P「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」 (980)

P「これは恐ろしい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404945085

全力で逃げないと果てるな

P「胸が膨らんで、淫乱になって……」

P「まさか一人残らず感染してしまうなんて!」

P「一刻もここを離れる必要はある」

P「どうやらあいつらは……」

>>7
1.ウイルスに感染したかのように理性もなく襲う
2.人間じゃない何かになってしまったのか、理性や記憶はそのままに淫乱化

1

P「ウイルス感染したかのように理性も無く……」

春香「ヴァぁぁぁ!」

P「うお!?」

春香「わっ!?」

どんがらがっしゃーん!

P「……このウイルスは理性が薄れるみたいだな……これならいけそうだ」

P「ともかく、このトイレを出て脱出だ!」

>>11「……」9

響「がぁぁっ!」ぶるんっ

P「うわぁぁっ!?」

響「カァァ……」

P「既に巨乳の奴は爆乳になるのか……くっ!」

響「プロデューサー……セックスしようよぉぉぉ……!」

P(理性が無いとは言え響は身体能力が高い……どうすれば)

P(そうだ!>>15すれば!)

あえてセックス

KISS

P「あえてキスをすれば」

響「プロデューサーぁぁ……」

P「響、覚悟!」

ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥン

響「……!んぐ!?」

P「や、やった……!」

>>18
1.正気を取り戻す
2.その気になったと勘違いしてしまう
3.病気が第二段階に移行する

3

響「ぷろ……でゅーさー……?」

P「響!正気を取り戻したのか?!」

響「う……う……」

P「よかった……本当によかった……お前までおかしくなったらどうしようかと……」

響「プロデューサーは……自分の事が好きなの……?」

P「え?まぁ……嫌いじゃ無いが……」

響「そっか……好き、なんだ……」

びきっ びきっ

P「ん?」

響「ウレジィィィィィィィィィ!」

P「う、うわあああああ!?」

響の運命やいかに!?>>22

ふたなりサキュバス化、記憶は無くなるけど好きな人の顔は覚えてる

ジュバザァッ!

P「ひぃぃぃ!?つ、翼がぁっ!?」

響「うん、自分も大好きだぞぉ♡」

P(響の見た目が……!?)

P「響、正気をとりもどすんだ!今まで俺達の関係はこんなもんじゃなかっただろ!」

響「俺達の……関係?」

響「……ごめん、名前と好きな人の顔以外は忘れちゃったぞ」

P「!?」

響「そんなことより見てよ!胸だって大きくなったしこんなのも生えてきちゃったー!」びきびき

響「ねぇ、セックスしようよー!」

P「うぐっ!?」

響はもうだめだ……

どうする?>>26

あきらめてすべてを受け入れる

P「響……」

響「何?まさかダメなんて言わないよね?」

P「駄目じゃない……けど」

P「いや……諦めよう」

響「ん?」

P「響、俺は付き合うよ……全てを受け入れて、お前と……」

響「……そうこなくっちゃ!」

P「うわっ!?」

響「えへへ、自分完璧だから君を気持ち良くする方法、知ってるんだぞ!」

P「そいつはありがたいな……」

響「うん……だから……」

響「気持ち良くなってね?」

その後――


P「はぁ……はぁ……」チュッチュッ

響「ぷろでゅーさぁ……」レロレロ

俺は響に繋がったまま、何処かに連れ去られ、セックスに励んでいた

そう、繋がったまま……いつの間にか違う場所にいた

風が心地よい、多分ハワイか、グアムか、沖縄か……それとも別の世界なのか……そういった南の無人島の洞窟で

響……いや、ヒビキは自分が何者であるか結局思い出すことができず……サキュバスとなった自分を受け入れていた

何度響の爆乳を吸っただろう、何度その膣を犯しただろう、何度響に尻穴をふたなりチンポで犯されただろう

全身が、掘られている間ですらもだんだんと気持ち良くなってくる自分が嫌だった、けどそれにもなれてしまった

……このまま響に開発されながら餓死するのかな……俺……

>>32
1.サキュバスの精液で感染して自分も不老不死に(響の状態を引き継いで最初から)
2.快感に溺れて眠りにつく(最初から)

2

9時から再開

ああもう……なんか……きもちよくて……

なんだか…………ねむ……く…………

……………………

響「……さよなら、プロデューサー」

響「でも……」





P「はっ!?」ガバッ

P「こ、ここは……765プロ!?ど、どうして」

響「どうしたのプロデューサー?うなされてたよ?」

P「え?」

P「なんだ……響か……響!?」

響「な、なにさ!化け物を見るような目して!やらしいぞ!」

P「あ、ああ……すまん……」

響「……まあ、化け物の方がいいならそっちにもなれるけど」

P「えっ!?」

響「なんかいった?……それじゃ、またね!」

P「あ、ああ……」




響との終わらない悪夢 エンド


響「リスタートだぞ」

P「アイドル全員が>>38な事務所から脱出する」

ゾンビ

P「まさか・・・うちの娘がゾンビになるなんて・・・!」

小鳥「こんなのひどすぎます・・・!」

P「音無さん、落ち着いてください!ここから脱出しますよ!」

小鳥「はい!」

ヴヴヴヴヴ・・・

P「くっ・・ここにもゾンビが・・・ロッカーに隠れましょう!」

小鳥「はい!」

>>42「うううう・・・」

ゆきぽ

雪歩「うううう・・・」

小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・まで・・・!」

P(声を出しっちゃダメです!)

雪歩「う・・うがあああああ!」くわっ!

小鳥(ひいいいいいい)ジョロロロ

雪歩「・・・うううう・・・・」

小鳥「ど、どこかに行っちゃいましたね・・・」

P「はい・・今のうちに>>46しましょう!」

武器の調達

P「武器の調達を!」

小鳥「武器の調達!?こんな事務所でですか?」

P「あるんですよ、小鳥さんはこれを!」

小鳥「包丁・・?プロデューサーさんは?」

P「俺はこの>>49で・・・」

ハリセン

P「このハリセンで叩きます!」

小鳥「ハリセン・・・?!で、でもその律子さんのハリセンなら・・・!」

小鳥「出口のドアにいる>>52も倒せるかも!」

あずささん

あずさ「あら・・・あら・・・」

P「あずささんをですか?ど、どうでしょ・・・」

小鳥「やるしかないです・・・あずささんはもうゾンビなんですから・・・」

P「そ、そうですよね・・・やるしかない・・・!」

あずさ「あららあっ!」

P「あずささん、ごめんなさい!」

ぱしーん!

P「や、やったか!?」

>>55

首がポロリ

ぼろっ

P「ひっ!?」

あずさ首「あら・・・あら・・・」

小鳥「う、うわああああああああああ!?」

デュラハンあずさ「・・・」のっしのっし

小鳥「も、もうだめですプロデューサーさぁんっ!」

P「くっ・・・なんてこった・・・不死身なのか!?」

首なしあずさ「・・・」

P「く、くるなあっ!」

小鳥「ど、どうするんですか!」

P「こ、こうなったら・・・あずささんには申し訳ないけど>>59だ!」

屍姦

P「屍姦だ!」

小鳥「えっ」

首なしあずさ「!?」

P「ぐへへへへ・・・観念しな!」

小鳥(あれ?今ならチャンス・・・?)

P「ウェヒヒヒヒヒ!」パコパコ

P「うぇひひひ・・・・ひ・・・」

P「・・・・・・」

P「ヴァアアアアアアアアア!」



小鳥「・・・ゾンビを犯したら感染するんじゃ・・・まあ・・・いっか・・・」


DEAD END

P「響がサキュバスになったり小鳥さんがおもらし属性付いたのはともかくアイドル全員が>>65になっちゃうなんて」

小鳥「えっ継続なの?」

P「安価しだいで」

ドン引きする程のドM
リセットで

春香「私を殴ってください!プロデューサーさん!」

P「ひっ!?」

春香「なんでもします!なんなら蹴っ飛ばしてもいいですよ!」

千早「プロデューサー……また腹筋を思い切り殴って欲しいのですが……」

P(なんだこのアイドル達は……くっついて離れん!)

P(こうなったら脱出だ……だが春香が邪魔だ、>>69しよう)

お望みどおり

P「うおらぁっ!」ばきゃぁっ!

春香「んほおおおお!いだぎもぢいいいい」

P「ひぃぅ!?」

美希「あっちで春香がプロデューサーに殴られる音がしたの!」

亜美「なんだと!?いかなくちゃー!」

P「ま、まずい……一刻もはやく逃げなくては」

>>72「そうはさせないわよ!」

千早

千早「私を腹パンするまで離しません!」

P「優君が泣くぞ」

千早「むしろ興奮します!」

P「ですよねー……>>75

胸パン

P「そんなわけで胸パンだ!」

千早「うぐえええええ」

P「これでしばらく呼吸も動くこともできまい」

千早「」

P「よし、今のうちに事務所から脱出だ!」

できたの?>>79

ダメ

真美「駄目だよにいちゃん!」

P「ダニィ!?」

真美「真美にもっとイタズラしてくれないと……怒っちゃうもんね……」

P「そ、それは……ロウソク……>>82しろということか!?」

バースデーパーティー

P「誕生日を祝って欲しいんだな!……でもあ亜美を連れてこなくちゃ駄目じゃないか!」

真美「亜美もいっしょにやってくれるの!?わかった!今すぐ呼んでくる!」

P「……しめた!」

P「さあ、ドアに向かって……!」

P「!」

P「>>88がドアに縛り付けられて……いや!縛っている!」

いおりん

伊織「……」

P「な、何やってるんだ……伊織」

伊織「わ、私は……動けない……のよ」

伊織「だから……いくらでも……変態なことしていいわ……」

伊織「罵らないから……いくらでも……」

P「いやいやいやいや」

どーする?>>92

放置

P「このまま放置するか……それがこのドMに対しての一番の特効薬な気がしてきた……」

伊織「放置プレイっていうの……?いひぃんっ、感じるぅっ!」

P「」

そんなわけで12時まで放置プレイだぞ

P「ダメだ・・・放置でもダメなんて・・・」

ざわ・・・  ざわ・・・

P「こうなったら・・・」

P「14人、全員放置プレイだっ!」

「んほおおおおおおおおおおおおおお!」

P「くっ・・・事務所から脱出出来たっていうのに・・・まだくるのか?!」

>>102「放置プレイじゃたりないのおお!」

貴音

P「んなあっ!?」

貴音「あなた様・・・もっとわたくしをいじめてくださいまし!」

P「貴音が、全裸で!?」

貴音「はあはあ・・・」

P「くっ・・・事務所に戻れ・・・!」

貴音「いじめてくださいまし・・・」

P「」

>>105

おしりちんぺちん(超微力)

P「じゃあ・・・」ぺちん ぺちん

貴音「もっとおおっ!」

P「・・・・・・」ぺちんぺちん

貴音「もっと強くお願いしますっ・・・!」

P「・・・・」ぺちんぺちんぺちんぺちん


貴音「あああああああああああ!?」ビクンビクン

P(もうどーにでもなーれ)

P「ええいっ、貴様にはこのラーメンがお似合いだっ!」ばじゃあ

貴音「らめえええええええん!」びくんびくん

P「ふう・・・あとでしころう」

P「だがそれどころではない!この街を離れてアイドル達と頭が覚めるまで縁を切る!それしかない!」

>>110「逃がさない!」

>>21な響、ただしドM

響「逃がさないぞ・・・プロデューサー!」

P「響!?そ、その姿は・・・」

P「まさかあの夢は現実だったのか!?」

響「そうだぞ」

P「くっ・・・ついでにゾンビの夢も・・・響、これも夢なんだろ!?早く解いてくれよ」

響「それが・・・」

P「ん?」

響「これが現実か・・・それとも・・・自分でもどうなってるかわからないんだぞおおおおおおおおおおっほおおおおお!」ビュルル

P「お前もかよ!?どうなってるんだよこの世界!」

>>114
ほっとく?

ほっといてとんずら

P「ともかく響もダメとなったらやはり逃げるしかないっ!」

響「ぜえぜえ・・・」

P「アイドルがどMになった原因を突き止めねば・・・とりあえず小鳥さんの家に向かおう!」

P「小鳥さんはアイドルじゃないから・・・きっと大丈夫なはず!」



小鳥の家

P「失礼シマース」

小鳥「はい・・・」がちゃ

P「ああ、音無さんは無事そうで良かった・・・

小鳥「>>118

安定の放置プレイ

セリフで頼むの↓

小鳥「いくいくのおおおおおおおお!」ぷっしゃあああああ

P「うわああああ!?」

小鳥「はぁ……はぁ……プロデューサーさんの前で潮吹きしちゃった……」

P「失礼しました」

小鳥「待ってください、」>>124してくれないんですか?

責任とってえっち

P「責任とってえっち……!?」

小鳥「はよ」

P「くっ、こ、こうなったら……」

がしっ

小鳥「きゃぁっ!?」

P「>>127してやろうじゃないかあああああ!

この黒地蔵でヒィンヒィン言わして

副業なの、7時には戻るの

にどねしたあああああああああああああああああああああああいやああああああああああああああ

P「ってなわけで」

P「こぉの黒地蔵でひぃんひぃん言わせてやろうじゃねえかあああああああああああ!」

ずぶううううう

小鳥「ひぃぃぃぃぃんっ!」ビクンビクンッ

P「オラオラオラオラオラオラオラ」パンパンパンパン

小鳥「あんあんあんあん!」

P「はぁはぁ・・・」パンパン

小鳥「だ、だめえっ!そ、そんなに突かれると」

小鳥「>>140!!!」

age忘れ

オエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!(ゲロゲロビチャビチャ!!!

小鳥「オエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」ゲロゲロビチャビチャ!!!

P「ひいっ?!」

小鳥「ああ…これはいくらマゾでも恥ずかしいなんてもんじゃないわよ…」ぐにゃあ…

小鳥「んほおおおおおおおおおおおお!?」

P「子、これは…元の世界に・・・!?」

>>146
1.戻る
2.もっとひどい世界に

P「な、なんだ。世界が歪んで・・・」

2

ぐにゃあ・・・

P「はっ!?こ、ここは・・・」

響「プロデューサー…大変なことになったぞ・・・・」

P「え?」

響「自分たち、みんなが>>150の世界に…」

kskst

春香「プロデューサーさーん」ぷううううん

雪歩「ぽえー」ぷううううん

真美「兄ちゃんにいちゃーん」ぷううん

P「う、うわあああああああああああああああああああああああああ!?」

響「じ、人類みんながカメムシに・・・!」

P(悪魔なのに響が天使に見える・・・!)

P「か、買くなるうえは・・・!」

>>155
1.自害
2.逃げる

1

P「響…俺を思いっきり殺してくれ・・・」

響「えっ!?」

P「ほら…お前も俺もカメムシになりつつある…よく見ろ・・・」

響「んがっ!?」

P「こうなったら腹くくって自害した方がいい…それに‥」

響「?」

P「俺が死んだら…また別の世界に飛んでる気がするし‥」

響「そういえば・・」

P「・・・」

響「プロデューサー、ごめんっ!」


響の手から電流が走り、俺の体はゴムまりのように羽根とんだ・・・

GAMEOVER

P「・・・なんか響と話してる夢見たけど・・・どんなゆめだっけ?」

P「アイドル全員が>>160な事務所から脱出する」

クーデレ

千早「プロデューサー、この曲の件についてなのですが」

P「あ、ああ・・」

千早「・・・」ぴと・・・

P「!?」

P(楽譜を握ってる手に千早が手を重ねてきた?!こ、これは・・・

どーする?>>166

会話しながらナチュラルにほどく

千早「ここはもう少し強く歌った方が歌詞が強調されてよいと思うのですが・・」

P「うん、そうだな…ここのことか?」サラサラ

千早「はい」

P「そうだな、サビを殺さない程度なら強く歌ってもよさそうだ…」

千早「・・・」

P「千早、もしかして服、変えたのか?」

千早「え・・・?」

千早「はい…歌う姿も歌の一部と思って、その…すこしは身だしなみも整えようと、美希と春香に頼んで」

P「珍しいな、千早がそんなこと言うなんて…なんかきっかけあったのか?」

千早「え…ええと…」

P(ん?なんか変だぞ)

千早「>>172

恋をしました…

千早「恋を、しました…」

P(ん!?)

千早「…」

P「恋、か…」

千早「はい、歌の道を進むのもいいのですが…それ以上に大切なものを…」

P「・・・」

千早「…まあ、なんでも、いいですけれど…」スッ

P「あ・・・」

千早「それでは失礼します」

P「・・・」
>>177
1.もしかして惚れた・・・?
2.誰に恋したか調べるの

1

P「もしかして千早は俺に・・・?」

P「そうとなっては調査するのが筋だろう」

P「・・・なんか異様に逃げないといけない気がしてきたけど…まあいいだろう、逃げちゃだめだ」

P「よし、千早が誰に恋をしているか確かめるために・・・>>180に寄港」

雪歩

雪歩「千早ちゃん、ですか?」

P「ああ」

雪歩「ふふ・・・」

P「何かわからないのか?」

雪歩「ダメですよ、プロデューサー…ちゃあんと気付いてあげなくちゃ・・・」

P「?」

雪歩「いいですか?プロデューサー」

雪歩「千早ちゃんは・・・・>>184

辛い現実に耐えられずついに想像上の恋人を作り出したんです

雪歩「辛い現実に耐えられずついに想像上の恋人を作り出したんです …」

P「えっ!?」

雪歩「だって考えてください、家の事、弟さんの事…そしていろいろなこと…」

雪歩「あと胸」

雪歩「それらのつらい現実が千早ちゃんに妄想の恋人を作り上げてしまったんです…」

P「そうか、それで・・・」

雪歩(千早ちゃんには渡さないよ・・)

P「雪歩…俺は>>188するべきだと思う」

結婚

雪歩「えっ!?」

P「だってそうだろ?偽りの恋人だなんて間違ってる」

P「俺がちゃんと道を示してあげないとな」

雪歩「ま、まってくださいっ!」

P「なんだ?雪歩、まだあるのか?」

雪歩(なにか言わないと…そうだ!)

雪歩「千早ちゃん…実は>>192、なんですよ」

P「男だって?!」

雪歩「だっておかしいじゃないですかぁ…体系とか」

P「確かに、そういわれてみれば・・・ちょっと聞いてくるっ」

雪歩「ちょっ」


CDSHOP

P「千早!」

千早「ひっ!?」

P「ここにいたんだな、お前…男って…本当か?」

千早「>>197

ちっ…

千早「ちっ…雪歩ね…そんなことを言うのは・・・あとで始末しなくては」

P「ん?なんか言ったか?」

千早「…いえ…」

P「それで、結局、どういうことなんだ?」

千早「>>203

>>195

千早「確かめてみますか?」

P「72!?」

千早「もちろん、ここでとは言いませんが・・・」

P(まさか、妄想上の恋人って、俺と同一視してるのか!?こうなったら・・・)

>>207
1,おk
2,触るだけ
3,俺には響がいるから・・・

3

P「お、おれには…響がいるから…」

千早「!?」クラッ

P「千早?!」

千早「…どうやら歌の歌いすぎのようです、では・・・」

P「あ・・」

P(ふくらみを感じた…どうやら女みたいだな・・・)

P(にしても何か嫌な予感がするぞ・・・)

P「響に電話しよう…」

ぷるるるるる

ぴっ

P「響か?特に用はないんだが、気になってな…最近元気にやれてるか?」

響『>>214

プロデューサー…なんか変な薬を飲んじゃ…

響『プロデューサー…なんか変な薬を飲んじゃっ・・・』

ばたっ

P「響っ!?」

響『う、うう…これ、だけは伝えておかないと…』

P「なんだ…どうした?!」

響『みんなに気を付けて…それと…』

響『>>219

レンタルしたDVD、返却期限今日までだから返しておいて

響『家にあるレンタルしたDVD、返却期限今日までだから返しておいて…』

P「知ってるわ!なんで今そんな話!」

がちゃ

つーつーつー

P「くっ・・・」

>>223
1.響の家に行く
2.響を探す

2

P「響を探そう‥でも、どこにいるか…」

ハム蔵「ぢゅっ!」

P「ハム蔵!?そ、それは‥・地図か?!」

P[響は>>228にいる・・・そういいたいのか!」

ホテル

ホテル前

P「このホテルか……なんかホテルにしちゃ一部屋が大きいと思うが……」

ハム蔵「ヂュ!」

P「この、部屋だな……」ガチャッ

響「!?」

P「響!」

響「プロデューサー、なんで来て……!」

まさか、響が>>233されてるなんて……

緊縛

P(縛られて……)

P「今、ほどいてやるからな!」

響「っ……だめぇっ!」

どすっ

P「うぐっ!?」

>>236「来たん……ですね……のうのうと」

P「真……!?」

真「恋人と出会えた気持ちはどうですか?」

P「う、うああああ!」どくどく

響「プヨデューサー!」

P(まさか、クーデレの世界だと思ったら……ヤンデレの世界だったなんて……!)

真「駄目じゃないですか、プロデューサーがアイドルに恋したら……」

真「……不祥事を起こした人はクビにしないと」

響「プロデューサー!プロデューサー……しっかりして……!」

P「響……死にそうに……なって……やっとわかったよ……」

響「え……?」

P「>>242ってことに……!」

真が好きだってことに

P「真が好きって……ことに……!」

響「えっ……」

真「ふぅん、そうなんですか……」

真「――助かろうと思って……適当な事を言うんじゃあないですよ!」

ぐさっ

P「ああああああ!」

響「プロデューサー!プロデューサーっ!」

真「響、どきなよ、もうボクの恋人に手を出さないで」

響「!?」

P「まこ、と……たすけ……て……」

真「……もう助かりませんよ、せめて>>245してあげます」

響と最期の会話

P「最後の会話……?」

響「ぷろ……でゅー……さー……」

響「まさか……だけど……さ……」

響「自分が……人間じゃないって言ったら……信じる……?」

P「っ!?」

響「そっか……やっぱり……」

P「どういうことだ……響」

響「プロデューサー……多分、忘れちゃうかもだけど……聞いて……」

響「この……世界は……いや……次の世界もきっと……」

響「誰かが作った……」



「――悪夢」


俺の意識は、そこで途絶えた

・フラグを立てたアイドルの性質は引き継ぐぞ(今までは響だけ)

・フラグを立てたアイドルを含めてみんな変わっちゃうぞ

P「……なんか変な夢みたけど覚えてないな……」

P「それにしてもみんなが>>251になって……こんな事務所にいてられるか!」

幼稚園児

P「・・・みんなが幼稚園児?」

小鳥「忘れたんですか?ここは子役アイドルの事務所じゃないですか!」

はるか「わーい!」トテトテ

みき「zzz」

ゆきほ「・・・」オロオロ

P「どうなってるんだ…これ」

P「…>>254なんて…すっかり子供になっちゃって」

こんな世界線でも響の巨乳ふたなりサキュバス属性も引き継ぐんですかね…(困惑)

kskst

>>254 当☆然

たかぎ「きみたちい!じゅんびはいいかねっ!」

「「「「は~い!」」」」

たかぎ「これから先生が今日のお仕事をいうから、きちんとしたがうよーに!」

「「「「は~い!」」」」

P「先生!?」

小鳥「…あなたですよ」

P「うぉっ!?お、おれ!?」

P「え、ええと…今日の仕事は…>>259だ」

朝の子育て番組

P「朝の子育て番組・・・765でポン!だ」

ひびき「わーいだぞ!」

やよい「うっうー!」

小鳥「はーい、それじゃあ一緒に行きましょうねー!」

ぞろぞろ・・・

P「ふう…脱出どころじゃないな、こんな天使まみれだと」



765でポンとは!

朝の子供がわらわらしているあれであれである!

特にお遊戯をする「765れくげーむ」が人気らしい!

そして今日のれくは>>266!である

ティガレックス討伐

>>270
1.ものほん
2.も●はんで遊ぶ

今日はここまでナノ

1

ティガレックス「ガアアアアアアアアアアア!!!!!」

「「「「うわー!!!!」」」」

P「」

小鳥「はーい!今日のレクはティガレックスの討伐ですよー」

P「って待ってくださいよ!?」

小鳥「どうしたんですか?」

P「おもいっきり恐竜じゃないですか!あんなのと戦ったら命がいくつあってもたりませんよ!」

小鳥「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」

小鳥「>>280

代わりはいくらでもいますから

ヤラセですから

徹夜で寝ぼけてて自分で安価取ろうとしてた……アホか俺……

小鳥「ヤラセですから」

P「えっ」

小鳥「あのティガレックスさんは牙も抜かれて半分死んでるようなものですから」

P「そうなのか?」

小鳥「はいっ!ですから、あのティガレックスが人を[ピーーー]ようなことは」

みき「やー!」ぺしぺし

あみ「おりゃー!」ぐさぐさ

ティガ「うがあああ」

P「おお!確かに……>>284

部位破壊済み

P「尻尾も切られて部位破壊済みだ!」

小鳥「鎮静剤も打って怒りにならないようにしてるんです」

P「それならお子さんにも安心ですね!」

小鳥「はい!」

小鳥(ちなみにとどめを刺した人にはPさんからご褒美って伝えてます)

>>287「とどめだー!」

みき

ぐさっ

ティガレックス「ぐああああっ……!」

たかね「!」

みき「やったやったやった~!」

P「おお、美希が急所を……」

小鳥「刺しましたね……因みにこのあと幼女が討伐したティガレックスとして高値で売られます」

P「お、おう」

小鳥「はい!今日のMVPは美希ちゃんでーす!拍手ー!」

ぱちぱちぱちぱち……

収録後

みき「せんせ~!」

P「ん?」

みき「せんせー、ごほうび!」

P「おいおい、俺はご褒美じゃないぞ?美希」

みき「……」

P(茶髪なのか……そうだな、まだ中学生になってないし当然か)

P「美希、俺がとびきりのご褒美あげるからな!」

みき「わーい!」

>>292
ご褒美とは?

かたぐるま

P「ほーらほらほら、肩車だぞー!」

みき「きゃっきゃっ!」

P(美希……なんてかわいいんだろう……これがあの小悪魔になると思うと光源氏の気分がわかる……)

P「よーし、このままコンビニに行くぞー!」

みき「おにぎりなの!」

P「ああ、もちろんおにぎりさ!チョココロネも買ってやるぞ!食えるならな!」

美希「わーい!」

P(ったく、かわいいところあるじゃないか……)

みき「もぐもぐ」

P「ふぅ……疲れたな……」

みき「もぐもぐ……」

P「この公園もいいところだな……たしかにおひるねしたくなるよ」

みき「もっぐもぐー」

P「ふう……ちょっと休もうかな……」

P(美希は5歳児、15も差が出ちゃったけど……これはこれで、ありかもな……)

P(この美希は誰に恋するのか、今から楽しみだよ、なんちゃって……)

あれ?はっぴーえんど?
>>298

end






しかし…

P(これがハッピーエンド……なんだろうな……お前のおかげでようやくたどり着けそうだ……)

P「これで――」

プップーーーーー!

P「えっ!?」

みき「とらっ……く……」

どんっ

P「っ!」



ぐしゃあ

みき「いた……ぅ……?」

みき「あれ?先生は?」

みき「先生は……どこなの……?」

P「…………」ガバッ

P(…………またいやな夢だ……でも内容を覚えていない……これもまただ)

P「クソッ!いい加減にしろ!」

美希「むー……うるさいの……」

P「はっ!?」

P(い、いつのまに美希が……)

美希「お昼寝してたのに……もうちょっと静かに寝てくれないと快眠できないって思うな」

P「美希か……ん?お前、染めてないのか?それに髪も短いし……」

美希「え?うー……なんで染めようと思ってたの知ってるの?」

P「なんと……なく」

美希「染めようと思ったんだけれど……なんとなく染めない方がいいかなってそう思ったの……」

P(そう、か……)

美希「……それに」



美希「せんせーには、こっちの方がわかりやすいかなって」

P「えっ……?」

美希「なんでもないの!それじゃあミキはお仕事行くね!ばいばい!ハニー!」

P「ちょっ、美希、待っ――」


響「あれだけで良かったの?」

美希「うん、どうせミキの記憶も消えちゃうし……あれくらいでいいの」

響「そっか……」

美希「それに、ミキには響がいるし!」

響「んがっ!?じ、自分!?」

美希「はいなの!……それじゃ、いこっか?」

響「……うん」


おしまい

P「アイドル全員が>>304な事務所から脱出したいの」

美希「ハニー!よく来たの!」

P「……なにやってるんだ、お前ら」

美希「あのね、実は響、ふたなりで爆乳なサキュバスさんだったの」

美希「だからそんな響にきじょーいでお仕置きしてるってカンジ!」

響「みき、やめ……!」どぷどぷ

P「……またこういうのかよ」

美希「あ、でもミキはバイセクシャルだから安心するの」

P「しねーよ」

P(本当に全員レズビアンなのか……この事務所は……!?)

どーする?>>309

……あれ?実害なくね?

P「……待てよ」

P「レズビアンなだけじゃ俺実害なくね……?」

美希「せ……ハニーは賢いの!」

響「確かにそうだね……(早く抜いて……)」

P「いやー、良かった良かった、別段アイドルと付き合いたいわけでもないしな」

美希「あ、でも……>>313

社長も吉澤さんも同性愛者だよ?

美希「社長も吉澤さんも同性愛者だよ?」

P「」

P(マジで……?)

出勤するから30分後、なの

P「じょ、じょうだんじゃない!男にケツ掘られるなんて俺はごめんだぞ!」

美希「でも、この部屋の外は社長がスタンバイしてるの」

P「」

美希「ハニー、こうなったら>>321しかないの!」

籠城

P「籠城だって!?」

美希「そうなの、レズのところに社長は入って来れないの、響もいいよね?」ぬぽっ

響「え、う、うんっ!」

美希「あふぅ……」

P「というか本当に社長なんているのか?」

「居るよ……いつもキミのそばに……」

P「」

「キミィィ……出て来なよ……」

P「ひいいいいいい!?」

美希「それでもアイドル事務所の社長さんなの?ありえないの」

響「あわわ……」

美希「ハニー、>>325して社長さんが諦めるの、待とう?」

タイキック

社長「ふふ……早く出てくるといい……」

ガラッ

P「……」

社長「おお!レズ空間に耐えられず出てきたk」

どすっ

社長「ふぐおおおおお!?」

美希「やったの!今の攻撃で……>>328


めきめき

美少女「い……いやああああ!女になっちゃったあああ!」だだだだ

P「ええええ!?」

美希「やったの、女体化のツボを押された社長さんが女の子になっちゃったの!」

P「ん、んなむちゃくちゃな!?」

美希「むちゃくちゃじゃあないの、ハニーの靴にこっそり響の体液を塗ってたからこそ、そのツボを付けたの」

響「い、いつの間に!?」

P「もうやだこの事務所……早くでよう……」

美希「待つの!まだ助けてもらったお礼をもらってないの!」

>>332

>>314

美希「それは――」

バゴーン!

P「うわああ!?」

美希「な、なに!?」

春香「た、大変だよっ!トチ狂った社長が765プロを!?」

P「なんだって……!?今すぐ逃げるぞ、美希、響!」

響「うんっ!」

P(あ、みんなの前ではいつもの響だ)

P「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

P「や、やっと……逃げ切れた……な」

美希「そう……みたいなの……」

P「み、美希……ところでここは……どこだ?」

美希「>>338

コロッセオ

美希「コロッセオなの!」

P「なにぃっ!?」

がしゃんっ!

『さあさあ炙り出しました!同性愛者の振りをして異性にハニーと言っていた重罪人間!』

『性転換という前代未聞の悪行を犯した悪魔がここに!』

P「……同性愛が義務な世界だったのか」

『さあさあここで戦うのは、星井美希とそのプロデューサー!バーサス……』

>>342

涼とあまとう

涼「夢子ちゃん……ごめん……」

冬馬「どうせお前らだと思ったぜ……」

美希「……あれは……!?」

P「女装男子に童貞か……なるほど」

冬馬「男とセックスなんて出来るか!汚らしい!」

ブーブーブーブー

P「全く同感だ!何が悲しくてきたねー尻穴掘らなきゃならんのだ!」

ブーブーブーブー

美希(ハニーの目が怖いの)

さあさあデスマッチの開始です!敗者には死あるのみ!

今回のデスマッチは……これだぁっ!

>>345

マインドシーカー

P「マインドシーカー!?クソゲーじゃねえか!」

美希「ど、どんな内容なの!?」

P「超能力と題して、延々と運ゲーをやらされるゲームだ」

冬馬「な、なんだそりゃぁっ!?」

涼「む、無理すぎるよ!」

『一番最初にクリアしたチームの勝利ですっ!では、ふぁいっ!」

>>350のコンマが51以上で……

おう

美希「か、かったのー!」

P(何百回と繰り返したぞ……クソゲーだった……)

冬馬「な、なんてこった……」

涼「ボクたち、どうなるの?」

『敗者には死を!地下にて強制的におっさんとセックすです!』

「「うわああああああ!?」」

『勝者には>>354する権利が与えられます!」

結婚

P「結婚だって!?」

わー!わー!

美希「びっくりなの……」

P「……なんだなんだでオッケーなのか……?」

美希「た、たぶん……」

ハッピーエンドなの?!>>357

黒井社長との公開s??x

ご飯いくの

「それでは、結婚をお祝いして、主催者である黒井社長との公開・・・」

P「え?」

美希「ええっ!?」

黒井「うぃんうぃんうぃんうぃん・・・」

P「どわあああああああああああ?!」

美希「は、ハニー!?ば、ばけものなのおおおおおおおおおおおおお!」ダッ

黒井「逃がさないぞ!私は男も女もイケるたちでな!ふははははははh」

このあとむちゃくちゃ掘られた

おわり

P「ひどい夢を見た・・・」

P「だが、目が覚めてもひどい光景しか見えなかった」

P「P「アイドル全員が>>363な事務所から脱出する」

ヤンデレ

P「・・・」

響「・・・」

P「何してるの?」

響「・・・」

P「ねえ、その姿何・・・はもう慣れたから聞かないけど」

P「何してるの」

響「>>368

人食い虎の飼育だぞ

響「人食い虎の飼育だぞ」

P「・・・」

響「・・・プロデューサーに手を出すダメ人間を見張るために」

P「見張るで済むの!?最悪死ぬよね?!」

響「それで?」

P「」

P(響の様子がおかしい・・・いままでの内容はわからんけど今回もろくでもない世界なのは間違いない!)

P(逃げよう・・・もうこの世界が嫌になったからって響の家になんてくるんじゃなかった!)

P(逃げるとなったら。>>372のところへ!」

やよい

P(まさかと思ったけど、この呪縛から開放されたアイドルにも影響している・・!)

P(美希のところに行ってもどうせ)


美希「せんせーなのに生徒を見捨てちゃダメだって思うな、あはっ★」


P(ってなるのは間違いない!ここはやっぱり・・・)

やよい「あ、プロデューサー!」

P「やよい・・・ちょっとお邪魔していいか?」

やよい「はいっ、いいですよ!」ニコッ

P(やよいは普通だった・・・ホッ)

やよい「かすみ、長介、プロデューサーにお昼ご飯、用意してあげて」

お昼ご飯・・・>>376

ごく普通のイチゴパスタ

やよい「はいっ!いちごパスタです!」

P(い、いちごのぱすた・・・?!)

P(まあ、農家の方からいただいたパスタなんだろうな・・・やよいも苦労しているな・・・そう思おう」

P「いただきます・・」もぐ・・・

やよい「どうですか?プロデューサー!」

P「うん・・・>>382

美味しすぎて筋肉モリモリになっちゃった

P「お、おいし・・・うぐうううっ!?」

もりもり・・・

P「な、なんじゃあこりゃあっ!?」ムキムキ

やよい「わあっ!伊織ちゃんからもらったお薬大成功ですーっ!」

P「な、なんだよこれはあっ!」

やよい「えへへ・・・これは筋肉が増える代わりに・・・>>385の症状が出ちゃう薬なんです・・・」

アルツハイマー

やよい「何も思い出せなくなっちゃうんです・・・」

P「うっ!?」

やよい「えへへ・・・私が介護、してあげますからね・・・」

P(なんだって・・・何も思い出せなく・・・!?)

P(そ、そんなの・・・いやだ・・・!)

伊織「何も思い出せなくなるのは嫌かしら?」

P「嫌だ・・・嫌に決まってる!」

伊織「そうよねえ・・・にひひ」

伊織「ここに中和薬があるわ」

P「!」

伊織「でも・・・そうね・・・」

伊織「>>392してもらうわよ」

お姫様抱っこ

P「お姫様だっこか・・・それなら簡単だ」ひょい

伊織「きゃっ!」

やよい「よかったね、伊織ちゃん」

伊織(まあ、副作用は嘘なんだけどね・・・)

P「どこまで持っていけばいいんだ?あまり目立つのは・・・」

伊織「>>395にいきなさい」

響の家

とりあえずここまで、次よる

もちょっと寝かせて……zzz

響の家

響「あ、プロデューサー、おかえ……」

P「……」

伊織「私たち、結婚することにしたわ」

P「ちょ、おま!?」

響「……プロデューサー?」

P「違う、響!誤解だ!」

響「>>403

うん、お似合いだと思うぞ!!!

響「うん、お似合いだと思うぞ!」

伊織「にひひっ♪響もこう言ってるわよ?」

P「ああ、みたいだな……もうどうにでもなれや」

響「うんうん、お似合いだよ、お似合い……」

響「虎きちの今日のご飯にね!」

虎「ぐるおおおお!」

伊織「ひっ!?あ、あれは……人食い虎」

響「人間ごときがプロデューサーをとろうだなんて1ねんはやいさー!」

P「くっ……」

>>409
1.けっとばす
2.伊織を盾にする
3.あきらめる

2

P「うおおおおお!伊織を盾にするぞ!」

伊織「え」


ぎにゃあああああああ!

P「ふぅ……響、もう許して、な?」

響「……」

>>413
1.皮からあいつの匂いがする
2.しょうがない

2

響「しょうがないぞ……ちょっと臭うけど」

P「ふぅ……」

響「それでプロデューサー、自分の所によってかない?歓迎するさー!だってプロデューサーと自分は運命で結ばれてるもんね!」

P「そ、それで伊織の死体はどうするんだ?逮捕されちまうぞ」

響「苦痛の記憶はそのままに蘇生しておくさー、もうプロデューサーに近寄ろうと思わないぞ」

P「」

響「はい、さんぴん茶……何も入れてないってば」

P「あ、ああ……」ズズッ

響「大変だね、プロデューサーも……何回も悪い夢見てるんでしょ?自分は最初の1回しか覚えてないからわからないんだ」

P「これも悪い夢だと思いたいよ」

響「悪い夢?こんなに幸せなのに?」ずいっ

P「」

響「……ああ、最近ご無沙汰でムラムラしてるの?」むくむく

P「いや、おっぱい大きくしなくていい!な!」

P(や、やばいぞ……響は自分が病んでることに気づいてない)

どーする?>>419

奉仕してもらう

P「響……」

響「んー?」

P「そこまで俺のためになんでもできるってのなら、奉仕してみろ」

響「……分かったぞ」むにゅっ

P「うぐっ!?」びくん

響「サキュバスおっぱいで骨抜きにしてあげるさー」ずりゅずりゅ

P(あっ、くっ!?あずささん以上に迫力のある爆乳に包まれて……柔らかい!)ガクガク

響「イキたい?イレたい?」

P「……」

>>422
1.いきたい
2.いれたい
3.いれられたい
4.ってそれどころじゃない!
5.……それ、何カップ?

1

P「い、きたいっ……いきたい!」

響「しょうがないなー、それじゃあイカせてあげるね♡」ずりゅずりゅ

P「あああぁぁ……おっぱいがぁっ……おっぱいイグゥッ!」びゅるる

響「んっ……」じゅるる

P「響!?……あ、ああ……サキュバスだからか……」

響「プロデューサー……>>426

妊娠した

響「妊娠しちゃったぞ……」

P「え?」

響「妊娠したぞ……責任とって……」

P「響?」

響「妊娠したから子供産まなくちゃ……パパの顔を見せてあげたいなー」

P「響……いくらサキュバスだろーが、女性器に注がなきゃ妊娠しないと思うが」

響「!?」

P「……」

響「>>431

それより射精直後に妊娠したとか言ったことにつっこむべきだぞ

響「それより射精直後に妊娠したっていう方がおかしいと思うけど」

P「ど、どういうことだ……」

響「……実は……」

P「いや、いいっ!言うな!それ以上!」

P(駄目だ、やっぱりこの響は駄目だ……逃げなければ……!)

>>435
1.後ろから虎に襲われる
2その他

1

がぶぅっ!

P「あ、が、ぐぅ……」

P(これは……悪い夢だ……そうだ、きっと……)

がくっ

dead end

P「アイドル全員が>>442な事務所から脱出する」

P「響の所はなんかこわいから行かない」

190cm 100kg

P「一体、どんなせか……」

ずしん ずしん

P「ウワアアアアアアア!」

今日はここまでだぞ

Pが受け継ぐのは

・悪い夢を見たこと
・誰とフラグがたったか
・どんなフラグか

がほんのりわかる程度です

アイドルが受け継ぐのは

・フラグがたった世界の記憶
・他に誰がどんなフラグがたってるか

がわかる程度です


ちなみに5歳児だった美希は10年間Pのいない世界で成長してから着いてきてる感じなのでゆとりレベルは相当低いです

やよい「う゛っう゛~!」ズシン ズシン

P「うぎゃあああああああああああああ?!」

やよい「プロデューサーさぁぁぁんっ、おはようございまーすっ!」

P「な、ぬぁんだあっ!?これはあっ!」

やよい「忘れないでください・・・高槻やよいですよ!」ムキムキ

P「こんなやよいしるかあああああああああああああああ!」

P(だ、脱出しないと・・・殺されるっ!)

>>463

響に見つかる

P「そうか、筋トレ頑張れよ!」

やよい「はいっ!

P(頑張るのかよ!?)

P(と、ともかくよかった……こんな事務所からは脱出しないと……)

響「あ、プロデューサー!」

P「おわああああああ!?」

P(ほっ……人間の姿だ……よかった……サキュバスのままだったら心臓麻痺してた)

P「ひ、ひびき、なにしにきたんだ?」

響「そりゃー、>>467

響「激しい運動をしにきたんだよ」

P「」

P(いや待て!どいつもこいつもボディービルダーみたいなこの世界なら……!そうだ!)

P「響、あはは……ジムはどこにあるんだ?教えてくれないか?」

>>470
1.ベ ッ ト に い く ん だ よ ?
2.連れていくぞ!

1

響「ベッドに行くんだよ?」

P「……」くらっ

ばたんっ

響「プロデューサー!?」

P(さ、流石に筋肉質なサキュバスは嬉しくねーぞ……)

響「まあいっか、ベッドにつれていこ」

P「やめろおおおおおおおお!?」

響「さあプロデューサー、覚悟するさー!」ギンギン

P(この世界の真の恐ろしさを俺は垣間見た)

P(というかサキュバスじゃなくてインキュバスじゃねーのと思った)

P(元の世界でも響のそれは俺のより大きかったような気がするが、この響はそれ以上だった)

P(つーか黒人並みじゃねーか!そんなの入れたら一生オムツだぞ俺!?)

響「いくぞおおおお!」

P「うわああああ!」

1.俺は逃げれる
2.美希が来て助けてくれる
3.助からない、現実は非情である
>>478

3

響「おらあああああ!」ずぶずぶぅっ!

P「ひぎぃぃぃぃあああぁあぁあああぁ!」

にちゅんっ

どちゅんっ

ぐちゅっ

ぐちゅっ

ずんっ

ずどんっ




びゅるるるるるるるるる


びゅるる……

P「」

P「」

P「」

P「」

美希「せんせー!」

P「はっ!?」

美希「しっかりするの、ハニー!」

P「お、おお……天使だ……天使が……」

美希「よかったの!」フンス

P「ウリエルかな?」

美希「今のミキは強いの!トラックが来ても負けない気がするの!」

P「なに来てもしななさそうだぞお前」

美希「ハニーのためならなんでもするから遠慮なく言うの!」

P「今すぐ何処か行ってくれ!」

美希「>>485

これ以上離れるのは…もう…いやなの

美希「これ以上離れるのは…もう…いやなの」

P「うっ!?」

美希「……ずっと一人だったんだよ……」

P(そ、そうか……美希は幼稚園児の世界から来た……つまり……)

P「美希、すまなかった……やっぱりそばにいてくれ」

美希「……ありがとなの!」ぎゅううう

P「でも抱きつくなあああああああ!潰れるうううううう!」

P「はぁ……はぁ……」

P「この事務所から脱出するぞ……美希……」

美希「は、はいなの」

P(こいつらの巨体に合わせて事務所もでかく……ドアもあんなに遠くにある……)

P(行けるか!?いくしかない!)ダッ

P「届けええええ!」

ごんっ

P「いたた……ドアにぶつかったか……」

何にぶつかったの?>>490

亜美真美

亜美「んっふっふ~(テノール)」

真美「んっふっふ~(バリトン)」

P「あ、あわ、あわわわ……!」

P(一番出会いたくないやつらに……!)

亜美「亜美達に出会ったからには挨拶していかないとね!にいちゃん!」

真美「プロデューサーなのに事務所から逃げようとするなんてお仕置きだね!」

P「この世界のPはどうなってるの!?」

亜美「そーれ!左腕」

真美「そーれ!右腕!」

ぶんぶんぶんぶん……

P「う、うわああああああ」

「「とんでけええええええええ!!!!(肺活量で窓ガラスが振動する音)」」

ぱりいいいっ!

P「おわあああい!」

どすっ

P「な、なんだ……なんだこりゃあああああ!?」

真「エフッ!エフッ!」

P「2メートルは超えてる筋肉ダルマがああああ!?」

真「筋肉ダルマだなんて失礼ですね!もう!」

P「悪かった!だからこの事務所からでさせてくれぇっ!」

真「しょうがないですね……」グイッ

ぽいっ

P「おわあああああ!?」

キラーん

真「ふう」

P「…………」

P「はっ!?」

小鳥「もう、ダメじゃないですか、真ちゃんったら」むきむき

P「お前もかよ」

小鳥「ここは街の外ですよ、骨折は気合で治しました」

P(気合で人の骨折が治るの?!)

P「ま、街の外の人はまともなんだよな……?」

>>496

千早↑

千早「どうしたんですか?」むきむき

P「っておまああああああ?!」

小鳥「千早ちゃん!プロデューサーさんが事務所の外を散歩したいって」

千早「そういうことですか……ところでプロデューサー」

P「はい」

千早「今日の腹パンはまだですか?」ばきばき

P(習慣になってる!?)

千早「どうぞ、おもいきり」

P「お、おう……」

感触は……>>499

ごぉんっ

P「ふぉぉぉぉ!?」

千早「ふふ、大丈夫そうですね……」

P「ち、千早……なんだこの腹直筋は……鉄板でもいれて……!?」

千早「いえ……ダイヤモンドよりも硬い……筋肉です」

P「」

千早「……それではプロデューサー、発声練習があるのでこれで……」

P「お前の発声は天国まで響きそうだよ」

千早「はい、昨日もう喝って言うのはやめてと優の幽霊に怒られました」

P(もうやだこの事務所)

「プロデューサー!!!」

P(げぇっ!美希……!?車並みのスピードで追って来やがった!)

P「街中に逃げるっ……!」

P「!?」

P「ま、まちじゅうのひとが……」

>>505
1.ひょろひょろ
2.ふつう
3.むきむき

3

むきむき……

P「アイドルほどじゃないがむきむきじゃねーか!?」

美希「探したのー!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「ご、ごくり……」

もう逃げられない……

>>505
1.美希に突っ込んで跳ね飛ばされる
2.無駄だろうが逃げる
3.諦める

すまん>>510

P「う、うおおおおお!!!」

美希「ちょっ!?突っ込んで来ちゃだめなのー!」

どいんっ!

P「がばぁっ!」

P(こ、これで……こんな世界とは……)


happyend

P「とてつもなく凄まじい夢を見た気がする……」

P「アイドル全員が>>515な世界から逃げるか……」

Z戦士

シュインシュインシュインシュイン

P「………………」

P(この星を壊せそうなアイドル13人……)

P「…………」

P「逃げるのは無理だな、うん」

>>521するか

ドラゴンボール集め

P「みんな……もしかしてサイヤ人かなんかなのか?」

春香「はい!」

P「は、はいって……じゃあ、ドラゴンボール集めとかも……できるのか?」

春香「任せてください!……みんなー!」

ばばばばばばばっ

春香「かくかくしかじかで……お願いできる?」

律子「任せてちょうだい!」しゅんっ

P「」

春香「すぐに集まりますよ!」

P「あ、ああ……」

しぇんろーん

神竜「願い事を叶えてやろう……」

P「マジで一瞬だった……」

神竜「はよ」

P「じゃ、じゃあ……」

P「俺を元の世界に帰してくれ!」

神竜「よかろう……お主が戻りたい世界へ……」

P「……!」

ぴっ……ぴっ……

P(あるぇ……?)

みき「せんせー……せんせー……!」

小鳥「美希ちゃん、あれからもう2年も経つのに……」

小鳥「ほら、美希ちゃん……早く小学校に行かないと……」

みき「いきたくないの!」

P(この世界は……そうか……死んでなかったのか……)

P]

P(俺が死なない限りこの世界は残る……だから美希は……)

P(くっ……動け……この……!)

>>532
1.奇跡が起こる
2.だめだ……やはり動かない……

1

ぴく……

みき「……!」

小鳥「美希ちゃん!?急に静かになって……どうしたの?」

みき「……せんせー……?」

ぴく……ぴく……

小鳥「ま、まさかっ、うごいて……!」

P「み……き……」

みき「せんせー?!」

P「くっ……今……何歳……だ?」

みき「な……ななさいなの!」

P「そうか……大きくなった……な」

小鳥「プロデューサーさん!」

P「ったく……随分と長く悪い夢を見てたよ……っ……」

1ヶ月後……

P「リハビリ……もう大丈夫だそうだ」

P「……だが、歴史は変えられない……」

P「多分また俺は倒れるんだろうな……もって1年、そうしたら……美希は一人ぼっちに戻っちまう」

P「……俺は美希に何をしてやればいいんだ?」

>>538
1.たとえ何があっても、8年後の再会を約束する
2.新しい恋を見つけてあげる

2で響とくっつけて挙げれば怖いものはもうないな

P「響、来てくれてありがとう」

ひびき「せんせー、どしたの?」

P「俺はお前が何者か知ってる、知能があることもな、ああ、今正体を見せる必要はない、ロリ巨乳とか間違いなくてを出すから」

ひびき「……」

P「俺がお願いしたいのは……美希のことなんだ」

P「俺はもう長くない、わかるんだ……でも美希は俺が完全に死ぬまで諦めないだろう」

P「だから……その……俺の代わりに、美希と付き合ってくれないか……半分男なんだろ?」

響「……うん」

P「何があっても8年後、必ず帰って来てやる……そう美希とやくそくした」

P「その間、8年間……美希と恋人になってくれ、そう俺が言ったと……サキュバスなんだろ?美希の心の隙間を快感で埋めることぐらい簡単だろ?」

ひびき「……うん」

P「ふふ……それなら安心だ……俺も眠りにつけそうだ――」

ひびき「プロデューサー!」

P「……くっ、もうか……あんまり長居はさせてくれなかった……な……」

ばたっ

ひびき「プロデューサー……わかったぞ……」

ひびき「じぶん、みきと……」



美希と響はとても仲が良くなった、ハーレム結成の瞬間である

次はどんな世界なの?>>545

ふつう

P「はっ!?」

P「……悪夢をずっと見てた気がするが……なんだっけ……?」

P「まあ、いいや……ちょっと見てみるか……」




P「……みんな特に変化はなかった……どうやら元の世界に戻れたみたいだな……」

響「自分達以外はね」

P「おまえら……ふふ、手繋いで、すっかり仲良しだな」

美希「はっ!?え、ええとこれは……うわーん!ミキには選べないのー!」

P「ははは……俺がそうしろって言ったんだ、遠慮するな」

美希「うう……」

響「それにしても厄介な夢だったねー……自分は悪魔になっちゃったけど、それでもやっぱり元の世界がいいさー!」

美希「……ハニー、約束守ってくれてありがとなの」

P「おいおい、おまえらだってこの世界の記憶があるんだろ?そんな別世界から来たみたいな言い方しなくても……」

響「……」

>>553
1.それが、ないんだ
2.そうだね

響「ごめん・・・ないんだ」

P「えっ!?」

美希「ミキもないの・・・」

P「するってえと・・・あれか・・・?」

P「ここはみんなが普通なだけと・・・」

響「だぞ」

美希「なの」

P「なんてこった?!」

響「この世界がまだ夢なのか現実なのかわからないけど・・・気をつけたほうがいいかも」

P「だな・・・さて、どうするか・・・」

>>557

雪歩が来る

雪歩「あ、響ちゃんに美希ちゃんにプロデューサー!」

P「雪歩か……どうした?」

雪歩「いえ、楽しそうにしてたのでお茶を……と」

P「そうか……」

響「ねえ、雪歩、ここって765プロだよね?」

雪歩「うん」

美希「○○○○年なの?」

雪歩「……その10年前かな」

美希(あっ)

P「最近……こんなニュースがなかったか?」

雪歩「ありましたよ?それが……どうかしましたか?」

響「普通だね」

P(雪歩の様子はおかしくない……本当に偶然ものすごく似てるだけなんだろうか)

雪歩「……?」

美希「……あれ?」

P「どうした、美希」

美希「……この765ぷろ、>>561

左右が逆なの

美希「左右が逆なの!」

P「な、なにっ!?じゃあ……世界地図!」ばっ

響「ぜ、全部逆だぞ……まるで鏡みたいに……文字まで!」

P「とすると、ここは……!?」

美希「右と左が逆の世界!?」

雪歩「……?」

P「なるほど……中途半端に記憶が戻ったと思ったらそう言うことだったのか」

響「自分達、惜しい所に来ちゃったんだね……」

美希「……みんなが普通なわけなの」

P「じゃ、じゃあ……亜美真美も……」

真美「え?真美がどったの?」

「「「逆だー!」」」

真美「?」

真美「え?左右が逆の世界?」

P「ああ、試しに亜美みたいに左でサイドポニーにしてくれないか」

真美「う、うん……どう?」

美希「うん、しっくりくるの」

真美「そ、そっか……」

響「プロデューサー……どうしよ?」

P「そうだな……」

>>567

P「雪歩」

雪歩「え?」

P「お前……男や犬は苦手か?」

響「……なるほど」

美希「プロデューサー、それが違ったらミキはペタンコになってるの」

P「でも一応だよ、雪歩、どうだ?」

雪歩「>>571

男の人は大好きですけど犬は苦手です…

雪歩「男の人は……頼もしくて好きですけど……犬は」

P「なるほど、よく分かったよ」

響「う……よくわからないぞ……」

美希「なの……」

P「まあ、いろいろ逆さってこったな……大体分かったよ」

P「いままでよりは平凡な世界だし、>>576しても良さそうだな」

無限ループしとる↓

P「平和な日常を謳歌してもよさそうだな」

響「だね」

美希「うん」

そんなこんなでプロデューサーは響や美希と幸せに暮らすのでした

生まれた世界は違えど、3人ともとても仲良く、いつまでも、いつまでも、幸せに・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

P「・・・はっ!?」ガバッ

P「・・・いい夢を見たなぁ・・・響たちとずーっと幸せに・・・たくさんの子供に恵まれて・・・」

P「響と美希の子、かわいかったなあ・・」

P「・・・」ボー

P「はっ!?こ、ここはどこだ・・・?!」


P「まさか・・・天国じゃない・・・?!たくさんの子供たちはどこへ?!」



P「それにこの体・・・若返ってる!くそっ!」

P「畜生!またかよ!もうじっとさせてくれ!」

P「アイドル全員が>>582だって?脱出しなくては・・・!」

彼氏持ち(Pではない)

春香「聞いてよ千早ちゃん!彼がね・・・!」

千早「そうなの・・・ふふふ!」

P「なんてこった・・・みんな彼氏持ちだって・・・どうなってるんだ芸能界!」

P「・・・くっ・・・現実は非情だな・・・だがこういう世界の方が過ごしやすくていいかも・・・」

美希「響ーお出かけしようよー」

響「うぎゃー!」

P(お前らはそうなるのな)

どーする?>>585

寝取る(彼氏を)

P「こうなったら彼氏を寝とって芸能界の恐ろしさを思い知らせてやろう!」

P「そうと決まったら誰の彼氏を寝とってやろうか……そうだな」

P「>>590の彼氏を>>593して寝とってやろう」

今日はここまでなの

美希

自宅の屋上で出来る日焼けに誘う振りして

P「美希の彼氏を寝とってやろう……って響だけどさ」

P「いや、男を寝取るのが怖くなったわけじゃあないさ……多分」

響「……♪」

P「やあ、響」

響「きゃっ!?……プロデューサー、どうしたの?」

P「いやいや、最近美希と家の中にいたからかちょっと肌の色が白くなってきたぞ?日焼けした肌が好きなファン層も多いんだから、ちゃんと答えなくちゃな」

響「ああ、そっか……海にでも行こうかなぁ、でも……」

P「海よりお手軽なところがあるんだな……それが」

響「……?」

P「あのさぁ・・・うち、屋上あるんだけど・・・焼いていかない?」

響「あ~いいっすね~」

P(やったぜ。)

美希(響、日焼けのために今日は無理って・・・)

中学生「星井、おにぎり買ってきたぞ!」

美希「……いらないの」

美希(……憂鬱)

ぷるる……

美希「……もしもし」

P「ああ、美希か?ちょっとようがあるんだが……来てくれないか?」

美希「今そんな気分じゃないの」

P「響の事に関してなんだ……今日ぐらいしか聞けないと思ってさ」

美希「響?……何時に行けばいいの?」

放課後

美希(……)ピンポーン

美希「……出てこないの……?」

鍵があいてるからはいってくれ

美希「……」コンコン

美希「おじゃましますなの」

美希「……」

美希「……」

美希「……え?」

美希「響?!」

響「うぐぅぅ……んぐー!」

P「やあ美希、響を狩りてるぞ」

美希「ぷ、ぷろでゅーさー、響になにしてるの!?」

P「決まってるだろ、>>610

おもてなし

P「おもてなしだよ……見てわからないのか?」

響「あ、がぁぁぁぁ!?」ビクビク

美希「どういう……ことなの……?」

P「俺はうっすらとだが美希や響がどんな存在かは覚えてるのさ、そしてどんなことしたか……まではほとんどわからんが、だいたいわかる……」ぬぷぅっ

響「んぎぃぃぃぃぃっ!」びゅるびゅる

P「なあ?響」

美希「ハニー!やめるの!」

P「響は嫌がってるんじゃない、感じてるのさ、死ぬほどな」

美希「えっ……?」

P「今まで想像はしたけど……実際に考えたことはなかった……試してみたらビンゴだったってわけだ……」

P「ふふ、俺は響とサキュバスの巣で死ぬまで交尾したことがあるんだ、だからな……」

P「俺の尻穴はサキュバスの精液を何十、何百と注がれまくって名器そのものになってるのさ、俺も正直入れてるだけで俺もイッちまいそうだ……!」プルプル

美希「誰得なの!?」

P「響得だ!」

響「ああああああ!」どぷどぷ

美希「ハニー!響がもうやめてっていってるの……もう……やめてよ……!」

P「なんだ?美希が来る前はもっとやってくれって言ってたぞ?」

美希「そ、そんな……そんなわけないの!」

P「まあいいじゃないか……響が実際にどう思ってるか聞いて見なくちゃあな?」

響「はぁ……はぁ……」

響「>>616

3pしよ

響「みき……い……」

美希「響、響!」

響「美希……美希も一緒にまざろ……えへ……」

美希「」

P「……美希、俺はお前たちの仲を裂きたいわけじゃないんだ」

P「だけど……ほら……響とは一度約束した仲だし……」

美希「ミキとだってしたでしょ!むー!」

美希「わかったの!混ざればいいんでしょ!混ざれば!」

P「うん、頼むよ」

美希「せんせーには聞いてないの!」

P「それじゃ、抜くからあとは美希と楽しむんだな、響」ぬぽっ

響「>>620


だめっ!今抜かれたら、ああっ!イク!チンポイクゥ!

響「プロデューサー……あのね」

P「ん?」

響「美希がどーしても自分の彼氏になりたいって言うからね、その……」

美希「じゃーん☆」ボロン

P「」

美希「で、名器なんでしょ?今すぐケツ出すの」ギンギン

P「どわああああああ!?」

美希「数か月前に魔法でフタナリにしてもらったの、それが意外と気持ち良くて困っちゃったの!」

美希「ハニーがカレシになりたいのなら……当然お尻を出してくれるよね?」

P「」

美希「そんじゃ、試して見るの!」

響「ちょっと待って!美希!入れちゃダメ!」

P「や、やめろっ、美希――」

美希「や」ずぶぅ!

P「んあああああああ!」びゅるるるるる

美希「な、にこへっ、あへぇぇぇぇぇっ♡」ビクンビクン

響「あーあ……人間がサキュバス化した尻穴に入れちゃったら……>>625

ふたなり解除

美希「ふぎいいいいいいいいいい」びゅるるっばぁぁぁぁ

P「んほおおおお!?」

美希「はー……はー……はっ!?」

美希「な、なくなっちゃったの……!」

響「ほら、エッチしたら無くなるってこういうことだぞ、美希の精気がちんぽごと吸われてなくなるんだぞ」

美希「そういうことなの……じゃあまた生やして」

響「だめ!それにプロデューサーが……」

P「やべぇ……美希に掘られるのもいいかも」

響(なんか目覚めてる?!)

P「冗談だ……よし!元に戻れたし次は>>629すっか!」

P「アイドル全員の彼氏の写真をばら撒いてスキャンダルにするぞ!あいつらに芸能界の厳しさを教えてやる!」

美希「ミキ達は?」

P「レズビアンってことで一つ」

美希「」

P「よし、やるぞー!」



かくして、765プロのアイドル全員に彼氏がいるという超大スキャンダルが巻き起こった

765アイドル達は壮絶な事態となり、そして……>>634

「んほおおおお!?」

「なんだこいつの尻穴は……まるで化け物だ……人間じゃねぇ!」

「蠢いてやがる……それも……気持ちいい……!」

「あの男に気をつけろ……入れたら最後……男のことしかかんがえられなくなる!」

「誰でもいい……ケツ掘りたい……」

「しかも……射精したらあいつ、元気になるんだ……化け物だ……!」

P「ふっ……」にやり



響「美希、これって悪い夢だよね」

美希「うん、ミキもそう思うの」

I did it.

P「アイドル全員が>>639な事務所から……事務所に限定しよう、うん」

理系

やばい糞眠くて右も左も分からない

貴音「……ふむ」ぺら

P「貴音、何読んでるんだ……?」

貴音「ふふ、科学論文ですよ、科学というものはとても興味深いものです」

P「」

P(どうやらみんな理系に……理系ってなんだ?!)

P(ともかく、逃げよう……嫌な予感がする……)

P(あのドアから……)

貴音「……」ぽち

ういーん

P「!」

どんなわな?

>>643

カーン!

P「な、なんだ今の音は?!」

貴音「タライですよ」

P「なにっ!?」

貴音「ですが……ちょっと計算を間違えたようで……す」バタッ


貴音「」死ーン

P「………………」


>>647
1.ほっとく
2.看病する

数十分後

P「…………」

貴音「……は!」

P「目が覚めたか」

貴音「あ、あなた様……わたくし……」

P「どうしたんだ?貴音、科学雑誌読んだりこんな装置作ったりして……歴史とかはやったことないのか?」

貴音「……余り……ないのです」

P「そうか……」

貴音「どうなさいました?ここは理系アイドル……とやらを目指すプロダクションでは……」

P(やっぱり理系なのか)

P「……貴音、お前、理科は得意か?」

貴音「>>651

実は得意でない
教えてほしい

醤油らぁめんは弱酸性、とんこつらぁめんはアルカリ性でございます

貴音「……実は……」

P「ん?」

貴音「あまり得意ではないのです……わかっています、素質が文系よりであるということは……ですが」

貴音「それでもわたくしは……あなた様……教えていただけないでしょうか?」

P「え?俺?俺もあまり自信はないんだが……」

>>652
1.おしえる
2.めっちゃねっしんにおしえる

ああああ>>657

2

P「そうと決まれば徹底的に教えてやる!東大合格できるぐらいにな」

貴音「いま[]なんと!?」

P「東大連れてくっていったんだよ!さあ、やろうぜ!」


そして

長い旅が

始まった



貴音「ここは……こうで……」


貴音「ふむ、しかし……」


貴音「あなた様、解けました……」どやぁ

P「ケアレスミスしてるな」

貴音「なんと」

そして、半年後

貴音「あなた様!あなた様!」

P「ん、どうした?」

貴音「あなた様のおかげでわたくし……>>662ほどまでに成長しました!」

逆効果なやつは↓

京大合格できる

貴音「京大でえぃ判定が貰えるほどになりました!」

P「なんだって!?そいつはめでたい!」

貴音「それであなた様、お礼がしたいのですが……」

P「ん?」

貴音「……」

↓3で、もう寝る

貴音「……」チュッ

P「ん?!」

貴音「わたくしはずるい女です……どうも文系のようにうまい告白をすることができず……」

P「そうか、……まあ、アイドルだから大学は無理だろうけど……これで貴音は一安心だよ」

貴音「そうですか……ところで、一つ、ためして見たいものがあるのですが」

P「ん?なんのことだ?」

貴音「これです!」ぽちー

ひゅーーーーーー

P「はや?なんか聞き覚えのある音が……」

カーン!

P「ふげっ!?」



貴音「……はて?世界が歪んで……」

貴音「んなぁっ!?ま、まさかここは……」



――――――
――――
――


P「はっ!?」

P「なーんか、悪い夢じゃないけど妙な夢を見てたな……ん?」

貴音「うぅ……うぅ……」

P「貴音?な、涙目になってどうしたんだ?!」

貴音「あぁ……あなた様……わたくしは理科や数学、国語に日本しは全て完璧にしたのです……ですが!」

貴音「英語だけにはどうしても勝つことができず!」

P「………………」



おしまい

P「アイドル全員が>>676な事務所から脱出する」

中二

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

P「……なんか……ものすげえオーラ(?)が出てる……」

P「みんなに近づくのはやめた方がいいな……ロクなことにならない……」

P「プロデューサーなんてやめだやめ!とっとと抜けて……」

>>683「!」

小鳥さん

小鳥「ぷ、プロデューサーさんっ!」

P「どうしたんですか小鳥さん?」

小鳥「た、大変なんです!みんなが突然眼帯とかいろいろ付け出して!」

P「……なんすかそれ、中二……いや、邪気眼じゃないですか」

小鳥「特に>>686ちゃんが……なんとかしてください!」

P「真が……?」

小鳥「はい、もう私には手が付けられないんです……ああっ!」

P「落ち着いてください、一体何が……はっ!?」

>>690
1.眼帯姿
2.ふりふりの漆黒魔法少女



2だろ

これはひどい

テストなの!

真「きゃっぴぴぴ~ん!漆黒の魔法少女、菊地真ちゃんなりよ~!」

P「ま、真?!(ピンクじゃなくてよかった)」

真「真じゃないですよプロデューサー、菊地真ちゃんですよ!」

P「フルネームにしただけじゃねーか!」

小鳥「昨日からずっとこの調子なんですよ・・・なんとかしてくださいよ!」

P「うぐ・・・そう言われてもな・・・」

真「しょうがないな~、プロデューサーにボクが本当の魔法少女だってことを教えてあげるナリよ~!」

P「無理しなきゃかわいいのに」

真「>>697

テロフィナーレ!!

真「テロフィナーレ!!」ガシャコンッ

P「ちょっ?!ど、どこで覚えてきた?!その銃はなんだ?!」

小鳥(アルマース・・・ラハール・・・いえなんでもないわ)

真「覚悟してくださいよ、プロデューサー!」

>>702
1.銃で殴る
2.魔法の弾丸が出てくる

ごおっ!

P「えっ!?」

ばきゃあっ!

P「こ、こんなの聞いてなあああああああっ!」

真「へへっ、やーりぃ!大丈夫ですよプロデューサー、威力は抑えてますから!」

P「抑えてますから、じゃ、なーい!な、なんだその力は?!ドラマの演出じゃねーんだぞ?!」

真「だから言ってるじゃないですか、魔法だって」

P「魔法?!サキュバスならともかく人間の真が?!い、いったいどうやって・・・」

真「>>707

1.それっぽい生き物と契約したんですよ
2.生まれつきです!

1

真「それっぽい生き物と契約したんですよ!恥ずかしいカッコするかわりに魔法少女にしてあげるって・・・」

真「最初はすごく恥ずかしかったんですけどなれたらこれはこれでよくて・・・」

P「今すぐ解除しろ!」

真「いやです!父さんとに見つからないのはここしかないんです!」ガシャコン

P「」

どぉんっ

P「うげあああああっ!」

小鳥「真ちゃん、容赦ないわね」

真「拳と違って加減できますから」




P「ごほっ・・・実際に力もってたら中二じゃねーだろうが!?」

>>711「プロデューサー大丈夫?」

あずささん(眼帯)

あずさ「大丈夫ですか~?」

P「あ、あずさ、さん」

あずさ「まあ、ボロボロじゃないですか!今すぐ手当しますね」

P「い、いや、いいんだ・・・それより・・・」

P「なんですか、その眼帯・・・」

あずさ「え?こ、これは・・・」

あずさ「・・・」

あずさ「・・・」

あずさ「・・・>>715

見た人は惚れてしまう魔眼

あずさ「見た人は・・・惚れてしまう・・・魔眼です///」

P「なるほど、運命の人を逃がさないように、ですね」

あずさ「はい」

P「それじゃあ失礼しますね」クルッ

あずさ「」

P(俺には響がいるからな)

次どーするorどーなる>>719

響や美希を探す

P「とりあえずその響を探さなくちゃ・・・ん?!」

響「・・・」ジャラジャラ

P「響~、なんだその腕につけた鎖は・・・それじゃあ手錠にならないぞ」

響「これは、神がつけた鎖だぞ」

P「・・・」

響「これのせいで・・・自分は真の姿が封じられてるんだ・・・」

P「・・・」

響「でも、魔翌力が高まる・・・満月の夜だけ・・・自分で外せるんだぞ」

P「えい」ばきんっ

響「ああっ?!神の鎖が!?」

P「なんだ、響のはただの演出か」

響「返せー!」ブンブン

P「いや、神の鎖なんてとってもらったほうがいいじゃん?」

響「・・・正論だぞ」

P「さてと、美希を探しに行くか・・・響、知らないか?」

響「知らないけど・・・さっき貴音が白衣を来て廊下を悪い笑顔で走ってたぞ」

P「なにその光景」

つぎはどーする? ご飯落ち

>>723

春香を探す

P「美希には会いたい気分じゃないな……他のみんなを探そう……」

響「鎖返せー」

P「ほい」がちゃんっ

響「はっ!?か、かみのくさりが」

P(ほっとこ……)


765プロ 玄関



春香「……」

P(よかった、春香は特におかしな様子はないぞ)

P「春香、おはよう」

春香「>>727

風が吹いておる

ひゅおおおおぉぉぉ……

春香「風が……吹いてる……」

………………

春香「今日は……何か良くないことが起こるかも……」

P「」

春香「プロデューサーさん……気をつけてください……」

春香「あなたの後ろに……悪魔の気配を感じます」

P「それたぶん響」

春香「プロデューサー」

P「」

春香「プロデューサーさん、悪魔に気をつけてくださいね……」

P「だから響」

春香「P」

P(本名!?)

P「わ、わかった……気をつける」

春香「ふふ……」

P(もうどうにでもなれ)

P(だめだ……なんか謎の結界で事務所から出れない)

P(脱出させてくださいなんでもしますから)

P(くっ……こうなったら>>)734のところへ……>>734ならきっと……

たかね

貴音「ふふ……」コロコロ

P「貴音……」

貴音「ああ、あなた様……前世ぶりですね」

P(白衣来てる……ああそういうことかい)

貴音「ふふ、ようやく思い出しましたよ……私がまっどさいえんてぃすとであると」

P「いや、俺の知ってる限りそんな感じじゃなかった」

貴音「前世の記憶を頼りに……ようやく完成しそうです、>>740が……」

たいむりーぷましん

千早「ついにできたわ……四条さん!」

貴音「ふふ、如月千早、やりましたね……」

P(次にお前はやっぱりなという)


ちょっち、おやすみ

千早「これはタイムリープマシン改です!」

貴音「時間を遡ることの出来る、神にすら出来ない機械です」

P「御大層なこった、別に48時間後に幼馴染が殺されるわけでもなかろうに」

貴音「……とはいえ開発段階なのですが」

千早「それでも数日前までの何処かの風景を読み取って、映像にすることが可能です」

P「なるほど……じゃあこの事務所に貼られたバリアーを貼った犯人を見つけれるんだな」

貴音「はい!」

P「どれ、試しにやってみてくれ」


カチ


>>747
1.ぎゃぐ
2.がち

2

ざ・・・・ざざ・・・・ざざー

・・・・・・・

・・・・・

・・・・・・・・

貴音「・・・」

千早「・・・」

P「こ、これは・・・!」



765プロ屋上

「あ・・・・は・・・・・はははは・・・!」

「そんな・・・ちゃん・・・・なんで・・・?」

「あなたとの友情ごっこにはもう飽き飽きしてるのよ!高槻やよい・・・いえ、ヤヨイエルと言ったほうがいいかしら?」

「えっ!?」

「驚いたわよね?ふふ・・・私も驚いたわ、悪魔達を実力行使ではなく慈愛で戒めるとかいう天使がここ周辺に居るって聞いて調べてみたら・・・こんな小さなお子さんだったもの」

「伊織ちゃんもそんなに変わらないよね」

「・・・」

「・・・」

P(意外、それは毒舌!)

「ぐ・・・歳のこと言ってんじゃないわよ!ともかく!あなたの隙が生まれたときに暗殺してやろうと思ったけど、なかなか見せないから最終手段に移ったってわけ!」

「最終手段・・・?!」

ぱりーん!

「はわっ!?」

「こちらからは空気以外何も通さない特殊なシールドを貼らせてもらったわ、これで神もあなたを見ることはできない」

「ど、どうしてそんなことするの!」

「決まってるじゃない、友情ごっこを終わりにするためよ」

「私を倒すか、あなたが消滅するかしないとこのバリアは外れないわ、響とかいう新参でも私のバリアを外すことはできないわよ、だって私は魔界貴族イオリちゃんですもの!」

「伊織ちゃん・・・そんな・・・!」

「そこが甘いって言ってるのよ!・・・そうね、ここに残ってるやつらがみんな[ピーーー]ばバリアをといてもいいけど」

「ええっ?!」

「大丈夫よ、神も見えないから堕天使になることはないわ・・・それじゃ、よく考えてね、にひひっ♪」

「ま、待って!」

ぷつん

P「・・・」

千早「・・・」

貴音「・・・なんと」

P「伊織の仕業か・・・!」

千早「これは困りましたね・・・」

貴音「・・・ふむ、魔界貴族ですか」

P「俺達はこのドーム場の空間に閉じ込められたというわけか・・」

貴音「あなた様、どこへ・・・?」

P「やよいを探しに行く」

>>754
1、伊織に見つかる
2、やよいを見つける

1

P「・・・」

P「ふう・・・やよいを見つけないとな・・・」

P「・・・伊織に殺されたらたまらんからな」

伊織「私がどうしたの?」

P「いやあ・・・ってええええええええええええええ?!」

伊織「・・・なんで私がやよいの命を狙ってるのがわかったのかしら」

P「そ、それはふごっ!?」

伊織「・・・あんたは人間みたいね」

P「・・・」

伊織「・・・ねえ」

P「・・・ん?」

伊織「・・・天使と悪魔が付き合うのって・・・できるのかしら」

P「」

伊織「真面目に聞いてるのよ?!わざわざ神に見えないようにバリアーまで張って準備してるのにやよいったらいつまでたっても私のところに来ないのよ!」

P「知るか」

伊織「・・・」

P「・・・」

伊織「ひどい」

P「いやそんなこといわれても」

DO-SURU?>>759

わかりあえるわけないだろ
人間と猿が一緒にやっていけるか?

伊織「・・・やっぱり無理なのかしら」

P「・・・伊織、神にとって悪魔は敵だぞ?人間と猿が一緒にやっていけるか?」

伊織「なっ!?」

P「・・・」

伊織「あんた、今私のことを猿って言ったの?!」

P「ああ、それが?」

伊織「うぐ、うぐぐ・・・!」

伊織「そんなの!わかってるわよっ!」

P「・・・」

伊織「・・・はぁ・・・」

伊織「あんたも半分悪魔になってるのね・・・生殖器と尻だけ・・・響ね、きっと」

P「どうしたんだ?伊織」

伊織「同族は殺せないのよ、ふん・・・」

伊織「・・・はぁ、やっぱり無理なのかしら・・・やよいと仲良くするのは・・・」

P「謝ればいいんじゃないか?」

伊織「そんなことできないわよ、やよいだって悪魔を見逃したら神ニナにされるか・・・」

伊織「・・・そうね、>>767しましょ」

神を殺

伊織「決まってるでしょ、神を[ピーーー]のよ!」

P「神を……?!」

伊織「ええ、そうすればやよいと何しようが自由よ!私ったら天才ね」

伊織「それじゃあ早速神の顔をバリアの中からでも見えるこの鏡で……!」

伊織「顔を……」

伊織「!?」

P「どうした?伊織」

伊織「う、嘘よ……こんなこと……」

伊織「あるわけ……!」

しゅんっ

P「伊織!?」

ぐにゃあ……

P「わ、わわっ!?なんだ……これは!?」

P「まさか、強制終了とでも」

ぷつん

P「はっ!?」がばっ

P「ここは……」

>>773
1.次の世界
2.よくわからないところ

1

まっどなのは中二補正

P「どうやら・・・みんなが>>779な世界に飛ばされてしまったようだ・・・」

P「くそっ、気になるじゃないか・・・伊織のやつ!」

P「・・・ともかく、いくか」

妊娠中or子持ち

小鳥「あら、プロデューサーさん、おはようございます」

P「・・・・・・」

小鳥「どうしたんですか?」

P「いえ、ひとつ聞いていいですか?」

小鳥「はい」

P「あずささん、なんで赤ちゃんにミルクを上げてるんですか?」

小鳥「あら、知らないんですか?それは赤ちゃんを産んだからですよ」

P(知ってるわそんなの!)

P「なんでアイドル達が赤ちゃんを生んでるかって聞きたいんです!」

小鳥「そんなこといっても・・・みんな妊娠経験があるか妊娠中だからとしか」

P「」

小鳥「>>785ちゃんが膨らみ始めた頃ですよ、プロデューサーさん、見に行ってあげてください」

ちはや

千早「・・・」ナデナデ

P(胸も腹も膨らんでやがる・・・)

P「ち、千早、なんだそれは・・・」

千早「プロデューサー…そろそろ生まれそうです…これで私もAランクアイドルになるんでしょうか・・・そうすればこの子にも・・」

P(どうやらアイドルというのはみんな妊娠しているものらしい・・・なんだこりゃあ)

P「千早、恥ずかしいことを聞くが・・・お父さんは誰だ?」

千早「>>792

72を言っているんですか?お父さん

千早「・・・何を言っているんですか?お父さん・・・」

P(そんな気がしていた)

千早「・・・健康な精子の持ち主がマタニティアイドルの父となる、それが原則じゃないですか」

P(まあ誰かさんのおかげで男性器強化されてるから健康だろうな)

P「そ、そうだったか・・・まさかとは思うが・・みんなもそうか?その、中学生組とか・・・」

千早「>>798

水瀬さんは長介、春香はあまとうが相手です

千早「水瀬さんは長介、春香は・・・961プロの冬馬・・・でしたか」

P「・・・そうか」

千早「・・一応そういうことになってます、男性は孕ませアイドルとしてデビューしなくてはいけませんから」

P「えっ」

千早「・・・まあ、そういうことにしておきましょう」

P(あまとうの呪いってこわい)

千早「・・・プロデューサー、そういえば>>805が呼んでいましたよ?見に行かないんですっか?」

>>805の様子→>>808

>>803

双子ダブル出産

亜美「亜美達・・・双子ができちゃったね・・・」

真美「うん・・・真美たち・・・4つごだね・・・」

亜美「孫は8つごになるのかな?んっふっふ~たのしみだねーん!」

P「ちょ、ちょっと・・まじかよ」

亜美「兄ちゃんったらすごいね!双子の姉妹なんだから双子も埋めるって!」

真美「うんうん、両方双子なんて、めったにないよ!」

P「」

P(に、逃げたい・・・)

P(どうするんだ・・・確実に体が持たないぞ・・・おい)

>>814
1.逃げる
2.それでも産ませる
3,響にお願いする

3

P「ひ、ひびきいっ!たのむうっ!」

響「わっ?!ど、どうしたの?!」

P「亜美真美に双子を産ませるんなんてむりだよおっ!頼むから何とかしてくれ!魔法でちょちょいとさあ!」

響「そんなこと言われても・・・」

P「たのむよお!」

響「・・・う・・・大丈夫といえば大丈夫だけど・・・」

P「どういうことだ?」

響「だって下半身は改造されてるんだし・・・自分と同じなら、プロデューサーに孕まされたら・・・>>818

産まれた子どもは人間じゃないものになる

響「母体が出産に適してないときは・・・」

P「うん」

響「人間じゃないものになるさー」

P「ぶっ?!」

響「だから自分も心配なんだけど・・・」

小鳥「Pさん!あみちゃんたちの出産が・・・!」

P「な、なんだって?!」


>>823

4色のスライム娘

亜美「これが・・・亜美達の子供たち・・・?」

真美「なんだか・・・カラフルでスライムみたいだね・・・」

P「・・・・」

響「大丈夫だぞ、ふだんは人間として」

P「だいじょうぶじゃなーい!」

響「なんで?あの子達も15になるまではセックスも知らないで育つさー」

P「そう、じゃ、ないっ!」

響「なんで?」

P「>>830


真美たちの様子が?orモラル的な問題 などで

俺を食べようとしている

P「俺を食べようとしてっ!」

響「あれ?変だなー、すぐに人間の赤ちゃんそっくりの見た目になるはずなのに」

P「う、うあー!食われるー!」ブンブン

響「こ、こっちにきてる・・・なんで?!」

真美「ま、まさか・・・>>835

今日はここまでで

精液が主食

アイドル全員が>>4なryで立てるかも

真美「精液が主食なんじゃ」

P「はは……そんなまさか」

スライム娘「」コクコク

P「」

響「」













P「」

響「」

スライム娘「……」しゅうう

亜美「亜美はなんも見なかった」

うねうね

真美「ほえ?」

ごぉっ!?

真美「う、うあー!?」

P「はっ、真美!?」

響「た、大変だぞ!真美がスライムに包まれて……>>845

スライムが真美そっくりになった

スライム?「ふぁぁぁぁ……!」

亜美「」

P「スライムが真美そっくりに……!?」

響「亜美、プロデューサー……逃げるよ!」

スライム?「ちょっと待って……」

響「え?!」

スライム?「なんで真美から逃げるの?」

P「うえ!?真美!?」

真美?「そーだよ!ちょっと>>852なスライムになっちゃったけど……」

どころじゃないド淫乱

真美「ちょっとどころじゃないド淫乱なスライムになっちゃった、けど……♡」

P「…………よし、響」

響「うんっ」

P「逃げよう」

真美「えー、兄ちゃん、逃げるの?」

真美「双子を産んでちょーでかになったおっぱい触りたくないの?」

真美「なんならもう一回赤ちゃん産んでもいいよー?」

P「」

亜美「にいちゃん!」

P「はっ!?に、逃げよう!」

真美「んっふっふ~、逃がさないよーん!」

P「はぁ……はあ……はぁ……この部屋には入って来れないだろ……」

響「……プロデューサー!」

P「全部俺が悪いんだ……みんなを孕ませなんてするから……!」

P「響、これもけじめだ……俺を殺してくれ!」

響「やだよ!自分のお腹の子はどうなるの?」

P「……そうやって産ませるから……この悲劇に繋がったんだ……」

響「う、うう……」

P「……はよ」

>>860
1.逃げる
2.諦める
3.扉の隙間から……(次の世界までごしょーたい)

kskst

真美「だめだよ兄ちゃん、命は大切にしなくちゃ!」にゅるーん

P「う、うわああああ!?」

真美「真美はすらいむだよー?ちょっと勇気が必要だったけど余裕だったね!」

響「ま、ま、ま、ま……!」しょわー

真美「んっふっふ~、兄ちゃん、死ぬまで絞り取っちゃうから覚悟してねーん?」

P「や、やめっ……やめろぉぉぉぉ!」

次の日、ミイラになった男性の遺体が発見された






真美「かもね」

P「うわああああああ!ついて来たあああああ!」

真美「いやー、元の世界に帰るためにいろんな世界の夢を見てるって聞いたら楽しくなって来ちゃってさ~」

真美「真美も連れてってよ!」

P「」


響→爆乳ふたなりサキュバス(になれる)
美希→覚醒ヘアー、ハニー大好き、響も同じぐらい大好き
貴音→ガチな理系、その世界での文系としての知識もある、ただし英語はお察し
真美→淫乱巨乳なスライム娘(になれる)


P(……俺の明日はどっちだ)

P(そもそもこのみんな>>866な夢から脱出できるのだろうか)

元ヤン

P「あ、あの……天海さん」

春香「あ゛?!」

P「」

春香「Pちゃん、いいところに来てくれたね……」

P「」びくびく

春香「でも私は今日は千早ちゃんとレッスンっていう用があるんだ、わかる?」

P「は、はい……」

春香「それじゃあ、またな」

P(こ、こええええええ!?)

>>890
1.逃げる
2.他の人を探す
3.性的虐待を受けたいです><

すまん870だ、

P「た、高槻さん……なら……」

やよい「う゛?」

P(ですよねー)

やよい「プロデューサー、そんなにペコペコしてたらやっていけませんよ?私達が下なんですから舐めないと……まあ、それでも舐めますけど……」

P(こんなやよいみとうなかった)

やよい「なあ、あんちゃん……水瀬、見なかったか?」

P「何するつもりだ……金か?」

やよい「そんなわけないだろ!」

P「ヒャイ」

やよい「……プロデューサー……ジャンプしてください」

P「えっ!?」

やよい「早く」

>>877
1.すかっ
2.ちゃりちゃり

1

すかっ

P(札で良かった)

やよい「ちっ」

やよい「もういいやぃ!……せめて舎弟の分の飯ぐらいは用意しねーとな……」ポリポリ

P(シガーチョコレート食べてるやよいかわいい)

P(ってそうじゃない!ここから逃げなければ
……)

>>881「どこいくつもりやおい!」

ゆきほ

P「」

雪歩「いてこましたろか?ああん!?」

P(お前もかよ!?)

雪歩「いいか、ちょっとこっちにこいや……ゆっくりと……」

P「え?」

雪歩「え?じゃない!はいといえはいと!」

P「ひゃい!」

>>885
1.ゆっくり行く
2.早歩きで

2

すたすたすたすた

雪歩「うわぁっ!?」

P「……」すたすたすた

雪歩「ゆ、ゆっくりって言って早く来るやつがおるかー!」だだだた

P「あ、ちょっ!?」

P「……逃げられた、やっぱ雪歩か」

どうする?>>889

追いかけて謝る

P「ま、待ってくれ……雪歩!」

雪歩「……!」

P「済まなかった、許してくれ!」

雪歩「ごめんですんだらサツがいるか!」

P「」

雪歩「これはケジメやなぁ……」

P「」

雪歩「兄ちゃん、>>892しようや^_^」

わしの肉奴隷

P「にぃくどれい!?」

雪歩「せや……ほら、まずは……>>897して……」

1.何するの?
2.誰かが助けに来てくれるはず

お付き合いからスタート、美希乱入

雪歩「おつきあいからスタートして」

P「おつきあい……」

雪歩「そう、手を握って……奴隷のくせに自分から握るなや!」

P「ごめん」

雪歩「そ、そう、それでいい、いくで?」

P「うん」

雪歩「いくで?」

P「うん」

(10分後)

雪歩「いくで?」

P「うん」

ぎゅっ

雪歩「……よし」

P「……」

雪歩「せや、次はもっときつめに……ん」

P「……」

雪歩「>>904

もっと!

雪歩「もっと!」

P「うっ!?」ぎゅっ

雪歩「?!」

P「…………」

雪歩「……きょ、今日はここまでにしてやる!こ、こわいんじゃないぞ!」だっ

P「」

P「また後を追うか……いや、この事務所を抜けよう、まず……」

P「あのドアノブに手をかけて脱出だ」がちゃり

P「!」

>>909

ゆきほが体育座りで恥ずかしがっていた

次は1時ぐらいだぞ

雪歩「…………」プルプル

P「」

P(外の玄関で体育座りしてる……完全に気付いてない……)

>>915
1.何事もなかったかのように外に
2.声をかける
3.ドアを占める

2

P「雪歩?」

雪歩「きゃああああ!?」

P「なんでこんなところにいるんだ?」

雪歩「きゅ、急に声かけるなんて出来ない奴だな、や、やっぱりけじめが必要だなこりゃ!」

雪歩「い、い、い、今すぐ>>919してください!」

指をつめる

雪歩「今すぐ指つめてください!」

P「えっ」

雪歩「こ、この765プロをやめるなら今すぐ指を詰めろって言ってるんです!」

P「いや、俺ひとこともやめるなんて言ってないけど」

雪歩「え」

P「……」

雪歩「……」

雪歩「ひいーん!」

P「雪歩!……外に行っちまった」

P「……追うか」

P「……外は特になんともなさそうだが……」

ぴかっ!

P「……!」

何が爆発した?>>925

もやし

ぱぱぱぱんっ!

P「う、うわぁっ?!こ、これは……もやしの破片!?」

P「もやしに火薬を入れて爆発させたとでも言うのか!?一体誰が!」

やよい「逃がすなっ、おえー!」

P「くっ!追手か……サイフには諭吉が1枚……!」

P「逃げるか……!」

どこに?>>929

美希の家

P「ここが美希の家か……結構おおらかな公務員一家だとか」

P「美希はいないようだな、美希と話をしたいと先にお邪魔しておくか……」

P「すいません、星井美希さんのプロデューサーですけど……」


かぞくはなにしてた?

>>933

実はこっそり帰ってきてた響と美希がお楽しみ中なのでそっとしてあげてる

P(姉の部屋にいろと言われてしまった……なぜだ?)

P(まあ、美希のへやに入ろうとは思わんが……散らかってるだろうし……)

P「……なんか音が聞こえるような……」

>>936
1.壁に耳を当てる
2.あてない

1

P「……どれ」ピトー

「あんっ……あんっ……!」

「美希っ……美希……!」

P「………………」

P「いやいやいやいや!?それで菜緒さんの部屋に行かせたの!?」

P(女の子と付き合ってることには何も言わないのか……)

P「……っておいおい!いますぐやめさせないと……」

P「美希!」ばんっ

美希「はっ!?は、入ってくんじゃねーの!」

響「そうだぞ!せんこーのくせに!」

P「お前が先公言うんかい」

P「邪魔なら帰る、すまなかっ」

美希「ここにいるの!……ふぅ」

響「あー……」

美希「なんで雪歩を泣かせたの?765プロ中が探してるの」

P「いや、勝手に泣いた」

響「あ?あんまり嘘着くと二度とおったて無い体にしていいんだぞ?」

P「」

P「た、たのむ、みんなのところに行きたくない、かくまってくれ」

美希「>>942

さておでかけ

いいから雪歩に詫び入れろや

美希「いいから雪歩に詫び入れろや」

P「」

響「あ?出来ないのか?」

P「待て!誤解だ!あいつの言う通りにしたら泣き出したんだ!」

美希「は?」

P「……」

美希「……嘘は付いてねえ……で、何したんだ?」

P「ゆっくり近づけっていうから早歩きで……」

美希「はいアウトー!」

P「」

響「雪歩は女に囲まれてたから男が苦手なんだよ、しらねーのか」

P「そんなこと言われても俺からしたら急にヤンキーになったことしか!」

美希「でも元が元なのは知ってるだろ」

P「おっしゃるとーりです」

響「……で、雪歩の所にいかないのか?」

P「……さすがに指を詰めたらプロデュースできない……」

響「じゃあ>>951しろや」

自分たちと3p

響「自分達とスケベしろや」

P「む、むりっ……」

響「はぁ……自分の立ち位置を思い出したみたいやな」ムクムク

P「ひっ!?」

美希「ほら、とっととベッドに入れや糞先公!」

P「いぎゃんっ!」

響「はっ、相変わらずデカいチンコやな!」

P「こ、これは……」

美希「確かチンコと尻穴が名器になってるんやな」

響「せや、でもそれだけじゃ物足りないと思わないか?」

P「お、おもわな……」

響「>>956

1.とにかく掘る
2.なんかする

掘りながらゆきほに電話で謝らせる

響「じゃあ、犯すわ」ずぶっ

P「アッーーー!」

美希「ほら、電話貸すから雪歩に電話で謝れや」

P「ゃ、やめっ、お、おお゛!?」ビクンッ

響「どーや、真珠入りのサキュバスチンポは」

P「おほへええええー!」びゅるびゅる

美希「はっ、タマ鍛え直した方がええやな、ほら、雪歩と繋がったで」

雪歩「……なんや?」


P「>>961

お前が欲しい

P「お前が……欲しい……許してくれ……」

美希「」

響「」

雪歩「……」

P「……」

雪歩「……>>965

私には真ちゃんがいるので
それと悲鳴だけは聞かせてください

雪歩「……私には真ちゃんがいるので」

P「そ、そうか」

雪歩「それと」





雪歩「悲鳴だけは聞かせてください」

P「え?え……」

美希「ま、まど……!」

ごおおおおお

P(トラック!?つ、突っ込んでくる!)


P「うわあああああああああ!」



雪歩「……ふぅ」

がばっ

P「はー……はー……はー……」


P「ゆ、ゆめかぁ……」



おしまい

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