ディオ「あれが、ジョースター邸か…」 (27)

このSSを御覧になる時の注意!

その1・キャラ崩壊

その2・ディオはポテチののり塩(コイケヤ)が大好き

その3・綺麗なディオ…?

その4・スピードワゴンは歩く死亡フラグ

その5・ジョナサンとディオがスタンドを何故か手に入れる

その6・今日もジョースター邸は平和です(棒)

その7・>>1はSSが下手

それでも、おkならお読みください、最後にディオが主人公です。

では、始まります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373637976

なんでこっちに立てたの

最初の主人公は一体誰なんだ

なんて読む気の無くす>>1だろう

ゲロ以下の(ry

馬車の中…

ディオ「(僕はディオ・ブランドー…、何故…僕がこのジョースター邸に向かう馬車に居るのかと言うと……………。」

__________________ディオの回想…

そう…あれは……、ある夜の日の事だった……。



ディオ『父さん…、僕の秘蔵ののり塩(コイケヤ)プレミアムを食べて元気をだしなよ…。』スッ…

ダリオ『こんなもん持ってくるくらいなら、酒を持ってきやがれ!!』グッ…ポイッ

そして…父さんは…僕の…僕の大切な!!のり塩(コイケヤ)プレミアムを…!!!窓から外に投げたんだ…ッ!!!!

ディオ『なッ、何をするダァーッ!!!?許さんッ!!!!!!』ドゴォッ

ダリオ『グギャァアッ!!!!!』

そして、僕は父さんを殴り殺してしまった…



ディオ「(と、まぁ…そんな感じだ…ん?肝心な僕が馬車に乗ってる理由を話して無いだと?)」

ディオ「(わかった、実は父さんは『俺が死んだらジョースター邸に行け』と言ってジョースター邸の宛先の手紙を出して今、この馬車に居ると言う訳だ…)」

まぁ、こんな感じです、こんなSSを見たいなら適当に感想ください、では今日はこれだけですが、また明日書きます。

何て寒いノリなんだ…のりしおだけに…

大人しく深夜で絶賛されていれば良かったものを……

再開________

ディオ「(と、まぁそんな感じだな…む?あれは…ほぉ…。)」

ディオ「あれが、ジョースター邸か…」

ディオ「(あー、ジョースター邸に行ったらたくさんのり塩、食べれっかなぁー)」

ディオ「(いま思うんだが…普通に馬車から出ないでもっとこう…インパクトのある降り方があると思う…!!)」

ディオ「(ハッ、そうだ!これだ!!)」

支援、もしよければゲンコツメンチ出してw

ジョースター邸、到着

ディオ「(行くか…。)」ニヤリ

馬車の外

ジョナサン「誰だろう……」

バァンッ

ジョナサン「!?」

ドサァッ

ジョナサン「(な!?ひどい、鞄が!?)」

ジョナサン「(いったい…、誰が…?)」

馬車の中…

ディオ「(今だ…!)」タッ

ピョンッ

ジョナサン「(出てきた…!しかも、な、なんてスタイリッシュな…ッ!)」

シュタッ グゥゥン・・・  バ ァ ー ン

ディオ「(決まった)」ドヤァ

ジョナサン「(ここまでは、格好いいけど…、顔が…キ、キメェー!)」

ディオ「む?(ほぉ、ジョースター家の後子息…ジョナサン・ジョースターか…この如何にもマヌケそうな顔は金持ちの中で甘やかされて育った坊っちゃん面だ…)」ギロッ

ジョナサン「あ、(え、えーと…、そうだ!この子がディオ・ブランドーか!父さんの恩人の息子!うん、そうだ…間違いないな…、だが…早急の顔は…wwwwwww)」ニヤ

ジョナサン「(ま、まぁ…気劣り直して…)君がディオ・ブランドーだね?」

ディオ「(今、一瞬ニヤけてたが…まぁいい…)そういう君は、ジョナサン・ジョースター…)」

>>14修正

ディオ「(今、一瞬ニヤけてたが…まぁいい…)そういう君はジョナサン・ジョースター…」

ジョナサン「僕の事は皆、ジョジョって言ってるよこれからよろしく…」

ディオ「あぁ(なんか、コイツからうす塩の臭いが…)」

ワンワン!

ディオ「む?」

ジョナサン「ダニー!」

ダニー「ワンワンッ!」

ジョナサン「紹介するよ!僕の愛犬でね…、安心して!人はけして噛まないから」

ディオ「(なんか知らんけど…蹴る)フンッ…」

ボ キ ャ ァ ッ

ダニー「キャイン!」

ジョナサン「な、何をするダァーッ!?許さんッ!『星の洋欠片』ッ!!」ブォンッ

スターポテチナ『オラァッ!』ドゴォッ

ディオ「グベラァ!?(何かにぶん殴られたぁッ!!!?)」ピューン ドゴォーン

また修正>>16

ジョナサン「な、何をするダァーッ!?許さんッ!『星の洋芋片』ッ!!」ブォンッ

ポテチとか綺麗な…?とかあるから、てっきり夜神月的なディオかと思ったわ

ジョナサン「ハッ…しまった」

スターポテチナ『…』ヌゥ…

そして…

ジョージ「何ごとかね」

ジョナサン「あ、父さん!」

ジョージ「ジョジョか…、む?」

パラパラ…

ディオ「グォォ…。」

ジョージ「…ジョジョ…、お前がやったのか?」

ジョナサン「いや、えーと…ダニーを蹴られたから」

ジョージ「ジョジョ…お前はそれでも紳士か?これでもう52回目だ…それと、聞くぞジョジョ…まさかとは、思うが…」

ジョージ「この子が…ディオ・ブランドー君か?」

ジョナサン「……はい。」

ジョージ「……後で罰を与える。」

ジョナサン「…」

ディオ「NORYYYYYY…ッ!!!」ヌッ…

ジョナサン・ジョージ「!?」

ディオ「NORYYYYYYYYY、『世界』!!」ブォンッ

ザ・ワールド『…』

ジョナサン「(あれは…ッ、スタンド!?)クッ!『星の洋芋片』ッ!!」ブォンッ

スターポテチナ『オラァッ!!』ズォッ

そして…、ポテチと言う名の奇妙な冒険単が始まるのであった…

もしかしたら…また書くかもしれない。

支援この後の展開がwwktk

期待

再開

ディオ「フン…」

ザ・ワールド『無駄ァッ!!!』グッ

スタープラチナ『!』

ジョナサン「な!?」

ディオ「…」

ザ・ワールド『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!!!!』ドゴドゴドゴォッ

スタープラチナ『!!』

ジョナサン「グァァァーッ!!!」

>>25
間違えた…スターポテチナだった…

(もうスタンドに覚醒するのか……)

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