エレン「安価で彼女を作るぞ (83)

初スレです。
文章がおかしいところもありますが
どうぞよろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377080710

頑張れ!

アルミン「えっ、何があったのエレン?いきなりそんなこと言い出して。」

エレン「実は........」

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ライナー「エレンは鈍感だなwww」ニヤニヤ

ジャン「だから彼女がだきないんだよwwwwwwwwww」ニヤニヤ

エレン「うるせーだったら彼女作ってやるよ、見てろよ」フンッ

ライジャン「ほーうw」

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エレン「というわけだ。」

アルミン「.........」

エレン「よし、>>4に相談だ」

とりあえずミカサ

ライナーとジャンは彼女いるのか…

ライナー…

どうする再安価?

エレン「え~と、ミカサは...あっ、いたいた、おーいミカサー」ブンブン

ミカサ「なに、エレン?」クルッ

エレン「おれ彼女作ろうと思うんだ」

ミカサ「!!!」

エレン「で、どうすればいいと思う?」

ミカサ「エレンにはまだ必要ないと思う(エレンが彼女作りたい?私に相談したのは恋愛対象として見られていないから得れんが他の女と...させない)」ゴゴゴゴ

エレン「なんだよ、またガキ扱いかよもういいよ!」プンプン

ミカサ「あっエレン...」

エレン「さて次はどうしようかな、よし>>9にしよう。」

すいません>>11

ユミル

アルミン

ユミル「よぉ、死に急ぎ野郎じゃねえか。」

エレン「おっ、ユミルちょうど良かった相談に乗ってくれ。」

ユミル「めんどくせぇ。」キッパリ

エレン「そう言わずに頼むよ 。実は俺彼女が欲しいんだ。」 ペコ

ユミル「はぁ?(こいつクリスタにてを出したりするんじゃねぇか。させねぇぞ。まぁ聞くだけ聞いてみるか)」

ユミル「で、相手は誰なんだ?」

エレン「あぁ、>>14だ」


考えてないんだ

やっぱり、多数決にします。

1~10で一番多かったキャラで

ミカサ

ハンナ

ミカサ

サシャ

ハンナ

ハンナ

ハンナ

ミカサ

ハンナ

サシャ

ハンナ

再安価です

言い忘れてましたが一人1票です

すいません

連投してる人は一票扱い?

みかさが二票だしみかさでいいんじゃね

ミカサ

ミカサ

前の投票考慮して再安価するん?
あと多数決の範囲を書いたほうがいいと思う

>>28はい、自分の説明不足ですいません

>>29みかさとさしゃが同票なので

それと10人だと時間かかりすぎるかも

>>32はい一応考慮して再安価です
自分では範囲を指定したつもりなんですが伝わりにくかったですか?

えっと>>27以前の投票分も考慮して
IDで10人分投票が集まったら可決ということでいいのかな?

>>33
サシャは同じやつだぞ

サシャ

>>36何度もすみません

ごちゃごちゃしてわけがわからなくなったので

1ミカサ
2サシャ
3クリスタ
4アニ
5ユミル
6ハンナ
7ミーナ

こういう形にします
先に三票に届いたキャラにします

本当にすみません

1のミカサ

2

1のミカサ

2

2

2サシャ

2

2

2

サシャに決まったかな

2

怒濤の2押しに笑ろたww

サシャ人気w

何回もすみませんでした。
それではサシャで進めます

エレン「サシャだ」

ユミル「ほぉ、芋女か...(クリスタじゃないから、いいか。)」ホッ

エレン「協力してくr ユミル「え~、めんどくせぇ。」

エレン「(ユミルを説得しなくちゃ、ユミルはよくサシャやクリスタといるから...
そうだ)そうだ>>54。」

クリスタとの仲を取り持つから

エレン「クリスタとの仲を取り持つkユミル「のった。」

ユミル「でどうすればいい?」

???「その話聞かせてもらったよ」

エレン「お前は>>56。」

クリスタ

アニ

エレン「クリスタ!」

ユミル「...(あの約束も聞かれたのか?)」

クリスタ「エレン私も協力するよ。」ニコニコ

エレン「ありがとう、クリスタ。」ニィ

クリスタ「それと、ユミル。」

ユミル「...はい。」

クリスタ「エレンにそんなこと頼まなくても私はユミルの一番の親友だよ。」天使スマイル

ユミル「クリスタ(結婚しよ...)ジィ~ン


エレン「それで俺はどうすればいいんだ?」

ユミル「そりゃぁ>>60。」

クリスタ「いや、>>61もいいんじゃないの?」

餌付け

プレゼント

エレン「プレゼントかぁ、今度の休日街に行ってみよう、餌付け........」

ユミル「それやれば、普通に落ちるだろ。」

クリスタ「それはちょっと...あっ、じゃぁサシャを連れて街にデートに行ったら」

ユミル「それ餌付けじゃないnクリスタ「デートなの!!」プンプン

ユミル「はい。」シュン

エレン「まぁ誘ってみるよ」クスクス

ユミル「今笑っただろ!あぁ?喧嘩売ってんのか」プンプン

エレン「いいや、笑ってない。まぁありがとな」キリッ

クリスタ「うん、私たちもついて行こうか?どうせ緊張してしゃべれないでしょ?」クスクス

エレン「あぁ、頼むは途中サシャを連れ出してくれねぇか?プレゼント買いたいから」

クリスタ「うん、いいよ。」ニコ

ユミル「私も?めんどくさ~」

クリスタ「じゃぁ、男の子をさそいnユミル「お供させていただきます」キリッ

クリスタ「よろしい」クスクス

エレン「まぁ、おねがいな。もう消灯時間だからじゃぁな。」

クリスタ「うん、バイバイ」フリフリ

ユミル「じゃぁな。」

エレン「.....餌付け」プフ

ユミル「おいコラ!」

エレン「じゃぁな。」スタコラサッサ

風呂行きます

わくてか

再開します。

エレン「部屋に戻る前に散歩でもするかな」スタスタ

食料庫前

エレン「気がついたら食料庫の前だ...サシャいないかな?」 キョロキョロ

???「今日は何がありますかね~」ガサゴソ

エレン「ん?あれはもしかしてサシャ?」

エレン「おどかしてやるか」クスクス

エレン「ブラウス訓練兵、そこで何をしている!」

サシャ「うひぃ、教官!」クルッ

サシャ「って、エレンじゃないですか!
おどかさないでください」プンプン

エレン「わるいわるい、そんなことよりまた盗み食いか?」ハァ

サシャ「お腹がすいちゃって」テヘペロ

エレン「そんな、お腹がすいてるなら俺が食べさせてやるよ」ドヤぁ

サシャ「本当ですかぁ!そうか、あなたがかぁぁぁみぃぃぃぃぃ」キラキラ

エレン「あぁ、今度の休みに連れてってやる」

サシャ「ありがとうございます。エレン」ニコ

エレン「」ドキッ

エレン「ま、まぁ詳しくは明日な。」

サシャ「はいっ!」

今日はここまでです明日投下します

おつー

~朝 食堂~

サシャ「エレン一緒に食べましょう!」

エレン「おぉ、いいぞ」

ユミクリ「「私たちも」」シュタッ

ミカサ「.....」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「ミカサ落ち着いて」

エレン「で、どうするんだ?」

サシャ「私は、たくさん食べられるところがいいですね~。」

クリスタ「何の話?」

サシャ「エレンが今度の休日にお店に連れてってくれるんです。」

クリスタ「いいなぁ~」

サシャ「クリスタもきますか?みんなで食べた方が美味しいですし。」

クリスタ「いいの、やった!」

ミカサ「エレン、わたしm ユミル「クリスタがいくなら私もだな(あぶなミカサが来たらエレンにベッタリじゃねーかよ)」

クリスタ「(ミカサにはわるいけどエレンのためだしね)」

エレン「じゃぁ今度の休日の12時に街の噴水のところな」

サシャユミクリ「「「はーい」」」

期待
エレサシャ大好物

~男子寮~

エレン「今のうちにどこにいくか考えよう。」

10分後.....

エレン「何も浮かばない」

エレン「よし、>>70に相談だ」

あるみん

エレン「おーいアルミーン」タッタッタ

アルミン「どうしたんだい、エレン?」

エレン「実はな、カクカクシカジカシカクイムーブ何だよ」

アルミン「なるほど、それなら>>72のあとに>>73に行けばいいんじゃないかな」

エレン「そうか、ありがとな」

エレン「お休みアルミン」

アルミン「うん、お休み」

バイキング

ラブホテル

~デート当日~11時15分

エレン「楽しみすぎて早く来ちまった」ドキドキ

同時刻

クリスタ「ほら、これなんてどぉサシャ♪」ウキウキ

サシャ「恥ずかしいですクリスタ//」

ユミル「早くしてくんねーかぁ」ネムイ

11時55分

エレン「まだかなー」ドキドキ

サシャ「エレーン」フリフリ

クリスタ「サシャ待ってよー」タッタッタ

ユミル「おい早いから」

サシャ「早く行きましょうエレン♪」

エレン「お、おう」

クリスタ「どこに行く予定なの?」

エレン「あぁ、バーベキューに行く」

ユミル「おいおい肉なんて貴重なもん高すぎてあんま食えねーんじゃねーか」

エレン「あぁ、だいじょーぶだミカさやアルミんと出かけても俺は全然使わねーからな何とかなるだろ」

ユミル「お前、サシャの胃袋をなめんじゃねーぞ」

エレン「.....」

ユミル「はぁ、今日は私とクリスタも出すよもともとそのつもりだプレゼントも買うんだろ?」

サシャ「ユミル、エレン早く行きましょー」

ユミル「さぁいくぞ」

エレン「ユミル、ありがとな」

ユミル「その礼はクリスタに言っとけよ
もともとあいつから言い出したことだ」

エレン「あぁ」

~焼肉屋~

サシャ「オイシレフ~」ウットリ

エレン「ほんとにうまそうに食うな~」

ユミル「はは、ちげぇねぇw」ケラケラ

クリスタ「ウフフ」

キャッキャウフフ

サシャ「美味しかったです」

ユミル「いつもお前の飯は美味しいだろ」

クリスタ「もう、ユミルッたら」プンプン

エレン「まぁ、いつも美味しいだな」

エレン「クリスタ、ソロソロ頼むは」ヒソヒソ

クリスタ「おk、サシャちょっとあっちのお店見に行こう」スタスタ

サシャ「わかりました」スタスタ

エレン「おれはトイレに」スタスタ

エレン「...さて何お買おうかなそうだ>>76

ネックレスゥ

エレン「よし、買ったぞあとは告白する前にプレゼントか...」スタスタ

サシャ「エレン遅かったですねぇ」

クリスタ「いっけない、ミカさに呼ばれてるの忘れてた」

ユミル「あぁ、そうだったなやべw」

クリスタ「サシャ私たち先に帰ってるからあとは2人で楽しんで」ダッ

ユミル「じゃーなぁ」

ユミクリ「「(頑張ってね(れよ)エレン)」」

エレン「(あぁ)」コク

サシャ「そうですかさようなら~」フリフリ

エレン「なぁ、サシャ」

サシャ「はい?」

エレン「これやるよ」スッ

サシャ「これはネックレスですねきれいですねー。ありがとうございますエレン」

エレン「お、おう」

エレン「サシャ!!」

エレン「おれは、エレンイェーガーはサシャブラウスのことが好きだ、俺と付き合って欲しい」

サシャ「えぇ」ドキドキ

サシャ「そうだったんですか。」//

エレン「へ、返事は?」

サシャ「エレンは私のこと幸せにしてくれますか?」

エレン「あぁ、もちろんだ」

サシャ「.....わかりました。」ギュウ

エレン「さ、サシャ!?」

サシャ「浮気なんてしたら許しませんからね」

エレン「あぁ望むところだ」




~ラブホテル~

エレン「サシャ、入れるぞ//」

サシャ「はい///」

その日、二人は一つになった
その次の日にその情報を聞いたミカサが失神したり、サシャに襲いかかったのをアニが止めたり、ライナーやジャンがエレンに彼女ができたことにより再起不能なるのはまた違う話だ

~Happy End~


幸せで何より

乙!
エロ描写と後日談詳しくみたかったな
(´・ω・`)チラッチラッ

後日談を書こうと思います。

遅れてすいません


イェーイ

いぇーい

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