P「なに?」
千早「ほら、一思いにやってください」
P「えぇー」
千早「.....恥ずかしいんですからね」
P「…どうやって?」
ない袖は振れない
ない胸は揉めない
くっ
P「板がしゃべった!」
尻だろ
乳首つまもう
千早「大丈夫...ですから」
P「その..なんだ...」
千早「今日は大丈夫な日です...」
P「何の大丈夫それ?」
も…む…?
硬いケツだなあ
千早「揉む胸もないっていいたいんですか!?」グイッ
P「ち、近い近い近い」
千早「その...アイドルとして遠慮してるのなら...」
P「あれ?近いけど当たんないな」
千早「」
ちなみに『揉まれると大きくなる』は期間限定で本当
で、それは何時なのかというと、第二次性徴期で胸の発育し始めた辺り
この時期は胸を揉むと痛みがあるが、揉む事でより大きく育てられる
つまり発育の終わった胸は揉んでも大きくならない
つまり千早は
かわいい
千早「くっ、遠回しに当てる胸もないと...」
P(遠回しにいったつもりもないんだけどなぁ)
千早「大丈夫ですプロデューサー...プロデューサーが私の...その...胸を揉みしだけば解決するんですから」
P「今日はやけに押し強いな」
胸は男の夢
千早には夢がない
P「千早、よく聞け」
千早「はい」
P「千早は千早だろ?胸も小さいのも、それを気にするのもお前だ千早、俺はそんな千早をプロデュースしている。胸も無理に大きくならなくていい、そのままのお前をプロデュースさせてくれ!」
千早「....!」
千早「....因みに765では誰が一番ですか」
P「あずささんだ」
千早「」ポカポカポカ
P「いたい、地味に痛い」
吸えよ
これはかわいい
千早「け、結局胸なんですね....はぁ」
千早「はぁ...プロデューサーが獣のように私の胸を揉みしだけば解決するのだけど...」
P「どうした千早?」
千早「その...プロデューサーが私のひ..貧乳に興味を示さなくて困ってるんです....」
P「頭のことを心配したんだがな」
P「はぁ...キリがない」
千早「...!」ビクン
P「ほら、服脱げ」
千早「そんないきなり...っ」
P「えぇー」
風邪引いちゃうから早くしてください
なんでもしますからぁ!!!
千早「プロデューサーがそこまで言うならば....」スルスル
P「帰りたい」
千早「......」ジー
P「どうしたんだ」
千早「プロデューサーは脱がないんですか」
P「なんで?」
はよ
千早「なんでって....くっ...」
千早「愛のないセックス...NoThank You」
P「何いってんの?お前」
千早「くっ、プロデューサー...」
P「今度はなに?」イライラ
千早「その....ホックを...///」モジモジ
スポーツブラにホックとかなんの冗談すか
P「えぇーいっつもお前自分外してるだろ!」
P「こっちは仕事!お前事務所閉まるまで待ってるとかおかしいと思ったんだよ!」バンバン
千早「プロデューサー....?」
千早「私のことを考えてくれてたんですね....」
P「はひ?」
千早「大丈夫ですよ...事務所の皆は帰りましたし...プロデューサーの性欲の赴くままに私の胸...揉んでください」
P「おま、お前そういうキャラだったの?」
千早「え?なんなら場所を変えますか?」
P「少し待て...少し待ってくれ」
千早「....大丈夫ですか?プロデューサー顔色が優れませんけど」
P「九割お前のせいだ...千早...」
千早「九割.....私...」
千早「っ//////」ボンッ
千早「冗談はよしてください...プロデューサー」ポカッ
P「冗談ひとつもいってないんですけどね」
P「千早!目を覚ませ」ガバッ
千早「....押し倒すだなんて...大胆」ボソボソ
P「千早!お前はそんなのでいいのか!?目の前の欲に囚われ胸を胸をと迷走して...お前自身の良さはどうするんだ!」
千早「....そ、そんなこと///」
P「俺はお前のプロデューサーで一ファンだ!俺はお前の貧乳が好きだ、哀れ乳が好きだ!72が好きだ!」
千早「あ、ぅ////////////」
P「だから無理におっぱいに気を使わなくてもいいんだ、わかったか?」
千早「は、はい...ありがとうございます///」
P「さ、服着ろ。送ろうか?」
千早「いえ大丈夫です」イソイソ
千早「プロデューサー」
P「ん?どうした?」
千早「私、小さくていいんですよね...プロデューサーは私のファンでいてくれますよね...?」
P「もちろん」
千早「ふふっ...ありがとうございます...では、お休みなさい」ガチャ
P「行ったか....ふぅ俺も帰ろう」
ますます千早が嫌いになったわありがとう
______
____
__
P「あ、いたいた」
あずさ「あープロデューサーさーん」ブンブン
P「いやー千早の人生相談してたら遅れまして」
あずさ「あらー、流石ですねぇ~プロデューサーさんは...」ナデナデ
P「そんなことないっすよははは///」
P「事務所の皆に内緒にするのって結構大変ですね...」
あずさ「まぁそうですね~、会うにしても少し事務所から離れないといけませんしね...」
P「まぁこうして好きな人との時間があるってのはとても幸せです」
あずさ「私もですよ、プロデューサーさん♪」
おわり
お前ら、朝刊来たぞ
おやすみなさい
乙
千早カワイソス
あずささんおっぱい揉ませて下さい
乙
もっと虐げても良かったのよ
乙
ちーちゃん…
乙
なんてことだ…
ヤンデレ千早なるぞ…コレ
乙
あ~~ちーちゃんのおっぱいにぼくの短小こすり付けて無様に射精したいよ~
千早にタンクトップか袖なしワンピースを着せて
脇からチンポ突っ込みたい
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