
/rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_
' f7.::::_j厂 艾::::V{
.′f7.::_j{., // / ハ艾:ハ
{{二}/_j{ / // / ' /// /, } iハ:}
;ffく{i{〉.:{:{芹ミメ、/ /// // /|| :}!
/イハ{≫ iハ.r=ミ心/// /厶斗リ/ !介
. / :{i{ハ从|{杙 {r::リ^ }イ云zx才 .从{
/ :}i} i:八乂 , , , 弋fリイ /イ:i:}
. / / | :八 _ ′'' ' 彡イ{:リ |乂 . イ ちょっと準備があるから今日はここまで。
. / / / /, |{从\ ` イ ハi :i|{ ': :/才=ーァ 再開を楽しみにしててね。
ー-=ミ`ヾメ. 从i:乂 }:≧=-<(/ /, /‐-ミ 八ノ. : : : : : : : : :`ー-ミ スレの残り・・・微妙ねぇ。
才 ̄. : : : : : :ハ __ハ 辷刈り.:::::jア.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : `ヾ
7. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌x__ _ ̄乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ: : : : : : : : : : `ヾー-弍
⌒7. : :ィ : : :乂イ.:}:/i fr爻ィ⌒} .く.:.:.:.:.:_彡.:.:.:.:}乂: : : : : :\: : :.乂
. /才f. ; 彳( {.:.:.:/.:{ ⌒} , ノ }.:ー-.:.:.:.:.:._彡' \ : : : : : \(
}/ }//.:.:.:{:.:.乂 ____ .才゛.:.:.:.xf斗く ! i {` \(⌒ヾハ
. />'"´才ーァーf.:.:.:>‐-ミ.:_//{/{iメ ' i:| ハ
. /.:.{ {{_ .ノ_厂 {f \-く:ハ八/ :从(
じゃあの!
乙っすー
いっそ新スレ、立てちゃう?w
—————————————【if】—————————————————
ifとな
—————聖杯、それは万能の願望器—————
——————所持すれば、どんな願いでも叶えられるという————
—————歴史再現には存在しないものの—————
——————その効果より古代より人を引きつけた—————
—————これは聖杯を巡って争われた一つの戦争の話—————
ファッ!?
-——-
,...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::,,::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
/:::::::::::i|/:/::::::::::/:::::,:::}!::: i::::::::::::::::::::|
/:::::::::::: i|/'::::::/::::/:::::/::/}:!:::|::|::::::::::::::: |
,::::::::::::::::::i|/:::::::/::::/}::::/::/ 八::|::|:::i::::::::::: |
.:::::::::::i{:::: i|,::::::/:::://:::/ / /l i |::|:::| |!::::::::|
|:::::::::::i{:: 从:::/:::r'^`ト、/ |斗匕:::L|!:::: |:|
|::::::::::::i{::/:::}i笊示ミx 笊示ミx::|!:::: |」
|:::::::::::::i{:::::八 {じ:リ {じ:リ,::::::}L::i」
|:ト,::::::::::ヘ:::::::::. 厶ィ八::「
|:| :,:::::ヘ::::〉、::::〉 , ハ^{:::^'ヘ
|:l :}^´:::}'^´` く _ イ::,:: L:/ ∧
八 },::}^´::::::::::::个o。 ,。oハ|/´ ヽ/:∧ まったく、各国の中で一人、代表者が聖杯に選ばれるから
},:::::::::::::::::::::|:| ー:介^{:::|r〜' `}/::∧ それでサーヴァントを召喚して最後の一人になるまで争えなんて・・・無茶を言うよな
},γ´ ヽ::::厂`゙ー v'´ ハ:|_二ニ=-…=ニニニハ
}:{/` }:/ 厶-=ニニ }二二二二二二二'ニ ————武蔵アリアダスト教導院生徒会副会長 本多・正純
}::ゝ -=二二γ ヽ二二二二二二二イニニ}ト、____
} ::: -=二二二二二ゝ '二二二二二ニr—=rヘ }「{「 }
-=二二二二二二二二二二二二二二r—…=ミx., `゙'<
ト,二二二二二二二二二二γ ヽ二二二ニ=—- ` `:v,
|ニ ヽ二ニ, 二二二二二二二ゝ '二二二 r———=' }ハ
rf|ニニ\二, 二二二二二二二二二二二ニゝ----=ァ ノ:八
/ ハ ニニニ\:, 二二二二二二二二二二二二ニr _,,.. —…=ニ二.イ__ノ
〈_/ |二二二ニ ヽ二二二二二二二γ ヽ二二二二二 �ハ \_ノ「/
|二二二二ニ 二二二二二二ニゝ '二二二二ニ/ニニゝ /
|二二二二ニ|二二二二二二二二ニ,ヘ二二 /二二二二≧='
|二二二ニニト二二二二二二二二/ ヽ r'゙ {二二二二二ア
|二二二ニニ| ヽ二二二二二二ニ/ ヽ___ハニ二二二ア
|二二二ニニ| ー……=ニ二二' , }h:::{`ー=ニ= ゙´
|二二二ニニ| ヾ:ゝ,_ノリ | :, ||」::::,
|二二二ニニl :,::::}_「 | } ! |:::::::,r— 、
|二二二ニニ| ハ::|」 | { ハ::::::::,///}
|:::::i::::i::::::i::ii::::::、:::::、:i:::i::::::|::|:::::::::::::::::i:::i:::::::
|:::::|::::|::::::!:イ::::_i:_::ヽV:::::::l::|:::::::::::::::::|::|:::::::
|:::::|::!:::::::::|::、ゝ'Fiヽ、Y:::::::l::l:::::::::::::::::,!::!:::::::
|::::ハ::i、::::::|''' b} /:::::::,':::,'::::::::::::::/|iヽ::::::
|:::| ヾ、:::,' _り, /:::::::,'::,'::::::::::::::/ }:!/::::::
|:::| ` / /::::::/:/::::::::::::::/´!ノ::::|::::
|:::! ノ /::;;ノ 'ー——,L/::::::::::!::::: 各国とも願いは末世の解決。
l:::! ヽ ´ / |::::::::::::::!:::: 確かにこの戦争に勝ち、聖杯の効果を使えば、末世は解決できその国は末世解決後の国の覇者になる。
.!::! `r=- |::::::::::::::!::
ヾ! ヽ |::::::::::::::::
` ! ,...、 ,..--——--、:::::::::::::
`  ̄ _,..///////////ヽ::::::::::
あぁ、なーるほどそういうことねww
ケリィトゥグ「出番かい?」
,. <::::::::::⌒}:::>、
//:::::/:/::::::::|:::::::::::ヽ.
'::::/:::::/〃::::i::::i:|::::::::::::::::`Y
i:::::::::::::i:|:i::::/::::i| !::l.:li::::i::}:::|
|:::|::::|:::|:|:|:::| i:::|| |::l.:l|::::|:ハ::|
|:::|::::|:::|:N__l└'|l |/.:l|::::|| |::|
f´L::|:::、|l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|::::|l |::|
ト... _トミ{u 厶イ |::|
|::::::|:i::::ト . r‐ュ . イ:| |::| でも、武蔵の代表が私ってどういうことだよ!
. ,⊥∠ -、_}トミァ<ハ::|::| |/ 私にできるのは交渉位だぞ!
_/ / ̄`ーヘ_K__, }__フ  ̄`Yj! あぁ・・・なんでこういうことに巻き込まれるかなぁ!
γtノY/ ヽ | ◯| | ト、 武蔵の皆がバックアップするとは言ってたけどなぁ・・・
ゝ- ' }i /| |ヽ | ⌒>}
/ -= / -‐' | ◯| |>'’ヽ
. / /.:: | | |:. _}
/ /|::、 | ◯| |ヾ⌒ _}i_
.厶:ァ‐ rっ n_ ≧ 、 \/ ,/| し分‐ }、
{ / ,ノ└'ノ h_ 廴 /\ノ ノn_h}‘ー,ハ}
∨ 八 ノ.ノ} ̄しr' | | J’└{丶_ア ノ
\{ ` ーァ'´¨| r| | | |
/:/:::::::::::::::::::::::::::l:::::::\
/:::/:::::::::/:::::::/:::::::::::::|:::ヽ::::::\
/::/::::::::::l::::::::/:::,i:::::::l:::|:::::::|::::ヽ::::ゝ
./:::l:::::::::::::|::__/|::/_|:::::|l::|::i::::|:::::::i::::::/
/:::i::l::::l::::::::| ィ=ミト /:::/i:A-r::l:::::::|::/:|
l::/i::l::::l::::::< f心さ `' ,ィ=-ミl::::::::|'::::|
|:i |::l::::!::::::::l`''''´ ヒさリ:/:|:::::|:::::|
| l:::i:::l:::::::::ヽ ''' , `-/:::::,!:::l|:::::|
| l::i:::ー、 ̄ ,へ:/:ハ:::!
l: : l: : l :ゝ — .ィ´jl:. : l:!:. :. :l って、もうこんな時間か・・・。帰らなくちゃな・・・。
l : : ll: : l:. :. `i _ イ:.:l: ,'l: : ll l: : : l
. l:. :. l l:. :l:. : : l .l:. :. i: :l: : ll: l:. :. l
. l : : /_l: lr' ` .、 l/ ;ィ':. :l l:. :. l
/ ̄ .l l /`ー--、l !:. : l
/ 、 _ ` 、
,'  ̄` '´ ヽ
「——させないわ」
/ | ____ ー ,_
'|、 . / .ヽ-‐'" ̄ ̄゛ Z二 ..,,_. `'!=;;- ..、
!.゙l, il ./ `゙"'ー-..,,,、.`''-ミ;;、
l, .l.゙i / /' ̄ ̄ ̄''''ー ,,, ゙'`-二 ゙゙'ヘ、
! .'l. 、 | ! / / `''ー、、 .`゙''ミ..,,, ゙''-、
|,│ |l ! .゛ l゙ `'-、. `'-,゙゙“'ー `'
l ! l.! ! │ `''-、 `''そ_
..l| |.!│ l \ て \
゙! |.l.| ! \. \ `
| .l │ \ \ ゙!i、
|, , .| l \. \ .゙ !-,
ll, .l.l、 | | \ ゙'、 ヽ\
l.l ト l.! l .| l \'、 .ム,.゙‐
l.ヽ| l .l レl,| l ヽヽ . lゝ
! .l. ! リ l ヽヽ ヽ
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.|, .!、 l l ミ
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/:::/}::::::|::::::{:{込ン 込ン}:::ノ::::::::{
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/:::/ 〕iトミ\ ' イ厶イ:::::::::::
{:::/ / rヘ rァ ┐ フ::::::|::_:::::::::. う、うわぁ?!!!!!
{::: /ニニ7///〉、{_,, ,.」 /|:::::ノ// \:::.
\ 」ニニニ{//// /\ __,. ノ////////}:::::.
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フT爪`丶 ゚。 {:{{:::::|ニニ」ニニ7ニニ7ニニ〉-=彡'/,!ニニ }
r┤ | / \ \ {:{{\|ニニ」ニニ7(⌒) 7ニニニニ} } /〉ー┐_ニニ }
. /_.勹Κ } ゚。┐. |ニニ」ニニ7ニニ7ニニニニ} //// / )ニ }
{ { } \ |ニニ」ニニ{ニニ7ニニニニニ } } / /{ニ /
\ \ / \ |ニニ」ニニ{(⌒){ニニニニニ / / /し' {ニ .〈{
「さすがに、一撃じゃ無理ね・・・」
___ \三三三三| /ヘ三三三三三三三三三三三三三
ヽ三\ ヽ三三三ハ {{ ハ三三三三三三三三三三三≧ィ
} 、__ヽ三ニ\ }三三三ハ __ _ ヽ三三三三三三三≧ヲ“ ̄
ー────イ三三三三三ニニ\ }三三三ニレ ' ” `ヽ、 ヾ三三三三三三/
三三三三三三三三三三三三三≧=≦三三三イ ...:::rzvvza::.. \ ヽ三三三三三三ミメ、
三三三三三三三三三三三三三三三三三 , ' rZソ升{{マiiソ}}升ソza ヽ }三三三三ニr“ ̄ ̄
三三三三三三三三三三三三三三三三ニ./ ソZ行rZソ” ⌒ “ マミZrz ”,. }三三三三{ r=ァ
三三三三三三三三三三三三三三三三,イ /ヲイ”/ / / ,イ i ヾミマrz ’. ト三三三ニハ /三三
三三三三三三三三三三三三三三三三} / / .|/ 人 / / j . 乂 ヽ \Yr斗==z、 ヽ三三三三ヽ _ .ノ三三三
三三三三三三三ヲ” ̄ ̄�三三三三 ノ .{ / .:| /::...:/..:/.人 ヾ川 くrミ、__}} }三三三三三三三三三
三三三三三三イ }三三三三./ 从{ ,::.V..::/i! .ノ i>、ノ i,|}、 {{ム | ̄” i三三三三三三三三三
三三三三ニ/ ノ三三三ニ/イ ハ ヾ .:: iメ i .::... i ハ .\ i.} ト,イ | l三三三三三三三三三
≧ィ” ̄ ̄ /ヲ“¨ ̄ヾ三ニj .Vj ト、ヾハ≧ミ、ヽ ,イ iハ!≦メ\ .| }}イ! /三三三三三三三三三
// .}ニニ乂.:ヾ \_弋忘ミメ/ハノィ忘ア从 {{{ミメ、 ィ/三三三三三三三三三三 副会長だから、ってなめてかかっちゃいけないのね
/ }ヲ“ ヽ ヾ、_ ̄ .:i  ̄ 升 人人}::::::Y^{ー—— “”三三三三三三三三三三三
/ / .:/ }ト、ヾヽ、 _ _ ,イ./ { /ヘ }::::::::::rZz三三三三三三三三三三三三三/ ————ランサー
/,.イ /..:::/ .:/.乂 ヾソ::::> ,ィ“=イ/.::{ Y . ノ:::::::::::::}}::三三三三三三三三r“ ̄” ヾ三ミi
/イ/,: ,:i .:/ ,' イ {:::::::::::::::| }ソ/イ .人{xィ”:::::::::::::::::メ:三三三三三三三三| ヾ三!
,ィニ/ // .イ ..:: / /ム:::::::::::::::::У , イ,ノ::::::::::ノ::::-::ヾ::Y/へ三三三三三rニV \{
,ィ”.ニニ/ // /.::. { .,' ,ィ7/ }::::::::::〃 /rz/:::::r::”::=:::=::、:::::i \三三三{
,イ三ニ/./ / {.:. i::...::i .}::...:./ {/ }:::::::/イ ./irZzz}}::/イ:::::ィ::::::::ヾ:ヽ | \三三{
,ィ”三三, イ { / .|:. .l::..::ハ.{:::./ j! /:::::/:::i /::>升Z}/:::::{:::: i::::ヽ::::i::::i::! ヽ三ハ
/三三三/ 人! :ト:.. {:./メ V :ニミ, {::::::::::::::!{:::iZz Z/::::::::::::/::::::::::/:::ノ::i ヽ三.ヽ
./三三三/ |ヾ ヽ }V八ヾミ;、ーiハ }:::::::::::::{{.ソ≠≠:::::::: i::{:::::::::,:':i:::i三| \三\
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/ ′::::::::::/:::::::::::::竓=≠ミ::::::/:::/::::/:/::i|:::|::′:::::/
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′ :::::::::\{::::::::: {: ー-==: : : : : : : /⌒V:::::/::::::::/ .
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′:::::::::::::::/::::::::. u . , . . .ー=ァ:::::::::::::: ′ (サ、サーヴァント?!)
,::::::::::::::::::::/::::::::::∧ u イ::::::/|/|:::; (これ私死んだんじゃないのか?!)
. /:::::::::::::::::::::::::::::: /\ 、u -=ニT /\/' |i |:::| (え、私の人生ここで終わり?!)
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::|' ‘,::::::::::::::::::::‘,. /:::::::::::::::::/::::::/:::::::::|
/ ‘,::::::::::::::__::」\ ,  ̄ ̄”ア::ニ=-:::::::::::::| だ、誰か!助けてくれぇ!
. ‘丁::::::::::::‘, ヘ U /::::::::::::::::::::::::::::::i|
|::::::::::::::::::\ /: : :_\ イ::::::::::::::::::::::::::::::::i|
|::::::::::::::::::::::::\u  ̄ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::i|
|::::::::::::::::::::::::::::::`:....、 / |:::::::::::::::::::::::::::::::i|
...`'-、 \
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...`'-、 .\. / _/゛
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`'-、 `'冫 l .| / ,/ .,/゛
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゙'-、. `\ .i、 巛 ! , '/./ /.. ./ . /
`'-、. .\.-、 l`、| !/ 〃 ,/..../ _..イ゛
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ッ.`'-、" /,. /
____Z  ̄'''—--z__
──==二二二__ r────────
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(>''":::::::::::::::::::::::::::::::`::<L\
c/:::::::::::::__::_:::::_::::::::::::\:::::ヽL_ヽ
/'::::rァー^ー^ー^ヽへ、:::::::::::\::::::V┐、
/{:/ | l! `ーヘ>、::::::::ヽ:::::V┐',
,' / /| || | | | | `L>、::::ヽ:::::V! !
l l ! | ! | | | | || || | || (>、:::ヽ:::}). !
| l! | |l | |l| ! || ! | |_ | | `L_;::イ勹\!
|| |!| || | |!| | |lイ「 レ1 /| l| {>||<}\\
|| ', 、 l|ヽ. l! |lリ´」斗ヤ刋 /! | | 〈\\ ヽ \
ヽ ヽヘ {>ヽ{リ ´ `辷'ソ //l! ,'. / | 《. \\ ヽ `ヽ、
ヾ<ヽヘ';) ノ' ,'./ / || 》\ \\ ヽ `ヽ、 防がれた———
|:! |lハ〈 _ // / , | l《 》 《 》 ヽ `ヽ、 新手、いえ、それが貴女のサーヴァントかしら?
|:! ! |l ヽ、 ´ー //'´| / | | 《 》 《 ヽ \
〃 | /! |/ ||`iヽ-//'⌒| / /⌒''⌒ヽ. 《 ヽ ヽ
/〈 ノ' | | || | |://:::::::::l'′/::::::::::::::::::::ヽ i ヽ ヽ
//l:| | |ヽ V /'´ハ、:::/ /::::::::::::::::::::::::::::ヽ l. ヽ )
{/ リ ! ト、_// / 〉//{::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ | ヽ
〈 L_,し'´./ // /:::::::::::::::/::::::::::::::::〈 | ヽ
/⌒_^_^ヽn_r7::::::::::::/::::::::::/::::::::::::〉 l |! ヽ
! 〔:::::::::::〕 〈::::::::/:::::::::::::/::::::::::::/ | | ! | ヽ
| 丁7´l! // (〉:::::::::::::::::::::/::::::::::::〈 | | | | ヽ
| / / |l | _r/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ | || | | |ヽ ヽ
/:L,、n_rn_rァ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::( | | | ! | | ヽ
{::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!:::::::::::::} |l | | | |
/ ィ-=ニ辷=ー-ァ
/イ彡⌒ ´ ̄`ミヽ、
/ ヾミ
( r´¨ー=ミ ノ ´ ̄`ミ、
小 .....__彡イ 弋
,イ `ヾ辷_ 、_辷く =ミミヾ
{弋 一辷三ニ彡ヘ小
从 ヾミ、 ー=ニ彡ィ;:フ ヽソ. リソ′
弋ミトtゥヽミ `ーイ | /ソ
小、. | 从
ヽ ト / >'#´|
≦::::\ -一 .≦#####| マスターに手を出すのはやめてもらおうか!
∨:::>'\¨ ,ィハ##�##ト、
∨|ヽ `l¨´/| }###>'': : ヽ、_ ————セイバー
V 从 / / |_zチ: : : : : : : : : : : :...、__
イ///. 〉l r' |:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/:::::|......r</ | |::::::.. : : : : : : :/: ..:::::::::::::::::::::::',
イ:::::::::::|....∧ j / |:::::::::::...: : : : :{:. . ::::::::::::::::::::::::::}
{::::::::::::|../ ',| / |:::::::::::(* ): : ',:. . .:::::::::::::::::::::::ム
|::::::::::::レ' レ´ ハ:::::::::::::::::::::. :ハ .. .:::::::::::::::::::::::::::〉
〉::::::::::j / /::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ. . ::::::::::::::::::::::イ
ヾ:::::イノ. /o .イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. . :::::::::::::::::::人
}:彡' j |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ. . .:::::::::::::::::::::ハ
j´:.イ ,' |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',. . .:::::::::::::::::::::ハ
{: : :.{ j |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',. . ::::::::::::::::::::::ハ
____ -─|: : :j |o .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ. . .::::::::::::::::::::::ハ
z=ミ:::::::::::::::::|: : :} | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ', . .:::::::::::::::::::::::ハ
-ァ'¨¨´ヽ \:::::::::|: : j. | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ ', . .:::::::::::::::::::::::ハ
. / ( ,ィ ', ヾ:::::|: : |. | 人::::::::::::::::::::::::::::::::::::人 ', . .::::::::::::::::::::::::ハ
イ ーヽ 〉 ', ';:::|: : |. |o ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミヽ',. .::::::::::::::::::::::::::ハ
弋辷二Y ハ__ノ ';:|: :リ | \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',. ..:::::::::::::::::::::::小
`弋二彡イ リ:.∧. | ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', .:::::::::::::::::::::小}
こっちは……ペルソナを付け替える→乗り換える→ライダー?
:::::::/:::::::::::::|:::::/::::::|::/|:::::::::::::::|.|::::::/.i.|:/i |:::::::::::::|i:::::::|::::::::::::::::::i:|::::.
::|://:::::::::::::|::::|:::::::i|:i .|:::::::::::::::|.|::::/i i.|′.|:::::::::::::|i:::::::|::::::::::::::::::i:|:::::|
::|:/::::::::::::::::|::::|:::::::i|.i i|:::::::::::::::|」:/. i iノi i |:::::::::::::|i::/::|::::::::::::::::::i:|:::::|
::|::::::::::::::::::::|::::|:::::::i|.i iL::::::::::::」「 i i i .i i 「 ̄「「「i/:::/::::::::::::::::::i:|:::::|
::|::::::::::::::::::::|:| |「「「 .i i i i i i i i i i i i i .i i i i i i i i i }/::::::::::::::::::/::|:::::|
::|::::::::::::::::::::|:| i i i i i i i i i i i i i i i i i .i i i i i i i i i /:::::::::::::::::/:::::|:::::|
::|::::::::::::::::::::|‘,j i i i i i .i i i i i i i i /:::::::::::::::::/::::::/:::::|
::|:/::::::::::::::::::::‘, i i /:::::::::::::::::/::::::/:::::::|
::|' ‘,::::::::::::::::::::‘,. /:::::::::::::::::/::::::/:::::::::|
/ ‘,::::::::::::::__::」\ ,  ̄ ̄”ア::ニ=-:::::::::::::|
. ‘丁::::::::::::‘, ヘ U /::::::::::::::::::::::::::::::i| (え、理解追いついてないんだけど・・・)
|::::::::::::::::::\ /: : :_\ イ::::::::::::::::::::::::::::::::i|
|::::::::::::::::::::::::\u  ̄ / |:::::::::::::::::::::::::::::::::i|
|::::::::::::::::::::::::::::::`:....、 / |:::::::::::::::::::::::::::::::i|
x --x__x--zz--- 、
ャ≦:::::::::i辷ゞィソ:::`ヽ>x ` 、
ノ:::::::>片尺豸x:::::::::::::::::\ミx ヘ
〃=.イイチ'´ ``辷z::::::::::::::ヘ斗. ',
L=イ´ 乂z、:::::∧キハ
,..〃/ / / . ! | l .| i! ゝム::::::::iソ i
〃イ_/' i ' ./i | ! | | |i |. i.| 7i- 、:::iィ i
,イイ´.//!.i! i / .i .li | i .! リiVi .i | i jYzィ7イiヾ .|
〃 //i l i !ヽi | | ! j .iV i! i .j | / ィ==、__,zz、j
'′./ ,'∧ ヘ |示zz'、iヘ∧! ',ノ 7/i了 L==テハij、_i,'
-=z、 ,.イ/., '/,'.ハ ヘ ゞ-ィ '〒テ7'/./, './ ji|| 7
ヾ\ . イ 〈:i/ /,'i' , ' 〉 ハ、 ´¨¨`イ:/イ /.i〃!', i
≧x::ニニz:ヾ_ i::!、 〃 i.ハ '__ 彳:/ /: j ,' |::i.!
,.ィ´ニニニニニニニニ≧x_,7//!>.、 ` . イ, /i/ i/! | i ,. --≦ニ むやみに手を出して初見殺しされるのも・・・駄目ね。
,イ≦ ̄イニニニニニニニニ_7 r-.///j i | l >--<:::.../ /.!.| | | .! ハ 〃イニニニ 貴方のその剣、何かの神格武装みたいだし。
ィ´ /ニニニニニ/i::,'j:::::///::i>、_,イ:::/:iハ::::ヽ/ / i | | |∧i_,.イニニニニニ ————撤退ね
/イ/ニニニi:',iヘi' i:::7.,'/::::iイi ム:::::::i.|:::::::/ /ハニニ: ̄ ̄ヽ,ニニニニニニ
′'イフニニニイヾi.',::V:::i,.'/:::::::/ 〃=' izz/ /イ ノイ i:::::::::::::::::ヽニニニニニ
/ /イ ̄.〈',:::::::::::::::::i j:::rV ヽ _//__ _.i:i イ/ !v::ヽ::::::::::::::::::::::| \ヽ``ヽ、
/ / r==ヽ::::::::::::::::| !::/ 廴几ハ廴/'´ハ几__i、.',:::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ \
〃 〃 / .j::izzzz>:::::::::::| !' i √/ r----j i ゝ'イ:::ヽ、::::::::::::::::::::::::::ヘ i ',
/ / /i / イ√ 7:::::::::::::i::::::i i:i V └==、/N .i \::::::::\::::::::::::::::::::/ .j
|{ ,-'"
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/ |/ ,/ _
ニ三ミY) |{/ /7//
__>彡ノ/ /-'
///'/ /
////
/ ///' ´ 、/
___/ /// z〒ラ o
__>//∧ ,///" //^ /
‖ , フ//∧リ ./// // /
/レ'´ //// / イ// ,//
{L / イ ,イ/// ' /.Z ,//
/フ/_ //// // / ̄
一' ̄ イ/イ´ ,/ " /
//イ /
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. ,'/
あ、そうか
歴代あなたかww
七代目はバーサーカー枠?
/ i i ',
, | ', i
i i. | ヽ ヽ \ .、 |
| { ヽ ヽ \ \ _ \__> |
| ヽ \ ゝ.._`> ` <.._ !
,. - —— - 、 ! ヽ \ \_ ヽ ヽ.. _> ,..-..、 ,
/ `ー、 \ \. ヽ __> \ `  ̄ ̄ ≧=ァ⌒ヽ. |. ,′
/ ァ'ー‐ 、 __ ソトト、 \ \. \ ヾ、 \ 、 _フ三ニ,/ /´ i i/
r‐´—=  ̄ヽ {i!ヾ从!r-乂__>\ヽ 、廴__ヽ、__>__>三三// 〈 i; ! /
, - '' ', , --マト、 ト、弋i}ニニニ{ヽ}`ヽ! _..ニニ二、マム三三,/!,.j ハ.! ハ /
/ `ー- 、 , / )ヾミ、! __ム厂マム '"´ __ゞ:::ソ''|川|三/ " r ..,ノ / },/
/ ヾ、 i. } / / ヾ三彡' ∨ト、  ̄´ ,j川|/ i' / |
./ ` ー 、 | /' / ', / ` ー=ニ二三三三彡'' __ ィ / i|
./ .、_ i. !_/ , У / /イ ,リ
/ `ヽ. ! / , ゝ.、 / | / /{ニミ、 ー- .、
, / ./. 7 , ′ ヾ¨´ iハ { ノ |`ヾ;; ;;!
, / ,. ム- ' / ,ィ∧ヾニ=- .イ _,,.-''´ .!イ ;; ;;| ———去ったか
,′ ゝ{_ノ ノ / ∧廴__ ..イ _,,.. - ''´ __,,> ´ ;; ;; ;; ;;.| ———それにしてもあいつ・・・一発で神格武装と見抜くとは・・・・
,: ,__ .. -‐ ´ / .∧ イ ,,..ィ´ _> ´;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;! 大丈夫か、マスター?
/ ハ /{ヽ ゝ.. __ ,,.. イ r'} ,,|..ィ ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;ト、
ー- ' リ! r'' i! ', } |r''.;; ;; > ´ }.;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;;/:::::ヽ
/ | _,,..::ハ___ | ', > ´ ',. || ;; ;; ;{. rォ.i;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::\
./ i! ,...ィ:;´;;:::;;::;;::{ツ !. ', // ', {ニ|;; ;; ;; i |::| ! ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;; ;/::::::::::::::::::::::
/ | /:::/:::::::::::::::::::::::ヽ } } ./ / j || ;; ;; ;;| !::! i;; ;; ;; ;; ;; ;; /::::::::::::::::::::::::::::
. /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::/:::::::::://:::::::::::::::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::::...,_
. /::::::/:::::::::|/::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::‘,:::::::::::::::::::{
/::::::/::::::::::::|::|:::::::|:::::::::::::::::|:::::::::::::‘,:::::::::::::::::
. ′::/:::::::::::::::|::L:::::|:::/|::::::::::|:::::ハ:::::::‘,:::::::::::::::
|::::::|:::::::::::::::::|::|::::`ト:: 」::::::::/:::/|jレ::::::}::::::::|::::{
|::::::|:::::::::::::::::|r会=トミX:::::/|::/壬=ミ:::::}::::::::|:::::
|:/:::::::::::::::::::// んハ TT^ 「 んハ }7:::::::::::|:::::.
|{ |::|::::::::::::::::‘,Viツ Vン //:::::::::::|‘,:::.
|{‘,:|:::::::::::::::::::‘,ir‐ /::::::::::::/ ‘,:::.
{ ‘,:::::::::::::::::ィT ' -=彡::::::::::/' ‘,::.
. }:::ー::::::込、 ,. ‐ 、_, ノ:::{``` }::} え、えっと——貴方は?
. }:::::::::::::::::} \ ー '" /:::::::{ ;/
/777777ハ 、 /777ハ:::. .:
,, __//r‐ ミ////}``丶、 〕i〔//////}:::. /
/ /ニニニ=- ミ ` 7 / }`ー ァ==冖ヘ
/ /ニニニニニニ===- ./ /ニ=--=ニニニニ∧
/ニニニニニニニニニニ=- _/ニニニニニニニニ〉
. /ニニニニニニニニニニニ}ニニニ}ニニニニニニニニハ
,,r-='""`ー 、
ノヾ、. ヽ、 ゝ、
,r'"i !、ヽ ヽ ヘ ,ゝ、
i .i ヽ ヽ .ヽ ヘ ゝ、i
ノソ i `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'
—'´l l l ゝ ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ
__r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;
ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
.i !、 `.l .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l そうだな・・・セイバーとでも呼んでくれ。
l l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、 この聖杯戦争における、マスターのサーヴァントだ。
ノ ly /_,r-==lヽ` ノ l ,!ソ ノl
r 、l __ ,r'i´i´r'"´ l `´ l i'"i'"´ l
ゞl `ー--´i l .lヽ .l ./ l.l/ �ソヽ_
l.:.:ヽ、 /ー'ヾl l ヽ ,rソl l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、
,r.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;/.:.:.:.:.r'.:.:´K l`ー 、,rl l.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
. ノ.:.:.:.:.::;:;:;:;:;:;./.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:l .i l .ノ ,!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
-‐ァ::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::\
/ /::::::::::::::/ :::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::\
. / /::::::::::::::/:::::::::::/、:::::/:::::::::::::::///:::::::::|:::|::::::::::::\
. / ァ::::::::::::::/:::::::::::/:::::::/>::::::::::///:::::::i:::|:::|:::/:::::::::/‐- 、
/ ′::::::::::/:::::::::::::竓=≠ミ::::::/:::/::::/:/::i|:::|::′:::::/
,::::::::::::::/:::/:::::::::{: | 个 /::/イ√::::/::::/::::::::∧
′ :::::::::\{::::::::: {: ー-==: : : : : : : /⌒V:::::/::::::::/ .
,:::::::::::::::::::::/\\:{. . . . . . . . . : : _ /〉::::::::::::/ \
′:::::::::::::::/::::::::. u . , . . .ー=ァ:::::::::::::: ′
,::::::::::::::::::::/::::::::::∧ u イ::::::/|/|:::;
. /:::::::::::::::::::::::::::::: /\ 、u -=ニT /\/' |i |:::| は、はぁ・・・
/::::::::::::/:::::::::::::::::/ \ ,..:::::::::/^ |:::|
. /::::::::::::/::::::::::::::/ }i\_,,..::::::::::::::: ′ i|:::|
/::::::::::::/:::::::::::/ __ ,__ }i } \:::::::::/ ::::|
. /::::::::::::/::::::::/| _ / /⌒ヽ ヽ.}i }- }::/ ::::|
/::::::::::::/::::::::/ \{ { } }]i } ∨. ::::|
. /:::::::::::::::::::::::/{ \ ー‐ / }イ. :::|
/::::::::::::::::::::::://{/ `丶、 { 〉 ::|
. /:::::::::::::::::::::::/〈 { `丶、 \/∧┐ ::|
————こうして、私のサーヴァントも召喚され、末世を解決するための聖杯戦争が幕を開けた。
ん、あぁ相手がランサーでこっちがセイバーかw
...... \ ノ. / / , \__彡
. \/ ____,,. /. / ′ \(_
\__ア゙ , / / / , , /
/〉⌒7 / / / ′ ′/
. ⌒)⌒7′ / .: ..: : , .〈
/ /⌒7 / __ { .:-=≦ノ { 、 :. ′ ,
. ∧ { ;./ / \(_ニ=- / 乂\_ .:.:. i| } |i ′
. / /爪( \./ / 爪不ミト�ニ=‐- ,,__ /:. 」乢 |{ |i , ,
/ //:i:i:7/i: / 〈 辷__ r外く 二ニ=‐=ァ7ア 丁⌒^ |{�|i ′′
. / /〈:i:ア(i:i:i:i { { \ >‐ 、 / -‐===彡ァ. {. |{.i叭__ ,
/ // ^⌒\:i { ∨ -=ニニニニ∧ / / ,. {. |{ V⌒′
ー‐ ミ }\] }. /ニニニニニニニ∧ く / / {. |{ !l ココ——、私はそんなに甘くないぞえ?
_) \\ | ∨ニニニニニニニ∧ / / . {. |{V. ||
| } 」 ∨ニニニニニニニ∧ ,ノ 人 / / 八〈 ___j」L..,
-‐…‐- ミ |__j」二ニ=‐ ∨ニニニニニニニ∧ ∠〔__)rくノ ∠ニ /⌒i/
//////////>‐-ヘ \ ∨ニニニニニニニ∧イ \/⌒7ニ=- -‐…¬=
///////////////ヘ { ∨ニニニニニニニ∧ ,.</////////////
//////////////// \ {_∨ニニニニニニニ∧ </////////////////
【キャスター陣営】
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽフ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :\ミ/‐-〈
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;\
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーァ
、_」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; \: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ハ: : : : : : : :i|;;;;;;/: : :\
 ̄T'゚`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
 ̄:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レヘ: : }│/: : : ハ」/: : : : : : : : : ヽ
、: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :/}l| ‐'7=テトV: :l/l: : : :l'、: : : : : : : : : : : .、
'ヽミ:、: !: : : :.l: :l ヽ/_」二z_ハ !:.イ.ノ レ,ィ7ネソ ノ:.:ノ: ハ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }
/;;辷: :!:l: : 人l=ィ=テ7_;;ラF ノ' u -`"´ レ'フ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ノノ: : :! ` ヽ ゞ=-'′ // i/レ' : : レ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ト、 /  ̄ / / / } //__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;;;;;;;l: : : :|ノ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.` 、 \-'{: : : : : : : : : : :{ なんか頑張れそうですねぇ!
へ∧人: : :|\ >、 _  ̄ フ´ ! \ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ト\
, '´ \| \ ヽ二>′ ヽ、 / { |_: : : i : : : : :l `ヽ、
./゚ \ /_/ __ ,ィ勹、 〉 人 l 7|: : :人: : : : !
, ヽ. `< (/ ,イ/ `\// i ´./ |: :/ ヽ: : ;
、______\ ∨ i/ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
/ // / \ \ │ / / `T { \
/ 〈_,厶 /// \ \__l_/ /|\ \ \\ 〈\_ |
} __,ノ _/ // /},/\__j__/^ | `、 \ 〔込ノ |
. / 込ノ / |/ 〃 // │| | | :, | │ \ \___ |
|________/| /  ̄ ̄~¨7¬=ト| | |__,,」L厶=+-. Tヽ 込 、
\ / |/ / l| ,x牟≠≦ミ|│ '"| |-‐ l/ハ | | | |\ 〉
ニ-\ |] / / / ||く/ | 〕 〕トミ 孑≦丐丐\| |、V| L,_|\_/ /
ニニ=-, |] | ,/ /. {| / 込c ノ/ | / |{ c}}〉 〉 │ヽj| \{ /‐ニ
┐ニニ| |] | / / 八/ 冖''¨¨⌒^│ / 冖…=冬'イ |:\`, /[| |ニ┌‐
│ニニ| |] \| :| { / ∧ / / / ! |│ / [| |二||
│ニニ|\ |] /| :| { }{ | \ . / / {. | / [| _/|二||
│ニニ| ] / :| :| { ∨ | | \ /./ |l | || |_/| [| [ |二|| 貴様の宝具をもってすれば、ほぼ勝ったも同然!
│ニニ| ] / | :| { | | | ー— ー-- //│ 八 | || | | [| [ |二||
│ニニ| ] |八{ l 丿〈 ̄\ /| |:/ |ノ〉 | | [ │ニ||
、\ニ-| ] / /j|/ \ /\,X, ∨ ̄| /\ イ ̄\ ∨/八 \ [ |_/ /
r} \| ] / /\l/ / \〉 |L / // //\ ∨ \/\,斗ヘ|{ |
r} ]|./ ̄\_,XУ/ 〈\ \ │]ト..,,_ / // / /〉 /\_/ //-‐〈{__j_
 ̄```iトミト _彡'゙ _〉,_\ \ │]┐┌/ // '′ /└ヘ \//,>''"´
\rア¨⌒´ / ̄ ̄`\\ \]│// // / // |┐ ,>'"
\ /\ \\ \〈/ // / // /│ /
【セイヴァー陣営】
// / \:.\
/ / \ :.:.:...、:.:.ヽ
/ / /イ /-ヘ ヽ .:.:.:.:.:.:.:.:.
′ / / .|/ ぃ、:. ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
, / /| ′ ! |.| ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
′ l/ リ | l.| ∨:.:.:i:.:.:.:.i:.:|
i | |ー-|- ..,__} __リ,,,..斗:,:.:.i:.:.:.:.! :|
| | |<´迂}ヽ:.! ..:.:./゙迂}`>|:.:!:.:.:.:!:.:|
| | .ハ |:. j:.:i:.:.:.:i:.:.|
| | i: ,ヘ |.:. /:.:.i:.:.:.:i.:.:|
| i: | ヽ . . ム :.:!:.:.:.i .:.|
/ | i: |\ __ __,. /i .:.,:.:.:.:i.:.:.l やれやれ。
/ .:.:| i: |:.:.|丶 ..イ:.:! /:.:.:.:.!:.:.:l 人使いの荒い姫様だ。
:′.:.:| i: |r:.| \ / |.:.i/.:.:.:.:.:.!.:.:.:, 俺はただの演奏家なんだからあまり期待しないでほしいが。
/ .:.:.:.| i: |ニニ≧=-` − ´ .!ー! .:.:.:.:.i:.:.: ′
,,--- .,____/ .:.:.:.:| i: |ニニニニニニニニニニニl |:i:| .:.:.:.:.:!:.:.:.ハ
/ニニニニニニニニニニニニ.| i: |ニニニニニニニニニニニl ヽ.! .:.:.:.:.:!:.:.:.:.ハ
/ニニニニニニニニニニニニニニ| i: |ニニニニニニニニニニニl /| : .:.:.:!:.:.:、:.∧
/ ニニニニニニニニニニニニニニニ| i: |ニニニニニニニニニム/ニ| : .:.:.!:.:.:.ハ:.∧
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\rzヘ、. 弋ー=ァ::::::;::::::::::::::�:f爪{:. | i|
\rzヘ、 ___. 刈:::{: :〕iト、::::::}::}_}」}:::. j___ト
\rzヘ{ }{_ {V:::::ト、: jレ'^V::::::::::::i::: 襾|i襾
丶ノ _/ � ;:::. :::“i: : : : : :}:::}::;::::jレ'=- _ ]≧≦{
/__// 7 /⌒�::::::\-: : イ}/:/:::///////}i�///|ハ
〈//{/ /,〈rァァ八 :::::}:::7壬ァ:::jレ今/////イ i�///| : 私がこのサーヴァントをひきますか・・・
. ∨∧ V/ /// }7ア^. : ィ1::::<〔\>' λ �///| |
∨∧ {> ' ァ━・・ ー-- ミ. /{_jレI///,| |__
},//__\/ / __j > :.... ≧个《 }}
. Ur┘ { :. {り / \:::..../{ ,ァ′
〕 人 .:.:__ ノ {ュー==¬冖ヘ /≧/
,.......ア::/介=ニア丁≧=≦ 人_」 } { { { /≧/::.
-‐...::::::::::// / }/ トミ]{_ ,」 { { _/≧/:::::::.
. ' ..:::::::::; '′ 7 / { i| {≧=≦ } { j//≧/ }::::::
. / ...::::: '′_,,/{_ } i| }////∧ /{ {{_/ハ :::::::
, '’.::::::/ ////ア//////≧=} : i| }/////∧ / } __彡'V:: ::;\
ー‐ /:/ /////}///// ̄ ̄]} : } /}//////} } } }.厶イ.::://
/ /' {{ ̄ ̄≧==彡 / �{ : } /≧=--=个 ]!Ν}///::::: '
{ \/〈 / ! / ∧{:.:.{___,人 ]!�}//:/{ }__,ノ
:\ ∧:::. / ! { /,∧∧_{^ >-:/::::}{ ハ八
/ :. \ ,/ }}} ./}} ! .:,// / \}-‐=ァ:/ ニ=- 〔rヘ}
\ ヽ /リ / }} (⌒) \__}}_彡'介x >:: '  ̄三 `丶、
\. // / {{ 个个:. } / ,.... -‐ { \
【アーチャー陣営】
/:::::::/::::::::::::::::/ \::::::::::::::::::.\::::ヽ
N:::::::./:::::::::::::::/ \::::::::::::::::::ハ:::::V|
|::ヽ::/:::::::::::::::/ V::::::::::::::::::i::::/::|
.|::::Y::::::::::::::::i V:::::::::::::::Y:::::i
|:::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::.|
__.|::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::|
 ̄ |.:::::::::、:::::::| |:::::::/:::::::::::i───
V:::::::::ヽ:::::| __∠||::::/:::::::::/
ヽ:::::::::ヽ::::ヽ _,-‐壬,ィ<ヽリ/:::::::::/
ヽ:::::ヽ\:::::`ー、__ .|ー、__...,イ´//:::::::/ 私に敵対する者は、全て世界の敵とみなす———
ヽ:::::\\_::::::::: ̄ ̄ ̄:::::_//:::::::/
\::::: ̄フ::>::::::::::::::::::::::ヽ、 ̄::::::::::/
\:::::::ヽ\:::::::::::::::::://:::::::::/
,-─iヽ:::::`ヽ:::::::::/:::::::,-/ヽ、 //
\ ヽ ヽj_ `ー 、_, -‐ レ ノ //
\\ /く Y ̄iン‐、__,へ/⌒ヽ/ ト //
::::::\\ ∧ `ー、/ i/ | V-‐' ゝ //
::::::::::::\\,-‐ヘ ヽ / ! | ヽ,-‐'ヽ //
>:::::::::::::::\\ `ーニ/ ノ V´ク//
-‐‐‐-
...::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::/V/ハ::::。:::::::::::::::::...
..:/:::::::‖ー'ー|i::::゚。:::::::::::::::::::..
. /.:::::/::::::::‖ |i:::::::。::::゚。::::::::::::. .
/::::::/:::::::::::|{‐- ミ 从:::::}i::::::}i::::}::::::::::.
. //|:: ′:::::::::苡苳ト / ⌒7忝ミ:::_}:::::::::|::.
. .:/ .::{::::::::::::::: V炒 V炒 ァ[〕ハ::::| }:
. { ゚。::::::::::::::::\ , 厶イ:::}:::j .:
. { 〉ハ:::ニ=‐へ _ 7.:|::|i宀 /
\// ]::\__ ` 〈 i|::|{_, 私が貴方と・・・相性は悪くないのかしら
r┘ ア]〕iト /::::jレ |::|⌒ア
ノ、__ r‐‐く__/ 「 ̄ ̄ミト�八:∨(_,
∠ニ=-‐ ミトミノ〔_三二ニ=-{...: \.
/ニニニニニ, / 〔_(_::::. \
|ニニニニニ7// 、ー‐- ミ
|ニニニニニ7// :. \
|ニニニニ7//, . . . . . :.
-=合ァァ合=-=//∧: . . . . : : : : : : : : : : : } . . : : : : }
/...............� 〈//// , : : : : : : : : : : : : : : ′: : : : : : : ,′\
........./>.........� { /////\: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : :/ <\\
...//......../ ー=≦[_ /////]≧=‐---‐ ー---‐=≦[\...\>{\
................∠ニ7..../ニニ[_//// ]{ }} } _ __ } }}ニニ〉 {\... {
......-=ニ 7..../ニニニ[_///∧/{_リ /〉 人_j]ニアニ〉} .}
- 7.. /ニニニ[_/// ∧__,∠ニ=‐ Y {{ニニニ∧ \
. 7.....{ニニニニ[_///////V/ { ; }}ニニニ} ,、__,. 、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;= 三;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二ニ━一
, /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ミ-‐=;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ.
イ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;ミヾ;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;‘,
弋;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ、、゙、ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\メイi,ィ;ト、;;;;;;;;;;;;;ヾ.
ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、、ヾ∨iト.゙}、;;;;;;;i;;ト、;;゙,
{;;;;;;;;;;;;从゙、ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-=、;;;;;ミ,ィ-=ミ、ヽ∨ソ' ヾ:;;;j;リ;;}ヾ',
:;;;;;;i;;;;;l!l!゙;;;;;;;;;;;;;;;;;、-=ミメ〃≧ミ=, `ヽ. ` ー┐、;;;;\`ヽ
',;;;;l!l !! i!;;;;;;;;;;;;;;;;;、ミヽ.〃゙/,ィイ=夭 , | !;;;;;、;;ヽ
、! i!;;;i!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\メ//ノソ/´ j }トト、}\゙、
ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ夭ラ彡′ ,イ┴-、! \、 さあね、俺はアサシンとして言われた仕事をこなすだけさ
ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ニ=‐- {ム了`く二ー�==、⌒)
ヽ:;;;;;;;;;{⌒丶、;;;;;;;;;;;;;;;ヾミー- ‐'┃ `¨’ ,-'´/
ヽ:;;;;\ \(>、;;;、;;、ミ=—-ヽ j r´ (_
` ゙、;;ー-—≦ヾ、ミ、ヾ、 __ . イ ヽ. `⌒ヽ. , '´ ̄ ̄`ヽ
,ゞ—--`ミ=、 \ ̄ ̄, '´ ー-‐r、 ゙ー-‐'ー‐-、
廴 ̄`゙゙゙゙゙゙゙ー゙ニ=‐-、`ヽ:{‐、___ { ヽ.. ’:.
━━'´`ー━━'⌒′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ.、二=-、;;;;/;;;} ヽ._ " ,-—、 ゙::..
-—-
> — <
γ ヽ >, <
/ / ヽ \ ヽ ヽ へ
γ ,' j! :, ', ゝ ヽ ∧ ー / ヽ
./ i { :, ', ヽ \ ハヽ ヽ { ゝ=ー
{ ; }、 } ハヽヾ ハ ハ} \ ヽ
| : i , トソ } ,,≧=ミ ∧ー<  ̄ 、 ヽ _ >'
| :. ', , ,イ ハ//ハ ∨ハノヽ ゝ `"' .,_ _、 : : : : : : : : : :}
:, :: V /,ィ≦ゝソ/ ヾヒリ ',::::. > _ , -——— 、リ
', ::. ヽ 〈 〃/ハ ' }、,::.. . . : ´: `: . .、 ヽ ——いえ、私はまだ生きている
::.. ヽ Vヘヒ;:リ 丶 / ≧=ー— ィ≦: : : : : : : : : : :ヽ } ———戦える
:, :::... \ ≧ュ、 '´ /〃'ニヽf二フノ´ , -- <r— 、: : : } / _ _
} ::::ヽ ` ー ≧ 、 xzェ-,ィ,┴j二∠、, . .—.:.:.:.:.:{===ヽ `¨ { ,′ r. .´: : : : : :
| ::ヾ : : : : : : >., =ー<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ィ.:.:.:.:.:.:}>.,<ミ、 / /: : : : : : : : :
| :, : : : : : : : て≧=ー= 、.:.:.:ー=≦__:.:.:.:.:.:ト {≧=、_ ノ: : : : : : : : : :
| }、 : : ::(` <y=ミr' ヽ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r ' ヽ !ニニ{ ヽ: : : : : : : : : : :
| ,' ヽ : : } {, .∧ r‐ } !.:.:.:.:.:r = '' r=≦´`¨¨¨ゝ_ ト : : : : : : : : : :
. / , ::/ r‐ ' i |__ i .:.:.:.:.{ ,' V∧:\: : : : : : : :
, { i ::{ / .}¨¨¨Π ヽ {.:.:.:.:{'r——‐{ V∧ニ:\: : : : : :
ゝ ; ! ::ゝ,イ :. j! .|iト.、 jリ ̄ ~ !ニニニニi} V∧ニニ:\: : : :
} ′ i : : : :ト :. / .八ハ |:γ  ̄ )二ニ≦, V∧ニニニ:>、
, ′ j! : : ::八ヽ|ヽ,/ .{////>,、 � r ´ ≧=ー==ニ≧=ー 、 =ニ二三三≧
リ ,/ ,′ :r' ゝハ ∨γ´ ̄≧ュ, v, !ニニニニニニニニ≧=、ニ|
/ { { : : :j /: : :∧ }:∧: : : : : : : :≧, .�ニニニニニニニニ:∧ニ!
{ ヽ ', : :{ { : : ::∧ ' ヽ: : : : : : : : : ー' ≧=ー。ニニニニニニ∧:v、
ヽ ゝ , : } v : : :∧ V: : : : : : : : : : : : : : : : ヽニニニニニ∧:vヽ
, - —— - 、
, ゙ xr=fx=ミxfzrx ヽ
/ xf>'´/>==</ マz.∨
,'イソ>fシ'´`´`´`´ゞx:、/マム
,ム/ハ'´ 〃 .i :. ` 乙ミハム
z介ソ / , ! | ハ ハ iハゞ介え
ハソ{|!' { i | >,.! ! rマ_ j iム }}
ノ!レ| マ// /Y リ ハヽヽ\ト、 Vハ
/,イリハ ム r r' / |从i{マ 〉 〉ハ { V.ヘ
/ ム' ,! :|\ヽ .! .j i; ヽヾ' ' ' j |ハV.ヘ
/ 〃| ! :ム ヾ ノr==zハ /, ハ:!:V ヘ
,' .,' /.|:|:, マ} イ、.`=´ノ:、 :|;゙ノ ||,∧. ヘ なんで貴女はそんな体でも戦うの!ねぇ、マスター!
/ ./〃;ハ∧ .ムrx._rxリ//リ゙く// | r:り_/'//ハ_ .ヘ
/ .,': /./.,//∧〈{'´ 八 j{`Y∧ヾれジーチリ////〃 ヽ.
/ ,' ./人////ハ }-|\:ハ/ハ! ヾム./ハり,//彡゙ム ヘ
,' ../ ./.::::/ゝ.///ソ=ミ:{//ハ{/〃 {,ハ////∧ミ介z::::::::ム ヘ
/ ../ ./.::::/.::::::::イ介}=チ/////fzム//////,ハ/,:|ヾミ}::::::ム .ヘ
/ ../ ./.::::/.::::::::/ム}{j///////,{,/∨∧///// }/ハ彡'.::::::::ム ヘ
/ ../ ./.::::/.::::::::/=i=ム///_//////,}////〃//≧ミ、::::::::::ム .ヘ
/ / ./.::::/.:::::≧=-'´///, '´ `Y/>- 、//彡'//////>、:.ム ヘ
/ ./ ;'.:::/::::/.//////// !i゙ ヽミ////t=——`ハ .ヘ
/ ./ .;'.:::/ .イ>==彡'´ ,' ,::l ハ///≧z:::::::::|ム:∧ .ヘ
;' / ;' ノ/ <>'゙/r〈ハ、 __ノj {ハ jヽ.,////\::!ハ∧ .i
;' ./ ;/ //////ハ、 ) ノ兀=ミ}人_彡vーiハ }/////// : :.、:::i .,'.
;' / .,<////////く´`ミ三三ー-z'´ゝヽ{ ノ /=チく////////////>,: ,'.
;' / ./////////////ハ / i'八 ヽ > ノヾ=='´j ヽソハ//////////////////> 、
;/ イ////\:ハ///////i{ー'´`ー-イ| ゝ-z_ノー'´ム マ//////////ル:イ////////> 、.
,イ////////ヾ//////,'::}:::::::::::::::::::::;゙ マ:::::::::::::::::::::, }/////∨////////////////〃>
—————NO IMAGE————
【ライダー陣営】
- — - .,
> ´ ` <
/ \
/ `ヽ
, , , \. ヽ
/ i ,
/ | i! ', ∨
′ .j! .|ヽト. ', ', ∨
i .ハ ! __ \ i! ',~ヽ ∨
| i i! ', |´ __ヽ!. ',. } V
| | | __.}ハ i! ' ,.ィf伝ハ}》 V
| | |'´ _. ', i j! 込_ツ | | V
| | | ,ィrミ、ヽ{ ! ト、 ∨
| | | 《 ヾ沁 | i! i! .ハ_ i! ∨
| | |ヽ` `¨ | | |´ } 〉| ∨ じゃ、僕は適当に動いてるよ、「信長」
| | | iヽ. ` _ ィ | | | // ! ∨
| | ! \ ` ´ | ! !// .',. ∨
| i! | > ィ| ,.:/ ', 、
| !i | `  ̄ .| 〃 , ヽ
| || | /| / ヽ 、
| |.! ! __ ノ ! , \
| | ! / | i \
NO IMAGEww
———————今ここに、数週間の死闘が開始されようとしていた
【聖杯戦争×末世を生き抜く者達】
やる時期:川上御大がホライゾンを完結させたあたり
改めて乙っすー
ホライゾンを完結……あとどれくらいかかるか(白目)
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
|::l'::/ |::|_ノ::〉 / | | | | | |l | | | | l | ハ
. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
/:/ l |::| | | \|`\ト、| | | | /; / | /l | | | |
:/ | |::l l |气f><ヽ|、\ , l /// |./ ノ / / .ハ |
| |::| ヽ | ゙{ l! }`ヾミ ∨//厶-—<./ / / | |
| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ /
| ヾ | `¬ / /イ| / /
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / 一昨日くらいに言ってたネタってこれね
| | \ ‐ - / | ィ _ _/__/ AA形式でも結構時間かかるわ・・・
. l ト、 \ < |// ノ )/ _ ,\ 聖杯戦争とホライゾンを無理やり混ぜるとこんな感じになるっていう例よ
| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\(
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
' l | !_/イl |, l ', | ヘ. l / | ;i , | l
,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ l ヽ | l l /l l, l|
/ / ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|! / ┼/-l、_,| /! !
,/ /l | 丶 \ _\ '|l / ‐ナ'´ |/lj / /'゙
. / |'、 ', ======= 、ヽ` .i/ ‐/_‐__/ /-‐'i /
/ ! ヽ. ヘ ` '" ̄¨マ´ / /'ヽ
! l \ ヽ 〃 /! / | /'ヽ
l | l \ \ / / /i| / / / | 割と昔から考えていたのだけど、>>1自身fateをあまり理解してなくて。
l l| | ト ̄´ 、_, _, - '´-‐イ l|. / / / / 向こうでも色々と事故ってたし、没案になってるわ。
ー 、 l l | /\\ ´ 二´ / | l / /__/ /-ー 結構イベント考えたりしたんだけど、こうして、案だけ披露する形に。
:::::::::::| l |:::::: \ ゙ 、 _ ィ ´| l , -:/ , ィ;:::::/ /::::::::: >>1の暴走と思って軽く流してくれていいわよ?
::::::::::::l| !:::: ::::::::−_天 ! | l/´::::::/ /´ |ー' ,/---- でもランサー陣営は何かの形で登場させたいわね・・・
:::::::::::::', l |: ::::::::/´:|:::/「l\ ! ! l__::// / i、:::::::::: あ、ごめんなさい、遅くまで付き合ってくれてありがとうございました
:::::::::::::::', l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::| !::::::::::;'/ ,:' ヽ、./\::::
:\:::::::::∧ l、:::::::!:::::::l;' l!::∧>:::::::::l l::::::::::i/ 」 ヽ、 ./ /ヽ、
::::::ヽ:::/:::::ト V\:l__」| lY、::l>|\::l /:::::::::/ | ヽ/ / ノ|
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/| ヽ\!>ーl| /l::::::::::l 、 `´ーイソ
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V‖ ヽ / /!|:::::::::::l 丶 /
>>1乙です
______
>テテテミニ((@ハ,_、
/ i!_、テェハヽ
/ // // ≪�Iハ>ヘ
7 // // / く�|ハ> ヘ
/ ,y芯7 / _,ィ <|||||> ',
|.7弋ン i // >'´ <|||||> !
iヾ ,.-、ヽ/≠' <iii7> | >>927このスレと聖杯戦争のクロスだからお帰りくださいな
', ' i::心,イ/ 〈i〃i! 〉 l
,--= ティ',ィ 、 ヽテ'`_, ィ 〈,i' i| i .| >>936アーチャー枠ね
/ -、_ヘ´ >、. _ -=ニ彡 -' i:l || !_,.
,-/ ニ/ヽ〈/:::::>ーイ / i|,j:| .iテ=-' >>946まだ姿公開されてないから代理AAを立てるわけにもいかないのよ
/ヽ/、__,--'@ /ノ =テ'_....... --il'",./ ,≠ ” ” .i圭キ、
iェ ヘ_,yテ_, -'":::::::::::::::\i',�≠彡彳_,-テ .iヾ�
/ヘ ヽ,イ:::::::::/::::::::::::::::::::::ハ=圭圭圭圭圭ェ_,. ',ヾ ヾ
ヤ ヽi'i::::::::::_/::::::::::::::::::::::::::::iイ圭圭圭圭ェ气 ̄ ',
∨ヽ ヤ:/:i;:::::::::::::::::::::::::::::::i圭圭圭圭圭テ、 ',
ヾ-、_,〉',:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ圭圭圭圭气、 ',
七代目まさかのしぼうフラグ全開枠じゃないですかー セイヴァーきちゃうかー・・・そうかー。 いろいろ勝てる気がしない面子でガチンコとかおそろしや
rf弌x_,
x≠{ Vf云リ7):.:.:...
≠.:.:.:.:.:辷=_厂彡.:.:.:.:.:.:`:.:..
/,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>≠=ー-ミ:.:.:ヽ
, /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \ ` マx
. ′{{.:.:.:.:.:.:.:.:/ / ハ :. ヽ
.′ {{.:.:.:.:.:/ / ' ′ :i |: iハハ ハ
: ∨.:.:イ{ .′.: /.イ , i :|>≠ー:i i:\
. V./.:i {.≠-‐==ミ : | ≠ i: |: i| .从 i: ヽ
. :i イハ :| } i: { :i:| l: :i !{ }xr≠云ァ!ハ i| {
.:! ≠ }i{i{ハ:| }乂 八zー-.リ从/ fftジ .刈: }/ | .ノ
i:!{V_//マム}} .x≪ftッり ァ' イ ´ ̄ ,イイ:!{: i|
l:! // }≠∧乂^冖 ゛ , " ".′从 :!
;.| {i{ }i: ハ廴__" " ,: /イ :|
. ′八廴 .}i :i ≫.. ィニ{ .ィ" i.i{ :| i :| 飛行機疲れたわ・・・時差考えると30時間以上起きてることになるわね
/ ./ , / .八 !|: i/:.: .>... V ノ ー-ァィ ィ :|: !. ィ, 一応睡眠はとったけどね
. / ./ /≠ー-ミ.Ni: :|:.:.:.:.:.:.:.:.: ≫ ´≠'"≠/、 |: !:ヽ/彡ィッ,______ _ 22時半あたりから小ネタ的なものをやる予定でいるわ
/ ././.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:> ´ '" /- ァ:ヽ≠ニニニニニニニニ≦
. / .//. .:.:.:.:.:.:.:.:.:. 从. ∨, _,..≠".:.:.:.:ハニニ-/ 7⌒\ニニ-\
′ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ / _..イ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ー-=<///≠ミ ヽニニ-ハ
ニニニ}:.:.:.:ー-ミ:.:.:.:.:.:.:.:ハ′ r<{\:{ ∨.:.:.:.:.:.:.:., }///≠ミ///〈.ハニ\{^
ニニ 7.:.:.:.:.:`ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.′ .′ __ぇ≠⌒V.:.:.:.:, 7//, f⌒>⌒ <{ }ニ、ニ}
ニニ.′.:.:.:.:.:.ー-.:.:.:.fV ,r≠⌒fr云x ∨.:.:{ }///>' /\ニ_\
ニニ}.:.:ー-.:.:..,_.:.:.:.:.:.}ハ { 刈汽ッ}}. V从 V/ .ト. /7/⌒
ニニ_\:.:.:.:.:.:.:.:≫.:.:〈 }ーュ. ; \ ⌒≠ .}.:.:》 / /ハ/ j /≠
ニニニ/> .:.:.:.:.:.:.:.:.:.} {{_ハ }.:.:\. ;:.:.:< ハ{. i. V/
ニニi |: iハ:.:.:.:.:.:.:./⌒\ }}7.:.:.:.:ヽ ./.:.:.:.:.:.:.>..__ 7 ノ .イ
⌒V ! :: i: ! i ∨.:.:/ ヽ .\/.イ.:.:.:.:.:.ハ .イ.:ー=≠ 、 ,..<
i |: ! i| ! |:.|: V.:{ } ー- 〈.:.:.:.:.:.:.:.∧才.:.:.:.:./ /  ̄
| !: l |:.l :!: 从:.{ .∧ _/, }.:.`:.: ̄.:.:.}.:ィ.:.:. ∧__ .ィ
諒解っすー
旅行お疲れ様w
飛行機に乗ると、どうしても疲れるからねぇ……しかも海外だと尚更w
/イ \::::::.ヽ
/:/ l \::::lL __
〈l:′l | ‖ | | l|l | | �(二二)〉
|:| | l |l | |||l | l| || l 」⊥l | ||l | 「\ ̄\
____|:| | | |l | |||l | l| jイ川 l |l| ||l | |l ト \_}〉
く<二二フノ |||7廾土¬八 |〃≫≡ミ刈 |�リ.ハ\ヽ\ 、
 ̄/|:|仁∧l|ィテ癶メ ヽ トうイj |l | ノイ \ニィヘ\
___ 〈〈_/イイハ乂 弋_少 、_ヾ='' 川 /、\ \|:| \>イ三三ニ、
 ̄三三三≧ュ. ̄ |:| |:|/∧ \  ̄ " i u / / l \ >‐一< /三三三三≧、 fate/extraのセーブデータを作ったメモステがない・・・
、______〕三三三三三≧|:| |:|/ |ト、_> ___ ∠ イ | /...:::::::::::::::::..\三三三三三三 UMDはあるから最悪引き継ぎだけはできるけど・・・
三}三三三三三三三三レ>ー┴| \ u { __〉 /.::::|l |/ .:::::/ ̄}::::::::::::..\三三三三三三{ ̄ どこ行ったのかしらぁ・・・!
イ三三三三三三三三/.:::::::::::::::::::| l | `ト  ̄ /..::::::::|l |:::::::::::〈(_フ/¬、:::::::::|三三三三三三ト、
三三三三三三三三シ .::::::::::::::::::::| l | |::::::>ー< :::::::::::::::|l |::::::::: ノ / / L:::::::∧三三三三三/⌒
三三三三三三三/..:::::::::::::::::::::::: l ヘ \:::/イト \::::::/|l |::::{⌒Y / ノ l:::::{ ヾ三三三三ゝ、
 ̄¨`ー三三三三| :::::::::::::::::::::::::::::::.', \ く<_/ハ∨/ |l l::: >宀^ー<__ノj::::::ゝ ド三三三三三|
 ̄≧三アヘ :::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ V⌒Yト-ヘ( ̄`ー|l ∨.:::::::::::::::::ー一':::::( | ヽ ̄ ̄ヾ三三!
ノ..::::::::::::::::::::::::::::::::::l l l |:| ヾ〉 八 、::::::::::::::::::::::::::::::::〕 〈 (_
〈 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l | ´ \ ヽ\::::::::::::::::::::::::{ 丿 丿
_
-〈{�}-
/..::: -—‐- \
//.:/ \
|_|::| 、 ト | l
{ヒ{}コ}\ |\ | | | | 今日は小ネタ集よー
|兀ヽ l\! \ ノ }ハノ 安価も何にもないし、ただの指ならしよぉ
三≧ト \| | |,, {:lノ彡
寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄
指ならし(意味深)
【その1 気弱な初代】
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: \: : : : : \: : : : : \: : : : : : : : : :|
:;::;::;:: : 丶: : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : ト、,>: : : : \: : : : : \`ヽ: : :: |
ト、:;::;::;::;:: ヽ、: : : メ: : : : : : : \、: : : : : : : : : : : : : : ミ: : ミ: __: : >: : /
\: : : ヘ: ',\: : : `ヽヽ、: : : : \\: : : : ト、: ト: 、: : _: : ~"'"'": ' 〉|: : /
\:;:: ',\ト_`、_: : : `丶丶、:;::;:: \へ: : : : \ ミ  ̄ ̄ ) ┐ |;:;:;:|
ヘ 《 不心\、;:\ ,ノ 千不 ̄》  ̄ レ ,' ノ | 从
ヽ、弋ソ ト:、 弋:.ソ ノ �//;:;:;:从
',` l / /;:;:;:;:;:;:;:;:',
| .� /メ ト;:;:;:;:;:;:人
/ u ,' | ;:;:;:;:;:;:;:|
あ、ごめんなさい、まさかぶつかるとは・・・ \ 〈 イ iノ;:;:;:;:ノ,ノ
ホントなんです!わざと当たったわけじゃ・・・ \ヽ 丶 / レ,ノ;:;:イ
————っ ノ/ ;:;:;:/
\ '- ー' / / リ ',
',  ̄ _,.. / \∠ヾ丶 _ ,rく
> , イ / `ゝ / 丶————
ノ⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /\ / /
,.' | | 》 / / /
/ | / / / / /
【戦闘狂がなければ世界線次第ではありえたかも】
お帰りー。長時間座ってるの疲れるよね
CCCやりたいけど、SAOが終わってない…
違和感がすげぇwww
【その2 乙女な5代目(♀)】
/⌒>
ゝ (-- 、
|\ . : ´ \
| ̄ , : `ヽ\
< / ヽ 、 Vハ
. / / / | .ハ :i V:i
. / / i ./} | / ', :| \
/ :′ j/ー { j/-- } :| \___ \
∠ イ ; .ィ==ミ\ :{x==k } :|i :{⌒
/ { {代ツ \弋ツ :} :!|i :,
. / ノ:{ {i , , ; ヽ , , j :|∧ { \
⌒ ̄ { {l:. __ :} イ / :{\ \ \ 向こうからボクにぶつかって来たんだよ!
. /ハ {/`>、 ー‐' .ハ / / { :!\(⌒^ 投げ飛ばしたけど!
{ ∧ { / />- '{ V}ハ/ { :|
{ {/ゝ} /.ノニヰノ ノ// / { :,
. {ニ{: / ./�__, ⌒{ }/ ./ /-- 、\
{ニ} /� { // :{ ヽ
{ニ} 〈≧く :{ /I | :,
{ニ〈 /ニニ≧o。.,_/ } �__,.。o≦} :i
, '′ ,:':: ,.:: ヽ :. ヽ、
./:: ,'::. /::: :, :.. :.
,′ i ,: / .:: ト、 |: ', ',
l:: ,' / ,イ ..::: !._`v i: ', !
,′ ,' -‐/-.l .:: l ⌒∨ i y.ゝ, ;
,/ ,.イ / l! ,:!: l,f=-ュV,y′ } ', ` 、l
/,/ .| r=tェ、 ,′ノ レ′{r':::::)' / :: ',`ー=_≧
/ .,′l! {r':::::},'/ 'v::ノ/′ i .:、 .', 厂
{ {! l:: .ト.,`ー .: .,' ,'.l::.` 、'v′
'ル ,l |l ヽ, ` / ,ィ/ .l:: ,'`y)
`ュ} l ハ. _ / / :,': {:.v', でも・・・あれが恋のきっかけ?
/,' :, `、 }>,ャ'^r、` _,. /イ./ / / l: ト } だったりするのかな?
/ , '1| ::. ` 、`>' -、 .l<´ / / /:/,′ l:リ-リ 、
,:' .,'~:ll:! ヽ、 .l __ ^ `ソ { {l /"~`y/ /人__ ',
/ /{::::::`ー--==.}ィ'´:::`::..、/ -‐f´ ̄ :l/イ/'" ̄~1、
./:// .}:::::::ヘ::::::::::::::l::::::::::::::::::〉 イ/ヤ .|,'/ ;シ
,':/ ./:: リ:::::::::::`::::::::::}:::::::::::::::/\_//′ .,'「~} 「:} i,`:、
ル' /:: ハ::::::::::::丶:::::f::::::::::::イ 7::::〉.{; ___./_L/-Ll-.,__l_ヽ ヽ
{/ ,′ ,イ }::`:::::::::::::::`}::::::::::::::| ハ::トl.r''´:::::::::`卞::::::::ト::.,_二} ',. ヽ
}! ,' l/,'::::::::`::::::::::::}:::::::::::::::〕 /( 'v:::::::::::::::|::::::::::L__ ̄7', ':. ',
l、.{: /::::::::::::';:::`:::∧::::::::::::t/:r、_ィ=l::::::::::::::{::::::::::::::: ̄/、',:、',ヘ }
l V ./;;;:::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::,::::::=「 .!{::::::::::::i`、::::::::::::::/、:ヽ} 'リ }/
l ', {_:::,.::::=-冖!::|::::::::::::::::::::::l-┐l }::,:::::::::::{;;;:ヽ:::::::/:::::::::::>/
`, `、 ` ー=::_:ヘノ::{:::::::::::::::::::::::ト、|::| l l:',::::::::::;;;;:::::\::_,.r '".|
l` `、 ',、_ ト,/ /}、:::::::::::::::::リ:::::::l l l:::',::::::::::::::::::::::ヽ |:,l |
【その3 引きこもっていない六代目】
_,rく ,x〜X⌒≫x、,ノー 、_ト一く: :/
\ー、 _,f´,r‐≪ん〜〜'⌒ヾ._ ≫x ノ: ;ノ:ー:ミ:ー、
\\ ん≪{薔ノ´ 、 `マく:r':{: :f:j: :}:ヽ:〉
|: : \ jハf⌒ \ ∨: :ヽ: : :ノ: :{;〉
| : : l: }/{r‐' i '. j_: : :ー一': ;ノ
ヽ: :∨_,リ | 、 \ -| 込`二イ、
_,,≧んf | | \./ \| l:/ \: : :\_
/: : : : : :入| i l __、__| \ / \ __|_ ./ / `丁⌒`
/´ ̄ ̄`7 :! ! ヽ \ |`ト\ト\,.ィfんィ厂/ / {
/ 、\\_,.ィf下ィミ、 〃弋t:りノイ // 、
, ′ \\ヾ.`弋:り , "" 厶≠=x、 \ あら・・・貴女、タイが曲がっていましてよ
/ ./ /\ト-\"" _,ノ r'´ /\ / \ 直してさしあげますわ
/ ___,/ .r‐<ア二二ヽ> . `´_/ハ.厶x≦テ' \ 次からは身だしなみに気をつけなさいね
/ / } /\ / /マ辷≦´イ _ }´ ̄`\ ヽ
. ,. -一 ´ ./ ./´ ̄ ̄`〉>'′ / 人廴んイ/ / '.
/ / } ´ ̄ ̄/ ,.一< /: /: : :{.≦二く '.
〃 ,.-—— 厶≦テア´/ /: : :/{: : : :} __/ ,rく「
i{ / -一く ´ ̄/__,/ く : : : /__廴_ノ⌒ヾ} ィ⌒\ん/: :
、 i . -—— j,.ィテ′/ Y‐t_ `ー'´ /_,r〜t〜リ- 、 / マ: : :
\ | / ,.-一{f´ くY⌒Y^マ⌒ヾY⌒Y´>'´ ̄ ̄`:Y{ / ヽ
} V { / ヾ--/´ ̄`∨: : : :j_}XfY: : : : : : : : : :/|_}/ ∧
____,/ j ヽ |i , 、r‐〈: : : : : :,{ : : : {_fX{_{: : : : : : : : : /: lノ /
/ i || rく\\ \: : :/ }\ : }_}X}_}: : : : : : : : : : / ./
___ / ノ ヾ. ハ \\\ ∨ .f: : : :,ハjXf f: : ー一ァ' : / _,.-——
/ {/´ ̄` ー- 、{ し′しヘ.|| :|: : : f_/Xノノ : : : / : ;.イ _fニ、´ : : : ://
./ : : : : : : : : : : : : `: <⌒Y^ヾJY⌒j: :j_{,X{_{: : : : : : / !{,rヘ \ : : :/: : :
/ : : /: : : : : : : : : : : : : : : :`: :< | く{__: }ノXj_{: : :\:/ ./ )、 Y: : : : : :
\_./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、「`ハノア´ ̄: : :ヽ / V |: :/ : /:
/: : : : : : : : :_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ゞく_: _ : : : : i f i廴 ∨:/: :
. /: : : : : : : /´ : : `\: : : : : : : : : : : : : : : : : : \{_{_: : :` : 、:| | | l | 〉 〉 : : /
/: : : : : : : :f : : : : : : : {ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ{\ : : : :\ヽ.| | ヽ \{ ハ: :/ }
: : : : : : : : :l : : : : : : : : : ハ: : \: : : : : : : : : : : : : : : : : }_,ハ : ヽ: : :\\}ヽ.〉 /' /
: : : : : : : : :| : : : : : : : : : : i: : : : \: : : : : : : : : : : : : : 廴. |: : : i: : : : :\Y_} ノ /|
: : : : : : : :/| : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : : : :r'´ /!: : : :'、: : : : : :V´ ! ! ト、
: : : : : : :/ ': : : : : : : : : : :|: : : : : : : : :' : : : : : : : : : : : ⌒) }: :i: : : \: : : :||| |||
: : : : : :/ :,: : : : : : : : : |: : : : : : : : :,ハ: : : : : : : : : : : f /⌒! : { : : :\: ||| |||
: : : :/ ,ハ: : : : : : : : :|\:____//マニニ{{ニニニヘ.__l | ̄} : : : : :|||! ||
: / _{_ム: : : : : : : :| `{{ ̄ ´ '. ヾ、 `⌒}∧: : : : : ||| |||
´ ノ ': : : : : : : |\ ヾ、 / '、 \ / ) } : : : :|||! ||
※ただし胸部装甲はこれ以上なく普t(ここから先は真っ赤な液体で汚れて読めない……)
※あ、今日はかなり短いです
【>>1がやりたい貴方 その1 厨二病貴方】
_ -=ニニニニニニ/ /^————--- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
_ -=ニニニニニニニニニニ/ /: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
_ -=ニニニニニニニニニニニニニニ{ l : : : : : : : : : : : : : : i: : : :{\_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニム | : : : : : : : : : : : : : : ト、: : ゝ:_:_ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニム 弌=- 、 : : : 、 : : ヽ: : i 〉 : 入_: : . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/::::::::::∧: . 、 -——- 弋_}l : ..:::::::::トi:::ハ:::::::::::::::::::
ニニニニニニニニニニニニ==----- __/::::::::::/::∧: i ヽ -=ミ ` :i ..:::::::::::::l_|:iXト、:::::::::::::::
ニニニニニニニニニニニ斗 ´ ̄ |::i|::::::::::::::::::∧: l〃 ぅ心 � i ;ハ. : ::::::::::ノ レヽl:::::::/::::::
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐/‐‐ : :.:.....................ハ j ん..._j゚リ / l. ./l../ ぅ心厶ィ::::::::::::
‐‐‐‐‐‐‐‐‐<‐‐‐‐‐ : .i..................:: : 弋 _ン / � んi::_j゚ハ |::::::: :::: 我が名は漆黒の紅焔の使徒≪Dark Flame Master≫——
ニニニニニニニニニニニニニニ\ i八:::::::i::::::::i: :ト � 辷ン |::::: : ::::
ニニニニニニニニニニニニニニ \ 、:::i::::::::i: :| i: : . _/ :� /::/: : ::::
∨ニニニニニニニニニニニニニニ \ �::\i: :| / : : : : : : : : � / ∧: :.:::::
. ∨ニニニニニニニニニニニニニニニ ヽ i|::::::::i从 -、 : : : : : : : : : : �' }: :.::::::
. \ニニニニニニニニニニニニニニニ ニ=- |:::::i i::::::\ ` ゚ : : : : : : : : : : ∠ イ: : :::::::
\ニニニニニニニニニニニニニニ=- _ ヽ |:::::i {\ハ:::> . /: : : : : : : : : ...イ:::::::/ : : :::::::
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- .|:::::i | }/\::::`ト /: :_ : :..:<:::::::/:::/} : : ::::/::
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニ.|:::::i |____r}/}/: : : ̄ : : : :/:/}:/}/ / } : :/}:::;
\ニニニニニニニニニニニニニニニ.从:∧|ニニニニ∧ `丶: : : : : : :{/ /' / / /: :/ :/
\ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/:::::::::::::::::::)⌒ヽ___∧ /
\ニニニニニニニニニニニニニニニ/:::::::::::::::::::::::イ::}/}:::::::::ハニ\_
∨ニニニニニニニニニニニニニ/::::::::::::::/::::::::/::::::::∧::::::::::}ニニニ=- _
/ニニニニニニニニニニニニニ〈::::::::::::::/::::::::/:::::::::/:/:::::::::/ニニニニニニニニ=-
【やるとしたら】
蘭子ちゃん六花ちゃんあたりをベースに痛々しい単語を混ぜて会話する感じ。
安価スレでは真っ先にでるはずだと予想していたがいまだに登場せず。
【吸血鬼】あたりが採用された時に境遇が闇に飲まれてしまったら楽しくやりたい。
ただしいろいろな人の黒歴史を抉る模様
>>1の黒歴史も散々に抉り出すことになるなwww
厨二台詞を考えろとか安価されたら俺は死ぬ
【>>1がやりたい貴方 その2 悪堕ち貴方】
. "´  ̄ ̄ ̄ ̄ ¨ .,
. ´, -\ |\ ` .
/'////////,\ | \
//////////////\|,\ ヽ
,イ'////////////////////\ :|\ ‘,
/////////////////////////\|'//\ ',
./////////////////////////////////\∧ .
/////////////////////////////////////∧ :|
'//////////////////////////////////////∧ |
|///////////////////////∧//////////////∧ |
|/////////////////////// ∨\///////////∧ :|
|///////////////////沁Y \〃l///|�//∧ |
|////////////////||///リ ! ` 廴/ノ /////| !
|////////////////乂二.ノ\ /∧ ー‐' \///| !
|/|///////////////////////////l Y/| !
丿 !///////////////////////////| ヘli, .|/イ ∧ どうせ死ぬなら、今死んでよ?ねぇ
:|/∧////////////////////r──‐ァ |lli,, 〃/,!./
� ∨///////////////////`ー‐ ' |llllィ |'//|′
�/////////////////////|__ ,. </| :|'//
∨///∧\/////////////////ハ// |/
∨/|\ヘ 〉/////////////{ |/ j′ !
\| ,..>イ'/////////////∧__
/////////////////////////////// ` .,
/////////////////////////////// ア
///////////////////////////// \ イ`ヽ
ノ///////////////////|/////` ,,illli,, {,,,iill!
//////////////////// !/// ''''"|lllii,, `<!
〉////////////////// .///廴r‐ァ r‐'\ \x、 ¨テ
////////////////// //≧==-==≦\ マX |、
'//////////////// ./ \ ∨\ 〉
'////////////// 〃____ ____\ ∨/У
i//////////// /////////`7ァァ7´////////`\ ∨/!
|'///////// /////////////////////////////\∨|
境遇判定低は必須条件。できればファンブルを狙いたい。
その後の境遇設定でなんとか堕ちてもらえば簡単にできる・・・はず。
復讐に堕ちるか、破滅的思考に陥るかはまたおいおい。
この場合は新規ルートを開拓してもいいかも。
oh……
悪堕ちって、響きがエロいよね!ね!
【>>1のやりたい貴方 その3 ヤンデレ貴方】
,. -———- ..
,. ´: : : : : : : : : : : : `ヽ.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
/: : : : :/: : : : : : : : :: : :i::、: : : : :ハ
,' : : : : /: : : : : : : / : : : !::ハ : : i::: :i
i : /: : /: : : : : : : / : :/:/!i::::|: i :l::: :|
l :/i: :/:l : : /: // : /:/ヾレ"! l: :l:::: |
|/ :! : : |: :/_:/__/: :/':/__| l: i:l::: :l
|: : | i : |:/! / / :/// :::::::リ:/ !::: l
|: 、:ヾ: :N レ=:、/.〃 ,.ィ=‐-、レ : |::: |
|: :ヽ: リ代::::::ノ゙ / 弋:::::;ノl:: /| ! | , -—‐- Pさぁん・・・?言葉はこんなにもPさんのことを愛してるのに・・・
|: :::ハ: : :ト---、,.- 、 {i__,/::::/|::!l:::| / ;;;′ なんで私の事だけを見てくれないんですかぁ・・・?
/: :く |: : :| ‐ ´ / ̄ ̄ ./:::/::|`l! :! / .:. ;;」 私が一番ですよねぇ・・・?
. //´ '|: : :|、 / /:::/:: | | __ゝ、 /.:. ;;・;」
/i |: : :| }ヽ. !__ _i:::,イ::: :!/ i /.: ;」
. // /: : : !' } `Y´ |::i |: : :| ;; l. / .:;∵」
ハ / : : : | l || / l::| l: : :| . i. /.: ;・;」
/: :::ヽ. / : : : / / l| ;;|:l .|: : :!/ l /.:.: ;」
,': : :::::,}. ': : : : / / __!r.、 l:| !: : |ハ ;:: |/ ;;」
!: : :/: : : : : / / r { .{ {) |:! l: : |.ノ ;/¨;`:ヾ/
|: :/: : / : / /、 r'{;;:l;:;!; ;Vヽ | : | ;:::::___/__;;;;/、
|:/ /: l : / , / ト、! ゙;;;: ;:; ;;:}_| -—i' ;;; ---ミ
|l ∧ :| / / l // `  ̄ ;;;;;;;| ;;;; --、ソ
境遇判定低か、誰かに依存するような境遇を設定する。
その場合対象となる人物に対し・・・って特殊設定みたいですねこれは。
ともあれ、誰かを対象にして、その人物の気に入らない物を排除し近づく異性は脅す、くらいの行動限定をつけます。
しかし、コンマによっては上手い感じに純愛ルートにも行けるので一度やってみたいところ。
もちろん鮮血の結末もありうる
【>>1のやりたい貴方 その4 ヒーロー貴方】
弋ニ二_ ̄¨゚‐—-、
,.-‐‐ }-‐-孑冖‐-.,, }__
,r':::::::::::::::::{, ,ゝ:::::::::::}`゚'ヾ::::、
/:::::::::::::::::::::::ゞ'"~¨`¨“¨´_7^i¨~ヾi
/:::.ァ::::::::::/弋:_:_!\%´ ̄ ̄,'\..i ':、 〉 ,-、
. ‐-=ニ,,_:,'人! \ \ i! i、____ノ ァ、 /〉/ヽ
/::::::::::::/ ` __,ヾ、__ト、___i_i{`r‐-,,_ / / /'.
/::::::::::::/ f佗`゛ }::::::::\ 弋 _ハ j ji_j i / ,.':´/>
. /:::f⌒i:::| 弋ソ 迅 } !ハ:::r‐‐゛ 丶、 `. ''"´ /
/:::: | .,|::ト , 弋ソ ,i::::!ノ ,>''" _,..-‐'''"
/::::::, ヾ_|:::| / }:!_,..-‐'''"~ ィ アタシがヒーローだっ!
/:::::::::::::::::::ヾ! `ー-' 厶,.'゚" .''゙´ ',
. /::::::::::::::::::::::::::::孑、 _. .,._,. ''" .''゙´ i ',
/:::::::::::::::::::::ィ ̄¨-∠≧7 _,,.. ''" _..,,! '.
-=ニ_ィ:::::::::::::::::≧¨ ! _,..-‐'''"⌒゛¨i゚¨ ̄ ':、. }
{:::::::::::::::/ |! ..,,斗'' i ! 'i _ ,,...゚
|::::::::::::/ !y゚゙`一' | ; }-‐… ""
∨:::::::{ .t-‐‐゚゛ ! '. !
∨:::| ≠'"~ | ∨ !____j!
ヾ:} } ∨ {:::::::::i
i{ / ∨ ヽ.:::::ミ、
} / 圦 メヾ:`、
/ / i 弋 \ \
/ / 〉 _____. \ ヾ,. \
/,. '´ { ィ'ヾi ̄ ̄j_y:、_ ) `丶:y
ァ‐"´ ゝ-‐゚i!¨¨匚{ 弌{⌒}ニ }_] \
ヾ [i{-亠亠亠≧、∠二≧/丿\ /
\ /: : : : : : ji: : : : : `ー一': : : : : 弋i、__/
`ー——孑: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : ヾ: :}
/: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : !: : : : : : : : :{
〈 `丶、`¨“““¨´: : : : : : : : : : : : :! : : : : : : : : :i{ヽ,
_ヾ: : : : :y: : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : : : : : :',i; |
{: : : : 〃: : : : : : : : : : : : : : /¨ `.: : : : : : : : : : : : :‘,i
辷:_:丿: : : : : : : : : : : : : : / 弋: : : : : : : : : : : : : !: }
/: : : : : : : : : : : : : : : : / ヾ: : : : : : : : : : : : ヾ!
【やるとしたら】
身体素質高は欲しい。
困っている人を見つけたら颯爽登場!みたいな感じで。
正義は必ず勝つと妄信していたら、話の幅が膨らんでいい感じ。
巨大化?——しないでしょ。
巨大化するならいつかって?今でしょ!
颯爽登場!英雄美少年!
【将来的な話】
l!
,. -_,..─||─._- 、
ヾ丶 、 ノ}( {、 __ハ__ ,} ){ヽ. ,. '/
\ _ `丶、 ,ィ{ `フ>ー-ァ--t─< 、┘ | ト、 ,. - '´_/
ヽ、`丶、`丶`!r'/,r'´,.. / ヽ-、ヽ、\ッ !' ''´ - '´_ノ
ゝ、`_丶``丶、`ヽ<, 〈 〉 ,.>',"´‐''´ ‐''´_,ノ
ゝ、 _`丶 `ヽ ヽヽ /r'/ ‐'_´,ノ
トヽ-,- 、 `! レ' _,.. -‐v'r7
ヽ`´,ィ||`ヽ、 ,ィ i、 ,/| | ト`´ /
r、`',ィ、 ! l  ̄ノ ヽ ̄ ,l l ト,Vrァ
\._ | 〉ヽヽ ヽ / /, ' /l _ノ
rー'^l\ヽ`丶 l l - '´,. '/!`_フ
`=ヽ'ヽr、`丶'| |‐'_,.ィ-'└-ォ
``ニ二_>``| |'´<_二ニ"´
</ |.| \>
||
||
‖
│
きちんと設定が組めた場合の話。
どこの国へも所属せず、独自の技術と独自のアプローチをもって各国と戦闘し交渉し、末世を解決する方法。
もちろん仲間も多数必要なので、それ専用のシステムを組む必要がある。
>>1の負担も多いが、やれることが多い&場合によっては詰みの状況になる&>>1も甘さを捨てることにより、難易度が格段に上がる。
その分完走しきった場合、達成感は群を抜くはず。
ここまで書いて、ホライゾンが完結しないとできないことに気づく
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
|::l'::/ |::|_ノ::〉 / | | | | | |l | | | | l | ハ
. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
/:/ l |::| | | \|`\ト、| | | | /; / | /l | | | |
:/ | |::l l |气f><ヽ|、\ , l /// |./ ノ / / .ハ |
| |::| ヽ | ゙{ l! }`ヾミ ∨//厶-—<./ / / | |
| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ /
| ヾ | `¬ / /イ| / /
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / こんな感じかしら。まだまだネタがありそうな気もするけどいま思いつくのはこれくらい。
| | \ ‐ - / | ィ _ _/__/ 正直色々できるからホライゾンは奥が深いし、進めにくいのよね。
. l ト、 \ < |// ノ )/ _ ,\ 一番最後に関してはできるかどうかすらわからない、っていったほうが正しいけど。
| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\( あと、いい感じにスレも消費できたからここまでにするわ。明日からはちゃんとできそう。
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉 皆さん、お疲れ様でした。
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
/ //:::::::://::::::,,.= '¨
. / 《 ̄ヾヽ/_ /:::::/ ,,
/ 》==介ミ>メ}} ..: / /:::: /:.., i
. / / /ムx/ { メ}_」」} /..::.:/:. /::..::. /::./...: l:.
/ / /《彡X<>¨ ̄ ..:/::.:.:/:: /:.:::/..:/:::/:...:i.: l::..:.
/ /::::/:. / 〃 // ||r¨. .. ./:: :.:/::{ / ./ ./ // /::..
. / /..:: :: :/ }} .}}.:... || /..::/.:../ .i /:ハ!_,/,〃 / ./// ./ :::.::
.. / /:.:.: :. /:.. / /..||化/ i...:.:| ./イ>ニヽ./// ./::.
. / /:::. ./:::..../ ./:.: ¨//.:ハ:::|i :|/ ミ(・) ヾ 彡イ..//.:. /
../ /:.:.. /:::::::/ . /::: il i::.i: .ト 从 / `¨=- " i./ /.:/
.. / ./.. : ./ . /::. ハ.} ,|..::!ハ . {  ̄ Vイ../
..:::... ..:... : / ./ ./:::i| l |:::∧ | _ V´
/ .::i / .::/..:..イ .:/.:.:.:l.:...l |./ ヽ r ':.::/ (甘えの一切ないハードモード実装しようかしら・・・)
./ /. /.:./:{ / :::::| :..l |{ ーrー'.:: /
./ ./:::::::/ / ::∧ .| |=>、 , イ{ i..:::/
}.:...:/ : : / i ::i l.::| |,,イ} > _ ノ ヽハ{
つまり、人類種の天敵ルートか……
乙っすー
甘えの一切ないハードモード……それもまた一興!
だよね?
ハードモードで即BADか>>1泣かせのクリティカルと安価無双の二択ですねわかります
| l |{ lヽ l | |l }l l
_| l |ヘ | l | | リ ハ /l |
,.斗≧ミメ\ | l | | l/ |/ _j厶| l
/ しヘヾ \ lノ | / 孑气く | /} 小、
l| {::::} | l f:::i lヾ ノ///l|:| \、
_弋_゚辷'ン_ 、辷ン / //l| |:l ヾ
 ̄ ̄"´ `" ̄ / / | ヾ 、 |:| ぐぬぬ・・・
\:.:.:.: ′ .:.:.: / /l l| |:| レ ごめん・・・外せない仕事が入っちゃってそっちやらなきゃ・・・
ー-ヽ /ィ´ | |l∠イ やりたいのに急用に邪魔されるとモチベ下がっちゃうわもう!
ノl | |_ノ廴 今日明日できないと思う!ごめんなさい!
\ ⊂ニ=⊃ イ l| | l|三≦
/ 〃 || \ \〉
⌒ヽ || /X /| j | ヽ
/ /二ヽ∨ / //\ l /| | ,
| l { J j | 厶≧廴 ' /| 厶 -‐ l
ト、 | ヽ ー′|イ}「/ .:::::下ミ / ' Τ/ | | |
}三>ヘ  ̄ ノ| |{:::::::j | / / ≧ミk.| | l |
|/ / | 弋辷ゾ / / /.:::::l 「≫ ハ| |
-< ヽ { | :.::.:.:.. |{:::::ノ/ | / || j
/ ∨ \.ト `` く /|./ |イ|l 厶 あとハードモードは単にコンマ判定が厳しくなるだけよ!
{ } \_>、 /] .:.:.::. ノ/イ |=j // 地雷安価とかも設置する可能性もあるけど!
\ \ |  ̄`ヽ ——┬< | | |三厶イ
ヽ ' | 丿/.::::::::::::| ノノ 丿三三三
諒解っすー
作戦名:リアル優先!
地雷は踏み抜くモノだって、ばっちゃが言ってた!
味方が死ぬのか・・・元人妻NTR(ボソッ)
,,ィ≦::::ト必}ノ三`>、_
, ク:::::::::::::::::::::::::::::y^´ ̄ヽ\
/ ム:::::::::::::/マー^ \
iム:::::::::::::/マ´ ',
.{:::::::::::::/マ´ l
. }:::::::::/マ! i i} / 从 .|
. !ヾ:::レ' | .| ヽ∧ l ! ,イァt i! l !
ノ 〉〈 ! ,!-=tニkリ!/ 〈::ル ノ /!ノ´
>  ̄ _ /!ツ スレも微妙に余ってるし何かやって新スレ建てましょう
l ハ > _ __/.i} 22時半からやるわ
! .K´ヽ `Yア ! | i}
ノ i >::::\ヽ\! | i}
_ イ i/.:::::::::::::ヽ ! 气〉‐=、
:::::,' ノ::::::::::::::::::::ノ.::::::::', ー 、
::V ,'!::::::::::::::::::::::::::::::::::〉.. ヽ
V! !::::::::::::::::::::::::::::::::::/:: )
:::! ! !:::::::::::::::/ヽ:::〈::::: /
::| i�\_/ノ‐}={∨k.::... _/
/! i! '! \::::ヽ/ ハ ', \__チ_
| ハ ∨ }:::::',!__! .| l !:::::::::::}〉、
| | !ヽr' ∨::::::::::L _! ∨:::::レK》
| | i}. /:::::::::::',:::::::::::::ヽ::ノ
|ノ! .i}. /::::::::::::::::::',::::::::::::::::\
リ´ ! .i/::::::::::::::::::::::::::):::::::::::::::!ヽ)ト、_
/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::,' r' \_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/ )\ r— 7
./:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/ /´\ 〈 <
諒解っすー
古人曰く、「春眠、暁を覚えず」……
_,.___
,. ァ , 彡 ソ,,゙ヽ
/ ,.ハ:__xz≦辷辷ュ
///.ァ´:::;:__;:_===ミx}、
/ ィ:::ノ「 / / /, ヽ l ヽ 〉
;;;;;ヽゝ i | l |/7ノ././ノノ| ri
三、ゝ└l l i_} /彡/, リ あーなんか本編やる気でない
;三ヽiゝヽトヽWWソレノヽY 六代目頑張りすぎた反動が今になって・・・
三三ヾY;;;ヾ天くハ',三三\
ヽ三三ノ;三ゝハハノ \;三;;;;;\
;;;;ヾ;;三!;;三;;i仆{ \三;;;;;\
_
-〈{�}-
/..::: -—‐- \
//.:/ \
|_|::| 、 ト | l
{ヒ{}コ}\ |\ | | | | 一度番外ネタとかやっちゃうとそっちの方が楽しくなってしまうのよね・・・
|兀ヽ l\! \ ノ }ハノ 本編やらなきゃいけないのはわかるけど・・・
三≧ト \| | |,, {:lノ彡
寸::f⌒ト ''' ノ.f⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'  ̄ ̄ ̄
≦二:ト-' "" "ヽト-ミ
三「Y1/| | | { ヽミ
{ヒ{}コ} i/| / Y1 ハ あー、まとめwikiもたまに更新してるからチェックして頂戴
l-l::|/ .!/ | ! | 見にくかったら言ってもらえば頑張ってみるから
l‐|::ト、 ! ' / とりあえず安価出しましょう
\ヾ::\ __ //
\ __ {薔} _ /
 ̄ ̄
2.王様ゲーム
3.1レスSS
4.ネタバレ集
5.自由安価
下2
2
2
>>984より2
__,、
, __-,===^〔{〈�ヘ
/_f〆:::::::::::::::::弋之ソ::::\
/ jf7:::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
./ {i7:::::/ / / 〈 / \:::::ヽ
;′ {|::::/ l i ヽ ,/ / ヽ:::::ヽ
,′ {|:/ ,/ /r ! \/ レiレi ヘ::::〉
. / .{||. / 〈 ━┯┯ 'ト,/|Y l
,' ゙ ハ ヽ. | | ┯┯ ノ|
/ / ヽ \,  ̄ | |. ,/ l
/ | | \ \ _____ . ̄レ'. l
/ | ト、  ̄ l|| ||「´ ,.イ l| ズルズルズルルルル ごめんねー。>>1も最近用事が立て込んでてすこし疲れてるのよ
/ / ,__ ,!へヽ.、 || ll|,.イ l | | 安価の通り王様ゲームでもやりましょう
,' / ,. '".::.:く \\ r| ||ト、:|│ | | ズズ 少し短めになっちゃうから1回だけかしら
,./ /.::/.:ヽ/⌒ヽ.\_T.|| l| ! l ,| ,| ( )
/ / .::.y;__,/ 、 \`ヽ,\ ||| |イヽ|/l/
:/ .::.::.::.::.::ト、 ヽ、ソ!匸{〈\|\>::. ( )
ハ::.::.::.::.::. ト、`'´ ,l |ーゞー ||| |〉::.::(^ヽ、ヽ,
. ゝ、::.::.::.::ヽ  ̄7 / .:「二二二二二i ヽ, |
/ >、___二_レ' .::.::i 醤油ラーメン / i .|
〈 / .::.::.::.::.:.ヽ、二二二/ ノイ.ソ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
じゃあ一人目
下2
喜美
ガル茂さん
>>987よりガル茂
,,,_
∠てYフ大>、_
//イ⌒⌒ `丶
rくL/∠. / ヽ 丶
ゝ..水、j} i | ヽ i 、 ヽ
}71|¨´| l、 i i i i, |l l ト
/|:| |:| . ヽ|弋j下ヽリ}ィテ}/.}ル
/ ` "ヘ\\ , 彡ル |
/ /∧ ト_、 ー__‐'/ .{ | アモーレ・・・ククク
、_/{ { /ムハ l >z<ム} レ では二人目、人も少ないようだし安価下でやっていくわ
_> ̄  ̄ ̄/: : : ヘ Vく/7水{ソ j l、: :ヽ
> /: : : : : : :ヽヘ ´ |:|Vヘ/// ∨: :ヽ
<_/ .{: : : : : : : : : ヽY j」厂レハ {/!/: :ヽ
∠.. イ ィ/ゝ: : : : : :ノ: : : \ 〈Yフi}: }r//}: : /
レ1′ | | ヘ: : : :'、: : : : : :\、V ノノ: :'r':/
l | 、 トl、トヘ: : : :\:__: ィ-‐< ヘ__ノ´
'i ト ヽ ヽ: : : : :「 L ゝ フ {
゙ヽヽi 「 ̄ |  ̄{ ⌒ゝ コ ト 、
.イ: : : :> フ_ フ 、{┴く⌒ヽ
/: :/: : : : :∧: : : : : : : : :厂 {ソ⌒ヽ:::::`ヽ
/: : : /: : : : /: :∧: : : : : : < 「ソ:::::::::::}:::::::::::}
/: : : :,: : : : /: : /: ヘ: : : : : : }jノ´::::::::::::/:::::::::::|
. /: : : : i: : :/: : イ: : : ヘ: : : : 〃::::::::::::::;イ:::::::::::::|
i: : : : : i:/: /ヘ|: : : : : \://:::::::::::::::/-l:::::::::::::|
安価下
喜美
>>989より喜美
_ _
,....'´::::::::{@}::ー、
イ:::/ ´ ~ ̄~ ` \
//::〃 i ,ハ /ヽ、 ヘ
|∞:i l lレ\ ヽノ /} !`lコ
. 〔人 } ぃ● ●小iVヽ
|! i、⊂⊃ 、_,、_, ⊂li|ノ 喜美は便利キャラじゃないのよ!
_| l ヽ、 ノi |
/:: ;;| l x>、 __, イl |
⌒⌒| lくミヽ:: ::{ 薔 }::ノl lヽ
| l( ⌒ ):: :::V: ::/:::( ⌒ )
安価下
六代目
>>991より
,.' / , ィ / i ヽ;;;;;ヽ
/ / イ / レ / ' /ヽ ' ハ il ∨jノ_ ______
┌ ─ ─ ─ ┐ ' イ / /__/,..イ │/ |:| | │!! ! | l ! 'v:::|
│い ヤ ウ│_ .. イ / / ,′ l/ l!| / l/i |:! | | || | ヽ| l ! iヾ| あ 気
│い ク. チ│ , ' / //| |! -‐ |廾i─| レゝ| _j__| |ゝ V / /ト | な に
│わ ル. に. | / レ / /∧l! 、,. == 、 _l j/メ,\.′' ハ| た 入
│ぁ ト 来.│-‐ / イ|/ | | ’ f�::! ィ, ニハ,ィ / / ハ | 達. っ
│ .飲 て.│- ‐ ' / l从!∧ゝ ゝフ f::うfj ’.′人 │ ぃ た
│. ん . │ / / , ' ゝ! :::::: ' ` ′/ ,.イ V │ / わ
│ .で .│- '’ / イ i:::l r ‐─ 、 ::::: 'イ_ノ ∨ | ・
│. | '′ . イ ′ :::ハ v ⌒ ヽl ハヽ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄' / /::::::| i ::::::l\ 丶. ノ ,.イ!、 乂 ゝゝ \ \ \
/ ′ ,/ ::::::::: | | l| :::l !ゝ .  ̄ .イ|_ )| ゝ:: ̄:: ヽi:::\ \ \
′ / / ::::::::::::::: | | l| ハ ∨ ::: >-- .イ:::::::|==〈乂_j_::_ノ\l|::::::::ヽ \
/ " く:::::::::::::::::::::::ヾゞ ゝ ゞヽ ヽ;:::::::「二K ::::::::|__ )::)_ 、- . :::::|ゝ _:::::|\
. / / ヽ:::::::::::::::::::r:イ::::::|\ ヽ '::::/ |:: `ー,.--、√(_l::`ヽ: \|:::::::::::ノヾ
/ / ノ ::::::::::::::: , ´_⌒ゝ-、' ヽレ' |, γ ⌒ \/:::::::::`' ::: !::::::::ハ
.′ ,′ (::::::::::::: / --- 、ヽ|::レ リ / /, '´ ̄` ヽ::::::::::::::::::::::ハ
ヽ::::::::l --- 、 ∨´`ー┬r-ヽi/ , -- |:::_:::::::::::/ l !
/ \:| , -、 !ノ ! V ,-- !::::::::::::::! | !
,′ ゝ ノ ,′ |ゝ -- ノ ::::::::::: ヽ | |
安価下
トーリ (遠い目)
>>993よりトーリ
小ヽ ′ | | | |ヽ::ノ:::|
//|:| 〉〉 | | |.l | | |  ̄|:|
.//厶'イ | | | | | | | | |:||
//' |:| | | | || | | , /| |:| !
.// |:| |、 | ヽ |ハ |/| / ! / / | |:| |
// | :|:| |ヽ l\ l\ ヽ ヾ / | / 」'_/ /| |:||
/ | |:| 丁 ̄,.ィ≠ミk\l/ \\ / l/ィ=≠// / l|::| l
| |:|ヘ. ヾ=代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>./ ハ:〉 l
. l |:| 丶 ヽ Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙/ / | |
| レ' | \ \ゝ-‐' , ゝ‐-' / / | l
. l | ト、 \ 〃〃 〃〃 .∠ イ ∧ l
/ / l | ト ̄ r‐‐、 / | ′ヽ セクハラ、ダメ、ゼッタイ
/ / l | | ` 、 -‐ ´ ; /
/ '. V r┴> - <L.__ / /
. / ヽ ヽ r::'::::/ イ:ハ:ト.\::::::::> / /
/ \フ⌒!::〈:〈:::::|:| |:|:〉::〉>ーヽ{/
——-- 、 / / `ヾニノ ヾニ/ /⌒ヽ ∨
./ _,/ /¨ヽ. ./〃 \ \_ ヽ
.{ _ イ / ヽ. /⌒ヽ `ー }
安価下
エリザベス
>>995よりようじょ
/イ::/::ヽ | || | | | | l 、 ヽ
|::| /:/l::ハ::. | |.| |l | | | | | ', ヘ
|::l'::/ |::|_ノ::〉 / | | | | | |l | | | | l | ハ
. /√l トr-イ |-ト、|| | l |l | | | | | | | l
/:/ l |::| | | \|`\ト、| | | | /; / | /l | | | |
:/ | |::l l |气f><ヽ|、\ , l /// |./ ノ / / .ハ |
| |::| ヽ | ゙{ l! }`ヾミ ∨//厶-—<./ / / | |
| |::| ト、 l ヾー< 斗=ミ、_/ /} / |ノ _
| |::| | \ " " _( リノ ''// /ノ/ v´ /
| ヾ | `¬ / /イ| / /
| |\ 、 / ""∠ イ L| / / 次スレよ、続きは向こうで
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| |::::::`::ー- > _ イ | |: : : : : : / //__\(
.__∧ |::::::::/二二[]二.ヽ | イ |: : : : : : : 丿ノ 厂 \〉
——{ーヘ |:://::::::/::ハ:::|\\ /. :| ト、: : : : : / 'ヽノ 八 )
::::::::::.ヽ〉∧ |::\ヽ:/::イ |::|__/:厶-—‐| |::..\: : | 〈/⌒ /
::::::::::::::..\ヘ ∨ `ー' |::| ゞ--'´ 〉:::::::::::| |::::::::..\: v ヘ
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ハ:{ !: : :| ゞ┴'^”V 丁7/「イハ/イ
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′: : : : : :>ハ| `ヽ/ }`丶イ: : :.∧
′: : : : :/ ゝ. イミヽ.._/| Y: : : ∧
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|: | : : : } .| 弋毛り | :|: : : : :.∧
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V: :| ヾ! :| |: : : :リ
ヽ| | | |/イ/
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ハ::::::::::|! __ V:::::::::| x---ミ、 .{:::::_/ ’.
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1000なら なにかがおきる
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